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抗がん剤が効かない群の予後に関するデータがない。
- 1 :2015/10/05 〜 最終レス :2018/12/09
- 例えば、抗がん剤を使用すれば15パーセントの人たちに効果があるとする。
残りの、抗がん剤が効かなかった85パ―セントはどうなった?
癌には全く作用せず骨髄抑制などの副作用は100パーセントある。
免疫力が減ると、当然ガンは猛威をふるい
生存期間が激減するだろう。
何故、この当たり前のデータがないんだ?
85パーセントは、抗がん剤で死期を早めているだろうに
こういう都合の悪い事に関するエビデンスがないのは何故だ?
- 2 :
- 皆、当たり前のように抗がん剤治療を強制されてるが、
冷静に、数学的に考慮してくれ。
まず、固形癌に対しての抗がん剤のエビデンスなんざ
せいぜい二か月、三か月の延命効果だけだ。
しかも、投与の瞬間から、個人差はあるが死んだ方がいいくらいの副作用で
寝たきりのまさに病人にされる。
抗まあ、それはいい。問題は、抗がん剤が全く効かなかったグループが
どれだけの損失を被るかのエビデンスが皆無なことだ。
15パーセントに入れるか?
数学的に85パーセントに入ると考えるほうが妥当だろう。
で、85パーセントに普通に入るとして
当然、死期は早まるし、副作用だけがのしかかるだろうに。
こういうネガティブな現実のエビデンスは隠ぺいされてるのな。
- 3 :
- 間違いなく俺は85パーセントに入る確率の方が高い。
つまり、抗がん剤が効かない群に入るってことだ。
で、効かなかったで済まされるか?
”ガンに効果がなかった”だけではないんだぜ?
確実に正常細胞は破壊され、免疫は激減する。
癌細胞は確実に増大する!!
抗がん剤の副作用だけが追加される。
この現実がクローズアップされてないのは何故か?
- 4 :
- 整理しよう。固形癌のほぼ全てにおいて抗がん剤で治ることはない。
たかだか数か月の延命と引き換えの、猛烈な副作用。
で、その猛毒が効く確率は15パーセントだとする。
効いても猛烈な副作用で数か月の地獄だとして。
まあ、それはいい。残りの大多数の群。効かなかった85パーセントは
どうなった?
ただ、効果なかったです。残念でしたでは済まないでしょ?
かえって苦しむ結果となるやろ。
猛烈な苦しみ+やったばかりに癌の増殖=死期を早める+副作用で苦しむ。
こういう現実的な負のエビデンスは、隠ぺいされるのな。
- 5 :
- もっと甘く、簡単に考えよう。
四分の一の確率で効くとする。(数週間の縮小)抗がん剤の投与。
当然、四分の三に入る←免疫がた落ち、ガン大増殖!!
効果なしですね。別の抗がん剤、四分の一で効くんすよ。
当然、効果なし。←再生不能なボロボロの体にされる。
アボーン!!これが、現実。
なら、抗がん剤せんほうが遥かに良かったやん。!!
質問。抗がん剤が効かない大多数は
抗がん剤をしたことによって、どれだけ被害を被ったのか。
エビデンスを提示しろよな。
- 6 :
- 先日、私の会社で、使用後の生理ナプキンが毎日何者かに、盗まれるという事件が発生し、遂に犯人が判明しました。
犯人は50歳の紳士的な私の上司でしたが、狙われていたのは、何と私らしいのです。
それを聞いた時は、恥ずかしくて死にたい思いでした。
私は生理の時、オナニーをするのが癖で、愛液があまりに多いので、トイレットペーパーで何重にも包んで、処理していました。
それを毎日見られていたなんて…
顔から火が出そうで、上司と顔を合わせる事が出来ません。
社内で、私がオナペットにされていると、噂に聞いたこともあり、内心チョッピリ嬉しくもありましたが、露骨にこんな噂が広がるとどうして良いのか判りません。
社内の若い社員の中にはロリコンが多いそうです。
私は痩せていて、ペチャパイだけど、スタイルはいい方かな。
社内では優子リンなんて、呼ぶ人もいるけど。
実はその上司もロリコンで普段から、私には気持ち悪いほど、優しくしてくれるし、いつも私のペチャパイ見ながら、ズボンのポケットに手を入れながら股間を摩っているのを、私は知っています。
その他にも私の食べかすが、何時もゴミ箱から無くなっているのも、気になっていましたし…特にガムは必ずと言っていいほど無くなってるんです。
それに私の座布団の真ん中に、よく精液の塊のような物がこびりついている時があります。
先週はナンと陰毛が付いてました。
私オケケ無くてパイパンなのに…
私の座布団でオナニーしているのかな?
それ以来、座布団の匂いを嗅がれていると思うとつい、香水かけたりしちゃてます。
それって余計にダメかな?まいっか。
それに、机とロッカー、何時も誰かが開けているような、気がしてたんだけど、今回の事件で私の上司が合鍵を持っていたのが判明しました。
- 7 :
- 私何時もコンドーム持ってるし、
穴あきパンティーのことも知っていたら、もう愛美生きて行けないよー。
死にたいよー。エーン。
親友の話によると、上司は私の生理日とナプキンの銘柄を知っていたようで、
また、私下半身にも香水付けるし、
私の血だらけのナプキンを性器に包みオナニーをしていたそうです。
そういえば一度、ロッカーに丸めて隠しておいた、
お漏らしパンティー(ンチも付いた本当に汚い)お家で洗おうと思って開いてみたら、
あの部分が何故かカチカチなの。なんで?今思うと上司の精液なわけ? イヤー!
でもネ、被害者もう一人居るの。
本人には言ってないんだそうだけど、経理の18歳の女の子、本当に可愛いんだよ。
本当のロリコンだね。小さくて胸はペッタンコだし、幼児体型だね。
見た目は小学生だね。お人形さんみたい。この子はタンポンやられたらしいよ。
経理の若いロリコン男子社員が、この子と残業した時、
向かい合って判らないように女の子の体見ながら、
自分の股間触ってたら、射精しちゃったそうだよ。
で、この子見かけによらず、
精子の匂いに気付いて泣いちゃったそうです。
男子社員は即刻クビ。
上司、タンポンどうやって使うんだろう?
口にくわえるの?
- 8 :
- 私はそれよりも、会社で私がオナニーをしていた事が、バレていないか、
心配で夜も眠れません。
上司が社内に言いふらしたりしないでしょうか?
上司は昨日限りで、会社をやめました。
口止め料として、私の体がそんなに好きなら、
一度ぐらいなら私の性器ぐらい見たり、
舐めたりさせてもいいかな。
なんて妄想したりして・・・
先日深夜番組で、エッチな放送を見ていたら、
男性のオナニーの場面が出ていました。
私は上司の姿と重なり、朝までモヤモヤして眠れませんでした。
翌朝、上司が私のナプキンでオナニーしている
、姿を思い浮かべながら、自然と手が性器にのび、
オナニーを始めましたが、
途中で中断し街に出ることにしました。
もうガマン出来ない状態でした。
土曜日で会社が休みなので、
ノーブラ、通販で買った穴あきパンティーにキャミソールにミニで思い切って家を出ました。
ただ、したい一心で、精神状態も少しおかしい状態でした。
街に出ると男性達の視線を、胸と股間に受けながら私は陶酔しきっていました。
「私のオッパイとオR見たいんでしょ、したいんでしょ。」
- 9 :
- 駅の階段では、学生風の若者が数人で口笛を吹きながら、露骨に覗いて来ます。
私はバックでお尻を隠しながらも、セクシーなポーズで歩きました。
普段は決して出来ない事が、この時はどうかしていたんだと思います。
渋谷でお買い物をすませるうちに、五人にナンパされましたが、無視しました。
私の異常性欲は普通のセックスでは、納まりません。
そろそろ帰ろうと思いましたが、
昨晩からムラムラした気持ちが消えず、本屋に入りました。
数人の男性達がエッチな男性誌を食い入るように、見ていました。
私は、隣のエッチな女性誌をあれこれ見ていました。
すると隣で立ち読みしていた男性が
ヌードグラビアの性器の部分を指で摩っています。
すると今度は、人差し指と中指の間に親指を挟み
クネクネさせながら私に合図を送ってきます。
「ナニ?ヤダー、うそでしょ?」
それを私にみせるようにしながら、
なんと彼の股間は既に勃起し、
ズボンの上から指でチンポをしごいているではありませんか。
私は少し興奮しちゃったので、
立っていられずしゃがみながら、本を見ていました。
実は本など目に入らず
彼のいきり立ったオチンポばかり見て、
無意識に自分のオRをまさぐっていました。
- 10 :
- すると男性達は、私の背中(たぶん捲れ上がったお尻)を露骨に見ているではありませんか。
私は立ち上がりながら、ふと、彼らの股間に目をやると、
信じられないほど、全員が勃起している・・・
私は目が眩み、頭の中が真っ白になりました。
いつのまに一人の中年男性が私の背後に回り、
上の本棚から本を取る振りをしながら、
私のお尻の割れ目にチンポを押し付けてきました。
それと同時に学生風の男性が私の前の本棚から本を取る振りをしながら、
私の乳首を肘で、なぞりはじめました。
私は、次第に興奮し始めると乳首はまたたくまに勃起し、
いつのまにか自分から男性の肘に押し付けていました。
私は放心状態になり、されるがままにジッとしていました。
私は股を開き、ケツの穴に入っちゃうぐらい
自分から腰を突き出していました。
中年男性は多分、チンポを取り出し、
直にこすり付けていたと思うの。
だって彼のオチンポ汁で、私のケツの穴とオRがヌルヌルになっちゃたから。
- 11 :
- 私が望む最高の状態に酔いしれながら、
ふと床を見ると、
私のオR汁が滴り落ちています。
瞬間それを見逃さず、
隣にいた中年男性はそれを指で救い、
私の顔を見ながら舐め始めました。
若い男性は大胆にも、私のスカートの中を覗くと、
「エ!」と驚いた声を出したかとおもうと、
私を変態だと思ったのか、
私のオRの穴に指をつっこんで来ました。
自分のチンポを取り出し、
オナニーを始めたかとおもうと、
私のケツの穴に自分のチンポをこすり付けてきました。
あまりの気持ちよさに、オチンポはめたい!と思った瞬間。
「ヤダ!オチンポ、私のオRに入っちゃう!」
- 12 :
- Protoの水素水
http://www.infocart.jp/e/60721/58078/
- 13 :
- 臨床実験だといくら貰える案件だろうか
- 14 :
- ・
>>6 から >>11が悪の戦闘員の書き込みだが、医者板に比べるとソフトな誤魔化しだ
まだ騙される患者がこのスレを見ていると考えているのだろう
医者板の破滅的な荒らしと同一人物のはずだが一応患者はお客として扱うらしい
医療界は悪の世界なんだから一般人の常識など通用しない
医者が儲けるために患者をRのだ それ以外に理由はない
癌になったら、日本よりは道徳観が残っている中国や東南アジアの医療を頼るべし
日本の医療は世界最低(道徳的に見て)
- 15 :
- 冷静に考えよう。別に抗がん剤を全面的に否定してはいない。
ただ効かない群の方が、確率的に多い現実がある。
効かなかった場合の予後のエビデンスがないのは
不自然だと思わないか?
病院でガンと診断されれば当たり前に抗がん剤を強要されるが
!!ちょっと待て!!
抗がん剤で完治はありますか?
、、、ない!!数か月は延命する。
何パーセントの人が延命効きますか?
15パーセント。
では効かない群の85パーセントにはどういう経過を辿りますか?
効かないだけでなく正常細胞はボロボロにされ免疫はガタ落ち
吐き気と猛烈な副作用は100パーセントですよね。
なんで。。。この効かない群に関する予後のエビデンスがないんだ!!
殆どの人は、効かないのにさ。
負のデータがないのは明らかにおかしい。
金儲けと受け取られて当然だろ。
- 16 :
- そりゃあさ、インチキ癌ビジネスがあるのは確か。
でもさ、冷静に考えれば、効かないかもしれんが
毒にもならん。
効かない場合、抗がん剤は確実に人をR。
負のエビデンスは隠されている。
効かないばかりか、やったばかりに殺される猛毒だ。
しかし、皆が素直に従順に死刑執行を受け入れる。
ちょっと待て!!
効かなかった場合、どれだけ命が削られるのか
どれだけダメージを被るのか。
ちゃんと公表しろ。
全て公表した上で、患者に選択させるべきだろ。
- 17 :
- 本屋さんに30分位居たでしょうか、
もう夜8時を過ぎていました。
つい興奮してしまい、私の内腿は愛液で濡れ、
トイレで拭き取りながら、オナニーしたくなりましたが、
家までガマンすることにしました。
帰りの電車はガランとしており、車両には私しか居りません。
私は寝不足でつい、ウトウトしてしまいました。
私はシートの隅に座り頭を手すりにもたれるように、していました。
5分位してから、私の頬に何か暖かくて
固い物が押し付けられているのに、
気付きふと目をやるとそこには、
勃起した男性のチンポが脈打っているではありませんか。
- 18 :
- 私は一瞬どうして良いか判らず、ジッとしていました。
すると男は調子に乗り、
オチンポをじかに取り出し
私の頬になすり付け始めました。
彼のチンカスまみれのくっさいチンポは、
もうガマン汁でびしょ濡れでした。
彼のチンカスの臭いで、
私のオRまで濡れてしまいました。
男性は指で私の顔にオチンポをこすり付けながら、
次第に私のお口に入れようとしています。
唇にチンポをこすり付けられ、つい、
舌先でヌルヌルした生暖かいガマン汁を舐めてしまいました。
- 19 :
- 私はRしてしまおうと思いましたが、
怖くなり起きた振りをしました。
男は急に私の対面に座り、腰をかがめ始めました。
私の穴あきパンティーから露出したオRを一生懸命覗いています。
若い男性は先ほど、本屋さんにいた、エッチな学生さんでした。
私は寝た振りをしながら、大きく股を広げました。
たぶん私のオRからは、大量の愛液が泉のように湧き出ていることでしょう。
学生さんは、勃起したチンポを必死にしごいているの。
「ヤダ、ダメ、もったいない。」
薄目をを開けながら心の中で叫びました。
私は、腰をグッと落とし、
両手の指でオRを思い切り広げました。
- 20 :
- その瞬間、学生さんのザーメンが私のふとももにかかりました。
それでも私は寝た振りを続けます。
私はバックからそっとコンドームを取り出し、足元に落としました。
すると学生さんは、萎えることを知らないかのように
大きく勃起したチンポにコンドームを装着すると、立ち上がりました。
ちょうど私の口元に勃起したオチンポがありました。
一度コンドームをはずし、生でほおばりました。
それでも私は目をつむっています。
もう私のオRはヨダレを垂らしまくってパンティをグチョグチョに湿らせています。
気がつきませんでしたが、
隣のシートにサラリーマンさんが一人寝た振りをしながら、
カバンの下でシコシコオナニーをしています。
- 21 :
- 私はシートに横になり、
学生さんのオチンポを私のぐちょぐちょオRに誘導しました。
サラリーマンが見ています。
私はサラリーマンさんと目を合わせながら、
お口を大きく開けました。
するとサラリーマンさんは、
嬉しそうに寄って来ては、
私のお口にオチンポを無理やり入れて来ました。
物凄く大きいけど、オチンポすごく臭いの… 。
- 22 :
- 学生さんはケダモノのように、腰を振って、オチンポを出し入れします。
「もう、いく…」
同時にサラリーマンさんも私のお口に
いっぱいザーメンを放出しました。
私はあまりの快感にケイレンを起こし、
白目をむいてしまいました。
二人の男性は驚いたように、去って行きました。
「イヤ、もっと…」
床には垂れ流しのコンドームとザーメン汁、
もうどうなってもいい。いつもです。
顔と服も、
くっさいくっさいザーメンまみれです。
- 23 :
- 次の駅で、老人が乗り込んできました。
一瞬驚いた表情をしましたが、
私が親指をくわえて、出し入れすると、私のお口にチンポをねじこんできました。
しかしすぐ射精してしまいました。
老人は私に3万円握らせました。
私は次の駅で降り、
興奮した身体をなんとかしたいと思い、
男性用トイレに忍び込み、
便座に座ってオナニーを始めました。
ドアーの鍵はしめず、
若干開きぎみにしておきました。
私は心の中で叫びました。
『誰でもいいから、ぶっといオチンポ、私のオRにハメて!お願い!』
- 24 :
- するとどうでしょう、若い駅員さんが、
隙間から覗きながらチンポしごいているではありませんか。
私が気付かないと思っているようです。
職務中なので躊躇しているようです。
チンポは小さいです。
でも硬そう、興奮しちゃう。
こんな小さいチンポ、見たことがありません。
でも立派に勃起しています。
- 25 :
- ・
もはや医療界は論理的に反論するすべを失っている
患者を殺して儲けるか、2度と来るなと言うか、2択が示される
患者の質問は一切聞かない
問い詰めると怖い人が現れる それが日本の病院
怖い人は厚労省の天下りの場合が多い
- 26 :
- ・
公立病院の場合、医者よりも係員のほうが給料が高く人数も多い
係員とはなんの係なのか?
様々な形での厚労省からの天下りであり、公立病院は天下りのためにある施設である
天下りの生活のために癌治療があるとすれば、非常に厄介な事態であると理解できるだろう
医者は本来の医療行為を行えば平均以上の給与が保証されているが、
公的権力にすがるために天下りを受け入れることによって、本来医者の取り分が食いつぶされている
どこの国でもありうるが、島国の閉鎖国家である日本が世界で最も深刻な状況となっている
このスレを荒らしているのも暇な天下り、または厚労省の雇われ業者である
- 27 :
- 抗がん剤が効かない群は、確実に無治療より早く死に至る。
地獄の苦しみである副作用だけは100%生じる。
なんで、この事実は隠ぺいされているんだ?
おかしいだろ?命に関わることなんだぜ?
- 28 :
- 例えばさ、あなたの場合、抗がん剤は20%で効きます。
(一定期間、腫瘍は縮小します。延命期間は3か月です。)
ただし、効かなかった場合(80%の確率で起こりますが)、余命は数か月縮小されます。
どちらも、激しい副作用があります。
こういうまっとうな説明があってしかるべきだろうに。
何故、隠す?
- 29 :
- そう言われても、私はいつ処女を失ったか覚えていません。
小学生の時、
私は近所の公園である人に
性処理をさせられていました。
両親が共働きで、昼間は家に一人で居る事が多く、
私はいつも近くの公園に出掛けていたんです。
その公園は河原と隣接していて、
かなり大きな公園でした。
- 30 :
- 奥の方には雑木林があり、いつの頃かブルーシートと段ボールで作られた家が建てられていたんです。
(まぁホームレスですね)
その日、私はいつもの様に公園の遊具で遊んでいると、
おじさんが近寄って来て”お菓子あげ様か?”と言うんです。
まだ何も知らない私は、
おじさんに付いて行き御菓子を貰って喜んでいたんです。
そんな時、おじさんがズボンを脱ぎだし
チンチンを出して口元に近づけて来たんです。
- 31 :
- ちょっと記憶も薄れましたが、凄く変な匂いがしていたのを覚えています。
御菓子を貰った事で、断る事も出来ない私は
おじさんに無理やり口に入れられ、しかも、舐めさせられたんです。
”噛んじゃ駄目だよ!アイスを舐める様に、優しくペロペロするんだ”
おじさんは
”う〜あ〜上手い・上手い”と言うと、
”今度はお嬢ちゃんのを舐めて挙げようと言い出し、
私の服を脱がせ始めたんです。
おじさんに言われるまま、
テーブルに横にされ大股開きで寝ていると、
おじさんは、わたしのオシッコが出る所をペロペロと舐め出し、
クリトリスを指でくりくりするんです。
- 32 :
- ”お嬢ちゃんも気持ちいいのかな?”
と言いながら指を見せて来たんですが、透明の糸を垂れてました。
私はそれが何か全く分からないまま、
おじさんの指を中に入れられ、
多分処女を奪われたと思います。
正直痛かったか?記憶が薄れて覚えていません。
それから、私は毎日の様におじさんに声を掛けられ、
おじさんの小屋で過ごす時間が増えていました。
- 33 :
- おじさんは必ずチンチンを咥えさせると、
私を裸にしておRを舐めて来ます。
そして濡れた所で、指を出し入れし
最後は、おじさんのおチンチンを口に入れて何かを飲まされていました。
(精子ですね・・・美味しくなかった)
その事は家族には言う事は無かったんです。
おじさんが”絶対言うんじゃないよ”って、いつも口癖の様に言っていたし、
おじさんに舐められるのが気持ち良くって、
癖になっていた様に思います。
- 34 :
- おじさんと遊び出して、半年も過ぎる頃には
お尻にも指を入れられたり、変な道具を付けさせられ、
一緒に公園で遊んだりした事を覚えています。
お尻はウンチが漏れそうな感じで、初めは嫌だったんですが、
いつからか?指が2本3本と入る様になり、
変な気持ちになって
家でも触ってオナニーする様になっていました。
いつからか、おじさんの家に行くと他にも2人位が居て、
私は3人のおじさんのチンチンを舐めさせられ、
おじさん達に体中舐められていました。
- 35 :
- その頃には、Rにもアナルにも
おチンチンを入れられていたと思います。
正直、私も気持ち良くって、自ら望んで通っていた様に思います。
そんな暮らしが1年以上続いたある日、おじさんは突然居なくなりました。
中学に入る頃には、おじさんの性処理をさせられていた事を認識し、
誰にも言えない秘密になっていますが、
正直、おじさんが居なくなってから、
おRがうずいてうずいて仕方が無かったんです。
あれから10年が過ぎ、私は大学生になりましたが
当時のなんとも言えない気持ち良さが頭からはなれず、
ホームレスのブルーシートの家を見ると、
オRが疼いてしますんです。
- 36 :
- あげ
- 37 :
- これは酷いなんてものじゃないな
使う事以外考えてないじゃないですか
- 38 :
- 正直、エロ小説がちょっとオモロいw
- 39 :
- 儲ける事以外の意思が感じられない
人命なんてどうでも良いと言う
本音しか見えない
バカみたいに儲けるのはわかるけど
医師がこれだけいてデータ0は酷いね
完全なる闇色に染まりきってますね
- 40 :
- 効かない抗がん剤を投与された群は、 癌に効果がないのは当然として
確実に骨髄抑制や免疫低下が発生する。正常細胞だけが大ダメージを受ける。
当然、癌は威力を増し、猛烈な副作用の中、死期ははやまる。
なぜ、誰もこの事実に言及しない?
15パーセントに効いたというエビデンスを極端に主張する姿勢は不自然だ。
85パーセントは効かないどころか、あっというまに抗がん剤で死んでしまう
かもしれないエビデンスは何故研究されない?
客観性など皆無。抗がん剤をごり押ししたいだけだろ。
- 41 :
- この究めて不透明な実態に気づく人は皆無だ。
だから医学は厳密には科学ではないのだ。
むしろ商売なんです。
多くの臨床医も当然知ってる。
抗がん剤は効かない事実を。
ただ、それしかないし、マニュアル化されてるから
使用せざるをえないだけ。
- 42 :
- 100人いたらさ、85人は確実に抗がん剤で死期がはやまる。
それが当たり前に処方されてる。
15パーセントに効く前提の場合。
異常だろ。
- 43 :
- 死ぬ確率が減るんだから不思議とは思わないが。
- 44 :
- 大勝利大勝利!
- 45 :
- チェキラ
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http://i.imgur.com/n7O8CBi.jpg
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http://i.imgur.com/7FMKOTh.jpg
http://i.imgur.com/iEOTQWN.jpg
http://i.imgur.com/opyBnhW.jpg
http://i.imgur.com/ssXZsaC.jpg
http://i.imgur.com/Y2rt67D.jpg
http://i.imgur.com/Wit1rNw.jpg
http://i.imgur.com/LtM26fh.jpg
- 46 :
- >>43 頭の回転が鈍いみたいですね。やばいくらいに。
- 47 :
- 無治療で確実に死ぬよりリスクがあっても助かる確率を上げたい患者が多いだけのこと。
- 48 :
- >>40
その疑問を、解明するには 抗ガン剤の臨床試験の開始以前の事から思考しなくては、なりません。
抗ガン剤の臨床試験に使用されている、ガン患者達は どういうガン患者達か知ってますか?
※もう、手の施し様がなくなった 病院のガン治療法漬けのガン患者が使われるのですよ。
※医療・製薬は、抗ガン剤の臨床試験に 健康な人間を使用しない理由を、『重大な健康被害が発生する恐れがあるから』という理由付けてますが、
抗ガン剤の臨床試験に参加する人間は、『健康な人間』『ガン患者』の、2種類しか居ないかの如く主張してますが違うのです。
※『ガン患者』は、一種類だけでは
ありません。
ガン患者になった=ガン患者全員が、病院のガン治療法を受けている。訳ではない。のです。
※ガン患者になっても、病院には診断だけして貰いに行って、ガン治療は 病院のガン治療法は一切せずに、自分で治す。という思考・判断のガン患者さん達も存在してます。
※抗ガン剤は、どういう物か?については 広島県大久野島(別名 毒ガス島)で検索して下さいね。健康な人間の生体が、どういう状態になるかが、はっきりと分かります。
歴史的な史実ですからね。
そりゃ、健康な人間を抗ガン剤の臨床試験に使用する訳には、いかないね。ガン患者に抗ガン剤を使用して、ガンが悪化しても、ご自身のガンが悪化しました。と言い訳出来るけど、健康な人間に使用した場合は、その言い訳が通用しないもんね。
- 49 :
- 週末に敬子(36歳)と敬子の知り合いの主婦、友美(34歳)と3人で某温泉宿にsex旅行に行ってきた。
敬子の車で知美を迎えに行ってもらい友美の旦那には女2人旅行という事になっている。
友美とは初対面だったが、165cmほどのの背が高めで「本上まなみ」のような清楚な感じだった。
かなりストライクゾーンに入ったのでこの時点でチンポは半起ち。
車の中ではすぐに打ち解けて初めからエロい下ネタの連続。
途中「暑くなってきた」と友美が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まりこれがまたエロい。
敬子が友美に
「友美さん、今日は旦那のことは忘れて3人で楽しみましょうね、ね?」と俺にも目配せしてきた。
「もちろん、今日の為に4日抜かずに我慢してきたから濃いのタップリ2人の中に出してあげるよ」と答えると友美が「え?中出しですか?」と少し驚いていた。
敬子が「友美さん今日は安全日じゃないの?」 と聞くと、
「危険日では無いですけど、安全日でもないですね、あの私一応ゴム使っていいですか?」
と残念な言葉を聞き一気にテンションダウン。
まぁ、こんな美人奥さんとsexできるだけでも良しとするか、と自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビにで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。
さっそく部屋風呂に3人で入り旅の疲れを癒す。
友美はCカップといったところだろうか、なかなかの美乳。
風呂場では敬子と二人がかりで知美を攻めた。
- 50 :
- だが、まだ挿入はしない。
すぐにでもsexを始めたい雰囲気だったが、食事まで中途半端なお触りで気持ちを高めていく。
部屋に運ばれてきた食事を完食し、それぞれ内風呂へ。
たっぷり温泉気分を満喫し部屋に戻ると布団が敷かれていた。
かけ布団をよせて敷き布団を3枚つなげる。
そしていよいよ本番、3人とも裸になり敬子とキスをしながら絡みあう。
敬子のオRはとっくにビショビショ、さらに片手で友美のオRもいじってやると2人からいい声が聞こえてきた。
俺が布団に横になると2人で体を舐め回してくれた。
敬子にねっとりRされながら友美とDキスをすると興奮してチンポがガチガチになった。
敬子が「友美さん、先に入れてもいいかな?」と友美の了解をとって俺にまたがってきた。
奥まで入れると結合部を友美に見せ付けるように激しい動きで腰を振り大きな声であえいだ。
物層欲しそうに俺たちを見る知美に敬子が「これ使ってあげて」とバックからローターを取り出した。
敬子とsexしながら友美の乳をローターで刺激する。
さらに俺の顔にまたがるように指示し、乳首をいじりながら下からRを舐めてやると、清楚な顔からは想像もできないアヘ声。
溜まっていたため早々にイキそうになり、敬子に「イクぞ」と伝えると正常位で欲しいとのことで、正常位になって腰を振ると「友美さん私が中出しされるところ見てて」と言って友美を結合部が見えるようにケツの方に移動させた。
こんな美人妻にイク瞬間の結合部を見られるとは思っていなかったので俺も興奮した。
射精にむけ敬子の足を思いっきり広げ、チンポを抜けそうになるまで引き抜き奥まで一気に何度も突き刺した。
- 51 :
- 友美が「すごい、奥まで入っちゃってますよ、本当に中出ししちゃうんですか?」
と好奇心旺盛な感じに聞いてきた。
敬子は「早く中に出して、奥に思いっきり精液ブチ撒けて!」と精液を求めてくる。
「イク、中で出すぞ!」と叫んでチンポを奥まで差込みドクドクと精液を敬子の中にブチ撒けた。
敬子が「気持ちいい、精液中にイッパイ出されちゃっててる」と膣内で中出しを感じていると。
友美が後ろで「すごーい本当に中に出しちゃった、男の人がイク瞬間初めて見た、まだドクンドクンしてるよ、敬子さんこんなに出されちゃって大丈夫?」とかなり興奮していた。
ドーピングのおかげで射精してもチンポは全然なえなかった。
射精してもなお雄雄しく勃起するチンポを見て友美が
「すごーい、全然小さくならないのね、私にも入れてもらえますか?」
とかわいくおねだり。
中出し汁の付いたチンポを敬子にお掃除Rしてもらい、ゴムを着けさせ正常位で挿入。
2回目なので初めからガンガン激しく突いてやった。
敬子もローターで参加してきて3回はイかせた。
早くもグッタリ気味の友美の横で敬子がM字に足を開いてオナニー。
当然、中から中出しした精液が溢れてくる。
敬子が「友美さん見て〜、こんなに中出しされちゃった〜。」と中出し液をローターに塗って知美のおっぱいを刺激する。
友美の顔もだんだんイヤらしくなってきて
「イヤぁ、やめてください気持ち良すぎる、私も欲しくなっちゃう」ともはや清楚な顔は存在せず、完全にメスの顔になってきた。
シメタと思い一度チンポを抜き「コレ生で入れたらもっと気持ちいい」よ?」と友美の目の前にギンギンにボッキしたチンポを差し出す。
- 52 :
- 「すごい、こんなに硬くなって・・・ちょっと生で入れてみたいかも・・」とうれしい誤算、早速ゴムを外し一気に生挿入。
一気にテンションも上がり、生チンで奥を集中攻撃。
敬子もローターでクリトリスを集中攻撃。
友美はもう
「あぁぁぁぁ〜!!」と体を反らして大絶叫。
敬子が「友美さんも中に出してもらったら?スゴク気持ちいいわよ。」と悪魔の囁き。
友美は「あぁぁぁ、でも中は・・あぁぁぁ」とまだ理性が残っている。
さらに敬子が「いや、?外に出すんだったら、もったいなから抜いて私の中でイって。」とさらに追い討ちをかけると友美もついに堕ちて、
「ダメっ抜かないで、中に出してもいいから、もっと激しくしてください」とついに誘惑に負けた。
後は、友美も股を思いっきり開き両手でケツを掴み、お望み通り「コレでもか!!」というほど何度も激しく奥までチンポを突き刺し、
友美の耳元で「友美さん、もう出ちゃいますよ?中でいいんですよね?僕2発目のほうがイッパイ出るんですよ、
敬子さんよりイッパイ中出しされちゃいますよ?友美さんのRの中僕の精液で真っ白になっちゃいますよ?」
とわざといやらしい言葉をささやくと
「イヤ〜、Hなこと言わないで〜!!」
とさらに興奮。
かなりのMっぷりです。
朝会ったばかりの美人奥さんの乱れっぷりに自分も興奮して、もう限界。
「友美さんそろそろイキそうです、子宮が先に当たってるのわかります?ここで出したら、精液全部、子宮に入っちゃいますよ?ここで出していいですか?」と聞くと、
「あぁぁぁ、ダメ〜、そんなに奥でいっぱい出されたら出来ちゃう」と言いながらも体は拒否する気配はまったくなし。
敬子も
「友美さん中で精液いっぱい感じなさい」
と興奮を盛り上げてくれる。
「あぁぁ、出る出る、奥でイクゥっ!」とチンポを友美の奥に押し付けドクドク中出し。
友美は射精に合わせて「ア、ア、ア、」とエロイ声を吐き出す。
美人妻のエロイ顔と声で自分の快感も増加し、射精が止まらない感じだった。
グッタリする二人に敬子が「ちょっといつまで恋人みたいに繋がってるの?」と冷やかしてきた。
友美からチンポを抜くとドロっと精子が逆流してきた。
友美は指で逆流する精子をさらにかき出して見ながら
「こんなに・・・中にたくさん出されちゃって・・・」とボ〜っとしながらつぶやいていた。
後はもう3人とも歳を忘れて明け方までヤリまくりです。
何回中出ししたか覚えていませんが、最後は空砲が出るまでSEXしました。
帰りに友美のメアドを聞いて、これからもRとして付き合っていくことになりました。
早く精子を溜めて今度は友美と2人でじっくり中出しSEXします。
- 53 :
- 俺の隣にいたのが巨乳の後輩、夏美。
こいつが小柄な割に尻とか結構いやらしい感じに肉がついてて、
色白でなかなか可愛いんだ。胸はEカップとか言ってたかな。
みんなでビデオ見たりしながら普通に喋って飲んでたけど、
たまに夏美と脚が触れ合ったり、谷間が見えたりして、正直俺はちょっと興奮していた。
飲んでる内に話題はなんとなくエロい方向に向かっていった。
経験豊富らしい先輩と俺ら男二人が主導権を握ってて、
清楚系の由佳子と後輩の夏美に話を振って、恥ずかしがるのを楽しんだり。
胸のサイズの話とかしてる内はまだ良かったんだけど、
オナニー話とか初体験話とかになってくると女の子二人はもう顔真っ赤。
もう酔ってきてテンションもバカになってるから、
女の子が恥ずかしそうにしてるのが楽しくてしょうがない。
由佳子はおとなしそうな顔してやることはやってるらしいけど、
夏美はどうも本当に経験がないらしかった。
彼氏はいたし、それなりにエロいことはしたけど、本番までには至らなかったとか。
「マジで!こんなに可愛いのに?!」
とか言いながら俺がノリで抱きついてみたら、夏美も大分酔ってたのか、
「そうなんですよ?残念ながら…w」
とか言ってぎゅ…って抱きついてきた。
俺の胸に、夏美の柔らかい胸がふにって当たる。流石Eカップ、でかい。
俺の首のとこに顔うずめてきて、白いうなじが見える。なんかいい匂いがした。
…やばい。
そこでもうなんか完全にスイッチ入ってしまった。
その場は普通に笑ってはなれたけど、俺はもう完璧エロモード。
しばらく悶々としながらまたエロ話してたけどすぐに我慢できなくなって、
コタツで見えないのをいいことに、夏美のふとももをゆっくり触ってみた。
残念ながらスカートじゃなかったから生では触れなかったけど、
ぴったりしたジーンズだったからそれはそれでまた良し。
ふとももの上で手をすーって滑らすと、夏美は微かに身体をびくっとさせた。
俺の手の上に小さな手を重ねてくる。
あ、やばいか…?と思ったけど、でも全然制止する感じじゃない。
俺は勢いづいて、好き勝手にセクハラしはじめた。
- 54 :
- ふとももを指一本でつーってしたり、
ゆっくり微妙な動きでさわさわしてみたり、
膝のあたりを指でくすぐるみたいにしてみたり、
クッションで隠しながら尻の方まで触ってみたり。
夏美は表面上普通にエロトークし続けてたけど、明らかに感じてたと思う。
俺が夏美の感じるところを触ると、
俺の手の上に重ねた夏美の手が一瞬だけぴくって力が入る。
酒のせいもあるだろうけど目元赤くして、
たまにクッションの位置直すフリとかして腰をもじもじさせるのがすげーエロいんだ。
俺はそのままアソコもいじってやろうと思ったけど、流石にそこはガードが堅い。
触ろうとすると脚をぎゅっと閉じてしまうし、手で俺の手を払いのけようとしてくる。
ちょっとの間コタツの中で攻防があって、
俺は夏美の脚の間にうまく中指一本だけをするりと差し込むのに成功した。
よし!と思ってすかさず人指し指も入れ、
指二本でジーンズ越しにアソコをいじってやる。
夏美は、びくっとして真っ赤な顔で俺を見てきたけど、
俺はにやっと笑って指の動きを更に激しくする。
なんかジーンズの縫い目の固いところが、ちょうどクリトリスにあたってたらしい。
夏美の腰が、かすかに、本当にかすかにだけどいやらしくくねった。
さっきまではなんとか平静を保って喋ってた夏美が、
色っぽく眉を寄せたなんともエロい表情になっていって、
それと同時に夏美の手と脚もだんだん力が抜けていく。
急に静かになってうつむいた夏美に、先輩が心配そうに声をかけた。
「あれ、夏美大丈夫?飲み過ぎた?」
「あ…大丈夫です、ちょっと酔っちゃったみたいで…」
その頃にはもう友達は潰れてたし、
なんかそれがきっかけでみんな寝るモードになった。
由佳子と先輩の二人は先輩のベッドで寝る。
残った俺たちはコタツで適当に雑魚寝だ。
「夏美に変なことしちゃ駄目だからねw」
先輩がベッドに入りながら冗談っぽく言った。
「しませんよw」
ごめん先輩、俺既に変なことしまくってます。
「じゃ、おやすみー」
「おやすみなさいー」
由佳子が部屋の電気を消した。
夏美はオレの隣で、下半身はコタツの中、上半身には先輩が貸してくれた毛布をかけて、俺に背中を向けて横になっている。
俺はもう本気で収まりがつかなくなっていた。
そろそろとコタツの中に手を伸ばして、夏美の尻を撫でる。
途端、夏美の身体がびくっと大きく反応した。夏美も大分興奮してたんだと思う。
身体をずりずりと移動させて夏美の毛布に一緒に入り、
俺の身体を夏美の背中に密着させる。
尻を撫でていた手を動かして、今度は胸を触る。
表情は見えないが、夏美の動悸が伝わってきた。
たまらなくなって、俺は既に勃っていたチンコを夏美の尻にぐいっと押しつけた。
勢いで夏美の服をたくし上げて、ブラジャーも上にずらしてしまう。
俺は夏美の生乳を下からゆっくり揉みあげた。
- 55 :
- 肌がなめらかで、手に余るぐらいの量感があって柔らかくて、めちゃくちゃ気持ちいい。
もうすっかり堅くなってる夏美の乳首を指でなぞったり、
指で挟んだまま胸揉んだりする。
どうも夏美は乳首が相当性感帯らしくって、
くりくりいじる度に反応して身体を震わせるのがものすごく可愛かった。
夏美の尻に押しつけたチンコを擦り付けるように腰を動かしても、嫌がる気配はない。
しばらく腰を動かしながら乳首を中心に胸をいじりまわしてると、
その内夏美が子供がいやいやをするみたいに首を振りだして、
やめてと言わんばかりに俺の手をぎゅっと掴んできた。
ここでやめる訳にもいかず、俺は両手で夏美の細い身体を抱き締め、
両方の乳首を指で優しく揉むようにいじりまわし、擦り付ける腰の動きを激しくする。
「…ん…っ」
夏美は堪えきれなくなったのか、小さく喘ぎ声をあげた。
先輩とかにバレると流石にやばいので、俺は上体を起こしてみんなの様子を観察する。
先輩と由佳子の方からは、規則正しい寝息がふたつ聞こえてきた。
友達はもう問題外だ。さっきから完全に撃沈している。
「みんな眠ってる…」
俺は夏美の耳元で囁いた。
「え…?」
夏美は少し安心したのかそろそろと身体を反転させ、
やっと俺と向かい合わせの状態になった。
俺は毛布の中で夏美を抱き締め、キスをした。
背中や尻を撫でながら軽いキスを何度か繰り返し、やがて舌を絡めたディープキスに。
夏美の太股の間を膝で割って、膝をぐいっとアソコに押しつけるみたいにしてみる。
「っ、はぁ…」
喘ぎ声とまではいかなくても、夏美は何度も熱っぽい溜息を漏らしていた。
耳、首筋、喉元あたりとキスをしていって、乳首を口に含んで舌先で転がす。
夏美は声を出さないように必死で堪えているみたいだった。
もうその我慢してる顔がヤバいくらいエロい。
乳首を舐めながらも、俺の手は夏美のジーンズのホックを外す。
ホックは簡単に外れた。ジッパーも下げてしまう。抵抗は全くされなかった。
俺は夏美のパンツの中に手を滑り込ませた。
「ん…っ!」
濡れてる。つーかもうぐしょぐしょだった。
クリトリスを指で転がすと、夏美はたまらなさそうに喉を仰け反らせた。
「…ん…ぁ…っ!」
こんな色っぽい声出せるやつだったんだ、とか、俺はちょっと感心というか驚いた。
引き続き乳首を軽く吸ったりしつつ、クリトリスを柔らかく刺激する。
「や…ぁん…っ」
クリを円を描くみたいに触ったり、バイブみたいに指を細かく震わせてみたり。
夏美のクリトリスがだんだんかたくなってくる。たまらなさそうに腰がくねる。
「ん…ぁあ…っ」
指を動かすたびにくちゅくちゅ小さな音がしたけど、
コタツの中だから多分他のやつらには聞こえないだろう。
ちょっと焦らすようにしてみたら、
夏美はねだるように自分から腰を押しつけてきた。
「えっち」
小さな声で耳元で言ってみると、それだけで夏美は身体をびくっとさせる。
ジーンズの外まで染みないか心配になるぐらい、
夏美のRはぐちゅぐちゅになっていた。
- 56 :
- 俺はぬるぬるになっている夏美の中にゆっくり指をさしいれた。
「ん…あぁぁ…っ」夏美は自分の服の袖を噛んで、必死で声を堪える。
指二本を抜き差ししたり、Gスポットらしきところを攻めてみたり、
クリトリスを手で圧迫しながら、中で指を小刻みに動かしたりしていると、
夏美は片手でぎゅっと俺の手を押さえるようにしてきた。
「あ…ぁ、ん…っ」
夏美ははぁはぁと息を乱しながら、切れ切れに喘ぎ声をあげて腰をくねらせている。
ここぞとばかりにクリトリスを何度も強めに擦り上げてやると、
夏美の手にぎゅう…っと強く力が入った。夏美の腰がびくびく痙攣する。
「ん…ぅ…あ…っ!」
俺は激しく指を動かす。夏美の腰が思い切り仰け反る。
「あ、ぁん、ん…??っ!」
数秒その姿勢で固まってから一際強く腰が跳ねて、次の瞬間夏美は崩れ落ちた。
「はぁ、はぁ…っ」
荒い息。まだ少し痙攣している夏美の腰。
俺も我慢の限界だった。
処女らしいから、ためらいはあったけど、もう俺のチンコはヤバいことになってて、
夏美に入れたいヤリたいって身体が叫んでる感じだった。
でも流石にその場じゃ本番は難しそうだった。
スペースもほとんどないし、誰か起きてしまったら言い訳のしようがない。
俺は肩で息をしながら、くたっと身体を横たえている夏美に、小さな声で囁いた。
「起きられる…?」
夏美はしばらくためらった風にしてから、小さく頷いた。
「風呂場に…」
俺は夏美の服の乱れを軽く直してから、コタツを出て夏美を立たせ、
心の中で先輩に何度も謝りながら風呂場に向かった。
先輩の借りてた部屋は、風呂自体はそんなに広くないけど、
脱衣所兼洗面所は結構スペースがある。
風呂は声が響くだろうし、やってしまうならそこしかなかった。
脱衣所の鍵を閉め、洗面所の鏡のところにある小さな灯りだけをつける。
薄明かりの中で至近距離で見る夏美の顔は、
普段の五倍も十倍も艶っぽくてたまらなくそそられた。
壁際で立ったまま抱き合い、舌を絡め合って貪るようにキスをする。
さっきとは違って、夏美も積極的に身体を押しつけるようにしてきた。
「さっき、いっちゃった?」
耳に舌を這わせながら訊くと、夏美は恥ずかしそうに頷いた。
「いったの、初めて?」
今思うとアレな質問だが、
その時俺は夏美を指でいかせたという達成感に酔っていた。
「…人に、されて…いったのは、そうです…」
夏美は吐息混じりにとぎれとぎれに答える。
「ってことは、夏美ってオナニーするんだ」
「…先輩…っ恥ずかしいです…」
「さっきはそんなことしないって言ってたくせに」
飲んでるときオナニー話が出たときには、夏美は真っ赤になって否定していた。
「だって、そんな…言えませんよ…」
「夏美はどうやってオナニーするの?」
「…ゆび、で…触ったり…」
「どこを?」
「…胸とか…あそこ…とか…」
何か思い返すとありがちなAVくさくて本当に恥ずかしい台詞だが、
俺は女の子のオナニー告白にすごい興奮してしまうタチで、
夏美の一言一言にめちゃくちゃ興奮してた。
ちなみにその間もお互いの身体を触ったり脱がしたりしてて、
夏美の下はもうぐしょぐしょに濡れたパンツ一枚だけになってた。
俺のチンコはやばいぐらいガチガチに反り返ってたし、夏美の膝はかすかに震えていた。
- 57 :
- 固形がんには抗ガン剤は効かないというのは定説になっているのに何でこんな毒物を使い続けるんだろうね
- 58 :
- 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [age] :2015/07/16(木) 05:25:44.24 ID:???
<ゴルフの実力・技量・才能は、世界ランクにすべてが集約される>
http://www.owgr.com/en/Ranking.aspx?pageNo=1&pageSize=100&country=Jpn
■ゴルフ世界ランキング■ <2015年7月5日 最新>
(過去2年間の戦績ポイントに基づく公的なランキング、五輪選手選考もこの順位が基準になる)
松山英樹 14位 日本の一枚看板、孤高のエース ←←
−−−−−−−−−−−−−−−−
岩田 寛 81位 51位以下はマスターズ出場権もらえない二流
−−−−−−−−−−−−−−−−
小田孔明 103位 3桁順位以降はその他大勢の三流ザコ
近藤共弘 129位
片山晋吾 132位
武藤俊典 147位
谷原秀人 148位
藤本佳則 159位
藤田寛之 172位
池田勇太 190位
石川 尿 191位 ←←←←← おいおい wwwwwwwwwwwwwwwww
_」VVVVVVVL_
> <
彡 レレ/^^VVVヽ
ム | ━ ━}
(9|.l.| ━ |━
/ lリ └─┘・|
´7 | 丿二) l <
ノ从\ ー' / __( "''''''::::. 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ. 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
::::::::"""" ・ . \::. 丿 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
::::::: ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^`` 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
/  ̄ ̄ \ 〜@ 〜@ 〜@
/:::::::: : ヽ 〜@ 〜@
|::::: :: ヘ 〜@
ヽ:::::: :::.. ノ ぴゆっ ぴゆっ
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ
- 59 :
- yeah!!
- 60 :
- このスレ、一番下まで落ちてたけど工作?
- 61 :
- >>48の続きです。
ちなみに…病院には、診断して貰いに行くだけで ガン治療は、病院のガン治療法を一切せずに、自分で治す。という思考・判断のガン患者さんは病院に、通院も入院もしないので 抗ガン剤の臨床試験を実施する医療施設には、一人も居ない。
※抗ガン剤の臨床試験は、開始された後からでも自由に、拒否・拒絶でき 抗ガン剤の臨床試験から離脱する事が出来ます。
抗ガン剤の臨床試験に参加する、ガン患者は全て 病院のガン治療法漬けの、ガン患者。という事になります。
当然ですね。
※健康な人間を使用する訳には、いかない。
※病院のガン治療法を一切せずに、自分で治す。という思考・判断のガン患者さん達は、臨床試験を実施する医療施設には一人も居ないし、第一 そういう思考・判断のガン患者さんは、病院のガン治療法など拒否・拒絶します。
※つまり、未だかつて 抗ガン剤の臨床試験で、病院のガン治療法漬けのガン患者と、病院のガン治療法は一切せずに自分で治す。という思考・判断のガン患者さんは、
今まで一度も、生存率 等々について一切、比較された事は ありません。
まあ、病院のガン治療法漬けのガン患者の方が、先に死亡するのは 分かりきってますが。
※病院のガン治療法漬けのガン患者の生体には、これ迄に受けた病院のガン治療法の後遺症・毒性が蓄積されています。
- 62 :
- >>60
間違いないでしょうね。私も、びっくり しましたよ。
昨日は、最初の方にあったのですから。
この、スレッド題名と内容・追及される事が、余程 都合が悪いので、このスレッド自体を消そうと したんでしょうね。
エロ小説やら、ゴルフやらの妨害者の書き込みが それを物語ってます。
- 63 :
- ひょっとしたらさ、抗がん剤が効かなかった群は
放置なら1年生きれたのに、抗がん剤をしたばっかりに数か月で
苦しみぬいたあげく死ぬんじゃねーの?
普通にありえるだろ。
癌には効かず、確実に正常細胞はズタボロにされるんだからよ。
- 64 :
- はい!!この抗がん剤をすれば20%で効きます。
数か月延命します。
しかし、効かなかった場合十人に八人は、無治療なら一年普通に生きれるのに
抗がん剤やったばかりに、苦しんだあげく2か月で死にます。
こういうエビデンスがあります。
こんな説明があれば、皆な抗がん剤を拒否するだろ。
で医学業界は数兆、数十兆円の損失。
だから必死で隠すんだろうよ。
- 65 :
- 「なあ、俺、夏美としたい…いい?」
ちょっとだけ間があって、夏美は俯いて、消え入りそうな声で言った。
「…いい…です…先輩なら」
それを聞いた瞬間、俺は夏美のことがめちゃくちゃ愛しくなって、
夏美の身体をぎゅっと抱き締めた。
初めてらしいからなんとなく顔の見える正常位でやりたかったんだが、
床でやると汚してしまいそうで、立ちバックも難しそうだったので、
結局、夏美に壁に手をつかせて尻を突き出す格好にさせる。
パンツを脱がせると、暗い脱衣所に夏美の白い尻が浮かび上がった。
夏美の濡れたそこを指で広げ、チンコをあてがう。
「…あ…っ」
「入れるよ…」
ゆっくり腰を入れると、チンコはずぶずぶと沈み込んでいった。
「…、ん、ぁ、あぁぁ…っ」
さすがにきつい。が、よく濡れているせいか、思ったほどの抵抗感はなかった。
「い…ぁ…っ」
「大丈夫…?」
「ぁ…っき…ついけど…大丈夫です…ん…っ」
夏美は声を押さえるためか、自分の肩の辺りに顔をうずめた。
そろそろと腰を動かすとびくっと夏美の身体が仰け反り、
同時に夏美の中がひくんっひくんっとチンコを締め付けてくる。
その気持ちよさに、俺の理性の糸がぷつんと切れた気がした。
俺はぐっと夏美の腰を掴むと、腰を入れた。
「ん、んぁ…ッ!」
一度動かすともう止まらない。俺は夢中で腰を動かす。
腰を振るたびに、ものすごい快感が下半身を駆け抜けた。
それまで相当我慢していたのもあって、俺はもうケダモノみたいに腰を突き上げていた。
「あ、ん、あ、あ、ん…ッ!」
腰を動かすたびに夏美のくぐもった声が漏れるのが余計に俺の動きを加速させた。
俺は夏美に覆い被さるようにして胸を激しく揉み、叩きつけるみたいに腰を使った。
「や、ぁ、あ、あ、んぁ…ッ!」
情けない話だが、かなり短い時間しか動いていないのに限界が近づいて来た。
俺は更に腰の動きを早め、
「やばい、出る…っ」
寸前で一気にチンコを引き抜いて、夏美の尻に大量に射精した。
しばらく二人で重なったまま、お互いの呼吸を感じていた。
「えー…と…夏美、大丈夫…?」
「…あ…はい…」
夏美は床にへたりこんでこっちを向いた。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
その顔は、なんか昨日までの夏美と全然違って妙に女っぽかった。
俺は夏美を抱き締め、もう一度深いキスをした。
夏美とは、その後何回かやったが、
この時は気持ちよさも興奮度も最高だった。
後の処理が大変だったけどなw
- 66 :
- http://img.2ch.sc/ico/nida.gif
https://pbs.twimg.com/media/CRHR8PVUsAAw3_p.jpg
https://twitter.com/ZEUS1919KARMA/status/653534253989281792
https://pbs.twimg.com/media/CRHSTggVAAACTOK.jpg
https://twitter.com/ZEUS1919KARMA/status/653534654541070336
https://pbs.twimg.com/media/CRHSa1eUYAA7hcv.jpg
- 67 :
- また一番下まで下がってた。
骨髄移植・骨髄抑制は、骨髄造血説が大前提になっている。
西洋医学にとって、千島学説や ルネ・カントン説は邪魔なので潰してしまいました。
インチキ・トンデモの、レッテル貼りをされて馬鹿にされてますが、真のインチキ・トンデモは、現代医学の方でしょうね。
- 68 :
- 高校の時の女友達Fとレズ関係になり、
毎日のように抱き合っていました。
高校卒業後に2人で卒業旅行に行き、離れのある旅館に泊まりました。
温泉に浸かり美味しい料理を食べ、
雑談して楽しい時間が過ぎていきました。
そると突然Fが「ちょっと言いたい事があるの。」と言って
下を見ながらモジモジとしていました。
「どうしたの?」と聞くと
「これから言う事であたしを嫌いにならないで欲しいの。」と
目に涙を浮かべてました。
Fは「ごめん、あたし・・・これ以上嘘が付けない。」
あたしが「何を今更。話してよ、嫌いになんかならないわ。」
と言うとFはあたしに衝撃的な告白をしました。
「あたし、中学の頃に酷い便秘症で浣腸をよくしてたの。
それが癖になっちゃって浣腸するたびに感じちゃうようになったの。
こんな事、男子が知ったら苛められるに決まってる!
だからあたしは同性愛になったの。
お付き合いしてるうちにあなたなら、理解してくれると思い、
でも・・言い出せないまま今日まで・・・・。
あたし・・・変態なの!
あたしの願望を叶えて欲しいの!」と泣き出しました。
「泣かないで。Fがどんな変態でも、
どんな願望でも受け入れてあげる。
Fの事を愛してるから。
どんな事でもでもFが喜んでくれるならあたしは満足よ。」
と言うと「あたしに浣腸して欲しいの。
そしてあなたにも浣腸してチューブで繋がり、
お互いにウンチの入れ合いをしたいの。
こんな変態行為、誰にも言えないから・・・」
- 69 :
- あたしは正直怖かったんですがFの事を思うと
一緒に堕ちてもいいか、と覚悟しました。
「それじゃ、始めようか。一緒に変態になろ!」と承諾すると
Fが鞄からグリセリンと透明でやや太めのホース、
そしてビデオカメラを出してきました。
ホースの両端には穴を開いたアナルストッパーが付いていました。
「この穴ならウンチも流れるから、
お互いにウンチの出し入れが出来るのよ。」
と説明しながらカメラのセッテイングをし、
チューブと浣腸器にグリセリン水溶液を入れました。
お互いにアナルストッパーとアナルを舐め
最初にFがあたしのアナルにストッパーを挿入してきました。
痛かったけどFの為に我慢をし挿入されました。
Fは四つん這いになって、「さ、その浣腸器であたしに浣腸して。
全部入れて。」と自らアナルを開いて構えていました。
「じゃ、入れるね。」と言うと「早く入れて!我慢できない!
イッパイ入れて!」と叫び、あたしはFのアナルに大きな浣腸器を刺し、
ゆっくりと注入していきました。
Fは「入ってくる・・・あたし浣腸されてる!」と
歓喜な悲鳴を挙げてました。
注入が終わり浣腸器を抜くと「早くストッパー入れて!漏れちゃう!」
とビデオの録画ボタンを押しました。
Fはすんなりとストッパーを飲み込み、
「これで1つになれるのよ!ウンチ、出るわ!出る!出るぅ!」と叫び、
ゴボっと音を出し排泄を始めました。
Fのアナルに入ってた大量の浣腸駅がチューブを伝って
あたしのアナルに入ってきました。禁断の世界に入った瞬間でした。
そしてFが「ウンチ、出るよ!受け入れて!一つになって!」と叫び、
ウンチを出してきました。
チューブの中をFのウンチが流れ、あたしの中に入ってきました。
- 70 :
- 「入ってくる!Fのウンチがあたしの中に入ってくる!
あたしのウンチとFのウンチが混ざってる!」
Fは今度はあなたが出す番よ!思いっきり出して!
あたしにもあなたのウンチ頂戴!」と叫んでいました。
あたしは朦朧とする意識のなかでめいイッパイ力み、
ウンチの混ざった浣腸液を逆流させました。
「あああ!あたしのウンチが帰ってきた!
あなたのウンチ連れて帰ってきた!と今までに無い興奮振りでした。
あたしは排泄が終わると同時にイキましたが、また逆流して2人分のウンチが入ってきました。
それからも出してはイキ、入ってくればイキの
快楽地獄が夜明けまで続きました。
人が来る前に外の木陰でストッパーを抜き、
全てを出しきった後に朝風呂して器具も綺麗に洗いました。
その後、朝食を食べて次の旅館へ移動しました。
移動途中で「ねぇ、もう一つだけあたしの夢、叶えてくれる?」
と甘えた口調でおねだりしてきました。
「今度はどんな変態なの?」と聞くと
「あたしを便器にして欲しいんだけど。・・どうかな?」
と笑顔で凄い事を言ってきました。
「どういう意味?まさか体に?」と聞くと体だけじゃなくて
あたしの顔やお口に出して欲しいの。
これが最後のお願いなの!いいでしょ?あたしを便器にして!」
とまた泣いてのお願いをされました。
「これで最後よ?あたしまで変態に染まっちゃう・・。」と承諾しました。
その日は晩まで排泄を我慢し、Fの最後の夢に備えました。
その日はホテルでの宿泊で狭いユニットバスがあるだけの部屋でした。
食事を終わらせ、あたしの便意を待つようにキスをしていました。
「そろそろ出そう!どうするの?」と聞くと「全部脱いでユニットバスへ!」と言いながらFは裸になり
小さいユニットバスに入り横になりました。
「あたしの顔にウンチ出して!くっさいウンチいっぱい出して!
- 71 :
- お口にも頂戴!」と言い、
あたしのアナルを舐めて刺激を与えてきました。
「出るよ!あたしのウンチ、Fの顔に出るよ!」と叫ぶと同時に
ウンチがFの顔を汚していきました。
「まだ出る!出すわよ!」
「今度はお口に出して!お口を便器にして!」と叫び
口を大きく開けて舌を出していました。
あたしがそのお口にウンチをすると嬉しそうに咀嚼を始めました。
一瞬「え?」と思いましたが幸せそうな顔を見てると可愛く思え、
「綺麗・・・ウンチ化粧のF、凄く綺麗・・・」
そう言うと口の中のウンチを出し、
「あなたもウンチ化粧で綺麗になってみる?」と問いてきました。
あたしはFのウンチ姿を見ながら「Fのウンチでお化粧してくれる?
と聞くとあたしのウンチを洗面器に移して
「さ、横になって。あたしのウンチでお化粧してあげる。」
と言ってあたしを寝かせました。
Fはあたしの顔にまたがり、
「ウンチ、出すわよ?」と言って力んできました。
「いいよ、Fのウンチ、お顔に出して!
あたしもウンチ化粧で綺麗にして!」と叫びました。
Fは勢いよくウンチをあたしの顔に出しました。
Fはあたしの顔にウンチを塗ってくれました。
あたしも洗面器の中のウンチをFの顔に塗りました。
残ったウンチを混ぜてお互いの全身に塗り合い
お互いにウンチを口に入れました。
Fは再び咀嚼しゴックンと飲み込みました。
Fは恍惚とした表情で「ウンチ、美味しいわ。
あなたがあたしの中に入ってくるのが判る。
たまらないわ。」と言い、
あたしの口にウンチを入れてきました。
- 72 :
- あたしも負けじと咀嚼しました。
途中、何度か吐きそうになりましたが、
吐いたらFが悲しむと思い、
我慢して咀嚼をし思い切って飲み込みました。
不味い!でも、美味しいと感じました。
その後はウンチまみれでキスをし、
体を密着させてお互いのウンチを感じていました。
その後、マンションを共同で住むことになり、
女同士で排便したり、ウンチを塗り合ったりと、
スカトロSEXや毎日変態行為をしています。
- 73 :
- あれはハタチくらいの頃、高校の時の仲のいい奴ら数人グループで花見をした時の話です。
その中には俺が1年生の頃から密かに可愛いなと思っていたAちゃんもいました。
Aちゃんは可愛くて、クラスの女子からも男子からも人気のある女の子でした。
元々仲もいい方ではなく、ただのクラスメイトだったため卒業してからは何の接点もなく、
音沙汰もないまま約2年ぶりの再会です。
久しぶりに会ったAちゃんはやっぱりとても可愛くて、
高校の頃より色気がプラスされていて俺はますます惚れ込んでしまいました。
人見知りの俺ですが、このお花見ではみんなお酒も入り、
俺もAちゃんの隣をさりげなくキープして話も弾みます。
初めてこんなに2人で話したなぁと思いながら、Aちゃんを酒のツマミにどんどんお酒が進みます。
もう俺の視界にはAちゃんしかいなくなり、他の奴らの話などほとんど聞こえないくらいでした。
Aちゃんは可愛いだけじゃなくとても気が利く子で、
率先して雑用したり空き缶を片付けたりしていました。
話しているうちに、今Aちゃんは彼氏がいる事が分かりました。
分かってはいたもののとてもへこみました。
宴も進み、みんなできあがってきました。
俺は元々酒が強い方なのであまり酔っていませんでしたが、
俺に合わせて早いペースでお酒を飲んでいた隣のAちゃんはもうフラフラで、
トイレに行くというので付き添いました。
ビールばかりなのでトイレも近くなりますよね。
花見会場のトイレにつくと、そこは長蛇の列!一体どれくらい並べばいいのか見当もつかないほどです。
並んで待とうかと問いかけると、Aちゃんは頷きました。
けれど、待っても待っても列は進みません。
そのうち、Aちゃんの顔色は悪くなっていきました。
酒のせいで具合が悪いのかと思い、人気のない場所まで連れて行くと、
Aちゃんは急に怒り出しました。
「あっち行って!」
いきなりそんなことを言い出すもんだから、これはかなり酔っ払ってると思い、
一人にすると危なそうなので俺はその場を離れませんでした。
「見ないで!いやぁ!」
- 74 :
- そしてその瞬間、Aちゃんはしゃがみこみ、吐くのかと思ったら「ブーー!ブリュッ、ブリブリ」
と可愛らしいAちゃんからは想像もつかないような音がして、プーンと臭ってきました。
Aちゃんはしゃがみこんだまま身動きもせず、俺も立ち尽くしたまま。
するとまた、「ブリュッ、ブブブー」
と音がしました。
そしてAちゃんは泣き出してしまいました。
「Aちゃん、お腹痛かったの?」
と問いかけると、ウンウンと頷きます。
どうやら小ではなく大だったようです。
Aちゃんのしゃがんでいる後ろに回ると、ミニスカートのためパンティ丸見え。
漏らしたウンチは幸いなことにパンティの中に留まっているらしく、
パンティには茶色いシミが浮かび、割れ目の辺りが不自然に盛り上がっていました。
「だからあっち行ってって言ったのに・・・」
恥ずかしそうに泣いているAちゃんはすごく可愛くて、Aちゃんにそこを動かないよう伝えて、
俺は着ていたジャケットをAちゃんにかけて近くのコンビニに走りました。
急いで女性もののパンティ、ウェットティッシュなどを買い込んで戻ると、Aちゃんはしゃがんだまま大人しく待っていてくれました。
時間にして15分もかかってないと思う。
自分スゲーと思った。
Aちゃんを立たせ、ウンチまみれのパンティを脱がすことに。
Aちゃんはもう見られてしまって吹っ切れたのか、素直に従ってくれました。
パンティを脱がすと見える陰毛は、意外と濃い目ですが綺麗に整えられていたように思います。
「お尻拭くよ」
そう言うと、Aちゃんは叱られた子どものように大人しくお尻を突き出し、俺はウェットティッシュで丁寧にお尻についたウンチを拭き取りました。
とても軟便で、きっとビールの飲み過ぎでお腹が冷えたんだなと思いました。
お尻の割れ目から穴まで丁寧に拭き、見えてきたお尻の穴はシワも綺麗で見とれてしまうほどでした。
ウンチまみれのパンティとウェットティッシュをコンビニの袋に入れ、新しいパンティを穿かせようとすると、Aちゃんは小さな声で、
「おしっこもしたいの・・・」
と言いました。
その顔は本当に可愛かったです。
Aちゃんはおもむろにしゃがみこむと、シャアア〜と音を立てておしっこを出しました。
- 75 :
- もう俺に隠そうとかそんな気持ちはなくなったのか、大胆に股を広げて。
おしっこもだいぶ我慢していたのか、長い間出続けていました。
おしっこもウンチ同様拭いて欲しそうにしていたので、俺は迷うことなく拭きました。
ウェットティッシュ越しに伝わるAちゃんのおRの感触はとても柔らかく、もっと触りたい気分になってきました。
・・・が、寒い。
春とは家、夜はまだまだ冷え込みます。
ここは一刻も早く新しいパンティを穿かせてみんなの所に戻らなければ。
そして何か温かいものでも飲んだ方がいいと思い、煩悩を飛ばしてパンティを穿かせました。
Aちゃんは無言で俺の後をついてきて、手を差し出すとギュッと握ってくれました。
この時のAちゃんも、うまく表現出来ませんがものすっごく可愛かったです。
しばらく歩いていると、Aちゃんが立ち止まりました。
俺「どうしたの?」
A「・・・抱っこして」
俺「ええ?どうして?」
A「・・・お願い」
なにやら急に甘えん坊になったAちゃん。
この俺が、Aちゃんに惚れまくってるこの俺が、このシチュエーションで抱きしめないわけはありません。
手には汚物の入った袋を持っていましたが、そんなこと構わずAちゃんを抱きしめました。
あったかいし柔らかいし、女の子特有のいい匂いがする。
さっきAちゃんの脱糞シーンから放尿まで見届けた俺は、もうムラムラMAXです。
恥ずかしながら俺のジュニアは思い切り反応してしまい、今日はスウェット素材のズボン着用の為、俺のジュニアの形がハッキリとわかってしまいます。
Aちゃんはそれに気付き、そっと触れてきました。
「うっ・・・」
情けない声が出ます。
大好きなAちゃんを抱きしめ、なぜかちんこを触られている・・・それだけで先端からは我慢汁が出るのがわかりました。
「ちょっと、ヤバイ。やめとこう」
制止するものの、Aちゃんはそんなジタバタと無駄な抵抗をする俺にチューしてくるではありませんか。
俺はもう理性もぶっ飛び、Aちゃんの唇を貪り舌をレロレロと絡ませました。
Aちゃんの背中に回していた手でお尻を揉んだりと、もう俺のことを止めるのは不可能です。
Aちゃんはズボンに手を入れ、直にちんこを触り始め、俺はもうビクビク反応しまくりです。
- 76 :
- こうなったらもう我慢なんて出来ません。やることはひとつです。
大きな桜の木の陰に移動し、Aちゃんと乳繰り合うことにしました。
汚物の入った袋は足元に置き、Aちゃんのおっぱいを触るとフワフワ柔らかい!ひと思いに上着を捲ると、ぷるんとおっぱいが現れました。
ちょっと濃いピンクの、俺好みの乳首をひたすら舐め回すと、「あっ・・・」
と可愛い声が聞こえました。
あのAちゃんのおっぱい舐めてる・・・そう思うと興奮でおかしくなりそうでした。
さっき穿かせたばかりのパンティに指を這わせると、すでに濡れています。
俺はしゃがみこみパンティを下げ、さっき思いを巡らせたおRにむしゃぶりつきました。
「はぁん!」
Aちゃんの片足をあげ、ビラビラから膣穴、お尻の穴まで舐めました。
甘く官能的な声が響きます。
さっきウェットティッシュで丁寧に拭いたので全然臭わず、逆に消毒っぽい臭いがしていました。
AちゃんのおRは乳首同様濃いめのピンク色。
皮を捲るとクリストスがこっちを向いていました。
「ああん、いい、気持ちいい!」
クリストスをRしました。
膣に指を入れるともうグチャグチャ。三本余裕で入りました。
「あっ、やぁ、ひゃあぁ」
Aちゃんがビクビクしている姿を見て、俺はもう嬉しくて。
さっきウンチを漏らしたお尻の穴も丁寧に舐めると、ヒクヒクとうごめいています。
Aちゃんを後ろ向きにして、立ちバックで挿入。
この異様なシチュエーションに興奮し、既にイキそうです。
AちゃんのおRはまとわりつくような感触で、締め付けが気持ちいい。
「あっ、あっ、あんあん」
もう可愛すぎる喘ぎ声です。ひたすら腰を打ち付けました。
Aちゃんの喘ぎ声と、ヌチャヌチャとちんことおRが結合してる音がマッチしてとても卑猥です。
いよいよ俺もフィニッシュが近くなり、後ろからおっぱいを揉みながらラストスパート。
「いっくぅぅぅ!!」
Aちゃんは叫び、
「ブリュブリュブリュッ!ブリリリリッ」とまたうんちを漏らしました。
- 77 :
- その後Aちゃんはお掃除Rしてくれました。
これがもんのすごく気持ち良くて、
すぐに勃起した俺はもう一度AちゃんのおRにぶっ挿しました。
今度は向かい合ってセックスしたので、
Aちゃんの可愛いよがり顔とイキ顔を堪能しました。
そして後日、Aちゃんに告白されました。
下の世話をした俺を好きになってくれたらしく、
花見の翌日に彼氏と別れたそうです。
そんなAちゃんは、今では俺のお嫁さんです。
あの日の興奮をたまに思い出したくて、
Aちゃんのウンチをたまに覗きます。
可愛い顔してブリブリと音を出すAちゃんは、誰よりも可愛いです。
- 78 :
- u
- 79 :
- >>67 今見たら、また一番下まで下がってたぞ。
>>67から5時間ちょっとで一番下だった。
偶然?工作?
- 80 :
- 正直、陰謀論とか工作には半信半疑なんだが、どうなんだろ?
これは偶然?個人による妨害?
それとも本当に陰謀やらあんのか?
- 81 :
- >>80
偶然は、あり得ないと思います。
個人の妨害にしても、せいぜい エロ小説・ゴルフの書き込み程度までの筈です。
書き込みが、あるにもかかわらず、スレッド自体が大幅に移動する事は無い筈。
書き込みが、されていてもsageを付けていれば、スレッド自体は 大体そのままの位置の筈です。
書き込みが何日間もなければ、スレッド自体は後ろの方へ移動していくでしょう。
書き込みされていて、スレッド自体が50以内に位置していながら、5時間で最後尾の330まで移動!?なんて絶対に、あり得ないです。
私が>>67の書き込みをした時に、色々なスレッドの位置が滅茶苦茶に移動してましたよ。
いつもは、100以内に位置しているスレッドが200以降に移動してたり、250以降に位置していたスレッドが、150以前に位置してたり。
※しかも、書き込みが無い状態で ですよ?明らかにオカシイでしょう?
何らかの意図を持って、スレッド自体の位置を人為的に操作している。としか考えられません。
※もしかして、2chの管理人が加担しているのでしょうか?
妨害者が、医療・製薬業界の人間や、公務員だったとしても、スレッド自体の人為的な意図的な操作は不可能な筈ですので。
- 82 :
- あれはハタチくらいの頃、高校の時の仲のいい奴ら数人グループで花見をした時の話です。
その中には俺が1年生の頃から密かに可愛いなと思っていたAちゃんもいました。
Aちゃんは可愛くて、クラスの女子からも男子からも人気のある女の子でした。
元々仲もいい方ではなく、ただのクラスメイトだったため卒業してからは何の接点もなく、
音沙汰もないまま約2年ぶりの再会です。
久しぶりに会ったAちゃんはやっぱりとても可愛くて、高校の頃より
色気がプラスされていて俺はますます惚れ込んでしまいました。
人見知りの俺ですが、このお花見ではみんなお酒も入り、
俺もAちゃんの隣をさりげなくキープして話も弾みます。
初めてこんなに2人で話したなぁと思いながら、Aちゃんを酒のツマミにどんどんお酒が進みます。
もう俺の視界にはAちゃんしかいなくなり、他の奴らの話などほとんど聞こえないくらいでした。
Aちゃんは可愛いだけじゃなくとても気が利く子で、率先して雑用したり空き缶を片付けたりしていました。
話しているうちに、今Aちゃんは彼氏がいる事が分かりました。
分かってはいたもののとてもへこみました。
宴も進み、みんなできあがってきました。
俺は元々酒が強い方なのであまり酔っていませんでしたが、
俺に合わせて早いペースでお酒を飲んでいた隣のAちゃんはもうフラフラで、
トイレに行くというので付き添いました。
ビールばかりなのでトイレも近くなりますよね。
花見会場のトイレにつくと、そこは長蛇の列!
一体どれくらい並べばいいのか見当もつかないほどです。
並んで待とうかと問いかけると、Aちゃんは頷きました。
けれど、待っても待っても列は進みません。
そのうち、Aちゃんの顔色は悪くなっていきました。
酒のせいで具合が悪いのかと思い、人気のない場所まで連れて行くと、Aちゃんは急に怒り出しました。
「あっち行って!」
いきなりそんなことを言い出すもんだから、これはかなり酔っ払ってると思い、一人にすると危なそうなので俺はその場を離れませんでした。
「見ないで!いやぁ!」
そしてその瞬間、Aちゃんはしゃがみこみ、吐くのかと思ったら
「ブーー!ブリュッ、ブリブリ」
- 83 :
- 出会い系でゲットした17歳の援交目的の女とホテルに入り
「先に3万円お願いします」と言って手を出したので
「どんな事までしていいの?」と聞くと
「R、クンニ、シックスナイン、本番くらい?」とのこと。
「ウンコするとこ見せてくれたり、頭からオシッコかけあったり、
あとアナルとかは?」と言ったら、
無言でドアに向けてダッシュしようとした。
すかさず手をつかみ、ベッドに押し倒したら、
「変態!キチガイ!ヤダーッ」と叫びだした。
こういうことも想定して持って来ていたインシュロックで
後ろ手に縛り裸にした。
着ていたブラウスは手を縛っているので背中の方にまわした。
とりあえず自分を落ち着かせるために、
そのまま普通に一発やらさせてもらい
「中だしはやめて!」との申し入れもありましたが、
自分を止められず「ゴメン」と謝りながら子宮口に放出。
自分自身、落ち着きを取り戻したので、
女に「オシッコしてみて」というと
「もうやめてくれるなら、オシッコならいいよ」とのこと。
「じゃあ、このままでしてくれたら、手、解いてあげる。」と言ったら、
唇震わせながら半泣き状態で、ベッドに寝たまま、
ショボショボ、シュワーッと。
思わず股間に顔をあてがい顔面シャワーしてもらいました。
その後「じゃあ、俺もしてあげる。」って言って、
女をまたいで立つと「約束違う!」って絶叫しながら
転げて逃げようとするので、
女の腹の上にひざ立ちしマウントポジションをとり
そのまま顔面に放尿してやりました。
目と口をギュっと閉じて顔を背けていましたが、
枕がびっしょりになるほど出ました。
- 84 :
- 射精からそんなに時間が経っていなかったので細い尿線で、
全部出終わるまでに2分ほどかかりました。
そして、今度は女の顔にクソしてやりました。
「ちょっと、ちょっと〜!!ヤダー!!」と叫んでいましたが、
一発、屁をこいてやると口を閉じてヴーッと唸りながら顔を背けていました。
昨晩の焼肉、ニンニク焼き、今朝からの牛乳が効いて、
やわらかめの強烈激臭ウンコが大量に女の顔に落ちていきました。
女は必死に足をバタつかせていましたが、
女の肩口、鎖骨のあたりに後ろ向きに膝立ちしているので、
上半身は動かせず、全てを顔で受け止めてくれました。
その後、顔の両脇に落ちた大量ウンコをタオルにのせて、
女の鼻と口を覆うようにマスクにしてあげました。
すごくもがいていましたが、約1分後、マスクの中で止めていた呼吸も限界がきたようで、
「おーぐぇ〜!」といいながら、半失神状態。
もう何がなんだかわからなくなってきているようで、
縛っていない足を上げさせイチヂク浣腸を二個しましたが、
さほど抵抗もなく・・というか気づくほどの余裕もなかったようです。
そして数分、自分の便意に少し正気を取り戻したのか
もじもじしながら「ググーッ(出るーッ)ググクーッ(トイレーっ)」
と言っているようでしたので、ベッドの上で、
後ろから足をかかえて抱っこし「ココでね」って言うと、
もう抵抗もなくただグーグー唸りながら泣いていました。
数分後、自分の寝ていた場所に
ブヂュブヂューっブベブベッぷ〜っと大脱糞。
彼女のウンコを手に取り、長い髪にヘヤートリートメント。
残りのウンコは体に塗って約2時間、抱き合いました。
ただ、正常位だと自分のウンコの臭いがするので
シックスナインで女のアソコと肛門を味わい、元気が出ると、
肛門に入れさせてもらいました。
3回アナルセックスしました。
- 85 :
- アナルバージンだったようで、
裂けて血が出てしまい、ちょっと可哀相でしたが・・
アナルの最中も何度となく女はゲロしていました。
ウンコマスクからゲロと胃液が染み出て、滴っていました。
全て終わった後、2人でお風呂に入り
「どうだった?興奮した?」と聞くと
「もうヤダーっ」って泣き崩れながら、
締めの胃液をゴゲーッと吐いていました。
よっぽどウンコ系はイヤだったのか、
備え付けのシャンプーとボーディーソープを全部使い果たすほど、
何度も何度も髪の毛や体を洗っていました。
- 86 :
- スクロールカックカク(大きくスクロールすれば問題ない)
タップ反応遅延(ゲームとかしなければよい)
発熱(長時間弄らなければよい)
バッテリー持たない(モバブー持ち歩く)
カメラがゴミクズ(デジカメを持ち歩く)
全て解決しているな
安くてハイスペック機がもてるんだから
こんなささいなことくらい我慢できないと
- 87 :
- >>86 ドストエフスキーと比べると、君は劣る。
駄作をいくら連ねても駄作。
いや、確かに文才はある
でもドストエフスキーには程遠い。
- 88 :
- 只今の、このスレッド位置は4です。もし、最後尾の330に移動するなんて事があれば、間違いなく 2chの管理人が加担してスレッド自体の位置を意図的に操作している。と思って間違いないでしょう。
私が>>81を書き込みしてから、早くも エロ小説やらの妨害者の妨害行為が始まりました。
もう、私は確信しました。このスレッド題名と内容、追及される事が、とにかく嫌々で すぐにでも、このスレッド自体を消し去りたい。と医療・製薬業界は思っていると。
※医療・製薬業界や妨害者達から、これ程に嫌われ邪魔物扱いされ、スレッド自体が消去されようとしている。
なんて、な〜んて素晴らしいスレッド題名と内容なんでしょうか。
※2chの管理人が自分の意思で、スレッド自体の位置を意図的に操作するとは考えにくい。
医療・製薬業界から、2chの管理人に根回しが行われているのかも知れませんね。
- 89 :
- 固形癌に対しての抗がん剤の効果の現実は、二、三か月の延命だ。
医師から抗がん剤やりましょうと当たり前のように言われれば
素人は頷くしかない。
ここに重大なギャップがある!!
”効く”と白衣の権威に言われれば無知な素人は”治る”と錯覚する。
しかし現実は”全く違う”
”抗がん剤が十分効いた場合、苦しみの代償を伴って数か月、延命するだけの話”
確実に死ぬ!!
で、一般的にそんな程度の(苦しんだあげくのちょっとの延命)効く確率は
20%程度もないんじゃねーのか?
残りの全く効かなかった80%の予後は?
副作用による苦しみは100%。当然、命も相当削られる。
な。ん。で。この地獄の苦しみが隠ぺいされてんの?
莫大なビジネスが、無知なガン患者から
どれだけの利益を得ているかのカラクリに気づく人は
殆どいない。夕方の病院、製薬会社の人がゾロゾロ集まってきてる風景があるよな。
- 90 :
- 現代医学では進行した固形癌は、治せません。
これは100%の事実です。
この前提を理解できない素人が、一般人です。
現実的にシビアにガンを捉えるなら
投与の瞬間から地獄の苦しみの代償に数か月延命するか(効いた場合)
無治療で-数か月は削られるかもしれんが、普通の生活を送るか
二者択一と、思うかもしれません。
甘い。抗がん剤が効かない群に入る場合(大多数だ)
地獄の苦しみ+確実に命が削られる現実!!に対するデータは
ごっそり亡き者にされている!!
- 91 :
- 33歳の、変態嗜好の既婚者です。
私はオRではなくて、女性の顔を汚す事に執着をしています。
そお言う嗜好に目覚めたのは、20歳の大学時代でした。
当時、近所の知り合いの人妻に、ママさんバレーのコーチを頼まれて、
週2回、夕方から小学校の体育館でママさん達に教えていました。
小学生の子供を持つ、35歳オーバーの熟女の人妻達です。
何人かは、35戴以下の若いママさんも、居た記憶が有りますが、
20歳の私からしてみれば、みんな同じオバサンに見えました。
旦那さんに構ってもらえない、欲求不満をバレーボールにぶつけて、
発散をしている様子でした。(みんな大変元気な熟女達です)
大きな胸を「ユサユサ」と震わせて、コートを走り廻っています。
中には、ノーブラの乳首がユニホームの下で起っているのが判ります。
熟女達が汗を掻くので、体育館の中は「プンプン」とメス臭が漂って、
若い私は、バレーボールどころでは、なくなってしまう事も有りました。
究極は、休憩の時などに熟女達が体育座りになり、股を開いています。
ジャージやハーフパンの、股間の部分が濡れているのが判ります。
『 汗なのでしょうか? いいえ・・ 淫汁で濡らしているのでしょう! 』
私は、思わずトイレに駆け込んで、自慰でチンポを静めていました。
ある日、練習後の飲み会に誘われて、参加をしたのですが、
私がいるのに、「下ネタ・エロ話し」で盛り上がっていました。
お酒の弱い私は、酔い潰れてしまい、トイレで小便をしようとしましたが、
「フラフラ」で起って出来ずに、個室に入り屈んで小便をしました。
いつのまにか、そのまま寝てしまいましたが、
チンポが暖かくて、気持良いので目覚めました。
『 熟女の人妻が、私のチンポを咥え込んでいるのです! 』
- 92 :
- 綺麗な顔を歪めて、一心不乱に「ジョボジュボ」と、音を立てています。
快感に耐え切れずに、咥内射精をしてしまいましたが、
熟女は怒る事無く、私の精子を飲み込んでくれました!
童貞では有りませんが、精子を飲んでもらえたのは、初めてで感動していると、
「今度は私の舐めてェ〜」と熟女が言い、ジャージとパンツを脱ぎ捨てて、
片足を給水タンクの上に乗せて、便座に座っている私の顔の前に、
オRを、押し付けてきました。私の鼻にオRが近付くと、
『 なんとも言えない淫臭が漂い、私の鼻腔に充満してきました! 』
汗を掻いて、汚れている熟女のオRは、『 臭い! とても臭い! 』
私は、酒のせいも有りますが、臭い匂いが堪らずに、吐いてしまいました。
熟女に怒られると思いましたが、ジャージとパンツを履き直して、
私の嘔吐物の処理をして、介抱をしてくれました。
その時の熟女の口元に、先程の咥内射精で飛び散った精子が付着していて、
綺麗な顔を汚した快感に目覚めたのと同時に、「臭いオR」が、
「トラウマ」になり、オRには執着心が、なくなりました。
考えてみれば、オRって小便をしたり、生理も有るし、
旦那のチンポを挿入したり、浮気相手のチンポも挿入をしている?
『 不浄の身体の部分ですよね! そお思いませんか? 』
それに引き換え、顔は常に晒しているし、口などは、
話をしたり、食事をしたりと神聖な部分ですよね?
『 その神聖な部分を汚す事で、快楽を得るようになりました! 』
その後、何人かの熟女にホテルに誘われる事も有りました。
私は、オRを舐めさせられるのが嫌で、断っていましたが、
何回かは、あの時のように居酒屋のトイレで、チンポを咥えさせて、
熟女の顔や口の中に、精子を「ぶちまけて」あげました!
- 93 :
- 私は射精が終わると、オRを舐めさせられる前に個室を出て、
みんなの席の戻ります。後から熟女が戻って来ると、
先程まで、私のチンポを咥えていた事など、無かったように振舞っています。
『 その口元が厭らしく卑猥に見えて、また興奮をしてきます! 』
街中を歩いていても、女性の口元に眼がいってしまい、
『 こんな澄ました顔をしているけど、チンポを咥えているんだろうな 』と、
思えて、勃起をしてしまう事も有りました。
私も20歳の後半には、援交まがいの事もしましたが、
「なんちゃって」JK・JCでも、オRは酷使をされていて汚い!
『 若い張りの有る、口元を犯す方が興奮をしますね! 』
2年前に社内恋愛で、結婚をしましたが、この嗜好は止められません。
いいえ・・ それ以上にエスカレートをしたかもしれません!
結婚前から、妻の口元の「エロ」さに惹かれて付き合い出しましたが、
『 とても従順な女で、私の欲望を何でも受け入れてくれます! 』
一応は夫婦なので、何回かに1回はSEXをしますが、
『 もっぱら、妻の顔や口にチンポを押し付けて射精をしています! 』
私は今までに、一度も妻のオRを舐めた事は有りません。
妻も要求をしてこないので、舐めません。
『 私が一方的に妻の顔や口を汚して、弄んでいます。 』
最近は精子だけではなくて、小便も受け入れてくれるようになりました。
今の私の、お気に入りのプレイは、鼻の穴の中に射精をする事です。
そして、妻に精子を啜らせると、「ツゥ〜ン」として鼻が痛いと言うので、
小便を鼻の穴の中に放出をして「鼻腔内洗浄」を、してあげます。
『 もちろん精子も小便も、そのまま飲ませます! 』
妻も嫌がらずに、飲み込んでいるので、無理強いでは有りません。
『 私の究極の欲望は、妻の顔に跨り排便をする事です! 』
口を大きく開かせて、その中に排便をするのです。
妄想をしただけで、興奮をして勃起してしまいますが、
実際は、排便姿や排便を見られるのが、恥ずかしいので、
『 出来るかどうかは、分かりませんが、「トライ」をしてみます! 』
- 94 :
- 今から十数年前、昭和末期に撮影されたVHSビデオテープに残されていた、
親に売られた美少女が養女としてある男の子孫を残すドキュメンタリー映像の話をしたい。
とある田舎町の名士の家に、中学を卒業したばかりの超絶美少女が両親に連れられてやってきた。
場面はそこから始まり、両親は可愛い美少女を置いて、引き換えに分厚い紙袋を携えて屋敷を後にした。
少女はすぐさま裸にされ、浴室でまだ未成熟な体を隅々まで洗われた。
怯えた表情の少女には、30代半ばの男のより優しいクンニが施され、性の快楽を教え込んでいった。
数日後、怯えた顔から官能の顔になってきた頃、少女の幼穴に男根が突き刺さり、
「あうっ、ギャァァーッ!」
破瓜の絶叫とともに美少女は女になった。
若き名士の男根は、黒光りしながらイキリ起ち、その長さは17〜8cmはありそうなグロテスクなものだった。
その男根で残った処女膜が全て擦り切れるまで約1ヶ月に亘り、美少女の幼穴に抜き差しされているうち、
少女は幼い体に痴欲が芽生えて快楽をこらえるのに必死になっていた。
「いやぁっ! お願いです。もう、やめてくださいっ!」
しかし名士は、腰の振動を止めず、
「淫らな快楽を覚えたら、君の子宮に精液を注いで上げるよ。そして君は、私の子を孕み、産んで育てるのだ。」
「!!い、いやあ・・・そんな・・・ああっ、や、やめてぇ・・・」
「観念して淫らな女になりなさい。感じて喘いで淫乱になりなさい。」
喘ぎを我慢し過ぎて酸欠状態になってもまだ、必死に快感への抵抗を止めようとはしない少女だった。
カリ高の名士の男根が少女の肉襞に絡みながら、柔らかな敏感膣壁をグリグリと擦った。
「くはあぁっ!あ、あぁ、ヒイィッ!」
ついに官能が芽吹き、凄まじい快感が少女を遅い、ついに抵抗する気力を掻き消されてしまった。
「あああぁっ!くはぁ!ああっ!ああーーーーーッ!」
少女の視線が宙を彷徨い、切迫した息遣いが少女が快楽の極みに追い詰められていくことを物語っていた。
未熟な体が痙攣し、確実にアクメを迎えそうな様子だった。
「はあはあ、さあ、快楽に負けたな。淫乱女に落ちたな。さあ、出すぞ。イクぞっ!
君の子宮の中に私の精液を思い切り注ぎ込むぞ!
うくっ!くふうーーーー!
- 95 :
- ズズン!と大きな突き上げに、中学を出たばかりの15歳の少女の肉体が女としての反応を示して仰け反ったが、
「ダメー、中に出しちゃあ。いやぁ!中に出さないで!ああああぁぁーーーーーーーーーーー!」
性の快楽より受胎する恐怖が上回り、絶叫がこだました。
少女の必死の哀願も空しく、いっそう激しい抜き差しから動きが止まり、少女の体に体を密着させて
少女の幼穴に男根を根元までめり込ませたままで、激しいグラインドを始め、ビクビクと名詞の腰が震え出した。
「?!!いやぁああぁっ!」
名士の熱い精液が幼い子袋に注がれた瞬間を察知した少女の体が、覆い被さる名士を持ち上げるように大きく反り返った。
ドッピュッ!ドビューッ、ドグッドクッドクーーーー・・・・
「いやあぁぁ!ああぁっ!あうっ、うううっ・・・・」
まだ処女を失って1ヶ月あまりの15歳の少女の幼い子宮に、灼けるほど熱いおびただしい精液が注ぎ込まれていった。
それはあまりに残酷かつ凄惨だった。
そして、少女の未成熟な幼穴に突っ込まれたままの男根は、萎えることなくビクビクしていた。
大量中出し精液・・・少女の子宮から頭の先に向かって、凄まじいアクメが駆け抜けていた。
「くはぁっ!あああああぁぁーーーーーーっ!」
少女はぐったりとしながら、時折体がビクン!ビクン!と痙攣していた。
翌日、美少女は再び名士の男根で幼穴を貫かれていた。
覚えたばかりの快楽が全身を支配してゆき、少女は狂ったように激しく、淫らにのた打ちまわっていた。
名士は男根の動きに合わせて、つぶらな女核を指先でこねていた。
幼穴内部と女核の二箇所責めに、美少女ははしたなく悶絶し、とても人並みの15歳の少女の光景とは思えなかった。
少女の幼穴にしっかりと突き刺さった名士のカリ高な鏃は、少女がもがいても全く外れるどころか、
敏感な部分をどんどん刺激して少女が無理に腰をよじるればよじるほど、強烈な快感となって少女自身の脳天へ及ぼしていた。
「あうっ‥‥くはあっ‥‥!」
熱き奔流が直接子宮壁に擦り付けられる衝撃に、少女は目を見開いて顔を左右に振りたてているが、
そんな痛ましい様子の少女の肉体をやがて更なるショッキングな感覚が襲い始める。
それは、自分の上に覆い被さって歓喜に震えている名士が、自分の生殖器官の奥に熱い精液を注ぎ込んでいることを、少女自身に知覚させる余りにもショックな感覚だった。
「あうぅ、あ、熱いっ!もうやめてっ!うっ、いやぁーーーーっ!」
「うおっ!うおおおおぉぉーっ!」
「あああっ、いやぁあああぁーっ!」
ドグンッ!ドグンッ!ドグッーーーードクッ、ドクッ、ドクドク・・・・・
連日の中出しに、もはや少女の肉体は限界で、少女は足先をピクピク痙攣させるばかりで体力は残っていなかった。
- 96 :
- ようやく名士の男根が溜りに溜った欲望の精液をすべて少女の幼い子宮に注ぎ込み終えた。
「さあ、少し休憩しましょう。私の子を受胎しやすいように、充分に安静して下さい。」
名士はようやく少女の幼穴から萎えた男根を引きずり出した。
ズルズルと男根が引き抜かれていく感覚にさえ、少女は敏感に反応してしまっていた。
ブチューーーー
名士の男根の先端が、幼穴に押し出されるかのように姿を現したと同時に、
粘度の高いドロリとした精液がポッカリと開いた少女の幼穴から、大量に溢れ出た。
それは少女の女陰を伝って、可愛らしい肛門のをなぞりながら大量に垂れ流れていた。
自分の幼穴から止めどなく精液が溢れ出ているのを、少女自身もはっきり知覚して、
身体の奥底でしっかり受け止めたことを自覚するように、屈辱的な感 覚であったに違いない。
やがて少女は虚ろな視線を天井に向けながら、内に宿るメスの習性からだろうか、
幼穴を食い入るように見つめる名士視線から逃れよう と、体を丸めようとした。
しかし、少女の両脚はガッチリと名士に掴まれ、
大きく割り開かれ、溢れる子種汁を嬉しそうに眺めていた。
そこまでされては、15歳の少女の羞恥と恥辱の限界を超え、
もはや抗う気力も消し飛んでいた。
美少女のあどけない顔には、男に無理やり肉体を犯された女だけが見せる
女の哀しみが泌み漂っていた。
力なく横たわっている美少女の姿は、
オスに犯され抜いた後のただのメスでしかなかったのだ。
画像は悪かったが、少女の嗚咽が哀しいラストシーンだった・・・
ずっと誰かに言いたくて我慢していた話をこの場所に・・・
- 97 :
- /
必死だな 悪の戦闘員
- 98 :
- 酷い事実だな
データ取る気すらないなんて
人間ではない
- 99 :
- 抗がん剤はドル箱だからな。莫大な利益がある。
こんなおいしいもんはない。
効かないグループのデータなぞ絶対に出すわけない。
誰もやらなくなるからな。
金さえ儲けりゃ人が苦しんで死のうが関係ねーんだろ。
殺人薬でぼろ儲けしとる連中が社会を牛耳ってるんだよ。
全部が奴らの支配下にある。
- 100 :
- 核心だ!!抗がん剤の是非を問う議論は、全てこれ抜きで討論されている。
効いた場合のデータが重要であるのと同等か
それ以上に”効かなかった場合のデータ”が重要なのだ!!
そもそも科学的に議論したいなら、この効かなかったデータが確実に必要なはずだ。
真実が、これほどまでに歪められている!!
これは医療という名を借りた 殺人詐欺行為だ。
科学ではない。
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