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フィフィ、尾木ママたちの教育論に違和感


1 :2015/12/05 〜 最終レス :2019/04/06
フィフィ、尾木ママと息子3人東大・佐藤ママの教育論に違和感


“受験に恋愛は必要ない”“お手伝いはしなくていい”といった独自の教育法により、
3人の息子たちを東京大学の理科三類合格へ導いたとして話題の佐藤ママこと佐藤亮子が、
26日放送のお昼の情報番組『バイキング』(フジ系)のコーナー「尾木ママ英才教育に物申す!」に登場。
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹と、教育論をめぐり議論を交わした。
同番組を見ていたフィフィは、ふたりの教育論を聞きながら違和感を覚えたという。


http://www.jprime.jp/entertainment/person_of_culture/21375  

2 :
>>1のつづき
http://www.jprime.jp/entertainment/person_of_culture/21375  


子どもに期待する尾木ママ、親に期待する佐藤ママ

尾木ママの教育論はファンタジー?
 教育論をめぐる尾木ママと佐藤ママとのディベートを見ていて、子育て中の身としては、違和感を抱かざるを得ませんでした。
両者には、子どもに期待する尾木ママ、親に期待する佐藤ママという根本的な違いがありますが、そのどちらもあまりに極論すぎるため、現実離れしているように感じてしまったんです。

 尾木ママは、子どもに期待する立場、子どもの自主性を重んじる立場だよね。子どもは失敗から自ら学ぶこともできるし、放っておいても恋愛と受験勉強の両立もできると。

 だけど、尾木ママの言うように、自ら学んで勝手にうまく育ってくれるような子どもは、元々が相当優秀な子なんだと思いますよ。
失敗に自分で気がついて修正したり、恋愛と受験を両立させるなんて、普通はなかなかあり得ないことです。

 実際、自主性を重んじてばかりいたら、子どもはずっとゲームしているだけだから!

 それから”お手伝いもさせましょう”と簡単におっしゃいますけど、お手伝いをさせるにしても、親からしたら正直二度手間になるので大変なんです。

3 :
>>1-2のつづき
http://www.jprime.jp/entertainment/person_of_culture/21375  



 尾木さんの教育論に私が違和感を感じたのは、それがあまりに理想論だからです。ファンタジー、空想のなかのエピソードのように感じてしまう。
子育てをした人なら痛感していると思うけど、子どもの自主性に任せ、親は必要なときに適切な良いアドバイスをする、なんていう考え方は甘い。

 期待していても、子どもは勝手に育ちません。こうした理想論を説くのであれば、むしろどうやってその自主性を育てるのかというところを具体的に話してほしいです。

 一方、東大理科三類に3人の息子を入れたという佐藤ママは、親に期待する立場で、親が主体の考え方ですよね。それも、子どもは親の言うことだけを聞いていればいいという極端さ。

 もし、子育てにすべてを費やせる時間とお金があるならば、どの親だって子どもの傍に寄り添って成長を見守りたいよね。付きっきりで勉強を教える労力も厭わないと思う。
だけど、現実ではこれもありえない話。

 それに、親の言うことだけを聞いていればいいという考え方だと、子どもは言われなきゃ動けなくなってしまったり、ママの言うことが絶対だと思いこんでしまうあまり、
自分の選択や判断に自信が持てなくなってしまうんじゃないかな。

4 :
>>1-3のつづき
http://www.jprime.jp/entertainment/person_of_culture/21375  


偏差値の高い大学に合格することを求められる日本社会

 佐藤ママの考え方は極端すぎるため、反発の声も上がりやすいですが、東大をはじめとした偏差値の高い大学に子ども入れることは、日本社会のなかで求められていることですよね。

 残念ながら、尾木ママの言うように、いくら子どもを理想論で育てたとしても、そういった大学に入ることができなければ、結局のところ、子どもが苦労する可能性は高くなるわけです。

 だから私は、佐藤ママのように、もし時間とお金、そして能力があるならば、子どもを東大に入れるために努力するという姿勢は理解できます。
自由に、自主性を重んじて、と言えば聞こえはいいですが、それで東大に入ることのできる子どもは一体どれだけいるのでしょうか。

 実際、過去にとある番組の企画で、東大赤門前で現役東大生たちに朝食に何を食べたか尋ねたことがあるんです。すると、みんな朝からちゃんとお味噌汁とご飯なんかを食べているんですよね。
きっとお母さんが毎朝きちんと用意しているんでしょう。

 つまり、ある程度、時間とお金に余裕があり、子どもを教育することにじっくりと向き合える余裕のある家庭の子が東大に入っているという現実もあるんだよね。

5 :
>>1-4のつづき
http://www.jprime.jp/entertainment/person_of_culture/21375  


自分の子どもにあった教育法を、それぞれの親が考えるべき

 私の場合、タレントのお仕事をしながら、ひとり息子を育てている最中です。
私には佐藤ママのように、子どもに難しい勉強を教えられるほどの能力や知識、そして時間もないので、付きっきりで教育することはできません。

 一番危険なのは、他の家庭の子育てと比べてしまうことだと思うんです。そうすると、
どこかで自分がダメな母親なんじゃないかと思ってしまうことだってあるだろうし、その子の個性を否定することになってしまう。
そんなことを続けていたら疲れちゃうよ。

 今回のケースでは尾木ママ、佐藤ママ、どちらが正しいかということではなく、どちらの言葉にも参考になる点はあると思います。

 まずは子どもと向き合って、その子にとって何が必要なのか、
そして無理せずできる“自分らしい”子育てをそれぞれの家庭で模索していくと良いんじゃないでしょうか。



http://dailynewsonline.jp/article/1047346/
http://blog.livedoor.jp/mita_style/archives/1728858.html

6 :
>>1-5
11月26日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、「3人の息子を東大理Vに入れた母」として、
その教育法に注目を集めている”佐藤ママ”こと佐藤亮子氏と教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹(68)が熱い議論を交わし話題を呼んでいる。

佐藤ママは私立高校の英語教師を2年勤めた後に結婚、3男1女を設け、専業主婦をしている。
そのうち息子3人を名門・灘高から東京大学医学部に入学させ、娘も有名進学校に進学させたという。

次男はフェイスブックで“お詫び”したことも

その英才教育にあやかりたいと世間のママ層から注目を集める一方で、
「高3は恋してはいけない」など、あまりに“受験至上主義”な教育に異論を唱える声は多い。

教育評論家の尾木ママも週刊誌上で佐藤ママの教育法を「時代が古すぎる」と徹底批判しており、この度は初の直接対決となった。
視聴者から寄せられた子育ての悩みをもとに討論される形だったが、両者の意見はすべてが正反対。
「教育に40年携わったプロ」である尾木ママと、「子どもを受験に成功させた」佐藤ママとの熱い議論が交わされた。

まずは「遅刻や忘れ物が多い、どうしたらいい?」というテーマに。
尾木ママは「失敗に懲りて成長する」と持論を展開。一方、佐藤ママは「防げる失敗は親が防ぐ」と主張した。
「子どもが自分自身で準備できるように成長させることが教育」だという尾木ママの考えに対し、
佐藤ママは「忘れ物や遅刻は教育ではなくしつけの一環」として、わざわざ向き合うほど重要な失敗ではないので
親がカバーすべきという考えようだ。ちなみにMCの坂上忍は「年齢による」と意見した。

そして「勉強と恋愛の両立はどうしたらいい?」といったテーマに、尾木ママは「恋愛は人生道場、恋をしたらいい」とする一方で、
佐藤ママは「受験に恋愛は必要ない」と主張。親に隠れて続けられる程度ならばまだしもメンタルが振り回されるほどの恋愛は御法度だと主張した。
受験が目の前にあるなら、まずそこに集中するべきとして「高3は恋しちゃいけない」と断言した。

http://dailynewsonline.jp/article/1047346/
デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00

7 :
>>6のつづき

「反抗期が来たらどうしたらいいか」というテーマに尾木ママが「自立するために必要。
最初が大事、言いたい事は言って、深追いはしない」だと話したのに対し、
佐藤ママは「反抗期がこないように育てる」と返した。ただ、「うるせえババアぐらいは言われた事はある」そうで、
「それは立派な反抗期よ」という尾木ママの指摘に「反抗期と思わない」と反論した。

この両者の“真っ向勝負”に、ネットユーザーらの反応はというと……。
「子どものためじゃなく、自分の自尊心のために東大に入れてるかんじ」
「尾木ママに賛成。佐藤ママは偏差値しかみてくれなそう」
などなど、親には人間としてトータルで教育してほしいという声が多いようだ。さらに“教育法”以外の視点からもアンチコメントが発生している。
「息子らにはダメだけど他人には上から目線OKなのか」
「佐藤ママまず話し方がキライ。家にいてほしくない」
また、年頃の女性ネットユーザーからはこんな意見も。
「ぜったいこの人の息子と結婚したくない! こんな姑とか」
「次は孫を東大にいれるために頑張っちゃうやつか、絶対うざい」
「ここんちの息子はなかなか結婚できないぞ、こんな母親いたら」
少なからず息子の未来へ良からぬ影響も起きてしまったようだ。

「確かに3人も東大に合格させたのは凄いですが、逆に言えば彼女の家族がそうできただけ。
家庭によって環境も子どもの個性も違うし、『自分が言う事がすべて正しい』という物言いは、視聴者や世の母から反感を買うでしょう。
以前、佐藤ママの次男がフェイスブックで『母の発言は社会的責任もない一個人の主婦のもの。
暖かい目で見てやってください』『自慢は行き過ぎると嫌味になりかねません』と書き込んでいたことが判明しました。
たしかによくできた子どもなんですが……。今後は炎上系の文化人としてテレビで活躍するんでしょうか」(女性週刊誌記者)

http://dailynewsonline.jp/article/1047346/
デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00

8 :
>>6-7のつづき


一方、“対戦”した尾木ママは収録後にブログを更新し「慈悲深い母としての愛を感じられなかった」「超苦手」と改めて牽制。
2人のバトルは第2ラウンドへと続くのか?

http://dailynewsonline.jp/article/1047346/
デイリーニュースオンライン2015.11.28 08:00



http://www.jprime.jp/entertainment/person_of_culture/21375  
http://blog.livedoor.jp/mita_style/archives/1728858.html

9 :
>>1-8
尾木ママ「子供に手伝いさせるべき」→息子3人を東大に入れた佐藤ママ「させなくていい」大激論
http://www.huffingtonpost.jp/2015/11/26/ogi-mama-vs-sato-mama_n_8653956.html


「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんと、息子3人を東大理3に入学させたことで話題の主婦「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんが、11月26日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に出演し、子育てに関して大激論を交わした。
尾木ママは子供の手伝いについて「させるべき」と主張。一方の佐藤ママは受験に不必要なので「させなくていい」と反論。それぞれ、どのような考えがあっての意見だったのか

この日、番組では育児の悩みを特集。「子供が遅刻・忘れ物をする」「勉強をしない」などの視聴者からの子育ての悩みについて、約45分にわたって尾木ママと佐藤ママが持論を述べた。

尾木ママは働く母親やシングルマザーなど、様々な家族がいることを考えて、子供は早い時期からなるべく自立するように育てるべきだと主張。「遅刻や忘れ物は、失敗から学んで子供は成長するものなので、失敗させるべき」
「勉強は、ひとりでもやれるようにアドバイスする」などと答えた。

一方、佐藤ママは、子供がやる気を出すように親が寄り添うべきだとして、「忘れ物や遅刻をして、学校で怒られて行きたくならないように、親が準備するなどして防げる失敗は親が防ぐ」
「子供が小さい時は、勉強のやり方はわからない。わからないままだと何もしないので、学校の勉強も分からなくなる。なるべく一緒に勉強する」などとコメント。共働きなど、家庭によって状況も違うので
「子供にメモを渡して接触を多くする」などの提案をした。

10 :
>>9のつづき
尾木ママ「子供に手伝いさせるべき」→息子3人を東大に入れた佐藤ママ「させなくていい」大激論
http://www.huffingtonpost.jp/2015/11/26/ogi-mama-vs-sato-mama_n_8653956.html



この考え方の違いは、「子供に手伝いをさせるべきか」という質問への回答にも現れた。尾木ママは、手伝いを「させるべき」と回答。「段取り能力もつくし、達成感もある。
ぐりとぐらの絵本でもお手伝いのシーンが出てくるように、実は子供はお手伝いが好き。うまくできないことを親が怒ると意欲をそいでしまうので、子供が手伝いをしなくなる。
小さい子供にはかわいいスポンジを与えるなど、親子で一緒に楽しんでやればいい」と話した。

これに対して佐藤ママは、「させなくていい」との考えを示し、「暇な専業主婦じゃないと付き合えないのではないか。さっきから尾木先生は、
忙しい家庭などは子供の勉強などに付き合えないとおっしゃっていたけれど、どうやって子供の手伝いに付き合うのか」と指摘。
さらに、「子供がやりたい時ならやらせるべきだけれども、わざわざ、無理にたくさんやらせる必要はない」として、
受験に不必要な手伝いは「基本的にはさせなくていい」と自信を見せた。

11 :
>>9-10のつづき
尾木ママ「子供に手伝いさせるべき」→息子3人を東大に入れた佐藤ママ「させなくていい」大激論
http://www.huffingtonpost.jp/2015/11/26/ogi-mama-vs-sato-mama_n_8653956.html



これらの2人のコメントに対し、Twitterから様々な意見が出ている。

《手伝いをさせたほうがいい、という意見》
•しなくていいってのは言い過ぎじゃない?
•将来、自立できないから。何も出来ない大人になってしまう。
•うちの夫は子供の頃から家の手伝いをする習慣がついてるので、家事スキルが高く、結婚してから私はとても助かってます
•一切やらなくて良い、受験の邪魔って。こんな風に育った息子の嫁にはなりたくない
•私、全然お手伝いしなかったから、いま物凄く後悔してる

《手伝いをさせなくてもいい、という意見》
•手伝いは気持ちの表れだから無理矢理やらせる必要はないんじゃない。やらされた感って、大人でもそうだけどいい気分じゃない。
 そうやって子供だから手伝いさせるっていうのは子供扱いだから子供の反発につながる
•いちいち教えてやらせるお手伝いは、して貰わない方が楽だ。尾木ママの言うお手伝いは、生きるために必要な自立の教育だよね。
 忙しい親の子供は、親のいない間に、洗濯取り込んでたたんでしまったり、洗い物しといてくれたり。なんか贅沢な教育論
•10分の勉強も見れないほど忙しい親は子供の手伝いにつきあえないのでは?という佐藤ママの尾木ママへの反撃も確かにと思う

《その他の意見》
•佐藤ママ→手伝い=子供が手伝ってくれたら母親は楽になるって意味の手伝い。
 尾木ママ→手伝わなくてもいいんだけどもあえて手伝ってもらった方が今後役立つから手伝わせる っていう、"手伝い"捉え方の違いな気がした
•勝手な理由でいきなりやらせようとしたり、無理にやらせようとしたり、手伝いしないのを他人と比べるような物言いしてるからじゃね〜の?
 インタビューの人みたいに独りよがりな物言いや考えかたをしてたら、そら子供も自発的にやろうとは思えやんやろな

12 :
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13 :
>>1-11

14 :
>>1-11
11月26日のバイキング   尾木ママと息子3人を東大に入れた佐藤ママの英才教育について生激論
http://kotorinouta-blog.com/ogimama.html


遅刻や忘れ物が多い。どうしたらいい?

尾木ママ
失敗から学んで成長する
成功は失敗から得るもの
スポーツなどのアスリートもその失敗から次の成長につなげていくから。
小学生でも中学生でも高校生でも、自分でできる事は自分でできる力をつけた方がたくましく人間力が育つ。
あくまでもアシストという立場ならいいが、なんでも前もって親がやってあげるのは子供が成長する機会をとってしまうことになる。

佐藤ママ
防げる失敗は親が防ぐ
先生も忙しいし、子供を適材適所で成長させてあげるのが役割。忘れ物など親で少し手助けできればいいんじゃないかという考え。

私はどちらかというと尾木ママ派。世の中は甘くないですからね。
勉強以外の自分で自分のことをできる力、効率的に物事を考える力は総合的な人間力につながりますから。

15 :
>>14のつづき
11月26日のバイキング   尾木ママと息子3人を東大に入れた佐藤ママの英才教育について生激論
http://kotorinouta-blog.com/ogimama.html

勉強と恋愛の両立…どうしたらいい?

尾木ママ
恋愛は人生道場!
思春期のこどもは、だめよと言われたら余計反抗して気持ちが恋愛に盛り上がる。

今大学に行っても恋愛ができません、と言う相談が多いとか。彼女がいない人が多いんだそうです。
恋愛もうまくいかせながら、受験もうまくいくようにするのが良い。

佐藤ママ
受験に恋愛は必要ない
受験には時間の限りがあります。たとえば今度の日曜日に彼女と遊びに行くからなどと言うと時間はそれだけとられてしまいます。
だめよと言ってこっそりやるぐらいはいいですけど、いいよと言うとダラダラしてしまう。
人生にとって無駄になる時間。受験が目の前であるならそこに集中するのがいいという考え。

結果、恋愛はいけない。

私は、これも尾木ママ派。
なんというか、この佐藤ママは現世主義なのですよね。人間力とか、愛とか言うものが抜けてしまっていてバランスが悪いように思います。
今は東大を出ても、仕事がない人もいるくらい。また人間性もちょっと魅力がない人が多かったりしますから。

恋愛下手で婚期が遅れ、晩婚化で不妊の人が増えて、それが少子化につながる→国力が縮小、、、

とくに男子!は女性をリードして魅力的であってほしいと思うのは私だけ?

経済主義の世の中で、効率よくお金に困らず生きたいという目標が第一なら、佐藤ママの考えでもいいのかも。
確かに東大に入れるっていうことはすごい事ですけどね。

16 :
>>14-15のつづき
11月26日のバイキング   尾木ママと息子3人を東大に入れた佐藤ママの英才教育について生激論
http://kotorinouta-blog.com/ogimama.html


反抗期が来るのが怖い…どうしたらいい?

尾木ママ
自立するために必要
反抗というのは人間の成長に絶対必要な時期。そこを乗り越えなければ成長というものはない。
親も言いたい事はスパッと言う必要はある。
これはだめよこれはいやなどと。だけど後追いはしないことが大事。

佐藤ママ
こないように育てる

反抗期というのは、小さい時に理解しない時に親が上からガミガミ言うからそうなる。
上からものを言わない、言葉遣いを気をつけて話しかけるなど、気をつければ必要以上の反抗は来ないという考え。

坂上さんは、親御さんがちょっと子供に遠慮してるというか、言いたいこと言わないで黙って見ていると言うのはまずいという考え。

これは共通点はあると思う。
何が原因なのかを聞いて理解してあげて、親として言うべき事は言うのが大事なんじゃないかな。

17 :
>>14-16のつづき
11月26日のバイキング   尾木ママと息子3人を東大に入れた佐藤ママの英才教育について生激論
http://kotorinouta-blog.com/ogimama.html

■子供が勉強しない時はどうする?

尾木ママ「一人でやれるようにアドバイスする。暇な母親であれば一緒に付き添ってあげることもできるが、世の中の親はそうではない。
+自分で勉強できるように仕向けていく」

佐藤ママ「一緒に勉強する。できるだけ一緒にしてあげる。たとえ母子家庭でも、忙しくても子供に勉強する内容を指示したりできるはず」

■お手伝いはどうする?

尾木ママ「やらせるべき。料理だったら段取りの能力もつくし達成感も得られる。一緒に楽しみながらやればいい」

佐藤ママ「しなくていい。本人がやりたかったらやったらいい。わざわざたくさんさせる必要はない。受験に障害になるのでやらさないほうがいい」

18 :
>>1-11 >>14-17
佐藤ママ(佐藤亮子)と尾木ママ(尾木直樹)がバイキングで生バトル! [教育]
『緊急企画・尾木ママが英才教育に物申す!息子3人を東大理3に入れた佐藤ママと生激論』
で、息子3人を東大理IIIに入れた佐藤ママ(佐藤亮子さん)と
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹さんがバイキングで生バトル!
ネットで話題になっているお二人の意見を簡単にまとめてみました!
http://syuhu-kininarunews.blog.so-net.ne.jp/2015-11-26

◆ 子どもの遅刻や忘れ物が多いとき、どうすればいいの?

尾木ママ
失敗から学んで成長する
忘れ物は届けなくて良い

佐藤亮子
防げる失敗は親が防ぐべき
小さいときは、楽しく学校に行くことがいちばん大事


◆ 受験生は恋愛してもよい?

尾木ママ
恋愛は人生道場、恋して良い
恋愛は人生においての大切な経験

佐藤亮子
受験に恋愛は必要ない
受験には時間の限りがある。恋愛でダラダラとした時間を過ごすのは無駄

19 :
>>18のつづき
佐藤ママ(佐藤亮子)と尾木ママ(尾木直樹)がバイキングで生バトル! [教育]
『緊急企画・尾木ママが英才教育に物申す!息子3人を東大理3に入れた佐藤ママと生激論』
で、息子3人を東大理IIIに入れた佐藤ママ(佐藤亮子さん)と
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹さんがバイキングで生バトル!
ネットで話題になっているお二人の意見を簡単にまとめてみました!
http://syuhu-kininarunews.blog.so-net.ne.jp/2015-11-26



◆ 反抗期には、どう対処すればよい?

尾木ママ
自立するための通過儀礼
反抗期を経ないで自立することは考えられない
親は子供を自分の思い通りにしようと深追いしないことがコツ

佐藤亮子
反抗期が来ないように育てる
小さいころから「上から目線でものを言わない」育て方をする


◆ 子どもが勉強しないとき、どうしたらいい?

尾木ママ
自分でやれるようアドバイスする
学習計画などの立て方などから助言する

佐藤亮子
一緒に勉強する

20 :
>>18-19のつづき
佐藤ママ(佐藤亮子)と尾木ママ(尾木直樹)がバイキングで生バトル! [教育]
『緊急企画・尾木ママが英才教育に物申す!息子3人を東大理3に入れた佐藤ママと生激論』
で、息子3人を東大理IIIに入れた佐藤ママ(佐藤亮子さん)と
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹さんがバイキングで生バトル!
ネットで話題になっているお二人の意見を簡単にまとめてみました!
http://syuhu-kininarunews.blog.so-net.ne.jp/2015-11-26




◆ 子どもにお手伝いはさせるべき?

尾木ママ
お手伝いで脳と体が鍛えられる!やるべき!

佐藤亮子
お手伝いはやらなくてもよい

21 :
>>1-11 >>14-20
尾木直樹氏 息子3人を東大に入れた教育ママと真っ向対立し激論
http://news.livedoor.com/article/detail/10882554/

26日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏と、スーパー教育ママの佐藤亮子さんが、教育法について激論を展開した。

この日は「緊急企画 尾木ママが英才教育に物申す!」と題した企画を放送。尾木氏は「偏差値や内申点で決められる進路なんて、進路とは言いません」
という教育論を掲げているが、対する佐藤さんは「受験は努力したことがハッキリ形に表れる、非常に美しいもの」という教育論であり、真っ向から対立している。
なお、佐藤さんは息子3人を東京大学理科3類に入れた経験を持つ。

企画では、世の母親から寄せられた悩みに対し、尾木氏と佐藤さんがそれぞれ解決策を教えることに。最初に紹介されたのは「遅刻や忘れ物が多い どうしたらいい?」という悩みであった。

尾木氏は「失敗から学んで成長する」と提案し、自身で失敗をしてこそ成長に繋がると主張する。一方、佐藤さんは「防げる失敗は親が防ぐ」と考えており、
子どもの失敗を教師が適切に叱らない可能性を指摘した上で、「親がきちっとやって送り出す」「余分なことを失敗させなくていい」と語った。

これに対し尾木氏が、シングルマザーや共働きなどで子どものサポートが難しい親も多いことを例にあげ、幼少期から子ども自身でリスク回避ができる力をつけさせたほうが良いと熱弁。
失敗した子どもには、失敗した背景を聞いて助言をすべきだとした。

続いて、番組では「勉強と恋愛の両立 どうしたらいい?」という悩みを紹介。尾木氏は「恋愛は人生道場!」と恋愛を後押ししたが、佐藤さんは「受験に恋愛は必要ない」と、
またしても対立が始まる。佐藤さんは、恋愛自体は大切な経験だとしつつも、時間の限られた受験期にすべきではないと一刀両断していた。

また、「反抗期がくるのが怖い どうしたらいい?」という悩みには、尾木氏が「自立するための通過儀礼」と主張。反抗期は精神的に大人になるための通過地点であり、
ここを通過せず大人になることは、理論的にはあり得ないと訴えた。

22 :
>>21のつづき

尾木直樹氏 息子3人を東大に入れた教育ママと真っ向対立し激論
http://news.livedoor.com/article/detail/10882554/




一方の佐藤さんは、子どもを上から目線で見ずに対等に接することで「反抗期がこないように育てる」と持論を展開しだす。実際には、自身の息子から「ババア」などと言われたことがあるようだが、
それを反抗期ととらえず「そこまで言えるようになったんだ」と成長を喜んでいたため、反抗期はなかったと考えているようだ。

次の悩みは「子どもが勉強しない どうしたらいい?」というもの。尾木氏は「自分でやれるようにアドバイスする」、
佐藤さんは「一緒に勉強する」と提案した。尾木氏は計画のたて方をアドバイスしたりと、自分で勉強をできるように育てると説明したが、
佐藤さんはすべてを一緒にするのではなく、できる範囲で一緒に勉強することが必要だとする。

最後に「家のことをしてくれない どうしたらいい?」という悩みが取り上げられると、尾木氏は「お手伝いで脳と体は鍛えられる」と切り出し、
家事によって身につく生活力の重要さや、料理によって得られる段取りの良さ、達成感も大切であるとし「『しなくていい』なんてことはあり得ない」と訴えた。

これに佐藤さんは「しなくていい」と強く主張し、無理にやらせる必要はないと持論を展開。両者の議論は白熱しすぎてしまい、番組終了時まで続いていた。

23 :
>>1-11 >>14-22
尾木ママ 大激論繰り広げた佐藤ママに恐怖「超苦手」「好きになれません」
http://npn.co.jp/article/detail/77924564/


「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏が27日、自身のブログを更新。
26日にフジテレビ「バイキング」で大激論を繰り広げた佐藤ママこと佐藤亮子さんの印象について「正直怖かった」「超苦手」と明かした。

 佐藤ママといえば、息子3人を東京大学理科3類に入学させたことで話題となっており、今注目されている教育ママの一人。番組では尾木ママと子育てについて大激論を交わした。
「子供の遅刻・忘れ物」のテーマでは、尾木ママは「遅刻や忘れ物は、失敗から学ぶものなので失敗させるべき」と主張。一方の佐藤ママは「親が準備して防げる失敗は親が防ぐ」と真っ向対立。
“勉強と恋愛は両立する?”という議題では、尾木ママは「恋愛していい」と肯定的だったが、佐藤ママは「受験に恋愛は必要ない」とバッサリ。さらにまだまだ対立は続く。
“子供の反抗期はどうすればいいのか?”というテーマでは、尾木ママは「反抗期は自立するために必要」と主張するが、佐藤ママは「反抗期が来ないように育てる」と反論。
終始、2人の意見がかみ合うことがなかった。

 尾木ママは「東大ママは正直怖かった…です」というタイトルでブログを更新。「学校の先生でもない、塾の講師でもない、普通の悩める親でもない、
教育の専門家でもない、これまで会ったこともない、だからかな『怖い』」と説明。「これは一体何? なんて、昨日は変な感じでしたよ…」と困惑したことを告白した。

 さらに「東大医学部合格への『怒気』のような情念感じたからこそ、尾木ママは東大ママが怖かったのかもしれませんね…」と佐藤ママのパーソナリティーを分析し、
「東大志向へのパワーははっきり感じても子どもへの素朴で、慈悲深い母としての愛あまり感じられませんでしたよ!! 東大ママタイプのママ尾木ママ超苦手です!!」とぶっちゃけた。

 文章の最後にも「好きになれません やっぱりこわいです…」と改めて佐藤ママと肌が合わないことを強調した。

24 :
>>1-11 >>14-23
佐藤ママ(佐藤亮子)と尾木ママ(尾木直樹)がバトル。子育て論、勉強、恋愛、反抗期、お手伝いの考え方。バイキングで激論、ネットで物議
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/46114301.html

11月26日に放送されたフジテレビの番組「バイキング」で、教育評論家の尾木直樹さんと、息子3人を東大に入れたという佐藤ママ(佐藤亮子さん)のバトルがあり物議を醸しています。

ネットでは尾木ママへの支持が多いようですが・・・・。

どちらの意見に賛成するでしょうか・・・・・?


番組では以下の各議題でバトル。

・子供が遅刻や忘れ物が多い、どうすればいい?

尾木ママ「失敗に懲りて成長する。極端に、親が転ばぬ先の杖みたいにやってたら、自分に自信が持てない子になる」

佐藤ママ「防げる失敗は親が防ぐ。小さい子供は自分で反省できないので、余計な失敗はさせなくていい」


・勉強と恋愛の両立はどうする?

尾木ママ「恋愛は人生道場。恋愛していい。しないと、大学に入っても恋愛できない人になってしまう。恋愛しても受験に成功するようなアドバイスをする」

佐藤ママ「受験に恋愛は必要ない。大学に入ってからゆっくりやればいい。恋愛は時間を区切ってできるもんじゃない。
恋愛で振られたらショックを受ける。高3は恋愛をしてはいけない」

25 :
>>24のつづき
佐藤ママ(佐藤亮子)と尾木ママ(尾木直樹)がバトル。子育て論、勉強、恋愛、反抗期、お手伝いの考え方。バイキングで激論、ネットで物議
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/46114301.html


・反抗期はどうすればいい?

尾木ママ「反抗期は自立するためには必要。精神的に自立していくときの通過点。親が怖がる必要はない。親は言いたいことは言って、深追いはしないことが大事」

佐藤ママ「反抗期が来ないように育てる。反抗期は親が頭ごなしに叱っているから来る。言葉遣いを気をつけたりして反抗期が来ないようにする。
"うるせえババア"と言われたことがあるが、それを反抗期だとは思わない」


・子供が勉強しない時はどうする?

尾木ママ「一人でやれるようにアドバイスする。暇な母親であれば一緒に付き添ってあげることもできるが、世の中の親はそうではない。自分で勉強できるように仕向けていく」

佐藤ママ「一緒に勉強する。できるだけ一緒にしてあげる。たとえ母子家庭でも、忙しくても子供に勉強する内容を指示したりできるはず」

・お手伝いはどうする?

尾木ママ「やらせるべき。料理だったら段取りの能力もつくし達成感も得られる。一緒に楽しみながらやればいい」

佐藤ママ「しなくていい。本人がやりたかったらやったらいい。わざわざたくさんさせる必要はない。受験に障害になるのでやらさないほうがいい」


司会の坂上忍さんは、どちらかと言えば尾木ママに賛同する事が多かったように感じました・・・・・・・

26 :
>>1-11 >>14-25
尾木ママと佐藤亮子は不仲か!バイキングで教育論で喧嘩生討論?
http://xn--kck2a7i4ac1c5c.jp/ogimama-satouryouko-funaka-baikingu/

今回は、バイキングで尾木ママと佐藤亮子さんがバイキングで

教育論について討論されていました。

そこで、私なりに双方がどのような意見で生激論されていたかを

まとめてみました。

※リアルタイムでまとめていたので、意見に違いがありましたら申し訳ございません。
 尾木ママさんと佐藤さんの深い意見を私の出来る技量でまとめてみました! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aea3fcc442ae669623a40c8bff7a82c4)


27 :
>>25のつづき
子供の遅刻や忘れ物についてどうすればいい?

尾木ママ

失敗にこりて成長する。 成長とは失敗から学ぶものである。

失敗することで、自分で自分を成長することが出来る。 遅刻や忘れ物がする子に対しては、

次からどうすれば遅刻や忘れ物をしないようになるか  アドバイスしてあげる。

自分の考えで遅刻や忘れ物をしなかったことで  自己肯定感を得ることが出来る。

佐藤亮子

防げる失敗は親が防ぐ。

学校で遅刻や忘れ物をすると先生が全てを見きれる訳ではない。

→なので、そういったものは親が見てあげる。

尾木ママのようなしっかりとした先生が全員ではないので、

ある程度の年齢になるまで親が見てあげる必要がある。

親が遅刻や忘れ物をしないように面倒を見てあげて、

それで遅刻や忘れ物をしなくなっても自己肯定感を得ることが出来る。

28 :
>>26-27のつづき
勉強と恋愛の両立はどうすればいい?

尾木ママ

恋愛は人生道場、恋して良い。  恋愛をスケジュールに組み込み、

恋愛をする時間と勉強をする時間を区別して取り組めば良い。  高校生は恋愛経験をするべき。恋愛の経験は大事。

高校生において恋愛を経験することは  人生においての大切な経験になる。

佐藤亮子

受験に恋愛は必要ない。

恋愛で受験に向けた時間量を削ってしまうのは良くない。

受験中に恋愛をしてしまうとダラダラしてしまう。

恋愛は親に隠れてやる分には親が見ているというセーブが

かかっているから受験に支障はないと思う。

恋愛をわざわざ高校3年生にしなくてもいい。

大学に入ってからでもいくらでも出来ると思う。

高校3年生で恋をしてはいけない。

29 :
>>26-28のつづき
反抗期が来るのが怖いがどうしたらいい?

尾木ママ

反抗期は自立するために必要である。

親で反抗期が来るのが怖いという人が多いが、

通過儀礼として当然あるものであるので大丈夫。

引きこもったり、反抗的な態度を子供がするが

親は子供を自分の思い通りにしようと深追いをしないようにする。

そうすることで、

時間の経過と共に親子の関係性が戻る。

佐藤亮子

反抗期が来ないように育てる。

子供に対して小さい頃から、

頭ごなしに言ったり上から目線でものを言うようにしない。

そうすることで反抗期の時期になっても

親への反抗がすくなくなるのでは。

30 :
>>26-29のつづき
子供が勉強しないときどうすればいい?

尾木ママ

一人でやれるようにアドバイスする。  最近は、  共働きの人も増えているのもありつきっきりで  することが出来ない。

なので、学習計画などの立て方などから助言してげる。  生活リズムを確立する上で、その中に勉強する時間の  アドバイスも入れてあげる。

佐藤亮子

一緒に勉強する。

勉強は一人でやることが億劫である。

億劫であると、   結局勉強がだんだん出来なくなっていく。

なので、勉強一緒にやることでそれを解消していく。

子はいずれ親のもとを離れていってしまうものであるし、

勉強を一緒にする時間は親と子が接触する時間としても

有意義であると思う。

31 :
>>26-30のつづき
家のお手伝いをした方がいい?

尾木ママ

子供が成長するためには必要なもの。

お手伝いは脳と体が鍛えられる。

お買い物一つでも買い物で何を買ったらいいか、

道どう行ったらいいか、を考えることが大事。

料理をするときは段取り能力を育てることが出来る。

佐藤亮子


しなくていい。

受験勉強に支障をきたすのでは?と思う。



尾木ママと佐藤亮子は不仲か!バイキングで教育論で喧嘩生討論?
http://xn--kck2a7i4ac1c5c.jp/ogimama-satouryouko-funaka-baikingu/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aea3fcc442ae669623a40c8bff7a82c4)


32 :
>>1-11 >>14-31

【芸能】尾木ママが3兄弟東大生の佐藤ママを一刀両断も「上から目線」に炎上
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448713813/

33 :
>>1-11 >>14-32

他スレでの、尾木ママVS佐藤ママの議論についてのご意見
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/food/1431274778/296-318
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/food/1431274778/321-335

34 :
http://akb48taimuzu.livedoor.biz/archives/45267941.html
しっかり反省し、ファンに誠実であれば「失敗」は生きるんですよ テーマ:ブログ
昨日のブログ 「炎上」!?  ひょっとしたら、アイドルの謝罪について率直につぶやき過ぎたのかしら? タブーに触れたのかしら?
そのアクセス件数の多さに  びっくり仰天(;゜∇゜)  皆さん  黙っているだけで よほど関心高かったのかしら?
アイドルや芸能界のこと  尾木ママよくわかりません  だから これまではいろんなこと起きても あまりコメントして来ませんでした…
でも 今回は 他人事と思うないのです… ご一緒にお仕事もし 尾木ママはファンの一人として応援していたからです…
黙って見ていられません 人の道 業界のルール  どちらが大切か…です
一昔前ならいざ知らず ネット時代の今日は ファン 一人ひとりが強力な発信者でもありますー  判断力も優れています
だからこそ 政治家もアイドルも 人気に支えられてなんぼの立場の人は ファンや市民に対して 「誠実」 でなければならないのですよ
「無視」 スルーほど失礼 いや 人の心を傷つける行為はありません… ちょうど 「いじめ」の無視の辛さと同じですね
ファンの存在をないものとするのと同じですから 尾木ママも 落ち込んでいただけに傷つきました… 失敗は成功の元なんです♪
失敗をどうくぐり抜けるのか…  一番大事ですよ  大成している一流の人は 皆さん 失敗をしっかり教訓化 飛躍しているのですよ…
4日前発売の 「尾木ママの7つの人生力」のなかでも強調して書いています!
ブログ炎上の意味 あまりわからない尾木ママですが 再び 強調したいと思います…
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12041414326.html


http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1434809897/
【AKB48】尾木ママ、柏木由紀を痛烈批判…「アイドル生命かけてでも説明するのが当然」「ファンも世間もバカにしている」
http://daily.2ch.sc/test/read.cgi/idolplus/1435037548/
【AKB48】尾木ママが再びAKB柏木に苦言「スルーはいじめの無視の辛さと同じ」

35 :
>>1-11 >>14-34

>>6より
>尾木ママは「恋愛は人生道場、恋をしたらいい」



>>34
成人年齢を過ぎた柏木由紀の熱愛には、激怒する尾木ママなのに、
高校三年生(=受験生)の恋愛は肯定している理由がさっぱりわかりません

36 :
>>1-11 >>14-35
12月24日のバイキング、ほぼ同じような内容での放送だったが、
佐藤ママVSフィフィ+福田萌+つちだかおりでの討論

尾木ママはどうしちゃったのかなぁw?
忘れ物で来れなかったのかなぁ?
それとも議論から逃げたのかなぁw?

37 :
>>36
尾木ママの教育論は現実離れしていて、一般人にはとても受け入れられるようなものじゃない
というのが、テレビ局側でも理解したのかも

38 :
http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/cat/1422235373/12-14

ひょんなことから、常岡浩介という男の裏話を聞いたのでアゲておく

一般人のプライバシーに関わるヘビーな話なので大雑把な話になるが
全て事実であることは間違いない

この男は数年前、ある既婚女性に手を出した
もちろん相手が人妻と承知の上でだ(この男はイスラム教徒で当然不倫は御法度)
そのまま二人の関係は続き、一年経たずして女性の家庭は破綻、そして離婚
その後も二人は付き合いを継続し、長い時間が経った
しかし去年、この男は例の北大生事件で家宅捜索を受ける
それと同時に女性の妊娠が発覚
厳しい状況に女性はシングルで生む事を決断

その途端、この男の態度が豹変した
「結婚しないなら、詐欺罪で刑事Kする」と女性を脅迫
女性は話し合いを求めたが「何も話す事はない、会うのは法廷で」と言い放ち
そして「子供は自分の物だから、出産後は自分が奪う、正当な権利だ」と再び脅迫
あまりにもメチャクチャな話なうえ、出産準備の全てを一人で背負う事となり
女性は心身共に疲労困憊してしまう(勤務先の会社も退職した)
しかしそれが祟ってか、数ヶ月後、女性は流産してしまった
にもかかわず、この男はその後、何事もなかったように女性との関係継続を望み
さらに再び女性に子供を産ませようと迫った
女性がまだ流産による心と体の痛手から立ち直っていないことを意にも介さず
それ以来、女性はこの男の人格と将来に疑問を持つようになり、深く悩み続けた

39 :
そんな矢先、突然この男から「もう会いたくない、どうでもよくなった」と一方的なメッセージが舞い込んできた
女性は訳が分からず事情を説明して欲しいと何度も求めたが、音信不通のまま時は経ち
結局、そのまま泣き寝入りするしか無かった

その後、様々な情報が入るにつれ、真相はすぐに判明する
どうやらこの男、前々から他の女性にも色々とちょっかいを出しており
その一人と上手くいったため、流産した女性の事が邪魔になったらしい
そして責任を負わずに逃げるため音信不通のまま女性を捨てたというわけだ

これがこの男の本性だ
イスラム教徒を宣伝しながら不倫をし、人の家庭を破綻させ、警察の厄介になり、妊娠した女性を脅迫
さらに流産に追い込んだ挙句、水子供養もせぬまま別の女に乗り換える

こんな奴が、真実の追求、正義の味方ともてはやされるのは
どう考えてもおかしい
都合の悪い真実を隠蔽する奴が、エラそうに世間に講釈たれて
ジャーナリストともてはやされるのは間違ってるんじゃないのか?

それぞれ意見は有ると思う
あとはお前らで自由に語ってくれ

40 :
>>38-39
墓参り・仏壇参りの習慣が子どもの「やさしさ」を育む、尾木ママと日本香堂が中高生調査で明らかに
http://m.biz.searchina.net/id/1588642

子どもたちの先祖供養の経験は、他人への思いやりを高めることに調査で有意差を確認――。
薫香トップメーカーの日本香堂が、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏の指導・監修の下で実施した「子ども達の『供養経験』と『やさしさ』の関連性」調査で、
習慣的な墓参や仏壇礼拝などの供養が子ども達のコンパッション(やさしさ・思いやり)を醸成することがわかった。
尾木氏は、今回の調査結果について「徳育教育の強調よりも、具体的に祈る『行為』の力の方が、確実に子ども達の中にコンパッションを醸成し、
高めることを暗示している」とコメントしている。

 調査は、2015年8月に実施。中学1年生〜高校3年生(12〜18歳)の男女生徒1236名を対象に実施した。
調査では、保護者と本人の同意を得て、回答内容に保護者の意見が入らないように本人単独による回答を求めた。

 シルバーウィークを利用して秋の彼岸に帰省・墓参を計画する人も少なくないだろうが、中高生に墓参の頻度を尋ねたところ、
「年に2回以上」(30%)、「年に1回」(35%)と、少なくとも年に1回は墓参りに行くことを習慣にしている子どもが3人に2人と大勢を占めた。
墓参頻度でみると「2回以上」では男子が女子を上回った。また、中学生の墓参率(62%)よりも高校生(68%)の方が高いのは、
祖父母との死別というライフステージ要因とも考えられる。

 次に、仏壇への合掌・挨拶といった「仏壇参り」について、中高生に実施頻度を聞いた。自宅に仏壇があるのは25%であるため、
祖父母・親類宅の訪問時の仏壇参りについても合算して、仏壇に接する機会の礼拝頻度を集計した。
仏壇に接するたびに「毎回」礼拝するのは41%を占め、「時々」(37%)、「しない」(21%)を抑えて多数派になった。
毎回の礼拝率は女子(44%)が男子(37%)より多かった。
中学生と高校生の間では大きな差はなかった。

41 :
>>40のつづき

墓参り・仏壇参りの習慣が子どもの「やさしさ」を育む、尾木ママと日本香堂が中高生調査で明らかに
http://m.biz.searchina.net/id/1588642



そこで、近年、神経科学や心理学、心理セラピー等の分野で注目を集めている
「コンパッション(自己そして他者の苦しみを取り除こうとする深い慈しみを伴った感受性)」について、
「中学生用 他者へのコンパッション尺度」を用いて「他社への冷淡さ」(8項目)、「他者への理解・共感」(8項目)を調査した。
この調査結果と、墓参、仏壇参りの結果を合わせて、中高生の供養体験とコンパッションの関係を明らかにした。

 「他者への冷淡さ」の項目では、「誰かがその人の悩みについて話す時、『そんなの知らないよ』と感じる」が51%と半数を上回るが、
「誰かが私にトラブルについて話す時、私はたいてい聞き流している」「私はたくさんつらい経験をしている人を避けようとする」
などの他の項目ではいずれも50%を下回り、過半数が他人のトラブルから距離を置き、身を遠ざけようとする自分のクールな内面を否定しきれずにいる。

 「他者への理解・共感」に関しては、「誰しも時には落ち込む」(61%)、「完璧な人などいない」(57%)といった人間の弱さに対する理解、
「人の話に耳を傾ける」(60%)、「辛い人を気に懸ける」(54%)の対人的配慮については、過半数が自ら認めるところだが、
「弱者への寄り添い」(40%)や「親身な相談」(29%)等、より積極的な援助行為には、中高生の多くがしり込みしている様子がうかがえた。
この結果、誰からも救いの手が差し伸べられない孤独感がいじめ被害者をさらに追い詰める構図を想像すると、
今の中高生のコンパッション水準は事態をさらに深刻化させる温床との懸念も持たれる。

 この他者へのコンパッションと「墓参頻度」「仏壇参り頻度」の関係を調べた。
墓参頻度が年1回以上の「習慣的墓参」群では、「他者への冷淡さ」の8項目中7項目で、自己の冷淡さを否認する率に統計的有意が認められた。
「他者への理解・共感」の8項目中では4項目で統計的有意差が認められた。

42 :
>>40-41のつづき

墓参り・仏壇参りの習慣が子どもの「やさしさ」を育む、尾木ママと日本香堂が中高生調査で明らかに
http://m.biz.searchina.net/id/1588642



さらに、「仏壇参り」を「毎回」「時々」「しない」の3群に分け、他社へのコンパッションとの関係を調べると、
「他者への冷淡さ」では「毎回」とその他2群の間で統計的有意とされる多くの差が確認された。
「他者への理解・共感」でもより積極的な援助行為に関する部分で統計的有意差が認められた。
この結果、調査を行った日本香堂は、「尾木氏が提唱した『供養行為に対する子ども達の経験頻度と彼らのやさしさの度合いには
強い関係性があるはず』との仮説は、本調査結果をもって支持されたと確信する」とまとめている。

 今回の調査結果について尾木直樹氏は、「毎日仏壇に手を合わせるという『行為』を通じて、他者への理解・共感が内面化されている可能性が高い。
また、先祖といった目に見えないスピリチェアルなものに対する畏敬の念が、家族の中に文化として息づいていることが推察される」と、毎日仏壇に手を合わせ、
折々に墓参りをする両親や祖父母らの存在が子ども達に与えている影響も注目点として挙げている。

 そして、「『祈る』という行為は単なる宗教行為として捉えられがちだが、脳の活性化や免疫力向上などにつながる有益で理にかなった科学的行為であり、
祈ることでコンパッションを醸成し、高めることは脳科学的にみても間違いなさそう」とコメント。
そして、「子どものコンパッションを醸成し高めるためにお墓参りに行くというのでは本末転倒であろう。
『祈る』という行為の根底にある豊かな家族関係や、各家庭に根付いている習慣・文化は一朝一夕にできることではないが、
日々の生活の中で意識的に『祈る』ことで脳にプラスの刺激を日々与え続けると、コンパッションが高まり、幸福感が高まっていくことは確かなようである。
まずは、家にお仏壇があるなら、家族一緒に、毎日手を合わせて『祈る』ことから始めてみるのはどうだろうか」と提案している。(編集担当:風間浩)

43 :
>>38-42
妖しい宗教と尾木ママ、なんか関係ありそう

44 :
>>40-43
バス事故の後に、>>40-42を見ると尾木ママは仏壇や葬式まで口出して金儲けするのか!?
という印象

45 :
東京に帰る飛行機の座席がなくなっていた!!??  l

極めてショックショック!ダウンダウン  長崎空港  修学旅行の子どもたちの長蛇の列  一般乗客の検査ゲートはたったの1個のみ…
並んでいると  15分前に  放送で ー尾木直樹さん〜  以下五人ほど連呼 「お近くの日航係員にお声かけください〜」
・おっとこれはいかん…  慌てて周り眺めるも  それらしき人の姿  見当たらず  
仕方なく  「すみません スミマセン… 」   声かけながら先に並ぶ人々に列を開けてもらいながら  やっとの思いで  検査ゲートへ
「スミマセン…今放送で呼ばれた者ですけど日航の係員の方に伝えていただけますか?」  と頼む…  探しにいって  
「他の方の対応に追われておられました…」  検査係員さん  残念そうに報告してくれる  
じっと待つこと3、4分  検査係員のお姉さん  見かねたのか  「スミマセン…先に通してあげてください」  と 尾木ママ
ごめんなさいしながら  検査ゲートくぐるも  何が原因か  ビー! 赤ランプ  金属何もないし…??   
も一度くぐるも  再び ビー!  結局身体中  探られてOK  ホッとして  後ろの秘書さん見ると  
やっと来た日航係員さんに  「15分前に間に合わなかったので、もうお座席はキャンセル待ちのお客様にお分けしました…」 とのこと!?
一瞬意味不明!!  15分前に来なかったからいけないの一点張り  





http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12130527263.html
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/geino/1305905494/451-453

46 :
>>45のつづき
東京に帰る飛行機の座席がなくなっていた!!??  l


  
そんなこと言われても  こちらは  ゲートに来ているし  係員と上手く出会えなかったら  
検査を優先させて直ぐに通させてくれていれば  問題なかったのに  どれだけ  事情説明しても  らちあかない
責任者呼んでもらっても  ただ ただ スミマセン  口にするばかり
やっと秘書さん  1000円追加料金払い  Jクラスの席  ゲット  とにかく乗れはしました…
修学旅行で異常なラッシュ  それなりの臨機応変な対応あってしかるべきなのに  
なんという機械的  連携のない冷たい対応ぶりでしょうか!?
観光立国  オリンピック 大丈夫かしら?  日航は冷たい冷たいお役所仕事?
もう  使わないぞスカイマーク  プンプン尾木ママです…



http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12130527263.html
http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/geino/1305905494/451-453

47 :
尾木ママ“ゲーム機バキバキ”は「方法論としてまずい」高嶋は毎日ため息…
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/02/25/kiji/K20160225012105250.html

“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が26日、フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜後1・55)に生出演。
ゲームをする時間の約束を破った息子のゲーム機を折り、賛否を呼んだバイオリニストの高嶋ちさ子(47)について
「物を壊すのはいかがなものか。方法論としてはまずい」と持論を展開した。

 高嶋は12日付の「東京新聞」の育児コラムで、ゲームをする時間の約束を破った息子のゲーム機を折ったと告白。
ネット上では「怒るのと叱るのは違う」「しつけというより虐待」などと炎上する騒ぎとなっている。

 この“ゲーム機バキバキ事件”に触れ、尾木氏は「親の気持ちも分かります。ゲームは依存性が高い。
(高嶋が)キレる気持ちも分かります」と一定の理解を示したものの、それでも「物を壊すのはいかがなものか」とバッサリ。
「(ゲームは子供にとって)大事なもの。方法論としてはまずいのではないでしょうか」と教育者としての見解を示した。

 番組ではこの日午前中に、高嶋に電話取材。ネットが炎上していることに高嶋は「毎日ため息をついており、
子供たちからため息を禁止されてしまった」ことを紹介していた

48 :
>>47
02/29 08:40 テレビ朝日 【羽鳥慎一モーニングショー】
高嶋ちさ子「ゲーム機バキバキ」は厳しすぎ?
教育評論家・尾木直樹はゲームについて「“週末のみ”は厳しすぎ。
充電は週1回とすると子供が自分でゲーム時間の配分を考えるようになる。
一番の問題はモノを壊すペナルティー。
さらにこれが子どもからの提案だったため子どもの価値観が狂う」、東大理III(医学部)の3兄弟を育てた佐藤亮子ママは「小学生時はゲーム禁止だった。
休日や荒天時は“なし崩し”に時間が増えるため最初から禁止の方が良い。
そもそも“守れない約束”はしない。
“守れない約束”をした親が悪い」と話す。
玉川徹、石原良純、住田裕子のスタジオコメント。
週刊文春。
http://p.jcc.jp/news/10645975/
https://www.youtube.com/watch?v=EA_9LA8wsU8

49 :
>>45-48
キレて子どものゲームを壊すのと、飛行場で逆ギレして逆恨みからブログで誹謗中傷を書くこと
どちらも五十歩百歩な印象
まだ反省の言葉を口に出しているだけ、高嶋ちさ子のほうがマシかも
尾木ママがどうこう口出しするのに違和感を感じる

ゲーム機バキバキをテレビで話題にしているのは、尾木ママが出演した番組だけなんじゃないか?
日を変えチャンネルを変えて繰り返し放送しなければならないようなほど重大なことではない気がする
尾木ママが一人で騒いで、騒ぎを大きくしようとしているようにも見える

50 :
フィフィ、乙武さんの不倫告白に「そこまで言う必要ある?」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160325-00025531-jprime-ent

【タイムリー連載・フィフィ姐さんの言いたい放題】450万部のベストセラー「五体不満足」の著者であり、3人の子どもを持つ父親でもある乙武洋匡氏が、
妻以外の5人の女性と不倫をしていたことを24日発売の『週刊新潮』が報じた。
これを受け、自身のオフィシャルサイトにて謝罪文を掲載した乙武氏であったが、そこには妻である仁美さんの謝罪文も掲載されていた……。

フィフィ、乙武さんの不倫告白に「そこまで言う必要ある?」
'14年8月、『ALSアイスバケツチャレンジ』に参加した乙武氏。
随分と余分なことばかり言っているなという印象を受けました
 乙武さんとは、以前ラジオでお仕事をしたこともありますけど、教育に対して、障がい者の社会への受け入れに対して、真面目に向き合っている印象を受けました。
同時に、ツイッターなどでご存知の方も多いように、乙武さんにはブラックなジョークや下ネタを言ったりするという一面もありますよね。

 だけど、ネタでなく実際に不倫をしていたとなると、笑って済まされなくなってしまいます。

 今回の不倫の件では、随分と余分なことばかり言っているなという印象を受けました。

 まずは『週刊新潮』の取材に対し、自ら不倫の人数を明かしていること。武勇伝のごとく、その人数を具体的に明かす必要が果たして本当にあったのでしょうか。

 たとえば障がいを持つ方は、ハンデを乗り越えようと人一倍努力する方も多く、その経験や考え方に私も惹きつけられます。
だからといって自分からわざわざ女性関係を誇示する必要はないと思うんです。

 また、不倫の事実について乙武さんが奥さんに告げると、奥さんは泣いたとも告白しています。
奥さんが泣いたという、本来夫婦間でしまっておくべき余分な情報を伝えられた後に、その奥さんの謝罪文を見せられても違和感しか生じません。

 この流れだと、見る人によっては妻を泣かせたうえに、謝罪文まで書かせたという印象を持っても不思議じゃない。
奥さんが不倫を受け入れたから結果オーライって形を見せられても、同じ女性としては気持ち良くありません。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


51 :
>>50の続き
フィフィ、乙武さんの不倫告白に「そこまで言う必要ある?」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160325-00025531-jprime-ent




子どもが生まれた後の夫婦関係について
 そして最も余分だと感じたのは、不倫の理由について、子どもが生まれたことによって奥さんが母になり、夫婦らしさが次第に失われていったためだと語ったことです。

 これも本来、夫婦間の問題なのであって、わざわざ世間に言う必要はありません。奥さんの立場からしたら、そんなことを世間にさらされたくないのではないでしょうか。

 一方で、日本の女性は母親になると、"色気"を抑える傾向があるように感じます。夫婦間の営みが減退するのも、男女とも親になってからのスキンシップに嫌悪感を抱いてしまうからなのかもしれません。
日本は夫婦間においてセックスレスが深刻で、今回の乙武さんのケースも他人事ではない夫婦も少なくないでしょう。

 今回の件は、乙武さんが自ら余分な情報まで色々と告白してしまったように感じましたが、子どもが生まれてからの夫婦関係については、男女ともに見つめ直す機会にはなるのではないでしょうか。

《構成・文/岸沙織》

52 :
>>50-51
尾木ママブログより

障がいは心と身体の『個性』!害でも悪でもない
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12097394416.html


という
大原則
人間観
多様性が尊重されるインクルージョン社会
実現目指すのが
21世紀の生き方、あり方!!
障がい持った子どもたちの生きざま
明るさ
たくましさ
楽天性に
どれだけ学校は勇気もらっていることか
尾木ママ
乙武洋匡さんの自己肯定観の素晴らしい高さに圧倒され…
尊敬しています!!
元気もらっていますよ!!

53 :
>>50-52
不倫とかについても、尾木ママとフィフィとでは全然考えが違うね
尾木ママの考えは、とても同調できるものではない

54 :
在日尾木

こいつの言うことの逆が日本にとっていいことだよ

55 :
尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


オネエ口調と直情的な発言が印象的な「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん。
「教育評論家・尾木直樹」は「尾木ママ」へと一体いつ、どのように変貌を遂げたのでしょうか?
 武田砂鉄さんが、彼のキャラクターが形成された経緯を追いつつ分析します。



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

56 :
>>55のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●「誰でも出たい」のがテレビなのか

ワイドショーのコメンテーターをやりませんか、とのメールが来たので「やりません」とお断りしたのだけれど、
断った後で依頼書をよく読んだら「複数名の方へ打診中ですので、決定のご連絡ではございません」とある。
「原稿を書いて欲しいと思っていますが複数名の方に依頼中なのでもしかしたらお書きいただかなくても大丈夫になるかもしれませんがどうでしょう」
との依頼が来たら媒体名を晒すだろうが、こうしてテレビ局が上から釣り糸を垂らしてくる感じを前にして「まぁ仕方ないなぁ」と許している自分がいる。
こちらから頼み込んだわけでもないのに「まだ色めき立つんじゃないよ」との通告、
なぜこの無礼を許容するのかと自問するのだが、いまいちキチンとした答えが出ない。

自身もワイドショーのコメンテーターとしていくつかの番組に出演してきた中野雅至『テレビコメンテーター』(中公新書ラクレ)を開くと、
「もし『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情というものではないでしょうか。
こうしてコメンテーターの椅子取りゲーム競争は一層激しさを増していきます」とある。
思わず反射的に「人情」という言葉を辞書で調べてしまったが、誰だって目立ちたい、その最高峰がテレビだよね、と言い切る清々しさを前に、
ついつい苦虫を噛み潰したかのような顔で書籍を睨みつけてしまう。



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

57 :
>>55-56のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●「皆さんの“敷居を下げた”」

ふと、尾木ママのことを思う。気づいたらああいう感じになっていたけれど、本来ああいう感じではなかったことも、うっすら覚えている。
尾木ママは、テレビにキャラクターを付与されたのか、それとも積極的にキャラクターを獲得しにいったのかを、今さら確認したくなった。
芸能ニュースや社会時事に対して直情的な物言いを重ねてくれる有名人の存在は、盗人猛々しいコピペ記事を量産するネット媒体に重宝されているようだが、
その素材提供を繰り返しているのがデヴィ夫人や尾木ママである。

尾木直樹が「尾木ママになった」(と、自分で書いている)のは、2009年末の『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』(のちの『ホンマでっか!?TV』)でのこと。
教育評論家としてニュース番組に出るのとは異なる話法が求められていることを察知した尾木は、収録前に家族を相手にバラエティ的な話し方を練習したという。
日頃から女性的なしゃべり方だったが、そのしゃべり方を明石家さんまが面白がり、「ママー」との掛け声に「なあに〜?」などと返してみたところ、番組側が喜び、
その口調がたちまち茶の間に浸透していく(『尾木ママの黙ってられない!』)。尾木ママは、この本のなかで明確に記している。
バラエティ番組やブログを通じて「『教育評論家・尾木直樹』から『尾木ママ』へ、皆さんの“敷居を下げた”」と。敷居、あまり好きな言葉ではない。



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

58 :
>>55-57のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●メディアを意識したパフォーマンス

女性っぽいしゃべり方は、すっかり彼のキャラクターとして定着した。当初はしゃべり方だけだったはずが、定着した辺りに出した書籍『尾木ママの「凹まない」生き方論』では、いつの間にか「ちょっと時間に余裕がある日。
ハイヒールをやめてペタンコ靴を履いてもうひと駅分、歩いてみましょ。きっとそのほうが楽しいわよ♡」「“地図が読めない”というのは、女性脳の特徴なんですってね。
ボク、やっぱり頭の中も女性的みたいね♡」といつの間にか振る舞いや内面にまで波及している。
極めて常識的な指摘をするが、自分と他人との性の意識のズレに悩み、自分はセクシャルマイノリティなのだろうか、
でも、それを言い出すことができずに人知れず悩む青少年の前に立つことも多いはずの教育評論家が、敷居を下げるためにオネエキャラを自由気ままに操縦するのって、なかなか賢明とは思えない。

尾木は、いきなり言葉がキツくなる。例えば収監された堀江貴文について、「メディアを意識したパフォーマンスをして、それをやり続ける。
素直になれないあの姿は哀れだし、つっぱったところで彼は強くも何ともないですよ」(『生きづらいのは「ゆとり世代」だから、と思っている君たちへ』)などと言う。
直樹からママになることも「メディアを意識したパフォーマンス」に違いないが、尾木はこうして「おまえこそ!」と突っ込まれることをなぜか予測しない。
何を書いても誰かから文句を言われる時代なので、全方位に対して突っ込まれない文章を紡ぐのは無理なのだが、そうはいっても最低限のところすらおさえようとしない。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

59 :
>>55-58のつづき


尾木ママの安易なオネエキャラに見る脇の甘さ


●性をはぐらかすことへの疑義

前出書(『尾木ママの「凹まない」生き方論』)で、尾木は「口が裂けても『言葉の“3D”は使わない』」と宣言する。
3Dとは「でも〜」「だって〜」「どうせ……」という悲観的な言葉を指す。3Dをよく使う人は、心理学的に言うと小心者だという。
3Dを駆使した文章で生活費を稼いでいる自分のような小心者が、この手のダイナミックな宣言を見てしまうと、せめてもの対抗措置として、本当にその3Dを使っていないのかを調べることになる。
で、尾木ママのブログをこの3つのキーワードで検索してみると、その言葉が沢山ヒットしてしまう。ちょっとさすがに、その脇の甘さに愕然とする。

尾木ママはあくまでも、下がった敷居のポップな姿であって、教育評論家として大学での教鞭や専門研究に勤しむ尾木直樹は、また別に語られるべきではあるのだろう。
でも、あちら主導で「直樹」を閉じて「ママ」のみでプレゼンし続けてきた経緯を考えると、考察する側がわざわざ「直樹」のゾーンにまで踏み込んでいく必要もない。
彼が敷居を下げ、これまで培ってきた見地をコミカルに注いでいくことで、悩みが解決したり、前向きになったりした人もいるのだろう。
個人的に賛同する主張も沢山ある。でも、やっぱり、敷居を操縦したり、性をはぐらかすことでキャラクターを確立させたりしている根っこの部分に納得がいかない。考察終了。
結果的に、「『テレビに出ませんか?』と耳元でささやかれたとしたら、誰でも反射的に『はい、出ます』と言ってしまうのが人情」との見解への疑義がどこまでも膨らんでいくのだった。

武田砂鉄

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160420-00001658-cakes-soci

60 :
法政大教授で教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が29日、ブログを更新し、オバマ米大統領が27日に広島で行った演説について、「受験生は必読」と指南した。

オバマ大統領は米大統領としては初めて被爆地の広島を訪れ、原爆記念館の記帳台に自分で折った千羽鶴を置き、被爆者と会話して泣き出した相手を抱き締めるなど数々の印象深いシーンを見せた。

そして演説では、予定をはるかに超える長いスピーチで「核兵器のない平和な世界」を訴えた。

尾木ママはこの演説について「内緒の話だけど受験生はオバマ演説必読!」と専門家らしい見方を示した。

「大学入試問題はちょうど今頃から問題作成に入ります。オバマ演説は作問委員会の教授たちの胸に響いているはず」と理由を説明し、「尾木ママなら使いますね」と付け加えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160530-00000043-dal-ent
デイリースポーツ 5月30日(月)11時56分配信





>>1-11 >>14-37
尾木ママは、「考えることが受験に偏りすぎだ」と佐藤ママを批難しているが、
広島でのオバマ大統領の演説を見て、大学入試のことが頭に浮かぶ尾木ママのほうが
受験のことばかり頭にあるだと思うぞ
あれを見て、受験のことが気になるのはどう考えてもおかしい

61 :
尾木ママVS東大ママ 一触即発の激論「勝手に決めないで下さい」


尾木ママとして知られる教育評論家の尾木直樹氏(69)が27日、TBS系バラエティー番組「7時にあいましょう 芸能人ケンカ対面SP」(月曜後7・00)に出演。
息子3人を東京大学医学部に合格させ多くの教育本を執筆している佐藤亮子氏と対面し、子供の教育を巡って舌戦を展開した。

 佐藤氏は著書で「受験に恋愛はいらない」など過激な教育方針を語っており、尾木ママはかねてから自身の連載で「東大ママは時代遅れ」、
「母親のぬくもりが感じられなくて怖い」など佐藤氏を批判。2人の間には因縁があり、スタジオは一触即発の緊張感に包まれた。

 佐藤氏がスタジオに登場すると、尾木ママは「そんな育て方では(子供たちは)知識も経験も不足している」と批判。佐藤氏も「勝手に決めないで下さい」と応戦するなど激論が交わされた。

 しかしゲスト出演していた俳優の峰竜太(64)が「尾木ママが(佐藤氏)の何が気に入らないか分からない」と意見を述べると、
尾木ママは「他の人が真似をすると大変だから、見過ごす訳にはいかない」と批判の意図を説明。「個人攻撃になってしまったのは、ごめんなさい」と部分的に謝罪した。
佐藤氏も「(尾木ママは)嫌いじゃないですよ。大好きじゃないですけど」と笑いを誘うなど、番組最後には握手も交わされ多少の和解も見られた。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-00000128-spnannex-ent
www.orangehoppe.com/ 尾木ママvs-佐藤ママ/ついに和解!佐藤ママ東大ママ-vs尾木ママの直接 .html

62 :
>>61
東大佐藤ママとの番組裏側は?


実は収録の後
佐藤ママが地元奈良の名菓を手土産に楽屋に挨拶に来てくれました…!

尾木ママの大好きな和菓子
気遣いが大変うれしく
しばらくそのまま楽屋で
本音で語り合いました
そのなかで
佐藤ママの本も
出版社の売らんかな戦略にうまく利用され
誇張
誤解されやすく
尾木ママもその影響を受けていたこと
思い知らされましたビックリマーク
理解しあえ
良かったですニコニコ
最後には
気持ちいい本当の握手ビックリマーク
テレビでは
伝えきれない話も
まだまだたくさんありますが
今後はもうあんな対立あおるような場面はないものと思います
皆さんにはご心配おかけしました…
佐藤ママありがとうございましたビックリマーク


http://ameblo.jp/oginaoki/day4-20160628.html

63 :
>>61-62

和菓子を食べさせたら、態度が180度変わった尾木ママ
清原の焼肉弁当差し入れ(http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/48157035.html
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160322/npb16032205030002-n3.html)の件も、
尾木ママにも焼肉弁当を差し入れたら、
言うことが180度違っていたかもwww

64 :
>>61-63
尾木ママ、因縁東大ママと和解「本音で語り合った」


尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(69)が、教育論の違いからバトルを繰り広げた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんと和解したことを明かした。
 佐藤さんは息子3人を東京大学医学部に合格させた子育てや教育本を出版して注目を集めた。
尾木氏は雑誌のコラムや自身のブログで、「どこぞの東大ママに言ってあげたい。今時、偏差値至上主義なんて超時代遅れ」と批判していたが、
佐藤さんも尾木氏に対し「視野が狭い、考えが浅い」と反論していた。
 27日に放送されたTBS系「7時にあいましょう」で両者は対面。お互いの意見をぶつけ合ったが、それぞれの主張は食い違い、平行線をたどった。
途中、出演者の峰竜太が間に入り「尾木ママは佐藤さんの何が気に入らないのか?」と議論の主旨を確認。
尾木氏は「僕が心配してるのは(子どもが)自分で生活をコントロールしていく力が(育つのか)。
(佐藤さんの子育て論では)自律的に自分でやっていったり工夫していく能力がつきにくい」との考えを述べ、
教育者として「見過ごしていくわけにはいかないから批判した。ほかの方が真似すると大変だよって警鐘を鳴らさないと」と語った。
 佐藤さんは、尾木氏の意見を一般論としては同意したが、「完璧にわたしをけなしたりしてるから」とブログ等で個人攻撃されたことを非難。
尾木氏は「あれはまずかったと思う。ごめんなさい」と素直に謝罪したが、佐藤ママは「ごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ」としこりが残った。


http://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-160628-0014.html

65 :
>>64のつづき


 尾木氏は放送終了後の27日深夜にブログを更新し、収録の後に佐藤ママが地元の手土産持参で尾木氏の楽屋に挨拶に来たことを明かした。
「気遣いが大変うれしく しばらくそのまま楽屋で本音で語り合いました。そのなかで佐藤ママの本も出版社の売らんかな戦略にうまく利用され 
誇張 誤解されやすく 尾木ママもその影響を受けていたこと思い知らされました」とつづった。
 「理解しあえ良かったです 最後には気持ちいい本当の握手!」と和解したことを報告し、
「テレビでは伝えきれない話もまだまだたくさんありますが今後はもうあんな対立あおるような場面はないものと思います 
皆さんにはご心配おかけしました…佐藤ママありがとうございました!」と結んだ。


http://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-160628-0014.html

66 :
>>61-65
尾木ママ、東大に息子3人を入れた佐藤ママに謝罪


教育評論家で法大教授の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が27日放送のTBS系「7時にあいましょうSP 芸能人ケンカ対面・第3弾!2時間SP!」(月曜・後7時)に出演し、
東大に息子3人を入れ、著書も出している佐藤亮子さんとバトルを繰り広げた。

 尾木ママが週刊誌の連載で佐藤ママのことを「東大ママは時代遅れ」と徹底批判。
「母親のぬくもりを感じられない」と言い、佐藤ママも「視野が狭い、考えが浅い」と反論していたが、ついに直接対決。

 対面した尾木ママが「普通断るわよん」と言うと「それは先生です」と負けていない佐藤ママ。
これに尾木ママは「これが超ムカつくのよ」とバトル開始。尾木ママが偏差値教育の弊害を訴えたが、収拾がつかず、
峰竜太(64)が「佐藤ママの言う通りで、尾木ママは何が気に入らないの?」とストップ。

 佐藤ママは「(連載で)完璧に私をけなしてるから、やり方はまずいですよ」と言うと尾木ママは
「個人攻撃を書いちゃったから、あれはまずかった。ごめんなさい」と謝罪。
これに佐藤ママは「言った方はごめんなさいで済むけど、言われた方はごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ」と言い放ったが、
くりぃむしちゅーの有田哲平(45)が握手を促し、強引に終わらせていた。


http://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/20160627-134-OHT1T50154.html

67 :
>>61-66
6月28日、教育評論家の尾木直樹氏が自身のブログで「間違えたら、
勘違いあれば、『ごめんなさい』って謝るのは大事なこと。恥ずかしいことじゃありません」とつづった。

尾木氏は6月、ブログで北海道の児童行方不明騒動で両親を批判し、2日間で100万件を超える批判が寄せられ、
「完全に行き過ぎ、失礼でした」と謝罪。また、息子3人を東大に合格させた佐藤亮子氏を週刊誌上で批判。後にテレビ番組で謝罪している。

「尾木氏の意見に対して、ネット上では『謝らなくちゃいけないことをしないほうが大事』『謝る側が言うことではない』
『影響力のある人は謝るだけでは済まないこともある』といった批判や苦言が多く見られます。
また、教育評論家という肩書きですが、何にでも口を挟んでいるように受け取られているようで、視聴者には食傷気味のようですね」(芸能ライター)

おネエキャラの教育評論家として、芸能界で唯一無二の存在感を示してきた“尾木ママ”。
若者からも絶大な人気を誇っていたが、何やら風向きが変わったようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1154298/
2016.06.30 09:58 アサジョ

68 :
>>61-67
平成28年6月27日の7時に会いましょう〜会ったら一触即発・きまずい対面


【7時にあいましょう】では、「東大ママ」「奈良のゴットマザー」の異名を持つ佐藤亮子さんを「東大に息子三人を入れた教育界のニュースター・新お受験ママ」と紹介していました。
佐藤ママは、今のところは教育評論家と名乗ってはいないので、肩書は「一文化人」とされていましたね。
40年、教育現場で培ってきた教育論に絶対の信念を持つ尾木ママの発言が、テレビやブログで時々世間を騒がしているのは、周知のとおり。この二人が対立したことの発端は、
尾木ママが週刊文春で連載している「尾木のママで」ここに「東大ママは時代遅れ」というコラムを書いて、佐藤ママを徹底批判したことから始まっています。
目先の学歴を過剰に求める親に対し、「それでは子供の自由な発想力が育たない」と尾木ママはコラムで猛反論。“どこぞの東大ママに言ってやりたいね。
「今の世の中、偏差値至上主義なんて、超時代遅れなのよ!”“母親のぬくもりが感じられなくて怖い!”
このコラムを読んだ佐藤ママは、相当キレたらしいです。対談本番前には、こんな風に言ってます。

佐藤:(尾木ママが)何を言っているのかわたし、よくわからないんですよ。
プロじゃないですね。あれは(←もちろん、尾木ママのこと)40年間何していたの?と思いますね。心が狭いんですよ。考えが浅いのかな。

尾木ママ;僕は尾木ママって呼ばれてますけど、法政大学の教授なんですよ。で、法政大学教職課程センター長なんです。責任ある立場。だから間違っていれば、笑ってはいられないのよ〜。

…と、ここまではまあ、一応テレビ向けに、にこやかさを何とかキープする尾木ママ。

有田:ニコニコはここまでです(←きっぱり)

…と有田さんが口火を切ったところで、尾木ママが最も会いたくない佐藤ママが登場。

有田:今日は奈良からいらっしゃったんですか?

佐藤;そうなんです。

尾木:普通、ことわるわよ。(不気味で妖しげな笑みを浮かべながら)

69 :
>>68のつづき
佐藤:それは先生でしょ。断るのは。
一同:おおーー!
尾木:これがね、超むかつくのよお。(オネェ言葉で完全に佐藤ママを侮辱)
有田:わざわざ、来ていただいていらっしゃってるんですからね。
尾木:そうね。ありがと、ほ、ほ、お…(尾木ママ一人で不気味な笑い)
有田:ちょっと、あの…尾木ママのコラムとかに…(と、言いづらそうにしていると)

佐藤;ちょっとじゃないんですよ(←ずばり、ど真ん中の直球)、その本を読んだだけで、さんざんわたしの悪口を書いている。
プロだから「素人の話なんて聞かないぞ」みたいな感じなんですよ。本当のプロっていうのは、素人の話を優しく聞くのがプロなわけですよ。
だから今日は、本当のプロの姿を見せていただきたいなと思って、わざわざ来たんです。

尾木:素人、素人っておっしゃっるんですけど、ここでちょっとはっきりしておきたいと思うんだけど、本を出して、公開した以上は、
それは個人的な見解や茶飲み話では終わらない。責任を持たなければならない。批判が出るのは、当然と心得なきゃ。

佐藤;そうなんですけどね。40年もプロをやってるんだったら、会ってもない人の悪口を書くのは非常に問題があるんですよ。
悪口書きまくって、炎上されてるでしょ?

尾木:(無言でうなづく)

尾木:まずね、僕わからないのは、東大の医学部に息子さんが三人も入られたのは、これは本当にすごいと思うんですよ。
なかなかむずかしくて入れないですから。息子さんたちは、どんなお医者さんになりたいとおっしゃっているの?

佐藤:「どんな?」って、どういうことですか?
尾木:そこも考えておられないの?
佐藤:いやいや、人の揚げ足を取るのはやめてくださいよ。
尾木:いや、人の揚げ足じゃなくて。

70 :
>>68-69のつづき
佐藤:本人たちはまだ、医者の免許も取ってませんしね。今から決めてくるんじゃないですか?
尾木:そんな遅いんですか?
佐藤:みんなそうなんですよ。研修医の時に決めるんですよ。

尾木:僕、医学部の学生の講演会に呼ばれて、何回も行ってるですけど。医者になることは、はじめからわかってるわけでしょ。
彼らには世間がどうなっているかとか、幅広い知識や経験が非常に不足してるわけよ。

佐藤:それは偏見ですよ。そんなことはないですよ。医学部だって、いろんなところを見たり、バイトしたりとか。いろんなことをしてますから。

尾木:いやいや、理解してください。ゆっくりしゃべりますので。医師は非常にハードな仕事ですよね。人の命を預かるし。
そういう時に、どういうふうに彼らが乗り越え行くかは、恋愛がうまくいかなかったりとか、先生に叱られたとかの失敗。
そういうものが、失敗は成功の元って言いますけど、すごく大事なの。それを子供から全部奪ってしまったみたいに、僕には見えるんです。だからすごく心配。

佐藤;何が心配なんですか?全然心配じゃないでしょ。
尾木:佐藤ママはすごく楽天的で、おおらかで、良いママだと思います、そういうところは。
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。

佐藤:いや、わかりませんよ。それを勘違いされてるんですよ。子供たちが4人わたしにはいるんですよ。包み込むように育ててきたからね、文句なくここまで来てるんじゃないですか。
そんなの、当たり前じゃないですか。勝手に決めないで下さいよ。

尾木:だから僕は多くをみてきてるわけですよ。40年間、子供たちを見てきているわけで。

71 :
>>68-70のつづき
佐藤;40年はいいですから、別に。(←ぴしゃりっ!)
尾木:教え子を何千人も見てきているわけでしょ。
佐藤:そんなの、多さじゃないですよ。教え子っていうのは、それぞれ親がついているわけでしょ。親と子供の関係は全然違いますよ。
尾木:なかなか言うね〜(とギャラリーに同意を求める)ああ言えばこう言うじゃ…(で、フェイドアウト)

尾木ママ、バトルで負けているなぁ…てか、相手が強すぎるのか

有田:そりゃ言い出せば、切りがないと思うわけですが。佐藤さんが息子を東大に入れてるわけじゃないですか。
尾木ママの中で「これはどこかが違う?」ってところはどこなんですか?

尾木:あのね、時代遅れ。偏差値が高いから医者にしていこうとか。そういう価値観って、今は通用しないんです。
国際的に見てもね。子供のスケジュールを分刻みで、完全管理されているわけでしょ。
あんなにしたら、自己管理能力が育たないのではないかというのが僕は心配なんです。

佐藤;それは全然大丈夫です。何時から何時までって時間を決めないと、子どもたちってダラダラダラダラするんですよ。
わたしがきちっと時間を決めて、枚数も決めて。

尾木:それを「管理」というわけ?
佐藤:そうですよ。そうじゃないと子供たちは、いつまでやらないといけないかわからないじゃないですか。

尾木:もうひとつね、どうしてもわからないことがあるんです。皆さんに聞きたいんですけどね。
あの「恋愛禁止」っていうのは…あれはね。

佐藤:あれは18のときの。高校三年生で、絶対通らないと思ったら、全部の時間を受験に費やすべきなんですよ。それ以外はね。
100時間やった子と50時間やった子では、100時間の方が通るんですよ。100時間の方が合格率が高いんです。
大学に入ってからすぐ、恋愛したらいいじゃないですか。それを「無駄ですよ」と言ってるんですよ、わたしは。

尾木:好きな子ができて、いっしょに受験勉強するとか…
佐藤:それじゃ、永遠に通らないと思います(←ばっかり)次に進んだ方がいいんじゃないですか

72 :
>>68-71のつづき
尾木:いや、受験勉強は、これだけの時間と、これだけのプリントと、これだけの参考書を終わらないといけないんだとかね。受験勉強は量で決まるみたいな捉え方を、ものすごくしてるでしょ。どうですか?みなさん。

峰竜太:僕は佐藤ママが言う通りだと思うんですけど。尾木ママは何が気に入らないの?

尾木:…(絶句)

峰:お母さんが子供たちに教えてるわけじゃないですか。で、立派に東大医学部に入って、何が気に入らないのか、さっきから聞いていて、よくわかりません。

尾木:僕が心配しているのは、自分で生活をコントロールする力だとかが心配なんです。

佐藤:それは生まれてきます。そんなことでぼやっとっしてたら、東大とか通らないですから。子供たちは自分で勝手にやっていきます。

尾木:いや。自律的に自分でやっていくとか工夫していく能力がつきにくいと。佐藤ママのところは偶然、そうなのかわかりませんけども。

佐藤:いや、つきます。

尾木:一般論で言えば(それはむずかしいこと)

佐藤:一般論で言えば…それはそうですよね。

(「一般論」と言われると、それを否定できない佐藤ママ)

尾木:僕はもう40年もやってるわけでしょ。そこからみたらこのやり方の弊害はいっぱいありわけ。それを見過ごしておくわけにはいかないから、僕は批判したわけですよ。

佐藤:たとえばね。佐藤さんのところはこれでうまくいってるかもしれないけども、じゃなくて。完璧に私をけなしたりしているから、それはやり方がまずいですよね。

相手の話を完全にスルーして、いちいちこのカードを出されたんじゃ、まともな議論ができるわけないじゃね?

尾木:個人攻撃みたいなの書いちゃったのは、あれはまずかったと思います。ほんとにあれは、ごめんなさい。

佐藤:そうですよね。でもね、それって、言った方はごめんなさいで済むと思ってるけど、言われた方は、ごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ

73 :
>>68-72のつづき
尾木:…(黙ってうなづく、痛恨の一撃!)

有田:今は大人が議論してますけど。一番大事なのは、お子さんがどう思っているかですよね。教育していただいて「お母さんありがとう」と、
「今すごく幸せだ」と思っているのか。それが大事なことだち、僕は思うんですが。

女子アナ:佐藤ママの持論が賛否が分かれた時に、次男がネット上にコメントを出されたんですね。

“多くの人に心配いただいているので、投稿します。世間ではいろいろと言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には、感謝こそあれ、
特に反感などはありません。母は子供が好きでたまらないという人です。どうか母子共々、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。”

尾木:なかなかできてますね。
有田:あんなふうに、なかなか書けないですよ。

尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。

佐藤:そこを疑います?

尾木:それはダメでしょ。

有田:佐藤ママが一生懸命教育して、息子たちが東大に行きました。その東大に行った息子さんが、お母さんに感謝しているって言ってくれているわけですから。

尾木:今は幸せな気持ちになっておられるし。子供たちも問題ないわけだから、それは僕の感知するところではないけど。
他の人が真似すると大変だよと、やはり警鐘をならさないと。でも、それが個人攻撃になってはいけないと。そこは「ごめんね」と言ってるわけ。

佐藤:それは悪いと思っているわけですね?

尾木:それは悪い。

74 :
>>68-73のつづき
佐藤:ああ、そうですか

有田:それでいいじゃないですか。ただね、形式上のことでこんなことを言うのは申し訳ないですけど、握手で終わるんですが…ちょっとそういう気分じゃないですね。

佐藤:あ、別にわたしね。尾木先生を嫌いじゃないんですよ。好きじゃないですけど。

峰:握手で終わるっていうのは?

佐藤:もちろん。

尾木:どうもありがとうございました。あ、でも、話を聞いてよかったです。

佐藤:謝っていただいてよかったです。

(二人で握手して、バトルは終了

75 :
>>23 >>61-65 >>68-74
和菓子のあるなしで、尾木ママの人の評価が全然違うw
あんなものでここまで人が変われるものなんだろうかと思ってしまうw
これだけ見ても、尾木ママはおかしいw

76 :
>>23 >>61-75
>子どもへの素朴で、慈悲深い母としての愛あまり感じられませんでしたよ!! 東大ママタイプのママ尾木ママ超苦手です!!(>>23)
>尾木ママの大好きな和菓子 気遣いが大変うれしく (>>62)



今年の6月に尾木ママが書いた佐藤ママの人格が本当なら、去年の11月に尾木ママは佐藤ママの人格について
とんでもないウソをブログに書いて拡散させていたことになる

77 :
>>76
>>23 >>61-75



(>>73より)
有田:今は大人が議論してますけど。一番大事なのは、お子さんがどう思っているかですよね。教育していただいて「お母さんありがとう」と、
「今すごく幸せだ」と思っているのか。それが大事なことだち、僕は思うんですが。

女子アナ:佐藤ママの持論が賛否が分かれた時に、次男がネット上にコメントを出されたんですね。

“多くの人に心配いただいているので、投稿します。世間ではいろいろと言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には、感謝こそあれ、
特に反感などはありません。母は子供が好きでたまらないという人です。どうか母子共々、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。”

尾木:なかなかできてますね。
有田:あんなふうに、なかなか書けないですよ。

尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。

佐藤:そこを疑います?

尾木:それはダメでしょ。

有田:佐藤ママが一生懸命教育して、息子たちが東大に行きました。その東大に行った息子さんが、お母さんに感謝しているって言ってくれているわけですから




佐藤ママ次男から見た母親の人格についても、尾木ママはウソだと言い切っている
何故に子供からの発言については全く信じないのに、和菓子を持って行った途端、
尾木ママの考えが変わったのかが信じられない

78 :
>>61-77
(>>70より)
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。




>理解しあえ   良かったですニコニコ   最後には   気持ちいい本当の握手 (>>62




尾木ママは、番組内では、佐藤ママに「見ただけでわかる」と言っていたのに、
和菓子を食べた途端に、「理解しあえた〜」って、佐藤ママの評価を変えている

和菓子を食べる前に尾木ママが「見てるだけでわかる」ものと食べた後で
「理解しあえた」ものの違いは何?
というか、尾木ママの「見てるだけでわかる」って完全に大嘘じゃないのか?

79 :
>>61-78
>佐藤氏も「(尾木ママは)嫌いじゃないですよ。大好きじゃないですけど」と笑いを誘うなど、番組最後には握手も交わされ多少の和解も見られた。 (>>61

>理解しあえ   良かったですニコニコ   最後には   気持ちいい本当の握手 (>>62



佐藤ママの「(尾木ママは)嫌いじゃないですよ。大好きじゃないですけど」は、尾木ママは嫌だという意味
それが他の出演者はわかっているから、この発言が”笑いを誘う”結果になった
尾木ママの「理解しあえた」「気持ちのいい本当握手」とは、どうも信じられない
たぶん佐藤ママは、そんなこと思ってないと思われる
佐藤ママは、嫌いな人であっても周りから握手を勧められると抵抗せず応じる大人の対応のとれる人
それに対して、尾木ママはブログや週刊誌、テレビで嫌いな奴を個人攻撃をやってくる嫌な奴

80 :
>>61-79
(>>70より)
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。
尾木:そう。子供の悩みを大事に、包み込むように見えるところがなくて。
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。
尾木:見てたらわかりますよ。



(>>73より)
有田:今は大人が議論してますけど。一番大事なのは、お子さんがどう思っているかですよね。教育していただいて「お母さんありがとう」と、
「今すごく幸せだ」と思っているのか。それが大事なことだち、僕は思うんですが。

女子アナ:佐藤ママの持論が賛否が分かれた時に、次男がネット上にコメントを出されたんですね。

“多くの人に心配いただいているので、投稿します。世間ではいろいろと言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には、感謝こそあれ、
特に反感などはありません。母は子供が好きでたまらないという人です。どうか母子共々、今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。”

尾木:なかなかできてますね。
有田:あんなふうに、なかなか書けないですよ。

尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。

佐藤:そこを疑います?



尾木ママは、「子供の悩みを包み込むところがない」、と佐藤ママを個人攻撃しているが、
実際のところは、佐藤ママの子供の言うことは完全否定して、
あたまのいい子だから、計算づくでウソを言っているまで言っている
こういう言い方をしている尾木ママのほうが子供を包み込むところがないように見える
佐藤ママを悪く言う資格が尾木ママにはないと思える

81 :
>>61-80
>佐藤;ちょっとじゃないんですよ、その本を読んだだけで、さんざんわたしの悪口を書いている。 (>>69)

>尾木:個人攻撃みたいなの書いちゃったのは、あれはまずかったと思います。ほんとにあれは、ごめんなさい。
佐藤:そうですよね。でもね、それって、言った方はごめんなさいで済むと思ってるけど、言われた方は、ごめんなさいで済むと思ったら大間違いですよ (>>72)

>尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。
佐藤:そこを疑います? (>>73)



尾木ママは、雑誌に佐藤ママの人格の個人攻撃みたいな内容を書いたことを「ごめんなさい」と言った直後に、
今度は、佐藤ママの息子は「頭の良い子だから計算づくでウソを言う」など、息子の人格否定を言い出している
こんな尾木ママに謝られても、どこまでそれを信用していいのかわからない

82 :
フィフィはツイ消しするのが狡い

83 :
>>61-81
「理解しあえ良かったです 最後には気持ちいい本当の握手!」と和解したことを報告
「テレビでは伝えきれない話もまだまだたくさんありますが今後はもうあんな対立あおるような場面はないものと思います 
皆さんにはご心配おかけしました…佐藤ママありがとうございました!」と結んだ。 (>>65)

>尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。 (>>73)



尾木ママの>>65のコメントのほうが、計算づくで、どう書けばよいを計算して書いていると思われる
>>81を見ればわかると思うが、尾木ママの佐藤ママへの個人攻撃を追及され謝罪した直後に
今度は、その息子に標的を変えて個人攻撃している
とりあえず旗色が悪いので、謝る気はないが、ここは「ごめんなさい」で反省しているふり凌いで、
標的を子供に変えて個人攻撃を続けている

>>65の「気持ちのいい握手」「佐藤ママありがとうございました」なども、今はこう言って置いてし凌いでおいて、
後日、佐藤ママに不利な状況になった時に、一気に蒸返すものと思われる

84 :
>>61-81 >>83
>尾木:いやいや、理解してください。…(途中省略)…どういうふうに彼らが乗り越え行くかは、…(途中省略)…
   失敗は成功の元って言いますけど、すごく大事なの。  (>>70




>>81 >>83を見てわかるように、尾木ママは個人攻撃を抗議され「ごめんなさい」を言った直後に
標的を変えて個人攻撃を繰り返している
「失敗は成功の元」と尾木ママは言っているもの、その発言者尾木ママは
同じ失敗を絶えず繰り返している
こういうのも、尾木ママが信用できないところ

85 :
>>61-81 >>83-84
尾木ママは、佐藤ママのことを「母親としての温かさを感じられない」「包み込むようにみえるところがない」(>>80)というが、
さんざん悪口を週刊誌やブログで書かれハッキリ言って嫌な奴としか思えない尾木ママであっても
周囲に握手を促されるとちゃんと握手している(>>79)し、「嫌い」と直接的には言わず「大好きではない」みたいな
やんわりとした表現を使って表現する、気遣いなんかもできている、温かさのある大人の対応しているように思う

「母親としての温かさを感じられない」「包み込むようにみえるところがない」のは、ひたすら個人攻撃を、
しかも元々佐藤ママが標的だったのに、それがダメみたいな雰囲気になると子供を標的にしている
むしろ、尾木ママのほうに感じられない

86 :
>>61-81 >>83-85
>尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。 (>>73)





こういうのは、イジメを誤魔化そうとしている教師がよく言う言葉
殴られたことを教師に報告しても何も対応してくれなかったことを、校長、教頭、PTAの役員などに相談すると、
教師は、何かと理由をつけて、その子の人格を疑うようなことを言い出し、
その子がウソをついていることにしようとする

いじめ問題に取り組んでいたことになっている尾木ママだが、度々、いじめを誤魔化しているような
教師と同じような発言もよくしている

87 :
>>61-81 >>83-86
ブログ、雑誌で徹底的に人格否定の個人攻撃、テレビに出ても悪口を言い回る
尾木ママの行動自体がいじめそのもの

88 :
>>61-81 >>83-87
>尾木:有田さん、それはね、非常に頭の良い子でしょ。どう書くのが良いか、計算づくです。 (>>73)



この番組で、尾木ママの標的になっているのは、東大に合格したよく勉強した人で、
「頭の良い子は、計算づくで自分に有利なようにウソをつく」というものだが、
これと似た感じの教師が言ってくる子供への濡れ衣に、
”殴られる被害者は常に背が低い、殴ったのは背が高い奴に決まっている、
どう見てもあいつ(低い子)が殴ったように見えない、見ただけでわかる”
というのがある

これをいう教師は、だいたい背が低い(たまに背は低くはないが太っている教師もいた)
中学生男子のほとんどよりも背が低い、尾木ママぐらいの身長な教師が多い

学校での話ではないが、よくテレビで森永卓郎が
「背が高くて持てる男、イケメンはそれだけで犯罪、日本から皆殺しにしろ」
と言っているのを観るが、それも背が高い子供が悪者呼ばわりされて濡れ衣を着せられるのと
同じような理屈だろう

89 :
>>61-81 >>83-88
>尾木:あのね、時代遅れ。偏差値が高いから医者にしていこうとか。そういう価値観って、今は通用しないんです。国際的に見てもね。 (>>71)




家庭での教育、子育て、親子関係に、「時代遅れ」「国際的に見ても」とか関係ないだろう
その子に向いているのなら、時代の流行とか外国人から見た目とか関係なく、やるべき
時代が〜だからとか、国際的に〜だからとかで、その子に向いてないのを押し付けるほうが問題

90 :
>>61-81 >>83-89
>尾木:僕、医学部の学生の講演会に呼ばれて、何回も行ってるですけど。医者になることは、はじめからわかってるわけでしょ。
彼らには世間がどうなっているかとか、幅広い知識や経験が非常に不足してるわけよ。 (>>70)




社会的な常識に欠けていたのは、東大医学部の学生よりも法政大学キャリアデザイン学部尾木ママゼミの学生だと思われる

四年前の関越道バス事故以来、世間には激安夜間長距離ツアーバスは危険という認識があるにもかかわらず、
今年の一月には、そんな危険に誰も気付かずゼミ生ほぼ全員でバスに乗って事故に巻き込まれた
犠牲者まで複数出ている、常識のある人はそんなバスは危険だから乗らない
法政大学キャリアデザイン学部尾木ママゼミは社会的常識に欠ける学生の集まりだった
ちなみに、その事故では東大医学部には犠牲者は一人もいなかった

91 :
>>61-81 >>83-90
>尾木:素人、素人っておっしゃっるんですけど、ここでちょっとはっきりしておきたいと思うんだけど、本を出して、公開した以上は、
 それは個人的な見解や茶飲み話では終わらない。責任を持たなければならない。批判が出るのは、当然と心得なきゃ。  (>>69)





こういうなら、尾木ママが週刊誌やブログに書いた個人攻撃の悪口に責任を持て
ちなみに、佐藤ママの書いたという本には個人攻撃の悪口は一切書いてない
尾木ママと考えが違うだけ

92 :
>>61-81 >>83-91
尾木:佐藤ママはすごく楽天的で、おおらかで、良いママだと思います、そういうところは。
佐藤:「良いママじゃない」って書いてあったじゃないですか、コラムに。母親として、温かさを全く感じられないと書いてありました。  (>>70




佐藤ママが楽天的とかおおらかとか尾木ママは言っているが、どうしてそう思うのかもよくわからない
佐藤ママのスケジュール管理は普通の人からするとかなり細かめ
几帳面で繊細な性格のように見える
ただ、それを子供にもできるようにしていく指導力もあるようにも見える
こういう指導力は子供との信頼関係がよくないとできないと思われ、尾木ママには決してできない親子関係だろう
尾木ママには、佐藤ママと同じことが無理だから、佐藤ママの個人攻撃をやっているじゃないのか?

93 :
>>61-81 >>83-92
(>>72 より)
尾木:一般論で言えば(それはむずかしいこと)
佐藤:一般論で言えば…それはそうですよね。
(「一般論」と言われると、それを否定できない佐藤ママ)




母親にとってみれば、自分の子供は特別
どの母親でもそう思っているはず
尾木ママにとっては、他人の子=その他大勢の一人でどうでもいい子だろうから
無難に一般論を押し付けているんだろうが、
子供が東大に行きたいという、一般的な勉強では叶えられない夢を持っているなら
一般論は封印して、子供の夢に付き合うのも母親だと思う

94 :
彼女できない腹いせ…少年ら10人がバイクで“暴走”


 彼女ができない腹いせに蛇行運転や信号無視などバイクでの暴走行為を繰り返したとして、18歳の少年ら10人が摘発されました。

 埼玉県川口市の少年ら10人は2月、東京・板橋区から埼玉県にかけて、バイクで蛇行運転や信号無視を繰り返した疑いなどが持たれています。
警視庁によりますと、少年らは、リーダー格の少年(18)がバレンタインデーまでに彼女ができなったことを理由に仲間を集め、
腹いせに暴走行為を繰り返していました。
取り調べに対していずれも容疑を認め、「東京のパトカーは埼玉には来ないと思った」などと供述しています。
警視庁は、少年らが2年間で10回以上、暴走行為をしていたとみて調べています。


http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160713-00000014-ann-soci





>>61-81 >>83-93
>尾木:もうひとつね、どうしてもわからないことがあるんです。皆さんに聞きたいんですけどね。 あの「恋愛禁止」っていうのは…あれはね。 (>>71)
>尾木:好きな子ができて、いっしょに受験勉強するとか… (>>71)




恋愛ねぇ…
恋愛失敗して公道で暴走するようになった奴のことを尾木ママはどう思うんだろう?
恋愛に関係なく受験勉強しているほうがマトモな高校生だと思うぞ

95 :
7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの
改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。
この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。

■反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 

憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。
国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。

戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。
だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。
それが今の時代は異なる。国民の多くが大学に進学し、大学に進学しなくても情報は溢れているので、一部の自称インテリが偉そうにできなくなった。
むしろ自称インテリのインチキさに皆気付き始めてきた。
彼ら自称インテリは、自分たちの考えこそが絶対的に正しくて、それに反する者は全て間違っている、教養がない、感情的な非合理な人間だ、と決めつけているということを。
そして自分たちの考えこそが絶対的に正しいということを屁理屈をこねて主張するもんだから、
単純な論理矛盾を冒しているということを……国民の多くは直感で分かっちゃったんだよね。

たとえば、憲法改正反対派、安倍政権反対派の多くは、
「民主主義は丁寧な話し合いで解決策を見つけること。敵を作るのではなく、敵と共生する反対者とともに統治するのが
民主主義の本道で野党共闘は民主主義の本道だ」と言っている。

ところが、彼らは国会で圧倒的多数を取っている安倍政権と話し合う気はさらさらない。
自分たちの考えと異なる安倍政権は退場せよ、と言う。丁寧な話合いをする気など全くない。
そして敵と共生する、反対者とともに統治すると言いながら、安倍政権と共生する気はさらさらないし、一緒に統治する気もさらさらない。
結局、自分たちと同じ考えのものとだけ共生し、一緒に統治すると言っているに過ぎないんだよね。




http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160712-00018472-president-bus_all

96 :
>>95のつづき




彼ら憲法改正反対派に多い自称インテリは、自分たちと異なる意見に対しては全否定するだけでなく、人格攻撃をすることも共通点。
僕は人格攻撃には人格攻撃で返すけど、こちらから人格攻撃をすることはないね。

自称インテリは普段は話し合え!!  国民の意思を聞け!!  と言うけど、
自分たちと異なる意見の場合には話し合わずに全否定、
そして自分と異なる意見について多くの国民が支持していることもポピュリズムとして全否定。

それと、普段は国民を二分するな!!  と言っておきながら、市民を二つに分けちゃった。
安保法制反対、憲法改正反対の市民だけを正義の市民として、それ以外の市民を悪の市民と位置付けているみたいだ。
SEALDs(シールズ)を中心とする市民団体だけが、市民と言わんばかりに。
だから自分たちだけが市民と一緒に闘っていると主張しているけど、改憲派だって市民の支持を得なければ議席を増やすことなどできない。

僕の認識だと、SEALDsを中心とする市民団体は、全有権者の中のごくごく一部だという認識だね。
全く多くの国民の意思を反映していない。それが今回の選挙結果ではっきりしたんじゃないかな。

民主政治は、どのような政党であっても市民とともに闘わないと議席を得られない。
にもかかわらず、安倍政権や改憲勢力に与する有権者は「市民じゃない」と言わんばかりの主張。
我こそが市民であり、我こそが市民とともに闘う政党だと。多くの国民はこんなバカらしい主張には付いていかないよ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160712-00018472-president-bus_all

97 :
>>61-81 >>83-96
>>95-96で批判の対象になっている”自称インテリ”
なんか、尾木ママに当てはまることばかりのような気がする


>>68-74を見ていると、尾木ママは佐藤ママとは話しあう気がなかった
(尾木:普通、ことわるわよ。(不気味で妖しげな笑みを浮かべながら)>>68 ・ 尾木:これがね、超むかつくのよお。(オネェ言葉で完全に佐藤ママを侮辱) >>69

自称インテリは、自分たちと異なる意見に対しては全否定するだけでなく、人格攻撃をすることも共通点。 >>96


などなど

98 :
最近の尾木ママはおかしい!嫌いになるのも納得のブログ発言とは?  http://natu2.red/1876.html       より



SEALSを褒め称えて炎上

さらに、尾木ママはSEALSの奥田氏について、

「民主主義の体現者」
「誇りに思います」
出典:http://ameblo.jp/oginaoki/
と発言し、さらには安保法案の採決について、

「子供には見せられない」
出典:http://ameblo.jp/oginaoki/
とブログに記載しました。

この発言により、もちろんブログは炎上。
著名人が政治について発言すると、思想の合わない人から嫌われるのは当然のことですか、
個人的には、SEALSが民主主義の体現者という発言でドン引きしました。

99 :
>>61-81 >>83-98
>>96より)
それと、普段は国民を二分するな!!  と言っておきながら、市民を二つに分けちゃった。
安保法制反対、憲法改正反対の市民だけを正義の市民として、それ以外の市民を悪の市民と位置付けているみたいだ。
SEALDs(シールズ)を中心とする市民団体だけが、市民と言わんばかりに。
だから自分たちだけが市民と一緒に闘っていると主張しているけど、改憲派だって市民の支持を得なければ議席を増やすことなどできない。
僕の認識だと、SEALDsを中心とする市民団体は、全有権者の中のごくごく一部だという認識だね。
全く多くの国民の意思を反映していない。それが今回の選挙結果ではっきりしたんじゃないかな。




SEALDsを褒め称えて、活動や発言を肯定している点( >>98)も
尾木ママは、>>95-96で批判の対象になっている”自称インテリ” に当てはまるぞ

100 :
>>34-35 >>61-81 >>83-99
尾木ママは>>68-74でも恋愛という言葉で出てきて、高校生の恋愛を推奨しているが、
それでは、>>34-35の柏木由紀の熱愛に、尾木ママは何故怒るのかを説明しろ
もう20歳を超えた成年の柏木由紀の熱愛がダメで、高校生の恋愛推奨というのが全然わからない

101 :
>>61-81 >>83-100
>尾木:もうひとつね、どうしてもわからないことがあるんです。皆さんに聞きたいんですけどね。あの「恋愛禁止」っていうのは…あれはね。 (>>71)
>尾木:好きな子ができて、いっしょに受験勉強するとか… (>>71)




尾木ママは、受験勉強に恋愛がどうのこうのと持ち出して、好きな子と一緒に勉強
と言っているが、これはたぶん、本来生徒に勉強しろと言わなければならないのは、
教師のはずなんだが、教師(=尾木ママ)が直接「勉強しろ」と言えないから、
東大合格を目標にしている生徒から、「一緒にやるから勉強しろ」と言わそうとしているじゃないかな?

尾木ママは、子供と信頼関係を築くのが苦手で子供にキツイことが言えない、指導力がない(>>92)のが、
この恋愛禁止に対して怒っている原因じゃないかな?
尾木ママはゆとり教育推進論者だし、子供には甘いことばかり言っているし…

102 :
>>101
尾木ママは、「手抜き」 をしようとしているだと思うぞ

本来、教師からの言葉で生徒に勉強させるように指導していくものだが、
尾木ママには指導力がないので、それができない
そこで、尾木ママのような教師は一切言葉を口にせず、
生徒同士の会話の中で「いっしょに勉強する」ようにさせようという魂胆

その企みをわかりにくくするために、「恋愛」というキレイな言葉で包み隠している

そう考えたら、子供に直接言葉をかけて勉強するようにもっていってる佐藤ママのほうがエライよな

103 :
>>61-81 >>83-103
同年齢の子供と同じ場所に集められて、誰かのペースに合わせて、一緒に勉強するのは学校だけで充分
それ以上の勉強がしたければ、個人的にやればよい、自分のペースでやればよい
誰かのペースに合わせて一緒に勉強する時は、一番理解の進んでない子供に普通は合わせる
恋愛といっても、一緒に勉強することになれば、理解の遅れたほうに合わせることに、普通はなるはず
そんなペースでやっていれば、東大合格はまず無理だろう

104 :
>>61-81 >>83-103
恋愛関係にある高校生二人が一緒にいあたら、もっと楽しいことをやろうと思うはずで、
一緒に勉強しようというようになると思っている尾木ママの発想がよくわからない
勉強って楽しくはないわな
それも東大に合格しようと思うくらいなら、楽しいと言ってられる範囲を遥かに超えて勉強しなければならないはず

105 :
>>61-81 >>83-104
>子供のスケジュールを分刻みで、完全管理されているわけでしょ。
あんなにしたら、自己管理能力が育たないのではないかというのが僕は心配なんです。 (>>71)



「好きな子と一緒に勉強する」を選んだ方が、嫌でもどうしてもやらなければならないことがある場合に、
好きな子から楽しいことを誘われたら、人間関係を維持しつつうまく断って、自分のスケジュールを守って
やらなければならないをやるという自己管理能力が育たないはず

106 :
>>61-81 >>83-105
>佐藤;それは全然大丈夫です。何時から何時までって時間を決めないと、子どもたちってダラダラダラダラするんですよ。
わたしがきちっと時間を決めて、枚数も決めて。 (>>71)




勉強する時間と恋愛というかデートで楽しいことをする時間もキッチリ分けた方が良い
好きな子と一緒にいても勉強なんて楽しいわけがない
それだったら、時間を決めて、勉強と楽しいことする時間にハッキリ分けたほうがよい
断ることができないような、人の良い優しすぎる性格の子は、最初から恋愛を諦めるのも悪いことではない
自分の性格や力量を考えた上での判断なら、自己管理していることになるだろう

107 :
>>61-81 >>83-106
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が22日、ブログを更新し、
この日配信が開始されたスマートフォン向けゲーム
「ポケモンGO」について家庭でのルールの徹底を訴えた。

 尾木ママは、家庭でのルールを「親が勝手に決めないこと」とした上で、
ルール作りのヒントとして「外に出ますから」と交通安全、他人の敷地や施設に入らない、
時間やお金の制限、自転車、歩行者にぶつからないなどを挙げた。

 そして家庭でのルールを決めたら紙に書いてリビングなどに貼り、
ゲームを進めていきながらルールの見直しや修正ができるようにすることも大切とした。
また内閣府が20日に発表した「ポケモントレーナーのみんなへ♪」について
「必見 参考にして下さいね」ともつづった。

 ブログの最後には「安心 安全こそ最優先にして下さいね」と締めくくり、
夢中になりすぎて怪我や犯罪に巻き込まれないことを祈っていた。

デイリースポーツ 7月22日(金)11時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00000044-dal-ent




>>68-74での佐藤ママの話は、受験勉強に関して家庭でのルールを親子で決めたとも解釈できる
勉強のスケジュールを決めたり、恋愛禁止にして、恋愛という一見素敵に聞こえるものに惑わうことがないよう
他の同級生に振り回されることがないように、などなど家で決めたものとも言える

受験勉強は佐藤ママの家庭でルールを決めることには怒るのに、
ポケモンは家庭でルール決めればやっていいことになるのは、何かがおかしい気がするぞ

>>68-74の尾木ママの発言からして、尾木ママは佐藤ママが個人的に大嫌いなのはよくわかる
個人的に嫌いだから佐藤ママの言うことは全部禁止にしたいというのが、尾木ママの本音だろう

108 :
>>61-81 >>83-107
佐藤ママの子供の家での勉強のスケジュールは、家の中で貼っている
家の中で勉強する分のスケジュールは家の中にある

一方、尾木ママのポケモンGOの家庭でのルールもリビングに貼るように言っている(>>107
ただ、ポケモンGOは家の外でやるゲームなので、リビングに貼ったところで、
子どもはそんなものは見ない、ほとんど意味のない提案だと思う

尾木ママは、子どもに家庭で決めたポケモンGOのルールを守らせたいなら、
尾木ママ自身が道路に面した建物の壁面、道路の電柱、公園、飲食店などなど、
日本中にポケモンGOのルールを貼るべきだ、
他人にやれというよりは、尾木ママ自身が行動しろ

109 :
>>61-81 >>83-108
家の中でやる勉強のスケジュールを家に貼っている佐藤ママよりも
家の外でやるポケモンGOのルールをリビングに貼れ(>>107-108)という尾木ママほうが、マヌケな気がする

110 :
>>61-81 >>83-109
>交通安全、他人の敷地や施設に入らない、時間やお金の制限、自転車、歩行者にぶつからないなどを挙げた。 (>>108)
>家庭でのルールを決めたら紙に書いてリビングなどに貼り (>>108)



だいたい、立ち入り禁止の貼り紙を貼っていても敷地内に入ってくる奴もいるし、
道路標識や信号があっても見てない奴がいるから、ポケモンGOは問題になっているのに、
け氐のルールの貼り紙を貼って、しかも家の中のリビングに貼って効果があるわけがない
尾木ママには常識がない、実態がわかってない、適当なことばかり言っている

111 :
>>61-81 >>83-109
>交通安全、他人の敷地や施設に入らない、時間やお金の制限、自転車、歩行者にぶつからないなどを挙げた。 (>>107)
>家庭でのルールを決めたら紙に書いてリビングなどに貼り (>>107)



だいたい、立ち入り禁止の貼り紙を貼っていても敷地内に入ってくる奴もいるし、
道路標識や信号があっても見てない奴がいるから、ポケモンGOは問題になっているのに、
家庭のルールの貼り紙を貼って、しかも家の中のリビングに貼って効果があるわけがない
尾木ママには常識がない、実態がわかってない、適当なことばかり言っている

112 :
>>47-49 >>61-81 >>83-111
尾木ママが作れと言っているポケモンGOのルール(>>107)より
>>47-49のゲーム機バキバキのほうが効果はありそうですww

113 :
>>61-81 >>83-112
教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹が、7月22日に日本でもサービスが始まったスマホゲーム「ポケモンGO」に関して、利用上の注意点を積極的に発信している。
7月21日に生出演した「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、内閣サイバーセキュリティセンターが20日に発表した注意喚起のチラシを紹介。
「これは素晴らしいですね、子供目線で『ポケモントレーナーの皆さんへ』と書いてあります」と政府の対応を絶賛していた。

自らのブログでは22日の配信開始を受け、「これはすぐに大問題になるでしょうね」とコメント。
新幹線の車中では多くの乗客が同ゲームをプレーしている様子を見て、
「よほど現実生活や社会がバーチャル化しているのでしょうか!?」と危機感を露わにしていたところが自分でもゲームをプレーしてみたところ、
まさにミイラ取りがミイラになってしまったというのだ。IT系のライターが説明する。

「当初は『政府が注意喚起するゲームって もうすでにリアリティーを支配し始めているのでしょうか!?』と懸念を示していた尾木ママですが、
自分のスマホにポケモンが出現すると、『ゲットゲット! なんと続けて5匹? ゲット!』と大興奮。
さらには『確かに面白い!』とコメントし、その魅力を覚えてしまったようです」

車中では隣に座った男性から遊び方を教わったようで、「名古屋にはたくさんのポケストップあるようですね♪」という情報も入手。
早くもポケモントレーナーの一員と化していたようだ。

「ゲームと聞いただけで毛嫌いする大人が多いなか、69歳の尾木ママが自らプレーしてみせる姿勢は立派だと思います。
ゲームの内容や魅力を理解しているようですし、尾木ママが提唱する対応策なら、子供たちも真面目に聞くんじゃないでしょうか」(前出・IT系ライター)

どうやら教育を語る人にとってはやはり、子供と同じ目線は重要な要素のようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1169437/
2016.07.25 14:45 アサ芸プラス

114 :
>>61-81 >>83-113


(>>83-113より)
>自らのブログでは22日の配信開始を受け、「これはすぐに大問題になるでしょうね」とコメント。
>「よほど現実生活や社会がバーチャル化しているのでしょうか!?」と危機感を露わにしていたところが自分でもゲームをプレー
>まさにミイラ取りがミイラになってしまったというのだ。



尾木ママは言うことがコロコロ変わる
仮に尾木ママ向けに家庭でルール(>>107)を決めても、尾木ママ自身が守らないだろう

115 :
>>61-81 >>83-113


(>>113より)
>自らのブログでは22日の配信開始を受け、「これはすぐに大問題になるでしょうね」とコメント。
>「よほど現実生活や社会がバーチャル化しているのでしょうか!?」と危機感を露わにしていたところが自分でもゲームをプレー
>まさにミイラ取りがミイラになってしまったというのだ。



尾木ママは言うことがコロコロ変わる
仮に尾木ママ向けに家庭でルール(>>107)を決めても、尾木ママ自身が守らないだろう

116 :
>>61-81 >>83-115
(>>71より)
国際的に見てもね。子供のスケジュールを分刻みで、完全管理されているわけでしょ。
あんなにしたら、自己管理能力が育たないのではないかというのが僕は心配なんです。

佐藤;それは全然大丈夫です。何時から何時までって時間を決めないと、子どもたちってダラダラダラダラするんですよ。
わたしがきちっと時間を決めて、枚数も決めて。






>>113のポケモンGOをやる尾木ママの様子こそが、「自己管理能力」の欠如
69歳にして自己管理能力が身についてない尾木ママが、
佐藤ママの子供の自己管理能力をとやかくいう 立場ではない

117 :
>>61-81 >>83-116
7月23日に放送されたニュース解説番組『週刊ニュース深読み』(NHK系列)でも、「ポケモンGO」の話題が取り上げられた。
「ゲームをプレイしている時間が勿体無い」「ゲームよりも、他のことをやった方が有意義なのでは」などの意見が飛び交う中、元陸上競技選手・武井壮さん(43)が番組内で異論を唱えた。
その内容は、武井壮さんのTwitter(@sosotakei)でも公開されている。

ゲームに没入するのが時間や利益損失だって考えは閉鎖的だよなあ。。スポーツだって没入してなんにもならないこともある、
勉強だって頑張っても入試で挫けたり、起業に努力しても倒産することもある。。
取り組み方やその時間で実生活へのプラスの要素を提供者と消費者が享受できる文化にできるよな。。

この発言に、Twitterでは絶賛の声が多く寄せられている。

武井壮が良い事言った。
ゲームばっかりやってるとコミュ症になったり勉強しなかったり・・・という尾木ママに反論。
スポーツばっかりやってる人間だって同じ。ダメな奴多いから、と。それだけをやってるのがダメ、と。
ゲームだけ悪役にする意見にはこう返せばいいのか。
今日の朝のNHK見ました。その番組では全然ライトでしたが、もうどこもかしこも「とりあえず叩いとけ」とでも言わんばかりの取り上げ方には違和感を感じました。
ポジティブよりな取り上げ方の所がもう少しあればそんな事も無いと思うのですが何とも言えない気持ちです。

ゲームはどんどん進化し、いまや娯楽の範囲を超えて、社会への活気にも影響し始めている。
「ゲーム=時間の無駄」という発想こそ、黒生活へのプラスを妨げる“勿体無い考え”なのかもしれない。
http://virates.com/entertainment/23239659







ゲームばっかりやってるとコミュ症になったり勉強しなかったり・・・という尾木ママに反論。

どうも尾木ママは、↑と>>113とでいうこと、やっていることが矛盾だらけ
全然信用できないだが

118 :
>>61-81 >>83-117
>ゲームを進めていきながらルールの見直しや修正ができるようにすることも大切とした。  (>>107



>>107をよく見ると尾木ママは自分の都合のいいようにルールを変えれるようにと書いている
尾木ママの言うことが日々変わるからだというのがよくわかるセンテンス
>>107みたいなことを公言していても、実際ポケモンGOが始めると
尾木ママはルールを守るよう子供に言う側なのか、ルールを守るように言われる側なのか
わからないような情けない状況

119 :
>>61-81 >>83-118
(>>108より)
尾木ママは、子どもに家庭で決めたポケモンGOのルールを守らせたいなら、
尾木ママ自身が道路に面した建物の壁面、道路の電柱、公園、飲食店などなど、
日本中にポケモンGOのルールを貼るべきだ、



尾木ママもポケモンGOをやるのであったら(>>113)、家庭で決めたルールを貼っておくように
貼る場所はリビング(>>107)ではなく、勿論、尾木ママがポケモンGOをやる野外にだぞ

120 :
>>61-81 >>83-119
尾木ママ、ポケモンGOの社会現象を「まるでパンデミック 感染?」


教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が27日、自身のブログを更新。ポケモンGOの世界的なフィーバーぶりを、「まるでパンデミック」と語った。

 尾木ママは「ポケモンGOモンスター、広島平和公園から除外要請」と題し、そのまま「したというニュースに」と続け、箇条書きで
「・原爆犠牲者の慰霊地域ですから当然ですよね ・このような理由からのモンスター生息地域の緩やかな除外 ・危険地域からの除外」と3つの要点を挙げて、
「アメリカの運営会社は緊急対応する必要ありますね 危険からプレイヤーを守るのは現代における会社の社会的責務かも知れないですね」とつづった。

 そして、「せっかくのゲーム革命に止まらない」(原文ママ)とし、「まるでパンデミック 感染?」と、ポケモンGOの爆発的な普及を感染症の流行になぞらえた。
「有史以来経験したことのない地球規模での社会現象生んでいるのですから慎重に安全安心大切に育てたいですよね」と、教育評論家らしいコメントをした。

 しかし、「そのためにも特に大人の皆さんのモラルレベルアップしたいですねー」と、雲行きが少々異なる様子の言葉選びをしたかと思えば、
「尾木ママもちょこちょこ楽しんいますよ」(原文ママ)と、自らもプレイヤーであることを吐露した。


http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/27/kiji/K20160727013046500.html




>「そのためにも特に大人の皆さんのモラルレベルアップしたいですねー」

モラルに問題があるのは、尾木ママだと思うぞ
自分のことを棚に上げて、他人のモラルを批判する姿勢がどうかと思う

121 :
>>61-81 >>83-120
>尾木ママこと尾木直樹氏が22日、ブログを更新し、この日配信が開始されたスマートフォン向けゲーム 「ポケモンGO」について家庭でのルールの徹底を訴えた。 (>>107)
>「アメリカの運営会社は緊急対応する必要ありますね 危険からプレイヤーを守るのは現代における会社の社会的責務かも知れないですね」 (>>120)



これも話が変わっている!
ゲームについての危険の対処は、当初、「家庭でルールを決める」だったのに、
「運営会社の社会的責務」になっている
自分がやり始めたから、もう尾木ママは家庭でルールを決めるなんて面倒だと思っているだろう

122 :
>>61-81 >>83-120
>家庭でのルールを決めたら紙に書いてリビングなどに貼り、 (>>107)
>「名古屋にはたくさんのポケストップあるようですね♪」という情報も入手。 (>>113)
>尾木ママは「ポケモンGOモンスター、広島平和公園から除外要請」と題し、 (>>120)




尾木ママは自宅のリビングではなく、野外にルールを貼り紙を自から貼ってからポケモンGOをやれ
名古屋にも広島にも貼るんだぞ、自分で

123 :
>>61-81 >>83-122
>「アメリカの運営会社は緊急対応する必要ありますね 危険からプレイヤーを守るのは現代における会社の社会的責務かも知れないですね」 (>>120)



尾木ママが↑みたいなことを言っているので、ふと思ったんだが、尾木ママは今年一月の軽井沢バス事故のことをもう忘れているんだろうか?
バス事故は、安全のことは何も考えず、出費をケチって安さだけで乗るバスを選んだ結果、
尾木ママゼミの学生は何人も他界してしまった

ポケモンGOも、始めるにはお金がかからないゲーム
こういうゲームの安全とかを、運営会社とかに丸投げしてたら、ロクなことない気がする
犠牲者が出てから後悔しても、取り返しがつかないということを
尾木ママは今年の一月に経験しているはずだが…

124 :
>>61-81 >>83-123
バス事故 入院中の学生を尾木教授が見舞う
1月16日 12時56分
長野県軽井沢町のバス事故で、ゼミの学生が事故に巻き込まれた法政大学教授の尾木直樹さんは、
16日午前、2人の学生が入院している長野県佐久市の病院を訪れました。

佐久総合病院医療センターを訪れた尾木さんは、意識不明の重体になっている男子学生と重傷の
男子学生の部屋を訪れ、それぞれ家族にも面会したということです。

面会を終えた尾木さんは「話ができた学生は、ほかのゼミ生のことを心配していました。
『みんな頑張っているから一緒に頑張ろう』と声をかけました。ご両親は、このバスに乗っていたことが
寝耳に水だったようで、気が動転した様子でした」と話しました。

また事故で亡くなった学生もいることについて尾木さんは「関越自動車道のバス事故以来、運転手の
管理などは改善されたと思っていましたが、当時よりもひどい状況ではないかという報道も聞きました。
卒業論文も書き、社会にはばたく直前だった学生やご遺族のことを考えるとものすごく悔しいです」
と話していました。
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1452917814/l50




>>90 >>123
四年前の関越道のバス事故以来、激安夜間長距離バスは危険のいう認識が世間にはあるにも関わらず、
ゼミ生が激安夜間長距離バスに乗ろうとしているのを止めなかった尾木ママは、
「…改善されたと思っていました…」と、自分の都合のいいように事実を解釈している

ポケモンGOも、尾木ママの言うこと鵜呑み、安全は会社に丸投げにしてたら、
事故が起きてから取りかえしのつかない後悔しなければいけなくなるかも…

125 :
>>61-81 >>83-124
スポーツ報知 7月29日(金)17時37分配信

 教育評論家の“尾木ママ”こと尾木直樹氏(69)が29日放送の「スーパーJチャンネル」
(月〜木・後4時、金・後3時50分)に生出演しスマートフォン向けのゲーム「ポケモンGO」の
使用方法に苦言を呈した。

 「ポケモンGO」は配信1週間で事故や犯罪など400以上が発生しているという。
「広島の祈念公園とか神社仏閣とか、危険な場所とか原発とかそういう所は規制をかけていくべき。
安全安心が第一」と尾木ママ。「使う方で駄目なのは大人。子どもたちはきちっと
交通ルールを守ってやっているのに、大人は運転しながらやっていたり、マナーが守れていない」と眉をひそめた。

 夏休み中で学校の指導が行き届かないため「子どもたちが色々な事故に巻き込まれる危険がある」といい、
「女子中高生が性犯罪にあうことがすごく心配。楽しんで安全にできるようにして欲しい」と訴えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000097-sph-ent




今は尾木ママもポケモンGOにハマっているぽいんだが、元々は
「ゲームばっかりやってるとコミュ症になったり勉強しなかったり・・・という尾木ママ(>>117)」
と、ポケモンGOに理解がなかった大人の一人
ポケモンGOは人気があるので、人数的に少数派の理解がない人を尾木ママが、叩いているようにも見える

尾木ママVS佐藤ママの議論も、去年11月の坂上忍が司会した時(>>1-11 >>14-32)で、
他の出演者も佐藤ママに否定的な 考えが多かった時は、尾木ママ押せ押せで言いたい放題だったが、
今年六月(>>61-81)の、比較的両方共に公平で、尾木ママの暴言は許さない雰囲気の中では、
尾木ママは渋々だが謝罪して、あっさり握手

周りの雰囲気とか空気とかで、尾木ママは言うことも態度が変わるということが明らかな以上
ポケモンGOについても、尾木ママと別の考えの人を叩いているのも、なんか違和感があるだが…

126 :
http://i.imgur.com/uoPV0Hj.jpg

もはや病気

127 :
>>107-125
(>>120より)
>「アメリカの運営会社は緊急対応する必要ありますね 危険からプレイヤーを守るのは現代における会社の社会的責務
>「有史以来経験したことのない地球規模での社会現象生んでいるのですから慎重に安全安心大切に育てたいですよね」



ポケモンGOって、そんなゲームなのか?
普通の大人なら7〜10日、早ければ3〜4日もやっていれば飽きるような深さがないゲーム
社会的責務とか有史以来経験したことがない地球規模とか、尾木ママのいうことは大袈裟
こんなもんでモラル向上なんてありえない
「尾木ママもちょこちょこ楽しんいますよ」(>>120)となっているが、尾木ママはこんな単純でつまらないものにハマりすぎ
あんなゲームを今でもシツコくやっている大人は、普段会話する相手もいないような孤独な奴でよっぽど暇だと思われる

128 :
>>61-81 >>83-125 >>127
尾木ママ、高畑淳子は育児を「1人で抱えこみ過ぎたのかも」……専門家のサポート受けるべきだった?
トレンドニュース(GYAO) 8月26日(金)15時23分配信

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の母である女優・高畑淳子に対して、
育児がけっして間違っていたわけではないと前置きした上で、「彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘した。

息子の事件について、高畑は8月26日に都内で謝罪会見を開いた。尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、
「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。

尾木氏は、自身が会見から感じたこととして、「お母さんの一般的な意味での子育ては決して間違っていたわけではない」と前置きした上で、
「しかし、彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘する。

高畑の親友だというタレント・ピーターは裕太容疑者を「生まれっぱなしみたいな子だった」と表現しており、多くの芸能人が彼の独特のキャラクターについて話している。
尾木氏は「男の子だから、反抗期だからかなとお母さんが受けとめていた特性は単なる反抗期、確かに一部重なる部分もありますが、
それだけにとどまらない『際立った個性』を感じます」と推察し、「人にウソつかない。人に迷惑かけない。
感謝忘れない…高畑さんの子育て理念は素敵です…これに際立った個性に対応するサポートがあれば、さらにうまくいったかもしれない…残念でなりません。
お一人で頑張り過ぎたのではないかしら…」と専門家のサポートを受けるべきだったのではないかと投げかけた。

尾木氏は「お母さんのサポートも 頑張り屋さんなだけに心配です 頑張りすぎないでくださいね…心壊します」と高畑を気遣っている。

(文/原田美紗@HEW)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00010003-trendnewsn-ent

129 :
>>128
宿泊先の前橋市内のビジネスホテルで40代の女性従業員に性的暴行をし、けがをさせたとして、高畑淳子の長男で俳優の高畑裕太容疑者(22)が逮捕された強姦致傷事件。
犯行から逮捕までの経過で気になって仕方がないことがある。
裕太容疑者が女性を暴行した後、そのままホテルの客室で寝たことだ。

「女性を見て欲求を抑え切れなかった。企ててはいない」。
裕太容疑者が警察に供述した通り、衝動的な犯行であったならば、犯人は一般的に犯行現場から逃げたり、アリバイ工作をしたりするもの。
しかし、裕太容疑者の場合は23日午前2時すぎの犯行後、そういったことをせずに就寝し、早朝に寝ているところを捜査員に起こされた。

犯行前に酒を飲んでいたが、酔っぱらっていた様子はなかったとされ、裕太容疑者は犯行後、意志をもって寝たとみられる。
強姦をした罪の意識がなく、そのままその場で寝ることができる神経が理解できない。
それとも「どうせ逮捕されるんだから、じたばたしても仕方がない」と開き直って眠ったのだろうか。
それともまた、別の事情があったのだろうか。

罪の意識がなく呑気に就寝していたのだとすれば、当然疑われるのは余罪だ。
以前から同じような手口で犯行を重ねてきたが、被害女性が泣き寝入りして表沙汰になってこなかったために、裕太容疑者は強姦をしても罪を感じなくなっていった可能性もある。

被害女性に対して「申し訳ないことをした」と反省の言葉を述べているという裕太容疑者。
今後の取り調べで「なぜ寝ていたのか」が明らかになるか、注目したい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000080-spnannex-ent

130 :
>>128-129
デイリースポーツ 8月30日 9時24分配信

 俳優の中尾彬が30日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」で、強姦致傷の容疑で
逮捕された俳優の高畑裕太容疑者について「仕事なくなるよ、近々」と本人に“予告”
していたことを明かした。

 中尾は、高畑容疑者逮捕の10日ほど前に、初めて仕事で共演したというが
「人の話は聞かない、あいさつはできない。私は50年仕事してきてるけど、
初めて怒鳴ったね」と、高畑容疑者の態度を非難。社会人として、あまりに基本的なことが
できていないことから、本人に「お前、仕事なくなるよ、近々」と言ったという。

 高畑容疑者と共演した多くの芸能人が、その奔放な性格を指摘しているが
「キャラクターが面白いとか、個性とか、買い被っている」とピシャリ。急激に人気が
上昇したことについても「あれは母親が人気者にしたんだよ。ペア高畑。
だから母親は釈明すべき」という持論を展開。「(高畑容疑者は)仕事も女性も
甘く見ていた。その意味では(育てた母親の)淳子の責任は重いと思う」と、
親にも責任はあるとした。

 テレビ朝日の加藤泰平アナウンサーも「こう見えても中尾さん、普段は実は
怒鳴ること、滅多にない方なんですね。それが怒鳴ったというのは、(高畑容疑者に)
それなりの態度があったんだろうなと想像できる」と締めくくっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000027-dal-ent

131 :
>>128-130
尾木ママ絶賛も…高畑淳子 配慮欠けた“被害者とされている女性”表現
スポニチアネックス 8月27日(土)7時15分配信


 俳優の高畑裕太容疑者(22)が強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された事件で、
母親で女優の高畑淳子(61)が26日、都内のホテルで謝罪会見を行った。
会見を受け、元検事の大沢孝征弁護士は、淳子が“被害者”ではなく“被害者とされている女性”と繰り返したことに言及。
有罪判決が出るまでは被害者と断定することができないため「弁護士の中には言い方を指示する者もいる」と説明した。

しかし、加害者側の淳子がこのような言い方をする場合、被害者側への配慮が欠けていると誤解を招く恐れもある。
「余計な言葉を使うのが弁護士の指示なのであれば、それは淳子さんのためにも、裕太容疑者のためにもならない」とした。

 一方で、淳子の“どんなことがあってもお母さんだから”という発言に対しては
「容疑者を責めるだけでは自暴自棄や殻に閉じこもってしまう恐れがあるので、家族はある程度優しくするという意味で、この対応は適切」と評価した。


 教育評論家の尾木直樹氏は「女優だけど演技することもなく、本当に誠実なものだった。ある意味感動すら覚えました」と評価。
「一生懸命になりすぎて一人で抱え込みすぎたのかな」と気遣った。

 会見時の服装についてファッション評論家の石原裕子氏は「謝罪会見なのにファッショナブルすぎる」と指摘。
パールのピアスやヒールの靴は不適切で、メークも決まりすぎていたとし「謝罪というより、女優としての自分の会見になってしまっていた」と語った。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000070-spnannex-ent

132 :
>>128-131
>息子の事件について、高畑は8月26日に都内で謝罪会見を開いた。尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、
「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。 (>>128)

>加害者側の淳子がこのような言い方をする場合、被害者側への配慮が欠けていると誤解を招く恐れもある。
「余計な言葉を使うのが弁護士の指示なのであれば、それは淳子さんのためにも、裕太容疑者のためにもならない」とした。 (>>131)

> 会見時の服装についてファッション評論家の石原裕子氏は「謝罪会見なのにファッショナブルすぎる」と指摘。
パールのピアスやヒールの靴は不適切で、メークも決まりすぎていたとし「謝罪というより、女優としての自分の会見になってしまっていた」と語った。 (>>131)





尾木ママは高畑淳子の記者会見を褒めているが、そうじゃない人も結構いるよな、やはり
加害者の母として臨んだ記者会見にしては、派手でオシャレな装いだったし、
被害者への思いよりは、自分の息子のこと中心で、自分は母として可愛そうな立場だから、皆さん同情してくださいみたいな演技してるように見えた
尾木ママの感性はおかしくないか?

>>高畑淳子より佐藤ママ(61-81・>>83-116)のほうがマトモな人ように見えるよ

133 :
>>128-132
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


■私は今日沈黙してはいられませんでした
8月26日の夜、彼女からメールがあった。「高畑裕太の事件、わかってると思います。そのことで明日電話したい」、そういう内容だった。

彼女の名はキャサリン・ジェーン・フィッシャーさん。オーストラリア出身で1980年代に来日し、日本に暮らしている。
テレビでタレント活動をしていたこともあった。2002年の4月、彼女は神奈川県横須賀市で在日米軍の米兵からR被害に遭った。
警察からの取り調べで深刻なセカンドRに遭ったことや、アメリカに帰国してしまった犯人を見つけ出して裁判を起こし、勝訴したことなどを、
『涙のあとは乾く』(井上里訳/講談社/2015年)にまとめている。私は取材を通して彼女と知り合い、その後交流を続けている。

27日の夕方、ジェーンさんに電話をかけた。彼女は怒っていた。事件についてはもちろん、26日に行われた容疑者の母、女優の高畑淳子さんの会見について怒っていた。
私は26日に公開した自分の記事で、一部の報道に対して抗議のメッセージを募っていたため(現在も更新中)、ジェーンさんもメッセージを寄せてほしいことを伝えた。

快く応じてくれたが、彼女が伝えたいメッセージは、報道への抗議にとどまらなかった。電話で聞いた言葉をまとめた私の文章に対して、彼女はもどかしそうに、
「自分でメッセージを書いた。俳優の母の会見について言いたい」と言った。

彼女から届いたメールを訳したものを、下記に載せる。ヤフーニュース個人はオ―サーが取材した内容や、社会問題についてのオ―サーの意見を書く媒体だが、
彼女からのメッセージをすべて載せることには意味があると私は考えている。高畑淳子さんの会見に関する部分と、被害者の方に対する部分の2つに分けて紹介する。

134 :
>>133のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


■Rされることがどんなことなのか
今日私はこの作品を描きました。これは高畑裕太のR被害者の方に捧げるものです。私は今日沈黙してはいられませんでした。
犯した罪を謝罪するために事件について記者会見を開くことが日本人の習慣であることは知っています。ですが、私はこのレイピストである俳優の母の涙は理解できません。
なぜ彼女は泣いているのですか? 彼女の息子が獣のように被害者をRしたせいで、その女性がいま味わっている生き地獄のために泣いているのですか?
もしくは、彼女の息子が逮捕されたせいの涙ですか? 悪いけど、私にはこれが理解できませんでした。
メディアがその母親に被害者女性に対して何を言いたいか聞いたとき、彼女には重大な言うべきことが特になかったのだと私は気づきました。

けれども、もしあなたが私をRした男の母親だったら、私はあなたの顔を見たりあなたと話したりするのですらいやだったかもわかりません。
レイピストの母の言葉は不適切です。
さらに言えば、どんな額のお金も謝罪も、レイピストが被害者の人生を破壊したことを払い戻してはくれません。
そして、裕太の母親へ、同情をひいたり息子の刑期を軽くしたりするために、メディアの前で涙を使うべきでは決してありません。
母親として、自分の息子がレイピストであることを受け入れるのは極めて困難だろうとわかってはいます。私は3人の息子の母親です。

しかし、私はRの被害者でもあります。女性をRした息子が逮捕されたあなたの悲しみを私はわかりません。
あなたの涙は私にとってなんの意味もありません、そして被害者の母親、父親、家族も同じように感じていると確信しています。
私は彼女の両親に代わって話すことはできませんが、自分個人の体験を通してわかるのです、Rは私の人生を壊しただけではなく私の家族全員にも影響しました。
裕太の母が私の本を読み、Rされることがどんなことなのかわかってもらえればと思います。
人はRの被害者になるまで、Rされることの現実を理解できないのです。

135 :
>>133-134のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


性犯罪被害者は社会の中で匿名の存在になりがちだ。それは社会が彼ら彼女らに「恥」の烙印を押しているからでもある。
匿名の存在にならざるを得ない彼ら彼女らに対して、心ない想像を向ける人がいる。しかし被害者には一人ひとり「顔」があり、ストーリーがある。
もちろん、すべての性犯罪被害者がジェーンさんと同じように思っているわけではない。けれど、
被害者の一人である彼女がどう思っているかを世の中に出すことは、性犯罪被害者が隠れた存在にされがちな現在の社会において、必要なことだと感じた。

また、個人的には、成人した子どもの犯した罪について、親が責任をとる必要はないと思っている。高畑淳子さんは、
これまでの仕事が表に出るものだっただけに、会見を開かないわけにはいかなかったのだろう。
けれど、加害者と加害者の家族は別の人間であり、加害者への責任追及が加害者家族に向けられてはいけないのと同じように、
加害者の家族に向けられる同情が、加害者に向けられる同情と混合されてはいけない。
高畑淳子さんは会見で同情を買う意図はなかったかもしれないが、本人の意図がどうであれ、
あの会見を見て「気の毒だ」と感じた視聴者はいるだろう。
その同情が、これから行われる裁判結果に少しでも影響しないことを祈る。それが気がかりだ。

■被害者と一緒に怒る人がいると伝えたい
それから、会見について書かれた記事で、とても反響を呼んでいた記事があった。
ジェーンさんのメッセージとも通じるところがあると感じた。一部のみ引用するが、ぜひリンク先で全文を読んでほしい。
漫画家の田房永子さんが書いたブログ記事だ。

田房さんは、喫茶店で痴漢被害者に対して弁護士が「有名な企業の人だから、
あなたが訴えるとニュースになって新聞に顔写真とか名前が載っちゃうんだよ」と示談を勧めている様子を目撃した経験を踏まえ、次のように書いている。

136 :
>>133-135のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


■被害に遭った女性へ
ジェーンさんのメッセージに戻る。ジェーンさんは、被害に遭った女性に向け、次のように綴っている。

今日、私はRされた女性が癒えるように祈っています。
回復するには何年も、それか一生かかるかもしれません、けれどもRの被害者として私は癒えることが可能だと知っています。
もし私が彼女にメッセージを届けられるなら、愛情の中に身を置いてくださいと言いたいです。
1日を大切に過ごしてください。
そして、社会が無関心であろうと、彼女がいまなにを経験しているのか理解してくれるたくさんの他のR被害者が日本や世界中にいることを言いたいです。

私達があなたのことを心配していると示すため、このハッシュタグ(#toothbrush)を始めました。
R被害者の中には、Rされた苦痛と共に生きられなくなり、自殺を決意してしまうほど絶望でいっぱいになる人もいます。
あなたにも、これを読んでいる他のR被害者にもそうはさせないでください。
諦めないで。あなたをRした男に、あなたの大切な人生の時間をもう1秒だってあげないで。
あなたをRした奴はあなたの涙に値しない。

この嵐が過ぎたら、気高く立ち上がって。
私達はあなたを尊敬しています。この戦いにおいて、あなたは1人ではありません。
たくさんの愛をあなたに。

ジェーンさんは、#toothbrushのハッシュタグで、Rに抗議の意思を示し、被害者を励ましたいと考える人たちから歯ブラシの画像を募っている。
この事件で象徴的なのが「歯ブラシ」であること、そして「あなたが歯を磨く2分間、性犯罪について考えてみて」という意味を込めている。

137 :
>>133-136のつづき
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」 ジェーンさんからの電話
http://bylines.news.yahoo.co.jp/ogawatamaka/20160829-00061632/


ジェーンさんの呼びかけに応え、世界各国から寄せられた歯ブラシの画像がこちら。

画像
前回の記事では、Change.org広報の武村若葉さんが、海外で起こった、Rに対する抗議のキャンペーンやアクションについて触れ、
「(日本では)マスメディアで女性を擁護したり応援する論調の記事がほとんど出て来ない」と言っている。
ジェーンさんがするように、被害者のためのアクションはまだ日本では一般的でないかもしれないが、
被害者を勇気づけたい、励ましたい、力になりたいと思っている人もいるはずだ。

参考までに、海外でのR事件に対する抗議行動は、たとえば次のようなものがある。

大学R事件を受けて、卒業式で学生がとった行動(COSMOPOLITAN/2016年6月26日)

16歳少女を33人で集団R 動画投稿にブラジル全土で怒りが沸き起こる(ハフィントンポスト/2016年5月29日)

Rされた女子大生は、キャンパスで犯行現場のマットレスを引きずり回す。真実が明らかになるまで。
(ハフィントンポスト/2014年9月9日)

138 :
>>61-81 >>83-116 >>128-137
高畑淳子の記者会見を見た被害者側の立場の人は怒っている(>>133-137)のは明らか、それを


尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん 
そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ…となかば感動すら覚えました…」と高畑を称賛した。  (>>128


尾木ママ何を考えているのか?被害者が怒る記者会見のどこが誠実なんだ?

139 :
>>61-81 >>83-116 >>128-138
>タレント・ピーターは裕太容疑者を「生まれっぱなしみたいな子だった」と表現しており、多くの芸能人が彼の独特のキャラクターについて話している。 (>>128)



「生まれっぱなしみたいな子だった」との表現は、抽象的だからどうにでも読んだ人はとれそうだが、
”全然教育やしつけができていない子”ともとれる
尾木ママは、高畑淳子の子育てを褒めているが、甚だ疑問

140 :
広瀬すず、何もかもボロクソに…監督の鬼指導に感謝


今や映画やテレビに引っ張りだこの女優・広瀬すず(18)が17日公開の映画『怒り』で、
あるショッキングな事件に巻き込まれる女子高生の役に挑んだ。
自らオーディションで役を勝ち取り、スパルタな指導で知られる『悪人』の李相日監督から“ボロクソ”に言われながらも、
歯を食いしばり必死に耐え抜いたという広瀬が、本作の撮影を振り返った。

『悪人』に続き、李監督が吉田修一のミステリー小説を映画化した本作は、
現場に「怒」という血文字が残された1年前の未解決殺人事件を軸に、千葉、東京、沖縄を舞台にした3つの物語が紡がれる群像劇。
母親と夜逃げ同然で沖縄の離島に移り住んできた泉(広瀬)は、無人島にこもるバックパッカー・田中(森山未來)と出会い、
不思議な魅力に惹(ひ)かれていく一方で、過酷な運命に直面することになる。

 脚本を読めば読むほど、泉のことが知りたくなり、「自分の中で何かが変わりそうな予感がした」という広瀬。
自ら本作への出演を志願しオーディションを受けるが、「今回はものすごく緊張しました。想像以上に厳しかった」と述懐する。
そのときの広瀬について李監督は「持って生まれた魂の強さ、存在から放たれるエネルギーは他の人にない魅力。その魅力を引き出すためには現場で千本ノックかな」と語っていたが、予告は現実のものとなる。
広瀬は「初日はカメラを回してもらえず、リハーサルを9時間くらい。ほとんど、自分の感情と相手の感情を考えることに費やされました」と苦笑い。
「自分の心が動いたときに、相手の表情を見て、何を感じ、なぜその場面に至ったのか。
映画の中では17歳の泉ですが、それまでの17年間、男性にだらしない母親に対してどう思っているのか、それを踏まえて田中という人物をどう捉えるのか。役をつかむまでとことん考えさせる、
それが李監督の特徴なんです」。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000006-flix-movi

141 :
>>140のつづき
広瀬すず、何もかもボロクソに…監督の鬼指導に感謝


 さらに「李監督にとってわたしの演技は論外だったんでしょうね。普通は言いにくいこともおかまいなし、何もかもボロクソに言われて『悔しい!』って思いながら必死に追いつこうとしていた」と吐露。
それでも「全てが愛情」と言い切る広瀬は、泉に降りかかるある衝撃的なシーンも、李監督がくれた言葉で乗り切れたと声を弾ませる。

「とにかく怖くて、もがき苦しんで、ずっと泣いていたんですが、本番に入る前に李監督から『泉は心が引き裂かれるんだ』と言われ、
それに導かれるように想像して、想像して、それでも正解がわからないままに演じ切り、OKをいただいた。
泉の感情が伝わったようで、『やっと終わったね』と優しく声を掛けていただいたときは嬉しかったですね」としみじみ。
また、映画・ドラマ・CM出演も続き、順風満帆に思える広瀬だが、当の本人は自分の演技が未熟すぎると語る。
「今思うと、李監督によって自分に欠けていたことをいろいろと気付かされました。
この作品に出会っていなかったら、自分の限界を知らずにいろいろ終わっていたかもしれない。それくらい本気にさせてくれた」
と表情を引き締める。

 持てる全ての感情を吐き出して、女優として新たな可能性を示してくれた広瀬。本作は渡辺謙をはじめ、
森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡ら日本映画界を牽引する役者が名を連ねるが、
偉大な先輩に出会えた喜びを素直に受け入れ、明日への活力に還元する彼女は
「皆さんの背中を追いながら、わたしも役を『生きる』女優を目指したい」と目を輝かせていた。(取材・文:坂田正樹)

映画『怒り』は9月17日より全国公開


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000006-flix-movi&p=2

142 :
>>140-141
ゆとり教育推進派の尾木ママには、厳しい指導が指導を受けた側から感謝されるという事実は理解できないだろう
>>77の佐藤ママの次男が、佐藤ママには感謝の気持ちはあるが反感は持ってないというのが、
尾木ママにはウソだと思っているくらいだから

143 :
教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(69)が15日深夜に放送されたテレビ東京「じっくり聞いタロウ 〜スター近況(秘)報告〜」(木曜深夜0・12) に出演。自身のおネエ言葉のルーツについて語った。

尾木ママはおネエ言葉を駆使しているものの、妻も子もいる。「おネエではなくて、しゃべり方がおネエみたいな感じなのよね」と自身のスタンスを説明。
かつては“普通”のしゃべり方だったものの、若手教師時代にある習慣がきっかけで自然とおネエ言葉になったという。

教師生活は男子校でスタートしたものの、その後共学の中学校へ赴任。
同僚から「尾木さん、女の子とうまくいかないと集団で無視されたりしたら学級崩壊になったりして大変」とおどされ、女子生徒と仲良くなるために交換日記をつけるようになった。

おかげで各生徒と仲を深めることができたものの、「お返事書いているでしょ。書いているうちに似てくるのよ、文体が。
そういう女の子の言葉になってくるわけ、だんだん。その文体がこうなっちゃったのよ」。女子生徒の影響が口調にまで及んだことを明かした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160916-00000008-spnannex-ent
スポニチアネックス 9月16日(金)6時3分配信




>>101-102 >>140-142
尾木ママはああいう変な喋り方しなかったら生徒との関係が上手くいかなったぽい
結局生徒に媚びて甘いこと言ったり受け狙ったりして、教師をやっていた
佐藤ママや>>140-141のようにキツイ言葉を言うことは無理な関係だったんだろう

144 :
>>143 >>61-81 >>83-116
>「おネエではなくて、しゃべり方がおネエみたいな感じなのよね」 (>>143)
>おかげで各生徒と仲を深めることができたものの (>>143)



オネェ言葉でも、佐藤ママに言っていた失礼な言葉(>>66-74)を言えば聞いたほうは怒る
いい加減にしろ、尾木ママ!
オネェ言葉だから何を言ってもいいと思ったら大間違い


145 :
>>1-11 >>66-81 >>83-116 >>143-144
>「尾木さん、女の子とうまくいかないと集団で無視されたりしたら学級崩壊になったりして大変」 (>>143)



>>1-11の去年良い月放送の尾木ママVS佐藤ママ
実態は尾木ママに、司会を務める坂上忍や他の出演者=合計5〜6人の集団VS佐藤ママ一人
まるでいじめのような人数構成の討論バトル
出演者が入れ替わった今年の討論バトルでは、尾木ママ完敗

尾木ママは驚愕の学校の教師時代の女子生徒との交換日記で、いじめのやり方を学習した
が正確な表現だと思われる

146 :
>>1-11 >>66-81 >>83-116 >>143-145
>尾木ママの教育論はファンタジー?    (>>2



「ファンタジー」と言えば、現実には存在する人間の嫌な部分や辛い部分を一切取り除き、子供向けに作ったお話し
>>143の 「おネエ言葉」も、女子生徒向けにウケ狙いでやっている一種の作り物
尾木ママの人生でやることなすこと、全てが嫌なことから逃げた、子供ウケ狙いの「ファンタジー」のような…

147 :
>>140-146
>女子生徒と仲良くなるために交換日記をつけるようになった。 (>>143)



交換日記では、 >>140-141のような感謝されることは絶対ない
「仲良くなるため」にやっている=生徒に媚びている=きついことは言えるはずがない

148 :
>>128-147
>タレント・ピーターは裕太容疑者を>タレント・ピーターは裕太容疑者を「生まれっぱなしみたいな子だった」と表現しており、多くの芸能人が彼の独特のキャラクターについて話している。 (>>128)




>>143の交換日記は、尾木ママが生徒から無視されないようにする為=自己保身目的
生徒が大人に成長していくためにやっているわけではない
尾木ママは生徒の為に行動しているのか甚だ疑問

尾木ママのような自己保身目的の行動を優先させて、生徒の成長につながらないような行動を
学校でやるような教師が多いと
子供の頃から成長してるとは思えないような、「生まれっぱなしみたいな子」が増えてくる

149 :
>>128-148
軽すぎる!!酒に酔わせて集団ワイセツ行為の東大生!の判決  http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12201923419.html
酒に酔わせて21歳の女性を全裸 カップ麺を胸に落としたり 泣き出している女性の陰部にドライヤーを当てたり 執拗ないたぶり
ワイセツ行為を繰り返したといいます!! サークル活動として立ち上げていたといいますから 
東大生という鼻持ちならぬエリート意識に腹がたちます!! 懲役2年、執行猶予4年なんて軽すぎる!! 断じて許せない実刑5年は欲しい
強姦等の性犯罪に対する厳罰化 9月12に法制審議会が大臣に答申 来年の通常国会で批准成立の見通しです…
東大の卑劣極まりない彼らはギリギリ明治40年以来という古い甘い法律に助けられた形になりました!! 極めて残念です 早く厳罰化お願いいたします!!
絶対に合意だと思っていたなどと空とぼけたりする男も大嫌いプンプン雷です ウジウジしているのだビックリマーク


人間性はマイナス、知識の詰め込みしかない東大生に厳罰を!!  http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12201993204.html
全裸にした女性を ワイセツ目的で結成したサークルがサークル活動として事件起こしたハレンチな犯罪性
全くどうしょうもない性の野獣たち たった2年の懲役と4年の執行猶予 これじゃ 
報道によるセカンドRの甚大な被害にあいながら 何も報われない あまりの判決に呆然ですね 日本は本当に性犯罪天国?
裁判への不信感増す 尾木ママです

150 :
>>149 >>128-148
>>128>>149は、似たような事件だとは思うが、尾木ママは高畑親子に対してはものすごく甘いのに
>>149の東大生は目の敵にしている
東大生を三人も育てた佐藤ママは、尾木ママの東大生嫌いという災難に見舞われてボロクソに言われているような気がする

151 :
「溺れる人の顔を見るのが楽しかった」とは  http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12205040975.html
先日の釣り人が 連続して 海に突き落とされり そのさいに2週間のケガさせられた事件 大阪の中学生四人が補導されました
理由が       ・驚く顔や落ちる瞬間、溺れる顔見るのが楽しく動画にも撮っていた   というのですから 驚愕です…
うっかりすれば 殺人未遂 殺人 になりかねません
今回 大事に至らなかったのは 家庭環境にも問題あったような気がします…





>>1-11 >>66-81 >>83-116
>>1-11の佐藤ママをハメて、尾木ママや坂上忍が中心となる集団で佐藤ママ一人を取り囲んでボロクソにいうのを
ニコニコ笑顔でやっていた尾木ママと、上記の「驚く顔や落ちる瞬間、溺れる顔見るのが楽しく」は。
似てるものがあるぞ
まー殺人になることは尾木ママたちがやったことはならないが、「テレビで放送される」と「動画」というのも
共通の悪質性がある気がする

>>128-150
上記の大阪の事件は「家庭環境に問題」と尾木ママは言うのに、高畑親子に対してはそう言わないというのが疑問

152 :
>>128-151
尾木ママ、監禁少女への「ゲスの勘ぐり」は止めて 検証報道の中止求める


2年間の監禁生活の後、脱出した女子生徒について、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が30日、
テレビの検証報道を中止するよう、ブログで訴えかけた。

 尾木ママは「テレビの関心 ズレているのではないでしょうか!?」とテレビ報道への疑問を呈した。

 特に、「監禁されていたアパートの壁は薄いのになぜ大声を上げなかったのか」「なぜ逃げなかったのか」
などといったとらえ方で「検証するかのような報道 間違いじゃないでしょうか!?」と断じた。

 教育評論家として数々の事例に向き合ってきて、尾木ママは被害者がバッシングされる傾向があることに気づいている。

 だから「実に情けない…まずなぜ子どもの言葉 子どもの辛さ 全面的に受け止め しっかり聴くことに徹しないのか!?」
と呼び掛け、「『大人のゲスの勘ぐり』止めてほしいですね」と、この種の検証番組を中止するよう求めた。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/03/30/0008941762.shtml?pg=2

153 :
>>128-152
尾木ママ、寺内容疑者の学位取り消し処分に異議「犯罪と四年間学んだ実績は切り離すべき」


教育評論家で法大教授の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(69)が2日に更新したブログで、中1少女誘拐事件について、
千葉大が逮捕された寺内樺風(かぶ)容疑者(23)の卒業を取り消した問題について異議を唱えた。

【写真】寺内容疑者の身柄が移送された朝霞署

 尾木ママは「この度の中1少女誘拐監禁容疑者の大罪は厳罰に価することは言うまでもありません」と前置きした上で、
「一旦手渡している卒業証書を取り消しにしてもいいのかしら…」と千葉大の処分に疑問を呈した。

 千葉大は3月31日、工学部を卒業した寺内容疑者の卒業認定と学位授与を取り消し、卒業を留保すると発表。
これについて、尾木ママは「31日までは『在学』していますから理屈上では処分も可能です。
ただ、卒業取り消し処分なんて『あり?』でしょうか!?」とし、
「犯罪と四年間学んだ実績とは切り離すべきじゃないのでしょうか」と問い掛けた。

 さらに、「卒業取り消し処分の基準や条件について明確にしないと今後のことや他の国立大への影響もあります。
丁寧な説明必要じゃないでしょうか!?」とも記した。 
尾木ママは、「事件の残忍さへの憤りから大学の心情は痛いほど理解できるのですが…」と一定の理解を示しつつ、
千葉大が下した処分については議論の余地があるとの姿勢を見せた。


http://www.hochi.co.jp/topics/20160402-OHT1T50025.html

154 :
>>128-153
埼玉県朝霞市の女子中学生が約2年ぶりに保護された事件で、未成年者誘拐の疑いで逮捕された寺内樺風容疑者の父親と見られる防犯グッズ販売店の経営者が、
店のホームページで顧客らに謝罪したことについて、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、「わびる相手を間違えている」と、怒りを交えて批判した。

父親と見られる人物が運営する販売店のホームページは現在、通販業務は行わず、
「弊社近親者に関する報道についてのお詫び」とした文書のみが閲覧できる。

その中では「お客様、お取引先様をはじめとする関係者の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、
深くお詫び申し上げます」として、事件の詳細については「警察にて捜査中」とだけ記している。

最後に寺内容疑者の父の名が記されているが、寺内容疑者への言及や、また親族としての責任については語られていない。

この文書に対して、尾木ママは「自分の商売のことしか頭にないのでしょうか?」「詫びる相手 間違えてないでしょうか?」と、少女とその家族への謝罪を強く促した。

そして「これ 常識!!だと思いますけど そんな普通の判断も出来ないのでしょうか!?」と感情を抑えきれず、「憤慨する尾木ママです!!」とはっきり怒りを表した。


http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/04/04/0008956579.shtml

155 :
>>128-154
>報道によるセカンドRの甚大な被害にあいながら 何も報われない(>>149)

>教育評論家として数々の事例に向き合ってきて、尾木ママは被害者がバッシングされる傾向があることに気づいている。
 だから「実に情けない…まずなぜ子どもの言葉 子どもの辛さ 全面的に受け止め しっかり聴くことに徹しないのか!?」 (>>152)


東大生による強姦監禁(>>149)では、セカンドRだから被害者の話は聞くな、報道するな
で、千葉大生の拉致監禁(>>152-154)では、被害に遭った子供の話をよく聞けって、
尾木ママはその日によっていうことが変わりすぎ

156 :
>>128-155
>識の詰め込みしかない東大生に厳罰を(>>149)

>「犯罪と四年間学んだ実績とは切り離すべきじゃないのでしょうか」と問い掛けた。 (>>153)




犯罪と学んだ実績とは切り離すべきと、尾木ママはいうなら、
東大生の学んだ知識と犯罪も関係ないはずなのに、
>>149では、尾木ママは東大生の学んだ実績も攻撃対象にしている

157 :
>>128-156
>教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が3日、「わびる相手を間違えている」と、怒りを交えて批判した。(>>154)



高畑親子の件で、高畑淳子の記者会見は被害者を怒らせるような内容だったりする(>>131-138
>>154よりは、高畑淳子の方がひどいと思うが、何故か尾木ママは高畑淳子を褒めている(>>128
なんか、尾木ママの考えを聞いているだけで腹が立ってくる

158 :
>>66-81 >>83-125 >>127-157
>2年間の監禁生活の後、脱出した女子生徒について、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が30日、 テレビの検証報道を中止するよう (>>152)



事実を知ろうとしない態度・姿勢が、尾木ママのブログ・発言にデマやウソが多い原因の一つかも…

159 :
>>66-81 >>83-125 >>127-158
>知識の詰め込みしかない東大生に厳罰を(>>149)

>2年間の監禁生活の後、脱出した女子生徒について、教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏が30日、 テレビの検証報道を中止するよう (>>152)


知識とか事実に基づいて、ものごとを考えようとしないから、尾木ママにデマやウソが多い
知識や事実に基づいてないもの=デマ、ウソだから



>尾木:僕、医学部の学生の講演会に呼ばれて、何回も行ってるですけど。医者になることは、はじめからわかってるわけでしょ。
彼らには世間がどうなっているかとか、幅広い知識や経験が非常に不足してるわけよ。 (>>70)


東大生の佐藤ママの息子を叩くときは「知識不足」で、>>149の東大生を叩くときは「知識の詰み込みしかない」
尾木ママは言うことが180度違っている

160 :
>>66-81 >>83-125 >>127-159
(>>70より)
佐藤;なぜ?見たんですか?わたしの子育てを。

尾木:見てたらわかりますよ。

佐藤:いや、わかりませんよ。それを勘違いされてるんですよ。子供たちが4人わたしにはいるんですよ。包み込むように育ててきたからね、文句なくここまで来てるんじゃないですか。
そんなの、当たり前じゃないですか。勝手に決めないで下さいよ。

尾木:だから僕は多くをみてきてるわけですよ。40年間、子供たちを見てきているわけで。





尾木ママは、実際には佐藤ママが子供にどう接していたのかを見たわけでもないのに
「40年〜」とかで他の人を見たからなど、全然違う人を見たのを言い掛かりにして、
「佐藤ママはXXだ」と批判を浴びせている
これも事実とは基づかないことで、尾木ママは嫌いな奴をデマやウソでハメていると言える

161 :
>>66-81 >>83-125 >>127-160
>尾木:だから僕は多くをみてきてるわけですよ。40年間、子供たちを見てきているわけで。 (>>70)

>知識の詰め込みしかない東大生に厳罰を(>>149)




40年の経験からという判断で、実際の佐藤ママの子供の接し方を見たわけでもない尾木ママが
佐藤ママを叩いているが、これでは、「知識の詰め込み」などの理由で東大生を叩くのはどうかと思うぞ
尾木ママも現実を見てないから、間違ったことを言い出して言い掛かりつけているわけで

162 :
徒弟制度続ける企業 携帯メール禁止、恋愛発覚で即刻クビ NEWS ポストセブン 10月10日(月)7時0分配信


最近の企業では厳しい勤務環境となると、すぐに「ブラック」の誹りを受けがちだ。その風潮に真っ向から抗うように、古くからの「徒弟制度」を続けている企業がある。
一流の職人を育てるその企業にライター・池田道大氏が迫った。

 * * *
 取材中、社長に促された「丁稚」が「職人心得」を暗唱した。

〈1、挨拶のできた人から現場に行かせてもらえます〉
〈2、連絡・報告・相談のできる人から現場に行かせてもらえます〉

 神奈川県横浜市にある注文家具メーカーの秋山木工。独自の「徒弟制度」で一流の職人を育てる同社の社訓「職人心得30箇条」は、注釈を合わせると読了まで5分ほどかかる。
キラキラと目を輝かせた丁稚は、そのすべてを空で覚えていた。

 厳しい指導で知られる秋山木工の秋山利輝社長は、「最近は海外からの注目度が高い」と自信を見せる。

「社員1万人という中国企業の社長が、『カネは儲かるが従業員の育て方がわからない』と見学に来ます。ウチは日本一厳しい会社と言われるけど、僕は日本一優しいと思っている。
自分は年に一日も休まず、弟子に付き添っていますよ。“ブラック企業”などと言いたい人は言えばいいけど、弟子をスターにしたい思いは、僕に勝てるはずがない」

 秋山木工では、1年間の「丁稚見習いコース」を終えると丁稚として正式採用される。入社した丁稚を待つのは過酷な修業の日々だ。

 全寮制で、朝5時に起床して朝食を作り、近所を1.5km走る。好き嫌い厳禁の朝食後は工場や近所を掃除し、8時の朝礼で冒頭の「職人心得30箇条」を全員で唱和して仕事が始まる。

 丁稚の主な業務は荷物運びや工場の掃除だ。職人の手助けをしながら、仕事の段取りや技術を目で学ぶ。仕事が終わると夕食を作り、夕食後はレポート作成や自主練習に励み、
23時にようやく就寝。休日はなく、修業から解放されるのは盆と正月の10日間のみだ。秋山社長は、「心が一流になれば、必ず技術も一流になる」と断言する。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161010-00000007-pseven-bus_all&p=1

163 :
>>162のつづき
徒弟制度続ける企業 携帯メール禁止、恋愛発覚で即刻クビ NEWS ポストセブン 10月10日(月)7時0分配信


「厳しくするのは、一流としての基礎づくりに集中するためです。一流の職人になるには“一生懸命”や“頑張る”というレベルでは足りず、“本気”で取り組む必要がある。
技術は練習すれば誰でもできるようになるけど、人を思いやり、感謝する心は直に教えないと学べない。心を磨くには徒弟制度が一番なんです」

 心が技術を育てるのであり、その逆ではない。そう信じる秋山社長は、丁稚の心を磨くため、丁稚には以下の厳格なルールを課している。

・名前や出身地はもちろん、8年後の自分の姿や将来の目標まで、自己紹介が完璧にできないと入社できない。

・入社後は丸坊主。女性の丁稚も1年目は丸刈りで過ごす。
・携帯電話やメールは禁止で連絡手段は手紙のみ
・家族と会えるのは盆・正月の帰省時のみ。
・親からの仕送りや小遣いは許さない。
・プライベートを完全に捨てて修業に専念するため、恋愛が発覚したら即刻クビ。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161010-00000007-pseven-bus_all&p=2

164 :
>>66-81 >>83-125 >>127-163
>>162-163 に書いていることは、尾木ママは完全に否定すると思われる
尾木ママが推進しているゆとり教育とは全くの真逆
それでも、それが良かったと思っている人はいくらでもいる、

「社員1万人という中国企業の社長が、『カネは儲かるが従業員の育て方がわからない』と見学に来ます。ウチは日本一厳しい会社と言われるけど、僕は日本一優しいと思っている。(>>162


こういう現実があることを尾木ママは認めないだろう
その理由は、「教育」「人を育てる」ことについては、尾木ママは自分の考えが絶対的に正しく、他の考えは全否定してくるから

165 :
>>66-81 >>83-125 >>127-164
>尾木:だから僕は多くをみてきてるわけですよ。40年間、子供たちを見てきているわけで。 (>>70)



尾木ママは40年間で多くの子供を見てきたと言って、自分と違う意見の奴の発言を封じ込めようとしてくるが、
>>140-142>>162-164のような、きついことを子供に言って感謝されたという経験がないと思われる

166 :
>>60
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が9日、自身のブログを更新し、米国大統領選で勝利した共和党の実業家ドナルド・トランプ氏(70)についてコメントした。

「えっ嘘でしょ?トランプがアメリカの大統領!?」のタイトルでブログを更新した尾木ママは「1時間経った今も 感情だけでなく 頭の整理がつきません」とコメント。
「日本にある米軍の軍事基地の維持費も全く日本が出していないかのような暴論の演説 
TPPも完全廃棄の立場ですから安倍さんも対応が大変ですよね」とあまりのショックからか安倍晋三首相(62)の漢字を間違えるほどの混乱ぶりを見せた。

さらに「アメリカ敵視のフィリピンのドウテルテ大統領とアメリカのトランプ大統領…すごい変な対立しないかな心配だなぁ〜」とつづり、
「尾木ママの専門性に引き寄せて考えると『学力』大切ですよね… 
日本も視野広く 柔軟に対応する余裕と国民的な力 あわせてこれらの難局 乗り越えましょうよ… 尾木ママ 全力投球します♪」と難局打破を訴えた。

尾木ママはこの日朝、ブログで「心配 心配 まさか、トランプさんにはならないですよね」とコメント。
昼過ぎには「トランプさん強し!!勝つかもね…どうなる?心配?杞憂に終わること 祈ります…」とコメントしていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/12260655/
2016年11月9日 20時20分 スポーツ報知

167 :
>>166
>尾木ママの専門性に引き寄せて考えると『学力』大切ですよね… 



本当にそう思うならば、「ゆとり教育」や「AO入試」をやめるべき

168 :
>>166-167
>あまりのショックからか安倍晋三首相(62)の漢字を間違えるほどの混乱ぶりを見せた。 (>>166)



漢字の間違いは、元国語教師だった尾木ママの、教師としての資質に関わるも問題
>>166で、尾木ママはトランプ大統領が心配だと言っているが、尾木ママも心配よw

169 :
尾木ママの娘の現在は?学校時代のチョコレート事件や本性は?
http://geinou01.info/ogimama

170 :
私はフィフィ自身のお子さんの教育に疑問を感じているのですけど なにか?

171 :
>>170
同意

172 :
ひょんなことから、常岡浩介という男の裏話を聞いたのでアゲておく

一般人のプライバシーに関わるヘビーな話なので大雑把な話になるが
全て事実であることは間違いない

この男は数年前、ある既婚女性に手を出した
もちろん相手が人妻と承知の上でだ(この男はイスラム教信者だが当然不倫は御法度)
そのまま二人の関係は続き、一年経たずして女性の家庭は破綻、そして離婚
その後も二人は付き合いを継続し、長い時間が経った

しかし去年、この男は例の北大生事件で家宅捜索を受ける
それと同時に女性の妊娠が発覚
厳しい状況に女性はシングルで生む事を決断
その途端、この男の態度が豹変した
「結婚しないなら、詐欺罪で刑事Kする」と女性を脅迫
女性は話し合いを求めたが「何も話す事はない、会うのは法廷で」と言い放ち
そして「子供は自分の物だから、出産後は自分が奪う、正当な権利だ」と再び脅迫
あまりにもメチャクチャな話に、女性は心身共に疲労困憊してしまう
そして、数ヶ月後、流産してしまったのだ

にもかかわず、この男はその後、何事もなかったように女性との関係継続を望み
さらに再び女性に子供を生ませようと迫った
女性がまだ流産による心と体の痛手から立ち直っていないことを意にも介さずに
それ以来、女性はこの男の人格と将来に疑問を持つようになり、深く悩み続けた

173 :
そんな矢先、突然この男から「もう会いたくない、どうでもよくなった」と一方的な
メッセージが舞い込んできた
女性は訳が分からず事情を説明して欲しいと何度も説明を求めたが、音信不通のまま
結局、そのまま泣き寝入りするしか無かった

その後、様々な情報が入るうちに、真相はすぐに判明する
どうやらこの男、前々から他の女性にも色々とちょっかいを出しており
その一人と上手くいったため、流産した女性の事が邪魔になったらしい
そして責任を負わずに逃げるため音信不通のまま女性を捨てたというわけだ
これがこの男の本性だ

イスラム教徒が不倫の上、人の家庭を破綻させ、警察の厄介になり、妊娠した女性を脅
迫し
流産に追い込んだ挙句、水子供養もせぬまま別の女に乗り換える
こんな奴が、真実の追求、正義の味方ともてはやされるのは
どう考えてもおかしい
都合の悪い真実を隠蔽する奴が、エラそうに世間に講釈たれて
ジャーナリストともてはやされるのは間違ってるんじゃないのか?

それぞれ意見は有ると思う
あとはお前らで自由に語ってくれ

174 :
常岡とフィフィは嘗ては恋愛関係だったんだからね

175 :
これ普通にショック。。
本当なの?
https://goo.gl/oORYbN

176 :
>>174
だから? だめなん?

177 :
>>176
だから、今の常岡とフィフィの諍いなんて痴話喧嘩の番外編なんだから見るに堪えないのだよ。
フィフィは「シャミル(常岡)のチンコってちっさいんだよ」って吹聴してるんだぜ。
酷くないか?

178 :
>>177
イスラムは砂を吹くらしいから笑

179 :
>>178
常岡は常岡で、「あのエジプト女がしつこくてなあ(笑)」なんてほざいてるしな。
イスラムバカップル。

180 :
>>179
エジプト女はしつこいぞ笑笑笑笑
自分の匂い嗅げばわかるのに

181 :
https://goo.gl/jDrXJn
これは、普通にショックだ。。
本当なの??

182 :
>>179
エジプト女ってしつこいの?
kwsk

183 :
>>182
しつこくてマン臭きつくて砂を吹く

日本の男じゃもたないよ

184 :
フィフィの姉妹?

185 :
>>183
フィフィの砂のRには常岡の鋼鉄のチンポでしか太刀打ちできないね

がんばれ、我らがチンポ戦士、常岡浩介!

186 :
常岡ってだれ?

187 :
>>186

 今や山路徹を凌ぐヤリちんジャーナリストだよ
  >>172-173

http://www18.big.or.jp/~ggg/b/bbs/mbbs.cgi?mo=p&fo=kokuhatu&tn=4061

http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/news5/1465661728/

188 :
しらん

189 :
ついった^でよく咆哮してる あまり相手にされてないようだけど
厨2病のかまってちゃん。
母性本能をくすぐるタイプだとさ

https://twitter.com/shamilsh/with_replies

あ、常岡浩介さんのことね

190 :
常岡は幼稚過ぎるよ
山路徹>>>>>>>>>渡部陽一>>>>>>>>>>>>>>>>>>>常岡

191 :
性病持ちはイヤ

192 :
フィフィは常岡から病気を貰ったと言ってるが、あいつは来日する前からキャリアだよ

193 :
>>192ふーん

194 :
3月21日
フィフィ @FIFI_Egypt
2ちゃんの掲示板みてるんですかーって昔からよく周囲に呆れられた。
でも、ネットでしか本音が垣間見れないって思うじゃないですか。
特に日本の人は腹を割って話してくれないから。
2ちゃんはデマばっかで、クズばっかで、偏ったやつばかりで…でもそれが、他では聞けない本音だったりするんですよね。

だとさ

195 :
>>192
常岡だってクルド地域で性病を貰って日本でバラ撒いてるじゃないかよ
バイオテロですよ〜

196 :
>>195
きみは?

197 :
>>194
フィフィのツイートが嘘ばかり
イスラムって他人を悪く書くよな

198 :
>>196
自分は病気持ちじゃないっす
フィフィともやってません

  し た く あ り ま せ ん 

199 :
https://goo.gl/8by4rX
これは嫌だなー。。本当なの?

200 :
嘘ばかりつくとイスラム嫌われるよ

201 :
フィフィ @FIFI_Egypt

これを見る限りあまりに無差別でコプトに限らずムスリムの方々も亡くなっていますし、エジプトは宗教に分け隔てなく人々は古くから他宗教と理解し共生してます。
これを機に支持率が低下している現政権が以前にも増してムスリムへの締め付けを強化するでしょうが、それが正当化される事が懸念されます。

エジプトにおける イスラム教徒によるコプト教徒の大量虐殺あとに よくこんなツイートができますね。

日本会議に接近して 愛国日本を無駄に叫び 反韓に誘導することでイスラミックに対する非難を避けるように活動しているだけじゃないか!
こんなヤツ メディアに出すな!
イスラム文化を馬鹿をするな

202 :
フィフィとセクスするくらいならウンコ食べる

203 :
フィフィのうんこはおいしいよ!

204 :
>>203
常岡さん?

205 :
フィフィ 19歳

http://i.imgur.com/S4MiHCg.png

206 :
フィフィは、イスラムテロを一度も批判した事がないという事実。
フィフィは、外務省のテロ支援認定団体であるムスリム同胞団を庇うツイートをしている事実。
フィフィは、エジプトにおけるコプト教徒に対するイスラムテロを陰謀として片付けようとした事実。
フィフィは、日本国内においてハラールを普及させようとしている事実。
フィフィは、自らがハラールビジネスに絡んでいる事実。
フィフィは、自らはハラールを守っていない事実。
フィフィは、ハラールに触れずベジタリアンの主張をおかしいと罵っている事実。
フィフィは、イスラム教義を守っていない事実。(詳細真実がバレたらイスラムでは死刑になるかもしれないから まだ書かないでおく。)
エルケリッシュさん言いわけお待ちしています。

207 :
>>205
化け物骸骨女も昔はかわいかったんだな

208 :
>>207 >>205
ほんとだ  カワイイ!

209 :
>>208
R

210 :
>>203
フィフィはRテクあるのか?

211 :
>>210
あの剥き出し歯茎がいいんだって、なまじっかのテクなどでは味わえない快感が得られるそうだよ。
常岡さんはR好きだから、ぴったしだね。

212 :
>>211
常岡さんのR好きは異常

213 :
>>212
フィフィのクンニ好きも異常

214 :
ファファ

215 :
おげひん

216 :
>>206
マジっすか?

217 :
画像処理なしのフィフィ
スッゲー美人だね
美顔アプリ使って遊べるぜ


https://goo.gl/images/BN5EF3

https://goo.gl/images/KMFPoe

218 :
修正なしの写メ

http://image.news.livedoor.com/newsimage/9/f/9f9c4_1462_d79784be_c110ab55-cm.jpg?v=20170129123849

http://image.news.livedoor.com/newsimage/a/d/adf22_1462_b3b9797cb300077866d7ba45d9556ded-cm.jpg?v=20151018172431

219 :
>>218
実物どおりや

220 :
フィフィは、正社員として働いたことはない。
派遣労働者としてカラオケ屋でテロップ入れのバイトを少しやっていただけ。
会社や社会の仕組みも知らないインチキタレント。


一見弱者に寄り添っているように見えますが、風評被害をはじめとするさまざまな差別を生み出しています。
さらには、Facebookやtwitterの存在によって、過激な情報やデマは拡散されやすく、情報の選択がうまくできない、リテラシーの低い人たちは、すぐに彼らのターゲットに。
無責任な発言に振り回され、過度に不安を持ってしまい、あまり信用ならない美容健康法に走るような人たちを生み出す原因と同じです。

フィフィの彼氏が韓国人だからとカミングあうとしたり、同情引いても無駄なあがらい。
フェイクを拡散するイスラムテロ容認タレントをマスメディアから追放したい。

221 :
警察、在日マフィアと創価による集団ストーカーの模様
(車両ナンバー付き)
https://www.youtube.com/watch?v=gTOBN1AkSz0
https://www.youtube.com/watch?v=bbPcpPwO3ug
https://www.youtube.com/watch?v=de1jeSPGGNo

恐ろしくてお漏らししそう ´・ω・`

222 :
イスラム教批判が多いので擁護します。
イスラム教は、フィフィのように当のムスリムでもよくコーランを勉強せずよくわかっていない人が多くいます。そこが要注意です。
また、ネット上で見る限りイスラム法と名のつく、まったくイスラム教の教えをねじまげてつくられた法律が存在する国があるようなので、フィフィが主張していることは全てのイスラムではありません。
あの人はイスラムの代表でもなければ、有識者でもありません。
そこも注意してください。

あと、イスラム教徒にはめちゃくちゃいい人もいますが、今までに悪い人も見ました。
一律にイスラム教徒に対するヘイトは避けましょう。
イスラム教を押し付けようとしているのは、フィフィはじめ心ない一部の跳ね上がりだけです。
みなさんが、惑わされずしっかり判断してください。

223 :
尾木ママ=もえあず

224 :
イスラム国人質事件が発生したとき、フィフィさんは事の重大性 危険性をガン無視して、笑いながら茶化していた態度が人間として信じられない光景でした。
この人の人間性丸出しのtweetが以下の文章でしたよね。

フィフィ @FIFI_Egypt 
あくまで私見だが、自分なら死ぬのを覚悟で紛争地域に行くだろうから、こうして政治利用、もしくは身代金ビジネスに利用されて祖国を悩ませるくらいなら、舌噛んで死ぬ。

225 :
本名ばくろ
自分で書いたのだから文句ないよな
https://m.imgur.com/gliImeo

226 :
【ヤフートップ】ネトウヨ・フィフィ、蓮舫が「改正児童虐待防止に反対」と誤りをツイート→謝罪し削除
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/news/1550477997/

227 :
評論家は所詮評論家
無責任な言葉を並べ
何も解決できねえ
口ばっか達者

228 :2019/04/06
「安倍総理」が「天皇家」に「呪い」をかけています!!

ジョゼフ・ゴードン=レヴィット Joseph Gordon-Levitt
マイケルスレに死後ファンと馬鹿にする人がいる
【ウザファン】オカメ・浅原・馬スク【TOP3】
【キャプテン・ジャック】ジョン・バロウマン【オープンゲイ】
ドーナル・グリーソンを語ろう
【Michael】マイケル・ジャクソン【Jackson】Part1301
【らっきょ】キム・グァンギュ バング1【ハゲ】
エミー・ロッサム part3 【脱ぎもOK】
【Michael】マイケル・ジャクソン【Jackson】Part1344
【トワイライト】テイラー・ロートナー part.1
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【BS日テレ】 ぶらぶら美術・博物館 【おぎやはぎ】
KDDIに天罰を!!
伊澤「」 ← 一番面白いこと言わせた奴が優勝
【スマホ】バイクナビスレ part17
☆★松下優也 36★☆
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