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マウリヤ朝


1 :2018/08/04 〜 最終レス :2020/05/08
インド亜大陸のほぼ全域を統一した最初の帝国

2 :
マウリヤ朝(マウリヤちょう、梵: Maurya-sāmrājya、紀元前317年頃 - 紀元前180年頃)は、古代インドで栄えたマガダ国に興った王朝である。

紀元前317年頃、チャンドラグプタによって建国された。
アショーカ王の時に全盛期を迎え、南端部分を除くインド亜大陸全域を統一した。

しかしアショーカ王の死後国家は分裂し、紀元前2世紀初頭、シュンガ朝の勃興により滅亡した。

3 :
詳しいことは分からないのが古代インドの歴史だが、マウリヤあさ

4 :
詳しいことは分からないのが古代インドの歴史だが、マウリヤ朝の初代皇帝チャンドラグプタは例外的に知られている

5 :
アレクサンドロス帝国の後継将軍たちと戦ったおかげで、ギリシャ側の記録に残った

6 :
>シュンガ朝の勃興により滅亡した
これちがうだろ。シュンガ朝は将軍のクーデターだから簒奪

7 :
名高い軍師 カウティリヤ

https://www.brilliantread.com/wp-content/uploads/2017/04/chanakya-2-150x150.jpg

8 :
カウティリヤは紀元前324年頃のインド北西部におけるチャンドラグプタの挙兵に大きく関わったとされており、
彼の補佐のもとチャンドラグプタはガンジス川中流域へと侵攻してナンダ朝の首都パータリプトラを占領し、
国王ダナナンダを殺害してナンダ朝を滅ぼし、マウリヤ朝を建国した。

カウティリヤは建国されたマウリヤ朝において引き続き政治顧問の役割を果たし、事実上の宰相となっていた。
また、タキシラにあった大学の教官でもあった。
チャンドラグプタの死後も、彼の息子であるビンドゥサーラ王のもとで引き続き補佐を行っていたとされる。

カウティリヤの残したとされる「実利論」はサンスクリット語で書かれた冷徹な政治論であり、しばしばマキアヴェッリの『君主論』と比較される。
この「実利論」は同時に、当時のマウリヤ朝やインド社会を知るための貴重な資料ともなっている。

9 :
カウティリヤの「実利論」は、かなり有名な個展

日本での知名度はゼロに近いが

10 :
カウティリヤといえば必殺毒殺人。
マキアヴェッリとよく比較されるカウティリヤだが
そういやマキアヴェッリのころのイタリアも毒による暗殺が盛んだったね。

11 :
>>4
チャンドラグプタよりアショカのほうが知られてるよ

12 :
>>2
>南端部分を除くインド亜大陸全域を統一した。
つまり統一できなかった

13 :
インド南端はそんなに魔境なのか

14 :
>>13
昼でも暗い濃密なジャングル

支配できるようなところではない

15 :
とくに騎馬軍団には不向き

16 :
でも交易で豊かではあったんでしょ
至極攻めにくそう

17 :
古代から栄えていた

18 :
インドとアラビア半島は、地図で見ると意外なほど近い

古代から交易が盛んだったのは当然

19 :
アショーカ王 獅子柱頭

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/postagestamp/20170326/20170326161816.jpg

20 :
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)

21 :
>>15
古代インドに騎兵なんていたの?当時は戦車だったんじゃないの

22 :
>>21
象に騎乗してたろ

23 :
>>22
>>15に、「騎馬軍団には」と書いてあるけど

あと辞書には、騎乗も騎も馬に乗ること、と出ているが・・・

24 :
>>21>>23
ポロス

25 :
>>24
ポロス王は南インドの王じゃないよ
>>15>>13->>14を受けた、南インドの話
まあ、ヒンドゥスターンの話としても、ポロスはインダス流域の王だからねえ

26 :
南インドにはチェーラ・チョーラ・パーンディヤの三王国があった訳だが。

27 :
>>21
仏典にはよく四兵(象・馬・車・歩の四軍団)が登場しており、これは阿含経からすでに見られます。
また、王の七宝と言えば車・象・馬・玉・美女・宰相・将軍の七種のこと。
『実理論』にも四種の軍団のことは見えており、チャトランガの駒にもなっていますね。

28 :
>>26
プリニウス博物誌で言及されているパーンディヤ朝の軍隊は歩兵と象だけとなっている
古代の南インドに騎兵がいたかどうかは実証に乏しいような

レリーフとか遺物とか発掘されてないのだろうか

29 :
どうも極論が多いな

「濃密なジャングルに覆われた熱帯の低地は、移動しにくい地形なので、征服するのが難しい」と言ってるだけで、不可能とまでは言ってない

もっとも、たとえ征服したとしても、長く支配し続けるのは不可能に近い

30 :
征服しようとするとベトナム戦争みたいになるわけか

31 :
>>29
インド南端全体が熱帯ジャングルというのも極端だろ
熱帯モンスーン、ステップ、サバンナ気候帯にわかれている

32 :
チャンドラグプタは、マケドニア系のセレウコス朝と戦いガンダーラを支配する

33 :
マウリヤ朝が弱体化すると、支配下にあったカリンガ国でチェーティ朝が成立し再び独立勢力となった

34 :
インドの馬ってアーリア人が連れてきたの?
インド原産?

35 :
紀元前3世紀にアショーカ王がインド半島の大部分を統一した。
アショーカ王は仏教をあつく信じ、
仏教の経典を編集させて、仏教をセイロン島(現在のスリランカ)まで広めたが、財政困難などの原因によって衰退
していった。
セイロン島に伝わった仏教は上座部(小乗)仏教といい、後に東南アジアまで広まっていった。


http://www.hello-school.net/haroreki023.html

36 :
4大官のひとつ婦人管理官 (ストリャディヤクシャ・マハーマートラ )
おいしい役得がありそうなポジションだ・・・

37 :
それって宦官やるのでは?

38 :
マウリヤ朝の都パータリプトラはアショカ王の時代に
世界最大の人口を擁する都市だったとか。

39 :
その時代なら中華は戦国末期
ローマはポエニ戦争前でやだとイタリア統一した程度
ライバル都市としてはアレクサンドリアくらいか

40 :
>>32
インド人は、歴史に無関心で記録しない国

マウリヤ朝のチャンドラグプタは、アレクサンドロス大王と戦ったおかげでギリシャ側の記録に残った
マウリヤ朝が有名なのは、「インド最初の統一王朝」というのもさることながら、それが大きい

41 :
ペルシャ帝国よりは遅いが、秦漢帝国よりは早かった大統一

42 :
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%
83%AA%E3%83%A4%E6%9C%9D#/media/File:Maurya_MAP.png

最南端の部分に色が塗られてないけど
ここの部分にはどんな勢力がいたの?

43 :
>>42
アショーカ王の時代の南インドにはパーンディア朝があったらしい。
「パーンディヤ朝に関する最古の記録のひとつに紀元前3世紀のマウリヤ朝のアショーカ王による
紀元前273年から同232年の間に刻まれた 磨崖詔勅の銘文が挙げられる。」

44 :
マウリヤ朝にチャンドラグプタ
グプタ朝にチャンドラグプタ1世
グプタ朝にチャンドラグプタ2世

紛らわしい

45 :
>>44
チャンドラグプタ1世とチャンドラグプタ2世の間に、サムドラグプタがいる

46 :
インド史の君主ベスト10に名前が挙がるような名君が三代続いた稀有な時代

47 :
日本史の名君ベスト10が三代続いた明治昭和平成
大正時代は昭和帝が摂政やってたから実質昭和

48 :
昭和帝の事をあれこれ言う人がいるが、かりに昭和の時代に現在の上皇、あるいは今上帝が天皇であれば

「あれだけでは済まなかった」可能性の方が大きい

49 :
スレタイには反するけど、やっぱり、イスラーム化する以前のインド古典文化の華といえるのは、グプタ朝なんだよな

50 :
まぁ、グプタ朝はいまに繋がるヒンドゥー文化が花開いた時代だからね
マウリヤ朝はアショーカがインドのある種のシンボルとみなされているものの・・・

51 :
マウリヤ朝が有名なのは、建国者のチャンドラグプタが、アレクサンドロス大王の東征軍と戦ったおかげ

歴史を記録することに興味がなかったインド人だが、チャンドラグプタはギリシャ側の記録に残って有名になった

52 :
それから、アショーカ王は仏教の歴史で有名な人物なので、そこでおおいに名を残した

インド人は、歴史には興味ないけど、宗教や哲学には異常なほど興味あるから

53 :
あと、日本ではあんまり知られてないけど、チャンドラグプタ大王の軍師・カウティーリヤが、西洋にも名を知られる有名人ってのもある

54 :
現代インド人にとっては、アショーカは国旗・国章のモチーフになった獅子柱頭を作った帝王にして、
はじめてインド統一を成し遂げた人物だと誰でも習うのでかなり特別な存在になってる

55 :
>>54
インド人も、愛国心を植え付けるための歴史教育をやっているのだな

もともと、歴史教育なんてものは、そのためにあるようなものだが
なんだか、インドも中国みたいになってきた

56 :
>>40
>>51
チャンドラグプタが戦った相手はアレクサンダー死後のマケドニア軍

57 :
>>56
そうだな

「アレクサンドロス大王の東征軍」じゃなくて、「セレウコス1世のインド遠征軍」に訂正

58 :
チャンドラグプタはジャイナ教徒で、最後は絶食して死んだらしい

59 :
>>58
そんなアフォが建てた帝国が、よくその後も存続したな?

60 :
つまり「アフォ」なる概念がその理解に使用されるべきではない英邁な君主だったのだろうね

61 :
マウリヤ朝は、初代から三代目までそれぞれ異なる新興宗派に入信したことで知られる
・初代 チャンドラグプタ: ジャイナ教
・二代 ビンドゥサーラ: アージーヴィカ教(運命決定論による諦観主義)
・三代 アショーカ : 仏教
仏教経典で六師外道とdisられるジャイナ教とアージーヴィカ教だが、この時期拮抗していたことが伺える
またマウリヤ朝が、バラモン教以外の新思想を柔軟に取り込む基本姿勢を有していたことを示唆している

62 :
>>59
大韓帝国を建てたチョン王や、中華帝国を建てた袁世凱ほどのアホではなかったってことか

63 :
チャンドラグプタバラモンやクシャトリアの出身じゃないみたいね

64 :
>>61
新宗教でバラモン教に対抗するという点では一貫しているようにも見えますな。

65 :
信長がキリスト教に好意的だったようなもの。
宗教の最大勢力を抑え込むのに目新しい宗教を使う。

66 :
>>59

苦行によって生じるタパスこそ宇宙を支配する永遠の力なのだが

67 :
史上最高の軍師はカウティーリヤ

68 :
カウティリヤってインド版マキァヴェリみたいに言われること多いけど、彼の補佐を受けたチャンドラグプタの統治も実際そんな感じだったのだろうか?

69 :
マキャベリは欧州版カウティリヤとは呼ばれへんな

70 :
「カウティリヤは、ヴェストファーレン平和条約よりもはるか昔に、
ヨーロッパの構造に匹敵するものをインドで築いた」。
「マキアヴェリとおなじように、自分が目にした世界を分析し、
行動の指針として規範ではなく実利を提案した」。
「『実理論』では、他の国をすべて征服し、
勝利に向かう道に存在するそういう釣り合いを克服することが、戦略の目的である。
その点からすると、カウティリヤはマキアヴェリではなく、
ナポレオンや秦の始皇帝になぞらえられるべきだろう」。
「カウティリヤはマキアヴェリとはちがい、よりよい時代の美徳への感傷を示さなかった。
カウティリヤが認める美徳の基準はただひとつ、
勝利への道についての自分の分析が正確かどうかということだけだった」。
 「いわばマキアヴェリとクラウセヴィッツを組み合わせたような理論だった」。
「『実利論』は国際秩序を打ち立てるための手引ではなく、征服のための手引だった」。

国際政治学者であり、ニクソンとフォード政権期の国家安全保障問題担当大統領
補佐官であり、国務長官だったヘンリー・キッシンジャーは驚くほど高評価を下している。

さらに、マックス・ウェーバーも
「これに比べればマキャヴェリ『君主論』などたわいもないものだ」
と述べている。

71 :
カウティリヤの「実利論」って「周礼」や「君主論」と一緒でぼくがかんがえたさいきょうのせいさくろんで
現実に施行されたわけでも何でもないでしょ
同時代のアレクサンドロスの東征軍の将校らが残した見聞録とは大きくかけ離れるし

72 :
毒Rるやつは毒殺されることに恐怖し続けることになる

73 :
>>71
やっぱりそんなものなんやな
チャンドラグプタ時代のマウリヤ朝の統治制度っていまいち良く分からないんだよな
単純に資料が少ないんかね?

74 :
アショカは、カウティリヤの政策を継承しなかったの?

75 :
>>74
アショーカの統治って仏教的なダルマの統治がメインだったんじゃないの?

76 :
だるまさんがころんだ
だるまさんがころんだ
だるまさんがころんだ

77 :
>>76
そのだるまも語源同じやで
達磨人形のダルマってインドの言葉由来や

78 :
dharna samgha ko runda

ダルマ(法)、サンガ(僧伽)を誰が傷つけたのか?

79 :
ほう

80 :
アショーカが人殺し大好きだったのはショック

81 :
>>80
まあ後に仏教に目覚めて改心するから……

82 :
カウティリヤの実利論は、諜報活動の話が多い

古代インド人はスパイを送り込むのが大好きで、お互いに諜報合戦を繰り広げていた

83 :
暴君アショーカ

84 :
そりゃ、史上最大の帝国を築いた征服者なんだから、秦の始皇帝より強烈だろ

85 :
始皇帝やネロは暴君の代表みたいな扱いされてるけど
これは弾圧された儒者やキリスト教徒が誇大に暴君宣伝してるからで
実際にはそこまで暴君ではなかったと言われてる

アショーカは特にネガキャンされてるとは思えんから
ほんまに暴君やったんやろな

86 :
99人兄弟殺し、500人大臣殺し、8万4千の塔に分納


話盛りすぎだろ

87 :
盛ってるとしたら誰が盛ったんや?
始皇帝やネロと違うて特に恨みのある勢力は無いと思うけど

88 :
仏法の帰依者ですね

89 :
>>87
まあ、仏典は「極悪人が解脱して聖者になった」とか、「ボーッとしたバカが覚醒して知恵者になった」とか、そういう転回話が好きだけどな

でも、火の無いところに煙は立たない
伝説の暴君になったからには、相当に苛烈だったはず

90 :
仏法へのコンバージョン後はほんとうに善政を敷いたのだろうか…?
苛政で溜まった恨みと怒りが一気に爆発しそうなもんだが

91 :
偉大な征服者は何をしても恨みを買わない

92 :
生き残りがいるから恨まれる

全滅させれば恨まれない

93 :
>>87
恨みがあるから盛ったんじゃなくて、「かつては苛烈な暴君が仏教で改心した」ってなると仏教の良い宣伝エピソードになるから仏教サイドが盛った可能性はあるんやない?

94 :
いまでいうパキスタンやアフガニスタンあたりまで版図におさめているからな

シナにたとえれば、中華皇帝がモンゴルまで征服するようなものだ

95 :
>>94
アフガニスタンはともかく、パキスタンは歴史的にインド亜大陸の一部なんだし、
中国にとってのモンゴルとは全然違うやろ

96 :
インドへの侵略者は、常にアフガニスタンからパキスタンを通ってやってくる

97 :
マウリヤ朝時代にもアレクサンドロスやその部下たちが、アフガニスタン方面からインドに侵入しようとしてたな
一説によると、チャンドラグプタがセレウコスと戦った可能性もあるんだとか

98 :
中国への侵略者もたいてい雁門関を通ってやってくるが、中国の場合は他にも侵入口がいくつかある

その点、インドはカイバル峠しか侵入口がない

99 :
海沿いは砂漠や湿地帯のようだからムリだったのかな?

100 :
>>99
大航海時代以降のヨーロッパ人は海沿いからインドに侵入してるな
イギリスのインド植民地化だって基本的には海沿いからスタートしてる


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