【渡辺康幸】昔の学生長距離【紫紺対決】
まだ語り足りない人はこっちでどうぞ。
95年の静岡国際陸上の5000とか、ハンパないよ
古田スレは1/3にたてろ
しかし駅伝ではブレーキ知らずだったな。
教え子たちも今はYoutubeであの泣きじゃくる会見を観れたりするからな。
黒歴史っつーか
おれはこの人すごいと思ったけど
選考レースとは言え初マラソン回避したぐらいで「僕はこんなことで終わる選手じゃない！」と泣きながら言える大学生が他にいる？
当時小学5年だったが、良い意味で身震いしたわ
服部勇馬は？
ナベさんのほうが力がもう一段上だよね
東京マラソン日本人4位のザコ(しかも3位との差は1秒)をナベ様と同じにするんじゃねーよ
大体あいつ2区66分台すら出てねーじゃん
個人的には３年時の全日本アンカーでの山梨中村とのデッドヒートのほうが
翌年の１分３０秒差の逆転より名勝負 １分３０秒差の時は逆転濃厚だったしね
アトランタ前はマラソン史に残る暗黒期でナベには瀬古の再来と期待がかかりすぎてた
9分台でいけばほぼ当確だった。
瀬古に無理矢理マラソンやらされてただろうな。
期待値がハンパなかったからね
逆転くらった松田は、現在は学法石川で遠藤日向を育てる
負けたけど弱いわけではなく、ナベの凄さが際立つよね
追い風ではなかった3年時の中村祐二との競り合いのほうが個人的にはインパクトあった
4年時はナベならなんとかするだろうという、変な安心感と貫禄があった
からね ３年 ５ｋｍ１４分２４秒 １０ｋｍ２８分５５秒 １５ｋｍ４３分３２秒 ５７分１９秒
４年 ５ｋｍ１３分５８秒 １０ｋｍ２８分１７秒 １５ｋｍ４２分４８秒 ５６分５９秒だったかな
https://www.youtube.com/watch?v=lzsuzhqNlhk
渡辺「これが本物・・おれは雑魚・・・」
サンキュー
3年時はラスト4.7kmがハンパないんだね
15kmで44秒差だったのに、最後20秒差だもんね
それにしても4年時の28分17の通過はすごすぎ
追い風とはいえ18度くらいあったわけだし
レース内容とは関係ないけど
今みたいに解説が必要以上にポジティブな事を言わなかったり、
日本記録が出そうな展開なのにアナウンサーが変な煽りを入れなくていい放送だな
場内放送も全員の名前とベストタイムを言ってる
実力不足で負けたところを、体調が良くなかったが、痛みを訴えていたが、本人はレースの言い訳にしなかったみたいな偏重報道がなされる
それを繰り返すうちに万全ならもっと良いレースが出来ると言う錯覚に陥るんだと思う
高校インターハイとか真夏の灼熱でベスト出して来るのに、大学以降になるとパッタリとその手の話を聞かなくなり、好条件の記録会でのみベストが出るようになる
これはメディアの注目度にも一因があると思う
他のスポーツだと結果悪いとかなり解説者も厳しい意見言うからな
自分が陸上見始めた時にはすでに増田が解説してて、最近では男子の解説は金ばかり
選手に対する遠慮なのか自分が大した実績が無いからなのか知らないが選手に甘すぎる
メディアによる変なプレッシャーはかけたくないが、
去年の前田や村山兄弟、設楽、
ロンドン五輪の重友にしても日本を代表して世界大会に出ているという責任感が無さ過ぎる
ギタヒは今どうしてるんだろう
あと、坂田兄弟もいたな
鳩山高校強かったね
池田監督元気にしてるかなあ
辛口コメントの中山竹通さんに解説してもらいたいよね。
2010年4月19日にケニアに帰ったよ。
仙台育英で3年、日清で13年間頑張った。
かなり真面目だったらしいね
その後、日清食品の百福士プロジェクト、ケニア現地スタッフになったみたい。
現在はどうなんだろうね
まあ重友は頑張ったと思うよ。
一生懸命頑張った、正々堂々と限界でやった、その選手が、
代表として恥ずかしい結果だ！のように否定されるのはいい感じはしない。
これは国家戦争ではなくスポーツ。
https://www.youtube.com/watch?v=qHS_ntIvY4M
政府幹部「国家のメンツを潰す気か」
ドラゴ「俺は勝つため、自分のために戦う」
オリンピックの意義。
▼近代オリンピックの提唱者ピエール・ド・クーベルタンの言葉
オリンピックで重要なことは、勝つことではなく参加することである。
オリンピックの理想は人間を作ること、つまり参加までの過程が大事であり、
オリンピックに参加することは人と付き合うこと、すなわち世界平和の意味を含んでいる。
人生にとって大切なことは成功することではなく努力すること。
スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍など様々な差異を超え、
友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解し合うことで、平和でよりよい世界の実現に貢献する。
ということ？
三代は全カレ1万ｍでもナベの日本人最高記録を破り、5千ｍも独走で優勝
日本選手権でも3年次は実質2位だしトラックなら当時日本人学生No1
ただ全日本の成績が悪かったので三代にしろ順大にしろ前評判は低くなっていた
長距離ロードでは藤田のほうが上というイメージ（というか箱根の実績）もあった
実業団では鳴かず飛ばずだったからなあ
ナベは高校大学時代が凄すぎたことで実業団時代(マラソン)が黒歴史になってるけど
一応、実業団でも出たレースでは結果出してる
自己記録を更新して五輪代表にも選ばれてるしニューイヤー駅伝でも日本人には負けてない
そもそも故障の影響でほとんどレースに出てない
ジャンルをできそうも食えるか？目立ってたぞーそれなのにやでなかといってだったのってのだとかな…
2000年の日本選手権では27:59＆13:36、翌年も高岡に次ぐ1万ｍ2位
ただその後脚がぬける症状に悩まされ復活できなかった
片方の足に力が入らないって事？
あまり注目されないことを嘆いていたな。
軸足で踏み込めない、体重をぐっとのせ込めない状態だよ
つまり野口や渡辺のような地面の反力を活かし腰から持ち上げるようなタイプの走り方の選手にとって厳しい状態。
その状態において軸になって踏み込んでる方の足のコトね。
所謂イップス（精神的）みたいなもんなの
原因もわからないんだろ?
タイトルどういう意味だよ？
さすがにそこは知っとけよ
当時は痩せてたけど・・
早稲田が武井、花田、櫛部などのスター軍団の頃、異常に推されていて引いた
渡辺はそういう中で期待通りにことを運べる貴重なタレントだった
3羽ガラスの時代芦沢アナの
10000mのタイムを基準に独自に算出した○○の予想タイムは...のくだりがマジでうざかった
「井幡くんには渡辺くんの横に出てね、もっと勝負してもらいたいですね！」ってずっと言ってて
六郷橋を越えてようやく仕掛けたときに「そうです！これを待ってたんです！」ってウキウキ解説してたね
そうそうw
やっぱり井幡くん男前ですね～いい顔してますよ！とかw
今じゃありえない
パッとせずに終わったな
紫紺対決の頃って明治は出場すらできなかったからな。
今なら一色ぐらいの選手
柏原がイップスにならなければ、ナベの再来だったかも。
おまえ無知すぎてやばいよ
一色の売りは安定感で学生の中じゃ速いし常に上位に居るけどずば抜けたものがない
柏原は大学時代勝ちにこだわる精神力はくそ強かった
その柏原の根性＋一色より速く走るトラックや駅伝の記録を持つのがナベなんだがね
ナベが住友電工誘ってたりしてたりは、しないか
弾馬と一緒でトーエネックという噂も
｢２区の66分台は、28分前後の力がないと無理。
今の学生だと頑張っても67分20秒ぐらいですかね」と言ってたら
三代が区間記録更新したでござる。
豚鍋じゃないかよ
最初から突っ込むのが僕やマヤカくんのやり方でしたから。とか
タイムを狙うのであれば前半の5kを14分20でいくのが理想的だが、山梨学院や中央との一騎討ちと決まっている戦況で、つけいる隙を見せないことや相手の戦意を削ぐ意味で、最初から突っ込むことが重要だった。と後日述懐してたな。
何の雑誌か忘れた
補足でいうと、振り出した脚の接地位置がズレるんですわ。これは股関節の異常によって、空中動作で振り出した脚を引きつけることができなくなるから。このせいで通常の僅かに前面であったり、または左右へ横ブレを起こしての接地になってしまう。
そうなると軸足に体重を乗せ切ることは適わず、腰の入った蹴りもできなくなって走力がガタ落ちするというメカニズムなんですよ。
どの位のタイム出すか？よりどれだけ痩せるかの方がでかい気が…
三冠のときは痩せてたのにまた元に戻った
大迫の20年後はああなってほしくない
新八ッ山の路上で集団に向かって「誰かいかないと、誰かいかないと」
2区では運営管理車から首を出して神谷に猛檄
7区の小田原市内の路上で「揖斐いいよ、揖斐いいよ」との檄。
この大会は大八木VS澤木の檄合戦
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