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1 ：2018/07/09 〜 最終レス ：2018/09/13
全ての闘う学友、労働者諸君！
闘うスレが再び確立されました。！

2 ：
新スレ立て断固支持する！

3 ：
異議なし！

4 ：
異議なし！

5 ：
よし！

6 ：
>>1

乙です！
これからも断固として戦うどぉぉぉ！
えい！えい！おぉぉぉ！！！

7 ：
連合赤軍の青砥とオウム事件の中川智正が
ダブルなぁ。

8 ：
>>7

二人とも
医者を目指していたんだっけ？！

9 ：
「リンゴ樹を このよの底で 今植える あす朝 罪で 身は滅ぶとも｣by中川智正

「我が胸に リンチに死にし友らいて 雪折れの枝 叫び居るなり｣by 坂口

10 ：
前スレを全部埋めてから
やってめ〜りました！
連合赤軍兵士の次なる使命は何でしょう？

11 ：
植垣にも困ったもんだ　ずっと大槻のことを目で追ってばかりいる

12 ：
>>11

あんなかわい子ちゃんが山岳ベースにいただなんて…
まさに地獄に仏じゃわい！

13 ：
以下は前スレにアップした物ですが…
お盆もそろそろ近いので…
青雲のうたに乗せて


赤軍それは君が見た光
僕が見た希望
赤軍それは総括の心
革命の赤い星
赤軍


青雲のうた　森田公一　Cover
http://www.youtube.com/watch?v=i6Ihr1dLCqo&sns=em

14 ：
で、今、再びググってみたら、
ほかにもいろいろありました。
これはメタル風のギターソロがかっこいいっす！

青雲の歌を無駄に疾走させてみた
http://www.youtube.com/watch?v=3yOa0COON-o&sns=em


こちらは男性コーラスのクワイアー風！

青雲 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=vYMNKF282Pg&sns=em

15 ：
金子さんのお墓に
線香を手向けに行ってみたいっす！(^人^)

16 ：
森も趣味が悪いよな。寺岡に「誰と寝る事を想像してた？｣と質して、寺岡が最初に挙げたのが「大槻｣「金子｣なのはいいとしても伊藤や寺林の名前まで挙げさせるのはなぁ？

さすがに永田や杉崎の名前は出なかったようだがな。「森は変態性欲魔に成り果てていた｣
『小説 連合赤軍』での指摘も、まんざら外れていない気がする。

17 ：
彩流社『連合赤軍事件年表』
彩流社『語られざる連合赤軍』
徳間書店『小説 連合赤軍』
潮出版『連合赤軍 この人間喪失』
岩波現代文庫『死へのイデオロギー』
警察文化協会
『連合赤軍事件 あさま山荘人質事件』
ほおずき書房『あさま山荘事件の真実』
新潮文庫『食卓のない家』

今では絶版の本も多い。

18 ：
この前やっと半年がかりで吉野友人本の『銃撃戦の真相』をなんとか読み終わることができた！
次は桐野夏生の『夜の谷を行く』を読もうと思っているが
こちらも長そうだな！

19 ：
>>16

森も永田も自分が思っている答えを相手が口にするまでは、
決して追求の手をゆるめなかったのでは？！

日本の警察や公安とか、
革命党派とか、
カルトな宗教集団とか、
あらゆる政治組織とか、
秘密調法機関とか…

古今東西を問わず人間は、
世界各国でどこでも同じようなことをやっているのでは？

20 ：
>>16
そりゃあ　杉崎はやつのオンナだったんだから出んわなあ

21 ：
杉崎は寺岡と別れたがっていたんだよな。

22 ：
>>21

果たしてそれが本心からだったのか
森や永田からのプレッシャーによるものだったのか…
今となっては
本人以外には
わからぬところだが…

23 ：
>>18
なんでそんなにかかったんだw
「夜の谷」も3日もあればじっくり読めるよ

24 ：
>>23

いや、ここ最近はなぜだか本を読む時間が無いことと、
読み始めたとしても、内容が全くといっていいほど頭に入らずに、
なかなか先へ進まなくなった！

夜の谷はまあ、小説だし、
たとえ時間がかかったとしても、
一ヶ月ぐらいもあれば、
何とか読破できるとは思うが…

25 ：
>>24
誰でもそういう時があるさ。ドンマイ(ToT)
俺は『十六の墓標』を再読してる。
これだけ読んでいると「永田さんっていい人｣と思いかねない。
ところで連合赤軍ってオウムと似てないか？

26 ：
警察は今も頑張っているぞ。
https://m.youtube.com/watch?v=6O6GEOkimFk

27 ：
>>25

確かにオウムと連赤には、
共通しているところもいくつかありますね！

16の墓標の再読ですか？

こちらは暇なので、
夜の谷を行くを（とりあえず興味のある4章と5章から）読み始めました！

今回は読みやすいので
4〜5日で読み終わりそうです！

28 ：
>>25
うん自分も　尾崎はじめ犠牲者が死ぬごとに添えられる「〜だった○○さんの事を思うと胸がいっぱいになる」式の
「追悼文」のところでは　あやうくホロッとなるが　あのへん疑うべくは植垣さんの「編集」が入っていると思われる
「十六の墓標」の真骨頂は　遠山への指輪批判がいかに正しかったかを弁明する部分や　河北だったか雲隠れした
革左の幹部の居所を執拗に探し出してしまうあたりにある　あのへんに永田の恐ろしさが隠しようもなく表現されている　
そういう意味で　坂口本と同様に貴重な本だ　ただ後半の総括以降の自己描写はとんでもなく欺瞞だよ

29 ：
今日もあっついねえ　ムショの中も熱いのかなあ　意外と快適なのかなあ

30 ：
バロンの息子っておいくつ？秋田明大日大全共闘議長(71)の息子は中学三年生。

寺岡はバロンに『君は必ず生き延びる人だね』と語っていたらしな。もっとも『ボクも生き延びるもんね』と言っていた寺岡は･････

31 ：
「夜の谷を行く」を読んでいたら
風船ババアの記述があった！w

意外と読みやすいので、
あと、2〜3日もあれば読み終わりそう！

32 ：
>>30
まあ　寺岡は植垣の様には器用でなかったってことだな

33 ：
執行前に林泰男と坂口の死刑囚対談して欲しい

34 ：
林はともかく　わが坂口は執行されんだろう（と信じたい） 「あさま山荘」や「総括リンチ」など
やらかしたことハデだけど　オウムや「反日武装戦線」と違って　あのケッタイなオッサン除いて
テロで一般人殺してないし　「殲滅戦」とかで田舎の交番の駐在さんとか殺さんでよかったな

35 ：
もしかして実態としてCCである吉野より被指導部だった植垣のほうが発言力あったんじゃないか？
植垣がCCだったら無期懲役以上ありえた

36 ：
>>35

吉野ではなくて前沢、
山田の代わりに植垣だったなら、
もう暴走は止まらずに、
全員が死滅するまで総括を繰り返し続けていたのかも…

37 ：
>>36
更にそこに杉崎がCCに加わっていたら････

38 ：
>>33
俺は吉野と林郁夫の対談が聞きたい。
「はぁ〜ボクたち、どうして死刑に成らなかったのでしょう？｣とボヤキと愚痴で終わる気もするけどな。悪投になりきれなかった『お坊っちゃん』

39 ：
>>37

実は昨夜オレもちょうど同じことを考えていたw

40 ：
昨日、暇だったので「夜の谷を行く」を読破してしまった！
物語としてはよくできていて結構おもしろかったけど、
ただ、山岳ベース事件そのものについての新しい発見のようなものはなかったな！

マスコミで報じられている「リンチ殺人」だけではなくて、
「山では革命戦士を生み育てるといった女たちの壮大な夢があった」みたいな風に言われても、
連赤事件の本を何冊か読んで、
その概要をある程度知っていれば、
別に驚くほどの新事実でもないしなあ！

個人的には「なぜ総括要求に至ったか」とか、
「リンチ殺人の生々しい状況」とか、
「その際のメンバーたちの心の葛藤」とかを、
主人公の口を通して、
もう少し深く聞いてみたかった！」

41 ：
まあ↑についての言及が（自分の感覚としては）軽かった分、
さらりと読めてしまえたのかもしれないが…

42 ：
その点　立松和平の「光の雨」はよくできていたと思うが
早岐モデルの女がフリーセックス賛歌の「ヴァギナ革命」を提唱し
金子モデルの女が その意見に戸惑いながらも興味を感じる場面なんか

43 ：
>>42

光の雨とか、
神曲地獄編とか、
赤い雪とか、
実録！連合赤軍とか読んだけど、
総括と処刑で殺されていった一人一人のメンバーに対して、
「意見書を携えてきた加藤」とか、
「彼とキスをしていた小嶋」とか、
「坂口と決闘を挙用された尾崎」とか、
「自分の顔を殴らされた遠山」とか、
「アイスピックを胸に刺された寺岡」とか、
「美人で頭の良かった大槻」とか、
「妊娠中の金子」とか、
「雪の上に正座させられて、
最後にチクショウと叫んで飯粒を吐き出した山田」とか…
一人一人の最後の場面が脳裏をよぎり、
ついつい感情移入してしまいます！

44 ：
立松和平は根本的に連赤というより左翼シンパな立ち位置から書いてるから
「赤い雪」や高木彬光なんかとは違った思い入れが展開されてて面白い　
坂口からはイチャモンついたが

45 ：
>>44

これは確か、後に映画化もされたんですよねえ！
冒頭部分の「死刑制度が廃止された2030年の日本」という設定に、
「ひょっとしてこれはSF小説か何かかな？！」と、
一瞬、妙な違和感を覚えました！

細かな内容までは思い出すことはできませんが、
刑務所を出所して80すぎた老人の坂口が、
夢の中で20代半ばの森恒夫に怯えてうなされているところとか、
一人一人の総括要求の場面とか、
そこまでに至る経緯とか、
結構詳しく調べて書かれているなあと感じました！

なぜか銃撃戦に入る前に、
ストーリーが終わってしまったのが、
少しばかり残念でしたが…

46 ：
>>39
「植垣、前沢、杉崎｣の『三馬鹿トリオ』というか「ジャイアン！！やっちゃえ！！！｣の
『トリオ ザ スネ夫』というか････････
考えるだけで恐ろしいわ。

基本的に革命というのは、優秀なのは死んだり殺されたりして、出来の悪いのが残る。

幕末でも有馬新八や久坂玄瑞とかは死んで
世羅修三とか岩村某とかが残った。

47 ：
フランス革命でも
ジャコバンクラブの
サンジュスト、クートン、ロベスピエールが残ったが…
でも、その3バカトリオ（？）も
結局最後には
欠席裁判のような形で処刑されてしまった！
めでたし、めでたし

48 ：
寺林●子
三バカトリオの補欠的存在。ブスだが意外にキャラは濃い。総括に悩む大槻に「私と中村さんは何も自慢するものが無いから！！｣と妙な励まし方をした革命左派の女。

確か中村は生き残った女性で一番可愛かったと
記憶してる。

49 ：
森や永田や坂口たちは別にして
事件から46年がたった現在でも
実名を挙げて何だかんだと言われ続けているだなんて
連合赤軍に結集した諸君等も
ちょっぴり気の毒なような気もするが…

50 ：
>>49
『赤い雪』には赤軍派のM作戦のメンバーの
大学名とフルネームが書かれているが
その後の人生はどうだったんだろうか？

日大全共闘の方とお話しした事があるが
調子に乗って名前を出した為に後々、苦労したらしい。

51 ：
>>50

今の時代はプライバシーの問題とかで報道で名前を出されることは少なくなったけど、
連赤の頃は実名で出されてしまっているからねえ！

たとえカタギに戻ったとしても、
未だに公安とか事件マニアとかにつけ回されたり、
中には嫌がらせを受けたりしているのかも…(^^;;

52 ：
ブスに権力を持たせるな
何故ならブスは性格が悪いから
脳障害がもっと早く来て、とっとと死んでいれば良かったのにね
永田さん

>>49
それを言うならただの自己責任
一生後悔して過ごせばいい
それが嫌ならとっととR

53 ：
自分達が特権階級になりたい
そんな輩
目の前いたら殺してやるよ

54 ：
XJAPANのYoshikiのToshiに対してやったことは連合赤軍の森恒夫と大して変わらんよ

55 ：
森の育った大阪の旧日本軍第八連隊は『又も負けたか？大阪八連隊！それでは勲章は九連隊(くれんたい)！！』との句で有名。胸を張って日本軍最弱の軍隊だったと言える。森のヘタレの源はこれかもね。

56 ：
>>48
寺林真喜江　加藤次男本で次男三男と山にハイキングに行くシーンとか
大槻に「あたしはバカでブサイクで棄てるもんないけど　あんたはプライド高すぎるんだよ」
みたいなニュアンスの声掛けするところとか
ムショで「やらなきゃ やられてた」とポツリとつぶやいたというエピソードが印象的

57 ：
オウムもこいつらも俗物的な思考で
内ゲバ起こしてるし、、

上が社会的な快楽を満喫してて
下に非人間的な日常を強いてるのは
なんなんでしょうな

58 ：
>>57
それが全体主義の体質。右も左も宗教もそうなれば一緒。この手の組織で上にいくと自分が『神様』になったような気持ちになるらしい。

革命左派も最初は「過激な武装路線を取れば警察に潰される｣と渡辺等の学生達は反対してた。その渡辺が警察署襲撃だからなぁ。

59 ：
その点、戦旗派は裏の部隊が「聖橋爆破｣を計画した時、日向は止めさせたからな。
日向は大嫌いだが、この点は評価できる。

60 ：
前進チャンネル見てたら昔の学生運動とかオウムも入り口はあんな感じでフレンドリーだったんだろなと思う
また暴力革命ブームが来てしまうのか

61 ：
>>60
安心して下さい。永田と森のおかげで二度とブームは来ません。この点でも二人の『反革命』の功績は大きいです。

62 ：
>>60
共産主義に共鳴ではなく「友達や兄弟がやってるから｣「田舎から出てきて友達いないから｣で参加したのが殆ど。オウムや原理研も一緒。青砥や植垣や山崎や加藤兄弟でも組織を通じた『不純異性交遊』はひどいものです。

63 ：
「革命には妻や子供も利用する！｣
「共産主義は女を共有できるからいいよねぇ｣
By川島 豪

64 ：
でも男も共有されるのよ

65 ：
証言・連合赤軍
という本に載っている大槻の画像はすごい美人だった
そりゃバロンも惚れるよなという感じだからぜひ見てほしい

66 ：
>>65
そりゃ、高校の歴史の先生から求婚された位だからね。
「植垣君はバイタリティがあります！
結婚の申し出を受けたいです！｣by 大槻

ってか、あんた向山と寝たばっかだろ。

67 ：
植垣が初めて大槻杉崎と会って３人で登山する場面　
植垣はわざと二人がついて来られない位のハイスピードで登り・・小学生が可愛い女の子にイジワルするあれだ
杉崎へばってついてこられなかったのに　大槻は平気な顔で植垣にならんで登ってきた
あの場面でたがいに目をつけあったのがよくわかる

68 ：
>>67
だから「美しい薔薇には刺がある｣のよ。
大槻と付き合った連中は警官に撃たれたり、仲間に殺されたり、駅で嘘が上手く言えず逮捕されたり、ハゲになったり、スナックのマスターになったり･････

69 ：
遠山が森に脅されて、自分で自分を殴っている時に「もう終わりなの？｣「どこを殴っているのさ！｣と囃していたのが大槻。寺岡の時、「真ん中に引きづり出せ！！｣も大槻。

70 ：
浅間山荘銃撃戦の映画もいいけれど、
山岳ベース事件を題材に、
そこまでに至る経過と、
人間関係の複雑さと、
それぞれの内面の葛藤を、
迫真の演技で丁寧に描き出した演劇があれば、
結構おもしろいかも…

71 ：
ケラの「青十字」が連赤モチーフだったはず
DVD買おう買おうと思って後回しにして、未見だけど
ここに観た人いる？

72 ：
この前読んだ『夜の谷を行く』も話としてはそれなりにおもしろかったけど、
リンチ殺人事件への言及が「私は死体を埋めるのを手伝っただけで、
リンチには加わっていない」といった感じで、
さらりと流してしまっていて物足りなかったような気がした！

自分としては主人公の西田のモデルが杉崎で、
寺岡処刑などにも深く関与していて、
彼の首にアイスピックを突き刺すシーンとか、
それに対しての葛藤と自責の念に今も苦しめられ、
毎晩のようにうなされ続けている…

ってな所まで掘り下げてほしかったような…

73 ：
>>68
うしろ三つは同じヒトで・・それにマスターになれたんだぞ　よかったじゃん
一番可哀そなのは「〜は殺るべきだ」ってまでに情念で見込まれた向山クンだな

74 ：
>>73

その同じ人は
最後には
自分よりも20だか30だかも若いお姉ちゃんといっしょになって
しっかり子供までもうけましたとさ！
めでたし、めでたし。

それに本も出したし
テレビにも出演したりしていて
連赤メンバーの中では
一番の出世頭で
成功者じゃん！w

75 ：
>>74
なんか自民党の地方議員が『バロン』に来てくれたと自慢気に書いていたな(笑)
しかし山本、植垣、加藤二男と、こいつらは
自民党が好きだなぁ。

76 ：
>>74
でもきっと『後ろ髪をひかれる思い』で
生きてると思う。あ、、、ごめんね。今は
「後ろ髪｣は無かったわ。

77 ：
>>76

マジレスかと思ったら
そういう落ちだったのね！w

78 ：
>>71

今、検索したら、
確かに↓のようなDVDが出ているようですね。
URLを貼ろうとすると、
なぜかエラーメッセージが出てしまうのですが…


【DVD】青十字 | cubit club

79 ：
坂口が書いてるけど山での森は『何かに憑かれていた』感じだったらしいな。

80 ：
坂口が書いてるけど山での森は『何かに憑かれていた』感じだったらしいな。

81 ：
林泰男が死んでしまった
坂口ショック受けてるかな

82 ：
>>81

病死？
それとも自殺なの？

83 ：
>>82
オウムで今日死刑執行された
林が逃げてる時坂口が新聞に手紙を書いて出頭呼び掛けたり
林の境遇に共感してたみたい
坂口は長生きして欲しいよ

84 ：
>>83

残りの6人も
今日、死刑が執行されたみたいだね！
今、ニュースでやっていたので驚いた！

85 ：
永田坂口は執行大目に赦しても　オウムは赦さなかったね
死刑執行　個人的には麻原と早川くらいでよかったようにも思う

86 ：
>>85
サリンの被害者にすれば、やっとの思いでしょ。ヒトラーやナチスすら使わなかったサリンを市民に撒いたんだ。死刑ですら足りない。

87 ：
>>69
大槻さんって実はかなり過激な人だよな
向山Rのも大槻さんが言い出したんだよね

88 ：
うんそうなんだ　「十六の墓標」に　永田の「どうしたらいい？」に大槻が「向山を殺るべきだ」と
提案する場面がある　結局この二人しか知らないやりとりで　永田が大槻に「主導役」をなすりつけた
「全くのでっち上げ」あるいは 永田の「無意識の記憶改竄」の可能性もないではない
が　大槻の性格からして　おそらくそういった主張をしたんだと思う

89 ：
>>88

おぉ！ここにも指導者にすり寄って
その思いを忖度する
といったことが行われていたのかな？！

90 ：
うん　職場でも 上司自らは言わずに 表情言い回しで悟らせて 部下の口から先に言わせる
「阿吽の呼吸」「以心伝心」「忖度」みたいなことしょっちゅうだからね

91 ：
>>90
夫である坂口によれば「永田の話しは、自分色に脚色されている事が多い｣だからな。

オウムの処刑された豊田や端本は友人によれば「この世に、あんないい奴はいない｣ってな人らしいわ。永田や森も、とんでもない奴だが、意外に友人に悪く言う人はいないんだな。

92 ：
>>90
それがひどくなると北九州監禁事件や尼ケ崎事件のように、家族よりも自分が助かりたい為に、嘘も平気で言うようになる。人間ってのは『動物』だから自分は助かりたいって気持ちは、いくら法で締め付けても、教育しても、どうしようもできない。

93 ：
とうとう死刑囚での推しが坂口さんだけになってしまったよ
坂東くんにはがんばって逃げてもらわないと…

94 ：
オウムの連中はみんな処刑されて
連合赤軍の連中は生き延びてる。
不条理だね。

95 ：
わが連赤は「民間人」は殺さなかった　あさまの薬中オッサンと警官二人の件あるが

96 ：
>>95
本来は何が何で守るべき同志を何人殺したよ。おまけに警官二名も殺しただろ。
あ、田中某はどうでもいいけどな。

97 ：
>>96

あれは「その場の勢い」みたいなものだったのかのぉ？！
革命組織のみならず、
職場でも学校でも家庭でも国の内外でも…
リンチ殺人にまで至るかどうかは別にしても、
似たようなことはいつでも起こりえるような…

98 ：
>>97
起こらんばい！『西郷どん』を見るこったい。
人は『生きたい』と願っており、国家はその
集合体。それを生かすのが政治家やリーダーの仕事たい！

99 ：
うん新選組では粛清と言うかリンチ「総括」が相当あったけどね
薩摩ではなかったのかな　長州ではあった感じする内ゲバやってたし
もし薩摩ではそうしたことなかったとすると独特の風土があったのかも

100 ：
>>99
ばってん、薩摩では『お由羅騒動』『寺田屋事件』『西南戦争』とありすぎるばい。すまん！

101 ：
とにかく幕末は薩摩、長州、土佐、尾張、水戸と凄まじい大量の内ゲバ殺人と凄まじく残酷なテロの繰り返し。後に総理大臣になった奴がテロを自慢してる。

102 ：
あと、大道寺さん家のあや子や純三、佐々木のじいさん辺りも逃げ切ってもらわんとな

103 ：
>>102

前々から少し気になっていたのだが
坂東をはじめとした日本赤軍の指名手配犯たちは
もうとっくの昔に
どこかの国でのたれ死んでいたり…
ではなくて、華々しい名誉の戦死を遂げていて
それこそ彼岸の彼方まで逃げ切っていたりして…

104 ：
富山で交番を襲撃したアホも超スパルタ教育で育ったとさ。永田も森も秋葉原の加藤も神戸の少年Aもみな同じ。

105 ：
>>94

まあ、オウムの場合は国家転覆を狙ったテロ事件で、
連赤の方は同士を殺害したリンチ殺人と、
山荘に立てこもっての銃撃戦だからねえ！
やはり被害者の数とか、
行った犯罪の規模とかも違うしねえ！

むしろオウムの13名の死刑執行は、
明治天皇暗殺を企てた、
1911年の大逆事件に似ていると思う！
この時には、
幸徳秋水をはじめ12名が、
その翌年になって、
一斉に処刑されている！

106 ：
>>105
オウムは政府の転覆を妄想してたからな。
オウムと一緒にしたら幸徳さんは無念だろう。

107 ：
連赤も国家転覆狙って共産主義化を頑張ったのにリンチだけで終わってセーフ
これは永田と森のナイスプレーなのか

108 ：
>>107

森や永田のような三流指揮官ではなくて
塩見とか川島とかが指導していたならば、
あるいは山岳ベースから霞ヶ関へと攻め上り
国家転覆を引き起こすような自体にまで発展したかも…

そうすればオウムや大逆事件の首謀者たちのように
連赤幹部たちも一斉に処刑されていただろうね！

109 ：
連赤とは関係ないけど東アジア反日武装戦線の人に手紙書いたらお返事貰ったよ！

110 ：
>>109

え？なんだかおもしろそうな話なので
差し支えない範囲で
詳しく教えて

111 ：
>>109
まさか？俺の『あや子』じゃないだろうなΣ(゜Д゜)

112 ：
>>15
大槻さんはそんな事言いませんよ。

嘘本の力は大きいですね...
国大の同窓生に聞けばわかります。
真反対の性格でしたよ。

永田さんの本は半分以上捏造ですね。
坂口さんのは....ですけど。

加藤君の本が一番正直に書いてるんじゃないですかね。

まぁ　吉野君の手記が万が一に出版され

113 ：
たのならば嘘はないような気がします。

手記は書き終えてるでしょうが出版はされないでしょうけど。

114 ：
>>87
嘘ですから。

115 ：
>>112
あんまり「知ったかぶり｣はしない方がいいよ。親しい友達ですら、わからない内面は誰にでもありますよ。よく犯人を「信じられない｣
とか「まさか、あの人が･･･｣って話は山ほどある。特に近い関係だと、脚色がかかりやすい。

116 ：
だから大槻の「向山を殺るべきだ」は 永田と大槻しか知らないやりとりなんで
今となっては真相は永田（と神）のみぞ知るだよ
しかも肝心な永田の記憶自体に信用できない部分があり　
あの加藤小島Kの場面をはじめ 他の証言と食い違いがあるように
意図的に嘘言ってるわけではないんだろうが　勝手な記憶改竄をしてしまってる可能性がある

117 ：
>>116
それを言うなら『元革命左派』を臭わせている112さんだって、その場には居なかったわけでしょ。人の見方なんて立ち位置で、まったく変わるもの。植垣も指摘してるが革命左派の人達は体質や発想が『幼稚』

118 ：
>>115

普段はおとなしそうでそんなこと言ったりやったりしないような人でも、
あの山岳ベースでの異常な空間ならば、
どう豹変するかは、
本当にわかりませんからね！

たとえば大槻が寺岡処刑の場面で
「こいつを真ん中に引きずり出せ」と言ったとか、
井川ベース撤収後、山崎が総括される所で、
「車の荷台にちょこんと座って寝ている中村さんがかわいかった」と言うのを受けて、
「このやろう！！」と中村愛子が山崎に殴りかかったとか…

どれも真実なような気もするし…
あるいは後からの脚色の可能性もあるような…

119 ：
>>110
名前は言わなくても分かると思うので敢えて伏せておきますが、先月から文通してます。
とても素敵な方ですよ

120 ：
>>111
逃亡中のあや子さんにはお手紙書けませんよw
どこにいるか分からないじゃないですかw

121 ：
文通すげー

オウムの死刑囚に差し入れしてお返事貰ってる人が結構居るみたいだけど
坂口に差し入れしたらお返事貰えるのかな〜

122 ：
>>121

坂口さんの好物って何だっけ？
吉野君はマヨネーズが苦手という話は、
先日、友人本で読んだが…w

123 ：
反対に日本赤軍の西川純はコードネームがマヨネーズになるほどマヨネーズが好きだとか

124 ：
>>117
うん そもそも経済的に高度成長しているこの時期に「革命」ごっこにうつつをぬかす奴らは
すべからく「幼稚」だわな

125 ：
え、東アジアって誰がいたっけ？
桐島聡くらいしか分からん…

126 ：
>>125

確か片岡とか黒川とかが首謀者で、
彼らはとっくに処刑されたでしょ？！
そういえばオレも詳しいことはよくわからないわ

127 ：
>>122
ちなみに革命左派は森に川島の『反米愛国路線』を否定されて、永田、寺岡と次々と陥落。最後まで頑張ったのか坂口だが････ついに川島を批判。その理由は「僕の作った味噌汁を食べなかったから？｣ お前は小学生かよ(ToT)

128 ：
食い物の恨みは恐ろしい。三島由紀夫が自衛隊に乱入して割腹自殺したが自衛官の激しいヤジにさらされた。理由はよりにもよって昼飯時に
行ったから？？

かってある出版社で争議があった。会社の雇った右翼暴力団にいつもやられていたが、一回だけ反撃した事がある。昼飯時に彼らが殴りかかってきた時だ。日頃は大人しい女子まで激怒して右翼暴力団を追い回していたとさ。

129 ：
>>120
それは良か。いいか「俺のあや子｣は止めてよ。浴田ならどうでもいいがな。それから大森と宇賀神もオーケーよ。

130 ：
>>126
処刑されてないですよw
二人死刑判決を受けうち一人は病死
一人は無期懲役判決
一人は2003年に出所
一人は去年出所
残りは今も逃亡中

131 ：
あれから少しウィキペディアで調べてみたけど、
大道寺将司は昨年病死、
片岡利明は2010年に脳梗塞を発症し再起不能。
黒川芳正は死刑ではなくて無期懲役で、
現在は宮城刑務所に収監されているとのこと。

ちなみに佐々木則夫と大道寺あや子が逃亡中なので、
彼らへの死刑も行われなかったそうな。

132 ：
>>127
理由がかわいいなオイ

133 ：
ということは119の文通相手は黒川か？
片岡は脳梗塞じゃ手紙のやり取りも困難だろ

134 ：
なぜクアラルンプール事件の釈放要求リストに坂口弘が入ったんかな？
事件時点では接点がありそうな日本赤軍メンバーがいそうにない

135 ：
どういう基準で釈放者要求リストを作成したのかはわからないが
クアラとダッカのハイジャックのおかげで
連赤も反日も死刑囚は
未だに処刑されていないんだよな！
日赤さまさまだよな！w

136 ：
永田が呼ばれないのが味わい深い

137 ：
>>136
塩見孝也や大道寺将司もそうだけどリーダー経験者は釈放要求になぜか入らない　
塩見奪還したらP作戦成功なのに

138 ：
>>137

そんな大物を釈放したら
重信さんの立場が…（苦笑）

139 ：
これは私の持論だけど、釈放されたメンバーって組織の中でも二番手以下の人間ばかりなんだよ。連赤の永田森は実質ツートップ。坂口坂東はそれ以下。
東アジアのウルフ大地スコーピオンのそれぞれのリーダーの大道寺旦那斎藤黒川は釈放候補にすら入ってない。
死んでた人もいるけどね
思想の強いリーダー格の人間を組織内に入れても統制が利かなくなるのは目に見える。

140 ：
嘘本って影響力あるんですね...
書いた者勝ちみたいな感じ。

昔を少しでも知ってる人達は皆んな鼻で笑ってましたが　無関係の人達は信用しちゃうから怖いです。

大槻さんは強気な発言はしてないと思いますよ！
死人に口なしを利用した永田さんの情報操作です。

早岐さんや小嶋さんなら何となくそんな発言をしても　そうかなって思うんですけど　大槻さんに限ってはあり得ないと思います。

141 ：
>>140

革命左派の生き残りの方でしょうか？
もしよろしければ当時の真実について
いろいろとお話を伺うことができたならば幸いです。

142 ：
>>140
革命左派の方ですか。私の知ってるのは
京谷、宮川、瀬木、松本、牧田、目黒
安江、徳田、南田、雪野、内山、石井
浜崎、新井、笠間、渡辺、島田、佐藤保
大成、山辺、村中
西田、大橋、古城

143 ：
こんなところですが、皆さんはお元気ですか？

144 ：
ごめんなさい。中島と浜崎を忘れてました。

145 ：
>>140
いや自分は大槻のファンだが　だからこそあの「向山殺るべきだ」のセリフがよいのだ
大槻の「優しさをください」（どう考えてもタイトルがダサイ）を読んできて　
向山との終局は　あの提言から処刑への展開以外は考えられない
大槻節子や高野悦子みたいな人にのみ絵になるセリフってもんがある

146 ：
http://obview.jetos.com/news/20180800232

147 ：
ｾﾂｺｰｾﾂｺｰｾｯｺｰｾｯｺｰｾｯｺｰｵｵﾂｷｾﾂｺー

148 ：
ショコタンショコタンショコタンショコタン
ナ〜カ〜ガ〜ワ〜ショコタン♪♪

149 ：
大槻さんがどんな性格で普段はどんな感じだったのかとか、実際に知る人の話は残しておいたほうがいいと思う。
まあ、大槻さんに限らず。有名な本の話ばかり後世に残ってっちゃうだろうし。証言とかだと敷居高いから、スレにでも。
匿名掲示板じゃ信憑性が落ちるかもしれないけど、だからこそ書きやすいし、書けることもある気が。

150 ：
>>149
で、そのどこの誰かの話かも解らないのが真実として残ったらどうするよ。連合赤軍の証言者は主犯の永田や坂口、植垣や前沢などの何も考えない鉄砲玉ばかりなのに。

151 ：
東大全共闘の山本元議長(予備校講師)は事件後は一切沈黙してる。理由は「マスコミは嘘ばっかり書くから｣。確かに「向山と早岐はカップルだった｣「頼良の名前はライラハリドから付けられつた｣など史実と違う報道はあった。

152 ：
よく報道された「彼らは山でセックスばかりしていた｣もだよ。何日も風呂に入っていない臭さで、しかも極寒の山でするか？？もっとも「おはようからお休みまで｣「痴漢します。いつでも、どこでも、誰とでも｣の某氏ならわからんが･････

153 ：
>>151

え？頼良ちゃんの名前って、
女アラブゲリラのライラハリドから取ったものじゃあなかったの？！

154 ：
>>153
ちゃいまんがな。山本夫妻は中国との貿易商社に勤めていたので、中国語の『おいで』という意味でつけたのです。

155 ：
「頼良」って「おいで」なん？　初耳

156 ：
当時の雑誌、リンチ現場の絵が怖すぎる・・・
https://twitter.com/somichi/status/1006778904563146755
https://twitter.com/2chan_nel (2ch newer account)

157 ：
>>154

貴重な情報をいただきありがとうございます。
頼良という名前にはそんな意味もあったのですね！
まあ、事件発覚後には、
別の名前に改名されてしまったみたいですが…

158 ：
>>156
でも　寺岡処刑の場面はオーバーでなく あんな感じだよな

159 ：
>>158
山本さんの姉の正子さんによれば、最初は『麗奈』と名付けるつもりが役所に登録がなく「来々｣➡『頼良』になったそうです。

付ける前は山本さんは「小百合ちゃん｣と呼んでいたそうです。(吉永小百合のファンの為)

160 ：
>>159

ずいぶん詳しいのですね！
連赤マニアは未だに健在なのですね！

161 ：
小嶋は闇を怖がるから
目隠しをさせて総括をさせることにしよう！

山田は寒さが苦手だから
雪の上に正座させることにしよう！

遠山は鏡をのぞき込んで髪をとかしていたから←（だったかな？）
それが醜く腫れ上がるまで
自分で自分の顔を殴らせることにしよう！

金子は子供を私物化しようとしているから
その腹を切り裂いて
胎児を取り出すことにしよう！

どれもこれもひどい話だな！
殺された同士たちは、さぞや無念な思いだっただろうな！
それとともに、その現場に立ち会ったメンバーたちの中には
未だにそれが原因でPTSDに苦しんでいる人たちもいるのではないかな？

まあ、植垣などは
そういったこともなさそうだけどな！w

162 ：
残された家族も生き地獄だ。山本には姉が二人いたが次女は産後に他界。年老いた両親は頼良ちゃんと二人を育てる事になった。

保子(旧姓は瀬戸口)の兄は教師。
名字が違うために回りは知らなかったが
兄も自殺寸前にまで追い詰められた。

163 ：
食堂旅館『ばんど』の坂東の父親の基●は京阪電車の車掌で婿養子で入った。大人しい人だったが非難の電話に耐えきれず自ら命を絶った。

金子の母の堀江●シは中学の副校長。責任を軽くする為に「みちよを実の親に養女に出しただろう｣と世間から非難されたが、事実は 元から
「養女に欲しい｣と言われていたのが真実だ。

164 ：
森の父親は大阪の交通局勤務。森の母親は事件の二年前に他界。父の吉●は世間の批判を一身に受けたが「何を言ってもしょうがない｣と沈黙を貫いた。面会にも一度も行かなかった。と

165 ：
>>164

頼良ちゃんの祖父母も苦労したんだろうなあ！
森の兄弟とかも
いろいろと言われたり
そのほかの家族とかも
もはやそこには住んでいられなかったりしただろうなあ！

そういえば坂口の実家の花屋は
事件後、どうなったのだろう？！

166 ：
>>159 >>160
自分も 共産主義者でも親左翼でもなくリベラルですらない　ただの連赤マニアだが
このスレ　俺なんかより全然詳しい人が多々いて とても楽しい　いつまでも続いてほしい
坂口吉野 長生きしてほしい　板東逃げ続けてほしい　植垣さんのスナック繁盛してほしい
そろそろ杉崎ミサ子あたり本でも出してカミングアウトしないかな　

167 ：
「永田さん 好きです！結婚して下さい！
あ〜恥ずかしい！もう二度と言わないぞ！！
プロボーズされるのは初めてだろう！
うれしいだろう！｣by 坂口


読んでるこっちが恥ずかしいわΣ(゜Д゜)

168 ：
赤軍派のよど号事件。よど号の議長は当初は讃えられたものの、不倫を暴かれ惨めな老後でした。

常客の身代わりとなった次官は『英雄』『男の中の男』と讃えられたものの、娘に刺殺されました。

本来は被害者のあさま山荘事件の牟田夫妻も不用意な発言で、その後は･････

169 ：
議長ではなく機長ね。

170 ：
>>167

結婚したのはいいけれど…
その数年後には「永田さんはまるでコエダメのような女だった」と
同じ口が申しておりまする！
コエダメに引っかかり落ちて行った我らがヒーロー坂口ヒロシなのでありましたとさ！ww

171 ：
>>168
牟田夫妻について若松監督が言ってた話本当なんだろうか？

172 ：
>>170
♪お前が好きだと、耳元で言った〜
そんなヒロシに〜だ〜まされ

173 ：
「川島様！ヒロシは学生運動には、向いておりません！！どうか辞めさせて下さい。どうか、どうか、この通りでございます｣母親の菊枝さんは川島の前で畳に額を擦り付けて大粒の涙を溢しながら哀願するも･･･････結果は知っている通り。

174 ：
>>171
「若｣様のお話は「話し半分位で聞いておいた方がいい｣というのが、この世界の常識では。

175 ：
>>172

森へと乗り換える〜♪
逮捕され〜てからは〜
植垣にコビを売り
最後には何とかという←（名前を忘れてしまいました）男に身を寄せる〜♪♪

176 ：
ヒロシです。嫁を森に寝取られたとです(泣)

ヒロシです。包囲されてるのに吉野と坂東が
喧嘩を始めたとです(辛)

ヒロシです。「撃つぞ！｣と言ってるのに
機動隊の隊長が盾の上に顔を出しとるとです。

ヒロシです。逮捕されてるのに刑事に「頑張れよ！｣と励まされたとです。何を頑張ればいいんですか(T_T)

ヒロシです。刑事に誉められたのに姪が学校で苛められてるとです(泣)

177 ：
>>176

ヒロシさん
森や永田に比べると
あなたは本当に長生きされていますね

刑務所の
クサいメシにもすっかり慣れて
短歌を詠まれるなどして
優雅に余生を暮らしていらっしゃるご様子

おそらくはもう死刑になることもないのでしょうね
お迎えが来るまで
これからもどうぞゆるゆるとお過ごしください

178 ：
>>173
さすがママン
先見の明ある
ちゃんとママンの言う事聞いてみんな山荘から出てきてごめんなさいすればよかったんや〜

179 ：
>>178

でもねえ
あのお年頃の坊やや嬢ちゃんたちは
なかなかママンやパパンの言うことをきかないものなのよねえ！

革命ごっこなんぞにうつつを抜かして
たった一度きりの人生を棒にふってしまい
しかも人様の命まで殺める結果になってしまって…

いや、ほんと、、何といってよいものか

180 ：
坂口さんちのヒロシくん
このごろ少し変よ
どうしたのかな？♪♪♪

181 ：
>>178
甘いのう。それだけではカルトセクトから救出はできません。

「息子を返して下さい。その代わりに毎月●●円をカンパします｣これを言わないと駄目よ

セクトの収入は主に「カンパ、上納金、支配する学生自治会費｣だが、この「人身売買ビジネス？も金ヅルのひとつ。

182 ：
>>175
植垣の先輩の井村幸●だね。

183 ：
ヒロシです。山田の縄をほどいたと森に電話したら怒られたとです(泣)何で間男に怒られるんですか。

ヒロシです。でも永田から「本当は貴方が好きなの｣と言われたとです(照れ)

ヒロシです。裁判なのに永田が植垣とイチャイチャしとるとです。おまけに植垣のの先輩と結婚したとです。「肥溜めのような女｣だとです。

ヒロシです。頭にきたからブスッとしてたら、支援者から「さすがは坂口さん！毅然としている｣と言われたとです。これからどうやって生きていったらいいんですか。

こんな気持ちなのでは？

184 ：
>>183

独居房に長いこと入れられていて
現在ではもはや認知症
あるいは人格崩壊を起こしてしまっていて
物事をまともに考えることなんて
できなくなっている

ってな可能性はないのだろうか？

185 ：
坂口も永田も川島のせいで人生めちゃくちゃ
かわいそうだね

186 ：
元外務省の佐藤優は新潮社『国家の罠』の第六章で収監時の隣人の事を書いている。差し入れが間違えられて、佐藤は隣人が「共産主義革命で大事件を起こした死刑囚｣であることを知る。
彼は朝日新聞を購読して部屋には切り抜きのスクラップブックか並び、その上に「山を描いた画用紙｣が立てられていた。

187 ：
彼には看守も一目置いていたという。他の被告人が騒げば「うるさい！裁判で言え！｣と諭し「ペンキのせいで頭が痛くなる｣と訴えるなど牢名主的な存在であったという。

188 ：
佐藤優の著書には『私のマルクス』もある。
1980年頃の同志社大学を初めとする京都の学生運動の様子が描かれています。

189 ：
>>13
インターナショナル歌ってる場合じゃねえ！
東京拘置所の方向に向かって赤軍を歌おう
坂口頑張れ(・∀・)

190 ：
>>189

いや、自分はインターナショナルではなくて
「お線香なら毎日香」のテレビCMの替え歌をアップしたまででして…（笑）

191 ：
>>188
佐藤優と全く同時期に同志社にいたけど　その頃すでに左翼活動家なんて　
ほんの一部の自治会の連中か神学部の寮生くらいで　一般学生からは「あのアカども」って
白眼視されてたな　おれ自身入学して立て看のゲバ字みた時　おおまだこんな物あんのかって
感動したもん　アンモナイト化石発見した気分だった　

192 ：
>>191

神学部の寮生の皆さんも赤と呼ばれていたのですか？
自分は今までそういった人たちは左翼活動とは無縁だと思っていたのですが…
「遅ればせながら参戦」といったところでしょうか？！

193 ：
カソリックはともかくプロテスタント系の連中の一部には過激なのがいた
千里塚闘争のカリスマ指導者だった戸村一作なんかもそうだったとも思う
彼の死後はシンボルを失い各セクトに分裂して内ゲバ状態になってしまった
自分はクリスチャンでないんでよく分からんが日本の耶蘇教自体に「反体制」の
心情があるのかもしれない

194 ：
>>193

そういえば戸村一作氏もクリスチャンでしたよねえ！

確かにプロテスタントの牧師の中にも
反戦とか反天連とかの活動に関わっているような人たちが
自分の知る限りでもちらほらいましたね！

根本的にはキリスト教と共産主義とは相容れないような…
でも心情的にはどことなく近いような…

まあ戦前の日本では
アカもヤソも軍部というか一般市民からも
敵視されていたでしょうしね！

195 ：
杉崎ミサ子の写真始めてみたけどブサイクだなぁ
永田のほうが全然可愛い思う

196 ：
そりゃまあ写りの問題やな　でも杉崎の法廷陳述に
「大槻さんや金子さんは（ 私たちの中では ）美人だったので
　永田さんは彼女たちのことが嫌いなんだなあと思いました」
ってのがある

197 ：
ってことは「永田は自己顕示欲が強く
嫉妬深さと可逆性
それに女性特有の底意地の悪さが加わって…」といった82年（だったっけ？）の中野判決にも一理あるのかな？！

自分は今まで「事件全体を永田や森の個人的な気質のせいにばかりしたり、
露骨なまでの女性差別的な判決はいかがなものか」とずっと感じていたのだが…

198 ：
顔はともかく性格が極悪になったのは山に入ってからでしょ

199 ：
庇う訳でないが、みんな「抱えていた｣のですよ。永田と坂口は持病持ち。吉野は兄が障害者で東大受験に失敗。柴野も寺岡も東大に行けず
柴野は母親が41才で癌で他界。中島は東水大の特待生ながら親が変わり者。牧田は足に障害があり家庭が複雑。渡辺も佐渡で家庭が貧しく。

200 ：
瀬木は宇和島で極貧でバーテン等を転々、刺青を入れてるし、恋人の松本は瀬木が逃亡中に他のメンバーの子供を身籠るし。向山は新潟大学受験に失敗してるし、柴野や吉野も親が東大なのに「受験に失敗｣ってのは、やはり心に傷なのかな。

201 ：
オウムもそうだけど個別の悩みなんかはその時代特有の物でもなく今でもある事ばっかりだから
きっかけさえあれば連赤オウムはまたやって来るんだろなと思う

202 ：
>>199 >>120
くわしいっすねえ　もっともっと是非！

203 ：
アンカ訂正　199 >>200でした

204 ：
連赤というのは、不幸だけをまき散らし、誰のことも幸せにしなかった団体だったと、つくづく思う。

「オウム真理教というのは、不幸だけをまき散らし、誰のことも幸せにしなかった団体だったと、つくづく思う。」by 江川紹子

205 ：
んなことない　おれは楽しんでるよ連赤　「他人の不幸は蜜の味」ちゅうて

206 ：
>>205

まあ確かに連赤を反面教師にするとか。
知れば知るほどおもしろいというか
新しい事実が判明して興味が尽きない
といったところはあるが…

207 ：
『人前で大声で偉そうな事を言う奴にはロクな奴はいない！！』俺はこれを『教育としては超三流だが、反面教師として超一流！！』の管理教育元祖高校で学びました。

208 ：
森の父親は淡路島の生まれで大阪で奉公してる時に森家に養子として迎えられて(坂東家と似ている)大阪交通局に勤めて難波や天王寺駅の助役にまで成り、勝ち気の妻ヨシ江を得た。森の長兄は海運会社、次男は通訳、長女は銀行員。

209 ：
森の父親は淡路島の生まれで大阪で奉公してる時に森家に養子として迎えられて(坂東家と似ている)大阪交通局に勤めて難波や天王寺駅の助役にまで成り、勝ち気の妻ヨシ江を得た。森の長兄は海運会社、次男は通訳、長女は銀行員。

210 ：
ヨシ江は事件前の昭和45年11月に急性脳炎で死去。三男の恒夫は幼稚園では一番の泣き虫。小学や中学の担任は、森は成績はいいが『エゴで独善的で他人を収める才無し！』と見抜いている。中学では美術部、高校では剣道部。

211 ：
ここ最近、「実録！連合赤軍」と「あさま山荘銃撃戦の真相」を立て続けに読んだので、
「連赤関係はしばらくいいかなあ」と思っていたのですが、
なぜか突然↓がほしくなり、
思わず注文してしまいました！
もはや自分もこの事件の世界からは一生抜け出せないような…（汗）


連合赤軍物語 紅炎 （プロミネンス） (徳間文庫)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4198933138/ref=mem_taf_books_d


連合赤軍―小説 (1973年)
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000J97LFY/ref=mem_taf_books_d

212 ：
連赤のどこに魅かれるのか　鈴木邦男は「惨劇だけではなかった　恋もロマンもあった」みたいなこと書いてて
西部邁は「ぼくらは途中で引き返したけれど　彼らは果てまで行った　むしろ すがすがしささえ覚える」と言ってた
自分は彼らに そんな「カッコよさ」は微塵も感じないが　なんていうか「失敗した二度と帰りこない青春」みたいな
懐かしさを感じる　不器用でカッコ悪くてすべてが恥ずかしくて・・でも好きなんだなあ

213 ：
>>212

ちょっと違うかもしれないけれど
平家物語とかの「滅びの美学」のようなものに引かれるというか、
自分の中の「日本人としてのDNA」が反応してしまうというか…

214 ：
うん日本人て「フランダースの犬」好きな唯一の国民て話も聞いたことある

215 ：
●赤軍兵士の歌
♪赤軍兵士は今日も行く 真っ赤な赤フン
きりりと絞めて これぞ男の晴れ姿！
おいらの夢は果てしなく
ロマンを一杯咲かせます！
行け行け赤軍！それ行け！赤軍！
ど〜んと行け！

216 ：
切ないんだよね
やってる事は極悪なんだけど手記見るとみんな真面目な良い人そうだったり
止めるタイミングは何回かあったのに全部違う方選んでたり
本では永田も良い人そうやん
騙されてるのか我々は

217 ：
いやあ「いい人」ではないなあ

218 ：
でも山岳ベース事件を起こさなければ
「悪い人」にもならなかったのでは？

ただ真岡の銃砲店を襲った時点で
（って、永田自身は実行犯ではなかったが）
悪魔に魂を売り渡したというか
魅入られたというか…

う〜〜〜〜ん
何ともわからん

219 ：
永田は山以外では良い人だよ
家庭教師をやってた頃の教え子にはとても好かれていたようだ

220 ：
森も新倉で共同軍事訓練を始める前までは
「おっちゃん堪忍」と言って警官から逃げまくる
大言壮語の気の小さい水戸黄門が大好きな
心優しい平均的な日本人のただの小市民
だったと思うのだがなあ！

221 ：
あの一連の事件がなかったなら　森のほうは「いい人」に入っていたかもしれない
永田はどうかなあ　きさくだが うざい女で　どっちかっていうと「やな奴」だったように思う

222 ：
あの一連の事件がなかったなら　森のほうは「いい人」に入っていたかもしれない
永田はどうかなあ　きさくだが うざい女で　どっちかっていうと「やな奴」だったように思う

223 ：
あの一連の事件がなかったなら　森のほうは「いい人」に入っていたかもしれない
永田はどうかなあ　きさくだが うざい女で　どっちかっていうと「やな奴」だったように思う

224 ：
パソコン暴走した　連投スマン

225 ：
森や永田らの権力的人間の特徴は、自分のお気に入りの人は可愛がり 嫌いな人は攻撃する。
東條英機も同じく。

それにチャウシェスクやポル・ポトやマルコスなどの悪名高い独裁者も、若い時は正義感の強い聡明な人であったらしいですよ。

独裁者は「いる｣のではなく「なる｣者です。

226 ：
人物評価など立ち位置で変わるものです。

俺の高校時代、松●という最悪の教師がいたが
兵藤ゆきにすれば「厳しい校則の中で芸能活動を校長に進言してくれた大恩人の先生｣ですからね。

余談だが彼女は自分のラジオ番組で嫌いな先生を実名あげて公共電波を使ってボロクソに攻撃
。これにはさすがの暴力教師も涙目。

権力的で攻撃的な人間は、意外に反撃されると脆いです。

227 ：
>>225

う〜ん、
信長のぞうり取りの日吉丸が
関白秀吉にまで出世した後
その権力を振りかざして
家臣や民百姓を苦しめるようになったみたいな…

228 ：
田原総一朗は永田に面会してるそうだけど、世間のイメージと違って
無防備に何でも話してくれてかわいい子だって言ってる
権力のありそうな人を見抜くセンサーがすごい

229 ：
>>228

そういえば
瀬戸内寂聴先生も
永田のことを
かわいい人だと言っていたような気がするが…

230 ：
自分は初めて聞いたのですが、
昔はこんな歌が流行っていたのですか？！

頭脳警察−赤軍兵士の詩
http://www.youtube.com/watch?v=LyLhJXQ5gu4&sns=em


↑だけでは何を歌っているのかさっぱりわからなかったので、
ついでにその歌詞も調べてみました！

赤軍兵士の詩（頭脳警察1収録）
https://rocklyric.jp/lyric.php?sid=157118

231 ：
「吉野君、法の裁きはこれで終わったかもしれない。しかし君の心の中の裁きは続くはずだ。
本法廷は君の声に誠実に耳を傾けた。次は君の番だ！君は死ぬことすら赦されないのだ。これからは君は生涯をかけて償わなければならな
い。そうしなければ亡くなった人の霊は永遠に浮かばれない！｣

昭和54年3月 6年2ヶ月 141回の裁判を経て
石丸裁判長は吉野に『無期懲役』の判決を告げた。

232 ：
>>229
田原や寂聴のその言葉を、筆舌に尽くし難い拷問で殺された兵士は何と聞くだろう。『馬鹿な事をぬかすな！』こんな気持ちだろう。
青砥は釈放後も総括された人の墓参りに行っていない。それは「行っても彼らは喜ばない｣からだ。

233 ：
仮に永田が釈放されたとしたら、嬉々として墓参りに行っただろう。そして墓に向かってこう言っただろう。「ごめんね。総括させてあげられなくて｣

234 ：
「可愛い女」ってのは　立場や相手の男によっては人Rのさえ躊躇しない女だからな

235 ：
>>232

植垣は本を書いたりメディアに出演したりしているけれど
青砥は出所後も事件について公には何も発言していませんね！

彼の手記を読んだり
その話を聞いてみたいような気もするけれど
それはちょっと無理ですかねえ！

やはり「全体像を残す会」などへも参加はされていないのでしょうか？！

236 ：
もう思い出したくもないかもしれないけど体験者は手記を書いて欲しいんだ
それが後世の人類に大きな教訓となるんだ( ･`ω･´)

237 ：
今、青砥幹夫でググってみたところ、
荒岱介さんの書いた『破天荒な人々』の中にインタビュー記事が、
『証言連合赤軍 10』『』でパネリストとして参加しておられるようですね！


破天荒な人々―叛乱世代の証言
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4779111153/ref=mem_taf_books_d


証言連合赤軍 10
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4774404748/ref=mem_taf_books_d

238 ：
ガンダムで有名な安彦良和は青砥は「優秀なオルグ｣だったと語っている。公務員の家庭で弟が障害者だったので弘前大学医学部に入った。
釈放後に親戚の家で働き結婚、娘がいるが離婚。その後は建築関係の営業してたが「青砥ってあの････｣とお客様から言われる事かあり内勤になった。

239 ：
「リンチ｣はデタラメと思ったが自分も殴った。否定したら自分もデタラメという事になる。
他の選択肢を示せず、それを考える余裕も無かった。
確かに勇気が無かった！しかし人間は自分を犠牲にしてまで人を助けようとは思わない。
永田は感情的で権力者に取り入るのが上手い。
10年程前と思うが中日(東京)新聞で語ってた。

240 ：
>>236
同感。証言してるのは、真っ先に殴りかかった植垣や前澤というのもね。植垣は「どのみち誰がが殴るのだから自分が最初に殴った｣
例えは悪いが、暴漢に囲まれる娘に「どのみちRされるのだから、自分が最初にRしました｣ってのと一緒じゃないか。

241 ：
今、こんなのを見つけたけど、
あまりおもしろくはないかなあ？！

本当は森と永田の肉声の入った物を探しているのだが…
さすがにそんなのはどこにもないよねえ？！


五人の識者が [総括] する連合赤軍事件
http://www.youtube.com/watch?v=ZW1UQcy7nIk&sns=em

242 ：
「加藤次男は農家を継いで今では自民党員」
ってな話は↑の番組が出典だったのですね！w

243 ：
このスレの中では山本直樹のレッドの評価はどないなものでしょうか。
最近読破したのだけど、淡々と事実を描いているような感じで
漫画としては退屈なものだけどとてもリアルに感じました。

連合赤軍関連は色んな人が証言しているようだけど、
この漫画の場合誰それの証言を基に作られているので
主観的な作品になっている云々という評判も聞きました。

ここのスレの皆さんは詳しい方ばかりのようなので、
是非ご意見を頂ければと思います。

244 ：
>>242
加藤家は三千坪の土地を持っている刈谷の大地主。父親は小学校の教師。自分が学歴が無く苦労したので超スパルタ教育をして、それが裏目に出た。釈放された次男を「お父さんの言う通りしてればこんな事にならなかったのに｣と迎えた言葉が重いね。

245 ：
レッドについては何度か書き込ませてもらったけれども　
連赤の当事者たちの手記 および吉野友人のジャーナリストの著作に出てくるセリフから
離れることなく物語が展開され　作者のモデルへの謙虚な態度に好感を感じる
その反面　自分で思い描いてる各場面に対しては「これじゃない」感を強く感じることも確か
そもそも二人の前半の主人公の永田と植垣が「これじゃない」　それ以上に後半の主人公の森が
「全然これじゃない」　まあ大槻や遠山らが美人すぎることは大目に見ようマンガだから

246 ：
山田の縄をほどいたと聞いて森は坂口を「13人目」に決めたらしいな
森と坂口は意見がことごとく合わないな

247 ：
森と坂口は
永田をめぐっての三角関係！w

主体の共産主義化を唱えて
同士たちには厳しい総括を求めたわりに
自分たちはずいぶん下世話な感じだよな！

248 ：
「加藤三男の手による『連合赤軍少年B』がついに発売！」

ってなニュースをず〜〜〜〜〜〜っと待ち続けているのだが…
なかなか実現してくれないよな！w

249 ：
>>247

下世話というか俗物的というか…
とにかく殺されていった人たちが可哀想

250 ：
女性兵士は沈黙というか、証言しないのかな。
名前も素性も知られずに別の人生を歩んでいるんだろうか。
そうなると、過去を語るわけにもいかんか……。

251 ：
>>248
読みたいのぉ〜
牟田さんとのほのぼのエピを三男目線で知りたい

252 ：
夏休みも終わりだ！

総括しろ!!

253 ：
森と永田は上京中ひたすらヤりまくったんだろうな〜

254 ：
>>245
成る程、ありがとうございます。
台詞部分については確かに非常に忠実に再現されていたように感じました。
後半の森や永田の部分については興味があります。

最終回では捕まった所までで、あれほどの事を仕出かしたにしてはあっさりし過ぎた演出だなあと自分は感じました。(暴れて捕まった部分までで終わりだった為)

特に森に関しては自殺までの過程をもっと綿密に書いて欲しかったのが私見です。
森は文書を書き残していたので、その箇所の心理描写な所があれば物語としてしっかりと締めくくれたような気がしました。
ありがとうございます。

255 ：
森の独善とエゴ。坂口の不器用ぶりと吉野の中途半端なヘタレ。空気を読めない加藤と山本の田舎の坊っちゃんぶり。
とても他人とは思えない(笑)これも連合赤軍の魅力だな。

256 ：
>>254
「事件当事者は必ず嘘をつく｣これだけは
押さえておきましょう。特に永田や植垣や前沢の自分の話はね。

257 ：
>>250
『全体像を残す会』で聞いたのですが、下級兵士は過去を隠して暮らしてる人が多く、生活に波乱を起こしたくない、起こさせたくないとの事で連絡を控えているそうです。

258 ：
>>256

まあ確かに事件当事者でなくても
人間は自分に都合の悪いことは言わないというか
都合の良いように無意識のうちに話をすり替えてしまうというか…
そうしたことは普段の実生活の中の人間関係でもありますよねえ

259 ：
>>257　
なるほど……。やはり、そうなるか……。そりゃ、そうだよな……。

260 ：
>>258
オウムの麻原とか旧軍の辻や瀬島参謀の話なんてデタラメだらけ。
それを指摘すると「で それがどうした？｣

261 ：
>>227
その関白秀吉を最後まで『サルめ！』と馬鹿にしていたのが猛将『佐々成正』
結局は連合赤軍並の難癖を付けられて切腹。

その子孫の『佐々友房』は西南戦争で薩摩軍として活躍。
政府軍の指揮官の帽子を狙って次々と狙撃。

さらにその子孫があさま山荘攻略指揮官の『佐々淳行』 「因果はめぐる風車｣
配下の指揮官は帽子を目印にされて連合赤軍兵士に狙撃される。

262 ：
おっ「佐々淳行」って「さっさ・・」って言うのか

263 ：
>>261

戦国時代から連合赤軍へと至る
とても壮大で何とも味わい深いお話ですね

264 ：
青砥は、自分を慕っていた弘前大学の１年下の女の子を妊娠させたんだよな。しかもそれを「植垣がした事｣にしようとした。ま、植垣なら「まじ？またかよ〜｣で終わるとでも思ったのだろうか。

265 ：
>>264

それはとんでもない反革命的な行為をやらかしたな！
さあ今から総括を開始するぞ！！
ただちに青砥をみんなの真ん中へ引き吊り出せ！！！！

266 ：
>>265
「青砥君は、謝っているからもういいじゃないの 青砥君、あっちへ行ってなさい｣by永田洋子

267 ：
>>266

やはり永田さんは
女性には厳しく
男性には甘いのですね！

268 ：
青砥とバロンはなんていうかね
人間味溢れるキャラだけどさ

269 ：
キスでボコられて妊娠は許される
なぜなのか

270 ：
女性メンバーも顔出しNGでもいいから語ってほしい
あと、「連合赤軍の全体像を残す会」なのに連赤に合流してない赤軍派メンバー、革命左派メンバーがいるんだ？

271 ：
>>270

まあそこはやはり人間の集まりなので
その会の中心メンバーとして活動している
雪野や植垣たちとは肌が合わないとか
昔の仲間たちにはどうしても会いたくないとかいう人もいるのは
ある程度仕方ないのでは？

272 ：
>>270

あ、すいません。

> あと、「連合赤軍の全体像を残す会」なのに連赤に合流してない赤軍派メンバー、革命左派メンバーがいるんだ？

この部分、意味を少し取り違えて書いてしまいました。
まあ、連合赤軍として合流してから（って確か71年の8月でしたっけ？）のメンバーだと、
どうしても人数が限られてしまうからなのではないのでしょうか？

さらに付け加えると、
連赤問題に深く関心を寄せていれば、
たとえば我々のような趣味者でも、
その会に入れるのではないでしょうか？

273 ：
その会で中心で発言してるのは植垣、青砥、前沢、岩田さんですね。寺林(陶器職人の娘)や伊藤(親が校長)や中村(寿司屋の娘)ら女性兵士にすれば、自分は社会的な制裁も受けたし、裁判も受けて御祓はもう済んだと言う事ではありませんか。

274 ：
雪野(横浜国大工学部)さんの話を聞いてると、この人は本当に「理系の人だな｣と思います。頭が本当にいい人。当時の横浜国大は二期校と言って、東大に落ちた人が行く大学。その受験の失敗も原因と当時は報道されました。

275 ：
>>267
小島(海産物屋の裕福な娘、だから超ワガママ)
を総括する時に､永田が「小島は男に殴られると喜ぶ！｣発言をしてるが･････小島が以前､勝手に下山しようとして坂口らに殴られた事がある。この時に「自分の事を真剣に考えてくれて嬉しかった｣と語ったのが、この発言の伏線ですね。

276 ：
小嶋和子ってキャラには興味がある　
永田が森に話した「革左で唯一の問題児よ」という評価　
植垣が初めて革左アジトを訪れた時の記述には「独特の口調で話す小嶋を中心に たわいない反省会を
行っていた」
森の著作には「小嶋の話のペースに乗せられることへの警戒があった」ようなことが書いてある
色々な意味でまわりに影響力のある女だったようだ

277 ：
「藤●朋子｣とか「藤▲美和子｣とかの
悪気はないけど、回りに問題を起こすトラブルメイカーだったのではないかな。

278 ：
革命左派はちょっぴりカルトなサークルみたいな雰囲気でいいねぇ

279 ：
世界同時革命を叫ぶ赤軍派も
壮大なロマンがあっていいなあ！

280 ：
>>273

特に女性兵士の皆さんは
「昔の話なのでもうそれには触れないでそっとしておいてほしい」といった心境なのでしょうね！
でも、「果たして今はどこでどんな暮らしをしているのだろうか？」とか、
「山に入ってからの気持ちや行動などはどうだったんだろうか？」とか…
連赤マニアとしてはいろいろと気になっちゃうのも事実ですよねえ！

281 ：
>>279
おいおい、大菩薩峠では哨戒も立てず警察に踏み込まれ、パンツ姿で逃げ回り、大阪戦争では金を渡した途端に逃亡者が続出。味方の人民であるはずの魚屋の兄ちゃんに棍棒で「この野郎！｣と追いかけ回され「お母ちゃん〜助けて〜｣と涙目で逃げていたのがロマンかな？

282 ：
赤軍派なんてみんな馬鹿にしていて、紛争を経験してる東京や京都の大学では人が集まらず、
来たのは「俺達、まだ革命ごっこで遊んでいないよ！｣の弘前大、茨城大、滋賀大、徳島大などの田舎国立大と関東学院、花園大などのB級私大の学生。

283 ：
>>278
うん、ちょっぴり『イエスの方舟』ぽくない？

284 ：
>>281

まるでギャグまんがですね！
それでもなお夢とロマンを感じます！ww

285 ：
最近の日本を見るに、昔だったら学生運動が起こってそうなことでも、無風状態で怖いぐらいだな。
それだけ管理が行き届いちゃってるというか、レールから外れたら生きていけなくなるということなんだろうけど。

286 ：
そう革命左派って　河北川島を陰湿な司教にしたミニカルトの臭いがするんだよ
でもそれ以上に革マルって黒田寛一を教祖にした中カルトみたいだった
それに比べると赤軍派と中核派は粗暴で明るくバカな単細胞集団だなあ

287 ：
小カルト＝革左
中カルト＝革マル
大カルト＝オウム

288 ：
レッド最終巻について、
・逃走後、実家であさま山荘事件の中継を見る荒島(モデルは前沢)が、「こんなことやるんならやめなきゃよかったなー」と呟く

・山荘に立てこもる息子の説得に来た吾妻(モデルは吉野)の母が、息子を「マーちゃん」と呼んだことに対してドン引く谷川(モデルは坂口)

これらのエピソードは事実でしょうか。事実であればソースをお願いします

289 ：
>>288
吉野母「まあちゃん！貴方は普通の犯罪者とは違うとこを見せて頂戴、すぐ側にいるのよォ｣
坂口母「吉野さんの言う通りよォ｣
坂東母「クニちゃん！おかあちゃんは心配して来たのよォ 一緒にご飯を食べよォ｣

寺岡(既に死亡)父「親子の縁を切ったと言ってるが簡単には絆はきれない。君の部屋には教科書が置いてある｣

親達の訴えに機動隊隊員も、みんな涙を流したという。

290 ：
寺岡の父は遺体を引き取りに行き、再びこう語りかける。
「恒一！君が山荘にいなくて良かった。さあ、家へ帰ろう！！やっとやっと私達の所に帰ってきてくれるんだね！｣笑顔を作ろうとするが、その顔は涙でグシャグシャだったと聞く。

291 ：
前沢は逃亡後に叔父さんのペンキ屋を手伝っていて出張先の熱海？で事件を見たはずです。
角川『アフターザレッド』か
徳間『連合赤軍物語 紅炎』に確か載っていたと思います。

尚、坂口が吉野母の言葉にドン引きしたのは知りません。

292 ：
>>285
連投失礼。「特権階級の人はね、貴方たち愚かな大衆は不公平、不平等に気付かず、マンガばかり見て、上司の言うことを大人しく聞いて、戦争になったら文句も言わず、真っ先に危険な所に行ってくれればそれでいいのよ、わかった？｣by 女王の教室

293 ：
>>291

坂口が吉野母の言葉にドン引きしたかどうかは知らないが、
山荘内でその呼びかけを聞いて「君のお母さんはインテリだからなあ」と皮肉混じりに言ったという話はあったよねえ！

294 ：
ＹＯＵＴＵＢＥに上がってた特集かなんかで、逃亡後にテレビで浅間山荘攻防を見ていたときの心境を語ってる動画があったような……。
モザイクで名前は匿名だったと思うけど。前沢じゃないかもしれないけど。

295 ：
>>286
革マルのあるアジトから発見されたのは
「盗聴機、印鑑400本、合鍵14000本、偽造警察手帳、ガスや電気会社の制服｣、目を着ければ24時間監視して、盗聴して合鍵で家に入りこむ。おー怖。

296 ：
https://donutsmagazine.com/interview/kiefer/

297 ：
寺岡父の気持ちを想像すると胸が痛む

298 ：
>>297
逮捕された時に「米国留学｣させる予定だったらしい。それが山で森や植垣や坂口や坂東に「あれ？まだ死なないな？？｣となぶり殺しにされたのだから、堪らないでしょ。

299 ：
>>296 ?

300 ：
>>296 ?

301 ：
♪可愛いふりして あの娘はよくやるもんだね

大槻さんって救対の水谷●郎とも付き合ってなかったかな？ちなみに『待つわ』の岡村孝子は山本氏と同じ岡崎北高校出身。彼女と離婚した人は「人魚と思ったらホオジロ鮫だった｣と語ったらしい。

302 ：
皆さん、詳しい情報をありがとうございました！
手に入るもの、見ることができるものについては見てみようと思います。

前沢ってメディアに出る時、モザイクありかつ匿名で出る場合、モザイクありで名前は出して出る場合、モザイクなしで名前も出して出る場合があるのか謎すぎます

303 ：
>>1
ネトサヨくっせぇぞゴミ
ゴロツキチンピラのクソアカはろくなことしねぇな
人殺しのイデオロギー共産主義(笑)

304 ：
ニートのデブ親父の能書きに騙されて犯罪行為する底辺猿共産主義者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

305 ：
自分も女の下級戦士の話を聞きたい。しかし女は自分に都合悪いことは記憶から消し去ることができるからなー。昔の大事件に関わったことなんて思い出したくもないんだろう。小嶋って人は構ってちゃんというか、今で言えばメンヘラっぽいと思った。

306 ：
>>285
当時は学生運動の強い大学は学費が安かったのです。連合赤軍のせいで学生運動が終焉してから学費は右肩上がりです。
ちなみに1975年頃は国立大学で年間三万円。
私立大学で年間20万円位かな。

307 ：
金子、山本総括の際は、さんざん殴り、大槻も含めて車で移動する時はトランクに載せて、その上に重い荷物を積み上げる。食事も水も与えず零下15度の柱に縛りけて糞尿は垂れ流し。呻き声を上げると下級兵士に殴らせる残酷さ。

これでいて永田の上申書は「山の上の月は青かった｣で始まり？？刑務所では「シュークリーム食べた、嬉しかった(ToT)｣とさ。

308 ：
>>306 なるほど……。いまは教育というか、子どもが大人になるまでに金がかかりすぎるというか、金をかけさせられるようになってるというか、
雁字搦めにされているような気がしないでもないね。だから、レールから外れられない。コストがかかってることを子ども自身もわかってるから。

309 ：
女子高生コンクリート詰め殺人事件の湊伸治の再犯と少年法について植様に聞いてみたいものだ。
この事件をどの位本人が知ってるかわからんけど。バロン行きたいけど遠いんだよな

310 ：
なぜ共産主義者は女の子を殴るのか

311 ：
>>309

最初は一瞬、誰のことを指しているのかわからなかったけど
バロン＝植様ってネーミング
なかなかいいですね！（笑）

312 ：
>>310
だから『ゲバルト(暴力)学生』って呼ぶわけよ。ウチの大学で民青(共産党系)が「暴力を止めろ！｣って言うと「あ〜ん、暴力のどこが悪いんだよ！！｣と開き直っていた。赤軍派よど号犯なんて、機嫌が悪いと妻の顔を拳骨でぶん殴っていた。

313 ：
>>308
その通りです。当時は闘争で逮捕されても東大生なんか一流企業から案内状が山ほど来たらしい。それから意外に後藤田さんや佐々の殿様が彼等を評価してます。

「確かに平和になった。しかし無気力な若者が増えた、若者は社会の問題に普通に発熱するものだ！無気力な若者ばかりになった現在は(紛争当時よりも)より危険な状態だ！｣

314 ：
自称「危機管理のプロ｣の佐々さんも、長年の浮気がばれて、奥様に総括されて今じゃ高級老人ホームにて『鬼手仏心』？

315 ：
自称「危機管理のプロ｣の佐々さんも、長年の浮気がばれて、奥様に総括されて今じゃ高級老人ホームにて『鬼手仏心』？

316 ：
ゲバゲバ90分

317 ：
>>316

それってゲバ棒を片手にヘルメットをかぶった学生たちが
ひたすらお互いに90分間にわたって殴り合う
といった番組なのでしょうか？！

318 ：
死ぬ前に吊るせ
お前達は仲間内の権力闘争にしか興味がなかったウジ虫だって
レッテルを張って吊るせ

319 ：
坂東國男って
逃げられると思ったら逃げる
人間の屑だね

320 ：
やめてけれ　やめてけれ　やめてけえれ　ゲバゲバ♪
やめてけれ　やめてけれ　やめてけえれ　ストスト♪
やめてけれ　やめてけれ　やめてけえれ　ジコジコ♪
てな歌がヒットしてた　一部の知識人マスコミ労組からは受けてたが
一般には不評だったなサヨク全般

321 ：
こいつら結局なんやかんや行って責任取らないんだもの

322 ：
>>319
そのクニちゃんのお陰で坂口は生きているのです
クニちゃん死ぬまで逃げて

323 ：
>>322

そのあこが゛れのクニちゃんが
とっくの昔に
すでに帰らぬ人となっていたらどうする？

でも、ず〜〜〜〜〜っと行方不明のままならば
坂口さんも死ぬまで死刑にはならないので
まあいいか！

324 ：
>>318

ウジムシなどと表現するところをみると
さてはおまいはカクマルだな！

と、もしこれが共産板ならば
すぐにつっこみが入りますね！w

325 ：
せめて責任位取れよ
あ、そんな事すら出来ないから今に至るんだ
ホント、ゴミだなあ
早くRよ

326 ：
弱者を「総括」の名で嬲り殺しにし
のうのうと生きている

一時は正義を語ったキチガイ

贖罪したいならその時の事を語れ
語って吊るされろ

327 ：
坂口と坂東がリーダーだったら、一連の悲惨な総括はなかったような気がする。
なんで森と永田がリーダーで、しかも出会ってしまったんだ…。

328 ：
>>327

それが「逃れられない彼らの運命」だったのだよ！(T_T)
つくづく悲しいのぉ！（合掌）

329 ：
頭になれるようなキャラじゃないのよ　坂口も板東も

330 ：
坂口も坂東も生真面目で人間関係は不器用だし淡白だから坂口派や坂東派は一人もいない。
その点、森は自分を崇拝する奴は可愛がるから
森派はできる。

森と永田の共通点はスパルタママに育てられて権力欲や支配欲が異常に強いところだね。
そんな二人がくっついて複合汚染した。

331 ：
>>320
『老人と子供のポルカ』ね。私は鶴田浩二の
『傷だらけの人生』に癒されたよ。

♪何から何まで、真っ暗闇よ〜右を向いても左を見ても、馬鹿と阿呆の絡み合い〜どこに男の意地がある〜

332 ：
紛争当時の神田辺りの写真を見てると、学生と機動隊が殴りあっているのを、近所のおっさんがコック姿や前掛け姿で屋根に登って煙草を吸いながらニヤニヤして見物してるんだよ。

又は革マルと解放派が数百の単位でヘルメット、覆面の「匿名希望｣の姿で殴り合っているのを、歩道橋から鈴なりになって一般人が見てる。やはり一番怖いのは大衆だね。

333 ：
森と永田がいなかった場合、両派のリーダーは誰になってたんだろうか。
寺岡と山田？

334 ：
山田は●日新聞から「公安のスパイ？｣と報じられた人だ。確かに変だ。親は山■銀行の重役、自分は京大大学院で塩見直系の政治局員、キャリアは森よりもはるかに上です。
だから森も当初は遠慮していたのです。
HJや争議で逮捕された後は埼玉の奥さんの実家で静養して釣りをしていた。
それが何で山へ行ったのか？

335 ：
「女は何でブラジャーや生理用品がいるんや？｣by 森

336 ：
レッド最終章、電子版立ち読み増量中
さつき山荘の銃撃戦手前まで読める

337 ：
>>334

山田って立場上は森よりも上だったはずなのに
山に入ってからの行動をみると
パシリとしていいように森に使われていた感じだな！

そんなヤツが公安のスパイ？

まあ、森の指示で山を下りた際に
公安と連絡を取り合っていたという可能性も
なきにしもあらずだが…

338 ：
>>333

伊藤和子さんと
行方正時くん

このおとなしくて目立たない二人にやらせてみれば
悪いことはしなかったのでは？

339 ：
森がいなかったら・・・赤軍派は瓦解してたかなあ　板東じゃあ・・・
永田でなく坂口がトップだったら　永田に突き上げられ　寺岡に引きずり回され
小嶋に騒がれ・・組織はガタガタで　赤軍派との連合なんてことも思いつかず　
わが連合赤軍は日の目を見なかったかなあ

340 ：
>>339

そういった視点もあるのですね！
思わずうなずいてしまいました！

やはり森と永田がいてこその
連合赤軍だったのですね！

良きにつけ悪しきにつけ
強いリーダーシップを取れる人間がいないと
組織は瓦解してしまいますからねえ！

まあその二人でも
結果的には瓦解してしまいましたが…(´･ω･｀)

341 ：
>>334 >>337
山田公安スパイ説って昔からあって　見沢知廉の本にも ムショで出会った吉野雅邦が
それっぽいことほのめかしたように書いてある　まあ見沢知廉の言う事 半分たわごとだし
おそらく山田スパイ説なんて上祐のそれなみに出来すぎた話だが
また森は　寺岡の人格を嫌っていたこと以外に　その処刑に際して「他に隠してることないか？」
と執拗に尋問して　その筋を疑っていたふしがある　まあ　青砥あたりに対してもそうだったが
あと　植垣は革マル派から「公安のスパイだ」と糾弾されたことあった

342 ：
むしろ早く組織が瓦解してたほうが犠牲が少なかったような……。

343 ：
ボコボコにされて丸坊主にされたのって
遠山さんだけ？

344 ：
>>341
見澤の吉野の話(スバイがいました)はリップサービスでしょ。誰も信じてません。
『全体像を残す会』の見解では「スパイは居なかった｣です。しかし敵前逃亡した森に公安が接触しなかったのかなぁ？それも不自然。

345 ：
テレビの『ぶっちゃけ』で元公安の江藤氏が語っているようにセクトに数十年の単位で公安が潜入しているのは間違いない。 江藤氏も潜入してばれそうになってトイレの窓から逃げたと語ったいる。

赤軍の母体の共産同(ブント)が大物右翼や大物ヤクザから資金援助されていたのは有名な話。
赤軍派の活動家を逮捕して住所を書かせると検事宿舎だったり警察宿舎だったり･･･

346 ：
森と永田が居なかったら山で歌うたってイチャイチャしてキャンプファイヤー的にほのぼのしてそう

347 ：
革マルの謀略論はまんがの世界です。

襲撃者がスーツ着ていた、学生はスーツを着ないから権力の謀略部隊の仕業。
襲撃者がジーパンだった。だから学生を装った権力の謀略部隊の仕業。


襲撃者はすぐ逃げた。権力の謀略部隊とばれるから慌てて逃げた。
襲撃者はゆっくり逃げた。権力の謀略部隊だから安心して余裕で逃げた。

348 ：
>>341

山田さんって
車を直してもらっている間に
奥沢といっしょに銭湯に入って
それがばれて
粛正されてしまったというだけではなかったのでつか？！

349 ：
んだんだ。隠し芸大会とかね。歌合戦で島倉千代子の物真似で「困った、困った、しまくらちよこ｣とか、「成せばなる、ナセルはアラブの大統領！！｣とか、「やればできるは魔法の合言葉｣とか。

350 ：
森坂口がリーダーなら共闘はあり得ないかと

351 ：
森と永田、どちらかが活動から離れたり逮捕されたりしてリーダーじゃなかったら、かなり違った結果になってたかもねぇ。

352 ：
んだんだ
森と永田がこの世に生まれてこなかったならば
ぜんぜん違った結果になっていたと思うんだな
んだべ〜〜？！

353 ：
森と坂口は意見が合わないから共闘できても坂口がまず寺岡みたいな目にあってたんじゃないかな

354 ：
ウヨクヒトモドキウンコ食い障害者 袴田隼希はリンチされてR

355 ：
銀行強盗で金はあるけど銃はない赤軍派と
銃強盗で銃はあるけど金はない革命左派をくっつけたのは青砥と前澤だよ。
この二人の罪は重い。

名古屋で姉に売られた瀬木を逮捕した時に
追求しておけばなぁ。
山の惨劇はなかったかもね。

356 ：
『レッド』の山本直樹さんと『ライト マイ ファイア』の伊東潤さん(共に1960年生まれ)の対談はいいね。
二人とも早稲田なんだね。革マルの恐ろしさを知っているかと思ったら違ったけどね。
確か『不死身の特攻兵』の鴻上尚志も早稲田の同じ世代。

357 ：
「強きを助け､弱きを挫く！｣
「自分に甘く､下に厳しい！｣
「罪を憎んで、自分の罪を憎まず！！｣
日本に古来から伝わる『諺』ですか、こんな森や永田みたいなトップや上司や教師って普通にいませんか。

358 ：
そういう気質の人はいるだろうけど、狭い小屋にあれだけの人数で共同生活して、しかも強固な上下関係があれば、より荒んでいってしまうね。
人間って、やっぱり適度な距離感を置いてないとだめなんだと思う。でも、もう世間に居場所がなくて山に追い詰められてたわけだしねぇ……。

359 ：
世間には居場所が無くなり
山に追いつめられて
狭い小屋の中に押し込められると
あとは自暴自棄になって
仲間同士の殺し合いが始まる

たとえトップが森や永田で無かったとしても
もはやその流れは
誰にも止められなかったのではないかとも感じる

360 ：
前にも書いたけど、アジトは夕方になると真っ暗闇になり「光も音もない世界｣。全精力が同志に向けられた。例えは悪いけど豚を狭い小屋にぎゅうぎゅうに押し込むと､弱った豚を他の豚が束になって攻撃するらしいよ。人間も所詮は動物だからね。

361 ：
>>358
同感。「善き壁があってこそ､善き隣人｣by ロバートフロスト。
犯罪で一番多いのは家族等の身内だからね。

それともうひとつ､曽野綾子が言っているが
「日本の教育の最大の欠点は人を疑う事を教えていない事！｣人を疑うのは、その人との信頼関係を結ぶ為の手段なのに。
ジャイアント馬場も「どんな親しい人でも七割しか信じない事にしている｣と語っている。

362 ：
>>361

まあ確かに、もしも「このままここにいたらヤバい」と思い、新倉ベースから逃げ出していたら、
少なくとも進藤、遠山、行方の3人は、殺されずに済んだかもしれないな！
ほかのメンバーたちだって、
その気になれば、逃げ出せた機会はあったはず！
「しっかり自己批判をすれば、仲間なんだから許してくれるはず」と思いこんで、
周りを信用していたのが裏目に出たとも言えるよな！

363 ：
>>343
女性全員

364 ：
>>362
青砥は「傷ついた仲間を放置して逃げれなかった｣とか言ってますが。

365 ：
>>343 >>363
遠山は 髪刈られ海老ぞり縛りされ 材木で殴打され 顔面変わるくらいに「自分で殴打」させられた
小嶋と金子（胎児に影響ないように）は縛られ顔面殴打され髪を刈られた　
大槻だけは殴打は免除されていたが　いよいよ皆に殴られるという際には絶命していた　

366 ：
崩壊しかけた組織とか勝ち目のない戦いを頑張って引き延ばせば引き延ばすほど、より状況は悪化するものだと思う。
太平洋戦争だって、もっと早く降伏してれば原爆も落ちなかったし……。まあ、責任問題になるから上層部は決断しにくいんだろうけど……。

367 ：
こうして見ると女性兵士の中では　遠山への「総括」の残虐さが際立っている

368 ：
遠山に鏡見せたところとかね
永田の性格の悪さがよーくわかる

369 ：
吉野雅邦著『幹部たちの連合赤軍』ついに発売！！
ってなニュースをず〜〜〜〜〜〜っと待ち望んでいるのだが…
いつになったら実現するのだろうか？！

370 ：
おい　一瞬　信じかけたぞ！　「幹部たち」　ネタかよ

371 ：
>>370

あはは！
引っかかってくれた人がいた！＼(^o^)／
いや、でも、趣味者待望の一冊が、
早く出版されないかしらん！(^_-)

372 ：
>>368
寺岡を粛清した後に、永田はみんなを集めて
「みんな一緒(殺人犯)になった、逮捕されれば死刑よ！｣ってみんなを脅したんだよな。

共犯者を増やしたくて山でメンバー集めて、リンチを行っていたんだね。

373 ：
>>368
寺岡を粛清した後に、永田はみんなを集めて
「みんな一緒(殺人犯)になった、逮捕されれば死刑よ！｣ってみんなを脅したんだよな。

共犯者を増やしたくて山でメンバー集めて、リンチを行っていたんだね。

374 ：
吉野本のタイトル「永訣の雪山　亡き妻と娘へ捧ぐ・・」とか　せんちめんたる なのがよい
杉崎寺林あたりには「あたしが連合赤軍であった頃」とかで告白小説出してほしい
あと植垣さん「元連合赤軍兵士にして スナックマスター・・」とかで続編どうよ

375 ：
この連中が食料の買い出しに行っていた
店の人は「みんな、蛇みたいな目をしていた｣と語っている。

376 ：
吉野雅邦は死刑回避自体がお情けだから仮釈放限りなくないだろうし、獄中から本人著書出してほしい

377 ：
>>374

吉野本のタイトル
なかなか文学的でいいですね！

ではこの際、青砥君にも語ってもらいましょう！
『沈黙の山の中で〜連合赤軍事件のキーパーソン「森恒夫の懐刀」と呼ばれた男がついに証言〜』

378 ：
>>376
確かに、今の時代なら100％死刑ですよね
でも、吉野さんはもうホントに許されて欲しい

379 ：
遠山って美人だったと言われているけど画像検索しても若い頃の天龍みたいな画像しか出て来ないんだけど
本当に美人だったの？
昔はあの顔が美人扱いされてたとかじゃないよね？
大槻は若い頃の脇澤に似てる感じだけど美人じゃないな
脇澤じたいが微妙だしな

380 ：
何度か書いているけれども　遠山も大槻もいわゆる「美人」てこたあないよ
少なくともレッドで描かれてるほどは　まあ大槻のほうは「愛くるしい」と言えるが　遠山はなあ・・
「遠山美人」てのは悪役永田をより「醜化」させるための演出だな　若松映画のように

381 ：
>>380
当時はヘアメークも化粧も今のように発達してないからね。写真も画像が悪いし盗み撮りだしさ。それを考えると重信は本当に美人だったんだろ。瀬木なんか「顔がギャオス(怪獣)｣だよ。

大槻は高校の教師から求婚された位だし
永田から「貴方は可愛すぎる｣と言われているしね。ちなみに永田は加藤次男から「永田は顔にコンプレックスを持っているとは思っていたが｣と書かれている。

382 ：
>>366
負ける前に方針を変えるのが「マネジメント｣だから連合赤軍も日本軍もマネジメントはできてなかったんでしょ。
左翼の人は「いい人｣が多くて

383 ：
「優等生｣も多いから、人に「清く貧しく、断固として貫徹！｣を求められるとそれに応えたいって気持ちが先に来てしまうんだろ。

384 ：
それに○○さんたちががんばって総括しているのに
自分だけが逃げ出すわけには行かないと言った心理も働いていたかもね

385 ：
上赤塚交番、印旛沼と経て犠牲者を出してるから、今さら後戻りできなかったのだろうけど……。
山岳ベース前に、自首していれば……。

386 ：
そもそも武装闘争路線がなぁ……。
坂口の本に書いてあった「私は、今でも固く信じているが、川島氏を除く全ての革命左派メンバーは本来、穏健な人間で、川島氏が武装闘争を始めなければ、決してこのような闘争に関わることはなかったはずである。」
という言葉が、読んでから、ずっと心に残っている。

387 ：
そもそも　穏健路線化しつつあった日本共産党の分派だからね
川島豪の変な情念に引っ張られなければ　もちっと違う形でいられたとは思う
でも　あの時代　新左翼なんて 何らかの観念に取り付かれた連中なんだろうから
こうであったらとは後からシミジミ思うものだ　・・ただ坂口弘の生涯はつらいなあ

388 ：
信じられないだろうが革命左派は元は
独善的ではなく謙虚。
わかりやすい文章。
大衆的で人間的な組織だった。

川島が過激路線に走る時も大槻の彼氏の渡辺は
「そんな事をしたら公安に潰される！｣と反対していた。でも川島が「組織が消えても路線は残る！｣と押しきってしまった。

389 ：
坂口は川島に惚れ込んでたんでしょ
オウムと一緒や
麻原は処刑されてるからまだマシか

390 ：
そこが悲劇の出発点だよね。過激化しなければ上赤塚も印旛沼も真岡も山岳ベースもなかった。
後世の人間が言っても仕方ないことだろうけど……。

391 ：
坂口が、逃亡中のオウム信者に呼びかけた手記(1996年4月24日朝日新聞夕刊)に、
カリスマ性を持つ指導者に帰依して盲目的にエスカレートしていったことへの反省が書かれてるね。
社会から隔絶した組織の中での上下関係って、どこも似たような状況に陥りやすいのかもしれない。

392 ：
森と永田が上京して坂口や板東が残ったメンバーで「総括会議｣をしようしたが、全く盛り上がらない(笑)みんな顔を合わせて「上手く行かないな｣って苦笑いする場面が印象的だね。

思わず、わが部署の「嫌われ部長｣が出張した時の「職場の明るさ？｣を思いだした。

393 ：
スレチだが、中核派の全学連委員長に現役の東大二年生が就任した。極左の「革命的共産主義者｣なのに新左翼の全学連委員長はいつも京大や東大や横浜国大や北大や早稲田大ばかりだ。

ちっとも革命的でないではないか。

394 ：
他スレからのコピペになるが↓これだよね！


中核派・全学連のトップに現役東大2年生が就任　新委員長の高原恭平氏インタビュー
> 高原氏は1996年生まれの21歳。東京大教養学部2年生である。
> 高原氏をサポートする副委員長に京都大文学部４年生の安田淳敏氏（22歳、現在、停学処分中）が就任する。書記長には京都大法学部１年生の加藤一樹氏（19歳）が就く。中核派・全学連は東大、京大を中心に「学生運動」を進めていきたいとしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180831-00000060-sasahi-soci

395 ：
>>394
昔聞いたことある名字が並んでるな
時代は繰り返す…
前進チャンネルもますます盛り上がるでしょう

396 ：
ついでにこんなのも出ていた


2018年度中核派全学連新執行部
委員長 高原恭平(東京大学)※新
書記長 加藤一樹(京都大学)※新
副委員長 赤嶺知晃(沖縄大学)
副委員長 森田寛隆(広島大学)
副委員長 安田淳敏(京都大学)
書記次長 武田雄飛丸(法政大学)

397 ：
↑の武田雄飛丸ってずいぶん勇ましいお名前ですね！
読みは「ゆうひまる」でよろしいのでしょうか？
これって本名なのでしょうか？
思わず星飛雄馬（ほしひゅうま）を思い出してしまいました！

398 ：
「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
http://eco.justdonews.gq/za/0904.html

399 ：
おお　96年生まれの中核派委員長かあ　今でもおるんか　こういった若者
連赤マニアのおじさんとしては　何か嬉しいなあ　主義主張には全く共感共鳴できんが　
カルト並みに拒絶され　世間から白眼視され　革マルとのあの過去を背負ってなお
「シールズのデモなんかでは社会変えられない」とまで言ってくれる覚悟やよし
心底応援するぞ！　繰り返すが 主義主張には全く共感共鳴できんが

400 ：
>>397

自己レスです。
とりあえず携帯の広辞苑で調べてみたところ、
↓のような単語が出ていました。
やはり「ゆうひまる」さんとお読みするのですね！φ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ
いや、なんともはやご立派なお名前ですね！


ゆう‐ひ【雄飛】イウ‥
（雄鳥の飛揚するように）勢い盛んに勇ましく活動すること。「海外に―する」雌伏しふく

401 ：
俺は次のブクロ派の(中核派は池袋に活動家が多かった)全学連委員長は、その法政の武田真田丸と思っていた。アジもいいし策士でもあるんだが、何分「見てくれ｣がなぁ。残念だ。

402 ：
かっての全学連委員長の条件は東大、京大、早稲田大、横浜国大などの有名大学出身かイケメン。
そうすると女の子が寄ってくるし、それを目当てに男も集まる。
又は、革マルの高●委員長のように柔道の篠原そっくりで「フランケン｣と呼ばれた例外もいたけどね。ちなみに彼は神経は繊細で自殺した。

403 ：
>>401

昨夜、その真田虫さんについていろいろと検索していたら、
ツベにもたくさんの動画がアップされていました！

確かに弁舌巧みで爽やかな印象！
（彼らの主義主張とかこれまでの行動とかに共感するわけではありませんが）
思わず聞きほれてしまいました！

404 ：
今月になってセブンイレブンで発売されている「昭和の不思議」に、メンバーたちが埋められた穴の跡が出ている。連赤マニア必見。

405 ：
弁護士「永田さん、本気で革命できると思っていたの？｣
永田「思っていたんだよね｣
弁護士「でも、私は永田さん達の寛容の無い革命社会にいるのは嫌だな！｣
永田「そうだよね。でも当時はそれに気が付かなかった、それが私の未熟さだと思う｣

406 ：
●当時の各セクトの拠点校

中核派 法政大、立教大 東北大 広島大 京大
大阪市大

革マル 早稲田大 国学院大 学習院大 専修大
北大 名古屋大 金沢大 鹿児島大
琉球大 奈良女子大等

反帝学評 明治大 駒沢大 神奈川大等

共産同 明治大 京大 同志社大 花園大等

407 ：
>>379
>>380
だよなあ
あれが美人なんて・・・
永田がブスだから美人に思えるだけだよね

408 ：
塚原千恵子だって、昔は可愛かったよ。

409 ：
遠山は写りが悪い写真ばかりだからね
割と画質の良い普通の写真を見たことあるけどブスではないよ

410 ：
「ほーら、貴女の綺麗な顔が、こんなに醜くなった｣by 永田洋子

411 ：
>>410

おぉ！まるで白雪姫に出てくる意地の悪いママハハのような…(^^;;

412 ：
鏡よ鏡よ鏡さん
世界で一番醜い娘はだ〜れ？
あたしの言うことをきかないと
み〜んな小嶋や遠山みたいにしてしまうわよ！
大槻も金子もわかっているわね！

413 ：
体操の速水コーチに森イズムが生きてたな
殴る事は指導であり感謝されること

414 ：
>>409
リベラシオン社のページにある高原さん提供の写真が一番いい。

415 ：
>>413
「兵隊は殴れば殴るほど強くなる｣
By 日本軍

416 ：
>>411
「私は遠山さんを苦々しく思っただけで批判するつもりは全くなかった！｣
「他人の過ちは許すが良い、しかし自分の過ちは決して許してはならない！｣
「私を中傷したり悪口を言う人は、ちきれ雲が太陽を一時的に覆い隠すようなものであり
、やがて真実が独りでに明らかになる！｣
By 永田洋子

417 ：
>>414
見つけられなかったのですが
どのページでしょうか！？

418 ：
死体が埋められた場所の標柱があんなになってるんだもんねぇ…。
年月を感じた。
でも、今回見られて良かったよ。
取材した人、ご苦労さん

419 ：
>>417
http://www.geocities.jp/liberationsya/tuitou-b.html

420 ：
↑下の方だけど

421 ：
ブルーコメッツのブルーシャトーに乗せて

森と〜永田に〜睨まれて〜
殴られ〜縛られ〜る山岳ベース〜♪♪
同士が〜俺を〜待っている〜
暗くて〜寂しい〜山岳ベース〜♪♪

422 ：
きっと あなたは〜赤い血流して〜♪
殴られ、埋められるでしょう♪

森と永田と植垣に〜囲まれ〜て〜
リンチされてる〜ブルーな山岳ベース♪

423 ：
>>419
ありがとうございます

424 ：
鈴木邦男さんの『がんばれ 新左翼』は面白いよ。
平穏な時期になると考案が来て、こう誘うそうだ。
「ここらで、一発、大きな事をしませんか？
他の連中は、鈴木さんの事を口先だけと馬鹿にしてますよ。ここらで見返してやりましょうよ！！｣
恐らく塩見や川島にも同じ事を言っていたんだろうな。

425 ：
役人が自分の地位と仕事のために不要な事を企画することは事実だな
中核革マルの相互中傷ビラでも　さかんに相手が公安と共生関係にあることを誹謗しあってたが
「陰謀論」とは言い切れないリアリティを感じる

426 ：
リベラシオン社のコンテンツ、日本赤軍には詳しくて、革命左派からの連合赤軍メンバーにはノータッチなんだね

427 ：
>>425
あんた、ああんた！何故、それを を を
知っている？

428 ：
>>427

んなこと新左翼業界の常識だら〜

429 ：
>>428
頼む！そ、そ、それは君と僕だけの秘密にしてくれ！！た、た頼むから誰にも黙っていてくれ！空港反対の北原派と成田空港公団の幹部が料亭で宴会してるなんて、世間に知られたら、どど、どうするよ(泣)

430 ：
森と永田が殺されれば良かったのにね
まあ、どうせ屑組織は瓦解するのだけれど

431 ：
まあ、パヨクなんてキチガイの集まりだから
皆殺しにしてやればいいんだよ
生き残って平気で生きている奴らを皆殺しにしろ

432 ：
右も左も極端になるとダメなんよ。

433 ：
三島由紀夫は「わが友ヒトラー」って戯曲の中で「本当に怖いのは『中道』だ」と語らせてたよ

434 ：
1980年代の事。「日本を暗くしてるのは極右と極左だ｣吉野の父親と東大と同期だった中曽根元総理の言葉だ。「日本を(反共の)不沈空母にする｣ってのもある。吉野は当時「最近は中曽根総理の言葉に共感する｣と語っている。
今に生きるなら吉野や坂口は「ネトウヨ｣だろうな。

435 ：
右と左は混同するもんじゃないかね。
赤軍派の幹部だった早稲田大学の花園紀夫は80年代には北方領土返還運動やっていたし、植垣も一水会に出入りしてたしさ。
俺は東京へ行くと皇居へ行ってから東大安田講堂見学、その後、靖国神社参拝。そして神田カルチェラタンへ行ってから国会議事堂前の反原発デモへ行く。

436 ：
>>435

そもそも革命左派の主張している「反米愛国路線」自体が、
そもそも右翼的な発想につながっているような気もするが…

437 ：
「右」VS「左」って　「保守・伝統」VS「改革・前衛」とは違うベクトルかもなあ
「体制＝保守」VS「反体制＝右および左」ってのも描ける
西部邁や鈴木邦男が言いそうなことだが

438 ：
ちなみに大学紛争の後に起きたのが「軍隊式超スパルタ管理教育｣。セクハラや体罰など当たり前、教師達の口癖は
「お前らなぁ！偉い人が間違った事をしても
ちゃんとそれに従える人間にしてやるからなあ！！｣

439 ：2018/09/13
>>438

なんか、森と永田もそれと同じような…

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