【堀越耕平】僕のヒーローアカデミア【265時間目】(ﾜｯﾁｮｲ有り)
作者：堀越耕平（過去作 『逢魔ヶ刻動物園』、『戦星のバルジ』）
特殊能力者ここに集結！！超ド級ヒーローアクション！！
※ジャンプ公式発売日の午前0時以前のネタバレはいかなる理由があろうと一切禁止です
※本作の内容以外のフラゲ情報などについても同様です
※ネタバレはネタバレスレにてお願いします
※sage進行推奨、荒らしはスルー。荒らしに構う人も荒らしです(基本的にsageない人はNG推奨)
※次スレは>>950(流れが速いときは>>900)を踏んだ人が宣言してから立ててください
※無理ならレス番指定で、次スレが立つまでは減速しましょう
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-
※前スレ
【堀越耕平】僕のヒーローアカデミア【264時間目】(ﾜｯﾁｮｲ有り)
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僕のヒーローアカデミア ネタバレスレ（ﾜｯﾁｮｲ無し） Part135
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僕のヒーローアカデミアアンチスレ286
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【ヴィジランテ】ヒロアカスピンオフ総合スレ Part10【すまっしゅ!!】
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【逢魔ヶ刻動物園】堀越耕平総合☆24【オーマガ】
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僕のヒーローアカデミア★39
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劇場版僕のヒーローアカデミア2人の英雄
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『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 2人の英雄』
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『僕のヒーローアカデミア One's Justice』
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ミリ乙！
前回はスルーしたけど今回は買おうかな
前スレ>>996
弔とのやりとりからしても、オールマイトを食い止められるのが自分しか居なくて、
オールマイトに敗北することも想定した上で今生の別れみたいな台詞口にしてるから
頑張っちゃうぞと言うか半ば決死の覚悟
その影響で感動的な師弟の別離っぽくなってる
OFAの亡霊達？が最初でたのは4巻の時か
まさか次に出てくるのが20巻超えてからになるとは
特に干渉してこない思念の残滓だからな
一回見て終わりだったかもしれない
オールマイトは見たことがあるだけなんだろうけと
9代目まで来たことでなんかのブレイクスルーが起きたかな
菜奈さんが育てたオールマイトが自分を倒したなら、自分が育てた菜奈の孫の弔がオールマイトを倒したなら最高の意趣返しになるじゃん
やたら菜奈さんの最期を貶めてたし、何かすんごい嫌な事を言われて根に持ってるんじゃない？w
この先弔が敵として世間を荒らしてもオバホの時の敵同士の諍いみたいなので殺されても
弔が生きようが死のうがどう転んでもオールマイトの嫌がらせになる
だから今回の過去話でAFOにそれなりの情があるみたいな描写あって驚いた
僕の仲間を潰して平和の象徴になったお前が憎いも意外とガチトーンで言ってたのかと
菜奈＋グラントリノ＋オールマイト（高校生）で勝ち目無いくらい力の差があったって事だよな
フルパワーAFO相手に残り火OFA ＋自前個性菜奈と早いだけの中年と継承したばかりOFAしかもまだ学生の俊典では厳しかったのかも
またはオールマイト一代でとんでもない力を蓄積してAFOを凌駕したか
100％の力は扱えても戦闘技術が付いてきてなかった
純粋な速度というよりは策敵や継続的な速度も含めると
ヤングオールマイトではスーパーカーに頼った方がいいと判断出来る出力だったんじゃねえかな
AFO先生とかいう陰キャの鑑
先代の頃にはすでにAFO配下に対抗できるやつもほとんどいなさそうではある
あと、雄英在籍中やアメリカ時代のオールマイトに手出し出来ないあたり
AFOの裏の権力や力も絶対ではない
0巻は短いけど、情報量多いから考察捗るわ
オールマイトのHAHAHAなキャラも本人が意図的に作ってたのもわかったし
今はもうあれが素なんだろうけど
なるほど、志村さんやその先代らも歴史の裏でけっこう頑張ってたのかもねえ。
グラントリノも打倒AFOでの同志だった感じがするし、（個人的つながりレベルのような気もするものの）そういう勢力もあったのかな。
もし本気で殺したかったら代を重ねる前にいくらでもチャンスはあったと思う
こういうところもデクに似てるな
というか初代は歴代の継承者を見てきたんじゃね？
何となくだけど
常に溜まり続けるとするなら、「1秒前の自分の力が、今の自分の力に加算される」と考えると
どんどん倍以上の力が出せるようになるって恐ろしい個性だよな
継承までの力、単純なパワー換算を上乗せして引き継ぎじゃないかな
先代の個性とかは引き継げずに
オールマイトも単純なパワーとしてしかもってない感じだし
というか
デクの100%ってオールマイトの100%＋デクの力だよな
デクが力を使いこなせてないから
この辺わからない状態だけど
OFAの出力はOFA所持中に鍛えた分だけ伸びるんじゃねーの？
スポーツ衰退してなかったらアスリートとして大活躍だっただろ
本人雑魚だったけど後継者選びの面でお師匠が有能すぎる
少なくとも、先代にあった頃は
師匠を見上げる目線で象徴になりたい
って言ってる感じだぜ
今回の痣に効果があるなら期末で見れたりする？
B組のコスチュームと戦闘描写に期待
同じく鍛えて成長した分加算のイメージだった
だから伸びしろのある人間ほどOFAに力を多く加算できたのかもと思ってる
もともと20の力がある人間が25に成長したら+5だけど
もともと0の力だった人間が25に成長したら+25みたいな感じで
だから無個性だったオールマイトの代で凄まじい力がストックされたんじゃないかと予想
その分が全部OFAの経験値になったらエラい事になりそう
常に超サイヤ人を維持してるみたいな状態だった印象
志村奈菜と出会ったときの14歳八木俊典は普通の少年体形だったから
それが220センチマッチョマンに育つまで鍛錬したのだとしたら凄いw
ちょっと先見たろって感じで見たら死んでたとか
サーはオールマイトのファンだから…
逆にある程度先を見たら真っ暗で、何だろうと巻き戻していったら悲惨な死に方してた的な？
精神的にきつそう
年単位とかでバンバンカットしなきゃいけないだろうし
ひとつの戦い(長くて数時間？)で殺されるとしたら事前にヤバそうと察知するのは無理なんじゃないか
迅くらいの緩い未来予知にしといた方が作者も楽だっただろうに
しかも周辺状況までは把握できない完全予知
という
確定してんのか確定してないのかよくわからない予知だしな
経験則から確定といいつつ
実際はどこまでそうなのか定かではない
未来を覆すだけの能力が欠けていたから何をやっても結局同じ流れに行き着いてただけ
って可能性もあるわな
全盛期なら予知された未来の内容なんぞバシバシ変えていく力があったとしても、
ナイトアイが死を予知した時点でのオールマイトは、もう死人手前に等しい
弱り切った病人なんだから仕方ない
頼りないほうが周りも本気で祈る気になる
立場的にはインターン生として「ついで」で参加させてもらってる存在
その他大勢の雑魚地方マイナーヒーローより遥かに格下って扱いだ
大半の参加ヒーローや警官はデクズなんぞ話もしたことなく顔も名前も知らん
そんな奴になんでみんなの想いが収束するんだよ何処までバカなんだよゴミ越
世界観的に個性持ちが圧倒的多数っぽいから無いか
つか、オバホ戦でも「先を見るのが怖いから時間稼ぎに徹して1秒限定で未来を視る」という縛りをやって、
当人も「頭の片隅で常に、結局変えられないと考えてた」とも言ってたから、当人がネガティブ思考で
次善の策ばかりの逃げの姿勢だとそら上手く行くものも行かなくなる
個性使用の罰則とは生涯無縁の
人口の20%に限られる選ばれし者、それが無個性
この生まれながらの権利をわざわざ放棄する奴なんかいるの？
生まれつきの才能で優劣決まりすぎててハイパー生きにくいわあの世界
資格さえ取れば仕事にも使える設定だからなあ
クソ個性でもいつか活かせる状況が来るかもしれないしその可能性すらない無個性は損しかないぞ
個性持ちだけが発症する不治の死病でもあればまた違うか
何よりまず大前提として「無個性は負け組」という強烈な決めつけのもとで描いてるカンジ
自分がこの世界に生きてたらどんな感じかみたいな内から見た想像力が全くない
ゴミ越の視点はあくまで外側。だからこの世界のキャラには世界観の広がりが無い
想像力と創造力が達者な作者の元でなら相当化けた可能性がある題材だったのに
アタマの中が閉じた糞ゴミが作者だったせいでこの世界の人間9割以上が思考停止した人形だよ
いや流石にセンチピードになるくらいなら無個性のがましだわ
そうじゃないとヴィランが一般人に返り討ちにされてしまうし
個性持ちは101〜200以上とかなりかねない世界だからな
もちろん実際には平均100な人間とかありえないから
80、90の人間もいれば、120、130の人間もいるだろうけど
個性はその個人差をさらに広げる要素なわけで
青山みたいに個性がマイナスに働くこともある
千差万別過ぎて国が個性を一律禁止の資格制にするのも仕方ない気がする
きちんと守ってるのはそんなに居ないっぽいがしょぼい個性なら没個性扱いだし
水を酢に変える個性の子は川を酢に変えたらしいからなんか産業に転用出来そうだけど
戦闘に使うなら大量の水を用意しとかにゃならんから戦闘や日常では没個性
あと宝石を体から出せる個性は戦闘に使えるかどうかは量や出せる速度次第だけど
出した宝石を売るんなら量や速度のハードルは結構下がる
神野の戦いの時はオールマイト自身も死を覚悟したけど弟子を残しては行けないと最後の気力を振り絞った、だけじゃなくて
大勢の人の願いや祈りが少しだけ結末を変えたって可能性もなくはないのかなと思う
それだって使い方次第だよね
水の成分を変えられるなら爆豪みたいに自分の汗を強酸性水に変えて攻撃するとか
敵の汗や唾液や血液、何なら人体の8割？9割？は水分だから発動条件次第ではかなりエグい攻撃もできるかもw
そもそも組成が違ったんじゃね？宝石に定義されてる成分じゃなかったとか
日本語下手だな
いい訳じゃなくて推察って言うんだよそう言う時は
国語の先生かよォォオてめぇはよォぉー
任務成功を願うってだけなら結構な人数だろうけどそれだとデクVSオバホ以前からいろいろ変わってそうだし
「デクが死ぬ未来」を知ってたのはサーとお茶子だけ
副産物としてデクの生存も含まれたんだろう
ただ、サーは生き残らなくてもエリは助けられるのでその未来は変わらなかった
エリだけじゃなく誰も死なせない未来を願えばよかったのに…
エリが助かるだけよりもそれに加えてデクもミリオもサー等の参加メンバーも無事な方がいいし
ああしろこうしろって言っても仕方ない
メリッサみたいな子もおるし、そもデヴィットみたいな殆んど無個性と変わらんようなショボい個性の人間が世界的な著名人だしどうしたいのか、っていうのはある。
デクの中学に居たな目玉飛び出してる奴とか見た目キモいだけで障害みたいなもんだろアレ
無個性＝負け組は世界の常識じゃない
個性関係ない分野で著名人になれるんだから別に無個性が不幸って訳でもないよねって事では？
科学者になりたいだったらデクも勉強はできる方だろうしそんなに反感買わなかったのかもな
デクは著名人になりたい訳じゃなくヒーローになりたかった訳だし
メリッサにとってのデヴィットみたいな肯定して支えになってくれる人が身近にいればまた別の道を見つけられたかもしれんがひたすら糞煮込みにマウント取られてたからな
>>90はデクがどうこうではなくて一般的に無個性が不幸かどうかって話でメリッサ父を引き合いに出してるんだから間違いではないでしょ
一話でマイトが示唆して、映画でメリッサが彼女なりに実行したように「笑顔で助けられるカッコいい人」になるなら職業ヒーローに拘る必要がないわけで
単なるいい人やサポーターとして生きる分には大した障害もない世界でそういう道に目を向けず、半分諦めてるくせに「デモデモ僕はヒーローになりたいんだ、ヒーローがいいんだ」ってシコシコノートつけてるだけっての流石に言い訳が出来ない。
思春期の中学生の思考としては全然アリだし、そういう奴がヒーローとして成長していく、っていうのは話としてはアリだと思うけど
実際そういうの担当は峰田で、デクは最初からトップヒーローにがっつり見込まれてるし……
ああごめん誤解してたね
うじうじ糞ナードだけどいざという時の勇気を見込まれてスーパーマンに力を分けてもらうってコンセプトで合ってるのでは
メリッサの話読む限りは回りの人の無個性に対する差もある
本人は勿論親や身近な友人知人クラスメイト教師地域国将来なりたい職業によって千差万別かと
爆豪だけの問題でなく普通に教師含めて全員が馬鹿にしてる空気じゃなかった？
折寺中の様子だけ見てたら無個性はめっちゃ下に見られる立場ですって思うわアレ
引子さんの涙流しての謝罪とかもあって無個性の立ち位置はものすごく低いのかと思いきや
メリッサはあれだけ前向きに生きて実績出して認められてる立場にあったんだよなあ
メリッサは有名なヒーローのオールマイトに父親がヒーローだと言った言葉はかなりでかい
例えばヴィジランテのコーイチみたいに身の丈に合った善行をしながらそれなりに生きようと務めてたけど心の底では諦めきれてなくて、偶然助けられたマイトに「個性が無くてもヒーローになれますか」しちゃうとかなら個人的にはしっくりくるんだけどなぁ
そういう個性の人らが研究とか開発の分野に来たらやっぱり無個性ではトップには立てないってなりそうなもんなのにね。
オールマイト→メリッサ「サポートだって立派なヒーローさ！」
オールマイト→デク「無個性にヒーローは無理。人助けしたいなら警察でもなればいい」
言い方ってもんがあるでしょ……
仮にそうならその辺もデクの人格形成に影響してそうだよな
人権意識の差は作者の差じゃねえかなあ…
堀越先生なんか自殺未遂事件をマイトオタクが盛り上がる笑いのネタ扱いしてたし
絵柄だいぶ変わったんだな
今は「堀越っぽい絵」と言われる新人もちらほらいて
出世したなぁと
今の「堀越っぽい絵」というのは
それはそれでフランスのワクフというアニメの影響受けててな
https://i.imgur.com/sb1Pk3h.jpg
ヴィジランテのコーイチだって「良い事」をするのに素性隠して個性使うようなものかね？とも思うけどね
（「コーイチとして」やってるわけでもない）
やってる事完全にパシリだし、ああいうのをやってなくても別にって感じのようにも思う
絵は普通に上手いと思うし女の子も可愛いしオールフォーワンとワンフォーオールの設定は良いと思うしストーリーもつまらないとは思わない
何だかんだ一応毎週目は通してるし
でも何かこう「まぁ世間的にはウケてもおかしくないな」と思っても「面白い！」とはならない
主人公なのか何なのかはわからないが俺とのごくごく個人的な相性がすこぶる悪いんだろうか
……この感覚わかる人いるかな……
メリッサの時は10年前、デクは1年前、AFOと戦って活動時間が短縮するほどの大怪我を負った後だから少しイラついてたんじゃね？
無個性でもヒーローやりたい
は危険度も意識も全然違うだろ
オールマイトは親友のデイヴにも後遺症は知らせてもOFAのことは教えてない
つまりサポーターは守られる側、と意識してる
ヒーローやれますかって言われたら
警察だってヒーローに劣らず立派な仕事だぞ
って言うだろう
だから言い方の問題だよ。「ヒーローは無理だから警察目指せば？」よりメリッサに言ったみたいに「警察だって立派なヒーローさ！」の方が希望が持てるじゃん。
海浜公園の清掃も含め
オールマイトは地道な努力を軽んじない人格だし
年は関係ないでしょ。中学生に「警察だって立派なヒーローさ！」って言うのはのはそんなにおかしいか？
って言うのとなにが違うのさ
表現の違いは言葉遊びに過ぎないし
中学生ともなればませてきて進路を決め始める頃でしょ
相応に現実を見なくてはなって言ってる
真摯に対応するのと子供扱いするのは全然違う
ヒーローになりたいって言ってる相手に「ヒーローは無理。警察はどう？」って言うのと「警察だって立派なヒーローさ」って言うのはどっちも警察を勧めてるけど印象が全然違うでしょ。別に子供扱いしてるセリフでもないし。
そもそも無個性でもヒーローになれるかと問いかけたデクと無個性が故に自信を持てなかったメリッサとでは対応が違って当然
映画スレでも同じ流れ見たんだけど
「ヒーローになれるか聞いてるんすけど…」ってならん？
どちらにしても「無個性でヒーローは無理」は添えることになる
純粋な憧れで「あなたみたいになれますか？」って聞かれた時に
何言うかってのはまた違うんじゃね？
デクはヒーローがかっこいいって部分を重視していて
人を助けるのがかっこいいって部分をオールマイトは重視したんじゃないの
オールマイトならOFA無かったら警察になってそうだけど
デクは目立ちたいだけだから警察に興味無いみたいだし
警察になんかなれるか。素でアタマも悪いってことを忘れてねえか
ヒーローになってなかったら間違いなく犯罪者の1人だよオールマダオ
あれはいいの
堀越先生そこまで考えてないと思うよ
AFO相手に突撃した八木の死体が残るだけやがな
ヒーローコス着てインターンらしきことはしてたみたいだけど
そういう話じゃなくて>>130のいうベストアンサーが会話として成立しないのでおかしいのではってことが言いたかった
そしてエンデヴァーが、No2に登り詰めたのにNo1のマイトとの差に絶望して個性婚でガチャ始めたのは何歳？
前半に関しては0巻読めば大半がわかるじゃん
マイト「なんかこのソバカスの子頭とか悪そうだなぁ(警察だって立派な仕事さ)」
建前と本音が逆だ…あほっ
中学生にもなれば当然警察官って選択肢も頭を過るから、それを考慮に入れた上で
普段夢や希望を語ってるヒーローの雄の立場から、改めて現実の厳しさを強調する必要があったまでの話だろう
https://i.imgur.com/LUdmhDP.jpg
ヤクザ編でも思ったけどそんなに壁とか錬成したいのか
コイツの仕事場の本棚見たら一目瞭然だよ
取材すらしない。適当に棚の漫画読んで面白いシーンだけイタダいてるクズ
金属操るだかの能力でオナホみたいに壁作ったのは何だかなあって
てか映画の話自体は綺麗にまとまってて面白かったんだけど
デクの事もこの後のヤクザ編がいちいちチラついてしまってアニメだけ見てる友人と温度差があったし
俺もヤクザ編の記憶を消して見たかった
あの攻撃は武器のリソースも違和感無い合理的な戦法だからな
地面を変形させて戦うのは別にアレが初出でも無いが
そこらへんは否定しないよ
またか…って思ったってのがポイントだし
ここで一番問題にしなくちゃならんのは明らかにあからさまなパクリだってことだろ
漫画家としてプライドの欠片もないトレスとか平気でやる糞馬鹿だし
轟が氷柱を円柱形でみんなの足場にした器用さにツッコムべきだろう
あんなこと出来るのかと
ある程度自在に操るのも含めて個性なんだろうよ
アニメだとかなり自由自在に作り出したり動かしたりしてるのはまあ画面映えさせるための演出ってことで
無個性の奴の敵は無個性ってのがよく分かる映画だった
バリア個性とか
ってこの無意味な挙げ足の取り合い、いい加減に止めん？
デクは当初はOFAでシステム破壊するつもりだったのかな？
劇場版オリジナルキャラクターの少女メリッサを演じたのは、実力派女優の志田未来。
熱心なアニメファンとして知られる志田にとって、声優業はプレッシャーであると同時に喜びでもある。
控えめに、少し恥ずかしそうに「本当に出演できてうれしいの一言です」と話す姿から、“アニメ愛”がひしひしと伝わってきた。
シリーズ初の劇場版となる今作は、原作者の堀越耕平氏を総監修・原作・キャラクター原案に迎え、テレビアニメ第2期の「期末試験編」と、第3期「林間合宿編」の間に起こった出来事をオリジナルストーリーとして紡ぐ。
巨大人工都市「I・アイランド」で、鉄壁の警備システムが敵（ヴィラン）にハッキングされ、アイランド内の全ての人間が人質にとられる事件が発生。
ヒーロー社会の構造を揺るがしかねない、「ある計画」へとつながっていく。
原作コミックスは累計発行部数1500万部を超え、テレビアニメシリーズは第3期が放送中。
志田は、そんな人気作品のゲスト声優に抜てきされるも、当初は手放しで喜ぶことはできなかったという。
「正直ものすごいプレッシャーがありました。
ファンが多い作品なので、『ヒロアカの良さをうまく広げられるのか』という緊張と不安でいっぱいでした」。
志田といえば、アニメファンを公言しており、声優へのリスペクトも強い。
これまでに「借りぐらしのアリエッティ」「風立ちぬ」「映画クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ」などの話題作で声優を務めてきたが、自身の“声の演技”には「まだ技術的なものがない」と満足していない。
その難しさを、「やはり表情が映らないのが、実写とアニメの一番の違いだと思います。
例えば“言葉にならない言葉”を伝える時。
実写作品では表情で伝わるものが、アニメでは『えっ』という一言に対し、ものすごく感情をのせないと伝わらない。
同じお芝居でも感情の込め方が違うと感じています」と説明する。
アフレコ前の自主練習も、アニメ好きならではの内容。
「プロの声優の方と同じ土俵に立った時に声が浮いてしまうことが一番心配だったので、家でめちゃくちゃ練習しました。
録画した他のアニメのセリフを紙に書き出して、音を消した状態で再生して、自分の声をあてて違和感がないか確認しました（笑）」。
アフレコは1人で行ったが、「他の皆さんの声が入った状態で収録したので、世界観がつかみやすかったです。
お芝居しやすい環境を作っていただきました」と振り返る。
「また収録では、音響監督が1シーン1シーン細かく指導してくださいました。
『このシーンはものを探しているから、もう少し探している感じを出して』『もう少し上のものを取っている感じ』とか。
映像が完成していなかったので、『今こういう表情だから』『眉毛はこういう風なのを想像して』と絵に書いてくださいました」。
意外にも、出演が決まってから原作コミックを読んだそうだが、すっかり“ヒロアカ熱”が高まっており「最初に読んだ時に、『轟くんがかっこいいな』と思ったので、今回絡めてうれしかったです！
轟くんと爆豪くんがお茶子さんを助けるシーンがあるのですが、そのシーンを見て『お茶子さん、うらやましい！』とも思いました（笑）」と話は尽きない。
「悠木碧さんが演じている蛙吹梅雨ちゃんは、個性的でかわいいなと思います。
個人的に緑色が大好きということもあって、絡みたかったです」と、共演がかなわなかったキャラクターにもラブコールを送っていた。
インタビュー中、「プレッシャー」という言葉を何度も口にしていたが、「声優業の醍醐味」を問うと、シンプルな答えが返ってきた。
「ものすごく個人的な話ですが、アニメが好きなので、アニメ作品に出演することへの喜びが、他の方よりも大きいと思います。
今回も、たくさんの方に『見てね』と言っている気がします（笑）」と照れくさそうに明かし、「こうしてアニメ作品に関われていることがちょっと自慢なんです」と目を輝かせる。
“声優・志田未来”を支えているのは、あふれんばかりのアニメ愛だ。
危ないかどうかなら危なかったのは間違いない
って言ってるし
荒事に向いてるわけじゃない
つーかスーツなしだから
フルガントレットもらってたデクや
元からスーツの補助が少ないヤオモモや峯田上鳴あたりはともかく
耳郎ちゃんとかかなり不便で、索敵と砲手しかしてない
素足で扉蹴り破った飯田もかなり補正もらってるわ
無個性とは？
過酷な訓練してるトップヒーロー候補生と比べると…まあ使命感とあとアドレナリン出てたってことで（投げっぱなし）
デクは身体能力ウンコだからね
メリッサにOFA譲った方が有用なんじゃないかな
少なくとも幼女は見捨てないだろうし
身体能力ウンコって程でもないと思うがな
>>178が言ってるような感じじゃねーの普通に
無自覚なのか
200階登りで体力的に音を上げるのは稀だが
長すぎる単純作業に精神的ストレスを感じる者はいる
とか適当に言ってみる
「見下し」って聞くと高校入学までの爆豪みたいな「相手を馬鹿にして見る」って感覚だから若干
違うとも思うがなー かといってなんといえばいいのかよく分からないけど
無個性と聞いたら反射的に昔の自分を連想してしまってきつい言葉が出てしまう
「フルガントレット着けてきてくれたのね！(嬉)」
「外し方わかんなかった」
というホッポイやりとりもそうだが、意識的にやってるとしたら脚本家が有能過ぎる
このやりとり、自然でちょっとほっこりして良かった。
外し方がわからなくて、いろいろ角度を変えながらガントレットをまじまじ観察したり、悩んだ末にメリッサに聞こう！と思いついたデクの様子も思い浮かんだりして。
原作の状態だとパーティーのスピーチすら厳しそうだけど
あれくらいはやれる
じゃあデク強過ぎなんじゃと思うけどガントレットが一応強さの理由にはなってるのね
留学終えたとしのりの代までAOFには敵わなかったとみると歴代はたいしたことなかった可能性も
AFOは数世紀前から活動してる存在
グラントリノが100年以上と表現してるのは、確定してるのがその年月だから
八代分の期間は100年を優に超える
超常が発生してデク達で5世代目だから黎明期から一世紀ちょいしか経ってないと思うんだが
それに、黎明期には少なくとも数十年間くらいは無個性の人間も居た訳で、所謂第一世代のスタート期には
かなりのばらつきがある
つっても、AFOは精々300歳行くか行かないか程度だろうが
世代に関しては、21世紀レベルの科学力から恒星間旅行が実現出来るまでの年月
と考えると100年じゃ到底無理なので
黎明期には少なくとも数十年間くらいは若い世代にも無個性の人間も多く居た
だったわ
OFAが9代だからなあ
仮に初代の時代から300年経ってたとすると1人あたり40年近く保持してたことになっちまう
志村みたいに十数年で次に継承する代もあっただろうから多めにみても黎明期から200年程度だと思うな
個性としてのOFAが誕生したのが、大体あの兄弟が30歳前後って所っぽいから、
長くて200年強って所かね。俺も書いてて300年は流石に長いから無いだろうとは思ったが
むしろ代平均の所持期間が短い分にはさほど疑問はない
というかオールマイトが強すぎる
1人で力溜め過ぎだろあいつ
ヒロアカ興行収入11億 動員90万人
余程の事態にならないと当人が表に出て来ないと言われてたAFOを引っ張り出すくらいには
手下鎮圧なりしてたんだろうから、むしろ残り火しか無かった割には随分と強い
100万部が完全に消えるのは適当計算で13億ぐらいだっけ
全国で平均的になくなるわけじゃないから実際はもっと上だろうけど
USJの時も衰えを自覚してたし
受け渡し前で約3時間だったか
AFOの話をデクにした時のことを見ても
本人の寿命自体がデクがヒーローになる頃には尽きてるような口ぶりではある
本人が死亡覚悟のモノローグしてたのは肉体の衰えによる寿命よりもサーの予言があるからじゃない？
予言が当たっていたならデク卒業前に死ぬわけだから
多少のズレはあるらしいけどAFOとの戦いの6-7年後だからデクが高校1年から2年の頃
テレビアニメ第3期が放送中の人気シリーズだが、応援上映の実施は初めて。
2人は客席に混ざり、約500人のファンとともにサイリウムを振って“応援”し、場内を盛り上げた。
イベント冒頭、8月3日の公開から14日目で観客動員90万人、興行収入11億円を突破したことが発表され、山下は「すごいですよね。
11億円とか言われてもピンとこない……とてもすごいことは伝わってくるのですが。
ただただこんなにたくさんの人に見ていただけてうれしい」と喜びを爆発させる。
一方の三宅も「2週間でしょ!? ものすごい……11億円。
2週間でエネルギーが駆け抜けているわけでしょ」と驚きの声をあげた。
応援上映では、そんな喜びをぶつけるかのごとく、山下と三宅が大はしゃぎ。
山下が席に着くなり「さらに向こうへ！」と叫べば、観客はすぐさま「PLUS ULTRA！」の掛け声で応じる。
上映がはじまると、今度は三宅が「緑谷少年！」「ナイス観察眼！」「気をつけろ〜」などと声援を送り、力強くサイリウムを振って盛り上げまくる。
バトルシーンでは、デクとオールマイト、爆豪勝己と轟焦凍ら人気キャラクターが共闘する姿に興奮する観客が続出。
さらに山下が「一番楽しかった」という“峰田コール”が発生するなど、応援やツッコミの声が止まらない。
終盤には、会場全員による「ダブルデトロイトスマッシュ！」が響き渡り、上映後はアンコールが沸き起こるなど、500人の“ヒロアカ熱”は高まり続けた。
上映後の舞台挨拶では、山下が「90分間盛り上がり続けるって！ すごいね！」と興奮気味に語り、三宅も「収録した時のダブルデトロイトスマッシュよりも、今日の方が強い気がした（笑）」と興奮冷めやらぬ様子。
さらに三宅は、「『ヒロアカ』といういう作品がここまで大きくなったのは、演者もそうですし、スタッフの皆さんのご尽力もそうですが、きっと応援してくださっている皆さんのワンフォーオールを、作品を応援することでちょっとずつ分けてくれているから。
だから、ここまで大きくなったのかなって。それを実感する場にめぐり合えたなって思います」と熱く呼びかけていた。
またこの日は、テレビシリーズの名ゼリフ「個性がなくても、ヒーローはできますか？ 個性のない人間でも、あなたみたいになれますか!?」「君はヒーローになれる！」「来いよ！ 緑谷少年！ ここが君のヒーローアカデミアだ！」を生披露するコーナーも実施された。
割と愛されてんだな
こけなきゃいいと思ってたけど成功して良かった
OFAの継承者としては何代目くらいになるんだよソレw
穢土転生的な個性持ちが出るならこの間ちょろっと出てた希代の盗人とか個性解放軍だとかの人が出そうな
みたいなのは燃えるな
デクの夢でオールマイトの奥でよく見えなかった二人がそんな感じの実力者とみた
ぶどう
尾白
砂糖
レーザー
透明人間
お茶
イヤホン
こいつらいる？って言うから活躍の場これからあんのか？
能力ゴミもしくは弱点酷すぎで主人公中心に章ごとチーム組まれて出番あるけどこいつら実戦で全く使えないやん
てか根田がなんか動き出してて草
すまっしゅ二期の話もあったんやなぁって
女子4コマやメリッサ読み切りの人だと良かったななんて
それやると無個性じゃなくて個性持ちや元から強いやつに渡せってなるんじゃ
アレ以上続けるとなるとどうしてもゴミリオやパーを出さざるを得ないし
あそこまでで切り上げて正解だった。アニメもそうだけれど
こっから先はマジで黒歴史だからメディアミックス続けるべきじゃない
「力をストックする」のであって個性をストックするわけじゃないと思う
と言われてる以上、個性まで継承したらOFAは廃人量産リレーと化す
なるし、なってる。
作中でもそれは言及されてる
自分がやられた時の保険としての個性倉庫？
個性因子を発現せずに因子のまま溜め込める個性持ち探さないと廃人だけど
エンデヴァーは確かに強くてヒーローとして十分でもあるが
確実に拒絶されるだろうし次世代に渡さなきゃいけないのに自分と同じぐらいのそこそこの年齢のおっさんに渡してどうするよ
1人で日本壊滅できそう
その時の最強に渡すほうが効率良いだろ
だからってデク選ぶのはねえよ
初代様も屑だったから一周回って最高の後継者になったが
事件解決って観点から見ると
最強は自前の個性と能力でバンバン事件解決していくんだから
それとは別の人間がOFA持って別の事件解決していく方が効率はいい
OFAのトンデモ移動能力を最強に渡すのはかなり魅力的だけど
届かない範囲は救えなかったことを悔やんでるっぽいから
マイト的には最強に最強をプラスするのは避けたかったっぽいな
──まず1期から3期までのお茶子の成長ぶりに関して、佐倉さんご自身はどう感じていらっしゃいますか？
そうですね…、お茶子は最初から強い女の子ではあったものの、うれしい事や悔しい事などいろいろな経験を経て、さらにそこから人間的にも女性的にも成長したなと思っています。
やっぱり爆豪くんと戦った時がとても印象に残っていますね。
(※2期22話でお茶子は爆豪勝己と対戦)
また、戦闘以外のシーンや人が戦っている場面で何か刺激を受けて成長するなど、何かを学ぶことに対してとても前向きな姿勢でいられるメンタルの強さは、お茶子らしいなと思います。
──佐倉さんご自身は、そんなお茶子のポジティブな面を尊敬したりもしますか？
現実にお茶子がいたら尊敬していると思いますね。
冗談も言えて、弱音を吐いたりせず、よく食べ、よく喋り、よく笑う、とても健康的な女の子の代表だなと思います。
憧れますね。
──1期から約2年間お茶子を演じられてきて、佐倉さんからお茶子へ気持ちの変化はありますか？
お茶子について最初は、明るくて猪突猛進なタイプの女の子なのかなと思っていました。
原作を読んで声を当てる前の印象では、ちょっとボーイッシュなところを押し出して演じていこうと考えていたんですけど、いざ1期の収録が始まった時に監督さんの方から「お茶子はできればかわいくいてください」という指示がありまして。
最初は「ヒーローを目指す女の子なのに、かわいい映り方をするアプローチをしてしまっていいんだろうか」
と疑問に思っていたものの、話が進んでいくうちに行動がヒーローらしくなっていったので、そういった意識で演技しないとただの男の子になってしまうのかも？
と徐々に気付き始めました。
彼女はポジティブな言葉を口にして自分や周りを鼓舞することが多いので、みんなの元気の源であったらいいなと。
お茶子はみんなのマスコット的な、みんなが見ると元気になる存在として、監督は”かわいい”というスパイスが欲しかったのかなというふうに思いましたね。
──そのように”ボーイッシュ”から”かわいい”に演技プランを変化させていく中で、葛藤はありましたか？
ありましたね。
彼女は自分を女の子というよりも、ヒーローとして見ていることが多いように感じたので、あんまり女の子らしい部分を出さないほうがいいんじゃないかと。
その方が見ている方々も安心して彼女のことをヒーローとして見られるんじゃないかと思っていましたが、物語が進んでいくにつれ、デクに対しての気持ちにも少しずつ女の子らしい部分が出てきます。
逆にその女の子らしい部分が出てきた時に”かわいい”を出さないようにして、それ以外のがさつな部分に関しては少しかわいげを残すと、ちょうどバランスが取れるのかなと感じました。
お茶子は主人公・デクを意識し始めているように思えますが、佐倉さんはデクというキャラクターの印象はいかがですか？
”無個性”というところからここまで自分を高めていくパワーが、この小さな体と気弱な心のどこから生まれてくるんだろうと。
やっぱりお茶子も私自身も、尊敬の念が強いなと思いますね。
──仮に現実世界にデクがいたら、佐倉さんは好きになると思いますか？
遠くから見ていたい…(笑)。
近くにいるとちょっといろいろなことに巻き込まれそうなので(笑)。
関わるというよりは、遠くから見て元気をもらいたいなあと。
──では、デクとお茶子は今後どういう関係性になると思いますか？
とりあえず私は、それぞれ己が達成しようとしていることを第一に考えて生きていってほしいと思います。
二人がどうなるかというよりも、先にヒーローとしてやるべきことが二人にはあるような気がして。
──そんな中、8月中旬に放送の第56・57話では救助演習の模様が描かれ、その中でお茶子の心境に変化があるかと思います。
その辺りではどう感じ、どのように演じられましたか？
デクだけでなくいろいろな人に感化され、お茶子が「私も頑張ろう！」となるところですね。
お茶子自身、思うことがどんどん増えていって、この先ヒーロー間でもライバルが増えていきます。
心情としては、そういった相手に対して揺さぶられないようにする負けない気持ちというものをアフレコでは意識して演じていました。
──アフレコは共演者の方々などどういった雰囲気ですか？
もう本当に長いことやってきていますが、1期・2期・3期とあまり間を置くことなく臨めているのがありがたいです。
スタジオに入ると教室の扉を開けたようにいつものメンバーがバッと座っていて、いつもの雰囲気でアフレコが始まって、それぞれが持ち寄った熱をぶつけ合って…というのが、スタジオが雄英高校の雰囲気そのままなので、やっぱりキャストの方々と会うと安心します。
(※雄英高校…デクらの所属するヒーロー輩出の名門校)
バトルシーンの収録でも、その合間には結構平和に好きな食べ物の話などをして息抜きをしながら、本番ではおのおのがしっかり熱を放出するという、すごく血気盛んで良い現場だなと思っています。
どこかで誰かしらがいつもしゃべっていて、クラスメートみたいな感じですね。
──登場キャラクターはいろいろな個性を持っていますが、佐倉さんが使いたいと思うキャラクターの”個性”は何ですか？
またお茶子の”個性”は使いたいと思いますか？
(※無重力[ゼログラビティ]:触れたものを無重力にする)
やっぱりリスクを考えるとお茶子の”個性”はあんまり欲しいとは思わないですね(笑)。
一番は口田君の”個性”が平和でいいなと(※動物と意思疎通をして命令できる)。
あんまり戦いたくないので、動物たちとしゃべれたらいいなって。
──口田君は虫嫌いですが、佐倉さんは虫は大丈夫ですか？
いや、私も虫はダメです…(笑)。
でも、しゃべってコミュニケーションが取れたら意外と大丈夫だったりするのかなと思ったり。
ただ、一方的に語りかけられるだけで会話ができるわけではないんですよね。
──では、口田君の”個性”を持ったらどの動物にどんなことを伝えたいですか？
何だろう…。
あくまで”一方的に”なので、「生き延びて」とか「幸せになって」って伝えたいですかね。
やっぱり生き物って不意に死んでしまうことが多い気がするんですよ。
なので、そういった過酷な中で生きている小さきものたちには、「今、全力で幸せになって」って命令します。
──次に、もし佐倉さんが「ヒロアカ」の世界にいたら、ヒーロー側と敵(ヴィラン)側どちらに付きたいですか？
これは…敵(ヴィラン)って答える人っているんですかね？(笑)
結局、ヒーローも敵(ヴィラン)もおのおのが自分の考える正義の下に動いているので、その正義を達成するためや貫き通すためにはどちら側にいればいいのか、という問題だと思うんです。
そう考えると、私は法律やルールは他人同士が寄り添いながら暮らしていく中である程度必要なものだと考えているので、ヒーロー側にいると思います。
決めた規則にのっとりながらみんなで助け合いつつ、平和に暮らしていきたいですね。
A組のお気に入りは誰ですか？
私、最初の頃は取材で「爆豪くん苦手」ってずっと言っていたんですよ。
「そんなに怒鳴らなくても」というだけの理由でしたが(笑)。
あとは、実際に近くにいたらちょっと怖いし、コミュニケーションが取れなさそうという理由で苦手と言っていたんですけど、最近の爆豪くんを見ていると、今は好感度爆上げですね。
というのも、もう少し先の話なんですけど、他人をぶっきらぼうながら褒めたりしているんです。
コミュニケーションが取れるようになってきて、私も「意外に会話できるかも？」と改めて考えたら、分かりやすいし、真っすぐだし、めんどくさいところが実は無い”0か100か”みたいな人物なので、シンプルで良いかもしれないなぁと思い始めています。
──物事をはっきり言ってくれるということは、逆を言えば裏表が無いということですもんね。
こっちも変に言葉を選ぶことなく、コミュニケーションが取れたりするのかなと。
そう考えると、最近はA組の中だったら爆豪くんがいい子だなと感じていますね。
──ちなみに2番目はいますか？
そうですね…、みんなも大好きな青山くんがもっと好きになるエピソードがこの先にあって、私もやっぱり好きだなって思いましたね。
あとは、常闇くんの”個性”の黒影(ダークシャドウ)も好きですね。
常闇くん自身もかっこいいとは思うんですけど、黒影は、かわいい。
おしゃべりしてみたいです。
──続々と新キャラクターが出てきますが、注目してほしいキャラクターはいますか？
ライバル的なキャラクターたちは、A組や、さらには雄英高校の生徒に対して対抗心を燃やす子が多くて…(笑)。
そういう子たちと相対することになるわけですが、彼らもだんだんとA組の熱に感化されて何か得るものがあったりして、全体的に変わっていく様子が描かれていきます。
あとは、個人的には夜嵐イナサに注目ですね。
熱血で声が大きいところはアニメ映えするなと。
”個性”も風を操るものなので、それがアニメーションでどう動くのかすごく楽しみですね。
でも、やっぱり演じている身としてはお茶子も注目していただければと思います。
男の子たちが頑張っている中で、女の子たちも頑張っているのでぜひ見守ってもらいたいです。
──最後にファンの方に向けてメッセージをお願いします。
原作がずっと続いていて、アニメもようやくここまでやってきて、長いような短いような不思議な時間が流れている感じがします。
3期になっても熱が治まることはなく、むしろキャラクターが増えてどんどんパワーアップした画と音と声で、皆さんに「ヒロアカ」の世界をお届けできると思います。
TVアニメと劇場版共々、楽しんでいただければ幸いです。
演者呼んで札幌で応援上映やるのも決まったみたいだから
劇場版は好調なんじゃないかな
0巻の内容は本編でも描くつもりって言ってるけどいつ頃になるんだろう
ないよ
あとそれ今回の内容の前に描いてしまうと地味にネタバレって言うね
まぁ原作組がニヤニヤ出来るレベルなんだけど
依存しちまって他が育ちにくくなる
もうあいつ一人で良いんじゃないかな状態
現状エンデヴァー一人だけが本気でオールマイト超え狙って
研鑽積んできたから、この情勢下で辛うじて皆を牽引するNo1として機能してるが
オールマイトも自重せず若手から仕事奪ってたからな
サイドキック雇って後進育てることもしなかったし
空白期間ができることを心配してた割にはやってることがアレ
サーと喧嘩別れしてなければもうちょい違ってたのかもな
という事情もあったから、仕方なくはある
無自覚のところで戦闘に関して他人は頼れないって考えがあったのかもしれん
ことAFOに関しては
命にかえても助けるって気概のヒーローがいない世界だ
オールマイトは他のヒーローを一切あてにしてなかったろうな
ヒーローの数が全体的に少ないとかまったく連絡とれない状況ならともかく
緊急性も爆豪の抵抗が収まればそこまでなかったんじゃなかったっけ
爆豪が抵抗やめたらヘドロに乗っ取られてオールマイトに復讐するために色々やらかしてたと思うが
轟(焦)みたいな凍結系とか13号みたいなバキューム系とか
火災についてはヘドロの台詞は乗っ取り先の個性使えるようだったから
爆豪が抵抗やめたらおさまるってもんでもなかった
抵抗が収まればってその時には爆豪死んでるけどな
乗っ取ると死ぬんだっけ？
デクを隠れ蓑にしようとした時は苦しいのは約４５秒って言ってたが窒息の意識消失でも一分以上はあるっぽいし個性の効果かな
あれって溺死させた上で体を操るみたいな方向だったのかな？
それだと個性発動出来なそうだよな
乗っ取り先の個性使えるかは不明だし廃人化してたが
みたいな能力だとするとただの泥化からかなり鍛えた能力だよな
殺されそう
強すぎるし非人道的すぎて、真っ当な使い道が思いつかん
いや乗っ取った後に宿主を正常に戻せるなら便利そうだけど
映画にも関連するらしいな
アニメTwitterで言ってた秘密の収録だかなんかはこれのことかな？
最序盤の何気ない雑魚ヴィランは結構強かったりする
亀レスだけど、ステイン戦で轟がモノローグで
「母は泣いて謝り、笑って赦してくれた」って言ってたろ
僧帽筋ヘッドギアの話なら人質とって手を出しにくくしてただけで
純粋にパワーとスピードがあるだけっぽいぞ
シンリンカムイは地面に寝転がって、Mtレディもボロボロで「強い上に姑息」とか言ってて、
ヘッドギアは「追って来たら人質をR。逃げ切ったら解放する」と手で抱えて宣言してるから、
あの状況からしてまず普通にヒーロー達を凹った上で、逃走する為に人質を抱えたんだろう
人質とりながらだと、両手塞がって戦えないから
このまま何代も継ぎ続けていったらいつか誰も100%の力に耐えられる人間がいなくなって
最後の代のやつは出力の調整を覚えるまもなく爆散して死ぬことになるのでは？
初代が「特異点は超えてしまった」とか言ってる以上、既に制御不能の危険域に入ってる
ミリオの透過能力って本当に透過能力なのか？てふと思った
うろ覚えだけど透過中のデメリットとして、「空気や光すらすり抜けるから五感すべて遮断される」
これなんだけど、例えば右肘から先を透過させルなど、体の一部を透過する場合って大出血しない？
ていうか発動してその場からナノ単位でも動けば、実体化した時自分の体と透過した部分が反発して骨折ないし破裂しない？
そもそも作中アシドとかが顔面に継続的な攻撃してたけどあれって実体化した場合って攻撃の先まで時に何もなしに弾かれるの？
それとも実体化した時実体化部分にあった所だけすり抜けて、眼前からくる攻撃直浴びするの？
マウントレディは巨大化せずに一発もらってるしシンリンカムイの伸ばした木を折る腕力はあるっぽいけど
そちらが言う程ボコボコでもないぞあの二人
片腕で人三人抱える巨大な異形型なんでタチ悪そうだけど
ドラえもんの無敵バリアの理屈と同様ならば
敵がゴミリオの髪の毛一本持ってるだけで役立たずになるってことだよな、透過
しれっと短期集中連載で息子の話してたしいいんだよ
体のどの部分をを透過するかはミリオが選んでるから
髪の毛持ってたら発動でも役立たずにはならないのと
マントでくるんだエリちゃん透過させられないのでそれは無理
劇場版には
読売60周年記念作品 て冠もついてたから
はじめから劇場版とセットで24時間枠用アニメの予定はあったんじゃね
どういう状況だったら真っ二つになるんだろう
透過やらのよくある奴だと透過解除時に混ざったりでリスクが云々ってなるけどミリオのはそういうのは起きないし
壁のこっちに下半身がビュンビュン
って感じで？
埋まってた部分だけ疑似ワープして埋まってなかった部分と泣き別れする
疑似ワープって思い通りの所に飛べるんじゃなくて体勢とかでコントロールするんだもんな
ミスってヤバいところに飛んだり、むしろ飛んだ先が壁の中だと
本当に「石の中にいる」状態になったりするのか
それは再び透過すればいいのでは…