華原朋美・小室哲哉はクスリ常用者か
と急に華原が言い出して出演者に惹かれてましたね
そしてこれ
発売中の「週刊文春」（文藝春秋）が、エイベックス松浦勝人社長（48）の
バッシング記事を掲載している。
自宅などに女の子を連れ込んではセックスにふけり大麻とコカインを常習
していたという酒池肉林ぶりを暴露する衝撃的な記事だ。
この中で最もショッキングだったのは、先ごろ完全復活した華原朋美（39）の
“暗黒期”の痴態ぶりだ。
記事によると、かつて松浦社長は東京・渋谷区に「並木道」という
プライベートバーを持っていた。20坪ほどの狭いスペースだったが、
そこには各界のセレブが夜ごと集まり、大音量のダンスミュージックが
流れる中でモデルや芸能人ら美女たちがなまめかしく踊っていたという。
当時の常連参加者は、ある夜の出来事が忘れられず脳裏に焼き付いていると
同誌に語っている。
その参加者は「朋ちゃんが下着も何もつけない、真っ裸で『並木道』の
フロアをウロウロしていたんです。信じられますか、全裸ですよ！」と証言。
さらに「完全にラリっていて、夢遊病のように歩いている。目がトロンとして、
口元もダランとゆるんで…」と当時の華原の異常な様子を証言した。
「客の中には朋ちゃんをニヤニヤ見ながら『みんなにマワされてるよね』と
笑う人もいて、そこにいた松浦と千葉（エイベックス副社長の千葉龍平氏）が
全裸の彼女を指さして『小室の彼女をヤッてやったぜ』と自慢しあっていた」
とも語っている。(2013/08/21)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20130821_146541
同誌に語っている。
口元もダランとゆるん
http://blog.livedoor.jp/hakata_fuzoku/archives/1824073.html
http://blog.livedoor.jp/susukino_fuzoku011/archives/1002934361.html
フロアをウロウロしていたんです。信じられますか、全裸ですよ！」と証言。
さらに「完全にラリっていて、夢遊病のように歩いている。目がトロンとして、
口元もダランとゆるん
普通に考えてこういう相手と終わりなき恋愛は無理だろうし
終わりが来たら仕事も危ういから、相手がどんな好意を見せても一線はひいて
最初から仕事の人って割り切って関わるべきだったよね
同誌に語っている。
流れる中でモデルや芸能人ら美女たちがなまめかしく踊っていたとい
流れる中でモデルや芸能人ら美女たちがなまめかしく踊っていたという
昔、アサヤンで佐々木ゆう子っていう声がソックリの美人がいて、小室ファミリーにしないよう当時の彼氏（小室哲哉）に頼んで阻止したんだからさ
原作者とは法的に演習者が解決しなあかん
だが俳優の立ち入る話やないで
みんな態度や雰囲気や見た目できめなや
裁判官がくるってるわ
まだまだ可愛い。
四十代にしちゃぁ
すっごく若い！！
焼き肉おごってクレヨン！
でオ〇２ーなんてできません！！これガチでマジ本当の話です！
可愛いけど何か
あやしい…あやし過ぎ
ますぞーーっっ！！！
オナＮｙしないんだよな〜マジで。いんぽなんかじゃなくって朝なんかギンギンにオッ立つけど、仕事とか仕事以外の生活の大変さ、
ってガチでスッゲー大変なんだよな〜。大変！…とか言うレベルじゃない！マジで、超凄まじい！！凄まじ過ぎる！！ガチ凄まじ過ぎる！！！…ってレベル。
本当にマジでオナＮｙなんてできない！！！これガチで本当の話です。
京都府亀岡市出身の沼田博之さんに
京都市役所での仕事ぶりをお伺いしました。
「私のような将来的に性転換を考えている人間にも
門徒は開かれていると思います」
彼女(彼)は中学生の頃から性別に違和感を持ち、
当時のアイドル華原朋美のような女性に性転換したいと思っていたという。
「私の中で華原朋美がゴールと設定されていて
顔の整形手術も具体的に医師に相談していました」
そんな彼女(彼)は今もって性転換はしていないが
今後の計画を伺うと
「もちろん40歳になるまでには女性になってみせます。
ただ親、姉にはカミングアウト出来ないのが現状です」
彼女にも現実の壁が重く立ちはだかるようだが
ぜひとも乗り越えてもらいたいと切に願う。
小室哲哉のような高貴な顔した人間が付き合うべき男えはないわ
パラッパパッラッパ
http://www.cyzo.com/2013/08/post_14284_entry.html
当時の常連は、店のフロアを下着も付けず、素っ裸で夢遊病のように歩く華原朋美に遭遇。そこにいた松浦氏と同社副社長の千葉龍平氏が、
全裸の彼女を指さし「小室（哲哉）の彼女をヤッてやったぜ」と自慢し合っていたという。
また、2002年以前に松浦が住んでいた東京・南青山の豪邸でも、パーティーが行われていた。ミラーボールがきらめき完璧なクラブと化した地下室で、参加者や社員が踊り狂っており、松浦氏はそこで酒を飲むと2階のベッドルームへ。
連れてきた女の子とセックスをし終わると、ニヤニヤとしながら戻ってきて大麻を吸う、というお決まりのパターンがあったとか。
さらに松浦氏は、エイベックスを大躍進させた小室のパーティーにも、当時交際していた浜崎あゆみを連れて頻繁に参加。松浦氏の命令で、部下がエイベックス経営のディスコ「ヴェルファーレ」から若い女性を大勢調達し、
会場に搬入。そこは“肉欲にまみれた世界”で、いつもラリッていた小室は、ナンパされてきた女性をベッドに連れ込んでいたという。
・10代でラサール石井の愛人だった(小室に乗り換えたとラサールに暴露される)
・遠峯ありさ時代は性悪ヤンキーで、自分より目立つ子は容赦なく虐めていた
・ゲームで負けるとキレて泣いたり、他人の足を引っ張って出演者に嫌われていた
・深夜番組で、「キュウリ・ニンジン・大根、あれに入れるものは何？」
というクイズに「おちん○ん」と答える他、下品な下ネタを叫びまくっていた
・深夜番組で共演した今田や東野にも嫌われて歌手デビュー以降も散々disられる
・遠峯時代に共演したナイナイ岡村に、何度も嫌いな芸能人で名前を挙げられる
・「さんまのなんでもダービー」アシスタント時代について：（明石家さんま談）
「全く！売れるとは思ってませんでした。ボード持つのがイヤなんですよ。
カメラに顔が映らないとやる気ない（面倒臭そうにボード持ってやる気ない顔の真似）」
「でも大物のゲストが来ると必ず話しかけに行って粉かける子（タメ口で馴れ馴れしく喋る）」
・深夜番組のグラビア集団の中で自分だけ小室を紹介してもらって「マジ勝った」と叫ぶ
・歌手志望ではなく有名になりたいだけの水着タレントで、歌手としての斡旋ではない
・小室と出会って即Ｈ、３回目には小室宅に転がり込んで同棲
即座に深夜番組を降板してグラビアも辞める
・交際中にカラオケ歌ったら気に入られて、小室と出会って半年後に２１歳で歌手デビュー
・97年、とんねるず「食わず嫌い王」出演時、野菜スティックを食べる際に
わざとフ○ラを連想させる食べ方をしたり、石橋(既婚者)に抱きついて胸を押し付ける
・97年、飛行機で移動中、「キティちゃんの席も取ってもらったの」
「ともちゃんねぇ…不安でぇ…そうすると安心するからぁ…」と、小室の指をずっと
しゃぶっていたことをリポーターに告白し、リポーターと小室はひきつった顔で苦笑い
・小室の発言
「気性激しいですよ。見ててわかりませんか？」（普段の華原の様子について聞かれて）
「なんでテレビで馬鹿な子のふりするの？普段はちゃんと喋れるよね？」（華原に対して）
「結婚はないです。ちゃんと話してありますから」（華原がいる横で、マスコミに対して）
美輪明宏「（KEIKOは）初めて心から信じることができた女性でしょ？」
→小室「そうです…ほんとに…」「（過去について）記憶から抹消したいことが多い」
・指名が一本も取れない無愛想なキャバ嬢時代が報道される
・万引きしていたことも週刊誌で報道される
・レズバー、ホストクラブ通いが報道される
・深夜に自動販売機に話しかけるなどの奇行も報じられる
・共演した芸人やクラブで会った芸人を「おっぱい見たい？」と自宅誘い
「○○とヤった」と周囲にバラす痛い女だったとマツコの番組で暴露される
（ホームチーム檜山が暴露→マツコ「それが彼女のアイムプラウドよ」）
・小室と同棲中の97年、小橋賢児との浮気連れ込みを週刊誌に撮られる
（小室がアメリカへ出張中に同棲していた小室のマンションに小橋を泊める）
・それから一ヶ月も経たないうちに、再び別の男を連れ込む姿を撮られる
・華原の振付師にKABA.ちゃんが抜擢された理由について、小室に「彼女は女性となら
衝突するかもしれない。男性となら一線を越えてしまうかもしれない。
だから、中性の人に頼みたい」という理由で依頼されたとKABA.ちゃんが暴露
・97年11月、都内ホテルのハイアットで華原がナイフを振り回し救急隊を呼んで大騒動になる
小室が釈明会見して尻拭いするが、華原に完全に冷めきっていて破局報道が出る
・数重なるトラブルを起こし98年末に小室に振られて実家に戻る
母親と荷物をとりに行くと部屋がもぬけの殻になっていて発狂して失神
・出会いから4年弱の24才で破局し、その後15年以上に渡り「自分は被害者、悪いのは小室」
という一方的な印象操作をメディアにて繰り返す（小室は終始何も話さず反論もせず）
・破局後の復帰会見で「バーテンの彼と年内に結婚します」と発言
その他「順天堂大の精神科医(実名)と結婚します」と記者に報告
→マスコミの取材により交際事実もない嘘だと判明
・2003年のディスカバ99にて、週に何回も漫画喫茶に通い、２ちゃんねるの
自分のスレッドを閲覧していることを告白、その姿が放送される
「私の悪口があると別人のふりして反論を書き込むんですよ」
・咥えタバコでインタビューに応じて顔ブツブツの酷い写真がフォーカス掲載
・合法の覚せい剤と言われる「リタリン」を乱用していて歌舞伎町の
東京クリニック（現在廃院）に通っていたと逮捕された院長にバラされる
・モルヒネと似た陶酔効果のある麻酔薬の乱用による薬物中毒だったと
復帰後に華原がライブで告白
・復帰後、文春に松浦社長とコカイン大麻をやりキメセクしてたと大々的に報道される
・薬物中毒により歌舞伎町から乗ったタクシーで倒れ、救急搬送されたと警視庁が発表
→週刊誌の取材に応じ「歌舞伎町には何年も行ってない」と報道を何故か否定
・下着一枚で外に出てしまい、道を徘徊したり、銃声や見えない人と話したり
精神病特有の幻聴・幻覚を見ていた（実兄談）
・家族に絶縁されていた2010年、週刊誌に暴露ネタに金銭要求していたと報じられる
→その後、家族により腕を拘束され、ドアノブのない閉鎖病棟に強制入院させられる
・廃人同然の重度の薬物中毒で「ふざけんじゃねぇ」「離せバカヤロー」と暴れるので
男兄弟３人がかりで精神病院へ連れて行った（実兄談）
・飲食経営のヤクザ安藤陽彦（加護亜衣の元夫）と同棲し、2010年まで6年間交際
骨が折れるほどのDVを受けていたことを週刊誌に暴露
・因みに加護が高部あいをシャブに誘ったのは安藤と交際をはじめた頃
・安藤との交際末期、ガムテープで両手、両足、口までグルグル巻きにされ、
マンションの1階で倒れているところを住人が発見、警察が出動する騒ぎになる
・安藤と交際中の2005年、小室（妻帯者）をネタにした曲を発売し、
自分の浮気には全く触れず「彼を超える恋愛は考えられない。彼を好きだった。
別れたくなかった。今でも思い出すと切ない気持ちになる」→全く売れず
・ダウンタウン浜田の番組に出演時、恋人がいないと連呼し抱きついたりおんぶをせがみ、
焦点が合っていない目で「私じゃダメ？」「付き合っちゃおうか」→安藤と交際中
・2006年、華原の考案により華原デザインのコンドーム付きセミヌード写真集を発売
・番組で歌唱中、「憧れの人、以前から大ファン」のEXILE・TAKAHIROに対し
「TAKAHIROさん！お願いですからこっち見ないでくださぁい！」と自ら演奏を止める
・KEIKOがくも膜下出血で倒れたニュースの6日後、「まだ何も決まっていないけど
年内に帰国して復帰を目指します」と兄のブログで唐突に報告
・病気療養中のKEIKOを苦しめるために何度も何度も執拗にglobeの曲を歌う
→歌手本人やファンを差し置いて「私が日本で一番歌ってるし一番聴いている」と発言
・元皇族の竹田を身勝手な話題作りに利用→散々気を持たせておいて
「はじめからないです」と公の場で話し、バレンタインデ前日に恥をかかせて捨てる
→2か月後、竹田が女性と食事写真(2014年4月)が出ると、またも男を悪者にし被害者ヅラ
・とくダネ(2014年3月)にて、竹田を振った理由をペラペラと話した後、
キャスター小倉(妻子持ち)に対し「小倉さん、そばにいてくださいよぉ〜」と媚びる
・復帰後に共演したナイナイアンサーにて共演した精神科医の片田珠美に
「境界性人格障害」だと指摘される
・同番組内で片田が精神科医と名乗ると途端に激高、その場面はカットとなる
（精神科医を「自分を薬漬けにした悪玉」のように思い込み
目の敵にするのも境界性人格障害の特徴として有名）
・華原が芸能界に入った理由は「とにかく芸能人になりたかった」
（過度の賞賛を欲する自己愛性人格障害の特徴の一つ）
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20150619/E1434615986649.html
http://www.excite.co.jp/News/90s/20170302/E1487144136206.html
最初から仕事の人って割り切って関わるべきだったよね
http://d.hatena.ne.jp/zero2infinity/20081106/p1
https://hayabusa9.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1501064764/
長渕剛
清原和博
槇原敬之
岡村靖幸
田代まさし
萩原健一
清水健太郎
勝新太郎
にしきのあきら
美川憲一
研ナオコ
岩城滉一
加勢大周
いしだ壱成
押尾学
酒井法子
赤坂晃
山下智久
ジェイシー・チャン
小向美奈子
翔(横浜銀蝿)
中村耕一（元JAYWALK）
大森隆志（元サザンオールスターズ）
西川隆宏（元DREAMS COME TRUE）
田口智治(Ｃ−Ｃ−Ｂ) ←再犯
坂井俊浩(ＺＯＯ)
sakura（元L'Arc〜en〜Ciel）
武内享(チェッカーズ)の長男、二男
高部あい
高知東生
高樹沙耶(益戸育江)
橋爪遼 ←NEW❗
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/musicnews/1377125757/
名無しさん＠恐縮です＠無断転載は禁止
2016/12/13(火) 19:52:49.36 ID:LWft6qI80
>>307
1996年、深夜帯のテレビ番組で、
「小室哲哉、覚せい剤取締法違反で逮捕」
というニュース速報が流れました。
しかし、後を追う報道は一切無く、単なる誤報かと誰もが思ったのですが、
この速報後の小室の行動を見てみると、さまざまな疑惑が浮かんできます。
この年の後半から急に小室は違法薬剤撲滅に力を入れ始め、
政府主催の「麻薬・覚せい剤撲滅運動中央大会」のプロデュースを担当。
これは一説によると、逮捕を見逃すかわりのバーター取引だったといわれています
当時この速報見たんだよね
翌日に会社で続報ないねぇと話題だった
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
YBGDN
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14127913939
必死にやっても消えていくのにね
子供というものは人類にとって何よりも優先しなければならない宝物である。
大人になったお前たちの生命や趣味嗜好よりも優先される宝物である。
子供は未来への希望なのだ。
人間は生まれたばかりの時は無垢で純粋だ。
それを穢していくのは大人たちの欲だ。
お前たちの欲が子供を穢していく。
全てに優先されるのは穢れのない子供たちの命。
決してお前達の物欲や食欲や性欲ではない。
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