孤男の妄想 その３
犯罪に走るなよ！
Sage推奨
深く静かに妄想せよ。
荒らし、かまってちゃんは犬のウ○コです。
相手しないように。
過去スレ
孤男の妄想
http://that4.2ch.sc/test/read.cgi/ａｌｏｎｅ/1146665191/
孤男の妄想 その２
http://gimpo.2ch.sc/test/read.cgi/alone/1167548467/
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか！」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。
記念カキコ。
こっからが妄想。
海岸通りをポルシェで軽く流す。
隣りに黒髪で清楚な感じの女。
これだけでニヤニヤと･･･
実際、買ってしまおうかと思案中。
もうダメな年齢になってしまった。
昼前に起きてシャワーを浴び軽い朝食。
愛車のハーレーにまたがりプチツーリング。
独りで走る時もあれば、恋人の和美と走ることも･･･。
彼女は俺を束縛したりしないので、ずっと付き合っている。
でも、優先するのはハーレー。
まだ、どノーマルだがどんな改造をするか考えるのが楽しみ。
和美･･･。
貧乳だがいい女だ。
正直、ハーレーとどっちにまたがることが多いのかというと、･･･
和美かな？
頭に思い描いた人物の現状が判ってしまう。
初恋の娘。
好きになり告白してフラれた娘。
今までに付き合った娘。
最近はそんな娘たちのことばかり考える日々。
ただ、１人だけ頭に浮かばない娘がいる。
高校卒業後、病気で入退院を繰り返していた和美さん。
会いたいなあ。
もしかして･･･
１年の時、仲の良かった女が妊娠して自主退学した。
突然の退学で唖然としたが、俺は彼女が妊娠したことは知らなかった。
それから数年の間･･･。
好きになった女に告白するも、ことごとく失敗した。
「責任とれないダメ男のくせに！」
こんな事を言う女もいたが、俺には何のことか解らなかった。
今年の夏はショックだったなあ。
久しぶりに会った旧友が言うには、妊娠させた相手は俺。
俺は彼女を捨てたと言う。
同窓会に参加してた女達は誰１人、俺の側に来なかったが、男どもは
「この遊び人があ〜」
「あれから何十人とやったんだあ〜」
とからかいに来る始末。
女にフラれ続けてきた理由がなんとなく解った。
今更、俺じゃないと言うつもりはないが、
変なウワサをその場の全員が信じている雰囲気が悲しかった。
スレチすまん。
幽体離脱することが出来るんです。
毎日、綺麗な女性の家まで飛んでます。
後、２０分で何かが起こります。
隕石が･･･
しかし実現させるには石油会社に入ってこういう施設の夜勤の点検見回り役になるしかなさそう・・・
うんっ！
汗じゃねぇよバカ
ライターのガスを使えば、「カメハメ波」ぐらいなら出せるぞ。
ただし、ガスを注入してくれる友人が必要だがな。
自分ではそう思ってた。
今、逃走中です。
透明人間の術を使って女湯に侵入するんじゃなかった･･･。
今週末、中学･高校の同級生の娘とドライブ決定！
（実話でスマン。）
会社サボって映画館へ。
さまよう刃 を観て自分が主人公と入れ替わって妄想に浸ろうか。
プレゼン資料は完璧なヤツを作ってやった。
後は後輩に花を持たせてやるだけだ。
発表するヤツは今年の新入社員の美由紀。
２２歳。 清楚で華奢で落ち着いた雰囲気の娘だ。
この１週間、夜中まで彼女につきっきりでプレゼンのリハーサルを行った。
最初、集中していなかった彼女も土曜日の夜には落ち着いた。
雑談の中で彼女の悩みを聞いてあげるうちに、俺に好意をよせ始めたみたいだ。
明日の夜、彼女とドライブに行く。
何かがおこるはずだ。
当たりますように！
このスレの皆に悪い事してしまった。
敬虔なクリスチャンの魂を集めねばならぬ。
パタリロ
なんにも思いうかばない。
思考停止〜
高校卒業してからずっと同じとこ。
そこは夫婦でやってる店なんだが、俺の担当は奥さんのほう。
同じ歳だ。
この娘、けっこう可愛い部類に入る。
歳とっても可愛い。
ひと月に１度の楽しみだ。
明日、髪を切りに行く。
１時間弱の「恋人気分」を満喫します。
俺の妄想力よ。
最大限の力を解放せよ。
孤男にゃ車よりバイクのほうが似合う。
去年の半分近くだった。
出ただけましか・・・
2012年見に行って夜から彼女とクラブで遊んでから焼肉食うつもり。
しかも眠りについたり殺されることを意識していない
時に殺してもらう。しんだ事すら知らずに死にたい
夏はビキニのねーちゃんで賑わった砂浜。
今は誰もいない。
先週買った投げ釣りセットで独り釣りを楽しむ。
名前の知らない魚が４匹釣れたぜ。
ちょっと寒いけどな。
女との会話は本屋やコンビニのレジのねーちゃんぐらい。
「袋入りません」
「はい、有難うございます」
･･･
先日、高校の同窓会があったので、何か変われるかもと思い参加してみた。
３０人ちょっと集まった男女の内、独身は俺だけだった。
それがわかった途端、女どもに囲まれてしまった。
「えー！ ○○君が独身って信じられないー！」
「なんだー、妥協して今の旦那と結婚せずに○○君と一緒になればよかったー！」
「私、旦那と離婚して○○君と結婚したい！」
好き勝手に言いやがる。
俺は恥ずかしくてテンパってたら、高校の時からフェロモン出しまくりで、妖艶な雰囲気だった麗子がそばに来た。
「○○君、私 今の旦那と上手くいってないの。この後、２人で飲みに行かない？」
胸を俺の腕に押し付けながら彼女は言った。
気が遠くなり俺はその場に倒れた。
･･･
気がつくと俺はベッドの上でジーンズを脱がされた状態だった。
全裸の麗子。
周囲にはこれも全裸の女ども。
「全員とやったわよ。 最後は私。 子供が出来た人と結婚するルールよ。」
俺は死んでもいいかも･･･
と思った。
最近、こんな夢ばかり見ます。
禁断症状だな。
何回フラれてもいいじゃないか。
彼女は少しだけお前に興味持ったじゃないか。
アタックしろ！
それまでにやっておく事。
躁鬱病を完治させとけ。
アルコール依存症を完治させとけ。
後、貯金しとけ。
彼女、離婚して２人の男の子を育ててます。
ちょっとヤツレてたけど、綺麗な大人の女性になってました。
今までに２度好きだと告白し玉砕。
土曜日に偶然会い、俺がずっと独りだと話すと、俺の欠点を優しく教えてくれました。
最後に「あなた、変わったかもね。」
とニッコリ笑い別れました。
メルアド交換したので彼女との繋がりが生まれたことが嬉しくて･･･。
３年で俺は変わってみせる。
先に書いた単純なことではなく、魅力がある人間になるぞ。
スレチすまんです。
来た当初は怪しい人物として役人に追われる毎日。
そんな俺を救ってくれたのが、今の仲間達。
闇の仕事人だ。
俺も仕事を覚えて一応はみんなの足を引っ張らない程度の腕にはなった。
今夜も仕事だぜ。
死ぬか生き残るか･･･。
どうせ死ぬなら貧しい庶民のために悪人と闘って死にたいぜ。
あ、間違えた。死ぬのはヤツらだ。
今朝見た夢と続きのはなし
小さい頃は近所のガキと仲が良く、冬は巨大雪だるまを作ったり、雪合戦したり･･･。
その頃を思い出したのか。
楽しかったなあ。
けど、ある日を境に誰も俺と遊んでくれなくなった。
いつも遊ぶのは弟と２人。
野球して遊んでいる近所のガキを遠くから見てた。
理由がわからず、それ以来 対人恐怖症になっちまった。
弟は既に結婚して、俺だけ残っちまった。
孤独の始まりは幼少期からなんだなあ。
ケーブルつなげればエンジンかかるが誰も来ず。
道路脇の自販機でコーヒーなど飲まなければよかったなあ。
人から聞いたんではない。
感覚でわかるんだ。
先に倒してやる。
ってな具合の妄想をよくする。
いよいよ俺も病んできた。
２つ上の和美さんは来てくれるのかな？
いい女だったなあ。
スタイルよかったし。
陸上部短距離だったんだが、スタートダッシュの練習時に
和美さんの真後ろに並んでオシリに食い込んだ短パンを見てて
見つかって怒られたなあ。
「なに見てるの！ ○○君！！ このスケベ!!!」
たった３カ月しか一緒に練習出来なかったけど、
頭の中には和美さんのオシリでいっぱいですよ。
あっ、忘れるところだった。
あけましておめでとうございます。
本年もいい妄想をしましょう。
金持ちで心身ともに豊かな生活をしている気がしてしょうがないｗ
ポルシェやＢＭＷのコックピットに座り、これが俺の車だったらなあ〜 と妄想。
ぶらぶらしてたら体が固まっちまった。
キャンギャルだあ〜。
細身で可愛い娘が１人。
ちょっと離れた所にスラリと背の高いこれまた可愛い娘。
カメラもってたが、彼女達は撮らなかった。
カメラ向けただけで変態あつかいされると思ったからだ。
正解だと思う。
正月にトイレでうずくまりウニャウニャ鳴いて苦しそうだったので、
開いてる動物病院を探して診てもらった。
膀胱結石だった。
気がつくのが遅かったら、尿毒症で死んでしまうとこだった。
治療食が終わり今は療養食のみ。
大好物のササミもダメ。
不憫・・・
病気が治って大好きなササミを食べさせてたくさん遊んで一緒の布団で寝て。
猫よ、長生きしておくれ。
ハーレーはいいな。
１５年ぶりにバイク乗りたくなったよ。
あの頃に戻りたいなあ。
返してくれよー。
自転車こいでるときだけが幸せなんだー。
頭の中のアイツだ。
いつも俺の事を落としいれる。俺の事を社会から弾き出したいらしい。
今度こそ返り討ちにしてやる。
二度と俺に手を出せないようにしてやる。
それって妄想じゃなくて（ｒｙ
公園で大勢で楽しくやってる集団を見ながら。
子供が父親に向かってこう言った。
「ねえ、これツクシンボウだよねえ。美味しかったよねえ。」
父親の変わりに俺が答えた。（頭の中でな）
「そうだよー。お母さんが毎年作ってくれるよねえ。美味しいよねえ。」
なんか泣きそうになったが酒のふたを開けて飲んでるうちにどうでもよくなった。
（しまったー。車で来てたんだー！家に帰って飲むつもりだったのに。）
てな感じで車を公園の脇に置いて帰ってきた。
俺、今日も空回りwwww
それだけで生きていける。無くなったら生きていけない。
世界中の人間がいなくなればいいのにと思う今日このごろ。
>>54
ロト６、1000円当たってた。
オメ。最近は1000円も当たらないorz
細川まりが風俗にでもいてくれたらいいのに・・・
布団の中でボーっとした頭で妄想する時が一日の中でも、最も楽しい時かもしれん。
独り酒でボトル１本を空にする俺は孤独王。
ゲリラ豪雨は勘弁だが。
病院行っとこか。
去年の夏、市民プールのトイレに小学６年生の女の子を
連れ込んでセックスしました。濡れたスクール水着と湿
った肌の感触が気持ちよかったです。おしりもおっぱい
もぷるんぷるんしていましたよ。もちろんバックからつ
いて、膨らみかけたおっぱいをもみながら中だししまし
た。後ろからつくと本当にパンパン音がなるんですよ！！
勃起したペニスが膣の穴をヌルヌルしながら入って行くん
ですよ（＞＜）
パンパンヌルヌル！！パンパンヌルヌル！！パンパンヌルヌル！！
それからキスをしたりしましたが気持ちいいのなんの。
右手で頭を抱いて湿った肌に頬を当てて舌の先を絡ませて
二人で湿った体のにおいを嗅ぎながら、細く柔らかい体を
後ろから抱いて本能の赴くままに強く優しく小刻みに下半
身を彼女のお尻めがけて打ち付け、高まる快感の赴くまま
に、初潮が始まって間もない、夏の日焼けした少女の膣穴
に精液を流し込みました。はち切れんばかりに膨らんだペ
ニスからドクドクと白濁した汚液が流れ出したとき、快感
と劣情で無気力な下半身をガクガクとふるわせながら最後
の一滴まで残らず流し込んだ瞬間に二人の体から汗がすっ
と引いて行くのに気づきました。冷たい水をはじかせなが
ら汗ばむ彼女の柔らかい素肌の奥から伝わってくるぬくも
りを全身で味わいながら、勃起したペニスの亀頭に残され
た快感はまだなお飽き足らず、更なる快感をもとめながら
私は彼女を押し倒して柔らかくなり始めた彼女の日焼けし
た素肌を貪るようになで回しながら、必死になって唇を奪
いました。お尻をもみしだいて、細い首と湿った黒髪に舌
を這わせながら私は、右手の三つの指で彼女の子宮の壁を
かき混ぜました。ハッハッハッハッと発作を起こすように
小刻みに喘ぎ声を出す彼女の脈打つ肢体に見せられながら
再び勃起したペニスを彼女の口の中にねじ込みながら、
彼女の体に覆いかぶさり、彼女の股間を必死で貪りました。
白濁した自分の精液を舐めとりながら、必死になって彼女
の小さなお口にピストン運動を加え続けました。そして今度
は片足立ちになった彼女のお尻と左足のふとももを抱きかか
えて、ふたりの舌を絡ませながら最後の一発を射精して、し
ばらく呆然としながら二人で抱き合いました。
夜9:00〜深夜3:00まで公園の一角を借りて営業
真っ暗な公園にポツンとそこだけ薄明かりが灯っている
NHKのAMラジオが掛かっている
俺、その店行くぞ。
松谷裕美に３人目の子供を作りたいという妄想
松谷裕美のモリマンを味見したい
そんな俺には、彼女がいた。名前は、高畠多香子。
そんなある日、俺は無性にやりたくなって仕方なくって、多香子とセックスをした。もちろん、これが初体験だ。
コンビニでゴム買うの恥ずかしかったら、ゴムつけずにやったんだ。中には出してないから大丈夫だろうって。
そしたら、彼女が妊娠しやがった。俺は、１４歳で父親になるのなんかマジ勘弁だぜ？
多香子は、どこかで出産した。俺の知らないところで。
多香子に働かせながら、俺は岐阜県立高校へと進学した。子持ちの高校生・ヤシロ カケルだ。
これが今晩の妄想のオカズでした。こんなこと考えてる俺、最低だっ・・・・・！！
15歳のころ、地上には二度と出れない事と引き換えに
地下シェルターでの自由な生活を選んだ。
東京ドームなどというチンケな箱物を比較に出す気はない。
広さは小都市がそのまま入る大きさだ。
地下10kmのところにあり、入り口はない。
シェルターながら上空には人口の雲や核融合反応炉による擬似太陽が設置されている。
発電もその太陽で行う。気分によっては雨を降らす事もできる。
２kmにも渡るビーチがあり、常に波がある。地平線は・・・見えないほど遠い。
女はいくらでもいる。正確に言うと人口的に遺伝子操作して作る。
特殊な成長ホルモンで人工授精から半年ほどで初潮を迎える年齢に達する。
教育ロボットでの躾によって料理を作れるようにしたり。自由自在だ。
シェルター内での移動はバイクだ。車や雨、風がない環境ではバイクが一番快適だ。
ガレージには常に20台ほどストックしてある。
万一に備えて防衛兵器が存在する。数百基の巡航核ミサイルは常に地上の主要都市を
攻撃できるように調整されている。
また、先述の遺伝子操作により兵隊を無限に量産する事もできる。
あって、普段は宇宙都市として地球の周りをまわっているが、時々
他の惑星に移民する人達を乗せて移動する（火星や木星・土星の
衛星群などにも人間が移住してる）で、俺はその船の乗組員（
航海士とか？）で家族と一緒に船内の街で暮らしてる（奥さんと
まだ小さい子供、奥さんの両親）。移民の旅の時は船に定住している
”市民”と”旅行客”（それぞれ数十万人ずつ位）が仲良く生活する
（宇宙旅行技術が発達していて例えば木星まで片道一ヶ月くらい）
・・そんな妄想をよくしてマス
世界で生きてきて現実感がなかった。
高校時代の話だが、そのころ俺んちは母親のヒステリーがもとで殺伐としてて
兄もだいぶ荒れていた。それで八つ当たりされるから俺は兄が嫌いだった。
そのうち兄が大学に進学して家を離れたんだが、かなり精神的にイってた俺
は「もうすぐ兄ちゃんが帰省してくるよ」と言われて「あっそうか・・
兄ちゃんの存在忘れてた・・・」と思わず言ってしまった。母は冗談と思った
らしく「何いってんのよ」と軽く流したが俺はそのとき本気で兄の存在を
自分の中から消去していた。自分が怖くなった。
あと俺はその頃好きな女の子がクラスにいたんだけど、異常なほど
自意識が肥大化してた俺はその子も俺に好意的に接してくれてたのに
まともに話せなかった。ある日思い切って何か話そうと思った俺は
下校のとき駅で待ち伏せていた。あの子が来た！なにか言わないと、
でもなにを？ 迷っているうちに別のクラスの知らない奴が来た。
あの子と楽しそうに話しながら改札を通る。電車に乗る。笑ってる。
恋する女の子ってあんなに輝いてるのか。彼氏いたのか。あの子は
誰にでも優しいんだな。結局俺はワン・オブ・ゼムだったのか。
色んな感情が頭の中を駆け巡る。自分は負け犬だと感じ、嫉妬で
気が狂いそうになる。３日くらい続けてその子の夢を見た。「Ｓ
さん！」俺が呼んでもあの子は優しく微笑むだけで歩き去ってしまう。
制服のスカートの裾が小さく揺れる。紺色の靴下、革靴、青く透ける
脚の血管。すべてが完璧に美しく愛らしい。それに僕は触れられない。
僕の思いは届かない。泣きながら目を覚ました。
その後ますます精神崩壊した俺は周りの人間にあからさまに敵意を
むき出しにした。自分を止められなかった。周囲から次々人が離れていく。
感情が屈折し、あの子のことも憎くなってしまった。やがてあの子も
俺を見限った。もう微笑んでくれない。冷たい視線をよこすだけ。
俺は孤独のまま高校を卒業した。
病気になってて余命一年
そんな妄想
週末はそいつとツーリング。
…
名前が思い出せない。
そいつの口癖は「北海道に行こうぜ。」
細い目をさらに細くして笑いながらいつも言ってた。
名前なんだっけ？
親友のはずだったんだが。
そうだ。
またバイクに乗ろう。
そいつに会えるかも。
15年前に事故で逝ったそいつに。
ガレージも造りスーパーカー２、３台とバイク２台。
朝は犬の散歩。
昼は小説を書き、夜は猫と遊ぶ。
寝る前に１杯のウイスキーを飲み、ゆっくりと風呂に入る。
こんな毎日を妄想してます。
もう無理な年齢になってしまった。
眠る暇すら与えられない。
寝るときはいつもしてた。その頃は
冒険ものばかりだったけど
中学から恋愛もの一色になり、
今は冒険と恋愛の両方を取り入れた妄想に。
もう妄想がなきゃ生きていけない。
>>80
ずっと妄想してたいのに気づいたら寝てるから困る。
だんだんネガティブな妄想に支配されてきて
（同僚に邪険に扱われるとか、クレーマーに脅されるとか）
働くのが怖くなる
一週間が12日あればいいのに。
普通６月の大会が済んだら引退するんだが。
俺は９月末の大会記録が残ってた。
たいした記録でもなくいつまでもダラダラと。
センスなかったんだよな。
それに気づいたのは１０年以上たった今日だった。
あの頃からダメ人間だったわけだ。
明日から生まれかわれますように。
みんなRばいいのに。
と思う今日このごろ。
ハーレーの2011年モデルがかっこええ。
彼女を押さえ付ける
チェーンソーで翼を切り落とし、そこへ唾液を垂らした
傷は塞がった
彼女は「飛びたかった」と言った
俺は泣いた
おはようっていってくれる
帰ってきたら、おかえりっていってくれる
可愛い嫁さんがいるんだ。
今日は温かいシチューだあ〜！
サバイバルの訓練してるお
俺はそれを眺める
もう行ってしまえと思う
彼女が振り向く
俺を暫く眺め、そして飛ぶのをやめた
彼女は今にも羽ばたきだしそうだった
この牢獄を抜け、あの塔を抜け、大空を駆け巡り、終にはこの世界を離れる
別世界、理想郷、楽園、彼女はそれらに夢中になって、ここには戻って来ない
俺の鎖は重く、未だ飛び立つ事が出来ない
だが、彼女は限界だ
もう覚悟を決めるしかない
俺達は飛ぶ為に生まれた
だったら、行くしかない
ネタが尽きると眠れなくて困る。妄想は楽しいんだが
寝不足になりかねない
あの映画のラストが悲しくて泣けてくる。
あんな感じのラストを自分と重ねて妄想。
付き合いが浅くても相棒がRと悲しい。
最近、そればっかりで引きこもってる事が多いけどね。
家族で楽しくラーメン屋。
いいなあ。
結婚したかったなー。
もう無理だ。
何に使おうか思案中。
女にプレゼント買って、車買い換えて、バイクも買い換えて。
ああ、そうだった。
そんなにもらってなかった。
エロDVDを２、３本買って終わりだな。
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