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ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【186】
- 1 ：2020/05/17 〜 最終レス ：2020/05/19
- オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【185】
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1589460682/
- 2 ：
- ◆霊和創作技術研究所 Part1◆
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1589666319/
創作の様々な方法、技術、メソッドなどについて研究するスレッドです。
【小説の奥義】β版
第1章 純文学とエンターテイメントとの差異
第2章 創作における主体と客体
第3章 視覚化および臨場感
第4章 キャラクター論
第5章 キャラクター構成・配置論
第6章 キャラクター演技論
第7章 ミステリーの構造
第8章 ボケ・ツッコミ講座
第9章 書くスピード、考えるスピード
第10章 慣用が破られる時
第11章 メタファー、この凄まじき魔法
第12章 エクリチュールあるいは文体の快楽
- 3 ：
- 新スレ出来てた
ワイさん乙す
相模さん待ってるよー
- 4 ：
- 大東亜戦争もたけなわ昭和十九年、ワシが所属していた第九師団は北満から沖縄への転属命令を受けた。
現役兵が多い同師団は日露戦争以来の精兵と謳われ支那事変においても武勲を挙げていた。
ワシは沖縄への転属命令を受けた時、武勲を挙げずば郷里金沢へは帰るまいと心に誓ったのを昨日の様に覚えている。
出発前日、師団の各部隊は各々の兵舎で出陣祝いをしていた。
この日ばかりは酒はふんだんに振る舞われ、満洲櫻だけでなく、内地の加茂鶴や千福などの一升瓶も並んでいる。
牛缶、羊羹、あんころ餅を肴に酒を飲み気炎を上げる兵隊が多い。
高田光弘上等兵もその中の一人であった。
ガニ股で胡麻塩頭であるために見た目以上に老けて見えた。
本人は二十五なのに初老に見えてしまうために戦友たちからは、とっつあんと呼ばれた。
何をやらせても、ぎこちなく演習でもヘマばかりやらかし、学科の成績も芳しくなかった。
そんな有様なので同年兵よりも進級が遅くつい数日前に上等兵になったばかりだった。
酒宴の話は家族や友人から送られた千人針や御守りの話で盛り上がっていた。
「おい、みんな、驚くなよ！」
高田がニヤニヤしながら紙の包みを皆に見せた。
「おいなんだ？ それは？」
ワシが尋ねると、
「これは処女の陰毛じゃ！」
「何でお前が持っとるんじゃ！」
ワシは驚いた。
「だら！ ワイは好きな女子に頼み込んで送って貰ったんじゃ」
「ほう、お前に好きな女子がおったとはのう」
「ほうじゃ、高等女学校を出て、今は小学校の教師をしとるんじゃ。絹の様な黒髪をして目が原節子みたいにパッチリしてな」
高田は頬を赤く染めて照れ笑いを浮かべているではないか。
まるで結婚が決まったかのようだ。
暫くすると高田は厠に行った。
数分後高田の絶叫が耳に入った。
陰毛と叫んでいる様に聞こえたが確かではない。
何事かと思い兵営から百メートルあまり離れた厠の中を懐中電灯で探すが、高田の姿はない。
方々探し回ったが高田の姿はどこにもなかった。
戦闘を恐れて脱走したのかと思い街中を探したが、やはりいない。
翌日、高田は厠の肥桶の中で溺れて死んでいるのが発見された。
陰毛を落として狼狽し肥桶に落ちたのだろうか。
戦後、陰毛は女教師のものではなく、彼女の祖母のものであったという。
その事実を知らずに死んだのがせめてもの救いであった。
- 5 ：
- 銃剣を落として、肥桶に入った実話が有ったので、それを基に書いたｗ
- 6 ：
- 金沢第九師団が日露戦争以来の精兵であったのは事実。
満州櫻、加茂鶴、千福も実際にあるお酒。
満州櫻はもうないだろうけどｗ
- 7 ：
- さがみんがエッセイだというのならエッセイなんだろうな
- 8 ：
- 相模さん
コレジャナイ……
- 9 ：
- オレって肥溜め好きだよな。オレのオヤジなんか肥溜めに二回落ちてるからなｗ
一度は女風呂覗いて、見つかって逃げる時、二度目は度胸試しで落ちた。
- 10 ：
- >>9
そっちを書きなさいよw
- 11 ：
- ジジイの軍隊時代のエッセイというコトで。
- 12 ：
- 親父じゃなくてさがみんの話を書くべき
- 13 ：
- 1997年モスクワ経由ドイツのベルリンに行った。
モスクワのシェレメチェヴォ空港のホテルで一泊してから、アエロフロートで
ベルリン郊外にあるシェーネフェルト空港に降り立った。
今ではベルリン ブランデンブルク空港という大きな空港に変貌したが、当時は小さい空港であった。
寂れた日本の地方都市にあるような空港と言っても差し支えなかった。
そこから、Sバーンに乗ってベルリン市内へと向かう。
電車の中では大声で新聞を売るおじさんやら、アコーディオンを弾く若者もいたりしてナカナカ面白い。
日本と違うのは自転車同伴で電車に乗れることだ。
国が違えば文化も違う事例と言える。
ベルリン西部にあるヴィルマースドルフで下車して予約しているホテルへと赴く。
トルコ人がおおいせいか、ケバブを売るお店が至る所にあって、肉を削ってケバブを作るおじさんの姿が見えたりする。
カント通りにあるカントホテルのカウンターで予約している旨を伝える。
ドイツ語は通じるのだが、受付のお姉さんが苦笑してるではないか。
「わたしのドイツ語が変ですか？」
と尋ねた。
「いえ、ヒドイ南ドイツ訛りで可笑しくて、だって日本人が方言を話しているものだから」
と口元を手で覆いながら言った。
そう、私がドイツ語の会話を教わったのはオーストリア出身であったことを思い出した。
日本で言えば九州弁を話しているように聞こえたのであろうか。
- 14 ：
- 相模さんはじめまして、よろしくお願いします。
>>4読みました。シリアスな話なのかなと思ったらまさかのオチｗ
ただ、陰毛が女教師のものでなく、彼女の祖母のものであったとどうして「ワシ」が知っているのか。
そこがちょっと気になりました。
内容自体はおもしろかったです。
- 15 ：
- >>14
ありがとうございます！
急いで書いたのでオチに手抜かりがありました。
戦後、高田の遺族を訪れると、意外な事実が分った。
陰毛は女教師のものではなく、彼女の祖母の陰毛であったという。
高田が内地にいる頃、まだ女学生だった彼女にしつこく付きまとっていた。
出征した高田の願いを無下にできず、祖母の陰毛を彼女の陰毛と称し満洲に送ったのだそうだ。
この事実を知らずに死んだ高田はある意味幸せだったかも知れないと思った。
こんな感じで。
- 16 ：
- >>13
自作を音読してみなさいよ
それで気持ち良く読めるかどうか
読めなかったら、ちゃんと書けてません
- 17 ：
- >>13
イイネ！
- 18 ：
- >>15
プロ作家のものは
スラスラ気持ち良く読めるでしょ？
貴方との差です
- 19 ：
- しょうもない物にも馴れ合いで、イイネ！だとかやるから、勘違いなアホの子がどんどん増えるわけだが
- 20 ：
- >>13
外人が関西弁喋ってる感じかw
- 21 ：
- 1941年、太平洋戦争が勃発した当時、榊原一五は高等小学校を卒業したばかりの15歳の少年であった。
一五は生まれ故郷である廿日市吉和の実家を離れ、呉市にある海軍工廠に就職した。余談だが、当時の一五が写った写真が2020年の現在まで残っており、白黒で写し出された姿は背は高くないものの、なかなか精悍な顔立ちであった。
ある日、一五が海に向いた宿舎の窓の向こうを見ると、なにやらとてつもなく大きな物体が水面に浮かんでいた。
「ありゃ島かのう？ しかし昨日まであんな島はなかったはずじゃ。わしは寝ぼけとるんかのう？」
一五は頭をひねった。
一五が島と見間違うのも無理はない。それはのちに有名になる、超弩級戦艦・大和だったからだ。
- 22 ：
- >>13
音読しようとすると、体よじれそうになりますね
できていない証拠です
- 23 ：
- 人が死ぬ話で、面白いとか言ってるのも、ただのアホ丸出しなので
- 24 ：
- こうですかわかりません＞＜
- 25 ：
- >>21
ちゃんとスラスラ読めます
文章力があります
- 26 ：
- ドヘタのカマッテチャンがまたしょうもない駄文を貼って、カマッテチャンをしているのか、やれやれであるな
- 27 ：
- >>21
かなり、その手の話に詳しい！？
かなりリアリティーがありますね！
広島弁も正確じゃけ。
- 28 ：
- >>27
音読しようとすると、体よじれそうになりますね
できていない証拠です
- 29 ：
- 馬鹿二匹の実生活を想像すると……
別にどうでもいいか
- 30 ：
- >>18
大江健三郎のは読めない。
- 31 ：
- >>27
貼る前に音読しなさい
自分の糞さがわかるから
- 32 ：
- >>29
いやいや、君らの実生活のほうが悲惨なのではないのか
ナマポやニートや、貧乏ろくでなしなわけなので
- 33 ：
- >>25
童貞が必死になってて笑える
- 34 ：
- >>30
んなこたーない
- 35 ：
- >>27
ありがとうございます。
一五は私と同じく広島県で生まれ育ち、去年亡くなった私の祖父です。
祖父が呉工廠の宿舎に居を移し、ある朝戦艦大和を見たそうです。
祖父が亡くなる一年前に聞かされました。
- 36 ：
- >>20
英語もかなりヒドイ。
sometimesもゾメチメスって無意識に言ってたりする。
studentはシュトゥデント
be動詞の過去形wasはヴァスって言ってると指摘されて狼狽したことがある。
- 37 ：
- >>33
鼻血ブーはワイの方です
俺はエクリチュールにしか興味は無い
- 38 ：
- >>35
そうでしたか！ これは奇縁。
昭和二十年、四月七日の大和特攻で祖母の兄が散華しました。
第二艦隊司令部付だったそうで。
- 39 ：
- >>36
貼る前に音読しなさい
自分の糞さがわかるから
- 40 ：
- >>38
貼る前に音読しなさい
自分の糞さがわかるから
- 41 ：
- 股がゆるいのに、いまだにまともに彼氏も居ないのは、相当なブスか、クソ女だということだが
- 42 ：
- >>37
おいおい大丈夫か、相模にとられそうだぞw
- 43 ：
- >>32
お前のことだとか悲惨とか、ひとことも言ってないのにw
- 44 ：
- >>39
瑠麗ちゃんよりは、マシだと思うぞｗ
- 45 ：
- >>43
べつに私がどうこうとは言ってないのだが
君らの実生活のほうが悲惨だろうと言っているだけでな
- 46 ：
- 良い判定法がわかった
「気持ち良く音読できるかどうか？」
できない物は糞
- 47 ：
- そもそもが、こんなスレに来るのが生き甲斐な時点で、悲惨なわけなので
- 48 ：
- >>45
w
- 49 ：
- >>47
wwwwwwwwwwwwwwwww
- 50 ：
- このスレが生き甲斐くんが発狂したのか、なるほど
- 51 ：
- ハーヴァード君は狂言師顔負けの狂言師ではないのか？
- 52 ：
- 今日はもう疲れたから長文の執筆はおしまいにするけども、ここはもうちょっと見とく。
相模さんは第二次世界大戦、太平洋戦争のお話が得意というか、お好きなんですかね？
私も太平洋戦争の話はおおいに興味がありまして、祖父からも様々な話を聞きました。
- 53 ：
- ワイは大地にしっかりと根を下ろした大樹！
集まってくる小鳥や鳥達に羽休めの枝を貸し、
力強く包み込む！ 小さな囀りにも真摯に耳を傾ける！
あ、ごめん！
ハエとアブは羽音しかわからなかった！(｀・ω・´)ﾉｼ おやすみー！
- 54 ：
- >>52
好きですね。その手の本が家に数千冊あります。当家では太平洋戦争ではなく、大東亜戦争と呼称しております。
両親は国士館出身なので、わたしのような子供ができてしまったようで。
- 55 ：
- >>53
君のような無職のろくでなしでも、何かになったつもりになれるのが、2ちゃんねるということか、なるほど
- 56 ：
- エッセイ杯、時間がなくて参加できなかった。残念
たかもりさん、おめでとうございます！
- 57 ：
- さて、寝るか
- 58 ：
- 太平洋戦争における、日本の敗北の色も濃くなってきた頃だろうか。
予科練の採用試験には落ちたものの、召集令状が送られ通信兵となり、20歳で中国に出征した榊原一五は、軍営での朝食を見るなり心中でため息をついた。
（またイモばかりの少ない飯に菜っ葉一枚だけのみそ汁か…）
「欲しがりません勝つまでは」「進め一億火の玉だ」という標語で有名な国民精神総動員のために、小さな子どもたちでさえも「兵隊さん」のために日本で空腹に耐えているのに、
よもやその「兵隊さん」ですら物資不足・食糧不足で喘いでいたと何人の子どもたちが予想しえたであろうか。
軍営で出てくる食事は少ないうえに粗末なものばかりで、とても空腹が満たされるものではなく、中には戦地へ向かう蒸気機関車の中で餓死した戦友もいる。
ところが、同じ食事を出されている上官たちは、そんな粗末な朝食を少しだけ食べると軍営を出ていく。外でおいしいものをたらふく食べられるからだ。
もちろん二等兵という最下級の一五はそんなごちそうにはありつけないが、その上官たちの食べ残しを下げる際、こっそり見つからないようガツガツとかきこんだ。
いくら粗末だろうが、少なかろうが、多少の腹の足しになるのであればと必死になって食料にありつこうとしていたのだ。
「榊原！ 何をやっとる！」
一五は突然背後から怒声を浴びて驚いたが、振り返る間もなく別の上等兵に、ベルトをムチ代わりに殴られた。
「日本はバカな戦争をしたもんよ。沖縄は米軍基地にされて、北方領土はロシアに取られたしのう」
晩年、92歳になった一五は、孫である私によくそうこぼしていた。
さいわい私の親族に「ピカ」の被害に遭った者はいないが、それでもみんな苦しんで苦しんで結局戦争に負けたのだから、祖父がそう言うのも無理はない。
いやじゃありませんか軍隊は
竹の茶碗に金の箸
仏様でもあるまいし
一膳飯とは情けなや
『はだしのゲン』のアニメで、主人公のゲンたちが歌っていた替え歌を思い出す。
祖父・一五は、青春時代にできなかった贅沢を取り戻すかのように、93歳で亡くなるまで大好物の焼酎を昼間からやっては、酔いが回るとこたつで眠っていた。
どんなにつらくわびしい過去があったとしても、生きていればしあわせな時間がきっとやってくる。事実、一五は7人もの孫に恵まれた。
私も一五じいちゃんのことを思い返すたびに、「人間生きてこそ」という言葉を思い出すのだった。
- 59 ：
- あいさんというのは男性かな
女性の文章ではないから
- 60 ：
- >>56
良い判定法がわかった
「気持ち良く音読できるかどうか？」
できない物は糞
- 61 ：
- >>56
また、そういう偽善か？
信長は売れてるのか？
もう、次の手が無いだろ
- 62 ：
- >>59
チンカスだから、そう思うんだよな
- 63 ：
- ◆霊和創作技術研究所 Part1◆
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/bookall/1589666319/
創作の様々な方法、技術、メソッドなどについて研究するスレッドです。
【小説の奥義】β版
第1章 純文学とエンターテイメントとの差異
第2章 創作における主体と客体
第3章 視覚化および臨場感
第4章 キャラクター論
第5章 キャラクター構成・配置論
第6章 キャラクター演技論
第7章 ミステリーの構造
第8章 ボケ・ツッコミ講座
第9章 書くスピード、考えるスピード
第10章 慣用が破られる時
第11章 メタファー、この凄まじき魔法
第12章 エクリチュールあるいは文体の快楽
- 64 ：
- >>58
音読しても、ちゃんと読めるよな
相模、そういうことだ
今後、音読できないゴミを貼るんじゃねーぞ
- 65 ：
- >>53
自我自賛ワロタ
俺は読者、編集の視点で作品が読めるから
スーパー編集長と思ってもらったら良い
- 66 ：
- >>65
自画自賛
寝ぼけてた
- 67 ：
- >>58
リーマン勉強させてもらえよ
こういう風に書けないといけない
- 68 ：
- おはよう、諸君！
>>13
折り畳み自転車等は専用の袋に入れていれば、
日本でも無料で車内に持ち込めるのだが！(｀・ω・´)
- 69 ：
- >>68
そのまま乗り込んでたよ。
- 70 ：
- >>58
冒頭は時代背景と登場人物のことを語る！
所謂、地の文に見える！
（）は一五本人の心の声になっていた！
三人称一元視点に思える！ 読み進めていくとわかるのだが、
地の文を孫が語っていた！ そこから先は孫の視点で最後まで語られる！
短い作品の中で二つの視点が混在しているように見えて何か違和感を覚える！
最初から孫が祖父から聞いた話として書いた方がしっくりくる！
文章は悪くないが作りに少し引っ掛かった！(｀・ω・´)
- 71 ：
- >>69
日本でも許可を必要としない！(｀・ω・´)全ての電車がそうなのかは知らないが！
- 72 ：
- さて、やるか！(｀・ω・´)
- 73 ：
- おはようございます。
>>59
今年で31歳になる、平成元年生まれの女ですよ。前スレで添削1号さんにもネカマのおっさんと言われましたが。
文章が男性的に思われるのは、故・笹沢左保先生の『木枯し紋次郎』を高校時代に集め読みふけり、筆致も笹沢先生に寄せるようになったからでしょう。
それまでは、自作のSF小説を書いて先生に添削をお願いしたら、「情景が頭に浮かんでくるようだが、SFにしてはテンポが悪すぎる」と言われていました。
中高生でも読める文章を書く。これが私の現在のモットーです。
- 74 ：
- >>73
俺も平成元年だが高校では司馬遼太郎を読んでいた
- 75 ：
- >>58
まだ少し時間があるので書いておく！
前半は三人称一元視点の小説に思える！
後半は一人称のエッセイに見える！
木に竹を接ぐ！ 違和感の原因である！
木ならば木！ 竹なら竹！ どちらか一方の書き方を選び、
最後まで通した方が読み易い！ 短い文章で突然、書き方が変わると引っ掛かる！
ワイの感想！(｀・ω・´)ﾉｼ
- 76 ：
- 乗り遅れたぜ、このビッグウェーブに……
もりさんの「葬儀」、良かったなぁ。
適度な距離感と想いの乗せ方、さすが。
- 77 ：
- >>58
確かに視点について気になったけれども、上手いなぁ。
「生きていればこそ」、短い文章のなかで決して軽くはないテーマに向かい淡々と終息していく。
これ、いいじゃん。
- 78 ：
- >>73
ネカマかどうかとか知らないけど
女性が書く文章はどこかしら男には書けない女性特有の目線になるが
あなたの文章はどう見ても男性のものです
- 79 ：
- 平成生まれの女子高生が木枯し紋次郎を読むかな？
- 80 ：
- まあ、ワイ氏にしても誰にしても、掲示板の書き込みで
キャラ作ってる人は多いだろうから、本当かどうか突っ込むのも野暮なので
この辺にしとく
でもやはり女性の文章ではないな（くどいかw）
- 81 ：
- いずれにしろ、お前らより筆力が上であることは間違いない
音読して違和感なく読めるから
文章のリズムができている証拠
お前らのは読もうとすると体がよじれる
- 82 ：
- >>75
文痴のお前に言われたくないね
- 83 ：
- >>63
第9章 書くスピード、考えるスピード
- 84 ：
- >>75
木に竹を接ぐ！ 違和感の原因である！
お前の「遮断機」な
- 85 ：
- >>80
結果しか見えないお前らはそう思うだろうな
俺は書き手が見えるから
- 86 ：
- 『はだしのゲン』のアニメとかも、本当に平成生まれなのかい？と
いやじゃありませんか 軍隊は♪の軍隊小唄まで知る平成生まれ？」
平成生まれっぽくもないが
言い出したらキリがないので、もうやめておくw
- 87 ：
- >>85
自分のことがいちばん見えてないけどな
ま、文章も見えてないけどw
- 88 ：
- >>79
9歳からひとり立ちするまでの間住んでいた実家にケーブルテレビを引いておりまして、時代劇にハマっていた時期があるんです。
丸顔低身長の俳優さんが主人公を演じる勧善懲悪ものばかりの中、面長高身長の中村敦夫氏が演じるニヒルで視聴後もまさに木枯しが吹くようなわびしさが残る『木枯し紋次郎』は、高校生の私にはとても新鮮に見えました。
中村敦夫は二枚目俳優さんなのでその外見にも惚れ、『水滸伝』『おしどり右京捕物車』『雪姫隠密道中記』も夢中になって視聴し、『木枯し紋次郎』の原作も自分のおこづかいで買っていました。
中村氏の自伝『俳優人生』も、確か成人した頃に購入しました。『木枯し紋次郎』と『俳優人生』は、今でも自宅の本棚に並んでいます。
中高生が好む『Mステ』や『あいのり』、その他のバラエティー番組や21時から始まるドラマには一切興味を示さず、時代劇やアニメばかりを視聴し、手塚治虫先生のマンガや『シートン動物記』『椋鳩十全集』といった書籍などを読み漁っていた私は、同級生から浮いていましたねｗ
- 89 ：
- >>70
短い作品の中で二つの視点が混在しているように見えて何か違和感を覚える！
そういうことは自分が違和感のない文章を書けてから言え
- 90 ：
- >>87
お前、誰だよ
単発で
単発のやつなんて存在すら認めないから
- 91 ：
- >>88
むしろ、女性にしか書けないような着眼点で書いてほしいと願うばかりですよ
- 92 ：
- 今日は珍しい差し入れがあった！
焙煎前のコーヒー豆を頂いた！
昔はよくフライパンでコロコロしながら炒ったものである！
豆の表面の薄皮と一緒に粉砕すると雑味が混ざる！
紙のフィルターは味に臭いが入る！ 絹のフィルターを使う！
今のワイはそこまで気にしない！
粉末であっても美味いものはある！
変化に富んだ味と認識できるようになったのだろう！
今日のコーヒーはブラジル！
程々のアメリカン！ 時に庭の新緑を愛でながら書き進めるとしよう！
二万円は稼ぎたいところ！(｀・ω・´)ワイの庭を任せていた庭師の日給が一万八千円であった！
- 93 ：
- >>91
だから、エッセイはその視点で書いてるじゃん
人のこと言う前に、まず自分のケツを拭け
- 94 ：
- >>90
じゃ、おまえは誰なんだよw
- 95 ：
- >>92
＞焙煎前のコーヒー豆を頂いた！
また、もらい乞食かよ
買えよ
昔のケチケチ爺さんか
＞二万円は稼ぎたいところ！(｀・ω・´)ワイの庭を任せていた庭師の日給が一万八千円であった！
なのに原価500円以下の夕食か？
- 96 ：
- >>94
添削2号だよ
みんなにもわかられてる
お前は誰？
- 97 ：
- >>86
中沢啓治先生のマンガも好きで、広島市だからか学校の図書館には『はだしのゲン』全巻がそろっていたんです。
『はだしのゲン』は弟たちとじゅんばんこに読みました。アニメ版は、違法アップロードですがYouTubeで現在でも視聴することができます。
「ジャンジャン じゃがいも サツマイモ(ホイホイ)」「いやじゃありませんか軍隊は 竹の茶碗に金の箸」といった古い歌も『はだしのゲン』で学びました。
「人間生きてこそなんじゃ」というのも、ゲンが教えてくれた賜物かもしれません。
- 98 ：
- >>96
名無しだよ
見てわかんないか、アホw
- 99 ：
- ＞二万円は稼ぎたいところ！(｀・ω・´)
だったら5千円ぐらい使ってくれよ
天プラ自分で揚げたら原価は500円以下だ
- 100 ：
- >>93
女性の一人称で書いたからといって女性の着眼点になってるとは限らない
あのエッセイも、男には書けないような女性独特な視点があまり感じなかった
- 101 ：
- >>100
母親との関係性が男ではあり得ない
年齢は知らんが女であることは確か
ここでのレス見ていても感じる
カマは難しいがそうでなければ大体見分けられる
- 102 ：
- >>97
いずれにせよ、女性らしさを感じる着眼点や感性を見せてもらいたいところです
ドラマ等で、たまに
、、、これは男性には書けそうもないな、女性特有の感性があると思って見てると
最後のテロップで脚本家が女性だとわあるときがありますが
そういうのを読ませてほしいものです、女性の投稿は特にレアなので
- 103 ：
- >>101
＞母親との関係性が男ではあり得ない
そうでもないな
作者が男でも女性を主人公にして書くとああいうのは書けるものだと思う
君は書けないのかもしれないけど
- 104 ：
- >>102
女性蔑視だな
女が女らしくないから良いのだ
正直エッセイは面白くないと思っていた
ドクターXがなぜ受けたか考えろ
アレのPも女の内山聖子だ
- 105 ：
- 薬指＞人差し指…男性脳
薬指＜人差し指…女性脳
「どっちが長いか？」だ
男、女関係ない
迷信だと言う人もあるが
俺は正しいと思っている
- 106 ：
- >>103
その、書く動機がない
- 107 ：
- ウーン、別に女性と信じてもらえなくてもいいけど、noteに自叙伝を一日1−2編投稿しているからそちらを読んでいただきたいなあ。
https://note.com/rokuane
宣伝と長々とした自分語りｽﾏｿ
- 108 ：
- 彼女は天性のものと
環境の厳しさによって
男性的な視点を獲得したのだ
今では男でも稀な視座を
- 109 ：
- 視座がシッカリしているから安定した文章を書ける
一つ一つの文章を直すより、
正しい視座を作ってやることが大事
- 110 ：
- オッサンがおんにゃの子に将棋で負けて
「女ならままごと遊びをしろ」
みっともないね
- 111 ：
- 俺も薬指の方が長いな。爪一個分くらい。
- 112 ：
- 腕を組むと左腕が上になり、手を組むと左親指が上にくる。
昔あったな、脳の診断かなんかで。
組み合わせで違うらしい。
- 113 ：
- ID:cT6eE8wpはとんだ勘違いをしてるだけだ
- 114 ：
- 女を疑ってるとかじゃなく
むしろ女性の感性で書かれたのは貴重だから
女性の作家さんには、そういうのを書いたものを読みたいと言ってるだけだよ
ま、意図が伝わらないのならいいよもう
- 115 ：
- なぜ、それが女性蔑視になるのか、さっぱりわからん
- 116 ：
- ウワッ、今YouTubeで確認したら、『ほんとにほんとにご苦労さん』の歌詞間違えてる！
×竹の茶碗に金の箸
○金の茶碗に竹の箸
すっごい細かいところかもしれんけど恥ずかしい///
すみません、脳内補完でお願いしますm(_ _)m
- 117 ：
- 腐男子専用スレなのもあれだけどな
女性なら、腐女子専用スレ使うんじゃないのかい？
- 118 ：
- そういうこともあってネカマと疑われたのでは？
匿名掲示板に真実のプロフィールなんかないと思ってるので
どっちでもいいんだけどね
- 119 ：
- 絵画にせよ文章にせよドラマにせよ、作者やプロデューサーが男か女かってそんなに重要なことかい？
大事なのは目を惹く魅力やおもしろさといった中身じゃないのかな。
https://twitter.com/tagosaku2323/status/1261944460977377280?s=19
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- 120 ：
- ＞絵画にせよ文章にせよドラマにせよ、作者やプロデューサーが男か女かってそんなに重要なことかい？
そういうこと言い出すと、やっぱり男か（オカマなんだろう）と思われるぞ
女流作家にせよ、男の作家には書けないような女性特有の感性というのはあるものだ
そういう女性特有の価値観で書いたものを望まれるのは別に悪いことではないだろう
なぜ嫌がるのか？
- 121 ：
- いい意味で、小説書く女流はどの人にせよ作品を読めば、やはり男性作家とは一味感性が違う
逆に、男が書こうが女が書こうが同じだと、それはつまらない
- 122 ：
- >>120
しつこい
- 123 ：
- >>111
男でそれは普通
小説を書くには逆に女性性が必要
アイちゃん＝女性＋男性
で完全体な訳だ
- 124 ：
- >>121
アイはそうではないんだからそれで良いだろ
自分の女でもないのに「俺好みの女になれ」とか失礼
- 125 ：
- 俺＝男性＋女性
で完全体
- 126 ：
- >>124
それなんだよ。
まだ30歳とはいえ15年以上文章を書き続けて、やっと自分が納得する理想のスタイルを手に入れたのに、それを「女らしくしろ」と言われるのは正直腹が立つんだわ。
プロポーションでいえば、15年かけて理想のマッチョになったのに、「筋肉ボコボコの女は好かん、もっとぽっちゃりとしたやわらかい体になれ」と見知らぬ男から言われてんのとおんなじ。
女性的な文章を読みたいと言うのであれば、あなたが理想の女性的な文章の書かれた本を探しに行けばいい。私に求められても困る。
これ以上語るのは不毛で時間のムダでしかないから、「男らしく」「女らしく」という、性の多様化が認められる現代において時代錯誤もいいとこな書き込みはスルーすることにします。
- 127 ：
- どこのヒュージョン？
昼飯の用意をするか！
ワイが指を見たところ、長さはほぼ同じであった！
まずは庭のスナップエンドウを摘んでくるか！
収穫したばかりの物を炒めるだけで一品になる！
食感の良さと甘さが際立つ！ お好みで塩コショウを振り掛けてもよい！
良い進み具合である！(｀・ω・´)
- 128 ：
- ただでさえ執筆で体力奪われてんのに、ここんとこ低気圧で心身ともにだるいし、さらに最近近所でドラ猫がワァンワァン叫んでるからうるさいのなんの(#ﾟДﾟ)
保健所に電話して処分してもらいたいわ(´・ω・｀)
- 129 ：
- >>128
女の子っぽい
- 130 ：
- 男でも女でも書きたい物を書きたい文体で書けば良いと思う。
- 131 ：
- >>127
それは女っぽいとも言えるな
ここのブリーダー仕事もそのせいかも
- 132 ：
- >>130
それでは、グダグダになるだけだな
正しい姿勢、視座というものがある
それを外して正解を書くのはより難しい
ゴルフと一緒で基本のフォーム、スイングというものがある
ここのアイさんも、ある程度それができている
- 133 ：
- 俺も女っぽいから育成やろうとしている
ママになろうとしている
- 134 ：
- >>130
客というものが存在しなければね
- 135 ：
- >>128
お前美穂子だろ
- 136 ：
- >>126
15年も書いていていまだにドヘタでは、全然ダメであろう
- 137 ：
- そもそもが、15年も書いていて芽が出なければ普通は諦めるであろうにな
- 138 ：
- >>128
君のほうが処分されればよいのではないのか
- 139 ：
- まあ、このまま歳だけ重ねて、ナマポのまんまで生ゴミのようになるだけであろうな
- 140 ：
- 40も越えたら、男にも相手にされなくなるであろうしな
- 141 ：
- お前何かアイちゃんと相性悪いな
- 142 ：
- 今日も馬鹿はネットで寝小便か
- 143 ：
- ていうかシャム猫処分してくれ
- 144 ：
- 犬猿というやつだな、猫なのに
- 145 ：
- 女に言われたのが我慢できないのか
似たようなことはずっと言われてるじゃん
- 146 ：
- 俺もマスクはつまらんと思うが
別に叩く理由もない
プロでもつまらんものは山のようにあるからな
- 147 ：
- >>141 >>144
そんな対等な関係じゃないだろ
キチガイが構って欲しくて暴れてるだけだ
- 148 ：
- まず、主役のキャラ、超人性が弱い
ヒーローなのに凡人みたいに見える
- 149 ：
- 鬼滅の刃って作者は女性なんだってね
言われてみれば思い当たるふしあるわ
- 150 ：
- それとヒーロー→マスクってありきたり
変態仮面をやられた後ではね
- 151 ：
- マスクに何か工夫が欲しい
普通の布マスクではね
- 152 ：
- 中年のブサイクなオッサンが
超人変態するやつとか面白そうだな
普通は変身前もイケメンじゃん
- 153 ：
- 変身前がイケメンである必要性は全くないんだよね
ストーリー上は
- 154 ：
- ブサイクがカッコ良くなりたい願望とか
そういうことではないんだよ
それを入れてしまうとベタでつまらない
必要性は全く
ここなんだよ
- 155 ：
- >>2
第4章 キャラクター論
コレだよな
- 156 ：
- これが机上の空論の実践か！
一万二千は稼いだ！(｀・ω・´)ﾉｼ まだ小さいが庭で赤紫蘇と青紫蘇を採ってくる！
- 157 ：
- 机上の空論＝小説
小説そのもののことだね
- 158 ：
- >>156
はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る
石川啄木『一握の砂』
- 159 ：
- 添削くんもいい年なんですから親御さんの脛を齧る生活はもうやめにした方がいいですね
そんな年齢で親に養ってもらってワナビごっこしてる男なんていませんよ
冗談みたいな人生じゃないですか
- 160 ：
- さあ、朝からボランティアで働き過ぎたので休憩しよう
- 161 ：
- 働かない人間に啄木の何がわかると云うのだろうか！
さて、やるか！(｀・ω・´)
- 162 ：
- >>161
友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
花を買ひ来て
妻としたしむ
一人身にはわからんね
この句は
- 163 ：
- >>162
まさか結婚してるの？ ……まさかね
- 164 ：
- >>145
ただのドヘタのアホが言うことなどイチイチ気にしてはないのだが
- 165 ：
- >>147
キチガイはナマポの鬱病女のほうではないのか
- 166 ：
- >>148
普通の人間の物語なので、超人なわけが無いであろうに
- 167 ：
- >>162
蟹とでも戯れていろ
- 168 ：
- >>167
ロム猫かわいい
- 169 ：
- >>166
だから、マスクの世界観はシャムの物だからそれで良いけど
読者はもっと華々しいヒーローを期待するよな
- 170 ：
- >>166
「普通の人間の物語」
だったら、もっとそれらしいタイトルがある筈だ
- 171 ：
- >>167
われは知る、テロリストの
かなしき心を―
（石川啄木「ココアのひと匙」）
- 172 ：
- >>171
一度、試しにお母さんを背負ってご覧。
- 173 ：
- >>172
ロム猫はMojoのどの作品が好きなんだ？
- 174 ：
- >>173
まず、最初に『猫はサワン』を読んだんよ。驚いたね。ふと混濁した意識が見せる幻想と、小さいといえばあまりに小さい日常が、簡潔でそれでいて美しく綴られている。
猫にたいする愛情も、淡々と描かれていて、「淡々とした情感」具合が絶妙なんだ。
もともと、あるスレで「お前の書いたのを見せてみろ」といわれ、試しに拙作『話会』を読んでもらったら、詩的な批判と感覚的な称賛をもらって、そんで気になってmj作を読んだら、ハマって、全部読んだな。
二度三度と読んだものも少なくない。
俺にとって、文章の理想のひとつなんだ、あのひと。
『白物家電』『夜警』『西域に消える』『辰夫のこと』なんかもいいね。
- 175 ：
- 小雨が降って土の匂いが強くなる！
窓はもう少し開けておこう！
「辰夫のこと」はワイも読んだ！
尻切れトンボと云う程ではないが、
少し足りないと思った！
良い出来であった！(｀・ω・´)花の香りが薄らいで程がよい！
- 176 ：
- オイ （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, そろそろ雨降りそうだぞ ) ）
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / ／
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. .| |l l ,´
ﾐ ﾐ, ( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ. ＿-､i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ﾐ,｀~´ ヽ~〈 .ﾐ /,‐ヽヽ`､||
､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
ﾐ/ ｼ 彡 ,＝こ二=.{ ﾐ,, ,ｒ'´ ,,､'゛
ﾐi. / / ' ! w､｀~^' vwｖ '､ ﾐ 〃 .ﾐ
.ﾐ / i: / ｀＾^ ＼ ." 〃 ﾐ
.ﾐ.:/ / / i: ｖ ! ,, ＼ ､ 〃 ﾐ
：i; .i: ｗ !! ミ!: ﾐ ＼＼( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ ｷ , ⌒｀、_ ) ）
:iｌ .i: ! ｗ! ミ .:i. （_ ( _,ノ ） ,
:iｌ ! i: ! ,〃゛ ｷ ゞ、 __, ノ ,
.:iｌ ! ／~~｀｀``` " '''' ＝ ‐- ､ﾐ _,,,,_ﾐ, il ` ー ´
:iｌ ´ ― ￣ - ,,. -‐‐-､、 ヽ. ヾ、 ゞ､ ` 〃
ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }｝ /〉.〉〉〉i''" 〃
彡､ ｛{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)
- 177 ：
- 『鬼滅の刃』の作者が女性であることを驚くだけならまだしも、叩いているミソジニーには失笑しか湧かんよね。
19歳から29歳までブランク・ダブルワークもはさみつつもバリバリ働いていた身分で、今みたいにゆっくり筆を取る時間がなかったら、そりゃなんらかの文学賞などのコンペに応募する暇もなかったよ。
合間合間に2ちゃんねるに作品を貼るので精一杯だった。
今みたいに公募ストックや登竜門みたいなサイトがあったわけではないから、どこでどのようなコンペをやっていたかも知らなかったしね。
まあ、言い訳にしかなんないかｗ
- 178 ：
- >>158
まさにその石川啄木の歌のように働きまくりの人生を送っていました。
高卒の手取りなどたかがしれているので、実家にいる間は月収13万ほどで5万を母に渡してもう5万を貯金に回していたし、ひとり立ちする準備やひとり立ちしてからも何回もダブルワークしてました。
やっとのことで帰宅してはさっさと就寝する生活スタイルを送っていました。うつ病の前触れで不眠を起こすまではね。
今じゃ精神安定剤と睡眠剤は手放せません。おかげで大好きだったお酒も飲めなくなっちゃった(´・ω・｀)あーあ
- 179 ：
- いや、安定していますよね
もっと不安定な人は一杯います
- 180 ：
- 自己愛の強い人間は大丈夫です
自分で自分を愛せる人間はね
貴女もそうでしょ？
これが一番の精神安定剤です
- 181 ：
- ま、神様がくれた時間と思って
有効に使えば良いんじゃないですか？
- 182 ：
- 作家は精神力が試される！
プロの領域に単身で踏み込める力があったとしても、
精神が鍛えられていなければ心も躰も壊す！
覚悟を決めて歩くがよい！
精米を始めるか！(｀・ω・´)ﾉｼ 今日も良い進み具合であった！
- 183 ：
- 教室が荒らされたんで、アッチは休講です
- 184 ：
- >>182
病気は精神力の問題じゃねーよ、バーカ
- 185 ：
- >>182
まさに昭和ジジイの精神論
- 186 ：
- AAで荒らしたやつがいるので
こっちも荒らさせてもらう
そいつのせいだからな
- 187 ：
- 思った通りの展開で苦笑するしかない！
今日はすき焼き！(｀・ω・´)ﾉｼ うっひょー！
- 188 ：
- （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, 良かった少しは金を使ってくれて) ）
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / ／
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. .| |l l ,´
ﾐ ﾐ, ( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ. ＿-､i::| |ニニii '
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､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
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.ﾐ / i: / ｀＾^ ＼ ." 〃 ﾐ
.ﾐ.:/ / / i: ｖ ! ,, ＼ ､ 〃 ﾐ
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彡 〃 〃 }｝ /〉.〉〉〉i''" 〃
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X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'､...,,,___
＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)
- 189 ：
- >>186
おいおい、荒らしてなんかないだろ
やる気がないならこの人に引き継いでもらったらどうかなって提案しただけじゃんw
【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常に
- 190 ：
- >>189
それは俺だ、その発展型がこれ
【小説の奥義】β版
第1章 純文学とエンターテイメントとの差異
第2章 創作における主体と客体
第3章 視覚化および臨場感
第4章 キャラクター論
第5章 キャラクター構成・配置論
第6章 キャラクター演技論
第7章 ミステリーの構造
第8章 ボケ・ツッコミ講座
第9章 書くスピード、考えるスピード
第10章 慣用が破られる時
第11章 メタファー、この凄まじき魔法
第12章 エクリチュールあるいは文体の快楽
- 191 ：
- >>189
それは、自分の理想が入り過ぎていた
- 192 ：
- >>190
おまえって二号だろ
なり済ましはよくないなあw
- 193 ：
- >>192
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
第8章 ボケ・ツッコミ講座
創作の秘訣でこんなことを言う人間は俺以外いない
- 194 ：
- 下の方が確実に明瞭度が増しているだろ？
俺が進化し続けている証拠だよ
- 195 ：
- >>194
なんだ、じゃ一号って誰なんだ？
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!、もしや……！
- 196 ：
- おまえ、添削だろw
- 197 ：
- 第1章 純文学とエンターテイメントとの差異
こんなことを明瞭に言える人間なんてプロでもいない
まあ、俺も試論の段階だが
三島「なぜ彼を入れるの。ぼくは松本清張の文学を認めない」
川端「松本清張を入れるのは、私はいいと思う」
三島「川端さん、おかしいよ。あなたが松本清張を認めるのは」
川端「清張は流行作家だが、ちゃんとした作品がある」
三島「清張のどこが文学なの。ぼくは認めない。認められないね。清張には文体さえないじゃない」
川端「そういうことはない。流行作家が文学者でないとは言えない」
三島「それなら川端さん、清張のどの作品を推すんですか」
川端「いくつかありますよ。たとえば『黒い福音』などもいいと思う。カトリックの世界を描いていて大きいんじゃないか」
三島「どれもだめだよ。『黒い福音』もぼくは認めない。清張の文学をぼくは認めない」
この問答を見れば、その難しさがわかるだろ？
- 198 ：
- 消えろサル
- 199 ：
- （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, 先に荒らしたのは俺じゃない ) ）
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､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
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:i; / i: !! .ミ ｷ , ⌒｀、_ ) ）
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＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)
- 200 ：
- >>199
君の自スレが荒らされると関係のないワイスレを荒らすと！
ワイは大樹でいて、夜の満月！
近づきたい気持ちはよくわかる！
でもね、君はただの羽虫だから月には到底届かい！
コンビニの軒下にある誘蛾灯で我慢して欲しい！
今から柔らかいお肉をとろとろの溶き卵につけちゃうよー！(｀・ω・´)うっひょー！
- 201 ：
- 届かないであった！(｀・ω・´)ﾉｼ やる気がないと打ちミスが多くなる！
- 202 ：
- >>200
（ ＝@(
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, ここのメンバーの中に主犯がいるからね ) ）
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- 203 ：
- （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, 言葉なら良いけどAAは反則 ) ）
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / ／
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. .| |l l ,´
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:i; / i: !! .ミ ｷ , ⌒｀、_ ) ）
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:iｌ ´ ― ￣ - ,,. -‐‐-､、 ヽ. ヾ、 ゞ､ ` 〃
ゝ､ｗｘ.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
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＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)
- 204 ：
- あ、そう云うのが見えちゃう病気なんだね！
じゃあ、お肉を食べるので！(｀・ω・´)ﾉｼ うっひょー！
- 205 ：
- （ (
,,.ｒ'' ゛~~` ''ッ,, グラムいくらのお肉？ ) ）
､ ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / ／
ﾐ ﾐ゛,へ.__, ,_ﾉヽ i. .| |l l ,´
ﾐ ﾐ, ( ・) {・ﾌ 〉 ﾐ. ＿-､i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ﾐ,｀~´ ヽ~〈 .ﾐ /,‐ヽヽ`､||
､ｼ`｀ i: ,ゞ 'ｎ.inヽ. .ﾐ （ .〉〉/
ｼ ／／ ﾐ｀ l.l ヽ"、 ／ ノ
ﾐ/ ｼ 彡 ,＝こ二=.{ ﾐ,, ,ｒ'´ ,,､'゛
ﾐi. / / ' ! w､｀~^' vwｖ '､ ﾐ 〃 .ﾐ
.ﾐ / i: / ｀＾^ ＼ ." 〃 ﾐ
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：i; .i: ｗ !! ミ!: ﾐ ＼＼( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ ｷ , ⌒｀、_ ) ）
:iｌ .i: ! ｗ! ミ .:i. （_ ( _,ノ ） ,
:iｌ ! i: ! ,〃゛ ｷ ゞ、 __, ノ ,
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:iｌ ´ ― ￣ - ,,. -‐‐-､、 ヽ. ヾ、 ゞ､ ` 〃
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＾＾＾＾ !ｗニこ)こ)二）｀) （＿,,,..- ､...二⊃_).)
- 206 ：
- ごめん、荒らしは添削1号だった
荒らしはやめるわ
ホント済みませんでした
ワイメンを疑って
- 207 ：
- ボケとツッコミのノウハウが創作の役に立つわけないんだがな
- 208 ：
- うちの二号がご迷惑おかけしましてどうもあいすいませんw
- 209 ：
- うちの二号って、なんか愛人みたい
- 210 ：
- >>174
ほう
- 211 ：
- 旦那でも妻でもペットでもなく愛人をチョイスするところになんか、ちょっと、クるものがあるな！
- 212 ：
- >>150
変態仮面にしたって、原作はたいして人気は無かったので
あれは実写で受けただけであろう
- 213 ：
- >>169
いやいや、君が勝手に期待しているだけであろう
- 214 ：
- >>177
心配しなくても、君ではこの先何も受賞は出来ないので大丈夫であろう
- 215 ：
- さて、極上のラーメンにするか
- 216 ：
- あいさんは、お若いのに海軍のコトを描けてますね。
呉海軍工廠にお勤めになっていた方、技手や工員の方っていらっしゃいましたか？
- 217 ：
- 今日は広島国の国歌を聞いて、元気をつけよう！
https://www.youtube.com/watch?v=CPL-eFuUfhg
- 218 ：
- あい氏の作風は絶対さがみんが食いつくだろうと思ってた
- 219 ：
- >>218
やっぱ、そう思った？
- 220 ：
- >>219
そう思ったが、彼女の時間を奪ってはいけない。
いま、公募で忙しそうだから、そっとしておきなさいよ。
- 221 ：
- >>220
はい。わかりました。
- 222 ：
- ネットの書き込みで軽くトラウマ思い出したので書いてみる
逆ナンの話なんだが
今でこそ逆ナンなんてされないけど20台後半まではちょくちょくあったんだ
居酒屋でお隣が国境線を越えて空爆とか
カラオケルームに女SWAT隊が突入とか
温泉で出会った子がサイレントアサシンだったとか
でもそんな話って自慢でしかないし面白くないだろ
実際軽く自慢してんだけど
今日はそうじゃなくてサンダードームから生還した話をする
俺が高３の夏休み
自動車教習所で仲良くなった好青年がいた
そいつは県外からの合宿組で卒業後に家に戻った
俺も卒業したので（自動車学校を）そいつんちに遊びに行った
相手の家族もウェルカム体質で凄い楽しかった
2、3日滞在して、さすがに悪いと思ったので帰る事にした
しかし、楽しすぎた日々のせいで家に帰りたく無くなった（別に家庭環境が悪いわけではない）
そこで俺は放浪の旅に出た
しかしそこは高校生
直ぐに金が無くなる
ある主要駅で数百円しか無くなってぼーっとしてた
そしたら俺の事をじっと見てるおっさんがいる
多分30代
気にはなったが今の俺はそれどころじゃない
でもおっさん俺の横に座ってきて
「困ってんの？」という
「いえ、大丈夫です」
「お腹すいてない？」
すいてますwwwww
「いえ、大丈夫です」
「ご飯食べに行く？」
俺陥落wwwww
飯食わせてもらって飲み屋でカラオケ歌ってやりたい放題wwww
おっさん言った
「疲れたなあ、休んでいくか」
意味わからんかったけどおっさんの車はラブホに直行
まあ、宿無しの俺には渡りに船
素直に応じた
そしたらおっさんソッコー風呂入ってる
ガラス張りなので丸見えなんだがまあそんな事は別にいい
青いガウンを着て出てきた
「お前も入れよ」
そう言われたので風呂に入ったんだが一緒に入るよりガラス張りで見られてるのって恥ずかしい
そして風呂を出ようとしたらピンクのガウンしかないwwww
ちょwwwww
仕方なくそれ着て出ていったら
「さあ寝るか」
ここにきて俺の本能が何か警告を発し始めた
- 223 ：
- エッセイ書いてました。noteに投下しています。途中から有料だけど。
＞相模さん
広島国の国歌は『それ行けカープ』ですよｗ
海軍のことは、祖父が二ヶ月だけ呉工廠で働いていた話を聞かされていますね。祖父が20歳で中国出征したのも、本人にせがんで教えてもらった話です。
祖父はそれはもう、得意になって話してくれましたよ。8月15日に武昌というところで敗戦を人伝てに知らされたそうですが、それから真っ先にやったのが小銃の菊花紋章を削って消すことだったそうです。
いけん、おじいちゃんに会いたくなってきた…(´；ω；｀)
- 224 ：
- まあいい人だし大丈夫かと思って一緒に布団に入った
そしたら股間がモゾモゾする
もう恐怖でしかない
「あの、やめてください」
「きもちいい？」
いや気持ち悪さしかないです
- 225 ：
- 衣笠と山本だよね
- 226 ：
- 中国、確かワイの先祖の誰かが現地での発掘調査の責任者で、
出土した中の陶器で一番出来の良い物を記念として貰った！
そのあと、そこで発掘された全ての物の海外の持ち出しが禁止になったと云う！
今、ワイの家にある！ 普通に棚に飾ってあるので見てきた！
釉薬の類いは見られず、素焼きの土器に近い！ 口の部分はとても薄く、
よく壊れなかったものだと感心する！
これ、いくらくらいするのだろうか！
そのような物が家の中にはゴロゴロと転がっている！
値段を気にしたことはないのでよくわからないが！
それはそうとマイクタイソンのKOシーンが気持ちいい！
テンプルに貰ったフックで意識が飛び、棒のように真横に倒れる姿に痺れる！
ちょっと続きを観てくる！(｀・ω・´)ﾉｼ 古九谷の皿もかなりあったな、そう云えば！
- 227 ：
- まあその後
ちんちんいじりを一時間以上拒否した
で、おっさんが諦めて寝た（以外と紳士的）
なので俺はホテルを脱出した
当時はそれが出来たんだ
二人で入って出るのは一人wwwww
- 228 ：
- >>227
相手の財布の中身は抜き取ったの？(｀・ω・´)
- 229 ：
- >>228
聞くな
- 230 ：
- ラブホはいつの間にかシティーホテルの呼び名になっていた！
昔はいろいろとおかしな形態のラブホがあった！
独立した家のようなラブホ！ その家のようなラブホに車を入れる！
ドアを開けて階段を上がると、そこにラブホ仕様の空間が広がっていた！
どこかのホテルの離れのような感覚を味わえる！
あと、料金の支払い方にもユニークなものがあった！
奇妙なカプセルみたいな容器に規定のお金を入れる！
筒状の中にカプセルを収めてボタンを押す！ すると吸い込まれて支払いが完了となる！
お釣りがある時はカプセルが送り返される！ あのような支払い方法は今でもあるのだろうか！
あとは普通にカウンターがあって前払いで部屋にいく！ どこがラブホテル？ と思うところもあった！
内装に関しては変わり映えしない！ ホテルと同じように備品がある！ 剃刀はよく持ち帰った！
サウナ―があったり、ランニングマシーンがあったり、何故かパチスロの機械もあった！
することもしないでラブホのカラオケを利用して延々と歌っていたこともある！ 懐かしい！
今はそのようなところには行かなくなったが！(｀・ω・´)酔いに任せて思うままに書くのは気持ちいい！
- 231 ：
- ＞美世さん
よくぞ掘られずに生きて帰ってこれましたね…。
そう、カープの永久欠番は、
・3 衣笠祥雄
・8 山本浩二
・15 黒田博樹←New!
です。1もしばらく休ませてほしいと前田智徳さんに言われたのちに、鈴木誠也選手がつけ始めました。25は、新井さんが「僕と同じような選手にあげたい」と言っています。
- 232 ：
- 大学の時の同級生に同じような目にあった奴がいて
「で、どうなった？」と聞いたら
「一回刺して三回刺された」という答えでした
美世さんも、正直に言っていいんだよ？
- 233 ：
- 二人で入って出るのは一人ってやかましわwwww
- 234 ：
- ああ辛いさんか
- 235 ：
- 今は違うと思うが、性別に関係なくラブホに一人で泊まることはできなかった！
雪がちらつく中、ワイは終電に乗り損ねた！ さて、どうするかと腕を組む！
適当に歩いていると若い女性が寒そうにして立っていた！
商売の人かな、と思ったのだが声を掛けてみた！
するとその手の人ではなく、ワイと同じで終電に乗り遅れたらしい！
タクシーを呼ぶと相当に高くつく！ 始発が動き出すまで外にいるのは厳しい！
そこで女性はちらちらと一方に目を送る！ ラブホである！
「あの、そんな気はないんだけど、一緒に泊まってくれない？」
申し訳なさそうに頼まれた！ ワイもどこかで時間を潰さないといけない身の上！
二つ返事で引き受けた！ 恋人のフリをしてラブホにチェックイン！
ワイは冷蔵庫を開けてビールを飲んだ！ 部屋の中はかなり暖かい！
女性は風呂に入りたそうにしていたが、ガラス張りでスケスケ！
そこそこ飲んだあと、ワイはソファーに枕を持ち込んで寝ることにした！
ベッドには女性を寝かせた！ 何事もなく、朝を迎えて連絡先や名前も名乗らず、
そこで別れた！ 二度と会うことはなかったが、良い思い出にはなった！
懐かしい！(｀・ω・´)
- 236 ：
- さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイの四方山話もエッセイみたいなものか！
- 237 ：
- 潟な
かたな
- 238 ：
- >>223
貴重な話ですね。同じ話を戦中派の方から聞いた事があります。菊花紋章のコト。
野球好きでしてね、私も巨人 対 広島は見てましたね、テレビで。衣笠や山本が現役の頃で、
広島市民球場のスコアボードが手書きの頃です。という私は巨人ファンですが。大阪に行くと、巨人顔、読売顔と言われる始末で。
>>230
連れ込み宿ではないのか！？ 往来で用を足せたもんだが……。時代が変わって仕舞ったのだろうか。
- 239 ：
- ワイさん紳士！
ちなみに私は、2015年夏から一年間ラブホの清掃アルバイトをしていたことがあります。
精算は各部屋に自動精算機があって、フロントは2階の隅にありました。基本的にはお客と顔を合わせることがなかったのが楽でした。
監視カメラが駐車場、一階ロビー、エレベーター前などについていて、フロントからその映像を見ることができました。私のアルバイト初日、泣きながら風俗嬢が出ていくのがカメラに映されたのが昨日のように思い出せます。
おおかた女の子の客が無理なプレイを迫ったのでしょう。そのあと警察沙汰になりましたｗ
利用自体は一人でも可能です。ただ、女子会か何かで女の子が5人くらい来た時は、店長が「騒いだら出ていってもらいますよ」とフロントから部屋に電話をかけて釘を刺していました。
＞相模さん
山本浩二と衣笠祥雄が現役の頃を知ってるとなると、恐れ入りますが現在御年50歳以上ではありませんか？
私は、昔のカープのことは中沢啓治先生の『広島カープ誕生物語』や、当時を知る人にインタビューして覚えました。
父方の祖父がカープの試合中継を見ており、形見にカープが二度目の優勝を果たした時の写真をもらっています。祖父は菊池涼介選手の守備に惚れていました。
母方の祖父は焼夷弾の降る神戸から淡路島に逃げて生き延び、私が成人してから71歳で亡くなりましたが、兵庫生まれでありながら巨人の「ミスター」のファンだったそうです。
- 240 ：
- 衣笠が怪我しても大丈夫なのとと同じでしょうw
- 241 ：
- ここ最近、あい氏の書き込みが異常に多いな
- 242 ：
- >>235
スレへの書き込みからしてこの十数年は終電とは無縁であろうに
ラブㇹに行かずとも、ネカフェや深夜営業の店はあるはずなのに、よほどの高年齢の昭和の昔話なのか？
ま、作り話であるとは思うがｗ
- 243 ：
- 終電逃すと知らない異性とラブホに泊まるしか選択肢がない地方ってどこだろうな？
ビジネスホテルもなく、タクシーもないところなのかと
- 244 ：
- 嘘ばかり言ってるから、突っ込みどころ満載である
- 245 ：
- おはよう、諸君！
>>239
女性の信頼を裏切ることはできない！
ワイは意外と背が高い！ 靴を履くと１８０を超える！
強面でもある！ かなり身体を鍛えていた時期なので、
女性は相当な勇気を振り絞ったと云える！
部屋に入ってかなり飲んだ理由は自分を萎えさせる為でもある！
行動は真摯に見えるが、中身はそれほどスマートではなかった！
さて、やるか！(｀・ω・´)
- 246 ：
- 紳士であった！(｀・ω・´)まずはコーヒーを淹れるか！
- 247 ：
- ＞強面でもある
イケメンではなくブサイクだといえばいいものを、レトリックでの誤魔化しばかり
- 248 ：
- ＞靴を履くと１８０を超える
裸足で１８０ないのは高身長とは言えない
- 249 ：
- 今日の朝はパンにしよう！
ブルーベリーの実がかなり採れた！
ヨーグルトに入れて食べよう！
朝食に合わせた飲み物はアールグレイでいいか！(｀・ω・´)
- 250 ：
- 大した原価ではないな
- 251 ：
- ＞ブルーベリーの実がかなり採れた！
ブルーベリーの実は５月ではまだ採れないだろ
妄想もここまで来るとすごいな
精神病か
- 252 ：
- ブルーベリー【地植え】の育て方
収穫期 6月〜9月上旬
- 253 ：
- >>251
入院中かも知れん
- 254 ：
- 稼いでいる(と言っている)額と食生活の乖離が大き過ぎる
どこかに入院していて、昔のことを言っているのかもな
ブルーベリー収穫時期の記憶も曖昧
- 255 ：
- 玉ネギ200個にしても
一人で食うには多過ぎる
家族がいた時の過去の話のように思う
- 256 ：
- パラノイアかも知れんね
- 257 ：
- さて、やるか！(｀・ω・´)今日は二万は稼ぎたいところ！
- 258 ：
- 話に継続性がないんだよ
生活習慣なら繰り返し現れるはず
サイクリングを運動習慣にしているなら
週一ぐらいでは現れるはずだ
- 259 ：
- 本当に働いているなら、その労働内容を言えるはず
校正、校閲であっても立派な仕事
言えないはずは無い
- 260 ：
- 文章の正誤をチェックする能力はある
下読みの経験があるなら見てもらいたいと思う人も多いだろう
その方がスレも繁盛すると思うが
- 261 ：
- 読んで、ワイの感想を言うだけのスレでなぜいけないか？
応募する前の下読み係としてね
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
こんなことを掲げずに
まあ、本人の自由だけど
- 262 ：
- 今年は暖かいのでブルーベリーも早くに実を付けたのだろう！
それとワイスレはすでに目標を達成している！ スレの宣伝をする必要もない！
ワイスレから受賞者を出した！ プロを輩出した！ 十分に役割を果たした！
あとはごろつき共がいる中を強い気持ちで訪れる者を相手にすればよい！
管を巻く者に恐れをなして引き返すのであればそれでもよい！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´)ﾉｼ 最近のごろつきは霞でお腹が膨れるらしい！
- 263 ：
- >>262
ならそのことを言う筈だ
毎年収穫しているならね
- 264 ：
- 毎日毎日、二万文字って
作家が執筆する範疇を超えてる
作家は毎日そんな文字数は書かない
ノッてくれば徹夜になってかなり書く時もあるだろうけど
ぷぅぎゃあああああは毎晩同じように１０時には寝るからなw
シャイニングで気のふれたジャック・ニコルソンが
タイプライターを打った文字が出る場面があるが
そこには延々と「勉強ばかりさせて遊ばせないと子供はだめになる…
勉強ばかりさせて遊ばせないと子供はだめになる…
勉強ばかりさせて遊ばせないと子供はだめになる…
という文字がｗ
それと同じ事やってるんじゃないのか？ 二万文字に達するまでｗ
- 265 ：
- >>262
何かもう弱気になってるな
嫌気が差しているのか？
やめるのは別に恥ではないぞ
- 266 ：
- 二万文字ってどこの西尾君？(｀・ω・´)ﾉｼ やれやれ！
- 267 ：
- >>265
君は霞でも食べていればよい！
構う時間が勿体ない！(｀・ω・´)ﾉｼ
- 268 ：
- 西尾維新ぐらいだな
有名作家でそんだけ書けるのは
- 269 ：
- ＞今年は暖かいのでブルーベリーも早くに実を付けたのだろう！
早くても来月から、実質は夏場から初秋の９月に収穫するブルーベリーが
５月にかなり採れるわけがない
- 270 ：
- 作家はもっと不規則だ
そんなサラリーマンみたいなワークサイクルではない
村上さんは、長編小説を書いている時は、毎日朝4時ごろに起きて
即、パソコンの前に座り、原稿を書き始め、4〜5時間、ひたすらに執筆します。
この原稿の量は、かならず十枚程度と決めていて、短くても長くてもいけません。
筆が進まなくても書ききり、逆に多く書けそうでもピタッとやめるそうです。
まあ、こういう人もいるがね
でも、4〜5時間だ
それ以上は集中力が持たない
- 271 ：
- 昼過ぎからは自由な時間として本を読んだり、音楽を聴いたり、
レコードを買いにいったり、料理をしたり。
そして早く寝て、翌日も早朝から書いています。
- 272 ：
- >>270
二号、客が来てるぜ。
どうやら、アイさんはおまえを信頼しているようだから答えてやれ。
おまえがひとの役に立てる間は協力してやるから。
- 273 ：
- 村上春樹方式：毎日４〜５時間・4,000字
- 274 ：
- 村上さんは、朝起きてから寝るまでずっとスレを覗きに来て
他人の投稿に全部目を通し、レスをすることはしないからな
それを年中毎日続けて、なおかつ二万文字執筆する時間はどこにあるのかとw
- 275 ：
- さらには畑でブルーベリーや玉ねぎとかトマトとかも収穫してw
辻褄あってないだろ
- 276 ：
- すぐウソがばれることを吐くのも住人達は、こんな連中は軽く騙せると思い込んでるからなのか
もぅすこしリアリティーある本当らしい嘘すらも作れないのかと
それでは作家業は無理であろう
ぷぅぎゃあああああよ
- 277 ：
- おはようございます。
私の書き込みそんなに多いですか？
一日一本から三本エッセイを書けば、おそらく公募の〆切には間に合うと思われるので、息抜きにここをのぞいては書き込んでいるのですが、迷惑なら減らします。
「嘘は嘘であると見抜けないと掲示板を使うのは難しい」
かつてひろゆき氏が発した名言です。
ましてやここは匿名掲示板です。実生活を一から十まで信じてはいませんよ。
ブルーベリーが成るのは確かにまだ早いです。広島市中区にサンモールという商業施設がありますが、あそこが毎年ブルーベリー狩りのイベントをするのも、6月以降です。
ワイさんの書き込みも、「そういう設定なんだ」と思って見ています。
早い話、ツイッターで写真でも上げながら「なう」をつぶやかなければ、100%は信じないという話です。
ワイさん、気分を害したら申し訳ありません。
でもそういう穿った視線でしか、2ちゃんねるは見れないのです。
- 278 ：
- あい氏にまで、ぷぅぎゃああああああは嘘つきと言われちゃったな
- 279 ：
- ＞早い話、ツイッターで写真でも上げながら
ぷぅぎゃああああああはSNSはやってないであろう
ツイッターなぞ、やっていれば
今起きたとか、今日の朝はパンにしよう！ とかは
そっちでツイートるだろうからな
やっていないからスレでいちいちスレタイに関係ないことをつぶやくはめにw
- 280 ：
- ワイさんが好きすぎる人も大変だな
お気の毒に
- 281 ：
- >>276
おまえって一号？
- 282 ：
- >>278
「語るに落ちる」ってやつかな
- 283 ：
- 「語るに落ちる」とは
「問うに落ちず語るに落ちる」ということわざを略したものです。
他人に質問されているときは警戒して秘密を守っている人でも、
自分から話をするときにはうっかり本当のことを口にしてしまうものだ、という意味です。
- 284 ：
- 推理ドラマでよくあるよな
ペラペラしゃべらして
「なぜ、貴方はその事を知っているのですか？
警察関係者以外で、その事実を知る者はいません」みたいな
- 285 ：
- >>277
一つの山を越えたので少し語る！
今の時期、ブルーベリーが実を付けることは滅多にない！
野鳥に食べられることも多いので早朝に見つけた時にワイは喜んだ！
ワイはブルーベリー農家ではないので、朝のヨーグルトに入れられる量で十分！
数にすると六個！ それでも今の時期にしてはかなり珍しい！
ここの者達は自分の信じたい書き込みを信じるだけで、
ワイの全ての書き込みを読んでいる訳ではない！
二万を稼ぎたいと書けば、二万文字も書いている時間がないと反論する！
日課であれば毎日書くはず、とワイに日記をせがむ！ 書いた内容によっては嘘だと断じる！
このような者達には、はいはい、で済ませている！
ワイスレは今年の八月くらいか、十一年になる！
一人の評価者が続けているスレでは２ちゃん最長！
ワイ以外にはないので比べることもできない！
ただ長い訳ではない！ 数々の受賞者を出した！ その中にはプロになった者もいる！
これは誇張でもなんでもなく事実である！
ワイスレが十一年、続いている理由にもなっている！
ワイにしてもなんの成果も得られなければ、ここまで続けて来なかった！
自分のことに全ての時間を費やし、己の理想の道を全力で走り続けていただろう！
熱狂的なファンがいて、ワイに仕事を任せる会社がある！ 傲慢になる要素は多かった！
ワイスレがワイの心のブレーキになった！ アマにも上手い者はいる！ ワイが思い付かないアイデアを披露した者もいた！
ただし、全体が荒い！ 非常に勿体ない！ そこでワイは己の個性を押し付けることを嫌い、誘導と云う手で導こうとした！
ワイが作者の作品に過度に手を加えることを嫌う所以である！ 個性は作者のもの！ 第三者が介入して良い部分ではない！
ワイのスタンスは十一年目を迎える今も変わっていない！
ワイスレは利用者の為、ワイの心のブレーキの為に続けている！
この二つがある限り、ワイがワイスレを畳むことはない！
ワイの考え！(｀・ω・´)さて、続きをやるか！
- 286 ：
- かっけーなー
素直にそう思うわ
- 287 ：
- 最新のnoteを貼っておこう。
https://note.com/rokuane/n/nac4a1c171129
途中から有料だけど。
この頃
・塩パン
・クラッカー
・チーズ
・ヨーグルト
・青汁
・無糖炭酸
くらいしか口にしてないから、体重が3kgも減ったゾ。
- 288 ：
- 私に自スレを持てと言われたけども、オタサーの姫状態になってちやほやされるだけでは意味がないから、ワイスレと添削2号さんのスレを行き来することにする。
たぶん自スレ持っても、自叙伝の執筆が終わったら書き込まなくなるだろうしね。
- 289 ：
- 『三才だったころのミケヘ』
今このとき、妙に心臓の上が痛むのは私だけであろうか。
痛むところを右手で抑えると、ほんのりと温かさを感じ、痛みはどこか遠い所へと消えていった気がした。
明日の朝には髭をそらなければならない。
それはきっと痛みを感じないが、痛むかもしれないと考えることで私は不安になるだろう。
もしかすると髭をそらないかもしれない。
そしてそれは痛むことが理由では決してないだろう。
首を曲げると音が鳴ったがその音は私にしか聞こえていないはずだ。
たとえここに盗聴器があったとしても、あの小さな音を拾えるはずがない。
私のものではない小さく、まっすぐな毛が机の端に落ちている。
前に飼っていた、そして死んでしまった、犬のミケの毛だろう。
それを私は手に持ち、机と棚の隙間に向かってそっと手を離した。
薄暗いこの部屋の片隅へとその毛はこっそりと確実に溶け込み、見えなくなった。
私の左側にある机と棚の間の隙間には、これまで非常に多くのものを離してきたが、そこを見ても少しもごみはたまっていないような気がした。
まるで私のいらないものを欲している私の知らない生き物が私に気付かれないようにしながら私の放したものを持っていき、
私の知らないその誰かは私の家のどこかにそれを置いて私の知る範囲の外で楽しんでいるのかもしれない。
その証拠にさっき放した毛は、椅子から降りて探しても見当たらなかった。
ハワイのゴキブリやハエは大きいそうだ。
ネットで見た。
日本のものの三倍はあるだろう。
私はそのことを知ったが何か感情が介入するということはなかった。
きっともう袋は破裂する手前だったのだ。
何を考えていたのかも忘れて陽気に暮らすハワイアンになった夢を見た。
有名な芸能人に話しかけられたところで目が覚めたのだ。
夢の中では現実を見ていて、現実だと思っているこの時は夢を見ているのだろう。
目が回るほどぐちゃぐちゃな世界のあるいつ部分にいる少年も、きっと同じように心臓の上が痛んでおさえるだろう。
私と同じような温かさを感じながら、何かを隙間に落とすのかもしれない。
このスレは、評価してくれるスレですよね？たくさんして下さると嬉しいです。
段落が長すぎたようで一文で一行になっています。
本来は一文字あけてあるところで段落を変えたかった。
お願いします
- 290 ：
- >>288
それで良い、それもアリって言っただけ
- 291 ：
- >>289
自分で音読してみ
- 292 ：
- >>288
まあ、荒らしの巣窟になるかも知れんしね
ここでオタサーの姫の方が安全やね
- 293 ：
- 自分で音読してスラスラ読めたらできてる
読めなかったらできてない
簡単な自己確認法
- 294 ：
- >>289
音読キツイよな
- 295 ：
- >>2
第9章 書くスピード、考えるスピード
これが、その音読と関係がある
- 296 ：
- >>289
冒頭から読み始める！ すぐに観念的な書かれ方をしていると思った！
現実の話に思えてどこか感情で突っ走っているところが垣間見られる！
現実と非現実の狭間を狙って意図的に書いたのか！ 読者の数だけ、
解釈があるような深みを感じさせた！ ワイ個人の意見で云えば悪くない！
ただし改行したあとの内容はどうなのだろうか！
改行前の文章で終わっても話としては通じるように思う！
前半と話は繋がっているようだがどうもしっくりこない！
前半の文章は奥深さがあって悪くない！
後半の内容は出来栄えの部分で少し引っ掛からないでもない！
ワイの感想！(｀・ω・´)作品にそれなりの品格を感じる！
- 297 ：
- 読んで、心地良い文章を書こうと思うと
書く時もある程度スピードに乗って書かないといけない
その速度で表現を選びながら、論理的にも正しい文章が
流れ出て来ないといけない
表現が出て来ない時、立ち止まるのは良いけどね
- 298 ：
- >>296
何点？
- 299 ：
- 詩に近い作品なので点数は控える！
ワイとしては悪くない掌編であった！
昼ご飯にしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ
- 300 ：
- >>299
納豆か？納豆食うのか？
俺は臭くて食えん
お前らみんな納豆食って俺をのけ者にするんだろ！！！
うわあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！
- 301 ：
- シュールツッコミボケか
- 302 ：
- 前半に較べて、後半は描写が雑に感じます。
唐突に話題が変わるのは意図的なのでしょうが、成功しているとは言い難いです。
視点が変ったと言うよりも文体が変ったような違和感があります。
最後でやっと、ああここで話が繋がるのかと理解は出来ますが、納得は出来ません。
前半と後半の繋がりの部分をもう少しスムーズにすれば改善できるのではないでしょうか。
- 303 ：
- もう一つ
犬が死んでからおそらく数年は経っていると思われるのですが、その毛が何年も机の上に乗ったままというのはいかがなものかと。
猫ならば、本棚の上にでも残っていたのが何かの拍子で落ちてきたという解釈はできるのですが。
- 304 ：
- 何かグジャグジャっぽい絵を描いて
「アート」って言っている子供みたいですね
- 305 ：
- やりたいことは分かるけど、出来がいまひとつ
- 306 ：
- >>289
抽象化しすぎの気がする
物語じゃないのなら詩に振り切ったほうがいいし、物語ならもう少し具象化したほうがいいと思う
- 307 ：
- どう書くかは本人の勝手
何として書いたかを明示しないといけない
エッセイ、小説ならアウト
- 308 ：
- 抽象化はいいけど、もう少しポイントを絞った方が良いのでは？
パワーワードが多すぎてまとまりがない
こういう文章を書く時には、例えば、ちぎり絵を想像してみてはどうだろうか
一つ一つの紙片は乱雑で無意味だけど、全体を見れば一つのテーマでまとまっている
文章でこれが出来ればかなりの良作になると思う
- 309 ：
- >>308
そういうことではない
「何として書かれたか」がわからないと評価できない
小説、エッセイならムチャクチャです
- 310 ：
- 『三才だったころのミケヘ』
タイトルがこうなら、その文章化された
答えを書かないといけない
- 311 ：
- さて、やるか！(｀・ω・´)
- 312 ：
- 千切り絵のようにというのは言い得て妙ですね
文章に論理性を求めないのであれば連想ゲームに近くなりますから
前半と後半が調和していないという指摘があるのはつまり、
前半における犬の毛、僅かな痛み、極小の音といった「ささやかなもの」と
後半における大きなゴキブリとハエ、ハワイアンといった「賑やかなもの」が連想ゲームとして調和していないという事かと思いますね
非論理的な文章における単語の選択は、実はより論理的に行う必要がありますね
- 313 ：
- 新作でけた！
https://note.com/rokuane/n/nece56db134e7
- 314 ：
- >>312
論理的に破綻している
キ〇ガイの文章です
そう書くことを芸術性と勘違いしているのではないでしょうか?
- 315 ：
- >>313
何か駆け足だな
これだけで、一冊になりそう
エッセイ集のタイトルはこれで良い
- 316 ：
- トットちゃん話とモンスターママとOL話と
それぞれ別タイトルで三冊書ける
- 317 ：
- それぞれ興味を抱く読者が違うからだ
まだアイが有名になっていないからね
アイに対する興味では読んでもらえない
- 318 ：
- 林真理子
コピーライターとして活動の後、1982年（昭和57年）に出版したエッセイ集
『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなった。
これは林真理子に対する興味で売れたんじゃないよな
タイトルインパクト、タイトルフック
- 319 ：
- >>314
添削くんは本当に文痴ですね
見ていて哀れになりますが頭の病気のせいでしょうか
- 320 ：
- >>315
生まれた時のことから30歳の現在にいたるまでをひとつのエッセイ集にしようと思っていますから、駆け足気味なのも無理はありません。
しかし他の就職先での思い出はほとんどないので、書きようがないんです。
大手プロバイダ会社での運命の出会いは、また別編で書きます。
- 321 ：
- >>313
出来事を書き連ねることが楽しいという気持ちが伝わってきます
エッセイストの資質をお持ちですね
エッセイはとどのつまり人となりですから、自分がどんな人間なのか、何を思っているのか、何をどう見るのかを語る必要もあります
出来事7、語り3くらいの文量に近づけると良いかもしれません
- 322 ：
- >>320
プロになりたいのなりたくないの？って話
なりたいなら読者の期待に答える必要がある
作者が無名でも、トットちゃん話、モンスターママ、OL話
のエッセイ集なら読みたい人はいる
上手くタイトルを付けて、読ませる、買わせるのだ
『ルンルンを買っておうちに帰ろう』
これはそういう作品
俺も買わされてしまった、喜んで
- 323 ：
- >>322
偉そうなことは、プロになってから言え
- 324 ：
- >>313
これは備忘録なのだろうか！
他のエッセイと比べて書き方が違って見える！
ただ時系列通りに過去を並べて書き進めた感が強い！
他のエッセイでは過去の一場面を再現して人間の感情に寄せた書き方がされていた！
小説の要素を含んでいて読み物として楽しめた！
この一作を見れば時系列通りなのかもしれないが、
小学校低学年から一気に時間が進んだので驚いた！
小学校高学年の話はないのだろうか！ 中学、高校の話はどうなのか！
纏まりのない話を切り身で見せられてもなんとも云い難い！
もう一点、作者の熱意によるのか！ 作品の完成度にかなりの差があるように思う！
玉石混交の状態のエッセイを一作に纏めると、どうなるのだろうか！
全体の質がかなり気になる！ ワイの正直な感想！(｀・ω・´)
- 325 ：
- >>323
俺は編集者目線で言っている
バーチャル編集者
「偉そうなことは、プロになってから言え」
こんなことを担当の編集者に向かって言うのか？
- 326 ：
- >>325
プロの編集者になってから言え
- 327 ：
- トットちゃん話、モンスターママ、OL話
三つセットで初期三部作
混濁したままでは、それぞれの良さが薄まってしまう
- 328 ：
- モンスターママ
トットちゃん話
OL話
出す順序はこうだろうな
- 329 ：
- >>326
それは失礼
だったら、あなたも評論家の真似事はやめろ
- 330 ：
- >>329
評論家じゃない
同じ創作者として同じ目線で語ってる
- 331 ：
- noteは順不同、Wordに書き貯めているエッセイが時系列ですね。
章ごとのタイトルはまた見直すとして、実際に晴れて書籍化！ということになれば、出版社の手が加えられるはずです。
特に版権について必ずチェックが入りますからね。もしかしたら、「カープ」という名称もアウトかもしれません。
- 332 ：
- >>331
まあ、オカンにインパクトがあるからイケるかもな
- 333 ：
- アレです、小学校中学年から卒業、中学時代、高校時代の話は追々書いていきます。
- 334 ：
- >>330
そういうの一番参考にならないんだわ
自分の趣味、主観が入るから
- 335 ：
- 俺は、編集者＝読者の代理
として言っている
しかも、女の読者の代理
女の読者の目線で何が読みたいかだ
- 336 ：
- 添削くんは編集者というより敗残兵でしょうね
- 337 ：
- >>336
ゴロになっていないな
添削くんはと編集者いうより偏執者でしょうね
添削くんはと編集者いうより変醜者でしょうね
こういう風にやらないと
- 338 ：
- でたあ、添削2号の必殺技、添削返し！
- 339 ：
- 偏執者いいじゃないですか
40レス以上してる変人が自分でいうのは草が生えます
- 340 ：
- >>339
添削くんはと編集者いうよりゴミ収集車でしょうね
こういうのもある
何でもゴロを合わせれば良いのだ
- 341 ：
- 添削くんは編集者というより偏執者でしょうね
添削くんは編集者というより変醜者でしょうね
添削くんは編集者というよりゴミ収集車でしょうね
変なことになっていた
添削返しが空ぶっていた
- 342 ：
- ゴミ収集車ｗ
もはや意味が分かりませんがイメージとしては確かにゴミ収集車であるところが面白い
通りかかるだけで臭い、ウマイ喩えと言えるでしょう
- 343 ：
- >>342
大喜利みたいなもんだ
- 344 ：
- https://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n2256gf/
評価よろしくお願いします。
- 345 ：
- 納豆……！
くさい！！！
臭すぎて食えぬ！！！！
- 346 ：
- 今日は後半で飛ばせた！
精米を始める前に何か来ているようなので！
>>344
どれどれ、ぱぱっと読、めないではないか！
六万五千字もある！ たったの七話と思わせて、
純真なワイちゃんを騙したのね！(｀；ω；´)この三点製薬、あ、目薬でお世話になっています！
明朝にゆっくり読む！(｀・ω・´)ﾉｼ
- 347 ：
- ID:RSDMRod8は犠牲となったのだ…。
- 348 ：
- >>347
タイトルで悩んでいるようなので少し訊きたいことがある！
広島弁で「〜したい」と云う希望をやんわりと表現するとどうなるのだろうか！
ワイの頭にあるタイトルが浮かんだ！(｀・ω・´)
- 349 ：
- >>348
たとえば、標準語で
「お腹すいたなあ。お好み焼きが食べたいなあ」
というセリフをコッテコテの広島弁(男性)にすると、
「腹が減ったのぉー。お好み焼きが食べたいのぉー」
になります。
- 350 ：
- ワイの時間が無くなってきた！
これはワイが「あい君」のエッセイを読んできて思い付いたタイトルである！
その後の話の展開についても他のスレで書かれていた！ 最後は生きると云う強い意志で終わる！
これは考え方の提示で、ここに書いた時点で使えないタイトルになるだろう！
ワイが考えたタイトル
「ちんたら歩いていきたいんよ」
「いきたい」が平仮名になっている理由は、
「行きたい」と「生きたい」を掛けている！
タイトルに平仮名を多く使うことで女性らしさを表現！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ
- 351 ：
- >>350
すみません、タイトル降ってきました。
お時間がない中、ご助言ありがとうございます。
- 352 ：
- >>344
三話でギブしました
一話
主人公の能力が発現するまでのタメがしっかりしていて
苦境エピソードを二、三回入れていながらも逆転するまでダラけを感じませんでした
徐々に事態の危険度を上げていくインフレ感の調節が丁寧なのと文量の制球が良いのでしょう
二話
微妙です
氷の能力者を仕留めた決め手が結局は影踏みじゃん、というカタルシスの弱さがあると思います
ここは敵すら仲間にする主人公の魅力が欲しいですから
せっかく手に入れた能力で魅力ぶっちぎりクリアしてくれないと敵が惚れる？展開も納得しにくくなると思います
三話
服を脱がせるのが重大な校則違反というルールが登場
一話のイジメで主人公が軽く脱がせられかけていたのと符号しないという疑問がわきつつ四天王が出てきてお約束感
二話でテンションダウンしたのと相まってギブ
という感じでした
流し読みでしたので読み落としあれば失礼
- 353 ：
- >>350
「ろくでなしのジャンヌダルク」
「もみじ饅子」
「みにくい鯉(カープ)の子」
「殺られっぱなしの藍」
ワシのアイデア！(｀・ω・´)
- 354 ：
- >>350
「歩いて」の時点で「生きたい」にはならん
それならいっそこうした方が良い
「ちんたら歩いて生きたいんよ」
- 355 ：
- 「ちんたらあるいて生きたいんよ」
とかね
- 356 ：
- タイトルは純文学レベルの
慣用を破り、逆手に取る能力が必要だよね
意味をそのまま移したんではフックにはならん
- 357 ：
- >>353
「愛がほしい藍ちゃん」
- 358 ：
- >>355
ババアかよって感じだけどね
アラサーの絵は見えないな
- 359 ：
- 「殺られっぱなしの藍」
殺られっぱなしなのにまだ生きてるってことは
逆に「強い」てことだからね
- 360 ：
- >>350
「ちんたら歩いていきたいんよ」
お好きにどうぞ
- 361 ：
- >>353
いやいやダサダサでしょう、全部おかしいですね
殺られっぱなしとか、言語センスがラノベのタイトルなんですが
それじゃ本文と全く合ってないしタイトル詐欺になりかねません
商業のセンスがなさすぎませんか
エッセイで売れるのは「〜の嫁」とかジャンルが一目で分かるものとか、ワイさんみたいに「私はこう生きる」という主張が入ってるものですよ
タイトルというのはただギョっとさせればいいというものでなく中身を教えるためにあるんです、想定読者というものがありますからね
文痴もいい加減にして下さいね
- 362 ：
- >>361
フックがなければ大量の本の中で埋もれてしまう
作家になるというのは自己主張
この程度の自己主張を恐れていては、オンリーワンにはなれない
そのことを教えたかっただけ
- 363 ：
- なんだか私のエッセイ集のタイトルで盛り上がってたけど…。
降ってきたタイトルのヒントです。
「パープー」。広島弁で「バカ」とか「アホ」とか「おろかもの」というニュアンスが含まれています。
たとえ発達障害・精神病持ちのナマポのクソニートだろうが生きていけるよって、読者の背中を押せるようなタイトルにしてます。
あと新作できました。
https://note.com/rokuane/n/n62ebe025243f
- 364 ：
- >>363
それはやめた方が良い
絶対NGの領域
それを許容する出版社はない
たとえ、自分のことであっても
そのタイトルだけで落とされる
- 365 ：
- 俺も参加
広島風ってなに言うとんならワレ
- 366 ：
- ヤンキー話見たいになってまうか
- 367 ：
- >>363
いいですね
気持ちがエピソードと想いがきっちり重なっています
- 368 ：
- >>361
じゃあ、お前のサンプルを言ってみろ
- 369 ：
- >>363
今回の出来は悪くない！
この書き方で統一した方がいいだろう！
話によって生じる差を一定の高さで揃えたいところ！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ 明朝に三点君の作品を読まなければ！
- 370 ：
- パープーもいけませんか。じゃあどうしようかなぁ。『ろくでなしの姉』でもダメなんですよね？
- 371 ：
- >>353
みにくい鯉（カープ）の子以外は論外
カープの子も、タイトルから中身が窺えないのが微妙
そもそも、まだあいさんのエッセイ読んでないけど、広島カープ要素は強いの？
広島出身らしい、というのはこれまでのログで分かるけど
- 372 ：
- >>370
己の直感を信じるべし
- 373 ：
- >>370
可愛らしい響きの方言、というのがタイトルなのは悪くないとは思います
ただ、最近の出版社は差別的な用語にドンドン過敏になっているので、そこで跳ねられるリスクが発生してしまいます
言葉狩りの厳しさはレーベルによりけりですが……
幸い、私が本を出させてもらってるレーベルはそこまで厳しくないのですけど
知り合いの作家さんが出してる某レーベルなどでは、ええ！ それの何がいけないの！？ というレベルの言葉狩りがあったり
極端な例を挙げれば、『狂う』がNGワードなレーベルとかあって、ビックリしました
- 374 ：
- 駄目な理由を分析せずに鵜呑みにしても意味ないっすよ
逆に肯定する人が現れたらその通りにするんですか？
- 375 ：
- >>373
お前誰だよ、リーマンか？
- 376 ：
- パープーは悪くない
ただ、これに合わせる言葉が難しいですね
パープーぶるーす とか
パープーらぷそでぃー とか
語感は悪くないけどどこかで聞いたような
土地名を足して
瀬戸内パープーらぷそでぃー とか
- 377 ：
- まあ、あくまで可能性レベルのリスクであって、実際には何ら問題視されない可能性も十分ありますが
- 378 ：
- >>373
プロならお前が面倒見てやれ
彼女もその方がずっと喜ぶ
- 379 ：
- >>352
ありがとうございます。
やっぱり安易に書いたところは安易にしか見えませんね。
二話もそうですし、場つなぎ的な捨てエピソードがけっこうあります。
自分はとにかくテレビアニメの真似だと思うんですが、一話はしっかり書いて、二話は雑。後半〜ラストはガチでいかなきゃと思ってうんうんうなりながら書きました。
それら全部を濃くすることが可能なんだろうか……。
いや、できるんでしょうね。
緩急をつけたのだ、と言い訳もできますが、こうして読者を逃していては失敗ですね。
よく考えたらアニメが各話の出来にばらつきがあるのは多分予算のせいで、小説は一人で書くんだからいくらだってこだわれるのにね……。
各エピソード、すべて一球入魂というのを、意識してみます。
ありがとうございました。
>>346
目薬代を払ったほうがいいぐらいお世話になってます……。
またまた、よろしくお願いします。
- 380 ：
- NGワードなんて、出版が決まってから直せばいいだけでしょ
今からそんなことは、考えるだけ無駄
- 381 ：
- >>378
イエス。アイム、リーマン
新しいスレ民の為に協力できることがあるなら、労を惜しむつもりもないけれど
ただ、面倒を見る、だなんて、そんなレベルにはまだいないよ、私は
そも、エッセイは門外漢だし
- 382 ：
- >>361
あいさんの書いているものを余り読んでないのであれですが○○日記、○○女子の生活あたりが無難でしょう
外側から中身が想像できれば興味を持つ人が手に取って買いやすいですから、
エッセイのおおまかを占める要素をそこに嵌め込めばよろしいです
- 383 ：
- これがウチじゃけえとーらのーに
- 384 ：
- >>382は>>368にでした
- 385 ：
- >>380
たしかに、その通りか
公募なんでしたっけ？
応募時のタイトルが、出版時に変わってるのんて珍しくもないし
あまり神経質になるのとでもないか
上で、添削二号？ 君が、彼にしては比較的まともなことを言ってたので
それの補足的なことを書きました
例え自分のことでも云々のとこですね
- 386 ：
- >>381
プロ編集者と接触しているのなら
俺なんかよりもよっぽど役に立つ
編集者にサイトを見てもらって意見を聞いてやってくれ
- 387 ：
- 毒親と征く パープー長女の天下取り
うん、これだ
- 388 ：
- >>386
意外にも、あいさんには協力的なんだね
他のスレ民にも、もう少し当たりがキツイのを柔らげたら、普通にここの住民として腰を落ち着けられるのに
喧嘩腰はやめるよろし
- 389 ：
- >>387
おいw 既視感が強いぞ、そのタイトルはw
- 390 ：
- 一度コンペの主催元が出版相談会に来た時、『ろくでなしの姉』は言葉狩りされずに済んだので、『ろくでなしの姉』で書いていました。
改題は『パープーでも生きていけるんよ』です。「パープー」って今の40代までの広島県民に言ってもほぼ通じないので、アリかなぁと思ったのですが。
- 391 ：
- >>390
ダメとは言っていませんよ
多少のリスクがあるかな？ と勝手に心配になっただけで
実際、問題があったとしても、後からタイトルを変更したらいいだけのことかもしれませんし
エッセイは詳しくないのですが
小説の公募だと、応募時と出版時でタイトルが違うのは珍しくありません
- 392 ：
- >>390
リーマンにタイトルだけでもOKかどうか聞いてもらえ
絶対にNG
リーマンは天下の講談社だぞ
- 393 ：
- ところで、パープーって方言だったんですか？
関東でも通じますけど
- 394 ：
- >>392
私が講談社の人間みたく言うなw
講談社のレーベルで本を出してるだけだ
- 395 ：
- >>392
なんか童貞が新刊コンパの後で新入生に必死になってるみたいだぞw
- 396 ：
- あと無難を狙うなら『頭の中にピンクのゾウ』ですかね。
ちなみにエッセイ全体を見て、カープ色がとりわけ強いわけではありません。
それに、「カープ」という球団名自体出せないかもしれません。
- 397 ：
- >>363
新作のエッセイ読みました
癖のない読みやすい文体ですね。エッセイっぽい文体（エッセイをよく知らない癖に適当なことを言っている
純平くんのエピソードを見ていると、中国の一人っ子政策で育った子供のことを、何となく思い浮かべました
- 398 ：
- ナマポで国の寄生虫として生きていけているだけなのに、アホでも生きていけるんよ〜とか言っていたら、それこそパープー過ぎるであろう
- 399 ：
- >>398
全否定おじさんが来たか
設定くんは、相変わらず誰が相手でもお変わりないようで、ある意味安心するw
- 400 ：
- そもそもが、生活保護はアホみたいなガイジをダラダラ生かすのが目的の制度ではないので
つまりは、このパープー女は生活保護を長年悪用しているようなアホ女である、ということであろうな
- 401 ：
- >>395
あっ、言っちゃったw
- 402 ：
- >>399
いやいや、君らがたんにドヘタの類友なだけであろう
私は、上手い物には普通に上手いと言うので
- 403 ：
- >>379
>>352ですが、
ペースを意識されているとのこと、それ自体は狙い通りに成功している感じはありましたよ
長すぎる、と思うところが少なく個人的にはスムーズに読めましたので
テクニックを使って読者を途中退室させないよう引っ張り込んでおく必要はあると思います
最初に大きな謎を設定するとか、ラスボスを置いておくとか色んな方法があるでしょうけど
そうじゃないとスキルを手に入れた時点で当初の課題はクリアされていますので、読むのをやめることができてしまうかも
という感じですかね
どうぞがんばってください
- 404 ：
- >>400
お前もしつこいな
自分が貰えなかったからって
- 405 ：
- >>401
うーむ、あなたはずばり、たかもりさんだ！ これまでのレスを見るにw
（ひょっとしたら猫さんかもしれない。けれど、八割がた、たかもりさんと見た
- 406 ：
- >>404
また、そんなおかしな妄想をして喜んでいるのか、やれやれであるな
- 407 ：
- さて、極上のレモンサワーにするか
- 408 ：
- 『毒親と征く パープー長女の天下取り』
すげーおもしろいし、そんなタイトルの本が出てたら気になっちゃうけど、そこまで壮大なお話でもないですｗ
- 409 ：
- >>401
暗黙の爆笑ネタだった？
空気読めなくてごめんw
- 410 ：
- で、イケメンの四年生が来てさらって行くとw
- 411 ：
- >>408
そのタイトル、私の本のタイトルをもじってるんですよw
たかもりさん（推測）の悪ふざけです
- 412 ：
- この場合OBの社会人かw
- 413 ：2020/05/19
- >>408
ねっ、いいよね！
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