海獣の子供 その５
＜本番＞に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。
原作 - 五十嵐大介
監督 - 渡辺歩
音楽 - 久石譲
主題歌 - 米津玄師 「海の幽霊」
キャラクターデザイン・総作画監督・演出 - 小西賢一
美術監督 - 木村真二
CGI監督 - 秋本賢一郎
色彩設計 - 伊東美由樹
音響監督 - 笠松広司
プロデューサー - 田中栄子
アニメーション制作 - STUDIO 4℃
製作 - 「海獣の子供」製作委員会
配給 - 東宝映像事業部
https://www.kaijunokodomo.com/
前スレ海獣の子供 その４
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1561108179/l50
米津玄師 MV「海の幽霊」
https://www.youtube.com/watch?v=1s84rIhPuhk
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1560273585/
海獣の子供 その2
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1559984145/
個人的には今年度No. 1になるのではなかろうか
乙
人いなかったら保守してあげようか
おねいさん
マイナージャンルなのかね
海13さいバージョンの全裸見れなかったが、出てきたらめちゃくちゃエロくて生々しいんだろうな。
3さいバージョンでちんちん出せたなら、13さいバージョンでも無毛だったらちんちん出せそうな気がするんだが。
瑠花の風呂に入ってる後ろ姿のシーン、小西賢一は正面に回ると瑠花がどういう体してるのかとか、生えてるのかとか考えてるんだろうか。
海空の生えてるか無毛か。射精昨日はどうなってるのか。それも気になる。
この人のお下劣なとことか、民族伝承とか、男版上橋菜穂子っぽい。似てるよ。
掲載誌はそういう感じはしないけど
まあ美少年が活躍するあたりは女性向けかもしれない
けど海獣は田中栄子が「商業や採算を無視した、新時代の創造性あるアニメを作る」とか言ってる時点で世の中に逆流してるよ。ありえん。僕も、女性向けの匂いはあまりせず楽しめた。
映画知らなければ原作にたどりつけなかった。時代に逆行してくれてありがとう。作ってくれた人たちに感謝しかないわ。
連載は青年誌だけど作者が男性性と女性性を両方持ち合わせてる感じだから
アート系とか幻想SFとか好きなら男女問わずハマれるとは思う
サブカル的な漫画を好む人向けという感じかな
以前諸星大二郎とか好きな人に好まれるみたいな意見あったけど
それだと確かに一般のファミリーとかには受けにくいだろうなあ
と思ったりした
序盤から最後まで超大泣きしてしまった
もうマジで見れて良かった 今年指3本に入る
今やってるんだ
今やってるんだ
琉花の俳優の感情の乗せ方がヘタ
空、ジム、アングラードはアク抜けすぎ。
琉花の母親だけ合ってた。
小学中学年〜ジャスト中学生向けに調整したかな、
サブカルはサブカルでもっと濃くてハチャメチャでいいのにと思った
？？？？えっ？？？？
アングラードの「海には気をつけた方がいい」発言とか、かなこの妊娠とか
原作を読まないと分からない要素は完全に排除した方が良かったと思う
また、もちろん琉花は主人公だが、ジムとアングラードこそは長年海と空を守りつつ謎を追い求めてきた、執念の研究者かつ愛の人達だったのに、アニメだと諦念の傍観者としてしか描写されず、
作品名：海獣の子供
公開日：6/7（金）（8週目）
配給：東宝映像事業部
今週土日興収：1,736,700円（前週比+15.4％）
累計興収：440,782,500円（52日間累計）
どゆこと・・・・・？？？
あと、刺青についてだけど、アニメで刺青が出てきたこと自体驚愕した。ふつう、平面テクスチャー貼り付けるだけだよ。
いっそジムさんも祭りに参加させればよかった
海と宇宙プロレスする瑠花のことだけど、隕石を奪い合うのがハンドボールと似てるから、経験活かされてる？
一応キャラは手書きだろうから刺青もそうなるよ。
最後は普通に隕石飲ませたあの奪い合いは
瑠夏のどんな心情を表そうとしたんだろうね
見たい＝ゲストになりたい だったのかなぁ
(中略)
Time to die.
原作と大分違うんだよな
アニメだと完全に卵子に向かう精子みたいに描かれてるから、ルカ自身が海獣の子供になりたかった可能性
それを止めに来た海って、最初読み取っちゃったわ
原作読んだらルカは最初から最後まで傍観者だったけど
作劇論として語り手が必要だからw
海や空など理解の難しい存在に共感して解釈翻訳するキャラも必要だった
満員近かった
渋谷お台場田端池袋でやるっぽいな
EJアニメシアター新宿(旧角川シネマ新宿)が8/9から
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6331988
海獣っぽいニュース
https://pbs.twimg.com/media/EAi2BlQUIAAXCIL.jpg
あと真水の摂取は…？
海水から水分を採って塩分だけ涙や鼻水として排出してるのかな？
ウミガメとかペンギンみたいに。
原作では海空は人間不信だから人になつかない。瑠花のことが好きなのは異例と言ってるシーンがある。
この場合の好きは、恋愛感情ではなく心から信頼してるということなのかな。
おもしろい
時間かけて作れたのは文化庁がバックについているからでヒットしなくても問題無い
売れる事を悪と思うならお小遣い使って趣味で作れば良い
高畑勲は面白い一緒にするなよ
渡辺歩はドラえもんの短編は面白かったけどな
でも、一枚もないよりはまし。
13なんだし、生物学の観点からも射精機能検査とかやられてたんだろうな。どうりで二人とも心を病んだのか、イカれてるわけだ。
海も空も生物ではあるが超自然的でさえあるし
琉花もちょっとそういう感じではないからなあ
鯨のお腹まで運ぶ人がいないから祭自体無くなる？
別の隕石が落ちてきて空の隕石は無効になる？
人姿の時間が短くなったろう
田端がコッチやってるのも謎
言葉足らずにも程があるだろ
喋る内容も雰囲気重視の曖昧ポエムで観客を振り落としにくるしよ
米津と久石譲を使うくらいだから鉄コンの時より大衆向けに成長したのかと期待したらこれかよ
原作読者としてはすごく単純化した子供向けって感じ。
題材そういうモノだったということ
数年後はこのアニメも鬼神伝とかジョバンニの島とか、金にならないが予算の無駄使いでなおかつ、誰の記憶にも残らず消えていきそう。
鬼神伝と虹色ほたるがひどい。
絵はすばらしいのに、しょぼい仕様のBlu-rayが出て終了。(ほたるはＤＶＤのみ)その後は何もなし。
原作のこの海見ると、下は半ズボン以外何もはいてなさそうな気がする。
http://www.diced.jp/~lizard581/cgi-bin/imageup/data/1325.jpg
主人公も歳とるとこの婆さんみたいになるのかと苦笑した
婆さんの若い頃を見てみたい
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
体高：50メートル（2030年）→300メートル以上（2万年後）
体重：1万トン（2030年）→10万トン以上（2万年後）
作品世界内に初めて現れたゴジラ。
戦略生物学教授のキョウヘイ・ヤマネ博士らの命名で、大戸島に伝わる龍神「呉爾羅」から名付けられた。
元は太平洋に生息しており、2030年5月29日、日本・小笠原諸島の大戸島に打ち上げられたカメーバIVの死骸からその存在が明るみになり、
ヤマネ博士らが調査に派遣された。この時は発見に至らなかったがそのまま海中を東へ移動し、同年、アメリカ西エリアにて初めて姿が確認され、
初出現時にはロサンゼルスとサンフランシスコを壊滅に追い込み海に消え、翌2031年にワシントン沖で米国海軍を奇襲した後にシアトルを蹂躙し、
12月24日にはコロラドスプリングズにて米軍との総力戦に圧勝してインディアナポリスにて核攻撃に耐え、
12月にかけてメキシコ湾へ姿を消すまでにアメリカにて推定870万人を死傷させる。
2034年に西ヨーロッパに上陸すると、パリ防衛戦と称されるEUの総攻撃がも時間稼ぎにしかならず、ドイツを焼き尽くす。
アルプスを越えてイタリアへ向かうかと思われていたが、2037年のザルツブルグ陽動作戦後、自らの意思で突如パリへ引き返し、
海に消えるまでに推定600万人が死傷する。
5年間の休眠を経て、2042年に復活した際には北極の氷を融解させながら地球に接近していた小惑星ゴラスを熱線で狙撃し完全に粉砕、
海を南下して大西洋でオペレーション・ルネッサンス中の輸送船団ごと連合艦隊の主力を壊滅させると北米に上陸、
地球連合首都兼武装都市となったニューヨークを一夜で滅ぼし、
ビルサルドとエクシフの母船の核融合炉を暴走させたことによるクリーブランドを消滅させる「オペレーション・プロメテウス」にも耐え、
さらに「プロジェクト・メカゴジラ」のための時間稼ぎとして行われた「オペレーション・ロングマーチ」にて、
北アフリカと中央アジアに甚大な被害をもたらしている。これら計8回の出現を経て2044年には世界各地にて推定3億人以上の犠牲者を生む。
2045年、人類が異星種族エクシフおよびビルサルドと共同で発足させた地球連合による「オペレーション・グレートウォール」の際、
一度は2000発の熱核兵器でヒマラヤ山脈付近に形成された大断層帯に閉じ込められるが、
熱量を溜め込んで山脈内部に膨大なマグマだまりを形成すると、その中を泳いで移動を開始、
1年後の2046年1月に熱線で大断層帯を破壊して復活する。史上初の「怪獣由来の火山活動」により、
後にG火口と呼ばれる地点で大噴火を引き起こし、火砕流で周辺に展開する地球連合の部隊を壊滅させ、
そのままインド防衛線を突破してベンガル湾に消え、
同年3月の遠州灘での地球連合海軍総戦力による富士山麓防衛戦では、艦隊も航空機も無視してメカゴジラの開発工場を狙撃、
妨害する艦隊の大半を壊滅させると浜松に上陸して富士へ向かい「富士裾野決戦」で地上部隊も殲滅する。
さらに翌日、東京湾を北上して芝浦埠頭から首都東京に上陸しわずか3時間足らずで首都圏を蹂躙、日本列島を壊滅させ消息不明となる。
この時だけでユーラシア大陸にて2億人、日本にて1億人近い犠牲を生み出し、7億人まで減少した人類を地球から脱出せざるを得ない状況まで追い込んだ。
以降2年は行方不明だったが、2048年3月にはアラトラム号出向を目前にリオデジャネイロを襲撃、
3月11日にリオデジャネイロ郊外JSS3宇宙港を壊滅させ、13日には防衛軍の最終防衛線を突破されたことで本部施設を核自爆させることになる。
それから3ヶ月間、未だ市民の残るサンパウロやサルヴァドールなどを攻撃して2億人以上を死傷させ、
さらに南米を横断してエクアドルやペルーを焼き尽くし、7月31日には地球連合新本部ブエナベントゥラへ進行するも、モスラによって撃退。
8月15日に再出現し、地球連合最後の作戦「オペレーション・クレードル」の陽動部隊と対峙する。
アラトラム号が帰還した2万年後の地球では、G細胞由来の生物で構成された新しい生態系の頂点に君臨。
2万年の間に成長をし続けた結果、巨大化しており、それに伴い超大音量の咆哮による共振現象で対象を粉砕する「超振動波攻撃」など、
新たな能力も獲得している。劇中ではゴジラ・フィリウスを撃破したハルオ・サカキたち先遣隊の前に現れ、
超振動波攻撃と尻尾を振りぬいて生み出した衝撃波によって部隊を壊滅状態に追い込む。
まだシーズン真っ最中なのにベタ凪に突入したスレ
わけわからんかったし、もう一回観てわかるとも思わんけど
なんかもう一回観たい
映像が綺麗だけの映画では無いと思う
それらを大スクリーンのスーパー作画でやられると辛い。マインドとベルセルクの再来になる。
無茶に超省略ダイジェストしたせいでキャラは薄っぺらく、現実世界と物語世界が地続きと感じるようなリアリティも薄く、
CGで綺麗だが、五十嵐の画力や海洋文化自体の理解・表現が下手なので、海は常に凪いだプールみたいだし、獣も作り物臭く、
海のリアリティについてへ20年前の「青の6号」の方がマシ
誤)海のリアリティについてへ
↓
正)海洋のリアリティについては
相模湾でも外洋の波は常に3m位のアップダウン。
ヨットの場合、船体の浮力を中心にしてバラストの重さと帆に受ける風の力とのヤジロベーの力学で、傾いたまま海面を滑走するので、常に波に飲み込まれ沈むような感覚の中ギリギリ浮かび続ける不思議感覚を味わう。
今回のアニメーター諸氏はたぶん知らんのだろう
えのすいしか場所わからんかった
>>117
その種のリアリティをアニメに求めても無駄だ。そんなこと真剣に追求してたら
いつまでたっても作画が終わらない。
外洋が実際どうであるかを五十嵐が理解してるかがそもそも怪しい。
青6の海ってライトウェーブをほぼ無加工で貼ったやつだろ？
そっちのが海獣の海よりマシってのは言い過ぎだ。
そも2時間制約なんて望んでないし
3部作とかでも構わなかったし、
青6はVol1の横浜港のグランパスとオニグモの戦闘時の水面抵抗や飛沫、Vol2ラストの荒れ狂う洋上表現、Vol3の南極洋の海中艦隊行動、海中戦闘などなど今観てもほんとに素晴らしいよ
>アングラと空が車内で下ネタ言うし。
下ネタ言ってたっけ？
原作は生殖や交尾、出産、産卵についてはあけすけに語るけど
セックス的なものはほとんど匂わせてこないなあと思った
ジムとアングは同性愛の関係か？ と深読みしたこともあったけど
なんかもっと複雑そうだし
採算を考えれば海獣は一本2時間が限界。
尺を無限に伸ばせるならどんな企画だって可能になる。伸ばした分あんたが
募金するなら話は別だが。
青6はいくら手描きでがんばってもCGの海と馴染んでない。使い方がヘタ。
カット単位でしか見ないからそこらへんが分らない人だな、あんた。
ただし最近は円盤の売り上げが悪かったりTV局のスポンサーがケチだったりと皆映画やりたがってるが
原作と別物だと割り切るべきだといっても、
原作読んで色々補完しないといけない部分が多そう
あんたとはセンスが合わないようなので、これ以上は無駄だな。
ともかく海獣…の海洋表現は俺にはまったくリアリティが無かった
アニメにはリアリティなんかない。絵なんだから。
青6自体「それを早く言えよ」アニメの典型で、くどくど語るほどの価値はない。
結局、制作に５年かけた米津玄師のPVに…
あのPVは素晴らしい
映像の編集も神
何年後も残ってると思う
近場での上映終わっちゃったけどまた見たい
早くても9月末辺りだろう
虹色ほたるとかBlu-rayすら出ずにＤＶＤのみ。
海獣は過去のアニメ映画に比べたら目立ってる方だと思うよ。鬼神伝は画集の1冊も出ずにポンとBlu-rayが出て消えたし。
3Dみたいなレンダリング以外は
原作3巻読んでると、瑠花が海とイチャついてるシーンとか、瑠花が海空のことで顔を赤くしてるシーンとかあるけど。
海空にとっての琉花→同種であり子宮
ないよ
異性として意識
ないない、なんせんす
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM8Y4TCCM8YPPTB006.html
映画では知能がアレな子っぽく描かれてるから、脱がしたり自室に連れ込んだりたやすくできそうなんだが。
こんな映画で10歳児に欲情する変態はR
アップで見たかったのにめちゃくちゃ小さいし、横からだがなぜ海だけ脱がしたんだろう。
お前はアニメーターをいじめたいのか
余計なものを描かなければ絵は早く描き上がる
描ける能力の有る無しの話ではない
BGが映るのはほんの数秒間。その間だけ画面を支えられれば役目は済む。
上に組むキャラとのバランスもあるし、画質を上げれば良いってもんじゃない。
作業効率の問題も大きい。また忘れてるだろ？
今週中には観に行くぜ！評判は微妙なようだけど、俺はいい映画だとおもうぞ！特に前半は圧巻だ！
1
総合サポートユニオン
2019/09/24 11:26 フォローする
アニメ制作会社で残業代未払い・労働条件明示義務違反
労基署も動いてくれない！？
映画『海獣の子供』（2019年）、『鉄コン筋クリート』（2007年）などで知られる人気アニメ制作会社「スタジオ４℃」（STUDIO 4℃、正式な社名は「スタジオよんどしい」）
に勤務する制作進行の男性Ａさんが、ブラック企業ユニオンに加入し、同社と団体交渉を開始しましたので、ご報告します。
坂倉昇平＠ブラック企業ユニオン（総合サポートユニオン）
@magazine_posse
映画『海獣の子供』『鉄コン筋クリート』などで知られる人気アニメ制作会社「スタジオ４℃」に勤務する制作進行のＡさんがブラック企業ユニオンに加入し、
未払い賃金の支払いや労働環境の改善を求めて、同社と団体交渉を開始しました。詳細はこちらのnoteをご覧ください。
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よっぽど腹に据えかねたんだろうが、業界全体に対してダメージになる行動だ
アニメ見る側には本当に迷惑
おめー何言ってんの？
お前みたいな奴がいるから業界が変わんないんだよ
ていうかもう抜かれてる？
>>173 >>175
偉そうな口をきく前に、お前ら自分で業界に入って働き方を変えてみな
それができない奴が何を言っても無駄だ
見れなくていいでーす
アニメなんて所詮、娯楽なんだから過労死や精神疾患発病させながら作るもじゃないでしょ
日本の法律守る気ない反社会的な会社が芸術とか娯楽語ってんじゃねーぞ
ルール守れんなら日本から出ていけよ
てか、ルール破らないとビジネス成り立たい時点で日本のアニメのレベルなんてその程度って事なんだよな
残業したら罰金で残業代と相殺させようとか色々酷すぎw
>・今年度の就業規則には、社員が自己判断で残業した際に、
残業代と同額を罰金として徴収するという規定があったが、
削除するようにという組合の要求に対して、変更するという回答を得られた。
>成り立たい
もうちょっと日本語べんきょうしなよ
正体バレバレ
「何が水は4度で一番密度が高くなります」だよ
給料払わない違法行為して過労死ライン超えても社員こき使うってるだけじゃん
本当の経営者ってのはきちんと賃金払って社員の健康にも気を使うでしょ
いままで日本のアニメ見たり円盤買ったりして喜んでた人間は全員共犯だ
>労基法も守れない会社が夢とか理念とか語ってんじゃねえよ、薄っぺらい・・
とか他人事みたいに言える分際じゃーねんだよ
きちんと賃金払って社員の健康にも気を使う本当の経営者とやらが
アニメ制作に乗り出すわけねぇだろが ヴォケ
円盤でないとかある？
まあプロメアと2週遅れで上映何でもうすぐ発表するだろう
そんな事より京アニのユーフォが心配あっちはマジでシャレにならん事になってるし
無敵の人と少女達による「性的儀式」
無敵の人３．0 ＰＯＳＴ ＨＵＭＡＮ ＳＥＸと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://www.tugikuru.jp/novel/content?id=42950
何で全員共犯なんかが分からんわ、勝手に共犯にすんな
どんな事も問題提起から始まるんだからこういう事するのは必要でしょ
鈍いやつだな。
反社会勢力に資金提供した者は、資金を通じて反社会勢力を援助し、それら勢力の活動に
加担したことになる。従って、4℃作品の上映を観覧したり、関連商品を買ったりして
4℃に利益を供与した者は、4℃にかかった容疑に関して共犯者となる。
ユニオンに泣きを入れた元制作進行が事を法的な舞台に引っ張り出した瞬間、客も
事案と無縁でいられなくなった。共犯の汚名を着るのが嫌なら元制作進行を恨め。
そもそも制作費回収できたんだろうか
何で制作進行を恨むのか分からん
残業したら罰金取ったり、健康診断を受けさせなかったりしてたのは経営者だろうが
そんなのが認められてる判例があるなら教えてほしいわ
中国から輸出されたものを生まれてから一度でも買ってるなら中国の支持者とでも思ってるんだろうな、このバカは
4℃の不法行為が法務機関によって認定されれば、4℃が関わった事物の全てが
汚れとなって支持者に降りかかる
今からでも遅くないから4℃関係の物品は全部処分して無関係を装え
自分の過去から4℃を抹殺しろ
和月が児ポ法で罰金刑食らったらるろ剣ファンに道義的責任があるの？
三島由紀夫はテロ事件を起こしたわけだが、三島ファンや出版社はあの事件の道義的責任をかぶるのか？
4℃の魔法少女隊アルスを国民から貰った金を使って流していたNHKが謝罪するか？しないだろう
お前の理論は極端過ぎる
相手するだけ無駄
裁判ざたになったらマスコミも更に取り上げやすくなったな
https://this.kiji.is/557845548157617249
早めに折れて労働環境改善を約束しとけばこんなことにならなかったのに
残業したら従業員から逆に金取ったり、健康診断受けさせなかったりどんだけクソなんだ
○労働組合法(法律第百七十四号)
不当労働行為
第七条 使用者は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。
二 使用者が雇用する労働者の代表者と団体交渉をすることを正当な理由がなくて拒むこと。
悲しいけど俺にできることは1回映画を映画館で見ることだけだよ
でも社長は良い家住んでるらしいよ
https://twitter.com/Kali108Lilith/status/1185193970969636870
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あの業界の人達は肉食系ばっかだから、社員から搾り取っても心なんて一ミリも痛めてないでしょ
頭にあるのは高級マンションや買い換える外車の事だけ
ノミネートされたら再上映あるかな
最近ようやく原作読み終えたからもう一回観たくなってきた
STUDIO 4℃を訴えてもしょうがない
本丸はここではない。 訴えが叶えばSTUDIO 4℃が潰れるだけ
彼は正しいが正しいことが正義ではない
全て法の正しさを真実としたら物作りは終わる
物作りは会社でやる時代ではなくなるだろう。
#STUDIO4℃
やぎぬ〜ま！３@Kali108Lilith
本丸です。
４℃が潰れるのはアニメーター達の悲願です。
上妻晋作 S Kozuma@kozuma_
4℃が潰れることが悲願かは判らないけどw ・・・あそこは酷い。
悪名高きNプロだって金はちゃんと払う。
村田峻治 『村田峻治 ANIMATION WORKS 車輌設定資料』11月30日発売予定@muratatoshiharu
『ベル◯ルク』の時にクライアント向けに 先行PVを作るって話になって、優先カットを作ろうと社長が言ったのに、
数週間後『何で優先って書いてあるんだ？』『そんな橋は聞いてない！』『私に無断でクライアントと話ししたな！』
『お前は外れろ！』と1時間喚き散らしたのを見てキ◯ガ◯だと思いました
上妻晋作 S Kozuma@kozuma_
そんな事が・・・それは酷い災難。そこで抜けたのは幸運だった。
村田峻治 『村田峻治 ANIMATION WORKS 車輌設定資料』11月30日発売予定@muratatoshiharu
自分は傍観者でしたが、当事者のデスクは可哀想だなと^^;
上妻晋作 S Kozuma@kozuma_
あの制作連中、ただ漫然と社長の言い付けを伝えるよね？変とは思わないのかな・・・。他のスタジオへ移動すると普通になるけど。
村田峻治 『村田峻治 ANIMATION WORKS 車輌設定資料』11月30日発売予定@muratatoshiharu
超パワハラ社長ですからねえ。散々振り回されて、他社に行って実力発揮するパターンも多いですが。
アニメ・クリエイティヴ業界の違法な裁量労働制に、訴訟でルールをつくりたい！
そんな最中、私たちのユニオンに、アニメ制作会社STUDIO４℃の労働相談が飛び込んできました。
ユニオンでは当初団体交渉での改善を追求しましたが、労働条件に関する資料が一切提出されず、
第一回の団体交渉の途中で社長が退室してしまうなど、団体交渉に対する態度は不誠実なものでした。
そこで、Ａさんと何日も検討し、裁判所に訴訟を提起することに決めました。
判決が出るまでは、およそ２年ほどかかることが想定されます。しかし、
Ａさんは自分の残業代の支払いに長い年月がかかったとしても、自分が声を上げたことで、
アニメ業界やクリエイティヴ業界全体で働く人たちが報われることに繋がるのなら、裁判をして最後までたたかい、判決を勝ち取りたいと決断したのです。
今回の訴訟でＡさんが勝訴し、アニメ業界の制作進行の業務に裁量労働制が当てはまらないこと、
Ａさんのような働かされ方では裁量労働制が当てはまらないことを定めるルールが新しくつくられれば、
アニメ業界はもちろん、クリエイティヴ業界に対しても幅広い影響を及ぼすことになります。
資金の使い道
とはいえ、裁判を起こすためには、資金が必要です。制作進行のＡさんの給与は決して高くなく、入社４年目でありながら、基本給に至っては15万円台しか払われていません。
声をあげる意志があっても、裁判費用を工面できなければ、業界を改善したいという思いは腰砕けになってしまいます。
そこで、今回のクラウドファンディングで得られた金額を、裁判費用に当てたいと考えています。
また、Ａさんと同様に、クリエイティヴ業界で裁量労働制の違法性を巡って訴訟をしたいと立ち上がった人たちが、金銭面の心配をしなくてすむように、新たな訴訟の労働相談があれば、その費用のために使うことを予定しています。
CGだと物理的にスケジュールの無茶がききにくいから工程管理がしっかりする傾向らしい
ディズニーみたいなのじゃない国産のセルアニメみたいなCGアニメだとポリゴン・ピクチュアズみたいな見た目の感じにどうしてもなってしまうでしょ
ゲームでいうと例えば絵みたいな3DCGはAI: ソムニウム ファイルみたいな感じ
CGで絵を動かすは十三機兵防衛圏みたいな感じ
五十嵐大介の絵を動かすは今のところ後者のような作り方のCGにせざるを得ないから手書き部分のアナログな労力はCGでやるにしても拘ったら手間がかかると思う
結局は業界の環境や報酬を改善するしかないのでは
京アニなんかはどうなんだろう
4℃が潰れることが悲願かは判らないけどw ・・・あそこは酷い。
悪名高きNプロだって金はちゃんと払う。
村田峻治 『村田峻治 ANIMATION WORKS 車輌設定資料』11月30日発売予定@muratatoshiharu
『ベル◯ルク』の時にクライアント向けに 先行PVを作るって話になって、優先カットを作ろうと社長が言ったのに、
数週間後『何で優先って書いてあるんだ？』『そんな橋は聞いてない！』『私に無断でクライアントと話ししたな！』
『お前は外れろ！』と1時間喚き散らしたのを見てキ◯ガ◯だと思いました
上妻晋作 S Kozuma@kozuma_
そんな事が・・・それは酷い災難。そこで抜けたのは幸運だった。
村田峻治 『村田峻治 ANIMATION WORKS 車輌設定資料』11月30日発売予定@muratatoshiharu
自分は傍観者でしたが、当事者のデスクは可哀想だなと^^;
上妻晋作 S Kozuma@kozuma_
あの制作連中、ただ漫然と社長の言い付けを伝えるよね？変とは思わないのかな・・・。他のスタジオへ移動すると普通になるけど。
村田峻治 『村田峻治 ANIMATION WORKS 車輌設定資料』11月30日発売予定@muratatoshiharu
超パワハラ社長ですからねえ。散々振り回されて、他社に行って実力発揮するパターンも多いですが。
公開日：19/10/09
順位：10位
評価：4.1
初登場9位で次週が10位
新作が入ってくるなかトップ10に踏みとどまってる所を見ると
結構ヒットしてるのかも
「STUDIO4℃」社員のK
「文春オンライン」編集部2019/10/18
https://bunshun.jp/articles/amp/14852?page=1
コメント
https://bunshun.jp/articles/comment/14852
「STUDIO4℃」社員のK
「文春オンライン」編集部2019/10/18
https://bunshun.jp/articles/amp/14852?page=1
コメント
https://bunshun.jp/articles/comment/14852
誰も海のエロ画像描いてくれないし。
僕も経験あるんだけど、瑠花の着てる縞のタンクトップ？は屈んだ時に隣に海がいたらおっぱい見えそうなんだが。そういうの見たら海は反応するのかな。
しかし海は実験体扱いされて大人に対する嫌悪感があるはずなのに、嫌がったり攻撃的な態度取ったりしないのね。そこが人格として引っかかる。
海は瑠花の中学校に侵入してるんだが、普通あんなショタが侵入すると生徒に絡まれたり不信思われたりするはずなんだがなぜかスルーなのも気になる。
もしかして、瑠花の学校って僕の苦手な女子校？違うとは思うが、もしそうだったら海が侵入した時点で通報ものだよね？
でも13になるとそういうシーンはなし。
シネマチュプキ田端でやった能戸さんの音声ガイドなんだろうか。
学期内じゃなく、部活や補講で出てきてる奴しかいない夏休みやで……
2020年1月29日（水）
https://pictures.dmm.com/lineup/kaijunokodomo/
まだレンタルも開始してないのに
配信ビジネスで変化しつつあるけど。
むしろ死が迫ると遺伝子を残そうと…
あのシーン削除して、瑠花が赤ちゃん抱えてるシーンのみで良かったような気がするんだよ。赤ちゃんが生まれましたって結末は変わらないんだし。
ただ、誰が産んだのか分からないという謎が投げかけられる。オカンか、もしかしたら海に孕まされた瑠花か産んだのか。観客に想像させるという仕組み。
未払いの残業代を払うためですw
スタッフ一同移籍の方が可能性はありそう
配信で来るなら配信でみればいいかなあ
なら通常版でいいや
鯨に飲み込まれた後の宇宙プロレスからすると、二人はヤってますってスタッフの意図を含んでいるのかな。それとも、そんな意図は一切ないか。
直接描かなくてもセックスしましたって文法あるでしょ？
ソープに行けby北方謙三
瑠花ママがあの年齢で赤ちゃん産んだのが気に入らないしあのエピローグいらない。ちくしょー。五十嵐大介がいらないエピローグ発案しないか瑠花が産むって言えば良かったのに。
ストーリー改変案としてはありだとは思いますが
メジャー公開規模の観客層を推測したらあんな感じで畳んだ方が無難かな〜
とは天気の子も観てしまった俺は思いました
瑠花がへその緒切ってるからその可能性は潰えた。あのエピローグ、母性の押し付けがひでー妄想臭くて嫌いなんだよ。
産婦人協会かどこかが、内縁の者にへその緒を切らせるなって警告してたろ。
逆に言えば性欲がなかったらチャンスだ。瑠花はボーイッシュで海と寝れるんだから、海と風呂にも入れるはず。もしかしたら互いに全く拒絶反応ないかも。
海と瑠花が風呂に入っても、海に性欲がなければ瑠花が幼児と風呂に入ってるのと変わらんし。
サイン会まであるからな。
円盤売る事決定してる分海獣かな・・・？でも深刻さはこっちの方がヤバそう
「海と琉花の性欲や性機能はどうなってるんですか？海は射精できるんでしょうか。生えてるんでしょうか」
こういう疑問って、制作側からすると不謹慎発言として扱われる。しかし4Cは、ベルセルクでもマインドゲームでもセックスシーン描いてるんでセックスだろうと射精だろうと大歓迎では？そういう会社だよね？
なのでイカれたＢＢＡ田中Pはこう回答するのではないのだろうか。
「おーほっほ！セックス最高！海と琉花は宇宙でやりまくったのよ！海は生えかけだし射精もできるのよ！実は琉花はね、言葉を失った海を連れ回してどこでもお構いなしに犯しまくってたのよ！」
アダルトビデオだよ
セックスしてないってば
ほのめかされてすらいない
瑠花と海は何もないのか。その差は何だよ。
https://ttcg.jp/cineka_omori/movie/0643800.html
アニーション映画賞おめでとう！
ほんとおめでとう
映画館で観たかったけど上映期間短くて観れなかった残念
『海獣の子供』のブルーレイ／DVD、発売前に店舗から注文のあった分しか制作していないらしく、今現在大多数の店頭でほぼ売り切れの上、追加生産の予定も特にない、という衝撃的なお話を都内某店で耳にしました。いずれ買おうと気楽に構えていた方は要注意。
それが事実なら最初からメーカーが
初回プレスのみ完全限定盤って告知しとかないとマズくね？
以下感想
・芦田愛菜の声優ぶりは良かった
・作画は美しくて素晴らしい。
難しい海中の表現とか水の動きとか、技術や演出の進歩はスゴいナーと思った。
・外人みたいな顔の男の子とおじいさんは、なんで日本語ペラペラなの？
・鵠沼海岸にいたはずなのに、茂みを抜けるとなんで南の島に行けるの？
・我々は何も出来なかったと刺青のおじいさんが嘆くけど、
だったらなんで子供３人ほったらかしにしてたの？
・ジブリ的おとぎ話なんだろうけど、ストーリーが完全無欠の意味不明。
何か裏設定や哲学が隠れてるのかな？と考えてみたが、意味の無い行為に思えた。
・ダークマターとか素粒子みたいなセリフを吐くので、
生命＝宇宙みたいな話なのかな？
生き物も宇宙も同じもので出来ている←これ言いたいだけ？
・祭りって一体なんだったの？
卵子に精子が群がるような表現だったけど、結局セックスのことなの？
・鯨に飲まれてピノキオかと思ったけど、
帰還はなんで空から落ちて来たわけ？
・海くんと空くんは結局なんだったの？んでどこ行っちゃったの？
・芦田愛菜が飲んだ石はなんなの？精子？卵子？
・芦田愛菜はファーストキス奪われたんだから、もっと怒れよ。
・キャラ絵はレディコミみたいだった。
・稲垣吾郎あんま上手くねーな。蒼井優よく声優やるけど良かったの鉄筋コンクリートの子供だけだよね。
・スタジオ4℃ってなんかこれで社員と揉めてなかった？
・なんでこの原作でアニメ作ろうと思ったんだろう…？
まとめ
作画は良かっただけに、題材で失敗したと思う。
ジブリも末期は意味不明おとぎ話だったけどブランド力で押し通した。
同じ失敗でもペンギンハイウェイくらいの単純な展開話で良かったように思う。
アニメであっても、現実に存在する概念・哲学からあまりに逸脱したおとぎ話は
結局売れないと思う。そこがジブリとの大きな違い。
その辺り修正して、ぜひ売れる作品を世に出して欲しい。
空いたジブリの席を奪う作品・監督が出てくるの楽しみね。
坂の上にいた女の子はなんなの？
未来の芦田愛菜？
レビューを書きたい人は褒めたくて書いてる人だから高評価だな…
ストーリー自体を褒めてる人は皆無…
難解ってワードが多いんだけど、
難解というよりは無意味…
無意味なことに全力を投じるのも芸術の必然だしね
テーマはやっぱり
宇宙、生命、人間、誕生
ってことなのだろうか。
星が死ぬと、海から生命が生まれる。
それが祭りってことなのかな？
生命の誕生なので、膣、精子、卵子
という描写になったのかもしれないね。
隕石ってのは死んだ星のカケラ
だからそれが新たな生命を生む
当然生命を宿すのはメスなので、
女の子の腹の中で孵化したと…
万物流転の法則なので、人間を形成している元素は太陽の前の新星爆発で出来たもの。
人間およびすべての生命は宇宙の一部であり「星の子供」。
地球上の生命は海から生まれたのでそれを
「海獣の子供」と言い替えたと…
二人の少年は、祭りから生まれた第一世代みたいな存在…？
現実に存在する概念とこのアニメのテーマをつなげると
そんなところかな？
難解なようで、とても簡単なお話ね。
でも、本編の作中からは、ほんとにそういう話なのかはイマイチよくわからなかった。
だからやっぱり意味の無い話のように思える。
まぁ製作者のこだわりはとてもよく伝わったのだけど、
あくまでも商業というベースに乗っかった上での芸術でなくては、
持続していけないので、
もうちょっと売る・見せるための努力は必要だよな…
信者の声ばかり聞いていては続かない。
アニメーターに訴えられような現実の方が、美しい虚構よりもよっぽど意味のあるドラマだからね…
原作の漫画を読んでみてください
疑問がとけることも多いかと思います
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1560061444/37
こんな感じなんですが
まああの尺だとしょうがないかな
完全アニメ化やってもらえませんかねネトフリさんあたり
だった
長い。
絵はきれいだったね、絵は。
話はホント糞オブ糞。
訳知り顔の登場人物たちが鼻につく。
半年以上経過した今、これだけの記憶しか残ってない。
>>280
隕石は明らかに精子
海・空の役割がイマイチ分かりにくいのは、
本来は精子をクジラ＝子宮に運ぶ役割は２人のどちらかだったのに、
空が瑠花に託したから？
隕石を奪い合ったのは、本来それは海の役目だったから？
クジラに飲まれてから、空から落ちて来たのは、
海(地球)という卵子に
隕石(星)という精子が
無事着床した、という表現？
これを描くにあたって作者は子宮とか精子とかに近い感じってことを想定して描いたとしても
それをそうだと断定はしないと言いたいからそれをこちらが自由に解釈することこそが答え
この物語は自然の事象（作者の頭の中の自由な創作）に瑠花（観客）という外部からの干渉が入ることによって他者（読者や視聴者）それぞれの人間的で理屈的な解釈が生まれるけど
それはすべて作者本人には関係なくそのすべての解釈はそうかもねって認めたいってことがいいたいのでは？
子宮、精子、卵子、着床以外に
何をイメージすればいいの？
ってなるけど、
作品の神様がおっしゃることがすべてなのが創作物なので、
解釈は自由ならば正解でもあり不正解でもあるというところか。
つまり何を言っても自由だけど、
答えの無い解釈になってしまうと…
しかし、作品の神様は人間なので、やはり人間が想像できる範囲の物語でないかな？
と思われる…
いつもセックス暗喩説に飽き飽きしている俺ですらそう感じたくらいだから。
そう
作者は人間であって神様みたいな全知全能を気取ってるわけじゃない
例えばこの祭りを唯一絶対として神としてこれを描いたらラッセンみたいに人間を描かない絵っていうか漫画になると思うんだよ
そこに瑠花という人間を入れてるわけ
それはこういう大いなる自然の事象に人間は流されるほかないってことと同時に神がかった事象に噛みつく人間の英知という可能性を尊重してるからなんじゃないかなと思う
作者の考えはこの創作に対する神でありただの人間でもあるんだよ
隕石奪おうとする海の手がエロすぎて、瑠花が手マンされてるイメージが思い浮かぶ。
アニメファンってやつは
このアニメは
普通の人には、性的行為のメタファーにしか見えないのが一般的な感覚なんだよ。
逆に、そんな単純な話じゃないんだ！性的表現じゃないんだ！
と訴えるのがアニメファン
原作からのファンでもないし映像が凄そうとか米津玄師が好きだからとかっていって観に行った人達を一般層とするならその解釈で済ましてしまったほうがスッキリするでしょう
だからこそ佳作なり駄作なりの残念な感想が多い
母親のほうが主役みたいになってしまったし
女優と声優は違うんだよなぁー…なんかもう不自然で耳障りで見てられない
映像きれいだし音楽もそこそこなのにあの二人が主張しすぎで全てをぶち壊してて勿体ないのひと言に尽きる
だって原作読めば母親の方が事象の中核にいる重要人物じゃん、実際
現世利益側がキャラも含め相当蔑ろにされているからな
俺は原作は(ジュブナイル)SFとして結構買っているので
映画ではルカを迎えに行くのは父親もついて行ってるし。
俳優の起用はありだと思う派だわ。
アニメ声優は上手だけど、
作りモノ臭がスゴい映像だけのアニメで、プロがやるとその臭さがさらに増す。
これがストーリーが売りのアニメなら、語りが大切なので声優のがいい。
環境映像のナレは俳優のが雰囲気あっていい、
ニュース番組のナレは声優のが気持ちよく聞けていい
これと同じ理屈、実際そうだし。
そもそも声優使ってもアニオタはこんなもん見ないから商売的な意味もない。
蒼井優は単純に下手だし声がクセありすぎて合うキャラが限られる。
でもほとんど出てこないから今回はセーフ。
吉本女芸人？の水族館の職員
ああいうのこそ声優使え
芸人でも上手いヤツオーディションしろ。
とにかくプロの声優ってのは
アニメにせよ、洋画にせよ
クセがつきまくり過ぎちゃって世界観が壊れる。
宮崎駿の理念も理解できる。ただし人選は失敗してるよジブリは。
芦田愛菜は成功してると思う。
んが、レディコミ風で無感情な絵柄が
そもそも誰が声を当ててもダメ出しされる類いのもんなんじゃなかったのかね？
あんた性別女？
もしくは普段からアニメ多く見るタイプ？
俺は男なので、
蒼井優もだが、稲垣吾郎がそこまで下手じゃないのに
すんごく気になって気になって
違和感を覚えたから。
そもそもアニメ声優の演技が、今は完全に類型化されてて、
要は誰がやっても数パターンの演技しか種類がないわけだ。
みな器用だから、その数パターンを演じ分けられる。
一人で全部演じ分けも可能なくらい上手い。
ただし、少ないパターンの中で演技をチョイスするだけ。
この類型声優に慣らされてると
違和感を感じるように洗脳されてしまってるんだな。
なので同性の声を聞くと、それがより顕著に現れる。
このパターン以外の演技が欲しいと思ったら、
俳優を起用するしかない。
そのスキルのまま起用されるのは
初々しさを希求されているのだと思っている
成功することが多い。
重要じゃない脇役の大人はプロの声優で固めても差し支えないと思う。
ただしその場合、普段のアニメ声優の演技じゃない
さらに上のレベルを求めてもいいと思う。
尼こうインターみたいな芸人は
上手いのだけ使えやと
このアニメは、プロ声優完全排除したのもバランス悪いな。
最近失敗したアニメはみんなこれ。ジブリの真似か知らんけど。
性別は女だが、アニメはほぼ見ないし最近の流行の若い声優もよう知らん
でも吹き替えの洋画とか特撮はそこそこ見る
芦田愛菜がダメだと思ったのは決定的なワンシーン
『何あれ、彗星？』『人魂でしょ』『流れ星？隕石？』『人魂でしょ』の辺り…プロ声優が演技してたら、あの会話のテンポでああいうかぶせ方はしないと思うが…あれは演出家のせいなのか？？？
あとモノローグも下手っつーか浮いている
加えて言えば、物語の登場人物ではなく本人の顔がちらついてしまってダメなんだなぁ…蒼井優もその類
逆に稲垣なんて言われるまで出てるの気づいてなかったや
あとね、実は久石譲の起用も失策だったと思ってる
彼の音楽はどうしてもジブリ作品を連想させる特にアニメ作品ともなれば尚更
映画館ならまた違ったのかもだが、
いつもの久石譲っぽさは全然。
後から知ったので、さすがに才能枯れてきてるんだなぁ
という印象
役者の顔が見えちゃうとダメなんだろうな。
芦田愛菜は、最初わからなかったけど、作品の途中で気になって調べてからは
もう芦田愛菜にしか見えなくなったから、
芦田愛菜自体を知らなければ引っ掛からない可能性があった。
蒼井優は、ペンギンハイウェイでは準主役だったので、
これ見たあとですぐわかった。
声優のことをよく知らないなら
声優には声優の悪い部分もあるということだけ主張しておくよ…
ミクロ(ここのシーン)じゃなくてマクロ(世界観、作品性、芸術性)の部分でね…
役者さんでも声優さんでもその人をよく知ってるとアニメの中の役より本人の顔が浮かんでしまう
その人を知らないとよっぽど下手じゃなきゃ声優さんなのか役者さんなのか気づかない
というかその人の発音が普通の人よりはっきりめだったら声優さんでも役者さんでも個人的には役に馴染んで聞こえてしまう
それはベテランだろうが新人だろうが役者さんでも声優さんでも変わらない
役者さんが声をあてると素人っぽい生々しさが出るときがあるけど例えば昨今のバーチャルYouTuberの声なんかはCGキャラに無名の声優さんが匿名で声をあてていてその喋り方は役者さんが声をあててるみたいな生々しさがある
アニメの声はそういうリアルな人間らしい感じが出てる素人っぽい生々しさを嫌う人が多いのはわかるけどそれはアニメの潔癖なイメージがそれで濁って汚れてしまうからだと思う
でもそれは逆にそのシーンの雰囲気にぴったり合わせて喋るだけでは出せない感情表現を付け加えてリアルで細かい揺らぎのある空気感を加味してるようにも感じる
だから例え棒読みのようでも素人っぽさが出ててもそれはただ下手と一概に判断出来るものではない気がするんだよね
その判断に個人差も結構あると思う
俺は棒キャスティングでイラッとするので、やはり声優キャストが望ましいと思ってる。
ただしドル声優はいらない。
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1581049686/
こういう現実もある。
渋い演技が出来るジジイを声優から選ぼうとすると、
だいたい大塚明夫他数名
それはあまりにも他のアニメで使われ過ぎてて…
イヤだよな、というキャスティングの意図もあるでしょ？
声優は実はそんなに人材が豊富じゃないというのが現実なんだよ。
それと同じで劇場アニメのキャラの声に役者さんや有名人を起用するのは作る側がプロダクションや配給会社なんかの大人の事情でそうするしかないんだと思う
見る側がこれだけ叩いても何年経っても声は全員普通に声優さんから起用しようとならないんだから劇場作品ていうのは普通に声優さんを起用出来ない環境が出来上がってるんだろうとも思う
この人を使ってくださいといわれたら下手でもその人にやらせるしかないのが現状でそこを監督側が選べないことが多いのでは
例えば林原めぐみさんと山寺宏一さんはどちらもベテランでうまいけどエヴァからビバップを経てパプリカとか
ふたりがメインキャラ級で共演してるアニメがあまりにも多かったから
今その組み合わせのキャスティングのアニメ見るとまたこのパターンかとなって新鮮味がなく感じるとかはあるね
もちろん製作委員会の方針もあるんだろうが、
単発のオリジナルアニメでは、
既存の作品のカラーで
変に汚したくないというのもあるでしょう。
だから、俳優だって、
何作品にも呼ばれてるわけじゃなし。
俳優だと神木隆之介さんや蒼井優さんはよくキャスティングされてる感じはするかな
あとはこれは例外かもしれないけど美輪明宏さんとか
声優の事自体をよく知らないって訳ではないよ
スクエニ系統のゲーム、ディズニー作品とかの声優は普通程度には分かるよ
特撮だってウルトラマンゼロさんにゃ所謂人気声優がキャスティングされてるし
アニメ声優じゃなくて洋画吹き替えメインの声優さんから渋いじじい演技出来る人わんさかいると思うんだがそれは…
山寺さんとか犬まで演れるし
品がありすぎる気がしたね。
やってる人も高齢だろうに。
そういうカラーが付いてるのが
嫌がられるんじゃない？
オリジナル劇場アニメ沢山出てるから、
それらの洋画吹き替え勢が出てるかどうか調べてみれば？
その洋画の人は、アニメでも有名だったりしないのかな？
そんなに沢山いる？
個人のWikipediaから簡単に出演作品わかるはず。
この押井って人知らないと思うけど、一応アニメ界の重鎮の一人だから、
カケラほどの真実も無いってことはないんじゃない？
原作だと空が皆殺しにした他の子供達も男っぽかった気がするし
アニメだと出会いのダイバースーツもぞもぞから「あははは」で知能があれな子っぽいイタさがある。改悪かもしれないが、逆に犯しやすさ倍増でエロいわ。
もしかして、あーうーになった海を橋の下とかに連れ込んでヤッてるのではなかろうか。瑠花もなんだか精神が薄弱になってたから、二人はどこでもヤりまくってるうちに宇宙の真理へと到達したとか。
あと、瑠花がクジラの親子の映像見てるシーンはこの映画の中でもトップでいっちゃってるシーンだ。
このシーンを理論的に解釈するなら、海がダイバースーツの中に瞬間移動したり、赤ちゃん並みの大きさに縮小してるよね？
メタフィクションということで済ませましょう
ドラえもんや特撮の矛盾を指摘して突っ込んでるのと同じ
作者の思想やオナニーを受け入れようぜ
音声がかぶるなんて演出に決まってるじゃん
タレントの吹きこみは大体一人一人別録りでタイミングを編集するんだから
文化庁メディア芸術祭
https://this.kiji.is/608513557478392929
これで毎日映画コンクールに続いて二冠目か
色々欠点はあるけど評価されるべき作品だと思うので、
こういう結果が出てくるのは喜ばしい
劇場で鑑賞したときは原作のイメージが強かったこともあり、またアラも目立って、？？？となったが。
昨年の最高傑作は自分の中では天気の子だったのだけど、時間が経つと、海獣の子供こそ至高、という気持ちになる。
クオリティーが高くて客が入らないんじゃ手詰まり
ストーリー派か雰囲気派か
理論派か感性派か
バランスが右側に寄りすぎると
メジャーで金稼ぐのは無理
この劇場アニメ版がそこまで右に寄ってるかっていったらそんな右寄りでもない
どっちかに寄るっていうよりその両方をどう利用するとうまくいくか中途半端になるかでこのアニメは中途半端
いろいろ惜しいというのは事実
もっとうまくやれるはずって思った人達はこのスレを見ると多かったのがわかる
逆に意味不明と思った人達もいるけどそう思った人達は多分うまくやれててもそう思っただろうね
それでもこの作品は映像の力のみで意味不明な部分を吹き飛ばして圧倒する満足感を得られたと思わせられなきゃならない作品
賞として評価されたところもそこだしこれは本当はもっとやれたらもっと世界的に評価されて売れていいもの
商売だからわかりやすいものを作るって理屈で考えてたら海獣の子供みたいな漫画を描くとかそれをアニメ化したいと思うとかそういう発想は最初から生まれない
大衆はそこまでなにもわからない馬鹿ばっかりじゃないからわかりやすく薄めちゃいけなかったんだよ
https://this.kiji.is/608513557478392929?c=39550187727945729
ペイしてなさそう
DVD＜wowow＜Blu-ray
だよね
今日GEOでブルーレイを借りてきたよ
@ABC
BRIGHT SPARK: Surfer catches beautiful bioluminescent waves off Southern California coast
https://abcn.ws/2Yk147x
https://video.twimg.com/amplify_video/1255672837601296384/vid/720x720/GEeVGqvkd6sZvM41.mp4
実際にあるんだな
夜光虫でしょ？これは
ナイトダイビングとかでも普通に見られるよ
意味不明すぎる…
マンガ読んでる時は自分の脳内では能登麻美子とか遠藤綾のイメージだったわ