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Mariaの独り言


1 :2019/06/06 〜 最終レス :2020/05/13
です

2 :
この世界が如何に狂ってるか語りましょう

3 :
https://rekisi-no-isi.jimdo.com/%E2%91%A1%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E6%98%8E%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF/

4 :
人は、物質的な豊かさ、幸せを求めて 来ましたが ・・・
 
 1 産業革命( 資本主義 )

  ● 人の考え方・行動を、ベルトコンベア式、単一的、機械的にし、人を製品化しています。

  ? 人間の個性、自由性、精神性が認められない。

  ? 社会のシステムに合わない者は除外され、人間の差別化が起こる。
  ? 人間関係の軽薄化。 家庭破壊。
         現代の「 姥捨て山 」現象の出現。

   産業革命は、必要なものですが、
その取り組みに、失敗したのです。

     「 弱肉強食 」( 権力・知識 )が支配する社会となる

5 :
ネットの発達
人間関係の軽薄化

いじめ
パワハラ
暴力
人と人との貶し合い
差別
仕事のストレス
勝ち組負け組
競争社会

子どものころから勉強,受験,上を目指せという教育を受け,
物質文明至上主義の中で育って ...
そのあまりの変化に人間の心がついていけていないのだ

6 :
現代人は、現状に感謝できず欲望が暴走しているとよく言われていますね。
こうなる原因はいろいろとあると思いますが、物質文明の発達による人間関係の希薄化がひとつの原因だと考えています。

野生の動物たちがそうであるように、
またかつての人類が長い間そうであったように、
本来の大自然で生きるということはとても過酷で、お互いが心を通わせながら、
助け合ったり、分け合ったりして生きていく必要があるのです

しかし現代は、家電、コンビニ、インターネットなど便利なものがあり、
交通やインフラなども整備されているので、人と中身のある交流をしなくても生活が成立してしまうのです。
そして、これが「ひとりでも生きていける」という錯覚を生み出し、感謝をしなくなる原因になるのだと思います。

物や環境さえあれば一人でも生きていけるような社会が形成されてしまえば、
それを満たせるお金や地位に執着してしまう。また、
心の隙間を埋めるかのように欲望が暴走してしまえば自分のことで精一杯になり、周りのことも考えなくなる。

そしてつながりに感謝することをしなくなる。

7 :
権主義に走る人、犯罪を犯す人、精神を病む人が増えていますが、
このような人間関係の希薄化が原因となっている場合もあると思います。
そういう人ほど、「自分のことを分かってくれる人はいない」と言いますが、
とても危険だと思います。より人間関係が希薄化していくのです。

松下幸之助さんの言葉をシェアします。
『きょうこのごろの世の中、心のぬくもりの何とうすくなったことか。
頭がよくて、口先が巧みで、理が立って、それでなお寒々とした心の気配しかつたわらない人の何と多いことか。
そうした人と人との交わり。そこには、ジーンと胸にひびく感動もなければ、互いに募い寄る情感も生まれてこない。感謝の心がないのである。
ありがたく思う心がうすれたのである。米一粒にも天地の恩を感じ、人の情けに涙したあの日本人の心のぬくもりはどこへ行ったのであろう。
音もなく崩れゆくこの日本人の心を、慄然とした思いで省みたい。このままでよいのかと問いかえしてみたい。

8 :
人の暖かみ全て奪われ、隠されてしまい、無責任な利己主義・個人主義の、人を信じられない、孤独な冷たい社会を作ってしまいました。

  人間関係が壊され、私達が喜び・幸せに生きて行く上で、一番大切な根本となる家庭・夫婦関係を崩壊され、少子高齢化社会、未来のない、夢のない、希望のない社会を作り上げてしまいました。

  将来の夢・希望・生き甲斐を奪い、悲観的で、「 どうでもいいや 」と焼けっぱちに成る社会、犯罪の横行する社会にしてしまいました

9 :
この様に、西洋から発生した現代の文明は、

             人は、心と体から出来ているにも拘らず、

  あまりにも、

    物中心の「 衣・食・住」の豊さを求めて行ったために、

  心・心情( 思いやり )、「真・美・善 」の世界が消え、

そして、 ( 物質的、科学万能主義となり、

   また、人間が物・道具として扱われ、物に支配され奴隷となり )

  人間の 心が荒れ、人間関係の 希薄化・孤立化 が起きたり、

    人間を 価値のない物・無力な物 にしてしまいました。 

       人間は、孤独な寂しい存在 になりました。

10 :
その結果、

   心〈 心情 〉の世界 や

         見えない世界が否定、分らなくさせられ

  自殺、離婚、結婚、少子高齢化問題、家庭の孤立化・崩壊、

    引き籠り、いじめ・虐待、様々な事件

            などの問題を引き起こし、

 心の問題 や ストレスに起因した、原因不明の病気、難病、

成人病、癌、認知症   など不幸な病気を、作って来ました。

 経済状況も、世界的に悪く、良い方向が見えず、天変地異や

テロ( 宗教戦争 )など、不安が増える一方、となってしまい

ました。

     そして、人々は、何が正しく間違いか分らなくなってしまい、 

    混乱しております

11 :
韓米の外交当局が実務協議 北のアフリカ豚コレラ防疫や食糧支援問題(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190605-00000018-yonh-kr

韓国と米国の外交当局者が4日にソウルで会い、先ごろ北朝鮮で発生が確認された家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」の拡散防止に向けた南北の防疫協力や、北朝鮮への食糧支援策などを協議した。
韓国外交筋が5日、伝えた。

 韓国外交部の李東烈(イ・ドンリョル)平和外交企画団長は来韓したアレックス・ウォン米国務次官補代理と、南北の協力状況などを話し合った。

 李氏は韓国政府が北朝鮮にアフリカ豚コレラのウイルス拡散を防ぐための南北協力を呼び掛け、北朝鮮からの返答を待っていると伝えたようだ。
北朝鮮が韓国の提案に応じれば、関連装備などを北朝鮮に持ち込むために北朝鮮制裁の例外措置が必要となる。その手続きなどに関し韓米間で意見が交わされたとの観測もある。

 また双方は、韓国政府が検討する北朝鮮への食糧支援計画に対しても認識を共有したとされる。
韓国は北朝鮮の食糧不足が深刻とする国連世界食糧計画(WFP)の報告書内容などを受け、食糧支援に取り組む姿勢を示し、
世論の取りまとめを進める一方、具体的な支援時期や方法などを検討している。

12 :
ふぁ

13 :
http://www.sathyasai.or.jp/sn/sn59/peace59_1.html

14 :
「自分自身が平安である人は、自分のまわりのものすべてに平安を認めます。
本質は美であり、真理であり、平安です。人はそれを醜いものとして、間違ったもの、暴力的なものとして捉えます。
…それだけのことです」
「幸福な人生を送るには、心の平安が必要です。人間の心は荒れ狂うガンジス河に似ています。
心はディヤーナ(瞑想)のような歯止めとなるものを効かせて抑制しなければなりません。ディヤーナとは一点集中です。
心の動揺が人類にあらゆる不幸をもたらすのです。穏やかで健全な人生を送るためには、心の平安を培わねばなりません」

「徳高い道に沿って考え、話し、行動するなら、人の意識は純粋となり、内なる平安を抱きます。
知識は力である、と言われますが、美徳は平安です」

15 :
「快適であるということと平安であるということが混同されています。
快適さは平安と同じものであると受け取られています。富む者、地位ある者、富豪や権力者は誰も平安を得ていません。
それが真実であることは調べればわかります。平安は、銀行の通帳や部屋数の多い家、倉庫や鉄の金庫の中に見出されはしません。
あなた方の態度はすべてあべこべのものとなっています。それは馬の前に荷車をつないでしまうのと同じ程滑稽なことです。
物質的なことは霊性のあとについてくるものです。心が馬であるのに、それが顧みられておらず、旅に備えて訓練されていないのです」

「単に憎しみを取り除いただけではアーナンダ(平安)を確実にすることはできません。愛をもまた、培わねばなりません」

「シャンティ(平安)は神の特性です。根気と忍耐と寛容をもって正しい
霊性の道に従う者のみが平安を得ることができます」

16 :
何の宗教をやっておられるのですかな?

17 :
貧乏とは何か?
レオナルド・ダ・ヴィンチ

私を軽蔑するな 私は貧乏ではないからな
やたらと沢山のものを欲しがる者こそ貧乏なのだ

18 :
貧乏とは物質的に金銭的に足りてない者のことではなく

何でも欲しがる者のこと

つまり心が貧しい者のこと

19 :
宗教の創始者たち(イエス、ブッダ、老子)は、
宇宙の本質とは何か、
精神的な本質とは何か、
現実の本質とは何かについては、
それぞれ独自の考えをもっていて
相いれなかった。

しかし、道徳的な教えに関しては、
彼ら全員が一致している。

たとえば、物質的な富の追求は
間違った目的であるという解釈である。

また、没我性と他者への愛を持つことこそが、
人生における幸せと成功の鍵であると
口をそろえていっている

20 :
http://kotoba.ti-da.net/e801301.html

21 :
貧乏でも満足している人間は金持ち、それも非常な金持ちです。
だが、金持ちでも、いつ貧乏になるかとびくついている人間は、
冬枯れのようなものです。

シェイクスピア著 『オセロー』

生活に“必要なもの”が揃っていれば、それは“金持ち”です。

しかし、それ以上の“快適なもの”を揃えている大金持ちが他にいると、とたんに “貧しい者”になってしまいます。
資本原理主義の中では、生活に“必要以上”のものを持って初めて“庶民”であり、
“必要過剰なもの”を持って初めて、“金持ち”になります。

   搾取する側とされる側、気味の悪い勝ち負けが明確に色分けされた

  場所で、自分の個性や判断力を埋没させている姿に貧しさは漂うのである

22 :
実際これからの時代は、“勝ち組”“負け組”の二極化が進み、勝ち組は共食いを始め、
負け組は自殺者が急増するという予想もされています。
年収3000万円以上、資産1億円以上あって、初めて“中流”“小金持ち”とみなされるようです。
日本の平均年収約700万円、
その弱肉強食の社会では、我利我利(ガリガリ)と他との競争で勝つことだけが美徳とされ、共利共存の“弱きをたすけ”という情けを持つ余裕すら許されないでしょう。
そして必要以上のものを求めて、今の自分を必要以下に見てしまうところに、“心の貧しさ”はやってきます。

23 :
貧しい人ほど、外見や容器や量ばかり気にして、肝心の“中身”に意識が向きません。
某テレビで“幸せ”について語っている某占い師の身につけた何百万円もする装飾品の数々は、逆にその寂しさと貧しさを語っている気がします。
大切なこととは、自分にとって必要なものが何であって、今、苦しくとも自分を楽しませる気持ちがあるか? だと思うのです。 

1000円、100万、1000万、10億、100億、1000億円…。

いったいいくらあれば、人は必要量を満たし満足するのでしょうか?

24 :
「10億円くらいあれば“ラク”に暮らせるだろう」…、何のために“ラク”である必要があるのか?
 本来ならば、10億円投資しなければ達成できない“夢”があって、初めて設けることのできる基準のはずです。
“楽しい”人生と“ラク”な人生の間には、 “死ぬほど生きる”と“死んだように生きる”くらい、かなりおおきな差があります。

年収も、偏差値も、環境も、外見も、結婚相手も、将来も、子供も、“平均”以上でなければ庶民にもなれないという考え方こそ、
“貧しい”ことだと思うのです。
不足感故の、見栄という名の満足の“虚構”…。

25 :
私の思う“豊かさ”の基準は、
「好きな時に、好きなことを、好きなだけ行える自分」があることです。

金がない、自信がない、好きなことがない…そう思い込むとき、本当に自分が貧しく感じます。
なぜなら、お金も自信も好きなことも、実は自分で創り出せるものであるからです。
たとえ状況を変えることができなくとも、「だからダメ」ではなく、
「だからこそ」と、自分の心の状態を楽しませることはできるのです。

お金を持っているからといって偉いわけじゃない、お金の遣い方を知っている人、
その品格・態度を持っている人が偉いと思います。

豊かさとは、人と比べた相対的なものでなく、自分の中にある“絶対的”なもので決まります

26 :
日本が世界一貧しい国であることについて
日本は世界から可哀想な国だと思われてる
衝撃の事実
http://www.tfm.co.jp/timeline/smartphone/index.php?itemid=64731&catid=1485

27 :
ロンドン在住、元国連職員の著者が見た
「日本は世界で"かわいそうな国"だと思われている」衝撃の現実。

若者の自殺、「社畜」的働き方、「人付き合い地獄」の社会、
「みんなで不幸になろう」という足の引っ張り合い、
グローバルな人材なんて育つはずもないおかしな教育、何でも人任せで自分で考えない「クレクレ詐欺」。
空気を読み過ぎて「セルフ洗脳」に陥る日本人たち。

こんな日本人の「貧しさ」を、世界の現実と対比させながら問いかける。

『自分が日本でかかっていた洗脳。
競争しなくてはいけない、
家族や友より仕事、進歩は偉い、田舎はださい、自販機とコンビニは重要、電車とバスは定時でなければいけない、
痩せてなければいけない、
群れなければいけない、流行は追わないといけない。どれも自分を不幸にしていた。』

28 :
人は何の為に生きてるのか?
物質文明(科学文明)では
人は幸せにはなれない

http://space.geocities.jp/gjdtk960/human/045.html

29 :
人の幸せは、心の持ち方次第です。もし物質文明が幸せをもたらすなら、私達はとっくに幸せになっていなくてはなりません。

しかし物質文明(科学文明)が進んだ今日、かえって心の不安が高まっているではありませんか?。

後進国の人達が物質文明に取り込まれるに従い、精神的苦しみや自殺や鬱、
ストレスが増大しているのはその良い証です。
心の病が多くなっているということは、その文明が誤った方向へ進んでいる証しなのです

勿論、物質文明にも意味はあります。でもその意味を知った暁は、一日も早く物質文明から卒業しなければならないのです。

キンピカ、キラキラ、天にも届く高層ビルが建ち並び、その間を縫うように高速道路が走るといった文明は、

その限りであることを知って下さい

30 :
人間どうしても華やかなものに目が行きがちですので、物質文明が栄えるのも止むえぬことかも知れません。

しかし大人になってくると、感性や本性が騒ぎ出しますので、精神的なものを求めたくなってくるのです。

人類は今物質文明に酔いしれていますが、やがてその儚さに気付き、
精神文明に大きく舵を切るようになるでしょう

31 :
精神文明とは、人の本質、精神、幸せ、宇宙の本質を詳らかにして真の喜びを発見し、

その喜びに少しでも近づこうとする文明です。つまり天の利を地に降ろし、
天の幸せに劣らぬ幸せを地に開花させる文明です。

私達は幸せを勘違いして捕らえています。幸せは肉体が感じるのでしょうか?、

心が感じるのでしょうか?。心ですね。
ならば心に平安をもたらす文明こそ、真の文明ではないでしょうか?。

確かに便利さや快適さをもたらす物質文明は、心を喜ばす条件の一つではあります。でもいかに良い条件が整っても、

心に悩みがあっては真の幸せを掴むことはできないのです

32 :
物質文明は幸せを獲得する一手段ではありますが、目的では無いのです。

それに対して精神文明(真の自分を知る文明)は、幸せ得る目的そのものなのです。

なぜなら、真の人間を知らずして精神文明はあり得ないし、真の幸せもあり得ないからです。


昔の人達は不幸だったのでしょうか?

そうではありません
今の時代の方が精神的に病んでる人
自殺者が圧倒的に多いのです

物質文明では人と自分を比べた時から
不幸(劣等感)が生まれます

33 :
私達の心は本来
思いやり 気遣い 優しさ 愛などにより
幸福を感じるように出来てるのです

これが精神的な豊かさです

34 :
http://lightworking.mobi/archives/71

35 :
https://happylifestyle.com/41

36 :
幸せになるために必要なのは、物質的豊かさではありません。

精神的豊かさです。

精神的豊かさが大切だということは、あることがきっかけで気づきました。

私の家庭は、比較的裕福です。
私が留学できたことも両親のおかげです。
別の言い方をすれば、お金のおかげです。

私は日頃から、高価な物を買っていました。
それもたくさんです。
物がたくさんあるほど、裕福だと思っていたのです。

そのため、以前の私の部屋には、物がたくさんありました。
 
しかし、違うことに気づき始めました。
高価な物がたくさんあっても、心からの満足感がないのです。

37 :
しかし、たくさん物を持たなくても、親しい友達が1人いるだけで変わりました。

すぐ心の中が満たされ、幸せを感じることができたのです。

もちろん物を持つことで幸せを感じることもあるでしょう。
 
しかし、精神的豊かさは、友達や家族など、人が大切です。

そうした経験があり、私は幸運にも幸せに気づけました。
大切なことは、精神的豊かさです。
本当は目に見えません。

もちろん買うこともできません。
幸せとは、当たり前のことです。

38 :
友達が優しく話しかけてくれたこと
両親からの教育

友達が誕生日を覚えてくれていたこと
自分のことを心配してくれること

誰かが助けてくれたこと

どれもささいなことですが、大きな幸せです。
自分の周りには、すでにたくさんの幸せがあることに気づきます。

それらは精神的なことですから、お金で買えるものではないし、見えるものでもありません

39 :
しかし、生きるために大切なことです。
幸せになるために大切なことです。
それに気づきましょう。

幸せとは、手に入れることではなく、気づくことなのです。
幸せはそこから始まります。

今、置かれている状態がどれだけ幸せであるかということに、
気づくことが大切なのです

40 :
http://jinmingen.blogspot.jp/2008/12/blog-post_4147.html?m=1

41 :
20世紀は電話、自動車、機関車、飛行機などの発明 また 20世紀後半はコンピューター、インターネットと 我々の生活そのものを変えてしまう ものが 一般化しました。 
第二次世界大戦後生まれの人々にとって はあたり前の生活なのですが 
実は このようなものが大量生産されることにより コストが落ち 一般大衆にもいき渡ったという 資本主義の意義のあるところです。
 
しかしながら、物質 つまり ものを追求するために その交換財である 紙幣(お金)を稼ぐことが目的となってしまい、一部の金融機関関係者を中心とした人たちの横暴が 
1929年の恐慌をまねき 、また、今回の「金融危機」にいたっているわけです。この金融危機は 欧米ではすでに「恐慌」にはいっているわけですが、発想の転換が必要です。

 「物質文明」から「精神文明」への転換です。日本国は古代より精神文明の国であったのですが、
敗戦により アメリカ占領政策の基 「物質文明」社会への転換を余儀なくされました

42 :
アメリカ型資本主義が終焉を迎えたのですから、「助け合う」「困った人がいたら助ける」「お互い迷惑はかけない」など 
人と人とのつながりを大切にする社会へ脱皮する機会でもあるわけです。

 2005年からこのブログを続けていますが、日本人が忘れているアジア型社会の模範は ベトナムにあります。 彼らは 助け合い、周りの人々に思いやりをもち 生きているのです。 儒教を中心として大乗仏教の国という日本と同じ土壌をもっていいます。 

 「物質文明より精神文明へ」これがこれからのキーワードです。

43 :
俺が答えてやるよ

これからも業を背負って生きて行く暗黒騎士にジョブチェンジするか、無理なら病院池
涙脆くなるんはオッサンになればなんぼでもなる、感情は薄くなるがな
んで、今を生きろ、んでその人の分まで長生きしろ
わかったか、若者よ!!
激動の時代だ立ち止まってなんになる?先ずは歩け

44 :
かつて日本は精神文明の国でした
https://youtu.be/BdHzfiCPh1g

45 :
お金や物に囚われないその生き方
多くの外国人が感銘を受けました

https://youtu.be/Oqr0J5Z69lY

46 :
多くの欧米人がいろいろ観察をしているが、ほぼ全てに共通しているのは、「人々は貧しい。しかし幸せそうだ」である。

だからこそアメリカ人のモースは、「貧乏人は存在するが、貧困なるものは存在しない」と言ったのだ。
欧米では、裕福とは幸福を意味し、貧しいということは惨めな生活と道徳的堕落など絶望的な境遇を意味するのだが、

この国では全くそうでないことに驚いたのである。

●イギリス人の詩人エドウィン・アーノルドなどは、明治22年に東京で開かれたある講演で、日本についてこうまで言っている。

「地上で天国あるいは極楽にもっとも近づいている国だ。…その景色は妖精のように優美で、その美術は絶妙であり、
その神のようにやさしい性質はさらに美しく、
その魅力的な態度、その礼儀正しさは、
謙譲ではあるが卑屈に堕することなく、精巧であるが飾ることもない。
これこそ日本を、人生を生甲斐あらしめるほとんどすべてのことにおいて、
あらゆる他国より一段と高い位置に置くものである

47 :
ハリスの通訳として活躍したヒュースケンはこう記す。
「この国の人々の質樸な習俗とともに、その飾りけのなさを私は賛美する。この国土のゆたかさを見、いたることろに満ちている子供たちの愉しい笑声を聞き、

そしてどこにも悲惨なものを見いだすことができなかった私は、おお、神よ、この幸福な情景がいまや終わりを迎えようとしており、

西洋の人々が彼らの重大な悪徳をこの国にもちこもうとしているように思われてならない」

48 :
風邪は自浄作用

病気と症状は同じ物だと思われがちですが、全く違います

病気とは、内臓(肝・腎・肺・心臓・胃)に毒素が溜まり充分に働けなくなった状態のこと、
症状はこの内臓に溜まった毒素を盛んに外に出して病気を治そうとしている状態のことを言います。

一般に、腹痛、下痢、咳、鼻水、湿疹など体のいろいろな所に出る物は病気ではなく、
内臓からの排毒としての“症状”です

49 :
薬が全ての害悪なのです

薬を処方するという事は自然の摂理に逆らうという事です

体が出してる症状(毒素)を止めてしまうのです
風邪薬を飲んでも効果があるわけではありません

人間の治癒力が風邪を治してるんです
西洋的な薬というのは体が出してる症状(鼻水 咳 熱)を止めるためのものであり良くはありません
西洋(ヨーロッパ)の間違った考え方ですね
体が出してる症状を止める事ばかりに重点を置いています
根本的な治療にはならないのですよ 西洋薬では

東洋医学ではむしろ風邪は体内に溜まった毒を大掃除してくれるありがたい作用とされてるのです

50 :
https://ameblo.jp/kaolune/entry-11966429364.html

51 :
そして 風邪は薬飲んでも治りませんネコ・むふふ顔

確かに症状は 一時的に抑えてくれますが 
本当の治癒ではなく 表面上なくしただけ

風邪が治る薬があったら ノーベル賞もの ですからね

病院に行けば大丈夫
ドクターだがしてくれた薬は風邪を治してくれるもの
と 勘違いしてるんだな
熱というものは
病原体そのものが出すのではなく
病原体を排除するために カラダが防御反応として出すもの

52 :
でも 
咳止めを飲んだら 咳は止まるし
解熱剤で 熱は下がるし
鼻水止めで 鼻水は出なくなるし
効くじゃん 

そう思われます?

確かに
それらの薬は 咳・鼻水・熱 などの辛い症状を
一時的に見えなくしてくれますが・・・

根本原因であるウイルスには
何にも効果はありません

症状が無くなる=治った ではないのです

53 :
それどころか
ウイルスを排除するために 
鼻水で洗い流し
咳で体外に飛ばし
熱で動きを封じようとしている
体の防御反応を抑える訳ですから
・・・治りませんわな

言ってみれば
悪臭を放っているゴミに
消臭スプレー吹きかけて蓋をしただけで
ゴミを処理しなくては 根本解決にならないのです

咳止めは あくまで
咳を止めるのであって 
咳を治す薬ではない わけ

54 :
どんなお薬も 肝臓と腎臓を使って処理をします
副作用には 肝障害・腎障害 書かれてること多いです

薬で症状が落ち着いてる間に
自然治癒力が発動して根本を治せるよう
なるべく体を休めるようにしてくださいね
「効いたよね 早めの××××♪」とかいう
製薬会社のキャッチフレーズに踊らされないでね

もう一回言うけど
風邪は
薬が治すんじゃありません
体が治すんです

55 :
これほど現代医学が発達しながら、その現代医学では完治できない病気が増えているのは、自然治癒力を発揮する前に、
薬に頼り過ぎているからではないでしょうか。それは自分自身の身体を過保護の状態にさせていることにもなるのです。

 例えば、風邪をひいたとします。いまの大人や子どもは、すぐに家庭常備薬や市販の風邪薬を飲むのですが、
その場合も東洋医学で用いる漢方薬ではなく、即効性のある現代医学の薬がほとんどでしょう。なかには即効性を求めるあまり、抗生物質に頼る人もいるでしょう。
そうした行為が、どれだけ自分の自然治癒力を弱めているか、わかっておられるのでしょうか。
 抗生物質を打ち続けると身体には耐性が生まれ、抗生物質そのものが効かなくなってしまいます

56 :
風邪を引いたときに熱が出るのは、身体のなかの免疫力が働き、身体に侵入してきた外敵(風邪の菌)を撃退するために体温を上げているからです。
そこへ体温を下げる解熱剤を飲むとかえって風邪は治りにくくなるのです。
 下痢も同様です。侵入してきた菌を排泄によって外に出そうという自衛本能が働いているからです。
ですから、少し程度の下痢だと、下痢によって失われる水分を補給するために、温かいお茶やお湯をたっぷりと飲んで安静にしておくことです。下痢止めを飲むと、
かえって菌が身体に留まり、早く治る症状も長引く危険性があります。
 0−157事件のときに、下痢によって便といっしょに0−157が体外に排出できれば被害はもっと少なくて
すんだかもしれません。下痢を止める薬を飲んだために症状がよけいにひどくなったと聞いたことがあります

57 :
しかし、自分の身体ことを考え、可能な限り自然治癒力や免疫力を高め、
身体機能を維持するためには、身体に無理をかけない、身体の調和を妨げない薬、そして自然治癒力を高める働きをして、病気を治していくような薬を使うことを、
改めで考えてみてはどうでしょうか。
 そのようなことを考えていくと、東洋医学、自然医学の素晴らしさを再認識させられます

58 :
古代中国では癌はやまいだれに
口三つで山のように食べることから
癌と書きました

古代に
おいて癌は食べ過ぎの人がなる
きわめて稀な病気でした

59 :
口三つとは1日三食のことです

60 :
今や癌は日本人の死因一位です
https://seniorguide.jp/article/1002259.html

61 :
飽食の時代
食が豊かになり
現代人は食べ過ぎているのです
そして1日三食きちっととります

食べ過ぎ飲み過ぎが体に毒を溜めアトピーやアレルギー
糖尿病
癌を引き起こしているのです

62 :
人類に限らず、動物は、飢えに対する防御反応は完璧ですが、
食べすぎに対する反応は皆無です。

そもそも、そんな事態を想定していないのです。
で、食べすぎは、なす統べなく、現代病慢性病を引き起こします

63 :
現代人は食べ過ぎ
1日三食なんて誰が決めた?
http://n2ch.sc/x?u=http%3a%2f%2fatopilife%2ehatenablog%2ecom%2fentry%2f2017%2f04%2f01%2f113529&guid=ON

64 :
ほとんどの野生動物は、

一日一食食べれるかどうかという生活を送っています。

あの百獣の王のライオンでさえも、

狩りに成功するのは5〜6回に一回。

2〜3日に一回しか食事が取れないという計算になります。

65 :
驚くことに

動物の中で病気になるのは、

人間とペットだけです。 野生動物は基本的に病気になりません

原因はもうわかりますよね?

両者とも、空腹でもないのに

一日三食も食べていて、しかも運動しない。

人類300万年の歴史の中で

299万年9900年以上は、

飢餓の中で暮らしてきました

66 :
空腹の中で健康を保つ術は、

体内に十分備わっています。

しかし、食べ過ぎた場合には、

糖や脂肪、タンパク質などの栄養素

をどう処理してよいかわからず、

糖尿病や、脂肪肝、痛風、肥満になるのです。

つまり、現代の生活習慣病は

食べ過ぎが原因なのです

67 :
本来みなさんの体は、病気にならないようにできている。
野生動物と比較して考えてみると驚かされる。野生の動物は決して心臓発作を起こさない。

病気になるのは異常で不自然なことだということをよく認識してほしい。

ガンは体内で発生するものだ。原因は体の外にある細菌やウィルスではない。じっさい病気の原因の大半は体の中にある。
そして薬は解答にはならない。
野生動物はガンにもならない。
しかし、人間の保護下におかれてワクチンを打たれたり、薬や加エ食品を与えられたりすると、人間と同じようにさまざまな種類の病気になる。

野生動物は医者に行かなくても、成年に達したあと、それまでに要した年月の十倍から二十倍も生きる。
チンパンジーやゴリラが良い例だ。彼らは処方薬も市販薬も飲まずに一生涯を過ごす。

68 :
1日三食きっかけはエジソン

http://atopilife.hatenablog.com/entry/2017/03/31/175440

69 :
1900年初頭、

アメリカでは一日二回の食事が一般的でした。

それではトースターを使う機会は

一日多くても二回。

「もっと売上増やしたいなー」と

考えたエジソンは考えました。

「単純に食事の回数が増えたら

トースターを使う頻度も増えて、

もっといっぱい売れるかも…」

そして、トースター発明の記者会見のときに

一日三食宣言をするわけです。

一日三食の方が健康にいいと...

70 :
彼はマスコミを介し”ヒトは一日2食では不健康である。 3食にすべきだ”と もっともらしく提唱し、3食にさせたそうですね おかげでトースターはバカ売れだったと

エジソンの例以外にも様々な需要促進キャンペーンが
まかり通っているのが現状です

食品産業の経済勢力もあります

71 :
それからアメリカでは一日三食が始まりました。

時と場所が変わり、

日本で欧米の文化が入り始めたころ

一日三食の文化があることを知ります。

一日三食のほうが健康にいいんだー!

その当時は右向け右の時代です。

何でもかんでも欧米のやり方を取り入れました。

一日三食がカラダによくないとはその当時は知らずに

72 :
>>2
見てるだけの人を歓迎しますか?
それとも、語り合う相手が必要ですか?

73 :
>>72
両方歓迎します

74 :
そして、2019年、、、

現代になっても一日三食が健康にいいと

思っている人はたくさんいます。

医者、メディアや学校の先生でさえも

口をそろえて言います。

「朝ご飯はちゃんと食べなさい、

一日三食食べた方が健康にいい」と

75 :
現代人 疲れが取れない理由
仕事でヘトヘトになった。「今日はもう、これ以上の仕事はムリだ!」と休憩室へ行く。仕事仲間とお茶を飲みながら談笑する。そのあとみんなにつられて職場に戻って、仕事を再開したところ、思いのほか能率が上がった。

 人間の体はそのようにできているのだ。ちょっとやそっとの活動でへたばるほど、人間の体はヤワな作りにはなっていない。
 それなのになぜ、多くの現代人が極度の慢性疲労にさらされているのか。

 いくら眠っても疲れが取れない。朝起きて、これから一日が始まるかと思うと気が重い。ここ数年、体が完全にすっきりしたということがない。医者に行っても、とくにおかしいところはないと言われる

76 :
世は空前の健康ブームで、一億総栄養学士。「レモン○個分のビタミンC」「必須アミノ酸配合」と銘打ったお菓子、清涼飲料水の氾濫。栄養補助食品は子供でさえ服用している。
 それなのに疲れている。疲れ切っている。大人から子供まで「疲れた」が口癖で全国共通語になっている。
 それが間違いない現代日本のすがたなのである。平均寿命世界一の国だと自慢しておれない。そのなかで本当に健康な人は何人いるのか。

 本来は頑丈な人間の肉体が、現代において急速に弱ってきたのだろうか。
 そうではない。人間の体自体は昔から変わっていない。微小には変化しているが、直接身体能力に影響を及ぼすほどの変化は起きていない。疲れてもすぐ回復する機能に変わりはない。
 しかしその機能が、あることが原因で働かなくなったのだ。

食事である。
 あたりまえのように食べている、現代人の間違いだらけの食生活である。

 食事の質の低下もさることながら、問題なのはむしろ食事の量だ。食べ過ぎほど体をいじめるものはない。
「ああ、たしかに食べ過ぎの人っているよね。私なんかは、1日3食、テレビや雑誌のレシピ通りに食べているから」
 それでは食べ過ぎである。
 現代日本人は、ふつうに食べていたら食べ過ぎなのである。

77 :
小泉八雲の記述によると、江戸時代の飛脚の食事は、麦飯のおにぎりと沢庵を竹の皮に包んだ弁当だけだったそうで、それを見た西洋人が飛脚に肉を食べさせたところ、逆に「体が重くて走れない」と言ったとか

今の栄養学の基礎を築いたのは、近代栄養学の父と呼ばれるドイツ・ミュンヘン大学のカール・フォイト(1831〜1908年)という生理学者で、
「肉類、牛乳、チーズ、卵などは高栄養なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養なので控えよ」という提唱をしました。
彼は当時のドイツ人を研究して、人は1日48.5グラムのたんばく質しか必要としていないことを発見していましたが、
公式には一日118グラム、つまり必要と考えられる量の2.5倍ものたんぱく質摂取を推奨したのです。
彼のいう?たんばく質″とは「肉」のことです。つまり、肉を必要量の2.5倍食べろ!と提唱したのです

これが、ドイツ国内の栄養基準から、ヨーロッパ基準に、さらに世界標準となっていったのです。彼の背後に世界的食肉産業が存在していたことは、疑う余地もありません。
さらに軍部も彼の庇護者でした。肉食は体質を酸性にし、大きな体躯、捧猛な性格、俊敏な能力をつけさせるからです。
それは兵士として最適の資質だったのです。

78 :
生命活動を営むために食べ物からの摂取が必要とされている五大栄養素、タンパク質、脂質、炭水化物(糖質、食物繊維)、ビタミン、ミネラルについても、疑問があります。
バランスよく摂取することに越したことないと思いますが、絶対に五大栄養素を食べ物から摂取しないといけないというと、必ずしもそうではないと言わざるを得ません。

 極端な例ですが、『不食という生き方』(秋山佳胤著、幻冬舎2016年)の著者の秋山さんという弁護士、驚くことに8年間食べ物も水もほとんど摂っていないそうです。
『食べること、やめました』(森美智代著、マキノ出版2008年)の著者の森さんは、一日に青汁一杯で13年間元気に生活している治療師です。そして、こんな不食の人たちが、今世界中で10万人もいるそうです

79 :
自分がこんな不食になれるかどうは別にして、少なくともこの方たちは今の栄養学の常識が絶対ではないことを証明しています。
動物にしたって、草しか食べていない牛がカルシウムたっぷりの牛乳を産みだすのは、常識を超えていると思いませんか。象だってあんな巨体が、草だけから出来上がっているという事実が目の前にあります。どうしてこんなことがあり得るのでしょうか?
一つには、腸内の細菌が元素変換までやっちゃっているからのようです。インドにはピュアなベジタリアンがうじゃうじゃいますから、人は草だけで生きられないなどということは、やはり言えないですね。

それはさておき、カロリーに関しても、栄養素に関しても今の常識には、問題があることを知っておく必要はあると思います。
一日三食きちんと食べないと元気が出ないとか、肉をたくさん食べれば元気が出るとかいうのには、先入観が入っているのです。食べれば食べるほど病気になり易くなります。
そして、病気になったとしても食べなければ自己治癒力で多くの病気が何もしなくても治ります。『3日食べなきゃ、7割治る!』(船瀬俊介著、三五館2013年)は、その辺のことを痛快に書いてあります。まさに、医者いらずになります

80 :
知ってはいけない?偽りの近代栄養学の父
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=286294

81 :
肉食礼讃−フォイトの大罪
動物たんばく質を「2倍にするとガンが11倍に増える!」「多くとるほどガンで死ぬ」(『チャイナ・スタディ』米コーネル大コリン・キャンベル他著) の報告は、ショッキングです 。
本書は「肉への崇拝」を支えた学者たちもKしています。かれらにより「動物たんばく質は?良質″」という?神話″が世界中にばらまかれたのです。そして人類は完全に?洗脳″されたのです。

その悪意のルーツともいうべき人物がいます。それが?近代栄養学の父″と称えられるカール・フォイト(1831〜1908)です。ドイツ、ミュンヘン大学(生理学部) に45年間も君臨。
まさに学会の大ボスでした。?栄養学の父″の人罪は、ほんらいは発ガン食である動物食(アニマル・フード)を礼讃したことです。

具体的には、こう推奨したのです。「肉類、牛乳、チーズ、卵などは高栄養なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養なので控えよ」

82 :
◆サルに教えを請うごとし
とくに、動物たんぱく質のなかでも、肉食を絶賛しました。肉こそ、神が与えてくれた最高の賜物というわけです。
さらにフォイトは、高カロリー、高たんばく、高脂肪の食事を勧めました。
かれは、こういう言葉を遺しています。「よい栄養に、とりすぎるということはない」これは、頭の中身を疑う暴論いや珍論です。

彼は「過ぎたるは及ばざるがごとし」という真理を、まったく知らないのです。
発想のレベルが小学生なみです。それが、?近代栄養学の父″として、いまだ栄養学教科書の中央に、君臨している。まさに、サルに教えを請うがごとし!

ドイツは近代医学の発祥の地として、知られています。いっぽうで、近代栄養学のルーツでもあったのです。
その中枢であったミュンヘン大学生理学部を45年も支配してきたのがフォイトそのひと。つまり、ヨーロッパ栄養学の大ボスとして君臨してきたのです

83 :
個人の妄想にすぎない
この大ボスは、後世の学者たちに、こう批判されています。
「フォイト栄養学は、科学的、医学的、統計学的な検証を一切経ていない」
呆れました。
それでは、学問でもなんでもない。批判派の学者たちも、こう結論づけています。

「しいて言うなら、それは個人の?妄想″である」……。
個人のたんなる?妄想″が、近代栄養学という確立した?学問″に化けたのです。近代とは、なんといいかげんな時代なのでしょう

84 :
カロリー理論もペテン
フォイトは肉食礼賛の他、カロリー理論を?確立″したことでも、知られています。
それは、近代栄養学の基礎でもあります。かれらは人間の基礎代謝カロリーを約1500キロカロリーと定めました。
寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)という意味です。これ以下になると、人体は自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して生き延び、最後は、餓死する。
カロリー理論の骨子です。しかレ、それも大ペテンだったのです。

たとえば、わたしの知人、森美智代さん(49歳‥森鍼灸院・院長)は、1日50キロカロリーの青汁一杯で17年間も生活しています。
フォイトのいう基礎代謝量のなんと30分の1!!カロリー理論が正しいなら、彼女はとっくの昔に餓死していたでしょう。しかし、森さんはお会いすると、ふっくらとした顔だちで笑顔が素敵です。
とても17年も青汁1杯で生きてきた方には、見えません。

フォイトの過ちは、人間を内燃機関(エンジン)のようにとらえたからです。
いわゆる?機械的″人間論です。しかし、生命は?機械″とは根本的に異なります。
生命エネルギーも、まさに多元的なのです

85 :
1日二食健康法 朝食を抜く

http://www.2shock.net/article/0012.html

86 :
「ええ? 朝食を抜くなんて、不健康の最たるものじゃないか」
 そう思われる方がほとんどであろう。むりもない。

 朝食を抜くのは体に悪いという俗信は、現代では不変の真理のようになっている。
あたかもガリレオの時代の天動説のようなものだ。
 「私は朝食を食べていません」などと言おうものなら、「どこか悪いの?」とけげんな顔で心配されるのがオチである。

 だが、朝食抜きの生活を1週間続けてみてほしい。それで分かる。朝食ほど体に悪いものはなかったと。

 朝食を抜けば、朝起きるときや、日中の原因不明の疲れはウソのように解消する。

 論より証拠。まずは実践して、体調が驚くほど改善されることを体験してもらえばすぐに分かることであるが

87 :
ひとことで言えばこうだ。人間の体が食事を完全に消化吸収、排泄し終えるまで、18時間かかる。
だから1日に1度、食事の間隔をこの18時間ぶんあけないといけない。
そうしないと内蔵は24時間つねに活動し続けることになるのだ。
 1日だけで見ればたいしたことはないように思えるが、1日に1度も内蔵を休めない人は、死ぬまで内蔵を休めない人である。

 逆に、1日に1度、必ずこの間隔をあけている人は、毎日体を休めていることになる。死ぬまで体を休めない人と、
毎日休めている人。その体力差は自明であろう。寿命にも大きく影響する

88 :
夜6時に夕食をとったとする。ふつう次の食事は翌日の朝6時から7時ごろの朝食になるだろう。

 だがこれでは、まだ12〜3時間しかたっておらず、体は排泄処理の真っ最中である。なのに次の食事が入ってきてしまう。

 体が排泄に全力をあげなければならない時間に、もう次の消化吸収を始めなければならなくなるのだ。

 体にしてみれば、「ちょっと待ってくれ」と言いたいところだ。食欲がないのは、当然である。
 夜6時に夕食をとったときに、次に食事をとるべき適正な時間はいつか。

 それはずばり、18時間後の、翌日昼12時以降なのだ。
 この時間まで食事をとらなければ、1日に1回、排泄は完全に行われ、内臓は充分な休養を取ることができる。

 これを数日実践したなら、あなたはここ数年、あるいは数十年味わったことのない、体の爽快感を知ることになるだろう。
体も心も軽い、じつに心地よい感覚である。

89 :
最終的には、起きてからお昼まで水以外口にしないようにするのだ。

 最初はおなかがすいて、ふらつく人もいるが、早い人は2、3日、ふつうは1週間以内でふらつきはなくなり空腹感もなくなる。(高齢者は1〜2ヵ月を要する。)

 そしてふらつくどころか、いままでどこにあったのかと思うようなみずみずしいエネルギーが体の底からわき出してくるようになる。

あなたは、朝食を本当においしいと思って食べているであろうか。

 起きたばかりで眠い。食欲はない。したがって味も分からない。それどころか、そもそも味わっている時間がない。
なのになぜ、来る日も来る日も朝食をとっているのだろう。
 食べないと体に悪いと信じ込んでいるからであろう。
だから、つらくてもとにかく朝食をかき込んでいるのではないか。ヘタをすると、会社のデスクにすべり込んでからゼリー状の栄養食品を一気に胃に流し込む。

 朝食を食べないとボーッとするというからがんばって食べているのに、食べても食べてもボーッとする。
 あたりまえだ。

 食欲がないということは体が食事を拒否している状態だからだ。
体が食事を拒否しているということは、いま食べ物に入ってこられたら困るからだ。
そんなときに、「朝になったから」というだけの理由で食事を詰め込むのは体をいじめているに等しい。どだい食欲もないのに食事をする動物も人間だけである。

90 :
「でも朝食をとらないと昼まで頭がボーッとするというじゃないか」
 という反論がある。

 脳はブドウ糖で動いているから朝食をとって糖分を補わなければ活動できないとか、だから朝食を抜くと勉強も仕事もできなくなって人生の落伍者になるんだとか、
朝の便通のためにも朝食をとって胃腸の働きを活発にしなければならないとか、もっともらしい学者の意見を私たちは完全に鵜呑みにしてきた。
そして、とくに戦後、日本人は朝食という致命的な悪習慣を徹底し、ガンや成人病、慢性疲労、うつ病への道を突き進んできたのである。
 
人間は習慣の動物といわれる。いつも朝食を食べている人がたまたま朝食を抜いたときに頭がボーッとするのは、
ふだんの生活習慣が一時的に乱れ、体が混乱したことによる。朝食を抜いたこと自体が悪かったのではない。

 脳は、ブドウ糖が足りなければ体内の老廃物のひとつである β(ベータ)ヒドロキシ酪酸(らくさん)を代替エネルギーとして使用するから問題ない。

 便通が心配なら水を2、3杯飲んで胃腸に刺激を与えればすむことだ

91 :
では実際に朝食抜きの生活を1週間くらい続けて、それを新しい生活習慣としたなら、どうなるか。

 朝から頭は冴えわたり、体は驚くほど軽くなる。格段に集中力が出る。
気分が明るくなる。駅のエスカレーターが混んでいれば、さっさと階段を飛ぶように歩いていってしまうなど、
その差違は歴然で、いままであんなに疲れていた自分は何だったのかと愕然とする。
 朝食を抜けば、慢性疲労は数日で完治、花粉症などのアレルギー性疾患も数ヵ月で治ってしまう。

 こうした経験もなく朝食擁護論をとなえる人がずいぶん多い。

 現代人が健康の根本のようにかたく信仰している朝食信心が、じっさいはわれわれの健康を根底から瓦解させていたのだ

92 :
 常識なんて、こんなものだ。天動説でさえ正しい時代があったのだから、べつに驚くことではない。

 常識というと、何か普遍の真理のように考えがちであるが、しょせん大衆の多数決にすぎない。

 世の中、誤った常識があふれている。「朝食は食べるべきだ」というのも、そのひとつなのだ。
 1日3食がいいか、2食がいいかと聞かれたら、1食でも多く食べたいに決まっている。欲という色眼鏡が、
正しい判断を妨げているのである。学者といえども、「1日3食がよいという医学的なデータが出るべきだ」と、はじめからそっちを期待して研究するのだから、正しい判断など望むべくもない。

 現代の日本の栄養学は、西洋栄養学であるが、戦後日本の西洋崇拝が日本人の判断力をにぶらせているのも一因だ。

 栄養学万能主義に依(よ)った誤った常識こそ、私たちの健康を破壊していることを、まず最初に肝に銘じておいていただきたい。

93 :
http://morinooto.xsrv.jp/simple-but-hard/

94 :
コーヒーってとてもシンプルだと思いませんか?
材料としてみると、コーヒー豆とお湯、これだけです。

ですが、業界の人も一般の人も、
「とても難しい」と言います。
どういうことでしょう?

やるたびに味がかわる
昨日と今日では味が違う
なぜそうなるのか分からない???
という点で難しいと言われているのです。

シンプルなのに難しい・・・
どうしてなんでしょうか?

95 :
シンプルとは?
コーヒーを作る上で必要な材料は
至ってシンプルですが、
「シンプル=簡単」ではないのです
それどころかシンプルなものほど難しい
シンプルとは複雑ではない状態を言います。

抽出の工程も至ってシンプル。
コーヒー豆にお湯を注ぐだけ。
コーヒーはとてもシンプルなものです。
言ってみればお茶漬けやカップラーメンのように。

「お湯にコーヒーの成分が溶け込んだもの」
これがコーヒーです。

さて、何故これが難しいのでしょう?

96 :
シンプルなモノと複雑なモノの違いとは?
これを考える上でコーヒーとは反対の
複雑なモノを考えてみると分かりやすいです。

例えば
ある料理が5つの素材が合わさって
出来上がっているとします。
5つの素材の中の1つが
あまりよくない状態を想像してみましょう。

素材は全部で5つでした。
それぞれの素材が均等に
全体の味に影響を与えていると考えましょう。

そうすると1つの素材が全体に与える影響は
単純に考えて20%ずつとなります。

1つにつき20%の影響を持っているので
その料理全体に対しての影響力は20%です。
1つの素材が与える影響力は少なくてすみます。

では、コーヒーの場合はどうでしょうか。
材料はコーヒー豆とお湯の2つなので
先ほどの理屈で考えれば
50%ずつとなります。
これは全体に対してとても大きな影響を与えますし
責任が重大になるのです。

つまり
素材1つの変化が、結果に大きく影響を与えるのです

97 :
https://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2010/06/post-2919.html

98 :
モーツァルトは、子供の発表会などでよく弾かれる曲だと思います。
実際私も、
小学生から中学生の生徒には、良くモーツァルトの曲を与えます。
なぜなら、
音がシンプルで、ピアノを始めて3年もすれば大抵は弾けるようになるからです。
そして、さらに良い点は、子供はモーツァルトを何も考えずに無心に弾くので、とても様になって聴こえます。
芸術的か?お金を払うほどの鑑賞に堪えうるか?と言われれば難しいですが、子供は、モーツァルトをちょうど良い感じでとても上手に弾くのは確かです。
 
これが不思議なのですが大人になると途端にそうでもなくなります。
音は簡単なのです。
でも、大人のモーツァルトは難しい

99 :
私は、学生時代の試験やコンクールで、モーツァルトが課題になると、思わず身構えてしまいました。
「これは相当練習しないといけないな」と思います。
周囲のピアニストの友人も、モーツァルトと言うだけで嫌そうな顔をしていました。
 
なぜでしょうか。
 
シンプルなものほど力量が反映されるからです。
 
料理でいうと、例えばオムレツ。
シンプルなレシピほど難しいのです。
 
有名シェフの作るオムレツは、真似しようと思ってもなかなか真似できるものではありません。
レシピどおりに作っても、絶対に同じような味にはならないのです。
 
簡単なレシピなのですが、ちょっとした差が違うのだと思います。
0.001秒を研ぎ澄ますタイミングなのです。

100 :
絵だと水墨画。
すっと引いた直線や曲線。一気に描くその勢いと間。
心に少しでも迷いがあると、すぐに筆に表れてしまいます。
 
ごまかしがきかないということですね。
 
子供がモーツァルトを上手に弾くのは、この「迷いの無さ」なのではないかと思うのです。
そして、大人でも年齢を重ね、ある種の境地に立った演奏家のモーツァルト。こういった人の演奏は本当に素晴らしいのです。

現在、モーツァルトのピアノ曲のCDで感動できるものは、数の割には少ないように感じています。
ショパンやシューマンなどのほうがよっぽど良いCDは多いと思います。
 
世の中には、天性の「モーツァルト弾き」と呼ばれるピアニストがいます。
 
モーツァルトが演奏者を選ぶのです。
ここまで演奏者を選ぶ作曲家は他にはいないと思います。
これもモーツァルトの天才性ゆえなのかもしれませんね。


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