MSK■マスクマニア集合♪１６■MSK◆
http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1463870282/
◆アルバイト帰りの女子高生を誘拐して不良仲間4人で輪姦
◆不良仲間の家に監禁し暴走族仲間十数人で輪姦、関係者は100人に及ぶ
◆陰毛を剃り、陰部にマッチの軸木を挿入して火をつける
◆全裸にしてディスコの曲に合わせて踊らせる
◆自慰行為を強要
◆性器や肛門に鉄棒、瓶などを挿入
◆殴打された顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」と笑う
◆度重なる暴行に耐えかねて、被害者は「もう殺して」と哀願
◆顔面に蝋を垂らして顔一面を蝋で覆いつくし、両眼瞼に火のついたままの短くなった蝋燭を立てる
◆衰弱して自力で階下の便所へ行くこともできず飲料パックにした尿をストローで飲ませる
◆鼻口部から出血し、崩れた火傷の傷から血膿が出、室内に飛び散るなど凄惨な状況となった
◆素手では、血で手が汚れると考え、ビニール袋で拳を覆い、腹部、肩などを力まかせに数十回強打
◆1.74kgのキックボクシング練習器で、ゴルフスイングの要領で力まかせに多数回殴打
◆揮発性の油を太腿部等に注ぎ、ライターで火を点ける
◆死んだのでコンクリート詰めにして放置
◆遺体の性器には、オロナミンCの瓶が２本突き刺さっていた
◆性器と肛門と顔面は完全に破壊され原型をとどめていなかった
◆腕や足は、重度の火傷で体液が漏れ出していた
◆脳が萎縮して小さくなっていた
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b250917419
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/242596977
3月 17日 9時 18分
こんにちは。マニア館製 三代目タイガー 矢切 トロピカルの出品予定はありますか?
また転売商品さがし
http://page14.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s521747081
「週刊文春」（1989年4月20日号）で加害者の少年達を実名報道した。
■平成元年7月31日
東京地裁でA,B,C,Dの4人の初公判が開かれた。
猥褻誘拐、監禁、強姦、殺人、死体遺棄などズラリと並んだ起訴事実に対して 罪状認否を求められた少年達は「書面の通りです」と答えた。
BとCの弁護士は「傷害致死」を主張し、Aは「殺意はなかった」と答えた。
Aは初公判終了後、失神した。
■平成2年5月21日
東京地裁で検察側の求刑公判が開かれ、刑事裁判で過去に例を見ない最大級の 厳しい言葉が並んだ。
「本件は我が国の犯罪史上に措いても稀に見る重大且つ凶悪な犯罪」 「被告人らの動機には酌量の余地が無い」 「およそ常識では考える事の出来ない陵辱の限りを尽くしている」
■平成2年7月19日
東京地裁はAに懲役17年（求刑無期懲役）、Bに懲役5〜10年の不定期刑（求刑懲役13年） Cに懲役4〜6年の不定期刑（求刑懲役5〜10年の不定期刑）、Dに懲役3〜4年の不定期刑 （求刑懲役5〜10年の不定期刑）の刑を言い渡したが、検察側は刑が軽すぎると控訴した。
毎回出品するマスクの写真がブレていて
汚いけどどんだけ古いカメラかガラケーのカメラで撮っているのか？
中身は間違いなく素晴らしいんだろうけど、
いかんせん高くてなかなか手が出せない…。
残忍かつ極悪非道である点でおいて、過去に類例を見出し難く、重大かつ凶悪犯罪。
動機はきわめて反社会的かつ自己中心的であり、被害者の女子高生はなぶり殺しに されたとしか言いようがなく、動機に酌量の余地はない。
そして、被害者の両親の激しい怒りと悲しみと、社会に与えた衝撃や不安を強調し、被告人らの行動は人の仮面を被った鬼畜の仕業と断ぜられるを得ない。
昭和63年11月25日から翌1月4日まで41日に渡って不法に監禁し、その間、同女に対し、 ほとんど連日、筆舌に尽くしがたい殴る蹴るなどの暴行を加えた他、
身体に火をつけ て皮膚を焼くなどの、凌辱の限りを尽くし、精神的にも、肉体的にも衰弱の度合いを 深め、最後には常識では考えられないような仕打ちまで受け入れざるをえず、
助けを 求めるすべもないまま、あえなく絶命し、揚げ句はコンクリート詰めにされて捨てら れるなど、被害者の身体的および精神的苦痛苦悶ならびに被告者らへの恨みの深さは いかばかりのものであったかまことにこれを表現する言葉さえないくらいである。
「主文。被告人Ａを懲役１７年に、被告人Ｂを懲役５年以上１７年以下に、 被告人Ｃを懲役４年以上６年以下に、被告人Ｄを懲役３年以上４年以下に、それぞれ処する」
最後に裁判長は４人を立たせ、ひとりひとりの顔を見ながらこう言った。
「判決は以上の通りですが、事件を各自一生考えつづけてください」
1992年のW★ING姫路大会の対戸井マサル戦の物だけど
数年前にデポで200000くらいで販売していたよね。
価値ないのかな。
東京地裁はA（宮野裕史）に懲役20年、B（小倉譲）に懲役5〜10年の不定期刑、 C（湊伸治）に懲役5〜9年の不定期刑、D（渡邊泰史）に懲役5〜7年の不定期刑 を言い渡した。
E（中村高次）,F（伊原真一）,G（Cの兄）の3人は少年院に収容 された。
加害者4人の少年の両親は被害者に謝罪を申し入れたが受け入れられず 「お墓参りをしたいので場所を教えて欲しい」という申し出も拒絶される。
Aの母親は家を売却した5000万円を被害者の遺族に渡している。
Bの父親は賠償用の積み立てを始めた。
■平成11年8月
小倉譲出所。
■平成12年
小倉譲、中国人女性と結婚。
■平成15年
小倉譲、中国人女性と離婚。
■平成16年4月17日
スポーツ新聞に16年前に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」を モデルにした映画「コンクリート」の記事が紹介される。
20万のマスクを1〜2万で売るかな?
別物では?
当時マニア館で入荷されて時は一点ものだったんですよ。
何年後に同じカラーで入荷されていたけど裏あても紺色でMマークも
短めになっていた時期のものだったから。
絶対デポで流れたものと同じ物だと思うけど。
俺も欲しいけど今月は金ないんだよね。
まんだらけは価値の分かる人が居ないので有名だよ！
コレクターからの購入品って書くより、なぜオークションで落札した商品って書かないの？
格安で手放すかな?
換金してはの繰り返しだよ。
俺も昔はそんなことばかりしていたから。
当時はオクとかないからショップや馴染みのコレクターに買ってもらっては
次の資金調達していたよ。
いま考えるとあほな行為なんだけどね。
それを繰り返す内にこれだと思えるマスクに巡りあえるよ。
話は戻るがまんだらけマスカラスやはりデポにあったもので間違いないよ。
欲しいが金がないんだよなぁ。今月は。
あと食事用の黒ラメ皆さんどう思うか聞かせてくれないかな。
紐式のロペス製。ロペス製でベロが裏表ラメってあったのかな。
東京渋谷のアップリンクファクトリーにて、映画「コンクリート」の公開。
警視庁の刑事が、「映画を見せて欲しい」とやって来て、「いい映画だったよ」と 感想を述べて帰って行った。
その夜、女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人が再犯で逮捕されたニュースが 報じられる。
知り合いの男性（27歳）を監禁し暴行を加えたとし、監禁致傷の疑いで埼玉県八潮市の 神作譲（33歳）を逮捕した。
この男は女子高生コンクリート詰め殺人事件で東京高裁 控訴審で懲役5〜10年の不定期刑で服役し、出所したBであった。
事件は5月に発生。
逮捕されたのが6月4日。
映画「コンクリート」（R指定）は平成16年7月3日〜7月9日に上映。
お前、店の店員か？
どうしても売りたいみたいだけどデポの裏出しの戸井戦は俺が買って今でも持ってるぜｗ
第一回公判の摘要
人定質問
氏名 神作譲（かみさくじょう）
生年月日 昭和４６年５月１１日
本籍・住所 八潮市中央４−２１−１２
職業 契約社員
起訴状朗読
被告人は、平成１６年５月１９日午前２時ころ、東京都足立区花畑 ６−６付近路上で、 男性Ｉ（２７）に対し、「オレの女を取っただろう」
「オレは人を殺したことがあるんだぞ」「なめんてんのか。女をどこにやったか言え」などと申し向け、顔面を手拳で数回殴打し、太腿を何度も足蹴にするなどの暴行を加えた。
その際、用意していた金属バットを振り上げて、「頭をカチ割られたいのか」などと脅迫した。
被告人は自分が運転する普通乗用車のトランクに被害者を監禁して、午前２時４０分ころ埼玉県三郷市三郷１−８−７所在のスナックＡＣＢに連行した。
入口ドアを施錠して、「オレは人を殺したことがあるんだぞ」などと繰り返しながら、被害者の顔面を手拳で殴打、太腿を足蹴にするという暴行を繰り返した。
午前７時ころまで同男を逮捕監禁し、全治１０日間の怪我を負わせた。
罪状認否
神作は冒頭、「どう言ったらいいんですか。細かいことまで言えばいいんでしょうか」などと切り出した。
裁判官から認否を促されると、「起訴状には違うところがある。私が言ったとされるセリフは言っていない。バットを振り上げたりもしていない。スナックに行ってからは１０分くらい顔を引っぱたいたりしていたが、
その後、Ｉは缶コーヒーを飲み、自分も『午後の紅茶』を飲んだりした。
午前７時ころまではそういう話し合いのような状態だった」などと容疑を一部否認した。
「逮捕監禁については認めるのか」と裁判官から確認を求められると、「そういうことは自分には分からない」などと答えた。
暴行の事実は認め、スナックＡＣＢでの監禁は否認する趣旨のようだが、車での監禁に関する認否は不明。
裁判官も問い質さなかった。
マスクのコレクションは、しょっぱいよー
いやおまえは絶対にもっていないよ。
ははは・・・４万くらいのマスクも買えない貧乏人のお前には一生縁のないマスクだなｗ
まあ、せいぜいサノ製マスクでも買って満足してなｗ
（身上・経歴）
平成３年に懲役５年以上１０年以下の不定期刑が確定し約８年間服役。
出所後、コンピュータ会社に勤務していたことがあるが、しばらくして職を離れ、暴力団に加入している。
無職のような状態。
一時、結婚もしたが、現在は離婚している。
■平成17年3月1日
東京地裁は神作譲に対し懲役4年（求刑懲役7年）を言い渡した。
被告側は東京地裁での判決を不服をして控訴した。
■平成17年5月13日
神作譲は控訴を取り下げ、懲役4年が確定した。
■平成20年
主犯格A(湊伸治）出所予定。
関西地方の保護司と養子縁組済み。
ここ見た方がかったのかな。
大切にしてね。良い買い物だったと思いますよ。
犯罪被害者の人権について議論されるようになったのは最近のことです。
この本を読むと、当時は、そういった観点がなく、またマスコミ報道によって、被害者の女性が二度殺されたことがわかります。
「なぜ逃げなかったのか」というような彼女を責めるような報道。
新聞の特集連載で書かれた絵では、加害者の男たちは、バンドに熱中する若者のように描かれ、被害者の女性が、ロングウエーブで体の線を強調したような派手目の女性に描かれていたりする。
などなど・・・
最近、この事件がまた話題になったときは、「なんの落ち度もない女子高生が拉致され・・」のような表現をみかけることが多く、その点ではマスコミも少し進歩している。
というより、昔がいかにひどかったかということだ。
加害者の劣悪な家庭環境にフォーカスした本が多いなか、被害者女性の立場にたったこの本は、この事件を知る上でぜひ読んでほしい本である。
タイトルどおり、被害者女性・その家族がどんなにくやしかったか、苦しかったかが一番分かるのがこの本だと思う。
事件から何年たっても、この事件が多くの人の記憶から消えず、様々なHPもある。
どれほどこの事件がひどかったかということだと思う。
被害者女性とそのご家族の心が安らかになることを願わずにはいられない
がんばってね。
本気で応援してるよ。
もっと頑張れよ！
あと、↓こっちもよろしくね！
ttp://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/wres/1489371750/l50
当時のマスコミの報道内容を通して、女性の人権に関して社会に問いかける作品。
この事件のことはほとんどよく知らなかったが、自分がうろおぼえに記憶していたことが、マスコミの杜撰な報道による誤解であったことがわかった。
被害者は少年達から酷い仕打ちを受けて亡くなったが、その後も心ないマスコミの実名報道などで、酷い人権侵害を受けていた。
この事件について、誤解や間違った記憶をしている人にぜひ読んで欲しい。
できることなら彼女のくやしさをはらしてあげたい・・・。
5代目みたいなマスクになってるなと思ったらやっぱりそうだったんだね
何の魅力も感じないけどただミーハーな奴等が買ってるだけ？？
私は被害者少女が味わわされたであろう地獄以上の地獄を思うと
加害者少年の挫折経験や家庭環境などにフォーカスした本や報道にはどこか引っかかるものがありました。
アンバランスだと感じてしまうのです。
生い立ちや、社会に居場所を見つけられなかった加害者少年らが、そのはけ口?として行ってしまったと斟酌するには、
被害者少女の言語に絶する苦痛、恐怖、屈辱と絶望、そして衝撃的な最期‥
この事件について検索すると、今だに一部のサイトや掲示板で、
事件を面白がるかのような言葉が並ぶのを目にします。
すでに死者となってまで、セカンド(それ以上でしょうか)Rに遭っている被害者少女について、
あまりのことに私は思考停止しそうになります。
彼女がもし、あの無惨な死に至る前に、たまたま助け出されて命だけは助かっていたら‥
おそらく相当重度の身体障害とPTSDを発症していたでしょう。
今の医学や宗教、各種療法はそんな彼女に、いったいどれだけのことが出来るのか、どんな言葉をかけることが出来るでしょうか。
わっはははははっはぁーーーー！！！！！！！！！
今を生きてるのか？ 旧ラメ？プエブラ？ 古いの！
色々出版されたコンクリート殺人事件の本の中で、唯一この本だけが被害者である少女側の立場に立っています。
他の本は加害者の少年達にも暗い過去があり、悲惨だったのだ、等と少年達に対して情状酌量を求めているとしか思えない内容のものや、
下の方も書いておられますが、逃げ出すチャンスがあったにも関わらず逃げなかった少女は自分の意志で残ったのだ、少女は不良少女だったと匂わせるような、
およそ人間としてまともな思考回路を持ち合わせていない者によって書かれたものがほとんどです
(おそらく、日本特有の「子供は天使」幻想によって、「子供がこんな残忍な事をするはずがない」という思い込みから書いたんでしょうけど）。
その中にあって、この本は彼女、そして彼女の遺族がいかに事件発覚後(筆舌に尽くしがたい残忍な暴行による死後)、大手マスコミによって辱められたかを詳細に知る事が出来ます。
彼女の死を無駄にしない為にも、事件を風化させないためにも、読む価値は十分にある本です。
しかし、この本で全く評価できないのは、後半からやけに「男はケダモノ」と言わんばかりの論調や感情論が目立つ事です。
ろくに調べもせずただ闇雲に感情で書いたのではないか、としか思えない文章や(「男はまるでエイリアン」など、某フェミニスト大学教授が書いたのかと思いました)、
ここぞとばかりに事件とは関係のないことまで言及しているように感じました。
非常に言いにくいことですが、彼女の死に便乗しているようにも感じられます。
冒頭の「私達女の身代わりになったあなたに」に対しては、彼女は身代わりで死んだわけじゃないだろ、と突っ込みたくもなりました。
少女の冥福を心から祈ります。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/tsk1036
↑コイツが作るマスクは縫製ムチャクチャ、
顔のゆがみが酷い超粗悪品なのに、
入札する奴はほんとバカだな。
実際手に取ってから皆「ああしまった…」と思うんだろうなw
この自作屋は元々粗悪マシンマスク出品してたけど、
BUSHIの粗悪マスクの方が儲かると認識したらしく
そちらにシフトした「元薩摩の荒法師」。
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/satsumanoarahoushi?ngram=1
パンテーラ製やローリン製がすきだなぁ。
今のは重みがないというか、チャラチャラしていて所詮流行り物という
感覚でしかないきがする。
勝製は良い感じだったけど使わなくなったよな。
オオヤは何にでも突っ込んでくるな。
作りが悪いオオヤ製なんて使うなよマジで。
色々な書籍がある中 唯一、被害者側の内容です…
読んでくと 気持ちが滅入ってしまう程 やるせない気持ちになり なかなか読み切れないですが 最後まで読んで欲しい…
無料でマスクくれる所ならどこでも誰でもOK
コブラの本人使用マスク当時物タグなし、山崎製、劣化痛み大
売れますかねぇ
被害者の立場にたって書かれたというので購入しました。
けど、何か違う。
そもそも(死刑をなくす女の会)って何? 死刑以外、考えられない言葉に出来ない、事件ですよ。
この事件を一つの例として男性とは?報道とは?強姦被害者に対し、こうあるべき、などなど、かかれ、一番は報道に対してなのかな。
マスコミは確かに酷く、脚色までして書きたてる場合もあり異常です。
しかし、そもそも加害者が存在しなければ、被害者や家族がマスコミの刃に苦しむことはなかった。
この加害者は恐ろしい化け物です。
報道や男は、海外ではもいいけど、それより少年であっても、人の人生を奪えば自身の人生はない、と彼らに、あるいは彼らのような人びとに感じてもらいたいし、内容によっては、これからもっと、大人と同じ刑にして欲しい。
何だか作者は本当にこの事件を利用して書いているように思います。
ストロングドラゲナイなら被ってるよ。YN製のダッセェーやつw
２０年も前に起きた事件ですが、当時はワイドショーや食卓で少しだけ話題になるだけで、その事件の真相がどういうものなのか知るよしもなく、
ただ自分の親が被害者である女性のことを何のためらいもなく、「ああなっても仕方がないんじゃない？」という意味合いの事を口走ったことを強烈に覚えている。
この記憶と、今まさに自分の子どもたちが思春期に突入し、周りの友人関係の家庭環境にどことなく似ている家がある、という事からどうしてもこの事件の加害者の家族・家庭環境を知りたくて購入しました。
真実は一体何なのか。
この本は、子育てに悩んでいる親（特に反抗期に直面している）には参考になると思います。
また、巻末の資料「論告要旨」は非常に衝撃的で読むに耐えないものがありましが、事実を知るという事において、これなくしては語れないと思います。
そういう意味で貴重な本です。
誰も読んでないし得しないよ
メーカーとなった人ばかりだよ。全日時代に作らされた無名に近いメーカーらは
１枚○千円で武士に作り、昔からブシの荒稼ぎだったよ。
ファイトマネーよりマスクの方が儲かるんだろうけど
後半部分、本当は自分たちはここからが書きたかったんだ！と言わんばかり、ページが多くなることを、避ける意味で、字を小さくしたのがみえみえ。
私も前の方がかかれているように、自分たちの主張を世に出すために、この不幸な事件を利用しているように思えて残念です。
この題名で出版するのなら、もうすこし何とかならなかったのか、
きっと遺族もそう思うのではないでしょうか？
ちょっと残念でした、最後まで読めなかった。
今から30年位前の少年犯罪だと思いますが、更正と言いますが、少年犯罪を犯したものも更正の機会もある程度回数や制限をかけた方がいいのでは?と思います。
この犯罪を犯した元犯人は今は結構な年齢になっているようですが、今も別件の犯罪で警察に出入りしていると聞きます。
要するに更正出来ていないのです。更正や償いというのは半端な精神力では出来ないと思います。
育った環境、時代背景も原因の一つだとは思いますが、少年犯罪も犯罪の内容はまちまちで、昔だからまだ少年犯罪に甘かったかもしれませんが、今だったら少年刑務所行きだと思います。
事件の内容によっては終身刑や死刑も必要ではないでしょうか?後、この事件で思うのは監禁先に犯人の親が住んでいたという事です。
この事事態がもう普通ではないのです。
見て見ぬふり、犯人の親も共犯だと思うのですが、罪に問われないのでしょうか?
問われないというのであればそれは納得がいきませんね。
犯人の親も共犯だと私は思います。
やめた方がいい。
幼少の頃起こった事件なので、当時のマスコミの報じ方は詳しくは知りません。
事件の概要を知った時は恐怖で震えたし、被害者の無念を思うと・・という気持ちや自分や大切な人がこんなことされたらと考える人はたくさんいると思います。
この事件に関して唯一被害者の立場に立った本だということで読んでみましたが、著者の感情が入りすぎて読むのがしんどかったです。
マスコミが事実と違うことを書いているということを細かい言葉の表現から突いているのですが、この著者の言うことは言うことで憶測の域を出ていません。
「たぶん〜」「〜だったに違いない」というものの言い方が多用され、しかもその発言自体がマスコミが発表している情報をもとにしているという自己矛盾が発生しています。
挙句の果てには、著者は裁判の傍聴は3回連続ではずれたからそれ以降は忙しいし、行っていないと堂々と書く始末。
事件の間、本当に起こったことが何かを明らかにすることは不可能なのですが、知る努力さえしていなければ被害者を救うことなんてできないんじゃないかな・・・。
むしろ被害者を著者の言いたいことを世に発表するための道具にしているようで、正直気分のいい本ではなかったです。
また、言っていることにはフェミニスト特有の偏りがあって、まともに読むと議論が拡散して何を言いたいかがわからない感じがします。
朝日新聞に、強姦の被害者が死亡している場合は実名発表しても実害がないため、実名を発表するという規定があるというくだりに激怒しているのですが、「そんなのおかしいじゃないか！」といってキレられても、
死亡していれば実名発表されるのは強姦だけじゃないですよ、という部分があり、そういうのも含めて全部ダメと言っているのか強姦だけは匿名にしろと言っているのかなんだかわからなくなりました。
マスカラ戦で負けたからメキシコではBUSHIロードって名前に変えてるし
からあげ屋が繁盛すればそれでいいんじゃない？
むしろ興味がないが無いです、
卑劣な残酷な生きる希望無い被害者 本を書いた人に言いたいこんなこと書いて楽しいですか?
被害者の気持ち分かりますか?
って感じですむしろ被害者の気持ちになって書いてもらいたいです、
星は0点だけど一点
こんな奴の元にマスク行って欲しくなかったわ。
マスク可哀想だわ
この事件の残虐さは到底許す事は出来ない
マスコミの報道の仕方も許せない
この事件を風化させてもいけない
しかし、この本の著者達は、被害者を守る為の様に話しているが、実際言いたいことは、この事件には関係ないように感じた
共産党と男性への攻撃
としてしか感じられなかった
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/242596977
おらっ！失礼なこと言うなｗ
オーラと重圧感のあるマスクなんだぞｗ
それにしても名古屋もおもちゃのような酷えマスク作るよな〜ｗ
タイトルの通りです、よく考えて発言してください。
よく調べもしないで自分の思い込みだけで噂を流す事がどれだけ罪深いか考えてみてください。
それ、まともにかぶれないよな
馬場さんくらい顔長くないとダメだな
のだろうか？
誰？
色々な書籍がある中 唯一、被害者側の内容です…
読んでくと 気持ちが滅入ってしまう程 やるせない気持ちになり なかなか読み切れないですが 最後まで読んで欲しい…
この事件の本はいろいろ読みましたが、初めての被害者の女子高生の側にたった本でした。
前半は本を読みつつ、この被害者の悔しさを一緒に考えることができました。
しかし後半は、少しついていけなくなりました。
著者が持つ男性への嫌悪感と怒りだけで、書かれていたように思います。
まだまだ男性中心の社会であり、女性の立場の弱さもわかりますが、怒りを燃やしたまま本書が書かれていたのが残念。
もう少し冷静になり、一歩下がった観点から同じ問題を提起すれば、伝わり易かったのではないかと思います。
被害者の悔しさも伝わりましたが、一番伝わったのは、書いた人の男性に対する怒りでした。
やっつけ仕事感丸出しのカネック。
確かに変なオーラを感じるwww
本当に上手な人とコネ作りたい、、
この本はフェミニストの立場で書かれている。
しかし「男と女」という二項対立的な判断だけでは、事件に関わるさまざまな問題への考察にはつながらない。
したがって本書で見られる過激なフェミニストの表現には、冷静な態度で望む必要があると思う。
本書が刊行された大きな理由のひとつに、事件後のマスコミが被害者に対して極めて悪質な記事を書いたことがあげられる。
「被害者は不良だった」「加害者たちにナンパされ付いていった」「加害者の仲間で、いじめがエスカレートしただけ」
こうした記事に激怒したフェミニスト団体が、本書を書いたのである。
この事件を知ったまともな人なら、筆舌に尽くしがたい心の痛みを感じずにはいられない。
しかしこの事件から問題提起したり、社会への有益な取り組みにつなげるためには、冷静でいなければならない。
この本の著者に、ただ漫然と感化されては何も残らない。
これから読む方は、十分に冷静な態度で読んで欲しいと思う。
悲痛な事件こそ、感情だけではどんな問題も解決できないと知るべきだ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f212676450
「女子高生コンクリートつめ事件」これを、フェミニスト側に立って、語るとかえって、混乱します。
するべきではないです。
古今東西の事件、被害者が男の事件だってあるし、（栃木リンチ殺人事件も、この事件に並ぶくらい残虐だった）
このコンクリート事件には、女も加担したそうです。
彼女の顔に、マジックで落書きしたり。
その加担を「主犯格４人と比べたら、たいしたことじゃない」と言ってはならない。
彼女の監禁を知っていながら、助けずにいたこと自体、すでに罪だ。
「彼女の悔しさが分かりますか」って、「あなたがその壮絶な辱めを受けたわけでないでしょ？分かったような顔しないで。」って思います。
スタッフ任せに作らせてるマスクは出来が悪い。
昔、中村が１人で作ってた時期(2001〜2003前半迄)が１番4虎のマスクは出来と作りが１番良かったね。
今はスタッフ製と言って良いほど中村がほぼ携わって無いから4虎マスクはダメだね。
今の心の荒んだ少年、少女行き着いた先が、この「女子高生コンクリート詰め殺人事件」。
こういう事件は忘れられるべきではないし、忘れちゃいけない。
私はこれを読んでいて、被害者の途轍もない怒りや悲しみを感じた。
この事件の真相を知るには最もよい書籍であると断言出来ます。
「かげろうの家」など有名なのが他にもありますけれども、それらは読者に「被害者は不良少女だった」と誤解させるような内容になっています。
どこがどう良くないのか詳しく指摘してあります。
それらとあえて読み比べてみるのも良いと思います。
コイツかw
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u140899751
特に口元がマスクにギュッと密着してる感が気持ち悪い。
絶対臭い付いてるはず。
あれほんとに豊嶋氏作なのかね?
被害者が本当に無念に思っていることは、高校生という若さで、集団で暴行され、虐待され、死なねばならなかったこと。
そして、犯罪者たる少年達が極めて短期間で社会復帰してしまったことだろう。
主犯格の元少年が監禁致傷事件を起こしたことで更正に不十分だと明らかになった。
確かに、詳細な事件報道で被害者のプライバシーは侵害されていると思う。
しかし、そう主張しながら逃亡しなかった被害者について暴行・虐待の現場に残ったのが「本人の意志だったのではないか」と推測している。
これは被害者バッシングではないのか？
残虐な事件を「残虐だった」と報道するのはマスコミの使命だと思うし、それが死刑存続論者を増やしている原因だとしてもそれはやむを得ない。
被害者の冥福を心から祈りたい。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d227803253
正直言って、あの事件だけは赦せない。
加害者の家庭がどんなに悪くても、被害者の少女にやったことは、人間が犯した犯罪とは思えない。
被害者少女にならないためには、夜道を一人で歩かないこと。
遠回りしてでも安全な道を選んで歩くこと。
（被害者の少女は自転車だったが）
または、父親がアルバイト先に迎えに来てもらうか、帰宅するのが外が明るい時間にすることなど。
現在はGPS携帯電話があり、携帯電話やスマホの電源を切らないこと。
（GPS機能をはずさないこと）
タクシーで帰宅するなど。
参考にならないと思われるのを承知して、自分としては、この事件について酷く心が傷つきトラウマになりレビューを書きました。
たぶん、被害者の少女の監禁生活中にあまりにも苦しいために正常な精神状態でいられないのは間違いないです。
この怒り、どこにぶつけたらいいのか。
定期的に出品してるようだけど、
オーダー品完成待ちだった人には全員届いたのだろうか。
かなり前の少年犯罪ですが、この頃から凶悪な少年犯罪が出て来たんだなと思います。
犯人の生い立ちや背景を見ると両親の不仲や体罰問題だの色々あり、多少は犯罪を犯すような人間に育った影響はあるのかもしれません。
特に主犯の少年の家族の状態を見ると父親が愛人宅に入り浸りというような事もあったようですが、無意識に犯人の中に女性に対しての恨みみたいなのがあったのかなと犯行の内容から感じるものがあるように思います。
しかし、被害者の女子高生は犯人のこういう環境とは全く無関係なわけであって、いい迷惑です。
そういう感情は原因である父親に向けるものであり、無関係な第三者に向けるものではないと思います。
後年代が年代な為少年犯罪な為手緩い刑罰だったと思いますが、こういう事件が起こるからこそ少年法は厳しくなっていくわけです。
今も少年犯罪で凶悪な事件もありますが、やはりある程度少年法も改正が必要ではないかと思います。
年齢引き下げといよりも、終身刑や、場合によっては死刑も必要ではないでしょうか。
少年犯罪といっても軽犯罪と凶悪犯罪を一色単にして頂きたくないと思います。
この本は加害者側の生い立ちやその保護者、学校等の問題点を集約したもので、被害者側の立場から事件の真相などを追求したいという方には向かないかもしれません。
ただ、内容としては、加害者たちを取り巻く社会的な環境や育児に関する保護者側の責任など、現代の大人たちが学ぶべき点も少なくありません。
「うちの子がなぜ」、「うちの子に限って…」という言葉は最早どの家庭にも通用しないということ、人間としての尊厳やモラルを喪失したとき、何時でも、何処でも、誰にでも起こりうる犯罪であることを語りかけている部分は評価できると思います。
加害者を完全に擁護するものではありませんが、被害者やそのご両親など、純粋にこの事件の残虐性や猟奇的な部分のみにスポットを当てたものでないことは確かです。
全ての凶悪犯罪に潜む人間の心の闇、異常な連帯感が生み出した事件を二度と発生させないために社会や大人はどう対応すべきなのか、それだけは切に考えさせられる内容になっています。
クレーム入ったか？製作中か？
今まで何千円の落札がBUSHI人気？で何万に化けんだから、BUSHI 様々だろ。
そいつ引退したくせに最近じゃ何気なく復帰してるが､自分の引退試合で着たコスチュームもファンに売りつけたらしいで
このルポルタージュが特徴的なのは事件の全貌よりも少年たちの人物像に重心を置いていることだ。
彼らとその家庭、親たちについても突っ込んで書いている。
彼らが非行少年になりついには恐るべき事件を起こしたのもそこに至るいきさつがあった、と読みとることも可能だ。
しかしどのような理由があろうとも人の命を奪って許されるはずがない。
家庭内暴力も学校中退も結局のところ自分の甘さに原因があったのではないか。
曲がり角にきた時、持ちこたえられず、やすやすと悪しき方角に向かうあり方に問題がある。
しかし子育てすることのなんと難しいことよ。
彼らの親もありふれた親にすぎないが小さなほころびを重ねるうちにとり返しのつかない事態になってしまった。
子育てに悩む人には必読の書と言えるかも知れない。
被害者と同世代で、当時からこの事件注目してました。
いまだに虫酸が走ります。
この便所虫以下の連中がこの世に生きている事が・・・。
生い立ち？？んなもん関係あるかい！！！！！！！！！！
己がやった罪、それ相応の罰をしっかり与えんかい、日本司法！！
主犯格４人、それ以外に強姦などに関与したゴミ共。
民間による本当の意味での制裁を与えるべきなんやないでしょうか。
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