【清宮世代】2017年ドラフト組の成長を見守るスレ
中村はよく分からない
投手は遠藤(広島)田中優(巨人)辺りが注目株だと思う
数年後に最多勝争いできるまで化けると思う。
勝みなみ、三浦桃香、新垣比菜、畑岡奈紗、原英莉花らが女子ゴルフ界をけん引している。
中日は先発の若手がゲームを作っても後ろのノーコンと豚腹が炎上するだけ
根尾くんを投手にした方がマシかもしれないな
村上の世代の間違いだろ
清宮は当然にしても西村、田中（英）、北浦、宮台と来年以降活躍しそうな選手
が多い
ただ清宮世代を応援するスレなら>>11は不適切。
(西村は93年度生まれで宮台は95年度生まれ)
この中で1番二軍で打ってない安田が19歳にしてu23MVPとベストナイン取ってるからな
清宮は一度ブスな風俗嬢にハメられて痛い目あえば逆に好感度上がるだろうな
例年の高卒ルーキーと比べても抜けてるわ
根尾・藤原・小園は恐らく来年は二軍でもぱっとした成績残せないと思うわ
清宮村上は当然として安田を超えるのも難しいな
3人ともまだそこはできていない
ロッテはいい野手が増えてるからファンは希望が持てるな
ベイスは小粒なドラフトばかりやっていて楽しみが少ない
阪神巨人ホークスはFAの方が熱い
ヤクルトは山田が抜けそうなんだよな
>>19
強肩の根尾は大島も歳だしセンターが狙い目
>>21
それと選球眼な
これは地肩やリストと同じで先天的のもの
根尾の隠れた武器がこの選球眼
鳥谷もそうだな
逆にまったくダメなのが京田
上位よりも下位育成の方が面白い投手は多いね
となると稲葉が一番評価してるのは安田か
清宮村上はCSがあったからで普通に清宮村上の足元にも及ばないんだから余り自惚れるない方がいい
違うぞ、清宮と村上はCSがあったから選ばれなかっただけ。
だって、ハムからはU23に岸里が選ばれてるんだぞw
普通にどう考えても清宮が岸里以下なわけが無いからな。
それに安田は確かに良い選手だが、清宮&村上と比べると明らかに落ちるよ。
清宮&村上が10年に1人の逸材ならば、安田は5年に1人くらいの逸材。
神宮で里崎なら6番に置ける
キャッチャーで育てろよな
安田は年30発打てる大砲にできる
問題は育成に何年かかるかだ
3年なら成功、5年なら普通、それ以上ならイマイチ
清宮は内川のようになれそうだが1発のロマンが無くなる
さすがに釣りだろうけど、
もし本気で言ってるのなら、見る目が無さすぎるわ
どこかで決断を迫られる時が来ると思う
高3になった頃からひたすらホームランだけ狙ってるように見える
清宮は本塁打率１位、200打席～のOPS１位
村上は規定OPS１位、四死球数１位
安田は規定OPS13位
中村は話にならん、昔育成にいた広島中村と変わらん
以外にというか西武育成の高木の数字が相当凄い
今年のファームはイウともに打低だった
鯉だけど現状打撃に期待する枠じゃないかな
捕手としては楽しみにしてるよ
ちょうど気長に待てるチーム状況だしね
1996年からとはまた凄いな
清宮、村上も
そして調べたおまえさんも
入団時期が悪い
中日の堂上直倫と同じだな
才能はあるが地元の星だからタニマチに潰される可能性がある
有益な情報サンクス
やっぱり清宮と村上の2人は飛び抜けてるんだな
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/base/1541071258/
清宮と村上はやっぱ凄いんやな
去年が凄すぎたから見劣りするな
ドラゴンズ石川が投手の出世頭
91年
寺田光輝、(渡邉雄大)
92年
大下佑馬、大城卓三、福田周平、谷川昌希、永野将司
93年
藤岡裕大、西村天裕、鈴木康平、神里和毅、菅野剛士、塩見泰隆、齋藤俊介、
田中俊太、渡邉啓太、若林晃弘、松本直樹、沼田拓巳、山足達也
94年
岩見雅紀、(大藏彰人)
95年
東克樹、鍬原拓也、近藤弘樹、齊藤大将、馬場皐輔、高橋遥人、高橋礼、ケムナブラッド誠、熊谷敬宥、
山崎剛、蔵本治孝、山本大貴、北村拓己、渡邊佑樹、島田海吏、椎野新、與座海人、田中耀飛、西村凌、
宮本丈、鈴木遼太郎、平岡敬人、村上海斗、宮台康平、楠本泰史、(井手亮太郎)、(石井将希)、(周東佑京)、
(齊藤誠人)、(石田健人マルク)、(笠井駿)、(中村和希)、(大竹耕太郎)、(広畑塁)
96年
田嶋大樹、鈴木博志、岸田行倫、宮本秀明
98年
伊藤翔、山本祐大、(和田康士朗)
99年
清宮幸太郎、中村奨成、安田尚憲、村上宗隆、吉住晴斗、石川翔、西川愛也、山口翔、増田珠、阪口皓亮
高松渡、田中瑛斗、難波侑平、清水達也、本田仁海、平良海馬、永井敦士、遠藤淳志、田浦文丸、櫻井周斗、
伊藤康祐、北浦竜次、金久保優斗、山本拓実、西浦颯大、西巻賢二、綱島龍生、牧丈一郎、廣澤伸哉、湯浅大
(稲富宏樹)、(比嘉賢伸)、(中村虎大)、(高木渉)、(尾形崇斗)、(岡林飛翔)、(藤井黎來)、(松本京志郎)、(山上信吾)、
(東晃平)、(森遼大朗)、(比屋根彰人)、(砂川リチャード)、(佐々木健)、(田中優大)、(木須デソウザフェリペ)、
(日暮矢麻人)、(折下光輝)、(荒井颯太)
チビだしここまでとは思わなかった
今年の補強次第だが。
少なくとも現時点で1979年度生まれの高卒ルーキーよりは上回っているな。
(二リーグ分裂以降の高卒ルーキーで一軍公式戦出場がなかったのは、
79年度生まれがプロ入りした98年のみ)
【日本シリーズ第６戦 ソフトバンク―広島 （ 2018年11月3日 マツダ ）】 ルーキーのソフトバンク・高橋礼は広島への移動日だったこの日、２３歳の誕生日を迎えた。
博多駅で待ち受けたファンからプレゼントを受け取ったサブマリンは「さっきもらいました」と照れ笑い。
シリーズは３試合に登板して無失点を継続しており「点差のない場面も打者へ向かっていけている」と自信を口にした。
■ソフトバンク高橋礼は３試合連続ホールドで史上４人目のシリーズタイ記録
第４戦では６回以降、ノーヒットリレーを見せたソフトバンクの救援陣。第５戦は高橋礼と森がホールドを記録し、シリーズ計13ホールドは新記録に。さらに両チーム合わせて計20ホールドもシリーズ新記録となった。
高橋礼は第１戦、第３戦、そして第５戦でホールドを記録。史上４人目となる３試合連続ホールドの日本シリーズタイ記録となった。
高卒1年目の一軍成績だと
打率
出塁率
本塁打率
OPS‥
西武の森友哉が清宮を圧倒してるようなw
清宮6.67
村上6.95
高卒一年目比較
森友7.39
筒香5.89
こうだな
この四人がそのまま上位
この15年で100打席以上立ってその年のファームリーグ平均(プラマイ.01まで)打った打者と平均打てなかった打者だと一軍規定の可能性が4倍～5倍近くも変わる
タイトル獲得数だと30倍も変わる
平均打てなくてタイトル取れたのは二人だけ
山田は統一でイースタンOPS平均ジャスト
その年の平均より.20下だとほぼ絶望的
レギュラーはハム中島だけになる
ここまで西巻がやるとはね 予想してた人がいたら尊敬する
イチローは化け物級だったような
365～だったかな
まあ守備
平沢が楽天だったらどーなってたろうね。高校時代は平沢のが圧倒的に勝ってたけど。
なんでまだ一年目終わってないのにわかるねんアホか
競争相手はもっと強力な奴等ばかりなんだから
32打数7安打2本塁打6打点（打率.219）
打率こそ低かったが、ホームランは2本も打った。
ちなみに今年のU18でホームラン2本打てた選手は1人もいなかった。
森の1年目の場合は、1軍での成績よりも1軍に上がる前のファームの成績が森の本質に近い。
1年目の森はファームで打率.341.5本.OPS.901で二塁打が21本という典型的な中距離ヒッターだった。
その後の森の成長曲線や傾向を見ても、やはり典型的な中距離ヒッター。
ちなみに同じ年のファームの本塁打王の山川は森とは逆で1軍の壁に苦しんだが、現在はご存知の通り。
やはり、1年目のファームの成績がその後の選手の本質や特徴を表すケースが多い。
よく成長したよ。
まぁ、川端、田浦は清宮も打てなかったんだが
根尾と小園も一本だけだったかな？
u18の活躍だけ見てたら清宮より小園の方が活躍すると思うんだよな。
清宮って中田翔みたいにHRは打つけど打率は残さんタイプになりそう
九州は球審によるけど全体的に台形に外内広い球審が多めだって聞いたな
堂上弟の翌年あたりから変わった旧ストライクゾーンと今のストライクゾーン合わせた広さだと
決勝もあの投手でロースコアだったし村上も九州出ると必ずホームラン打ってたしな
2年の小園と藤原の方が3年の清宮よりU18では通用してた
運動能力や対応力の差かもな
持ち上げてるんじゃなくて事実だから
コイツには文句言ってないのか
マンセーしたいだけかよ
スレの主旨に違うって事やないの？
小園と清宮がタイプ全く違うのは事実やし
U18のような極端な短期間の結果は参考にならないけどな
その時の調子の良し悪しで成績が決まってしまうから、本当の実力が反映されるとは言い難い
プロで例えるなら、オールスターの結果だけで選手の能力を判断するようなもの
それくらい短期間のU18の結果は参考にならない
カープだし、しっかり下で鍛えれば良い
藤原はロッテだしチャンスはもらえそう
根尾も話題性である程度使ってもらえるんじゃない
【根尾・藤原】2018年ドラフト・ミレニアム世代の成長を見守るスレ【小園・吉田】
http://itest.2ch.sc/rio2016/test/read.cgi/base/1541071258
健康体なら必ず打てる選手だと思うんだが
怪我は完治したと言っていいんじゃないかな
ファーム
.201 OPS.556
フェニックス
.000
現在
故障中
ペタジーニに似てね？
捕手としては大濠の古賀の方が上だし
捕手としてと言うより打者としての将来性は村上が数段上
1.イチロー +59.9※
2.野茂英雄 +21.8
3.黒田博樹 +21.7
4.松井秀喜 +21.3
5.岩隈久志 +16.5※
6.ダルビッシュ有 +15.8※
7.上原浩治 +13.6※
8.大家友和 +11.9※
9.田中将大 +11.7※
10.長谷川滋利 +11.6
※は現役選手。
https://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20181108-OHT1T50112.html
ちなみにこの世代の参加メンバー
投手
山崎凪（中央学院大）、三浦銀二（法大）、三浦瑞樹（東北福祉大）
外野手
梶原昂希（神奈川大）
いずれ出てくるにしても早く見たいな
守備面で足引っ張るようだとねぇ
四死球数が多い
ソフトバンク：吉住晴斗、増田珠、田浦文丸、（尾形崇斗）、（砂川リチャード）、（日暮矢麻人）
西武： 西川愛也、平良海馬、綱島龍生、（高木渉）
楽天：西巻賢二、（松本京志郎）
オリックス：本田仁海、西浦颯大、廣澤伸哉、（稲富宏樹）、（東晃平）、（比屋根彰人）、（木須デソウザフェリペ）
日本ハム：清宮、田中、北浦
ロッテ：安田尚憲、（森遼大朗）
広島：中村奨成、山口翔、永井敦士、遠藤淳志、（岡林飛翔）、（藤井黎來）、（佐々木健）
阪神：牧丈一郎
横浜DeNA：阪口皓亮、櫻井周斗、（中川虎大）
巨人：湯浅大、（比嘉賢伸）、（山上信吾）、（田中優大）、（折下光輝）、（荒井颯太）
中日：石川翔、高松渡、清水達也、伊藤康祐、山本拓実
ヤクルト：村上宗隆、金久保優斗
◆２０１８日米野球：第１戦（９日・東京ドーム）
アンダースローの高橋礼が、侍ジャパン初登板でアピールした。
専大からドラフト２位でソフトバンク入りし、ルーキーイヤーの今季は１２試合に登板し０勝１敗だった。
西武とのＣＳファイナルステージで先発するなど、ポストシーズンでの好投が光った。
２点ビハインドの７回に登板。
前の打席で３ランのサンタナをストレートで中飛に打ち取った。
続くモリーナにはストレートを中前打されたが、アクーニャには外角低めに制球して空振り三振。
ハニガーへの内角球は死球となった後、前の打席で２ランのソトはストレートで空振り三振に仕留めた。
８回も続投すると、そこまでの３打席で３安打のロサリオもスライダーで空振り三振に料理。
２回を投げ１安打、３奪三振、無失点と上々の結果だった。
■「日米野球、侍ジャパンＭＬＢオールスター」（９日、東京ドーム）
侍ジャパン・高橋礼投手（ソフトバンク）が、ＭＬＢ打線を翻弄（ほんろう）。２回を１安打無失点、３奪三振と封じ込んだ。
２点ビハインドの七回から登板。
１死からモリーナに中前打を打たれたが、アクーニャＪｒ．とソトのタイミングを外していずれも三振。
八回も緩急を駆使してロサリオを空振り三振に仕留めるなど、無失点に抑えた。
「日米野球、侍ジャパンＭＬＢオールスター」（９日、東京ドーム）
侍ジャパン・高橋礼投手（ソフトバンク）が、ＭＬＢ打線を翻弄（ほんろう）。２回を１安打無失点、３奪三振と封じ込んだ。
ルーキーイヤーの今季は１２試合の登板で、０勝１敗、防御率３・００。プロ未勝利のアンダースロー右腕が輝いた。
２点ビハインドの七回から登板。１死からモリーナに中前打を打たれたが、アクーニャＪｒ．とソトのタイミングを外していずれも三振。
八回も緩急を駆使してロサリオを空振り三振に仕留めるなど、無失点に抑えた。
指揮官は「初めてのジャパンのユニホームを着て緊張するなか、非常に堂々と投げていた。
しっかりバッターのインコースも投げきれ、バッターも苦戦していた。素晴らしい投球をしてくれた」と絶賛した。
エエの獲ったワ
1位：清宮(日本ハム)、1500万円
2位：中村奨(広島)、800万円
2位：吉住(ソフトバンク)、800万円
4位：村上(ヤクルト)、720万円
5位：西川(西武)、700万円
5位：石川翔(中日)、700万円
6位：増田(ソフトバンク)、600万円
6位：山口(広島)、600万円
6位：阪口(DeNA)、600万円
6位：高松(中日)、600万円
6位：平良(西武)、600万円
6位：清水(中日)、600万円
1999.4.2～2000.4.1生まれのNPB選手(2018年)※カッコ内は育成選手
日本ハム：清宮幸太郎、田中瑛斗、北浦竜次
契約金２０００万、年俸５００万円で仮契約を結んだ（金額は推定）。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/11/11/0011811472.shtml
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