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1 :2018/04/22 〜 最終レス :2018/07/30
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雁淵 ひかり CV:加隈 亜衣

今作品の主人公。正義感が強く一途。
努力家で体力と根性は人一倍ある。
姉を尊敬しており、彼女のようなウィッチになるのが夢であり目標でもある。
とてもポジティブシンキングで元気な女の子。

http://w-witch.jp/character/img/detail/detail_img05_14.png

公式サイト
http://w-witch.jp/

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【ブレイブウィッチーズ】雁淵ひかりは何度傷ついたって平気かわいい5
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1498926578/


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【ブレイブウィッチーズ】雁淵ひかりはチドリが友達かわいい2
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1480633723/
【ブレイブウィッチーズ】雁淵ひかりはお姉ちゃん大好きかわいい
http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/anichara2/1475697033/

2 :
「皆さん、食事の時間ですよー」

グリニッジ標準時ヒトハチマルマル、下原定子の声と共に502メンバーが食卓に集まってくる。
テーブルには豪華な食事が並び、8人分の取り皿が用意されている。


……

『偽ウィッチに与える食事は無いわ』

502の実質的なNo.2、エディータ・ロスマンがこう言ったのは1ヶ月前のことである。戦果を上げない教え子に苛立ち、しびれを切らしたのだ。
部隊のNo.2の命令であるため他のメンバーも反論することができず、リハビリのためとは言え戦果を上げることの出来ない隊長も見て見ぬふりをする有り様である。

それからと言うもの、自分の服を噛んで飢えを誤魔化してきた “偽ウィッチ”。最初こそ同情していたメンバーであったが、次第に無関心となり、中にはロスマンの“訓練”に加担するものも現れ始めた。

……

このままでは死んでしまうと、食事を前にして泣きながら懇願する雁淵ひかり。しかしロスマンはこれを一蹴する。

「死ぬまででいいからここに居させて下さいと言ったのはあなたでしょう。スープが冷めるからどこかにいってくれない?」

ロスマンに続き、他のメンバーもひかりの“命乞い”を一蹴する。大声で泣き叫び暴れるひかりを抑えつけ、ズルズルと部屋に運ぶサーシャとニパ。
声にもならない叫び声は鍵がかけられた扉越しでも聞くことができたが、その命の叫びに耳を傾けるものは誰一人いなかった。



翌朝、一人の少女が布団の中で冷たくなっていた。
死因は飢餓による極度の栄養失調。
しかしその死顔は憧れの姉と共に空を飛ぶ夢を果たしたかのような明るい笑顔だったと言う。

3 :
ーひかりさんは陸戦部隊に移ってもらいますー

ロスマン先生が突如言い渡したこの辞令に泣き叫びながら抗議するひかり
空戦ウィッチとして十分な魔力を持たない妹を案じた姉の打診でもあった

一方のラル隊長も怪我で満足に戦えない自分と対照的なひかりに苛立ちを覚えていた
部隊内の綱紀粛正の名目のため見せしめ人事を行ったのだ

ひかりは激戦地カールスラントに到着すると傷心ながらも陸戦界の佐世保の英雄を目指そうと志を新たにし始めていた
しかし配属された先はユニットも存在しない通常陸戦部隊
ひかりは配属二ヶ月後、キャタピラが外れ動かなくなった戦車から避難する途中、ネウロイに首から下をごっそり吹き飛ばされ戦死
その報を聞いたロスマンは狐のような顔で笑ったという

4 :
今日も雁淵ひかりの夕食は野菜の切れ端や残飯といった生ゴミであった。役立たずに食わせる飯はない、ということで食事を出してもらえず仕方なく生ゴミを漁って飢えを凌ぐのである…。
誰しもが寝静まった深夜、空腹で重い体を引きずりながら台所へ行くひかり。
明かりをつけると誰かに見つかってしまうので、暗い台所でゴミ箱の蓋を開けて生ゴミを口に入れる。
生ゴミは冷たく、苦味や酸味といった不快な味がした。ひかりは気付けば涙を流しながら食べているのだった。
扶桑にいた頃を思い出す。扶桑では温かいご飯や味噌汁を毎日お腹いっぱい食べていた。それが今では繰り返す吐き気に耐えながら冷たい生ゴミで飢えを凌ぐ日々…。

「どうしてこうなったんだろう…」

あまりにも惨めで辛い現実に、声を押し殺して咽び泣くひかり。すると次の瞬間、パッと部屋が明るくなったかと思うと、そこには二人のウィッチがいた。

「こんなところで何をしているのですか?」

「ひかり…何してるの…?」

そのウィッチはロスマンとニパだった。
二人とも表情は氷のように冷たく、ひかりは顔から血の気が失せるのを感じた。

「まさか生ゴミを食べているなんて…。信じられません」

「まぁまぁ。確かにずっとご飯抜きだったからね。でも大丈夫だよ。今夜は特別にご馳走持ってきたから」

ニパは手に底の深い皿を持っており、その皿の中身をひかりに見せるのであった。

「え……これ…砂…?」

「基地の近くで採ってきた新鮮な砂だよ。お腹いっぱい食べてね」

「全部食べるまでここで見ていてあげます。いつも厳しい訓練に耐えてるご褒美ですよ」

ニパから皿とスプーンを渡されるひかり。二人は笑顔でこっちを見ている。本気だ。この二人は本気で自分に砂を食べさせる気なのである。
もしここで逃げたら、後で何をされるかわからない。ひょっとしたら砂よりも酷い物を食べさせられるかもしれない…。
スプーンを握る手が震える。涙で視界が歪む。そしてひかりはスプーンで砂をすくい、それを口へ運ぶのであった…。

5 :
「つらいよ……ニパさん助けて……」

誰もいない格納庫に呼び出されたニパにひかりが告げたのは助けを求める一言だった。
話の内容はロスマンによる日々の訓練と称した虐待。
いつもその様子を見ていたニパは話の内容についておおよそ予想はついていたが、
嗚咽しながら精一杯話すひかりの姿を目の前にして、真剣な表情で耳を傾ける。

ひかりは辛かった今までのことを洗いざらい話した。
ぶつけられた雪玉の中に石が入っていたこと、極寒のラドガ湖に突き落とされたこと、なにか失敗する度に頭をスパナで殴られたこと……

「よく耐えたね、ひかり。辛かったね……」

耐えきれなくなりニパの胸でわんわん泣くひかり。それを受け止めるニパ。そしていつも通りの優しい口調でこう告げる。

「何かあったら悩まずにいつでも相談してよね。どんなことがあってもわたしはひかりの味方だからさ!」

一人ぼっちじゃない。
理解してくれる人がいる。
ひかりの眼から大粒の涙がこぼれ落ちた。

……

次の日から、ひかりを待っていたのは苛立ったロスマンと、今まで以上に厳しい訓練、厳重に敷かれた監視体制。
そしてその様子を覗き見てほくそ笑むニパの姿であった。
厳しい訓練で息も絶え絶えなひかりを見て喜ぶ“理解者”の醜面をひかりはまだ知らない。
そしてその夜も、ひかりはたった一人の味方のもとへ相談に行くのであった……

6 :
ネウロイと闘う訓練と称し、飢えた野犬5匹と素手で闘うように命じるのは、502の教官であるエディータ・ロスマン。
訓練の内容を聞き、青ざめてガチガチ震えながら涙目で許しを請う雁淵ひかり。
隊長のグンドュラ・ラルにこの過激すぎる訓練について報告したものの、

「野犬相手に格闘訓練か。なかなか大した奴だ。頑張るんだぞ」

と軽くあしらわれてしまう。

かくして、極寒の森に1人放置されるひかり。ロスマンが飢えた野犬20匹をひかり目掛けて放つ。
襲い来る野犬の群に対しシールドを張るも背後にまわった1匹に足を噛みつかれる。
恐怖と激痛で集中力が途切れ、張っていた正面のシールドが消え、野犬達が一斉にひかりに襲いかかる。
腕や首や腹にいっぱい噛みつかれ、とても人間の声とは思えない物凄い悲鳴をあげるひかり。
か弱い抵抗も虚しく、骨が見えるくらい酷く噛み付かれて、
野犬共に両手や足を引っ張られ、今にも引き裂かれそうになっている。
恐怖と激痛で必死に助けを請うひかり。理性のある人間なら助けてくれたかもしれないが相手は野犬。
ひかりの願いは届くことは無く、その様子を遠くから眺めていたロスマンは渇いた笑いを浮かべたのだった。

7 :
氷点下27度を記録した深夜のペテルブルグ。
わぁー!凄い吹雪ですねー!と年相応にはしゃぐ雁淵ひかり。
その様子を見たエディータ・ロスマンはニヤリと笑いブレイク・ウィッチーズの三人に目配せする。

クルピンスキーの固有魔法マジックブーストで瞬時にひかりの背後に回り頭から水を浴びせると、そのまま羽交い締めにする。
全てを察したひかりは放して放して大声をあげて激しく暴れるも、管野にジタバタする脚を押さえつける。
その間にニパが基地の門を開ける。
抵抗もむなしく冷たい風が吹き抜ける門の前まで運ばれたひかり。

「直ちゃん行くよー!」

「おう!せーのっ!」

足跡一つとない雪の上に放り投げられる。続けてロスマンがスコップを投げつけ笑いながらこう言った。

「今晩は雪がたくさん積もるそうだから雪掻きをお願いね。ひかりさん」

ガチャリと門の鍵が閉められる音が吹雪の舞う極寒の大地に鳴り響いた。
そこでは大粒の涙も数秒と立たないうちに凍りついていた。

8 :
知る人ぞ知る同性愛者共の巣窟・507に左遷された雁淵ひかり
数日後、「ここではみんなが良くしてくれます」などという手紙と共に、お菓子が届く。

食べてみると、中には助けを求める手紙が入っていた……
扶桑の予備学校で習う、初歩的な暗号を解読すると、
「おねえちゃん たすけて
 よくしてあげると みんなが からだを さわってくる
 きたないもの なめさせられる さからえない
 このままだと ──」

だが、雁淵孝美中尉には戦いに集中してもらわなければ困る。
扶桑語を下原に解読させ、隊に有用な情報がないことを確認すると、
ロスマンの手で焼却処分される、ひかりのSOSであった

9 :
「あいつはお姉ちゃんじゃない…」「ネウロイが入り込んでお姉ちゃんを操ってるんだ…」「お姉ちゃんを助けなきゃ…」
深夜、一人、ブツブツ呟きながら何かを考え混んでいるひかり
翌日、孝美は部隊の手前、妹にも厳しく接しなければいけない日常に気を病んでいた。
しかし今日は非番の日。今日くらいは佐世保に一緒にいた時のように海軍カレーを妹に振る舞おうとひかりの部屋を訪れた
ガチャ「ひかー」
???「嗚呼アアアアアアーッ!!!」
けたたましい叫びと共に後頭部に衝撃が走る
「ネウロイィィィ!お姉ちゃんの身体からでていけェェェ!」倒れた孝美に馬乗りになり一心不乱に後頭部目掛けてスパナを振り下ろすひかり
「ひかッ…待って…何を…!」百戦錬磨のエースとはいえ、いきなり愛する妹に不意を突かれ、何も抵抗できないまま後頭部を殴打され続ける孝美

「ちょっ…!ひかり何をしているの!??」「テメェ!気でも狂ったかァっ!」
ニパと菅野が駆けつけた時には、既に孝美は意識を失い、死んだように横たわり
血の海の部屋でひかりが孝美に馬乗りになり呆けていた

10 :
坂本に変わる魔眼持ちが502から転属されてくると聞き期待に胸膨らませる501の隊員たち。しかりやって来たのは坂本の魔眼とは似ても似つかない固有魔法『接触魔眼』を持った欠陥ウィッチ、雁淵ひかりであった。


「あんな穀潰しが少佐の代わりでしかも501の一員だなんて私は納得いきませんわ!」

「まあ気持ちはわかるけどさ。力不足ではあるよなぁ、実際」

「そうね、上には進言しておきます」

「どうでもいいよー。死んだら死んだで自己責任じゃん」

「だな。次の出撃にわかるさ。力の無いものは死ぬ。それだけだ」


数日後、501にネウロイ出現の警報が鳴り響く。ひかりにとって501での初陣である。

「早く行こう、芳佳ちゃん!」

「うん!ひかりちゃん、みんな自分のことで精一杯だから自分の身は自分で守ってね!」

「は、はい!雁淵ひかり軍曹、出撃します!」


佐世保港に雁淵ひかり“少尉”が帰国したのはその戦闘から一か月後のことであった。

11 :
第502統合戦闘航空団でとある一案が可決された。提言したのはニッカ・エドワーディン・カタヤイネン。雁淵ひかりの同僚である。
実質的なNo2.エディータ・ロスマンの尽力もあり、ラドガ湖の氷を有効活用したその案は即座にひかりの“訓練”に取り入れられた。


起床係は夜間哨戒班の2人と隊長を除いた5名によるローテーションによって行われている。
今日の起床担当はヴァルトルート・クルピンスキー。
ひかりの心身を幾度となく破壊させてきたため、管野直枝、ニパと合わせてブレイクウィッチーズと呼ばれている。

早朝、ロスマンから受領した合鍵を使い、ひかりに気付かれないようひっそりと部屋に侵入する。ベッドの前に立つと、バケツいっぱいの氷水を顔面めがけて遠慮なくぶちまける。
大きな悲鳴を上げながら驚き跳び起きるひかり。状況を把握しようと努めるも、クルピンスキーのにやけた醜面が視界に入るや否や、その顔はみるみる青ざめていく。その様子を見てにっこりと微笑むクルピンスキー。
泳いだ視線はクルピンスキーの右手に握られた煮えたぎるヤカンに向かう。その意味を理解するな否や寒さとは別の理由で身体が小刻みに震えだした。

「ぶるぶる震えるひかりちゃんはかわいいなぁッ」


バシャッ!


ペテルブルグ基地に今日も金切り声が響く。
隊の目覚まし時計となっているその声はペテルブルグ基地の風物詩となりそうだ。

12 :
毎日のようにエディータ・ロスマンの虐待を受けていた雁淵ひかり。

「さて、ここに拷問の方法や拷問器具を記した本があります」

「ひかりさん、どのページがいい?好きなページを選んでいいのよ」

ロスマンが何を考えているのか察したひかりは震える手で必死にページをめくり、少しでも苦痛の小さそうな拷問が載っているページを探す。
そんなひかりを見て、何ともいえない愉悦感と快楽で身悶えするロスマン。

しかし、その日とうとう限界を迎える。
泣き叫びながらロスマンに殴りかかる暴挙に出たのだ。
偽ウィッチと呼ばれる程度の魔法力しかないひかりの行動は、まさに自殺行為と呼べるものだった。
実際ロスマンは危なげなくシールドを展開し、ひかりの拳は魔法の壁に阻
まれる……はずだった。

予想外にひかりの拳はロスマンのシールドを容易く打ち抜き、そのままロスマンの腹部へと吸い込まれた。
思わぬ展開に呆然とするひかりの前で
ロスマンはみっともなく胃液を吐きながら、うずくまって動けずに居た
そう、偽ウィッチ程度の魔法力しかないひかりだったが
ロスマンはアガリに近付き、それ以下の力しかなくなっていたのだ

自分のシールドの強度も分からずに受けて立ち、そして惨めに今は口元を汚液で汚したまま、ひかりをなじるロスマン。
こんな女を師と仰ぎ強くなる為に耐えて来た自分はなんだったのか……。
ひかりは急速に心が冷え込んで行くのを感じたのであった。

しかし翌日、ひかりは真の地獄を見ることになるのである……。

13 :
魔法徹甲弾を使い切り、最後の手段としてひかり徹甲弾をグリゴーリにぶつける事を思い付くロスマン
この提案をひかりは穏やかな顔で受け入れた
502の仲間たちに持ち上げられ、高高度からグリゴーリへと叩き付けられるひかり

「これで、私も502の一員に」

最後の瞬間、ひかりは仲間とともに世界を守れる喜びに涙した


「だめ! やっぱりコアが再生してしまう!」

「やっぱ新コアか!」

「無理だ!撤退!」


新コアへの攻撃以外が無駄である事を再確認した502は撤退を開始
数日の後、ペテルブルクは失陥した

14 :
機銃掃射を行う連合軍に銃剣で突撃を行う扶桑軍

そんな中、洞窟に身を隠して待機する管野直枝中尉と雁淵ひかり軍曹
だんだん近づいてくる銃声と爆発音に怯える二人

管野「もう敵はすぐそこまで来てる……もう……助からない。だが雁淵、お前だけは生き残れ!」

ひかり「ダメです管野さん!私も……!」

管野「駄目だ。雁淵、扶桑の未来頼んだぞ……」

ひかり「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!そんなのおかしいです!」

管野「雁淵!言うことを聞け!」

ひかり「聞きません!私だってウィッチなんです!扶桑の誇り高い兵隊なんです!!!お姉ちゃんみたいに、国の為なら喜んで散れるんです!」

管野「雁淵!待て!!雁淵っ!!」

そんな管野を尻目に突撃するひかり


ひかり「雁淵ひかり、玉砕します!扶桑皇国万歳! 天皇陛下万歳!!!」

大量の銃弾を浴びて弾け飛ぶひかりの血肉

横たわるひかりの死体を蹴飛ばして洞窟を捜索する連合軍兵
髪を掴まれて引きずり出される管野

管野「そんな……ひかり!ひかりぃ!」

ひかりの死体を見て泣き叫ぶ管野を容赦なく強姦する連合軍兵達

15 :
ロスマンのいびりに耐えられなくなり、失意の内に帰国することになった雁淵ひかり14歳。
扶桑への船に乗って帰国することになったわけであったが、港へ見送りに来た502の面々の顔は終始ニヤニヤしており、首魁のロスマンからは唾を顔に吐かれ、菅野直枝中尉からは餞別とばかりの腹パンを加えられる。
そして止めとばかりに、集団でのいびりを黙認していた当のラル隊長に、なんの感情もない顔で別れの握手をされ、お前はなんの価値もないゴミであると暗に告げられているに等しい屈辱的行為をされ、文字通り白い目で見られながらペテルブルグの地を去る。

乗りこんだ船の中、暗い個室に一人で膝を抱えてうずくまっているひかり。もはや廃人同然の彼女であったが、コンコンと扉を叩く音に気づく。
部屋に入ってきたのは、同じ扶桑の佐世保出身であるという男性海軍兵士。話によるとひかりの様子を心配しているという口ぶりであったが、どう見ても下心見え見えだった。そしていつのまにか、電気すら点いていない部屋のベッドに押し倒されたひかり。
服を剥がれ、その純粋極まる柔肌の上を汚らしい男の舌が這う。
このままではウィッチとしての力を失ってしまうのはわかっていた。だが、それでいいとすら思えた。どうせ自分には誰も守れない。ただの足手まといだと、ペテルブルグで知ったのだ。

数年後、雁淵ひかりの姿は佐世保にもペテルブルグにもなかった。船で出会った男に処女をあっけなく奪われた彼女は、今なお懸命に消息を追う家族が知らぬところで、男との堕落的な性交に明け暮れているという…。

16 :
「ロスマン先生…カウハバでひかりさんが使っていた机の中にこの手紙が…」

―ロスマン先生のかつての教え子の雁淵ひかり。突然カウハバに渡り連絡を絶っていたが、
性病を患い亡くなってから発見された手紙だった―

「いつかの先生の言葉が近頃、よく頭に浮かびます。
『あなたのために部隊があるんじゃない 部隊のためにあなたがいるのよ』

ここでは誰も私とロッテを組んでくれません。
先生やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけには行きません。
いつか私の戦闘でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
各国のウィッチが集う統合戦闘航空団の…
その空気を吸うだけで私は高く飛べると思っていたのかなぁ…」

17 :
年の瀬も迫る12月。
孝美は背丈の優に四倍はある大きなツリーを大広間に置いた。
縄が一本垂れ下がっているだけの飾り付けのないクリスマスツリーだった。

「メリークリスマス、ひかり」

孝美は暗がりのベッドに向かって声をかける。
ベッドの上で、もぞもぞと手錠と猿轡されたひかりが動いていた。

「どうしたの、ひかり?なにも心配することはないのよ」

孝美はもがき続けるひかりの体を胸に抱いた。

「先の作戦、あなたはとても頑張ったわ。でも、失敗は失敗」

そういうと孝美は、ツリーに“飾り”をぶら下げた。

18 :
偽ひかりちゃんを二匹買って殺しあいさせたい。
お互いが自分が本物のひかりちゃんで相手は偽物だと思い込ませてリングに放り込む
偽物とは言え自分と同じ顔を見て困惑する偽ひかりちゃんに勝った方が本物だよって告げるよ
勿論勝利条件はもう片方の偽ひかりちゃんをRこと
すると偽ひかりちゃんたちは生き残るために素手なのに必死に殺しあいを始めたよ
10時間以上の決闘の末、一匹の偽ひかりちゃんが息絶えて決着がついたけど勝った方の偽ひかりちゃんももう瀕死の状態
可哀想だから予備で飼っておいた新品の偽ひかりちゃんに息の根を止めて貰おうとするけど目覚めたばかりの新品の分際で殺したくないなんて言い出したよ
なんて言ってる間に勝ち残ったほうの偽ひかりちゃんが新品の偽ひかりちゃんの首絞めて殺しちゃった
指事も無しに勝手に動いた偽ひかりちゃんには罰を与えるね
この世にさようならしようね、偽ひかりちゃん

19 :
僕も偽ひかり、ほちい!
一匹はラブラブエッチ用の愛玩ようにして、一匹は地下室に拘束して四肢切断したり焼いた鉄棒でR破壊したり、拷問の限りを尽くしたい!
そして、また新しい処女偽ひかりを買った後は、今、愛玩ように使ってる偽ひかり(僕の事大好き)を地下室に連れて行って、拷問されつくして「お願いしまつ…もぅころひてくださぃぃ…」って懇願する偽ひかりちゃんとご対面
お望み通り、大型プレス機でゆっくりゆっくり圧をかけて時間をかけてゆっくり苦しませて殺した後は、
今までラブラブエッチをしていたひかりちゃんに「さあ次は君の番だよ!沢山楽しませてねっ!」て言いたい

20 :
偽ひかりちゃんは売られて苦しい生活してるけどきっとお姉ちゃんが助けてくれるって信じてる
そんな素直で可愛い偽ひかりちゃんに、両親に愛され優しい姉が居たと言う記憶が全部ただの刷り込みで
実際は工場で生産されてるんだよって教えてあげたら、髪の毛かきむしって泣き始めたよ
次の日、偽ひかりちゃん工場の見学に行って、その後本物のひかりちゃんがご両親と幸せに暮らしてるところも見せてあげたよ
すると偽ひかりちゃんはその場でご飯をお口から戻しちゃった、可哀想
その後狂ったみたいに、あー!あー!って叫びながら本物のひかりちゃんに向かって走り始めたよ
あわや本物のひかりちゃんが怪我しちゃう、って思ったけど、
孝美お姉ちゃんが僕の偽ひかりちゃんの頭を銃床でグチャってしてくれて本物のひかりちゃんは怪我しなくてすんだんだ
僕の偽ひかりちゃんのせいで迷惑掛けてごめんね本物のひかりちゃん
今度の偽ひかりちゃんは手足が無いからこういう事はもう起きないから許してね
僕はひかりちゃん大好きだよ

21 :
ひかりちゃんとナイアガラの滝に旅行に行きたい
で、滝を目の前にして感動してるひかりちゃんに今すぐここから飛び降りろって命令したい
嫌がるひかりちゃんだけどお姉ちゃんネタ利用してカマかけたら簡単に跳び降りたよ
でもきっとひかりちゃんのことだから持ち前のスタミナしぶとく生き残ってるはずだよね

22 :
プレミアムフライデーだから偽ひかりちゃんによる偽ひかり専門料理店のひかり庵に行ったよ
頼んだのは店イチオシのひかりちゃん定食
厨房では偽ひかりちゃんたちがせっせと働いてたけど何故か表情は固いよ
待ってたらウエイトレスの格好をした偽ひかりちゃんがひかりちゃん定食を運んできたよ
それ見てびっくり、ひかりちゃん定食は偽ひかりちゃんを素材にした料理そのものだったよ
恐る恐る口に運んで一口食べるけど口の中に広がるあまりのひかりちゃん味に感動して思わず射精しちゃった
それを見たウエイトレス偽ひかりちゃんは動揺しちゃったのか持ってた水をこぼしたよ
そしたらその音を聞いた厨房の偽ひかりちゃんたちが包丁をもってやってきた
顔面蒼白になりながら叫びまくるけど抵抗も空しく厨房の奥に連れていかれたウエイトレス偽ひかりちゃんかわいそう
その様子を見ながら白米を頬張った僕はまた射精しちゃった
デザートではさっきのウエイトレス偽ひかりちゃんが使用されてたよ
最高のお店だったから次のプレミアムフライデーでもひかり庵に行きたいな
今度行くときは僕の飼ってる偽ひかりちゃんも一緒に行こうね

23 :
連日の性交で孕んでしまったひかりちゃん。
ボテ腹になってから日々の交尾は激しさを増すものの、その健康的で強靭な母体は流産を許さなかった。
産みたくないと泣き喚きながらの出産。
その日を境にひかりちゃんの瞳からそれまで辛うじて繋ぎとめられていた理性の光が薄れてゆく。
赤ん坊の目の前で更に激しさをました交尾を強要され、ひかりちゃんは逃げるように育児を行った。
しかしまともな精神状態でない彼女に赤ん坊の面倒など見れるはずもなく、程なく赤子は死んでしまう。
今、俺の前にいるひかりちゃんの目にはもう光など無く常に何かブツブツと呟きながらミイラ化した赤子をあやす。
そんなひかりちゃん膝に乗せ、新たな命を宿し大きく膨らんだお腹を俺は勢いよく突き上げるのであった。

24 :
ある時、孝美はひかりが僅かに持ちうる外部との接続器官である眼が、あまりにも純粋であることを恐れ、
その眼を潰してしまう。悶え苦しむひかりを見て彼女は自分の過ちを悔い、
ひかりの身体に「ユルシテ」と指で書いて謝罪する。

間もなく、ひかり軍曹は失踪する。孝美はひかりを捜し、「ユルス」との走り書きを発見する。
その後、庭を捜索していた彼女たちは、庭に口を開けていた古井戸に何かが落ちた音を聞いたのだった…。

25 :
「飛べなくなった娘も先生に感謝してると思います!!」その3日後、ロスマンの捨て駒作戦により、ネウロイのビームにより四肢切断の重症を負ったものの、
持ち前の体力でなんとか一命はとりとめ、奇しくも姉が昏睡状態で眠る舞鶴の病院に担ぎ込まれ、同じ個室のベッドをあてがわれる芋虫ひかり
「私も二度と飛べなくなっちゃったけど、大好きなお姉ちゃんと一緒にいれるならいいかな…」
こんな事を考えていた夜、ひかりは物音と絵も言えぬ獣臭で目を覚ます。
「英雄、雁淵考美が担ぎ込まれてるって噂は本当だったんだな!」「今なら無抵抗、この身体を俺達の好き勝手にしてもいいわけだ!」「考美のエリート子宮を俺達の出来損ないザーメンで一杯にしてやるぜ!」
汚い浮浪者のような男達が考美の身体に群がり、一糸纏わぬ姿にさせて、乳や秘部を乱暴に触ったり、舐めたり、様子を写真に収めたりしている
「なっ何をしてるんですか!お姉ちゃんに酷いことをしないで!誰かっ誰か来てください!!」
ない手足をジタバタさせて狼狽える芋虫ひかりであった

26 :
《ウォーロックMk-?》
ブリタニア空軍にて極秘裏に製造されていた人型航空兵器の技術を応用し扶桑の筑波研究所にて開発された試作機。第502統合戦闘航空団所属。
制御部に「魔導ダイナモ改」を用いたネウロイのコア3基を使用している他、殉職した雁淵ひかり軍曹の脳、脊髄、魔眼を有する視神経が使用されている。
過去にも殉職したウィッチの有機組織を使用した人造ウィッチの研究開発は行われていたが、機械の身体を受け入れられず精神の重圧から発狂・自Rるものが
絶えなかった。しかし「負けず嫌いの性格」「ウィッチとして戦える」といったベースとなったウィッチの精神面・存在意義を与えるという単純な報酬によって機械の身体を受け入れ
られるといった条件の揃った雁淵ひかり軍曹の有機組織を使用することで初めて兵器としての運用が可能なレベルに達した。時折暴走するのは彼女の意思によるものが大きい。
コアを同調する事で指揮系統を統括し支配下に置くことができるコアコントロールシステムは搭載されていないが通常のウィッチと同様シールドを扱える他、ベースとなった
ウィッチの固有魔法「接触魔眼」も使用可能。装備された有線アンカーを使用して遠距離からネウロイに接触し、コアを特定する。変形によって亜高速飛行が可能。
脚部カバーに設置された2つの砲門から極太のレーザーを発射し、そこに二本の細いレーザーを斜めに発射し極太レーザーに反射させ攻撃する。

http://i.imgur.com/kR8t29T.jpg

27 :
この基地には暗黙のルールがある
扶桑出身のウィッチ及び兵士は基地内の便所を使用することが出来ないというものだ
では彼女たちはどこで用を足すのだろうか

この日のペテルブルクは大寒波の影響で外気温-35℃を下回った
「おい、ひかり早くしろよ!!」
寒空の下に声が響く
「待ってください今踏ん張って、うわぁああああ」
少し間を置いて悲鳴
「また落ちたのかぁ」
扶桑のウィッチは屋外に掘られた糞溜めで用を足す
排泄物は完全に凍りついて臭いはしない
「早く出し切れ!凍り付くぞ!」
「ダメですぅ、動けませーん」
糞溜めに嵌って出られない新米ウィッチに手を貸す先輩ウィッチ
縁には小便が凍りついていて一度落ちたら一人では抜け出せない
「ああぁ、うんち凍っちゃいましたぁ!」
体内から排出された便は糞溜めに落ちると溜まった便の表面を溶かす
そして時間が経つと凍りついて完全に一体化する
この新米ウィッチの尻から今正に放り出されているその便は糞溜めにこべりついて身動きが取れなくなっていた
先輩ウィッチは慣れた手つきで小便をかけてそれを溶かす
小便は新米ウィッチの尻にかかり便は溶かされ尻から離れる
それと同時に糞溜めの凍り付いた排泄物をも溶かしていった
「ああ!またお前のせいで糞塗れだよ」
「ごめんなさいぃ……」
二人は糞溜めから抜け出すと髪や衣服に付いて凍った便をはたき落として基地の中に戻った

レポートはここで終わっている
私はこの二人が暖かい部屋で食卓についたときに、体中に染み付いた臭いで周りのウィッチが気持ち悪くならないか心配してしまった
その話を上司にした
「安心しろ、彼女たちは他のウィッチたちと同じ食卓につくことはない。寒い部屋で一人で乾パンを食うのに臭いを気にする必要はないだろう」
この言葉を聞いて私は今夜も安心して眠りにつくことができた

28 :
今日はパーティー
主催者が用意した偽ひかりちゃんで楽しむ日だ
まず手始めに五人の偽ひかりちゃんがギロチンにかけられる
一人目、状況を飲み込めないまま台に繋がれ首が落ちた
二人目、各々が別の表情をする中逃げ出そうとしたのがするのがギロチンにかけられた
三人目、他の偽ひかりの前に立ち睨みつけたものが処刑人に顔面を潰され首が転がった
四人目、恐怖のあまり粗相をし泣き叫ぶが刃の落ちる音と共に静かになった
五人目、放心状態なのか処刑人に担がれ台に繋がれたとき口が動いた
「どうしてこんな酷いことが出来るの?助けて!お姉ちゃん助けて!」
そう叫ぶと主催者がギロチンを止める合図をした
主催者がゆっくりと偽ひかりの前に立ち仮面を外すと偽ひかりの顔は絶望に染まった
そう、このパーティーの主催者は他でもない君達の大好きな姉により開かれているのだ



そしてギロチンが落ちた

29 :
今日は火曜日、ゴミの日である。
その日ペテルブルグのゴミ捨て場には2つの人影があった。
エディータ・ロスマンと雁淵ひかりだ。
この日のゴミ当番はひかり1人なのでロスマンはそこにいるはずは無いのだが、
教え子がきっちり当番をしているか様子を見に来た次第である。

「あら、しっかりやっているようね」

その声を聞き、ひかりの身体がビクッとする。
日頃から虐待されているひかりはロスマンの存在を意識するとその恐怖でまるで生理現象のように身体が小刻みに震うようになっていた。
その様子を見ながらにっこりと微笑むロスマン。

「あら、ここにまだゴミが残ってるじゃない」

その声には耳を貸さずに平常心を保つかのようただただ無心にゴミ収集車にゴミを投げ込むひかり。
その時であった。

「うッぎゃあああああああああああああああああああああああ」

無視されたことに腹を立てたロスマンがひかりをゴミ収集車に投げ込んだのだ。
ゴミ収集車はミチミチと音を立て、無慈悲にひかりの下半身を飲み込まれんでいく。
ロスマンの両手首を掴みながら血走った眼を見開き、ものすごい悲鳴をあげるひかり。
ヘソから下を完全に飲み込んだゴミ収集車はまるで満腹になって満足したかように、ようやくひかりの上半身解放した。
おびただしい量の鮮血で彩られた半身のひかり。
眼の奥からは輝きがみるみるうちに失われていく。

「全く、この程度で情けないわね」

そう言い捨てると瀕死のひかりを“修理”するため、ジョゼを呼びに行くロスマンであった。

30 :
ロスマンは手の甲を見せながら左手を上げた。親指を折り、四本の指は伸ばしている。

「私は何本の指を立てていますか、雁淵さん?」

「四本です」

「それではもし502が四本ではなく五本だと言ったら……その時は何本?」

「四本です」

痛みの声で言葉は途切れた。ダイヤルの針は五十五まで上がっていた。ひかりの体中から汗が噴き出る。空気が彼女の肺に襲いかかり、うめき声となって出て行く。
歯を食いしばっているにも関わらず低いうめき声が漏れるのを止めることができなかった。

ロスマンが四本の指を立てたまま彼女を見つめていた。レバーが戻される。今度は痛みがわずかに和らいだだけだった。

「指は何本、雁淵さん?」

「四本です」

針が六十まで上がった。

「指は何本、雁淵軍曹?」

「四本! 四本です! 他にどう言えばいいんですか? 四本!」

針がまた上がったことは間違いなかったが彼女はもう見ていなかった。重苦しく厳めしい顔と四本の指が彼女の視界を埋めていた。
四本の指が彼女の目の前に柱のように巨大にそびえ立っている。それはぼやけ、震えて見えたが明らかに四本だった。

「指は何本、雁淵軍曹?」

「四本です! 止めて、止めてください! どうしろっていうんですか? 四本! 四本です!」

「指は何本、雁淵軍曹?」

「五本! 五本! 五本です!」

「いいえ、雁淵さん。それは無駄よ。あなたは嘘をついている。あなたはまだ四本だと考えているわ。指は何本?」

「四本! 五本! 四本! 先生が望む本数でいいです!だから止めてください!痛いのはやめてください!!」

31 :
これが502JFWブレイブウィッチーズだ!


雁淵ひかり 軍曹
コネ入隊の穀潰し。これは虐められても仕方がない

雁淵孝美 中尉
ひかりの姉。ひかりを安全なカウハバ基地に送り込むためなら手段を選ばない。

グンドュラ・ラル 少佐
腰痛持ちのお飾り隊長。発言力も無く問題は見て見ぬふり。

エディータ・ロスマン 曹長
502の実質No2で全ての元凶。ひかり着任後に訓練と称して虐待を始めた。

ヴァルトルート・クルピンスキー 中尉
ひかりの心身を幾度となく破壊するブレイクウィッチーズの一員。

管野直枝 中尉
ブレイクウィッチーズその2。鉄拳制裁担当の通称デストロイヤー。ひかりの痣は主に彼女によるもの。

ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン 曹長
ブレイクウィッチーズその3。表ではひかりの親友として相談に乗るが裏では相談された内容を元にし虐待を提案する参謀役。

アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン 大尉
チドリにいたずらをするのが大好きなお茶目な女の子。

下原定子 少尉
陰キャその1。当初は虐待に否定的であったものの自分の居場所を守るため次第に荷担する。

ジョーゼット・ルマール 少尉
陰キャその2。定子と同じく次第に荷担するように。彼女の参加により無限虐待が可能となった。

32 :
ひかりちゃんを全裸に剥いて、身体に蜂蜜塗りたくって樹海の木に縛ったまま放置する
程なく雀蜂が飛んできてひかりちゃんのお乳やオRに止まって蜂蜜を吸い始めた
恐怖で号泣しそうになるも、雀蜂さんを刺激して毒針をお見舞いされちゃいけないから小刻みに震えながら必死に耐えるひかりちゃん
しかし、身体中、至る所を藪蚊やブヨに刺された猛烈な痒みで動かずに我慢するのは限界、さらに耳の中や鼻の穴に蝿が2、3匹先を争い潜入しようとした所で思わず、身をよじってしまうひかりちゃん
オRの蜂蜜を啜っていた雀蜂さんは邪魔をされてブチ切れ
太い毒針をひかりちゃんの柔らかいオR周辺の肉に深々と突き刺す
激痛で絶叫し、激しく身をよじってしまうひかりちゃん、連鎖するようにおいしそうなおっぱいや可愛いお顔にとまっていた雀蜂さん達も一斉に毒針を突き刺す
誰もいない真っ暗な樹海にひかりちゃんの断末魔だけが響きわたる

33 :
「ベッドから起きなさい」彼女は言った。

拘束が自動的に解けた。ひかりは床に降りるとふらふらと立ち上がった。

「自分の姿を見るといいわ。服を脱ぎなさい」ロスマンが言った。

彼女は自分の服を脱ぎ始めた。ファスナーははるか昔にねじり取られている。拘束されてからこれまで一度でも服を脱いだことがあったかどうか彼女は思い出せなかった。

服を地面に脱ぎ落とした時になって彼女は部屋の突き当たりの壁に三面鏡があることに気づいた。彼女はそれに近づいてゆき、しばらく立ち尽くした。不意に悲鳴が彼女の口から漏れた。

「前に進みなさい」ロスマンが言った。「鏡の間に立つのよ。横からの様子もよく見るといいわ」

彼女が立ち止まったのは恐怖のためだった。弓のように曲がった灰色の骸骨のようなものが自分に向かって進んでくる。自分であることがわからないというだけではなくその外見は実に恐ろしげなものだった。

彼女は鏡に近づいていった。背骨が曲がっているためにその生き物の顔は前に突き出されているかのように見える。はげ上がった頭皮へと続く整った額、ねじ曲がった鼻、殴られた跡のある頬骨の上には恐ろしげで油断無い目が光る惨めな囚人の顔だった。

頬にはしわが走り、口はすぼまっている。確かにそれはひかり自身の顔だったが、彼女には自分の内面が変わった以上に変わり果てているように思えた。そこに浮かぶ表情は彼女が感じたものとは違うものになるだろう。

頭はところどころはげていた。最初、ひかりは白髪になったのかと思ったのだが白く見えているのは頭皮だったのだ。

足と顔の周りを除くと彼女の体は時間が経って染み付いた汚れで灰色に覆われていた。汚れの下にはそこかしこに赤い傷跡が走っている。しかし真に恐ろしいのはやせ細ったその体だった。肋骨が骸骨のように浮き上がっている。

そしてロスマンが両側を見るよう言った意図をようやく彼女は理解した。驚くほど背骨が彎曲している。

薄い両肩は胸がくぼむほど丸まり、骨ばった首は頭蓋骨の重みで二つ折りになりそうだった。まるで六十代の何か悪い病気に苦しんでいる人間の肉体のようだ。

34 :
「あなたはときどき思ったでしょう」ロスマンが言った。「私の顔は……502のメンバーの顔は……何か疲れ切っているように見えると。
 
 あなた自身の顔についてはどう思うの?」

彼女はひかりの肩をつかむと自分自身の姿をよく見なさいとでも言う風に振り向かせた。

「自分の置かれている状態を見なさい!」彼女が言った。「あなたの体中のこの薄汚い垢を見て。足先の間の糞便を見て。

 あなたの足に走るこの吐き気を催させる傷を見て。あなたは自分が山羊のような悪臭を放っていることに気がついているの? 

 どうせそんなものにも気づかなくなっているでしょう。

 あなたの衰弱ぶりを見なさい。見える? 今のあなたの二の腕なら私の親指と人差指でもつかんで指を合わせられる。

 首の骨をにんじんのようにへし折ることだってできるわ。

 私の指導を受けてからあなたの体重が二十五キロも減っていることに気づいているの? 髪だって束になって抜け落ちているわ。ほら!!」

彼女はひかりの頭を引き寄せると髪を一房むしりとった。

「口を開けてみなさい。九、十、十一本。残っているのはそれだけよ。あなたが502の元に来たとき何本有った? 

 そして残り少ない歯も抜けかけている。これを見なさい!」

彼女はひかりの残っている前歯の一本を親指と人差指で強くつかんだ。鋭い痛みがひかりのあごを貫いた。

ロスマンがグラグラとしていた歯を根元からねじって抜いたのだ。彼女はそれを基地の床に投げ捨てた。

ひかりはゆっくりとぎくしゃくした動きで服を身につけ始めた。どれだけ自分がやせ細り、衰弱しているのかということに

彼女は今まで気がついていなかったのだ。みすぼらしいぼろ布を体の周りに留めると突然、自分のぼろぼろの体に対する悲哀の感情が彼女を襲った。

自分でも気がつかないうちに彼女はベッドの脇の小さないすに崩れ落ち、涙を流し始めていた。彼女は自分が明るい白い光の下で座ってすすり泣く汚れた服で

ひとかたまりにまとめられた骨の塊であることを理解した。その姿は醜く、グロテスクだ。しかし泣き止むことはできなかった。ロスマンがまるで労るように彼女の肩に手を置いた。

「永遠にこれが続くわけではないわ」彼女が言った。「いつだってあなたがそう願えば抜け出せる。全てはあなた次第なのよ」

「先生がやったんです!」ひかりは泣きじゃくった。「先生が私をこんな状態にしたんです!!」

「いいえ、ひかりさん。あなたはあなた自身でそうなったのよ。これはあなたが502に対して反逆しようとした時点であなたが受け入れたことなのよ。

 最初の一歩から全て決まっていたことなの。あなたにとって予測外だったことは何も起きていないはずよ」

彼女はしばらく言葉を止めてから続けた。

「私たちはあなたを殴った、雁淵軍曹。私たちはあなたを粉々に打ち砕いた。あなたは自分の体がどうなっているか見たでしょう。あなたの精神も同じ状態よ。

 あなたは蹴りつけられ、鞭打たれ、侮辱された。痛みに悲鳴を上げ、自分の血と嘔吐物と共に床の上を転げ回った。

 慈悲を乞いながらすすり泣き、あらゆる人間、あらゆる物を裏切った。恥じるべきでない部分が自分に残されていると思うの?ひかりさん」

35 :
http://i.imgur.com/peanf8q.jpg

36 :
ー雁淵大佐がいらっしゃったぞ!!ー

雁淵ひかり大佐を乗せた戦艦大和が東京湾に到着したのは午前8時過ぎのことであった
ひかりは弱冠14歳でネウロイの巣グリゴーリを破壊し、それ以来凄まじい勢いで戦果を上げていった
ひかりを総司令官とするウィッチ連合はカールスラントを奪還、そのまま各地のネウロイを掃討し、長きに渡る大戦を終結させたのであった
この日、凱旋帰国したひかりは天皇陛下に謁見し、直々に侯爵の位を賜る予定である

謁見を済ませ、帝国ホテルのスイートルームで休息をとるひかり
窓の外ではひかりの宿泊を聞きつけた国民が歓声を上げている
「ああ…頑張ったかいがあったな」
自分が英雄になったことを実感し陶酔に浸るひかり
しばらく感慨にふけっているとドアをノックする音が聞こえた
「どうぞ」そう応え扉を開けるとそこには両親と姉が立っていた
「みんな来てたの?いちいち帝都まで来なくてよかったのに」そう答えつつ、誇らしさに絶頂しそうになるひかり
母は「まさかひかりがねぇ」と、父は「父さんはひかりを信じてたぞ」と、姉は「ひかりすごいよ、やったね」と褒めちぎるのであった
しかしひかりは知っている
両親が才能のない自分と姉を比べ期待していなかったことを、姉が自分を心の底では見下していたことを
ひかりは家族が嫌いであった
一矢報いてやりたい、そう思ったひかりは「孝美“大尉”!あなたは予備役とはいえ軍属でしょ?私は“大佐”だから敬語で話して!それからお母さんお父さん、私は華族だからこれから帝都に住むの。身分も違うからこれからはあまり関わらないで」
言い切った……スカッとした……彼らを部屋から締め出してからひかりは恍惚とした表情を浮かべる
ドアの外からは姉の「ひかり…仲良くしたいよ…」と呻く声、そして両親のすすり泣く声も聞こえた
その晩ひかりは多幸感に包まれながら眠りへと落ちた

しばらくして、目が覚めるとそこは502の医務室のベッドであった
意味がわからず、とりあえず体を起こそうとするもなかなか起きられない
ふと痛む足の方を見るとそこには“あるべきもの”がなかった
(そうだった……私はたしかみんなに氷の湖に足をつけっぱなしにされて……
そして足が腐り落ちてしまったんだ……)
もう泣く気力すらない
扉の外からはニパの「ひかりのやつ、駄目になる前に言えよ」と怒る声、そしてロスマンとクルピンスキーの笑い声が聞こえてくるのであった

37 :
久々に見応えあるのきた

38 :
なんでこんな文章思い付くんだろう・・・
頭おかしい・・・・

39 :
相変わらずマジキチ

40 :
ひさびさの新作もキター

流石に読み応えある


実写502待ったなし

41 :
>>40
雁淵ひかりが剛力彩芽になる

42 :
いじめたくなるかわいさ
なでてあげたくなるかわいさ
この点でひかりちゃんを超えるキャラはいないな

43 :
おっひかりが活躍する話か珍しいなと思ったらいつもどおりだったよ

44 :
今日もロスマン先生はひかりちゃんを無能、クズ、カスと罵倒しているよ
ひかりちゃんはもうエースとして502の中心的存在になってるのにね
目覚ましい戦果をあげるようになったひかりちゃんは輝きを増していったよ
そんなひかりちゃんをラル隊長やサーシャさんがひかりちゃんを認めた事で、
周りの雑魚隊員達もひかりちゃんを認めざるをえなかったんだね
なおちゃんは今では敬語で話し、ニパはひかりちゃんにゴマを擦って、伯爵はちんこをペンチで去勢されたよ
ただ、ロスマン先生だけがひかりちゃんの成長を認められなかったよ
いまや大エースとして、扶桑のみならず世界にも知られるウィッチになったひかりちゃんに対して、ロスマン先生だけが以前と変わらない態度を貫いていたよ
若く未来に希望が溢れ、明るく元気で人に好かれるひかりちゃんはロスマン先生の対極の存在だもんね
自分が欲しいものを全部持ってるひかりちゃん、ロスマン先生は憎くて憎くて仕方なかったんだね
輝かしい戦績もないまま歳を重ねた先生には許せないよね

だから502というホームでひかりちゃん潰そうとしていたのに
それをはねのけて大きく羽ばたいてしまったひかりちゃん
その事実を憎しみと嫉妬で認められなかったロスマン先生はひかりちゃんへのいびりを続け、ついには軍から追い出されたよ

今日も薄暗いサナトリウムでロスマン先生はひかりちゃんと名付けたボロボロの人形を罵倒し、鞭で打つよ
誰もお見舞いに来ないサナトリウム
ロスマン先生はここでゆっくりと死んでいくんだね
かわいそう

45 :
ロスマン先生の悪行
ひかりにレンチを投げつける
ひかりを塔に登らせる
ドラム缶の上に板を置きその上にひかりを乗せ雪玉を投げつける

46 :
ぶち切れたひかりちゃんに銃弾打ち込まれるロスマン先生

47 :
最近は頭チドリ共のひかりちゃん擁護が目立つね・・・
食用ウィッチに相応しい扱いってものをね
ロスマン先生はね
教えてくれるんだよね

48 :
食用ウィッチはニパちゃんでしょ

49 :
ひかりちゃんの独り言が増えると春がきたな、と思う

50 :
十蔵博士「ひかりよ!ワシは遂に造り上げた・・・!マジンガーZを!グレートマジンガーを凌ぐスーパーロボット!!」

十蔵博士「マジンカイザーをっっっ!!!」

ひかり「マジンカイザー・・・!?」

十蔵博士「マジンガーZがあればお前は神にも悪魔にもなれる・・・!だがっ!マジンカイザーがあればひかりよ、お前は神を超えられる!悪魔を・・・!そう!ロスマン先生と文豪ネウロイを倒せるのだっ!!」
ひかり「えっ・・・!?」
十蔵博士「神を超えて世界に君臨するも、ロスマン先生と文豪ネウロイを倒してこのスレそのものを滅ぼすも、お前の自由!雁淵ひかりよ!世界はお前のモノじゃ!!ぬぁ〜っはっはっはっはっはっは!!!」

ひかり「・・・私が・・・神を超えられる・・・ロスマン先生と文豪ネウロイを倒せる・・・!よぉ〜しっ!覚悟しろ、ロスマン先生と文豪ネウロイ!!マジンカイザーが相手だ!!」

「パイルダァァァーッ!!オンッッッ!!!」

51 :
ニパちゃんのモモ肉で唐揚げ作って松葉杖ついた本人の目の前で食べたい

52 :
ひかりにはもう一つの固有魔法があった
それは接触魔手
片目の光を失う代わりに触れたネウロイを破壊できる
ひかりはペテルブルク解放にあたって周辺の残り2つのネウロイの巣にこれを使い英雄となった
その代わりに光を失い今は佐世保の実家の縁側で一日中座って過ごす生活をしている
軍神と崇められ毎日家には近所のの農家から野菜が届けられ軍からの俸禄も破格のものとなっている

53 :
ロスマン先生もバカだね〜?
ひかりちゃんが隠しカメラを設置していたとも知らずにね。
実はひかりちゃんには今まで自分がロスマン先生から受けてきた暴行をYouTubeに投稿するっていう切り札があったんだよ。
YouTubeにロスマン先生のしてきた今までの事をぜ〜んぶ投稿したらロスマン先生逮捕されちゃったね。
ロスマン先生はニュースにも出されちゃって、もう二度と人前に顔を出せなくなっちゃったよ。
ひかりちゃんは裁判の最後に懲役15年を言い渡された泣き崩れるロスマン先生へ「前科一犯おめでとうございます!ロスマン先生(笑)刑務所でもお元気で〜★」って言ったよ。
ひかりちゃんおめでとう!

54 :
グンドュラ・ラル 中古 キズあり
商品レビュー↓
かつてはカールスラント第3位の撃墜数を誇っていたウィッチなのですがもう誰かに股を開いてしまいました。
なので値段は半額以下です。
背中に傷があり、まともに飛ぶことは出来ず椅子を暖めることしか出来なくなっています。
無愛想で性処理に使っても腰痛のせいで自分で腰も振れない上に反応が薄くてダッチワイフとして扱ってもイマイチでした。
家事をさせようとしても偉そうに座ってるだけで何もしてくれません。
半額以下の値段でもこれは高く感じます。
偽ひかりちゃんの方を買う事をお勧めしますよ。

55 :
502でバージンは誰なんですか?

56 :
久しぶりきたけどひかり界隈闇深すぎんだろ

57 :
ひかりの頭はロスマンの手に握られた警棒のことでいっぱいだった。それがどこかに振り下ろされるのだ。

頭か、耳の先か、二の腕か、肘か、胸か、腹か……


肘だった!! 


ひかりは殴られた肘をもう片方の手で押さえて麻痺したように膝をついて崩れ落ちた。

全てが爆発して黄色い光になった。信じられない、たった一撃でこんな痛みがするとは信じられなかった。

ひかりには自分を見下ろすロスマンの姿が見えた。ロスマンは顔を歪めて嘲笑している。少なくとも一つの疑問に答えがでた。

地球上のどんな理由であれ、苦痛が増えるよう願うことなど絶対できない。苦痛に対して願うことができるのは一つだけ。それが止んでくれることだ。

この世で肉体的痛みよりもひどいものは無い。苦痛の前には英雄などいない。一人たりともだ。使い物にならなくなった左腕を空しく押さえて床の上でもがきながらひかりは何度も何度もそう思った。


何回殴られたか、どれだけの間殴り続けられたか、彼女には記憶がない。ある時は拳で、ある時は警棒で、ある時は鉄の棒で、ある時はブーツでひかりは打たれた。

時には身を捩りながら動物のように恥も外聞もなく床に転がることもあった。それは蹴りを避けようという終わりも希望も無い努力だったが、たんに肋骨や腹、肘、すね、股間、腰骨にさらなる蹴りを招くだけだった。

ロスマンが自分を殴り続けることではなく、自分で意識を失えないことが冷酷で邪悪で無慈悲なことだと考えだすほどそれが続く時もあった。

時には立っていられなくなるまで殴られ、じゃがいも袋のように床に倒れこむこともあった。そうなると回復するまで数時間、放っておかれ、それからまた連れて行かれて殴られるのだった。

回復のために長い期間が取られることもあった。ほとんどの場合は眠っていたり意識不明の状態だったのでその時のことはおぼろげにしか憶えていない。

58 :
相変わらずキチガイしかいねぇなここ

59 :
そもそもひかりちゃんの入隊がキチガイじみてるからね

60 :
ひかりちゃんの
お腹はおいしいんだあ

61 :
腰ひかり

62 :
おい!コネひかり!

63 :
腰ひかり
腰ラル

64 :
ひか菌TV

65 :
ゴジラ対モスラ対キングギドラ対ひかり

66 :
ひかりと孝美でモスら踊りやれや

で、ゴジラにベチャとつぶされろ

67 :
ひかりにG細胞を埋め込むね

68 :
ひかりちゃん!死のうね!!

69 :
二パちゃんのスレある?

70 :
立ててもすぐ落ちそう

71 :
真(死のうね)!!ひかりちゃん 〜ペテルブルグ最後の日〜

72 :
ひ虐の自給自足しようとしたけど絵描くの難しいぞRひかり!!!

73 :
マジキチ

74 :
ひかりちゃんもたまにはお肉食べたいよね
お前が肉になるんだよ!!
このッ!逃げるな!!
お腹出すんだよ
ひゃあうまい!!!

75 :
びゃぁぁぁあああうまい!
機械で割ったひかりは一味違いますよ!

76 :
ひかり食は初めてか?
さっと湯通しして塩で食うのが一番やぞ

77 :
ひかりちゃんと偽ひかりちゃん、合い挽き肉半々の割合で

78 :
ひかりちゃん主役降格
三隅さん主役

79 :
マズイからダメ

80 :
三隅さんは美味しいのかな?

81 :
三隅丼
ひかり丼

82 :
とてもひもじくて仕方がなく506基地に忍び込み、廊下に置いてあった那佳ちゃんのブタの貯金箱を叩き割って金を盗むひかりちゃん。

那佳「私のお金を盗んだ奴!!出てこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいッッッ!!!」

乞食那佳ちゃんマジ滑稽w
何が「愛は那佳を救う募金」だよwこんな乞食みたいなマネするからバチが当たったんだよw
ひかりちゃんは今頃ガリアの高いレストランで豪華な食事を楽しんでるよ。
やったね、ひかりちゃん!

83 :
ひかりちゃんに体で弁償させなきゃ
ちょっと捌いてくる

84 :
雁淵丼が食べたい

85 :
ひかりちゃんをトキオのファンにさせたい

86 :
ひかりちゃん徹夜雪原DASH島して

87 :
>>82
一人のひかりちゃんが成功したから野良ひかりちゃんたちが真似して506部隊に忍び込んで盗みを働くようになったよ。
グリュンネさんは野良ひかりちゃんたちの盗難に悩むあまり、女なのに頭がツルピカに禿げちゃった。
自暴自棄になったグリュンネさんは頭鉄火テカ団を作ってしまったよ。
野良ひかりちゃんたちのせいだ。

88 :
手足にジェットストライカー括りつけて引きちぎろう

89 :
プレミアムフライデーだから偽ひかりちゃんによる偽ひかり専門料理店のひかり庵に行ったよ
頼んだのは店イチオシのひかりちゃん定食
厨房では偽ひかりちゃんたちがせっせと働いてたけど何故か表情は固いよ
待ってたらウエイトレスの格好をした偽ひかりちゃんがひかりちゃん定食を運んできたよ
それ見てびっくり、ひかりちゃん定食は偽ひかりちゃんを素材にした料理そのものだったよ
恐る恐る口に運んで一口食べるけど口の中に広がるあまりのひかりちゃん味に感動して思わず射精しちゃった
それを見たウエイトレス偽ひかりちゃんは動揺しちゃったのか持ってた水をこぼしたよ
そしたらその音を聞いた厨房の偽ひかりちゃんたちが包丁をもってやってきた
顔面蒼白になりながら叫びまくるけど抵抗も空しく厨房の奥に連れていかれたウエイトレス偽ひかりちゃんかわいそう
その様子を見ながら白米を頬張った僕はまた射精しちゃった
デザートではさっきのウエイトレス偽ひかりちゃんが使用されてたよ
最高のお店だったから次のプレミアムフライデーでもひかり庵に行きたいな
今度行くときは僕の飼ってる偽ひかりちゃんも一緒に行こうね

90 :
これだよこれ
生唾が止まらないよ

91 :
月末社畜の楽しみだよー
ねえひかりちゃん

92 :
ひかりちゃん止まるんじゃねぇぞ・・・。

93 :
ひかりちゃんが502辞めて鉄華団に入ったよ

94 :
ひかりちゃんをひかりランドに連れて行ってあげたい
まずは紐なしバンジージャンプだ
死のうね!

95 :
ひかりちゃんの乳首と二パちゃんの乳首は興奮しすぎて100回抜いた

96 :
>>95
なおちゃんは?

97 :
http://2d.moe.hm/sw/img/sw6251.jpg

98 :
お尻ひっぱたくね

99 :
雁淵ひかりメンバー

100 :
−−報道されるまで、どんな思いで仕事をしていたのか

 宮藤メンバー「振り返ると44年の秋にそういうことがあって、それを知らずに私は仕事していたことがすごく情けない。
その間、彼女は本当につらい思いを1年間して、したくない話を憲兵に聞かれ、苦しむような日々を送っていたと思うと言葉にならないです。
本当にもうしわけありませんですね…(すすり泣く)」

 −−不快な思いをさせたとわかっていたか

 宮藤メンバー「…そこも捜査中なので、すみません」

 −−その後、彼女から連絡はなかったのか

 宮藤メンバー「なかった」

 −−女子高生だということは知っていたか

 宮藤メンバー「知っていました」

 −−8月に憲兵に事情を聴かれるまで、自分が取ったのは治療行為と認識していたか

 宮藤メンバー「そういう(皆が言うような)危険性があることだとは思っていませんでした」

 −−ほかの501メンバーにはどのタイミングで報告したか

 宮藤メンバー「誰にも伝えておりません。デリケートな話なので、まずは508と自分と被害者の中で話ができればという動きをしておりました」

 −−今、501メンバーにはどんな思いか

「一言では言えないんですが…」
「リーネちゃん…坂本さん…シャーリーさん…ルッキーニちゃん…サーニャちゃん…エイラさん…ハルトマンさん…バルクホルンさん…ミーナ隊長……ペリーヌさん」

 宮藤メンバー「ずっと同じ方向を向いて走って参りました。2年くらい、彼女らと一緒に戦ってきて、助けて、助けられて、501はここまでこられました」

 宮藤メンバー「しかし、今回は私の身勝手な件で、彼女らがどのようなつらい思いをしているのか、どのように過ごしているのか考えると、どうしてよいのかわからないですけど、彼女らがいて私がいるので…あのう(すすり泣く)。
怒ってくれる人も、もう彼女らくらいしかいない年齢にもなったので、彼女らを信じて、もし待ってくれて、席があれば、また501としてやっていけたらなあって…。本当にすみません」

https://i.imgur.com/BH8kcGM.png


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