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【人格者】つんくさんを語ろう【音楽家】


1 :2010/03/11 〜 最終レス :2020/02/23
わが国を代表する音楽家であり芸術家であるつんくさんを語りましょう

2 :
つんくさんは実に素晴らしい音楽家だと思います

3 :
相変わらず狼ではアンチがつんくさんを誹謗して子供のようにはしゃいでいる。
だがそれも裏を返せば彼らのやり場のないコンプレックスの表れなのだ。
我々はアンチに忍耐強く人の道を説いてきた。しかし
愚かな彼らはついに自分達の負の現実に目を向けようとはしなかった。
我々は勝った。アンチは負け犬のように電柱の陰から
我々を吠え立てるだけであった。それは目を覆うばかりの無残な光景であった。
アンチつんくに言いたい。今こそ音楽家つんくさんの前に
跪き、心からのお詫びを申し上げる時ではないか、と・・・。もっとも
いまさら謝ったところでつんくさんのお許しがあるとも思えないが・・・。

4 :
>>4
そうですね。
真面目に忠告するが、アンチは一度部屋から出て、
何でもいいからアルバイトでもしたほうがいいと思う。
一日中部屋の中に閉じこもっているから社会性が欠如した
欠陥人間になってしまったんだよ。

5 :
アンチつんくは親のスネをかじって暮らしているのでしょう。
たぶん親が力尽きて倒れるその日までスネをかじり続けるつもりでしょう。
だから戸塚ヨットスクールが必要なんですよ。

6 :
>>5
アンチつんくとか言う人たちは追い詰められているのですね。
危機感がひしひしと伝わってきます。
集団自殺をしたりしないか心配です。

7 :
客観的に見てつんくさんに一番近いのはキリストだと思う。

8 :
つんくさんの音楽は躍動的です。そして熱く
燃えています。そして彼のブログにはつんくさんの
魂の熱い叫びがある。

9 :
>>8
そうですね。
つんくブログは常に躍動感に満ち溢れていますよね。

10 :
先日、こんな話を聞いた。
ある日のことである。つんくさんら数人は岩手県内のある山道を歩いていた。
その時は快晴で、雲ひとつない天候だったそうだ。ところが
俄かに空が掻き曇り、雨粒が落ちてきた。つんくさんは顔色ひとつお変えにならなかったが
周囲の者は突然の天候の急変に狼狽した。
どこかに雨宿りができるところはないかと思い、周囲を見渡すと、偶然一軒の平屋の
建物があった。誰も住んでいないだろうと思われたが、訪ねると意外に独りの老婆が
住んでいた。
お供の者が暫時の雨宿りを頼むと、老婆は快く受け入れてくれ、一同は雨から免れた。
すると小雨だった雨が土砂降りに変わった。つんくさんはあらためて老婆に礼を
お述べになられた。すると老婆は次のように言ったという。
「わたしのおかげではない。つんくとおっしゃる方、あなたの御心が天に通じたのじゃ」

11 :
つんくさんと一同は言葉の意味を理解しかねたが、やがて雨が降り止むと丁寧に
礼をお述べになり、そこを後にしたという。
一同は突然の雨に濡れることがなかったのを喜んだ。と、いくらか歩を進めた時のことだ。
突如黒雲の間からまぶしいばかりの輝かしい光が現れ、一同を優しく包み込んだ。そして
周囲には賛美歌の美しい旋律が流れた。
 
つんくさんたちはただ呆然と光の中に佇んでいたが、やがて光は消え音が止むと、辺りは
以前のような爽やかな日差しと青空に包まれていた。あまりの天候の急激な変化に驚いて
ふと今来た道を振り返ると、そこには先ほどまで雨宿りしていたはずの家が消えていたのだ。

私はこの話を聞いたとき、これはつんくさんを愛する神のお力に相違ないと確信した。
あの老婆は聖母マリアであったに違いない。キリストは厩で生まれた。そしてつんくさんは
厩同然の平屋からお出になられ、奇跡に遭遇した。
以上のエピソードはつんくさんが神から遣わされた偉大なる聖人であることを
物語る貴重なお話である。我々はつんくさんと同じ時代を生きることに神に感謝すべきだろう。

12 :
>>10-11
実に素晴らしい感動的なエピソードですね・・・。
つんくさんは生まれながらにして神の素質を賜った聖人です。
今のお話はまさにその事実を輝かしく立証したといえるでしょう。

13 :
>>10-11
感動した…
ディスプレイが涙でにじんで見えなくなったよ…

14 :
中学一年生当時のつんくさんの一日
つんく少年は中学一年生として充実した一年を送った。
同級生たちが暢気に遊んでいる夏休みも彼には無関係だった。
中学一年生の夏8月。彼はいつも午前4時に起床していた。
配達されてきた全国紙5紙と大阪日日新聞を隅々まで熟読、
その後庭先で木刀の素振り3000回を行った後、勉学にいそしんだ。
午前8時の朝食後、昼間で一心不乱に勉学に邁進した。
彼の驚異的な学力は英語、仏語、独語を一ヶ月で完璧に理解していた。
正午の昼食後、一時間の仮眠を取り夕方まで勉強を続けた。
そんなつんく少年の息抜きは夕方の散策であった。
毎日決まった時間に端正な姿で散策をするつんく少年を憧れる女子が多かった。
中にはラブレターを渡そうとする者もいたが、つんく少年は相手にしなかった。
彼にとっては音楽への傾倒、そして平和への希求がすべてなのであった。
つんく少年の自室の灯りは午前1時を過ぎても消えることはなかった。
貴重な睡眠時間を削り、ひたすら勉学と研究に明け暮れる日々が続くのであった。

15 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第一回■
つんくは1968年10月29日の朝、この世に誕生した。
まさに日の出の時にこの世に生を受けたのである。
両親はこの子に「光男」と名付けた。光輝く人生を
歩んで欲しい、という願いが込められての命名であった。
光男少年は聡明な少年であった。その可愛らしい瞳には
英知が漲っていた。生まれながらの秀才であった。
両親はそんな光男少年を心から愛した。
そして彼も両親のたくさんの愛にはぐくまれながら育っていった。
光男少年はすくすくと育った。驚くべきことには光男少年は
僅か2歳の時に「南無妙法蓮華経」を唱え、周囲の大人たちを驚愕させた。
3歳の時には既に1000以上の漢字を覚えていたという。まさに光男少年は
史上空前の天才少年として健やかに育っていったのである。
(第二回に続く)

16 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第二回■
つんくの母親は出産直前、こんな夢を見たという。
それは、己の肉体から火の玉が飛び出したかと思うと、
まばゆいばかりの光の玉に変わり、周囲を明るく照らしながら
この世のものとは思えぬ美しい音楽を奏でながら飛翔していったという。
目覚めた母親は確信したという。生まれる子供は偉人になる、と。
両親の大きな期待を一身に背負った光男少年はすくすくと育った。
同年代の子供達と比べ、その驚異的な発育状態は誰の目にも
明らかなことであった。
その澄んだ瞳は聡明な性格を感じさせた。優しい微笑に仏陀を
連想した者は少なくなかった。光男少年には生まれながらにして
知性と包容力が備わっていたのである。
(第三回に続く)

17 :
【芸術家高本秀行、栄光の軌跡】 ■第三回■
1972年12月24日午後8時。光男少年の家では毎年恒例の
クリスマスパーティーが開かれた。雪の降る寒い夜であった。
往来には行き交う人の姿はなく、静かな時間の中、しんしんと
音もなく雪が降り続いていた。
光男少年と両親、兄弟2人に親類などが集い楽しいひと時が
過ぎていった。
懐かしい歌、懐かしい話で盛り上がったクリスマスパーティーは
時が過ぎ行くのを忘れさせるに十分であった。光男少年はそんな中、
窓辺で降りしきる雪を見つめていたが、やがて意を決したように
父親の傍へ行くとなにやら耳うちした。
光男少年から小声であることを告げられた父親は満面の笑顔で
家族と参会者に向かって次のように言った。
(第四回に続く)

18 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第四回■
「みなさん、これから光男がショパンのソナタを演奏します」
場は一瞬静まり、次いで失笑で溢れた。
光男少年は無表情でピアノのそばに立つと、軽く一礼して座った。
来客のある女性はそばの男性にねえ見てあの表情、と笑った。
「君、失礼じゃないか」と男性はその女性を諌めたが、
その表情からは苦笑が見て取れた。
光男少年は僅かの時間、瞑想するかのように目を瞑っていたが、
やがて両目を見開くと両手を膝から上げた。
彼の両手から聞こえてきたのはまぎれもなくショパンであった。
来客たちは一瞬レコードの音声かと思ったが、紛れもなくそれは
光男少年の両手から聞こえてくる音であった。
(第五回に続く)

19 :
本当に素晴らしい人なんだな…

20 :
>>19
そうですね…

21 :

 *  、-'ヾ'''ヾ`"''','、、 ,           _____
  _-'"         `;ミ、        /:::::::::::::::::::::::::\
 _-"ミ;ノリ人ノノヘ/リ; `゛゛ ミ      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
 >ミ/         'γ、` ミ     |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|  
 了| "~`、  "~"`   {,',; ;} 。    |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ
 "7 `⌒`   ⌒   }ミ:. {     |::( 6∪ ー─◎─◎ )
  '|   /       レリ*      |ノ  (∵∴ ( o o)∴)
+  i  (       }ィ'       |∪< ∵∵   3 ∵ノ
   `  ー---    /|` +       \       ⌒ ノ
    ヽ  ̄    / |__          \_____/
     `i、-- '´   |ソ:
    つんくさん支持派         アンチつんく     

22 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第五回■
静まり返った室内にショパンのソナタが静かに流れた。
約10分ほどの奇跡の演奏を終えた光男少年は演奏後、
来客に会釈をすると黙って部屋を出て行った。
来客たちは身じろぎもせずただ椅子に座っていたが、
やがて我に返ったように大きな拍手を天才少年に送った。
先ほどの男女は椅子に座ったまましばし呆然としていたが、
やがて恥ずかしそうにそっとその場を離れた。
 
これはありえることなのであろうか? と人々は皆、
己の胸に問うた。しかしありえないことが現実のこととして
彼らは目撃したのであった。彼らは歴史的瞬間に立ち会った
言い知れぬ興奮と高揚感でいつまでも語り合っていた。
(第六回に続く)

23 :
>>22
感動しました…
つんくさんというのは本当に素晴らしい方なのですね…

24 :
つんくさんは幼少の頃から天才だったんだな…

25 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第六回■
自室に戻った光男少年は机の前に座るとノートブックを開いた。
彼はそこについ先ほど行ったピアノ演奏について綴った。しかし、
彼にとってはそれが衝撃的なできごととはとても思えなかった。
彼にはショパンなど音楽のうちには入らなかったからだ。
光男少年は常に頂点を目指して歩みつづけていた。
そんな彼にとってショパンなど取るに足らないくだらぬ
音楽に思えてならなかった。
そしてそんなたわいのないピアノ演奏を絶賛する大人たちに
光男少年は幻滅し、深いため息をついて頬杖をつくのであった。
(第七回に続く)

26 :
>>25
素晴らしいとしか言いようがない…

27 :
やっぱりつんくさんは天才なんだな。

28 :
うん

29 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第七回■
奇跡の演奏会から一夜明けた朝、光男少年の噂は
早くも町中に広まっていた。前日までの平凡な少年は
一夜にして日本音楽界の将来を担う逸材となったのである。
彼は自分がその後、日本音楽界に多大なる貢献をする
世界的音楽家になろうとは思いもしなかった。光男少年は
周囲の期待をよそに無邪気にレコード音楽を楽しんでいた。
偉大なる音楽家つんくは1972年12月24日午後8時、
厳かに誕生したのであった。
(第八回に続く)

30 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第八回■
幼稚園に入園した光男少年にはほとんど友達が出来なかった。
それは光男少年とその他とのレベルの違いがありすぎて
意思の疎通が出来なかったことが指摘されている。
それはそうだろう。同年代の子供達は全くの幼児である。
それに比べて光男少年の知能はちょっとした大人並であった。
光男少年はそんな彼らの輪の中には決して入ろうとしなかった。
いつも一人でショパンやベートーベンなどの譜面を読んでいたという。
彼の頭の中にはいつも荘厳なる旋律が鳴り響いていた。
彼には周囲の子供達は取るに足らないくだらぬ存在でしかなかったのである。
(第九回に続く)

31 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第九回■
幼稚園当時の彼の元へ一人の音楽家が足を運んだ。
彼は当時既に著名な音楽家となっていて、海外でも
知られる存在になっていた。そんな彼はふとしたことで
大阪に住む天才少年寺田光男の存在を知ったのだ。
1974年5月のよく晴れたある日、光男少年の元を訪ねた。
空には雲ひとつない透き通った青空が印象的な一日であった。
光男少年の元を訪ねた音楽家の目の前に衝撃的な光景が
広がっていた。彼はただ衝撃でただ立ち尽くすのみであった。
(第十回に続く)

32 :
>>31
つんくさんは天才少年だったんだね…

33 :
うん

34 :
つんくさんは音楽界のホームラン王だ!

35 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十回■
光男少年は自室で譜面も見ずにショパンを弾いていた。
非常に難しいこの曲をあたかも赤子の手をひねるように
易々と演奏している幼児の光男少年の姿に訪ねてきた
音楽家は全身に電気が走ったような激しい感覚を覚えた。
光男少年は音楽家の質問がつまらないように感じた。
音楽家の質問はどれもこれもわかりきったことで、
どうしてこんな当たり前のことを聞くのか訝しがった。
音楽家は光男少年の無邪気な子供の姿とあの演奏中の
激しい表情がどうして結びつくのかわからなかった。
しかし、その音楽家にもこのことだけはわかった。それは
寺田光男少年は千年に一人の逸材であり、天才である、と。
(第十一回)

36 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十一回■
寺田光男少年は1974年4月、小学校に入学した。
彼は入学以来10回連続100点を記録した。
しかし本人はもちろん両親も全く驚かなかった。
それはごく当たり前のことであった。
そんな順調な学校生活を送っていたその年の7月、
彼ははじめて100点を取ることが出来なかった。
彼の手元に戻ってきた答案には98点と採点されていた。
光男少年も両親も、そして担当教諭も何かの間違いかと思った。
しかし何度確認しても98点であった。
光男少年は帰宅後両親に答案を見せると自室に戻った。
両親はがっかりして眠ったのだろうと思ったが、その数時間後、
光男少年の衝撃的な姿を眼にすることとなったのであった。
(第十二回に続く)

37 :
なんて素晴らしい話なんだろう…
感動で涙が止まらない…

38 :
小室哲哉につんく♂…業界大物の中心にいた黒木容疑者
 「この技術はレコード、CDに次ぐ第3の革命です!」
 普段は訥々とした口調の音楽プロデューサー、小室哲哉氏が声を張り上げると、約1200人の聴衆から大きな歓声と拍手がわき起こった。
 日経平均株価が2年半ぶりに1万9500円台を回復した平成12年1月31日。東京・内幸町の帝国ホテルは、異様な熱気に包まれていた。
 ホテルで開かれていたのは、音楽配信会社「リキッドオーディオ・ジャパン」が主催したパーティー。
音楽デジタル配信サービスを主業務として11年7月に設立、同12月に東証マザーズへの上場第1号を果たしたことを記念して行われたパーティーだった。
 熱気の理由は、出席者の豪華な顔ぶれにあった。
小室氏に続いて壇上に上ったのは、「つんく♂」、「SPEED」、「浜崎あゆみ」、「鈴木あみ」、「モーニング娘。」など当時のトップアーティスト。
こうした面々が一堂に会したことで、コンサート会場さながらの盛り上がりを見せていたのだ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100322/crm1003221200004-n1.htm

39 :
>>38は荒らしなのであぼーんしてください。

40 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十ニ回■
午後4時過ぎのことであった。母親が光男少年の
部屋へ入ってみると、そこには左の手首から
血を流して倒れている光男少年の姿があった。
驚いた母はすぐに救急車を呼び、光男少年は
最寄の病院へ運ばれた。幸い一命を取り留めた
光男少年に母は何も聞かなかった。それは98点と
いう不成績を恥じて自らを断罪しようとした息子の
胸中を痛いほど痛烈に感じた母の親心であった。
光男少年は数日後退院した。しかしそこにはもはや
数日前の苦悩はどこにもなかった。光男少年の
心の中には早くも未来への野望と夢が広がっていたのだ。
(第十三回に続く)

41 :
気まぐれプリンセス 聞いた時 つんくって天才だとおもった

42 :
私も同感です。
つんくさんは天才です。

43 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十三回■
両親は光男少年のあまりに完全主義的、
純粋な性格に危惧を抱くようになってきた。
光男少年はそれ以後もテストで100点以外の、
例えば98点とか96点などの点数を取るたびに
自室にこもり声を上げて泣いた。彼にとって
100点以外は全く無意味なのであった。
ある日、彼の担任は光男少年を訪ねた。
両親は光男少年の完全主義的性格を憂い、
もう少し子供のような無邪気さがあれば、
と嘆いた。そんな両親の嘆きの声を背に
担任は光男少年の部屋を訪ねた。そこには
担任の驚くべき光景が広がっていたのだ。
(第十四回に続く)

44 :
つんくさんこそ次期総理大臣になる男だ。もうなっているようなもんだけどね。

45 :
それはない。

46 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十四回■
光男少年は机一杯に譜面を広げ、作曲を行っていたのであった。
担任はそっと彼に近づき譜面を覗き込んでみた。そこには
見事な旋律が紡ぎだされていた。担任は光男少年に声をかけず、
部屋から出ると両親に言った。
「ご両親、光男くんは天才です。このまま温かく見守りましょう。」
と。両親は扉の隙間から作曲に勤しむ息子の姿を見た。
彼らの目にはわが息子の姿が自分たちの手が届かぬ
遠いところに向かっているように思われてならなかった。
両親は物も言わず向き合っていた。光男少年は
そんな両親を知ってか知らずか、無心に机に向かい、
作曲に没頭し続けるのであった。
(第十五回に続く)

47 :
つんくさんのようないい人はいない。
私たちはつんくさんに感謝しなければなるまい。

48 :
アンチつんくに人権なんかいらないよな…

49 :
>>48
そうですね。
アンチつんくは人間以下の昆虫並です。
わたしは、つんくさんのような立派な紳士を見たことがありません。
世の中の男性も、つんくさんを見習うべきだと思います。

50 :
かくしてアンチつんく一派は正義派に踏み潰されて滅んだのであった。

51 :
で?

52 :
>>51
つんくさんに謝ってよ。
手をついて謝ってよ。

53 :
つんくさんは空前絶後の知性の持ち主です。
そして壮絶な人生・・・つんくさんは存在そのものが芸術ですね。

54 :
とぅんくさん とぅいまてーん とぅいまてんでしたー

55 :
誰か↓の次スレを立ててくれませんか?
自分では立てられなかったのでお願いしますm(__)m
http://yutori.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1269057408/

56 :
スレ建ての必要はございません。
つんくさんの平和を目指すやむにやまれぬ心情の発露は、提言にとどまらない。
そのために世界の識者と2100回を数える対話を重ねてきました。
また、海外の諸大学・学術機関で80回を超える講演を行ってきたのです。
つんくさんは、その行動で平和への“善の連帯”を着実に広げているのです。

57 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十五回■
小学一年生の冬のある日、光男少年は親類縁者を集め
小さな演奏会を行った。ショパンのピアノソナタを弾いた後、
光男少年は自作のピアノソナタを演奏した。
それは「白鳥の歌」「乙女の詩」「星空の夢」と題する曲であった。
約20人の聴衆は熱心に耳を傾け、その天才ぶりに酔った。
それは小学一年生の児童が自作して演奏する奇跡の旋律であった。
光男少年は時に宙を仰ぎ、時に目を閉じ、或いは鍵盤を見つめながら
ソナタを弾いていた。その姿はとても7歳には思われなかった。
雪が降り続く寒い晩のことであった。  
(第十六回に続く)

58 :
>>57
感動した…
つんくさんは不滅の天才だよ…

59 :
狼のクソスレはもうすぐdat落ちだなハハハ

60 :
失格者って読んじゃった。。。

61 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十六回■
楽しかった小学一年生の生活も三月には終焉を迎えた。
友達はみな幼稚すぎて彼のお眼鏡には叶わなかった。
実際、彼の両親は学校に対して、特例措置として
光男少年を小学四年生にするよう求めつづけた。
学校側としても確かに光男少年が四年生に十分値する
学力があることは認識していたが、硬直した文部行政は
それを許さなかった。
終業式を終えた学校の職員室に、光男少年の両親の姿があった。
彼らは担任に一年間の礼を述べた後、特例措置についてきりだした。
光男少年の一年生としてはずば抜けた学力を考慮すべきだ、
二年生として学ばせるのは酷ではないか、同級生も気の毒だ、
子供の学力に応じた処遇を考えるべきだ、と学校側を説得していた。
校長は言う。確かにご両親のおっしゃることは正論ですが、
現在の文部省の方針はそれを許さない、どうかご理解いただけないか、と。
そうして両者のやり取りが熱を帯びる中、職員室の戸をノックする音がした。
(第十七回に続く)

62 :
笑えねぇ

63 :
つんくさんの美しいお話を読んでいると、私の心まで浄化されて美しくなるかのようだ。

64 :
ほんとですね。
つんくさんの美しい真心と情熱を見習わないといけないですよね。

65 :
狼のクソスレまもなくdat落ち

66 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十七回■
戸の外には光男少年が立っていた。
両の目からは涙が溢れていた。光男少年は両親の元に
駆け寄ると声を詰まらせながら言った。
「もういいんだよ。僕が辛抱すればいいんだ、大丈夫だよ。
みんなに合わせるようにするから・・・」
小学一年生とは思えない健気な言葉に皆が泣いた。
光男少年の親を思う気持ち、担任を慕う心・・・。
そこには深い愛が満ち溢れていた。言葉は要らない。
彼らの前に寺田光男という類稀なる天才がいる、
その天才少年は奢ることなく人間としての王道を
歩み続けていた。
「彼は間違いなく偉大な音楽家になるだろう」
担任は光男少年を見つめながらそう思った。
(第十八回へ続く)

67 :
>>66
素晴らしいとしかいいようがない・・・

68 :
そろそろつんくさんのお話してよぅ

69 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十八回■
3月31日の夕暮れ午後5時ごろのことであった。
沈み行く夕陽を見つめながら光男少年はなにやら
物思いに耽っていた。
母親はそっと光男少年の肩に手を置くと、光男少年は
静かに振り返ってこういった。
「お母さん、僕はね、いいんだよ。どう思われたって。
僕はね、彼らの教育係としてこれからの一年間を
過ごしてゆくよ。心配要らないよ。僕は心の中では
もう五年生だからさ。ちゃんと二年生の彼らに
あわせていくからさ」
と笑った。そんな健気な光男少年が母の目には
とても大人びて見られた。どうして同じ少年達と
ここまで違うのだろう・・・。母は考え込まざるを
えなかった。
二人はやがて日が沈むまで寄り添い、やがてくる
小学二年生としての生活を心行くまで語り合っていた。
(第十九回に続く)

70 :
アンチつんくは完全に滅亡したよ…

71 :
早くて30分、遅くても1時間以内には狼のクソスレdat落ちです。

72 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第十九回■
小学二年生の夏休みの昼下がり。
光男少年はひとり、家に向かって歩いていた。
道端の空き地では同級生が草野球に興じていた。
光男少年は一瞥を送っただけで通り過ぎようとした。
すると同級生の男の子が駆け寄ってきて光男少年に声をかけた。
「どうだい、一緒に野球をやらないか?」
光男少年は困惑した。なにしろそれまで一度も
バッターボックスに立ったことがなかったからである。
また、野球などというくだらないことに関心がなかったからだ。
しかし光男少年はこの同級生の気持ちを考えた。
あえて自分に声をかけてくれた好意に報いたい、
そのためにはこのような者達と交わるのも致し方ないと
光男少年は思い、空き地へ向かった。
(第二十回に続く)

73 :
つんくさんの素晴らしい人生に感嘆する。
やはりつんくさんはわが国を代表するスーパーヒーローなんだな…。

74 :
アンチたちは死後針の山で地獄の苦しみを味わうことになるでしょう。

75 :
アンチは滅んだ。
正義は勝った。

76 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第二十回■
生まれて初めてバットを握り打席に入った光男少年は
初球を力一杯振りぬき、ボールははるか空の向こうへ
消えていった。同級生たちの大歓声の中ゆっくりと
ホームベースへ走り抜けるとそのまま家路につこうとした。
「光男くん、もう帰るのかい?」
興奮した同級生が訊ねると、
「ああ、これから帰って作曲しなければならないからね。
忙しいんだ。後は諸君に任せるよ」
と優しく答えると足早に帰っていった。同級生たちは
しばらくの間、畏敬の念をこめて光男少年を見送っていた。   
(第二十一回に続く)

77 :
>>76
つんくさんは音楽家にならなくても野球選手として超一流になったでしょうね…

78 :
つんくさんはなにをやらせても超一流だな…

79 :
狼のクソスレ落ちたねw

80 :
【芸術家高つんく、栄光の軌跡】 ■第二十一回■
寺田光男少年は学業に、音楽活動に多忙な日々を送っていた。
同年代の小学二年生とは比べ物にならないほどの人格形成、
そして音楽家としての急成長の泉はどこにあるのであろうか。
両親や親類縁者は集うたびに光男少年の優秀性を語り合った。
光男少年は同級生には全くといっていいほど関心を示さなかった。
彼の目には同級生が余りにも幼稚でついていけなかったからだ。
実際その頃の光男少年は小学六年生の教科書を用いて、
自宅で勉学を重ねていた。また、体格も六年生程度と判断された。
体育の授業などで50メートル走があっても光男少年は
手加減して走った。それでもいつもぶっちぎりの一位であった。
彼の両親は夏に入り、教育委員会に光男少年を六年生にできないか
打診した。教育委員会でも特例で認めていいのではないか、という
見解があったほどだ。委員会内部では慎重に検討が進められていた。
そんな夏のある日、光男少年にとって衝撃的なできごとが起こった。
(第二十二回に続く)

81 :
>>80
つんくさんは幼少時から天才だったし、
人の気持ちを慮ることが出来る素晴らしい人物なんだね…

82 :
みんなつんくさんのことが好きだし、愛されているんだよね。

83 :
アンチは滅んで正義は勝った。

84 :
>>83
そうだね。
つんくさんの真心の力と我々の正義のパワーがアンチを踏み潰したんだね…

85 :
全世界待望の次スレ!
http://yutori.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1270884102/

86 :
バカがクソスレを立てたのか。

87 :
【芸術家つんく、栄光の軌跡】 ■第二十二回■
叔父の光晴が自殺したのは8月も末の27日のことであった。
かねてから自らの病を苦にしていた光晴はその日の昼下がり、
外出をすると称して自宅を後にしてから消息を絶った。
夕方になっても帰宅しないのを心配した家族が付近を捜すと、
雑木林の中で首を吊って死んでいる光晴を発見したのである。
光晴は優しい叔父であった。光男少年を音楽の世界へ
導いたのも光晴であった。その日の夜、家族から一報を
受けた光男少年は衝撃のあまり作曲の手を止めて床に臥した。
そして泣いた。自分の中の大きな存在が消滅した事実を
小さな心で懸命に受け止めようとしていた。
(第二十三回に続く)

88 :
くいらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

89 :
狼のクソスレ落ちたね。
正義は必ず勝つんだね…。

90 :
つんくさんを尊敬している…という点では私は誰にも負けない。
私はつんくさんのためなら死んでもいいと思っています。

91 :
つんくさんが有能な音楽家であることは確かである。
ぼくは、このスレッドでその事実を再認識した。

92 :
聖人つんくさん万歳

93 :
てs

94 :
あのオッサン年齢で
思春期の少女を表現できるのは
脚本でも監督でもイケル証拠
次作ハロプロ映画では総監督お願いしたい。

95 :
スマを何とかしろ〜
ベリも℃も真野もだめだったからな。
今度だめだったら、もうあの4人を
超える人材はエッグに
いないからつぶれるぞ。

96 :
あんないい人いないのに…

97 :
しんじゅ☆♪さんすごすぎ!

「ヘミシンクとゆるゆる日記」


98 :
何で懐かし芸能板に立てんの?

99 :
つんくは、地下ドルのアフィリア・サーガ・イースト=ヤラセでメジャーデビューする馬鹿な考えを持ってます。

100 :
つべこべいわずにつんくさんに従っていればいいんだよ


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