◆今のプロレスには真剣味が無い◆
昔はスーツ着た人が見ても満足できる、大人向け格闘ショーだったのが、
今ではすっかり子供向け戦隊ヒーローものになってしまった。
いや、子供向けどころか、子供だましにもならないかも。
お前の方だろ、このスレにまんまとホイホイされたのはw
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みんな試合終ると健闘を握手して讚え合う・・・みたいな試合ばっかで個性がない
騙すならもっとうまく騙してほしいわけよ。
一瞬でもヤオだとかシナリオとか忘れるくらい
思わず「オッ、本気で怒ってんじゃね?」とか
「今の技、イイの入ってるよアレは」とか、うまくこちらを乗せてほしいわけ。
今のは選手自体が「どうせ全部バレてるし」と開き直って、
客を「騙す」努力を怠ってる。
同じ「演技」でも、演者であるレスラーが照れながら三文芝居している感じ。
そんなことはないけどな
今のプロレスを見ないで、なんとなく語ってんじゃねえの？
おまえは手品のタネを知ってから、同じ手品を観ても
ネタを知ってるからつまんねーって思うようになっただけでしょ
あんな芝居がかったセリフを流暢に喋ったら逆にリアリティ無くなるとか、
そういうとこまでしっかり考える人が少なくなったよ。
愚痴っていればいいよ。
で、燃えろ新日本プロレスのDVDを見て久々にプロレスを見たくなったという30代前半の友人を連れて
最近新日本の会場へ行ってきたんだけど、
「今のプロレスってこんななんだ」
「昔(三銃士世代)と違って本気でやっていないの丸分かりでヌルくなったな〜」とか結構辛辣だったわ。
仮に今、全盛期の武藤vs橋本とかと同じクオリティーの試合をやったとしても同じこと言われるかもね。
「ある部分は本気なんだろう」と思って見るのと「プロレスって本気じゃないよね」って見るのでは前提が違うし、同じ試合でも感想が変わるよね。勝敗にも熱があったりなかったり。
プロレスはふざけたことを不真面目にやる見世物だ
団体が発信しているアプローチとしても、選手のコメントにしても
「本気で試合している」という世界観を元に喋ってるよね。
これはカミングアウトしてるWWEも同じ。
ならば見てるこちらが、
思わずヤオだブックだなんだという概念を忘れるくらいのものを見せてほしいんだわ。
俺自身も子供の頃に親父から意地悪く
筋書き云々、流血はカミソリもしくは血袋云々、と色々言われて
「プロレスはそういうものなのかな」と思いながら見ていたけど、
そんな概念を吹き飛ばすほどの熱が試合から感じられたよ。
もっと言えば力道山の頃に一般誌はいい大人の見るものではないと結論付けてる。
まあ立派なオトナになれて良かったね>>1
今のプロレスはガラクタの蛍光灯で殴りあったり、しょぼいベニヤ板にカミソリ並べて受け身取らせたり
ほんと真剣味が無いわ
会社命令で、怪我しないように仲良くやりなさい。と言ってるんだから
ヘタすりゃ高卒の新人社会人以下の年収で、演技とはいえ、殺伐となんか
なんかやってられるかって話だ
今の方が演技臭い分地方でガッカリすることもなくなった
そうなん?
それは会社としての正式なリリースで?
全日系のしょっぱさがプロレス全体の質を落とした。
ガチなんて妄想を掲げも、本当はブックやストーリーの蔓延が当たり前に
旧全日系でも行われていた。この罪は重い。だから天誅が下りあのガラガラになった。
1 ：風吹けば名無し＠転載禁止：2015/05/18(月) 23:10:11.25 ID:7cV5LlOx0
http://i.imgur.com/Ipu5I7o.jpg
これやもんなあ・・・
なんで全日系ヲタってこういうの平気で作るんだろう？自分の応援してる団体が酷過ぎだからって他団体まで巻きこむなよ。
ネガキャンしまくってどれだけ他団体に糞ぶっかければ気が済むのか。理解に苦しむ。
応援する団体が潰れるなら一層の事、業界全体が潰れればいいと思っているから卑怯なんだよな。
八百長ってみんなもう知ってるんだから
緩くてもいいよねっ！!(b^ー°)ってな
確かにそんな感じなのかもな。
でも開き直ったら直ったでいいけど、
そこから先はもう何も生まれないだろう。
今は良いかもしれないけど(新日に関しては)、
ビギナーホイホイしても、飽きられたら潮が引くのも早いよ。
プロレスはもう少し原点を見直す作業も必要なんじゃなかろうか。
新日はビキナーホイホイじゃなくてオネエタマホイホイだと、、、
これが答え
ドラマで演者がふざけてるリーガルハイのようなノリだから全く引き込まれない。
どうせヤオだとばれてるから真剣にやる必要ないやって客を舐めたスタンスが
丸出しだから全く真剣さも感情もなく面白くないんだよな。
藤岡弘探検隊みたいに、やらせだとなんだと言われようがおちゃらけなしで
ふざけたことを真剣にシュールにやるのがプロレスだったのにな。
ふざけたことを不真面目におちゃらけてやってるだけなら学生プロレスのノリと同じ
橋本の時は来た発言で蝶野が笑いを耐えてたけど、今の連中は内輪ノリを出してすぐ笑いだすからな
「プロレスはショーですが何か？わかってやってる僕らかっこいい」的なスタンスが寒いんだよな
まったく同意。
「真剣さ」をというとすぐに、
「ガチじゃないだから」とか「総合見ろ」とかいう意見が出るけど、
そういうことじゃないんだよな。
非日常的なことを「真剣に」やるからプロレスは面白かった。
そりゃ昔もドン荒川や悪役商会みたいなコミカルテイストの試合もあったけど、
基本的に「真剣さ」「シリアスさ」がベースにある中でのお笑いだから
ギャップがあって笑えたんだ。
今は悪い意味で何でもありで、
それこそダッチワイフと戯れるものまで「プロレス」とされる風潮。
そんなゆるい世界観の中でお笑い試合があっても、一体何が笑えるというのか。
そういうことも含めていろいろ考えてほしいわ。
見直すんじゃなくてよかった頃にしがみ付こうとして失敗してるいい例が全日本プロレス。
原点見直してるつもりがあのレベルだから。どんどん質が低下していくわ。
そんな真剣な玄人観客ばかり居たら
ダッチワイフから返し技で高角度バックドロップ食らったり
カナディアンデストロイヤー9連発食らったりの茶番は見せられませんわなあ
ガチ勝負に見せかけるっていうだけが真剣さの尺度なのか？
ダッチワイフと戯れるのだって、「本当にいいレスラーは人形相手にすら試合ができる」
っていうのに極めて真面目に真剣に取り組んでるんだよ。
でもそれって本来プロレス(ラー)が追求すべき「真剣さ」ではないだろ?
それこそ学生プロレスや
今なら西口プロレスみたいなところが追求すべきものでしょうに。
あれはあくまでプロレスの「パロディ」であって、
本職のレスラーがやるものではないよ。
真剣って言うけど、もともとプロレスは強さと演技の真ん中のようなものであって、
本当に勝負に勝つことだけを追求した総合相手にはトップ選手がボコボコのボロ負け。
そんな結果で、ガチ風味だけを追求しても客はじゃあ「総合でいいじゃん」ってなるでしょ。
状況が違うんだよ。
そもそも昭和時代の遺伝子を引き継いでたレスラーが総合でボコボコ負けまくったから
今のレスラーがそういう風に方向転換せざる負えなくなったんだろ。
ハードな芝居なんて、まっぴらゴメンなんだよ
体張るほど儲かってないし、適当にお茶濁しときゃ、優しい今の客は勝手に沸くし
ピロレスで充分
「格闘技」としての人気を博していた頃に、
従来のプロレスが「あれは偽物」「所詮は八百長」と劣勢を強いられていたのを
一気に逆転したのが天龍同盟・天龍革命だったんだよな。
天龍のえげつなくシビアな、そして地方でも一切手を抜かない試合ぶりを見て
「やっぱプロレススゲェーわ」と。
少なくとも当時のUWFは、
今のMMAのようなプロレスを脅かすの新興勢力とみられていたわけで、
「UWF＝本物」「プロレス＝偽物・八百長」という見方を覆した天龍は本当に凄いと今でも思う。
プロレス界の誇りだよ。
格闘家が出来ないようなデスマッチしか生き残れないか？
ケツ決めありと知ってて感情移入できる？
一般人はドン引きするだろうけど
大仁田のデスマッチは演技過剰で俺は好きだけど、一般人には受けるんでしょ？
演技過剰で俺はあまり好きじゃないけど、に訂正
怖いもの見たさで、誘われて見ても、ファンになる一般人なんてほとんどいない
見てる連中はサドマゾ趣味の変態嗜好だろ
確かに天龍の試合は有無を言わせぬ説得力、凄みがあったね。
プロレスの救世主的な存在だった。
暑苦しさや汗臭さ、根性とか熱血とかそういうカビ臭いものは一切無し。軽さが命のプロレス
「昔は真剣味があったからプロレスに夢中になってた自分は間違ってなかった」
と正当化したいだけだろ。はたから見れば今も昔もプロレスはあからさまなショーなのに
「お、俺は最初から全部知ってたよ…」気取りこそ、過酷の自分を黒歴史にして、
全部知ってた俺は騙されてなんかいないって、自己正当化に必死でクソダサいよな
そんな大昔のプロレス感を引き摺ってるような思考のおっさん世代で
現在進行形のファンは少数派なんじゃないかな
「真剣味」重視で客が入るならどこかがやってるはずじゃね？
「真剣味」ってプロレスの多くの要素のなかの一つであって全てじゃない。
時代によって割合が変わるのは当然で、今はそういう時代じゃないってだけかもね。
でも今の天龍には
プロレスラーとしての生き様とか覚悟を見せてもらっていると思ってる。
なんか天龍に関しては素直にそう思えるんだよな。
男として格好いいよ。
噓臭ぇ！という反応が出るのも仕方ないね
それって真剣味があるのかと問われると無いよなあと答えざるを得ないわな
そこまでシビアな真剣味を求めてはいないでしょ。
それこそ今現在の若いトップどころが、
かつて天龍たちが見せていたような真剣味があるか否かが重要なわけであって。
そう思えるのは１０年ぐらい前までだったよ
いくらなんでも今の天龍は考えが甘いよ
好きなレスラーだっただけに残念だ
昔の真剣味とか言ってる時点で今の真剣味なんてどうでもいいってことでしょ
棚橋なんて人生賭けて新日本プロレスの未来を背負っちゃってんもん。
オカダはそれに挑んで、負けたら涙を堪え切れないんだもん。
ある意味 真剣味マックスです・・・。
でもやる側がストーリーだからって手を抜いて、本気になれないならそこまで。
やるだけで身体ぶっ壊れてるプロレスに人生捧げて、
本気で泣いて笑えるとこまでテンションあげて、
それでようやく伝わるものがあるわけ。
猪木も大仁田もそこでしょう。
外側から醒めて見てると馬鹿らしい。
でもそこに真剣、全力を投入するからファンは感情を揺さぶられるわけ。
劣等感が動きに出てる。
職業じゃなくなったよね
本当に好きでやってるんだろうとは思うけど、ケガして交通整理とか、土方とか本業に支障が出ると
マズいから、どうしても生温いプロレスになるのは仕方がないね
まっとうな職に就けないからプロレスなんかに身を投じた訳だし
かわいそうに
逆に今のレスラーはプロレスそのものを好きな分、そういうパワーはないよね。
プロレスするにしても真剣に取り組む気概はもうないんだね
必死さみたいのは薄いね。腰掛けでやってる奴も多いし
インディに関してはそれこそ昔の学生プロレスとほとんど変わらないレベル。
いや、それ以下か。
「プロ」と呼べるのは大日のストロング路線の連中くらいじゃないかな。
一部を除いて、プロレスはもう趣味の域になってるから
殺伐とか闘いとか、そういう暑苦しいのお断りレスラーももっと増えるハズ
で、相手に反撃するのに
なんでいちいち一旦ロープのほうに走ってから攻撃に行くのよ。
あれが変な間になって見える。
反撃するならロープの反動を利用しようとせず、
そのまま相手にまっすぐ向かって行けよと。
反撃するならロープに飛びに行かずに
最後の一行は大事なことだから二度書いたわけでなく、
単なる消し忘れなw
ノアジュニアとかひどかったな
劣等感が動きに出てるってなんだよ
冷静になると全く意味わからん
何でって ロープがあるから使うだけじゃね
電流爆破？じゃないんだから
ヤオを隠せばいいってもんじゃない どうせ隠せないんだから
今のプロレスの主流わね
この路線でいま一番知名度があるのがAJ
もうヤオっぽくするなとか
そういう次元の話ではないわけ。
イチイチ自分からロープに飛んで攻撃しようとする
あのムーブがじれったくて見栄えが悪いってことを言いたいわけよ。
たまにならいいさ。試合のアクセントになるし。
でも毎度毎度じゃない。
団体・男子女子問わず、最近のプロレスは。
長州vs天龍 前田vs藤波… あの頃は良かった。
そういう個人的な趣向なだけでは？
打撃もかなり力抜いて殴ってるし垂直落下系の技も全て排除してぬるいぬる〜いプロレスしてるだけでさ
大したことない技を名前だけ派手に変えて「大技感」だしてごまかしたり、
格闘技経験もないそこらの一般人より背が低いような人がシークレットシューズはいて身長もサバ読んで「大男感」だしてごまかしたり
女ウケだけを狙ったごまかしだらけのプロレスでしょ
もちろん危険なデスマッチを体張ってやってる大日本プロレスまで否定する気はないけどさ
プオタの8割9割は20年30年プロレス見続けてるオッサンがほとんどなんだろうけど、
もうその辺の老害プオタは「悪い」ものも無理やり「良い」と言い張って意地になって見続けてる感があるんだよね
あと判で押したように「真剣勝負だとつまらなくなる」とか言うけどガチの闘いには真剣勝負ならではの緊張感やハラハラ感があるから硬直状態も大して退屈にならないよ
真剣勝負はつまらないというテンプレでも出回ってるのか知らないけど、サッカーとか野球で点が入らない試合見てて「真剣勝負はつまらないな」と言ってるの同じ事なんだよね
実際は自分でももう以前のように熱くなれないし興奮もできないし面白いとも思っていないプロレスをウソや屁理屈ばかり言って無理に肯定して持ち上げることして楽しいのかなって
知恵袋とかで「プロレスは八百長ですか？」的な質問に真っ赤になって反論したり、
「相手の技を受け切って最後まで立っていた方が勝者になるガチの真剣勝負」だとか嘘やデマや曖昧な事言って真剣勝負と思い込ませようとミスリードしようとしたりしてるオッサンたち見てるとバカじゃないかってつくづく思う
プロレスが真剣勝負じゃないからつまらないとか言われると「プロレスはショーだから面白いのに今時真剣勝負だと思ってるバカがいたのか」とか憤慨するくせに、
プロレスがどういうものか知らないような中学生とか純粋で情弱な若い男や女に対しては決して「ショー」という言葉は使わず結局「なんとなく真剣勝負と思わせる」ようにミスリードするのはなぜかな？
「真剣勝負はつまらない」とか必死に強がっても結局本音じゃ「真剣勝負感」がなければ本当の人気回復などないことをわかってるんだな姑息な中年ジジイどもは
長文ご苦労様だけど、
なんかいろいろズレてるよ。
時代が来ると思う。
そんなに相手にマジ切れされるのが怖いんか?
この臆病者が。
相手を引き立たせられるのが良い選手っていう風潮が、プロレスの緊張感を失わせているのかも。
実際今の選手はほとんど横っ面張らないだろ。
やるのは気の抜けた、明らかに惰性で出してる三沢式エルボーばかり。
昔みのるが受け身の技術を売りにしてるレスラーはバカとか言ってたな
プヲタ拗らせてレスラーになった奴によくあるらしい
カオは大事な商品だから、ハレたり傷つけたくないもの
アクトみたいのは御法度なんでしょ。今は
顔面張り手はふつうにやってるぞ。
まあただのプロレスだけど
ちなみに普通に張り手やってる団体ってどこだ?
まさかたまに飯伏が繋ぎ程度にやる「ﾍﾟｼﾝ…」みたいなアレじゃなかろうな?
ヨカタまがい集団が蔓延るようになったのが元凶だな。
緊張感なさ過ぎ。
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