【キンキンキン】九頭七尾総合スレ【炎上商法】
次スレは>>970を踏んだ人が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。
まだ燃やし足りないのか
イラストの小さいのが姉なのかな
なろうテンプレの良いところと悪いところが入っていて俺には合わなかった
キンキンキンキンキンキン！！！！！
「やっぱダンジョンから戻ったらエールだよな！」
屋敷に帰ってすぐに酒を手にしていた。
色々あったものの、とりあえず緊張感のある任務から解放されたことで少し浮かれているらしい。
「おっ、しかもこのエール、キンキンに冷えてるな」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキン！
「まるで音が聞こえてきそうなほどだ」
どうやらメイドのイレイラが気を利かせて、氷で冷やしていてくれたらしい。
「やっぱエールはキンキンじゃないとな。ごくごくごくごくっ、ぷはぁ……。くぅ～、身体に染みる～。……っ！？」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキン！
「ぐあっ……あ、頭がっ……」
あまりに冷たいものを一気に飲み過ぎたせいで、頭の奥がキンキンしてしまったようだ。
「ルーカスくんっ？」
「ルーカス殿っ」
「ルーカス様！？」
「だ、大丈夫か、おいっ？」
「……あ、ああ。ちょっと頭がキンキンしただけだ」
急に頭を抱えたルーカスを眷姫たちが心配してくれる。
五人のいずれ劣らぬ美女たちに囲まれ、
ギンギンギンギンギンギンギンギンギンギン！
突然、股間が膨れ上がった。
「な、なんだこれは……っ？」
「はい！ 久しぶりに帰ってこられましたので、ぜひ今晩はご主人様に頑張っていただきたいと思い、エールに強精剤をたっぷり入れておきました！ どうです？ すごくギンギンでしょう！」
答えたのはイレイラだ。
そんな気の利かせ方は要らない！ とルーカスは内心で叫んだ。
「あら、こんなにギンギンだわ」
「ほんとだ。これじゃ簡単には収まらないと思うよ」
「私もそう思う。一人で相手をするのは大変そうだ」
「え、えっと……それでは、今晩は皆で……？」
「あああ、アタシは御免だからな……っ！」
眷姫たちがそんなことを言いながら身体を寄せてくる。
その発言から推察するに、どうやら彼女たちもグルだったようだ。
――こうしてこの夜、ルーカスは五人を同時に相手にすることになり。
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ！
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアン！
彼の寝室ではそんな音が朝方まで響いたという。
その上作者とおぼしき擁護があって更に草
その擁護の参考人数が多くて大草原生えて、それ以上に多いズタズタの評価に森生える
おまえらって人を馬鹿にする時にだけ、
無駄に才能発揮するよな。
大好き。
これ、原作の最新刊やで。
なお、俺はギシギシ、パンパン、アンアンアヲの疾走感はけっけう好き。
俺はそこまでは思わんし、ラノベだからわざと砕いてるところもあるのだと思えた。だけどオノマトペで表現を終わらせるのは見るに耐えなかった。なら、
剣がぶつかる。反響音、金属音、流石だな。
程度でも良かった。
叩かれるほどじゃないけど、叩かれるべきところもある、結論だね。
スレ汚し失礼しました
指摘されて顔真っ赤にして書いてるのかw
このまま突き抜けるなら話題にはなるなw
売れるかどうかは知らん
キンキンキンはキンキンキン事件からWeb版を追ってる。
時系列的には、
キンキンキン事件
↓
作者、気にしていない発言。しかし、文章からは擬音が減る
↓
擬音減ってるよ、Amazonレビュー気にしてたん？の感想ラッシュ
↓
擬音復活祭〝ギシギシパンパンアンアンアン〟←今ここ
だが、実際に今でもなろうの感想欄が燃え盛ってたから草生えてる
ギシパンアンのリズムだとスピード感ないな
ギシパンアッだとリズミカルかつスピーディーに感じられる
金を払って読もうとは思わないが。
https://book-rank.net/rank/data.cgi?mode=rank&word=9784803012040&bt=0&mode2=sp
https://book-rank.net/rank/data.cgi?mode=find2&mode2=&writer=%8B%E3%93%AA%8E%B5%94%F6&bt=
2巻以降がズタボロになるだろうな
悲しいけどこういう炎上はあとにも引くから
文章力ないのを公にレビューされて。
だけど、それに対して読解力がないとかイキったのがよくなかった。
古野まほろと同じ系統のガイジ。
レビュー見るの嫌ならエゴサなんて始めからしなければいいのに。
マジか。別作品だけどホントだ…ちょっと作者応援したくなった。
問題はどう考えても中身と異なることを書いている点です。
擬音だけでバトル描写など一切ない？ いやいやいや、確かにテンポ重視で擬音でさらっとやってるとこもあるけど、普通に描いてるところは描いてるよね？
これ読む限り、「擬音しかない」って書かれたことへに反論してるだけだと思うんだが、
なぜか「擬音を読めないのはお前に読解力がないから」って主張してることになってるよな
実際、上手いか下手かはともかく、バトル描写あるとこはあったし
なろう小説はまだ素人がやるものだからいいけど、これで金取るとか…終わってるな。
日本の出版業界終わってるわｗ
こんなゴミクズどもが出版してるとは恥だわｗ
今まで何を見てきたのやら…謎すぐる
こんなにレベル低いとは知らなかったから、呆れを通り越して笑えるよｗｗ
しかし酷いね、売れないから粗製乱造してますます信用失ってるのか。
一般文芸はともかく、ラノベ書きなんてもうなんのステータスもなくなりそう。
ＧＡとガガガで同時受賞した人だろ
↓で試し読みできるぞ
https://booklive.jp/product/index/title_id/326769/vol_no/001
こいつ本人じゃね？
ちょw止めたれ！w
クズのTwitter
https://twitter.com/koborenren/status/969207536921407491
これは酷い
そりゃこんな性格なら遅かれ早かれやらかしてたわ
尾地雫→九頭七尾
逆さ読みしただけか
なるほどこりゃ間違いなく同一人物やなｗ
クズ @koborenren
IDもほぼ一緒って言う
チラチラなのかアホなのか判断に困る
酷すぎて草。
殿様にでもなったつもりかよガイジ
https://twitter.com/koboreotiru/status/556247680569974784
こんな文章書いちゃうアホだし
ちょっと軽く愚痴ります。ご注意ください。あとで冷静になったら消すかも…。
某密林さんの某レビューを読んで(´・ω・`)ってなってます。個人の感想なので低評価は別にいいんですよ。問題はどう考えても中身と異なることを書いている点です。
擬音だけでバトル描写など一切ない？ いやいやいや、確かにテンポ重視で擬音でさらっとやってるとこもあるけど、普通に描いてるところは描いてるよね？
努力シーンなどまったくない？ 確かにあえてちょっとしか描かなかったよ？ でもまったくなくはないやん。
主人公は常に他人を見下し相手を馬鹿にしてる？ 違う違う、相手の気持ちが分かず事実を言って傷つけちゃってるだけで悪意はゼロだぞ（←もっと酷い）。一応そういうふうに描いてたつもりなんだけど…まぁここは単なる読解力不足の範疇っぽいのでいいや。
あとインフィニット～は格ゲーの永久コンボですよ。
たぶん書籍版はもとよりＷＥＢ版もちゃんと読んではないんだろうなぁ。。。
毒者面はしたくないけれどこの作者は読者を相手に二重の意味で読ませる努力してねーわ
本人いるだろうからあえて俺の意図を解説をすると読ませる努力っつーのは
「この先どうなるんだ？この先どうするんだ？」と作品を読ませること
「あ、いつものなろう作品だわw買って損したわ」っていつも通りに思わせたこと
これさえなければ作者の言い訳通りにちゃんと戦闘シーンが"あれば"そのように読んでくれただろう
次に言い訳が読者の否定から入って自分が読者を｢読んでない｣｢読ませていない｣と理解していない
★がどうとか低評価は気にしていないとかじゃない
そういう読者なんだからその批判を一心に受け止めるべき
ここで優しくそういう意見もあるんですね。次回の改善点にします、とでも言っておけば読者が受け取る印象が全然違う
あいつらも読む読ませる努力をしていない
仮にも作家という文化人の立場的のくせして、文章じゃなく(´･ω･`)←ｶﾞｲｼﾞﾌｪｲｽで誤魔化してる辺り最高にガイジ。そしてこんな本に1200円という定価を払った俺はスーパーガイジ。
1200円ありゃ、天一で替え玉＋味玉いけたわくそが
炎上商法ってやっぱりすげーな
内容が面白ければ次も売れると思うけど
今回に限っては寿命の前借みたいなもんだろ
次には続かないとは思う
2巻あるかは知らんが爆死だろうな恐らく
で、別のを出版した際にまとめアフィ系にキンキンキンの作者が別のを出すって内容の見出しを書かれる
Amazonでもそのネタを出される
じゃあ名義変えるかといって変えたとしてもなろうは複垢許してないのでBAN
作品の名義だけ変えても作品名ググられて結局バレる
「ルーカスくんっ？」
「ルーカス殿っ」
「ルーカス様！？」
「だ、大丈夫か、おいっ？」
「……あ、ああ。ちょっと頭がキンキンしただけだ」
急に頭を抱えたルーカスを眷姫たちが心配してくれる。
五人のいずれ劣らぬ美女たちに囲まれ、
ギンギンギンギンギンギンギンギンギンギン！
突然、股間が膨れ上がった。
「な、なんだこれは……っ？」
「はい！ 久しぶりに帰ってこられましたので、ぜひ今晩はご主人様に頑張っていただきたいと思い、エールに強精剤をたっぷり入れておきました！ どうです？ すごくギンギンでしょう！」
答えたのはイレイラだ。
そんな気の利かせ方は要らない！ とルーカスは内心で叫んだ。
「あら、こんなにギンギンだわ」
「ほんとだ。これじゃ簡単には収まらないと思うよ」
「私もそう思う。一人で相手をするのは大変そうだ」
「え、えっと……それでは、今晩は皆で……？」
「あああ、アタシは御免だからな……っ！」
眷姫たちがそんなことを言いながら身体を寄せてくる。
その発言から推察するに、どうやら彼女たちもグルだったようだ。
――こうしてこの夜、ルーカスは五人を同時に相手にすることになり。
ギシギシギシギシギシギシギシギシギシギシ！
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアン！
彼の寝室ではそんな音が朝方まで響いたという。
なろうならこいつ以下の文章力はゴロゴロいるが、書籍化作家ならまずいないだろう。
2018年は間違いなくキンキンキンのせいでワナビの溢れかえる年になる。
葱のときも中七七三も現在進行系の月夜涙も複垢で暴れてその分ワナビが沸いた
いいことじゃん
その中に１つか２つでも面白いのが出たらいいね
この国の女王との性行為を一言で表すと〝戦い〟である。
「くぁっ……き、効かねぇなァっ……」
「……や、やせ我慢は見苦しいですよ、陛下っ……ここ、こんなになってますからっ……」
「て、テメェの方こそっ、もう限界だろ……っ！」
「ぐっ……ま、まだまだですっ」
女王は強い。
だが敗北し続けていれば、いずれ寝室に呼ばれなくなってしまう。
そうやって何人もの男たちが後宮を去っていった。
跳び散る汗。
漏れ出る声。
俺は全身全霊で女王に立ち向かった。
気づけばもう外は白み始めている。
お互い限界だ。
「ハァハァ……や、やるじゃねぇかっ……だ、だが、最後はアタシが勝つ！」
「いいえ、陛下っ！ 今日はっ、今日こそは勝たせてもらいますっ……」
俺は残る精力を振り絞った。
このときのために編み出した必殺技だ。
これで決めるフィニッシュ！
「ぁっ……あ―――――ッ！？」
「ああああっ！」
女王が逝き、俺も逝ってしまう。
だがほんの一秒、女王が絶頂に到達する方が早かった。
俺の勝ちだ。
DQN冒険者くらいので限界でしょ
アンチ 粘着キチガイ
カテゴリーが違うぞ
お前なぁ……
道端にゴミが落ちてるとしてな
そのゴミに向かって「あ！ゴミだ！！！ゴミだ！！」って言わんだろ？もしそんな奴いたらガイジやん？
お前がやってんのはそういうことなんやで
一日相変わらず内容はスカスカだが
クズ先生マジクズ
瞬Rるだけの中身のない話を2000文字も使って
書けてしまえるとか、これもある種の才能なのかもｗ
全長三百メートル強。
幅百五十メートル。
高さ百メートル強。
そんなに書くのがめんどくさいなら物書き辞めろってレベルだな
小学生の読書感想文みたいな文章力でよくなれたな。
目糞鼻糞だろ
ほんこれ
月夜先生のパクった(と言われる)作品を見ても元がゴミなんだよな
鼻糞が目糞に変わっただけなのに月夜アンチは大騒ぎしすぎなんだよ
ただただお前らみたいな根暗がキモくて仕方ねぇわ
お前が根暗のキモいキチガイだからって僻むなよ
オウム返しはお決まりだよな
なんせ馬鹿だから
存命されてますか？
彼岸島を彷彿とさせるセリフやモブキャラに惹かれたわ
意味分からん
ギャグってことだろ
こういう小学生レベルの読解力の奴に合わせるには案外キンキンキンは必要なのかもな
小学校の図書館だけに置いてくれ
キンキンキンキンwww
子供向けは割と表現に気をつけなきゃいけないからキン太郎先生くらいの才能じゃ置けない
そもそも先生はエロデビューしてるから子供の教育上よろしくない
とんすきと違ってテンポ重視してる感
それ向けに書いてなろうの上位3％の結果出してるんだから作者は間違いなく天才
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