考古学で天皇はタブーか。邪馬台国とは？
日本最古の正史ともされる『日本書紀』において、日本建国の地と記された橿原。
天照大神あまてらすおおかみの血を引く神倭伊波禮毘古命かむやまといわれびこのみこと（後の神武天皇）が、
豊かで平和な国づくりをめざして、九州高千穂の宮から東に向かい、
想像を絶する苦難を乗り越え、畝傍山うねびやまの東南の麓に橿原宮を創建されました。
第一代天皇として即位されたのが紀元元年、今からおよそ2,600余年前のことです。
日本の歴史と文化の発祥の地でもある橿原は、日本の原点ともいえるでしょう。
そこに住んでいたのは朝鮮人であった。」と井上光貞・山本健吉は述べている。また、司馬遼太郎・上田正昭・金達寿の対談集によれば「飛鳥は朝鮮文化をぬきには
語れない」と語り、「飛鳥における政治の実権は蘇我氏<朝鮮人>の掌中にあった。このころの天皇とは蘇我氏のことである。」と亀井勝一郎氏は述べている。
「飛鳥の朝廷を調べると、いたるところに百済人だらけである。常識的に言って、百済語が公用語だったとしか考えられない。」と佐々克明は述べている。
宮内庁により「百舌鳥耳原中陵（もずのみみはらのなかのみささぎ）」として第16代仁徳天皇の陵に治定されている。
考古学者は宮内庁の回し者か？
恥ずかし過ぎる
万世一系なんて言いながら、先祖の墓も知らないバカ集団か？
記紀なんて、天皇家の偽造血統証明書ぐらい。
万世一系なんて言いながら、先祖の墓も知らないバカ集団か？
記紀なんて、天皇家の偽造血統証明書ぐらい。
あまり触れないだけ、タブーに間違いない。
天皇の出自は、考古学の範疇に入れるべからずです。勝てば官軍の歪み歴史に任せます。わ
書物や、発掘調査や、出土品で推測するのが、考古学。確定できる物は、少なくなってるのは確かです。過去、偽装もありましたが一部の学界員です。
先祖の墓は江戸時代から尾張の地からあり、代々先祖の供養をしてますよ。
由緒ある天皇家とあろうものが先祖の墓を考古学者が近代になって特定したなんてありえない世界ですよ。
古墳を大きいからと、実在しない何とか天皇陵なんて決めつけたりする。
地方創生じゃないけど、小さな古墳も発掘してみたらよい。
箸中山古墳より、もっと古い古墳が随分あると思うよ。
渡来人と日本人の墓の大切さや、家長が受け継ぐものとの文化の違い。
倭人と交わって否、征服後の融和策として、敬うようになったのかな？
だから、神話なる戯言で倭人を騙す。
「日本国は倭国の別種也」
確か倭国は東西南北行くのに三、五ケ月しか
かからない上に四方を海で囲まれているから
九州の可能性が高く、日本国は東西南北数千里、
東と北をは山で囲まれその外は蝦夷の国がある
というから奈良盆地ですかな？
初期ヤマト政権の初代王墓と考えられるが、被葬者は女性であるという伝承が残る
その葬制の総花的性格から、初期ヤマト政権の初代王は各地の首長に共立され求心的に集約された権力基盤を持つ女性と考えられる
第１５代応神天皇が４００年代前後だから、それ以前に
卑弥呼が西暦２４７年頃に亡くなった後、神武以降９人の天皇
（大和の王か一豪族かはともかく）を詰めるのは厳しい。
邪馬台国の九州説であれ畿内説であれ
卑弥呼が大和政権と関係があるのかは不明。卑弥呼の存命中に
神武が大和まで東征を果たした可能性もあるかもしれないし、
神武は卑弥呼より少し昔の人物で卑弥呼やイヨの時代は欠史八代と
される天皇の時代と重なりそうだなあという感じ。
実際の「天武（大海人皇子、大皇弟）」と言うのは、６６３年に白村江で唐―新羅の連合軍により大打撃を受け、唐軍の捕虜になった「九州倭国王筑紫君薩野馬（大皇）」の弟です。
この「大海人皇子」の息子である「舎人皇子」が主体になって編纂された「日本紀」が、現在私たちの見ることのできる「日本書紀」と同一だとは考えにくいのです、何故なら「日本書紀」は「天智―藤原系」の史書に改編されているからです。
歴史は６６８年に、九州倭国が白村江の敗戦後の大混乱の最中に「天智」が滅亡した百済からの亡命王族や遺民を結集して、無理やり近江に政権を樹立します。
でもこの政権は、九州倭国の承認などえられる訳がありません。
何故なら、食べていけないから。
歴史学者で片手間に小銭稼ぎでやる方もいますが。
九州説の誤り、邪馬台国＝朝廷でない・。
朝廷は渡来人で沖ノ島を拠点にして、九州本土から東遷して畿内に入り邪馬台国を滅ぼした。
沖ノ島の関連遺物全てが国宝に指定されている（約8万点？） 九州に朝廷など無い。
渡来人が朝鮮経由、沖ノ島（国際空港みたいなもんか）経由、九州経由、畿内。
根本的な問題
朝鮮半島には朝鮮人が住んでいたと考えがちだけど
人が誰も住んでいなかった朝鮮半島南部（5000年前まで荒野でほとんど人が住んでなかった）に
最初に大きな集落を作ったのは海洋民族の日本人の可能性がある。
中国の歴史書には朝鮮半島南部には「倭人」が住んでいると書いてある。
人が住んでいなかった朝鮮半島南部に最初に国を作ったのは朝鮮人では日本人の可能性が高い。
百済も倭人の国だった可能性が高い。
少なくとも百済の王族は倭人だろうね
是非とも倒さないといけない国だったのだろう
畿内説の方は、古墳と、あろうはずもない神天皇の墓をごちゃごちゃにしてる。
皇位を新天皇に譲る際、旧天皇がお隠れになった場所。
それにしても万世一系と言いながら、歴代天皇が放置してたとは考えずらい。
学者等に天皇陵だと決めつけられただけ、天皇家にとって迷惑な話。
明治政府は天皇を担いだだけで、神様と思ってない証拠
考古学者なんて、天皇批判が出たらビビッて書き込まない。
その程度の輩が考古学を語る
ざんねんだね
ざんねんなオツムだね
勝った奴が、歴史を変えたり、歴史を創る。
記紀はその良い例・・・・嘘っぱちに決まってるだろ
天皇崇拝は、記紀により捏造されました。
北朝鮮の、将軍様の神格化に似てます。情報化社会であり、将軍様は神に成れないですが、
古代ではいとも簡単に可能でしょう。
西日本は東西で東日本は南北に伸びてる
古代は西日本と東日本が分かれていて
九州は倭国それから東に日本・毛人・蝦夷と島国が分かれてた
半島南部を支配してた
倭勢力の方がタブーですね。
宮内庁や国体が邪魔をしてるように思えるのは私だけでしょうか。
渡来系の不比等に日本書紀など隠蔽されている歴史を読み解くのが面白い。
＞２６７６年続く国の有り方です。
当時から天皇が代々日本列島を治めていたという
考古学的な証拠が出ていないでしょ。あなた方は古代人が
百数十歳も生きて高齢で生まれた子に後を継がせる習慣があった
と信じているんですか？
100 : 名無しさま2016/02/06(土) 00:35:25.75 ID:oz5ttoxH
中世の貴族や神道家なら天皇を崇めておかしくなかろうが、
江戸時代では庶民ですら記紀を知る者は既に
日本の建国がそんなに古いのか疑っていたよ。
明治以降科学を導入して国民に教育が普及していく
過程で科学や歴史と矛盾する神話を真に受けるヤシ
なんてほとんどいなかったはずだ。
あの時代の日本は戦争に勝って領土を広げなければ一等国でない
と信じて戦争をしていただけだと思うね。
実際はD1bの可能性があるという程度
天皇が渡来人かもしれない。いや渡来人。
証拠固めできる、遺跡や遺物が畿内にゴロゴロしてるのに。
もったいないと言うか、バカと言うか、銭儲けと言うか・・・・・・・
保護のためなんて、大嘘ですよ。
今の科学ではもっと良い状態で保存できるのに、なぜ埋めたかわかりますか？
天皇制にヤバイものが出る可能性があったからですよ。公開されてないヤバいものも出たかもね。
ＤＮＡ鑑定してやるから。
渡来人の証明か、万世一系でない事も証明できるかもね。
日本列島も朝鮮の領土 史上最凶ウリジナルの理屈
他国の文化を何でも「わが国発祥」にしてしまう韓国の“ウリジナル”（韓国語の「ウリ＝我々」をもじった造語）。
日本の歌舞伎や相撲、寿司、桜のソメイヨシノまで「韓国起源」と言って憚らない彼らが、ついに
「日本列島は古代朝鮮の領土だった」と言い始めた。
今年1月7日、韓国ネットメディアの『共感ニュース』に「日本人は高句麗語で数を数える」という見出しの記事が
掲載された。記事は、戦前の日本人学者による研究を引き合いに、日本の数詞「3（みっつ）、5（いつつ）、7（ななつ）、
10（とお）」が、古代高句麗語の「3（ミル）、5（ウジャ）、7（ナヌン）、10（トォク）」と同語源だとした。
また、「5000を超える韓国語と日本語の語彙は語源が同じ」「平安時代の日本人1059姓のうち、324姓が韓半島からの
渡来人のものだった」とする日韓の比較言語学者チームの研究を紹介し、「渡来人の言語が日本語の母体となり、
日本の古代文化を作った」と結論付けた。
この学者チームは、韓国の大学で教鞭をとる日本人教授をリーダーとし、過去にも複数の媒体で同様の説を唱えてきた。
たとえば、日本語の「車」は韓国語の「クルダ（転がる）」と「マル（馬）」の合成語、また「並ぶ」は
「ナラニハダ（並ぶ）」から転じた言葉だという。
確かに、日本は言語的・文化的に朝鮮半島の影響を受けていることは間違いない。しかし、そこから突然論理が飛躍する。
「言語が同じだから、もともと日本は朝鮮の領土だった」というのだ。
ずーっと工作してるんだな
そうでなかったら、暴く意味なし
http://jinja88.cocolog-nifty.com/blog/
橿原神宮に北接する神武天皇陵を信じてる方はいますか？
「勉強してください」
「偏差値が低い」
倭人制圧のため五色の賤、貴賤の令など身分制度を創ったのですから。
賤しいのは朝廷でしょう。
天皇＝神ならば卑しい神だったでしょう。
倭人は穏やかな民族です。
渡来人と言われても仕方ありません。
されど言う
朝廷は独裁政権であったことは確かです。
倭人制圧のため五色の賤、貴賤の令など身分制度を創ったのですから。
賤しいのは朝廷でしょう。
天皇＝神ならば卑しい神だったでしょう。
倭人は穏やかな民族です。
渡来人と言われても仕方ありません。
天皇の先祖が住んでいた九州の人たちとでは
遺伝学的な違いがあるだろうね
九州人が中国に近く、畿内人が朝鮮に近そうな…
それに現在在位中の天皇陛下には「今上(こんじょう)天皇」と言う呼び名があります。
「平成天皇」と言う号は崩御後ですから、ミヤネ屋の件は不敬であると共に非常識ですね。
https://twitter.com/koo_nya/status/704646199718993921
http://egg616.com/news_unyo_tool/format.html
中国人だと思う（五大六国時代）
それで東征とか出てくる（縄文人と戦い、服従させてきた）
この頃（ＮＨＫ放送見て）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E7%94%9F%E4%BA%BA
春秋時代には国の祭祀を絶つと国の祖先から呪われるという考えから、国を占領しても完全に滅ぼしてしまうことはそれほど多くなく、
また滅びても復興することがよくあった。戦国時代に入ると容赦がなくなり、戦争に負けることは国の滅亡に直接繋がった。そのような弱肉強食の世界で次第に7つの大国へ収斂されていった。その7つの国を戦国七雄と呼ぶ。春秋時代には名目的には周王の権威も残っていたが、
戦国時代になると七雄の君主がそれぞれ｢王」を称するようになり（ただし、楚の君主は以前から王であった）、周王の権威は失われた。
韓（紀元前403年 - 紀元前230年）
趙（紀元前403年 - 紀元前228年）
魏（紀元前403年 - 紀元前225年）
楚（? - 紀元前223年）
燕（紀元前1100年頃 - 紀元前222年）
斉（紀元前386年 - 紀元前221年）
秦（? - 紀元前206年）
七雄以外の宋や中山といった国々も王号を唱えており、諸国における重要度も高かったという指摘もされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%9B%BD%E6%99%82%E4%BB%A3_(%E4%B8%AD%E5%9B%BD)
半島から侵入した侵略者だからな
結局、日本人は朝鮮人に虐げられてきた！
渡って来たのが日本人ってだけだろ
古墳の開示は絶対に許可しないだろう。
天皇は九州に来た弥生人になる。
天孫降臨あたりは、神話＝空想であるが、東征等で、昔からの豪族（縄文人）
を成敗、屈服させる必要があった。
※卷第三より以降の漢風諡号は、『日本書紀』成立時にはなく、その後の人が付け加えたものと推定されている。
卷第三
神日本磐余彦天皇（かむやまといはれびこのすめらみこと）神武天皇
東征出発
五瀬命の死
八咫烏
兄猾（えうかし）、弟猾（おとうかし）
兄磯城（えしき）、弟磯城（おとしき）
長髄彦と金し
宮殿造営
橿原即位
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80
人皇第一代神武天皇は、鵜葺草葺不合命の御子にして、もと神日本盤余彦尊と申し、頗る英邁な御方で、御兄皇子が在はすにも
不拘皇太子に立たせられた。
其の頃、九州地方は、天孫瓊々杵尊より三代日向に都せられし爲皇恩洽き亘つたが、大和地方は御威光が及ばぬため、
惡者がはびこつて、惡事を働いて居た。 尊は神勅に答へて天業を恢弘し草民を安撫しようと、皇兄五瀨命と共に、海路數年を経て、
浪速に上陸遊され、大和に向つて御進軍になつたが、賊の頭目長髓彦の、頑強に抗するに遭ひ、五瀨命は、賊の流矢に當り薨ぜられた。
そこで尊は已むなく再び御舟にて紀伊の熊野に御上陸。千古の老樹生茂る中を、八咫烏が御導き申して、吉野の川筋に無事着き給ふた。 ここで、幾多の賊共を降して、大挙長髓彦を征伐に進まれ、この激戰の最中一天俄にかき曇り黒雲天を被ひ風荒れた折柄、
一羽の金色の鵄が飛び來り、御弓の上弼に止つた。その燦々たる光に、賊共は忽ち目が眩み、戰ふ力を失ひ降伏した。
茲に於て、大和地方は悉く平定せられ、尊は橿原の新宮で天津日嗣の御位に、即き給ふたのである。
活目入彦五十狭茅天皇（いくめいりびこいさちのすめらみこと）垂仁天皇
即位
任那、新羅抗争の始まり
狭穂彦王の謀反
角力の元祖
鳥取の姓
伊勢の祭祀
野見宿祢と埴輪
石上神宮
天日槍と神宝
田道間守
卷第七
大足彦忍代別天皇（おほたらしひこおしろわけのすめらみこと）景行天皇
天皇即位
諸賊、土蜘蛛
熊襲征伐
日本武尊出動
日本武尊の再生征
弟橘媛
日本武尊病没
稚足彦天皇（わかたらしひこのすめらみこと）成務天皇
天皇即位と国、県の制
球磨国（狗奴国）との戦い
大和朝廷に所属しなかった球磨国はついに朝廷から干渉を受けることになる。
魏志倭人伝に狗奴国と記録されている熊曾は，現在の熊本県で球磨国である。
本説の骨子；日本列島最初の王朝は飛騨地方に発生した。神皇産霊神。
BC472年、呉王夫差の子「忌」が現熊本地方に流れ着く。後の狗奴国、伊弉諾尊一族（天御中主神）。
BC210年頃秦徐福が有明海沿岸に上陸した。後の高皇産霊神。
倭国は西日本地域を指し素盞嗚尊が平和統一をした。日本（ヒノモト）は東日本地域を指し饒速日尊が統一した。
出雲国譲り神話は倭国の分裂（東倭、西倭）を指す。
金印の漢委奴国は日向国を指し、その国王は鹿児島神宮の地にいた日向津姫（天照大神）である。
統一前夜日本列島は西倭・東倭・日本に分かれていた。
互いの後継者が結婚することによって西倭・日本の合併により大和朝廷がAD83年に成立。
初期大和朝廷の日本書紀の紀年は天皇誕生からのものであり、半年が一年の暦である。
倭の大乱は東倭を大和朝廷が統一しようとして、勃発した。
黄泉国神話は倭の大乱を表わしている。伊弉諾尊＝孝霊天皇である。
邪馬台国は大和である。卑弥呼は倭迹迹日百襲姫である。天岩戸神話はAD147年（崇神6年）の日食である。
魏志倭人伝行程記事は1世紀の日向国への行程記事である。
前方後円墳・銅鐸は三輪山山頂から昇る太陽の姿である。
三角形は大和朝廷のシンボルであり、鋸歯紋・三角縁神獣鏡はそれを表わしたものである。
狗奴国は球磨国（熊襲）である。神武天皇即位年を辛酉として、半年ごとに干支を更新した。
初期大和朝廷は連合国家の盟主であった。
新羅はAD144年朝鮮半島の倭国領域内に自治領として誕生した。
百済は扶余王尉仇台の子孫で、AD244年、国を破られ、倭国領域内に流れ着いてできた国である。
崇神天皇時代の四道将軍派遣は連合国を併合しその国主をそのまま国造に任じたものである。
景行天皇時代の反乱は今までの国造を罷免し、朝廷から派遣したために起こった。
神功皇后は仲哀天皇亡き後、大陸と戦える倭国軍を編成した。
日本書紀の紀年はAD345年までは半年一年暦で、それ以降は中国暦である。
倭の五王は仁徳（讃）、履中（隋）、反正（珍）、允恭（済）、安康（興）、雄略（武）である。
http://www.weblio.jp/content/%E9%AB%98%E7%9A%87%E7%94%A3%E9%9C%8A%E7%A5%9E
徐福は、秦朝（紀元前3世紀頃）の方士。斉国の出身。司馬遷『史記』巻百十八淮南衝山列伝によると、秦の始皇帝に東方の三神山に長生不老の霊薬があると具申し、
「平原広沢（広い平野と湿地）」を得て、王となり戻らなかったとの記述がある。
公安に目をつけられることもありましたが。
ガンとして朝廷と渡来人との関係を研究しました。
と2001年12月に述べた事が話題となったが、既に1965年、著書でその可能性について指摘していた。当時、右翼団体により「近く天誅を加える」
「国賊は京大を去れ」などの電話や手紙による嫌がらせを受けていました。
「日本人民を虐げてきたのは常に朝鮮人！」となるからね
百済などのO2系では無い
ずっと男系で来たんだからY染色体の遺伝子は同じはずだが…
Dが中東にいたのは５万年くらい前だぞ
http://goo.gl/wo2FQf
天皇家が仮にDだとしても、それは継体がDだっただけの事じゃあないかな？
ニニギの子孫は鹿児島辺りに定住して、その地の
女性との間に神武天皇や隼人族を産みだしたんだよね。
ということは隼人のDNAを調べる必要がある。
藤原氏はもとは中臣氏。中臣氏の先祖は
天孫降臨にも神武の東征にも付き従った。
天皇家と藤原氏のDNAタイプが大きく違うとは
考えにくい。
よそ者なら水平降臨だろ。
列島は垂直降臨起点がほとんどだろ？シマスポット血統民族
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