2ch平成ベストアニメランキング（準備）スレ 3
◆投票期間
・2019年4月25日0時0分0秒から2019年5月1日23時59分59秒まで
◆投票対象
・Wikipediaの記事「日本のテレビアニメ作品一覧」、「日本のWebアニメ作品一覧」、カテゴリ「各年のOVA」が扱う平成の作品をベースに作成されたリストに含まれる作品
・劇場版は対象外
・「平成の作品」の定義はこれから決める
・同一アニメとして換算する作品についてはこれから決める
◆投票ルール
・好きなアニメを上位から10つ書き込む（10位まで書かれてない投票は無効）
・10位以降のアニメも書き込んでいる場合、有効票となるのは10位まで
・5位までの作品すべてに感想を添える（感想無しの投票は無効、6位以下は任意）
・作品は作品番号を含めてリストからコピペすること(作品番号が書かれていないものは無効)
・投票が1レスに収まらない場合は1レス目に順位と感想の要約を、1レス目のレス番を指定した上で2レス目以降に感想の本文を書くこと
・一人一票
・投票対象外の作品を挙げているものは無効
・過去の書き込みをコピペしたものは無効
・同ID、同ﾜｯﾁｮｲからの投票は最後の投票以外全て無効
・ID隠し、ﾜｯﾁｮｲ隠しの投票は無効
・フリーWi-Fiからの投票は無効
・その他集計人に不正投票と認定されたものも無効
◆集計方法
・投票を1位：20pt、2位：19pt、3位：18pt、4位：17pt、5位：16pt 、6位：15pt、7位：14pt、8位：13pt、9位：12pt、10位：11ptに換算して集計
・各作品のポイント数を合計し、順位付け
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
集計は後世へまかせた
2ch平成ベストアニメランキング準備スレ 2
https://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/anime4vip/1547296133/
この期に及んでは投票した後で考えればいいさ
4月25日0時0分0秒から
・2019年4月25日0時0分0秒から2019年5月1日23時59分59秒まで
・Wikipediaの「日本のテレビアニメ作品一覧」から作成
・リンク先記事に基づいて親作品が存在すると判定されたものには親作品カラムに記載
https://www.axfc.net/u/3952830.csv
②同一タイトル連続クールでも作品内で話の区切りがあれば♯♯編で分割
これで頓挫したんだよな
生きているかどうかわからないけど前のリンクを貼る
Wikipediaをソースに(テレビ放送された)OVA一覧も作ってみた
https://www.axfc.net/u/3954602.csv
作成方法は
①カテゴリ「xxxx年のOVA」に属する作品を集める
②各作品ページからリンクしているテレビ局のページを記録する
リンク先がテレビ局のページかどうかの判断はカテゴリ「日本民間放送連盟会員」に属するページおよび日本放送協会とNHK教育テレビのページかどうか
※テレビ局一覧(抜けてたらツッコミよろしく)
https://i.imgur.com/MKUBFos.png
作品コード6桁
区分1桁+年2桁+作品番号3桁
区分・・・テレビアニメ→T、OVA→O、webアニメ→W、劇場版アニメも対象なら→M
年・・・放送、公開が開始した平成xx年のxx
作品番号・・・放送、公開年ごとに50音順に並べて001からつける
もしお時間があれば年間ランキングのデータを覗いてみてほしい
https://www.axfc.net/u/3950541.zip
集計結果シートを見れば強制させたい気持ちが少しは伝わるのではないだろうか...
作品コードの問題は置いといて、冬アニメの追加と放送クールの追加、終了日が平成の作品のみ掲載に変更(今までは手抜きで昭和アニメも入ってただけだけど...)
それに伴って親作品の判定も変更
具体的には今までは昭和アニメが親作品だと、最後にフィルターで平成アニメだけにしたときに親作品が消えてしまう問題があったのでそれの対策
あとまんが日本昔ばなしとドラえもんもちゃんと追加
https://www.axfc.net/u/3955309.csv
実験的ではあるがExcel Onlineでリストの閲覧及び編集が行えるようにしてみた
※Microsoftアカウントにログインした状態で編集するとアカウント名が晒されます！！！
ログインしてなければ匿名で編集できるのでご安心を(心配な人はシークレットウィンドウで開こう)
自由に編集できるので荒らし放題です
・セルの編集は慎重に。
・個別の作品について何かあればコメント機能を使いましょう
スレッド形式になっていてすごく便利
・ソートとかフィルター使うといい感じに嫌がらせできるので悪意がないならローカルのファイルでやろう
※編集可能の方は予告なくファイルを消すかもしれません。ご了承を
※このファイルのデータが最終的な対象作品のリストになるわけでも、そうしたいわけでもありません。ただの議論の補助ぐらいに考えてます
編集可能
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5ajXMUExMGU5ymXg
編集不能(元のデータ)
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5b0r6umLoOl2G3cg
実験的ではあるがExcel Onlineでリストの閲覧及び編集が行えるようにしてみた
※Microsoftアカウントにログインした状態で編集するとアカウント名が晒されます！！！
ログインしてなければ匿名で編集できるのでご安心を(心配な人はシークレットウィンドウで開こう)
自由に編集できるので荒らし放題です
・セルの編集は慎重に。
・個別の作品について何かあればコメント機能を使いましょう
スレッド形式になっていてすごく便利
・ソートとかフィルター使うといい感じに嫌がらせできるので悪意がないならローカルのファイルでやろう
※編集可能の方は予告なくファイルを消すかもしれません。ご了承を
※このファイルのデータが最終的な対象作品のリストになるわけでも、そうしたいわけでもありません。ただの議論の補助ぐらいに考えてます
編集可能
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5ajXMUExMGU5ymXg
編集不能(元のデータ)
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5b0r6umLoOl2G3cg
現時点での同一ページ判定作品の状況
https://i.imgur.com/a1lf20e.png
Webアニメはhttps://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1
OVAに関してはカテゴリ「成人向けOVA」に属してるはず(そうであってくれ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%88%90%E4%BA%BA%E5%90%91%E3%81%91OVA
成人向けかのフィルターを追加
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5erfm73ZkVaWhPDE
これに限らず>>483含めてMicrosoft嫌いだからcsvでよこせみたいな人いるのかな
だったら自分で作れと無視してもいいのかも知れないがさすがにそれくらいはする
リスト
テレビアニメ
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5b0r6umLoOl2G3cg
OVA
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5erfm73ZkVaWhPDE
Webアニメ
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5fpERxXtQkxFfC90
映画
https://1drv.ms/x/s!AojxjmNBuvN5fWjYzQ8qUv01ycI
・親作品は同一ページ判定に基づいたものであるが、親作品になるものは時系列順で最初に出てきた作品ではなく処理順(テレビアニメ→OVA→Webアニメ→映画)で最初に出てきた作品である
・今回からリダイレクト記事もちゃんと考慮するようにした
リスト作ってた奴はこの企画降りたよ てか俺だけど
誰かしらコピーぐらい持ってるだろうしそれ使うか
誰かが一から作るんだな どうせデータ元はwikipediaなんだし
と言いたかったんだけど 何度か言ってたページを作った
全く反対の行動になってしまった
https://anthropopathic-box.000webhostapp.com/
iOSだけ軽くバグる
アドレスが怪しすぎるのでもっとマシなレンタルサーバー見つけたい
>>708
ホスティングサービスを変更 めちゃくちゃ使いやすい
https://2ch-best-anime.netlify.com
集計ツールも形になった
最新の差分ファイルのサンプルはここに
https://2ch-best-anime.netlify.com/patch/mypatch.json
適用済みリスト
https://2ch-best-anime.netlify.com/list?src=patch/mypatch.json
元々リスト作成するごとに起こり得る問題で、最大限その可能性は排除してるし、サザエさんが抜けてたのは別問題だが4月1日に最終版を作成して、以降の作品の追加等は差分ファイルで作るのがいいのだろう
そうしてる分には作品コードは変わらない
それとリストの間違いを訂正するために自動的に読み込まれる差分ファイル
https://2ch-best-anime.netlify.com/patch/patch.json
いいんだよ!!
/)
/ ／)
`/／／ ＿＿
｜￣二つ ／⌒⌒＼
｜ 二⊃／(●)(●) ＼
/ ﾉ ／ ⌒(_人_)⌒ ＼
＼_/｜ |┬| ｜
/ ＼ `ー′ ／
◆投票ルール
作品は作品番号を含めてリストからコピペすること(作品番号が書かれていないものは無効)
これ今から全部揃えるのはもう不可能だろ
幸い（幸いか？）投票者数は限られそうだし無くても進めるしかないな
1位：ゴーゴー五つ子ら・ん・ど
平成13年～平成14年(2001年～2002年)放送。
昭和以前を含め、見たことがあるアニメの中で、いちばん好きです。
2位：マージナルプリンス～月桂樹の王子たち～
平成18年(2006年)放送。古風で、暗く、きらびやかで、神秘的で、なぞめいた感じです。
3位：ミラクル☆ガールズ
平成5年(1993年)放送。古めかしく幻想的で、不思議な演出とBGMが好きです。
4位：H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-
平成20年(2008年)放送。村差別がテーマで、暗さと明るさが、交じったような雰囲気です。
5位：おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!
平成15年～平成16年(2003年～2004年)放送。
小学校の社会科見学で、科学館へ行った時に見た、
科学冒険ものの、短編アニメを、長編にしたような話でした。
6位：マジきゅんっ!ルネッサンス
平成28年(2016年)放送。
7位：ジャンケンマン
平成3年～平成4年(1991年～1992年)放送。
8位：夢使い
平成18年(2006年)放送。
9位：HAUNTEDじゃんくしょん
平成9年(1997年)放送。
10位：OH!MYコンブ
平成3年(1991年)放送。
以降のレスに、1位～10位の、詳しい感想を書きます。
1位・2位の詳しい感想。
1位：ゴーゴー五つ子ら・ん・ど
平成13年～平成14年(2001年～2002年)放送。
昭和以前を含め、見たことがあるアニメの中で、いちばん好きです。
わたしは、五つ子の一人で、小学一年生で、大きな四角い眼鏡をかけている、勉強家の、
森野ひのきが好きで、ひのきが、興奮しながら、早口で知識などを、まくしたてるときなどに流れる、
『ひのきのテーマ1』という曲を、サウンドトラックCDで聴き、
家にある電子ピアノで、よく弾いていました。
すると、ある日、家族から、「今日、行ったクラシックのコンサートで、
いつも、あんたが弾いている曲が、急に流れ出して、何度も変奏されたから驚いた」と言われたので、
その、ヨハネス・ブラームス作曲『大学祝典序曲』という曲のCDを買って、聴きました。
さらに、その曲にも、ドイツ学生歌の、『Beim Fuchsenritt zu Singen(狐の行進を迎える歌)』
という原曲があると、本やインターネットで知り、ネット上で、その歌を探して、聴きました。
現在、NHK教育テレビで、クラシック曲を個々に解説するなどの、『ららら♪クラシック』という番組が、
放送されているのですが、ぜひ、大学祝典序曲を取り上げてほしいです。
また、7話Bパートの最後や、18話Aパートの最後など、話の最後に、よく流れる、
『ラ・ラ・ラ♭・ラ・レードーシーラーソ・ソ・ソ・ド・ド・ド・ミ・ソ・
ファ・ファ・ミ・ファ・ラーソーファーミーレ・レレレ・レレレ・レレミ』というメロディーで、
明るく、小鳥が鳴いているような、笛のような音色の、6秒ほどのBGMが好きなので、
電子ピアノで、数分間の変奏曲を、即興で弾いて、カセットテープに録りました。
この、6秒ほどのBGMは、サウンドトラックCDに収録されなかったので、残念です。
また、わたしは、最初に犯人が犯行を行い、探偵や刑事が、後から出てきて捜査をする、
倒叙という形式の、推理ものが好きなのですが、
24話Bパートと、43話が、そのような話だったので、楽しかったです。
さらに、24話Bパート『名探偵あらしvsきのこ』は、自分で小説にして、家族に読んでもらいました。
また、18話Bパートと、36話Bパートで、五つ子が、サンタクロースと別れた後、五つ子のうち、
森野かぶと・ひのき・きのこは、サンタさんのことを忘れていて、こだまは覚えていたのですが、
あらしは、どちらなのか、はっきりした描写が、ありませんでした。
36話Bパートに出てきたサンタさんが、とても純粋な心を持っている子どもは、
サンタクロースと会ったことを、覚えていると、いうようなことを言ったので、
純粋そうな、あらしは、覚えているのかもしれないと思いました。
2位：マージナルプリンス～月桂樹の王子たち～
平成18年(2006年)放送。古風で、暗く、きらびやかで、神秘的で、なぞめいた感じです。
BGMや、舞台となる、小島の中にある、森に囲まれた学院の、
人・物・植物などが、こぼれる日差しや、月明かりに照らされる場面が、
そのような印象を、いっそう引き立たせます。
また、本編が終わるときに、エンディング主題歌の前奏が流れ、エンディング映像へ入り、
森を背景に、馬に乗って走っている、王子の影が映る演出が、みごとです。
また、マッドサイエンティストふうで、大きな丸い眼鏡をかけていて、白衣を着た、
スタニスラフ・ニコライエヴィッチ・ソクーロフという保険医が、9話で、一人で部屋にこもり、
キャラクターソング『今日の治療 ～treatment of horrors～』を歌おうとしたら、CMに入り、
CMが明けると、歌の終わりにきていたのが、このアニメで、最も頭に残ったことです。
その後、このアニメの、未放送の14話DVDを買い、見てみたら、
ソクーロフが、冒頭で、同じ歌を歌おうとしたので、びっくりしました。
しかし、また歌いだしで切れました。さらに、話の終わりに、もう一度歌おうとしたら、
画面が暗転して、エンディングになったので、聴けずじまいで残念でした。
3位・4位の詳しい感想。
3位：ミラクル☆ガールズ
平成5年(1993年)放送。古めかしく幻想的で、不思議な演出とBGMが好きです。
特に、21話までの次回予告で、鈴が遠くで鳴り響いているような、夢見こごちなBGMに、
天候に関する、達筆なサブタイトルを、天気予想図に載せる演出が好きです。
また、双子で、高校生の主人公たちは、二人で、テレパシーやテレポートが使えます。
わたしは、血縁関係の科学や、双子の超常現象に関する、テレビ番組が放送されると、
興味を持って見ているので、このアニメも楽しかったです。
主人公たちの、母親と叔母も双子なのですが、
39話の、最後のほうで、この二人もテレパシーが使えると分かり、おもしろかったです。
また、影浦進一郎という、個人で、超常現象を研究している、
丸い眼鏡をかけていて、白衣を着た、主人公たちの高校の、化学担当の先生が、
コミカルで、とっぴな行動をするので、よく、目がいきました。
原作漫画の、2巻の途中までは、周りから、孤立しているような感じだったので、
アニメでも、そのような描写を、多く入れてほしかったです。
また、わたしは、年配のキャラクターを好きになることが、よくあります。
原作には、ジアス将軍という、年配の悪人が出てきて、気になりながら読んでいたのですが、
アニメでは、出てくるはずの話に登場しなかったので、出してほしかったです。
4位：H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-
平成20年(2008年)放送。村差別がテーマで、暗さと明るさが、交じったような雰囲気です。
オープニング映像の最初、画面に大きく映った、静止している一本のかざぐるまが、
曲の出だしと同時に、回りだす演出が好きです。
また、わたしは、年配のキャラクターを好きになることが、よくあります。
このアニメでも、穂積輝夫という、主人公の優しい叔父や、
ヒロインの一人・神楽ひなたの祖父で、悪だくみをする村長に惹かれました。
穂積輝夫と村長は、原作のパソコン恋愛ゲームでは、声がついていなかったようですが、
PS2に移植されたとき、声がつけられたので、気になって買いました。
また、平成27年(2015年)に放送された、『枕男子』というアニメの、11話に出てくる、
飯田由一郎という、おじさんのキャラが、穂積輝夫に、よく似ていました。
飯田が、こちらに向かって、話しかけてくる内容だったので、
穂積に話しかけられているような感じがして、うれしかったです。
5位・6位の詳しい感想。
5位：おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!
平成15年～平成16年(2003年～2004年)放送。
小学校の社会科見学で、科学館へ行った時に見た、
科学冒険ものの、短編アニメを、長編にしたような話でした。
アクションゲームや、シューティングゲームや、レースゲームや、
探索や物集め・情報収集をする、アドベンチャーゲームなど、
コンピュータゲームの、いろいろな分野が交ざっていて、おもしろかったです。
また、ガリレオとガリレイという、白衣を着ていて、ひげが、もじゃもじゃ生えている、
容姿と声優が同じで、性格が違う、仲が悪い二人の博士が、
最終回で、一人に戻るのですが、戻ったとき、声優が変わってしまったので、
変えないでほしかったです。第1話のときのガリレオ博士の、
落ち着いた声の出しかたにすれば、キャラクターに合っていたと思います。
また、なぜ二人に分かれていたのか、明らかになりませんでした。
ひょっとしたら、一人のままだと、すぐに、異常事態が解決されてしまうので、
事件の黒幕が、二人に分けて、仲を悪くさせ、解決できないように、したのかもしれません。
また、ペンギンのような姿なのに、ペンギンではない、
バドバドという、しゃべるマスコットキャラクターが、
口が悪く、よく、ひどいめにあっているので、妙に気になりました。
また、このアニメは、サウンドトラックCDが、出なかったのですが、
オープニング主題歌と、2曲のエンディング主題歌が入っている、
『New man co.,Ltd vol.1』というCDの、『人間の鎖』という歌に、
このアニメのBGMのメロディーが使われていたので、うれしかったです。
この歌は、ゆっくりとした、神秘的な曲調で、夜空や宇宙が思い浮かびました。
6位：マジきゅんっ!ルネッサンス
平成28年(2016年)放送。舞台となる、きらびやかな高校の建物や内装、
きらきらした光の描写が、すてきでした。
なぞめいた感じの、少数派が好きなので、AB型で、ぼんやりしていて遠い目で、
考えていることが分かりづらく、急に予測できない行動をする、
土筆(つくし)もねというキャラクターに注目しました。
1話・3話・4話・9話・10話での、CM前のアイキャッチの絵で、
もねが、みんなに背を向けて、うつろな目で本を読んでいたり、
人の横や後ろから、ぬっと、顔を突き出すなどの描写があり、魅力的でした。
ほかに、墨ノ宮葵というキャラクターにも、そのような特徴が、あるのですが、
血液型が不明となっているので、AB型なのか、気になります。
さらに、もねと葵が、どのような性格なのかを、もっと知りたくなり、
原作の恋愛ゲームを買って、話を見てみました。
7位～10位の詳しい感想。
7位：ジャンケンマン
平成3年～平成4年(1991年～1992年)放送。
わたしは、ジャンケンの、三つの形の中で、複雑な手の形の、チョキが好きなので、
主人公が、人々を守るときなどに、ジャンケンパワーを使うとき、
チョキのパワーを出してほしいなと、思っていました。
また、オソダシという敵キャラクターは、いつもサングラスがついた、丸い仮面をかぶっていて、
素顔を見せたことはありません。しかし、オソダシ仮面の両親は、星の形の顔をしていて、
目が、きらきらしているので、オソダシも、そのような顔なのかなと思いました。
8位：夢使い
平成18年(2006年)放送。和風で、古風で、暗く、悲劇的で、ねじまがった雰囲気や、
そのような特徴の、BGM・オープニング曲・エンディング曲が好きです。
また、1話に登場した、高校生の森優花と、5話『家族模様』に登場した、
如月(きさらぎ)家祖母の、頼子というキャラクターが、気になりました。
この二人ような、大きな眼鏡をかけた、おとなしくて暗く、
周りから、うとまれているキャラクターを見ると、注目したくなります。
どちらの話も、後味が悪い終わり方だったので、見た後、なんとも言えない気持ちになりました。
さらに、如月頼子は、わたしが好きになりやすい、年配のキャラなので、いっそう興味が湧きました。
また、このアニメも、3話などで、7位に書いたような、
ジャンケンのパワーを使う場面が出てくるので、楽しかったです。
こちらは、チョキのパワーは、よく使うのですが、
グーとパーのパワーを使うことは、9話で、それぞれ一回のみだったので、貴重です。
9位：HAUNTEDじゃんくしょん
平成9年(1997年)放送。第4話の、『満開の桜の園に誰がいる』というサブタイトルが、
ロマンチックな感じがして、好きです。
また、わたしは、人や物が複数あるとき、
その中の、いくつかとか、1つだけとか、すべてを、いっぺんに使わないことが好きです。
5人の戦隊もので、1人だけ変身したり、4人だけで変身したりする場面を見ても、楽しくなります。
このアニメでは、主人公が、7体の学校霊を、「総員、ただちに来られたし」などの掛け声で、
7つのバッジを使って、召喚するのですが、
5話や9話などで、「○○くん・××くん・△△くん、出動されたし」などと、
全員を呼び出さないことが、あるので、そのような場面は、特におもしろいです。
10位：OH!MYコンブ
平成3年(1991年)放送。よく、料理の場面が出てきますが、わたしは、チョコレートが好きなので、
1話Aパートの、ピーナッツのチョコボールを溶かしたホットミルクや、
2話Aパートの、ココアの粉をまぶしたおもちや、4話Aパートの、チョコを混ぜたおむすびなど、
チョコやココアを使った料理が出ると、楽しくなります。
また、静かに盛り上がる、ドラマチックで暗いメロディーの、オープニング主題歌が、
これまでに聴いた、アニメのオープニング曲の中で、いちばん好きです。
やるならhttps://2ch-best-anime.netlify.comに春アニメ追加しますよ
おかしなやつに振り回されすぎた
とりあえずサイトにこのスレへのリンクを追加したのと
ルールを今の「現実」に合わせた
ノミネート方式を推していた人には謝らないといけないかも知れない すまなかった
ポイント配分問題はどっちにしろ起こっただろうし、ノミネート作品が決められたとはあまり思わないけれど
https://2ch-best-anime.netlify.com/anime_list.zip
ソース
・日本のテレビアニメ作品一覧 - Wikipedia#放送開始年代別の各ページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本のテレビアニメ作品一覧#放送開始年代別
・Webアニメ - Wikipedia#Webアニメ作品一覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/Webアニメ#Webアニメ作品一覧
・Category:各年のOVA - Wikipediaの各ページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:各年のOVA
以上はCC BY-SA 3.0(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)の下で公表されており、上のcsvファイルもこれを継承します。
リストをつけて投票します。
1位：AXCA『ゴーゴー五つ子ら・ん・ど』
平成13年～平成14年(2001年～2002年)放送。
昭和以前を含め、見たことがあるアニメの中で、いちばん好きです。
2位：BRPA『マージナルプリンス〜月桂樹の王子達〜』
平成18年(2006年)放送。古風で、暗く、きらびやかで、神秘的で、なぞめいた感じです。
3位：AGRA『ミラクル☆ガールズ』
平成5年(1993年)放送。古めかしく幻想的で、不思議な演出とBGMが好きです。
4位：BYBA『H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND-』
平成20年(2008年)放送。村差別がテーマで、暗さと明るさが、交じったような雰囲気です。
5位：BEYA『おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!』
平成15年～平成16年(2003年～2004年)放送。
小学校の社会科見学で、科学館へ行った時に見た、
科学冒険ものの、短編アニメを、長編にしたような話でした。
6位：DPSA『マジきゅんっ!ルネッサンス』
平成28年(2016年)放送。
7位：AEHA『ジャンケンマン』
平成3年～平成4年(1991年～1992年)放送。
8位：BPUA『夢使い』
平成18年(2006年)放送。
9位：AMOA『HAUNTEDじゃんくしょん』
平成9年(1997年)放送。
10位：AEPA『OH!MYコンブ』
平成3年(1991年)放送。
>>27-30に、1位～10位の、詳しい感想を書きました。
投票したいやつには集計なしの感想付き自由投票ということで
書き込んでもらえればいいんじゃないの
以下、順位と感想の要約
1位：BABA『あずまんが大王 THE ANIMATION』
2000年代以降アニメ界を席巻した空気系／日常系アニメの偉大なる先駆け。
2位：BQVA『N・H・Kにようこそ!』
原作小説、漫画版ともに問題の多かった内容を、純粋な青春モノに仕立て直して大成功した名作。
3位：CARA『夏目友人帳』
マイノリティの権化のような夏目貴志を、なにがなんでも救ってやろうとするニャンコ先生に涙、涙の連続。
4位：CJWA『魔法少女まどか☆マギカ』
構成のしっかりした引き締まった内容であり、セカイ系アニメ最大の収穫。
5位：DSFA『けものフレンズ』
普通だったら絶対に失敗する要素満載なのにもかかわらず、奇跡的に成功した稀有な例。
6位：AWWA『ギャラクシーエンジェル』
初放送から20年ちかく経つのに、いまだに楽しめるのがスゴイ。
7位：BXMA『みなみけ』
アニメが原作を超えた最たる例のひとつ。
8位：CXOA『のんのんびより』
都会的田舎と日常系との組み合わせの必然性。
9位：DWQA『少女終末旅行』
セカイ系と見せかけて実は日常系、という奇想が見事に大当たり。
10位：DXMA『宇宙よりも遠い場所』
個人的な好悪を見事に打ち破ってくれた快作。
1位：あずまんが大王
2000年代以降アニメ界を席巻した空気系／日常系アニメの偉大なる先駆け。時が経つほどにその革新性、重要性を実感する。
それ以前のギャグ／コメディアニメにありがちなだったのが、その「ギャグ」や「コメディ」に徹しない点。
途中でいきなり戦闘モードに突入したり、無駄に恋愛要素を入れてみたり、最終回あたりになると決まってシリアス展開にして話を大げさにしてみたりと、枚挙に暇がない。
そのような状況に怒りすら覚えていた視聴者も多いはずだ。
それを証明してみせたのがこの作品の登場と、それに続く数々の空気系／日常系アニメのヒットだろう。
力を入れ過ぎることのないストーリー展開や、それぞれのキャラの魅力（特に大阪）、原作が4コマ漫画であることにも起因するテンポのよさ、盛り上げ過ぎない最終回など、後続の諸作品にあたえた影響は大きい。
2位：N・H・Kにようこそ！
原作小説、漫画版ともに問題の多かった内容を、純粋な青春モノに仕立て直して大成功した名作。
序盤、この作品はいったい何なのか、話はどの方向へ進むのかと計りかねたが、回を重ねるたびに理由もわからないままハマッていき、いつの間にか虜になっていたのは本当に不思議だった。
そして見終えた後になって初めて、この作品が本当に魅力的で壮大な青春賛歌だったことを実感した。
その後、原作小説と漫画版も読んでみたが、このアニメ版がずば抜けて優れており、まだ観ていない方は必見。
ともかく、アニメで号泣したのは後にも先にもこの作品だけである。
3位：夏目友人帳
一番好きなアニメである。1位にしたい思いを必死でこらえた。
まるでマイノリティの権化のような夏目貴志を、なにがなんでも救ってやろうとする作者の思いが随所ににじみ出ている。
その象徴ともいえるのがやはりニャンコ先生だろう。夏目の深い孤独を最もよく理解し、ようやく手にしたかけがえのない、宝物のような幸せを必死に守る姿は本当ににカッコイイ。斑はもちろんカッコイイけど、ニャンコ先生のままでも最高にカッコイイ。
「露神の祠」、「水底の燕」、「儚い光」、「仮家」、「幼き日々に」（これが一番好き）、「帰る場所」、「遠き家路」など、傑作が目白押し。
涙、涙の連続。
ちなみに、仕方なく第1期に投票したのだが、気持ちはシリーズ全体(1～6期)のつもりだ。以下の順位も同様である。
4位：魔法少女まどか☆マギカ
平成のアニメ界は、セカイ系と空気系／日常系という2つの大きな潮流を「軸」とした事は誰もが認める所だ。
この作品はセカイ系アニメ最大の収穫と言えよう。
主人公以外の4人の登場人物に応じた4パート各3話の計12話からなる、構成のしっかりした引き締まった内容は、やたら必然性に欠けたエヴァを凌駕している。
やや展開が速すぎる嫌いもあるが、それと引き換えに全体が結晶化された完成度の高さを得たとも言えるので一長一短だろう。
個人的に好みではないが、これは認めざるを得ない。ただし、二度と観たくないとも思う。
5位：けものフレンズ
普通だったら絶対に失敗する要素満載なのにもかかわらず、奇跡的に成功した稀有な例。
決して成功していたとは言えないプロジェクトを原作とし、低予算、少人数といった悪条件でここまでの成果を勝ち取るなど、誰が予想しただろうか。
内容も一見して失敗作の典型例のようであり、変な間、ときどき止まる絵、いちいちズレる価値観など、まるでチャー研である。
しかし、それらが物語全般にわたって首尾一貫しているため、むしろ大きな「特徴」になっているのが面白い。
これらの魅力は監督のたつき氏の個人的感覚によるところが多く、さらに作画、音楽などその他の要素がうまく絡み合い、非常に繊細なバランスの上に成り立っ ていたに違いない。
つまり「何も変えてはいけなかった」のだ。
正統な続編が期待できない今となっては、この全12話ひとつひとつがまさに「宝」である。
6位：ギャラクシーエンジェル
初放送から20年ちかく経つのに、いまだに楽しめるのがスゴイと思うこの作品。ともに青春を過ごしたという人間は私だけではあるまい。
本作で主役デビューの新谷良子や、当時人気絶頂の田村ゆかり、現在も絶賛出世中の沢城みゆき等、出演陣も豪華だが、やはり特異ともいえるのが山口眞弓とかないみかのキャスティングだろう。
フォルテとノーマッドの存在が、この作品を単なる萌えアニメになってしまう事から救ったのだ。
ただ、4期で打ち切りとなったため、後藤沙緒里演じる烏丸ちとせがイマイチ活躍できなかったのは少し残念。
7位：みなみけ
まだ20世紀だった頃、アニメが原作を超えるなんてことは、まずあり得なかった。アニメというものは原作マンガの普及版、大衆版であり、本当の醍醐味は原作にこそあれ、などと何となく思っていたものだ。
ところが、今世紀に入った頃からアニメが原作を超えてしまう、ということがしばしば見受けられるようになり、中には大化けするものまで出てきた。
この作品はその最たる例であり、アニメと原作マンガとの落差があまりにも激しい。それだけ、アニメ化がうまくいったという事である。
各キャラクターの特色を華やかな声優陣がうまく引き出すことに成功しており、作画も比較的安定している。
第2期のみ、オリジナル要素を入れ過ぎたために出来がイマイチなのが残念だが、他の3つのシーズンは問題なく、内容的にも同格だ。
なによりも上記のGAと同じく、いまだに飽きることがないのはスゴイと思う。
8位：のんのんびより
タイトルをそのまま作品にしたような内容で、まさに終始「のんのん」としている。
ただ、これまでの田舎を舞台にした典型的な学園モノとは一線を画した、都会的で洗練された世界なのが特徴的である。
つまり、現実ではまずあり得ない「田舎と都会のイイトコ取り」であり、一種の理想郷といえる。
空気系／日常系アニメの大きな目的のひとつがまさにその「理想郷づくり」であるので、このような都会的田舎と日常系との組み合わせは必然だったといえよう。
9位：少女終末旅行
セカイ系と見せかけて実は日常系、という奇想が見事に当たった作品。 今までにない、新しい終末モノのモデルを提示した。
登場人物がほぼ少女2人だけという破格の設定だが、決してタンパクにならず、密度の濃い内容であるのが素晴らしい。
ほかにも、2人をケッテンクラートに乗せるというアイディアは大成功といえるし、BGMも極めて秀逸。
アニメ終了後、ほどなく原作も完結してしまったのが本当に残念。ずっと「More One Night = もう終わんない」でほしかった。
10位：宇宙よりも遠い場所
未視聴だったが（名古屋で放送してなかった！）このランキングのために遅れ馳せながら鑑賞、急きょランクインさせた作品。あまり好きではない作風なのだが、その個人的な好悪を見事に打ち破ってくれた。
ともかく上手い。テンポがいい。
例えばOP冒頭、閉じていた目をパッと見開いたキマリをぐるっとひっくり返して「心の目覚め」と「人生の大逆転」を表現。
作品序盤の平凡な日常から一気にまさかの南極、そしてメンバー4人集合とたたみ掛けた3話までの展開には圧倒された。
また、登場人物それぞれが持つトラウマや葛藤を丁寧に掘り下げ、それら一つ一つを昇華解消してゆくストーリー展開が、観ていてとても気持ちがいい。
あえて欠点を挙げるなら、報瀬の性格がブレがちで一貫性にやや欠けた点と、ところどころに女性監督にありがちな一種の「甘さ」を感じた事か。
大切なことのすべては どれみ から教わった
地上波ではできないストーリーを有料放送にした作品
アニメ史上屈指の名作 12話 で たからもの が流れたときに
おっさん はボロ泣きをする
2位：「R.O.D -THE TV-」[BEHA]
私のアニメ人生はここから始まった
1話を見てぶったまげる
なんじゃこりゃー
そして斎藤千和に惚れる
3位：「BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail」[BPYC]
TV1期のガルシア編のつづきにあたる ロベルタ編
メコンデルタ と 南米情勢
そこに絡むロアナプラの面々
他には真似のできないストーリー展開は圧巻
4位：「ベン・トー」[CNOA]
痛快 娯楽 お弁当 アニメ
ギャグ と テンポ と アクションシーン と 程よいシモネタ
深夜アニメのあるべき姿
次回予告もセンス
5位：「へうげもの」[CLEA]
美とは何か 面白いとは何か 珍しさとは何か
戦国武将 古田織部 の生き様を描く 大河アニメ
史実 と フィクション のバランスが絶妙
番組の終わりにあるミニコーナ 名品名席 も 乙
6位：「人類は衰退しました」[CQMA]
ビックリするほどハードコアSF
ほんわか作画 に騙されるな
妖精さん に騙されるな
中原麻衣 に騙されるな
7位：「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」[BVXA]
スラップスティック の傑作
終始バカバカしさの連続
なのに 最後は 謎の感動
最終回って大事よね
8位：「緑山高校」[NDSA]
野球アニメの最高峰
最初に見たのは 読売テレビの アニメだいすき
古き良き時代のOVA
遅れてきた勇者たち は名曲
9位：「ガッチャマン クラウズ」[CWHA]
リメイクの要素が全く無い
ガッチャマンの皮を被った 別アニメ
ネット社会の世相を切った結構な社会派
制作事故さえなければ。。。不運の名作
10位：「涼宮ハルヒの憂鬱」[BONA]
なにかビックタイトルを10位に入れて
それよりも好きな9作を上位に選ぶスタイル
問題は ビッグタイトルを何にするか
エヴァか 攻殻か ハガレンか なのはか
それで考えてみる
>>41 で「気持ちはシリーズ全体のつもり、以下の順位も同様」って書いたけど
5位のけもフレだけは第１期のみで、2は評価してない
すみませんでした
90年代アニメ、00年代アニメ、10年代以降でテイストも結構変わるよな
90年代前半はまだ昭和アニメの続きだったというか宮崎勤事件の影響でオタク冬の時代
実質的にエヴァブーム～90年代後半のポストエヴァ期から平成アニメが始まった
平成期を通じてずっとエヴァが比較対象に持ち出されてアニメが語られてきてるわけで
結局平成の代表作はエヴァなのだろうというのは疑いようがない
ツウを気取りたいならエヴァン成立史を語ったほうがいいよw
エヴァはそれ以前の集大成でもあるが、それらをぶっ壊して新しい地平を切り開いた作品でもある
ここから新しいものが始まってるからいつまで経ってもエヴァが比較対象で出てくるんだろうに
30年近くダラダラ作り続けてるから、その時々で比較対象にする人もいる、というだけだ。
前スレでアダルト作品は除外の声が多かったので選外。
が、
うろつき童子の触手は世界一チイイイイ！！
うろつき童子の殺戮皆殺しは世界一チイイイイ！！（当時）
ヤマトスタッフが圧倒的な潤沢な資金で作成したアダルト作品。
粘液にまみれた無数の触手。触手の作画表現は今でもアダルト界の頂点ではなかろうか？
襲われた女性が腸を出して肉塊になるなど、今では使っていないアダルト表現も見受けられる。
皆殺しシーンではGODZILLA スタッフは見習えよとも思う。
それと板野サーカス張りの戦闘シーンも見所のひとつ。
シリーズでは名場面で「ちんこチャン」が数々出てくる。痛いよちんこチャン。
以下
順位と感想の要約
１位：AMIA『ケロケロちゃいむ』 1997/3/6
今見ると古臭い荒いアニメだが、一番好き。
２位：ASYA『無限のリヴァイアス』 1999/10/6
群像劇のSFアニメ。少年少女達の政権が目まぐるしく入れ替わる。
３位：ALGA『こどものおもちゃ（1話～19話までで評価 全102話）』 1996/4/5
ハイテンションギャクアニメ。小学生編と中学生編で2年間続いた。
４位：CSJA『バックステージ・アイドル・ストーリー』 2012/10/5
リアルアイドルがバーチャルYouTuberを先取りしたアニメ。
５位：CKIA『フラクタル』2011/1/13
完全都市ザナドゥとフラクタルシステムで人類に幸あれ。
６位：『トップをねらえ!VOL.3』 1989 OVA
おかえりなさイ
７位：CJWA『魔法少女まどか☆マギカ』2011/1/6
まどか以前とまどか以後で魔法少女が変わった。
８位：BTMA『レ・ミゼラブル 少女コゼット（世界名作劇場）』 2007/1/7
世界的名著を世界名作劇場へ。しかも萌えキャラで。
９位：AMLA『少女革命ウテナ』1997/4/2
天上ウテナが「王子様」になる物語。アンシーを救う物語。
１０位：BETA『bps バトルプログラマーシラセ』 2004/1/3
まうまう。もうロリコンでいいや。
１位：ケロケロちゃいむ 1997/3/6
カエルの王国の姫であるミモリ、ミモリの兄のマカエルによって、カエルになってしまう魔法がかかった少年アオイ。
カエルになる魔法をを解くために、冒険を繰り広げるコミカルなファンタジーもの。
田口こくまろが提唱した萌えアニメのひとつの区分に
「ピュアすぎてほとんど白痴の女の子たちが重病になったり死んだりするところを泣きながら見るもの」がある。
ミモリは天然ボケで能天気で可愛い、スー様ツンデレ・・なんだけど
これは女児用のアニメ。上の区分をちょいと改変して
「ピュアすぎてほとんど白痴の男の子（ナイト）が毎回ひどい目に合うところを笑いながら見るもの」がこれ。
例としてPRGでこのアニメを当てはめるとLv.1の能天気集団が皆のためにと魔王へ挑戦しに行く。
それをLv.３のアオイ（青のナイト・・ただのアオガエルだけど）が一人で必死で支えようとする構図かな。
これを見ていて
これ詰んでね？必死の状況じゃね？でも、行動できるアオイ。羨ましい。 「梵天丸もかくありたい。」
２位：無限のリヴァイアス 1999/10/6
「十五少年漂流記」と「蝿の王」をコンセプトモチーフとした群像SFロボットアニメ。
主人公の相葉昴治はコミュニケーション能力に長けてるだけなサンライズ最弱主人公。
群像劇の傑作アニメ。487人の少年少女達が織りなす人間ドラマである。
アニメの一瞬一瞬の合間に多数のモブキャラの人生と生活も描き切った。
普通のアニメならモブ界の大物で終わる所のルクスン・北条の成長物語でもある。
３位：こどものおもちゃ 1996/4/5
19話まではバラバラな単話と思えても母親の話で繋がっている。普通にやると非常にシリアスな話。
学級崩壊、いじめ、離婚、育児放棄etc.
しかし心理描写なんかをマシンガントーク＆ギャグで乗り越えてちゃう。
なごませるバビットは名脇役。
４位：バックステージ・アイドル・ストーリー 2012/10/5
「ヴァーチャルさんは見ている」などバーチャルYouTuberを先取りした作品。
今のYouTuberではまだ主流ではないが実際のアイドルがやっていることも時代の最先端過ぎた。
アイドルが出演するアニメは数あれど今までに唯一無二の作品。
けものフレンズに繋がる癒しもある。ちんこチャン、上を向いていこうよ。お下品。
５位：フラクタル 2011/1/13
アニメとしての役割は「空想世界」と「現実世界」を結びつけるのも一つだと思っている。
未来社会システムを描いたのはPSYCHO-PASSが代表的。
だが、シンギュラリティ後に起こるベーシックインカムでの世界はフラクタルシステムだと思っている。
システムの社会生活をシミュレーションしたアニメは目から鱗が数々。
まさにモブとしてならユートピアな世界が広がっている。
６位：トップをねらえ!VOL.3 1989 OVA
平成にかかっているのでエントリーした。
ウラシマ効果を物語の主題に持ってきたSFロボットアニメ。
最終話モノクロからカラーに代わる際は感動的。
７位：魔法少女まどか☆マギカ 2011/1/6
魔法少女まどか☆マギカとしては[新編] 叛逆の物語が好き。
虚淵玄の脚本と蒼樹うめのキャラクター、この手法はメイドインアビスにも通ずる。
それに劇団イヌカレーの異世界も絡まっていい味を出している。
８位：レ・ミゼラブル 少女コゼット（世界名作劇場） 2007/1/7
萌え絵で釣られて見始めたが、原作を子供向けに改編しまくってそれが神改編となれた作品。
ジャベールの「人は変わる事ができるんだ」。
帝劇の坂本真綾にも会いたかった。
９位：少女革命ウテナ 1997/4/2
絶対！運命！黙示録！絶対！運命！黙示録！学園が異空間に変わるおまじない。
ラストのアンシーの行動が印象的。押井守監督の「天使のたまご」を彷彿される。
１０位：bps バトルプログラマーシラセ 2004/1/3
天地無用のプリティサミーから始まったピクシーミサの天野美紗緒がついにヒロイン役に！！
某ソフトの姪○○だが実際にちんこチャンを抜刀するまでが一番楽しい。これもそう。
念願叶ったね。お兄ちゃん♪
総評 ラブやんがアニメ化できなかったのが悔しい
年間ベストにいつも参加させているのだけれど
平成ベストが上手く纏まってないのも何となく知ってた
統計を取る面倒臭い制約を無視して「2ch平成ベストアニメランキング投票所」って感じで
スレ立てるほうが分かりやすくていいんじゃないかな
統計なんぞ気にせずに平成ベストを語り合える場所があればいいじゃない？
投票期間も年号改編に合せる必要なんかないし数か月伸ばしたっていい
平成アニメを懐かしむ場所であるのだから
元々ルールを決められなくて頓挫していた企画
今更何かを決めようったってどうせまとまらんよ
なんで１０作品も選べるんだよめんどくさい
>>35 アニメリストはココ
リストにないものもあるよ。トップをねらえ!VOL.3（1989）はなかった。
もどうぞ
明日か明後日まで待ってもらえれば追加しとく(csvファイルはノータッチ)
そもそもダブってる作品はほぼ無い
もし劇的に書き込みが増えてきたら改めて考えるぐらいで丁度いいよ
感想必須ってめんどくせぇ
年末のやつは年の瀬になってくると、あーそろそろあれやる時期だったな
ってなるんだけど、GWは「あ、そういえばやるって言ってたっけ。忘れてた」って感じが
いつも年末に投票してる人でも頭から抜けてる人結構いそう
これより面白い作品はでてこないんじゃないかと思う。
内容は相当シリアスなのに、これだけ面白くしてるのは水島努監督だからではないか。
題材はアニメーション制作現場だが、壁にぶち当たった時にどう乗り越えるかはどの職業でも言えることだと思うので、共感できることは色々あると思う。
２０１０年代のベストテレビアニメ監督は水島努で異論ないでしょう。
２位：ヤマノススメセカンドシーズン [CSTB]
１期の５分アニメから始まり、２期では１５分×２クールアニメになった、キングオブショートアニメ。
山登りの楽しさだけでなく、富士山登山の時に高山病で頂上まで登るのを諦めるという、挫折もちゃんと描いているのが良い。
３位：たまゆら ?もあぐれっしぶ? [CNHB]
シリーズ作品は他にもあるが代表して２期を選出。
色々ご当地アニメはあれど、ここまで舞台となる街や人の温かさを表現しているアニメはないと思う。
ベストご当地アニメ。
またシリーズを通して主人公を入学から卒業するまでちゃんと描いている作品はなかなかないと思う。
「けいおん！」もそんな感じだけど、結局高校卒業後にメインキャラはみんな同じ大学に進学しますよね？
この作品はみんなそれぞれ別々の道に進むのが良い。
４位：ふらいんぐうぃっち [DNBA]
日常系アニメに少しファンタジーな要素を足すとこんなに面白くなるというのを示した最高傑作。
エンドレスで見ていられるアニメ。
５位：宇宙よりも遠い場所 [DXMA]
５年に１度でるかどうかの名作。
シリアスな作品なのに、そう思わせないように色んな所にギャグを入れていて見やすくしているのは脚本家の力だと思う。
６位：ゆるキャン△ [DXOA]
きららアニメながら、従来のきららアニメとは一線を画しているように思った。
冬のキャンプ場の空気感を出す演出や作画のクオリティ高さはもちろんあるが、
①身近な趣味を題材にしている。だだの日常系アニメではなく目的がはっきりしている。
②聖地を作中で明言しており、町おこしに使用されている。
③ＯＰ・ＥＤがどっちも、キャラソンもしくはキャストの声優が歌っていない。
④渋い男性声のナレーションがある。
この辺りが、他のきららアニメと差別化できてて、いいなあと思った。
７位：ちはやふる [CNIA]
自分が持つ女性向け漫画原作作品の概念を変えたスポ根アニメ。
これは男性が見ても普通に面白いと思う。
８位：かみちゅ! [BLIA]
自分が深夜アニメ見るきっかけになった作品。
がっつりファンタジーアニメかと思いきや、回を追うごとにどんどん話がゆるくなるのが好き。
きららアニメやコミックCUNEアニメとか色々ゆるいアニメが増えている今見ても、お正月の回のゆるさを超える作品はないと思う。
９位：ドラえもん（第2作1期） [AACA]
子どもの頃はずっとアニメ見てたし、単行本も集めた。さすがにこれを挙げないのは嘘になるかなと・・・。
１０位：サザエさん [AAAA]
いまだに日曜日の夕方に家にいたらつい見てしまう。国民的なアニメ。令和になっても変わらないでほしい。
1位：「花田少年史」[BBDA]
笑って泣ける作品。OPとEDが洋楽だけど、そこがまた良い
主人公が凄く悪ガキで不快感を覚えるものの本編は泣けるシーンが結構ある
最終話が特に感動のピークだった
2位：「レ・ミゼラブル 少女コゼット（世界名作劇場）」[BTMA]
キャラデザがだいぶ変わったが、本編は世界名作劇場にふさわしい出来
1クール目はとにかく主人公が虐められるシーンが多いが、
その後はハラハラ冒険劇と感動シーンがあり、かなり惹きつけられる
3位：「ガラスの仮面（第2作）」[BKNA]
安達祐実のドラマ版を見た後、このアニメを視聴したが
何より本編の出来と声優の演技が特に良くて、どんどん続きが見たくなった
ライバルの存在が大切な事をよく実感した
4位：「ちっちゃな雪使いシュガー」[AXXA]
なぜ深夜放送？と思えるほど、出来の良い子供向け作品
ヨーロッパの世界観とメルヘン要素が上手にマッチしていて
煌きに溢れてたと思う。最終話は必見。
5位：「ReLIFE」[DNQA]
完結編OVAも加味して、ランキング入り
成績優秀だけど凄くコミュ障のヒロインの存在が個人的にツボ
13話だけでは物足りないが、完結編を見ると綺麗に落ちた感じがする
EDに懐メロを使用してたのも凄く良かった
6位：「リトルウィッチアカデミア」[DRYA]
前半はドタバタしていたが、後半はシリアスになって凄く盛り上がった
3位のガラスの仮面と同じくライバルの存在が大切な事を実感した
また最終話の協力プレイには非常に熱いものを感じた
7位：「大江戸ロケット」[BUNA]
喜劇を見ているかのような異色コメディ作品
色んな手法で笑いを取る所に守備範囲の広さを知ったり
OPの歌詞が最終話で伏線になってたり、最後のオチが予想の遥か斜め上で
強く印象に残った
8位：「満月をさがして」[AZWA]
故・桜塚やっくんが出演していた感動作品
主演が棒読み演技で不安だったが、本編が非常に良くて
気がづけばマイナス部分が打ち消されていた
歌手として生きる意味を強く教えてくれる感じがした
9位：「BRIGADOON まりんとメラン」[AUWA]
強めの鬱と強めの感動が入り混じった作品
中盤からは特に目も当てられないほど、鬱展開になるが
EDで多少浄化され、最終話で感動がピークに達した
10位：「いなり、こんこん、恋いろは。」[CZKA]
残念系女神と普通の女子中学生が繰り広げるラブコメ作品
全てが綺麗に溢れているかとおもいきや、うか様に意外なギャップがあって
そこがコメディとして良い味を出していた
10話で上手く纏めているが、個人的には原作みたいにもっと続きが見たい
ウィキペディアに、オソダシは、初期設定では仮面を外している状態があった、
というようなことが書いてあるので、その絵があるなら、見てみたいです。
>>30 の、7位のコメント付け足しです。
にトップをねらえ！を追加、集計ツールのデフォルト値を平成版向けへ変更、作品コードがどこに書いてあっても良いように修正
(この程度の企画の規模ならどうでもいいだろうけど)
csvファイルはhttps://2ch-best-anime.netlify.com/listにある変更履歴の内容は一切反映されてないので
csvファイルをリストとして使う人はそれを分かった上でお願いします
(別にリストとして使ってもらうために公開したわけではないので) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
私が見てるスレ何の宣伝もなかったよ。
明日にでも投票する。
WGPではなくアミノテツロー監督のこちらに
無茶なレース展開が面白く、そのレースの中で大切な事を教えてくれる
このアニメがきっかけでミニ四駆に夢中になった
自分の中で大切な作品
2位：「灼熱の卓球娘」[DQBA]
原作2巻分を上手く1クールでアニメ化した作品
視聴した女子スポーツアニメでは、これが自分の中で一番
描かれている試合シーンは、いい動きで迫力もあってよかった
理想的な作りのアニメ
3位：「フレッシュプリキュア!」[CCYA]
プリキュアシリーズを開拓した作品の一つ
前のシリーズから一転し、新しい事に挑戦したことを評価したい
23話のピーチとイースのバトルは自分の心に残る
カオルちゃん役で、ED振り付けも担当した前田健がいたのも思い出深い
4位：「少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-」[DCBA]
新人男性アイドルのひたむきに生きる姿を描いた作品
色々意欲を示した作品で、観ていく内に頑張る彼らを応援したくなった
街に飛び出す7話や、音楽番組回の10話は特に繰り返し視聴した
5位：「To Heart」[ARCA]
エロゲ原作で萌え系が好きになるきっかけのゲーム
アニメは丁寧に作られており、落ち着いた空気感が心地良い青春物
ゲームアニメ共に好きな作品
6位：「マクロスプラス」[NKKA]
男女の縺れを描きながら上手く4話でまとめた作品
メカの描写は綺麗で、戦闘シーンの見応えはあり
和解後のイサムとガルドのシーンも、背景の美しさと合わせて特に好きなシーン
7位：「かみちゅ!」[BLIA]
神様中学生、一橋ゆりえの日常を描いた作品
神様や人々など日々を織りなすストーリーは不思議な感じで、毎回最後は良い話で終わるのでほっこりする
一橋ゆりえを演じるMAKOの初々しい演技も良い
8位：「獣旋バトル モンスーノ」[CROA]
アメコミテイストで常識にとらわれない作品
悪党の如く外道な主人公勢が面白く、ブレンのセリフ回しが特に好き
ブルーレイかDVDの発売を待ってる
9位：「スクライド」[AXMA]
理屈とか要らなく、行動で示すバトル作品
個性溢れるキャラクター達のバトルが、観ているこちらの心を熱くさせる
話数が進むごとに代わるOP映像の変化、若本規夫の次回予告も良い
10位：「The World of GOLDEN EGGS」[BJZA]
笑える作品ではこれに
たまたまキッズステーションで観たのが最初
自分にツボで、コント番組を観てる感覚で楽しめた
別にお前に聞いて欲しいわけでもコメント欲しかったわけでもないよ。
人の批判しといて自分がされるとキレるとか恥ずかしい
コードも感想もなしですねランキング（略多用）だけ書く
無効なのは承知
1lain
2メイドインアビス
3ファフナー無印
4アルジェントソーマ
5エヴァ
6働く魔王
7サイバーフォーミュラSIN
8ヴァイオレットエヴァーガーデン
9舞HiME
10ファンタジックチルドレン
アニメイトタイムズはひとり１作品
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1556427695
女性の割合が8割 24歳以下で全体の5割を超える 20代までで全体の2/3
第1位『TIGER & BUNNY』
第2位『コードギアス 反逆のルルーシュ』
第3位『うたの☆プリンスさまっ♪』
第4位『銀魂』
第5位『名探偵コナン』
第6位『新世紀エヴァンゲリオン』
第7位『マクロスF』
第8位『ラブライブ!』
第9位『涼宮ハルヒの憂鬱』
第10位『CLANNAD』
第10位『ユーリ!!! on ICE』
芸術新潮の「日本アニメ100年の歴史の中で、もっとも重要だと思われる10作品」
こっちはアニメに造詣の深い批評家30人 10位まで
https://aerith.xyz/?p=1285#i-2
１．新世紀エヴァンゲリオン（テレビ）
２．機動戦士ガンダム
２．宇宙戦艦ヤマト
３．ＡＫＩＲＡ
５．くもとちゅうりっぷ
５．鉄腕アトム
５．風の谷のナウシカ
５．魔法少女まどか☆マギカ
５．この世界の片隅に
１０．天空の城ラピュタ
１０．GHOST IN THE SHELL／攻殻機動隊
きれいに完結して各話もきれいに起承転結が用意されてる1クールアニメの完成系。無駄な話、コマ、描写が一切なく何回も見れる。2期作れとか言えない完成度。アニオリなのも評価ポイント。
2位：「フリクリ」[NSFA]
ピロウズの楽曲との兼ね合いが素晴らしい作品。ファンも納得の出来。
頭空っぽでみても深く考えながらみても楽しめるってところがいい。これでおねショタに目覚めてしまった…
3位：「SHIROBAKO」[DEBA]
これを見る前と見た後じゃアニメ視聴の楽しみが変わるアニオタ製造アニメ。しかも熱い。
4位：「ピンポン THE ANIMATION」[DBJA]
スポコンならこれ。卓球にこれだけ感動するとは思わなかった。
5位：「けいおん!!（第2期）」[CDHB]
緩い系アニメだけど最終話付近の卒業の雰囲気がいいよね
6位：「メイドインアビス」[DUYA]
ナナチのためのアニメ化。2期作れ。
7位：「天元突破グレンラガン」[BUEA]
熱血アニメの金字塔。心情描写も実は細かい。こういうのがガイナックスのいいところやね。
8位：「キルラキル」[CWYA]
あほみたいなテンポのよさ OPすき
9位：「この素晴らしい世界に祝福を!」[DLHA]
この世界に転生してえ～。酒飲みながら見るのにちょうどいいアニメ
10位：「未来日記」[CNQA]
先が気になる展開が多い。アニメ初心者に勧めやすい
>>59 ６位：OEZA『トップをねらえ!VOL.3』 1989 OVA これでお願いします。
アニメイトタイムズのランキング 1位
TIGER & BUNNY
全体の参加者で30代以上が1/3だけなのに
TIGER & BUNNYへ投票した20代以下の割合がが1割弱だけで1位獲得 なんだこれ
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1556538626
実るかどうかわからないけど宣伝頼んでみるか。
国内だけでなく海外でもお墨付きの名作。2期の方が原作に忠実に作られていて
全64話と長いですが、観終わった後に色々なものが心に強く残りました
2位：「ヒカルの碁」[AYJA]
囲碁がわからなくても十分に楽しめる！全75話とこちらも長いですが
体感的には半分くらいに思えるほどテンポが良いです
平安時代の名人と現役の名人が対戦する回が特に面白かったです
3位：「蟲師（前半）」[BNDA]
大人向け癒し系アニメ。たまに鬱展開もあるけど…
当時にしては背景美術が大変美しく、BGMも心に染み入るものばかりでした。
1話完結で終わりますが、特に14話「籠のなか」は泣けました
4位：「ARIA The ORIGINATION」[BMRC]
ベネチアを意識した世界観で、ARIA3部作の中で集大成をかざる癒し系アニメ
主人公達が一人前に巣立つ回が特に良かったです
5位：「カレイドスター」[BCSA]
夢を叶えるために主人公がサーカスでひたすら頑張るスポコンアニメ
そらとレイラが協力して大技を決めるシーンが特に良かったです
6位：「精霊の守り人」[BVGA]
終始シリアス展開になっている大人向けアニメを見たいならこれ
「もののけ姫」に似た戦闘シーンがあり、グロ耐性の無い方は
同じ原作者の「獣の奏者エリン」をおススメします
7位：「月がきれい」[DTKA]
純粋に青春溢れる一途な恋愛アニメ
中学時代に戻れるなら、こういう青春を送りたかったと思うかもしれません
8位：「中華一番!」[AMVA]
グルメアニメの中ではこれが自分の中で1番
ミスター味っ子を彷彿とさせるオーバーリアクションが特に良かったです
最後はオリジナル展開でしたが、再アニメ化するので原作に忠実な事を期待
9位：「怪盗セイント・テール」[AKLA]
正義のために怪盗を働く少女アニメ
ラブコメ要素があり、最終話の教会で主人公の正体がばれそうになった時、
アスカJr.のセリフが凄く良かったです
10位：「ネト充のススメ」[DXFA]
三十路女の盛岡さんが仕事に挫折し、ニートになってネットゲームにはまるアニメ
本編の引きがとても強く、何より盛岡さんと桜井さんのカップリングが良くて
末永く爆発しろと思いました
21世紀最高のアニメ。
今後、このアニメを超える可能性があるものは新作のマクロスシリーズでしかないと思う。
2位：「ARIA The ORIGINATION」[BMRC]
最初はSFアニメだと思っていたが、まったく違う内容に驚いた。
中でもシリーズ三作目は最高傑作。12、13話は涙なしに見られない。
3位：「SoltyRei」[BMVA]
おそらく史上最高の泣きアニメ。これほど泣かせられるアニメはない。
4位：「アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd」[DKJB]
明るいノリのバディものは大好物だが、その中でも最高傑作だった。
2nd最終回の熱さは魂が揺さぶられる。
5位：「RD 潜脳調査室」[BZUA]
女の太ましいキャラクターデザインに驚いたが、素晴らしいSFだった。
最終回はご都合展開とも言えるが、期待したどおりで嬉しかった。
6位：「スレイヤーズTRY」[AJSC]
初めてライトノベルというものに触れた作品。俺TUEEEEの爽快さにハマった。
TRYはギャグのノリもキャラクターデザインも大好きで、シリーズ一番の推し。
7位：「光と水のダフネ -DAPHNE IN THE BRILLIANT BLUE-」[BGAA]
散りばめられた伏線とその回収が見事。衝撃の結末に震える。
8位：「機動戦艦ナデシコ」[ALTA]
ちょうどこの前の番組がエヴァンゲリオンだったと思うが、
明るいノリのロボットアニメが好きなので、楽しんだハマったという点においては
こちらの方が数段上だった。
9位：「魔神英雄伝ワタル」[AARA]
毎週、学校から急いで帰って楽しんでた。
10位：「武装神姫」[CRSA]
毎回ネタが凄く面白くて楽しめた。
ベスト10に入れるか悩んだアニメも全部書いておく。
ふしぎの海のナディア
逮捕しちゃうぞ
カウボーイビバップ
YAT安心!宇宙旅行（第1期）
宇宙よりも遠い場所
新機動戦記ガンダムW
機動新世紀ガンダムX
SHIROBAKO
赤髪の白雪姫
月がきれい
正解するカド KADO:The Right Answer
あずまんが大王
SAMURAI 7
王道スポ根モノ。だが王道通り面白い。
1話冒頭の長尺カットでの戦車描写でこれは尋常ではないと感じての視聴が報われた。
2位：「やがて君になる」[EDKA]
恋愛系百合作品の最高峰。ややトリッキーな性格設定だが感情描写は秀逸。
百合ではあるが、青春劇でもある。できれば2期制作して完結させてほしい。
3位：「星界の紋章」[AQOA]
緻密な世界設定のスペオペのアニメ化。だが「紋章」はボーイミーツガールの冒険譚。
原作通りではあるが、うまくアニメに落とし込んでいる。壮大なBGMだけでもワクワクする。
4位：「吸血姫美夕(OVA)」[----]
4巻が1989/4/1だけどリスト不掲載。でも自分の中では外せない作品。
主人公含め登場人物たちの哀しさを美しく表現。TV版とはかなり雰囲気異なる。ちょっと耽美系。
5位：「魔法少女まどか☆マギカ」[CJWA]
最後まで破綻を来さず描ききった。鬱系展開の魔法少女モノではかなり初期か？
次はどんな展開になるのか毎回楽しみだった。
6位：「マリア様がみてる-春-」[BFUB]
レズのようでレズでない少女たちの不思議な関係を描いた作品群。
代替わりのエピソードが好きなので2ndシーズンを選択。
7位：「境界線上のホライゾン」[CMYA]
たぶんファンタジー世界モノ。1話は正直訳わからなかった、が勢いだけで面白いと感じた。
ギャグとシリアスがよくバランスしていたし、バトルもかなりいい動き。
8位：「咲-Saki-」[CDUA]
異能麻雀バトルもの。1期前半団体戦は能力インフレもさほどではなくラスボスの凶悪さも相まって主人公の勝利にカタルシスがあった。
アニオリの後半個人戦は尺余りか団体戦の焼き直しでイマイチ。
9位：「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」[BBBA]
電脳化や義体、人はどこまで人なのか…SF好きなら興味を惹かれるガジェット満載。
10位：「新世紀エヴァンゲリオン」[AKGA]
今となっては…な部分もあるが、当時は確かにハマったし面白かった。
ひたすらバトルバトルが良い
地球で1番人気がある日本のアニメ！
2位：「名探偵コナン」[AKSA]
現在が人気の最盛期の怪物アニメに驚くばかり
ミステリーのネタ切れしないのが凄い
3位：「新世紀エヴァンゲリオン」[AKGA]
世紀末の平成の雰囲気が良いし、今も平成を代表するロボットSFアニメ
4位：「ポケットモンスター」[AMKA]
ポリゴンショック含めてド級の人気
モンスターかわいい
5位：「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」[AEXA]
熱かった
出会えて良かったアニメ
6位：「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」[AKTA]
オタクやリア充に関係なく人気あるのが凄い
7位：「笑ゥせぇるすまん」[ACJA]
日本人独特の孤独感を上手く表現していた
8位：「中華一番！」[AMVA]
平成の料理アニメと言えばこれ、派手さが良い
9位：「幽☆遊☆白書」[AGMA]
漫画は一番好き
アニメも欠かさず見ていた
10位：「ロミオの青い空」[AJDA]
家族と見た思い出のアニメなので
特撮パロディを散りばめまくった唯一無二のオリジナリティと濃い人間ドラマ
未だにこのオリジナルアニメを超える面白いアニメは存在していない
2位：「ARIA The ORIGINATION」[BMRC]
４クールに跨るARIAシリーズの3期。新人ウンディーネ3人と街と先輩たちの物語の総決算。
灯理とアリスの昇格、アリシアさんの卒業。とにかく泣ける。
3位：「カレイドスター」[BCSA]
めちゃくちゃよくできた佐藤純一監督のお仕事ものでありスポ根もの。
そらとレイラの先輩後輩の熱い関係性が泣ける。
4位：「氷菓」[CQIA]
京都アニメーションの青春群像劇ものでありこのジャンルの最高峰。
ミステリー要素もあるが本命は主人公がヒロインと出逢いどう変わっていくかというボーイミーツガールだと思う。
5位：「トップをねらえ2!」[NXAA]
４話と６話が特に良かった。１のラストに繋がるラストシーンがSFらしい感動に溢れていて特に印象的。
どの回もガイナックスの作画が素晴らしくアイデアに満ち溢れていてエヴァに次ぐ傑作だと思う。
6位：「ブレンパワード」[AOYA]
富野由悠季監督の最高傑作だと思う。
人間ドラマが濃すぎるし魂を持ったブレンパワード達との関わりも面白い。菅野よう子の音楽も最高。
7位：「TARI TARI」[CQOA]
氷菓に次いでよく出来た青春群像劇だと思う。作品全体のトーンが明るくて軽いんだけど
芯のある展開と人間ドラマがあって良い作品。
8位：「ラブライブ!（第1期）」[CTCA]
アイドルものアニメの金字塔だと思う。特に１期が良い。
作画や楽曲もいいが、序盤のぶつかり合いながらも仲間を増やしていく過程のドラマが素晴らしい。
9位：「夏目友人帳」[CARA]
いまでは6期にも及ぶ人気シリーズだが、やはり１期の燕や子狐の感動があってこそかなと。
何度観ても泣ける良いアニメ。
10位：「蟲師（前半）」[BNDA]
全体に漂う何ともいえない空気感が魅力的なアニメ。主人公がカッコいいのと世界観が良い感じ。
毎回違うパターンの蟲が出てきて理不尽な展開も多いのだが、それもまた魅力。
以下11位以降
スケッチブック、プラネテス、ちはやふる、四月は君の嘘、攻殻機動隊SAC、キングゲイナー、けいおん、空の境界、電脳コイル
まどかマギカ、コードギアス、DTB黒の契約者、らきすた、みなみけ１期、境界線上のホライズン、ガールズパンツァー、たまゆら
スマイルプリキュア、サムライチャンプルー、truetears、響けユーフォニアム、ボールルームへようこそ、月がきれい、蒼穹のファフナー
１週間フレンズ、ガンダムビルドファイターズ
吸血姫美夕を追加
泣きそうになった唯一のアニメ。
でも意地で泣かなかったｗ
2位：「新世紀エヴァンゲリオン」[AKGA]
ロボットアニメ好きとして平成だったらエヴァは必須科目ｗ
3位：「新機動戦記ガンダムW」[AJRA]
エヴァと共にハマった。
トールギスとヘビーアームズが大好物。
4位：「機動武闘伝Gガンダム」[AHXA]
リアルタイムでは見れず。
見る前は偏見があったが今では大好物。
5位：「天元突破グレンラガン」[BUEA]
こういうアニメが増えてほしい。
色々と憧れるキャラが多い。
6位：「ガサラキ」[APSA]
平成の「むせる」体験ｗ
7位：「機動新世紀ガンダムX」[ALFA]
地味と言われようと好物だ。
8位：「機動警察パトレイバー」[ACCA]
テレビ版は存在感が薄いけど伊藤脚本が好物。
そんなにシリアスじゃないけど。
9位：「機動戦士Vガンダム」[AGWA]
カテジナさんの狂いっぷりワロタ。
さすが富野監督。
10位：「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」[NEUA]
ジーク！ジオン！
ジーク！ジオン！
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