渡辺淳一に直木賞選考委員辞退してもらいたい
選考委員界のガンだよね。
「下町ロケット」の選評を読むと、
よく分かる。
（浅田は、山本周五郎賞の方の選評。
著者たちを小ばかにしている）
同じく小池真理子も
畠中恵に嫉妬丸出しのコメつけてる。
おまえの時代は終った。
渡辺淳一は故角田文衛氏の名著『待賢門院璋子の生涯 椒庭秘抄』を剽窃している。
ただのスケベ小説
選考料１００万円だよ。
二人とも金には汚いからしがみついているよ。
選考料100万？すごいね。
もう権威なんかないよ。
過去の愛人○合○子が直木賞候補になっても、無視してる。
情の薄い奴。
あのふたりは穴兄弟？
早く逝ってよし。今度『事実婚』だって。
自分は、恋愛経験もなく、情事しかしたことないくせね。
つまり誰でもいいってこと。だから、駄作しか書けないんだと思う。
渡辺淳一は、間男の文学である。だから、共感しない。
平安絵巻の後出しじゃんけんみたいな小説売れなかっただろｗ
まだ懲りないのか。
これほどの守銭奴はいない。
女に金を出すことは、一度もない。タダでするのを、恋愛と言う・・それが渡辺文学。
本当に読んでいるのか？
甘やかして出版し続けてるのも、どうかと思うよ。
もー数え切れないくらいの作家いるしぃｗ
おっさんもばーさんも若いのもｗ
爺は恍惚の人の顔しているよ。
http://ameblo.jp/m-walk/day-20111120.html
別に擁護なんかしてない。
似たような路線で書いてる三流おっさん作家たちも多いよ。
ハードボイルド小説みたいな分野だとしても。
そいつらのひどい内容の小説なんか、誰がチェックしてんだ？と
思うからね。
時間とお金を返してと思ったよ。ありえない。
名言気取りでしょーもない事しか言ってないもんね
究極の地球資源の無駄。
だから東野圭吾の自炊訴訟に林真理子がいっちょかみしてたのか
林は渡辺淳一の子分だからな
バトロワを潰そうとしたんだよね(´･ω･｀)
昔はいい作家だったと思うよ
色ボケした作品のせいで不当に評価が低いと思う
自分は「小さいおうち」の時の、林の講評記者会見に嫌な違和感を抱いた
作品と作者を一応絶賛してるんだけど
林「膨大な資料の読み込みがとてもなめらかな作品」
…こいつ、もしかして「小説は編集者に集めさせた資料を物語っぽくまとめりゃいい、小説なんてそういうもん」と勘違いしてね？
と思って嫌な気分になった
そして、林がやたら中島を持ち上げてるのが気になって調べたら、渡辺淳一は中島を酷評してた
渡辺淳一の寵愛を奪わない、自分のライバルにならない、と思ったから林は中島を絶賛したんだな
そんな生臭い人間関係だけで作品を評価する選考委員なんか要らんわ
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/200909/article_299.html
http://hayashi-mariko.kirei.biglobe.ne.jp/201011/article_30.html
だけどミステリーは毛嫌いしてる
横山秀夫「半落ち」に対するネガキャンは有名だけど
東野圭吾「白夜行」に対する選評もちょっとずれてて変だった＞林真理子
「白夜行」じゃなくて「幻夜」のほうでしたすまん
林真理子「ミステリーとして読むと納得出来ないことが多過ぎる。整形手術をして顔を変えたのがわかったぐらいで、人をRだろうか。」
ヒロインが殺しをしたのは「整形したのがバレたから」じゃないよ
もっと深い理由だよ
絶賛してる作品もあれば全然な場合もあるわけで
何を根拠に毛嫌いしてると判断してるのかよくわからない
彼に限らず昔の文士はイケメンが多かった
やっぱり文士は顔が良くないとダメ
色恋沙汰とか書けないし
『美容整形がバレたから』ではなく
美容整形をしている事が明らかになると
→結果として、他人になりすまして生きている事が明らかになる可能性が高い
→それは困る、殺害
という流れなのに
林は美容整形にコンプでもあるんだろうか
自分がそうだから、他人もそうなんだと思うタイプなんだろうか
>>34
半落ち事件の時に
「この作品には事実誤認がある」「それを見抜けなかったミステリー界にも問題がある」「しかしそれほど問題にもならず、未だに本は売れつづけている。一般読者と実作者とは、こだわるポイントが違うのだろうか」
おもいっきり上から目線でミステリー業界とミステリー読者を馬鹿にした発言してるから、
林＝ミステリー嫌いと思われても致し方ないのでは
伊坂、東野、道尾あたりのミステリーを推してたし、吉川新人賞の奥田もそう
エッセィじゃ検屍官シリーズ好きとも言ってる
半落ちの時の業界批判は単に林特有の「最近の小説界に物申す」的発言の一つでは？
まぁその手の発言はしばしば的を外してるとは思うけど
あの一件を以ってミステリー毛嫌いのレッテルを貼るのはちょっと無理があると思う
十年程前、スイーツ（笑）女の間でやたら流行ってましたな
オサレタレントなんかが愛読書として挙げた本をとりあえず流行に乗って持ち歩いて実際は読んでない、スイーツ共にはよくある事
林真理子がそうだとは断言せんが
渡辺はミステリ嫌いだね
登場人物のベッドシーン、濡れ場シーンがない作品には決まって
「登場人物に生気がない」
「人形のように作り物めいている」
渡辺せんせいは、登場人物がエロい事をしてさえいれば生き生きして見えるらしいですｗ
横から失礼します！
マリコセンセイが検死官シリーズ？をオススメしてるのどの本のエッセイですか？
検死官シリーズって知らないけど、マリコセンセイが好きなら、先生のレビュー読んでから読んでみたくなって。
エッセイの題名教えて下さい！よろしくお願いします！
渡辺先生はマリコセンセイと仲良しですよね。
東野先生とマリコセンセイも仲良し。
前者なら赤川次郎でも読んどけば？
後者ならググれ
ただの駄文屋、雑文書き散らし屋なのに
ズンイチマリコには早々に選考委員を辞退していただきたい
林なんかが取れてるのに。
20代に読みたい名作
> 林真理子がそうだとは断言せんが
いや……あんまり適当なことを言わない方がいいと思う、正直
ああ見えて彼女はめちゃくちゃ読んでるよ
林も老害で渡辺淳一のコバンザメだから似たようなもんだけど
>>42
有吉佐和子がとれなかった理由はわからんが
林真理子が直木賞をとれたのは、渡辺淳一が
「彼女は何度も候補にあがりながら賞をとれないでいる。今回こそはとらせてあげたい」
と言ったからだとなんかに書いてあった
池波正太郎は最後まで反対してたそうだけど
作品紹介でもオチいえないから制約がつく
つまり本格的な作品分析が出来ないってこと
エロいことさえしてればってワロタ
それにしても検死官シリーズをハヤシは本当に読みこなせたのかなｗ
そこそこ厚い文庫本だったしｗｗ
あれも適度におもしろかったけどV・I・ウォーショースキー のサラ・パレツキーのほうが好きだったなぁ〜
老害エロ爺＆日本語不自由なピザ婆早く引退しますように ナムナム
説得力ないウソはやめましょう
> ああ見えて彼女はめちゃくちゃ読んでるよ
関係者？
この爺さんは黒木瞳や川島なおみの枕接待受けたんだよね、
売春婦みたいなのが好きなんだねｗ
どう考えてもマリコは食ってないと思うけどねｗ
読むことと理解することの違いが分からない関係者だと思うぞｗｗ
今すぐ松本清張に謝れ、全力で！
渡辺淳一と林真理子の審査員としての長所があげられないからといって、いきなり作品のジャンル叩きとかｶｺﾜﾙｲ
「ミステリは文学作品ではない、一段低い存在だ！見る目のある渡辺淳一先生や林真理子先生が評価しないのは当然だ！」ですか？
そういう問題ではないと思う
それ以前に、あの林真理子に本格ミステリのトリックが理解できるとは思えない
「今度の小説は歴史物だから、コーヒーを辞書で調べてちゃんと漢字で『珈琲』って書いたんですよ、すてきでしょ？」
って講演会で言うような女だぞ
ミステリーは直木賞では割りと妥当な扱いだと思うよ
比較的に評価の高い山本賞の方がちょっと受賞させすぎでは
それ先週の文春に載ってた
松本清張が直木賞の候補に上がってて受賞を逃したところに、芥川賞の選考委員が
「この作品は文学的だから、直木賞より芥川賞にふさわしいのではないか」
一転、芥川賞を受賞という流れだったらしい
直木賞→大衆文学的、エンターテイメント的
芥川賞→文学的、古典的
本来はこういう住みわけだったよね？
人間ある程度 頭にカスミがかかってくる。
そんなのに選考させるヤツが馬鹿。
不倫で喰ってるマスコミ全体が支持してると思うが？
本当の意味での「読者」は一人もいない、可哀相な小説家
片っぱしから、コマしてた。
同賞を主催する日本文学振興会が発表した。７月１７日に開く第１４７回の選考会から参加する。同賞の選考委員会は、１月選考会後、
石原慎太郎（７９）、黒井千次（７９）両委員が退任していた。
早く退任発表して
早く退任発表して
阿刀田高のほうがまだマシだね。
少なくとも、限りなく愛人に近い弟子を受賞させる後押しをしたから。
いつものことだが。
渡辺は、きたない性格だから、文学とならないだろ。
蓼食う虫も好き好きだな。キャパシティが広いこと。
こいつはとにかく器が小さすぎ。
小説に対する感受性がきわめて狭い。
ただの頑固ジジイになってる。
もちろん、ズンは女優と必らずヤル。そのことを写真見せながら 自慢し始めた。
今ごろ、ズンと関係した女たちは、早く死んでほしいと願っているはず。
いわゆる職人的な作家ではなくタレント性が必要な枠だ渡辺の場合
躰を躯と書き、聞くを「訊く」と書く人はみんな仲間であると思われる。
どうせ10年後は一冊も残らない。
話題にする必要もない。
この世から消えてれ。
気持ち悪い顔している。
蛇にピアスを読んだ。ミステリの要素タップリだな。
どんでん返しもオチもあるし。
直木賞には、やっぱ、エロシーンは、必要なのかな。
。。
ってか貫井の作品なんかは、完全に渡辺先生の好みに合わせて
書きました、だけどね。
この人、本当に医者なの？医学って、データよりも感覚を重視するの？
もう、半世紀前だ。渡辺エロ作家だ。本当の医者に申し訳ない。
渡辺淳一と林真理子には審査委員を降りてもらいたい。
「わたしのなかの女性たち」
おぞましい内容です。女性の素性もわからないのに、関係を結び
、そこには、愛は一滴さえも感じ得ないのです。
書店では、山積みです。
この人は、作家として、人として何か欠落していますね。
手に取るだけで、穢れそうな本です。
中絶をたくさんの女性にさせてます。
命を助ける仕事をしていた、医者とは、思えません。
最も、醜悪な老人の戯言としか思えませんね。
ワープロ出はじめの頃、渡辺淳一が「小説を書くのにワープロを使うのは邪道」と主張したから、機嫌を取るためにそれに同調してる
バカじゃね
彼女は、ブスです。15キロ痩せようが、何の魅力もない。
こんな本出さないて、ひたすら面白いものを書くべきだよ。
何処まで勘違いしているの？
お金をかけても、美女には生まれながらの品性があります。
生まれながらの品性が必要って意味ね。
直木賞自体どーでもええ
選ぶが妻子に優しく農民にも優しい男の話で、
こんな話を 断腸の思いで 渡辺純一は選んだんだろうか？
それとも、大反対したのかな？
どっちかというの内容的には、完全に非不倫の話なんだけど？
近年釣りじゃない直木賞本ってこれくらいじゃないかと？
おそらく、自分が凡庸ってわかっているはず。
ワープロだと推敲が容易だから無駄のない簡潔な文章になりがち
自分はダラダラ無駄の多い饒舌な文体だからワープロだと個性が消えてしまう
林はたしかこんなこと書いていた
この二人のせいで直木賞のレベルが落ちること落ちること…
昔の作品は編集者の力なのがよく判る
染め付けと金爛手の区別も付かない文化人w
芥川賞に統一して一年に一回でいい
いまどき純文学/大衆文学とか分けることに意味あんのか？
別のところでは全く違う事言ってたよ
ウロだけど
「最近の若い人の作品は漢字が多くて長い。普段使わないような漢字を使ってるし、手で書いていたらあんなに長くなる訳がない。これはワープロの弊害だと思う(ｷﾘｯ」（大意）
だってさ
林は京極夏彦とか、最後まで読めないんだろうなｗ
>>普段使わないような漢字を使ってるし、手で書いていたらあんなに長くなる訳がない。
>>53と合わせて読むとつまり、林は日常生活で『珈琲』という漢字を使わないor使えないという事か
>>31のブログも内容が薄いし、バカが露呈したな
鈴木京香には振られたという話だぞ。
古い話だが「愛の流刑地」のヒロインのモデルは鈴木京香らしい。
(だからヒロインの名前が５月生まれなのに「冬香」なんだって話)
愛ルケがああいう内容だから断ったのか、鈴木が枕を拒んだのか、その辺はっきりしないが。
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