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【ガヴドロ】ガヴリールドロップアウトカプ総合スレ


1 :2017/08/28 〜 最終レス :2018/01/30
とりあえずお試し
必要ないと感じたら書き込みはなしでお願いします

2 :
おお立ったか、乙
一応テンプレみたいなもん貼っとく

ガヴリールドロップアウトのカップリングについて語るスレです
次スレまでいきそうならスレ立ては>>980にお願いします
カプの話題をキャラ単体のスレに持ち出さないように
マナーを守って楽しくカップリングを語りましょう

3 :
>>2
テンプレありがとう

4 :
勢い厨のカプガイジがこんなスレ使うかよ馬鹿www
勢いが命なのにスレが1からスタートなんて論外だろwww

5 :
タプ黒

6 :
ガヴィーネ、ガヴサタ、ガヴラフィ、ガヴタプ
ヴィネサタ、ヴィネラフィ、ヴィネタプ
ラフィサタ、ラフィタプ
サタタプ、タプ黒

7 :
黒奈ちゃんのフルネームはよ

8 :
ガヴまち

9 :
サタ犬

10 :
ガヴちゃんのスレはあんなにも平和なのに

11 :
平和が一番よの

12 :
ガヴガヴ

13 :
今年の夏休みも結局ヴィーネに宿題を見せてもらうことになるガヴリール

14 :
調理部×まち子

15 :
調理部達の日常が気になる

16 :
ラフィーネ流行れ

17 :
ハニガヴ

18 :
>>16
ラフィ「ヴィーネさん、遅いですよ」

ラフィ「私、すごく待ってたんですよ〜」

ヴィーネ「ごめんなさい、掃除がながびいちゃって…」

ラフィ「ふふっ、冗談ですよ」

ラフィ「さて、行きましょうか」

この集まりはいつから始めたのだったろうか、そんなことを考えるほど、私とラフィは学校帰りに一緒に喫茶店へ行っていた。
そこで行われるのはただただ自分達の日常について語る他愛もない会話。
どこの店のスイーツが美味しかったとか、あの映画が面白かったとか、特に起承転結もない会話である。…サターニャを導った話を除けばだが…

だが、彼女はとても楽しそうにそれを話す。その笑顔は私にとっても喜ばしいことだ。
彼女は自分のありのままの姿を隠す癖がある。
ガヴ曰く名家のお嬢様だからその分いろんな経験をして来たせいだろう…とのことだ。
だから…

ヴィーネ「ふふっ」

ラフィ「どうかしましたかヴィーネさん?」キョトン

ヴィーネ「いや、何でもないわ」

そんな彼女の年相応の姿が見れるこの会話を、私は密かな楽しみにしている。

ラフィーネってこうですかわかりません!

19 :
>>18
こういう他愛ない会話に何時もと違った楽しさを見出してるラフィ

20 :
>>18
そうそうこういうのでいいんだよ、こういうので

21 :
ガヴィーネ

22 :
公式はガヴサタ定期

23 :
>>17
ハニガヴの姉妹百合見たい

24 :
ヴィーネ「でね、そのときガヴがね…」

今日もヴィーネさんと喫茶店に来た。繰り返される他愛もない会話。
だが、私にとっては最上の楽しみの一つである。

白羽家のお嬢様、それだけで天界時代は頼りにされ、私も周りに応えてきたつもりだ。
そんな私の周りには、多くの友人がいた。
…だが、私の隣にいてくれる親友は少なかった。ガヴちゃんと…他数名。

だからこそ、白羽家の名前を忘れ、ただの16歳の少女のラフィということを感じさせるこの会話は、私にとっては掛け替えのない時間なのである。

ガヴちゃんは、駄天はしてしまったが相変わらず私と対等に接してくれる。
サターニャさんは、あれだけ導っているにも関わらず、それでも向かって来てくれる。
そしてヴィーネさんは、ガヴちゃんとはまた違った意味で私と等身大の親友でいてくれる。

25 :
…だからこそ、この時が終わる時が怖い。
この時間が終わったら、私はどうなるのだろう。何をして行きていくのだろう。

…こんなことを考えているからだろうか。私はまだ、彼女らを家に呼ぶことが出来ない。
終わった時の痛みが怖くて、全てを曝け出すことが出来ずにいる。

だが、いつかこの痛みと向き合うことが出来たなら、

ラフィ「ふふっ」

ヴィーネ「どうしたのラフィ?」

ラフィ「いえ、少しだけ思うことが」

…彼女達を私の、ラフィエルの家に呼ぼうと思う。

ラフィ「皆さんには、本当に感謝しているんですよっ!」

割と勝手な設定ですまない

26 :
>>25
もうssで書けるレベル

27 :
他のキャラの視点も見てみたい..

28 :
食べ歩きラフィーネ

29 :
ガヴ視点もできれば見たいね

30 :
あんまり話題されないけどラフィはタプリスと喫茶店に行ったからラフィタプの可能性もあると思うんです

31 :
原作の描写で言ったらガヴサタ以外可能性なんてないだろ

32 :
ぜひ貴重なラフィーネssを書いてくれ

33 :
ガヴラフィの天界時代

34 :
>>21
ヴィーネ「ガヴー、ご飯出来たわよ!」

ガヴ「おお、美味そう」

ヴィーネ「全く…課金しすぎて食材買うお金すら無くなるなんて…」

ヴィーネ「今度からは課金は抑えて、食材もちゃんと買い込んで自炊して…」

ガヴ「あーあー、分かった分かった。 分かったから早く食べさせてくれ」

ヴィーネ「もう…」

多分このお節介焼きの悪魔が居なければ、冗談でなく私は飢え死にしていたと思う。
思えばあんな適当な電話でよく家まで来てくれたものだ。私なら即切ってやる。
来るまでの時間を考えると、家にある食材を持って来てくれたのだろう。

ガヴ「なあ…前から思ってたけどなんでここまでしてくれんの?」

ヴィーネ「え?…だってガヴが食べるもの無いって言うから…」

彼女はこういう奴である。助けることに何の見返りも求めず、それに疑問すら抱いていない…悪魔の癖に

35 :
彼女ほど「生まれる種族を間違えた」を体現した奴はいないのではないだろうか。

ガヴ「ヴィーネってさ…やっぱ悪魔っぽくないよね」

ヴィーネ「え⁉」ガ-ン

天使みたいな行為は息を吸うように出来る癖に、悪魔みたいなことは考えても出来やしない。そんな彼女のチグハグさに…

ガヴ「…いつもありがと」ボソッ

ヴィーネ「ガヴ、何か言った?」

ガヴ「…言ってないよ」

…私はきっと、惹かれているのだろう。

このぐらいの文章力が俺の限界だ
誰か他に書いてくれ

36 :
>>35
いろんなカプ書けるのは羨ましい

37 :
>>35
駄天使駄悪魔コンビすき

38 :
>>23
ガヴ(何が楽しいんだこれ?)

目の前であやとりに興じている妹に、私はこのような感想を持っていた。

下界の娯楽にどっぷり浸かっていた私にとっては、妹が行なっているその遊びは、ひどく退屈なものにしか思えなかった。
…1年前は私もこれで遊んでいたはずなのだが

ハニエル「おねえちゃん!ほら!ほうきだよ!」

だが、ハニエルはとても楽しそうに遊んでいる。
…いつかこの子も下界に下りる時が来るのだろう。私のようにならないことを祈るのみだ。

ガヴ「ハニエル、楽しいか?」

ハニエル「うん!とっても!」

ハニエル「だってね…久しぶりにおねえちゃんと遊べたんだもん!」

ガヴ「っ!?」

39 :
ハニエル「見ておねえちゃん!これをこうして…出来た!ちょうちょ!」

そういうハニエルの手には、何やら小難しく組まれたあやとりがあった。

ハニエル「おねえちゃんに見せようと思って頑張って練習してたんだ!」

そうか…ハニエルは…
私と遊べたことが一番楽しかったんだな…

ハニエル「…おねえちゃん?」

ガヴ「あ…いや…目にゴミが入ってな…」

ガヴ「よーし!今度はおねえちゃんの番だ!」

ハニエル「わーい!」

どうせ下界ではネトゲ三昧なんだ、こんな時くらい…童心に帰るのも悪くない。

こんなんどうよ?

40 :
>>39
良いですねぇ

41 :
>>30
ラフィ「タプちゃん、良かったら付き合ってもらえませんか」

タプリス「えっ?」

タプリス「…えぇええええええ!!?」

突然白羽先輩に電話でそう言われた時は何事かと思った。

タプリス「だっ、駄目です先輩女の子同士なんて禁断の…あっ!いえ先輩が嫌いとかじゃなくてですね…」

タプリス「むしろ大好きです白羽先輩!…あれなら問題ない…いやいやいや!!」

ラフィ「うふふ〜明日行きたいところがあるのでタプちゃんにお付き合いしていただけたらと」

タプリス「ふぇ…?」

タプリス「なーんだそういうことだったんですね…はっ!? 私、白羽先輩にとんだ無礼を!?」

ラフィ「気にしてませんよタプちゃん」

ラフィ(うふふ、予想通りの反応でしたね)

タプリス「その慈悲深い心に感謝です!」

ラフィ「では、明日のデート楽しみにしてますね」

タプリス「はいっ!」

ガチャ

タプリス「明日の白羽先輩とのデート…楽しみだなぁ…ん?」

タプリス「デ、デデデデデデートぉ!?」

みたいな

42 :
黒奈ちゃんが嫉妬しそう

43 :
>>42
めんどくさそうよねあの子

44 :
ガヴサタ流行れ

45 :
強引に行くサターニャと自分から動くことがあまりないガヴリールってやっぱ相性良いと思うんですよ

46 :
>>44
公式になるくらい流行ってる定期

47 :
ラフィサタ

48 :
サタまち

49 :
>>45
うかみもハマるわけだわ
一番自然なカップルだと思う

50 :
>>41
タプラフィ良いね

51 :
怠惰なガヴを世話してくれて甘えやすいヴィーネ
天界時代に近くにいたからこそ色々知ってるラフィ
後輩として慕ってくれてるタプリス

それぞれ魅力的な関係はあるよな
サターニャは>>45で語ったので割愛

52 :
調理部に可愛がられるガヴ

53 :
>>51
うむ

54 :
ssでは、聖ガヴ×駄ガヴというものがある

55 :
>>33
ラフィ「ふぅ、やっと終わりましたね」

今日は先生に資料整理を頼まれた為、帰りが遅くなってしまった。
学年次席ともなれば、このような仕事を頼まれる事も少なくない。
若干面倒に感じながらも、私はその仕事を片付け、家へと帰る準備をしていた。

ガタガタ

…隣の教室から音がする。こんな時間に残っているとしたら、おそらく彼女だろう。

………

聖ガヴ「よいしょっと」

キュッキュッ

ラフィ「やっぱりガヴちゃんでしたか」

聖ガヴ「あ、ラフィ!こんばんわ!」

彼女は教室の掃除をしていた。言っておくが、別に掃除当番なわけではない。

ラフィ「何故掃除を?」

聖ガヴ「先生に資料整理を頼まれたので、そのついでにと思いまして…」

聖ガヴ「普段の掃除では雑巾掛けはあまりやりませんし…」

ラフィ(ガヴちゃんにも頼んでいたんですか先生…職務怠慢では?)

…最初に彼女が1人で掃除しているのを見かけた時、私はこう聞いてしまったことがある。

何故そんなことをするのか、誰も見てなどいないのに、貴方に得など無いのに

今思えば酷い質問だったと思う。
だが、私は最初から彼女の答えは解っていた。

聖ガヴ「みんなが気持ちよく教室を使うことができる…私にはそれで十分なんです」

56 :
ああ、やはり、彼女はこう答えた。
彼女にとっては自分の苦労など、他人の喜びの前では些細な物事なのだろう。
とても尊い、天使として見習うべきものだろう。

…だが、私にはそれが危ういものに思えた。
いつか彼女が、誰かの為に自分など棄ててしまうのではないかと、妄想にも近い思いを抱えていた。

だが、彼女の行動を否定することは出来ない。それは彼女の人助けがしたいという想いまでを否定することになる。
だからせめて…

ラフィ「うふふ、では私も手伝いましょうか」

せめてずっと隣にいよう。隣で彼女の支えとなろう。

聖ガヴ「ラフィ!ありがとうございます!」

彼女が何処かで誰かの為ではなく、自分の為の楽しみを見つける、その時までは絶対に

ほぼ妄想ですまない
天界時代の話はよ

57 :
>>56
良い...

58 :
ヴィネサタの過去

59 :
ヴィネタプの先輩後輩関係好き

60 :
>>58
サターニャ(小)「行くわよヴィネット!ついて来なさい!」ダダダ

ヴィーネ(小)「待ってサターニャ!坂道でそんなに走ったら…」

サターニャ「何か言っ…」コケッ

サターニャ「あああぁあぁぁあぁぁぁ!!!!」ゴロゴロゴロ

ヴィーネ「はあ…言わんこっちゃ無い…」

彼女は昔からこんな感じだった。
自らを大悪魔と名乗り、自分に出来ないことなど無いと言わんばかりにどこまでも突き進んでいく。

サターニャ「うう…」グスグス

ヴィーネ「ほら、擦りむいたところ見せて。消毒してあげるから」

サターニャ「ヴィネットぉ〜」

私は今、ガヴからお節介焼き扱いされているが、若干この子のせいもあると思う。
あまりに怪我が多いので、私には救急箱を持ち歩く癖がついた。
結果、周りには保護者やらヒーラーやらと呼ばれた…私、悪魔なのに…

61 :
サターニャ「感謝するわヴィネット!」

ヴィーネ「はいはい今度は注意して…」

サターニャ「あ!見てあっちにドラゴンが!」ダダダ

ヴィーネ「だから坂道で走ったら…!」

サターニャ「ああぁぁぁぁぁぁ!!」ゴロゴロゴロ

ヴィーネ「はぁ…」

多分この子は一生このまま突き進んで行くのだろう…どこまでも純真なまま
そう考え、私は救急箱を持ってあの子の元へ向かった。

情報がほぼ無いので捏造、2レスだとこれが限界だ
ヴィーネの世話焼きはサターニャが原因だったら良いなって

62 :
>>61
ヴィーネとサターニャって幼馴染なのか、下界で偶然会ったのか気になりますね

63 :
ヴィネサタって仲良くないしそんな接点ないでしょ

64 :
魔界中学時代に隣のクラスで少し面識はあった程度の感じかな
もし幼馴染だったらヴィーネがサタキチになってそうだし

65 :
というわけでう神先生
過去の天界編と魔界編はよ

66 :
ラフィに何度もアプローチを受けて次第に揺れ動くようになるヴィーネ

67 :
>>65
ガヴサタにできない過去編なんて描かないぞ

68 :
天使と悪魔の過去

69 :
サタまち回かサタタプ回が見たい
サターニャが優位を取れる二人

70 :
公式でサターニャはガヴ以外あり得ないぞ

71 :
>>69
いいよねサタまちとサタタプ、

72 :
まち子は人間代表としてもっと出るべき

73 :
タプまちという円盤3巻コンビ
本編でもそのうち絡んでくれないかな

74 :
天使や悪魔の異種は人間とふれあっていくのを多くの場合メインにするよね
そんな世界線だったらガヴとまち子は主役コンビになってたのかなあ
まあ、今の作風のほうが同期のメイドラとかぶらなくて結果的には良かったのかも

75 :
天使、悪魔と人間の寿命ネタもありやね

76 :
調理部達とまち子

77 :
ラフィーネが好きなんだけど一般名すぎて検索しても出てこねえ

78 :
ラフィーネ流行って欲しいなあ
ガヴサタが増えるんなら比例してラフィーネも増やすべきだ

79 :
増えないなら自ら作るまでよ

80 :
お中元に高級メロンを贈られるヴィーネちゃん

81 :
夏休み太ってしまった体重を落とす為に朝のラジオ体操に参加してるラフィーネ

82 :
ラフィサタ

83 :
>>72
まち子といろいろと絡んで欲しいね

84 :
>>73
あの二人会ったらどんな感じになるのかな?

85 :
>>64
ガヴィーネ、ラフィサタが目立つだけでヴィネサタも意外とssや絵も描かれてるからね

86 :
ガヴサタ好きやけどなんか肩身が狭いな最近は

87 :
ガヴラフィの馴れ初めを書いたSS好きだった

88 :
>>87
あれは名作だったな

89 :
私達もいるよ〜天真さん

90 :
>>86
原作でたくさんやってるからいいじゃん
他のカプは全く描かれないんだし

91 :
>>86
>>90みたいな、ガヴサタ好きを装った荒らしがいるからあまり語れないんだよな、ホント迷惑

92 :
他のカプは全く描かれてないようにみえるなら
ガヴサタ自体無いようなもんだろ(マジレス)

93 :
>>86
サターニャ「ラフィエルを調査するわよ!」

ガヴ「はあ?」

ネトゲをしているとサターニャから突然電話がかかって来た。
なんでもラフィを服従させるために弱味を徹底的に調査するそうだ。
…何故同じ天使である私を呼び出すのか、もしかしてあいつは本当に私が一応天使であることを忘れているんじゃないだろうか。

サターニャ「集合場所は〇〇ね!それじゃ!」

ガヴ「あ!おい!」

ガチャ ツ-ツ-

ガヴ「はぁ…」

ガヴ(そういえば、天界で暇してた時にもあいつから電話がかかって来たんだっけ…)

あの時は暇すぎてサターニャに会った時には「会いたかったぞ」なんて言ってしまったな…

なんだかんだでこいつが隣で奏でる騒音じみた音も、私の楽しみになっていることに気付く。

ガヴ「…仕方ない、行ってやるか!」

私はパソコンの電源を切り、騒々しい親友の元へと向かうのだった

………

鬱陶しく思いつつも、友達として大切に思ってくれたりしたらいいなって

荒らしは気にせず、ガヴサタの好きなところを語るがいいさ

94 :
>>93
いつもss書いてくれて乙

95 :
>>93
感謝する
やっぱり普段はつんけんするけど本当は大事に思ってるというのがとても良い
ふとサターニャの優しさに触れて再評価的な展開も好き

96 :
ガヴサタ好き
どんな逆境にぶつかっても、この二人を愛でていきたい

97 :
ガヴゼルの姉妹愛

98 :
ゼルエル姉さんはいつ原作で出るのか

99 :
サターニャ「ラフィエルばっかりズルい!!」

ラフィ「ズルい…ですか?」

サターニャ「そうよ!いつも私の家に勝手に入って来たりいつの間にか背後に居たり千里眼で私のこと見たり!!」

サターニャ「私ばっかりあんたに知られてるじゃない!」

サターニャ「この前追跡した時は弱点どころか私生活も調査出来なかったし!」

サターニャ「私だってラフィエルのこと知りたいのに!」

ラフィ「えっ!?」ドキッ

ラフィ「…そんなに私の事、知りたいですか?」

サターニャ「そうよ!」

サターニャ(弱点を見つけて私に服従させてやるんだから!)

ラフィ「では明日の昼に、私がいつも行っているお気に入りの店に一緒に行きませんか?」

サターニャ「分かったわ!」

ラフィ「うふふ、楽しみにしてますね〜」

サターニャ「あんたこそ覚悟しておくことね!」

サターニャ(あれ?なんか違うような…まあいいわ!)

導りつつも時々思わぬカウンター喰らってほしい

100 :
>>99 サタラフィ大好物


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