ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart115
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ビートルズ★再び毎日１曲ずつ議論するスレpart114
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次スレは>>970が立てて下さい VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
本日のアルバムはパスト・マスターズ Vol.2！
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
●12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=OQ4kZOg1poE
ちゃんとした恋人が欲しいけど
ちょっと位すれてたっていいのさ
時々倍に伸ばしてるショートヘアの子が欲しいな
もうこの古い茶色の靴は脱ぐぜ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
これまでとは違うんだと言ってるのさ
僕を突き落とそうという場所から
僕を拾い上げてくれるよね
思いやりのないしかめっ面のかわりに
君の笑顔が見えると
動物園の檻から逃してくれたみたいだ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
君がいてこれまでとは違うんだ
大人になったら歌手になるんだ
指に全部指輪をはめて
一夜君の言う事を気にせず
生きて恋していつの日にか
君も僕を愛してくれるだろうよ
僕が不完全に見えても
僕の愛を拒否できないんだよ
君と僕が一緒になれるなら
天気なんかより素早く変わってあげるよ
君も僕を愛してくれるだろうよ
僕の愛は君のものだよ
その愛を失うなんてできるかよ
手遅れにならない様に
早めにやっておくよ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
君がいてこれまでとは違うんだ
ベイビー、君に恋してるよ
君が来てくれてうれしい
君がいてこれまでとは違うんだ
1人カラオケで歌ってみると、妙なグルーヴ感があってノレる。
さすがにビーファン以外の前で披露してもハァ？だろうから、
一般のカラオケのときは封印しているw。
コンサートフォージョージでの
プロコルハルムのゲイリーブレッカーに
よるカバーもカッコいい
フォーユーブルーがアメリカで70位台に
チャートインしてるのに、この曲は何故か
チャートインせず、いい曲なのに
歌詞的には表裏一体というか要は
ジョージ版ハローグッバイ
赤青盤がジョージ選曲と信じられていた時期は
自分の曲を贔屓して入れたなんてことも
言われてたが、最近だとクラインが指示し
アップル・アメリカ支社長アランステックラーが
選曲し、ジョンとポールが無視したので、
ジョージがそのまま承認した説が有力
ちなみにステックラーはストーンズの
ホットロックスの選曲した人
ちなみにこの日はジョージの誕生日であり
他にサムシングとアンソロ３に入ってる
オールシングスマストパスも録音してる
解せないのは（いつものことだが）ジョンさん
ジョンとヨーコのバラードは4/14にジョージと
リンゴの不在が待てず２人で録音したのに
これまでジョージの曲は欠席することが
多かったのに4/16のこの曲の録音、
4/18のオーバーダブには参加してるのだ
たった２日何故待てなかったのか？
ジョージの曲に参加したのは早くB面も
仕上げて、すぐシングル出したかったのか？
コールドターキーしちゃってたのか
アランステックラーって選曲眼が鋭いね。
ストーンズのホットロックスといい、赤盤・青盤といい、とても単なる部外者が選曲したとは思えないよ。
そのカバーはこれか！
https://youtu.be/ztlIqMJUh68
前スレ952
あーCDシングルは英国準拠なのを忘れてた これが日本の初モノでした 失礼
ジョンとヨーコ/オールドブラウンシューから英国もステレオになるのでモノは無し、と
日本盤シングル(AR-2301)は比較的赤盤が多いね
Orikon 1969.7.28付
1 禁じられた恋 森山良子
2 長崎は今日も雨だった 内山田洋とクールファイブ
3 港町ブルース 森進一
4 或る日突然 トワ・エ・モワ
5 雲にのりたい 黛ジュン
6 フランシ−ヌの場合 新谷のり子
7 恋の奴隷 奥村チヨ
8 嘆き ザ・タイガース
9 雨 ジリオラ・チンクエッティ （→9→11→15→20）
10 二人のシーズン ザ・ゾンビーズ （→10→15→17）
11 仁義 北島三郎
12 ミヨちゃん ザ・ドリフターズ
13 輝く星座 ザ・フィフス・ディメンション（→12→10→12→10→14→13→14→14→14→13）
14 君は心の妻だから 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
15 夜明けのスキャット 由紀さおり
16 オ−・チンチン ハニー・ナイツ
17 ゲット・バック ザ・ビートルズ （→20）
18★ ジョンとヨ−コのバラ−ド ザ・ビートルズ（→16→12→13→12→11→15→17→17→18）
19 さすらい人の子守唄 はしだのりひことシューベルツ
20 愛して愛して 伊東ゆかり
ホットロックスのプレイウィズファイアは何故？？って感じ。
かっこよすぎる
9 フレンチポップのヒット作
10 夏のビーチを連想させる
この時期になるとジョンって露骨にジョージ曲を避けてるよね
ヨーコのクッキー事件があったからか？
でもイマジンの時には呼んでるしよー分からん関係
同じギタリストだから、
ジョージがギターは全部自分で演奏したがるからじゃね？
アンソロジーバージョンか
https://youtu.be/7nKi8iBg8KI
このバージョンの方が好き
俺はTake2かな
Abbey Road 50周年リミックスに入ってるやつ
https://youtu.be/ZbUULRUm-yE
ストーンズの数少ないB面ヒットだからかなあ
A面が放送禁止になってB面がヒットした例はいくつかあるけどね(例:レディジェーン、ルビーチューズデイ)
> で、ベース引いてるのはポールでいいの？
今出てるロッキングオンに ジョージのインタビューがあって 自分が弾いてるとそう語っているよ。
この曲が非常にかっこいい曲なので 自分も大好きですね 。曲のアレンジ全体的にはボブディランのハイウェイ61と非常に似てますね 当然その影響はあるでしょう 。ただ歌詞は 非常にシンプルなものです。
最近は紅白歌合戦でも歌謡大賞でも知らん曲ようけあるんにこの頃の曲は知っとる曲多てビックリやわ、しかもええ曲や思うし。年寄り言うなや。当時の人はみんなそう思うはずやで。
多様化も良し悪しやの。
実にポールらしいベースだと思ってたが
意外にジョージだったという。
ジョージは耳にタコができるほどポールのベースを聞いてたから
ああいうベースラインになるのはある意味当たり前ではないかと
というかポールならもっと暴れてるかもしれん
50年前のヒットチャートは実にバラエティーに富んでるね。フォーク、ド演歌、コミックソング、正統派歌謡曲、アメリカ産洋楽にヨーロッパ産洋楽…。こんな時代はもう来ないだろうな。
このベースめっちゃかっこいい。
ザ・タイガース
ザ・ドリフターズ
ザ・ゾンビーズ
ザ・ビートルズ×2 なんかいいよね (・∀・) このチャートｗ
ソロ曲オーマイラブのレコーディングも
ジョージいるね
解散裁判の余波でハウドゥユスリープとか
ポールと敵対してたからジョージと手を
握ってたけどバングラデシュコンサート
（８月）でヨーコの出演はお断りって
言われてジョージと決裂した
でも７４年のジョージの北米ツアーが
不評で客入りが悪いと「俺がゲストで
出ようか」と心配したジョンさん
（平和の祈りを込めて）も
最初ジョージに声をかけたが
ヨーコの歌の伴奏は真っ平って
断られてクラプトンを呼んだ
ステージに立つ前にジョンは嘔吐して
司会者に「俺はビートルズにしか
居たことがない、なのに今日は
あいつらがいない、その気持ちが
お前に判るか」と言って泣き出した
ピータードゲット著
you never give me your money
日本人含むアジアが嫌いな訳ではない
中村雅功との対談では二人とも笑顔で意気投合してる
中村雅功×
ポールはピアノとコーラス
やってるからはぶれてない
ジョンとヨーコのバラードも
「俺には関係ない曲だから参加
出来なくても何も思わない
“ジョンとヨーコとジョージの
バラード”なら別だけどね」
ってコメントしてる
ジョージはヨーコを嫌っていたみたいだね
テレビのインタビューショーで「その椅子は昨日ヨーコが座っていたんだよ」って言われたら
「えーっ！」って飛び上がっていたｗ
客入りが悪いって初めて聞いた
どっかに書いてあった？
George Harrison US Tour 1974
https://www.youtube.com/watch?v=or1MWWWQ-Uw
いつもの思い込みで書き込む人かな？
入院したのは翌年だっけ
パティとの関係は既に拗れた後か
クラプトンに取られて病んでた頃？
リンゴ×モーリーンの仲を壊した噂は本当なんだろうか
ビリー・プレストンのサポートぶりが泣けてくるな
千秋楽の12/20が２公演で最初どっちかの
売れ行きが良くなくて、じゃあジョンがって
話をダークホースツアーのブートの解説サイトで
読んだ記憶があるんだけど今探しても見つからない
ツアーが不入りと書いたのは飛躍しすぎでした
ごめんなさい
いえいえ
評論家の受けは悪かったけど、実際はどこも概ね盛況していたんじゃないかな
１日2回公演はきつかったろうな
でもジョージの声調子良い時あるよね
公式でも出せると思うがなあ
ダークホースレーベル第1弾のスプリンターを売り出すために当時の日本で若者に人気があるらしい中村雅俊を起用したんだよね
MLで緑が豊かな公園ぽいベンチにジョージと座ってる写真が載ってたけど、あれってジョージ邸の中だったのかな
tps://www.youtube.com/watch?v=735YUfRTcSs
去年一番の衝撃だった
解説通りならTake 2、ジョージあの細かいフレーズ弾きながら歌ってる事になる…
なんでわざわざそんなことを
ジョージにとっては朝飯前って事か 器用だな
でもピアノがジョージって事は無い？ ゲットバックセッションではピアノだったし でもそれだとジョンがあのギターを？
う〜ん、正直ビートルズ史上最も担当楽器が謎の曲になってしまった…
出来はいいけど謎が多い曲だわ
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
●13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=iotagMCkJRE
言葉が紙コップに降り注ぐ雨のようにあふれ出ている
次々とすべり出て過ぎていく、宇宙を越えて
悲しみの水たまり、喜びの波が開かれた心を通して
漂流しながら僕をとらえ愛撫している
Jai Guru Deva, Om
僕の世界を変えるものは何もない
百万の目のように僕の前で踊っている壊れた光のイメージが
僕を何度も呼んでいる、宇宙を越えて
考えはやまない風の如くあてもなくさまよう
郵便受けの中で行きたい方に盲目的に転がる
宇宙を越えて
Jai Guru Deva, Om
僕の世界を変えるものは何もない
笑い声と人生の影が開かれた心の中で鳴っている
僕を揺り起こし、誘っている
百万の太陽のように僕の周りで輝く限りのない不滅の愛が
何度も僕を呼ぶよ、宇宙を越えて
Jai Guru Deva, Om
僕の世界を変えるものは何もない
Jai Guru Deva, Om
うん。
なんかさあ本当にリンゴが不在ならセッションドラマー雇ったんじゃ？
とか邪推したりしてw
でポールがギター (解説ではベースもポールだとさ)
冗談ではあるんだけど、なんか事実を隠してるって事もあったりするのかね
まあそれだけこの曲が他にない異質な雰囲気を持ってるってことです
青盤に選ばれた事でこの曲の価値が格段に上がったんだろうね
> ジョージはヨーコと反りが合わないだけで
> 日本人含むアジアが嫌いな訳ではない
> 中村雅功との対談では二人とも笑顔で意気投合してる
浜田かよ
> >>37
> ダークホースレーベル第1弾のスプリンターを売り出すために当時の日本で若者に人気があるらしい中村雅俊を起用したんだよね
> MLで緑が豊かな公園ぽいベンチにジョージと座ってる写真が載ってたけど、あれってジョージ邸の中だったのかな
> tps://www.youtube.com/watch?v=735YUfRTcSs
ジョージの豪邸フライアーパークだよ
中村によると代々木公園ぐらいあった
> めっちゃ客席埋まってるけどねえ
> George Harrison US Tour 1974
> https://www.youtube.com/watch?v=or1MWWWQ-Uw
> いつもの思い込みで書き込む人かな？
小倉エージによると空席が目立っていたとのこと。
SGTのころならもっと丁寧に作り込まれていたのではないかと悔やまれる
確かにな。その不遇感があるよな
LET IT BE が良いアレンジ
ジョンはどう思ってるか知らんが
映画Let It Beで見た事ある
確か映画のタイトルにもなったね。
女性コーラスのあーあーあーがいい！
Lizzie Bravo(左） Gayleen Pease(右）
コーラスを担当したハリセンボンの二人です
女性コーラスもいいけど、その後にでてくるあ~あ~あ~ね
シンプルだし
https://youtu.be/RMuK5Wx2dAc
後Nakedバージョンも好き
シタールもいいスパイス
「かつては活気に満ちていたのに、今は生気が失われてしまった」
「人生はとても美しかった。そして、僕らは皆ロックダウンされた」
「どうか、これを終わらせてくれ。終わりのない世界に閉じ込められている」
文句は中国に言えってんだ
本日の曲は●
1.デイ・トリッパー - Day Tripper (Lennon - McCartney)
2.恋を抱きしめよう - We Can Work It Out (Lennon - McCartney)
3.ペイパーバック・ライター - Paperback Writer (Lennon - McCartney)
4.レイン - Rain (Lennon - McCartney)
5.レディ・マドンナ - Lady Madonna (Lennon - McCartney)
6.ジ・インナー・ライト - The Inner Light (Harrison)
7.ヘイ・ジュード - Hey Jude (Lennon - McCartney)
8.レヴォリューション - Revolution (Lennon - McCartney)
9.ゲット・バック - Get Back (Lennon - McCartney)
10.ドント・レット・ミー・ダウン - Don't Let Me Down (Lennon - McCartney)
11.ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John and Yoko (Lennon - McCartney)
12.オールド・ブラウン・シュー - Old Brown Shoe (Harisson)
13.アクロス・ザ・ユニヴァース - Across the Universe (Lennon - McCartney)
●14.レット・イット・ビー - Let It Be (Lennon - McCartney)
15.ユー・ノウ・マイ・ネーム - You Know My Name (Look up the Number) (Lennon - McCartney)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36737421
自分が悩んでると悟った時
聖母マリアが来て下さり
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
そして闇の中にいる時
彼の方は私のすぐ前に立たれて
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
御心のままに、
御心のままに、
御心のままに、
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
そして心が傷ついた人々が
この世界を共有する
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
離れ離れになっていても
再会の時が来るだろう
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
そして夜、曇っていても
私を照らす光がある
明日まで輝け
御心のままに
音楽で目が覚めると
聖母マリアが来て下さる
賢者の御言葉を話される
御心のままにと
御心のままに、
御心のままに、
御心のままに、
答えは自ずからあるだろう
御心のままにと
（訳注："Let it be."−とは、間違いなく『新約聖書』「ルカによる福音書」（1-38）にある、天使ガブリエルより神の子を身ごもったと告げられたときの聖母マリアの言葉、
"And Mary said, "Behold, I am the servant of the Lord; let it be to me according to your word." And the angel departed from her." English Standard Version
（テキストによっては"May it be done."とも訳されている。）
「そしてマリアは言った。ああ、私は主のしもべでございます。私の身は、天使様のお言葉の通りに。...そして天使はマリアの元を去った。」
による。
自分は先にアルバムLet It Beを聴いたから、シングルバージョンには違和感があったけど、
Beatles1を買ってから、シングルバージョンの方が好きになった。
ギターソロが、シングルバージョンの方が自然でいい。
気の抜けたビールみたいで、つまらん曲だな。
>スペクターバージョンの冒頭のジョンの声
それはディグイットのアウトロだろうw
たしかに、レットイットビーの紹介としてはぴったりはまっているがww
アクロスもゲバもラブミードーも同じく
ましてやアンソロや５０周年関係とかは別バージョンという受け止め方は出来ていない
まったくの真逆だな。
素直にどれもパストマスターズのバージョンの方が
しっくりくるというかビートルズらしいとさえ感じる。
別にパストマスターズを先に聴いたとかじゃないよ。
しかし、この位置のレリビーは浮いている。
これだけの曲を書いてしまうポール恐るべし
イントロのピアノから「さあ名曲ですよ〜」っていってる
ギターソロは断然LPバージョン
バージョン違いがどれもアレンジがいまいちのアクロス
この差はなに？
ＬＰレコードの宣伝ソングと信じてた〜小学児童もいた(＾◇＾)
もうわけわからん文化
初登場リアル・ステレオ・ヴァージョン
英国 1970.03.06 シングル「レット・イット・ビー/ユー・ノー・マイ・ネーム」
日本 1973.05.20 2LP 『1967-1970』
米国 1970.03.11 シングル「レット・イット・ビー/ユー・ノー・マイ・ネーム」
1970年2〜5月頃のライヴァルたちの曲
ストーンズ (無し）
ビーチボーイズ アド・サム・ミュージック・トゥ・ユア・デイ (64)
ディラン (無し）
キンクス (無し）
S&G いとしのセシリア（4）
エルヴィス ワンダー・オブ・ユー（9）
シュープリームス 愛の階段（10）
ダイアナ・ロス リーチ・アウト・アンド・タッチ（20）
ザ・フー シーカー（44）
プラスティック・オノ・バンド インスタント・カーマ（3）
初週いきなり初登場4位（新記録）、次週で１位（新記録）
当時のビルボードは初登場40位前後
8週ぐらいかけて1位まで上り詰めるチャートが常識だった
常識破りのチャートアクションだったな。
アルバムはポールの曲の前後に何かしらセリフがあるね
（セリフ）〜●トゥ・オブ・アス
（セリフ）〜ディグ・ア・ポニー 〜（セリフ）
アクロス・ザ・ユニヴァース
アイ・ミー・マイン
ディグ・イット 〜（セリフ）
●レット・イット・ビー
マギー・メイ
アイヴ・ガッタ・フィーリング〜（セリフ）
ワン・アフター・909 〜（セリフ）
●ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
（セリフ）〜フォー・ユー・ブルー
（セリフ）〜●ゲット・バック 〜（セリフ）
何かスペクターが意図的にポールの曲の前に茶々入れた編集してるように見えるのは考えすぎ？
殆どセリフはジョンだしｗ
>>89-90
レット・イット・ビーは観音信仰・・・じゃなくてカノン進行、いやレット・イット・ビー進行だしねー
レリビーはBB初登場6位だね で2→2→1（「明日に架ける橋」がいたから2週足踏み）
CBは32→12→1
RWは64→15→6→2→1
英国は2→3→4→7→11
俳優のリー・マービン「さすらいの星」（ミュージカル映画『ペンチャー・ワゴン』の主題歌）を抜けずに2位止まり
http://www.youtube.com/watch?v=NTymtAbaG08
1. 女のブルース 藤圭子（1→1→1→1→1→2→2→3→8）
2. ヴィーナス ザ・ショッキング・ブルー（2→3→3→3→4→7→10→14）
3. 逢わずに愛して 内山田洋とクール・ファイブ
4. 白い蝶のサンバ 森山加代子
5. 恋ひとすじ 森進一
6. 国際線待合室 青江三奈
7.★レット・イット・ビー ザ・ビートルズ（6→7→7→10→11→16→20→19）
8. 姿三四郎 姿憲子
9. ドリフのズンドコ節 ザ・ドリフターズ
10. 都会 ザ・タイガース
11. 老人と子供のポルカ 左卜全とひまわりキティーズ
12. 恋狂い 奥村チヨ
13. あなたならどうする いしだあゆみ
14. マルタ島の砂 ハーブ・アルパートとティファナ・ブラス（9→6→5→4→7→8→8→9→10）
15. 花のように ベッツィ＆クリス
16. 明日に架ける橋 S&G (14→11→11→13→13→15→12→13）
17. 雨 ホセ・フェリシアーノ
18. 雨にぬれても B.J.トーマス（16→17→18→17→16→19）
19. 別れの誓い 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
20. 恋人 森山良子
タイガースの「都会」がGS最後のベスト10入りシングル
藤圭子「女のブルース」の次に1位になったのも藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」
女のブルース（*1→*1→*1→*1→*1→*2→*2→*3→*8）
夢は夜ひらく（**→**→**→16→*3→*1→*1→*1→*1）
アルバムもファースト「新宿の女」20週〜セカンド「女のブルース」17週〜クールファイブとの編集盤「清と圭子」6週1位
合計43週連続1位
1970年の藤圭子は正に63〜64年のビートルズ状態ｗ
ヴィーナスがレットイットビーと明日に架ける橋よりも売れてたわけか
ほんとに日本人は短調が好きだな
スタンダードとして聴ける曲ばかりだな
それに比べて現在のヒット曲は
ある特集番組でBGMに使われて以来、間奏部直前の短いオルガンのフィルインを聞く度に、なんとも言えない不安な気分を感じるようになってしまった
これから起こる破局を連想するというか…
でもアルバム盤のギターのフィルインの方は全く平気なのが不思議
ストーンズは親中派
当時のヒットチャートは本当にバラエティに富んでいて素晴らしい。そして、誰もが知ってる曲が多い。
あと、全般にロングセラーも多いね。
初登場1位が毎週のように出ては、すぐに落っこちて一部の人の記憶にしか残らない今日のヒットチャートとは大違いだ。
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