TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
【宝屋/美棒】山口敏太郎スレッド206【雅三/幹夫】
【横溝】ミステリ新人賞なんでも37【鮎川 】
言い逃げスレ
Kindleダイレクトパブリッシング その29【KDP】
☆てか今の小説って、昔の文学と全然違うだろが★
☆創作とはあまり関係ない雑談スレ284☆
印税10%はもう都市伝説なのか!酷すぎる!
【宝屋/美棒】山口敏太郎スレッド207【雅三/幹夫】
【天才KDP作家】土御門靖虎&儚月響【雑談スレ】
小説現代ショートショートコンテスト2

あなたの文章真面目に酷評しますPart76


1 :2014/01/04 〜 最終レス :2015/05/25
前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart75
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1356741086/l50



まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。

2 :
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。
・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。
※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。
※※ また、いたずら目的で投稿者を騙って、レスをする輩もいます。
なるべく投稿者はハンドルにトリップをつけて投稿してください。使い捨てのハンドルで構いません。
・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。
・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。
・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。
■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。

3 :
※原稿入力時の約束事と諸注意
○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
  本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
  返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。
--------------------------------------------------
関連スレ
【プロット】創作の技法【文章構成】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1329180872/
執筆力、語彙力をパワーアップさせる方法
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1321109645/

4 :
174 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日: 2014/01/04(土) 19:56:49.38 ID:8HDeCBJJ0
相対性理論の一番簡単な矛盾はぁ
あー
あれほんとなら、星の経過、同じ秒分時日月年で観測、できねーよな。同期してなくても。

5 :
http://youtu.be/Aa2G1x278wk?t=40m19s

6 :
60 名前: 名無しさん@13周年 投稿日: 2014/01/04(土) 21:14:32.50 ID:pIRaVER70
つまり宇宙ってのは亜光速だの場合によっちゃ超光速で膨張しとるっつーじゃんな。
つーことはふつうにそのあたりの時間の流れは遅れが著しくなんなきゃなのな。ただそんな話は出ない。

7 :
息が長いスレだな。ここ三、四年伸びが悪いが。

8 :
まあ、叱責調批評は減りましたんで。当初批評スレタイだったそうです。

9 :
評価お願いします

10 :
心の中に住み着いた紫色の子猫が
「minma minma」
と鳴いて酷く騒がしい
僕は子猫を置いて
ハワイにでも旅行するかと
荷造りを始め
ホテルを予約し
飛行機のチケットを買う

11 :
詩・ポエム板ってのがあるよ

12 :
116 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日: 2014/01/09(木) 14:12:28.99 ID:T3uixe9m0
止揚て
ダイダロスのことなのでは。

13 :
皆に忠告しておくよ。家出なんかするもんじゃないってさ。
調子に乗ってアルミホイルをピカピカにする趣味を持つのもやめておけ。
あと、こんな風に民謡なんかを口ずさむのもやめておけよ。
「歩けるか?」
ほらな。家出の何が嫌かって、分かるだろう。
私は餓鬼だからパパとママが迎えに来るんだよ。
ママは私にボロボロになった制服を無理に着させてさ、警察と病院に連れて行くんだ。
タンポン突っ込むのもセックスも大して変わらねぇって知ってるだろ。
嫌なんだよ触るなよ。
私が歩けないのは殴られたからじゃないんだよ。
ママだって知ってるはずさ。ゴキブリはもう歩けない、吸うマリファナが無くなったから。
ラ クカラチャ、ラ クカラチャ。

14 :
紫色の子猫だって泣きたくて泣いていない
雨が降りやまないから 雲の切れ目が見当たらないから
やることなすこと 検討違いで やることなすこと どうでもずれてて
しょうもなくて 今夜も 野ざらし 
電信柱とポリバケツに挟まれた 酒場の裏木戸で
ミャアミャア 濡れ雑巾で 鳴いています

15 :
文学界新人賞スレで開催中!
第二回・2ちゃんねる文學賞
本賞は日本文学の未来を切り開くために創設されたものです。
真剣に文学と向き合いたいと思う人の作品を期待します。
【募集要項】
●応募作品は未発表原稿に限る。
●枚数は不問、但し10レスまでは精読しますが
 「これ以上は読むに値しない」と判断した場合、それ以降読むのを止めます。
●作品にはNO.を入れる事、タイトルがある場合、横に併記してください。
●受賞作の複製権(出版権を含む)、公衆送信権等は、2ちゃんねるに帰属します。
【第二回大会開催要項】
今回は作品に「武者震い」「ホームレス」「おにぎり」「落ち」「リンゴが揺れて、彼女と出会う」
以上、5点のどれか最低一つを用いてください。用い方は直接でなくてもテーマやシンボルといった用い方でもかまいません。

16 :
現役女子高生輪姦中絶祭り
テーマ:現役女子高生が弱みを握られて輪姦された結果妊娠し中絶する話
下記サイトに投稿してください。
http://novel.jpn.org/
※記名必須
原稿用紙換算5〜7枚
投稿期間1月13日〜1月13日まで。
サイト内のポイントは関係ありません。
「文章力」「物語性」「得体のしれないエロさ」の3要素各5ポイントで
私の独断と偏見で採点し、順位を決めます。
どしどし投稿してくれ!

17 :
59 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [sage] 投稿日: 2014/01/14(火) 17:24:25.00 ID:jXyEI0130
>>53
自意識過剰すぎて気持ち悪いよ
60 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日: 2014/01/14(火) 17:26:38.58 ID:crY/YKr6P
エテ公ジャアアアアアアアアアアップwwww
新着レス 2014/01/14(火) 17:28
61 名前: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 投稿日: 2014/01/14(火) 17:28:15.07 ID:h22fPvN70
>>59
それで気づかないとKYKYつーて煽ってみぎにーひだりにー こうして馴らすんだよな。


いまごろきづかなくてもヨカタ。まあ、セットと認識して。つかいこなす香具師は完璧闇側。

18 :
「えっこれガンダムでありますよ伍長。」「あ?いいんだよとっとと叫べよいいからよガンッ彡」「わかったであります。
ガンダムゥゥゥゥウウウ ヴォイイイイイイイイイス
ア" ォォォォォォォォォオオオオオオン

こっこれはくるでありますね根源的恐怖心にずばっとばしっと。」「わかりゃいいんだよ。」「リアルロボットでありますね伍長!」「うっせんだよなおまえ。」

19 :
タイトル『強盗おじいちゃん』  原案:知り合い  
「お金を用意せんかい!」
よぼよぼのおじいさんがボストンバックをよっこらせと、結婚相手らしいおばあさんと
一緒にカウンターにのせる
「は?」
と銀行員。取り押さえも容易なはず
事情聴取後、警察
「相手は会社の元会長で、急激な立場の変化に対処できるわけないだろう。
 そんな理由で大人しくしたがってお金を渡したまでだ」
裁判でも裁判長より上から目線、というか上からの態度をとって自ら判決を・・・
元裁判長で裁こうとする裁判長を教えていたとか・・・
変な話もあったもなだなぁ・・・

20 :
お願い
http://estar.jp/.pc/work/novel/23017503/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC?_=1&_ck_=1

21 :
【一般】自作を晒して感想をもらうスレ@文芸・書籍サロン
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1292302843/l50

22 :
ちぺこよ。ハイ。わたくしはきづいた。ナニヲデスカ。不倫凛々とよるのおとなのおたのしみすなるだんぢょについて。ハッハッ ハイ。
こう…ハイ。せくでなくえー 純愛すなる対峙男女がだな。モスコシスパットユッテ。…、不倫凛々より 実にこう たのしそうぅ〜♪
でありしかましかばかふ、チュッ☆せくでまくえー ばぁかぁばぁかぁしくぅー なることもーひょひょひょつ としたら
71億にいつくれーはなくもないかなぁーーーー というーーーー ハイ。とだいやもんど。イエ とぅわぁど いーヴん あしゅ。

23 :
どーせ消去法でえらんだくせに、とちぺこはがらなよなねよなことゆたので、積極的な、とゆとムとなりちぺこは、しょーきょくてき、とゆた。ちゅた。

24 :
それはどんよりした冬の曇天の下で行なわれた。荒涼とした大地のもと、冷たい風が、刑場を嘲笑うかの如く吹いていた。
元女優、という華々しいレッテルを貼ったゴミが鼻から血を噴き出してぐったりとなった体を、二人の屈強な兵士に両腕を抱えられながら、刑場に引きずられてきた。
兵士達がこのゴミを、投げ捨てるように、地面に放り投げた。ゴミはすっかり腫れあがった両瞼をなんとかこじあけて、周囲を見回した。
一つの悲しい玩具のように、自分の息子がぽつんと、素っ裸で座り込んでいるのを眼にとめると、このゴミは嗚咽にもならないうめき声をあげて、痛む眼から涙をしぼりだした。
その息子こと小さいゴミの隣りには大きな体格をした坊主頭の男が立っている。
彼は赤いポリタンクを持っていて、ある男の合図を待っていた。ある男が怒鳴ると、坊主頭は小さいゴミに、ポリタンクの中身をぶちまけた。ガソリンだった。
寒い季節にはちょうどよい状況なわけだ。ある男は、小さいゴミに近づくと、一本の煙草に、火をつけた。昔、ある女性からもらったライターでだ。
しばらく、寒風が沈黙の中を通り過ぎていった。ゴミは、小さいゴミを眺めていた。
ある男は一服吸い終わると、吸いがらを小さいゴミに放った。火はあっという間に小さいゴミを飲みこみ、妙な声音で吠えている、小さいゴミはのたうちまわった。
ある男は、愛犬であるドーベルマン二頭を連れてくるよう、兵士の一人に指示した。
連れてこられた犬達は、これもある男の指示で燃えカスの小さいゴミに嬉しげな声をたてながら、食らいついた。
すべてを目撃した元女優のゴミは、元いた場所に連行された。

25 :
それから五日間、このゴミにはまったく、水すらも与えられなかった。その五日間が過ぎた朝に黒い塊が、デミグラスソースをかけられて、ゴミの前に差し出された。息子の写真を添えられて。ゴミにはもう抵抗する力が無かった。
食べ終わると、ゴミは、まだ腫れがひかない瞼の間から、涙を流した、とめどなく。
ある男は、ゴミの涙がようやく枯れてきたころを見計らって、青酸カリを持って現れた。
これが青酸カリであることを、ゴミに告げ、飲むか飲まないかは、おまえの自由だと、笑顔で説明してやり、ゴミの手の届く所に静かに置いた。
ゴミは迷いに迷ったが、結局青酸カリを飲んだ、と、すぐに死んだ。

26 :
>>24>>25
どちらかと云うと、良くない話ですし、文章もまずいような気もしますが、宜しくお願いします。

27 :
死がにほふおはなしはよーくかんがへてものがたんないとだめよ。

28 :
一行目 どんよりとした曇天 はかなり冗語(馬から落馬)に近い。
「冷たい風が、刑場を嘲笑うかの如く吹いていた」 これだと笑われているのは刑場だ(=処刑対象ではなく、
処刑行為だ)という意味になるのだが、それが後の内容に合っているかは疑問。「冷たい風が刑場を、
嘲笑うかの…」との意味の違いは大きい。もっとも点の位置だけ直してもそれほどよくなるわけではないが。
二行目 貼った のではなく 貼られた ではないのか。それからここが一番ダメなのだが、こういう文章で
率先してゴミと言ってはいけない。読者が「ゴミのようだ」と思う前にこれを言う効果はたぶん全くない。二行目も
点を打つ位置がおかしい。最低限「鼻」の前に「、」がないと意味がとりづらい(これも点の位置だけで解決するわけではないけど)。
文章については全文こういう調子なので内容面でいうと、全シーン特に前半で書くべきなのに書かれていないことがある。
そこにどのくらいの人がいるのか、庶民の見物人はいるのか、屈強な…という肉体労働者以外の役人なり権力者なりが
いるのか、ということがまるでわからない。これで相当意味がかわる。サドマゾのある種のポルノを書きたいのでないなら処刑対象より
同席者を書く方がよほど大事な場合が多い。
最後の行は迷いに迷うのもすぐに死ぬのも全体と合わない

29 :
>>28
サドマゾポルノは書きたくないのでw。真面目に書いてくれているようなのでありがとうございます。
本当は同席者も描きたかったんですが、やめにしました。
では。
>>27
あんまり考えなかったのでw。失礼しました。

30 :
>>24
>昔、ある女性からもらったライターでだ。
これの意味はなんだろう?効果が期待できる女性として書くならもっと説明するべきだよ。

31 :
それくらいは読み取らないと。

32 :
この女から「ライター」を「もらった」のが甘い
「取り上げた」ライター か
もらったんならライターより意味のある物でないと
で、こういう中途半端なもんなら説明なしでほのめかしたところでたいした意味はない

33 :
↑こういうのがアスペなのな。

34 :
アスペ? ただのアホだろw

35 :
んや、なぜ ある女 が ゴミに変貌したか←これすらわかってないようだ
基本的なことだな小説読み。

36 :
>>30
この指摘は当然じゃないのか?
自分も同じことを思ったのだが…
>>31の発言も合わせてだが、
「自分はうまいと錯覚している典型的なミスパターン」過ぎて痛いくらいだぞ

37 :
>>36
うまいなんて思ってないけど?ああ、紹介が遅れたかな、何を隠そう私は作者であ=る。わかる連中にしかわからないように書いたから、何も知らない人が読んだら、何もわからないはずだ。
その事情ってのはまだ明かせない。迷惑かけてわるかったね。

38 :
自演??

39 :
>>38
>>24>>25の作者だけど、俺は自演してないよ。

40 :
>>39
しねしねしねしねしねしねしねしね

41 :
Do you COTTOn?http://youtu.be/d_pll2_JALo?t=1h22m56s

42 :
俺はあまり好きじゃないよ。初音ミクってなんなんだ?

43 :
をれは積極的に嫌いだよ。ただときどきいいのがある。これが三曲目でこれがいちばんだめだな。あとは聴かない。あと
すききらいという感情は、おんなのこのもの。

44 :
youtu.beでURL短縮できるのか。

45 :
うんなんか、かませサイトとか、にせもんとかゆわれとる。けど便宜いいしいいやと。

46 :
初音は、 おたくカレントから いらないこ規定されたようなんだな。つまり用済みとよくある。こうなると
ぽこちんの出番          か?と。

47 :
ちなみに超蛇足だけど初音てのは 痕@きずあと というギャルゲー黎明期の四姉妹のすえっこ。意味は、わからない。

48 :
天国だとか地獄だとか。
なんでそんなもんにびびってんだよ。
そう、その男は笑った。
生きたいように、生きて死ぬ。
それは、どんな生き物だって認められてんじゃないのか。
どう生きたか、どう生きるべきか、本当に評価できる存在なんているわけがないだろう?
なぜなら、その評価した存在でさえ、評価したことでまた評価される存在に堕ちるからさ。
当人以外に、その当事者以外に評価できると考えている存在がいるなら、その傲慢さだけで罪だろうさ。
そう言った男は、確かに生きたいように生きていた。
夫婦待望の産まれたばかりの赤子を殺し、死ぬまで女を犯した殺人鬼を助けた。
慈悲深い老女を狂わせた。いたいけな少年を死においやった。
思い出の詰まった家々に火をつけた。
気まぐれのように、善人と呼ばれる人間を育てたりもした。
私は、その男が何をしたのか知っていた。震える程の怒りを感じ、その所業に吐き気を催した。
たまの善行は胡散臭く、到底、その男を信じることはできそうになかった。
そして、やはりその男は私も殺しに来た。私は地獄にいくのか、天国にいくのか。
そう聞いた答えは。

49 :
>>48
男が「私」を殺しに来てるのに死そのものに対する発言や疑問は全くなくて、死んだ後の「天国か地獄か」を聞いている。
すると殺されること自体は「私」は受け入れているようにしかみえない。このことと3段落目を整合させると
「男」は人でなくて死神とか運命の神みたいなもんだ(だから「私」は命を奪いに来たこと自体には抵抗しないのだ)
というあたりか。
ただこれを前提として2段目をみるとあまり超越的な視点がなくてつまらない。他者が評価するかどうかというのは
神の視点からはどうでもいいだろうし、「どんな生き物だって認められてんじゃないのか。」の反語も神様的でない。
「私」の疑問も本来、文脈上は3段目の神の行いの不条理についてのものであるはずで、自分が天国か地獄かは
疑問が矮小化した印象が強い(それから「私」が何をしたかがほぼ書かれてない以上、「私」が天国往くかどうかも
本来、読者の関心外にある。せめて「その男」を信じてないこととそれがリンクできないものか)。
3段目の一行目も人間くさすぎるので、読みが定まらなくなる。神様がやりたいようにやっているということと、
あらゆる生き物が生きたいように生きて死ぬことは=ではない(という高みにいて特別な存在なのが神様というもの)。
それがイコールだといいたいのが主眼ならもう少し言葉を費やした方がいいし、そんな気がないなら神様が「生きたいように
生きていた。」という表現は、人として書いてるのかそうでないのかわからなくさせるだけだと思う。
ということで、その男が人だとなると3段落目はわかんないし、読者の関心は「私」ではなくて「その男」がどうなるかだろうし…
でおもしろみがないので、こっちの解釈はとりません。あくまで神様だったら紛らわしい表現は魅力よりは焦点のぼけに
つながりやすいのでもっとわかりやすくしてできれば格調あげた方が効果があるんじゃないのかなあと思う。

50 :
ありがとうございます。
男を神様っぽく書いたのですが、
この話を突き詰めていくと、神様はいないという結論を
作者としてはとっているつもりです。
読む人次第かもしれないですけど。
理由は、超越したものとしての神様、評価の受けないもの、
観察者として枠の外の存在として存在するには
天国地獄に振り分ける評価者となれないから。
仮に評価者になると、無限にその評価する外側のものが発生
するから。
永遠に、その評価の正しさはジャッジされ続けて答えは
永遠に出なくなるから。
というのを文中から書いたつもりです。
つまり、天国だとか地獄だとかそんなものはなく
あるのは現世のみ。
こういうのが最終的な答えでありつつ
神様がいるなら、
けして人に都合のいい存在ではない
ともかきたくて。
もうちょっと読みを定める方向のほう、考えます。
ありがとうございました。

51 :
読み返したんですが、>>49
男は死というか、生というか
単なる現象を具現化したようなイメージで
ぼやっと書いたので
もう少し答えのある、明確なかんじで
言葉を選びたいと思います。

52 :
>>48
散文詩だろ。
カントでも読んでろって思った。

53 :
>>50
全知全能の神ならば人間にとって都合のいい存在であることも可能。
存在しないことも可能。
全知全能だから何でもあり。

54 :
理屈っぽいのは嫌い
心の動きを繊細にさりげなく綴った感じが好き
男が書くとどうして説教じみた文章になるのかな
頭の作りの違いって言わないでね

55 :
まずスレタイを読もう

56 :
誰に決めて書いたんじゃないの
さっと見たらそんな感じが全体的にしてげんなりしただけ

57 :
それがスレタイにあってるか考えよう

58 :
変酋長の小部屋 PART#1
http://ameblo.jp/koorogiyousyoku/entry-11281005482.html
 オタクに関していくつかのご意見をいただいた。
オタクにもいろいろなレベルがあるのだが、特に問題なのは、
   他人の感情を完全に無視する
という奴である。
 つまり、普通の人間は、社会生活を行ってるとしばしば、「おっと、
顰蹙(ひんしゅく)をかったかな?」と不安に思うことがママあるので
ある。正常な人間とはそういうものなのである。ところがどっこい、オ
タクの場合はそ−ではないのである。なぜだかわからないのだが、オタ
クの人達は他人に不愉快な思いをさせることを、屁とも思っていないの
である。だから、うんざりしている人を前にして、自分の趣味に関する
チマチマしたウンチクを、いつ果てるともなく開陳したりするのである。
 一般的に言われているオタクの定義には、「人に迷惑をかけるマニア」
というものがあるそうだが、私に言わせれば、それは表面だけしかみて
いないのである。私の観察したところによれば、オタクの本質は「社会
性の欠落」にあるのだ(だから趣味に深くノメリ込むとも考えられる)。
そして、迷惑をかけるだけではなく、迷惑をかけていることに気付いて
さえいない。さらには、注意して気付かせてやったとしても、「なんだ
かウルサイ人がいるなぁ」ぐらいのことしか感じないのである。
 オタクをみていると、時々ギコチなさを感じることがある。そのギコ
チなさは、どうやら「一生懸命人間のフリをしているギコチなさ」みた
いなのである。そう、オタクとは、病んだ現代社会が生んだ天然のレプ
リカントなのだ。だから「オタク」というものは、ものすごく奥が深い

59 :
僕のいた時間6話で暴かれた「りく」のようなキャラクターに凶暴性をプラスした
存在が今のオタクと言える。
実際は、好意的に「奥が深い」と受け止めるべきではなく、その秘められた犯罪の可能性に
注意を払う必要がある。好意的に受け止めようとするのは自信がオタクであり、
自分の存在を肯定してオタクであることに他人とは違う激しい優越感をすり替えようと
我の強さをアピールしたにすぎない。
報道から見る様に、非オタクの一般人の起こした凶暴性な事件と、オタクの事件は明らかに異質だ。
オタクは全てコミュニケーションレベルの低さによるものが多い
ゆえに対象を大人の女性ではなく自分の力で制圧することができる幼女に向かいやすい。
宮崎の幼女誘拐殺害事件やスーパーで拉致ってリュックサックに入れて誘拐した青年のように
歪んだ欲望を秘めている。
彼らにとって自分の存在を強く否定されることや欲望を満たされない状態は
怒りの導火線に火をつけやすく
一度火が付いたら、自制が効かないのが最大の欠点であり、意図しない方向に行きがちである。
普通の一般人の多くは、途中で理性と現実社会での立ち位置を連想して
自動消火装置が働き怒りを鎮めることができるが
統計学的に親に甘やかされて育てられたオタクが多い中、そのような安全装置はオフになりがちである。
育つ過程において大きな問題を抱えていると言える。
溺愛する親とオタクこの相関関係を無視してオタクの性格を語ることはできない。

60 :
渡辺淳一とさんま擁護してその発言は虚言な。
宮崎さん、小林薫、そして今回のゆうちゃんの共通点は、探偵。

61 :

タイプミス
自信→自身
凶暴性な事件→凶暴な事件
オタクから見たオタクの意見
社会から見たオタクに対する意見 うむ

62 :
http://youtu.be/rulBhrngxI8

63 :
161 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2013/02/17(日) 20:57:47.18
91 名前: 名無しのひみつ 投稿日: 2013/02/17(日) 20:44:39.34 ID:waoQGenH
920 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/10/05(金) 22:14:14.63 ID:???
ペドは生物学的にも異常だけど、
ロリコンは生物学的には正常だと思うんだよね。
妊娠・出産適齢期の女に萌えるのは当然。
しかし社会がそれはダメだとしてるだけ。
裏社会じゃ小学校高学年から中学生の需要はめちゃくちゃある。
表社会を生きる人には無関係ってことで。
奴隷層のぶんざいでって話だわな。

64 :
これって小説じゃなくても相手の考えに自分の意見を述べただけでも評価の対象になるのか
その評価の重点は書く内容なのか、それとも文章か。

65 :
>>64
>>58のこといってるんならそもそも評価対象じゃない
>>2の※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。のパターンなのでスルーすべし
アドレスもとの記事をみるとどうも騙ってすらいないのでただ貼っただけの気もするがとにかく本人じゃない。
ある程度本人らしい(というのは究極的にはわからんから)人がどうしても評価お願いしますって言えば
答える人がいれば評価はしてくれるんじゃないのという一般論。

66 :
このスレに居着いている変なおじさん>>58-63は、スルーでいいだろう。

67 :
>>59は変なおじさんではないだろうな。
変なおじさんはかなりインテリだからな。

68 :
自画自賛は低能な証拠です。本人様>>58-63の書き込み乙。
59だけは本人様の自演でないと言いたいのですね。判りました。
でも無駄な注釈です。知能レベルが同類とみられ同一人物と誤解されたことに早く気が付くべきです
>>58がキモオタで低能であることには変わりはありません。
永久スルーですね。

69 :
敬礼!

70 :
最近、自分の本音を偽って褒めごろすのに、強いストレスを感じるようになった。
以前はそれほどでもなかったのだが、思い込みの激しい文章に出会うと
文章の行間から「ね?面白いよね、面白いはずだよね?もちろん判るよね?」
と言う言葉が聞こえてくるようで俺にプレッシャーを与える。
どう褒めたらいいか、どう丸め込んで幸せな気分で昇天させてやろうかと
努力するのだが、ハードルの高すぎるとんでもない作品がぶち込まれて
俺のテンションが急速に下がる。
投稿者はそのことに気付いているのだろうか。
言葉を真に受けて喜々とレスを返すさまが恐ろしくなる時がある。
もし本音をぶちまけたらどうなるかと思うと。

71 :
いや、酷評スレなんだから酷評しろよ

72 :
>>70の行間から

73 :
一生だましてやるのが優しさ

74 :
>>70はもう一人に軽く噛みつかれたりして

75 :
自分で勝手にやって疲れてるなんて
単なるバカ

76 :
巫女の発する声音に、辺りの気が必死に溶け込もうとするも、昂ぶる声の前に何度も跳ね返される。
後から自分の書いた小説の文章を見て恥ずかしくなりました。
数か所気になりました。
この文章、文法的におかしいでしょうか?

77 :
とりあえず声音。
「声」をきれいな言葉で表現したかったのなら
ちょっと意味合いが違ってくると思う。
声音は、声の調子という意味だから。

78 :
>>77
ご指摘ありがとうございます。
きれいな声というよりは、迫力ある場面を作ろうとしての描写でした。
読み返してみて、自分としては「辺りの気」が跳ね返される、という言葉の表現に違和感を覚えて、どうだったんだろう?
と思ってしまいました。

79 :
気は跳ね返されるものではなくて、押し上げられたり吹き飛ばされるもの。
なにしろ無色透明なので。跳ね返されてる現場は見えない。
だけど、具体的な現象ではなくて、感覚を文学的に言い表したいのなら別に問題ないと思うよ。

80 :
英語で可算名詞・不可算名詞ってのがあるじゃん 複数のSがつくかつかないかってやつ。
数か量かって概念。
「溶け込もうとする」のは連続的な液体イメージ(不可算名詞的)なんだけど、
「何度も跳ね返される」は断続的に回数で数えられる可算名詞で固体イメージでどうも落ち着かない

81 :
>>80
水(液体)が跳ねるはありだと思うけど
気(気体?の事だよね)が跳ねるはないだろうな
ひょっとしてこの文章での「気」っていうのは、精霊かなにかの事?

82 :
>>80
ごめん。
強風を跳ね返すっていう言葉、検索してみたら意外と使われている
考えてみると、音を跳ね返すも良く使われている
(気体)を跳ね返すもありのようだね

83 :
お願いします。
特に文末のちっちゃい「つ」、どう思いますか?

膝下までしかない4つ足の魔物を相手にするのは、人を相手するのとは勝手がちがう。
剣を横に突くことも跳ね上げることも、できなくはないが、早さが落ちる。
もたつきは、即座に隙へとなってしまいそうだ。
わらわらとよってくる魔物と距離をとるようにしているが逃げ場がなくなってきている。
魔物の体表はてらてらと滑る分泌物で光り、涎をたらしてにじりよってくる姿は吐き気がする。
頑丈にできたブーツを幸いと、硬い靴底で魔物のぬらぬらとした鼻面を蹴飛ばしてなんとかしのいでるが、限界が近い。
剣より、足元が守りやすい薙刀が欲しい、と思うが無いものはどうしようもない。
なにか。なにか打開策はないか。
うなり声をあげて拮抗を越えてきた魔物の脳天を剣で突き刺しながら、必死で考える。
抜いた剣をぬぐう暇もなく、さらにもう一匹。やめてくれ、こんな使い方では剣身が曲がって切れなくなる。
切れなくなったら。
そう考えると恐ろしい。しかし、いや、でも。空転しかける思考さえ許されない。
どうしようもなく、片膝をついて横に剣を薙いで、切り払う。だが、それで足を止めたせいで距離が保てなくなった。
次々に押し寄せる魔物の波は俺の気力を奪っていく。立てない。上半身の動きだけではさばききれないっ。
「くっ」
右脇腹を牙がかすめて、破れた服が赤く染まる。傷に目をやった隙に、また左背後からのし掛かろうとする魔物がいるのを転がって避ける。
だめだ。地面に転がったら最後だ。群がられて、はらわたから食われて終わる。
外聞もなく転げまわって、なんとか立ち上がれた。……立ち上がれた!
脇腹の傷が痛むが、上々だ。なんとか剣もまだ持っている。
まだやれる。
囲まれた魔物の数は、先ほどから増えてはいない。
大丈夫、大丈夫。
自分を鼓舞する楽観的な要素を言い聞かせてみるが、手は震えてみっともない。
だが生きたい、生き延びる。
そう決意を新たに剣を握りしめたところで、援軍の音を聞いた。

84 :
誰も小説の文章を投稿しないな。

85 :
拮抗は超えるものか? 破って飛び掛ってくるほうが無難。
>っ。
とか
>立ち上がれた。……立ち上がれた!
は、なんか「どうだ!!!」みたいで醒めるのでやめてあげて。
一人称だから別にいいかもだけど、大半は「w」って思うはず。
あと、わらわらと寄ってきたりてらてらと滑ったりぬらぬらとした鼻先なのは
全体的な雰囲気に合わない。爆笑ギャグファンタジーならあり。
負傷は軽く、敵も増えず、まだやれて大丈夫な感じのときに援軍が来てもあまりうれしくない。
手が震えてても、決意を新たに剣を握りしめたりするので、切迫した感じがしない。
音源が実はモンスターの援軍なら面白いが、そうならそこまで書いてあげて!

86 :
犬数匹でも襲われたら死ぬ自信があるので
この場面は、結構死にかけのつもりだったんですが
やはし、ちっちゃい「つ」とか、立ち上がれた!
とかはコミカルになっちゃいますか

87 :
拮抗に関しては均衡を破ろうか、拮抗を越えようか悩んだ挙げ句、オリジナリティを出したくて

膝下までしかない4つ足の魔物を相手にするのは、人を相手するのとは勝手がちがう。
剣を横に突くことも跳ね上げることも、できなくはないが、早さが落ちる。
もたつきは、即座に隙へとなってしまいそうだ。
迫ってくる魔物と距離をとるようにしているが逃げ場がなくなってきている。
魔物の体表はてらてらと滑る分泌物で光り、涎をたらしてにじりよってくる姿は吐き気がする。
頑丈にできたブーツを幸いと、硬い靴底で魔物の、ぬめる鼻面を蹴飛ばしてなんとかしのいでるが、限界が近い。
剣より、足元が守りやすい薙刀が欲しい、と思うが無いものはどうしようもない。
なにか。なにか打開策はないか。
うなり声をあげて拮抗を越えてきた魔物の脳天を剣で突き刺しながら、必死で考える。
抜いた剣をぬぐう暇もなく、さらにもう一匹。やめてくれ、こんな使い方では剣身が曲がって切れなくなる。
切れなくなったら。
そう考えると恐ろしい。しかし、いや、でも。空転しかける思考さえ許されない。
どうしようもなく、片膝をついて横に剣を薙いで、切り払う。だが、それで足を止めたせいで距離が保てなくなった。
次々に押し寄せる魔物の波は俺の気力を奪っていく。立てない。上半身の動きだけではさばききれない。
「くっ」
右脇腹を牙がかすめて、破れた服が赤く染まる。傷に目をやった隙に、また左背後からのし掛かろうとする魔物がいるのを転がって避ける。
だめだ。地面に転がったら最後だ。群がられて、はらわたから食われて終わる。
外聞もなく転げまわって、なんとか立ち上がれた。ああ、と声が漏れる。乗り切ったんだ。
脇腹の傷が痛むが、上々だ。なんとか剣もまだ持っている。
まだやれる。
囲まれた魔物の数は、先ほどから増えてはいない。
大丈夫、大丈夫。
自分を鼓舞する楽観的な要素を言い聞かせてみるが、手は震えてみっともない。
維持するにもいつまでもつか。このままでは……そこからは、恐ろしくて言葉にしたくはない。
だが生きたい、生き延びる。
そう決意を新たに剣を握りしめたところで、援軍の音を聞いた。

88 :
>>83
この文章の前に場所やら魔物の様子やら俺についての描写があるのだろう、と思うし、
魔物が四つ脚でてらてらして牙と鼻があるのもわかった。それでもなお不足感が避けられないのだが、
これを緩和する一番手っ取り早い方法は魔物の「目」の描写をするのがよいと思う。
最初の方に思考内容がまとめて書かれているのはスピード感緊迫感が落ちる(敵に気づかれずに物陰から敵を
伺っている、というような場面ならあり)。多少状況がわかりづらくても先に客観的な描写(おそわれてる様子)から入ろう。
最初の三行、「ちがう」「できなくはない」「しまいそうだ」と否定・曖昧化表現を連ねており、これでさらにスピードが落ちている。
肯定断定系の表現に変えていったほうが緊迫感があがる。「早さ」は誤り、「速さ」がただしい。
四行目「逃げ場が無くなってきている」は前方を固められて後ろに通路(あるいは壁)なのかと(勝手に)思ったのだが
あとで「左背後」がでてくる。四方囲まれてるならこの時点で軽く書いといた方がいい。
「俺」が出てくるのが一四行目だが、そこで「三人称文ではないのか」とびっくりして注意がそがれる。「俺」でいくなら
早めに出しておこう。剣より長刀がほしいというまえにどういう剣かを描写してくれ。どうも「何々である」より「何々でない」、
で話を進める傾向が強すぎる。「何々がない」、と「何々があるがこう足りない」、は読み手にとっての情報量が格段に違う。
どうたりないか、は長刀だのなんだののあとになって、どうやら魔物の皮膚のせいで剣の切れ味が落ちるということらしい
というのがわかるのだが、先に書いてほしい。
「俺」の心のなかの声みたいなのは、地の文とも台詞とも区別したい。文章がうまい人はすぐわかるようにかき分けているが
できなければ<<だめだ!>>とか2倍ダッシュみたいな約物を使うのはラノベなら多くあるしとりあえず頼ってもいいんじゃないか。
「外聞もなく」転げまわったり「みっともな」かったり、他者の目を意識した表現はこれも切迫感をそぐのでおすすめしない。
アクションがどうなってるかの描写を全体に「俺がどう思ったか」で代用している感がある。
三人称に変えてやってみるのも一つの方法かと。

89 :
迫ってくる魔物と距離をとるようにしているが逃げ場がなくなってきている。既に背後にわずかな陣地を残すのみ。
魔物の体表はてらてらと滑る分泌物で光り、涎をたらしてにじりよってくる姿にジャックは吐き気を覚える。
その魔物どもは、ジャックに向けて欲望に満ちた目を赤く濁らせている。その目には栄養に満ちた食い物と映っているのか。
四つ足の魔物相手は、難しい。
剣を横に突くことも跳ね上げるにしろ、そのもたつきは即座に隙へとなってしまいそうだ。
頑丈にできたブーツを幸いと、硬い靴底で魔物の、ぬめる鼻面を蹴飛ばしてしのいでるが、限界が近い。
ーー両刃剣より、足元が守りやすい薙刀が欲しい。なにか。なにか打開策はないか。ーー
ジャックは、 うなり声をあげて拮抗を越えてきた魔物の脳天を剣で突き刺しながら、必死で考える。
抜いた剣をぬぐう暇もなく、さらにもう一匹。
ーーやめてくれ、こんな使い方では剣身が曲がって切れなくなる。
わずかな思考さえジャックには許されない。
大腿部を噛みつかれそうなまでに魔物の接近を許したために、ジャックは避けようとする。
体勢は崩れ片膝をつくも、横に剣を薙いで、切り払う。だが、それで足を止めたせいで魔物が場を支配し始める。
次々に押し寄せる魔物の波はジャックの気力を奪っていく。立てない。ジャックの上半身の動きだけではさばききれない。
「くっ」
右脇腹を牙がかすめて、破れた服が赤く染まる。傷に目をやった隙に、また左背後からのし掛かろうとする魔物がいるのを転がって避ける。
既に四方は魔物の群れだ。魔物どもの息が興奮で荒い。地面に転がれば、はらわたから食われてそのまま終わることをジャックは知っている。
はらわたを食われる恐怖に、地面を不様に転げまわる。魔物はその断末魔めいた動きに攻めあぐねたがために、ジャックは立った。ああ、とジャックの声が漏れる。乗り切った、と。
だが、状況は絶望的だ。体力が尽きるとき、ジャックは食われる。
そうだ、絶望的だ。とジャックは魔物を睨み付けた。だが、ここから、生きて帰る。
そう決意を新たに剣を握りしめたところで、救いの援軍の音が聞こえた。

90 :
迫ってくる魔物と距離をとるようにしているが逃げ場がなくなってきている。既に背後にわずかな陣地を残すのみ。
魔物の体表はてらてらと滑る分泌物で光り、涎をたらしてにじりよってくる姿にジャックは吐き気を覚える。
その魔物どもは、ジャックに向けて欲望に満ちた目を赤く濁らせている。その目には栄養に満ちた食い物と映っているのか。
四つ足の魔物相手は、難しい。
剣を横に突くにしろ跳ね上げるにしろ、そのもたつきは即座に隙となる。
頑丈にできたブーツを幸いと、硬い靴底で魔物の、ぬめる鼻面を蹴飛ばしてしのいでるが、限界が近い。
ーー両刃剣より、足元が守りやすい薙刀が欲しい。なにか。なにか打開策はないか。ーー
ジャックは、 うなり声をあげて拮抗を越えてきた魔物の脳天を剣で突き刺しながら、必死で考える。
抜いた剣をぬぐう暇もなく、さらにもう一匹。
上から突き刺すような使い方では下手を打てば剣身が曲がる。切れなくなる。切れなくなれば。
わずかな思考さえジャックには許されない。
大腿部を噛みつかれそうなまでに魔物の接近を許したために、ジャックは避けようとする。
体勢は崩れ片膝をつくも、横に剣を薙いで、切り払う。だが、それで足を止めたせいで魔物が場を支配し始める。
次々に押し寄せる魔物の波はジャックの気力を奪う。立てない。ジャックの上半身の動きだけではさばききれない。
「くっ」
右脇腹を牙がかすめて、破れた服が赤く染まる。傷に目をやった隙に、また左背後からのし掛かろうとする魔物がいるのを転がって避ける。
既に四方は魔物の群れだ。魔物どもの息が興奮で荒い。地面に転がれば、はらわたから食われてそのまま終わることをジャックは知っている。
はらわたを食われる恐怖に、地面を不様に転げまわる。魔物はその断末魔めいた動きに攻めあぐねたがために、ジャックは立った。ああ、とジャックの声が漏れる。乗り切った、と。
だが、状況は絶望的だ。体力が尽きるとき、ジャックは食われる。
そうだ、絶望的だ。とジャックは魔物を睨み付けた。だが、ここから、生きて帰る。
そう決意を新たに剣を握りしめたところで、救いの援軍の音が聞こえた。

91 :
良くなった、読みやすくなった。
>距離をとるようにしているが逃げ場がなくなってきている、 つかみなので、もっと断定的かつスピード感を、なんか余裕を感じる。
2行目、魔物の説明と思いきや、ジャックの心情描写。流れよく>ジャックは吐き気を覚える は単独文にしてはどうか
>栄養に満ちた どうでもいい修飾、頑張れ!
>四〜 もっと具体的に、何かにたとえればイメージが伝わりやすい。前レスの「犬」がちらついてなごむんだが
>しのいでるが 話し言葉?興醒め注意。しのいでいるが・しのいではいるが
>ーー ――(ダッシュダッシュ)。手を抜かないで
>拮抗を超えて 新しい表現というよりはオレ語、こだわるならもっと考えて独特の「日本語表現」を見つけ出そう
>大腿部 妙に具体的で違和感、膝脛足首は? 
魔物の接近を許し、大腿部を噛まれそうになったので、さらに一歩下がるとか、大腿部の必然性が欲しい 
>そのまま終わることをジャックは知っている 知ってるの?教えてよ。昔の仲間Aの残酷な死に様を描くチャンスだね
まあ、ここは>無様に転げまわる に掛かっているんだろうけど、88の人のアドバイス生かしてないよね
全くこれではとてもとても、続き読みたい。

92 :
魔物と距離をとるようにしていたが徐々に逃げ場がなくなってきている。既に背後にわずかな陣地を残すのみ。
魔物の体表はてらてらと分泌物で光る。涎をたらしてにじりよる姿にジャックは吐き気を覚える。
その魔物どもは、ジャックに向けて欲望に満ちた目を赤く濁らせている。
体高の低い相手は難しい。
剣を横に突くにしろ跳ね上げるにしろ、下方への動きがもたつけば、それは即座に隙となる。
頑丈にできたブーツを幸いと、硬い靴底で魔物の、ぬめる鼻面を蹴飛ばし退けている。危うい均衡で戦局は膠着している。
――なにか。なにか打開策はないか。
ジャックは、 うなり声をあげて拮抗を跳び越えてきた魔物の脳天を上から突き刺しながら、必死で考える。
抜いた剣をぬぐう暇もなく、さらにもう一匹。
上から突き刺すような使い方では下手を打てば剣身が曲がる。切れなくなる。切れなくなれば。
その、わずかな思考が魔物の接近を許した。
大腿部を狙われる。太い血管のある大腿部は急所だ。魔物は賢い。人間の脆い場所をわかっている。
体勢を崩し片膝をつくも、 ジャックは横に剣を薙いで、切り払う。だが、それで足を止めたせいで魔物が場を支配し始める。
次々に押し寄せる魔物の波はジャックの気力を奪う。立てない。ジャックの上半身の動きだけではさばききれない。
「くっ」
右脇腹の肝臓を狙った牙がかすめて、服が赤く染まる。傷に目をやった隙に、左背後からのし掛かろうとする魔物がいるのを転がって避ける。
既に四方は魔物の群れだ。魔物どもの息が興奮で荒い。地面に転がれば、群がられてはらわたから食われてそのまま終わる。
はらわたを食われる恐怖に、地面を不様に転げまわる。魔物はその断末魔めいた動きに攻めあぐねたがために、ジャックは立った。ああ、とジャックの声が漏れる。乗り切った、と。
だが、状況は絶望的だ。体力が尽きるとき、ジャックは食われる。
そうだ、絶望的だ。とジャックは魔物を睨み付けた。だが、ここから、生きて帰る。
そう決意を新たに剣を握りしめたところで、救いの援軍の音が聞こえた。

93 :
主人公は追い詰められている
追い詰めているのは、ぬらぬらした赤い目の体高の低い魔物の群れ
危うい接近戦の中、主人公の武器は心許ない
魔物は捕食に、主人公は戦闘に長けているようである
主人公は、紙一重の攻防の末ピンチに立たされる
しかし生きるためにあがき倒し、なんとか最悪の状況を持ちこたえる
いまだ絶望的ながら、主人公の心は折れない
そのとき救いの兆しが。
説明的だという自虐的な名前欄だが、あなたのイメージした上記や諸々はあなたしか知らない。
文章を媒体として、きちんと説明しないと少なくとも私には伝わらない。
その文章説明が億劫で苦痛なら、文章ではなく絵や音楽や会話などで伝えたらいい。
おそらく、どの手段を取っても同じ悩みに直面するだろう。
名前欄が無ければ別人が書いたと錯覚する文章になった。
説明的な作文を課せられ、書く方はまったく退屈だ、と思ったのかもしれない
個性的な文章が受け入れられないと落胆しているのかもしれない。
むしろ初回が文章として未熟であっただけ。
ここから個性を出していこう。新しい表現や世界を見せてください。
あなたが今回やったのは「推敲」といいます。通常、、3日から二週間後の「自分」に読ませて修正する作業です。
推敲をやって、修正箇所の無い物書きはいません。ばっちり推敲した続きをまた読ませてください。

94 :
戦いの描写を書いたことがほぼ皆無なので
練習用に書いてそのまま書き込んだに近く
続きはないのですが、
結構長く戦いの描写だけでも
書けている、ということだとポジティブに考えます。
多分、1人で戦うだけの描写は、いまの力では
これがマックスの長さです

95 :
>>92
全般に視覚偏重。また視覚的情報も素直な順番で描写されているか疑わしい。
二行目三行目 体表−涎(口)−目の順が効果的とは思えない。これは遠くから近づいてくる場合の正解なので
距離感が出てしまうように思う(この場面に即した正解は一つでないかもしれないが、少なくともこの順ではない気がする)。
その前の案では「欲望」とは食欲だったはず(栄養はともかく、「飢えた」ぐらいは書こう)で涎からそこへつなぐか。
今例に出したこの「飢えた」って類の形容で視覚以外の体感要素の描写をふやしていく。
吐き気は個人的には生きるか死ぬかの場面からやや遠いと思うが、視覚以外を増やす意味では悪くないのかもしれない。
で、吐き気の原因が視覚になっているのだが、においなり敵の魔王にマインドコントロールされてる様子の気味悪さなり、
ただの見た目のキモさからは離れた方がよい。
こういう発想をとった場合、一番問題なのは主人公が負傷したのに「痛い」どころか当たった衝撃すらなしに
「服が赤く染まる」という完全視覚情報のみになってる部分だろう(主人公の体感にふれずにひたすら外面描写に徹すると
ハードボイルド風になるが前半みるにその指向ではあるまい)。
この主人公が一番やばいところの描写がこれなのが淡泊すぎるんじゃないかと。
主人公が転ぶのは魔物に押されたからになってるのだが、触覚的に「てらてらとした分泌物」だの
魔物の死骸だので足が滑った方がそれらしくなる。とにかく五官を出来るだけ使おう(「口の中に血の味」とか書く人がいるのは
味覚までも動員したい欲があるわけです、最早陳腐かも知れないけど)。
最後の援軍の音、もどんな音(擬音をつかいなさいという意味ではない)か、と「救いの援軍」という評価判断が「音」を聞くより
先に文に出てくる不自然さがあるわけで、とにかく体感に忠実にやったほうがこの場合いいと思う。

96 :
魔物と距離をとるようにしていたが徐々に逃げ場がなくなってきている。既に背後にわずかな陣地を残すのみ。
涎を垂らしてにじりよる姿にジャックは恐怖で吐き気を覚える。飢えた魔物どもは、ジャックに欲望に満ちた赤い目を向ける。
体高の低い相手は難しい。
剣を横に突くにしろ跳ね上げるにしろ、下方への動きがもたつけば、それは即座に隙となる。
硬い靴底で魔物の、ぬるつく体を蹴飛ばし退け、危うい均衡で戦局は膠着している。
――なにか。なにか打開策はないか。
ジャックは、 うなり声をあげて拮抗を跳び越えてきた魔物の脳天を上から突き刺しながら、必死で考える。
抜いた剣をぬぐう暇もなく、さらにもう一匹。
上から突き刺すような使い方では下手を打てば剣身が曲がる。切れなくなる。切れなくなれば。
その、わずかな思考が魔物の接近を許した。
大腿部を狙われる。太い血管のある大腿部は急所だ。魔物は賢い。人間の脆い場所をわかっている。
体勢を崩し片膝をつくも、 ジャックは横に剣を薙いで、切り払う。だが、それで足を止めたせいで魔物が場を支配し始める。
次々に押し寄せる魔物の波はジャックの気力を奪う。立てない。ジャックの上半身の動きだけではさばききれない。
「くっ」
右脇腹の肝臓を狙った牙がかすめて、感じた熱にうめく。服が赤く染まる。傷に気をとられた隙に左背後からの、にちゃりと粘った音が肉薄する。とっさに体を丸めて前に転がる。
既に四方は魔物の群れだ。魔物どもの息が興奮で荒い。地面に転がり動きが止まれば、群がられてはらわたから食われる。終わる。
はらわたを食われる恐怖に、地面を不様に転げまわる。地面でさえ、魔物の体液でぬるつく。ジャックはそれに気づく余裕もない。
魔物はその断末魔めいた動きに攻めあぐねたがために、ジャックは立った。ああ、とジャックの声が漏れる。乗り切った、と。
だが、状況は絶望的だ。体力が尽きるとき、ジャックは食われる。
そうだ、絶望的だ。とジャックは魔物を睨み付けた。だが、ここから、生きて帰る。
そう決意を新たに剣を握りしめたところで、音が聞こえた。

97 :
うわ、なんだかよくわからないものを
尻にくっつけてて申し訳ないです。

98 :
そしてここじゃ誤爆と。すみません

99 :
本人が何度もかきなおしてるし読む側もたぶんたいした人数はいないので、悪慣れで許されてるところが多い。
だがたぶん最初の方の主語の省略の多さはよくないし、剣が四行目まででないのもたぶん良くない
(ラノベに対する慣れでこういう魔物とか出てくると剣を持ってるんだとみな何となく思い込んでる。
だから許されてるのだが、あくまで文章の練習としてみたら現代物のホラーかもしれないんだしやはり遅いのではないか)。
主人公が「打開策はないか」という独白をするならあとで打開策を(思いつくか苦し紛れかで)だして
成功/失敗する必要がある(その後に援軍はかまわない)。打開策すらなしにとにかく追い込まれる展開のようなので
それならその展開にあわせてこの独白の方を変えておかねばならない。「打開策」という単語を出されたら読者は期待するのだ
から、今のままでは、はぐらかされた感がある。
>地面でさえ、魔物の体液でぬるつく。ジャックはそれに気づく余裕もない。
意図が感じられない。「自分自身の」感情や負傷の様子に気づかないという描写で切迫感がでることはあるが、
この場合のように「自分の外の客観的悪条件」に気づいてないなら、主人公はその分楽観視していることになり、危機感がその分減ってしまう
(気づいたが手立てがないのであせる、というのと混同してはいけない)。
気づかないのなら、そのせいで主人公が窮地に陥る(あるいはそうなりそうで読者がハラハラする)という筋にならなければ
さっき同様、読者をはぐらかすことになる。
状況が絶望的なら、乗り切ったと言わせてはいけない。最後の音はなんだかわからない。
以下はすべて必ず書かなければならないことではないが、
こいつは強いのか弱いのか、若いのか経験豊富なのか、地形はどうなっているのか、いろいろ考えておけば
短いが内容が豊かになるような語句、表現が増えると思う。

100 :
見えない
ワロタw


100〜のスレッドの続きを読む
気の利いたジョークを考えるのが難しい…
どうして私たちには友達が少ないのか?
3年で U ・ω・) が勝手に小説家に育つスレ
☆☆創作文芸板短編祭り2010☆★
【来たれ】新人ワナビたちのスレ【ダイヤの原石】
【最高峰の】江戸川乱歩賞80【新人賞】
おやつが食べたいな〜 第13章
女による女のためのR18文学賞2
【とんぺらー】山口敏太郎スレッド220【パコ六】
ポッポのスレ輪廻転生
--------------------
【威勢だけ】嵌め込み投資顧問は?M26 [隔離病棟]
Access2000+SQL Server難しい・・・(´д`;)
【悲報】リーカー「来週のダイレクトはリマスター地獄、期待しない方がいい」
【国際・武漢ウイルス】ロシアの新型コロナ感染者、24時間で1万633人増 累計13万人超え プーチン大統領「極めて困難」な状況[5/4] [右大臣・大ちゃん之弼★]
イナ妖VSポケモンVS東方41
THREE スリー 4
「まちカドまぞく」という令和史上で最高傑作のアニメ [399583221]
サバイバルナイフ総合雑談スレ84
各キャラファンの民度格付けその弍
肴28524
おまえら、最後にビデオカード買ったのいつだよ
アンチとんねるずスレ多1人で乱立保守荒らし11 8
ベンチプレス100kgで初心者卒業←これさ
真・女神転生IMAGINE エミュ鯖スレ Part.6
ビートたけしのオールナイトニッポン その7
あったらこわい住友信託
【バーチャルYoutuber】にじさんじ有ンチスレ16016【アル中】
【アホ新聞】米軍駐留費「日本は5倍負担を」←適当書いて謝罪、訂正なし。
シノアリス質問スレ【SINoALICE】 Part3
λ...λ...  ALESSI アレッシィ  λ...λ...
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼