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☆創作とはあまり関係ない雑談スレ279☆
クマーと創作について語るスレ 2
小説家は低収入がデフォなのに
20年間一次落ちだけど何か質問があったら
今日、何枚書いたか語るスレ　2枚目
凄い文章を公開。お前等より上
又吉が芥川賞を受賞した件
記憶喪失した男 忍法帖【IQ=1,xxxPT】
群像新人賞61
野性時代フロンティア文学賞３

【芸人頼み】文學界新人賞130【第2の月刊カドカワ】


1 ：2015/01/19 ～ 最終レス ：
文學界新人賞129
http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/bun/1417482883/

2 ：
芸人の又吉直樹氏の小説が掲載された『文學界』が創刊以来の売り上げだそうだが、
定期購読者の後輩は純文学の敗北だ、もう買わんと激怒していた。
近所のラーメン屋がテレビで取り上げられ、女性客が押し寄せたが、
半年後には女性客も常連も来なくなり、潰れた事があった。文學界もそうならねば良いが…
https://twitter.com/saharabingo/status/554196951529308161

3 ：
京都の出版社のコネ騒動とか皆覚えてます？
新人賞受賞者が残ってないのは、編集者の能力に問題はないの？

4 ：
Ｃクラスの文芸誌（文學界、文藝）には「執筆に手間も金もかけない」。なので「機会があれば投稿するけど、基本は存在すら忘れる」がポイント。
Ａクラス（新潮、群像）は優良物件なので、執筆に手間も金もある程度はかける。投稿するだけの関係にならないように注意する。

5 ：
間違えて前スレに書き込んじゃったわ
又吉の作品読んだけど、まあ可もなく不可もなくといった感じかな
読後感とか余韻とか、そういったものは特になかった
作中にネットでの批評とかに触れてる箇所があったが、
それは作家志望のワナビたちから批判を受けることを予測してのことだろうなｗ

6 ：
Cクラスの文芸誌にまで落ちたのか…

7 ：
２chでも文學界スレがいちばん盛り上がっていたのにな。盛者必衰。

8 ：
>>2
図書館で読んだ。
又吉のオナニー小説、五月蠅すぎる細部の描写、
「売れなくて事務所から解雇されかけた先輩芸人が豊胸手術でFカップになってしまう」という
どうしようもないストーリー、あまりに糞ツマンナクて噴いたｗｗｗ
例えて言えば、
受験料荒稼ぎを狙った早大が、広告塔として吉永小百合や広末涼子を入れたようなもんだねｗｗｗ

9 ：
>>4>>8
「純文学」の醍醐味は、「主題と描写（切り口）」に尽きるわけだが、
前者については、カフカの「変身」
後者については、太宰治の優越感と劣等感が綯（な）い交（ま）ぜになった独特の文体描写、
の又吉流現代解釈と言えなくもない？

10 ：
年1回になったし、文学界から芥川賞（候補）ルートがあるとかも新潮に負けてるし
盛り上がらないよそりゃ

11 ：
文学と純文学の区別くらいつけれるようになれよ。

12 ：
漏れもイヤな予感しかしなかったので、図書館で読んだ多、
芸人としてダメな奴は、文学者（語り部）としてもダメなんだってことがよく解った
又吉の心の師匠・太宰治は（作品はともかくｗ）座談が滅茶苦茶面白くて、大爆笑状態だったらしいしね

13 ：
又吉「ぷげら、どワナビが悔しがってる悔しがってるｗｗｗ　涙拭けよ」

14 ：
増刷された文學界が山積みになってる件w
本屋さん可哀想だたよ…orz

15 ：
返本すればいいじゃない

16 ：
>>9
いや、太宰治のように、優越感を劣等感で中途半端にメッキしつつ、剥げた部分を無理に糊塗しようとする卑屈さは全然ない。
自然な文体なのだが、ストーリーがあまりに現実離れしてて下らなく、感情移入もできない上に、読後の手応えも得られない。

17 ：
アマゾンいつ復活するの？

18 ：
>>17
22日入荷予定

19 ：
そうなんですか。ありがとう

20 ：
>>8
オナニー小説、五月蠅すぎる細部の描写、つまらないストーリー
って、今の純文学の主流だろｗ

21 ：
天才発見
http://ncode.syosetu.com/n3353cl/

22 ：
サブタイトルいらないって…

23 ：
>>21
マジレスすると又吉の方が万倍マシ

24 ：
前スレ
>>953
おマエみたいに夢も希望もない奴が、文学に張り付いてるから
文学が繁栄しねんだよ、ばーか

25 ：
そんな、前スレから引っ張ってこなくてもw

26 ：
減る本代、増える新人、少ないパイの奪い合い。
そりゃ先行逃げきり組は、売れそうもない作風、一発屋ぽいものしか受賞させないわな。

27 ：
くだらないからサブタイつけるなよって

28 ：
頭悪そうだよな。

29 ：
>>14
店頭で平積みされてるね。
女性週刊誌でも記事載ってたし、まだ売る気満々なのかな。

30 ：
>>2
おもしろい喩えだね

31 ：
【サブタイ】文學界新人賞131【イラネ】

32 ：
いらない奴はないスレを立ててそっちでやったら

33 ：
ここまで一つも１乙がないことでお察しください

34 ：
>>1
乙

35 ：
編集部が焦って擁護してんのかね

36 ：
どうでもいい。

37 ：
あの村上春樹がなそうとして成し遂げられなかった日本文学の極致を軽々と乗り越えた新たなる才能、又吉直樹！！！

38 ：
なにもそこまで

39 ：
煽るのに必死

40 ：
吉本のデビュー前の売れない暇な芸人がステマやってんだろ。

41 ：
書き込みしろって上から言われてるのかね。

42 ：
>>32
頼むからスレを乱立させるなよな
また皆に迷惑かける気か、カス

43 ：
ここはお前の掲示板か

44 ：
>>22
いや、サブタイあった方が探し易くて助かる
別にサブタイの内容はどうでも良いんだよ、気にしてないから

45 ：
いらんよ
サブタイつける奴にセンスがないから

46 ：
創文板はスレタイごときでいつまでもうるさい小物ばかりで困ったもんだ
もう４０レス超えてるんだから黙れよ
こんなんだから文学は衰退するだろうな

47 ：
>>44
目玉入れ替えて出直してこいよ

48 ：
>>45
そんなもん、無視すりゃーいいだろう
いちいち神経質に感じるなよ、ボケ

49 ：
つーか、月刊カドカワ読んでないから
いまひとつ、サブタイの意味がわからない
サブタイつけたの、たぶん独りよがりな小説書く奴で
２次通過経験ないと思う

50 ：
又吉の「火花」くそつまらんなこれおどろくほど
話題性と中身のなさの落差がすごい

51 ：
完全に終わった印象。
テレビの取り上げ方も「又吉がなんか有名な文芸誌に載ったらしい」って
取り上げ方で、文學界は「『なんか』有名な文芸誌」でしかない。「おれは
知らないけど、なんか世間では有名らしいぞ」っていう。権威や格式など
関係ない、「なんか」有名な雑誌。

52 ：
まぁ、そんなこと言ったら文學界なんて始めから終わってるので終わりようがないがな
一発屋の芸人みたいな状態になった文學界だが、
テレビで見なくなった芸人が地方の営業で地道に継続する、という状態になるだけだろう

53 ：
>>50
文學界のツイッターで火花読んで泣いたって人がいて、え？って思った。泣くような話じゃないし、あれ、読んでないのかな。ステマ？

54 ：
>>49
読んだことないけどメディアミックスで芸能人起用が特徴と知ってるぞ
明石家さんま知らない山奥の画家もいるから、世間にとって自明なことが自分には自明じゃないってこちだろう

55 ：
新編集長の感覚の方が絶対正しい
又吉みたいなの増やして疫病神みたいなタイプのワナビへの魔除けにすべし
>>49
もう一つ。自分の方が脳みそ停止気味かもと客観視出来ないなら応募しないでくれ。いらない
スレ立てたのは面白がってる下読みなど業界関係者かもとか無限に想像なんて可能
狭い狭い応募者いらない

56 ：
>>53
結末には虚しさ、寂しさがあるっちゃあるからめちゃくちゃ感情移入してれば泣けるのかな
俺は白けちゃっててアホくさいなと思ってしまうだけだが
事実は知らんが、文學界新人賞作品とかの感想もツイッターだと
やたら肯定的なのがあったりしてステマっぽく見えるな

57 ：
>>51
又吉自体がなんか覇気ないから仕方ないと思う
イメージ的に
なんか綾部の隣にいる読書好きな人
なんかラーメンズの片桐みたいな髪型の人
なんか、ラーマンズとかノッチとかピースにああいう人いるよね
なんかテレビで読書芸人みたいのプレゼンしたけど、なんかあんまり覚えてない
的な、可もなく不可もなく曖昧な立ち位置だから。当然インパクトには欠ける。

58 ：
>>55
又吉自体が疫病神みたいなビジュアルだから意味あるのかっていう気もするけど
そういう意図もあるのかね

59 ：
>>49
それが独りよがりな感想だわな
それがわからないから>>49は２次通過経験ないと思う負のスパイラル

60 ：
>>53
https://twitter.com/naoya_fujita/status/555725134921605121
こいつだろ
評論家でこうなったらおしまい

61 ：
ここで増刷のわりにツイッターとかで感想書いている人いないね、と書き込みした途端に文學界ツイッターが火花の感想だらけになった(苦笑)これは何かおかしいと思ったね。

62 ：
ある意味、又吉を一番馬鹿にしているのは文學界かもしれないね。

63 ：
よそのスレッドのぞいてると、応募原稿に万札を挟むのが慣行となってるらしいから、
どうりでネット応募にかみつくはずだと思ったね。

64 ：
問題は二作目だ。次も増刷なら本物。

65 ：
イスラム文学が新しい
これからはイスラムだよ
興奮するな

66 ：
トルコ近現代文学　（ウキべディアより抜粋）
19世紀のタンジマート期に、オスマン帝国がフランスを近代化の模範と
していたことからフランス語を学ぶ開明派知識人が生まれ、フランス文
学の影響を受けて小説が新ジャンルとしてトルコ文学に導入された。こ
のような運動を主導したイブラヒム・シナースィー（英語版）やアフメ
ト・ミドハト（トルコ語版）らは、小説を通じて人々を啓蒙し、近代化
を訴えようとした。
20世紀に入るとナショナリズムの影響を受けてトルコ文学が興隆し、ト
ルコ語の文語たるオスマン語に口語を取り入れ文学の簡略化・民衆化を
目指す運動が盛り上がる。1923年にオスマン帝国にかわったトルコ共和
国のもとではトルコ語の簡略化が進められる一方、西洋的な教育を受け
たエリート知識人の中からヤークプ・カドリ・カラオスマンオール（英
語版）、女流作家ハリデ・エディプ・アドゥヴァルらがトルコ人民族意
識を人々に訴える作品を著し、現代の近代トルコ文学に繋がってゆく。
一方、詩の分野では共産主義に傾倒した詩人ナーズム・ヒクメットが、
大胆な自由詩を発表し、トルコ語詩に新風を吹き込んだ。
20世紀後半には、反骨的な作風で民衆の姿を描く作家ヤシャル・ケマル
が評価を受け、ノーベル賞に何度もノミネートされたと言われる。その
後の世代、1980年代にデビューしたオルハン・パムクは国際的評価を受
け、2006年にはノーベル文学賞を受賞する初めてのトルコ人作家となっ
た。

67 ：
それは言い過ぎ

68 ：
>>65
第二の三島由紀夫じゃないんだし
イスラム過激思想に影響された文学なんて受け入れられないよ
新しければ良いってものじゃない
普通の心で小説を書けば良いんだよ
普通に話を展開させれば良いんだよ
因みに俺は三島の「金閣寺」の主人公描写に吐き気を覚えた
普通に人間を描いてくれよ

69 ：
三島「ってことは俺の勝ちって事だ(ニヤリ)」

70 ：
普通に書いたのでは駄目じゃね

71 ：
>>68
文句ばっかり言ってないで自分で書けばいいじゃん。

72 ：
書いていない奴に限ってここでは断定口調で極論を並べる。

73 ：
ドラマ・ゴーストライターの品川センセイがリアルだなぁ

74 ：
小説家が主人公のドラマなんて、トヨエツ以来なんじゃ

75 ：
>>74
新人賞を受賞したからって仕事をやめちゃだめなんですねｗ

76 ：
西尾維新クラスならＯＫ

77 ：
菅直人ですこんばんは
もう一度総理にしてください

78 ：
>>77
オマエと野ブタが民主党を崩壊させたんだろうが

79 ：
>>75
純文系新人作家は年収100万稼ぐのがせいいっぱいだとか
平均すれば、月に８万５千円くらいの収入だろうね
仕事やめたら、生きていけない！

80 ：
純文系新人作家なんて、きれいな仕事だから、そりゃー、汗水流す仕事と比べたら
報酬は雲泥の差だな

81 ：
>>79
新人賞下読みのバイトとかの収入だろう

82 ：
>>74
トヨエツとか懐かしいな。

83 ：
>>79
それだけあったら暮らせるわ。

84 ：
諸隈くんが以前月収２万とかツイッターで書いてたな。

85 ：
最低3千部からなんで、1冊の収入はこれくらい
1200円×印税率10%×3000部＝36万円
増刷は純文学ではかなり難しい

86 ：
3千部の前に雑誌に載せてもらえるかってハードルがそれにあるわけか

87 ：
>>74
懐かしい、あったね。
中山美穂が契約社員の編集者の役で加藤晴彦も出てたよね。
別のドラマだけど
ミッチーがダークな作家(死んだ作家志望の友人の原稿で売れたという)役
やってたドラマもあったよね。
その友人が何作か残していた原稿を使い果たしちゃったから、次どうしようと慌てふためいていた。
真剣に悩んでる役だったけど、なんのギャグだよｗと思って見てた。

88 ：
>>76
すごいイケメンらしいね。

89 ：
>>88
写真ググったらただのおっさんだったｗ
リテラの記事盛りすぎｗ

90 ：
お笑い頼みというが、そのお笑い芸人が笑えない、ちっとも面白くない。
漫才のコンテストか何かで勝ち上がってきた連中なら納得ずくで見ていられるが、
いきなりポンと番組司会や、ひな壇に顔を出す。なんじゃお前らは。
事務所の力かコネか知らないが、そういうならわしになってから、かなり経つ。
笑えないお笑い芸人は、面白くない文学とまったく同じ構造。ちっとも新味がない。

91 ：
純文学がpopularityを失ったのはなぜか
小説という容器では世の中をすくい取れなくなった
村上春樹の成功は容器を広げて目を粗くしたから

92 ：
ま、鮫の背中を渡れってことや

93 ：
KADOKAWA萌えポルノが市場を刈り尽くしてその後自殺を図った

94 ：
純文学も人気イラストレーターに絵を描いて貰えばいいんじゃね？

95 ：
1回やったじゃん　デスノートの人が太宰の絵とかを
スマッシュヒットくらいにはなったはず
調子こいてアニメ化は失敗したはず
つまり、新規にやってきたやつらは表紙や挿絵が欲しかったんであって
文章は要らなかったんだよ

96 ：
萌えはもう落ち目だから
今度は芸人やアイドルを表紙にすればいい･･･

97 ：
なこたーねーべよ

98 ：
吸収性は

99 ：
アイドルが表紙で中身もアイドルな雑誌がバカ売れしてるわけじゃない
つまりは、アイドルファンから見れば邪魔なもの(小説)が入ってるものは
それらより売れないということだ
芸人もしかり、表紙だけで売れるとか、いないだろ
又吉の例は、最低限のレベルの担保をされてるから買うやつがいる

100 ：
元亀出せ

101 ：
筋（内容）が命の西洋文学に対し、東洋の純文学は描写（切り口）の面白さが命。
又吉の場合、外面的な描写を延々と羅列するだけで面白くないし、斬新な「あるある」もない。
点数をつけるとしたら、0点（金は払えない）としか言いようがない。

102 ：
100

103 ：
編集部「ブヒ画でもアイドルでも芸人でも、確実に一定数は裁けるだろうというのが一番の魅力」

104 ：
能年玲奈や亀梨和也が表紙だから、野生時代買うやつってどれくらいいるんだろうな

105 ：
その人らにてきとうに小説書かせればいい
固定ファンが買う

106 ：
で、又吉の作品は面白いの?

107 ：
Amazon入荷した途端売り切れの模様
次は28日入荷予定だって
3月号が発売されちゃわないｗ

108 ：
又吉の火花、おもしろかったよ、自分は。冒頭で、あ、ダメそう、と思ったものの、持ち直した（単行本化するときは改稿しては）
これ純文学か？ とは感じたけれども、広義の純文と広義のエンタメは被りますからなあ
伊藤たかみのやつも、これ純文学か？ と感じたよ つまんなかったし
吉村萬壱のもいまいちだった
山下澄人のやつは、途中で読むのやめた
文學界の劣化ぶりに驚愕

109 ：
又吉らしい詰まらなさだね

110 ：
小田原提灯

111 ：
芸人のリアルと悲劇を喜劇的に描くのはいいと思う
ただエンタメじゃね？と思ってしまうのは文章のユーモアのせいなのか
俺としては面白いけど純文学(芸術としての文学)かどうかは微妙だなと思った

112 ：
106だが、火花は、つまらなくはないよ
おっさんが豊胸するラストも、隠れホモ小説と考えれば、納得いくし。布石が冒頭から度々うたれてる
他の作家の作品の方が残念だった
又吉を返り討ちにしてほしかったのに

113 ：
直木賞にも芥川賞にも使えるようにしてるんでしょ。

114 ：
たぶん又吉のは文學界が売れた分、単行本はさっぱりだと思う
過去の新人賞のベストセラーは雑誌は増刷せず、単行本を買わせていた
それを編集長は何を勘違いしたのか雑誌を増刷しちまった
功名心に駆られてだろうが、これでほぼ終わりだ

115 ：
>>114
結局、最終的に今月の文學界って何部刷ったの？
3万部近いところまでは聞いているが

116 ：
>>113
この作品で芥川賞や直木賞はないでしょう。又吉が取るには、お笑い、以外の分野のこと書かないと

117 ：
よそから来た人間はエンタメっぽいもん書いてオッケーだけど、
新人賞応募するような無名はそんなの書くなよ
つまらない描写一本槍とか、くだらない仕掛けとかが重要

118 ：
もろくまは終わったの

119 ：
>>118
Twitterで長い作品書いてるとつぶやいてたのは、どうなったんですかねえ
熊の結婚、テンポよくて、嫌いじゃなかった。最近の文學界に載る作品よかずっと良かった。才能枯れたジジババのみっともない作品より、新人の勢いある作品読みたいよ

120 ：
あー、おれも、隈ちゃんはもう何作か載せてほしい
まだ底が見えない

121 ：
吉村萬壱の短編も古臭いな。貫井徳郎の10年前、15年前レベル
描写はマシだけど

122 ：
なんか盛り上がってンな。

123 ：
じゅん文学は純文学ではない。
良質な小説であればどんな分野の作品も掲載する。
同人費は1年ごとに（12000円）、
会員費（雑誌の購読のみ）は1年分（2500円）。
いずれも１年分を前納のこと。
一旦納入された同人費や会員費は原則として返却しない。
作品の掲載は同人に限る。
採稿は主宰と編集委員の判断による。
掲載作品は、小説、評論、エッセー、詩、短歌、俳句など。
原稿の提出はフロッピーディスク、ＣＤ、メールでの添付送信で。
手書きの人は誰かに頼んで入力してもらってください。
掲載は原則として四百字詰め原稿用紙百枚前後の作品。
長い作品は原則として連載にする。
掲載費は1頁につき５００円。１頁は原稿用紙約３枚。
掲載者には５冊ずつ無料配布する。5頁以内の作品は2冊ずつ。
余分に必要な場合は購入してください
４号ごとにじゅん文学賞を選考決定する。（賞金5万円）
第17回は78号から81号までの作品を対象にする。
見本をご希望の方は82円切手2枚同封のうえ下記までご連絡ください。
〒458-0812　名古屋市緑区神の倉3-31　戸田鎮子

124 ：
詐欺師、降臨
消えろや

125 ：
雑誌を増刷しても、作家の手取りはふえないの？

126 ：
雑誌は原稿料だから、あとからの割り増しはないよ
印税なら部数に応じて増えるけど

127 ：
又吉は1枚いくらくらいなんだろ。1万超える？

128 ：
5000円だと思う
一般的なライター相場
又吉約200ページだから原稿料一枚1万だと200万はいくらなんでも高いと思う
だけど、文學界が話題性を見込んで高くした可能性も否定はできない

129 ：
一律五千円とかいう説が出ていたが

130 ：
>>113>>116
ネームバリューでとれそうだけど、
お笑い以外のことも書けるようになった方が安定感増すだろうね。
基本的に又吉の本は、お笑い芸人の世界に興味のある人が買うんだろうね。
押切もえの本は、モデル業界に興味がある人とか。
作家続けたいなら、専門以外のことも書けたり、幅を広げた方がよさそうな気はするね。

131 ：
アフリカの人の二作目読みたい。

132 ：
>>116
候補にして話題作りくらいするはず。いまだにあちこちの週刊誌で記事にしてるくらいだし。

133 ：
>>130
又吉の後輩芸人が、又吉に貰ったお小遣いで買いには行くだろうね
読まないだろうけどw

134 ：
文學界さんは又吉を起用で文芸誌も黒字を目指す！道を選んだのだ
お前等その英断に拍手しろ

135 ：
又吉の火花は、狭義のお笑い界に留まらない、とは思うよ
業界のドロドロブラックエピソードとかネタは結構あるだろうけど、立場的に書けないかもねえ。又吉の性格からして、書く気もなさそう
火花の作風自体、又吉の性格を色濃く反映してる
寓意的世界に昇華するような形で書けばいいと思う、言うは易しだけども

136 ：
文芸誌黒字化を目指したのだろ
赤字なら廃刊てこった

137 ：
編集部は自らリストラに近付いたのでは？てこった

138 ：
生き残る為に芸能人連発するのけ？
市井の作家志望者はどうなる？
芸能人が大衆ならば
吉本隆明が大事にした家族こそは作家志望ぞ
御社の文芸誌を長年支えてきた家族こそが作家志望である
その家族の心はどうなる？

139 ：
ベルセルクのグリフィスのように
作家志望をニエに捧げたか

140 ：
これで二作目三作目書けなかったら恥ずかしいな。

141 ：
>>140
一作目が世にでないよりまし

142 ：
>>133
西さんの大ファンなんです！って女性週刊誌に便乗記事が出ていてドン引き。

143 ：
>>141
新人賞に応募してる人から見ると、そうだろうな。

144 ：
だいたい何年目で筆折るものなの？
三年目だけど今回一次突破しなかったらと思っている

145 ：
好きにすればいいよ。10年やってる人もいるし。

146 ：
一生続けるつもりでやれ。

147 ：
プロになったらもう逃げられない。

148 ：
次でやめようと思ってる人が突破するのは厳しいだろうな
だってチャンスは残り1回というとんでもない難易度に自らしているんだから
死ぬまで続けると言ってる人のほうが突破できる可能性は上
実際、作家になるような人はそれぐらいの変人でないと無理だと思う

149 ：
「次で止めよう」というのは子どもみたいな甘えを感じる。
「次で落ちたらもう止めるんだからな。送ってやらないんだからな。ざまあみろ！」みたいな。
別にきみのママじゃないんだからきみのご機嫌を取る理由はないわけで。

150 ：
そうなんだよな。
新人賞の結果で書くのやめるとか。そんなレスを見ると、いつも苦笑してしまう。
書いてる動機が新人賞って……。まあ、結果が悪くて落ち込む。とかなら共感もできそうなもんだが。
それにしたって、ここの体たらくを見て、悪い結果を気にするなんて、ほとんどギャグだぞ。
芸人じゃないんだから、笑わせてくれないでいいよ。

151 ：
ふーん

152 ：
廃刊になる前に、早川のＳＦマガジン・ミステリマガジンみたいに月刊から隔月になって
そのうち季刊になって、ってのが実際のところだろうけど、黒字化するのだか

153 ：
まあ編集部の責任は明白だよな、結果が全てだもん
多分お前らの中に売れる作品送った奴はいると思うよ
でも未来に視野がひらけてない編集部には駄作にしか見えなかったんだろう

154 ：
利益よりもいかに新規を呼び込むかってことに心血注いでるように感じるけどな
だけど芸能人で釣られた人間なんて居着く筈ないだろうし
そんなことよりも象牙の塔的な体質を壊す方が先だろ思ってしまう

155 ：
>>152
早川さんを馬鹿にするでない。
日本人作家に面白い人がいない時は海外作品を読むのだから。
国内作品に希望を見いだせない時の救世主なのだよ。

156 ：
>>144
以前は、祭りが終わる度に
もう書くのを止める事にした、とか、これからまじめに働くよ、
という書き込みがあったものだけど、
出て行く者がいる反面、新入りの者もいる
イナはもう５年くらいはこのスレにいる古株だな

157 ：
◇|∩∩ ||∥∥∩∩］∥
>/( (`｡)人人（(-｡-) ∥
/（υυ(_(＿)(っ[￣]∥
_υυ_/(　(`)｢￣￣￣］
/＿/＿/(　っu□/UU_□
/＿/＿［￣￣］_/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/震災から五年目？　前>>前スレ

158 ：
>>155
ウェルベックのイスラム小説、翻訳されないかな

159 ：
山田養蜂場の鶴田です

160 ：
来月号内容ヤバそう。
＋反動で売れ残り続出な気がする。

161 ：
僕買わない

162 ：
>>160
言論格闘技って題名がもうセンスないよなw

163 ：
編集部の実力で売ったのか単なるまぐれかは来月号で分かる。
今後も何ヶ月かに一回はお笑い芸人に書かせて恥をかき続けるんじゃないか？
女子高校生に授賞して話題になったのが忘れられず、
しつこく子どもの作文を過大評価している〇藝みたいに。

164 ：
>>163
編集長変わってからはおじさんとおばさんばかりだよｗ

165 ：
又吉も二作目三作目が勝負だよ。そこで売れて評価されたら本物。

166 ：
それなりに売れるんじゃないの
ただそれで本物といえるかといえばいえないと思う

167 ：
毎月芸人を表紙にする

168 ：
文學会とか第一回新人賞受賞作がアイドル映画の原作やんw
なにをいまさら

169 ：
アイドル雑誌にすればよくね？

170 ：
雑誌自体最近は売れないからねえ

171 ：
電子書籍で四分の一の値段で販売すれば今の四倍以上で売れるだろ。
馬鹿だな。

172 ：
>>165
つか、これが２作目なんだがｗ
１作目は2012年に『別冊文藝春秋』で発表。

173 ：
>>171
それ意味あるのかよｗ

174 ：
又吉の小説面白かった
これからもじゃんじゃん芸人を呼び込んでくれ

175 ：
>>173
あるだろ。みな買いに行くのが面倒くさくて買わないんだから。
だいたい物書きは出不精が多いしな。
それに電子書籍にしたら隠れ小説家志望がこぞって文芸雑誌類を買いまくるだろうな。
あとみなデビュー前で貧乏だから当然値段は３００円くらいにしてやらないとな。かわいそうだ。

176 ：
>>175
電子書籍なんて言うほど売れてないだろ

177 ：
>>172
それ、思ったけど、なぜか封印されてる。
なかったことになってる。

178 ：
電子書籍で4万部も売れたらウルトラ化け物
ただ、一万部で止まっている状態（実売はもっと低いだろう）をどうにかすると言ったら電子書籍ぐらいしか、
方法がないのもこれまた真実

179 ：
>>176
紙の本も売れてないんだけどな。出版業界が必死に隠しているだけ。
客が全く来ないのに存在している書店があるだろ。
ああいう書店は学校に教科書を卸すだけで年間の収入がある。
つまりそういうこと。紙の出版物の売上が電子の何倍もあるというのは、ある意味、虚偽。

180 ：
値段安いだけじゃ買わないよ。本に限らず。

181 ：
>>179
それは活字自体必要とされてないって話だろう

182 ：
日本語のKindle本の、ふざけた値段設定じゃむり。

183 ：
>>180
現状、高いから買わないんだから安くすれば売れるだろ。
やりもしないでそういう奴がいるから出版不況を招いている。いいかげんにしてくれ。
てか、紙の本は安く売れない仕組みだからな、どうしようもないが、
そのせいで電子書籍の値段を紙に合わせるのはいかがなものか。
反発を食らうだけで、どんどんイメージが悪くなるばかりだ。
>>181
必要とされているかどうか判断するには、
両方あって選べる状態にしてからじゃないとわからないよ。

184 ：
証明のしようはないが>>180の言うように安い高いではないと思うんだよな
無料でも読まない奴の方が多いだろうし

185 ：
無料だと図書館で借りる奴は多いけどな。今や、本屋で売られる本の数＜図書館で借りらる本の数　だし

186 ：
図書館は年寄りばかりで若い人いないよ。
無料だからって青空文庫読んでますって若者いないだろ。

187 ：
若者は小説家になろうだな。
アクセス数がすごいらしい。
結局若者は、自分が参加できて無料ってところに集まる。
自分らが主役なんだよ。

188 ：
ここのワナビと一緒だな。

189 ：
あそこはラノベの巣だからな
携帯小説は死んだがラノベはさすがだ
人気出ると出版してくれるらしいし

190 ：
>>183
尼のマケプレならどんなに高い単行本でも1年もたてば１円になる
それを利用してるけどね
出版業界を駄目にしてるのは尼だ

191 ：
出版業界をダメにしているのはアマゾンだが、
日本の出版文化をダメにしているのは、
その出版業界の体質なんじゃないのかな？
日本には再販制度による業界の規制があって、
実質プロの作家になる数も制限されている。諸外国に比べてかなり厳しい。
だから才能があってもプロの作家になれるのはそのうちの１０人に１人くらいかな。
いや、才能がなくてもプロになれる人もいるから、もっと少なくなるかもね。
黒船アマゾンがキンドルを日本に持ち込んでくれたおかげで、
日本の出版文化はなんとか絶滅を逃れた。紙出版は完全に在日の巣になっていたから。

192 ：
>>189
どこの出版社から？

193 ：
外部環境は色々あるだろうね。実際、現実は厳しいと思うよ。出版社の人も大変だとは思うよ。
ただ、一番の問題は、出版社の人たち、しかも、わりと重要なポストにいる人たちが、
実は文学を憎んでいるンじゃなかろうかと、最近思ってしまうんだよ。
(そうじゃない人もいるだろうけどね)
なんでかって言うと、日本の学校教育における勉学って、ぶっちゃけ立身出世のため。ってのが、性格的に強いと思うんだわ。
（日本に限らんかもしれんが)
いい高校入って、一流大学卒業して、有名企業に入社。のための勉学。周囲も含めて、それができたら偉い人、凄い人みたいな雰囲気。
たとえ人間としてクソであってもね。そんで、こう言う人たちがそこそこの出版社に、多くお勤めされているんだろうと。
そんで世間が偉い人とみなすからますますというか。
一方の文学って、学ぶペクトルが逆と言うか、むしろそうした思い込みを解放する立ち位置にあると思うんだわ。
無理やり一言で言ってしまうと、「それよりも本当の人間として、すばらしくあってね｣みたいな。
まあ、俺の仮説が正しいかは知らないけど、もしも憎んでいたら目論見どおり狙いどおりだわな。

194 ：
平板な人間観だな

195 ：
又吉のは、関西弁苦手って人は案外多いからそんなに売れないだろうなと思った
全然駄目ってわけじゃないけど期待したほどでもない、みたいなところになるだろうかな
方言使うと雰囲気出るのはいいんだけど

196 ：
>>193
サラリーマン根性なんじゃね？
文学への愛はない
仕事の義務だけ淡々と果たすという

197 ：
>>192
色々じゃなかったっけ
詳しく知らないけどオファーがくるらしい
よっぽどじゃないと無理だろうけど

198 ：
小説の本って100ページ未満で単行本化されてるのってある？
100ページ未満だと、他の作品も合わせるんだろうか。1つの本に、２、３つとか。

199 ：
短編なら組み合わせるのが普通だろうね
ここはまず出してくれる気がないけど

200 ：
>>197
それで大手から出版した人っているの？
自費出版の営業とかガンガンきそうだが(苦笑)

201 ：
>>200
うまくいけば電撃とかから出せるんじゃなかったっけ
多分間にサイトが入ってるからおかしなことにはならないんじゃないかな

202 ：
出版社は第三志望でした…とか、
まんがが良かったのに文芸に回されて…とか、
そんな編集部ばかりの予感。

203 ：
ラノベは客がいるが、純文学には客がいない
これがすべて

204 ：
>>202
異動でやる気ない部署にまわされたら士気も下がるさ。

205 ：
KADOKAWAがリストラ　希望退職300人募集
KADOKAWA・DWANGOは1月16日、事業子会社のKADOKAWAが300人程度の希望退職者を募集すると発表した。
収益力を強化するため、強い組織・人員体制の構築が必須と判断したという。
今年3月末時点で41歳以上かつ勤続5年以上の正社員を対象に、3月2～20日まで募集する。
退職日は4月30日。応募者には特別支援金の支給と再就職支援を行う。
KADOKAWAは買収や合併などを繰り返してきた経緯があり、ドワンゴと経営統合した現在、
業務の重複や人員の偏在がみられるという。デジタル分野でのコンテンツ強化など基本戦略の着実な実行による
収益力の強化と成長を確実にするため、より強い組織・人員体制を構築するための一環と説明している。
経営統合前のKADOKAWAの14年4～9月期決算は、売上高が前年同期比2.4％減の704億円にとどまり、
営業損益は9億3300万円の赤字に陥っている。
ここ数年好調だった文庫やコミックスの売り上げ減や返本率の上昇で収益性が低下し、
雑誌販売・雑誌広告収入も減少している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000033-zdn_n-sci

206 ：
そういえばこれだけ不景気なのに、大手出版社でリストラって聞かないね。社員はしっかり高給だし。

207 ：
フリー契約にされているよ。

208 ：
>>196
あー、無関心ってのもあるかもね。内容に興味がないというか。
（もちろん当てはまらない人もあるだろうけどね）
文学って、金儲けのノウハウとか上司との上手な付き合い方、みたいのには役立たないし。

209 ：
下請け編プロの人のほうが仕事熱心な感じ。

210 ：
文芸にも下請けの編プロって存在するの？

211 ：
書き加え。
純文学作品を扱う編プロは日本に存在しないように思うんだけど。

212 ：
一番やる気のない文芸誌はどれ？

213 ：
先月号はよかった。

214 ：
なんか今回とれそうなきがするぜ

215 ：
まあそーゆーことやろね

216 ：
シコと鉄砲が足りないよ

217 ：
山田養蜂場の亀岡です

218 ：
話題ないね。

219 ：
再春館製薬の中村です

220 ：
どがいなもんやろか

221 ：
◇/∩∩￣/|_/_∩∩/＿
>/( (`｡)人人（(-｡-)＿
/（υυ(＿^_)(っ[￣]_
_υυ_/( (`｡)｢￣￣￣]
/＿/＿/( っц□/UU_□
/＿/＿［￣￣］_/＿/＿/＿ボラギノールAA太宰です。前>>157

222 ：
来月号は藤野可織の対談だ

223 ：
>>222
誰と対談するの？

224 ：
☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
そして、私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆

225 ：
来月の文學界は6日(金)発売かな？

226 ：
服装描写って省いちゃ駄目なの？
例えばワンシーンにしか出てこない、主人公にとって当たり前の存在、親とか友人とかの服を、
一々説明するのってくどくない？
一個でも登場人物の服装描写が抜けてると、情景が思い浮かばないとかで減点されるの？

227 ：
お茶大付属高校文芸部に天才がいる

228 ：
>>226
別に服装にこだわる必要なくない？

229 ：
図に乗るんじゃ寝エゾ

230 ：
∥∩∩ ∥◇/∩∩￣/|_
（(-｡-)∥>/( (`｡)人人
（っ[￣]|/（υυ(_^＿)
｢￣￣￣]|_υυ_/(`｡`))
□/_UU_□/＿/＿/(っц)
/＿/＿/＿/＿/＿［￣￣］_/＿/＿/裸でもいいし、なんかかぶってるとかでもいいし、なんでもいいと思いますよ。前>>221気にしてないことはいちいち書かないほうがいいんじゃないですか？　童話じゃないんだよ。

231 ：
無駄な描写が純文学
簡潔が好きな人はエンタメへ

232 ：
無駄だと思う奴は簡潔に自殺でもしとけ。
どうせ生きていても無駄だから。

233 ：
ただね、サラッとポイントを書くだけでその人物の全身の姿や嗜好を描くことは可能。
こまごまと書いても煩雑なだけでさっぱりイメージが伝わらないこともある。
どれだけ書くか、じゃなくてどう書くか、だよ。

234 ：
ひたすら描写、えんえん描写、が基本
最近の芥川賞、新人賞受賞作を見れば明らか
わかりやすい文章とかいう発想は捨てること

235 ：
>>226って文學界本誌どころか
昨今の純文学読んだことなさそう

236 ：
一年分くらい読んでから、応募してもいいかもね。最近は読まないで出す人が多いみたいだから。

237 ：
エンタメか古典しか読んでなかったころが懐かしい

238 ：
皆さんレスありがとう。いや、文章が上手いことで有名な浅田次郎が
服装描写がすごいあっさりだったからさ。それでいいのかと思って。

239 ：
えっ！　浅田次郎が文章上手いって！

240 ：
芥川賞作家からも直木賞作家からも文章下手で叩かれてたよね。

241 ：
浅田次郎の文章の出来はともかく、エンタメのジャンルなので、
ああいう小説書くつもりなら文學界ではなくて、オール読物に応募すべし

242 ：
読みやすいとは思うけど、上手いと思ったことはないな
奥泉は上手いよ

243 ：
実は上で指摘されたとおり、全然本は読んでなくて、傾向が分かってなかった。
改めて持ってる純文学の本読んでみたら、すっごい描写が細かいのね。こんなこと
知らなかったとは。反省。
綿矢りさのインストールって、純文学だけど、内容が結構ぶっとんでるよね。
女子高生が小学生と風俗チャットする話だから。ああいうぶっ飛んだ話って文藝賞では許されるの？
こういうちょっとありえないのを書きたいんだけど。どこの新人賞が許されるのかな。
エンタメ系に回すには、内容の分量が足りないんだよね。
一般小説の新人賞のスレは、ここ以外過疎ってるから、俺はよくこのスレを使ってるんだけど。

244 ：
>>243
どこがぶっ飛んでるのかわからないが、エンタメ風の純文学なら文藝賞かすばるあたりがいいんじゃない。

245 ：
>>244
ああやっぱりそこらへんか。
自分が書いたの見直したら、描写がすっごい単純だった。こういうのはエンタメよりなんだよね？
あとネットで調べてみれば、容姿を描写しない応募者が多いんだって。こういうのは一次落ち組から抜け出せないとか。

246 ：
田中慎弥も村上春樹も、1作ずつ読んでみれば容姿についての描写がない。ってことは別に書かなくていいんじゃ。
ていうか服装とか外見描写がちょっと書かれてないくらいで落とすとかないのでは。
描写ねぇ、内容で決めろよ、と思う。

247 ：
>>243
描写が細かすぎて一般読者からすると何がいいんだかよくわからないのもある
これも純文学衰退の一因かと

248 ：
直近5年の新人賞受賞作を読めばだいたいつかめる
ただ、こんなつまらないのでいいなら俺でも書ける
と思ってしまうトラップがあるので要注意ｗ

249 ：
純文学はもともと文化の中心ではないし、
隆盛もなければ衰退もない。
鬱的な人間の隠れ家として日本文化の片隅でほそぼそと流れつづける情的な清流。
精神がかわいたらその水を飲みに来い。

250 ：
諸隈くんのツイッターが現実を物語ってるな。

251 ：
昭和20、30年代は世間で相当な存在感があっただろう。だから三島由紀夫とか
石原慎太郎が若くして有名になったわけで
娯楽が増えたから相対的に力が落ちたのは仕方ないけど、ここ１０年くらいは
ますます世間から引きこもる方に向かってるね

252 ：
受賞しても食べていけない。

253 ：
綿矢を選考委員にしたり芸人に書かせたりふざけすぎ
ふざけ方にもセンスがない
小谷野に書かせたのも西村賢太の二匹目のドジョウ狙ったってのが分かりすぎ
編集長をさっさと変えろ

254 ：
なにがわるい

255 ：
>>88
まあ、村上春樹や岡田斗司夫がイケメンに見える人もいるだろうから。

256 ：
誰が編集長になっても文句ばっかり言うくせに。

257 ：
ゴーストライターの文芸誌は一般社会の話題になるほど売れているんだ
文學界の話題をtwitterで見たことある？
今月、掲載の作品はよかったとか

258 ：
綿矢は大江賞取ってからの業界の生暖かい歓迎っぷりがなんともだけど、
川上みえこや円城も何なのだか。今の選考委員の人選は何を目指してるのかさっぱりわからん

259 ：
若返りをしたということでいいんじゃないか
どの世界も老人はなかなか切れないしね
ただ、下から上がってくるものが変わらないと、同じ結果だとは思うが

260 ：
とりあえず次の新人賞受賞作をみてからだな。

261 ：
∥∩∩］∥◇|∩∩_||
（(-｡-) ∥>/(　(`)/|
（っ[￣]∥/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(^)　)
□/_UU_□/＿/＿/(￣￣)
/＿/＿/＿/＿/_［￣￣￣］/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/次の受賞者になりたいんだよ。前>>230小説で食おうなんて端から考えちゃいねえから、とにかく一回受賞者にならせてもらいたい。

262 ：
そういう考えの人、多そうだよね。

263 ：
>>261
まだそんな寝言をいってるのか
こんなの宝くじを当てるようなものだ
運に見放されていると思ってあきらめろ

264 ：
2次通過までは実力だろうな
といっても、受賞者でも過去に2次を落ちた事はあるそうだよ
射手座の人も過去には２次で落ちていた

265 ：
>>260
書きもしないバカw

266 ：
AAの人はエア応募者なのでｗ

267 ：
エアで夢見てもいいじゃないかｗ

268 ：
∥∩∩］∥◇|∩∩_||
（(-｡-) ∥>/(　(`)/|
（っ[￣]∥/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(^)　)
□/_UU_□/＿/＿/(￣￣)
/＿/＿/＿/＿/_［￣￣￣］/＿/エアじゃねえ。マジで連投してんだ。前>>261それに、そろそろ読んでみたい――。そう思ってくれてる輩もいるんじゃないのかよ！

269 ：
それなら、ネットで公表すればいいのにね

270 ：
又吉号、火花は決して悪くなかった
と思う
が、他がひどかった
恐ろしくひどかったわ
火花、を持ち上げるためにダメな作品ばかりにした？ような感じ

271 ：
喚き続ける狼少年がそのうち関心を持たれるとでも？
創文板の汚物扱いされているのがまだ分からないと見える
その無神経さでは書く小説もたかが知れているだろうな

272 ：
ひどいのが普通だよ

273 ：
どうせひどいなら、新人にでも書かせてあげればいいのに。

274 ：
∥∩∩］∥◇|∩∩_||
（ (`｡) ∥>/(　(`)/|
（っ[￣]∥/（υυ∩∩
「￣￣￣］_υυ_(^)　)
□/_UU_□/＿/＿/(￣￣)
/＿/＿/＿/＿/_［￣￣￣］/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/俺に書かせてくれよ。前>>268きっと読者を感動させる。自信あるんだ。

275 ：
月刊カドカワって昔あったのか。その実態を知らないんだが、
文學界新人賞となんの関係があるんだ？

276 ：
>>274
まだそんな寝言をいってるのか
こんなの宝くじを当てるようなものだ
運に見放されていると思ってあきらめろ

277 ：
ヒロインの描写がやたら細かいラノベ

278 ：
イナは根性あるな。
俺は勝てないわ

279 ：
/＿/人人_/＿/＿人人＿
/_（＿)_)/＿/（_^＿)_
/_（_(＿)/＿/（_^＿)_
/_（　(`)/＿/（o^) )_
/_（υ＿)┓_/（_υ_)┓
/◎ﾞυ┻-◎ﾞ◎ﾞυ┻-◎ﾞ_/＿ｷｺｷｺ……_/＿ｷｺｷｺ……_/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/一介の物書きに勝ってみたってしょうがねえじゃねえか。みんなに勝たなきゃ意味ないんだろ？　前>>274頭のうんこがツイストしそうだぜ。

280 ：
長生きするよきみは

281 ：
生き恥東大卒はスルーな。
もはや老人ボケが来ているのか羞恥心もなく絡みまくっている。
そろそろ識字も怪しいかもな。

282 ：
>>279
やってわかってくれた
雲子のするうんこはうんうんとうなってツイストしてるの
ゆれるうんこ　千切れるうんこ　踊るうんこ　次から次へとうんこ又うんこ　うんこ祭りよ
うんこは調子よく出てるわ
見て　先に出たうんこはツイストしてるわ

283 ：
便所に行って来い！
糞女めが

284 ：
創価学会に入ればすぐデビューさせてやる

285 ：
俺はイナ応援してる
で、デビューして選考委員になって俺を選んで欲しい

286 ：
/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/慣性力で。前>>279慣性の法則で。うんこ一巻きの重さが二段目のうんこにかかってきてんのよ。


はたして郵送する金があるのかどうか。今ここ。

それこそ巻き巻きうんこ乗っけたむきキコキコ漕いでいってたまたま御社の前とおりましたんで、言うて渡すより仕方ない。これ今の状況。

287 ：
ピース又吉の初の本格小説が３月単行本化

日刊スポーツ 1月30日(金)14時50分配信

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３４）が書いた初の本格小説「火花」が、単行本化されることが３０日、分かった。
文芸春秋が発表した。３月１１日に発売される。
　「火花」は文芸誌「文学界」２月号に掲載したところ、創刊以来初めて増刷され話題となった純文学作品。
今月８日に７０００部増刷が決まった後、翌９日、２万３０００部の再増刷も決定し、発行部数は同誌史上最高の計４万部となった。
　文芸誌が万単位の増刷をするのは極めて異例で、話題を集めた。２人のお笑い芸人の人生の変転を描く。
　又吉は「あほが書いた小説です。あほなりに人間を見つめて書きました。生きているとしんどいこともあります。
そんな時、散歩したり本を読んだりすると、少しだけ楽になることがあります。誰かにとって、そんな本になればうれしいです」とコメントした。

288 ：
爆問・太田光、ピース又吉の小説を絶賛 「絶対に賞を獲る」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000025-rbb-ent
RBB TODAY 1月28日(水)17時34分配信

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ピース又吉直樹の文芸誌デビュー作「火花」を読んだ感想を、
27日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」（TBSラジオ）でコメント。「面白かったぞ。やるじゃないか」と又吉に賛辞を送った。

この話題作を読んだ太田は、番組冒頭の第一声で「又吉、『火花』面白かったぞ、お前、やるじゃないか」と、
照れ隠しなのか、笑いながらも称賛。「お前は、絶対に賞を獲る。いや本当にね、良いんですよ、『火花』」と太鼓判を押した。

　自身も文学に造詣が深く、これまでに小説を含め多数の著書がある太田。気に入らない作品は容赦なくこき下ろす彼だが、
又吉の今作については「上手いね～アイツは。やっぱりさすがに読んでる文学青年だけあってね。
上手いし、描写も良いし。何しろね、愛おしくなるね、漫才を語る場面とかね」と、手放しで絶賛した。

289 ：
文學界はもう恥かきまくればいいんじゃないかな

290 ：
太田は内心では嫉妬で悶々としてるんだろう。
又吉のは読んでないけど、今まだ純文学の読み手じゃない人を呼び込む入り口になればいいけどね。

純文学って内輪ウケなところあるから広く一般にはわからないって言われて読まれなくなっちゃう。

291 ：
太田なんてゴミだよ。
こいつ劇団ひとりの時も「これが直木賞獲らなかったら今の文壇は腐ってる」とかほざいてたぞ。
同業者に甘いだけのポンコツ芸人だろ、文学は芸人の芸にたぶらかされてはいけない。

292 ：
多分太田さんは毎回リップサービスなんだろう
ただ文学界に載ってた他の作品がつまらないってのは多分本音

293 ：
又吉の作品を目的に文學界を買うというのは、一昔前の言葉でいえば「B層」
最近の流行言葉でいえば「反知性主義」そのものの行動だよね。
反知性主義的でも文芸誌が増刷になればいいってことなのか？

294 ：
あまりにも売れない上に文学賞も評価してくれなくてキレちゃったんだろ

295 ：
心情的に、太田が後輩芸人をこき下ろすことはできないだろ。
そしたら絶賛するしかない。そんだけの話。

296 ：
後輩にはやたらと優しいから

297 ：
所詮は馴れ合いか。

298 ：
>>293
まあ、石原慎太郎を押してた雑誌でもあるし
町田康、西村賢太、広小路尚祈あたりの系譜と考えることもできなくないかな
だめ男の哀愁みたいなのが、わりと文学界は好きなのかなとも思う

299 ：
>>292
実際、又吉の作品は、他の作品よりよかったと思うよ
伊藤たかみ、読んでて恥ずかしくなるレベルだった
木下の作風も、なんかむしろ古臭いし、とにかくつまんねえし、飽きた
熊の結婚やトレイスの方が、はるかにマシだと感じた
5誌の中で、格段にひどかったわ文學界、又吉効果で売れたけど

やっぱ新潮が一番安定してる、最近

300 ：
又吉の作品がいいとかいってるのは頭おかしいぞ
マシとかどうとかじゃないだろう
それに読む価値があるかどうかだろうが
他がクソなら又吉もクソだろうが

301 ：
賞を貰ってデビューできれば、その雑誌が自分にとって最高になるだろうさ。

302 ：
芸人風情に先を越された悔しさが吹き荒れてますね

303 ：
文学界新人賞とっても本にしてくれないし、
他の新人賞で本にしてくれるところもあるけど、初版三千部でおしまいだからなあ

まず、他の世界で有名人になってから小説書いた方がいいぞ

304 ：
純文学なんぞその程度と思われてるってことだ
実際、その程度だ
芥川賞受賞作品が斬新で影響力があれば
世界中で模倣作があふれそうなものだ
毎年出てくる実験作が世界の最先端をいくわけだ
実際には業界的に惰性でつづけてるしろうとの作文大会

305 ：
つか、芸人の話なんでしょ？又吉の
芸人に興味ない俺でも面白いって思える作品だって言うなら
今からでも買って読むが

306 ：
芸人の話なんて、誰でも書けるわけ無いしなあ
やっぱり、ニートじゃ限界あるな…

307 ：
アフリカとかトレイスの二作目読みたいわ。
新人だから下手でも別にいいので。

308 ：
>>306
ニートじゃ話広がらないよ。まだ普通のサラリーマンのほうがいろいろ共感してもらえるんじゃないか。

309 ：
税金を投入して「文学を振興」している先進国がほかにあるだろうか（いやない）
実際には、すべて花代となって関係者のふところに入る村祭りなのじゃないか
と邪推したくもなるだろう
じつにふざけた、ひとをばかにした話だ

310 ：
>>303
それだとデビューはできても芥川賞は無理でしょ。

311 ：
又吉の本が小説コーナーに置かれ、その代わりに棚から追い出される
小説が一つ出る。
タレント小説はタレント本コーナーに置けばいいのに。

312 ：
芸人辞めて筆一本で食べていくというのなら応援するけどね。

313 ：
次は殺人者になんか書かせるんだよ

314 ：
いやだからそんな面白いのかよ

自分の体験を、普通にちょっとうまい文章で記すぐらいなら誰でも出来る
砂まわりだっけ？　新人賞受賞者で自分の行者経験を書いたのだって
文章うまいただの日記だったし、正直読んで何も残らない

まあ又吉が面白くて仕方がないって言うんなら、そういう時代だし
正直純文学なんてどうでもいい時代だな

315 ：
>>314
行者じゃねーよ行司か

316 ：
佐川一政とか永山則夫とかいるやん

317 ：
一番プライドを傷つけられたのは前号の執筆者でしょ。
又吉が載るってだけで部数が倍以上出るなんてｗプライド傷だらけｗ

318 ：
行司経験を書いたの？
/＿人人＿/＿/人人_/＿
/（＿^_)_/_（_(＿)/＿
/（ (^o)_/_（　(^)/＿
/（＿_っ┓_（＿_っ┓_
/◎ﾞ┻υ◎ﾞ◎ﾞ┻υ◎ﾞ/＿/ｷｺｷｺ……/＿ｷｺｷｺ……_/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿うまく書けそう？　前>>286まぁね。体験だからね。

319 ：
すごいじゃないか
俺たちは将に純文学の終焉を目撃してるんだから

320 ：
>>319
>俺たちは将に純文学の終焉を目撃してるんだから

同感。でも正確にいうと、大手出版社主導の純文学の終焉

321 ：
日本だけ

322 ：
今日編集部から電話があったんだけどなんで？？

323 ：
お前が女だから？

324 ：
>>322
内容は？

325 ：
要するに、文学の世界は素人に負ける程度のプロしかいなかった。

そういうことなんだろう。

326 ：
んなこたーないべ

327 ：
>>325
そのまんま東も一度群像で二次通過してなかったっけ？
ごく稀に文才を持った芸人が現れる

328 ：
文學なんていつだってそんなものだ

329 ：
もう十分だよ

330 ：
>>323
女には電話すんの？

331 ：
もう作品でなくて、写真審査でいいよ

332 ：
なんか最近の文藝春秋
ムカつくわ

333 ：
又吉が売れることより、小野の受賞作が売れないことのほうが問題な気もする

334 ：
文藝春秋って百田かわいさに週刊文春で批判記事を掲載しなかったからなぁ

335 ：
333

336 ：
>>310
芥川賞は勲章としてはまだ価値があるけど、影響力は落ち始めてるしね
受賞作はまだ結構売れるけど、それ以後はみんな壊滅的だし

落ちぶれた勲章もらうのと、実際売れてお金が入って書いたものがたくさんの人に
読まれるのとどちらを選ぶか、と言われると難しいところになってきた

337 ：
>>336
藤野可織とか小川洋子とか、受賞後に売れてる人もいるから本人次第じゃない。

338 ：
最近は受賞作でも5万部も行かないこと多いけど
藤野はどれくらい売れたんだ？

339 ：
爪と目のAmazonの評価は高くはない。

340 ：
おはなしして子ちゃんは去年見たとき3刷だった。

341 ：
藤野可織は文學界新人賞最後の生き残り。

342 ：
藤野は、「来るべき作家たち」シリーズで出したのがkindle化されてるな
あのシリーズまたやればいいのに

343 ：
レ・ミゼラブル
LES MISERABLES
序
ビクトル・ユーゴー　Victor Hugo
豊島与志雄訳

法律と風習とによって、ある永劫（えいごう）の社会的処罰が存在し、
かくして人為的に地獄を文明のさなかにこしらえ、聖なる運命を世間的因果によって紛糾せしむる間は、
すなわち、下層階級による男の失墜、飢餓による女の堕落、暗黒による子供の萎縮（いしゅく）、
それら時代の三つの問題が解決せられない間は、すなわち、ある方面において、社会的窒息が可能である間は、
すなわち、言葉を換えて言えば、そしてなおいっそう広い見地よりすれば、
地上に無知と悲惨とがある間は、本書のごとき性質の書物も、おそらく無益ではないであろう。

　　一八六二年一月一日
オートヴィル・ハウスにおいて
ヴィクトル・ユーゴー

ここにいる人で、文学を書きたいと志している人がいるなら、上記に込められた精神を模範にしたらどうかと思うよ。
それ以外の人、いわゆる純文学のようなお遊びに御執心の人は、個人的には人生の貴重な時間を費やすのは勿体ないと思うけれど、自身の自由意志に基づいて好きにしていればいいから。
まあ、只、読者を文学から遠ざけないでくれ。とは、切に願うけどね。（やっている本人も空虚で殺伐とした心になるだろうし、社会の害悪にもなるから）

本書は百五十年以上も前に書かれた作品だけど、内容は現代社会、現代人の抱える精神的病理、それに対抗する希望に通じるかと。(長くて難しいけどね)
>地上に無知と悲惨とがある間は、本書のごとき性質の書物も、おそらく無益ではないであろう。
もしも、まだ読んでいないなら、この一文をふまえて一度読んでみたらどうかと。（今どきはタダで読めると思うし）
その他にも色々な作者による、様々な文学作品があると思うけど。読み取ることさえできれば、（作品が本物であれば）上記一文と同質の精神が根底に流れているよ。

344 ：
芥川龍之介は作者のことなど忘れて物語のみが読まれ、生き残っていくことを願った
作者不詳の物語が彼の理想だったんである
ところが芥川賞では、反対に作品不在の作家性のみが生き残りの条件などと言い立てられる
こまったものではないか

345 ：
ほう
珍しくためになる話を聞いた

346 ：
>>344
そんなんイナだけじゃねえの？

347 ：
うーん、社会の階層が明確であるほど物語（ドラマ）はあるわけだけど
今の時代で、となるとなかなか困難があるから現代作家は苦労してるわけで

一時期流行ったスクールカーストものなんかも問題意識は同じかな

348 ：
まず現実を見てみれば、いくらでも書くことはあると思う。
たとえば、今日の一日だって色々あったはず。
それが身の回りのことであろうが、社会のことであろうが、世界的なことであろうが。
気づかないなら、まったくやる気がないか、あまりにも未熟なだけだよ。
何万人と文学を書く人があっても、現実には手が足りないのではないか。
そんな風に、個人的には思う。(こいつは感覚的な根拠でしかないけどな)
まあ、最も大事なのは、読者自身が影響されて、現実変革をしていくわけだから。
自己自身に対して挑もうとしない人間が書いても、無理だとは思うけどな。

349 ：
去年の年末の締め切りに出して、気が抜けた。
書いている時は辛くて辛くて、こんなに辛いのはもうこれが最初で最後だと
言い聞かせながら書いた。
もう、あれが書けたらいいかなという気がしてきた。
後のことはわからない。
日本語から少し離れていたい気持ちだ。

350 ：
>>349
もう一ヶ月たったけどまだ？

351 ：
俺にはレ・ミゼラブルは作者に都合の良い人形達の織りなす失笑ものの劇にしか見えなかったがな。フランス革命当時の空気感を味わうには良かったけど。

352 ：
「百匹目の猿」を論拠にした大江みたいな文学観だな
人質殺害で正義感でも刺激されたか？　
まあ、遺族の人たちには悲痛な事件だろうとは思う

353 ：
>>350
うん。

354 ：
五千部

355 ：
小説って実際に書いてみると、難しいんだね。
もっと楽に書けると思ってた。
もうあれを書き残したら、他に書くこともないような気がしてきた。
書いている途中、辛いことをたくさん思い出して精神衛生上よくないと思った。
途中からは「これは作品なんだ」「これは小説なんだ」といつも言い聞かせた。
そうしないと辛くて書けなかった。

356 ：
>>351
そっか、そういう感じ方の人もいるんだな。（バカにしてるんじゃなくてね)
俺なんかは、人間の可能性みたいのを感じたけどな。
逆に先入観や偏狭で、変化をした目の前の人間すら信じられない人物も描かれていて、ああ今の世も大差ないなあ。
とか思った。
只、正直なとこ前フリなげー。ながすぎだよ、ビクトルーだったな。まあ、必要だったんだろうけど。

357 ：
>356
まあ好き嫌いもあるしさ。読んでない人もいるだろうから、ガヴローシュ！とだけ言っておくよ。否定だけだとアレなんで、そんな俺はドストエフスキーの貧しき人々が好きだ、って事も言い添えておく。

358 ：
又吉の作品は、まあ単行本化されて図書館に入ったら読んでみようかな。
その程度の興味。太田光絶賛？　あてにならんｗｗ

359 ：
太田光はKAGEROUも絶賛してたからな
でも水嶋ヒロからは自分の本をほめられず、怒ってた、そういうやつw
営業うまくいかないねw

360 ：
ピース又吉は村上春樹さん級！初小説で初版１０万部超　スポーツ報知 1月31日(土)7時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000245-sph-ent

初版で少なくとも１０万部以上刷ることが３０日、分かった。発売元の文芸春秋によると、同社の純文学の初版は６０００～１万部が通例で、
１０万部超は昨年４月に出版された村上春樹さん（６６）の短編小説集「女のいない男たち」以来。日本を代表する文豪並みの扱いで、文壇に殴り込みをかける。

純文学の新人に与えられる芥川賞や、エンターテインメントの最高峰の直木賞、ベストセラー作を輩出している本屋大賞など賞レースに絡む可能性もありそうだ。

361 ：
九州芸術祭文学賞、佐藤モニカさん最優秀賞　県内７人目　琉球新報 1月31日(土)6時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-00000001-ryu-oki

受賞作は「文学界」４月号に掲載される。
小説「カーディガン」は沖縄に住む女性と、ブラジル日系４世で性同一性障害がある
いとこの関わりを通し、自らのルーツなどについて葛藤する姿を描く物語。

362 ：
>>361
>沖縄に住む女性
>ブラジル日系４世で性同一性障害があるいとこ

・沖縄
・在日ブラジル人
・性同一性障害

三つの要素を絡めないと、新しい作品は書けないわけか

363 ：
６０枚の作品になんの価値があるのか。本も出せない枚数なのに。

364 ：
文學界は世界奇人変人ショーなのか

365 ：
今の純文学界は弱者好きだからなあ

366 ：
「分かりやすい弱者」が好きなんだよ。
混血・性同一性障害・非正規etc
深めるよりもダシに使う感じで

367 ：
うまいな

確かに出汁レベルの作品ばっかだし、
作者も読者もそれで満足してる奴ばっか

368 ：
おまえら又吉に完敗した気分はどうですか？

369 ：
http://d.hatena.ne.jp/sibafu/20150121/1421844163

火花つまらないだってw

370 ：
村上春樹以外、全員完敗してるよ
特に１～２月に書いてる作家は全員惨めに見える

371 ：
>>369
シュレディンガーの猫とか言っている時点でレベルが低い評論だと分かる。
小説の頭に偉人などの名言を持ってくのと同じくらい噴飯物。

372 ：
九年前の祈り、いまいちだなぁ

373 ：
小野が一番惨めだ

374 ：
火花を読み終えで２週間たった今となっては面白い代物なのか分からない
読後はラストだけつまらなかったが
おもしろい純文を読んだ後というのは、読後何日たっても感動は変わらないのに
あれは本当は全体としてつまらないのかもしれない

375 ：
うん、ラストのオチがよくなかった。それ以外は悪くはない。

376 ：
又吉゛現れて死にかかっていた日本文学がよみがえったね

377 ：
綿矢金原のときもそんなこと言うやついたな

378 ：
ピース又吉が頑張って小説をじゃんじゃん発表して
その小説が一定のハードルを越えていれば、新規読者の定着が起きる
そして読者人口の増加というところまで来れば
一過性かも知れないが、一時的な盛り返しは可能だろう
ただし副作用として、有望な作家志望達が消えて行く現象が起きる
特別な属性がないと作家になれないんなら目指す意味ないじゃんってなって
有望な書き手が絶望して筆を折ってしまう事は防げないだろう

379 ：
>>369
その人は「死に体の文學界」と書いているが、そうなの？

380 ：
3月号は6日発売でいいのかな。尼にもいまだに表示ないんだけど。

381 ：
>>380
文学界　←　アマはこっちで検索しな情弱

382 ：
文學界に限らず、純文学は死に体だな
商売として成立していない

383 ：
>>381
文学界で検索しなくても出てくるよ。

384 ：
尼で検索。

2月号までは文學界の表示。3月号だけ何故か文学界ってなってる。

相変わらず文芸誌は表示が適当すぎw

385 ：
表紙も内容も出てない。
最後の最後まで2月号を売るために頑張ってるんだね。

386 ：
>>383
三月号の話ししてるんだろうが情弱

387 ：
>>386
だから出てくるって。

388 ：
>>386
ネットに張りついてる馬鹿w

389 ：
今日本屋行ったら、2月号売れ残ってるって店員がぼやいていたよ。

390 ：
>>387
>>384情弱は何も知らんなｗ

391 ：
>>387
速く出せよ情弱

392 ：
>>387
もしかして違うワードで検索して出ますよって言いたいの？

393 ：
>>388
つ鏡

394 ：
>>383
>>387
そりゃ出す検索方法なんていくらでもあるだろうがバ～カ

395 ：
>>390
自分にレスしてるよ、コイツ。キモ。

396 ：
ずーっとひとりで書いてるよね。イナか？ｗ

397 ：
下北沢で又吉見かけた。

398 ：
せっかく又吉持ってきて部数獲りに走ったんなら、
他をもっと面白い作品で固めるべきだよなぁ
少なくとも若人ウケの作品
特集も小林秀雄論でなくて太宰にしときゃいいのに
あれじゃ新規の若者も又吉抜きじゃ金輪際買わないよ
又吉載ってても千円出すなら単行本待ちするよね
何してるんだ文學界
又吉のは丁寧で愚直で良かった

399 ：
/＿人人＿/＿/人人_/＿
/（＿^_)_/_（_(＿)/＿
/（＿^_)_/_（_(＿)/＿
/（ (^o)_/_（　(^)/＿
/（＿_っ┓_（＿_っ┓_
/◎ﾞ┻υ◎ﾞ◎ﾞ┻υ◎ﾞ/＿/ｷｺｷｺ……/＿ｷｺｷｺ……_/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/>>346なに言ってるら？　前>>318うーん、まぁ作品は世に出てないから今のところ作家性のみかもね。俺の代わりはいないんだよ。

400 ：
又吉の作品って、どうやって掲載してもらったの？
処女作とか無名の作家の場合、いきなり載せてもらえる
ことはあまりないよね？

401 ：
編集部（文藝春秋）からのオファーかよしもとからの売り込みどちらかしかないのは当たり前だけど、
破格の扱いを見ると文藝春秋からのオファーかと思う

402 ：
既にエッセイ何冊か出してるし、次は小説をってところか

403 ：
吉本の売り込みじゃないの。

404 ：
>>401
文春からだろーな

405 ：
文春からだよ

406 ：
それは言い過ぎ

407 ：
文春、次の春樹が新潮っぽいから週刊文春で連載している百田ぐらいしか、
これから文芸で大ヒット狙えるのがないのよね

408 ：
イスラム国、ピケティの格差論、
そういう応募作を昨年の六月末の新人賞に送ったのに、
なんでスルーするかなぁ、文學界さんは……。

409 ：
佳作でも賞金なしでもいいから載せてほしかった（ＴＡＴ）

410 ：
古いけど Missyの Getyouarefreakonを聴いてから寝よっと。。。

411 ：
>>408
あなたは５０歳くらい？

412 ：
>>408
下読みが不勉強

413 ：
∥>◇|＿＿＿＿　　｡
∥◇/∩∩￣￣/|＿＿○ﾟ
∥>/( (^｡) ∩∩ ￣/|゜
∥/_(っц)(^｡^))_//＿
/＿/□υυ(っц)＿/＿
/＿/＿/＿/□υυ＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿満月だね。ぱふ！ 前>>399言っとくが俺は作品の芸術性で有名になるぜ。

414 ：
>>411
だいたい50以上は受賞できないと思うべき

415 ：
>>412
ルサンチマンわろた

416 ：
イスラム国はちょっと前から騒がれていたが、日本人が騒ぎ出したのは、
あの二人が人質としてネットに流れてからでしょ。

417 ：
お笑い芸人の私小説と従来のタレント本の違いってなんだ？
ゴースト使ってないってだけか？

418 ：
>>400
別冊文藝春秋かなんか、短編小説書いてたことあるよ。
本格中編小説ははじめてなので、そういうキャッチコピーになってる。

419 ：
時事問題をダイレクトに反映させた小説書くのは
題材に困ってます、と言ってるようなもので、不利になるわな
同じ事やってくる奴も多いだろうし

420 ：
>>408
ピケティとか小説にする意味あるの？

421 ：
経済小説なんて、文學界じゃ無理でしょ。送るとこ間違ってる。

422 ：
中学入試の結果が出たので、受験生のいる上司には気を遣う

423 ：
お笑いやる暇なし？ 出版界で「ピース又吉センセイ」争奪戦
日刊ゲンダイ 2月3日(火)9時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00000013-nkgendai-ent

嘘つきゲンダイの記事なのであえて引用はしません

424 ：
電通力

425 ：
火花は芥川賞候補には成れないだろうな。選考委員から総スルーされそう。

426 ：
>>425
正しくは、候補にはなるが、選考委員からスルー。

427 ：
ついにここまで来たか

428 ：
>>426
「候補」の意味知ってる？　毎年２回、芥川賞候補の
作品が５作程度発表されるけれど、それに選ばれるっていう意味だよ？
選ばれるとは思えないが。

429 ：
ここの編集部が推す

430 ：
ピケティは日本には当てはまらないしな

431 ：
又吉テレビ出てる。
くだらないテレビ出てる暇があったら、二作目書けよと思う。

432 ：
>>428
文藝春秋ゴリ押し。売るためには手段を選ばない。

433 ：
>>431
意外と頭いい？クイズ正解してるよね。

434 ：
そうかな

435 ：
ピース解散しないの？いつまでも綾部がついてまわるねん。

436 ：
芥川賞、オワコンだから、又吉にあげて、そっち系の賞にしちゃえばいいんじゃないのw
最近の授賞が、ある意味、ギャグでしょ。てか、文壇政治。>>

437 ：
来月号の表紙…。

438 ：
いいではないか

439 ：
大竹まこと、大森望、とかの番組で又吉絶賛していたよね。
８８点とか。あと、大竹は冒頭だけ読んで、吉祥寺に電車が
停まるときの描写がすごく良いとかべた褒めしていた。

440 ：
>>348
まあ、そうではあるんだけどな。
実際書きたいことは山ほどあるんだが。
ただ実際に文章にしてみると、文章がすっきりまとまらない。
その上小説っぽく仕上げようとすると、ものすごい技術が必要となる。
作文や小論文と違って小説を書くって、本当に難しいんだよな。
自分の気持ちを整理するための日記とかならいいんだけど、
小説として、人に読んでもらうとなるとなかなかうまく書けないもんだな。
そんな俺はとりあえず読書するわ。
若い頃、新書と実用書ばかり読んでたから、小説が苦手。
なにかを感じ取る文学より、見ればそのままわかる社会科の方が大得意だしｗ

441 ：
若い頃小説読んでない人間が、大人になってから小説読んで、それで書けるようになるのかな。

442 ：
純文学は無理じゃないかな

むしろ技術の修練で作れるエンタメのほうがまだ見込みある

443 ：
純文学なんて文学マニア同士の品評会みたいなもんだからな
一般人おいてけぼりな世界

444 ：
>>439
又吉の小説については俺も悪くはないと思った
ただ、後半が失速というか少々雑になってる印象

445 ：
週刊文春の対談を読むと
以前から吉本の機関紙に短いエッセイを書いていたと語る
月に数本のペースで……これまでまったく文章を書かかなかった
わけではないようだ

446 ：
本は何冊か出してるじゃん。

447 ：
444

448 ：
まあ一冊ではなんとも

449 ：
猪突猛進

450 ：
新人賞受賞者をもっと大事にしたら？ 二作目くらい掲載してやれよ。

451 ：
諸隈くんのツイッター見てると悲しくなってくるね。

452 ：
そげんこつ　ありもはん

453 ：
又吉の花火、よく書けていたと思う。
オチもあるし。
次、漫才師もの以外を書けたら本物。

これ芥川賞候補にはなるんじゃない？
最近の芥川賞よりドラマとしてはいい。

454 ：
ただ、単行本は売れないだろうなぁ。
それに純文学を読めない人から酷評されると思う。

455 ：
>>453
書き続けてほしいね。

456 ：
又吉の二作目まだ？話題になってるうちにどんどん書いたほうがいいよ。

457 ：
>>444
ふーむ、そうなんだ
単行本化してもおかしくない、一定のレベルに達してた？
要は彼の知名度抜きにして、仮に無名の新人だったとしても
文學界に載っていても違和感無い、新人賞レベルには達してた？
441の意見が知りたい

458 ：
又吉はコントの台本も書いてるの？

459 ：
>>457
わかってて聞くなよ。でもな、売れりゃあいいんだよ。売れりゃ

460 ：
読んでないでブツクサ言ってる人はなんなの。

461 ：
ひがむなよ

462 ：
村上春樹を余裕で超えたな

463 ：
はいはい凄い凄い

いまどき私小説ｗｗ

464 ：
お笑いでも泥棒でもいい
才能さえあれば

465 ：
>>275
芸能人が詩やエッセイ書いてたような気がするが
たぶんゴーストライターじゃね？と思ってた
又吉はどうか知らないけど、編集が手は入れてると思う

466 ：
満月は一日一回のマスターベーションを欠かさないと聞いたことがあるが、
だからあの人は禿げてるのか？

467 ：
古い話題ばかりだな。

468 ：
死人の悪口を書くな。

469 ：
花村萬月は昨日で６０歳か

470 ：
>>463
主人公は漫才師だけど明らかに私小説じゃないよ

471 ：
芸人の妄想本が文学として取り上げられるとは、世も末だな。

472 ：
>>471
きみ、読んでないでないなら口出ししないでね。
まあ、おれもあまり良い作品とは思わなかったが。

473 ：
文学が
芸人漫談のオチと同等であっては
断じて
ならない

474 ：
芸人が
文芸誌を占領すればいい
既存の書き手一掃しる
いらね

475 ：
JKとデート

476 ：
>>474
だな
一度綺麗さっぱり荒れ野にしてくれ

477 ：
今が荒れ野だが

478 ：
芸人の妄想本を上から目線で評価してやることで、心が満たされるんだろ。
結局そういうのは心貧しい性格の裏返しなんだけどな。
まあ自己満足に浸らないと悔しすぎるってか。かわいそうに。

479 ：
走る夜の二作目載ってるじゃん。アフリカはどうした？

480 ：
野上健もお笑いやってた人だよね…。

481 ：
カッパの人はどうしたんだ

482 ：
カッパの人は３作まで書いてるけど本にしてもらえない

483 ：
>>479
おもしろい？

484 ：
>>483
まだ読んでない。

485 ：
今日発売だから、これからゆっくり楽しむよ。

486 ：
小説で食っていけるようになるのにどのジャンルが有利なんだろう

487 ：
http://jbbs.shitaraba.net/sports/42269/

488 ：
>>486
ミステリか時代小説

489 ：
芥川賞作家の大半は食えてないっていうしね
受賞すらしていない作家は推して知るべし

490 ：
熊の人の二作目はどうなった？

491 ：
>>490
長編書いてたからエンタメいったんじゃない。

492 ：
>>489
もう「実」の時代に突入したんだよ。
権（かり）の時代が終わったのには、ハヤク気づいた方がいい。
たとえば、芥川賞にしても宣伝の実は残るが、それをもって受賞者が偉い作家とは認識されない。
受賞者にヘボが続いた場合、しまいには芥川賞がヘボ作家に授賞される賞と認識されるようになる。
無意味な権威はそがれてしまう。そんな時代だ。
実力、実際、実益、そうしたものが重視される。
これは世の中の潮流だから仕方ないし。また、そのようにせざるをえない。
無理に逆らえば、最終的には流されて、木っ端微塵になる運命。気をつけなされ。

493 ：
>>491
まだあきらめてないんだな

494 ：
今月の石原慎太郎、買う価値ある？

495 ：
>>493
ツイッター見る限り遊んでるだけのような。

長編もただ書いてるだけで仕事や応募用とかじゃないみたい。

真剣さがないというか、プロでやっていこうって気迫がないよね。

496 ：
河童の人は力があると思うんだがな
売り出してやれよ

497 ：
福沢諭吉と親しくなりたい

498 ：
>>486
かもな。

本当はまだ誰も上手に書けてないこころの問題とか
いろいろあるんだろうけどな。
そういう本当の意味で個人の気持ちに寄り添えるものほど「純」と
冠していいと思うけどな。
残念なことに芥川賞というとなぜか、エロとか暴力とかあさっての方向とか自己陶酔とか
意味不明な方向に走り過ぎて、結果読者離れしたんだと思うよ。
ある意味この分野も戦後レジームから脱却出来てないんだよ。
更に日本独自ガラパコス(一体世界のどなたが読むんですか？)になっていて、
なんともいえない大惨事というイメージｏｒｚ

まあ、そんなこと期待しても仕方ないから
又吉頼みでいいんじゃね。そうなると又吉はプレッシャーだろうけどなｗ

499 ：
〇　日本独自のガラパコス

500 ：
別に頼まなくても、今度は自分らで書けばいいんじゃないの？
純文でもこんな感じのを書いてもいいんだって分かったことだし
やっぱ読者からこの作家の書くものは読んで面白いって認識されないと
書いても本売れないし

501 ：
ポストモダンの爺連中がめちゃくちゃにしていったから、しばらく販売はダメだろうね
あの世代がまだ選考委員でのさばってるし

502 ：
小説の編集者って何歳くらいの人がつくことが多いんだろ？
人生経験とかがいり、若い人はつかないのかな。
あと編集者に女性が多いってのは本当なんだろうか。

503 ：
どうしたんだ　このざまは

504 ：
500

505 ：
そもそも大森に文学が語れるのかという　笑

506 ：
>>502
女性の方多いですよ。年配の方もいらっしゃるから、わりと女性が働き続けやすい職種なのかも。

507 ：
>>506
やっぱりそうですか。若い人はどうなんだろ。20代くらいの人がついたら、
何か不安じゃないですか？

508 ：
/_（`｡(○⌒≡○ﾞ＿/＿
/＿○‥（`｡'彡_/＿/＿
/＿ι￣)_`○_）/＿/＿
/＿υ`υ_ι￣)_/＿/＿
/＿/＿/＿υ`υ_/＿/＿
/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/恋愛小説。純文学。青春小説。私小説。前>>413かならずしも編集者にわからなくてもいいわけだろ。せやて今も昔も自分は男なんだから。

509 ：
このタイミングで(宗教が世界的になにやらすごいことになってるこのタイミングで)宗教系の小説書くのはヤバイかな？

510 ：
>>509
ヤヴァくはないけど、難しいモチーフだよ

511 ：
タイトルは「ＩＳ］だな。

512 ：
>>511
それラノベである
インフィニット・ストラトス

513 ：
そらそうだわ

514 ：
シリンはもう書いてないのかな。何年くらい前だっけ

515 ：
>>466
>満月は一日一回のマスターベーションを欠かさないと聞いたことがあるが、

それ見て思い出した。写真家にアラーキーは以前、毎朝オナニーすると
書いてあった。性欲全開で目の前に女の裸があると、あまり良くないものも
よく見えてしまうのかも。そのためには少し性欲を控えるのが良いのかな。

516 ：
又吉は一日に二回かいている

517 ：
又吉がＮＨＫ短歌に出てた
短歌の先生が小説を絶賛してた

518 ：
まだ細々と宣伝やってるんだな。

519 ：
文學界2月号売れ残っていて3月号の発売日にもまだ本屋に置いてあったもん。

520 ：
「お笑い芸人のピース又吉が小説書いた！読んでみよ」
（読後）「まあ、これ以上はいいか」
　　　　　　　　　↓
文學界「よし、これで単行本も売れるし、次作もプッシュするぞ！　表紙リニューアルしてお笑い芸人に書かせた俺ってカッコイイ！」
　　　　　　　　　↓
返本の山＆次作掲載文學界大量売れ残り＆次のお笑い芸人見向きもされず
　　　　　　　　　↓
「なんか文學界ってチャラいな。表紙ダサいし」

521 ：
次回の文学界新人賞
「カンプラチンキのホーイホイ」
「アッと驚くタメゴロー」
「こんなアホ連れてやってまんねん」
「聞いてちょうだいはべれけれ」
こんなタイトルの作品が殺到しそうな悪寒
もちろん主人公は三流芸人で、先輩のクズ芸人とのあれやこれやの話

522 ：
>>520
嫉妬は流石にどうかと思うが……

523 ：
返本の山っていうほどじゃないけど、平積みになってたのがまだ2～3冊売れ残ってた。

524 ：
気にするな

525 ：
それでいいんだ

526 ：
ここで受賞すれば――。
/_（`｡(○⌒≡○ﾞ＿/＿
/＿○‥（`｡'彡_/＿/＿
/＿ι￣)_`○_）/＿/＿
/＿υ`υ_ι￣)_/＿/＿
/＿/＿/＿υ`υ_/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/肩の荷が下りる。前>>508一気に道がひらける。みんなびっくりするぜ。

527 ：
どあほんだら

528 ：
/_((^｡^)_/＿/_どあほん
/_(っц)_/＿/＿∩∩？/
∥￣υυ∥￣￣(^)　)_/
∥＼／∥∥＼／,U⌒ヽ_/
/＿/＿/＿/＿/(＿＿＿)/
/＿/＿/＿/＿/＿/UU/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿そゆこと。前>>526出世へのドアホンだに。

529 ：
((^｡^)_/＿/_どあほん＿
(っц)_/＿/＿∩∩か/＿
￣υυ∥￣￣(^)　)_/＿
＼／∥∥＼／,U⌒ヽ_/＿
_/＿/＿/＿/(＿＿＿)/＿
_/＿/＿/＿/＿/UU/＿/＿/__/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/__/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/__/＿/＿/＿/決して逢うことなく応答する。前>>528応募者が多いからね。

530 ：
又吉の作品、図書館で読んだ。
うん、先入観ナシで読めばそこそこの水準に達しているかも。
しかし芥川賞の候補には弱いな。これで候補になったら、
芸能人のバイアスってことだろう。

531 ：
数ヶ月後に候補作が発表されてからを想像してみるが、なんで芸人なんかに！
という意見はあるものの、具体的にどの作品が候補にならなかったのがおかしい、
っていうのは出ないだろうと思う

文芸誌に載る新人の中短編は半年で20くらいだったと思うけど、その中での相対評価だからね
こないだの直木賞なんて何なのだか

532 ：
直木賞ってだれだったかな…マジで忘れてる

533 ：
((^｡^)_/＿/_芥川賞候補
(っц)_/＿/＿∩∩？/＿
￣υυ∥￣￣(^)　)_/＿
＼／∥∥＼／,U⌒ヽ_/＿
_/＿/＿/＿/(＿＿＿)/＿
_/＿/＿/＿/＿/UU/＿/＿/__/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/__/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/__/＿/＿/＿/うん。前>>529それが今の夢なんだ。通過点だけれどね。

534 ：
>>532
サラバじゃ！

535 ：
>>531
小野とか小谷野とか全然新人じゃないよ

536 ：
デビューして3年とか5年とか、限定してしまうと候補作が選べなくなる。

537 ：
小谷野は小説家としてはまだ新人の部類な気もするけど、
鹿島田、柴崎、と最近は功労賞だし

538 ：
>文芸誌に載る新人の中短編は半年で20くらいだったと思うけど

え、五誌でそんなに少なかったっけ？

539 ：
書き続けて生き残るのも大変なんだから、いいんじゃないの。

540 ：
いや、そういう話ではなくて、芥川賞の候補が５作程度だが、そのまた
候補がわずか２０作じゃ「広き門」すぎるだろうって話。

541 ：
>>540
でも全部が全部いい作品てわけでもないし。新人でも、例えば古栗みたいなのは候補にできないだろ？w

542 ：
確かに。5作に絞られるまえにせめて100作くらいないと。

543 ：
あー候補100作は多すぎるか。

544 ：
書かせないんだもの

545 ：
芥川賞を年2回だしても、中堅作家がクソ詰まりしてたからなあ
最近一気に放出してるようだがｗ

546 ：
にわか多すぎワロタｗｗｗ

547 ：
梅毒

548 ：
小説書くのって難しいね。
応募のためにがんばって一作書き終えたけど、もうこれでいいかな・・
とも思っている。
毎回応募する人はすごいと思った。
精神衛生上も、ものすごくよくないと思った。
あんまりいつまでもこれに関わってると、まずいんじゃないかと思ったよ。
よく応募する人は、そういうの大丈夫なんだろうか?
何度も泣きながら書いた。しんどかった。

549 ：
二年に一回で十分ですわ
年一で世界中の小説が対象で同一作者が何度も受賞できるブッカー賞ですら食傷気味なんだから年二で面白い小説なんか出るわけねーだろと

550 ：
>>538
上半期は1月号-6月号から選ばれるから、3月号まで出て半分揃ったわけだけど
バックナンバー調べればわかるよ

551 ：
>>534
イランつながりで思い出したけど、シリンさんてもう書いてないのかな。

552 ：
>>526
おまえなー、自分の実力以上の事に一生懸命に拘るのって
良いように聞こえるけど、
実は、マイナス思考なんだよ

553 ：
>>552
てか、こいつ、ここでいったい何年浪人生活してるんだよ

554 ：
>>430
ピケティの本、買って読んでみようかと思ったらすごい高いのね。
誰か読んだ人いる？

555 ：
なんでピケティの話題がこのスレで？
文芸と関係ないでしょ。

556 ：
ピース又吉、小説『火花』が異例の初版15万部

オリコン 2月11日(水)12時33分配信

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹（34）のデビュー作『火花』（3月11日発売／文藝春秋）が、
ベストセラー作家に匹敵する初版15万部という異例の規模で発売されることが11日、わかった。
『火花』が掲載された『文学界』2月号は、又吉が初の純文学作品を発表するとあって発売前から話題に。
増刷が次々と発表され、累計部数は同誌史上最高の4万部に達していた。
　また、カバーには25歳の画家・西川美穂さんが2011年に描いた作品『イマスカ』が採用されたことも発表。
担当編集によると、美術にも造詣が深い又吉が絵を一目見るなり気に入り、「これは本当にいい絵ですね」と即決だったことを明かしている。

557 ：
又吉、初版15万部やてー
もはや春木レベルの国民作家だな

558 ：
>>555
ピケティ小説を出した人がいるらしいよ。

559 ：
又吉のは出しても諸隈のは出さないんだな

560 ：
初版いきなり１５万とかスゲエな
普通の作家の３０倍～５０倍じゃないか

561 ：
半端ない敗北感

562 ：
二作目が勝負だよ。

563 ：
KAGEROUを思い出すわこのすさまじい予定調和感

564 ：
文藝春秋に武藤旬（文學界編集長）の「またテレビの取材受けるんですよ」のコメントが。
誰かテレビで顔見たことある人いる？

565 ：
>>560
西村賢太も芥川賞取る前は初版4000部程度だった、って話だしな
まあ、またそこに戻りつつあるわけだが

566 ：
テレビ番組で取り上げられると本は５万部は売れるらしい。
それだけテレビの宣伝効果はすごい。
タレントなら１０万部は当然だろう。ファンもいることだし。
初版１５万部は出版者側がそう見越しただけ。
実際に売れるかどうかはわからないが、
タレント＋最近の一連の報道で１５万部は堅い。

567 ：
ブランチで紹介されると売れるのと一緒だね。
あと芸能人の紹介コメント。アメブロのステマみたいだ。

568 ：
春の庭はどれくらい売れたんだろう。

569 ：
電通はすごいですね・・・

570 ：
でも、又吉の本、ブックオフに落ちてくるのも早そう
それも全部読まないで……

571 ：
100円になったら買おうかな

572 ：
たかが芸人の妄想話に金を払う必要はない。
素人のおまえらと同レベルだ。

573 ：
でもここの新人賞の作品よりはレベル高い。

574 ：
じゅん文学は純文学ではない。
良質な小説であればどんな分野の作品も掲載する。
同人費は1年ごとに（12000円）、
会員費（雑誌の購読のみ）は1年分（2500円）。
いずれも１年分を前納のこと。
一旦納入された同人費や会員費は原則として返却しない。
作品の掲載は同人に限る。
採稿は主宰と編集委員の判断による。
掲載作品は、小説、評論、エッセー、詩、短歌、俳句など。
原稿の提出はフロッピーディスク、ＣＤ、メールでの添付送信で。
手書きの人は誰かに頼んで入力してもらってください。
掲載は原則として四百字詰め原稿用紙百枚前後の作品。
長い作品は原則として連載にする。
掲載費は1頁につき５００円。１頁は原稿用紙約３枚。
掲載者には５冊ずつ無料配布する。5頁以内の作品は2冊ずつ。
余分に必要な場合は購入してください
４号ごとにじゅん文学賞を選考決定する。（賞金5万円）
第17回は78号から81号までの作品を対象にする。
見本をご希望の方は82円切手2枚同封のうえ下記までご連絡ください。
〒458-0812　名古屋市緑区神の倉3-31　戸田鎮子

575 ：
「でもここの新人賞の作品すら読んでいない」

576 ：
>>575
読みなよ(笑)
自分は最近のならアフリカとミックスルームがよかったかな。

577 ：
誰か、走る夜の二作目読んだ？

578 ：
仮に10万部売れて、読者の大半が「面白い」とか「楽しめた」と
答えたのなら純文学というよりエンタメだよ。ライバルは東野
圭吾あたりになる。

579 ：
直木賞いけばいいのに。ある意味話題になるよ。文學界から直木賞w

580 ：
絲山とか角田みたいなものか

581 ：
山田詠美みたいなものか

582 ：
でも、一般エンタメだった筒井康隆や片岡義男も書いている文學界だからなぁ
別にそこの境より売れればなんでもいいって姿勢とも思うけど

583 ：
筒井は実験小説とかやってるからまだしも、片岡義男のつまらなさは毎回
ひどいもんだぞ
なんで書かせるのか理解できない

584 ：
片岡義男の開き直ったかのようなつまらなさは好きだけどな
あのぎこちない日本語の会話がクセになる

585 ：
新潮なんて重松清や天童荒太が連載してるしな

586 ：
重松なんて…エンタメとしても低級だろ

587 ：
>>577
まったくオチのない話だったｗ
一作目のほうが面白かったけど、悪くはないかな。次も読んでみたいね。

588 ：
どんどん新人の二作目三作目載せなよ。

589 ：
書かないと自己嫌悪になる
自分の夢だろ書かなくていいのかって
書くと、書いてる先から自分の欠点が見えてきて自己嫌悪になる
こんな駄文じゃなくてもっとちゃんとしたの書けよって

590 ：
オチはなくてもいいが、どこかに光るところがあるか、斬新な味方があれば

591 ：
斬新でもないし、特徴もない。けど、書いていけばいい作家になりそうな気がする。

592 ：
>>588
載せられないんじゃないの？

593 ：
>>592
出来がひどくて？

594 ：
さすがだな

595 ：
又吉15万部かね
純文学新人賞受賞者は初版3000部で終わりだもんな

ここは本にすらならないけどｗ

596 ：
ここの新人賞受賞者気の毒すぎる。

597 ：
複数作家乗り合いの短編集でもいいんだがな

598 ：
需要がおまへん
まあ、純文学全体に客がいないけどね
昔はもっと売れたけど

599 ：
谷崎由依は他で結構書いてるけど、ここの新人は他からのオファーすらないみたいで。そんなに悪い作品てわけでもないのに、ちょっとかわいそう。

600 ：
それもいいな

601 ：
>>598
図書館の書庫に眠ってる大昔の文学雑誌とか読むと、
たしかに昔の方が活気があるし面白いよ
最近のは「柿渋を塗り重ねた」様なマニア向け文体が賞賛されたりで、
一般読者置いてけ堀だからな

602 ：
１ヶ月に一作品くらい新人の小説載せてあってもいいと思う。

603 ：
>>602
下手すぎるんじゃねえの？

604 ：
次の新人賞受賞者は地獄だろｗ絶対に又吉以上の話題性や部数は無理なんだから。
「初版3000部のダメなやつ」でおしまいｗ
初版で3000部すら出ないような前衛的な作品に賞をあげたりしてｗ

605 ：
600

606 ：
作品売り込む前に自分を売り込めってことか

イナももっと自分の個性を出さないと駄目じゃね？
人気が出れば文學界のお声がかかるでしょ

607 ：
/＿/＿/∩∩_/＿/＿/＿
/＿/＿( (`｡)/＿/＿/＿
/＿/＿(っц)/＿/＿/＿
/＿|￣￣υυ￣Τ＿/＿
/＿|＼／||＼／｜＿/＿
/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/個性、出してる。出しても載らないだけで。前>>533結果待ちだよ。四月上旬に出る５月号じゃなかったかな？　早ければ。

608 ：
いやユウチューブとかで自分の動画流すなどして個性売り出せってことだよ

609 ：
それは言い過ぎ

610 ：
イナは売り方さえプロデュースできる人がいれば、又吉なんかより注目されそうだけどな

611 ：
>>604
そもそも本にならないしな
馳平なんかかわいそうだぜ

612 ：
お前らデビューして本が出ればそれで満足なくせに、出版部数がどうとか

613 ：
/＿/＿/＿∩∩＿/＿/＿
/＿∩∩_((^o^)_/∩∩_
/_( (^o)(っц)_(^o^))
/_(っц)￣υυ～U⌒U､
∥￣υυ＼／∥∥~UU~∥
∥＼／∥_/＿/_∥＼／∥＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/YouTubeでプライベートを公開とかさ。前>>607芸人以下だよな。そんな暇あったら小説でも書いて暮らすよ。

614 ：
又吉が芥川賞候補になってマスコミが押し寄せる中、髭面のショボいおっさんが受賞とかなって、なんだこいつ？
とか思われるのはつらいな

615 ：
_∩∩＿/＿/＿/＿/＿/＿
((^o^)_/∩∩_/＿/∩∩_
(っц)_(^o^))/＿( (`｡)
￣υυ～U⌒U､/＿(っц)
＼／∥∥~UU~∥∥￣υυ
_/＿/_∥＼／∥∥＼／∥/__/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/__/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/__/＿/＿/なんだこいつ？　前>>613ははは！　頭おかしいんじゃねえの？　って思われてぇよ。

616 ：
>>612
ワナビーである前に文学ファンでもあるんだよ！
って奴はどれくらいいるんだろうな

617 ：
>>614
又吉じゃない時の世間のがっかり感は確かに怖いな
そう思うと候補にもしないほうがいいか

618 ：
>>608
じゃあなまのーとがぴったりだな。

619 ：
>>614
綿矢りさの次の回で芥川貰ったモブ・ノリオ状態だなｗ
いきなり会見場にダッシュで現れて、マイクを掴んでズッコケた
あれは笑撃的だったｗｗｗ

620 ：
美人にあげなよ。

621 ：
又吉以外に候補いない

622 ：
次の新人賞の発表が楽しみだな。
選考委員変わって初。

623 ：
山田にやれ

624 ：
いよいよ3月11日発売！
これから311は震災ではなく純文学の世界が震撼した日として記憶されるだろう！

625 ：
「もらっといてやる」の田中もインパクトあったけどな。
売れたかどうかはしらんが。

626 ：
文庫化も速かったし割と売れた気がするけどな「共喰い」は
出版社の違いもあるけど円城の「道化師の蝶」なんてついこの間文庫化したぐらいだし

627 ：
>>626
明らかに出版社の違い。

628 ：
小説家目指してる人はやっぱ国語の成績良かったのかな

629 ：
諸隈くん、何百時間仕事しても金にならないって、これじゃワナビと一緒じゃないの？

630 ：
芥川賞受賞後の綿矢でもボツくらってたって話だし普通

631 ：
>>630
学生じゃそんなに書く時間もないでしょ。高尾だって二年ぶりくらいの発表だったし。

632 ：
名誉が欲しいのさ
金なんていらない

633 ：
ニートや学生ならそうかもね。

634 ：
>>630
ボツくらう前に、そもそも書けなくなったんだよ
雅彦とつきあうのに忙しくてさ

635 ：
かわいそう(笑)

636 ：
>>634
色々な出版社に持っていったけどボツだった、ってインタビューで答えてる

637 ：
一般小説の登場人物ってやっぱリアリティーないと駄目？
ライトノベルの女キャラクターほどって感じじゃないんだけど、
ぶっとんでるのを書いちゃったんだけど。狂人っていうか。
あと話の設定もだいぶリアリティーにかけるんだけど、一般小説でこれは駄目かな。
エンタメ系に出してもまずい？

638 ：
>>636
今の旦那と付き合いだした4年前から出版物も増えたし、文學界新人賞の選考委員になったり、出世してるよね。
やっぱり付き合う相手は大事だなｗ

639 ：
創価学会の相手とおつきあいすればいいよ

640 ：
>>637
ここは一般小説でもないんだが。
普通に考えればラノベいけで済むけど、あえていうなら文藝がまだいいかもね。

641 ：
>>637
ラノベの失敗作ならいけるんじゃない。
「この作者は前衛である｣
「いままでにない芸術だ」
なんて評価がもらえるかもよ。

642 ：
質問で失礼。
又吉さんって、そもそもどういう経緯でこの雑誌に掲載されることになったの?

643 ：
芸能人なんだから経緯も糞もないだろ。

644 ：
>>642
別冊文藝春秋で前に短編小説書いてたよ。

645 ：
>>644
ありがとうございます。
でも、そのきっかけはなんだったんでしょうね?
もともとすごく本好きで、そういうことを何かで耳にした編集者から
声がかかったってことでしょうかね?
あ、これはひとつの推察ですが。
どうして一人のお笑いの人に、文芸誌がページを提供するのかが不思議でした。

646 ：
マネー

647 ：
そんなこと疑問に思うほうがおかしい。芸能人は話題性で普通よりも売れるんだから、ある程度書けるんだったらシード扱い当然だろ。

648 ：
>>645
前から本は出してたし、小説書いてみる？とか言われるんじゃない。
壇蜜もそんな感じだし。

649 ：
投稿作と作者の性別が違うのって問題？
男なんだけど、女主人公で書いて出そうと思ってる。
相当巧くないとやっぱり男じゃ女の心情描写は・・・てなるのは仕方ないが、それだけで弾かれるなんてことはないよね？

650 ：
教えてくださった皆様、ありがとうございました。
以前に何か書いたことがある人だったのですね。

651 ：
検索すると、芸能人が書いた小説って結構あるよね。

652 ：
正確にはゴーストライターが書いた小説だろうけどな。

653 ：
又吉のゴーストライターはどうだろうな。
いひひひ……

654 ：
私達は共犯者よ

655 ：
>>642
浅田次郎さんは競馬のコラムみたいなのをやってたんだっけ？
で、出版社にツテがあった
またお兄さんが税理士をしていて、そっちの関係でも出版社と繋がりがあった
それで出版社の編集者が、浅田さんが若い頃から小説を書いていた事を聞いて知って
コラムを読んでみたら面白かったって事で、小説を書いてみないかと浅田さんに持ち掛けた
浅田さんは確か断わったんだが、しぶしぶ引き受けたんだっけかな
こんな感じで、編集者と繋がりのある人が、才能を認められて本を出すケースは普通にある

656 ：
又吉の作品、近日刊行って広告出ていたな。
文學界買うのとどっちが特かな……

657 ：
>>655
西加奈子もデビューそんな感じだよね。

658 ：
>>656
単行本買うほどではないがその月の文學界はあまり面白くない。
よって図書館が正解。

659 ：
>>655
浅田次郎ってオール読物新人賞じゃなかった？

660 ：
>>659
じゃあ谷川直子みたいなデビューの流れ？

661 ：
京極夏彦も持ち込みだし、編集者に知り合い作ったほうが早いかもね。

662 ：
>>661
実用書系の出版社に知り合いがいて持ち込んだけど、放置された
文芸の出版社でないとね

>>660
ごめん勘違い
浅田次郎は知人からだ

663 ：
さしずめやきゆなら
文学界新人賞受賞＝甲子園優勝
芥川賞受賞＝ドラフト1位指名
次回作出版＝1軍昇格
重版＝レギュラー
だな

664 ：
>>625
その時はインパクトがあっても
いざ興味本位で話題の人の本を読んでみて
純文学いやだって話になるんだよ
期待外れ感が大きかったんじゃないの

665 ：
円城の本を買って読み続ける強者って何人、いや、いるのだろうか？

666 ：
出版社の方でも、
純文学、ホントはやりたくないんじゃないの
だって利益にならないんだもの

667 ：
おまえは乞食か。
利益が目的なら文学はやめとけ。

668 ：
そうだよ、金なんていらないよ
おまえら、文学に大切なものを忘れちゃいないか

669 ：
>>667
あんた給料がでない仕事を続けられるのか？
金が生活、執筆の種だって事忘れちゃいないか？
家賃払わないでアパートに済ませてもらえるのか？

670 ：
>>669
またその極論か。
片輪に文学は無理、の典型だな。
文学をやりたいんなら中庸ってもんを知れ。

671 ：
>>665
ずっと読んでます。ごめんね。

672 ：
666

673 ：
>>669
ニートとか主婦とか学生ならいいんじゃない。

674 ：
金持ちの道楽

675 ：
>>669
純文は金にならんもん
村上春樹やかつての村上龍は例外中の例外だから
絲山さんら中堅でも親の援助がないと生活が成り立たない
これが純文学の現実ですから

現実的な問題として、純文作家は専業は無理
定職持って兼業じゃないと生活自体ができない
もっとも今はミステリですら売れなくなっていて
専業で食う事自体が困難になってきてるけどね

676 ：
趣味とか副業でいいんじゃない。

677 ：
文学を職業化するのは昭和の悪癖だな。

678 ：
もともと日本の文学は貴族の遊びから始まっている。
職業じゃないんだよ。

679 ：
昔の文豪だって家賃踏み倒したり、借金踏み倒したり、金持ちのパトロンがいたりだぞ

680 ：
西村賢太みたい

681 ：
受賞者って無職多くない？あとは主婦とか学生。バリバリ仕事してるサラリーマンとかあんまりいないよね。

682 ：
マジな話
バリバリにサラリーマンしながら小説なんか書けないって・・・
普通にサラリーマン業だけでも睡眠時間確保しきれないくらいなのに

683 ：
組織で働くのと、個人として小説を書くのを両立って難しいだろう

684 ：
そもそもサラリーマンやれるひとは、小説を書く必要がない幸せなひとだよ

685 ：
磯崎憲一郎が嫌われたわけだ

686 ：
昔は意味がわからないのも何回も読んで作品との親交を深めたけど
今は全然そんな時間ないし、他ジャンルの選択肢は山ほどあるしで純文学に
親しみが無いだろコアなファン除いて

687 ：
朝井リョウとかね。

688 ：
新田次郎は気象庁の技官だったと思うが

689 ：
お金あったら働く必要ない。

690 ：
男で職業 無職はキツい。犯罪者みたいだよ。

691 ：
>>670
極論じゃないさ月１０万はもらわんと
家賃払えないんだよ
常設書けないよ
金は欲しいだろう
絶対に

692 ：
横だが、おまえが悪い。
田舎に引っ越せよ。贅沢するな。

693 ：
田舎は本屋がないから嫌だ。

694 ：
>>691
月10万なんてもらえるかよｗｗ
純文の新人賞とっただけで
あんたこそ期待しすぎだ
作家になるのあきらめろｗｗ

695 ：
え、そんなに作家って収入がないの
生活できないレベルじゃん
てか、やっぱり極論の世界だ……

696 ：
>>695
諸隈くんのツイッター見てみ。月2万円も収入ないとか書いてあったぞw

697 ：
純文作家で食っていけると思ってたのか

698 ：
そこがいいんだ

699 ：
諸隈くんはもう短編書いてないよね。文學界は諦めたのかな。

700 ：
おまえら諸隈くん好きだなｗ

701 ：
食えるのは吉田さんクラス
二十人てとこか

702 ：
>>699
いま分量どんくらいなの？

703 ：
やっぱりエンタメも書けないと生き残っていけないよ。

704 ：
今年は又吉が芥川賞とるの決まってるんでしょ
だったら来年応募したほうがいいよね

705 ：
ド素人登場ｗ

706 ：
700

707 ：
藤野可織売れっ子だな。

708 ：
金欲しかったらミステリーか

709 ：
聞くところによると、「純文学」なんて分野があるのは
日本だけだという話じゃないか。文学、文芸は元々エンタテインメント
であるべき。芸術的というか、感動的な物語も、その範疇で存在するのが
本来のあり方だと思う。

710 ：
お前がこんな寂れた２ちゃんのスレで提案しても何の意味もないぞ

711 ：
2chの書き込みなんて意に介さない
どうでもいい

712 ：
純文とエンタメの違いとかどうでもいいこを毎回言い出す奴がいるが
そいつはエンタメやラノベ好きのやつらだろ

713 ：
>>710
>>712
あのさ、他のスレでも指摘されたでしょ？　君が一番２ちゃんねる
で時間を空費しているんだよね。

714 ：
>>713
真実を言われて悔しかったからって発狂するなよ
無力な２ちゃんねらー（）

715 ：
新人賞、できれば芥川賞を取る→エンタメに移行する
純文学は趣味で書く

これが王道。ここは踏み台に使いなさい
客がいないからどうせ金にはならないし

716 ：
>>709
この知性の欠片もない馬鹿丸出しのレスがジワジワ来る

717 ：
それでいいんだ

718 ：
>>715
当てずっぽうでいったのに、図星だったかｗｗｗｗ

719 ：
文学のなかに純文学があるんだよ。
で、文学とエンタメは文芸のなかにある。

720 ：
エンタメは大衆小説やラノベのことな。

721 ：
とは限らない。「人を楽しませること、もてなすこと」の
要素があればすべてエンタメ。

722 ：
アホか。
そんな糞定義だとみんなエンターテイナーになるだろ。
誰もがエンターテイナーになれるわけではない。

おまえのエンタメはただのコエダメだ。

723 ：
>>670>>676>>677
あのー、趣味や道楽でやるより
生活かけて、一筋にやる方が
良い小説書けると思うんだけど

724 ：
>>722
なにをいきなりキレてんの
ゆとり世代？

725 ：
>>723
は？　何を根拠に？
平安貴族は生活をかけて歌詠みしてたのか？　違うだろ。
そういったものは関係ない。生活を賭けようが人生を賭けようが糞は糞。

>>724
マニュアル世代か？　いいかげんに諦めろカス。

726 ：
>>723
確かに葛西善蔵は良い小説書いたね
西村賢太もか

727 ：
生活がかからないと必死にならないという事？
プロになったて役に立たない人物はいっぱいいるよ
プロだから良い小説が書けるとは限らない
アマでも良い小説書ける人はいる
アマで道楽でもいいじゃん
何ゆえに生活かけるんだよ
そんなにプロになりたいのか

728 ：
俺思うんだけどさ
やっぱり金銭コストがかかってる商品って
金銭コストのかかってない商品より優れているよ
値段は商品の正確な物差しだと思う
安物はまがいものだよ
かかるコストを手抜きしていいものはつくれない

けつの穴の小さいケチな雇い主のもとには人はついていかない
太っ腹の雇い主のもとに人は集まる
人望も集まる
面倒見が大切

729 ：
気のせいだ

730 ：
新人賞賞金が上がれば
受賞作の質が上がるって事か？
応募者増えるのか？
世の中銭なのか？

731 ：
それは一概には言えないだろ
それにその理論だとここの作品はみんな糞だってことになる

732 ：
>>731は>>728にな

733 ：
>>731
賞金が3倍になれば
受賞作の質は上がる
食っていけないとか賞金が少ないとかで手を出さない優秀な人もいるよ

734 ：
才能のない奴は「金をかけてもらえさえすれば俺も立派なもんが書ける」と思い込んでいるんだろ。
かわいそうだからそっとしておけよ。

735 ：
優秀な人は金で動かないから、だから優秀なんだよ。
わかったか乞食。

736 ：
賞金の低さって純文マーケットがオープンじゃないってことだと思う
一見さんお断り
まぁ、出版社もそう思っているからいいだろ
どうせ予算もないだろうし
実際、需要もない

737 ：
賞金増やしたってその先が見えないからな
才能があれば売れるってわけでもないし

738 ：
受賞しても生き残って書き続けてる人は少ないしね。

739 ：
しね、いうな。

740 ：
Rじゃないよ。

741 ：
結局金金なやつばっかりじゃん。

742 ：
キムか

743 ：
秀吉は金ばらまいたから天下とったんだし
角栄も同じ

ケチな人間に人望はあつまらないよ

賞金や執筆料少ないところに人材は集まらない

てか、俺はケチな人間がきらいだ

744 ：
金を使えないやつらって
何やっても失敗するから

745 ：
アホだろ。逆だ。

金で人望が集まるわけじゃねーんだよ。
人望の集まる人物のところに金が集まる。

だから金持ちでも人望のない奴がいるだろ。
金をもってなくても人望のある奴もいる。

これくらい常識はわきまえとけよ。

746 ：
そもそも売れるものを売りだそうってわけでもないのに金自体ないだろ

747 ：
>>744
それもおまえの願望、妄想だ。

金のない維新の党が躍進したのはなぜだ？
金をたっぷりもっている共産党が政権を取れないのはなぜだ？

それくらいわかれよハゲ。

748 ：
若いなー
おまえら

749 ：
>>747
維新の党はいずれ自滅する
金がないからね
あそこには
議員も離れて行ってるそうだよ
きれいごとだけで組織は成り立たないんだよ

750 ：
>>747
共産党は政権とる気ないんだろうが、カス
何でも反対。からしの役目だと思っている
それで時の政権がぴりっとしてくれれば良いと思っているんだよ
政権作れない事を一番分っているのが自分たち

企業献金を受けている自民党
企業献金を受けていない民主党

政策能力全然違ったろう
民主党は公約なんて守れなかったろう

枝野がぼやいていただろう
民主党には余力がないんだよ
自民党よりも集金能力がないからね

751 ：
政界の例え意味あるのかｗ
それが当たってたとして金にならない純文を目指すのがそもそも間違ってるって話になると思うが

752 ：
金のない中東はどうだ？
紛争ばかりじゃないかよ
人や国との約束なんて守る事もできない

金のあるアメリカ、イギリス、日本はどうだ？
平和だろう
人材も豊富だろう
約束も守れるだろう

金なんだよ
全ては
金と力こそが正義なんだよ

753 ：
同情するなら金をくれ！

754 ：
たとえ話は見当外れなのが多くて、かえって話が混乱する
身の丈に合わないたとえ話はやめれ

755 ：
いいかげんにしろよ、お前ら
おい、イナ閉めてくれ

756 ：
>>750
>企業献金を受けていない民主党

は？
労働組合から吸い上げ、労働組合と結託し、公務員の給料がめちゃくちゃ高騰しているが？

民主党の裏の顔はすげえぞ。岡田のあの醜く豹変した顔を見たか？　まさにあれ。

757 ：
既得権益の枠の中にいると金が向こうから懐に転がり込んでくるんだよ
だから、一度既得権益の中に入ってら必死で、それを守ろうとする
それが今の団塊老人たちだ
仮にも文学を志すものなら、それらをぶち壊す気概が欲しいね^_^

758 ：
最終候補に担当者がつくっていうのはマジ？

759 ：
>>758
そうだよ。アドバイスくれる。

760 ：
>>758
スレの流れからして、
君の方が浮いてるように見えてしまう俺は疲れているのだろうか……

761 ：
>>757
てかさ、誰でも思っている陳腐な事言うなよ
作家目指してるんだろう
毒がなければ文学は成り立たないぜ

762 ：
作家に必要なのは空気を読む力ではなく、空気を変える力

763 ：
>>757
権益を壊すのは権益だよ
かつて小泉は自民党派閥を壊すのに
最大派閥の自派の森派の数の力でもって壊した

764 ：
>>753
少女役安達祐美のセリフ決まってたね

765 ：
>>757
理想に燃えるとか努力、努力とか
一番嫌いだ
まじめなもん書いててもしょうがないさ
良いんじゃない、金、金、既得権益だとかほざいてる歪んでる少女とかがいても
むしろ、ドラマ性がある

766 ：
>>762
ここにいる連中は空気が読めないやつばかりじゃね

767 ：
森田健作死す

768 ：
正論坊やとひねくれおやじの大論争

769 ：
世の中金じゃないよ
俺はそう信じてる

770 ：
>>766
まぁ、下手に空気が読めすぎちゃうと変えようと言う努力をしなくなるからね
時世を読む力はまた別物だし

771 ：
安倍は低偏差値の成蹊卒、麻生も三流学習院卒、馬鹿ばかり
岡田は東大、志位も東大、福島瑞穂も東大
どちらが正しいか一目瞭然

772 ：
田中慎弥は山口県立下関中央工業高等学校卒

773 ：
釣り乙

774 ：
学歴で小説書けるなら苦労しない

775 ：
しかし、学歴や経歴で受賞者を決めている。

776 ：
だから受賞して終りなのかね？ここは

777 ：
７１６みたいなアホがもう来ませんように

778 ：
>>777
718か？ 自分が言った意見と少しでも違うこと言われると
見境なく暴れ出すやつは２ちゃんによくいるよ。夜中にこっそり反論
してもやつらは夜行性だからしつこく探し出す。

779 ：
一次選考で落ちるってどんなレベルなの？
よく下読みのインタビューとかで七割は日本語になってないから落としたとか言ってるけど
お前らってそんな酷いレベルの分際で「文学とは」云々ぬかしんてんの？

780 ：
>>758
別の５代文芸誌だけど、俺の時は担当とかつく気配すらなかったな……
必死こいて電話切られないよう粘った記憶がある。
今でこそ笑えるけど、当時はほんと人生かかってたから超真剣に粘った。

781 ：
・箇条書きはお勧めできません
ほぼすべての段落が１行で収まる文字数の体裁、つまり句点を入れたらすぐに改行してしまう書き方が「箇条書き」です。
　この書き方がラノベ以外にも広がった理由のひとつは、「枚数を水増しできるから」だと思います。
２０字×２０行で１００枚の文字数でも、１行４０字でプリントすれば編集部への申告枚数を（理屈の上では）２倍にまで水増しすることができます
（原稿用紙体裁でなら規定枚数以内に収まる作品が応募要項指定の印字体裁にすると
換算枚数大オーバーとなる現象の理由は「改行があまりに多い＝箇条書きだから」なのです）。


小説の書き方ハウツー系サイトにあったけど
これ本当なん？

782 ：
描写や表現にこだわった場合、おそらく一行程度じゃ収まらない。
しかし技術で乗り切る自信があるなら箇条書きテーストでもいいかもね。
ただ、ものすごく格好が悪いよな。改行だらけって。

783 ：
純文学は余白潰してなんぼだろ。だから枚数もすくないんだろｗｗｗ
文字書きたくない奴が小説書いてどうする。マスでも掻いとけ

784 ：
担当つくってどういうこと？

785 ：
>>756
亀レスだが連合は旧同盟系主体で民間労組が強いとこだよ
公務員給与がどうこうと言うのは筋違い

786 ：
横だが、
橋下維新が民主党と組めないのは公務員改革ができないからと言ってたぞ。

787 ：
ちなみに、
橋下維新は、世界的にも高すぎる日本の公務員の給与を３割削減して正常に戻すことによって、
大卒までの学費を無料にでき、子育て世代にかかる教育費を軽くするのと同時に、
親世代も大学で学び直して新たに事業を起こしたりするチャンスを与えるといっている。
もちろんシニアになってから大学で勉強してもいい。
大坂では実際に高校まで無償化しているので、これは民主党のやるやる詐欺とは違うから期待できる。

788 ：
>>786>>787
政治ネタはスレ違いだよ
ただし橋下氏や維新の会が言ってる事は表と裏がある事だけは言っておく
彼らの本当の狙いは、正規雇用制度を破壊し、全員を非正規化する事によって
安価に人間を使い捨てして、企業にとって都合の良い環境を作る事
もっと判り易く言うと戦前型の雇用体制への回帰
労働組合については当然弾圧し、存在そのものを認めない方向を志向してる
その政策の為の第一歩が公務員改革
この辺の話は旧経団連が90年代に出した雇用改革案にはっきり書いてある
騙されたと気づいた時には、もう手遅れって寸法だよ

789 ：
ついでだから書いていくが、よくよく、冷静になって考えなよ

正社員の解雇規定を撤廃し、簡単に解雇できるようになったら、どういう事になるのか
労基法は元々、弱い立場の労働者を護る為の法律で、使用者と労働者とを対等に扱うもの
解雇規制は労働者の立場を護る為の柱の一つで、これが無くなれば労基法は意味をなさない
実際には労基法があったって、企業の方が、労働者より遥かに立場は強い
解雇規制をなくしたらどうなるか――もう企業のやりたい放題だよ

ちなみに解雇規制を撤廃すれば、非正規労働者の待遇なんて、もっと悪くなる
もっと悪くなった上で、全労働者の扱いが、その悪くなった非正規労働者と同じになるんだ

公務員に関しても同じ
給料を安くして、使い捨てする方針に改めたとする

そうなった社会の状況について、自分の頭で考えてみろ
正社員という雇用区分が喪失し、公務員も会社員も全員使い捨て社会になった
雇用されて働いている身分は、全員、不安定で、不安定である事が当たり前になっている

こんな社会になって得をするのは、金持ちだけじゃないか
言っておくが>>786>>787を書いたあんた自身、その悲惨な側の人間になるんだからな
俺は能無しじゃないから解雇されないなんて考えてるんなら甘すぎる
企業側の立場が圧倒的に強くなれば、仕事のできる社員でさえ、立場は弱くなるんだよ
「首切られたら明日から生活できないぞ？」――そう言われたらおしまいだろうが

騙される人が多すぎる

790 ：
だから政治スレでやれ

791 ：
> 雇用されて働いている身分は、全員、不安定で、不安定である事が当たり前になっている

これ９割がたの人間にとって思考実験じゃなくて現在すでに「当たり前」になってないか

792 ：
ド素人

793 ：
どっちみち維新は潰すべきだ
憲法９条改正して軍事増税を明言している
こんな政党が存在しては困る
昭和戦前システムに戻したら俺達の生活が成り立たない

794 ：
>>791
戦前の雇用体系ってとにかく不安定だから
大企業だと日給制の工員が数百人いて、その上に月給制の工員がほんの少しいる
更に上には月給制の正社員が更に少数いて、という完全階級社会
それ以外だと小さな商店や小さな工場があり、当然、雇用はとても不安定
お役人とエリート層以外は全て不安定だったと言っていい
だから生活不安や将来不安から労働争議や労働運動に走る人が凄く多かったが
戦前の政府は完全に財界寄りだから、徹底弾圧の方針でやっていた
あんな時代に戻されたら、本当に悲惨な事になるよ

795 ：
ちなみに戦前の階級構成は

上流階級　1%以下
中流階級　12%程度
下層階級　87.5%程度

とかと言う訳の判らない世界で、下層階級が

下層上層
下層中層
下層下層

とかの三段階に分かれるとかという、今じゃ信じられない社会
国民全体を不安定雇用の状態に戻すって事は、そういう社会にするって事だよ
産業構造もガラッと変わってしまう

796 ：
妄想

797 ：
>>784
添削してくれたり手取り足取り指導してくれてる
つまり編集部が、こいつ見込みあるな、と判断したら
デビュー確定でプロとして恥ずかしくないように指導して世にだしてくれる

実際大手文学賞でもそうやって賞をとらせてる

798 ：
萬月の『裂』思い出した。

799 ：
むずかしいもんだな

800 ：
>>797
ありがとう
つーことは、一種のシード権がもらえんだ

801 ：
明日電話だってさ

802 ：
一次選考の発表って３月号だっけ？

803 ：
中間発表で二次通過から名前載る。去年はそうだった。ただ編集長変わってるから去年と同じかはわからない。

804 ：
3月号はさすがに2冊しか本屋に置いてなかったな。

805 ：
>>803
12月31日締めの中間発表って何月号だった？

806 ：
担当がついて添削、指導してくれる、ってありがたいことではあるが
自分のやりたいようにできない、好きなように書けないというデメリットもあるわな

807 ：
>>806
そんなこと言ったらプロとしてやっていけないじゃん。

808 ：
>>805
受賞作発表号のひとつ前の号。

809 ：
（3）第121回の発表は、「文學界」2016年5月号です。（同年4月号に予選の通過者と作品名を発表します）
か

810 ：
120回までは一ヶ月ずれてると思う

811 ：
赤羽さん太宰賞にいったんだね。

812 ：
>>806
マジレスするとプロでも添削は当たり前だぞ
完成した原稿を一切手直しなく出版するなんて自費出版以外ありえない

俺は芸術家だ！誰の意見もきかない！一切手直し無用だい！
↑こんなこと言ってるのは素人だからでプロの世界に入ると現実を知ることになる
いかに多くの人間の協力を得るかがわかる
だから作家であれ学者であれ自著のあとがき等には必ず編集への感謝の言葉をのべる

813 ：
>>812
だったらその添削する奴が書けばいいだろ。アホか。小学生かよ。

814 ：
小説が書くのが上手い奴。添削が上手い奴。いろいろ適正ってもんがあるだろ。
それに人の意見を聞けないって人格障害かよｗ

815 ：
>>806
これってビジネスだったら当たり前じゃない？

816 ：
>>812
おまえみたいなバカが未だに存在していること自体が癌なんだよ。いいかげんに気づけ。
一度日本から出て海外で修行してこい。どんだけガキなんだよ。

仕事をした気になるために編集が口出しするのはあるが基本、作家が書く。
アドバイスを受けても作家が自分の頭で考えてから、直すものは直す。
相手が間違っていれば直さない。これが大人の世界。

てか、どこの学生だよ、おまえのイメージしている作家というのは。
ま、幼稚でアホの子みたいな作家がいることは否定しないが、そういったことはもうなくしていかなければならない。
なぜならそれが既得権の温床になるからだ。

なあなあでいいものが書けるわけないだろ。
で、売れなかったら、担当のせい、作家のせい、と押し付け合う始末。これが現状だ。アホか。
作家が全責任を負う。そのつもりでやれ。だから口出ししてきても対等な関係を築け。それが大人の対応だ。

817 ：
↑
無駄にプライドだけ高いやつｗ

818 ：
いつもながら赤羽持ち上げてる奴は、そいつの作品読んだことあるのかよ

819 ：
>>817
プライドが低い奴は乞食でもやってろ。おまえの才能をぞんぶんに活かす世界はそっちだ。

820 ：
>>818
確かに。
ハゲワラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

821 ：
>>819
乞食ならもういるぞ、大畑勇貴とその義父だ。

822 ：
作家と編集者が対等なら、一作しか出せない作家なんていないと思うんだが。
結果が出なけりゃ、一方的に切られる世界のどこが対等なんだよ。

823 ：
既得権になってるからだろ。
その既得権によってコネが蔓延り、人間関係で扱いやすいのを使い、挙げ句に出版不況だ。

これじゃ日本の出版文化は良くならない。

だからこれからの人間が、作家が、変えていくんだよ。そうだよ、おまえが変えていくんだよ。
かりに人柱になろうとも、将来の日本人のために最高の出版文化、その地盤をつくり、明け渡してやれ。わかったな？

824 ：
>>823
君は一人でデキる子だ。KDPをお勧めする

825 ：
添削っていうか原稿に赤入れして返ってくる場合もあるんだよ。もちろん編集がOK出せばまったく手を入れられることもない。プロの作家はその状態で仕上げてくる人も多いよ。

826 ：
あと担当がつくってのは次の作品はこんなテーマでどうでしょうとかアドバイスくれる感じ。

827 ：
>>813
編集だけで日本で出版される小説をかけるわけないだろ馬鹿だなお前は

828 ：
>>816
現実を知らない馬鹿がネットで吠えていても無意味だ
↓の動画を見て創作や出版の現実を勉強してこい

https://www.youtube.com/watch?v=ELh6jItadLI
水道橋博士VS見城徹　「伝説の編集長が出版業界の裏を暴露」

829 ：
>>816
https://www.youtube.com/watch?v=oOrMfuqflfc>>816
伝説の編集長　見城徹の朱入れ編集作業　

830 ：
>>828
見城氏って確か幻冬舎の創業者だったよな？
だからエンタメの話だろう

831 ：
俺、ライターやっていた時期あるけど、編集によりけり
あんまり朱入れしない人もいれば、文章の構成まで手を入れたがる人もいる
見城氏（幻冬舎）の場合、実績があるからできると思う
新人編集が大家にそんなことはできないと思う
校正・校閲の仕事のみ

832 ：
>>821
その名前は雑談スレ以外では出すなｗ

833 ：
見城なんか在日特権みたいなもんで独立し既得権バリバリで大儲けした奴じゃねえか。
芸能界のドンに擦り寄り人気歌手やスポーツ選手、タレントを書かせて部数を稼ぐ。
奴に比べたら又吉なんかかわいいもんだ。

それを見て、現実だと？　ドアホ！　世間知らずのカスボケ！

なんて嘘。これはジョークです。干さないでね。

834 ：
>>833
見城氏は売れる本を出す天才だよ

835 ：
>>834
アホか。
出版業界の既得権の仕組みを知っていてそれをうまく利用しているただの乞食だろ。

836 ：
でも、幻冬舎の本って全体的に読んだ時は夢中だけど、後に残らないよね
百田なんてその際たる例

837 ：
>>835
だから、生活保護をうまく利用しているただの乞食は大畑勇貴とその義父。

838 ：
百田って「夢を売る男」で純文学をクソミソに叩いていたけど
百田の個性も美意識も拘りもない文体を見るとやっぱり純文学って必要だよなって思った

839 ：
芥川賞に受かる作品の特徴って、何だと思う？
描写がたくさんとか？

840 ：
>>835
売れる本を出す才能があったからこそ、幻冬舎は一代限りで大きくなった
適当な出鱈目を書いて、貶めるというのは論外

841 ：
>>839
選考委員の好みだから、過去の選評でも読んでじっくり研究したら？ｗ

842 ：
>>818
持ち上げてないけどいつも最終に残るってことは実力はあるんでしょ。

843 ：
そんなに最終に残ってるなら、デキレース用の当て馬になってなきゃいいけど。
(いやいや、妄想ですからね）

844 ：
◇|∩∩ ||∥∥∩∩］∥
>/( (`｡)人人（(-｡-) ∥
/（υυ(＿)_)(っ[￣]∥
_υυ_/(　(`)｢￣￣￣］
/＿/＿/(　っu□/U_U_□
/＿/＿［￣￣］_/＿/＿/＿/＿/＿/この馬鹿者が！　前>>615>>755金でかたちが変わってたまるかよ！　芸術なんだよ、俺たちがやってんのは。ま、でも、職業ショコラティエはわるくねえかもな。

845 ：
今朝又吉がＮＨＫに出てたけど、ＮＨＫもチョロいな
ＮＨＫつーか、やっぱお笑い芸人程度に心寄せちゃう若者チョロいわ
もうこの程度が純文学と呼ばれる社会だし、そういう時代なんだろう

ついでに編集長も莫迦っぽかった
あれは駄目だわ

846 ：
>>845
何の番組？

847 ：
ﾊﾟﾀﾀﾀ…　　　 ﾊﾟﾀﾀ…
~~∩∩よぉ　 ∩∩　
（(^o^)　　（^.^*）
彡っyυ探し　υυミ
ιγ）　たよ～（γ）
υυ 初めて　　 UU　　　　だからさ～　　 え？　前>>844あなたにはまだ地上でやり残した仕事があります？

848 ：
>>846
ニュース番組「おはよう日本」
７時半くらいから生出演で１０分以上出てたんじゃないかな？
「火花」の粗筋やら考え方をアナウンサーがインタビューしてたよ

文學界の編集長も（録画で）出てて反響に驚きましたって言ってた

849 ：
大畑勇貴とその義父よりは又吉の方がまだマシだろ。

850 ：
>>845
見え透いた又吉アゲが気持ち悪くて見てられなかった
編集長はエリンギがメガネかけてる感じでだめだった

851 ：
>>850
とりあえずあの編集長は新人賞に出す意力減退ｗ
過去受賞作品への評価を理解しようとしていた自分が恥ずかしいくらい

今後新潮、太宰にシフトするわ
それがちょっと悲しいのも事実だけど

852 ：
>>850
エリンギメガネ(笑)

853 ：
誰かエリンギの写真ないの？

854 ：
>>816
ワナビの思い込みもここまでくるとすさまじいな
そういう自己愛と独りよがりが出版をダメにすんだろ

855 ：
客観性がない人は、小説家にも編集者にもなれません。

856 ：
編集長のあの所作はねえなあー
もうこの賞どうでもいいわ

857 ：
今まではどうでもよくなかったのかｗ

858 ：
とりあえず次の受賞作見てから。

859 ：
お前らがなんと言おうと、部数伸ばした者が勝ち組なんですよ？ﾊｹﾞﾜﾗｗ

860 ：
佐村河内と気が合いそう

861 ：
私は村上春樹のゴーストライターです。

862 ：
>>861
いい加減に雑談スレの住人は出て行け

863 ：
編集長がのこのこテレビとか雑誌とか出ちゃうとかもうね

864 ：
文藝春秋もイエス又吉の本が売れないと売れる本がないんですよ
春樹は次は新潮と言われているし
文藝春秋で１０万部出せる作家って誰かいた？

865 ：
きんちゃぼ

866 ：
>>864
百田、東野圭吾、宮部みゆき、池井戸潤、吉田修一、有川浩は喧嘩したんだっけ

867 ：
百田は文春の連載が今年、間に合うかなぁ
有川はトラブっている

868 ：
池井戸潤は文春で最近書いていない
近刊はダイヤモンド

869 ：
黒川博行は10万は行かないか。横山秀夫、湊かなえ、三浦しをん、伊坂幸太郎あたりは今の部数どうなんだろう

870 ：
山田

871 ：
いま出てきた名前で10万部は出るけど、合わせて百万部を超えるか超えないかってところか
そりゃまぁ、又吉の15万部のためならなんでもするわな

872 ：
100万部で平均単価1800円で180億円か

873 ：
>>845
1000年にひとりのアイドルだかもバックに吉本がついた途端に全国区になった
吉本の上層部が「これで行く」と決定すればすべては実現する

又吉芥川賞受賞
小説ベストセラー

これはもう決定されたことだ
ありとあらゆる手をつくして売りまくる

874 ：
文藝春秋の売上高は250億くらい

875 ：
又吉一冊で2,3億円ぐらい稼ぐ皮算用しているんだろうね
そりゃ、まぁでかい

876 ：
又吉のは中編だから一冊１８００円はしないだろうな。
いくらくらいが適切かな？

877 ：
九年前の祈りで気にしないで買ったけど1728円もするんだ
文壇クラスと中編だから1300円ぐらいが適切だと思うけどね
気づくと文芸書って高くなっていたよね

878 ：
売れないものは単価が上がるんだよな
吉野家もそうだししょうがない

879 ：
食品に限らず値上げラッシュだよ。

880 ：
>>873
売りまくりたいなら本屋大賞だろう。

881 ：
又吉プッシュに文句言ってんじゃねーぞ糞ゴミワナビどもが
天下の吉本様におまえらごときが文句を言う権利は一切ない
出版業界は金が全てだ
お前らも新進気鋭の作家として文壇デビューしたければ金を積め
青臭い芸術論なんざくそくらえなんだよばーかｗ
金が全てだ糞ゴミワナビども
吉本様はそれをわかってらっしゃる
だから話はトントン拍子に進んでみんながハッピーになるってわけだわなｗ
貧民は貧民らしく畳の目でも数えて無意味な描写でもしとけぇｗ

882 ：
だったらなんで最初からそうしなかったの？別冊文藝春秋の短編はなんだったの。

883 ：
出版業界に限らず、世の中金がすべて、ほとんどと言っていいと思う。

884 ：
とつぜん吉本様に大金を積まれて編集長様まで宣伝に駆り出されてるわけか。

885 ：
押切もえは地味に地道にまた小説新潮で発表してるね。

886 ：
加藤シゲアキも地道に出してるけどね。どんどん注目度が下がるわな

887 ：
又吉には電通と創価がついているから最強

888 ：
くなこたーない

889 ：
ん

890 ：
芸能人みたら分かるけどほとんどは事務所の力やコネだよな。
アイドルとかモデルとかは本当にそれだけ。

891 ：
ゴーリキーとかゴリ押しですもんな。
実力はあまり関係ない。

892 ：
ゴーリキーはダンス上手いやろ！

893 ：
ダンスの仕事なんかほとんどしてないやん。

894 ：
>>880
エンタメじゃないから本屋大賞はない

895 ：
前作は全然注目されなかったのに、どうして今作は注目されたんだろう？

896 ：
前作を読んでいないけど、火花がなんたらかんたら言っても一定以上の水準のできになっているから
どうもこれを認めない人が多いけど

897 ：
>>853
http://imgur.com/G3rdBha

898 ：
武藤旬（「文学界」編集長）の各氏。「比喩がおもしろく、手あかがついていない表現」

手あかがついていない表現ｗって。

編集長の褒め方一つで説得力が無くなったなｗ

899 ：
そんなおもしろい比喩あったかな？

900 ：
>>896
一定水準には達してるし芸能人が書いたから商品にはなるけど、
おもしろくないし文学としての価値は全くないと前からおれは言ってるよ
どんなジャンルでもそうだけど、作品のクオリティだけあってつまらないものってあるけど
それって作り手が無名なら誰も注目しないから誰も買わないからね

901 ：
世間に出して恥ずかしくない程度のクオリティはあるけど
それが無名が作ったものだったとしたら誰が進んで読むんだよ、っていうそれが「火花」だよ

902 ：
次の作品まだ？

903 ：
又吉の小説の他は全く話題になってない文學界の作家ども
情けないな

904 ：
書き続けられなかったら意味がない。
本当に実力があるのなら、10年後も第一線で書いてるはず。

905 ：
>>901
>世間に出して恥ずかしくない程度のクオリティはあるけど

そのクオリティさえ編集部の指導あってのものだもんな
吉本とのプロジェクトでどれだけの大金が動いてるのかね

906 ：
ＫＤＰを筆頭とする電子書籍が盛況で、紙本はもはやゴーストタウン化しているな。

907 ：
900

908 ：
妬むなや　それも才能だ

909 ：
中島や大畑を妬んでもいけない。

910 ：
□ ∥◇/n_n＿_n n_＿
。 ∥>//￣￣￣￣￣￣
＿_∥//＿＿＿＿＿＿/
/// /（-ﾟ-)（,ﾟ, ) /
￣_/＿_U_Uzz.````_/|
_|￣￣￣￣￣/ | ＼|￣￣￣￣￣￣もし今回だめだったら、タイトル引き立て運のある画数にしようと思ってる。前>>847

911 ：
かかって来い。
来るなら来い。
冗談抜きのマジでな。

912 ：
あほーあほーあほー

913 ：
来週、ふかいい話で、又吉がクローズアップされる
ガンガン煽って、100万部、狙いかな？
ピース、オワコンだから、又吉がんがん稼げw

914 ：
選考委員、魅力的だなw
だけど、こんな連中に認められても
無意味なんだよな、世界に出るには

選考委員、選考委員なんてやってないで、世界的な作品書くように、血はけよ！

915 ：
赤染晶子は血吐いてるぜ！

916 ：
うぐいす餅の食い過ぎだろ

917 ：
郡

918 ：
もう最終選考に残った作品は決まっててコピー５部作って選考委員に渡されてる頃だよｗ
なにジタバタ宝くじに当たったらなんて話してんだよｗばかｗオマエラはそんなかに入ってないんだからさｗ

919 ：
下読みさん、下読みさん、おいで下さいませ
通過作のヒントを御教え下さい
選考委員と共に2ＣＨは見ていらっしゃるそうですので

920 ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ｊｊｊｊ　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　タ　　　　 　 {!!! _ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　　　　　　 ~ `､　 ＼　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　　彡⌒ ミ　, ‐'` 　ﾉ　　　　　 ／　　`j
　　　　 彡⌒ ミ＿　　　　　　＼　　`ヽ(´･ω･｀)"　.ノ／　　　　／　 /`ｰ'
　　　　(´･ω･｀)　￣"⌒ヽ　　 　｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　 〈　 `ヽ
　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　　　　　`､　　ヽ彡⌒ ミ
　 γ　 --‐　'　　　　　　λ.　;　　 `､` -‐´;｀ー.ｲ　　　　　　　　　〉　　　　´･ω）　　　 ,-､、
　 ｆ　　 ､　　 ヾ　　　 ／　　　）　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/　　　　　　　　　/ ノ　　 ￣⌒ヽ　　 「　　〉
　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／　 _,.　'"　　　　 ｝　　　　｛　　　　　　　　　ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／　 /
　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　／　, '　　　 ノ＼　　´　　/
　　 !､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 /　　　／ヽ、　　ヽ.　　　　 （　　　　 ∠_　　　ヽ､＿, '
　　　　　　　〈'_,/ /　　　／　　 /　　ノ　　　 ヽ.　　 ）　　　　　ｉ　 ､　　　　　 ヽ

　　　　　　　ま　　た　　　　　　　　　髪　の　話　　　　　　　　　　し　て　る

921 ：
>>919
有ったよ、良いのが
それは秘密！
暇だからたまには見に来てる

922 ：
あー下読みやりてえ

923 ：
>>918
まだ選考委員までいってないよ。毎年、春分の日と秋分の日あたりに最終候補者に連絡いくんだから。

924 ：
>>923
今年は５月号で受賞作発表だよ？
そこから逆算しなよ
もう最終候補作を決めていなければ間に合わないよ

925 ：
>>924
そうなんだ？応募してないから、気にしてなかったよ。
１ヶ月早いと選考が雑になりそうだね。

926 ：
結果発表6月号って記載あるけど変更になったん？

火花読み返してるけど、やっぱり師匠のキャラうざいw
黄村先生を更にタチ悪くした感じ
土手のシーンはいいなー

927 ：
ていうか次回からの話じゃね？
9月末〆で発表は5月号っていう。

928 ：
しかし、次回と言うのか今回というか改定後の審査機関は長いなぁ
エンタメ、特にラノベなんてどんどん短縮の方向やWeb応募に向かっているのに
こんなところにも純文学衰退の兆しが見られる

929 ：
マカロン

930 ：
>>926
だよね。変わってないよね。

931 ：
おぼえていろよ

932 ：
>>921
死ぬまで恨むし一生呪う

933 ：
早川さんの雑誌を見るに、一般エンタメも衰退の方向なんだよな
賞金下がるとこも出たりで

934 ：
>>933
SF、海外ミステリーは純文並みにきついと思う
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイが売れて一息ってところじゃね
ここの文芸三誌は隔月刊になるし

ただ、早川の救いは早い時期から電子書籍をやっていて、それが電子書籍としては売れていること
不思議なんだよSFって電子書籍ではランキング上位に来る

935 ：
紙の翻訳本はかなり割高だからなあ

936 ：
久々にスレを開いたら　>>850 のエリンギメガネに噴いたw

937 ：
>>936
>>897の写真見てさらに笑うぞｗ

938 ：
角野卓造を若くした感じ

939 ：
見たところ３０代

940 ：
~ ~人~　’
＿(＿);＿'
（＿＿）/.
(＿＿＿) _
＿＿＿/昨日、休憩時間に図書館行って文學界見たら火花なかったよ。
前>>910２月号だったんだね。すごく気になる。たぶん借りられてる。前に読むチャンスあったんだよな。読んどきゃよかった。

941 ：
>>938
角野卓造じゃあーねーよ！

942 ：
フィンランドのタルヤ・ハロネン前大統領とも似てるよね

943 ：
田久保さんの深い川だっけ
あれはよかった

944 ：
>>940
本買え

945 ：
買ったら負けかな。

946 ：
エリンギ見るたびに思い出してしまう。

947 ：
/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿
/＿/＿/∩∩_/＿/＿/＿
/＿/＿(　(`)/＿/＿/＿
/＿/＿(っц)/＿/＿/＿
/＿|￣￣υυ￣Τ＿/＿
/＿|＼／||＼／｜＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/俺に言ってんのかよ。前>>940また花粉の季節だね。

948 ：
せっかく下読みさんがいらっしゃるのだから
もっと意見聞きたいな。
とりあえずこれなら認める、って基準はどこなのかな？
面白いかどうか？文の良し悪し？個性とかオリジナリティ？

949 ：
黒い人どした

950 ：
腹が？

951 ：
だったら、お前ら
花火より上の小説を書けよ

952 ：
みんなすでに上だよ。

953 ：
ワロタｗ

954 ：
今年？今回から年一回になるんだよね？
ということはそれだけ競争が激しくなるし新人賞は狭き門になるってことだよね？

955 ：
次回？　次回があると思っとんのかい？
あん∩∩　 ∩∩
？（-｡-))（(^｡^)
［（っц￣っцυ￣｣
∠_ιγ）_（γ）＿＼
￣∥`υっ￣`UU￣∥￣　　わしは今回のんで決めたろ思とんじゃい！　前>>947勝負したったさかいここ来て見とんやないかい！

956 ：
>>954
最低枚数が70枚になるから、いままで50枚以下で応募していたようなカスが来なくなる。
多少は淘汰されて作品数は減るんじゃないかと。

957 ：
とある文芸誌の編集長は有名お笑い芸人に小説を書かせる。
その小説は世間の話題となり、雑誌の部数が三倍以上に伸びる。
小説の単行本の売り上げも好調で、喜びを隠せない編集長。
しかし、単行本の売り上げが増える度に、編集長の顔がどんどん
エリンギになっていく。顔がエリンギになっていく恐怖におののく
編集長。売り上げが伸びるのを阻止するために「あの小説は芸人
が書いたものじゃない！ゴーストライターのものだ！」と嘘をでっち
あげるが、会社から黙殺される…

という話はどうだろう。

958 ：
>>954
狭き門でじゅうぶんだよ。選考もじっくりできるし、気軽な応募も減るだろう。

959 ：
われ、しかとか？
おぃ∩∩ﾍﾟﾝ!∩∩ｲﾔｧ!
？（　(`)っﾞ*`e^)っ
［（っц￣（っц￣｣
∠_ιγ）_（γ）＿＼
￣∥`υっ￣`UU￣∥￣　　くらぁ！　前>>955なんでこんなとこで腐っとらなあかんのじゃい！

960 ：
あだ名がエリンギ(笑)

961 ：
お前ら情報部に特定させて応募原稿なんか一字も読まず捨てるからな

962 ：
別に出してないからいいよ。読むの専門。

963 ：
情報部

964 ：
ミッション・impossible

965 ：
うわばみ野郎だな

966 ：
新人賞て不文律の年齢制限あるのかな？

967 ：
>>966
綿矢りさを出した文藝賞にはそういう噂があったな
あと群像とかも最近は若手に取らせる路線に傾斜してるんだっけ？
基本的に純文は３０歳以下、どんなに年を行っていても４０以下が条件だわ
エンタメは時代物とミステリ系以外はやはり４０歳以下じゃないとキツイ

968 ：
エリンギより若く無いと取らせないんじゃない
ピース又吉で34歳か

969 ：
>>967
文藝は子供路線はリスク高いからやめたみたいだよ。

970 ：
年齢とかどうでもいいわ
今俺が書いてる小説
これ完成したら何が何でも新人賞を俺に渡すと思うわ

釣りでも何でもなく
ちょっと自分でも戦慄をおぼえるほどに凄い小説になりそうだ
5月には完成するだろう
今は毎日が充実して楽しくてしかたない
これが完成したら俺の人生はやっと始まる気がする

971 ：
>>969
結局、10代の小説って運みたいな物もあって、その後が伸び悩む
やっぱり、本を読んできた20代中盤から30代前半が一番欲しいところだろうね
40代になるとやっぱり感性が古くなる
まぁ、松本清張みたいな例もあるけど

972 ：
電話今日か

973 ：
前のほうにも書いてあったけど春分の日あたりだろ
なんか、勘違いが起こっているけど、14年12月締めの選考が短くなったわけではない

974 ：
なんだと？春分の日って来月だったか

975 ：
ちょっと古いが
http://blog.livedoor.jp/bunngakukai/archives/50836581.html

まだ、エリンギが読んでもいない可能性が高い

976 ：
エリンギは改革を試みているから、今までの情報はアテにならないよ。

977 ：
次スレのスレタイにエリンギ登場か。

978 ：
>>976
改革じゃなくて乱だったりしてｗ

979 ：
鮨悔いねえ

980 ：
ぶん殴りたい

981 ：
/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿
/＿人人＿/＿/人人_/＿
/（＿^_)_/_（_(＿)/＿
/（ (^o)_/_（　(^)/＿
/（＿_っ┓_（＿_っ┓_
/◎ﾞ┻υ◎ﾞ◎ﾞ┻υ◎ﾞ/＿/ｷｺｷｺ……/＿ｷｺｷｺ……_/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/まだまだだよね。前>>959まだ早いね。學界と群像は四月だからね。

982 ：
なんか文学界は、ダメな人系多いとこがいいかな。
西村賢太とか、こんなダメでも生きて行けるんだなー、みたいな。
又吉の小説も成功者の話じゃないし、太宰なんかダメダメな奴だし。
競争社会じゃどうしても、世間の大部分の人はダメなわけじゃん。
そういう人もすくいあげるのが文学のいいとこなんじゃないの。
じゃないとみんな、人生がイヤになっちゃうよ。

983 ：
本当にダメな人はもっとダメで、
西村とかぜんぜんいいほう。

てか、こんなんでダメな人系って、甘いわ！

984 ：
西村は地の利を生かして東京じゅうの古書店を巡り歩いて、
埋もれた私小説作家の全資料を収集したりしている。

985 ：
エリートサラリーマンのようだな

986 ：
>>982
成功者の話なんか読みたくないでしょ。

987 ：
いや、読みたいよ。
サクセスストーリーは定番だろ。

988 ：
ええ？西村賢太なんかまだマシなほう？
パートでかつかつの母ちゃんから金巻き上げて、
働いたら働いたでロクなことしないしさあ。
ただ、犯罪はやらないから辛うじて一般人なのがミソ。
そこで思い切って犯罪に走れないところがまたダメダメじゃん。

989 ：
>>987
どこが定番なんだよ。ビジネス書でも読んでろ。

990 ：
何かしら葛藤がないと物語は面白くないとはいえ、
陰鬱すぎる話やエログロはいささか飽きたな

991 ：
たしかに、エログロはもう飽きたよね。
あんなのはエンタメ方面でやればいいんじゃないかな。
世間にはダメな大学卒がたくさんいて、小説くらい読むだろうし。
極端にダメな奴は本なんか読まないだろうし。
なんか西村くらいがちょうどいい気がするよ。

992 ：
藤野可織とか吉村萬壱みたいな話が好き。

993 ：
よく小説家が自分をクズだカスだ怠け者だと卑下してるが
小説を書き上げるだけでも相当立派だと思うわ
世の中には書き始めても途中で躓いて結局は何十年たっても完成できない奴ばかりなのに

994 ：
>>966
リニューアル前の新潮新人賞（20年くらい前）は、同人誌で20年書いてきました、
みたいなおっさんばっかり受賞していた
で、その後活躍した人なんていない。若者重視はある程度仕方ないと思うね

995 ：
おまえらエリンギとか言ってるけど、一流企業のエリートサラリーマンなんやで！

996 ：
>>994
公募をいい作品に取らせるものか、可能性を発掘する場と主催者がどっちのスタンスかだね
文藝なんて可能性を取っている方だね
エリンギの乱は可能性の発掘に傾きそう

997 ：
ほんとは作品を仕上げて応募することが怖いんだろ
審判がくだされると言い訳できなくなるからな
だから２ちゃんで適当に理由つけて自分を慰める日々

998 ：
とにかく仕上げて出さねば始まらん
自分以上のモノは書けないんだからな

999 ：
マスコミ受けするへんなおっさんか、美少女やな
いまもとめられてるのは

1000 ：
>>999
なら写真を同封して応募してみたらｗ

1001 ：
￣∩∩∩ξ￣
（-｡-(´.`）
（`っっцυ､
υΠυυΠυ
だめじゃないぞ。前>>981だめと思ってないからだめじゃない。
かならずチャンスは来る。せやてこんなけハートがきゅんきゅんする小説が書きあげられたんやから。

1002 ：
エリンギの乱www

1003 ：
エリンギってでも売り上げとか数字のことしか考えてなさそう。

1004 ：
小説宝石新人賞　大田十折インタビュー
http://kobunsha2.com/sho-ho/newcomer/1prize/1jyusyo.html

角田 ： 高校のときはどんな本を読んでいたんですか？
大田 ： 乙一さんの本とかですかね。高1のときに友達に『GOTH』というすごい面白い作品があると言われて。
乙一さんはそれがきっかけで好きになって、他の作品も探して読むようになりました。
角田 ： あとは？
大田 ： 他の作家さんだと石田衣良さんとか中場利一さんの本も持ってます。
でも、何回も読み返したのはやはり乙一さんの作品ですね。


お前らは乙一さんだけ読んで新人賞とれんの？無理だろ？万年一次選考落ちだろ？
このインタビュー読んでセンスの良い人間の感覚を少しでも吸収したらどうかな

1005 ：
乙一しか読んでないから消えたんだろ。

1006 ：
じゅん文学は純文学ではない。
良質な小説であればどんな分野の作品も掲載する。
同人費は1年ごとに（12000円）、
会員費（雑誌の購読のみ）は1年分（2500円）。
いずれも１年分を前納のこと。
一旦納入された同人費や会員費は原則として返却しない。
作品の掲載は同人に限る。
採稿は主宰と編集委員の判断による。
掲載作品は、小説、評論、エッセー、詩、短歌、俳句など。
原稿の提出はフロッピーディスク、ＣＤ、メールでの添付送信で。
手書きの人は誰かに頼んで入力してもらってください。
掲載は原則として四百字詰め原稿用紙百枚前後の作品。
長い作品は原則として連載にする。
掲載費は1頁につき５００円。１頁は原稿用紙約３枚。
掲載者には５冊ずつ無料配布する。5頁以内の作品は2冊ずつ。
余分に必要な場合は購入してください
４号ごとにじゅん文学賞を選考決定する。（賞金5万円）
第17回は78号から81号までの作品を対象にする。
見本をご希望の方は82円切手2枚同封のうえ下記までご連絡ください。
〒458-0812　名古屋市緑区神の倉3-31　戸田鎮子

1007 ：
次スレよろ。

1008 ：
雑談スレとして無事終了

1009 ：
エリンギ

1010 ：
☆彡∩∩☆彡☆彡○彡☆
彡（(^o^)彡☆彡☆彡☆
彡（っ∩ξ彡☆彡☆彡☆
~彡υ((^o^)彡☆彡☆彡
~⊂⌒~○゛づ彡♪～☆彡
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆ スレタイにエリンギなんかつけんなよ。前>>1001そんなんつけんならAAつけろ。

1011 ：
999

1012 ：
1000

1013 ：
2ch.scからのレス数が1000に到達しました。

1014 ：
たしか島本和彦の吠えペンだっけ
オチが思いつかないんだけど、どうしたらいいですか？
という質問に対して、
最後から書き始めれば問題なし！と答えてた
なるほどねえ。

1015 ：
オチついてない

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