ワンダーランドウォーズ エロかわスレ47頁目
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立てるごとに一行消費されるのでつけ忘れ予防のため複数行あるようにしてください。
ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ！
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ46頁目
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ワンダーランドウォーズのキャラはエロかわいいスレ
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 2頁目
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ 3頁目
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ39頁目
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ41頁目
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ42頁目
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ43頁目
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ45頁目
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ワンダーランドウォーズ エロかわスレ46頁目
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乙なり！
そういや、
そういえば、アシェンプテルの3周年チャットを今更ながら聞いたんですが、運営はアシェのキャラ付けをどうしたいんだろう？
今までクールなお姉さん系の印象だったのに、あれじゃあ台無しじゃないですか‼
>>6
クールな娘が時折見せる優しいお姉さん的表情とか最高だろ！！
特に11月チャットで優しそうな表情をしながらミクサやアリス、エピーヌに話してると思ったら……たまんねぇな！
しっ！それは言っちゃダメよ！
特別栞で婦警さんになるといいなアシェさん
…え？水着でたから特別栞枠終わり？
？？？「まだ特殊栞を持たないキャストも居ると言うのに何をおっしゃっているのですか？」
神酒(誰ですか火つけたの…)
感謝感謝！
かぐやとメロウの栞が揃う前にマリアンの栞と二人ほど二着目が来る気がする。少なくともどちらかは栞来るまであと数ヶ月かかるような予感がする。
予言しよう
かぐやの栞は確実に露出度が上がる
メロウの栞は確実に露出度が下がる
まあ！ ビッグ・ザ・武道とはなんでしょう？
起きるだろうか
ドルミは確か最終的にはおきるんだったよね？
酔っ払いが酔っていませんって言うようなものだから…
ドルミパパ頑張ったけど死んじゃってるし
夢の中でヴィランと戦い続けてるんだっけ
テネブルはパパが闇に負ける事まで予知した上で眠りの呪いをかけて夢の中でドルミに修行させてたんだったかね
キャド・ベネディ他12人の魔女とパパはそうとは知らずテネブルを排除したがその後王国は滅亡
老いずに数百年の修行を終えたドルミをテネブルの子孫のヴァラーが起こして二人で王国の復興に励むとかそんな流れ
百年の眠りにはあんまり修行の時間割けなかったんだろうな…。
シンプルに浴衣なツクヨミとの対比で
眠るのは修行の手段であって目的じゃないもんなあ
不思議の国にも分けてあげて
どこがよく育つんですかねぇ……。
ぺろぺろ
アシェ婦警、この神筆使いです。
ふと思ったが神筆使いの俺が性欲の強い汚いおっさんの物語を綴れば
キャスト化してサンド達の世界にエッチな干渉が出来るのでは…！？
リン「んもぅ、このためだけにずっとPCの前で待ってるんですから…」
アリス「秒数は合わせないの？」
？？？？「午前3時じゃないからやり直しだにゃー」
？？？「次の帝の御代3年9月3日を破壊したぁ！」
するんだったら3/9 3時39分9秒（みくさみくさ）まで合わせるべきだと思うの。
リン「どちらさまですの？」
サンド（そういやそういう通名でしたね…）
サンドさんに真夜中の戦姫はなしですねー
や ら な い か ？♂
今の時代はホ◯より百合です!!
ミクサ×リンは至高にして王道
いまは？
夜遅くまで薄い衆道誌を描いていて寝落ちしたサンドにそっと毛布をかけてあげるアシェ
ミラ「な、なんですか〜！この広告はぁ〜！！」
マメ「ああ、それですか。今度のリリィフェスタ用に準備したものですよ」
ミラ「そ、そうではなくてっ、この変幻の栞、ですっ！」
マメ「…私、ふと思ったのです。目隠し、獣の姿、貴女という鎖、檻…」
マメ「クゥちゃんはある意味、『雄奴隷』なのでは…と」
ミラ「クゥちゃんは奴隷じゃありませんっ！！」
マメ「大丈夫ですよ、奴隷といってもこの場合は愛の奴隷、ですから」
ミラ「あ、愛、ですかっ…。そ、それなら…いいの…？かな…？」
ミラ「で、でもっ、どうしてミラの服がこの恥ずかしい黒い下着みたいなのになるんですか…？」
マメ「雄奴隷には女王様が付き物、ですからね」
ミラ「え…？ミラは王族ではない…ですよ？」
マメ「そこは…そうですね、百聞は一見にしかず…これを見てください」
ミラ「こ、こ、これって女の人が男の人にひどい事してるだけじゃ…」
マメ「いいえ、違いますよ。これは愛の交歓。穏やかに育むだけでは体験し得ない、刺激的な愛の形なのです」
マメ「こう考えてみてはどうでしょうか？あなたが逆にクゥちゃんの愛奴隷になったら…」
マメ「フフフ、きっとあなたは好きなはずです、そういうのが。その喜びを大切な彼にも与えてあげられる…」
マメ「とても素晴らしい事だとは思いませんか…？」
ミラ「ミラがクゥちゃんで…クゥちゃんが…ミラ…」
ミラ「ミラのよロコびヲクゥちゃンモかンじテクレル…フタリハイッショ…」
クゥ「しゅつげん」
マメ「チイィ！ですが今回は好きにはさせませんよ！ミラベルさんは掌握済みです」
クゥ「まめーるさん、ほんとはだいじなきゃすとにこういうことしたくないよね。わかってるよ」
マメ「なっ！…そうです、こんな路線、本当は私も嫌です…」
マメ「でも！こういうのでチケット販売促進しないとっ！皆の物語が終わってしまうじゃないですかっ！！」
クゥ「だいじょうぶ。だってきゃすとたちも、あそんでくれるみんなとのひびも、ぜんぶものがたりだもの」
クゥ「ものがたりはひとのこころでずっと、いきつづけるものだもの」
マメ「そんな…綺麗事っ…！！でも、でも信じたい…。物語の力を、皆の心を…」
クゥ「いっしょにがんばろ」
｢すごいすごい！｣て褒めてもらいたい
シャリス「…これ以上のものになるのかな？」（『ねこねこスーツ』を見ながら）
妲己「ミラベルちゃんに似合うデザインかどうか、に重点があるかもねぇ」
（妙なマジレス）
マメールさん、SMを写真1枚で（そこに愛があるのか）説明させるのは無理がありますよ…
漫画仕立てでも時間かかると思います
（適するのは「ナ〇とカ〇ル」あたりだろうか…一応伏せたけど指定なし（＝全年齢向け）漫画の分類）
来て欲しいや。
それは対象外だっ！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
プテル警察だ！
あの称号を考えた開発は、美猴に萌えを感じる層がいるとでも思ったんですかね・・
それは開発に聞くしかないね……
シャ「ねこねこスーツの私はどうかな…クゥちゃん？」
シャ「興奮、しちゃう…？」
クゥ「こ、こんなことだめだよ」
シャ「くすっ、本当にそう…思ってるのかにゃ？体は獣をむき出しにしたい…って言ってるみたい…だよ？」
クゥ「そ、そんなこと…くうっ」
シャ「我慢しなくていいんだよ？私も…おんなじ、獣だから…♪」
シャ「私達は二人とも獣で影な存在…。似た者同士…仲良く、重なり合おう？」
クゥ「うぅっ、だめだ…おれにはみらべるがっ」
シャ「ふふっ、分かってるよ。心はミラベルを向いたままでいいんだよ？」
シャ「クゥちゃんは私に体を好き放題されちゃうだけ…。だからこれは自分の意思じゃない。裏切りじゃ、ない…」
クゥ「お、おれ…はっ！」
シャ「ああっ…！ふふっ、男の人の力って…すごい。私…壊されちゃいそう」
クゥ「ご、ごめん」
シャ「気にしない、ね？でも…その力で、私をめちゃくちゃにしてみたいって今、思わなかった？」
クゥ「そんなこと…ごくり」
――がしゃん
ミラ「ク、クゥちゃん…そ、それにシャリスさん…一体、なにをしてるんですか…っ」
シャ「ごめんね？クゥちゃんは悪くないの。悪いのは私」
シャ「クゥちゃんが我慢出来なくなっちゃった、私という存在が悪いの…にゃ♪」
クゥ「ち、ちがうんだみらべ…むぐっ」
シャ「私達…獣で影っていう同類だから…本能で、惹かれあっちゃったのかにゃあ？」
ミラ「ぐすっ、クゥちゃんが幸せならミラ、それでもいいよ…」
ミラ「クゥちゃんが心のどこかに…少しでも、ミラの居場所を残してくれたら…それでいい、ですっ…」
シャ「ふふっ、お許しが出たみたいだね。それじゃあ、いじめてあげよう」
ミラ「……なんていうと思いましたかこの泥棒猫ーっ！！光の薔薇カンテラフレイルアターック！！」
シャ「ぎにゃああああああああああ！！！！」
アリ「…っていうお話はどうかな！？昼どらみたいできっと楽しいよ！！」
シャ「アリスー。ちょっと表に出ようかー」
ミクサ「なにそれ」
リン「ＷＬＷ内のちょっとした小ネタを披露し自慢する選手権ですわ」
ミクサ「小ネタね…」
ドロシィ「一番手いくで。帽子屋のティーカップあるやんか」
ミクサ「あるね」
ドロシィ「アレ、15秒程スキル使わへんとスキル威力アップするやん？」
ミクサ「するね。でも今だとＭＳもつかっちゃだめだから結構厳しいんだよね」
ドロシィ「リセットの条件はスキルＭＰ消費かＭＳ回数消費なんや。せやからミクサはんのメテオ詠唱中はたまるで！」
ミクサ「！！」
ドロシィ「帰城してから復帰するまでに大抵発動するんやが、ミクサはんの場合は3分の2程度たまったあたりでメテオ準備すればちょうど発動や」
ミクサ「そうだったんだ…」
ドロシィ「さらに、いまならソウルくまごろうの立ち止まりの効果でさらに倍！！」
ミクサ「！？」
ドロシィ「ついでなんやが、メテオ詠唱中でもダイレクト系のＭＳは使用可能やから、スキルＵＰＭＳも使えるで」
ミクサ「ほほう」
ドロシィ「ほな、すてきなメテオミクサライフを楽しんでや！」
リン「役に立つ立たない関係なく小ネタを紹介。ワンダー小ネタ王選手権次回をお楽しみに」
ミクサ「紹介1個だけ？」
ー後日ー
ミクサ「ほんとに全部使えた…」
ドロシィ「うそやないで！」
やめなされ、やめなされ、これ以上メテオジを増やすような情報はやめなされ・・・
行くぞぉぉぉぉ！
「まっかせなさーい!、着火だ着火!!」
不明なビルドが検出されました
直ちに使用を停止してください
「当たらなければどうということはない」(シャア・マグナブル談)
アリス「まって、ミクサ！ せめてＬＦを撃って！」
ミクサ「他はＨＩ、ＨＣなんだよ…ヘア！」
ミラ「クゥちゃんと一緒にいられるのが一番だよ」
ホワイトデーのお返しは何がいい？と訪ねたら案の定、そんな答えが返ってきた。
自分という存在が一番だと言ってくれるのは心から嬉しいし、節制を美徳とする彼女の心根は美しい。
だとしても、いや、だからこそなにかを贈りたかった。
深雪「それはもちろんっ！婚約！！これが最高だよねっ！！」
妲己「ミラっちに？ん〜枕とかいいんじゃない？YesとかNoとか刺繍してあるやつぅ〜」
ドロ「あ〜、そういうのには疎いんやけどなぁ。無難に飴ちゃんでええんやないか？」
かぐ「本などは如何でしょう？様々な愛のカタチを学ぶのは、人生を豊かにしますよ」
シレ「歌なんてどうかな？一緒に歌ったら楽しいよね！あ、でもその体じゃ歌うのは難しいかな…」
シグ「一緒がいいと言っているのですから、それでいいのでは…？」
ミク「んん…？好きな人からもらえるものならなんでも嬉しいんだよ…たぶん…」
リン「だからと言って、下着なんかを贈るのは絶対にダメ！ですのよ！！」
アリ「ええっ！お返しくれるの！？わーい、やったー！」
シャ「こら、なにあげてもいないモノのお返しもらおうとしてるんだにゃ！」
アシ「バウムクーヘン！！」
女性キャストに聞けば何か閃くかもと思い、手当たり次第に聞き込みをしてみたものの、
答えは十人十色で、より迷いを生じさせる結果となってしまった。一体何が、良いのだろうか…。
丘の上から街を見下ろす。頬を撫でる風は暖かなものへと変わろうとしていた。
街へ繰り出す時、影の中にいる自分にはあまり気にならないことであったが、
寒風の中を歩くミラベルには辛いものがあったろう。春がくればその寒さから開放される、喜ばしいことだ。
…そういえば最近街に行った時、ミラベルがよく足を止める場所があった。
そこを見つめる彼女の瞳には、届かぬものへの憧れや切なさ…そんな感情が映っていたように思う。
ならば、自分がそれを叶えられないだろうか。この体で何処まで出来るかは分からないが…。
――心は決まった。後は行動に移すのみだ。
先にクロレガの方が逝ってしまいそうなのですが・・ホームの状況をみつつ
というかこの際、巨乳のキャストなら誰でもいいから甘えさせてほしい…
りょーかいにゃん
それって無茶だよー？
それはないのですわ…
金髪巨乳ガール、ばばんと登場！
何で最初ああしたのかも後から60以下消したのかも
全然分からへんよなあ
所でワンダー部でウィッチショップの鍵って買えるんやろか
圧迫感で>>86が起きると、目の前には胸をはだけ自分の顔に押し付けているゴッドモンキーがいた。
常に道士服に隠されていた温かさがそこにあった。
押しのけようとする彼にゴッドモンキーは言った。
「我、巨乳なり。汝の母と成らん。」
何を言っているんだ。
そう思って押し退けようとしたが動かせない。
そんなマスターにゴッドモンキーは
こここここここここここここここの先生のツクおばとの漫画でしていたような悪い表情をして言った
「我、汝より剛力なり。」
バトルオペラやって石交換しかないんじゃないかな？
シェハラが第一希望で第二に巨乳キャストなら誰でも?
そうですか、そうですか。
これはお仕置きが必要のようですね。
今後のマッチ、楽しみにしておいてくださいね。
NICE! 続きが気になるような書き方ができるって、いいなぁ
個人的にYES/NO枕を贈った結果が見てみたい
男性が女性に下着を贈るイベントってなんかあったような
…イタリアのバレンタインだったようだ（艦これ公式４コマでみた）
>>85
栞Dの色を見たときに思ったなぁ 十字架を模したチェーンソー持たせたいと
ミラ「ク、クゥちゃん！？どうしたの、その格好？」
俺の招待状に応じて、街外れの廃教会に来てくれたミラベルは開口一番、そう尋ねた。
無理もない。今の自分は蝶ネクタイを首元につけ、二本足で立っているのだから。
クゥ「ダンス教室をよく見てたから、やってみたいのかと思って練習したんだけど…」
クゥ「結局、二本足で少し歩けるようになるのが精一杯でした」
クゥ「それでもよければ…おれ…私と踊ってくださいませんか？」
ミラ「クゥちゃんっ…！はいっ！ミ…私でよろしければ！」
花が咲くような笑顔で、その小さな手で、俺が差し出した前足を握るミラベル。
月明かりに照らされる彼女を、俺はそっと抱き寄せた。
クゥ「ごめんね。俺、こんな体だからダンスの構えが出来なくて…」
ミラ「いいの。だってミラがしたいのは、上手に踊ることじゃなくて…クゥちゃんと色んな思い出を作ることだから…」
ミラ「ミラの願い、またひとつ叶えてくれてありがとう…クゥちゃんっ！」
ミラベルの紅潮した頬をきらきら輝く涙が幾筋も伝い、彼女の笑みを彩っていく。
愛おしさが胸から溢れてしまいそうで、たまらない。俺は照れ隠しに口を開いた。
クゥ「そ、そういえば音楽もないんだ。ごめんね」
ミラ「それなら…ミラがなにか歌うのはどう…かな…？」
ミラベルが透き通るような声で歌ってくれたのは、讃美歌だった。
ミラ「えっと、ミラ、讃美歌か童謡くらいしか知らなくて…」
クゥ「構わないよ…寧ろ、すごくいい。ちょうど神様に感謝したかったところなんだ」
クゥ「今、この時を迎えられてありがとう…ミラベル、君と巡りあわせてくれてありがとう…って…」
ミラ「ふふっ…そうだね、クゥちゃん…。ミラも、おんなじ気持ち…」
夜の廃教会で俺達は踊る。抱きしめ合い、体を左右に揺らすだけの稚拙なダンス。響くのは子守歌のように静かで優しい讃美歌。
さぞや滑稽な姿なんだろう。だけどこれは俺達二人だけの舞踏会。かけがえの無い、幸せのひと時。
やがてどちらからともなく、口づけをする。甘く爽やかな薔薇の香りが、俺を満たしていった…――。
とか考えてた自分が嫌だ
スレチやったのに気に入ったぞお前🐽
こうなったらデイリー報酬か冒険譚の箱に鍵入れてくれへんかなあ🤔
供給元なさ過ぎやんな💀
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