喪女がトラウマになった漫画やアニメやTV等
ちなみに私は子供の頃に見た出光興産のCMがトラウマです
マック、ニコレットの実写ＣＭ
月世界旅行の月の顔とかがとにかく怖い
わかるあの月怖いよね
双眼鏡が目に突き刺さって血のようなものが出てるのも不気味だわ
これ考えた人頭おかしい
鬼太郎のエンディングの最後
アニメ 劇場版ぬーべー午前零時ぬーべー死す
妹が姉の夫を寝取ったかなんかで揉めてて首絞めてた(未遂)シーンがあったんだけどすごく衝撃的だったというか印象に残ってる
人魚に人を食べさせてる漫画
幸せそうなカップルからエキスを吸って若返る魔女
精神科の患者の妄想
という内容だったと思う
主人公のクラスにちょっと鼻につく感じの転校生がやってきて、学校の帰り道で転校生と主人公が
霧の中に迷い込むんだけど、主人公は無事に帰ってこれたのに転校生は異次元のような場所に
飛ばされてしまい、過去に自分のせいで亡くなってしまった祖父がゾンビみたいな姿で現れて
転校生に襲いかかり、そのまま二度と戻ってこれませんでした的な話
あんまり覚えて無いけど美容院の待ち時間に読んだ漫画雑誌
悪霊？が取り付いた女の子が次々に人を殺していくんだけどいちいちグロくて気持ち悪かった
線路に突き落とされて身体が半分になるシーンが1番きもくてトラウマ
もう一個ビートたけしが出てたテレビで何かの研究の再現ドラマでギロチンにかけられた犯罪者の首が瞬きするっていうシーン
「あかないよおお」の顔は大人になった今見ても怖い
漫画の方？
やったねたえちゃん
>>14
懐かしいな
にんじん嫌いな子が食べられるようになりますように→ありとあらゆるものがにんじん化→… のアレだよね？
https://twitter.com/CeoYamada0803Y/status/1091675307600297984?s=19
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赤マントとかメリーさん・ブキミちゃんも怖かった
リアルなオッサンの顔の人形で動きがカクカクしてるから怖かった
優等生兄がいるせいで劣等感持ってる小学生の男の子が主人公で
ある日また通知表だかテストだかの結果が悪くて落ち込みなから歩いていたら
占い師のような女性に出会いおまじないのような事をしてもらった
家に帰るとしっかり者だったはずの兄が豹変していて、家族が激しく混乱していた(基地害みたいにゲラゲラ薄気味悪く笑ってた描写があった)
次のページを捲ると大写しで兄の脳みそが溶けている描写があった
おまじないの効果で兄の脳みそが溶けておかしくなってしまったということらしいんだけど
結局主人公の男の子もおかしくなった兄貴にハサミで背中を刺されてしまった(多分しんだ？)
兄の豹変と脳みそが溶ける描写が本当に怖くて薄気味悪くて、しばらくの間楽しそうにはしゃぐ大人を見るたび
脳みそが溶けるシーンを思い出して怖かった
何それ気味悪いね
詳細が気になる
私は世にも奇妙な物語の「死ぬほど好き」がトラウマ
馬鹿な男子高校生Aが好きな女の子の気持ちを確かめるために友達に協力してもらって
偽の葬式を開いた結果、いろんなアクシデントが重なって生きたまま火葬されてしまう
大変な事になったと慌てる2人の前にAの両親が「親孝行の息子だった」と微笑む
Aの両親はAに保険金をかけていて、そのお金で会社を立て直せるという話だった
世にもの中でこの話が一番怖いと思う
もともと怖いの嫌いなのに怖いもの見たさで読むんじゃなかった
目の見えない弟を持つ姉が手当たり次第に人を襲って眼球奪ったり
生まれつき醜い顔の女の子が人を襲って皮膚を奪って冷蔵庫に保管したり
この人の描く基地外の表情が独特でトラウマになってる
お茶漬海苔は気持ち悪かったよね
ミキサーにかけた人魚をケーキの材料に
使う話とか
ラズベリーを見るたび思い出す
そのパフェを出したのが主人公の彼氏の母親で彼氏とは近親相姦の関係だった
他にも目の下に針をテープで留めて瞬きするとまぶたに針が刺さるシーンとか忘れられない
でも御茶漬海苔先生がティーンズラブみたいなエロ漫画描いてたのが一番のホラーだ
襲撃されて生きたまま解剖されて殺されるシーン
蕪木彩子は実の母親が死んだにも関わらず長い事放置して捕まってたのを思い出した
蕪木彩子って蕪木ばくとひうらなつきの2人でやってて
捕まったのはひうらさんの方だったと思う
かなり生活に困窮してたみたいで母が亡くなった事がバレたら年金を貰えなくなるから
そのまま遺体を放置してたんじゃないかなという話
ホラー漫画界ではそこそこ有名どころだと思ってたのでびっくりしたよ
あの子供向けの絵柄でも怖い
ホラー漫画自体あんまり需要なさそうだから、漫画家は大変そうね
少子化なのに子供向けホラーは切り捨てられずずっと出てる
昔はホラーMとかあったけど
グッドガイ人形を作ってる工場が出てきて、そこの社員がチャッキーに
襲われてベルトコンベアみたいな所に進んでしまい両目に人形の目を
入れられて血まみれになるシーンがかなりのトラウマ
日野日出志の漫画で、友達仲間が一人一人
歯車にセットされたり頭から電動ノコギリが入ってきたり、ピラニアの池に落とされたりする話
あと「私の赤ちゃんを食べないで」ってマンガがあったが
大人になってからブクオフで読んだらそんなたいしたことなくてワロタ
今でもHONKOWAとかあるよね？
コンビニ本は減ったと思う
元から虐待とか問題あるキャラだったけど特にこれはよく妊婦への侮辱って批判来なかったな
日野日出志と言えば
ギニーピッグのマンホールの中の人形がトラウマ
奥さんに逃げられた画家がいてその画家が下水道の中を観察するのが趣味で
そこで美しい人魚を見つけて、「これは自分が子供の頃に会った人魚だ」と喜ぶんだけど
人魚はお腹に酷い傷を負っていて画家は自分のアトリエにバスタブを設置してそこに人魚を入れて
その姿を描くようになった
人魚はどんどん体が腐っていき顔も爛れて酷い事になってるのに「私を描いてください」と懇願する
人魚の体からゴカイのような物がドバドバ出てきて変な色の汁が大量に吹き出して
もがき苦しんで死ぬんだけどその時に描いてた画家の絵が気持ち悪くてトラウマ
弁当箱の中に青虫でトラウマ
青虫自体は生物として割と好きなので青虫ばかりの弁当はさほどじゃなかったが
最後の普通の弁当の中に青虫混じってるくらいのやつが怖かった
にんじんの収録されてた付録、あれ全部名作だった気がするなぁ
家族が機械だったやつとか
主人公の買ってたペットがライオンに噛み殺されるシーン
ギャグ漫画なんでグロさは全くないけど大事なペットがギャグ漫画的な
ノリで殺されてしまったところが凄く胸糞悪くてトラウマになってる
でも今見ると素晴らしいことはわかる
子供向けにしてはシュールすぎると思うけど
懐かしい、今は発禁だよね
出演者も豪華だった記憶
私が小さい頃に母親が見てたから朧げに記憶があるけど、グロくて本当に気持ち悪い内容だった
（確か検索してはいけない言葉になってるね）
今は見られないあたり貴重な経験かも
スレタイは可愛くさせての画像
古い画像なのに今でも荒らしが貼ったりしてる
初めて見た時心臓止まるかと思った
肥料を与えてくれる人間がいなくなったので時々迷い混んできた人間を頃して切り刻んで
肥料にしていた事がわかって恐ろしかった
作中で主人公も農作業ロボットに襲われるんだけどいくら銃で打っても倒れることなく
むしろ壊れてからの方がスピードアップして圧倒的なスピードとパワーで追いかけてくる所が
物凄く怖かった
ギニーピッグシリーズはネットのあちこちでアップされてるしDVDも普通に出てるよ
内容は多少不気味だけど、いつも読んでる平和なドラえもんとのギャップがショックだった
主人公は女の子がウスに食べられてしまうのを助けようとするけど
女の子はウスに食べられることが人生最大の幸せだと思ってるところが
価値観の違いというかやりきれなさを感じた
ポンキッキはかいぶん二十一面相が怖かったけど
後で見てみたらそうでもなかった
金田一とその仲間たちがリゾートと騙されて無人島に連れて来られてしまい
そこでサバゲー大好きな大学生グループと遭遇するんだけど次々と大学生が
グロい方法で無残に氏んでいき、その中で生き残った大学生達がクズな本性を現し
DQNぶりを発揮して真壁をボコボコに殴り精神的に追い詰めていくシーンがトラウマ
全シリーズの中でも一番グロくて後味の悪い回だと思う
ケイン・コスギのやつだよね？
被害者の義理の息子が可哀想すぎる
殺人シーンとか血飛沫凄かったし死体もしっかり映ってた。
私は1話の異人館村で体の一部が欠けてるミイラが出てくるのが怖かったな。
後になって金田一シリーズDVD借りたら1話が無くて不思議に思って調べたら盗作問題で収録されてないって知って衝撃だった。
ダブルヒロイン（姉妹）なんだけど片方の扱いが酷すぎでトラウマになった
亡国の姫である姉ヒロインは悪の秘密結社に手駒として利用されるもとことん主人公（４様）に尽くして妊娠までするのにとある誤解から捨てられて悪堕ち
妹ヒロインは姉に逃がしてもらい（幼少のため記憶はない）一般人として育ち天真爛漫で愛されキャラ→姉と別れた４から求愛される
「妹ヒロインと４の愛の行方を応援しましょう」みたいな煽りもあって感性の違いとヤリ●ン主人公（でも人望厚い聡明な人物設定）にドン引きして元々好きでもなかったが韓流大嫌いになった
主人公の彼女が四肢切断された状態でクール便で送られてくるシーンが
トラウマになってしまいグロ耐性のある友達にあげてしまった
宜保愛子か誰かのお経聞いて阿鼻叫喚するシーン
子供にはキツすぎて、しばらく思い出しては泣くくらいトラウマになった
家族に心配されたけど、理由言ったらバカらしいと笑われそうで言えないのがまたしんどかった
今思えば単に「そういう設定」のもとでの撮影だったんだろうけど
ゴールデン帯でよく放映してたよなあ、ああいう番組
今やれば、子供にいらん恐怖を植え付けるという点と科学的根拠がないという点で即炎上するだろうな
ああいう憑き物系はヤラセだけじゃなくて、
中にはガチの統合失調症患者もいたんじゃないかと今ふと思った
なかよしに掲載された、はじめたに家族旅行って
どんな内容なんだろうか
児童漫画雑誌に掲載されるぐらいだから、そこまでトラウマものではないんだろうけど
これ気になってて、トラウマ文学館ていうアンソロジーに収録されてたから読んだけど結構キツかったよ
心霊とかグロ系ではない、ちょっとした子供の不注意とその誤魔化しでヤバいことになる話
もし自分が子供の頃読んでたら確実にその後の生活に影響しただろうから読んでなくてよかったわ
最近みたヘレディタリー /継承って映画でも似たような感覚味わったわ
自分が何かやらかして、それを隠したらもっと悪い事態になるとわかっているのに怖くて言い出せず目をそらし続けたら結果一番最悪なパターンになるの現実世界でもよくあるから怖い…
タイトルだけ見ると怖さを感じないな
急に目の前にロボットが現れてバルカン砲を直撃されて一瞬にして殺されてしまうシーン
他にももっとグロいシーンはたくさんあるけどキャラデザがほのぼのしてて可愛らしいのと
戦闘員なんでもない民間人の女の子＆ペットってのがきつい
私も宜保愛子の番組の海外ロケで廃墟のお屋敷に入るやつがトラウマ
一族の集合写真を拾うんだけど宜保愛子がその中の1人を指して「バケモノ化してますね」って
今でも思い出してゾッとする
デンジマンの「カラクリラー」っていう怪人
子供の頃に親戚の家で戦隊ヒーローの図鑑みたいなの見た時に
キモくて引いた
「せんそーの映画かなー」と思って見たらもう…脳裏にこびりついて寝る時も大変に
TVのレ○○シーン全般
はだしのゲンは小3の頃に道徳の授業で見させられたな
ショック過ぎて固まった
私も担任がビデオに撮ったドキュメンタリー番組見せられて30年以上経つ高齢喪の今もトラウマ
余命僅かの人の密着取材だったんだけどね
まだ若い人で元気に仕事行ったりしてたの
でも最後は昏睡状態なって、別人みたいにガリガリに痩せ細って黄疸が出ててご臨終
人の死を子供のうちに見せるのって大切って言うけど意味ないと思う
自殺が減るとか言われてるけど
自分語りになるけどあれからしばらくお葬式の時もご遺体見るの怖くて逃げてた
介護の仕事して何人も見てから慣れたけど
広島県で橋桁が崩落してその下を走ってた乗用車に激突して
潰された車の中から大量の血が流れていたり運転手の足が出ていたりとかなり生々しくてトラウマ
非人の姉弟をいたぶっていて、ミミズをたべさせたり姉弟同士まぐわせて見世物にしたり
手下に二人とも輪姦させて楽しんだりとにかく
やりたい放題虐待のかぎりをつくしてるんだけど、数ページあとでその翁が姉弟に行った仕打ちと同じ復讐を姉弟にされていて、ミミズを無理やりたべさせられたり、土のなかに埋められて側につないである馬がだす馬糞を頭に浴びせられたり、因果応報なんだけど胸くそ悪すぎて
一週間位思い出すたび凹んだ
「闇の中に、女がいたって不思議じゃない」ってCM
不気味すぎる
上に書かれてるけどはだしのゲン。
小１の頃に、クラスメイトが図書館に怖い絵本あるから見に行こうって言われてついて行ったら、とんでもない地獄絵図のモノを見せられた。
絵本の一部しかなく、しかも強烈なやつ
。
うろ覚えだけど、血だらけの親子が抱き合って泣いてたり、ガラスの破片が体に突き刺さってたりでもう意味分からず震えて固まった。
はだしのゲンも戦争も知らなかった小１には衝撃すぎた…
あれから二十何年経つけど、未だにはだしのゲンの夢を見てしまう。
ちなみにあれ以来読んでもないし、見てもないからまともにどんな作品かは分からない。怖くて見たくない。
ファミリー劇場で毎年やってるけど見る人いるんだろうか
小学生の時、本当は漫画は対象外だけど特別に学級文庫として置かれていて
全員全巻読まなきゃいけなかったから読んだんだけど
夜中に急に怖い場面を思い出して動機が早まって怖くて怖くて布団の中で泣きなが必死に戦争が起きませんようにって祈り続けたりした
結局最後まで読んでないのに読んだフリしたわ
あれ小学生にはキツすぎるよ
図書館で見かけて本気で怖かった
ぐぐってみたらトラウマ絵本として有名だった
表紙だけでこわいわ
こんな時間にぐぐるんじゃなかった…今から寝るのに部屋暗くできない
私も未だにわすれられない
裏表紙だかの時計さえ怖かった
しかしそういう話題がリアルででたときに大抵相手に「なおみ」さんがいるのでできなかったw
戦隊ヒーロー図鑑に載っていた星王バズー
こんなのが地球を侵略して来たらどうしようと震えあがった
当時やってたドラマは改変で登場人物が大人だったし、まだマンガ＝楽しいものだと思ってたから・・・
はだしのゲンもそうだけど同じ歳くらいの子が苦境に立ってると変に感情移入してしまって余計に気持ち悪い
テレビ全般なら昭和はマジでえぐかったよねw
はだしのゲンもたまたま原爆投下直後のシーンを見てしまって本当にトラウマになった
まあ子供に戦争に対する拒否反応を植え付けるためだよねああいうのは
日本昔話みたいな素朴なほのぼのとした絵柄なのに筏に乗ってたおばあちゃんが
力尽きてそのまま海に落ちて鮫に食べられたりとにかく救いようがなくて
もう二度と見たくない
はだしのゲンと赤い蝋燭と人魚という地獄の二本立てだった
しかし続きは次週みたいなかんじでパンを踏んだ罪で地獄に落ちた後どうなったかは知らない
ドクズだったから地獄に落ちたままでも別にいい
幾つ？
40代後半喪女の私は幼稚園でリアルタイムで見てたよ
私もインゲルが地獄に落ちたまでは覚えてるけど後は覚えていない
あの
パンを踏んだ娘
パンを踏んだ娘
地獄へ堕ちる
神様に捧げるインゲル
神様に捧げるインゲル
って歌が強烈だった
小学校低学年だったから25年くらい前だと思う
長いスパンでやってたんだね
娘インゲルって名前なのは知らなかった
どうでもいいけど私の記憶だとパンを踏んだ罪で地獄に落ちた〜♪って過去形なんだ
あと物語の冒頭で黄金虫ディスってたインゲルのクズエピソード
メルモちゃんが何故かトラウマ
原初的な気持ち悪さがあった気がするって
パンをふんだ娘は私が小学生の頃に給食中の校内放送で何度か流れてた
周りがワイワイうるさくてよく聞き取れなかったけど後で内容を知って恐ろしくなった
結婚指輪とウェディングドレスを送り一緒に心中しようとする話が怖かった
しかもそのストーカー役が勝俣だった
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