究極総帥ま・くべ
３年でネオ・ジオンを優勝の狙えるチームにして見せます！
前スレ
究極元帥ま・くべ
http://kohada.2ch.sc/test/read.cgi/x3/1229170060/l50
ややや？
なんということだ
君も立派な光画部員だ。幽霊が部長になる位だから気にするな。
「推定売り上げ数せんきゅーひゃくきゅーじゅーいちまい！！」
「なんです、それ？」
「聞いてわからぬか、がんだむあげのブルーレイの売り上げ数よ」
「日曜５時でこんな数字が叩き出せるのは、アニメ界でもこの番組だけよ」
「どーゆーつもりでそんなもの作っちまったんです？
3万年前の機動戦艦が……
シーブック（私物化したかもなぁ。）
ジュドー（私物化…私腹は肥やしたかったな。）
アムロ（脱走は仕方がないが私物化はいかん。）
「なんだ今の？」
「わかってきたじゃない」
「知ってるんだ。フル・フロンタルのモビルスーツです」
「シャア・アズナブルよ！」
「名前にこだわってる。
しかも池田秀一の外の人の名前にまでこだわったんじゃしようがないな」
「シャア・アズナブルとフル・フロンタルは別人（？）よ！」
それを楽しんでいるのだろう？
ばんざ～～～～い
「それは自慢だな。」
墜落
いつかきっと、第二第三の成原博士が我々の前に…(´；ω；｀)
「やぁ、おとうさんじゃありませんか。」
「むむむむむ、君は誰だ？」
とやっている頃でしょうかねぇ......
にばい
「しかしなんだよな。 アセムの操縦するAGE2ってのはどうしてああひねくれた起動なんだ？」
まっくす
「説明しよう！」（出番だ。）
「アセムほら、ウルフさん殺されて頭に血が上ってるだろう。 あれでは敵影がぼんやりとしか見えない。」
「ここだな、と見当つけたところを思い切り攻撃するから･･･ 攻撃の行方は彼にもわからないのだ！」
いいなぁ。
これを再現するのでせうか？
＞https://picasaweb.google.com/lh/photo/f05vAFWDc1cnwwaFQcMDR9MTjNZETYmyPJy0liipFm0?feat=embedwebsite
「このたび地球征服に本格的に着手するにあたり･･･オリバーノーツを占拠いたしました！」
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/sf/1335524595/l50
南極に修学旅行に行ってるのか？
フリットを馬鹿にするでない、あれは恐ろしいものだ！
・逆光は勝利
・世は並べて1/3
・ピーカン不許可
・頭上の余白は敵だ
この４つを頭に叩き込んで
「そんなこと急に言われても･･･鳥坂さんが教えてくれたことと違うし」
ドズル「悪い点だ！ ジオン軍の一番悪い点だ！」
いつか滅亡することもある。
一同「実はすごい艦長なのかもしれない」
ナトーラ「へっ な、なにか」
一同「本当はあの程度かもしれん」
カミーユ「彼がアーガマでは有名な色魔、ブライト艦長です」
「MSならばオーラのバリアを張り続けることだって…」
「敵を金縛りにすることだって…」
「そのとおり！ むりな話ではないわけだ！」
「タネを明かしてみると…案外つまらん結論だったな。」
ごらんの通りいつの間にかザクヘッドを取り付けられておる。」
「女の声」
そして「体を通して出る力」
これ以上の恐怖はない
「んー？」
「これ、なんて読むと思う？」
「………がんだむちーむ。」
おもしろい！相手をしようじゃないか！！」
クワトロ(へ………へんなやつが最初にひっかかってしまった。)
アポリー「どもーーー まくら野球するんだって？」
ロベルト「そんなにめじゃーな遊びなのか、これ？」
ゴットン「こいつ… なんだって池の中から…!?」
ジュドー「あれが原因なんじゃない？」
ゴットン「あ！」
アムロ「そうです！ ぼくが彼を追いかけていたのです！」
「あの引きこもりアムロも合格したという入隊試験を受けるつもりだ！」
「わたしをジュドーと呼ぶ… 君は誰だ？」
ブライト「いや…ですから、彼がR ジャジャ一郎です。」
「おれのいったこと理解してねーだろ！！」
「ふ。 むりもねえわな、おれだっていまイチ理解してねえんだ。」
ハヤト「この人がガンダムを作ったんだな(怒)」
テム「おーおーおーおーおー！」
「うむ！そーゆーこともあったかもしれん！！」
ベルトーチカ「そんなァ…… まだ直ってきてないのに。」
アムロ「おもしろい。 その話 のったぞ。」
「引きこもり、精神崩壊、シスコン、政治家気取り、理想…論者。
ど……どいつもこいつも……
マトモなアニメ主人公ってものがわかってないんじゃないの！？」
ハヤト
「うむ！わかっとらんとみえる。」
「（カミーユが）本場のポルノビデオもってきてくれるかもしれない！」
エマ「やらしいわね、あんた！」
トーレス「品行下劣で売ってますから。」
エマ「あ、そう・・・」
でぃーん「はっきりいってけばけばしい部屋ですな。」
るう「お兄ちゃん、お兄ちゃん！」
どれーね「それはもう、目の中に入れようとしても入りきれないほどすこやかに育っておりましたの。」
でぃーん「この奥さんも尋常じゃないな・・・」
どれーね「それがある日・・・」
いぜるかんと「ろみ・・・ろみ・・・！」
でぃーん「マーズレイで･･･?」
どれーね「さようでございます」
(中略)
ろみ「母さん。そろそろ晩飯のしたくを･･･」
サッ
サッ
でぃーん「コントをやってるんじゃない！」
ろみ「なんだなんだお前!」
きお「きお・あすの君だよ。」
わたしがガンダムチーム優勝に果たした役割を知らんから
そんなことをいう。」
リィナ「何をしたんです？」
カミーユ「何もしなかったのだ！(原作では色々やってるよ！)」
リィナ「優勝の原動力ですねー。」
エル「そこじゃない、そこじゃない！！」
ジュドー「うわお！！ こりゃすごい！」
イーノ「ね、すごいでしょう？」
エル「ちがうちがう！」
ジュドー「「カミーユくんの本命はこの人」？」
エル「もっと前もっと前！」
ジュドー「お！ 「酒が入れば、ただの人 ハヤト艦長、深夜塀際のご乱心」」
エル「どこみてるのよ！」
ニナ「なにやってんのよ！」
キース「器用なやつだな。」
ニナ「ありゃ？ 本当にとれない。」
「くず入れの中で足が…」
モンシア「よーし、コウ、 勝負だ！」
「俺はさっきからこれをどうしたものかと頭を悩ませてたんだが、
これで当面の目的ができた！」
ららぁ「どうしたの？」
しゃあ「このスレの伝統は名前がひらがなではなかったか？」
この天才工学博士のテム・レイがジオンのモビルスーツの回路を参考に開発した。」
アムロ「こ、こんなたい焼き器を、父さん、酸素欠乏症にかかって。」
テム「すごいぞ、ガンダムの間抜け度は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ。」
かたよった教えかたをしてるんじゃない。
このスレの基本はこれだ！
「新ネタは勝利」
「世はなべてUC」
「コピペ不許可」
「新シャアは敵だ」
意味が…
よく…
わからない
「カミーユ・ビダン！
みなさん、学級委員長はカミーユ・ビダンをご指名ください！」
カクリコン「やはり、あれをやるしか無いだろう。」
ジェリド「山岡士郎をよろしくお願いします！！」
ありー「お兄さま、あなたは堕落しました」
まくべ「君は誰ですか？」
ありー「お忘れになられましたの？
目つきが似てるというだけで、このスレを盛り上げるために採用された
age出身のあなたの妹、ありー・れーんですわ」
（がっしゃぁん）
どずる「忘れているというレベルの問題じゃない！」
しゃあ「設定からして無茶苦茶じゃないか！」
ありー「お兄さま、あなたは墜落しました。
あなたは……あ～るネタとガンダムネタを融合させるために、両ヲタたちに
よって生み出された、究極の超人であったはずなのに……
いつまでも、１ｓｔネタのみでくすぶっている」
ぎれん「１ｓｔのみで悪かったな」
ありー「これを墜落と言わずして、なんといいましょう！
あ～るヲタ＆ガノタに対する裏切りではありませんか！」
まくべ「ぼくは他の作品に出ていないんですよ。声優が…」
ありー「わたしはこう命じられました。
『よいか、ありー・れーん
なまじ安易な１stネタに固執したがために、墜落してしまったまくべに代わり
おまえがａｇｅネタを活用してこのスレを盛り上げるのだ！』
と」
ぎれん「うぬ！ なんということだ！」
なぜ公国軍から応援が来ないんだ？」
こずん「だれも本気にしていないんすよ、ａｇｅネタのみでまくべスレなんて…
でも大尉、ほめてください。マニュアルにのっとって説得役を連れてきました」
しん「種死の主人公、しん・あすかです」
らる「こりゃどうも
それじゃしんさん、ここは建前で結構ですから、説得してみてください」
しん「ありーさん！ 聞こえますか？ しん・あすかです！
こんなスレを混乱させるようなことをして、
みんなにも立場というものがあるんですよ！」
しん「ぼくを主人公として認めてくれなかったら、承知しませんよ！
前作の連中に立場を奪われた男よ主人公よと後ろ指さされるのは、
ぼくなんですからね
しん「これくらいでよろしいですか？」
らる「ばかやろう！
あれじゃ、けしかけてるんじゃねぇか！」
ここはやはり「つづく」ではなかろーか」
ぎれん「続かんでいい！ばかもの」
どずる「ひでえなあ。
准将のころの作品で水増ししてるぜ」
AGEをageと書かれると
フリット編のEDも含めて
別のものを思い出してしまうのだが
む！
どうでもいいといいながら言わずにいられない。
君は誰だ？
愛車は「GTあ～る」だ！
短編アニメ
ジュアッグの一生
たしかにスレは荒れました。
しかし確実に活性化の方向に向かっていたのです。
カミーユ「なんすか？」
ヘンケン「今、エゥーゴに入隊すると！」
クワトロ「なんとムチムチプリンの美少女部長があなたをやさしくもてなしてくれるそうだ。」
ファ「うそをつくんじゃない、うそを！！」
カミーユ「入った！」
│ エゥーゴ │
│ │
│ 多 開 │
│ 数 放 │
│ ! ! 機 │
│ │
└─────┘
ルー「何、見てるのよ！」
新歓コンパなどできるわけないでしょう！」
ブレックス「一人いれば十分だわい！」
アポリー「おれは酒が飲みたい！」
「新歓コンパをやれっ！」
ブレックス「やれ！！」
ヘンケン「うーむ。」
（まあダルマにされた上にウェア捨てられちゃったけどね･･･）
キース「ニンジン食い競争にでるんだよ！」
コウ「 だれが？」
キース「おめェだ！」
コウ「 ニンジン食べたことないよ？」
キース「食ってみろ、うまいから！」
コウ「うーむ。」
キース「（大丈夫じゃないかもしれない…）」
「ララ～～ラララララ～～～～」
ジュドー「あのバカ屋上の手洗い場でカラダ洗ってんよ
(しかもレモンセッケンで直接ワキを…)」
ガロード「うわ！！股間まで(しかもレモンセッケンで直接！)」
コウ「い いっちまってるよ あいつ…」
シャア「ファーファーファーファファファファア～～～～～」
ドモン「おわっ！？」
シャア「ララララララララ～～♪」
シロー「頭まで洗い出したぞ！？ レモンセッケンで！！(シャンプーぐらい買えっつーの)」
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