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【質問】間伐【林業】


1 :2011/11/14 〜 最終レス :2019/12/29
高校生です。
探している内容が無かったのでスレを立てました。

「間伐」について質問です。
「間伐をすべき森林である」という判断基準は何ですか?
立木密度だったり日射量だったり色々あると思うのですが、明確な基準(「この○○の数値を超える森林」等)を見つけることができませんでした。
もしご存知でしたら解説含め教えていただけると助かります。
またおすすめの本や論文もありましたら参考にしたいので是非教えてください。
よろしくお願いします。

2 :
1700万ゼノだったっけ

3 :
都道府県の林業関係部署、もしくは森林組合に電話で聴きなさい。

4 :
>>1
間伐は森林作業の一つなんだが、目的があってやるものだから
本来なら目的によって間伐実施の判断基準が変わってくる。また間伐する量も然り。
だから「明確な基準」という小学生にでも分かるようなものは無い。
間伐主体によって目的に沿った基準によって判断するからというのがオチ。
それぞれの目的では怪しいなりにそれなりの基準があるのでそれは専門書を参照。
それらのことを網羅しているようなおすすめ本は・・・知らん。
いろいろな本を読むんだな。

5 :
1です。
地域や森林状況によって判断するから基準も異なるということは分かっているんですが、例えば
森林GISで空から見て間伐木を決める場合がありますよね?
そのためには何らかの基準が必要ですし、それこそ地域差だなんて言えないと思います。
論文を何本か読んだんですけど分からなかったのでここで質問しました。
説明不足ですいません。

6 :
>空から見て間伐木を決める
はじめて聞いた。そんな神業できる人間存在するの?w
地域で里山ボランティアとか森林ボランティアとかやってるところ、
又は今の時期多い役所の間伐体験イベント探して、一度やってみなよ。
イメージつかめるし、自分の書いたことが頓珍漢だってわかるよ。
比較的数値化してるのは鋸谷式間伐で、これは本もたくさん出てる。
でもこれは間伐の1手法でしかないよ。使ってるところはそう多くない。

7 :
>>5
航空写真と現地写真で決めるというやつかな?
樹高とヘクタール辺り本数、現地の状況(写真)で
ある程度林内を想像して、密度管理図も参考にして決めるらしいよ。
基準っていうか経験だろうね。
森林調査の経験があればこそ現地に行かず図上で決めることができるのでしょう。
オイラは話を聞いて、「結構適当なんだな」と思ったよ。
分収造林や国県営林など大抵何年位になったら
これこれの作業をしましょうというような造林計画というのがあるし、
まあ極端に予定を外さないと思うのよ。
作業履歴や経過年数などで当たりを付けてってのも最初にあるからだとは思う。

8 :
嗚呼図上ではなく卓上で・・・

9 :
1です。
>>6さん
市役所中心の森林ボランティア団体に1年前から所属しており、月に一度森林に入ってチェーンソーで間伐・枝打ち作業をしています。
団員の方にお話を聞くのですが、現場型の方が多くGIS等の知識は得られませんでした。
>>7さん
それです。
更につけたすと卓上ではなくPCで航空写真を取り込み間伐木を選定する、というものです。
そのデータと森林簿の情報(樹木の胸高直径・樹高・樹種)を合わせてできるそうなんですが、
その選定される基準が分からないのです。
分かりにくい書き方をしてすいませんでした。この方法はあまり出回ってはいないのですか?

10 :
>>7
それは間伐「割合」を決めるだろ?
間伐「木」を決めるなんて、いったいどんな高精細な航空写真?
上から見て、木の成長具合や曲がり具合、隣の木との干渉具合を
判別できるなんて神だって。
割合決めるだけなら、森林簿データや施業履歴や林分収穫表を
組み合わせたら机上でいくらでも出る。
だいたい、地域ごとにだいたいの施業計画表くらいあるだろうに。
それを元に、どの木を切るのかピンポイントで決めるのが現地選木
だから、これが机上でできるのだったら、工事設計で「選木」なんて
項目つくらずに役人が決めて指定して入札価格下げてるってw
>>9
なんで現地で木を切っててそんなおかしな判断できるの?

11 :
間伐すべき林分だったら、航空写真を参考にするのは可能だから、
それと混乱しているのでは?
あくまで参考にしかならないけど。
木単位なんて、仮に選ぶところまで可能だったとしても、その木が
地上のどの木なんてわかるわけがない。
まばらな公園の木ならともかく、間伐必要なくらい混んでる場所でそ?
ちなみに成長が止まってる林は樹冠が丸くなるので、間伐遅れか
老齢林のどちらかだろうということは航空写真でわかる。
選木は話が別。仕立て方でも選択基準変わるし。
ボランティアはよほどのベテランでない限り、隙間さえ開けば良い
方式だから、参考になる話は聞けないかもね。
しかしこれ、最近森林組合つぶしに走ってる会計検査院が、簡単に
土建屋発注できるかや役所の工事積算額減らしのデータとるための
なりすまし質問にも見えるね。

12 :
守銭奴国賊原発テロリストTPPカルト売国奴野田民主党政権殲滅!

13 :
1です。
>>11さん
妙な誤解をさせてしまってすいません。
私は森林科学学科が入ってる大学に行きたいので、気になったことは
勉強しておこうと思い質問させていただきました。
GISを調べているときにこの話を見つけて選定基準が分からなかったので。

皆さん質問に答えてくださってありがとうございました。
私の勉強不足のせいで変な流れにしてしまってすいません。
また機会があったらよろしくお願いします。

14 :
与作はー木を切るー
ヘイヘイホー
女房はーはたをおるー
トントントン
何をしておるんじゃ?
刃を磨いておるんじゃよ
この刃は鬼刃ちゅうてな!
続く・・・

15 :
>>10
>それは間伐「割合」を決めるだろ?
まあまあw
選木まで出来るとはさすがに想定外
間違えて間伐木と使っているんだろうと思って端折って書いたんだから・・・
>>9
PCの設定だろうからそれを見てみるといいんだろうけど
森林簿の情報と胸高直径と樹高と樹種とかが項目なら
密度管理図とか形状比とか林分収穫表で検索してみるといいですよ。
10が書いているように割合とかを決めるのも機械的に可能だな。
まあ森林科学科というのは聞いたことがあるがなー森林科学学科ですか!眩しいですなー。
公的部門に就職できなかったら無駄な投資になるし若い人にはオススメしない進路だけどね。
>>11
>、最近森林組合つぶしに走ってる会計検査院
初めて聞いたな。そうなの?焼け太りさせてるんだと思ってたんだが。

16 :
ヒント
間伐するべきではない森林
これがわかれば、間伐するべき森林の選定の一助となる。

17 :
>>9
そもそもGISが普及してないし、研究途上
大規模森林経営に移行する土台の一部だから、この業界のごく一部にしかメリットを享受できる人がいない。
国有林も国有林GISを使ってるけど、原則非公開だし、
職員が使いこなしてないから、請負業者がデータをもらえないしな。
また、うちの地元で県が行ってるGISはマップズームする程度で数分待たなければならないほど
プログラムの素人が作った糞仕様

18 :
>>11
森林組合つぶしに走ってる会計検査院
森林林業再生プランで多くの森林組合が経営していけなくなってつぶれるだろう。

19 :
再生プランもひどいけど、今会計検査院がやってるのは、
ドシロウトの土建屋も同じ条件で入札参加できる一般入札化の
強制だよ。
どうせスズメの涙で組合に下請けさせて中抜きするだけの、
低価格競争で疲弊するだろう。
あいつら林業の特殊性わかってないから、チェーンソー使えれば
それで何とかなると思ってるから、条件つきも撤廃しろと圧力かけて
きてる。役所はもちこたえられないぽい。

20 :
間伐をすべき森林の選定は
第一段階においては多分に感覚的なものです。
下層植生が無い或いは乏しい
高い形状比で線香林化しているなど
見た目で判断されることが殆どです。
(施業履歴によって判断される場合もありますが)
その上で、公共事業などでは標準値調査を行い
(単位面積当たりの蓄積量等を測定)
収量比数↓により事業の可否を決定します。
http://nagi.popolo.org/treetree/seibikeikaku.htm
以上は、育成段階における間伐
収穫を伴う間伐の場合は、儲かるかどうかが
(販売収入&補助金>立木代&事業費)
大前提です。
GISは便利なものですが、あくまで資料で
現況把握は欠かせません。

21 :
>>1
何処の地域の高校生?
北海道と東京では違うし
関西と九州でも違うだろ
まず、>>1がどこに住んでるか?
話はそれからだ

22 :
まて、間伐の話しだよな選木の話しじゃねーよな?
間伐なら三割間伐なら10本中3本間引けばええ
選木なら現場で見れ。バランスで選べ。伐木する横の木は育つか?
バランスがわからん?そりゃ経験だ

23 :
>>19
森林組合も素人の集まりではないかと思われることが多々・・・
そういえば一般入札化していないところまだあったのね。

24 :
>>23
一般入札のところなんてあるっけ?
どこでも事前審査などである程度の条件つきでしか入札対象に
してないと聞いてるけど。
組合は少なくともクロウトが何人かいるからなあ。
昨日まで指定された庭木切ってた人に選木ってできるんか?
試しに土木業の人に枝打ちやらせてみたら、チェーンソーで
やられて幹に傷つきまくり腐りまくりで激怒した人の話って
聞いたことあるけど、そんな感覚で来られてもな。

25 :
土建屋が間伐作業で自社建機を林内に持ち込むのか・・・修理屋さん胸熱だろうなww
もしも慣れない作業員の怪我・死亡事故が入札した後に多発した場合には奴等はスルーしちまうだろうけど、大きな会議があったら指摘してやるから覚悟してろよw
「従来の林業は安全管理費用を含まない発注なんだよーーん」ってな
警備員費用を含む金額で計算汁

26 :
間伐を完全に定量化して行えるようにするという発想はすばらしい。
航空写真と位置情報と動画で撮影した林内の様子を組み合わせ
計算によって間伐ができるようになるといいね。

27 :
林学出身で現場作業員の漏れから一言
頭でっかちは林学向きではない
林学は立って勉強汁
ちなみにGISで間伐林分決めるようなことはしない。
だって六年前の低解像度オルソ写真を未だに使ってるからな

28 :
このスレ見て「航空写真 間伐」で検索してみると、何が言いたいのかわかったよ。
宣伝したくないから敢えてリンク貼らないけど。
実際に使い物になるか不明だし。
ただ、これだと、確かに森林資源の把握はできるだろうと思う。
だけどそれと、間伐の理屈は全く別だから。
これは森林簿の詳細調査とか、コンサル発注して役所がデータとして持つべきもの。
現場はこれでは動かない。
これで間伐できるんだったら、列状間伐で十分やん。
手間も時間も遥かに低コスト。
本来の「間伐・選木・山仕立て」は次元が違うだろう。

29 :
自民党は朝鮮総連と世界中に知られました。少頭劣一族が配った億単位のお金は高校時代から盗まれたマイクロソフト社のお金です。未だに遣うのは恥知らずな凋山人。
札幌啓北の野島です。

30 :
間伐利用コンクールで最優秀 久万広域森林組合ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111230/news20111230479.html
 久万高原町の久万広域森林組合(大野護組合長)はこのほど、間伐・間伐材利用コンクールの「集約化・低コスト間伐
部門」で、最優秀賞の林野庁長官賞を獲得した。同部門は間伐に関する取り組みなどを競うもので、全国の林業事業体
が対象。
 同コンクールは2000年度にスタート。今年度は林野庁の協力で東京都のイベント運営団体GTFグレータートウキョウ
フェスティバル実行委員会が主催した。 ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111230/photo/pic18732771.jpg
 応募総数は26件。内容をインターネットに掲示して一般投票し、結果を基に大学教授や業界団体の専門家が審査した。
 同組合は、森林を一括管理し、間伐などの手入れを民間の事業体に委託している久万林業活性化プロジェクトの取り
組みを発表。原木の生産量や間伐面積、地域経済への波及効果といった実績が評価された。

31 :

犬HKの欺瞞報道を信ずるなかれ
『里山資本主義』は「人間の我欲による自然破壊」を美化した言葉。
後先考えず、欲望の限り間伐を拡大し、いざ林業離れがおきれば放置してハゲ山の山を築くことになる。
日本は、将来、醜いハゲ山列島になるだろう。


32 :
>>31
残念、放置された山は原生林に近くなる・・1000年ぐらい経過すればね

33 :
>>32
ま〜でも、現状放置林が痩せ細って
洪水のときとか流木がゴゴゴってことになったり
してるのも実情ですよね〜
ただ、間伐だけして放置丸太が
ドンブラコッコってのもあるらしいけど・・

34 :
>>33
ダムに溜る流木は根ごと流されてきた広葉樹な訳で。。
洪水だと放置林だろうと原生林だろうと大水が流れ、うねる場所や流れが変わる場所では土が抉れて
そこの立木が倒れればミニダムになって水が迂回したり土が溜って一部平らになったり?
まとめてそれが自然なんだと思う昨今。
放置林だっていったってそこに動物いるでしょ?鳥もいれば狐にネズミに猛禽類。
環境を言うなら一部農薬(遅効性)による蜂の激減のほうがよほど問題。
農水省は認めてないけど、養蜂農家が困ってたよ
※農薬あびた蜜蜂がその場でRば問題ないのに、帰巣するまで生きてるから巣が全滅するんだとさ


35 :
卒論で、人工林と天然林の鳥の数を調べたヤツがいる。
天然林のほうが多いと思ったのに、圧倒的に人工林のほうが多かった。
冬だから、天然林は大抵葉を落として隠れ家が少なかったらしい。
マツに巣作りしていたオオタカは、松枯れでマツ不足になったら今度は
人工林のスギを利用している。
天然林にカヤなどの針葉樹大木もあるが、一律針葉樹の人工林の方が
好きらしい。
大型獣は、天然林だと足元のヤブがジャマで移動できない。
植生の貧相な放置人工林を好んで歩いているという観察結果もある。
ま、人間のイメージだけでは自然ははかれないということだな。

36 :
とにかく現場を見ろ そして間伐作業を経験してみろ
図面計算は別世界
また作業の安全基準とやらは現場と無関係 中切り出来ずして山師無し

37 :
頭でっかちは現場にいらない。
とくに林大上がりと土建屋上がり!
理屈こねくりまわしての屁理屈いらね。
ハローワーク行け!

38 :
木材から石油代替原料を抽出ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025046322.html
プラスチックなどの原料となる有機物を木材から抽出する技術を生かしこの有機物を間伐材から製造する施設が
那賀町に完成しました。石油の代用となる素材の大量生産につながるか注目されています。三重大学大学院の
舩岡正光教授らのグループは24年前、石油の代わりにプラスチックなどの原料となる有機物を木材から抽出する
技術の開発に成功しました。
研究グループでは、民間企業などと協力して有機物を大量生産するためのプラントの開発を進めていて、この程
那賀町に製造施設を作り15日、完成式が行われました。施設では、間伐材を処理して、この有機物を1日3kg
抽出することができる他、燃料として注目されるバイオエタノールも製造できます。
舩岡教授によりますとこの有機物はプラスチックや太陽電池などの原料として利用できるものの、現段階では、
石油を使う場合に比べ、生産コストが高いのが課題となっています。
このため当面は石油化学関連の企業に提供し、製品の試作に使ってもらうことにしていて、将来、石油の代用素材と
して大量生産につながるか注目されます。
舩岡教授は「将来枯渇するかもしれない石油に代わる原料として実用化に向けた努力を続けていきたい」と話して
いました。

39 :
割り箸の材料?薪?

40 :
なぜ木々を、無意味に枝を切ってるんだ?とくに街路を

41 :
無意味ではない
枝が邪魔とか落ち葉が困るとか
街路樹は植えた時から意味がある

42 :
12/13-12/15,東京ビッグサイト
エコプロダクツ2012
東5
温度差発電による自立運転ペレットストーブ実験

43 :
もう、選管に押しかけて、「投票用紙を全部見せろ!」という勢いで
いかなければいけないのかもしれません。
私の祖父は、製材業をしていたことがあり、山を買っていました。
(山を買うとは、山の木を買うという事)当然入札があったのですが、
大抵落札者はあらかじめ決まっていて、いつも自分の買いたい値段より、
少しだけ高い業者が落札していたそうです。
「入札立会人と、買い人は出来ているな。」と感じた祖父は、
出来るだけ高い値を書いて応札しましたが、やはり僅かの差で落札できなかったとき、
ついに業を煮やし、「その札、見せろ!」と、怒鳴りつけてすごんだそうです。
その途端、落札者の札を自分のポケットに仕舞うために突っ込んだ入札官の手が、
異常にぶるぶる震えだし、逃げ出したそうです。いまがその時ではないのでしょうか。
日本未来の党、落選議員の皆さん!党を挙げて、立ち上がってください!
選挙で勝てなきゃ終わりでは、政治家と言えません。
政治家は、敗れても、闘う武人であり続けなければならないのです!  
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_255.html
不正選挙:ウチの選挙区(石川2区)は無効票が10425票。全体の5%。他県は調べていないが、
ちょっと多くないか?隣の石川1区は無効票4135,石川3区は無効票5000ジャスト。
5000票ジャストなんてあり得ない。投票率詐欺に加え、無効票詐欺もやらかしてくれた。
不正選挙バレバレ。https://twitter.com/heihei9999/status/280616744316461056
はじめから自民圧勝であらかじめ「結果が決められている」ので、
あとは大手マスメディアによるアリバイ工作が重要となるだけのことなのではないのか。
だいたい数字に信憑性がないと感じるのは、自民党に対する支持率との連動性が全くないことだ。
2009年に大敗した自民の支持率が22%であって、
300議席も射程距離と連呼する現在の自民支持率は21%。
大敗した時の政党支持率よりも低い現段階で、なぜ「自民議席300超の圧倒」となり、
「未来議席10」になってしまうのか。物理的に信じ難い現象だと私は思う。
大阪以外では小選挙区全滅が考えられる日本維新が60議席だとかいうのも全くありえない数字だ。

44 :
おまいら作業員?組合員?公務員?
山で働くのは不条理の中で働く精神がいるぞ。
しかも代替のきかないマネジメントを受けることになり、社会復帰は絶望的。
国に余裕もなく、産業として大事にされなくなりつつある林業は、未来がない。

45 :
↑だからなんだ?
チンコついとんかおまー、あーっ!?

46 :
チンコも劣勢木と見做されて間伐されたも同然だ
山男なんてなったら、どうせションベンにしか使わないんだろ

47 :
山買いたいんだけど、どこで買えばいい?

48 :
>>47
やまやに池!

49 :
>>47
山屋さん

50 :
俺は裁判所で買ったな。

51 :
コンビニで売ってるよ

52 :
【林業】総合スレ 植林3年目
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/agri/1343379001/ 落ちたまま

53 :
8月22日19時36分更新林業学ぶ高校生たちが職場体験ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=4
担い手不足解消を目指す取り組みです。林業を学ぶ高校生たちが岡山県美咲町の森林で実際の仕事を体験しました。
職業体験は担い手を育成する県のプロジェクトとして行われ、県立勝間田高校で森林の保全などを学ぶ2年生14人が
専用の重機を動かし実際の仕事を体験しました。
岡山県は国内有数のヒノキの産地ですが林業の担い手は高齢化などにより年々減っています。
生徒たちは指導員からアドバイスを受け林業への理解を深めました。
県では林業の後継者を増やすため今後もこうした職場体験を継続したいとしています。

54 :
全木集材→枝葉付き状態
全幹集材→枝を払った状態
短幹集材→伐倒した場所で枝払い&玉切りした状態
…での集材ってことで合ってますか?

55 :
「森の学校」が間伐材で新床材を開発ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130830_5
岡山県西粟倉村で木材加工製品などを手がける「森の学校」が、間伐材を使った新しい床材を開発しました。
自然の木のぬくもりが伝わってくるような細い木を組み合わた床材です。
実は、この床材の材料には間伐材の割りばしを作る時に出る端材が使われています。
西粟倉村の「森の学校」が9月から発売する床材「ユカハリ・タイルワリバシ」で、東京でオフィスや店舗の設計や施工を
行う文祥堂と共同開発しました。スギの間伐材で割りばしとして使えない部分を再利用しています。
間伐材の端材を使うことで大幅なコストダウンが可能になり、ヒノキを使った床材に比べて、
値段はおよそ半分の1平方メートルあたり7980円です。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130830_5.jpg
間伐材の有効利用で、森林の荒廃を防げるとしても期待されています。
この割りばし床材は、東京のオフィスビルの建材などとして、すでに注文が入っているということです。

56 :
県森連高山会長・慰留受入れ続投ttp://eat.jp/news/index.html?date=20130903T184337&no=11
県森連・県森林組合連合会の高山康人会長が、3日開かれた役員会で会長職の辞任を表明しましたが、
慰留を受け入れ、続投する事になりました。
3日の役員会には、理事や幹事を務める県内12の森林組合の組合長らが出席しました。
高山会長は南予森林組合の組合長を務めていましたが、先月30日、任期満了に伴う改選で再選されませんでした。
県森連の会長は、理事会の申し合わせにより、地域の組合長が務めることになっていて、
高山会長は非公開で行われた会の冒頭、「ルールに従う」として、任期途中での会長職辞任を表明したという事です。
しかし、ほかの出席者は、「森林・林業を取り巻く環境が厳しい中、引き続きリーダーとして力を尽くしてもらいたい」
などと、全会一致で続投を求め、高山会長もこれに応じる事になりました。
関係者によると、先月の南予森林組合の組合長の改選を巡っては、一部の選考委員から高山氏の宇和島市長選への
対応を問題視する意見が出されたという事で、高山氏は3日改めて「運営方針や経営以外の理由で再選されなかった
のであれば残念だ」と述べました。
高山会長は愛媛県議です

57 :
明治から昭和の林業用具展ttp://www3.nhk.or.jp/tokushima/lnews/8024114651.html?t=1378342287076
明治から昭和にかけて林業で使われたさまざまな道具を集めた展示会が徳島市で開かれています。
この展示会は、徳島県の主要産業のひとつである林業の歴史を知ってもらおうと開かれていて、
林業が機械化される以前の明治時代から昭和30年代に実際に使われていたのこぎりやなたなど90点あまりが紹介されています。
このうち、切り出した大木を材木に加工するのに使われたのこぎり「タテビキノコ」は、幅が、大きいもので40センチから
50センチほどもあります。ttp://www3.nhk.or.jp/tokushima/lnews/8024114651_m.jpg
このほか、タヌキなどを捕獲するワナや、作業の合間の休憩で使われた毛皮の「尻当て」など林業に携わる人たちが
使っていた道具、それに、当時の作業の様子を紹介する写真も展示されていて、訪れた人たちは今では見ることが
できない風景に懐かしそうに見入っていました。
徳島県立博物館の磯本宏紀学芸員は「当時の道具や資料を通じて、昔の山の文化や生活を知ってもらいたいです」
と話していました。この展示会は11月4日まで徳島市の県立博物館で開かれています。

58 :
岡山大農学部生がバイオマス体験ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130910_5
森林資源をエネルギーなどに活用する、バイオマス産業について学ぼうと、岡山大学農学部の学生が間伐作業を体験しました。
間伐の体験授業は、真庭市禾津の山林で行われました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130910_5.jpg
授業はバイオマス産業の人材を育てようと、真庭市などが開いたもので、岡山大学農学部の学生10人が参加しました。
学生たちは、バイオマス燃料などに活用される間伐材や、間伐による森林保護の効果などについて説明を聞いた後、
昔ながらのノコギリを使った間伐作業に挑戦しました。
学生たちは、森林資源の有効利用のほかにも計画的に森林を管理することで、災害の防止に役立つことなども学びました。

59 :
【福岡】北九州市の雑木林で火災 けが人なし09/16 22:33 更新ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0003.html
16日午後、北九州市小倉南区で海岸沿いの雑木林が燃える火事があり、およそ2時間半後に鎮火しました。
けが人はいません。警察と消防で出火原因を調べています。
警察と消防によりますと、16日午後2時半ごろ、北九州市小倉南区中曽根東の雑木林で、「枯草が燃えている」
と通行人から消防に通報がありました。
消防が消火にあたりましたが、現場は海岸に面した雑木林で消火活動は難航しました。
ヘリコプターによる空からの消火も行われ、火はおよそ2時間半後に消えました。
この火事で立ち木や枯草など、およそ1ヘクタールが焼けました。けが人はありませんでした。
現場は、火の気がない場所で、警察と消防で詳しい出火原因を調べています。

60 :
安芸太田町で労災事故・男性がトラックと木の間にはさまれ死亡2013年 9月14日(土)
きょう午後、山県郡安芸太田町の山林で木の積み込み作業をしていた69歳の男性がクレーンが付いたトラックと
木の間に挟まれて死亡する労災事故がありました。ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1309140030.html
事故があったのは、山県郡安芸太田町下殿河内の山林です。きょう午後2時20分頃、クレーンがついたトラックに、
木を吊り上げて積み込む作業をしていた男性が、木の重さで右側に傾いたトラックと木の間に挟まれました。
この事故で、安芸太田町加計に住む自営業河野籌雄さんが胸などを強くうち近くの病院に運ばれましたが、
およそ1時間半後に死亡が確認されました。河野さんは、1人で木を切る作業をしていたということです。
警察は、事故の原因を詳しく調べています。

61 :
小学生が竹の間伐作業を体験09/18  18:25 VIDEOttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13091806.asx
自分たちが住むふるさとの自然や文化を学ぼうとttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34655
高松市の小学生が竹の間伐作業を体験しました。
高松市植田小 毎年5・6年生が炭焼きの工程を体験 
31人が森作りを行っているnpo法人どんぐりネットワ-クに手順を教わりながら
生命力が強く、他の雑木林を侵食 定期的な間伐が必要 ポイントは無理な力は加えず流れに沿って素直に鋸を引くこと
記者も挑戦 高さ15、6m 重さ約70s 切り始めから完全に倒れるまで約10分 
ようやく竹が倒れました いや-重かったです 1本倒すのにこんなに時間がかかるんですね
児童たちは慣れない作業に悪戦苦闘しながらも一生懸命取り組んでいました
体験した児童 女子 鋸がいい場所に入ったときは 上手く切れるんやけど 変なところに入ったら硬くなる
男子 それぞれの硬さがあったので 難しかったです
どんぐりネットワ-ク山田尚 自然と触れ合って「あ-いいな」という 感じをつかんでもらったらいい
児童たちは 来月 今日伐採した竹を窯で焼いて炭に 11月9日の文化祭で販売予定

62 :
【沖縄】県産木材の良さをアピール! ウッドフェア11/07 19:37 更新ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0008.html
沖縄県産の木材が家具や食器などに生まれ変わります。18回目を迎えた「沖縄ウッディフェア」。
沖縄市の会場では、イスやテーブルなどの家具はもちろん、食器やスピーカーまで、県産の木材を使用した木の
工芸品が展示、販売されています。週末には親子木工教室なども開催されます。

63 :
山口・小学生が森林体験学習で間伐に挑戦動画あり2013年11月7日 20:27
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=c4cae9a8-5430-40a5-97e2-db21bd27c5b6
小学生が林業について学ぶ体験学習が山口市であり、紅葉が始まった山でノコギリで木を切って間伐に挑戦しました。
身近にある森林や林業について学ぶ体験学習で、徳佐小学校の5年生14人が参加しました。
樹齢や高さを知る方法や木の切り方の説明を受け、間伐に挑戦しました。ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201311072027/kanbatutaiken.asx
人工林は植えられて15年ほど経つと木の木の間隔が狭くなり、太陽の光が届きづらくなるため間伐が必要になります。
木を倒す方向に受け口を作り、反対方向から追い口を切ると木が倒れる仕組みです。
児童らは慣れない手つきでノコギリを使い、木が倒れると歓声が上がっていました。
今月19日の木工体験で本立てを作るということです。ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201311072027/tysnews_kanbatutaiken.jpg

64 :
園児が苗木作りを体験ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4033316561.html?t=1385513640140
子どもたちに苗木作りの体験を通して、森林の役割について知ってもらおうという催しが26日、雲南市で開かれました。
この催しは、雲南市にある体育施設が行ったもので、市内の加茂幼児園の園児およそ60人が参加しました。
はじめに講師として招かれた横浜市にある研究機関で森林について研究している林寿則さんが、二酸化炭素を吸
収したり動物の住みかになったりという森林の役割について説明しました。
このあと園児たちは2人1組になって、実際に苗木作りを体験しました。
園児たちは、苗木作りを行う専用の箱にシャベルで土を敷き詰めたあと、1箱につき「シラカシ」と「スダジイ」
のどんぐり、あわせておよそ200個を並べていきました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4033316561_m.jpg
そして、どんぐりの乾燥を防ぎ発芽しやすくするために上から落ち葉と土をかぶせ、水をまいていました。
参加した男の子の一人は「きょうまいたどんぐりが、大きな木に育って欲しいです」と話していました。
26日にまいたどんぐりは、体育施設の職員がおよそ3年間かけて高さが30センチから50センチほどの苗木に育て、
施設の周辺に植えることになっています。11月26日 18時35分

65 :
ナラ枯れ被害対策の冊子作成tp://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043511201.html?t=1386318506939
中国地方最高峰の大山周辺など県内の広い地域でコナラやミズナラなどの木が害虫によって枯れる「ナラ枯れ」の
被害が広がっていることを受けて、県林業試験場は、被害の現状や被害拡大を防ぐ方法などをまとめた冊子を作成しました。
「ナラ枯れ」は、コナラやミズナラなどの木にカシノナガキクイムシが媒介する菌に感染することで枯れてしまうもので、
県内では平成3年に県東部で被害が確認されたあと、ことしの夏には大山周辺でも確認されました。
こうしたことを受け、県林業試験場では、森林組合や自然保護活動を行っているボランティア団体などに向けて、
ナラ枯れに関する研究成果をまとめた冊子を2000部作成しました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043511201_m.jpg
冊子では県内のナラ枯れ被害の現状や発生のメカニズムを紹介しているほか、被害を拡大させない有効的な方法
として、▼害虫が入り込んだ木を伐採して山林から搬出したあと焼却処分することや、▼害虫の侵入や内側に
潜り込んだ害虫を外に出さないため、ビニールを木の表面に巻き付けることなどが紹介されています。
県林業試験場では「ナラ枯れを拡大させないためにも被害の早期発見と迅速に害虫の侵入を防ぐことが大事なので、
冊子を読んで対策をしてほしい」と話しています。
冊子は、県林業試験場のほか、県内の総合事務所などで無料で配布されています。12月06日 10時14分

66 :
地元産の材料でリース作りttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033252311.html?t=1386540553343
クリスマスを前に、地元の森林から集めた葉や木の実などを使ってクリスマスリースを作る催しが、8日、高松市で
開かれました。
この催しは、クリスマス気分を味わいながら森林にも親しんでもらおうと香川県や県内の林業関係者で作る団体が
開いたもので、高松市の会場には親子連れおよそ20人が参加しました。
クリスマスリースを作る材料は県内の森林から集めたまつぼっくりやどんぐり、それにひいらぎなど、7種類の葉や実です。
参加者は事前に用意された大小さまざまなリースの型からお気に入りのものを選び、材料を接着剤で丁寧に貼り
付けていきました。
会場には、葉や木の実以外にカラフルなリボンや鈴も用意され子どもたちは自分だけのクリスマスリースを作り
上げていきました。
参加した小学生の女の子は、「きれいなクリスマスリースが作れました。自分の部屋に飾りたいです」と話していました。
また子どもと参加した男性は、「かわいいクリスマスリースが出来たと思います。息子や娘と楽しく過ごせました」
と話していました。12月08日 17時06分

67 :
なんでトラフグ養殖に移行するの?

68 :
木材の初競りttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024287841.html?t=1389817950145
徳島県有数の木材の産地、那賀町で、15日、今年初めての競りが行われ、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の
影響などから、去年よりも2割から3割ほど高い価格で取り引きされました。
森林面積が、町の9割以上を占める那賀町では、今年初めての木材市が開かれ、地元で切り出されたスギやヒノキの
丸太など、あわせておよそ1430立方メートルが出品されました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024287841_m.jpg
市では初競りが行われ、森林組合の職員が1本ずつ丸太の状態を見定めて威勢のよい声で価格を伝えると、
参加した製材業者らは丸太の色やキズがないかなどを見極めたうえで、手をあげたり声をかけたりして希望の価格を示し、
次々に競り落としていました。
森林組合によりますと、高齢化で林業の人手が減っているのに加え、消費税率の引き上げ前の駆け込み需要の
影響で、住宅建材などの需要がのびていることから、去年夏ごろから、全国的に品薄が続いているということです。
このため初競りは、スギが1立方メートルあたり、1万円から5万円ほどと、去年の初競りよりも、2割から3割ほど
高値で取り引きされたということです。
競りに参加した勝浦町の製材業者の女性は、「木材価格はいつもより高めで製材業は厳しい状況です。
都会や大企業は景気がよくなっても、私たちのような中小零細企業にはまだまだ届いていない。
地方の状況にも目を向けて欲しいです」と話していました。01月15日 20時30分

69 :
組み木教室ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024403771.html?t=1390097002606
木を糸のこでくりぬいて、さまざまなデザインを作る組み木の教室が新見市で開かれました。
この催しは、創作する楽しさを知ってもらおうと新見市教育委員会が開いたもので、新見市の「まなび広場にいみ」の
創作室には、市内の親子など7人が集まりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024403771_m.jpg
参加者たちは市内の組み木サークルのメンバーから糸のこの使い方を学んだあと、さっそく縦20センチ、
横10センチ厚さ2センチのカツラの木の板で組み木作りに挑戦しました。
参加者たちは猫や、ことしの干支のウマなどのデザインとなる紙を板に張ったうえで、
線に沿って糸のこで切り抜いた上で目の部分に穴を開けたり紙ヤスリで磨いたりして完成させていました。
子どもと参加した女性は「子どもが、作るということを好きになってくれればうれしいです」と話していました。
01月18日 19時13分

70 :
流木のまきを無料配布ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024617181.html?t=1390451259461
台風などで吉野川上流からダムに流れ着いた流木を活用しようと、木を切って作ったまきの無料配布が三好市
池田町の池田ダムで行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024617181_m.jpg
まきの無料配布は、池田ダムを管理する水資源機構池田総合管理所が、風呂やまきストーブの燃料が必要になる
冬場のこの時期に毎年行っています。
まきは、去年の春から秋までに上流から池田ダムに流れ着いた流木のうち、大きなものを60センチほどの長さに
切って作っています。
ダムの流木処理場には、朝からまきを求める人たちのトラックが並び、配布が始まると次々に荷台に積み込んでいました。
総合管理所によりますと、ことしは雨は多かったものの、流木の量が少なく、用意したまきは例年の5分の1ほど
だったということです。
まきを受け取った女性は「使いやすいように割ってくれているのでありがたいです。
こんにゃくを作ったりお風呂を焚いたりするのに使います」と話していました。
まきにならなかった小さな流木は、農地にまくチップに加工して4月に無料配布されるということです。01月23日 12時35分

71 :
森林管理局長 事業支援をttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745531.html?t=1390863606049
今月、四国森林管理局の局長に着任した浅川京子氏が27日、会見し、四国各地で進められている大規模製材所や
バイオマス発電の事業を支援していきたいと述べました。浅川氏は愛知県出身の51歳。
昭和60年に農林水産省に入り林野庁の国有林野部管理課長などを経て全国で初めての女性の森林管理局長として
今月14日付けで着任しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014745531_m.jpg
浅川氏は27日、高知市にある四国森林管理局で会見し、四国の林業について、「高知県で進められている『CLT』
と呼ばれる(しー・える・てぃー)新しい木材パネルの普及に向けた取組や木くずなどを燃やして発電するバイオマス
発電など先進的な取り組みが多い」と感想を話しました。
その上で、これまで間伐が中心だった国有林の管理方法を改め、伐採と植林を進めることで森林の二酸化炭素の
吸収能力を高めるとともに、木材の安定供給の態勢を整えて民間の先進的な取り組みを支援していきたいと述べました。
また、シカによる森林への被害が広がっていることについて、地元の関係者と連携してシカの被害を防ぐ新たな
植林技術の開発などにも取り組んでいきたいと意欲を示しました。01月27日 19時37分

72 :
無罪判決取り消し有罪判決ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013779191.html?t=1391519690982
7年前、香美市の山林で木材会社の社長が操作していた重機にはさまれて作業員が死亡した事故をめぐり、
業務上過失致死の罪に問われている社長に対し、高松高等裁判所は、1審の無罪判決を取り消して、禁錮1年、
執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013779191_m.jpg
高知市宇津野の木材会社社長、沖田眞太郎被告(66歳)は、7年前の平成19年5月、香美市の山林で安全を
確認しないまま重機を操作し、近くで作業していた当時58歳の男性をまきこんで死亡させたとして業務上過失致死の
罪に問われています。
去年2月の1審判決で、高知地方裁判所は「事故は予見できず、過失があるとは認められない」などとして沖田被告に
無罪を言い渡していましたが、検察が判決を不服として、控訴していました。
4日の2審の判決で、高松高等裁判所の佐の哲生裁判長は、「現場検証における被告の説明は、客観的事実と
そごするなどしており信用できない。1審の判決は被告の説明を前提として重機と被害者の男性の位置関係を
認定しており不合理な判断である」と指摘しました。
そのうえで、「被告には一緒に作業していた男性の動静を注視し、安全が確認されない限りは重機の操作を差し控える
べき業務上の注意義務があったのにそれに反した結果、事故が発生したものと認められる」として、
1審の無罪判決を取り消して禁錮1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。02月04日 20時11分

73 :
真庭市に新木材のバス待合所が完成ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140219_5
CLTと呼ばれる、新しい技術で作られた材木を使い、バスの待合所が完成しました。
19日、真庭市役所で、バスの待合所の完成を祝う式典が行われました。
CLTは薄く切った木を、木目が直角に交わるように重ねて接着したものです。
ヨーロッパでは一般的に使われていて、強度や耐熱性に優れることから、大型の建物に使われます。
19日、真庭市内の企業が、CLTの製造を本格化させています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140219_5.jpg
真庭市は今後も豊富な森林資源を生かし、CLTなどで木材の利用拡大を行いたいとしています。

74 :
真庭市新年度予算案ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025338001.html?t=1392879532911
真庭市の新年度、平成26年度の当初予算案は一般会計の総額が315億円余りで、地域の木材関連産業を活性化
させようとCLTと呼ばれる工法による市営住宅の建設事業などが盛り込まれています。これは18日、真庭市の太田
昇市長が市役所で記者会見して明らかにしました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025338001_m.jpg
それによりますと真庭市の新年度の当初予算案は、一般会計の総額で315億3600万円と今年度と比べて、
12億5100万円、率にして4.1%上回り、合併後の10年間では3番目の予算規模となっています。
歳入は新市建設計画の最終期を迎え、施設整備関連の事業費が増えたことから市の借金にあたる市債が今年度と
比べて32.1%増えています。
また歳出では先送りされていた落合地域総合センターの建設事業が平成26年度に行われるため、
事業費22億3200万円あまりが盛り込まれています。
また、新規事業として、真庭の木材関連産業を活性化させようと強度や耐火性に優れた木質集成材を使った
CLT工法による市営住宅1棟3戸分の建設事業費、1億2000万円などが計上されています。
真庭市の新年度の当初予算案は、2月25日に開会する定例市議会に提案されます。02月20日 13時06分

75 :
ひのき生産日本一目指す研修会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005674931.html?t=1394229871269
平成24年にひのきの生産量が日本一から4位に転落したことから、愛媛県は、生産性の高いひのきの苗木を導入する
ことを決め、7日、林業関係者を集めた研修会を開きました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005674931_m.jpg
この研修会は、ひのきの生産量を増やそうと、県が開いたもので、西予市の山林には県内の林業の関係者らおよそ
50人が参加しました。
研修会では、県の担当者が、新たに導入するひのきの苗木について説明し、専用の道具を使えば、簡単に植える
ことができ、春だけでなくほぼ年間を通じて植えることができるため、生産性があがると話しました。
そして、伐採された跡地に苗木を植える作業を行い、参加した人たちは、指導を受けながら用意された200本あまりの
苗木を山に植えていました。
新しい苗木を植えた林業の男性は、「とても簡単に植えられるので負担が少なくていいですね」と話していました。
愛媛県は、平成19年から5年連続でひのきの生産量日本一でしたが、木材価格の暴落などにより、販売が低迷し、
平成24年に、岡山県などに抜かれて4位に転落しました。
このため県は、新年度からプロジェクトを立ち上げ林業の競争力強化を目指すことにしています。
愛媛県の須賀康森林整備課長は「新たなプロジェクトで再び、ひのきの生産量日本一となるよう力をあわせて頑張って
いきたい」と述べました。03月07日 19時28分

76 :
韓国・中国に県産材を 松山で意見交換会(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8784215.html
 韓国と中国への県産材の輸出を拡大しようと県内企業と韓国・中国の輸入商社関係者らとの意見交換会が松山市で
開かれた。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784215.html
 意見交換会には、韓国で木材などを輸入しているPARK総合商社と県が中国での木材流通調査を依頼している
担当者、そして、県内の製材業者や木材業者らおよそ20人が参加した。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_42151.jpg
 この会は、杉やヒノキなどの県産材の輸出を韓国と中国で拡大させようと県などが主催したもので、韓国と中国、
そして県内企業が合同で意見交換会を開くのは初めて。
 韓国では木材のおよそ75%を輸入に頼っていて、健康志向の高まりからヒノキにはリラックス効果があるとして、
リビングなどの壁面用資材として需要が高まっているという。
参加者らは木材の加工方法や新たな使用方法などについて意見を交換していた。[ 3/5 18:04 南海放送]
2014.3.5 12:02県が来年度から林業政策強化へttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45814
県内に伐採時期を迎えた木が増え、バイオマス利用などで需要が高まっていることなどから、
県は来年度から林業躍進プロジェクトを進めます。
このプロジェクトは来年度からの5年間で、樹齢40年程の成熟した木を全て切る「主伐」のエリアを、
これまでの5倍にあたる年間600ヘクタールに広げ、丸太の生産量を、現在の1.4倍にあたる65万立方メートルに
増やす計画です。
また、担い手確保に向け都市部でのIターン、Uターン活動や人材育成の研修支援で、5年間に400人の雇用拡大を
目指します。
県内では樹齢40年程の木が85%を占める一方、若い木が少ないことや需要が増えていることから、県は26億円余り
の予算を計上し、林業を地域産業として育てていきたいとしています。

77 :
森林組合で2千万円以上着服かttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005795351.html?t=1394230491194
大洲市森林組合の河辺支所の女性職員が、支所の運営費を2000万円以上着服した疑いのあることが、
明らかになりました。森林組合は、8日、理事会を開いて警察にKするか判断するとしています。
これは大洲市森林組合が、記者会見を開いて明らかにしました。
それによりますと、河辺支所で会計を担当していた48歳の女性職員が、去年7月からことし2月にかけて、
金融機関に預けられている支所の運営費をおよそ150回にわたって口座から勝手に引き出して着服していたということです。
着服した額は2000万円から3000万円に上ると見られ、調べに対して職員は、「インターネットのサイトに載っていた
もうけ話に投資していた」と話して着服を認めているということです。
森林組合によりますと、組合員のしいたけの生産者から、去年12月以降、しいたけ販売の売上金が支払われて
いないという申し出があったことから、支所の預金通帳を調べたところ、口座の残高が帳簿の金額より少なくなって
いたため着服が発覚しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005795351_m.jpg
また、職員は、「去年12月には、口座の残高をごまかすために金融機関が発行した口座の『残高証明書』を偽造した」
とも話しているいうことです。森林組合は、8日、理事会を開いて警察にKするか判断するとしています。
03月07日 19時28分

78 :
大洲市森組で使い込み(03月07日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140307&no=0001
大洲市森林組合河辺支所の女性職員が、支所の口座から多額の現金を引き出し、使い込んでいたことが分かり、
組合はきょう、会見を開き発覚の経緯などを説明しました。
使い込みをしていたのは、大洲市森林組合河辺支所に勤務する40代の女性職員です。
組合によりますと、支所からシイタケ生産者への支払いが滞っていたため調査した所、先月下旬になって、
支払い担当だった女性の使い込みが判明したということです。
女性は「去年7月以降、組合のためになればと、支所の口座から150回ほど現金を引き出し節税などをうたう
ネットの会社に振り込んだら、回収できなくなった」と説明していて、被害額は1千万円を超えるということです。
支所では口座の管理を女性1人に任せ、上司も確認しないなど、ずさんな体制だったことから、組合では今後、
支払いの形を変えるなど、再発防止を図ることにしています。
一方、女性は弁済の意思を示しているということですが、組合ではあす、理事会を開き、業務上横領などの疑いによる
刑事Kに向け、話し合うことにしています。

79 :
大洲市森林組合で横領ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140307T185625&no=14
大洲市森林組合の河辺支所に勤める48歳の女性職員が組合の運営資金などを横領していたことが分かりました。
横領していたのは、大洲市森林組合の河辺支所に勤める48歳の女性職員です。
大洲市森林組合によりますと、この女性職員は去年7月ごろから今年2月にかけて、組合員から集めた運営資金
などが入った組合の口座から150回に渡って現金を引き出し、横領していたということです。
組合の通帳や印鑑の管理は女性職員1人で担当していました。
被害額は2000万円から3000万円にのぼるとみられ、女性職員は「インターネットの儲け話に乗って多額の損をした」
などと横領の事実を認めているということです。
この女性職員は、横領した金を全額返済すると話していますが、大洲市森林組合では6日、大洲警察署に被害届を
提出しています。

80 :
ebcで-た放送news 大洲の森林組合職員が多額の横領 7日17:14
大洲市森林組合は7日、河辺支所の女性職員(48)
が、今月までの7ヶ月間、組合の口座から2000〜
3000万円の現金を着服していたと発表。職員は横
領を認め儲け話につぎ込み回収不能になったという。
2014.3.7 19:41大洲市森林組合の女性職員が横領ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45832
大洲市森林組合の女性職員が、組合の口座から2000万〜3000万円の現金を無断で引き出し、横領していたことが
わかりました。もうけ話につぎ込み回収不能になったということです。
多額の現金を横領したのは、大洲市森林組合河辺支所の48歳の女性職員です。
組合によりますとこの女性職員は、先月までの7か月間、河辺支所の口座からおよそ150回に渡り、
現金およそ2000万円〜3000万円を引き出し横領したとしています。
この女性職員は8年程前から支所の経理を1人で担当していて、管理していた通帳や印鑑を使って、
無断で現金を引き下ろしたとしています。
女性職員は、横領を認めていてインターネット上のもうけ話につぎ込んで回収不能になったと話しているということです。
着服はしいたけの生産者らに支払う代金が滞っていたため、調査したところ発覚しました。
組合はあす理事会を開き、被害金の回収方法や刑事Kなどの対応を協議します。

81 :
業務上横領などの疑いで大洲市森林組合の職員Kttp://eat.jp/news/index.html?date=20140309T175853&no=4
被害額2000万円以上と見られる大洲市森林組合の職員の横領を受け、森林組合は9日、この職員を、
業務上横領などの疑いで大洲警察署に刑事Kしました。
この事件は、去年7月ごろから今年2月にかけて、大洲市森林組合河辺支所に勤める48歳の女性職員が、
運営資金などが入った組合の口座から、およそ150回に渡って現金を引き出し、横領していたものです。
大洲市森林組合の調べによりますと、被害額は2000万円から3000万円にのぼるとみられ、
女性職員は「会員制の儲け話に騙され自分の金をつぎ込み、組合の金にも手をつけた」などと横領の事実を認めて
いるということです。
大洲市森林組合では、金の使い道や横領額がはっきりしないなどとして、9日、この女性職員を業務上横領と
私文書偽造の疑いで大洲警察署に刑事Kしました。この女性職員は、9日付けで懲戒解雇となっています。

82 :
2014.3.9 18:19大洲市森林組合 横領した職員を刑事Kへ
大洲市森林組合の職員による横領問題で組合は昨夜理事会を開きこの職員を業務上横領などの容疑で刑事
Kする方針を決めました。刑事Kされるのは大洲市森林組合河辺支所の48歳の女性職員です。
この職員は支所の口座からおよそ2000万円から3000万円を勝手に引き出しインターネット上の儲け話などに
つぎ込んだとされています。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45843
組合は昨夜、理事会を開きこの職員を懲戒解雇することを決めたほか被害金額が多額で直ちに弁済の見通しが
立たないことや組合だけでの実態解明は困難として刑事Kの方針も決定しました。
準備が整い次第大洲警察署へ刑事Kするということです。

83 :
2000万円以上着服の疑いでK(愛媛県)ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784231.html
大洲市森林組合の河辺支所の女性職員が、支所の運営費を2000万円以上着服した疑いがある問題で組合は9日、
女性職員を刑事Kした。
8日、大洲市森林組合の臨時理事会が開かれ、運営費を着服したとされる女性職員を刑事Kするかどうかなど
について話し合った。
その結果、全会一致で女性職員を業務上横領と私文書偽造の疑いでKする方針を決め9日、大洲警察署にKし、
受理された。
この問題は、大洲市森林組合の河辺支所に勤める48歳の女性職員が去年7月ごろから今年2月にかけ、
組合の口座から2000万から3000万円を無断で引き出し、着服したとされるもの。
組合は「着服金額が多額で使い道に不明な点が多く、組合だけで解明するのは難しいため刑事Kした」と話している。
[ 3/9 14:46 南海放送]

84 :
製材工場 死亡事故で書類送検ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015859241.html?t=1394491321512
去年11月、大豊町の製材工場で男性作業員がベルトコンベヤーに腕を巻き込まれて死亡した事故で高知労働
基準監督署は、コンベヤーのローラーの回転部分に接触防止の覆いをつけていなかったとして、10日、この会社と
工場長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015859241_m.jpg
この事故は去年11月、「高知おおとよ製材」の工場で、39歳の男性作業員が木材をチップにするために運ぶベルト
コンベヤーのローラーに巻き込まれて死亡したものです。
高知労働基準監督署によりますと工場にある機械のモーターや歯車など、作業員が接触してケガをするおそれが
ある部分には覆いを取り付けることが法律で義務づけられていますが、事故が起きたベルトコンベヤーのローラーの
回転部分には、覆いがなかったということです。
このため高知労働基準監督署は10日、この会社と、安全を管理する立場にあった58歳の工場長の書類を労働
安全衛生法違反の疑いで高知地方検察庁に送りました。
工場では、事故のあと、覆いを取り付けたということで、高知おおとよ製材では「操業開始以来、安全面は特に注意して
きたが、結果として大きな事故を起こしてしまい大変申し訳ない。
労働基準監督署の判断を真摯に受け止め、信頼を回復出来るよう努めていきたい」と話しています。03月11日 00時23分

85 :
伐採中の事故で高齢の男性死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025855951.html?t=1394492161274
10日午前、美馬市内の山で、伐採した木材を運搬する作業をしていた74歳の男性の頭に、木の枝が直撃し、
男性は死亡しました。
10日午前9時すぎ、美馬市脇町の山で、切り出した木材をトラックに運ぶ作業をしていた、松山市の建設作業員、
小掠信安さん(74歳)の頭に、落ちてきた、長さおよそ9メートルの木の枝が直撃しました。
小掠さんは病院に運ばれましたが、およそ4時間後に死亡しました。
小掠さんは愛媛県から来た作業員3人と、製紙加工に使われる木材を切る仕事をしていたということです。
作業をしていた全員が、ヘルメットを着けていなかったということで、警察は作業員から話を聞くなどして事故の
詳しい原因を調べています。03月10日 21時13分

86 :
森林組合の会計検査 県が見直し検討(03月12日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140312&no=0002
大洲森林組合河辺支所で、女性職員による使い込みが発生したことを受け、県は、きょう、会計検査の見直しを
検討していることを明らかにしました。
大洲市森林組合河辺支所では、48歳の女性職員が去年7月から先月にかけ、支所の口座からおよそ150回に渡り、
合わせて1千万円を超える現金を引き出して使い込んでいたことが、先週、発覚しました。
きょうの県議会農林水産委員会では、不祥事の発生を受け、委員が、県の会計検査態勢を質問しました。
県の担当者は、大洲森林組合の検査は去年11月に実施したものの、組合の決算が6月で、
検査対象も去年6月までの1年間だったため、7月以降に行われていた使い込みが見抜けなかったと説明し、
その上で、検査法の見直しを検討していることを明らかにしました。
また、県では、組合に対し、今月中に詳しい被害額や再発防止策を報告するよう求めています。

87 :
大学生が間伐ボランティア03月13日 11:53 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/973
新見市で大学生が春休みを利用して間伐ボランティアに取り組んでいます。
一般社団法人「水辺のユニオン」の呼びかけに応えたものです。広島や長野などの大学生28人が、
3月6日から合宿をしながら間伐作業に奮闘しています。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=S1sSmvwCLNI
林業の高齢化の影響で、人工林の手入れが行き届かなくなり、木材の品質の低下などの原因になっています。
伐採した木は4メートルの長さに切って専用の運搬機で搬出します。
雪の残る急斜面での作業は、3月20日まで行う予定で、約3000本のスギとヒノキを間伐します。

88 :
県産木材を使った県庁内装作業が完了(愛媛県)■ 動画をみるttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8784309.html
 県産木材をPRしようとスギやヒノキを使った県庁の壁や床の内装作業がこのほど完了し、
27日お披露目式が行われた。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784309.html
 これは、県内の製材会社や木材流通業者らで作る「愛媛県産材製品市場開拓協議会」が県内産の木材のPRなどを
目的に設置したもの。このうち、県庁本館3階のおよそ18メートルの廊下には25本ほどの県産ヒノキを使った内装が
お目見えした。ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_43091.jpg
 この取り組みは、国の補助事業「地域材新規用途導入促進支援」を活用したもので、協議会では「県内産の木材
製品を身近に感じてもらうきっかけになれば」と話している。[ 3/27 16:08 南海放送]

89 :
横領発覚の大洲市森林組合が県に報告(04月03日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140403&no=0003
被害額は3千300万円にも上りました。
大洲市森林組合河辺支所の元職員の女性が、支所の口座から多額の現金を引き出し横領していた問題で、組合の幹部がきょう、
不祥事の経緯などを県に報告しました。
きょうは大洲市森林組合の宇都宮辰生参事らが県林業政策課を訪れ、報告書を提出しました。
組合では、今年2月、河辺支所に勤務していた48歳の女性が、支所の口座の現金を横領していた不祥事の発覚を受け、女性を解雇して
警察にKする一方、県からは経緯などの報告を求められていました。
提出された報告書によりますと、被害額は3千300万円余りに上ったとする一方、これまで口座の管理を1人任せにしていたことから、
複数の職員が会計事務を確認して、再発防止を図ると説明しています。
県では、あすから2日間、組合の本所と河辺支所を検査し、報告内容の確認を行うことにしています。

90 :
県が大洲市森林組合河辺支所を立ち入り検査ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140404T184737&no=12
大洲市森林組合の元女性職員がおよそ3300万円を横領していた事件で、県は4日、元女性職員が働いていた
支所に立ち入り検査に入りました。
この事件は、大洲市森林組合の河辺支所に勤めていた48歳の元女性職員が、去年7月ごろから今年2月にかけて、
組合の運営資金などが入った組合の預金口座から、およそ150回に渡って現金を引き出し、
あわせておよそ3300万円を横領していたものです。
事件を受けて4日、県林業政策課の職員6人が河辺支所に立ち入り検査に入りました。
元女性職員は、通帳や印鑑などを一人で管理していたということで、立ち入り検査では出納帳を確認するなど横領の
事実について調べを進めていました。
大洲市森林組合は、3日、県に対して元女性職員による横領の経緯や今後の改善策などについて報告していて、
4日の立ち入り検査では、これまで支所が管理していた運営資金を今後、本所で一括管理するなどの対策についても
確認していました。
大洲市森林組合では3月9日、この元女性職員を業務上横領などの疑いで大洲警察署に刑事Kしています。

91 :
東京近郊で間伐したりすることってできるんかな
ちなみに素人

92 :
森林保全へ住民が間伐作業ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023511281.html?t=1396834585954
地球温暖化防止につながる森林の保全に取り組もうと、6日、吉野川市で地元の住民たちがヒノキ林の間伐作業を
行いました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023511281_m.jpg
これは森林の保全に取り組む県内の105の企業や団体が参加して進められている「とくしま協働の森づくり事業」
の一環として行われました。
6日は、この事業に参加している吉野川市の「鴨島ロータリークラブ」のメンバー16人が市内にあるおよそ30アールの
ヒノキ林で間伐作業を行いました。
参加者たちは地元の森林組合の人の指導を受けながら木が密集している場所や成長の悪い木などを選んでノ
コギリで切り倒していきました。
気温が低く時折小雨がぱらつくあいにくの天気となりましたが、参加者たちは額に汗をにじませながらおよそ1時間、
間伐作業を行いました。
参加者たちは「森の空気を吸うと若返る気がします」とか「間伐は重労働でした。機械を使わずに作業していた
昔の人はすごいですね」などと話していました。
鴨島ロータリークラブの木村精伯会長は「作業はたいへんでしたがこの活動が将来の森づくりにつながればと
思います」と話していました。04月06日 19時09分

93 :
さぬき市の温泉で薪ボイラー設置ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140410_10
さぬき市の温泉施設で環境に配慮した新たな取り組みが始まりました。
温泉を加熱するために使うボイラーの燃料に、重油ではなく薪を使う「エコ」なボイラーが設置されました。
薪を燃料にしたバイオマスボイラーです。さぬき市寒川町のカメリア温泉に設置されました。
カメリア温泉では、環境に配慮した施設を目指そうと、今年2月、国と香川県の補助を受けてバイオマスボイラーや
薪を割る設備を整備しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140410_10.jpg
燃料の薪は、地元の森林組合などから木材を加工する際に余った木、間伐材を安く仕入れてきました。
施設では、これまで、地下300mからくみ上げた冷泉を重油のボイラーで加熱していましたが、
バイオマスボイラーに切り替えることで、二酸化炭素の排出量削減につながるだけでなく、
燃料費などで年間700万円程度かかっていた経費が、3分の2程度にまで抑えられると見られています。
カメリア温泉では、11日からバイオマスボイラーの本格運用を始めます。

94 :
子どもたちが山の環境 学ぶttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013675201.html?t=1397600272337
子どもたちが実際に山に入り、木の一部を伐採する「間伐」の現場などを見学して森林の環境について学ぶ
体験授業が大月町で行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013675201_m.jpg
これは環境学習の活動を行っている大月町のNPO法人、「黒潮実感センター」が開き、大月小学校の6年生、
40人が参加しました。
授業では、黒潮実感センターの神田優センター長が講師を務め、子どもたちと学校近くにある山に入って地元の
森林組合による杉の木の間伐の様子を見学しました。
この中で神田センター長は、間伐を行うことで木々の間の土に光が当たり下草が生えるようになり、多様な生態系を
育んでいることを説明しました。
このあと、子どもたちは山の土を袋に入れて教室へ持ち帰り、ピンセットや顕微鏡を使って土の中の生き物を観察し、
アリやトビムシ、ミミズといった小さな生き物が枯れ葉などを分解して豊かな土壌を作っていることを学びました。
参加した女の子は「間伐によって植物が育ち、山の環境が守られていることがわかりました。土の中には思って
いた以上にたくさんの生き物がいたので驚きました」と話していました。04月15日 19時26分

95 :
「みどりの月間」で式典ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023723521.html?t=1397601804329
豊かな自然を守るための森づくりを進める「みどりの月間」が、15日から始まり、徳島市ではオープニング
セレモニーが行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023723521_m.jpg
15日から全国で始まった「みどりの月間」では、1か月にわたって自然や環境の保護などを訴える緑化運動が
進められます。
徳島市のケンチョピアには、運動に参加する県の職員や関係者など、およそ80人が集まり、オープニングセレモニーが
行われました。このあと、地元の幼稚園児48人が、新町川や助任川を巡る遊覧船に乗り込みました。
遊覧船の中では、自然の大切さを子どもたちに知ってもらおうと、紙芝居を使った環境学習教室が開かれました。
紙芝居には森に住むサルやクマが登場し、降った雨が木が茂った栄養分の高い山の土に吸収されて川に流れる
ことで、おいしい水が飲めることや、人間が山にゴミを捨てると動物が食べて苦しんでしまうので、自然環境を大切に
してほしいと呼びかけると、子どもたちは、元気よく返事をして応えていました。
子どもたちは、「ゴミがあったらきちんと捨てたりして山や川を大切にしたいです」と話していました。04月15日 19時16分

96 :
3件のCLT建築を推進へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013568671.html?t=1397683433051
従来の木造建築よりも高い耐震性や断熱性を持つとされる「CLT」という新しい木材パネルの導入を進めるための
協議会が16日、高知市で開かれ、今後、県内で予定されている「CLT」を使った3件の事業計画が示されました。
「CLT」は、木材を縦と横に交互に重ねた分厚いパネルで、従来の工法より耐震性や断熱性が高いとされ、
県産木材の利用拡大につなげようと、高知県が全国に先駆けて積極的に導入しています。
この「CLT」の普及を進めていこうと開かれた協議会には、国や県、それに林業や建設業者の担当者などおよそ
50人が参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013568671_m.jpg
この中で今後、県森林組合連合会が南国市に建設する事務所や、県が四万十町に整備する農業担い手育成センター
の研修宿泊施設、それに本山町役場の新しい庁舎について今後、「CLT」を使った建設の事業計画を進めていくことを
確認しました。
協議会ではこのほか、今年度の事業として「CLT」を使った建築技術を県内の業者に広めるため、研修会を開催
していくことになりました。
CLT建築推進協議会の坂本功会長は「注目を集めるCLTについて高知が先陣を切って動きだしていることを全国に
示していきたい」と話していました。04月16日 21時32分

97 :
県がCLT工場立地調査へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013801091.html?t=1397788502335
高知県は、「CLT」という新しい木材パネルを生産する企業の工場を誘致しようと、今年度から工場の立地に向けた
調査を始めることにしています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013801091_m.jpg
「CLT」は、木材を縦と横に交互に重ねた分厚い木材パネルで、耐震性や断熱性が高いとされていることから、
高知県が県産木材の利用拡大につなげようと、全国に先駆けて積極的に導入しています。
しかし、現在は高知県産の木材を使った「CLT」の生産が、県内では行われていないため、生産量が増えた場合の
輸送コストが大きな課題になると予想されています。
このため、高知県は今年度の当初予算に2700万円余りを計上し、「CLT」を生産する企業の誘致を目指して、
工場の立地に向けた調査を始めることにしました。
高知県は、高速道路や港の近くなど、工場を建設する場所ごとに輸送コストや生産規模を調査したうえで企業に
提示するなどして工場の誘致を目指すことにしています。
高知県によりますと「CLT」は日本では建築資材としてまだ認められていませんが、ヨーロッパでは広がり始めていて
日本でも早ければ数年後には建築資材として認められる可能性があるということです。
このため、高知県では「CLT」を使った建築技術を県内の業者に広めるための研修会の開催費用の補助も今年度
から始める予定だということです。04月18日 09時55分

98 :
地域材活用を考えるシンポジウム(04月26日)ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140426&no=0001
国産の木材を利用する大切さを広く知ってもらおうときょう、松山市内でシンポジウムが開かれました。
このシンポジウムは全国各地で行われているもので、30か所目となる愛媛では220人が参加しました。
中では、林野庁の職員が「適切に木を切って使うことが森林整備に繋がる」と木材の利用を呼び掛けたほか、
自然保護活動を行っているC.Wニコル氏が「手入れをしっかりすれば材木の質が良くなるだけでなく、
生態系も豊かになる」と間伐することの大切さを訴えました。
また、住宅を新築する場合などに国産材を使うことで最高30万円分の商品などと交換できる「木材利用ポイント」の
活用例なども紹介され参加者らは真剣な表情で聞き入っていました。
担当者は、こうした機会を通し、人と共生できる木材の有効的な活用方法を考えるきっかけになればと話していました。

99 :
木材利用のシンポジウムttp://eat.jp/news/index.html?date=20140428T184559&no=3
県内産の木材利用の大切さなどについて考えるシンポジウムが、このほど松山市でありました。
これは、地域の木材を利用することの大切さを知ってもらおうと、全国各地で開かれています。
はじめに林野庁の担当者が、スギやヒノキといった木材を活用した製品を購入する際などに、
地域の農林水産品と交換できるポイントがもらえる事業を紹介しました。
また、環境保全活動への取り組みでも知られる、作家のC・W・ニコルさんが講演し、「森は日本人の心のふるさとで
あり、森を育てる人が未来を育てる」と、自然と共生することの大切さを訴えました。
国内では、木材の消費量が減り続けているということで、訪れた人たちは、県内産木材の活用について考えていました。

100 :
森林伐採進め雇用増 目指すttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004172241.html?t=1399339710718
ヒノキやスギなどの生産量を増やして林業の後継者不足に歯止めをかけようと、愛媛県は、今年度新たに発足させた
「林業躍進プロジェクト」で、森林の伐採を積極的に進め、林業で400人の雇用を増やすことにしています。
愛媛県の林業は、日本一を誇ったヒノキの生産量が平成24年度には全国4位に転落して、後継者の不足も課題に
なっています。http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004172241_m.jpg
このため、県は、今年度新たに発足させた「林業躍進プロジェクト」で、今後5年間伐採を積極的に進め、森林の
所有者に対して、伐採した土地を再び森林に戻すために補助する額を増やします。
伐採は、1年あたり120ヘクタール進める計画で、今年度は東予で30ヘクタール、中予で35ヘクタール、
南予で55ヘクタールを予定しています。
さらに、林業の後継者不足を解消するため人材育成にも取り組み、林業に必要な技術を学ぶ研修会を開いたり、
県内外の大学や高校などで林業に興味を持ってもらう催しを開いたりすることで、林業や製材加工業の従事者を
新たに400人増やすことを目指しています。
県林業政策課では、「県内に多くある資源を活用することで、林業を地域の成長産業にして雇用拡大につなげたい」
と話しています。05月06日 07時48分


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