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何でお前ら自費出版しないの?


1 :2012/05/01 〜 最終レス :2020/03/21
書き上げたものに自信あるだろ?
多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^

2 :
自信あるから、いずれ商業出版できるし
金は払うのではなく貰って出版って言うのが正しいんだよ
でな、今できてないって言うのは、ようするにまだ商業出版レベルじゃないってことだろ
つまり自費出版しても無駄なんだよ
それに自費出版ってかっこわるいじゃん
(昔は違ったらしいけどさ)

審査員の目は節穴、コネばっか、編集、下読みは才能無し
って思うやつがやれば良いとおもうよ

3 :
えっ?お前らが貴重な人生を消費して書き上げた作品って、商業レベルに達してないの?
お前らの自作に対しての自信ってその程度だったの?
自信があるから賞に送ってるんだろ?たかだか審査員一人に否定されたら崩れる自信なの?

4 :
自費出版でいいはずなんだよね。
他人に金を払わせようと説得する能力が要求されているという点では公募と変わらない。
作品に説得力がないんだ。

5 :
有名なとこのほうが金になるからじゃなくて?

6 :
説得力があれば有名な出版社が放っておくわけがない。

7 :
>>3
とりあず賞に送らないと、進捗度がわからないし
だから否定されても自信が崩れないよ

8 :
現代における自費出版のメリットって何?
売れれば儲けがほとんど自分のものになるの??

9 :
執筆で稼ぐ力がないから、自費出版するんでしょ。
目的を履き違えている。

10 :
パブーで出版すれば自費出版でも経費は0円だ。

11 :
何でお前ら自費出版しないの?
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1335841279/

12 :
>>11
創作板と間違えて立てたんだけど
そっちの方がちゃんとした回答来てるみたいだね、創作板って意外に考えてない人が多いのかな?

13 :
ちゃんとした回答wに吹いた!

14 :
え、ここってただの煽りスレでしょ?

15 :
新人賞をとれなかった負け犬と思われてもくやしいじゃん。
だから絶対に自費出版なんかしない。
経歴を汚すだけだよ。

16 :
新人賞をとれなくて晒し者にされるは恥ずかしいしな。

17 :
大勢の人に認められれば別に恥ずかしくないでしょ?
それとも人々に認められるか微妙な程度の作品なの?
そんな自信しかないものを賞に送っているの?

18 :
金がないだけだろ

19 :
でも花ざかりの森も自費出版だよ

20 :
昔の話してもしょーがない
「今」は、自費出版は恥ずかしいんだよ
もちろん売れたとしても恥ずかしい
特に共同出版系は、自己顕示欲がひどくてカモになってるよw
的に見える
少しぐらい売れても消えない

21 :
>>17
内容云々の前に、
恥ずかしいだろうよ。
自費出版の道しか選択できないです
は。
てか、自費出版って事は大勢の人に認められない、って事だよ。
まあ、山田悠介みたいに宣伝に桁外れの金を賭ければ別だけども。

22 :
桁外れの金を賭けるんだったら自費出版してもいいんじゃね。
売り上げで他を圧倒できるわけだからね。
だけど、金掛けない自費出版ならやらない方が良い
木馬鹿くさい。売らないでどうする。
本って読まれなければ内容がわからないんだし、
宣伝の力で売れてるんだよ。

23 :
決まってるさ。
五大文芸誌が俺を応募作を見落とし続けるわけがないからさ。

24 :
>>17
俺は賞を取れない奴の作品は認めない!

25 :
>>17
お前、なんで新人賞獲るのあきらめたの?
それとも人々に認められるか微妙な程度の作品だったの?
そんな自信しかないものを賞に送っていたの?


26 :
わざわざ金払わなくても、賞取れば無料で出版できるからしないってこと?
でも落ちてる人達はそれで納得しちゃうのかな
下読みさんがうっかり間違えたのかもよ?審査員が寝ぼけてたのかもよ?
それとも、自分の書き上げた作品は賞も取れないレベルだったと認めてるのかな^^?

27 :
>>26
落ちるものは落ちる
仰る通り落ちたらそれは賞も取れないレベルだったと認めてる
それでいいだろう
はい、終了

28 :
煽りスレにしても、なんかつまらんな。
煽っている>>1>>26は自費出版したんだろうな?
それで結果はどうだったんだ?
返答できん? やはり終了だね。

29 :
俺はただみんなが人生削って書き上げた作品に自信が無いなんて思わなかったから
素朴な疑問を尋ねただけなのに、何か荒れてて恐いや
1レス内で「どうだったんだ?」→「返答できん?」って返答できるわけ無いじゃない
みんなそんなにカッカしないで、心にゆとりを持たないと駄目だよ^^

30 :
自信あったら自費出版とかしないよな
自信作が「自費出版だって、プッ」って扱いになる

31 :
>>30
自信あるのに自費出版しないのは賞に送るって事でしょ?
その賞に落ちてる人達に聞いてるんだけど、まだ理解できてないのかなあ?
まあ>>27くんが答えてくれた通りって事でいいのかな^^

32 :
自費出版業者、乙でありますw
だいたい自費出版の本なんて本屋の棚にさえ並べられないんぜwwwww

33 :
賞に落ちたものはだめだったと潔く諦めろ
自費出版なんて考えんでもいい

34 :
>>31
>>27の言う通りだよ。新人賞に応募したことないのか?
こんなことでスレまで立てて、困った奴だな。

35 :
上手くても下手でも
宣伝に金かければ売れるさ。
多く売れる方法は2通り
@大手出版社で新人賞を獲って売り出してもらう
A自費で多額の金をかけて売り出す
その他の方法は邪道中の邪道。
馬鹿が陥るパターン。
感心致しません。
例えば金をケチった自費出版。売れるわけないだろう。
売れようと思うんだったら、
それなりの腹をくくって下さい。

36 :
山田悠介はある意味、潔いよね。
金を惜しまないで宣伝する所は。
けつの穴小さい自費出版者が多いよね。売れないくせにね。
面白い、面白くないの問題じゃないんだよ。
世の中、スポンサーと金。それとここぞという時に勝負をかける度胸、これが一番肝心

37 :
新人賞取った後なら自費出版してもいいかな。
いや、マジで。
商業主義の出版社からは出せないような本を出して見たい。
さらにいえば、普通に作家として知名度上がった後に自費出版するとカッコいいかもね。アニメ化、ドラマ化を次々にはたしてきた、あの有名小説家が突如既存出版社に反旗を翻して自費出版。カコイイ。

でも、新人賞に通らず七転八倒している状態で自費出版ってカッコ悪い。
そのプライドだけは捨てたくない。

38 :
>>37
いや、自費出版でも天下を獲れる。
一億を投資する度胸があれば。

39 :
たぶん
あの売れてるプロが自費出版w
出版社に反旗とか思い上がってるからだな
カッコ悪い、になると思う

40 :
みんな納得できるの?新人賞に落とされて。
せっかく創作したんだから多くの人に読んで貰おうとは思わないの?
誰かに批評してもらいたいだろう。
それと何回新人賞応募しても無駄なような気もするよ、正直。
本音語ってしまうけどさ。ここでかっこつけたってしょうがないから。

41 :
業者、必死だなw

42 :
電子出版が無料でできるようになって、自費出版の会社はかなり苦しいらしいね。
金だけ払って本が出版されないうちに倒産というリスクが大きくなっている。
でも、今の状況でそんな目に遭っても自業自得としか言いようがないな。

43 :
自費出版して多くの人に読んでもらえると思ったら大間違い
あれはいわば、マイナス効果の広告付きで売り出されているようなもの

44 :
だからインターネットが使えない定年退職者を狙ったダイレクトメールがすごいらしいぞ。
自分史を出せとか。特に教育関係者が狙われている。

45 :
アリの穴で上位にちゃんと面白いのが並んでれば
自費出版も(初期費用によっては)考えるけどなあ
あとやっぱり作りたい側の人と
仲介を仕事にして給料を稼ぎたい人と
役割分担はあるのではないかなあ

46 :
あとまあ
金じゃなくてとにかく読んで欲しい人は
ブログで勝手に公開すりゃいいわけだし
金が欲しい人は
どっかのPDFかなんかで有料販売すればいいものなあ
そもそも文章に金を払う等という選択肢が
現代の日本人にあるとは思えないが
ただ電車とかだと意外に本読んでる人いるし
よく分からんわ

47 :
あとまあ
「自費出版的な事を全くした事がない」
という人間は皆無ではないかなあ
インターネットで公開も含めれば
…まあ広義では2chで書き込みするまで含めれば
お前ら全部その種の事をやってるわけで
それで金になってないわけだしなあ

48 :
あとまあ
必ず近くに一人はいるであろう自費出版老人を見て
そして嫁嫁嫁とすすめられて
(これなら何もやらない方が100倍マシだな)
と感じるだろうしなあみんな

49 :
ご飯の時間だからここまでだが
近くの自費出版老人に嫁嫁嫁と言われたら
ちゃんと読んであげて
少しでも良い所を見つけて感心してあげるように
それも俺たちの役割だ
文章力があれば良い所を的確に見つけられる筈
あー過去に自費出版社に出した時に返信が来たんだけど
「すごく不思議なお話で興味深く読みました」
褒められてるのか貶されてるのかよく分からん
その後に「1級みたいなのは無理だけど2級=費用折半で出版しない」
まあ貶されてるんだろうけど
もっとはっきり貶せよ

50 :
読んであげてほめてあげたら続編とか書きかねないだろ
本当の感想を言ってやれよ

51 :
>>1
落っこちたものに自信持ってどうするんだよ、ボケ。

52 :
>>50
続編書かせてあげろよ
いいじゃねえか親族以外は害が無いわけだし
第一本当の感想を言ったら殺されるぞ
よくもまあここまでつまらないものを書き上げましたな
残りわずかな人生の これ以上の無駄遣いもありませぬ
他人の目に触れては一大事なので大手銀行の貸金庫にでも閉じ込めてですな
死んだら棺桶と一緒に燃やすのがよろしい

53 :
小説書く気が起きなくて逃避がてら立てたのに結構伸びててワロス

54 :
マジレスすると、自費出版っていうのは「本を出した」という自己満足を買うもの
俺たちが「本を売る」んじゃなくて、「本を作ったという思い出を(俺たちが)買う」というか
だから業者は気持ちよく本を出してもらうために甘い言葉しか言わない
作品の編集もろくにしてくれない
こっちが業界に疎いのをいいことに部数も極小数
当然メジャーな本屋には並ばない
自費出版するくらいなら、下手な鉄砲数うちゃ当たるで賞に応募しまくる方がいいと思う

55 :
>下手な鉄砲数うちゃ当たるで賞に応募しまくる方がいいと思う
当たりません。新人賞は1000人に1人です。0.1%で東大入るより難関なんです。
選考委員の好みもかなり分かれてます。大博打なんです。
一生、一般読者には読まれません。どうか、現実を分かって下さい。

56 :
>>55
ここに来るやつはみんなそんなこと分かってるんだよ
分かってても賭けてるんだろ。博打なんてそんなもんだ
別に働きもせず引きこもって書いてる訳でなし
自費出版なんて大金掛けても一般読者の目には触れない
金をドブに捨てることを推奨してる馬鹿よりは現実見てると思うけど

57 :
>>55
読者どころか下読みバイトに最初の数ページ読まれただけで焼却炉へ送られた原稿の数々。知ってるよ、そんなこと。
でも送り続ける。
だってワナビだもの。

58 :
いいや間違ってるだろ
倍率じゃないし
バクチでもない
箸棒も多い
才能あれば受かるし、才能が二人いればダブル受賞とか佳作を儲けたりする
下手な鉄砲ならぜったいに当たらないはたしかだけど
審査委員は好みで選んだりしないし、ジャンルごとのカラーだって
雑誌読んでれば一目瞭然
あとは自分がそこにたどり着けるかどうか

59 :
才能があっても、運がなければ駄目だよ。
新人賞は4人も5人も出ない。
前回からの最終選考浪人組みも合わせて、新人賞与えてもいいような良作が10は選ばれる。
例えば三島の「金閣寺」と大江の「飼育」と谷崎の「痴人の愛」
そのクラスが4、5は最終に選ばれて、どれを選ぶという究極の選択をしなければならないのよ。
優劣つけれる問題か?
運の問題だろう。
好みに問題だろう。

60 :
優劣ははっきりしているよ。
その三作に優劣をつけるとしたら、
谷崎の「痴人の愛」> 大江の「飼育」> 三島の「金閣寺」
だろう。
谷崎の「痴人の愛」が文句なしに当選だ。絶対だ。

61 :
まあ、甲乙付け難い新人賞に相応しい似たような良作が10〜20は全国から集まって来ると言いたかっただけだよ。
前回からの最終選考浪人組みも合わせて。
そこからは運の問題。

62 :
痴人の愛は完成度がいまいち。
金閣寺だろ。

63 :
まずは最終選考浪人になろう。

64 :
なんでだよ
大江の「飼育」の文体をみろよ
絶対「飼育」で決まりだ。
新人賞は運ではない。実力だ。

65 :
下読みから上げる6%(すばるの場合)選ぶとしても、究極の選択だと思わないか?
最後の20%内では、優劣つけられない状態だと思う。ここでも運が作用するんじゃね。

66 :
>>58
それは微妙に違うらしいよ。
松浦寿輝は群像の選評で
「今回は相対的にレベルが高かった。別の回であれば受賞してた作品があった」
と過去に発言している。
受賞者が一人か二人という率は変わらない。
該当者なしはあるが。
相対的に出来が良かったので今回は当選作を三人出すという話にならない。

67 :
芥川賞全集を読んだことがあるけど、選考委員の意見が
 殆ど一致することなど10年に1度もなく、各委員の推す
 小説が毎回バラバラで面白い。宮本輝さんは、受賞した作品を
 全く評価しないことも多い。

68 :
痴人の愛や金閣寺や飼育級の作品はプロデビュー後の作品だ。
素人の送る新人賞では送られてこないだろう。
応募者の10%以内であればあとは運だ
甲乙つけられない作品群である。
1000人応募が合ったとしたら、
その中の100人に入ったとして、そこからの受賞確率は1〜2%
ただし、五大文芸誌は予選通過を10%も取らない。因みに文学界に至っては応募者の2〜3%程度しか予選を通過できない。
予選通過さえも運が作用すると思った方がいい。


69 :
インターハイ出場が目標

70 :
新人賞に通らないって事は客観的に見て未熟ということなんだから
それを自費出版に出しても舌の肥えた読者には見向きもされないって事。
ただ、携帯小説とかが流行った事実にもあるように、
舌の肥えた選考員には需要が無くても
読書暦の浅い若いライト層には需要がある可能性もあった。
山田悠介はそういう需要を見事に掬い取った好例でもある。
要は選考員は世の中の需要なんてわかって無かったってことだよ。
本を読みすぎて小難しい小説しか受け付けられなくなってしまうのも
なかなかデメリットもあるようだ。
ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
小説として問題外なものが多いみたいだから、
ある程度の研鑽を重ねてきた奴ならば1次を通るのは
そこまで難しいわけではないらしい。
最終選考は芸大の実技試験みたなもんで
技術的には及第点だろうだから個性とかで選ぶことになる。
選考員の好みで決まってしまうのは仕方が無い。

71 :
>>70
>ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
>小説として問題外なものが多いみたいだから
俺のおおよその実感だが
その辺のネットで公開されてる雑多な文章の99%は
そのまま雑誌に掲載されても違和感無いだろうなあと
「小説の定義なんて無い!」みたいな難しい話でなくて
単に
普通の人間がその気になってある程度しっかり書いてるものであれば
そこまでひどい代物は無いというのが俺の持論なんだが
まれに見かける1%のおかしな代物は
不真面目に書いてるか
よほど知能指数が低い人間が書いているのであろう

72 :
>ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
小説として問題外なものが多いみたいだから、
ある程度の研鑽を重ねてきた奴ならば1次を通るのは
そこまで難しいわけではないらしい。
10%程度が一次で通過するんだったらそうかもしれないけど、
2から3%とかになると話は別だ。下読みの好み、運になる。
青山七恵も五大文芸誌では一次落ちがあったそうだよ。

73 :
因みに、文学界、新潮、群像クラスの予選通過率では、プロでも下読みの一次通過しない場合があると思うよ。
5%程度になんか正確に絞れないって。

74 :
>その辺のネットで公開されてる雑多な文章の99%は
>そのまま雑誌に掲載されても違和感無いだろうなあと
まずくね? 公開されているものをっ見ている場所が違うのだろうか
そのまま雑誌に載ってもいいのとか数パーセントだと思うのだが
あと小説として〜って言うのは文章はちゃんとしてても
小説としてどうなの? ってやつだよ
小説好きが作家めざすとそうでもないんだろうけど
最近、絵も描けないし楽器もできない
だから小説家って感じの人多いじゃん
そういう人のは文章に間違いは無くても小説じゃねーよってのが多いよ
またプロもあまり本を読みませんとか公言して助長させたりするし

75 :
>>74
別に絵を描ける楽器を弾ける必要は無いわな
そもそも楽器を弾けるやつが楽器の練習をしていた時間に
楽器を弾けないやつは何をしていたのかって話になるし
楽器を弾けないやつだって何かはしていた筈

76 :
>>75
そういうことじゃなく
消去法的に作家を目指しているやつが多いんじゃないかってことだろ

77 :
>>74
>小説じゃねーよ
どんなのが小説なの?でんぐりかえっておぱんちゅきらりは駄目なの?

78 :
>>76
あーそういう意味なの
俺はまたスーパーマンになった上で小説を選択!
かと思ったよ
でもまあ消去法だったら
マーケティングライター?っつーのかね
その辺に落ち着くような気がしないでもないが

79 :
人の事はいいよ。おまえらはなんで自費出版しないの?そういうスレだろ?

80 :
決まってんだろう。
新人賞に落ちたら、駄作だからだろう。
駄作を出版できるかよ。恥ずかしい。

81 :
製本代も安いし一冊くらいは自費で作って路上で売るのも悪くないな。

82 :
このさ、編集や下読みが信じられるの? 自信あったんじゃないの?的な意見って
1作しか書かない(書けない)人の考えだろう
そして現状、日本では1作しかかけないなら芽は無いよ
普通(なのかどうかわからんが)だめだったら、また書いて別なところに応募するもの

83 :
ラノベなら1作しか書かない(書けない)人がゴロゴロしてるかも

84 :
>>82
えっ?何作も書くなら1作くらい落ちても当然って考えなの?
そんな程度の思いで書いてるから落ちるんじゃないの?あっ、ごめん本当の事言っちゃった(´・ω・`)

85 :
(´・∀・` )

86 :
逆だな
何作も書くから1作や2作落ちてもとうぜん
ぐらいの気持ちでやらないと受賞しても作家としてやっていけない
いろんな作品を書いて、それがどこまで行くかで(どこで落ちるか)で
自己の適性の判断や短所の発見にもつながる

87 :
自己の適正の見極めとか短所とか言ってる馬鹿は文章教室でもいっとけ。

88 :
いかねえよw、いんちきだろ、全部
ああいうの信じてるんだw
文章がおかしいかも、欠点がわからない→文章教室へ行こう
どこも賞をくれない         →自費出版しよう
なんでこうなる? 自分で努力しろよ
つーか才能無いなのを金で解決できるわけねーだろ
小説教室って言えば
宮部みゆきだって有名なところ行ってたはずなのに
あまり触れて欲しくないみたいな態度だし
良かったと言うよりは、こんな目にあったみたいな話しかしねえし
そういうもんなんだろうな

89 :
屁理屈ばかりこねるな。言われた通り文章教室言って自費出版しろ。

90 :
優れた作品を書こうとすることと、
作家として食っていこうとすることは、必ずしもイコールではないということかな。

91 :
自費出版するけど質問ある?
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1334908702/

92 :

逆にさ、お前だけ生き残ったけどこれはしょうがねえよな。ゆるす
みたいなのってあるの?


93 :
自費出版というけど、自分でホームページつくって、読む人から、せいぜい
100円か200円ずついただくという方法はないの?
そうすれば、原稿料はまるまる自分でいただきにならない?
ホームページ作るくらいだったら、いうほど金はかからないと思うけど、
そういう方法はどうだろう。

94 :
ぱぶー

95 :
>>93
素人の小説HPに100円払った事ある?

96 :
そもそも小説の必要性に説得力がないんだよね
わざわざ小説で時間を潰さなくてもいい状況がある

97 :
素人の小説は読んだことないな。というか、どこにあるかもわからない。
だから読めないというのが現状だね。今、上のほうを読んだけど、PDF
なんて方法があるのかということを知った。もっとHPが上位にヒット
してくれれば、読者は増えるんじゃないのかな。いちいち買う必要など
なんから、単価を切り下げられる。安いと集客性生まれてくるだろう・

98 :
>>96
それを言ったらおしまいである。
しかし小説以外で例えば何に必要性があるかと言えば
何もないでしょう。
ただ選択肢が増えただけで。

99 :
>>98
本当に好きなことをやる必要性ってない?
ないか。ごめん。

100 :
人間、必要性だけで生きていけないしね
どうでもいい2chとか、栄養的にどうでもいい物食ってみたりもするだろ
魚が安価に売ってるのにわざわざ釣りに行ったりする
ハンドルの遊びと同じで、必要な事だけやって必要なものだけ食ってとかロボじゃないんだから
無理なんだよね
その一つが小説で、他の娯楽より小説を好む人もいるってだけ

101 :
>>98
あるある。
それが「小説だ!」という人が、
選択肢の多様化によって減ったというだけで、
小説そのものの必要性が低下したわけじゃないし、
他のものの必要性が上がったわけでもないでしょう、
と言いたかったんです。

102 :
いや、説得力がないって話なんですよ

103 :
>>102
「小説の必要性の説得力」とは?

104 :
>>103
実にいい質問だ。

105 :
「必要性の説得力」というのは、いわば、因果律です
つまり小説の存在に因果律あるのかどうかということです

106 :
そういうことなら、
すべてのエンターテインメントの存在に因果律はないと思うな。
小説だけが特別に弱いわけじゃなく。

107 :
>>106
実に鋭い指摘だ

108 :
例えば、表と裏を決めるコイン投げゲームを考えよう
持ち点100
表が出たとき10支払う
裏が出たとき100支払う
持ち点がなくなればゲームオーバー
そのコインの両面が裏だったときは必ず1度で負ける
君はこのゲームに因果律があると思うか?

109 :
>>108
ないでしょう。
まず内容でなく存在の話なので
「ない」と言うしかない。
その内容にしても因果律と関係ありますか?
期待値の話とすれば
期待値が低くやるべきでない以前に、
賞罰がわからないのでゲームになっていません。
まあそれはおいといて、小説の捉え方としては
>>100のような態度で良いんじゃないでしょうか。

110 :
そこまで理解できていたのか
意外でしたわ

111 :
つーかゲームに賞罰なんて必要ないんだけどね
まあその辺はしゃーないけど

112 :
娯楽にも必要性はあると思うけど、ないのかも知れないなあ
終了

113 :
インセンティブというかね

114 :
みんな小説なんていつ読んでんだろうか

115 :

272 :名無し物書き@推敲中?:2012/05/23(水) 00:15:21.29
【性別】男
【年齢】41
【学歴】駅弁医学部、旧帝大大学院
【職業】医師
【執筆歴】毎月出かけている海外旅行をブログで紹介(文章オンリー)
     あとはパソコンプログラム、医学論文、脳波読影レポート
     研修医時代、実際の脳波をすぐイメージできるレポートを書けと教わった
【応募成績】中学のとき、中学生向け小説コンクールで入賞と銅賞(ともに原稿用紙2〜3枚)
      今回は前編、中編、後編の三部作を応募した例の奴ですw
【得意なジャンル】元々はSF。最近は海外異文化系も強くなった
【好きな作家】小松左京、眉村卓
長編を書くのは生まれて初めて。
昨年、研修医から借りたワンピースを読んで、予め世界観を作りこんだ上で情報を
小出しにすると、伏線たっぷりの面白い物語ができることを知り、自分も作って
みようと思ったのがきっかけ。
一次で落ちたら嫌だけど、その心積もりで結果を待つ予定です。

116 :
でも、作家を目指そうという理由はわからないでもない。他の職種に比して
投資金額が極端に低いということがあるからだ。医者は医学部を卒業しない
となれない。これには1000万以上の初期投資が必要だ。
こうしてみると、文筆家には取材の経費はかかるものの、大した費用がいら
ない。だからと言って「悪いことではない。

117 :
その理屈はおかしい

118 :
そうかな?俺だって売れっ子になれるんだったら、是非なりたいよ。
作家には、資格なんてものは必要ないから、誰でも新規参入ができるよ。
それこそ、JKローリングやダン・ブラウンみたいになりたいくらいだ。

119 :
いや、医者って普通に金持ちじゃん

120 :
あ、ごめん読みにくいからちゃんと読んでなかった
要するに、アメリカンドリームってことだろ

121 :
医者は金持ちだ。だけど医者になるまでに金がかかる。また6年もの時間が
かかる。医学部卒業までに1000万以上かかる。勤務医を何年かしないと
開業医やっても成功しない。
弁護士だって、金持ちになるまでには最低4年かかる。
だけども、作家にはこれといった資本注入はいらない。

122 :
医者も弁護士もまた政治家も家業みたいなものだから
横から入ろうとするとかねがかかる仕組みになっているだけ
代々繋がっていると楽々ちんちん
気づけよバカw

123 :
金のために作家になるというのは効率いいの?

124 :
金のためになろうとする奴は多いが
金のためになった奴は一人もいない
なぜなら読めば読者にはわかるから

125 :
おまえ小説が大好きなんだな
そんな奇麗事ばかりじゃないだろ
そりゃいるだろ金のために書いてるやつ
才能あってそれを金のためだけに使ってまったく恥じないやつ 
逆に才能ないやつが必死でもがいてもまったく作家になれないのも現実
だいたい何のために書いてるかとか読者は気にしないし気づけない
才能ないやつが真摯な態度で書いていてもつまんなになら読みもしないのが読者

126 :
残ながら小説は他の職業・創作活動と違って
考えていることがすべて作品に表れてしまう
金のことばかり考えている連中の頭の中には
金を儲けるアイデアが次々に浮かんできても
読者を感動させるネタはひとつも浮かばない
なぜなら人間は自分の目的にかなったことを
するときにもっともIQが高まるものだから
きれいごとでもなんでもなく世の中に受ける
最高の小説を書こうとするときにその目的を
はき違えるとぜったいに結果はついてこない

127 :
才能あればたいしてIQが高まらなくても片手間に書ける
そもそもIQは認知能力や事務的判断、分析能力のモノサシであって
IQの高低と小説の面白さは連動しない
金を儲けるアイデアが次々に浮かんでくるとして
金銭的な成功譚はおもしろい小説になりうる

128 :
>>126
以前、野坂昭如が語っていたんだが、自分の娘が小学生の頃に国語の授業の題材で
自分の書いた小説「火垂るの墓」が使われていたそうだ。
宿題で「このとき作者は何を考えていたのか?」という設問があり、彼の娘は素直に
作者である自分の父親に「このとき何を考えていたの?」と質問したそうだ。
野坂は「締め切りに追われて、その事以外何も考えられなかった」と答えたそうだ。
「火垂るの墓」のどのシーンの事かは判らないが、きっとそのシーンを読めば誰でも
『ああ、この場面では作者は締切りについて考えていたんだな』と判るのでしょうね。

129 :
やっぱり小説も商売だからな
マンガ家も遊びでやってんじゃないんだよ
使い捨ての駒にされているとわかってもやるしかない
そういうことだろうと思う

130 :
医者っていうのはなあ、親が金を3000万円積めば、何とか医学部に
入ることができるんだよ。弁護士はそれができない。

131 :
>>128
野坂昭如w
そいつ後年はタレントに成り下がって
観客のウケを狙ってあることないことホラをふくようになって
完全に業界から干された
そのネタも有名で
たけしの番組でウケを狙ってだから信じ込むなw

132 :
へえ

133 :
ていうか野坂昭如って
スタジオジブリの映画化によって知られるようになったが、
もともと日本語があやしい御仁で、
あれも原作は戦争の素人体験談みたいなものだよw

134 :
野坂と大島のこのマジコントは必見w
http://www.youtube.com/watch?v=n1CNy0eIzuY

135 :
スタジオジブリ以前に俺が生まれる前に流行作家だったがな
蛍の墓の頃は飲んだくれてアホのようになって公園で暮らしたりしてたけど
当時は野坂っぽい文章を新人賞に書いてくるやついっぱいいた
って井沢元彦だったかが言ってた。
タレント化っていうかテレビの司会とかプロデュースとか台本書いたりもしてたから
マルチに活躍するやつがアル中になって、やっかいなやつになっていく感じ
いまでいうとだれだろ?

136 :
若者はテレビみない

137 :
その、作者の考えを聞くって、ネタとしてよくあるけど
宮本輝とか筒井康孝も言ってるけど
基本的に作家の意見を聞くとか小学生の国語でないんだよな
物語中の登場人物が語ったものを要約させるとかはあるけど
あるいは
「それ」は何を指しますか?とか四角に入る接続詞はなんですかとか?
日本語の構造を問う質問しか出ない
もちろん論文なら作者の意見を聞く場合もあるんだが
それも書いてあるものの要約や、論拠を探させる質問しか出ない

138 :
小説ではそんな問題作れないよね

139 :
>>137
いや、あったよ。少なくとも俺のときにはね。
星新一も書いてるけど、このとき作者の言いたかった事は?という
設問を小学生に出したら、みんな全然バラバラな答えが返ってきて
教師がパニクって「この作品の『作者の言いたかった事はなんです
か?』の答えを教えてください」って問い合わせてきたって。
ちなみに星先生によれば、強いて言えば「面白かったですか?楽しん
でいただけましたか?」というのが、作者の言いたい事らしいですね。
あるいは、読者が感じた事それぞれが正解で、一人一人の読者それぞれ
答えが違っていい、というのも正解のようです。

140 :
日教組のバカっぷりをさらしているだけじゃねえかw

141 :
地域によって教師の質が悪いな
ゆとり教育じゃなくてゆとり教師があふれているんだろ
モンスターペアレントはもしかしたら騒音おばさんと同じで
本当の被害者かもな

142 :
相手を「モンスター」ってことにしておけば責任逃れができるからな
公務員はそういうの得意だ

143 :
ブログで公開すればコストは掛からない。
それで人気が出れば、次作は続編は有料化すればいい。

144 :
それ、アルファポリスじゃん。
3000アクセス/日で出版化を検討してくれるよ。

145 :
>>144
自分でやればいい。
アメブロでも何でもいいから、自分のブログで日々、連載小説を書いていく。
人気が出れば、「続編は料金を振り込んでくれた方へPDFファイル添付のメールを送る」と
言えば良い。PDFソフトは無料で落とせるだろ。
これなら電気代以外、実質0円で小説を売れる。
紙代すら掛からない。
僕はこの方法で「ホテヘル起業法」という内容の文章を1万5千円で売ったことがある。

146 :
別にワードで送ってもいいけど。
一応文章は保護しておくこと。

147 :
でも、PDFにしないと保護してもコピーされるよ。
やっぱりPDF化した方がいいな。

148 :
>>137 普通に出てたけど?小中で。良い教師だったって事なのかな?
答えにも全員納得してたし
>>1 自費出版でしか出せないようなゴミは基本売れない
山田悠介の様にプライドを捨てて作家もどきになりたいならやればいい
だが数千の本を読んできた編集者や選考作家が否定するという事は、自らに見る目がないということだ
それは作家には致命的な欠落なので、それは諦めた方が良い


149 :
コピーされるくらいの作品を書けませんですけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

150 :
楽して儲けようっていうその浅ましさが笑えるんですけどおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

151 :
効率よく楽して儲けるというのは理想だろ。
おまえの国では違うのか?

152 :
じゃあなんでしょーせつえらんでんのこいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

153 :
すまん。言いすぎた。
苦労しないと儲けてはいけない昭和の根性論がまだあったのだと驚いてつい皮肉を書いてしまった。

154 :
小説を書くのが楽しいからだろう。
書くのはぜんぜん苦労と感じない奴が小説家になればいい。

155 :
だからさー、何で効率を求めている奴が、小説を選ぶんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなんだから無料で公開してもコピーされないような駄文しか書けねえんだろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

156 :
無料公開してコピーされまくったオナマスはタイトルを変えて出版されたらしいけど売れたのだろうか。

157 :
才能のある奴が小説家になるのは、効率を求めた結果。
効率の悪い奴が小説家になることはない。自分に合った道を探せばいい。

158 :
>>157
俺も同意見だわ。
才能がないからコピーされて収入が減るとか考えるんだよなーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

159 :
つまり、才能がない奴に売れるも売れないもねえってこった。

160 :
才能もないのに何努力してんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワナビ5年以上のヤツwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

161 :
ワナビ続けてたら才能が降ってくんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

162 :
つーか、東方がなぜ売れたのか誰かまとめてくれ。

163 :
奈須きのこ「『東方』が売れたのは設定がないから。『けいおん』は男性を消した女性軽視作品だから」
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.sc/poverty/1341543123/
奈須きのこってのはプロらしい。

164 :
初音ミクでも同じこと言えそうだけど。
東方の初期には広告は入っていないだろうからなあ

165 :
ひぐらし東方Fateみたいな同人は例外、っと。
才能があることを前提として、効率よく売れるにはやっぱり最初はあっち側に行くべきだよねえ。
コネか新人賞(出来レースではないと仮定して)か持ち込みか。そんなもんか。
よくしらんけど。ライターやら新聞記者でもいいのか。

166 :
俺はそんなん気持ち悪くて嫌だけど。
何でお前らが「売れ」たがってんのか理解できない。マジで。
不特定多数のおっさんのちんこしゃぶってまで金を稼ぐ女子大生の彼氏になるくらいなら童貞でいますわ。

167 :
ごめん、極論すぎた。セックスくらいならしてください。

168 :
売れたがってないだろ
自費出版を勧めているくらいだから

169 :
恋人になれとは言いません。ただセックスさせてください。

170 :
このスレの趣旨を理解せずに書いてきたが、才能がなくても小説を書きたいなら勝手に書けってことだよな。
本を出したいなら自費出版という選択肢もあっていい。電子出版でもいい。
一般人に褒められたいならメジャーデビューした方がいい。
そんな感じだね。俺個人の意見としては。

171 :
>>168
だな。
自己責任ですわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

172 :
http://www.4gamer.net/specials/shanghai_alice/zone_d.shtml
4Gamer:
 ZUNさんの場合,ゲーム会社に勤めるプロのゲームクリエイターという側面と,同人クリエイターという側面の,二つの顔を持っています。この二つの立場から,遊ぶ側,もっといえば買う側の意識の違いというものを,考えたことはありますか?
ZUN:
 答えになっているかどうか分かりませんが,面白いゲームを作れば売れるというのは幻想の話で,「面白いという評判が広まれば売れる」が,今はたぶん正しいですね。要するに,クチコミで広まれば売れるという感覚です。
 買っている人も皆,「これは面白いから買う」と感じていると思うんだけど,でも本当にそうかと考えてみると微妙で。聞いた評判が前作を指したものだったり,商業タイトルの場合は,ヘタするとタイトルが同じだけで,プロデューサーが違っていることすらあります。
芝村裕吏さんによる「東方シリーズが売れた理由」

こいつらプロらしい。
http://togetter.com/li/7588

173 :
まあ、ネット時代では「売れたい」人はステマ叩きなんてできないよなあ。

174 :
結局君は何が言いたいの?

175 :
つーかネットで売れたいならエロゲがいいと思うよ。
吉里吉里やNScripterみたいなのを使えば簡単らしい。しらんが。
ブログでユーザーとコミュニケーションを取るのも有効。

176 :
エロゲなんかで売れたいやつが
こんな板にいるわけないだろ。

177 :
あーなるほどー。
こういうことか。
154 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/10(水) 22:19:57.55
小説を書くのが楽しいからだろう。
書くのはぜんぜん苦労と感じない奴が小説家になればいい。

小説を書くのに、学歴や才能、売り上げは関係ないんだねー。

178 :
書く理由には関係ないだろうね。
なれるかどうかは才能の問題

179 :
まー東方なんかはバンドワゴン効果って感じ。
つーかステマの根っこにあるのはバンドワゴン効果だろ。

180 :
結局君は何が言いたいの?


181 :
何も才能がないとしてもネット時代では売れるかも知れないから死ぬなよってことが言いたい気がする。
やれることを全部やって、「楽して儲ける」ことができなくても、死ぬなよ。
生きろ。

182 :
感情の起伏をなくしてでも生きろ。
感情なんてうんこだ。

183 :
無職の俺が言っても説得力がないな。逆にすげえ。

184 :
感情の起伏をなくすとつまらんって言う奴は感情の起伏をなくせていない。
だから、思う存分感情的に生きればいい。それがヒトというものだ。

185 :
なんで10月10日になって急に書き込みが増えたの?
しかもスレタイとあまり関係ないことばっか。

186 :
またそれかよ
どうせ今まで見てなかったスレなんだから
どうでもいいはずだよなあ
ふつー

187 :
何でこのスレ荒されてるの?(核爆)

188 :
過疎スレだから自分らが勝手に別の目的に使えっていい
なんてのはドロボーの言い分だ。
やりたきゃこっそりsage進行でやれよ。
って、それもよくないか……w(^_^;)

189 :
つーか2ちゃんのスレタイなんて飾りだからな。
話題のきっかけになるだけで、中身が移り変わるのは当然。
その辺、一般人(笑)には難しいだろうね。

190 :
センズリなら他のところでやりな

191 :
悪いけど才能のない奴には興味ないから。
構って欲しいなら他所に書き込めばいいよ。

192 :
最近は水を差すのがかっこいいと思っている初心者がどこにでもいるんだよなあ。
これマジで。
大して言いたいこともないなら黙っていればいいのに文脈とか関係なく顔出そうとする奴。
Twitterも相当ひどいからな。

193 :
すげー! 今世紀になって最大の笑いを提供してくれたね! >>yaginui君


194 :
ほら、バカ丸出し。2ちゃんだから言うんだけどね。こういうことは。

195 :
何でこのスレ荒されてるの?(核爆)

196 :
小説を書くのが好きです。
でも、2ちゃんで構ってちゃんをやるのがもっと好きです。
みたいな奴しかいませんねえ。この板wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

197 :
上久保なにやってん?

198 :
最近の2ちゃんは構ってちゃんがうざすぎ。
思い込みで他人を型にはめようとするバカばっかになったよな。
少しでも在日を叩けばネトウヨだとか、これって日本の教育の問題だろうか。
ただ単にヒトが元々バカなだけだと思うんだけどねえ。

199 :
いや、2ちゃんねらがバカなだけでした。
またつまらんコテ話に持って行くいつものバカでした。
相手をした俺にも過失があるなあ。困ったなあ。

200 :
>>197
あのコテまだいるの?

201 :
 発表したいってのが目的なら、新人賞応募なんかしなくたって、ネットで勝手に
晒すだろ。コピーされて拡散されるならありがたい話じゃないか。
 賞に出すのはプロ作家になりたいからだろ。金と名誉。どっちに重きを置くか
はそれぞれだろうがな。
 で、自主出版って?
 本になった自分の作品を見て(手にとって)悦に入る自己満足のためか?
 本屋にほとんど並ばないから多くに読んでもらうためにはならないし、金も
おそらく赤字でプロ作家と認められるわけでもない。
 なにも欲求を満たしてくれないんだから、選択肢にもあがらないよな。
 さらに、作品に自信があれば、いつかどこかで受賞してプロになったら、
落ちた作品も改稿して売り出せばいいと思うから、ネット晒しもしないんだが。

202 :
>>201
 あ、そうしてちゃんと文頭の字下げをする人を見るとうれしくなるな。
いかにネットの書き込みとはいえ、文芸を志す者であれば、そういった
基本な書式、作法は大切にしたいよね。
 内容はおっしゃるとおり。

203 :
自費出版の本とか読もうとしたことないなあ。新人賞みたいにある程度精査された本は読んでみようと思うけど。

204 :
文芸社から出された本は2冊読んだことがある。
ひとつは恩師が書いた中国の現状と将来に関する本で、もうひとつは友人が
書いたミステリー小説。
前者は退職金をつぎ込んで出版したものだが、掘り下げは深く、
それなりの価値はあると思った。売り出してもあまり売れないだろうけれど。
ちなみに、その恩師を訪ねたら、一冊タダでくれた。
後者は、なかなか優れた作品だった。普通に長編ミステリーの賞に出しても
二次通過以上は確実に行くのではないかとというレベル。その友人、既に
他の出版社と、別の作品の刊行に向けて話が進んでいるそうだ。もちろん、
自費ではなくて。こちらはちゃんと購入した。友人の顔を立てるために
買ったんだが、そんじょそこらの普通の単行本と比べて遜色ないんで
むしろ驚いた。
おれが読んだ2冊ともレベルが高かったのは、たまたまだと思う。ほとんどの
自費出版本は、もっとずっとレベルが低いと思う。

205 :
小説に限れば普通の出版社でもはずれの方が多い

206 :
いや、小説に限らんか
まあ、それでも自費出版をあえて選ぶ理由は全くないけど

207 :
>>205
そうだな。ベストセラーでも買って読むとイマイチというのが
けっこうある。有名なミステリーなんかでも、ホントに
良かったと思えるのは半分もないもんな。
とまあ、悪魔でも俺個人の乾燥


208 :
小説を自費で出そうという人は、自分の作品の中でベストのを
選ぶだろうから、自費出版だから出来が悪いとは一概に言えないよね。
プロは安定して一定以上のレベルの作品がかけるが、受賞するような
レベルの作品は、プロでもそうそういつも書けるわけじゃないよね。
となると、普通に書店で売られているプロの作品と、自費出版した
アマの作品の差はそれほど大きくないとも考えられる。

209 :
ネットで電子書籍が誰でもつくれるようになって、
自費出版はパソコンやネットが使えない世代しかやらないのだろう。
団塊の世代を狙ったダイレクトメールを見せてもらったことがある。
特に教育関係の職員、教師が狙われやすい。
振り込め詐欺と同じ手口のような気がしてならないが、
団塊の世代はたんまり貯金をもっているらしいからそれを出させて、
日本のデフレ経済を克服してもらいたい。

210 :
>>209
概ね同意するが、それにあてはまらない部分を少し書いてみる。
パソコンやネットが使えても、やはり「紙の本」というのは
別の意味で重みというか、存在価値がある。本棚に保存できるし
配布もしやすい。
だから、そういう世代以外でも作る人はけっこういるよ。
文庫の自費出版とか、大学のミス研の連中が同人誌みたいにして
作っている例もあるそうだ。10万円程度で立派なのが作れるからね。

211 :
自費出版はあくまで内輪で本作ってみたから良かったら読んで、くらいのもんじゃない?

212 :
 ほとんどはそうでしょうね。あと、年寄りが自叙伝を書きたいとか。
それも同じか……。一部の人は、自費出版からベストセラーになった
という極めて希有な例を聞きかじって、自分もそうなれるのではない
かと妄想を抱いて多大な出費をするらしい。
>>210
 10万で出来る自費出版とかあるの?


213 :
普通に検索すればいくつかそれっぽいのあるけど
詐欺かもねえ
まあ普通は「本を出して作家になりたい」なんて妄想しないから引っ掛からないと思うけど
余程作家になりたいんだろうねえ
作家志望(笑

214 :
>>212
身内だけの少部数なら可能だよ

215 :
>>212
10万はムリかも知れないがコシーナ出版とかそんなもんだ。
ISBNとかなくてもよいなら、普通の印刷屋に頼めば10万円以下で
数十部くらいの文庫本はできるよ。
もちろん版組なんかは全部自分でやる。


216 :
それ出版じゃなくね?
本制作ではあるだろうけどさ
それでいいならコピーやガリ版やプリントゴッコでやればいい
今製本キットも良いのあるし

217 :
ショートショートコンテストで採用、掲載される方が
自費出版より嬉しい気がする

218 :
>>216
考え方しだいでしょ。
ISBNなんてひと昔前はつかないのが普通だったし。
自費出版本の多くは本屋にも並ばないし。
少なくともプロの印刷屋さんが作る本は、仕上がりはまともですよ。

219 :
自費出版って言葉の定義があいまいなのかもな。 
216は文芸社みたいな「協力出版」とか、必ず一度は本屋に並べる
というのを自費出版だと思っているのかも知れないな。

220 :
協力出版だけを言ってるのではないよ
ただ自分で印刷屋に頼んだり、自分でこしらえて
手売りするなら、それ出版じゃないから
って話
ぜんぜん定義が曖昧じゃない
むしろ(1人だけど)同人誌とかに近い行為だろ

221 :
こえええ

222 :
同人誌も出版だから
出版の意味をわかっていれば間違えない

223 :
216=無知 でFA

224 :
荒れる元になるから、なにもそこまで言う必要はないとおもうが。
活版印刷や木版などを普通の人が使うのが一般的で無かった時代は、
稿本というのも盛んに作られたしね。これも部数は数部以下とか
少なかったが、立派な出版形態のひとつ。

225 :
ちがだろw
同人誌で流通にのったらそりゃ出版さ
印刷屋に頼んで数部作ったのなんか出版って呼ぶ馬鹿いねーよ
そう言う意味で似てるって事な
昔の稿本が出版だから現代の数部しか作らないのも出版であるキリ
ってそれ小学生でもだまされないだろw
違う物じゃん 数部って所しか合っていない
無理から過ぎw

226 :
うわ、説得力ねえ

227 :
こういう説得力のない妄言を吐く奴に限って著作権にうるさそう

228 :
>ちがだろw
プッ

229 :
毎日新聞が全国学校図書館協議会(全国SLA)と合同で実施した「第58回学校読書調査」の結果が26日まとまった。
中学生と高校生に一番好きな作家を聞いたところ、1位はともにホラー作家の山田悠介で、他を圧倒した。
 全国の公立学校に通う小中高校生を対象に6月に実施、1万1313人の回答を得た。
 あらかじめ選んだ30人から一番好きな作家を答えてもらうと、中学生は18%、高校生は22%が山田悠介を挙げた。
2位は中学生があさのあつこ(8%)、高校生が東野圭吾(12%)だった。
 山田悠介は、若者を主人公に猟奇殺人や自殺などを奇抜な発想で描く作家。01年に自費出版した「リアル鬼ごっこ」が
49万部のベストセラーになり、10作品以上が映画やドラマ、舞台化されている。
女子にファンが多く、中学女子は21%(男子14%)、高校女子は24%(男子21%)が一番好きと答えた。
 一方、中学生の27%、高校生の19%は好きな作家を答えず、夏目漱石、芥川龍之介ら「文豪」は全員3%以下にとどまった。
 小学生には30の本から一番好きなものを選んでもらった。1位は「かいけつゾロリ」25%、2位「妖怪レストラン」14%、
3位「魔女の宅急便」11%だった。【中村美奈子】

230 :
世の中、宣伝力、金なんだよ。
いくら文学賞もらったって、殆どの読者はその良さがわからない、
っていうか、単に選考委員のその時の気分や好みで選ばれただけで、実力があるとはいえない。
売れた者勝ちなのさ。

231 :
山田悠介
かっけー

232 :
リアル鬼ごっことか若者にうけるのはなんとなくわかる

233 :
Amazon来たぞ
【Kindle】手軽に自費出版の時代が到来 印税35〜70%
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1351318079/
“Kindle本”自費出版「Kindleダイレクト・パブリッシング」日本版スタート
Kindle用電子書籍を販売する「Kindleストア」日本版のオープンに合わせて10月25日、
作家や出版社がKindle向け電子書籍を自費出版できる「Kindleダイレクト・パブリッシング」の日本版が、Amazon.co.jpでスタートした。
世界のKindleストアに電子書籍を販売でき、基本的に、売り上げの35%が受け取れる。
 Amazon.co.jpのアカウントでログインし、会社(出版社)情報、ロイヤリティ支払い先の銀行口座などを登録すれば、自費出版が可能。
出版したい本のタイトル、表紙画像、価格(円、米ドル、ポンド、ユーロで設定可能)、DRMの有無、販売地域などを設定し、
電子書籍データをアップロードすると、Kindleのフォーマットに変換し、Kindleストアで販売できる。
ファイルはHTML/ePub/XMDF形式に対応。Wordファイルも試験的にサポートしている。
 出版は無料。書籍が売れると、ロイヤリティとして売り上げの35%を受け取ることができる。
ロイヤリティを70%に設定することも可能。その場合は販売地域が限定されたり、
ファイルサイズごとに設定された「通信コスト」が売り上げから控除されるといった条件が付く。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/25/news065.html

【速報】俺のkindle本が出版されたぞ!!
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1351316818/

234 :
普通の出版社でも宣伝や流通に力を入れていない本は五万とある
電子出版最強

235 :
気にするな。
おまえの寿命は今年限りだ。

236 :
女子高生コンクリート詰め殺人事件をモチーフにした長編小説書いてみました
何回かに分けて載せていきますお暇なら読んでくださいませ
http://ameblo.jp/odajogp69/

237 :
My ISBN 980円でAmazonで紙の書籍を出版できるサービスあるけど、どうなんやろ

238 :
出版の概念はいろいろで、一概には言えないだろうけど。
自費出版も商業出版も、どちらの著者も書きたいことを書いてはいるけれど。
商業出版のほうが、自費出版より、読者をより意識した視点で書かれていると思う。
うちの出版社では、売れそうな原稿は商業出版にする。
読者層が狭すぎて商業出版は無理だが内容が素晴らしい原稿は、
自費出版をすすめて(または一部負担してもらって)、ISBN付けて流通に乗せる。
それと、読者無視で書きたいことを好き勝手に書いてる原稿で、
何が何でも出版したいとゴリ押ししてくる分は、
全冊即引き取りを条件に自費出版してる。
商業出版は売ることが目的なんだから、企画や内容の検討もシビアになる。
商売なんだから、売れなきゃ困るんだし。
編集者は、想定読者ありきで、そこに向けて著者と一緒に本を作り上げていく。
自費出版は製作経費が著者負担だからリスクは少ないけれど、
その分、著者の要求寄りの本作りになる。
編集者は、著者が作りたい本の手伝い・アドバイスをするという感じ。

239 :
自費出版の著者は、めちゃくちゃ思い込みが激しすぎて、
困っちゃうよ。
このあいだ会った人は、支離滅裂な原稿を持ってきて
「100万部は売れる」とかほざいていた。
書き上げたものに、強い思い入れがあるんだろうけど、
現実が見えていないね。

240 :
費用がない。

241 :
俺は小説で自費出版を考えてるけど、プロの作家さんの本でさえ売れない時代
なんだから、無名の人の小説なんてまったく売れないだろうねw
小説を自費出版して、ISBN付けて流通に乗せるようにする。その出版社の
ホムペや、新聞に小さく宣伝が出たりしても、最悪の場合、
一冊も売れないなんてことも、ありえないことじゃないだろうしな。

242 :
有名な審査員に読んでもらえる良い新人賞ならあるぜ?
メフィスト賞っていうんだけどきちんと名のある審査員が拷問掛けられたかのように苦しい顔して読んでくれる
ただし、笑いを堪えるのに苦しいのか、駄文を一行読まされる罰ゲームに苦しいのか、別所で新人賞取れるのにカテエラしている実力者に苦言するのに苦しいのか
それは知らない……

243 :
もし自分が金持ちなら、独りよがりなオナニー駄文を大枚はたいて出版し、
名刺には『小説家』とでも入れるさ、超自己満足wwww
それこそ、金持ちの道楽であり、趣味のレベル。
自費出版して元を取るには、相当数売れなければならないはず。
売れるには面白いか優れたものを書かなければならない。
そんなの書けるなら、どっかの賞を取れるに決まっている。

244 :
ポエムピース株式会社の社長、松崎義行
懲りてねーな、このセクハラ・デブ・ボンボン詐欺師!
そーいや国分寺時代に付き合ってた(バイトの子に手を出した)チョンの女はどうなった?

245 :
楽優出版の「準企画出版」
http://www9.ocn.ne.jp/~rakuyu/

246 :
自費出版するくらいならコミケで売れば?
自分の実力がどのていどか、手加減なくわかるよ
まぁ、ここのクズにはむりだろうけどな

247 :
デビュー作「ガラスの鼓動」彩図社でファンサイトが立ち上がり、
大阪新聞、週刊大衆に取り上げられる。
一気に、ネット有名人と呼ばれるようになり、岩井志摩子、中村うさぎなどの
有名作家の本のモデルに多数描かれる。中村うさぎと角川本社で対談。
昨年文芸社から童話集「シャーロット」を出版、文芸社からは売れている方と
言われました。
よかったら読んでみてください。
amazonで五つ星レビューつけてくれた人ありがとう!
渚 水帆ブログは56万アクセス突破しました!
ここのヲチャさんどうぞよろしく!

248 :
本屋で膨大な数の本を見る。
どれも買う人はいない。
そんななかで、
自分が書いた本が売れると思うのか?

249 :
ネームバリューがないとまったく売れないだろうね。または、まったく無名の
人の本でも、テレビで紹介されるとそれなりに売れるらしい。

250 :
無名で売れるには
「人間だもの」みたいな、他には無いような
特別な面白さがないとだめ。
わざと下手な字や絵はもう飽きてきてるだろうけど。
普通じゃだめってこと。

251 :
諸先輩がた、教えて下さい。洋書を訳しています。自費出版で100部程度でしたら、版権を取る必要はないでしょうか?
勿論、有償で売るのではなく、知人に無料で配るためのものです。製本の際には「本書は売りものではありません」
と明記する予定です。ご意見よろしくお願いします。

252 :
著作権が切れていればおk
切れてなかったら、数が少なくても、無料でも、作者が訴えを起こせば違法
が、日本の著作権法は親告罪なので、作者が訴えなければおk
二次創作のコミケ連中はこの法律の抜け穴を利用している

253 :
版権を取る必要はありません。
大丈夫です。
「ノット・フォー・セール」と入れておいてください。

254 :
ディズニーに訴えれた学校だってあるんだぞ。
デタラメはやめとけ。

255 :
やばいですかねやっぱり…
弁護士さんとかに相談したほうがいいんですかね。

256 :
権利者にメールか手紙を出しておけばおk
もし返事がなくても半年たったら認めてくれたことになる

257 :
補足
メールは出した日付がわかるからいいが
手紙はわからないので証拠が残るようにしておいたほうがいい
半年以上たっていても相手が受け取っていないといって裁判を起こされると負ける

258 :
うう…緒論あってよく分かりません。どなたか版権問題に詳しい方いらっしゃいませんか?

259 :
自分で調べろよカス

260 :
>>251
著者本人に直接連絡することはできないのか?
亡くなってるなら、版権を持ってる家族、エージェント、出版社とか。

261 :
知恵遅れで「あなたは●●って作家本人ですか」みたいな質問があって、尋ねられたやつの過去の回答見たら、自分の書いた小説を別人のふりして必死に売り込んでてワロタ

262 :
>>261
知恵袋じゃねえの

263 :
知恵袋で訊いてみました。無理そうです。残念ですが諦めるしかなさそうです。
有難うございました。

264 :
自費、出版社と出し合い、その他、
実際に本を出した方の事実、感想を聞きたい。

265 :
「送付原稿の中から1作品以上を無料出版!」にひかれて文芸社に原稿送ってみたよ。
これは↑無理でも感想は聞いてみたい。

266 :
ポプラ大賞受賞の水島の作品の場合も、本人の賞金返上の上に、
作者自身が有名人で宣伝費がかからないことなど、出版社のコスト負担が
ゼロであることなど、自費出版そのものと言える。
他の賞だって、受賞作品が出版されないケースが多いことなどを見ても、
文芸出版全体が自費出版化してることは否めない。

267 :
自費出版は世間一般の感覚では詐欺だからな。
しかしそれに気づかないんだよ。
50万くらいしか費用がかからないのに、600万かかるといってから、
われわれが半分もちましょうと300万支払わせる。
で、売れても売れなくても250万円の儲け。
こういうことが公然とおこなわれている。もう異常な業界だな。

268 :
感想送られてきたよ。
「送付原稿の中から1作品以上を無料出版!」の選には漏れたけど
「弊社から刊行(全国流通)していただける内容であると判断され」たらしい。初版の費用を
負担して欲しい、との事なので断ったけどね。
でも感想は良心的だったよ。ベタボメじゃないところがいい。
yahoo の質問箱にも色々書かれていたので興味津々でもあったけど、
少なくとも、自費出版さえさせればいい、という雰囲気じゃなかった。
つーか、思いがけず率直な意見を聞かされて驚いた、というか……。
担当者とは電話でも話したけど、自作の出来具合を知る、という意味では、
原稿送ってみてよかったと思うよ。

269 :
kumesino
sennzo ookume no
tatarijya

270 :
日本文学館に業務停止命令きたな。

271 :
「あなたは選ばれた!」と勧誘し、自費出版させた会社「日本文学館」に業務停止命令
http://engawa.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1379584981/
【出版】消費者庁、『日本文学館』に業務停止命令--「費用は印税で賄える」との嘘で自費出版持ちかける [09/19]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1379594036/

272 :
この会社の、詩の募集とかに引っかからなくてよかったわ(笑)だれでも受賞できるだろ

273 :
賞を取って無料で出版ーー→居るかどうかも怪しい
賞は逃したがぜひ出すべきーーーー>そのほかの人、全員がそういわれる
ちなみに編集者はちゃんと読んでない、感想はいくつかのテンプレート
わざと、つじつまが会わないようにして送っても、同じような褒め言葉で褒めてくる
って実験を弁護士がしてた

274 :
おれ、文芸社から自費出版している人を何人か知っている。
いや、名目は共同出版なのかもしれないが。
一応、友人や知己なんで、その本の話をすると、たいていの人が
タダで一冊くれる。もうそうして六冊ももらった。もう一冊は買った。
但しネットでわずか20円という価格が付いていたので。
それらの本に共通することだが、スピン(しおりみたいなヒモ)を付けて
いない人が多いね。七冊の内、一冊しかついてなかった。
ハードカバーを出したいけど、少しでも安くしたいってことかな?

275 :
単に原稿を本にしたいのなら大概の印刷会社で安くやってくれる。
書店に並べてもらいたいなら文芸社などで自費出版すればいい。
富や名声、プロの作家を目指すなら文学賞や持ち込みを選択せよ。
いずれにせよ実力があればいつか日の目を見る。ただし、プロ作家
を目指す気概や筆力があるなら自費出版より文学賞を目指すがよい。

276 :
安く上げることでいえば、学生の文芸サークルのやつらとか
けっこううまいよね。校正も半組みも全部自分らでやって、
印刷と製本だけプロに頼むとか。いや、それすらも自分でやるケースもあるが。
さすがにハードカバーとかになるとアマは難しいかな。

277 :
本を出したい⇒本になった⇒だが、誰も買わなかった⇒ひとにタダであげた
⇒もらって喜んでいるふりをされた⇒単に無駄な時間と金を使っただけだったのか、と気づく……
プロの作家とてまるで本が売れない時代。富や名声を得るのは高額宝くじが
当たるより確率は低い。
ただ、宝くじと違うのは、努力、実力が実を結ぶかもしれないこと。
そのためには小説教室に通って高名な先生の指導を受けることが最も近道で賢明なことなのである!

278 :
>>277
ここでもステマですか? 次は「京都」「小説教室」と書くんでしょうね。
お疲れ様です!

279 :
先生が、あそこの売り場で宝くじ買えとか
黄色い財布使えってアドバイスしてくれる
そのくらいの効果はあるだろ

280 :
そんなんじゃだめ。この壺を買いなさい。たったの50万円ですよ。

281 :
安藤美姫、モロゾフ・コーチがいなかったので赤ん坊を産んじゃってソチはまず絶望的。
長くなるので書かないがスポーツと文学は共通項がいっぱいある。
信じる信じないは諸君らの自由だ。ただ言えることは3年間以上5作以上書いても最終に残らなかった少なくとも純文学での大成は
あり得ない。エンタメに方向転換して、もちろん、優秀で熱心な先生が指導する小説教室で自身の弱点を
知り良いところを伸ばしてもらうことだ。
諸君が己の至らなさにずっと気づかずに人生棒に振って欲しくないからアドバイスしているのだ。どうかわかってくれ……

282 :
>>1
金があったらするよ。
多くの人に見てもらいたいよ。
書きあげたものに自信あるよ。
でも金がないから無理。

283 :
>>282
金がないのはきみだけじゃないから言い訳にならないよ。
図書館に行けば只で文芸誌を読める。
名作も借りられる。文章作法も借りられる。
そうすれば自分の実力、立ち位置がわかる。
まずは新人賞、内容(レベル)によっては
中堅出版社で出版の可能性だってある。
そのほか同人(誌)という手もある。
頑張れば必ず道は見え開けて来るよ!

284 :
282みたいな人はごく一部じゃない? 目的が違うよ。

285 :
還暦を過ぎたオジサン(オジイサン)が、「本を出したので
差し上げます」と印刷屋(出版社ではない)で作ってもらった
本を送ってきた。また、30代のオバちゃんから某自費出版会社
で上梓した本をもらった。
両者とも傑作と信じて疑っていなかった(口では謙遜の言葉を
吐いていたが)。その2作を読んでとても人様にお金を出して
読んでもらう価値ゼロであることがすぐわかった。
自己満の彼、彼女を幸せな人間というべきか愚かにして気の毒な人々と
とらえるべきか……

286 :
アマ作家⇔自費出版(自己満足)
職業作家⇔企画出版(読者満足)

287 :
100万150万円も払って自費出版したって注目されることはほとんどない。
それに比べたら数万円で小説教室に通った方がはるかに安く、かつ、
新人賞を受賞して富や名声を得られる可能性は大きい。
そうだ、明日の日曜日、近所のカルチャースクールに行ってみよう!

288 :
通っただけで注目浴びた人はいない
それ通わなくても新人賞とれば一緒なのに

289 :
通ってないで賞とった人のほうが圧倒的に多いしな

290 :
>>288
>>289
きみたち自身で小説教室に通ったことあるのか?
もし、想像とか先入観で言っているなら揶揄、
誹謗中傷はやめてくれ!

291 :
>>286
マジで言ってるの? 企画出版というのは筆者を自己満足させるための
方便で、実質的に自費出版だろ。

292 :
会社ごとに呼び方は違うだろうが一般的に企画出版といったら
著者は金を出さないやり方のことでは? 実質自費ってのは
共同出版とか協力出版とか

293 :
>>292
正論。完全にあっている。
>>291
間違い。あやふやなことは調べてから書き込んでね。

294 :
要するに自費出版するのは文学賞でダメ(万年落選)。
出版社に持ち込みしてもダメ。
だから金を出してでもその自作(駄作)を
本にしたいということだろ。
大手自費出版社に150万円払えば上梓が叶い
しかも本屋さんに並べてくれる。
そうすると「自分は作家だ」吹聴できる。
大枚を叩いて自己満足させたいだけということ。

295 :
ふむ、150万円金払って見返りは自己満だけか……
ならば、あと3年、文学賞投稿を続けてみんべえ

296 :
自費出版で作家だと吹聴すると陰で笑われるけどな

297 :
自費出版=慈悲出版=自卑出版=自悲出版=自非出版

298 :
自慰出版

299 :
>>293
すまん、その通りだった。ただ、自費出版系の出版社はよく、「企画出版原稿募集」というのを
やっていて(普通のプロ作家は出すのは費用負担はないが『企画出版』と呼ばない)、それに応募すると
たいていの場合、「費用を一部負担して下さい」みたいに勧誘されるので混同していた。

300 :
>>299
潔く謝る君に好感。応募者ならきっと良い結果がもたらされるよ!

301 :
自己満足がなぜ悪いと決めつけるの?
幸せは満足にあり=Happiness lies in contentent.
昔、学校の英語の授業で習った。
自費出版だけじゃなくてすべては個人の問題。誰に
迷惑をかけるわけじゃなくて、本人とか家族とか友達とか
嬉しいならいいのでは?

302 :
日本人的感覚ではその辺りを実感するのは難しいだろう
周囲の評価で着飾った姿が本当の自分の価値だと思ってるから

303 :
外人だって才能がなくて借金で自費出版して
親戚、友人に売りつけてしまいには居留守使われる、屋根裏部屋には在庫の山。
でも本人は幸せ、みたいな人は可哀想に思うよ
自己満足だから悪いわけじゃない、

304 :
払った金額に見合わない満足しか得られないからだろうな。
あるいは、不満しか得られないから。
商業出版レベルの装丁で、10冊だけ、20万ぐらいで印刷してくれたら
金額と自己満足とに折り合いが付きそう。

305 :
商品の品質ではなく
作品の認知度だろ? 作家としてのポジションとか
マイナーで数千部でも表紙ボロでも商業出版 >>>>>越えられない壁>>>>自費出版
だからさ

306 :
おれの知っているひと2人が自費出版した。
Aさん;本は印刷所でやってくれるものと思って50万円ほどで300部作った。
    書店に置いてもらうよう頼んだところ1店がOKした。
   1冊も売れなかった。それで友人たちに頼んでその書店で3冊
   買ってもらったとのこと(完売とAさん 喜んでいた)。残りは親戚、
   友人、知人にあげたそうだ。
Bさん;大手自費出版社から150万円払って出版。親戚縁者、友人知人に
   「作家デビューしました」と連絡にて買ってもらった。地域ミニコミ
   誌に取り上げてもらい作家気取り。その後、なにも起らず絶筆。
ふたりとも「念願の本が出せてよかったと思っている」と言っている。

307 :
ウン十万以上払っちゃうと人間は失敗を認められなくなる
(自分もだます)っていう現象だな
誰も買わないなら、チラシの裏に全部手書きして山に穴掘って埋めても効果は同じじゃん

308 :
自費出版は神風特攻隊の兵士のようなもの
負け戦と知りながら身(金)を投じるから

309 :
>>306
結局のところ記念出版だろ?
300部なんて持てあますじゃん。
置き場所がなくて邪魔物扱いで、義理で断れない相手に無理矢理押し付け。
記念出版なのに、悪い思い出にしてどうすんの。
ちょっと豪華な旅行に行くぐらいの金額で、対して邪魔にならない冊数なら
記念にちょうどいいじゃん。

310 :
そういう本ってもらっても読まないよね。
俺ももらったことあるけど、いまどこにあるのかすら分からない。

311 :
自費出版で商売になるのは版元、
お金を出して上梓する人間には
見返りが少ない(可能性ほぼゼロ)。
要するに本を出したという自己満足、
誰かが言ったように記念出版と呼ぶべき
ものなのだろうな。
やはり、小説教室に行って文学賞を
獲るのが作家への近道(難しいけど)
という結論に達した俺なのであります。

312 :
小説教室も自己満足だろ

313 :
小説教室に通わずとも俺自身が参考になった本を紹介。
「芥川賞、直木賞のとり方」(百々由紀男著、出版館ブック・クラブ)
「青木賞の取り方」(胡桃沢耕史著、光文社)
その他、小説作法本は数多あるので小説教室に行かずとも
参考書として自身の筆力向上に役立てるといいかも。

314 :
蒸し返すようでわるいが、
>>286
> アマ作家⇔自費出版(自己満足)
> 職業作家⇔企画出版(読者満足)
これも間違ってるぞ。職業作家で企画出版ってのはおかしい。

315 :
>>314
企画出版とは要するに出版社があらゆる費用をもって出版。
常識的に筆者に原稿料を払うということ。
どこが間違っているのかしら??

316 :
wikipediaを読んだのかな? その記述が完全に間違いとは言わないが、ちょっと説明不足じゃないかな。
確かに企画出版はすべての費用を出版社が持つ「商業出版」のひとつの形態ではある。しかし、
それはあくまでも自費出版と区別するために便宜的にそう呼んでいるだけであり、主として商業出版のみ
をおこなっている普通の出版社では特に企画出版という言い方はしないね。
まあ、職業作家であってもまだ地位が確立していない人はいちいち企画会議にかけられるから、そう
呼んでいる出版社もあるのかもしれない。

317 :
>>316
だから、>>286も自費出版と区別するために、職業作家の出版形態を
便宜上企画出版の範疇に入れただけでしょ。
企画出版の定義があくまで便宜上の定義なら、便宜上拡大・縮小しても
なんの問題もない。

318 :
便宜上……問題ない…… そうかな?

319 :
言葉の定義はNHKの言葉オジサンこと梅津アナに任せておきんしゃい!
我々は言葉(文字)という意思伝達手段により読む者に何らかしらの
メッセージが送れればいいんやさかい。違うかいな?

320 :
>>283
>金がないのはきみだけじゃないから言い訳にならないよ。
いや、言い訳も何も、「金がないからできない」のは
単純に物理的な現実を客観的に述べただけなんだが。
俺だけじゃなくて、他の人も同様に、「金がないからできない」なら
みんな同じだから、これも言い訳云々じゃない。正確な分析なだけ。
逆に、俺一人が抜けて貧乏だってんなら、それもそれで正確な分析。
なにかおかしいか?

321 :
おかしいのは
>>282は>>1に対して言ってる、つまり
1 なんで自費出版しないの?
282 金がないから
なのに283は図書かに行けとか、同人やれとか、ワナビとして金がなくても
やっていく方法を言ってるからだろ
282だけ読んで、反射的に書いたんだろうな

322 :
>>320
阪急阪神ホテルズの出崎弘社長の弁みたいだな。
言い訳いう奴は詭弁を弄してどんなことにも責任転嫁、自己弁護する。

323 :
ホテルの社長、あれはしょうがなくね? 
やる気でやってないだろうし
メニュー担当者が「XXX豚ってかいた方がよくね」見たいな感じで書いちゃって
コックはメニューのチラシとかみないんだろ?
同じ品質の豚にしても気にしないって
ネギだって手に入らない時期はしょがないじゃん
ネギのためにポスターやメニューやチラシ変えるとかする発想ないだろ
エビだって「小さいエビはみんな芝エビだとおもってました」って
柴犬とか字は違うけど、そもそもは小さめな犬って意味らしいし
釣りで言うザッコみたいなもんだろ、小魚はザコだけど
じつは学名がザコってやつもいる
問題があるとすると、なあなあでやってきて、きっちりしてないってことくらいだろ
個人商店並みの詰めの甘さと、横の連絡のなさ
納品業者とも話し合いの欠如
しかしワイドショーはあの程度のことまで叩き過ぎだろ
ああいうことするから、自分が落ちた時にみのみたいにフルボッコになるんじゃん

324 :
社長の多くは細かいところに関与していない。それは事実。
だが、だからといって責任を免れるかというと、そうは行かない。
すべてひっくるめて責任を取るのが社長という立場だから。
まあ、それも程度問題なのだが、今回の事件では明らかに責任を問われる
べきだろう。
同じようにして、福知山線の脱線転覆事故についても、JRの社長や
役員に対して責任が問われるべきだとおれは思うのだが……。

325 :
ああ、それはそうだな ちょっと潔くないよな
もう、だらしなくて、すいませんでしたって時代じゃないし
それが言える規模のホテルでもない
でもマスゴミは酷すぎるなと思う
叩きまくるくせに、みのは「子供だから関係ない」って
子供の仕事はあんたの七光りではいったテレビ局のくせにって思う
腰叩いたから悪気はないからセクハラじゃないって、
だったら同じ値段の高い豚肉使ってんなら偽装じゃないだろ
って思う

326 :
知人が文芸社に原稿持ち込んで自費出版が決まったらしい
本人は満足そうだけど金額どれだけかかるんだろうと考えるとおめでとうとは言いにくい

327 :
文芸社があれだけ業績を上げているということは、世の中には
自費でも良いから出版したいという人が一定以上いるって
ことだね。
プロ志向が強いはずのこの板の住人であれば、そういう人はかなり
少数派だろうが。

328 :
なにも●●●でなくても何処の出版社でもいいのにね
自費出版したいです、百万単位の金を払いますといえば、大手だって何だって諸手上げて
歓迎してくれるんじゃないの、自費出版の広告がどこの出版社にもあるよ、客様なんだから
どうして自費出版系でいっちゃん高額で悪徳と言われているとこで本を出したがるのか理解に苦しむ

329 :
18で小説家だけど赤字だから買ってくれ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1386075603/
こんな風にはなりたくないから

330 :
>>328
普通の自費出版は自費出版だとキチンと言う
料金も妥当 会社史とか地方の民俗学の研究家や学者が
必要だと思うから依頼する 売れないこともわかっている
悪徳は「ああ、これはぜひ出版すべきです、うちが半額持ちます」
とかまるで商業出版のふりをして作家扱いしてくれる
半額とかウソばっかなんだけどね
ようは作家気分にさせてくれることに払う金だよ

331 :
自費出版っていくらくらいかかるの?
おしえて。
何部でいくらくらいとか、そんな感じで。

332 :
>>1
>書き上げたものに自信あるだろ?

うん、あるよ。
>多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^
うん、ほしいね。正しい評価とやら。
それで、なんで自費出版しないかって?
「金がないから」
100%、これだけだよ。
ウソだと思うなら、費用の全額をそっちでもってくれよ。
「金がない」という問題だけ、唯一そこだけが解決しさえすれば、
即、出してやるから。

333 :
普通の商業出版だって、書き上げたものに自信があり、
「絶対に売れる」というものだけが、編集長の決済を経て、
出版されている。
それでも、業界の平均返品率が、50%なのだから、
自費出版の本を書店に流通させられないのは、当たり前の話。
全数返品になるよ。

334 :
>>332
あなたは出版業界の現状を理解していない。
まともな商業出版の会社が、「これなら絶対売れる」と太鼓判を
おして、出版した本の平均返品率が50%なのです。
素人作家の駄作など、自費出版会社のいいカモにされるだけです。
悪いこといわないから、新人賞に応募して、賞を受賞しなさい。
そうすれば、普通に商業出版できるようになるから。

335 :
違う。直前で取次が拒否する場合もある。入稿を済ませ輪転機が回り始めているのに。
それだけ取次は絶対的なところ。
だから出版社は「絶対に売れる」という素人感覚ではなく、
これなら取次が何部くらい扱ってくれるだろうというビジネス感覚で動く。
平均返本率50%というのは、
これまた取次が扱ってくれさえすれば、半分は確実に売れるという保証である。
半分売れると元は確実に取れる。だから出版社は取次に迎合しているのである。

336 :
何言ってんの
賞をとった物、無意味に拒否しないだろ
量の加減はあってもさ
それと、書店からの注文で入ったものは取次ぎは拒否る事は不可能だよ
っていうか可能かもしれないけどしないよ

337 :
335へ
たしかにそういう側面はある。
おれは、暇な版元経営者で、名前を出すのは
2ちゃんねるだから本当ははばかられるが、楽○出版です。
うちでは、実売率50%では、利益はでないです。
最低60%くらいは売れてくれないと。
それから、取次が絶対的な権限を握っているのは本当。
第四権力と呼ばれるマスコミにあって、新聞を除いて、
取次に足を向けられる出版社はありません。
たとえ講談社でも。

338 :
不可能ではない。注文しても入荷しないから地方の町の本屋は潰れてしまった。
これは返本制度に問題があり、本は無償で返本できるため、
全国の書店がむやみやたらと注文すると売れ残った場合返本の山ができ大赤字となる。
だからこれを回避するという口実のもと取次が支配的に制御している。
また実は出版社の主催する文学賞は取次との取引が関係している。
文学賞受賞作は必ず何千部とか取次が扱ってくれる。
これは重要なことで、取次はそういったものでないとなかなか取り扱ってくれない。
なぜなら出版社の数は多く、また大手出版社数社が書店の棚を占有しているため、
書店に流通させても書店のバックヤードに置かれたまま期日が来たら返本するという、
無駄なことがおこなわれるからである。

339 :
335へ
うちなんかの零細版元だと、取次が取ってくれる部数は、
1000冊から1200冊と相場が決まっているから、
作家の名前など関係ないのですよ。
だから、「どれだけ取次がとってくれるか」というのは、考えず、
いかに爆発的に売れるかということを採用の基準にしていますよ

340 :
335へ
仮に1000冊取次にとってもらったとして、
定価を1200円とすると、実売率50%で、正味を70%とすると、
1000×1200×50%×70%=42万にしかならない
これが零細版元の現実で、実売率50%では絶対に利益がでないことになっている。

しかし、中堅以上の版元で、取次に1万部以上とってもらえるなら、
上の条件で計算して420万円の売上げになる
これなら商売になるけど、零細版元は条件がまったく違うことを理解して欲しい

341 :
つーか、本屋に置けばどの本も同じ割合で売れるんか?
違うだろ
結局は売れる本は売れて、注文も入り
売れない本が返品だろ
(取次ぎが大量に取ってくれてもね)

342 :
違うが、その理由が認識不足。
売れる本は、なぜ売れるのか? 初期段階では中身はあまり関係ない。
たとえば、書店の平台に20冊ほど平積みされている本はよく売れる。
しかし、棚に1冊だけという本はなかなか売れない。
なおかつ1〜2週間で返本されるとなると人目に触れるチャンスがほとんどなく、
置いてないのと同じ。中身がよくても売れない。売れないから、クチコミで広がることもない。
大手出版社が大手出版社でいられるのは、取次や書店と蜜月の関係にあり、
大量に流通させ、書店の目立つところにそれをある程度長期間並べておけるから。
どんなに良い本でも1000部程度で、書店の棚の隅っこに置かれ、
すぐに返本されてしまうものは爆発的には売れない。
たとえば、書店に、20冊置いてあり、10冊売れれば、すぐに注文を入れて補充するが、
2冊しかなく1冊売れても補充はしない。

343 :
ないな、近所の本屋に、近所のおっさんが書いた地元の民謡まとめた本が
手作りのポップつきでおいてあるけど、(本屋の知り合いなのかな?)
何ヶ月もさっぱり売れてねえもの
平積みだから買う? ばかじゃねえの スイカでも叩いてから買うだろ
平積みでも、チラッと中身確認くらい誰でもするよ
平積みで売れなきゃ、そりゃずっと平積みで居られなくなるじゃん
そして売れるものは平積みされる。だから
平隅なら売れるとか思い込んじゃうだけ
原因と結果が逆

344 :
平積みの話は百田尚樹がすでにテレビで公表済みの話。
議論の余地はない。

345 :
書店で平積み、面だしされる本なんて、年間8万点出版される
本のなかでも一握りに過ぎない。
だから、それはVIP扱いで、中堅以下の版元が目指すべき戦略ではない。
棚ざしだって、よく見ている人は見ているもので、2から3冊ずつでも
いいから、こまめに書店注文をとってくるのが、成功の秘訣じゃないかな?

346 :
東浩紀はそれなりに名前が売れているのにもかかわらず取次口座が取れなかったため、
直接書店に営業をかけたが門前払いされると嘆いていた。
書店に置くこと自体がゴールデンタイム。

347 :
売れなかった百田の本を平積みにしてみる、すると売れる ←これはわかる
平積みにすると(みんな)売れる!! ←それはどうだろうw
って事だよ 議論してる点はさ
PS
っていうか俺は棚も見るぜ、ぜんぜん良く見る人じゃない思うけど
本屋のお客さんはみんな棚も見てるように見えるけど

348 :
先日、自称作家の古い友人がハードカバーの本を送ってきた。出版したんで
献本してくれたらしい。アマゾンで見ると、小さいとはいえ、ちゃんと
商業出版をしている出版社だった。
ところが、>>274 が書いているように、スピンというヒモが付いてなかった。
どうも自費出版っぽいな……。本人の名誉のため、敢えて追求はしてないけど。

349 :
age

350 :
なにこの、変な迷信が生まれてる感じはw
しおり紐なんてプロでもついてるのとついてないのがあるよ
おまえら本とかあんま読まないんだろ

351 :
話が脱線している
商業出版で、自信をもって出版した本の実売率が50%で、
それは、大手から中堅までの版元なら採算があう水準だが、
初版1000部から2000部の中小・零細版元にとっては、
実売率50%では採算が合わないという話と、書店陳列で、
平積み・面出しばかりをねらうのではなく、1冊2冊と地道に
書店営業を行うことの重要性だろ?

352 :
>>350
ハードカバーならスピンはたいていついているね。
文庫でも新潮は昔は付いていたね。

353 :
>>351
話が脱線しているって、君が話している話題が常に中心である
と勘違いしてない? 地球の中心は君じゃないんだ。
脱線しているとか言うなら、スレタイを基準に言うべきじゃないかな?

354 :
通常、1000部とか2000部とか、ありえないだろ。
あると言うんだから、そうなのか、としか言えないが、
常識的には最低でも3000部以上だろ。ふつうは5000部以上。
それ以下は採算より、コネづくりか、趣味の世界か、同人誌のボランティアかなんかだろ。
あと考えられるのは、トータルで1万部の取引なんだが、そのなかの1〜2割を割り当ててもらっているとか。
ま、1000部で、採算が、とかねーから。

355 :
あ、わかった。地域限定か。そだろ?

356 :
全国でも千部とかあるよ
自然に東京限定になっちゃうけどね
325 :名無し物書き@推敲中?:2014/01/07(火) 17:12:37.47
東京のそれ系の本屋へ行くと東京にしかない莫大な量のラノベがあって驚く
2,3千部とかしか刷らないらしいから地方へ回らない
(純文学の大御所のように数千部しか刷らないけど、みんな図書館行きってこともないらしい)
それでも本屋→箱も開けずに返品→裁断
ってのがいっぱいあるってよ
ラノベなんてハードカバー無いから、そもそも印税も低いのに
10%貰えないなんてのも普通
大手のラノベ専門学校(笑)に出版社が協賛したり
講師として作家を送り込んだりしてるから
あるていど専門学校の実績(卒業生の出版された率)を
上げる必要があるとかで、聞いたこともないラノベ作家は
どんどん出るよ
そして、そんなクズ(に見える)の中からヒット作が出たりするのも不思議

357 :
お土産屋とかで売ってる本の話かよw

358 :
レーヴックてとこは?
自費出版パック配本までするらしいけど
印税50パー
取次ぎ通さないで書店と直接やってる出版社は?

359 :
358へ

たぶん、星雲社に流通を委託している版元かと?

取次通さない出版は、第一、書店側が代金清算の面で非常に嫌がるし、
書店流通の可能性は皆無かと思います

360 :
200万、300万と自費出版するお金があるのなら、
思い切って出版社を設立して、星雲社と契約して、
出版社を起業してしまうほうがいいと思います
自費出版だと定価の10%しか入らないけど、
版元経営なら、定価の69%が収入になります
でも、すさまじい返品がきても、自分以外にだれも責任をとってくれません

361 :
ばかじゃねえの 見えてないコストを考えろよ
企業化したら(1円起業であっても)
税金もあるし、帳簿もつけなくちゃいけないし
経理雇えば金がかかるし
印刷やとの交渉も在庫管理も運んだりとかも全部自分だぜ
本1冊出して会社潰すにしても、何冊も書いて存続させるにしても手続きがある
それを個人で全部やるだって?
つまりは全部売れて69%まるまる手に入ったとしても
その働いた分を時給で考慮するなら大赤字だと思うよ

362 :
361へ
私は、それを自分でやりました
わが社の出版物は、ほとんど全部私が書いたものです
経理は経理ソフトで簡単にできるし、税理士はつけていない
在庫管理は星雲社がやってくれるし、税金は、給料を多めにもらって
赤字にしておけば、法人市民税・県民税の7万円ぽっち
「本当に」「本気で」、ベストセラーを出せる自信と実力があるのなら、
自費出版なんかするよりは、億単位の金を稼げるいいチャンスだと思うが、いかが?

363 :
綿矢りさ程度の実力があれば、法人化して、自分が出版社の
社長になって、星雲社と契約して書店に流通させれば、
数十億の大もうけだと信じる
そして、そういう有名作家が今後は増えてくると信じる

364 :
綿矢りさは、「蹴りたい背中(1000円)」を100万部売りました。
しかし、綿矢に入ったお金は、
1000円×100万部×10%=1億円にすぎません
しかし、法人化して、自分が出版社の社長になり、星雲社と契約して
書店に流せば、正味は69%なので、
1000円×100万部×69%=6億9千万円
になります

365 :
問題は、カバーデザインと編集・校正だが、カバーデザインは、
東京ライターズバンクで探せばいくらでもみつかり、
編集は、アドビのイン・デザインで簡単にできる
それをPDF出力して、印刷会社に入れれば、はい、本のできあがり

366 :
いや、違うだろ。
印刷や配送コスト、経理の手数料を取られて、取り分は2割とか3割程度になるんじゃねーの?

367 :
366へ
一番でかいのは、印刷コストだ
それを考慮に入れても、200万・300万の金と
自信のある原稿とネームバリューがあるなら、
自分が出版社になったほうが儲かるってことだ
おれは有名人じゃないから、大してもうかってないけどな
300万あるなら、印刷コストは一点あたり30万ていどだから、
10点は出版できるよ
それを、自費出版系版元に「献上」するか、自分で「勝負」するかの
ちがいだ
「男」だったら、後者をえらぶはず

368 :
それから、「配送コスト」は、「正味69%」という事実の前に、
隠れています
「本来は」、正味100%もらうはずが、版元(69%)→取次(10%)
→書店(21%)となっていて、配送コストは、一切かからない
どういうことかというと、取次の取り分10%のなかに、配送・返品の
コストが含まれているわけ

369 :
それじゃ星雲社の利益はどこにあるだよ?w
ボランティアか?

370 :
369へ
星雲社でぐぐるか、星雲社に電話して、直接聞け

371 :
出版社+取次+書店
出版社+星雲社(中取次)+取次+書店
要するに、中抜きが増えるだけだろ。シンプルに考えればわかるよ。

372 :
371へ
それは違うよ。
あなたは一面の真実をついているけれども、真理を見抜いてはいない
新規に取次と直接取引きを始めようと思ったら、億単位の資本金が
必要になる
けれども、星雲社なら、1円起業の会社とだって契約してくれる

373 :
そして、星雲社と契約できれば、理論的には、日本全国、沖縄から
北海道まで、どんな僻地の書店にも本を流通させることができるようになる

374 :
もちろん、アマゾンでも検索できるようになる

375 :
つまり、星雲社も結局、自費出版みたいなものか。

376 :
調べろって言うからぐぐってみたら
会社つくって苦労して3000部売ったのに
儲けがほとんどゼロの人がTOPに出ててワロス

377 :
ウィキペディアによると、自費出版物は流通できないことになっている、
が、
売上不振に悩んだ版元が、自費出版物を商業出版物と偽って流通させている
可能性もある

378 :
>ウィキペディアによると、自費出版物は流通できないことになっている
そのwiki書いたヤツがバカなだけだろ。
「自費出版」のwikipediaにはそんなことは書かれていないが、どこを見たのかな?

379 :
だーかーら
自費出版は流通させない
あんたが会社作ればそれは商業出版なので
(自費出版並みのクオリティでも)流通できますよ
って話だろ
配送コストは取次ぎが払う? 笑わせちゃいけない
倉庫代とか印刷所に取りにいくとか(印刷代に含んでもいいけど)は
(星雲社に送るのかな? 直接トーハンに送るのかな)
そこまでは自分の金でやるんだよ

380 :
379へ
素人?
出版物は、印刷・製本会社から、直接取次に納入です。
手続きは製本会社がやります
取次ごとの配本部数リストができていて、それを製本所に渡せば、
取次に納入してくれます

381 :
流れで説明すると、
原稿入稿→編集→校正→校了→データを印刷会社に入稿→印刷・製本→取次に納入
です

382 :
378へ
ウィキペディアで「星雲社」と検索すると、
その説明文のなかに「自費出版物は原則として流通できない」と書いてあります
あなたの検索用語が間違っています

383 :
取次や書店がもっとも嫌うのが、「自費出版物を書店に流通させること」です
値段がついていても同じことです
なぜかって?
理由は簡単
素人の自伝など誰も買わないからです
売れないものを書店においてはいけないのです

384 :
だから、自費出版物を書店に流通させている文芸社は、
取次や書店から蛇蝎のごとく嫌われているのです

385 :
ちなみに、自費出版請負大手だった新風舎は、著者に
「書店に本が流通していない」と訴えられて、つぶれました
数年前

386 :
横だが、
日本の出版業界は、既得権そのものだから、新規参入はできないぜ?
見かけ上できても、それはインチキ。
ちゃんと裏があって、どこぞの馬の骨が好き勝手できないようできている。
システム上、大ヒットもできないようにできているし、万が一ヒットしたとしても、
次からは大手が取り扱うようになる。自費出版でヒットしたら版元が変わるのはそのため。
夢をいだいて出版社を起業しても自費出版と同じということだ。手間や手続きが変わるだけ。
たとえば、日本の出版物のタイトル数は年に7〜8万点と上限が決まっていて、
これがきちんと守られている。これがどういうことかわかるよな?
市場原理に基づき自由に出版できるのなら、この倍はあってもおかしくない。
たとえばアメリカはこの三倍くらいはあるし、
日本より人口が少ないところでいえば、イギリスは人口が半分でも二倍くらいある。
日本の出版業界が、電子出版を恐れているのは、電子出版においては、
それを制限することはできないからだ。みんな勝手に出版してしまう。これがどういうことかわかるな?
つまり、熾烈な過当競争を生み、ひいては紙の出版物にも影響を与えかねない。
日本の電子書籍ストアではKDPのような個人出版できないようにしてあるのを気づいているか?
理由はそこにある。

387 :
386へ
「夢をいだいて出版社を起業しても自費出版と同じということだ。手間や手続きが変わるだけ」
自費出版系版元に、200万も300万も「献金」するくらいなら、
一か八かで起業したほうがまし
男ならそう考える

388 :
もう一度書くが、
「自費出版系版元に300万円つぎこんで、一冊の本を出版する」

「自分で会社を興して、300万円で10点出版するか」
だ。
自費出版系版元で出版しても、印税は勧めの涙
なら、選択は決まっているではないか?
少しでも金を回収できる道を選ぶべきだ

389 :
俺が子供の頃は半分くらいだったけどな
ここ数年8万点くらいだからと行って
右肩あがりで伸びてきて、リーマンショックでちょっと下がったのをさして
「上限がきまってる!」って言うのはどうなの?
陰謀論信じてる人に言っても無駄だろうけどさ
電子出版にしたって、つまんねえ個人のものなんか売れてないだけじゃね
KDP的なことできないとかいってるけどKDPがあるじゃん

390 :
最後に一言
「自費出版系版元にカモネギックスにされたいか」
「男として、一国一城の主になるか」
の選択だ

391 :
賞とって商業出版が一番だろうな
自費出版も会社設立も砂漠に水撒くようなもんだよ
芽が出たらそれは奇跡 奇跡が起こった人が居るからと言って
そんなもんにお金賭けちゃいけない

392 :
>>382
間違っている? お前がソースを先に言わないから悪いんだろ。
なに人のこと悪く言ってんだよ。それにwikiは間違った情報も多い。
それがその典型だ。
そして、そんな間違ったことを平気で言ってるのがお前=バカだ。

393 :
蛇足だけど、事務所は、自宅の一室で大丈夫だよ
電話とファックスとパソコンとインターネットと机があれば十分

394 :
版元経営とかいう基地外が棲み着いたようだな。
ノロウィルスみたいにたちが悪い。

395 :
>>387
起業しても同じだよ。やってみればわかる。
てか、今はふつうの出版社やふつうの作家、漫画家でもまともに出版できなくなってきているって話じゃねえか。
中間がないんだよ。まさに格差社会だな。
取次でも大手じゃない中堅どころはリストラされているっていうし、これ、たぶん、書店の店舗数の激減が関係してるな。
リアル書店の復活は、再販制度廃止でしか、ま、ありないだろう。
リアル書店が復活しなければ、本を出版しても置き場所がねーから、出版社の各社の力関係がものをいう。
な? わかるだろ? 強いところ、大手が、勝つ。勝つようなシステムが、強固に構築されている。諦めろ。

396 :
そういやあホリエモンが刑務所出てから全国回ってみたら
いがいとリアルな書店で本を買う人が多くて驚いた
もうみんな電子書籍やアマゾンでしか買わないと思ってた
10年で、希少価値のある本を置く店とか特殊な本屋以外はみな消えるとか言ってた
けどあれウソな
って言ってた

397 :
>>389
それを考えるんならな、書店の店舗数やフロアー面積、あと回転率とかも考慮しろ。
いま、本があふれるもんだから、店に並べない不届きな書店もあるくらいだ。
なんせ書店員は毎日、本を出したり仕舞ったりの力仕事で、くったくた、らしいからな。
それに年に7〜8万点と一口に言っても、毎日200〜300点出版されているってことだからな。
で、再販制度のせいで、一律にそれを書店に配る、みたいなことをしているから無駄なんだ。
書店が独自に仕入れて、個性あふれる書店づくりができないと駄目だ。わかるな?
電子出版は、これから伸びるだろう。今は客が来ないから売れないんだよ。
なぜ、客が来ないか? 電子書籍ストアに並んでる書籍の数が、少ないからだよ。
皮肉なことだな。リアル書店では、本があふれて、ひーこら大変だって言うのに、
電子書籍ストアでは本が足りねーっていうんだから。
電子書籍は品揃えが、大型書店なみに50万点くらいになったら、盛り上がるだろう。
今は田舎の書店程度にしか置いてない。そんなところに客が集まるかよ。そんだけの話。

398 :
それ本気で言ってんの?
いろいろおかしいの自分でわかってる?

399 :
>>396
それ、ホリエモンの戦略だ。
最初っから電子書籍を買わない層をターゲットに売ろうと企画したんだよ。
そういう層が、ホリエモンにたいして、イメージ先行で、悪く思っているからな。
で、ホリエモンは、取次や出版社のお偉いさんにあいさつ回りしたり、
一軒ずつ書店に出向いて書店員の機嫌を取ったわけだ。
そうするとだな、どんどん流通量が増え、書店でもいっちゃん目立つところに本が並べられる。
これで売れないわけがない。まさに、既得権を利用した販売戦略。
古いやり方だが、それが確実なんだな。

400 :
ま、アメリカあたりでも電子書籍は頭打ちらしいからな
百年後も俺たちは紙の本読んでるだろうな
10年おきくらいに、ことしこそ電子書籍元年(w)をやってさ
次の次くらいには空中に浮かんでる本でるかな
「ハードが要らないから、壊れない、今までは普及するのに端末代がネックだった、
これで紙に勝ってる!!」
みたいなやつ

401 :
>>400
そうだな。おまえの言うとおりだ。間違いない! 頑張れ。

402 :
ホリエモンの本を書店でちらっとみたことがあるが、
「刑務所服役経験者」が、「君がオヤジになったら伝えたいこと」なんて
書いても、まったく説得力がないと感じた
あと、なんかの罪で服役した佐藤優の本とか
いかにも「買いたくねえなあ」と思った

403 :
>>397
電子書籍は日本では流行らないと思うよ
第一、紙の本が両手で持てて、ペラペラめくれるのに
たいして、電子書籍は、片手で端末をもって、もう片方で
操作する
どちらが読みやすいかはあきらか
紙の本は、要らなくなったら古本屋に売ればいいだけ出し、
電子書籍が「何万冊ものデータを保存できます」っていったって、
読書家でも、一生のうちに読む本は数百から多くても千冊くらいだろうから、
スペックオーバーだな

404 :
あげ

405 :
>>403
ま、電子書籍が流行らなくてもいいが、日本の出版不況は、日本経済とは関係なしに、復活の兆しが見られない。
いや、マジで、リストラっつうかフリーになってみんな出ていくが、良いことなし。
で、頼みの綱が電子書籍ってワケだ。わかるな?
もし秘策があったら伺おう。

406 :
出版不況改善の最善の策は、独創的な本を出版することである
全国紙の全5段広告を毎日見ているが、「だれか似たようなことを
前に書いていたなあ」と感じるのがほとんどで、独創性のかけらもない。
そのためには、第一に、「出版点数主義」を捨てること
編集者にノルマを課して、出版点数を増やせば、一時的には金が入ってくるが、
半年後・一年後に多大な返品で結局金を失うことになる
でも、こういうだろう?
「自転車操業」といわれても、実際に自転車をこいでいるのではないのだから、
出版点数さえ増やし続ければ、そのうちヒットも出るかもしれないし、なによりも
当座の資金繰りがしのげる、と。
でもこういう考えが、「売れた本」の類似本の氾濫をまねき、読者がますます
書店から離れていくのである

407 :
出版点数主義を捨てれば、一時的には売上げが落ち、
資金繰りも苦しくなるかもしれない
でも、出版業界全体がそういう意識で取り組まないと、
読者の本ばなれはますます加速し、少子高齢化・人口減少とともに、
市場規模は、最盛期の2兆円から1兆円を割る水準まで推移していく。

408 :
独創的で魅力的な本を出版することは、確かに難しいことだ。
いままで、惰性で本を作り続けてきた編集者にはできないだろう
だから、入社試験の問題自体を、「独創性」を問う問題に変えなければならない

409 :
なんか勘違いしているな。
出版したくてもできないのが現状なんだよ。日本の出版社っていくつあると思ってんだ? 数は減ってきているが4000社くらいあるだろ。
大手数社が牛耳っているが、平均すると1社20点しか出版できないんだぞ。年に。月に1冊か2冊だ。
わかるか? たくさん出したらヒット作が出る、ではなく、出版する権利をもぎ取る、獲得競争になってんだよ。
では、それは、どっから?
取次だよ。取次が支配しているんだ。日本の出版業界は。
だから似たようなものが流れる。独創性もなくなってくるのだろう。取次さんが無難なもんを選ぶからな。
出版社は、消費者のほうを見ているんではなく、取次を見ている。これが元凶だ。
現場の編集者や作家ががんばっても出版の段階で取りやめになることもある。
特別な圧力がかかっているわけでもなんでもない。取次が独断と偏見で決めているからだ。
問題はこの取次システムにある。世界でも日本だけだな、いまだにこんな封建制度を布いているのは。

410 :
出版社はダイエット本だけ売ってりゃいいってことだな。むふふ。

411 :
自費出版=大人のオナニー

412 :
電子書籍ならタダで作れるのに紙にこだわって借金つくっていくのか(困惑)

413 :
電子書籍の平均ダウンロード数は、100以下です

414 :
素人が無理に自費出版してもそんなもんだろ

415 :
印税率にもよるが、1000円の価格で、100ダウンロードなら、
単純計算で10万円になる
これはおいしい商売だ
てきとうな文章書いて、キンドルストアにアップし続ければ、
「印税生活」も夢ではない

416 :
ところがだね100円とかにして3ダウンロードとか行けばすげえ
ってのが現実なんだよ

417 :
システムのせいなのか、それとも駄作のせいなのか、そのへん区別しとこうな。

418 :
てきとうな文章だからだよw
夢語ってないで現実を知れって話なのさ

419 :
やっぱり電子出版はゴミだな
ってことでみんな自費出版しよう!

420 :
416へ
「100円で3ダウンロード」なら、300円
適当な(いいかげんなという意味ではない)文章を1000作アップすれば
生活できる

421 :
もし本当に最初から(いいかげんなという意味ではない)適当な
と言う意味で書いたのなら
それって普通に労働じゃね?
ちゃんとした1000円に値するもの1000作も書けるなら
そういう仕事につけばいい
つーか値付けで1000円ってのはほとんど売れないだろうな

422 :
美味しい商売になる、とか言ってるしな
本当は「テキトー」のほうの適当の意味で書いてるだろうな
適切な文章を1000個も思いつくかよ
しかも10万って 労働としてみても酷すぎる

423 :
好きでやっているから労働のうちに入らん。

424 :
ワタミの時間外の勉強会かよ
1000個も考えてる時間あったら
自分の作品を1個完成させ賞に応募でもするべき

425 :
Amazon.co.uk で一冊売れててびっくりしたw
日本限定販売かと思てたよw

426 :
誤爆スマソ

427 :
ukに住んでる日本人が買ってるんでしょ

428 :
おれが悪かった、すまん、どうぞご自費を……

429 :
コーヒー吹いたw

430 :
話し変わるが、「電子書籍作家」で「食えるかどうか?」について
議論してみたい

431 :
そもそも食えるくらい電子書籍が売れまくるようなら
出版社が書籍で出そうと持ちかけてくるから食えると言えば食える

432 :
話し変わるが、「自費出版作家」で「食えるかどうか?」について
議論してみたい

433 :
432へ
それは、「乞食で生活できますか?」という質問に等しい
できるんじゃないの?
乞食で生活している人がいるんだから

434 :
赤詐欺の悪口はゆるさない!

435 :
まてよ、乞食は生活できるだろ 何百人、何千人もいるだろ
いいかげんな事言うなよ
自費出版で生活って0人だろ
(売れたらみんな商業出版に切り替えてる、
 つまりいくら印税率が〜とかいっても合
 得が大なのは商業出版なんだよ)

436 :
「食えるか」には「家族持ちで生活できるか」という意味が入ってるだろ。
結論を先にいうと、「今はまだ食えない」だろうな。
何でもそうだが「市場規模」というものを考慮しなければならない。
日本の出版不況の原因は読書人口の減少が大きい。つまり本の市場が縮小しているからだ。
みな、本や雑誌、マンガを読むより、ネットやゲーム、メールをしたりして楽しんでいる。
これからますますネットが使える人間が増えてきて、アナクロ的な人間が減ってくる。
だから、本を書店で買っていた時代から、本をネットで注文する時代になり、
今は、本をネットで買う時代になってきた。つまりこれが電子書籍の時代だ。
要は、電子書籍市場の拡大、そのスピードによって、いつから「食えるようになる」かが決まってくる。
とりあえず「2015年から」という予測が立てられているようだ。よかったな?

437 :
電子になれば、クソ作に端金払うやつが増える!!

といいよな
思うんだけど、やわらかい本みたいな読書端末ができるまで
むりじゃないかな
今のは(いっぱい持てる、縮小拡大できるってメリットはあるにせよ)
とり回しが紙の本い比べてダメすぎると思う

438 :
それはストリートミュージシャンに金をくれてやるのと同じだ。文化の下支えになる。
将来そいつが消えるか大化けするか関係なしに、そういうのはあって良し。てか、あるべきだ。

439 :
438へ
ストリート・ミュージシャンで、実力があるやついるか?
俺は茨城在住で、水戸に行くと、ときど、路上ライブをやっている
インディーズの人がいるが、歌唱力がまったくない
のど自慢の予選も突破できないレベルか、または
のど自慢に出られても、合格できないレベル
現状の電子書籍作家は、それと同じレベルだ

440 :
「ゆずは昔、路上ライブをやっていた」ということと
「路上ライブを繰り返していれば、やがて事務所の目にとまり、デビューできる」
ということは、まったく意味が違うぞ

441 :
デビューや商業化が目的ではなく、
ただ音楽の好きな連中が、ただ本を書くのが好きな連中が、
好きに立てる舞台がある。そういう国、世界というのは、素晴らしいじゃないか。
どういう未来にしていきたいか、私利私欲を抜きに考えてみようぜ。

442 :
441へ
好きこそ、ものの上手なれ
ですな
問題は、モチベーションをどれだけ長く保ち続けられるか?
よく、「石の上にも3年」っていわれるけど、これは
成功のための十分条件じゃなくて、必要条件でしかないと思う
成功のための十分条件は
「石の上にも30年」
30年間、高いモチベーションを保って、本を書き続けられるかどうか?が
問われる

443 :
どんな平凡な人間だって、同じことを30年も続ければ、
書く技術も飛躍的に伸びると思う

444 :
おれは、出版を13年続けているけど、まだ、社会的成功者になったとまでは
いえない

445 :
13冊も本を書いてきて、いいかげん、疲れてきた
新刊を書かなければならないが、疲れている
だから、息抜きに2ちゃんねるで遊んでる
これは、書く訓練にもなるし、いい息抜きにもなるし、
一石二鳥だわ

446 :
このスレにいる人なら理解できるはずだけど、
「本を一冊書く」ってのは、気の遠くなるような作業量のはずだ
それを13冊も書いている
ワード開くのも嫌になってくる
だから、おれは、本当は本を書くのが好きではないのかも?
別な表現をすると、「好きなこと」でも「仕事にする」
と、つらい面が出てくる
自費出版?
結構なことじゃないか。
金がかなりかかるが、高尚な趣味だと割り切って、自費出版系版元から
出版してみ

447 :
ミスチルが、一時期、海外の保養地に長期ステイして、
音楽活動を休止していた時期があるけど、気持ちは理解できる
あと、サザンが活動休止したりして。
「おばあちゃんになってもやる」といっていたZONEが解散してしまったり
30年続けるのは本当に疲れることだ
いくら好きなことでも、長く続けると心の底から疲れるんだよなあ

448 :
でも、人間は、セックスだけは、絶対に飽きないようになっている
何らかの形で、音楽なり執筆活動を、セックスと連関させてみると
長続きするかも

449 :
年取りゃ、飽きるだろ。
おまえは自分の経験則のみで結論を出しすぎだ。もっと本を読め。

450 :
なんか普通じゃない文章だな

451 :
書いている人が普通じゃないから

452 :
age

453 :
プロ作家の売り上げ 5000部
http://news.infoseek.co.jp/article/knuckles_1084

454 :
 さて、今回、わたしは直木賞・芥川賞の候補作を記した
内部資料と思われる「1枚のペラ紙」を入手することに成功した。
そこには昨今の文芸書の苦戦、書籍の販売部数の低迷が顕著に
表れていたので、ここに公開することにする。
 この内部資料には、今回の直木賞・芥川賞の候補作にあげられた11作品
(直木賞6作品、芥川賞5作品)の「出版社」「著者」「書名」
「初版部数」「累計部数」などの情報の他に印刷所や製本所の
名前も記されている。
 著者の不利益になる可能性もあるので、各候補作の初版部数を
記すことは控える。しかし、作品がすでに刊行されている直木賞の
候補作6点のうち、初版部数が1万部を超えているのは2点のみ。
その後、増刷を重ねて1万部を超えたものを含めてもわずか3点である。

455 :
直木賞の一般認識といえば、国内最高の大衆小説に与えられる賞という
ものだろう。その候補作の発行部数がこれでは文芸書が苦戦している
というのも深く頷ける。中には、初版部数5000部、4刷で8000部と
なっている候補作もあり、これなどは2刷、3刷、4刷を1000部ずつ
重ねていったということだろう。

456 :
453へ
現在は出版不況です
とくに文芸書は落ち込みが激しく、芥川賞・直木賞をとった作家ですら、
「食えない」状態です
例外は、綿矢りさとか、東野圭吾とかくらい

457 :
綿矢りさは出版感覚が長すぎる
何年おきに出してるんだって感じ

458 :
457へ
完璧な作品を出版しようと考えれば、出版サイトは長くなる
初版5万部から10万部できれば、十分食える

459 :
>>1
高い
やり方が分からない
以上

460 :
459へ
芥川賞や直木賞を受賞した作家ですら、
「専業」では食えない
これがいまの出版界の現実
実例が「なかにし礼」
テレビへの出演料や歌詞の作詞で食ってる
だから、自費出版はなんら恥ずかしいことではない

461 :
923 名前:名無し物書き@推敲中? :2014/01/29(水) 13:21:44.25 【雑誌】「月刊群雛 (GunSu)」創刊― 参加自由、作品の巧拙は問わず、参加審査無し
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1390967602/

462 :
>>460
やり方が簡単なら、やる
だがキンドルにしても難しい
自費出版に反対はしていないが
それをする方法が俺には理解できん

463 :
キンドルは一太郎使えば簡単だよ

464 :
そういう次元じゃなくて
クリック数回でできないかってこと

465 :
電子だろうが紙だろうが自分で出す以上は同人誌だからね
ある程度の手間はかかって当然

466 :
それなら公募に出す手間の方が簡単てこと

467 :
何年も公募の新人賞に応募し続けても、
落選しつづけているのでしょう?
あなたたちは。
だったら、自己表現の一環として、自費出版はいかが
と提案している

468 :
ボクシングの才能がなくて試合に出られないから
お金払ってリングに上がりましょうってことだろ
大金払ってボコボコにされるだけじゃん
おまえけに作家になれても自費出版出身ってのが一生ついて回る
(明治とかの頃の自費出版とはわけが違う)

469 :
KDPで出してるけど電書つくるの1日しかかからんよ
目次に数分、表紙作成に半日、出力数十秒、そんで登録して審査・出版されるまで12時間程度
1万円くらいお小遣い貰えたら代行してもいいくらい簡単

470 :
文芸春秋の自費出版ならいいんじゃね?
あれ、広告を見ると品質を保つために出版数を制限してるとか書いてある
あまり酷いと「これは出版できません」ってことなんじゃないか

471 :
そしてKDPって売り上げが数百円あれば大成功なんだろ

472 :
>>467
同意
そうしたい
けど難しいから不可
金もない

473 :
>>469
代行してもらいたいくらいだが
詐欺かもしれんから無理
壁が色々いくつもあるんよ

474 :
クリック10回で出来ますよってんならヤル

475 :
手続きの複雑さを無くしたらキンドル作家が大量に増えるだろうが
既存のキンドル作家はプロ参入の呼び水になるだろうと恐れるだろうなそれは
登録手続きが難解イコール
アマゾンが本気ではないってことだろうよ
だろ?
ベソスさんよお〜

476 :
469は
「難解じゃなかった」って書き込みだと思うんだけど

477 :
分かったよ
俺が馬鹿でゴメン

478 :
山田ゆうすけをみろ
自費出版出身でも、立派に何百万部も本を
売ってるぞ
億万長者だよ

479 :
自費出版出身じゃない作家の方が
何百万部も売ってる人が段違いに多いけどな
そのさ、エジソンだって学校出てないのに成功したから
学歴なくても〜みたいなの騙されるやつもういないって
どう考えても大学でてる企業家、発明家、科学者の方が多いもの
山田はまれな例なんだって
しかも何百万部なら、億万長者じゃなくて億長者な
自営業やってる社長とかでもそこらじゅうにいる規模の資産だよ

480 :
479へ
あなたはわかっていない
山田ゆうすけが現われる前は、「自費出版出身」というだけで、
作家としての成功は0%だとほぼ全ての版元は考えていた
事実、彼の出現以前には、私の知る限り、自費出版系で成功した
作家は一人もいない
(明治とか、大正、昭和初期をの作家を除いて)
彼は、その常識を覆した
自費出版出身であろうが、「実力」さえあれば、有名作家になれるんだと
いうことだ

481 :
いや、バックがついてたんだろ。
初期に祖父が大量に買い占め、あとはバイトを雇い2ちゃんねるでひたすらステマ。
で、何も知らない出版社が釣られてそこから再び出してミリオン超え。
コネ、宣伝、大手から出す。ふたを開けてみれば従来どおりの戦略。

482 :
481
2ちゃんでステマやるだけで、ミリオンになるなら、
どこの出版社だってやっている

483 :
ちょうど世の若者がネットに関心をもち、常時接続も一般的になり、
そして、2ちゃんねるに人が集まりだし、バトルロワイアルという映画もヒットしてて、
すべてのタイミングがよかったんだよ。
すでに時遅し。後追いはできないな。

484 :
>>480
あと血液型占いの人がいたろ(小説家じゃないけど)
俺が言いたいのは、でも山田一人しかいないから
砂漠に目薬たらした程度の水分くらいの効果しかない
相変わらず
「自費出版出身」というだけで、
作家としての成功は0%だとほぼ全ての版元は考えているし
それが彼らの常識だ

485 :
>>484
「実力」があれば、新人賞をとれるはずだもんなあ

486 :
山田がなぜ売れたのかはよくわからんねw
文章のおかしい部分とか2ちゃんですら指摘されてたし

487 :
今なら王様ゲームっていう本が山田悠介っぽい評価を受けつつも大ヒットした実績がある
王様ゲームも文章おかしい上にアマゾンで星1のレビューだらけなのに売れまくった

488 :
http://www.sakkatsu.com/pubcontest/
このサイトみると、新人賞のすさまじい倍率がわかる
文藝賞・・・2000倍
小説すばる新人賞・・・1400倍
新潮新人賞・・・1900倍
電撃大賞・・・・6000倍
オール読物新人賞・・・2100倍
だから、「実力」があっても、「運」がなくて
受賞できない作家志望者が多いと思われる

489 :


490 :
一年間に出版される書籍は7万点。
これには教科書などの学術書や企業向けの本も含まれているから、
書店で販売されるのはもっと少ない。
本という物体だから売り場にも限界があり十分な供給がされていない。
アマゾンの電子出版を利用し、電子書籍を販売しよう。

491 :
490
一年間に出版される7万点のなかには、自費出版系版元の
出版物も相当数含まれているから、純粋な商業出版の
数は4万点くらいでしょう。
そのなかから、年間1から3点の100万部の本がでる
宝くじの一等賞の出る確率は250万分の1だから、
4万分の3は、かなり高い確率です

492 :
そのヒットも出版社が作為的につくっているから宝くじとは違う。
春樹の去年の本は100万部らしいが実際に売れたのはその半分くらい。
100万部超えの本はもう出ない。出ないのに無理やり出している。

493 :
あと、実際に7万点の出版ではあるが、
これに選ばれる前に何千万もの作品がふるい落とされている。
作家志望の作品もその中に含まれる。宝くじで喩えるなら、
その宝くじを購入しようとしている人は5000万人くらいと推定されている。
つまり5000万分の1。
よって金だけ欲しいのなら本物の宝くじを買ったほうがマシ。

494 :
キンドルでもランキング1位なら一日数百ダウンロードある時代に
何を好き好んで新人賞に応募するんだろうな
KDPの出版も手続きがめっちゃ簡素化されたぞ
500円で売って印税70%なら1万部で400万くらいか
出版社でもほとんどの作家は数千部刷って数十万もらえるだけ

495 :
公募に出してくるのは、定年退職を迎えた年寄りと、デビューしたが仕事がないセミプロ。
若いのもいるが年々減ってきている。
たとえば顕著なのが漫画の新人賞。数がそうとう減ってきているそうだ。

496 :
>>488
AKBの研修生に入るのもそんなもんでしょう。
倍率1万の競争は表現分野では極普通だと思いますが。
「実力」の基準値を低く考え過ぎだと思います。

497 :
こんなところでいぬぼーがドヤ顔してたとは

498 :
藤村先生の破戒だって自費出版だぞ

499 :
キンドルストアの日替わりセール199円のやつ。
出版業界の厳しさが書いてあるぜ。

500 :
自費だろうと持ち込みだろうと出版さえすれば文壇デビューだからな。作家を名乗れる

501 :
書店に並ばせるにはどれくらいかかるの?

502 :
>>501
一言で「書店に並ばせる」というが、
商業出版なのか、自費出版なのかによっても
分かれる。
スレタイが自費出版なので、自費出版を前提に書くと、
自費系版元で、「書店に並びますよ」ということをうたい文句に
しているところでも、実際には契約している数百の書店のはじっこに
並んでいるだけだったりする。
何度新人賞に応募しても、入選しないというひとで、かつ、
二次選考くらいには残っているひとは、自費出版してみる価値はあると思う。
おれは、「ネコと学ぼう!ミクロ経済学」という本を、「明窓出版」というところから
自費出版した
3000部出版して、実売は500(2500冊は返品)。
100万からの金をかけて、大損した
分野は違うけど、やはり、新人賞を目指すのが作家としての王道だと信じるよ。

503 :
楽優出版はお前の会社なのか

504 :
おれの友達が経営している会社だ

505 :
36歳の自営業者ですが、40歳を目安に養子をもらうべきでしょうか?
それとも、結婚を目指すべきでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13119289018
上智大学出身なのか

506 :
五ヶ月になる息子がいますが、6年後に小学校受験をすべきでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12119288567
お前の友達頭おかしいんじゃね。

507 :
幻冬舎の自費出版もインチキの類があるのかね?

508 :
文芸社あたりと比べて安いかどうか、それだけが判断基準だな。
インチキとかどうでもよい。所詮おとなのセンズリなんだから。

509 :
>>1はどんだけ苦労しらずの坊ちゃんなんだろうな。
書き上げたものに自信さえありゃ自費出版できると思ってるのか。
世の中、何をするにも金が必要で、
金が無かったら何も出来なくて、
金以外の全てにおいて準備万端の自信満々でも、
金がないというその一点だけで一歩も進めないんだよ。
んなことも知らんのか。

510 :
>>502
500も売れるなんてすごいな
実用書なら、まだ可能性はあるかもね
何か知らん奴の自費出版小説なんか、本屋に並べても全く売れないだろうけど

511 :
KDPの方が明らかに可能性がある

512 :
疥癬犬がここでも吠える吠える

513 :
512は馬鹿www

514 :
だめだろ、駄犬に餌をやっちゃ?
ついてくるから

515 :
512=514

516 :
1000冊印刷するのに数十万しかコストはかからない。
しかしこれを自費出版もしくは共同出版するとなると数百万円になる。

517 :
だから自費出版してくれる人が一人いると、たとえ売れなくても、数百万、儲かる。
で、自費でも千人に一人くらいはそこそこ売れる可能性があり、
売れたら売れたらで儲かる。こんなおいしい商売はない。

518 :
ちなみに、自費出版で売れた小説家の名や本のタイトルが、
自費出版をさせるための宣伝に使われたりしているが、じつは……いや、なんでもない。

519 :
>>515
よう負け犬w

520 :
顔真っ赤かwww

521 :
犬は毛だらけで顔色はばれないもんな
作品のひどさはモロバレだがw

522 :
>>510
その本は定価1600円だったから
500×1600×7割=56万円
これが出版社の「売上」
そのほかに、おれが払った100万があるから、
156万の売上

523 :
おれの友達は、プライドがあるから
「自費出版の本を書店に流す」ということだけは
絶対にやらないと言っていた。
だが、ホームページをみると、「自費出版請負」の文字が・・・。
聞くと、「厳正な審査がある」そうだ
簡単には、書店に流通する自費出版はできない

524 :
>で、自費でも千人に一人くらいはそこそこ売れる可能性があり、
ゼロが2個違うと思う
自費出版上位で年間1万点くらい
黒字は数年に一人(もっと酷い?)

525 :
友達って上智の友達だっけ?
取次は通すのだろうか。

526 :
>>523
>聞くと、「厳正な審査がある」そうだ
貯金をいくら持っているかどうかだろ
本で読んだよ

527 :
私は自費出版で利益を得ようとは思わない。出版することに意味がある。読んでもらうことに意味がある。だから私は己の道を進んでゆく。読者の記憶に残るような物語を一行でも。一文でも。

528 :
KDPで出版しろ
家族に迷惑をかけるな!

529 :
私は新潮で出版する予定である。

530 :
新潮は高く付くな。プライドがやたら高いからふっかけてくる。

531 :
電子出版とネット公開ができる時代に、読んでもらうために自費出版する意味なんて皆無だよな
メリットは現物を知り合いに配ったり、図書館に寄贈できることくらいかな
利益を出したいなら新人賞くらい取れるレベルじゃないとね
出版社が欲しがらないけど面白い作品の場合は、アフィリエイト付きホームページでも作った方がいいし

532 :
新人賞なんか基準にするな。みっともない。

533 :
?
商業出版できないから自費出版しようとしているんだろ?
新人賞と持ち込み(及びコネ)とスカウト以外に商業出版のルートってあるの?
最近では持ち込みは出版社から嫌われるらしいし、スカウトされるのはネットとかで既に公開している人だろ
別に、新人賞レベルで利益を出せるなんて言ってないぞ
新人賞も取れないレベルの作品を現物出版しても利益が出る可能性なんて殆ど無いってだけでね

534 :
その考え方が古いってことに気づけよバカ

535 :
ちなみに新人賞なんてものがあるのは日本だけ
そういうのは大人の社会じゃないんだよ

536 :
あと小説以外の本も新人賞なんかなくて現物出版しているから

537 :
だよな。
上智の人が3000刷って500しか売れなかったのは自費出版だからに決まってんだろ。

538 :
自費出版する本は少しだけ安く出来る。
なぜなら、製本に使う糊は彼らが自分で出しているからだ。
そのことは、本を開いたときの独特のニオイで分かるだろう。

539 :
自費出版された本見たことある?

540 :
おれは何冊もあるよ。何人もの著者から献本受けてるし。

541 :
山田悠介はどこの出版社から出したのかな

542 :
あれは大手出版社が自費出版ビジネスをやるにあたって作為的につくられたヒット作

543 :
では持ち込みすればいいだけでは
それは外国でも同じですよね
出版社が価値があると認めれば、商業出版されるわけです
話を聞く限りでは、外国の方が商業出版にこぎつけるのは難しいらしいですけど
自分は赤字覚悟で現物を手に入れようとする人は否定する気はないですよ
読んでもらいたいだけの人、利益が出るのではと期待している人
この二種類のタイプに疑問を抱いているだけです

544 :
昔はどんな本も出せば3000部は必ず売れると言われていた。
が、なんてことはない、初版5000部の時代で返本率4割だから6割は必ず売れるってこと。
つまりどんな本も10000部出せば6000部は売れ、10万部出せば6万部は売れる。
ただし、これは大手出版社の場合。
大手出版社のように書店の目立つ場所に置かないと売れない。
ちなみに村上春樹の本は100万部出してミリオンセラーとなったが、
やはり実際には60万部ほどしか売れていないらしい。

545 :
544
出版業界には、「刷り部数」と「配本部数」と「実売部数」の
みっつがあるからね。
出版社が、新聞広告で大々的に「○万部突破」というのは、
刷り部数
たとえば、刷り部数1万部、配本部数7000部、実売部数3500部
なんてのはよくある
でも、出版社は絶対にこのことを話さない

546 :
エンタメ、純文学かかわらず、小説で自費出版を成功させるのはかなり難しいね
素人が妄想するような
自費出版→本屋で誰かの目にとまる→口コミで広がる→バカ売れ→有名作家に
というような確率は小説なら間違いなく零だろう
新人賞というシステムは実はありがたいんだよ。
ビジネス書なんかそんなものないからメチャクチャな数が出て、いいもの書いても
埋没してしまうからなあ
ということで、頑張って新人賞目指して書いてくれ

547 :
546
たしかに、自費出版の小説が売れる可能性はゼロだ。
それはなぜか?
「○○新人賞受賞」というキャッチフレーズがないと、
書店員が棚にさしてくれないからだ。
きいたことのない名前のわけのわからない小説は、
販売の現場ではゴミ扱いされる。
ダンボールをあけた瞬間に、返品用のダンボールに一瞬で移し変えられてしまう
これを防ぐには、
@タイトル自体を「有名」なものにする・・・「早稲田大生殺人事件」とか
A著者自身が有名人になる・・・テレビにでるとか

この二つぐらいだな

548 :
書店で、平積み、面だしされる本は、出版される本の1%にも
みたない
99%以上の本は、「棚ざし」。
棚ざしからは、ベストセラーは絶対に出ない
逆に言えば、一発逆転のベストセラー狙いの本作りは危険であるとも
いえる
平均実売率6割程度の「アベレージバッター」でいいのだ
ほとんどの編集者は

549 :
どんなに優れた自費出版の小説でも、(山田ゆうすけの例外を除き)
決して売れない
やってみればわかるけど、1000冊出版したら、1000冊そのまま
返品されてくるよ。
これは冗談じゃなくて、本当の話
100冊売れたら、奇跡だな。
あるいみ、キンドルの自費出版作家よりもひどい
だいいち、取次がとってくれない
1000冊印刷しても、たぶんよくて200冊くらいしか、
取次は配本してくれない
自費出版の小説は。

550 :
優れた自費出版の小説ーんてものは皆無だろ
なぜ取次ぎや書店員がそうするのか売れないのか
にだって理由がある

551 :
どっちかはっきりさせた方がいいかも
自分の書いた小説を読んでもらいたい → ブログ、投稿サイト
自分が著者の小説本を出したい     → 自費出版
ただ後者の場合、出版社を見る人が見れば「自費出版かよw」って思われるわけだけど
あと、知り合いに本送りつけない方がいいよ。迷惑だから
どうだった?なんて感想を聞くのは論外中の論外

552 :
2行目から日本語でおk

553 :
ただで読んでもらえると思うのが間違い
読者に金払え

554 :
大量に読んだり、感想を書いたりすると、アフィリエイト収入の一部が(作者ではなく)読者側に還元される投稿サイトとかあったら面白いかもなw

555 :
ペンネームも大きく影響しそう

556 :
漫画でもない限り人に進められたから評判聞いたからで読めるもんでもないしな
やっぱ自費出版はキンドルに限るわ それでも新人賞はないな
基準の分からない新人賞より、人気出たら書籍化もあるなろうのがマシだ

557 :
審査員の好みだからな

558 :
無名がキンドルで小説本出しても誰も買わない
ブログとかで固定読者掴んでからだな

559 :
作家の登竜門である新人賞のほとんどが、数千倍の倍率
これに挑んで、栄冠を勝ち取るのは至難のわざ。
わなびが、十年以上チャレンジしても、とれない可能性のほうが高い
おれは自費出版肯定派だよ。
それは、ある程度以上の実力を持った作家に限るが。

560 :
一生に一度だけ、自分が本当に自信がある作品を
一点だけ自費出版する・・・。
これはこれで、一種のドラマだし、損得ぬきに
自分の作品が本という形になって世にでるのは
快感だよ
ただし、版元選びには注意してね

561 :
損得を抜くなよwww
明らかに損なんだからってさ

562 :
561
金を払って、「作家になった気分」を「買う」んだよ
表面的には「損」かもしないが、内面的には「得」

563 :
高級ソープランドにたとえようか?
あくまでもお風呂は、「恋人気分」を「買う」場所である
本物の恋人にはなれないし、そんなことも期待していない
だけど、セックスはできるし、キスもできるし、「恋人気分」は
満喫できる
自費出版だって同じ
「作家になった気分」を「買う」わけだ
ソープよりもはるかに金がかかるが、
金に余裕がある人はやってもいい

564 :
どこでも自演するバカ

565 :
自費出版の会社の都合はともかくw、個人で自費出版したら損しかないわな
読んでもらわないと価値がないんだから。出したことに意味はない

566 :
読者がいないんだから高級ソープランドにいったら嬢がいない
みたいな事だな
たとえるなら、むしろ恋愛ゲームとかエロゲーだな 

567 :
※作家の肩書と利益が欲しい人
@商業出版
・新人賞
・持ち込み
・スカウト
※赤字を出したくないけど、運良く利益が出ることを期待する人
A電子出版
※赤字覚悟で現物がほしい人
B自費出版
・出版社
・印刷所持ち込み
※とにかく人に読んでもらいたい人
※スカウト狙い
Cネット公開
・自分のサイト
・投稿サイト
※少しは給料をもらいながら実力を磨きたい人
Dエロゲライター

568 :
それ才能ある人ない人、だろ
才能あるのに自費出版とかしないし
才能無いなら、新人賞とkスカウト、持込みとか笑い話だし

569 :
横だが、
諸外国では、電子出版が可能となってから非出版系の作家が何人も出てきて、既存の作家よりも利益を上げている。
この事実は、才能のある人間が埋もれていたことを証明するものではないだろうか?

570 :
何人しか出てきてないし 既存のメジャー級ほど売った者はいない
その人も今では「キンドル出版で大もうけする法」
みたいなのを売り始めてる
インターネットの黎明期に
(ブラウザがモザイクのころだw みんな見に行くところがなくて
 とりあえずNASAや国立がんセンターにつないでたw)
普通の肉屋がサーバ立ち上げて(慶応大学経由だったかな)普通の肉を通販で売って
大もうけした事がある みんな面白がって買った
あの肉屋がどうなったか俺は知らない

571 :
>>570
いや、諸外国の電子出版では6割の非出版系がヒット作を生んでいる。
この報道はもとより、だから日本ではアマゾン以外の電子書籍ストアでは個人出版をやらないでくれと要請されている。
既存の出版社は3割しか残らないから。

572 :
ソース
http://hon.jp/news/1.0/0/5238/

573 :
>>568
才能の有無に関わらず、基本的には、商業出版へのアプローチとネット公開の同時進行でしょ
才能があれば商業出版されるし、才能がなくても誰かに読んでもらえる
この2つは、夢や趣味としても健全でいいと思う
才能がないけど出版という形式にこだわる場合は、自費出版と電子出版が選択肢になる
現物が手に入る事を重視するか、赤字を負わないことを重視するかで決めればいい

574 :
高くてもいいから有名な会社で自費出版する。新潮社とか。

575 :
新潮社もたしかに自費出版はやっているけれど、流通まで頼む場合は
それなりに費用も発生するからね。
どっちにしても、売ろうと思ったら内容が良いことが必要条件だね。

576 :
573
一言で「才能」というけど、読者の考えはばらばらで、しかも
読むときに主観がはいるから、少なくない部数(たとえば1000冊以上)
さばくには、著者の主観で面白いとおもうものと、読者の視点で面白いと
おもうものを見分ける能力が必要だから、執筆活動って本当に難しいよ

577 :
部数をさばくのは内容とは関係ないよう。この意味がわかってないとドツボ。

578 :
最近売れてる本もタイトルと表紙で釣ってるとしか思えないの多い
それでアマゾンレビュー見るとボロボロ

579 :
>>572
1 アマゾンで86%がキンドル化している
2 その内訳は中小・インディーズ出版社が35%、個人作家が18%
これ、紙の本がキンドルに対してどのくらい下なのか上なのかわからない
86%がキンドルでも撃っているよってだけ
キンドル化は86%でも、売り上げは紙の本かもしれない 
もちろんアマゾン以外の本屋もあるわけだし
あと中小インディーズの出版社って言うのは日本でいうとどのくらいだかわからんが
竹書房くらすや、たま出版とかもはいるだろ
個人作家って言うのもプロが出版社通さないものも入っているのに
(スティーブンキングの若い頃に書いたやつとか)
それなのに6割が非出版系って結論なのはどうなん? 数字に騙されてね?
数字の水増し感が半端ないじゃん
しかもこれ独自にWebクローラーとかでやってる
(米国の個人作家Hugh Howey氏が、個人作家たちのために市場調査サイト作成のw)
アンケートとったわけでも数字聞き出したわけでもない

580 :
電子書籍が売れているという新聞記事を読んだことが
一度もない
なぜ?

581 :
一番売れているKindleやApple、それに追随してkoboまでもが売上を秘匿して公表しないからニュース記事にならない。つうか、できない。

582 :
一般書籍の正確な販売数量ってどうやればわかるのかな?
一番当てにならないのが新聞広告の「大増刷、○○万部超」とかいうやつ。

583 :
びっくりするくらい売れてないだけなんじゃ…
そもそもkoboとかキンドルを街中とかお店で使って本読んでるやつ
見たことあるか? 俺はないぞ
ポメラ使ってるやつなら2度ほど見たことあるけど

584 :
Kindleは一回だけ見かけた事がある
読んでたのは英文の洋書だったけど
まぁ、スマホが完全に行き渡って、スマホで電子書籍を読むようになるまでは普及しないでしょ
専用端末をわざわざ買う人なんてごく小数に限られる

585 :
電車の中で、電子書籍を読んでいる人を一度だけ
見かけたことがある程度

586 :
581
いまは、キンドルやアップル、コボなど、規格が乱立している
これは電子書籍の普及にとって、百害あって一利なし
まずは、リーダーの規格を統一し、どの端末でも読めるようにしなければ
ならない

587 :
その三社は、EPUB規格でやっているからまとも。
そのEPUB規格が統一されていればおk。
だがその三社以外の日本のストアはEPUBじゃなかったりするから気をつけろ。

588 :
自分は以前小説を自費出版した
ネットいくつかレビューがかかれたけどすべて絶賛
「今まで呼んだこのジャンルの中で随一」レベルの評価
さらにはある公立図書館から、資格鍾愛社用の音声テープに使わせてくれと言う
申し込みもきて、もちろん快諾
自分の小説が、今も目の不自由な人に楽しみを提供してるんだろうなーと思うと胸熱
でも…だめなんだよね
そのことをいくら人に話しても、自費出版と言うだけで論外扱い
どんな小出版社だろうと、第三者のめがねにかなって世に出るという課程がないと
キャリアとして相手にしてもらえない

589 :
  ★★★少子高齢化を防ぐ為に、多産家族の表彰制度を導入すべきである★★★
  http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/73
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590 :
>>588
差し支えなかったら作品名を教えてください。

591 :
590だけど、私はノンフィクションなので、自分の文にこだわらなくても、事実が世に伝わればそれがいい!にこだわってた。
今、書き上がったので自費出版にゆれた。でもやめた。
ここ読んだり、自費出版を調べたりして、やっぱりやめた。
志は高く持つ。ノンフィクションだからこそ、自分の文章にこだわるよ。
でも588に再びゆれた。

592 :
我々が事実だと認識していることは本当に事実だろうか。

593 :
一番信用出来るのは新潮社かな

594 :
webに公開した方がいいだろ

595 :
ノンフィクションの方が結果が出やすい。

596 :
自費出版で売れる為には面白いペンネームとセンス溢れるタイトル。読者の気を惹く書出しが必須らしい。
某有名作家が言ってた。

597 :
KDPは自費出版。

598 :
595
ウェブで公開しても、一銭にもならない
それなら、キンドルで電子出版したほうがいい
数百円はお小遣いがもらえる

599 :
いや、ウェブ公開は読んでもらえる可能性が高い。
作品がよければ名前を覚えてもらえる。
この段階を踏んでから電子出版すれば数百円が数百万になる。
つまりウェブ公開はかけ算。
だから0にかけ算しても0だから一銭にもならないという理屈にすぎない。

600 :
どうっやって読んでもらえるかが問題だ

601 :
自分自身のサイトだったらアフィリエイトを貼り付けられるから、一銭にもならないということはない
ただ、昔と違ってみんな投稿サイトで書いてるから、最近は読者がわざわざ個人サイトを探してくれないんだよな

602 :
投稿サイトで作品を読み、気になる存在になったら、サイトの常連になるだろ。
ならないのは、魅力がないからだ。残念。

603 :
今どき、非版権・非エロで投稿から大量に常連を引っ張ってこれるような人ならデビューの話とか来るでしょ

604 :
で?

605 :
このスレの主題は、「自費出版しないの?」ということなんだが。

606 :
同人誌のほうが割がいいから、デビューの話を断っている漫画家もいると聞く。
メジャー誌で書くのは同人誌売り上げの単なる売名行為やあわよくばアニメ化などのためと割り切って描くことも。
自費出版も同人市場ならなんとかなるだろう。中抜きされないぶん何百万とかかる自費出版詐欺とは質が異なり、純粋に儲かる。

607 :
自費出版っていろいろ問題あるからな
たとえば1000部刷ってくれと依頼したとしても
必ずしもきちんと1000部刷るとは限らない
こっそり経費削減のため
800程度、あるいは最悪半分しか刷ってないのに、
刷りましたとウソつかれても
分からないからね
実際、過去にそういう詐欺まがいのことがばれて発覚し問題になった
いい加減なんですよ

※1000部というのは、たとえの数字なので
 実際は何部から印刷受注を承るのか知らないので、あしからず

608 :
そいつはデタラメだ。
印刷はそんなに金はかからないので刷る。刷るが書店には置けない。
書店には取次との取引がないと置けないことになっているので、
取次に見つかると撤去させられるか、
嫌がらせを受けて人気本が入荷しなくなる。部数を減らされる。
自費出版した奴らが書店に営業をかけて書店にそういう本が増えると
取次らが入荷させた本が売れなくなるので当然のことだ。
自費出版の本が置ける書店は限られている。
それを知らない自費出版をした人間が
自分がチェックした書店に置いてないと文句をつける。
印刷するだけならいくらでも印刷できる。問題なのは、一般の書店に置けないこと。

609 :
>>608
意味が理解できないなら
否定しないでくださいね

610 :
>>609
おまえこそ、いいかげんなことを書いていると
印刷所団体から訴えられるぞ。業界全体の名誉に関わることだからな。

611 :
自信あんなら自費出版しないで持ち込みよ

612 :
612
持ち込みは、基本的にタブーだよ。
編集者はいつも忙しい。
新人賞に応募するのが王道

613 :
コネがあったりすでにプロデビューを果たした人なら持ち込みも受け付けている。

614 :
それは行動としては持ち込んでるもかもしれないが、持ち込みではなく日常業務

615 :
いや、プロでも持ち込みしない人は多い。ほとんどしない、と言っていいだろう。
つまり日常業務とは言えない。

616 :
原稿用紙数枚だったら読んでもらえるかもしれない

617 :
616
持込というよりは、普段の雑談や、メールのやり取りから、
企画がうまれ、執筆というケースが多い

618 :
新人賞受賞以外で、もっとも可能性があるプロデビューの
方法は、複数の編集者と知り合い以上の関係になることだな。
そこから先は、本人の実力次第だが、「こういう原稿書きました」って
いって、編集者にみてもらう。
売れそうだと判断されれば、めでたく出版となる。
そういう意味では、最初は、小説から入ることはお勧めできない
実用書で実績をつんでから、「小説も書けます」って、もちこむ
のがベターかな。

619 :
うちは、小さな会社だけど、持ち込みは基本的に受け付けない
受け付けたとしても、原則、自費出版にまわってもらう。
インターネット全盛の現在、著者探しは容易である。
だいいちに、東京ライターズバンクがある。
次に、ブログを公開し、多数のアクセスがある人
無名の人の本を出版しても、いくら内容がよくても
売れないのは明らか。
それは、書店に陳列する段階で、書店員が、
有名人の本を優先的に陳列するから。
無名の人の本は、そこからはじき出されてしまう
これを突き破るには、自分が有名になるしかないが、
有名になるためには、本を出版する必要がある。
ということで、ニワトリが先か、卵が先か、という
どうどうめぐりになる

620 :
小さい会社っていうけど、取次との口座もってるの?

621 :
age

622 :
Kindleで小説を売りたいのですが、どうすればいいのでしょうか?

623 :
自費出版をした人に聞いたことがある
紙代含めて70万円用意してほしいということだった
その人は電子書籍に依頼して出版したという。こちらは大して費用は
かからずにせいぜい10万円もするかどうかだったという。
また価格設定も自由で、200円から2000円の範囲でできるという。
こういう方法もあるということだ。

624 :
100万ちかくだして自費出版するよりは、
電子出版したほうがましだ

625 :
自費出版しようかな

626 :
自費出版の会社は寿司屋と同じ
客のふところを見て、価格を決める

627 :
賞をとっても出版にはならないから
やっぱ自費かな

628 :
稲城サッカースポーツ少年団(稲城SSS)
http://fishki.net/upload/post_temp/201405/16/001.jpg
稲城サッカースポーツ少年団(稲城SSS)
http://fishki.net/upload/post_temp/201405/16/1_111.jpg
稲城サッカースポーツ少年団(稲城SSS)
http://fishki.net/upload/post_temp/201405/16/500.jpg
早稲田住友商事
http://fishki.net/upload/post_temp/201405/16/001.jpg
早稲田住友商事
http://fishki.net/upload/post_temp/201405/16/1_111.jpg
早稲田住友商事
http://fishki.net/upload/post_temp/201405/16/500.jpg

629 :
何言ってるの

630 :
いまは、出版不況で、とりわけ文芸書は、落ち込みが激しく、
有名作家でも、出荷部数はともかく、実売は振るわないと聞く

631 :
自費出版がいいと思うよ
賞を狙うとか馬鹿だろ
一生無理だから

632 :
20年前は3万部からが合格ライン
今は1万出たらいいほう

633 :
自費出版会社はぼったくり

634 :
やめておけと内情を知ると言いたい

635 :
本を出したい
図書館に置きたい
もちろん売れるなんて夢にも思わない

636 :
636へ
本は、お金を出して買ってもらって、読んでもらって
初めて価値がある。
読まれない本なんて、紙くずと同じです。
資源の無駄と環境破壊につながるから、
自費出版なんてやめておきなさい

637 :
age

638 :
出版しないと賞に応募できないし

639 :
自費出版してからが勝負だよ
一生応募だけで死んでしまうより良いと思う

640 :
出版したい

641 :
150万は必要だからな〜

642 :
>>641
金の問題だけだというなら、Kindleは?
無料だぜ
まあ、金の問題だけじゃあないって事なんだろうけどさ

643 :
Kindle?wwww論外wwwww
書店に置かれている本じゃないとね
電子書籍は馬鹿が飛びつくねwww

644 :
考えてみろ
例え賞をとったところで、書きたい作品が書けるとは限らないんだぞ

645 :
自費出版ぼったくりじゃなくなったらかんがえるな

646 :
働き盛りの年代が次の転職先として作家になれればなあ〜、な勘違いってあるよな。自費出版。
金と暇を持て余すご隠居様のお金を掛けた趣味みたいなもんだよ。
作家を職業にしたいのなら賞を取らないと何の意味もない。

647 :
いいとこをスレでおしえるとか

648 :
新型の自動車を一括で買うくらいコストのかかる自分へのご褒美だからな。
正直、60〜65くらいまで働いて溜め込んだ貯金の一部でやってみるくらいが
一番現実的。
若い人間はとりあえず働けってことよ。

649 :
さいきんの編集者が保守的すぎて、ありきたりな普通小説しか出版されないから、自費出版もありかもな?

650 :
それに、2ちゃんにいても、だれもコネなんかくれやしない。
ほんと世も末だぜ。編集者のコネが新人賞に関係してるんだから。

651 :
賞を取ってもな〜

652 :
電子自費出版なら、いつでも誰でもできるでしょう。
ただ、お金を取る仕組みを付けるのは大分知識が要りそうだけど。
ブクログのパブーってところでもやっているけど。

653 :
費用は印税で賄える」との嘘で自費出版持ちかける
費用は印税で賄える」との嘘で自費出版持ちかける
費用は印税で賄える」との嘘で自費出版持ちかける
文芸社から電話が掛かってきた
おそらく、これが目当てだろう
怖い怖い

654 :
カモになる人間が減って
売り上げが減ってきたから電話セールスしていると思われる
自費出版の
出版社からの電話はすごく危険

655 :
うちの社長のところに、自費出版社の営業が来た。
いわゆる業界本を出さないかということで、セールスが目的だったらしい。
社長によると1000万円弱の費用を提示されたとか。だいたい相場が
100万円程度と聞いてたから、ちょっと驚いた。
相手が社長だからって吹っかけたのかもしれないし、今は自費出版業界も
苦しいだろうから、こんな金額を提示しないと、やっていけないということ
かもしれないと思った。

656 :
ちなみにうちの業界は、ちょっとマイナーで特殊な業界なんで
業界本も研修用テキストなんかも含めると、かなり出てる。
ただし今年に入ったあたりから、ほぼ全て電子書籍で出版してるな。
携帯タブレットも皆当たり前みたいに持ってるし、とにかくこの種の
業界本のジャンルは、紙の時代は終わったと言ってもいい。

657 :
いいな、うちは底辺産業だから
汚れるし高温多湿だし、磁力の強いところあるし水もあるし手袋して使えないし、
個人情報とやらで電子機器持ち込めないし
タブレットで研修用テキストなんか100年待っても来ないだろうな
(っていうか日本の業界の6,7割はそうだろうけど)
工場や研究所へ行かないわけにもいかないからスーツネクタイ組だけ電子化ってわけにもいかないしさ
うちの会社も、社史とか業界本も良い紙で分厚い表紙に金文字で作ってたよ いくらかかるんだか知らんけど

658 :
出版社は力を入れてるみたいだけど。
一度頭に来たら、その出版社を二度と信用しないからな。

659 :
今年8月に、初版4000部の本を出版しました。
タイトルは秘密ですが、実用書です。
有名人なんかだと、10万部、20万部なんてのは
ザラですが、無名の人間が書いた本を売るのは本当に
難しいことです。
出荷しても出荷しても、次から次へと返品が来てしまうのです
出版業界、もとい著述業界で成功するには、自分自身がテレビに出るような、
あるいは、スキャンダルでマスコミに袋叩きにされるくらいの経験をして、
「有名人になる」しかありません。
「無名人」の出版した本が、増刷を重ね、ベストセラーになることは、
100%ないとはいいきれませんが、99.999999・・・%
絶対にありえません
これが、著述業15年続けてきた無名作家の結論です

660 :
意外と有名人もスキャンダルの人も本だしても売れずに終わってるやつあるけどな
違いはなんなんだろうな

661 :
人が共感するかどうかだよ
評判が評判を呼び、読者を連れてくる
ふだん読書しない人でも、スカスカの中身はすぐわかる

662 :
恋空

663 :
企画出版の現場では、「出版点数のノルマ」に追われて、
ただ単に、「有名人の書いた本だから」→「売れるだろう」と
結論付けてしまいがちです
たとえば、ぼくが編集者なら、
綿矢りさに「初夜」または「処女」という小説を書いてもらう
これは、筆者の「そうした体験」を読者に想起させ、
100万部のミリオンセラーになることは確実である
要は、どの有名人に、「何を」書いてもらうか、だ。

664 :
ただし、綿矢りさも、もう三十路直前である
今すぐにでも出版しないと、
「賞味期限」が切れてしまう

665 :
つーか何年も前に切れてるし
物語ができる作家じゃないし

666 :
あからさまな嫉妬が混じっちゃってるぞ

667 :
明らかな嫉妬だな
綿矢りさは、まだ一応20代だし、小説を出版すれば、
初版5万部以上はさばける
この板に常駐している、新人賞の一次選考も突破できない
ワナビとは違う

668 :
編集部で厳選された原稿ですら、
15作に1作もうれない
ヒット率(増刷がかかる率)は7%もない
ましてや、自費出版の本が売れるわけないでしょ。
500冊自費出版すれば500冊全部が、
1000冊自費出版すれば1000冊全てが、
そのまま全部返品されてきます
残されたのは、ダンボールの山と200万の借金
15年編集者やっている人が言うのだから
まちがいない

669 :
儲けるつもりの自費出版

670 :
悪魔さん、よろしくお願いします

671 :
1冊も売れなくてけっこう
1000部B6文庫判で25万円ちょいらしい(営業経費こみ)
明日、出版社と契約、印刷費を印刷会社に直支払、半数は手元に(献本・寄贈用)、
したがって500部配本(印税なし)

672 :
日本における自費出版のイメージの悪さって何なんだろうね。
ヨーロッパだと商業出版されない、できないものを自費出版って当たり前だし、
夫婦なんかで自費出版の補助業務(夫が校正、妻が装丁とか)やってるところすらあるのに。
やはり悪徳業者が一回蔓延るとイメージ回復は難しいのか。

673 :
>>671
一冊も売れなかったら、それはタダの紙くずじゃないか。
森林保護の観点から、出版は見合わせることをお勧めする

674 :
海外でも別にイメージがよいわけではない
やっぱり屋根裏に在庫抱えて人に押しつけまくる
イメージ
それとは別に歴史家とか研究者が出すものがあって
これは地方図書館も置いてくれたり注文する人もいる
こう言うのも日本と一緒だと思う

675 :
>>674
地方小出版流通センターの契約版元には、
地方の歴史家とか、研究者の作品が多い気がする

676 :
文藝春秋のはどう?
だれか見積もりとったひといます?

677 :
書くだけでほぼ満足だから。
人に読んでもらうのは余禄のひとつ。

678 :
書くだけで満足してちゃ、それは自己満足の
オナニーにすぎない
商業出版レベルに達して、はじめて、「一人前」と
言える

679 :
自費出版というのは、問題がある
どんなに安い版元でも、100万前後はするから、
新車を買うつもりでやるしかない・・・
でも、自費出版ワナビーにとっては、
「自費出版すれば、書店に流通されて、ひょっとしたらベストセラーに・・・」
という妄想があるかもしれない

しかし、それは明白な誤りである
1000冊出版すれば、1000冊全てが、
短期間のうちに返品されて、ダンボールの在庫の山と、
100万の借金だけが残る
発展性はまったくない
むしろ、「自費出版から出版した」ということで、
多くの版元からは、「プロ」とは認めてもらえないし、
印税せいかつなんて、夢のまた夢

素直に、新人賞に応募して、落選すれば、自分のブログで
無料公開することを続ける・・・
たとえ新人賞に落ち続けても、ブログが版元の編集者の
目にとまって、デビューできる可能性もゼロではない

なにがいいたいかというと、プロデビューの「本家本元」は、
新人賞への応募だということだ

680 :
そこできになるのが、新人賞の倍率だ・・・
主要なものは、2000倍以上の倍率が当たり前で、
「東大に受かるのと、新人賞に受かるのはどっちが難しいか?」
という問いには、当然、後者が難しいと答えざるを得ない
東大などは、地頭のよい人が、一年間、予備校で缶詰になって
勉強すれば、合格できないこともない。倍率もわずか3倍である。

しかし、カルチャースクールに通いつめて、新人賞をとった人の話など、
聞いたことがない

681 :
この間友達と電話で話していて、何度も最終に残っているなら
自費出版でもしたら良いのに、と言われた。
けど、自費出版は売れないからね。その友人はアパート経営とか
していて金がたくさんあるから発想が違うんだろうけど。

682 :
>何度も最終に残っているなら
それってもしかして自慢ですか?

683 :
>しかし、カルチャースクールに通いつめて、新人賞をとった人の話など、
>聞いたことがない
たしか宮部みゆきはその手のスクールに通って賞を取ったのでは?
講談社フェーマススクール・エンタテイメント小説作法教室だったかな。

684 :
>>681
とにかく、文芸社だけはだめだ。
あそこは、ろくに配本もしないで、契約書店のすみっこに
「棚」をおいて、それで「書店流通」といっている
そんなことするくらいなら、自分でブログを作って、
金をかけて、自分のブログへのリンクを貼りまくって、
そこで自作の小説を発表するがよろしい
「学年ビリのギャルが、一年で偏差値を40上げて、
慶應大学に現役合格した話」は、ブログとは違うが、
ストーリードットjpというところで、無料公開されていたものを、
書籍化したものである
こういう成功例もある

685 :
はっきりいうと、新人賞の一次選考を突破しただけの
実力があるなら、書籍化して、うちの出版社で、出してみる
価値はある
オール読物新人賞は、2000作応募があり、一時選考を突破したのは、
100作品くらいである
20倍の倍率(すなわち、応募作の5%)を突破したなら、「勝負」する
価値はある
ただし、印税率は5%で、1200円の本、1000冊なら、
60,000円の印税で・・・

って条件を提示したけど、応募する人はいないんだろうなあ・・・

686 :
>>683
カルチャースクールは、大手版元が主催しているところなら、
通う価値はあるかもです・・・
私が14年前、「ネコと学ぼう!ミクロ経済学」と
「ネコと学ぼう!マーケティングの神髄」を出版した、
明窓出版というところは、自費出版した売上げの50%を
著者に還元するとうたっていた・・・

で、おれも綿密に計算して、
出版費用が96万、初版が3000部、定価1600円で、
3000×1600円×50%=240万
で、「利益が出る」と思って出版したところ・・・・

初版委託部数は1700部、実売は300部
おれのうけとる「売上げ」は24万円だった・・・

一般的に、本は売れない・・・
もし、本が売れるのなら、「売上げの50%を還元」などしない
印税10%をはらって、売上げのほとんどを自社のものにしたほうが
もうかるからだ

それでも「やりたい」というひとは、勝手にやればいい

687 :
なぜ、本は売れないか?
それは、本を読む人よりも、書きたい・出版したい人の
ほうが多いからだ(この表現は、かなり誇張がある)
実際、毎日200点(200冊ではない)の新刊が出版され、
売れない本は、一日も陳列されずに、返品されていく・・・
「自費出版大手」とギョーカイの人間なら誰でも知っている
版元の本は、「速攻で返品」されてしまう・・・
ダンボールを開け、「文○社」と書いてあったとたんに、
「速攻」で返品・・・

688 :
本を読みたい人にとって、
「一日200点」の出版洪水におそわれて、
読みたいものが見つかるか?
どんな読書家でも、一日一冊(一ヶ月で30冊)が限界だろう
これは、マックスでのはなしだから、一ヶ月に2〜3冊しか
読まない一般読者にとっては、「一日200点」の出版洪水は
迷惑千万だろう
ようするに、本を読みたい人よりも、書きたい・出版したい(出版する、した)
人のほうが、圧倒的に多いのである

これが「出版不況」の根本原因なのである
要するに、供給が過剰すぎて、需要に追いついていかないのである
ご存知のように、出版物は、法定再販商品であり、値下げはできない
過剰在庫の調整は、返品によってなされる
これが、ヘンピンリツが高止まりする原因である

689 :
乃南アサとか鈴木光司とか(シナリオ系)篠田節子とか坂井希久子とか柚月裕子
とか深町秋生とか、っていうか、数えきれないほどいるよ>スクール出身作家

690 :
>>689
スクール出身者はわかった・・・
ようするに、このスレッドもそうだが、
本を書きたい、出版したい(自費出版でもいいから)というひとが、
少なくとも、このスレッドだけで、700人近くいる
逆に、このスレッド限定で、「本を買って読みたい」というひとは
何人いるだろうか?

それは、「本を読みたい」という欲求よりも、「本を書きたい」という
欲求のほうがはるかに多いのではなかろうか?

691 :
>>690
書きたい人の方が読みたい人の200倍いるとかいう変なスレを立てた
犯人は君だったのか。さっさと削除要請してこい。

692 :
そのうち消えるから心配ない
書きたい人が、読みたい人の200倍いるというのは、
あくまでも比喩で、それくらい、「書きたい人」「自己表現したい人」
がいるということです

なんども書いたが、自費出版はなんの発展性もないし、
スキルにもキャリアにもならないから、止めたほうがいい

あくまでも、新人賞に応募し続ける
自分で、「35までに賞をとれなかったらあきらめる」などの
リミットをもうけて、馬車馬のように書き続ける
落選した作品は、ブログで無料公開する・・・
これが王道

693 :
無教養な上に無責任なやつだったんだな

694 :
自費から売れるのは小説ではまず無理
山田悠介はほんとに希有な例だが
もしあのまま新人賞に応募してたら一次落ちだろう

695 :
小説の自費出版なんて売れるわけがない
山田は例外
普通、プロの作家さんは、何十万、何万というファンを
もっている
その層が、その作家の新刊を買う
そういうサイクルで売上げがまわっている
自費出版にはそれがないわけだから、売上げは全く期待できない

696 :
>自費出版にはそれがないわけだから、売上げは全く期待できない
それ以前に、新人賞が取れないレベルだから読んでも面白くないしね

697 :
100万以上かけてオナニーするやつの気が知れない。
オナニーはタダだから価値がある。人に迷惑も掛けないから価値がある。
金はかかる、人に変なことを強いるなら風俗でも行った方が良いのと同じ。

698 :
むしろ風俗が自費出版なんじゃね 
金払って先生扱いされてさ 風俗で言うと恋人扱いだ
オナニーはキンドルで出版して作家気取りとかが相当する

699 :
ところで、
一晩で100万払って、ブロンドのボインを抱くのと、
2万ずつ、50回風俗行って、普通の女のことセックスするの
どっちがいい?

700 :
ブロンドのボインは別に欲しくない
だから2万の方を選ぶけど、
50回のうち数回へらして6万くらいの美人のブロンドのボインなら1、2回選んでもいい
(この場合ブロンドが大事なのではないので赤毛や黒髪にかわっても外人の美人なら特に不満はない)

701 :
ぜんぜん、スレの話題からそれているんだけど(w
風俗の話じゃないだろ・・・
自費出版がうんぬんのはなしだろ・・・

702 :
だからそれはオナニーと同じで、オナニーするくらいなら
風俗行って、って話になりそれから……

703 :
>>687
嘘は書くな。文○社は棚やラックを買い取っているから速攻で返品はありえない。最低1ヶ月は棚さしされる。まあ、置いたところで売れないけど、お前みたいな物知顔でホラふく奴が一番たち悪いわ。

704 :
699へ

棚やラックを買い取っていても、
書店からは嫌がられます
書店様は、どうしても、「売れるよい本」を仕入れたがる
自費出版の本は、それとは対極にあるからだ

705 :
売れる本=良い本

だろうね書店は

706 :
701へ

それがそうとも限らないのだ
売れる本は、黙っていても売れるから、ほうっておく

でも、書店員が「売りたい本」というのは、別にある気がするのだ

707 :
それは、き○く○や書店の仕入れと交渉したときに、
はっきりと記憶している
「お金を出すから、棚を貸して欲しい」旨申し出たら、
「棚を貸すかどうかは、その本がよい本かどうかできまります」と言われた


つまり、書店は、「売れる本」だから、仕入れるとは限らないのだ

708 :
良い本の基準とは?

709 :
だとすれば
文芸社に良い本がない
とはかぎらんだろう

710 :
ビッ区カメラ札幌店の

副店長の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた。

コピ・ペで拡・散希・望

711 :
名誉毀損で刑事Kされるよ

712 :
たしかに、文○社の本のなかにも、よい本はある(はず)

しかし、一般の商業出版の本は、売れるかどうかを、
タイトル、本文、帯、価格にいたるまで、徹底的に吟味されて、
研究され、議論した末に出版されるのに対し、
素人の原稿をほとんどそのまま出版する、自費出版請負の場合は、
それらの検討が非常に甘くなりがちで、その点だけは注意しておく
必要がある

713 :
書店に並んでる本のほとんどの内容を書店員はしらないよ。良い本、悪い本の選別なんかしてるはずないやん。取次からの広告や出版社の営業で機械的に並べてるだけ。そもそも一日に日本だけで何冊出版されてるか知ってるの?知ったかぶりは恥かくだけやで。

714 :
文○社の本は書店にとっては良い本だよ。書店にとってはね。

715 :
>>1
何で上から目線なのでしょうか?

716 :
709

一日に「200点」です
200冊ではない
でもそのうち、半分くらいは、中小・零細の、自費出版まがいの
本だらけだから、実質的に、商業出版といえるのは、半分の100点くらいだろう

717 :
書店の店員は、毎日、大量に送りつけられる
ダンボールの山と格闘している
一冊一冊の本の内容を吟味している暇はない
毎日、大量の本を返品し、大量の本を仕入れて陳列している
それは機械作業そのものであって、内容を吟味する暇はない
吟味する点といえば、タイトルと価格と、作家の名前ぐらいだ

718 :
kwlとか利用されないのでしょうか。
出版とは言いにくいけど・・

719 :
ふむ

720 :
山田悠介のデビュー昨「リアル鬼ごっこ」は自費出版で
ベストセラーになったんだろ?

721 :
自費出版するって事は
俺は新人賞を獲れなかった、と言って歩きまわっているようなものだ
恥を知れ!

722 :
賞もとれないわけであり、
実力が未だないと思うからじゃないの
そんな状況では出版しても恥ずかしいだけ
完成されたものを発表したいだろう

723 :
リアル鬼ごっこは文芸社から自費出版して100万部以上売れた
ソースはウィキペディア

いくら新人賞取れても、二作目以降で消えて行く作家はごまんと居る
新宿鮫の大沢在昌のように、永遠の初版作家と揶揄されるよりいいんじゃね?

724 :
山田悠介は偶然の産物だから例外。

725 :
>>721
賞がそんなに偉いのか?
新人賞とっても面白くない作家なんぞ山ほどいるだろ
芸術なんて好みなんだから、自費出版だろうが作品は作品だと思う

726 :
>>724
デビューしたはいいけど、その後、何も賞を預かっていない
やっぱり、無能なんじゃないか、この作家は

727 :
>>725
>賞がそんなに偉いのか?

偉いから讃えられるんじゃね。

>新人賞とっても面白くない作家なんぞ山ほどいるだろ

落選作読むよりはましじゃね。

>芸術なんて好みなんだから、自費出版だろうが作品は作品だと思う

単なる自費出版作じゃね。
世の中ってそんなもんじゃね。

728 :
>>725
いくら喚いたって、自費出版しかできない奴よりは、賞とった奴の方がすごいだろう
しかたないよ
客観的になりなさい

729 :
山田悠介は自費出版の神

730 :
(引用)商業出版の客は「読」者、自費出版の客は「著」者
紙出版はこれが現状。

731 :
文庫本の自費出版ってありますか?

732 :
ここは自費出版すらできない貧乏人しかおらんのか?賞がどうとか売上がどうとか言ってないで表現することをもっと楽しんでみろよ。人生損してるぞ。まあ、自分の趣味に数十万程度も出せない貧乏人にはわからんかもしれんけど。

733 :
前半だけ同意

734 :
自費出版したはいいが店頭に並ばず、一向に売れず
在庫管理費むしり取られるって地獄には堕ちたくない

735 :
>>734
自費出版した本を店頭に並べる?在庫管理?そういう馬鹿みたいな発想やめろって。自費出版の話だぞ。

736 :
>>735
なんにも知らないんだな
馬鹿は黙っとけ

737 :
>>731
あるよ。大学の文芸サークル程度の予算でも出せる。

http://www.cocinabooks.jp/

738 :
なるほど。共同出版やら協力出版やらしか頭にない情弱か。なっとく。

739 :
写真集の自費出版をして儲けを出すのには、定価をいくらぐらいにすればいい?

740 :
ミステリーならデビューも割と簡単じゃない?
乱歩賞クラスでも応募数は400ぐらいだし。

741 :
>>740
そうだな。ちょっくら受賞して見せてくれ。

742 :
文芸社から営業電話が来た。経営状態悪いんちゃうか?

743 :
某物書きSNSで賞について雑談してたら、突然現れたAさん。
「あなたが本気で作家になりたいなら、私の経験をお話しします。決して甘い話ではありませんが、ご興味あればメッセ下さい」
この時点で臭い人だと思いやんわり断ったが、それなのに次の日長文メッセを頂く。
文芸社で共同出版予定の人だった。
「私は普通の自費出版とは違う。一定のレベルがあったから共同という形で減額してもらった」
というたったこれだけを物凄い長文で生い立ちから結婚までの自分語り。メッセ送信時間は午前二時。
メンヘラの臭いが凄まじかった。

その後売れ行きはどうですか?
関係を完全に断った今、あなたのブログもツイッターも見てませんが、在庫は捌けましたか?200万かけた価値はありましたか?

744 :
自費出版しました。書店では流通していませんが、青山ライフ出版にて、
電子書籍版をお取り寄せすることは出来ます。
ペンネーム:石川興一郎   書名:明治元年の大行進
目次
第一章  飯村城炎上から水戸黄門
第二章  奇人岡玄策と都々一坊扇歌
第三章  史館動揺の時代
第四章  政権闘争の時代
第五章  常野総 乱の時代
第六章  天狗復讐の時代(戊辰戦争・新しい夜明け)
第七章  北島秀朝の生々流転                       以上です。

745 :
>>1
自費出版なんか意味ないので

746 :
自己出版があるから、もう意味ないでしょ。

747 :
>>746
自己出版ってなんですか?

748 :
ここにいる連中の作品なんて自費出版したら赤字だろ
金になるもの書けるやつなんてそうそういない

749 :
山田悠介の初版は自費出版なんだが
今や大先生

750 :
>>1
多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^

賞を獲らないと多くの人に読んでもらえない。
わざわざ、時間作って自費出版の本なんて読むわけがない

751 :
自費出版なんて恥さらしなまね出来るかよ

752 :
アマゾンKDPで自己出版すれば、無料で本が作れて売れた部数だけ印税70%が入る時代に何百万円もかけて自費出版する意味がわからん。

753 :
KDPオンリーの作家の生活は悲惨
これ、マメな。

754 :
自費出版の本なんて読む気にならんわな

755 :
>>749
あの方は、金にものを言わせて身内が爆買いしたんじゃなかった? 
それで売れてると騙された出版社が重版し、後は「自費出版なのに売れた!」話題で売りまくった。
正しい広告宣伝費のかけ方だと思った。金持ちじゃないと出来ないが。

756 :
>>755
良いんじゃないの
金使うんだったら、男だったらそのくらいの勝負に出てみるのも
売れるが正義!
男は度胸
なかなか山田悠介のまねは出来ないよ
たいしたものだ

757 :
おもしろいスレでしたね

758 :
>>1
>書き上げたものに自信あるだろ?

新人賞とれない落選作なんて単なるゴミだよ
新しく書き直した方が良い

>多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^

新人賞とれなければ、多くの人に見られないよ

759 :
http://plaza.rakuten.co.jp/thisman/

760 :
>>1
>書き上げたものに自信あるだろ?
あるよ。当然。
なのに、なぜ自費出版しないか?
金がないから。それだけ。他の理由は全くない。
疑うなら、必要な料金を全額代わりに払ってくれ。
そしたらいつでも自費出版するよ。
まあ、正確には「他費出版」だがな。

761 :
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

63KW2

762 :
例えば小説の投稿販売サイトがあったとしてで
上がりの七割は作家の取り分になれば出版費用がかかず、作品の価格を安くしても紙で販売するより作家の取り分は大きいと思うんだが、皆は投稿してくれるだろうか?

763 :
なんにもわからず、小説を見てもらいたくて自費出版系の人のところに原稿を送った。すると、案外高評価をいただき、普段はMM社OOから出すところを、
MM社(大手)の文庫から出してもいいと言われた。しかし、金額は自費出版料金。文庫だと永久に版を重ねる事が出来るともいわれた。
あとは国会図書館に寄贈できる、ISDN取得可等々の説明。どう思いますか?

764 :
真面目に答えるなら普通のよくあるビジネス
「普段は〜」のくだりは「普段は一本十万円だけど今なら特価一万円!」と同じ売り文句
本が売れなくても自費出版だから出版社の懐は痛まないし、カモはいくらでもいる
本が売れたら出版社の知名度も上がるし、作者からは感謝されるし縁ができるしでホクホク
自分にとって利益になると思うのなら乗ればいい
でも、出版社がバックアップしてくれるとか応援してくれるとか考えているならそれはない

765 :
自費出版料金ってところがミソだな。
売れたら出版社はウハウハだけど、売れなくても全額作者負担だから赤字にはならない。
名前も知らないような人の作品を本にして出すんだから出版社側からしてみれば真っ当なやり方だと思います。ただ、重版かかる場合も全部負担させられる可能性があるので注意が必要かもしれん。(まー重版かかることは無いと思うけど)

766 :
後、本にするにあたってマトモな出版社ならテキストを成型するDTP作業(分かりにくいかもしれんが要するに小説として体裁を整える)や誤字脱字等の校正(いわゆる赤入れ)はしてくれる。
レーベルの文庫から出すんなら紙やカバー用の紙は決まってるだろうからそこら辺の話は無いだろうけど、イラスト着くだろうからそこら辺の話はあるだろうね。
当然イラスト依頼する金も自費出版料金の中に含まれてくるから妥協は必要になる。後は初版を何部刷るかにもよる。
私が昔勤めてた地方の出版社だと自費出版だと300部のハードカバーで大体300万〜500万(ISDN取得して流通乗せる&国会図書館に寄贈込みで)値段に幅があるのは紙の種類やページ数の違いによるもの。

767 :
ISDNはいわゆる全国流通に必要なコード。コレが付いてないと流通にのせられないので日本全国の本屋さんで売られることがない。
ISDNコード取ってない本は営業が本屋に行って置かせてくださいと周らなきゃいけないので効率が悪い。なので無くても出版自体は出来る。

768 :
10年ROMってろ

769 :
>>763
自費出版よりタチの悪い協力出版に引っかからないようにね!
前者だと本は貴方の物だけど、後者だと出版社の物だから。
契約期間が過ぎた時、貴方は本をどうするか選択を迫られます。
「裁断される」or「定価7掛けくらいで買い取る」or「馬鹿高い保管料を払って契約期間延長」

770 :
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

QT5

771 :
自費出版にはこんな危険性も潜んでいるからだろう
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11199210751

772 :
大阪のリトル・ガリヴァー社は詐欺出版社だから気を付けて。ここに詳しく書かれてある
https://blogs.yahoo.co.jp/tatahaha/49686031.html

773 :
☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★

《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202

【K者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)のK
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)のK
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている

774 :
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。

775 :
エロ小説官能小説ならやってもいいかもな
ブログで短いのある程度書いていいのだけ集めてキンドルで99円で売る
買い手もダメージにならない程度の遊び
仕事の合間に書ける

776 :
彩図社から出版後に契約解除、Web公開
「欠けた季節」
http://kaketakisetsu.g2.xrea.com/

777 :
自費出版の詐欺出版社、リトル・ガリヴァー社社長のブログ。全く気楽なものだ
https://blogs.yahoo.co.jp/tontoniboy

778 :
https://blogs.yahoo.co.jp/tontoniboy/66767694.html#66769898

富樫庸(リトル・ガリヴァー社社長、ペンネーム宇田川森和)はブログで「1月28日付けをもって、
宇田川は退任しました。後任は、編集部次長の佐田満が担当します。また、助手として、小岩井
慶子がフォローします」と述べていますが、これは嘘で、富樫庸=佐田満です。富樫庸が名前を
変えただけです。富樫庸、リトル・ガリヴァー社、詐欺…などと検索するとたくさんヒットするよう
になったので、今後は名前を変えて、順調に詐欺行為を続けていく所存でございます、と書く
べきだったのです。

779 :
大手では自費出版できないんですか?

780 :
うさんくさいうわさが多くて困りますが、どこの出版社がいいんでしょう
それなりに流通してほしいし、安く上がるに越したことはないというレベルですが

781 :
流通してほしい+安くあげたいならMyISBNあたりじゃないの?

782 :
774です

>>781

知りませんでした。参考にしてみます。

783 :
MyISBN、画期的だけど、アマゾン頼みで一般読者に手を取ってもらえる気がしない
本屋の棚に置かれるか謎だし

784 :
>>781


774です。とある文学賞に既に応募してまして、それが駄目だったら、MyISBNでやってみます。
来年の春ぐらいだと思います。
ありがとうございました。

785 :
ド田舎の印刷屋から勝手に300部自費出版して、作家気取りの爺さんがいるんだなw

平林勇一「あ、火の見櫓」(1800円)とかいうヤツ。ISBNコードもバーコードもついていない。
欲しければ、書籍代と本の送料、本代の振込手数料等をすべて読者が払って買えだとw
素人のくせに献本するとか恵投するとか、へりくだった気持ちが全くない。

どうせ本が売れずに余ったら、仕方がなくタダで配るんだろうなwww

786 :
しかしよ、<とある>悪名たかき大手自費出版社に、ネットで発表した小説を
「出版の意向が」と電話が来た。どうせ200万くれえボラれると思って「私には財産も預貯金もありません。借金も出来ません」
って返答した。ヨイショばっかりの書評が来た。
で、「ぜひ打ち合わせに」って。マア話のネタとなるならいいか、と思って承諾した。
再度、こっちには銭がねえ借金したら破産する、ってメールしたけど返答なし。

こっちは才能は乏しいが、公募をしまくって、あわよくば、って繰り返してんだよ。
新人賞をとらねえと、どこも書かせてもらえねえからな。金銭欲なんてねえんだ。

競馬歴が長くなると三連単なんて買わねえんだよ。あくまで単勝・複勝。

トーシロだからって甘く見るんじゃねえよ、ビー。

787 :
文芸社から「無料で本が出せます!」とのクロネコメールが来た。
どうせ協力出版で「普通150万かかりますが、今なら〇〇万円で」って50万ぐらい
取る気だと思うw

788 :2020/03/21
出版社 リトル・ガリヴァー の社長 富樫庸 ペンネームは 宇田川森和
自分の出版社から紙書籍を3月に出版するらしい これって自費出版だよな
他の作家には印税を踏み倒してるらしいし 会社の金を使って自分の本を出すんだもんな
アマ〇ンではもう500冊以上の予約が入ってるらしいが
現時点でランキング表示が出ない所を見ると虚言で1冊も売れて無いんじゃないかな

☆創作とはあまり関係ない雑談スレ284☆
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