俺が考えた とある科学の能力者
すべて奪えばその能力は自分のものに・・・・
とあるシリーズ版
いい加減目ぇ覚ませよ
光の波長を自在に操る。紫外線や遠赤外線や電波や放射線まで操れる。
ギアスの光情報を照射すると、怪我をした部分が治る。
ヒント：めだかボックスの球磨川 禊の能力。
効果：禁書世界の人物は一切手出しができない
幻想殺しでも打ち消すことは不可能である
聖なる剣の一振りで学園都市を漆黒の闇に陥れるなどという芸当も朝飯前である
禁書世界の人物の存在を察知すれば、いかなる位置からでも効果を及ぼすことができる
キーボードクラッシャー
能力：パソコンを見ながら奇声を発し、最終的にキーボードを破壊する
効果：一方通行でさえ逆らうことの出来ない重力を発生させる
上条でさえ右手を残してスクラップのようになってしまうほどである
また、使用者は効果範囲を自在に操ることが出来る
あまりの重力に瞬間移動でさえ意味を成さない
この効果は漆黒の剣士に心から忠誠を誓うことで受け付けなくなる
『神のみぞ知るセカイにて、エルシィに能力を「落とし神モード」へ改良された後には、いくらかコントロールできるようになりました。』
『球磨川 禊の落とし神モード（旧：大嘘憑き＝オールフィクション）は、超臨界コアモード時で約2,822,400コアを発揮します。』
効果：漆黒の剣士の片腕である暗黒の騎士の能力
剣の一振りで学園都市の全てを原子レベルに分解する
その能力はレベル２０と推測される
一方通行は歯が立たず原子にされてしまった
黒色槍騎兵艦隊（シュワルツランツェンレイター）
攻撃力と破壊力に定評のある技。如何に防御能力が高くとも
軽々粉砕するが発動後の隙が大きく、そこを突かれると脆い
正に捨て身の能力である。破壊力だけならＬＶ５とも言われている。
その名の如く、だめんず・ダメ人間になる能力。何をやっても長続きしせず、すぐに無職になる能力でもある。別名「逆スイーツ」
相手は死ぬ。
応用 炎を圧縮→開放→大爆発
かなり大きな物をかなり小さく圧縮→小さなブラックホール的なものが…
ただし、自分のちんこは永遠に消滅する。
地面に触れたり手をかざすと塔や盾なども出せる。
バベルゼオ＝バベルの塔
早い話がぬらりひょんの孫のぬらりひょんとリクオの能力
辺り一帯を吹き飛ばすような広範囲攻撃でもない限り相手の攻撃が当たらない
バカしかおらんのかそれともハメが嫌いなのか
絶チルでいうECCMみたいなの
闇の引力で全てを引き寄せる上に能力者(又は魔術師)本体に触れると相手は一切力を使えなくなる｡更に体質上相手の能力を引力で奪い､相手の能力も使える｡
一時的に無能力者のレベルをレベル4まで引き上げる
この能力は無能力者にしか適応されない
理由は、この能力はパーソナルリアリティの強制固定化なので能力を持っている人、つまりパーソナルリアリティを持っている人に使っても効果はない
十秒間だけ時間を止めることができる
しかし、超高度な演算が必要となるため、連続して使うことや、瞬間的に使うことはできない
時間を止めている間のことは周りの人には認識できないため、使用者は基本何をしてもバレない
あらゆる力量を数値化してそれを０にする能力
一方通行のベクトル変換と違って能力自体に攻撃性能は無いが、その代わりに相手を完全に無力化させることができる
自分のパーソナルリアリティに相手の数値を入力し相手の能力を使用できる。
もっともっと本気出せよ
何の能力も持たない。
Lv1になると能力者としての気配を微弱ながら発するようになるが、やはり何の能力も持たない。
Lv2になると架空々箱を他人に複写することができるようになるが、やはり何の能力も持たない。
Lv3に到達した例は確認されていないが、やはり何の能力も持たないのではないかと思われる。
大丈夫。色んな意味で勝てないからｗｗ
自分と特定した物の位置を入れ替える、空間移動系の能力
自身の目の前で他人に起ころうとしている交通事故を100％回避させる
如何なる状況下でも諦め無い
妥協を知らず常に向上心を持ち続ける
アカシックレコードに干渉し運命すら超越する
相手は死ぬ
銀魂のお妙が卵焼き
効果は調理時によって様々
ダークマターは原作で既に使用済みなんで、別の呼び名を。
植物の過成長をコントロールするバイオキネシス能力者を
偽装しているが、実は妖樹使いの古代ドルイド教魔術師。
菜食主義者で、森を荒らす異教徒や気になる男子をオーク
の御神木の生贄に捧げる。
奥技は不死化の樹液だが、葉を被せた体の部位が弱点。
良い男を男子トイレまで連れ込む能力
レベルが上がるにつれ、連れ込むスピードが速くなる
ただしトイレは公園の前のものに限定される
重力を操る能力。
指先を少し動かしただけで地面にクレーター程の大穴をあけることが出来る。
自分が触っている事を相手に知覚させない能力
相手の触覚を一時的且つ（触れてる箇所だけ）部分的に麻痺させる。
相手の視覚は操れないので、真正面から堂々と胸を揉んだりしたら通報されてしまう。
ホントは人に言えないような恥ずかしい能力考えてんだろ？
地震を起こす能力だが、ウンコを限界まで我慢しないと発現してくれない能力
これから自分や他人がやる事の成功率が見える、例えば、田代まさし
を透視すると0.9%（この場合は盗撮の成功率）という数字が現れるが、
何をしようとしているのかは判らない。ただ、成功率が現れるだけ。
よってセクロス時等に結構役に立つ。
便意を操作可能な能力、ありとあらゆる生物の便意をコントロール可能
とにかく臭い
息できないぐらい臭い
たまらん
特定の人間をデムパ発振させる能力
この能力により特定の人間を姫神や岡部倫太郎の様にする事が出来る。
レベルが上がるにつれトンデモ科学者から要注意危険人物まで様々なレベルの
デムパさんを生み出せるが、実際どんなデムパさんになるかは被験者の素質による。
他の能力者のパーソナルリアリティの増強に利用されることがあるらしい。
また裏では姫神のクローンを数千人作ってデンパ化させる非人道的な実験が行われているらしい。
空気を圧縮し自分の手のように扱う。
レベルが低いうちは自分の拳骨サイズの物を前方に飛ばすぐらいだが、
レベルが上がると圧縮濃度が濃くなりサイズも大きくできるようになる。
又、物をつかんだり振り回したり等色々と器用なことができるようになる。
自分の半径１Ｍ以内の物体の加速度を自由に変えられる（認識ありき）
重力をも干渉し、ゼロ加速度でも落下しない
加速度の上限はなく、音速・光速すら凌駕
アクセラの反射能力が反応する前に物を着弾させるコトが可能
また、その速度ゆえ、上条さんの右腕による打ち消しが間に合わない
その性質上、真正面で戦うより、待ち伏せや奇襲向き
弱点は、物のベクトルは変えられないコト
読まれると避けやすいし、発射される前にベクトルを変えられたら元も子もない
また、先に設置する場合が多いから、イレギュラーな相手や動きにも弱い
イレギュラーに備え、本人は重装備（重火器など）かつそれを隠すために厚着
また、手がなくなると自分を加速させて特効する
もちろん、読まれたら弱い
ま、明らかにレベル ５ですね
あ、物に近づかないと発射できないのも弱点
兄がいる女性と一緒にお風呂に入るとその兄になりきる事ができる。
翌日、本物の兄が妹に殺されるのは言うまでも無い。妹専用
要するに蝶ネクタイ型変声機。歌が異常にうまくなる。
あと音自体を操れるのでキャパシティダウンを自前で出せる。（耳塞がないと意味はなくなる）
あとハウリングキャノン的なモノも出せる（デスヴォイスが砲弾）
左手で接触した相手の能力を一時的にコピーする。（３回分のみ）
ちょっとだけ頭がよくなり、ちょっとだけ身体能力も上昇する
左手で触れられる瞬間、相手は巨大な恐ろしい口が迫ってくる幻覚を見る
つまり幻を飛ばせる、大陸ごと破壊する幻想も見せられる為に相手をビビらせるのに最適。
怒りと悲しみがMAXになったら大陸を海に沈める事が可能
運に起因する確率事ならば何でも操作可能。運の入り込む余地の無い
事象にでさえも奇跡を起こす。弱点は運が強すぎる為に勝敗の存在する
事象では絶対に負ける事が出来ない事。
分子の動きを操る能力。分子の動きを停止させ絶対零度で氷結粉砕することができる
また空気中の水分子に働きかけダイヤモンドダストを発生させることができる
また、光の屈折率を演算することができれば幻覚を見せることもできる
夏場は涼しいが冬場は地獄
嬉しい悲しいなどの感情を感じさせたり奪ったりする
相手を強い無力感を感じさせて倒す
自分の認識している影に自由に物体を転送できる（自分含む）
認識さえしていれば離れていても大丈夫、限界は１０キロ
ただし影がその場所から移動していれば演算は不発になる
レベル１で温度を保つことができる力だろ
レベル２・温度ある程度変化することができる（生物は不可）
レベル３・レベル２よりも温度の変化が大きくなる（生物も可能）
レベル４・触れた相手を凍結させることも、逆に莫大な熱を発生させギアスの輻射波動的なことができる
レベル５・半径２０メートルの気温もしくは物質の温度を自在に変化することが可能
というチート能力を俺は想像したんだが
相手の戦意をそぎ落とす。戦意がなければ戦いは起きない。よって平和。
特殊な電磁波を放出し、対象を加熱させる。
つまり“電子レンジ”と同じ仕組みである。
“電子レンジ”と違い水を含まない物も加熱化可能である。
が、仕組みは“電子レンジ”である。
アルミニウムが弱点
相手は死ぬ
能力解除（アビリティーキャンセラー）
敵の能力をしばらく使用不能にしてしまう。但し、自分に能力解除以外の能力が備わっていないと徒手空拳で戦う事になる
糖分覚醒（シュガーアッパー）
鬼の戦闘能力を持つ。定期的に糖分を摂取しないと、精神に異常を来たす
速度低下（スピードキル）
敵のスピードを落とす。相手のスピードが落ちる分、自分のスピードが上がるので実質的には『速くなる』
能力延長（パワーエクステンダー）
味方の或いは自分の能力が上がる若しくは稼働時間が延長する
音速治癒（ソニックキュア）
超スピードで怪我や体力が回復する
放電現象
Ｌｖ３の電撃能力者、威力は整然大きめなスタンガン
重力とか時間とか意外とみんな普通に考えそうな超能力考えてるな。
ま、俺も似たようなことしか考えてなかったから書かないけど。なめた事言って
ごめん。
理解不能で識別不可能な能力。動きが全く読めない上に、予測も全く出来ない。味方になれば、頼もしいが、敵に回ると恐ろしい
超低温の凍結ビームと超高温の熱線を同時に発射する。それぞれ独立して使用が可能。上手く使えば光熱費が浮く
笑顔と憤怒（スマイル＆レイジ）
金色と黒色のビームを同時に発射する。それぞれ独立して使用が可能。金色のビームは帯電性質を持ち、黒色のビームは物体を消滅させる事が出来る
炎を燃やす火炎を発生させる。その性質上、格上パイロキネシスの炎・熱を
取り込んでしまうパイロキネシスキャンセラー。
顔のパーツが真ん中に寄る能力。演技力も歌唱力も微妙だったりする。見方によっては超絶美人だったりする
黒子がいる
どんなに状況が悪化しようとも敵意を向けられようとも全て無かった事になる（一種の記憶操作？）
幻惑誘導（ミスディレクション）
例え目の前に立っていようと自分がそこにいる事を認知する事が出来ない。また自分が触れているありとあらゆる物質（物や生物も含む）も認知できなくなる
（女湯覗き必見）
女神の祝福（ゴッドチャーム）
自分の周りにいる人を幸せな気分にする。（顔がにやけるため一部の人はただの怪しい人になる）
禁断の花園（モエフィルター）
本来腐女子にしか見れない妄想が立体映像となり半径１００ｍにいる人間をモデルとした禁断の妄想が放送される。
（ＢＬが放送される場合、張本人達が映像[現実]を拒絶し気絶する場合がある）
対象のあらゆる能力を高め、この恩恵を受けているものは眠りにつくまで無敵と化す。
が、この能力を持つ者自身は強化の対象にならない。
差別意識（インビジブル・チャージャー）
自身に悪意を持った対象に察知されない。また、自分を狙った攻撃を無効にすることが出来る。
一時停止（トイレタイム）
一日に60分好きなように時間をとめる。それ以上に止めることも出来るが寝る事が出来なくなる。
英雄掌握（ポイントゲッター）
ゲームに必ず一回勝てる。ただし一発勝負のときその効果はイカサマ防止に働く。
身体構造による能力以外の能力をコピーする。
使用してるうちに自分専用の能力に変化してしまう。
不幸幸運（ハイ・アンド・ロー）
主役級の不幸ばかり被る。が、ｔクラスのトラックに轢かれても
擦り傷ですみ、あらゆる工学兵器も精々お腹を壊す程度にすむ無敵の体を有する。
チルとか「ボクの考えた漫画」ネタ披露すんなよwww
あらゆる運動に加速をかけられる。
加速を加えられる速度は1k〜5000kまで。
無期干渉（インフェレンス）
干渉を操る能力。
（例）一方通行の能力に干渉されずにその身体に触れることができる。
能力強奪（スキルゲッチャ―）
相手の能力はカードに封じ込め、その封じ込めた能力を自在に使える。
しかし、効力は１０分まで、効力が切れたら次に使えるのは、３０分掛る。
更に相手から能力を奪うには、三つの条件をクリアしなければならない。
１、相手のDNA（汗、唾液、血）をカードに付着させる。
２、そのカードを対象の額に当てる。
３、対象が気絶或いは寝ている状態でなけらばならない。
この条件を三つクリアして、はじめた能力を奪う事ができる。
相手は死ぬ
相手の攻撃をそのまま跳ね返す
物体に爆発エネルギーを注入してその物体を爆弾に変化させる能力。物体が大きければ大きい程、爆発の威力が上がる
触れた人形を自在に操る
過去或いは未来から任意の対象物を一つ取り寄せる事が出来る。
ただしその対象物の名前を知っていなければならない。
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