【西森博之】柊様は自分を探している。第5探【サンデー】
彼女は謎に満ちていて、、＜自分＞を探している・・・？
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処 処 兄 ど | .| 頭 .あ
す す .ち .う | .| 高 .い
？ ？ ゃ .す .l , - ― ――.| .く ..つ
ん る ﾉ .| .| な ..・
＼ ／ | | い ・
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保守はこまめにお願いします。
なんで年をまたいだんだ
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∧∧ ﾌﾞﾗｰﾎﾞｰ！
ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ (´⌒(´
へ( ) ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
> (´⌒(´⌒;;
ボールはアミーゴ！ ボールはアミーゴ！ ボールはアミーゴ！
Live Like Rocket！ Live Like Rocket！ Live Like Rocket！
Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ！！
>>3ゲットはロックだ。（ﾟ∀ﾟ)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行！
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>7は優しい漫画が好き
>8また、いきたいなワールドカップ
>9 バイバイ
>11 跪け、虫ケラ
>12 毒にも薬にもならねェ
>13 ブチ壊す
>14 死刑
>15 記憶にございません
>16-1000 頭の悪いコメンテーターどもよ
また堕ちそうだ
語ることほとんどないからしょうがないね
西森先生すごいっす
最後のやり取りは良かったな
途中ぐだっちゃったけど
西森せんせも読者も話の展開に迷走しながら疲れたって感じだったか・・・
絶対数は悪くなかったけど落ち方がちょっとねえ
どっかの1巻から6巻以上出して全て10000切りでまだ連載よりは全然健闘してるから次回作に期待だね
もうちょっと長く続いてればさらに感動が増したんだろうがね
これでここまでの過程が良かったらなら
かなり感動の最終回だったのに・・・。
何かケイジロウが可愛そうだなぁと思いながら見てたわ
こんな変な女と出会わなければ普通に幸せに生きていけたろうに
柊様は何者→不老不死の存在でした→敵対する存在がいます→不老不死のコピーでした→完全体になりました→俺がおまえを殺してやる→殺せねえわ→終わり
俺は怒っている
結婚して子供がいるならまぁいいけど・・・
そうでなきゃ悲惨だなぁ
主人公が人外並みにパワーアップしてるのはどうしてなの？
（ちなみに指を折られただけの奴もなぜか気絶してる）
人間的できれいな純愛とコメディを両立して欲しかったなぁ
設定が難しかったんかな・・・
手が空いたのなら、「いつか空から」の続き描いて欲しい、期待してる
全ての設定に意味がない
ゴミですわ
連載中の作者への誹謗中傷は許せねえ
読後感は悪く無い
あと戦闘力の下りが意味わからない、60年の間に戦闘力の概念が世界に根付いたってこと？
若者に嫌がらせされてた爺さんは誰？
圭二郎可哀想みたいな感想になっちゃうな、俺もｗ
ともあれお疲れ様でした
トリコの一龍だ
メインじゃなくてサブストーリー的な感じの奴
the打ち切りエンド
それをやりたかっただけだな
相変わらずロマンチックな漫画家だ
単行本とか買ってないから確認できないが多分爺さんは小学生2人組の片割れ
雪山の下りは柊様は一般的に雪女といわれる存在でもあるから
来世で会う約束した圭二郎が実は前世でも雪女＝柊様に会ってたと言い出したのは
前世も今世も会えた、だから来世もきっとまた会えるって柊様に伝えたいんだと思う
最終回の感じだとタイトルの「柊様は自分を探している」ってのは
記憶の無い柊様が自分自身を思いだす(＝自分探し的な意味)ってのと
柊様は自分(＝来世で出会う圭二郎)を探しているって2つの意味だったんだろうな
子供とか一般的な幸せを考えずに一途に柊様を想って人生を費やしてきた最後の一言が自分じゃなくて「また人を愛してほしい」ってかっこよすぎだわ
ロマンチスト西森の夫婦生活がどんなんなのか話聞いてみたいわｗ
モヤっとした終わり方だと感じている人が多いのは結局柊様の悩みが解決してないからだと思う
愛する人が老いて死んでいく別離の苦しみが辛いって柊様は言ってんのに、また生まれ変わって現れるからその時はヨロシク！って
全然解決しとらんわ あほー！って柊様がツッコむべきだったと俺は思うね
あるいはそこらへんのことをケイジロウは全て承知していて、永遠に自分に縛り付けるための「殺し文句」だったりしたら怖いな
ケイジロウが柊様に人生をかけて尽くす動機がいまいち分からなかったが、異常な独占欲だったのかも・・・
みたいな穿った解釈
読者にお茶や鋼鉄を期待させてからの転換がしょうもなさすぎた
文句はない
次回作も期待しておるぞ
生まれ変わってまた会えると思えば悲しくないし、大切な人間の死を悲観せず、死んでいくということも含めて今後も人を愛していってほしい（柊様の永遠の命と周りの死を肯定的に捉えて、幸せに生き続けてほしい）みたいな、
柊様の宿命を分かっている佳次郎ならではのメッセージなのかなーと思う
糞みたいな部分削って全3巻くらいにしてほしかったな
せっかく神の回路とかいう設定を持ち出してきたのに最終的に使わずに、
殺し文句というダジャレをオチにして柊様を不死のままにしとくのが良くも悪くもこの作者のセンスなんだろう
この作者の漫画は未読だったけどカウントダウン来てから一気読みしてみた
何というか、中身がとても薄っぺらいわりに表現がわかりにくいところもあったり、見ていると
ヤバさを感じるというか不安になるような絵の漫画だったな
締めもかっけぇこと言ったぽいけど、無難なところか
愛してる人が死ぬ姿を見るのが辛いから自分も殺してくれって言ってる柊をそのまま殺して消してしまうのではなくて、
辛いかもしれないれども宿命を受け入れて、素晴らしい奴にまた会えると思って幸せに過ごしていってほしいっていう圭次郎の愛情の形が殺し文句なのかと
で柊様もそれを受け入れて「本気で信じよう。楽しみに待っている。また会えることを。」
しかし最終話はホントにいい話だなーと思ってたけど、よく考えたら今回の漫画自体は1巻できれいな話にまとめられたんじゃないかとは思うｗ
学園物でギャグに走るのか、シリアスな感動話でまとめるのか、それともギャグもシリアスな感動話も織り交ぜて巻数をしっかりとって話を進めていくのかをはっきりして欲しかった
終わりよければすべてよしとは言うけど間の話と設定が死んでしまってる感は否めない
人間との子供を授かることができるって設定を出しちゃってるから
圭次郎との子供を授かって、その子供がうまいこと次の男らしい男を見つけていくっていうって幸せ連鎖ストーリーも起こりえたし・・・
なんでこうなった
最終話が良かっただけにほんとにプロセスがよくわからんな・・・・
諸国を漫遊していろんな体験をすればいいのに
久遠夜叉という敵を上手く描けなかったのが迷走の原因なんじゃないかなあ
敵のスケールが小さいんだよ
ヤンキーとかチンピラを描かせたら右に出る者はいないんだろうけど
巻末コメントを読むに自分でも失敗作だと思っているのでは
それは思いつかなかった
確かにエミヤだなこれはwwwwww
圭二郎のしたことは漫画家で言えばぶん投げENDだよ
この最終回なら何巻分も描かずに一話読み切りで連載しなくて良かった
スレッドでも疑問視とか批判されてきたことだが殆どの話が無意味だったということだ
ギャグも話も物語性も意味不明なものを考えれば枚挙に暇がないが、敢えて言うなら圭二郎が人外レベルの戦闘力という設定は何なんだ？
人を愛して欲しいってい感じの台詞も何か別の漫画かゲームで見たことがある気がする…
過程抜きにラストだけ見ればよかったと思うけどなｗ
てんこな以降短い作品ばっかりだけどほぼ打ち切りなのかね？
どれも楽しんでたのにすぐ終わっちゃうから残念だ
>>51
まあそれだな
ガチで生まれ変わるつもりなら人を愛してくれじゃなくて俺を愛してくれでいいし
>>62
ちょっと違うけど幽白で桑原と雪菜のやり取り思い出した
人間全部を嫌いにならないでくれ・・・
大丈夫、私・・・人間（あなた）のこと好きです
みたいな
幽白ではないと思うがそれはさておきそこ良い場面だよね
今思い出すと悲喜交々の不思議な気持ちになれる
まだ新人みたいな時期に良い話と構図を描いていてマジで天才だな
この場面ではこのキャラクタはこれ以外の言動はしないだろうし
これとこの繋がり以外は無いだろうと思えるような構成をあの休載王は若い頃からしていたんだよな
柊様を読んでいて最終回も含めて疑問だらけだった
どいつもこいつもなんでこんな思い付きの演技みたいな不自然な言動なんだろうってさ
コメント欄で逃げなかったみたいなこと言ってるけど、話作りという漫画家の一番の使命から逃げ出していたと思う
何とか年内に打ち切られて良かったと思う
さすが西森先生はベテランだよ
どの尺で何をしたの？
何十年も先の話しだ何とかなるさで良かったと思うけど。
60年後の部分は素人のSS読んでるみたいで残念だった。
曾曾孫あたりから言葉を聞くみたいな
／ ｀ ､
/ (_ﾉL_） ヽ
/ ´・ ・｀ l
（l し l）
l ＿＿ l
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／ ￣ ヽ
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先行する類似作のどれももっとうまいよ
柊様は永劫の時を生き続けてきた存在、ってのが分身設定のせいで弱い
「今まで大勢愛した人・大事な人を先に失ってきたからもう生きていたくない」ってのがない
合体して膨大な時を生きてきた記憶までも継承してしまった、ってことだと
最近出会った主人公が特別大事だ、っていうのを出さないといけないのにそこも弱い
そこだけハッキリさせてくれ。
〆はナンパ刑事を思い出すほろ苦い感じで好き。
なんで評判いいかわからん
この人怖い......
取り合えず未来のチンピラのセンスにワロタ
しかしあんな鍛えたじいさんが80前の若さで急死するかね？
キャラデザほぼ変更しなくてもギリギリ許される年齢までしかできなかったんじゃない
小粋なやりとりとか名前も出てる武田が解らないのはまぁ読解力とか流し読みとかで済ませられるが(よく回りくどい表現や掛け合いが多い西森漫画読めるなとは思うけど)
戦闘力の件はいくらなんでもないわ
多数派ってだけじゃないの
よくわからないけどもう終わりだしどうでもいいか
という感じ
名前言われても誰だかわからん
セエ子だっけ？あいつはもう死んだのか？
なんかこの漫画、あれだけ柊様にストーキングしてたキャラでも邪魔になるとすっぱり出さなくなるな
なんで戦闘力数値化設定が出来たと思うんだよw
よく覚えてないけどまぁ極端な話あの役目は当時を知ってるキャラなら誰でもいいけど敢えて幼かったガキの片割れを年老いた姿で出して変わらない柊と対比させ時間の流れを強調したんだろう
戦闘力の概念が根付いたのか？はさすがに痛い
やっちゃったぜ！
設定とか人間関係とか色々適当だったけど、この漫画そこそこ好きだったぜ。
西森漫画では原作付きだけどスピンナウツが一番好きだったなぁ。
老体にムチ打つのはやめた方がいいな。
それもめっちゃ強くなったのに世界を旅する高名な久遠夜叉ハンターとかじゃなく、
死ぬために山から故郷の町へ下りてきて迷惑かけてるガキをただしかるだけっていうね
ちょっとぞっとなった
とりあえず、ジュニアやガールとつるんでいれば良さそうな気も。
無茶鍛え方を続けたせいだろうなぁ
若者を折檻した直後の突然の死…
恐ろしい…
人外なのに人間と普通に子供作れるとかいう設定なんだから、二人のガキとか孫を出してもよかったのにな
圭次郎は不能だったのかね
子供作っては全員と同化してきたのかねぇ
http://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/wcomic/1514805051/
単行本読み返せw
人間との間の子供は不死じゃないとかそういうこと？
子供は普通の人間として生まれてくる
楓の子供の子孫は最後の一人が死んで誰も残っていない
柊の回想に出てきたドーナツ持ったじーさんが最後の一人
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