【石の拳＝×】ロベルト・デュラン【゛軽石の拳゛＝○】
こいつはビッグマウスと言い訳が多すぎる しかもそれが受け入れられ過大評価されすぎた
ウェルター～ミドル以降は単に減量が嫌で楽をしたいだけだったのを 信者は
「自分よりデカい奴らと戦うためにどんどん階級を上げていった勇敢さ」と解釈
たま～に勝ってただけでトータルでは大負けしてたのに
その都合の悪い部分は↓のようにすべて美化された
「やる気がなかったから」「本気だったなら」
「ホルモン剤注射して下痢だったから」
「腹がたるんでてたから」「練習不足だったから」
「ハーンズに先に一発いいのもらったちゃったから」「ハーンズ苦手だから」
「でもタイソンとはやりたい」「もうピーク過ぎてたから」
ライト級時代ですらクリンチばっかで結構凡戦多いのに「試合ぶりが熱い」だの
「ディフェンスが上手い(あれだけ抱きつきまくってりゃ当たり前だろ!)」
だのととプラス評価されてたし こいつもかなりの黒歴史だろ
今で言うパッキャオだな(ｷｯﾊﾟﾘ
プライアーから逃げ ハーンズへの雪辱から逃げた
こんな奴のどこが漢なのか分からん
というより当時はこんな奴ぐらいしか祭り上げる対象が居なかったんだろう
70～80年代ってやっぱり今よりレベル低かっただろ
あの頃からレナードⅠくらいまでがピークかな
全盛期のレナードに勝っただけで凄いです。
はい終了。
いずれにせよ対レナード戦は1勝2敗だから評価に値せんよ
良くも悪くも中南米の人という感じ。
ライト級のデュランは強かったよ
階級上げた後は勝ったり負けたりだけど
相手はウェルター、ミドルの名王者たちだからね
ＫＯ寸前まで追い詰めたのが凄い。
もし対戦したら､
メイウェザーにも勝てたと思う。
接近戦の巧さは中量級史上No.1だね。
観てみたかったな
パッキャオ対バレロも観てみたかったけど
勝率・KO率・試合内容・精神力 そのすべてにおいて
負け数が二桁にまでなったのは
完全にピークを過ぎた後も現役を続けたせい
同意
晩年のデュランみて過小評価しちゃダメだ
ライト級後期からウェルター級初期くらいまでが全盛期
じゃあデュランへの評価はレナード初戦で僅差判定勝ちし
二階級制覇したとこで終わりってことでいいんだな?
戦績だけではなく動画で見てもわからない当時の熱みたいなものもあるんだろ
ライト級史上最強が
デュランなんだよ。
バンタム級史上最強がジョフレていうのと同じ。
そしてウェルター級
史上最強のレナードの全盛期に勝ってる。
これだけで凄い。
デュランの偉業を超えてるのは
メイウェザーと
パッキャオだけ。
たとえばもし山中が暴飲暴食・ノーマス・言い訳なんてやらかしたら
なんだコイツ、て見限られても仕方が無い 弱いよデュランは
デュラン 「お前２ちゃんねるで悪口言っているらいいじゃねえか。」
１ 「いえ、言ってません。涙目。」
デュラン 「俺はそう聞いてんだよ。石の拳見せつけてやろうか。」
１ 「ごめんなさい。（パンツビショ濡れで逃走。）。」
１ 「そして家に帰り２ちゃんでまた書き込む。」
アーロン・プライアーと対戦したら勝つことはおろか判定まで残ることすら至難だったし
エドウィン・ロサリオはデュランが25Rかけてダウン一つ奪えなかったビルエトを2Rで完全KOしてる
デュランの凄さがわかりにくいんだろうけど、
当時、ライト級のデュランがウェルター・ミドルの名王者たちと
互角に戦った事自体が驚異的だったんだよ
それよりレナードと250R・ダウン応酬のスパーリングを演じたプライアーのほうが上
懐が甘くてインファイター戦術が下手なハグラーとは相性が良かっただけ
デュランは過大評価王者の典型だよ 山中やコット、プライアーのほうがずっと格上だ
あいつらは慢心し不摂生することも無ければ言い訳もしないし試合の面白さでも勝ってるからな
俺が
その気になったらライトヘビー級も捕れた
思うにデュランが人気と過大評価を得られたのは もう少し前世代の人気ボクサーだった
ルーベン・オリバレスの影響が大きかったと思う
52戦50KOという驚異的な戦績でバンタム級王座を獲得した当時は
「コイツ凄い試合を見せてくれるんだろう」と
さぞかし当時の観衆を期待させ興奮させたことだろう
しかし威勢が良かったのはここまで すぐにメッキが剥げ大して防衛はでなかったわ
苦戦・凡戦の連続だわで 本当の実力は三流王者でしかなかった
オリバレスに裏切られた観衆たちの「怪物への期待」がすぐ後に出てきたデュランにそのまま向けられた
デュランはプライアーやメッキ落ちる前のオリバレスにはとても及ばないが
オリバレスよりは安定感があったからな ただそれだけのこと
レイアーセル曰く
その気になったらライトヘビー級も捕れた ←×
俺曰く
その気になれなかったのは実力が無かったから ←○
まずハーンズへリベンジしてから言えよ
ミドル級王座を放り出してまで逃げたくせにwW
だろ。
デュランは2Ｒの攻防でレナードをＫＯ寸前に追い込んでる。
モズリーがメイウェザーを右でぐらつかせたけど、
それ以上にレナードは危なかった。
当時全盛期のレナードがだよ。
第二戦は腕ぐるぐる回して逃げていただけ。
レナードの完勝とは言えない。
まあデュランが試合放棄したのは
どうしょうもないけど、
実力で負けたわけじゃない。
モズリーがデュランの指導をウザがる動画
https://www.youtube.com/watch?v=61U4Z181fTI&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=9oHj2z8SZ4g&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=E2zz2e-p5mE&feature=youtu.be
>戦績だけではなく動画で見てもわからない当時の熱みたいなものも
>あるんだろ
俺もそんな気がする。ライト級史上最強はデュランで確定という雰囲気
があるけれど当時の映像を今見てもピンとこない。
近年のボクサーはキャリア全体を通じて評価されるのにデュランは全盛
時代限定で評価してもらえるのもよく分からん。
オリバレスの代わりにデュランがその役目を背負っただけのこと
だからクリンチが多く抜きん出てハードパンチャーでもなかったデュランに
゛石の拳゛だなんて大げさなニックネームがついた
こういわれるくらい偉大ではある
２団体時代に１０連続KO防衛だぞ
相手のレベルが信じられないくらい低い
ゴロやゴメスの１７より下手したら難しい
第一ゴメスはともかく何でゴロのレベルが低いってことになるんだ?
冷戦時代の西側諸国限定チャンピョンだったデュランのほうが遥かにレベル低いわ
何しろ最高のライバルがデヘススだもんなぁWwww
名ボクサーですよ。あなたより選者のほうが見る目はあるでしょう。
ガッツ石松がプエルトリコでやられたんだよな
当時、日曜日に民放で衛星中継されたの憶えてる
確かに今の選手は技術も上がってるしカッコイイんだけど、
デュランのようなナチュラルな強さを感じるボクサーは
あまり見なくなった気がする
世界ライト級選手権とＷＢＣ世界ライト級選手権と表示されてたね
暫くは新興のＷＢＣを下にみていた
それとパンチ力ないてアホか？
ＴＫＯじゃなくて、
完全に失神させてる
ＫＯが多いんだぞ。
メイウェザーなんてあのボクシングでは昔ならポイントがいか
ないから昔ならルー・ビサロと変わらんだろ。今のボクシングは
競技としてはフェンシングに近い
全くその通りだね
全盛期のデュランとメイが試合するわけがない
逆に全盛期のメイを７０年代後半のデュランと試合をさせたら滅多打ちにされた挙句 TKO負けだろう
とにかくライトのデュランに勝てるボクサーは史上にいないだろう
メイウェザーは攻略しやすい相手だって。
メイウェザーはモズリーの右でぐらついてる。
デュランはモズリー以上に右クロスが巧いからね。
メイウェザーが勝つにはレナード2みたいに、
徹底してアウトボクシングするしかない。
ライト級のモズリーは文句のつけようがないくらいの強打者だろ
見てて寒気がしたのは当時のモズリーだけだわ
メイウェザーには絶対に勝てない。７０年代ならメイだって
前に出て来ざるを得ないのだから粉砕できるだろうけれど。
て言い合いになる。
でもメイのキャリアの中で一番の低迷期、たいした相手ともやらず
低評価のまま通り過ぎた印象のあるライト級でデュラン以上の評価は普通できない。
メイオタは普通じゃないからアレだが
Ｓフェザーなんだよね。
Ｓフェザーなら史上最強と言っていい。
それより上の階級は
狡猾さで負けなかっただけ。
メイのボクシングは誰からもリスペクトされていない
そのコットはメイに負けてるわけだけど
何しろデュランは加点法だけで評価される過大評価ボクサーだからな
しかし驚くことにそんなカスに滅多打ちにされた
マルチネスはミドルのダイヤモンド王者w これが今の
低レベルボクシングの現状 進化どころか退化している
70年代スレの住人は只の懐古趣味ではなく正真正銘の
本物しか生き残れなかった時代を語り合っているだけ
40年先まで語れるボクサーが今 何人いる？
おまけにらハーンズにビビりあがりリベンジもせずミドル級王座から逃げ出したクズ
コットが滅多打ちにされたかのような嘘八百広めるのはやめろ
当時のパックだったら試合開始後ものの一分でコットにリング下へたたき出されて
病院の集中治療室へ直行だったわ
勝手に19歳設定するなよw
そのハーンズを倒したバークレーを
ワンツーでダウン奪って完勝してる。
非凡なボクシングセンスがあった。
あれは完全にローブローだな でも再戦はブキャナンが断わった クレバーな前王者は若く上り坂のデュランには
勝てないと判断したんだろう その後 石松に挑戦した試合ではローブローの後遺症かやや内股になっていたｗ
なんでコイツの白星だけ二倍ぐらい補正かけて評価してやらなきゃいけねーんだ?
バークレー戦もレナード１も文句なくデュランの勝ちだが・・ ビデオ見たのか？
レナード1はＫＯ寸前まで追い詰めてる。
バークレー戦はワンツーでダウンを奪っている。
それを微妙な勝ちなんて馬鹿げた話だよ。
ここでも懲りずに自演やってるのかｗ お前にはアホ通り越して哀切さえ感じるよｗ
かなりの年齢だろうに、何を長い間見てきたんだか
バークレー戦は微妙な試合だろ
完勝なんてありえない
それとレナード２はノマスするまでは
そこそこ競ってるぞ
>>74と>>75は別人。
>>74は俺。>>75はデュランを認めないアンチ。
>>77ダウン奪うのが
一番ポイント高いだろうが。
相手を倒してるんだぞ！
お前の方が白痴だよ。
あくまでデュランの＋要素と－要素の両方で評価してるだけ
ウェルター級以降の実績なんか亀田一号機とどっこいどっこいなんだから
どうしても高く評価したいのならライト級王者としてのみ評価するべきだろ
デュランの本当の実力はエステバン・デ・ヘススよりもほんのちょっぴり上で
センサク・ムアンスリンとは互角 性格も勝ちっぷり・負けっぷりも瓜二つだし
(両者ともガッツ石松に中盤KO勝ちしハーンズには2RKO負け)
メイウェザー＞パッキャオ＞コット＞デュラン こんなところだろ
まるで当時を思い出すかのような口ぶりだが中学生かな？
やっぱり偉大だよ
速いようで遅く遅いようで速く勝つときは何故か勝ってしまうと形容する人もいるがそのあたりが素人の見解だろう
彼のディフェンステクニックは超人的でもはや人間国宝レベルだ
よけているにもかかわらずほんの少し当たってしまっているように見えるがダメージは全くないという限りなエネ最低限の動きでディフェンスをすることができる
攻撃においても同じで本当のチャン以外は強打を温存している
これが数回級上の猛者達とフルラウンドを戦えるスタミナの所以である
唯一明確なKO負けをしたのは規格外の体格差であるハーンズ相手くらいだろう
もしもパッキャオと全盛期同士で戦ったらスビードに勝るパッキャオでもあのグラスジョーではガルシアと戦ったときのアミールカーンのようにデュランにKOされてしまうだろう
ていうか日本で上映されていたなんて知らなかった…
デュランの妻役、エライ美人な人だな。今の大事にして離婚してないのかな
デニーロがあのトレーナーね
リアルタイムではノーマスの最中にまったく驚いてなかったのが驚きだったが…
舞台裏ではバーンアウトして駄目になりかけたデュランをみてキングと激論になるらしいな
彼はデュラン再戦反対だったわけだなレンタルまで待ちきれんが楽しみとっとくわ
ハーンズに瞬殺されたのも防御がザルだっただけ
これが懐古ぬきで見た等身大のデュラン
ベニテスは判定まで生き残ってるやんか
嘘ばっかこいてんじゃねえよｗ
デュランがレナードに勝った事を切っ掛けとして
あの時代の中量級ウォーズが始まった。
誰もがシュガーと認めるウェルターのレナードに勝ったのは
ハグラーでもハーンズでもなくデュランだ。
メイウェザーもデラホーヤもパッキャオさえも
「複数階級制覇」という価値観で評価されるが
その価値を近年(TV時代以降)創造したのは間違いなくデュランだ。
所詮彼らはデュランが敷いたスターへのレールを
走っているに過ぎない。
もちろん、過去にもバーニロスやヘンリーアームストロングの
ような三階制覇者がいるが、残念なことに彼らはこんにち視聴に
耐えうるレベルでの映像が残っていない。そしてなにより
ＴＶや衛星中継が無かったので「全世界的にリアルタイムで」
人々を興奮させる事が出来なかった。
別に70年代でもハーンズやレナード、ハグラー(この人はミドル限定だが)
やデュラン以外にもウィブルドゴメスやアルゲリョの
ような複数階級制覇者がいるが、それらの者たちの行動は
結局「デュランの後追い」という事になる。まして勝った相手が
レナードで、しかも階級を一つ飛ばしているのは大きい。年齢もね。
近年の中量級ウォーズで最強なのはメイウェザーであることは誰でも認めるだろう。
ただ、「じゃあメイウェザーは 最高 か？」と問われると同意する人は大きく減るはずだ。
人々を熱狂させなければ最高とは思われない。だからメイウェザーは最強ではあっても
最高では無いし、まして「シュガー」の二つ名はとても得られないだろう。
相手あってこそのボクシングと言える。残念ながらメイウェザーはこれと言った対戦相手に
めぐり合えなかった。誰もが「それは危険だ、無謀だ。だが、わくわくする」という対戦に
たどり着けなかった。全勝だけが価値の、凄いがつまらないボクサーというのが現実だ。
おそらく今では玄人も素人もデラホーヤの方が価値が高いだろう。近年の中量級ウォーズは
彼が嚆矢だからだ。彼が中量級で暴れ回ったからこそ価値が出たのであり、土がついて
以降も勝てそうも無い相手にも果敢に戦っていった。まさしくデュランのように。
レナードはそんなデュランを少々舐めていたフシがある
コンデションは万全だし力づくでも勝てると思い込み本来のアウトボックスせず、正面からまともに打ち合った
ただデュランは単純な猪突猛進のファイターではなく攻守も併せ持ったボクサーであることをグローブ
交わあわせそのことを知り、2Rはジョーへパンチを喰らってダウン寸前になり終盤までパニックに至った感じ
ただデュランにとってあの試合が最後の輝き、ピークだったような気がする、パナマの英雄になったデュランは
スラム育ちのメンタルのままで飲酒を再開して28歳にしてコンディションを崩し、最高度の肉体を取り戻すのは
不可能になったが、その変わり駆け引き、要所でポイント集める技巧派へ徐々にシフトすることで
4階級制覇できたが、ハグラーレナードハーンズレベルには到底及ばずベニテスに翻弄されるなど劣化は早かったな
個人的にハーンズ戦はワースト試合だな。あれはノーマス以上に適当な気持ち、コンデションでリングに上がったに
違いない。パンチの破壊力にかけてはレナードと比較にならないLヘビー級レベルのパンチを喰らって
失神した。パーフェクトなハグラーには彼なりにベストを尽くしたのにひどくがっかりした覚えはある
90年以降は余生ラウンドを刻んでいるようなものなので割愛
デュランなんて時代に恵まれてただけで防御はザルだわ、
石の拳ってわりには迫力の無い試合振りでダリぃわ、で1.5流王者だったよ
モズリーやコットの試合のほうが断然スリルも迫力もあったわ
あの二人にダルファイトなんてあったか?
ましてやメイと比べるなんておこがましいにも程がある
ショービジネスの少ない時代だから あんな試合でも受けたんだよ
その点メイウェザーは凄いわ これほどスマフォアプリが充実した時代に
一試合でデュランの10倍も稼いでるんだから
゛スラム育ちのメンタルのままで飲酒を再開して28歳にしてコンディションを崩し゛だあ?
だからその程度の精神力しか持たない豆腐メンタルだっただけだろコイツは
娯楽の少ない当時ですら誘惑に勝てなかったぐらいだから
今のボクサーだったら全然目が出なかっただろうよ
具志堅も「僕の現役時代にスマフォがあったら練習なんか身が入らなかっただろう」って言ってる
別に俺はメイが好きでもなければ ひいきしたいわけでもないぞ
大金もらっといて まともにコンディションすら作らず「ノーマス」なんて降参する
こんなヤツよりはメイのほうが遥かにマシだってこと ただそれだけ 長文すまんかったな
パナマのメタボ親父
スマホアプリ、ショービスの充実がボクシングを凄くさせるｗｗｗが草
普通に、考えて、レナードやハーンズらレジェンド以外には勝てないたろう
一発で失神させるほどでもないしネチネチとやってスタミナ切れを待っていた印象
今のブ厚いグラブ、短いR数であれだけ倒しまくる山中のほうがよっぽど゛石の拳゛だよ
デュランパンチなんかメイウェザーと同程度だよ アルゲリョはそれ以下だっただろう
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