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新・統合失調症の人とその家族のためのスレッド★7


1 :
あなたの精神に悪影響を及ぼす書き込みもあります。ご利用は自己責任で。
回答や助言をくれる人の多くは、独自の経験や知識を持つ一般人です。
情報の真偽判断は慎重に。最終的には医師など専門家に判断を求めてください。
荒らし・煽りは放置・無視。
荒らしに反応する人も荒らしです。
sage進行でお願いします。

前スレ
新・統合失調症の人とその家族のためのスレッド★6 [無断転載禁止](c)2ch.sc
https://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/utu/1503448256/

2 :
換気せん回すと鼻の性能アップして
屁がくさいのに気づく

3 :
イカ臭い

4 :
便漏れ

5 :
>>1
真冬は空気が澄んでるからいいが
換気せん回さないと臭いぞ
>>1

6 :
■統合失調症‐存在しない「病気」
by Lawrence Stevens, J.D ローレンス・スティーブンス、法学博士
translated by Hideyo Kurosawa © 2003 日本語訳:黒澤英世 © 2003

 典型的には統合失調症の定義は曖昧または互に矛盾している。例えば私がある州立精神病院の副最高責任者である医師に、統合失調症という用語を
定義するよう頼んだとき、彼は全く真面目な様子でこう答えた。「分裂した人格です。それがもっとも通俗的な定義です」これとは反対に、精神病者
の国民連合(the National Alliance for the Mentally Ill, NAMI)により発行された「統合失調症とは何か」という題のパンフレットでは「統
合失調症というのは分裂した人格ではない」と言っている。

 統合失調症を含むいわゆる精神病の生物学的原因の信仰は、科学ではなく、もの欲しそうな考え、または人々の不作法または苦悩の経験的/環境的原因
に対処することを避けたいという願望に由来する。いわゆる統合失調症の生物学的原因を発見するための努力が繰り返し失敗してきたということは、
「統合失調症」は多くの人々がそこに配置するところの生物学または「病気」の分類よりは、社会的/文化的に受け入れられない考えまたは行動の分類
にのみ属するということを示唆する。

7 :
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「『生物学的』精神医学は、たった一つの精神医学的症状や診断についても、それが異常な状態・病気として、あるいは『神経学的な』、『生化学的な』、
化学物質のバランスが乱れた』、『遺伝子的な』ものとして正当であると、40年間実証できないでいます。」
 ―フレッド・ボーマンJr.博士、小児神経科医、アメリカ神経学会特別研究員

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたもの
ではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
 ―コリン・ロス博士、精神科医

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神
障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。
―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

8 :
「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査
が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」
―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース


「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネ
スは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」
―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

「例えば、精神障害を治療するために使われる向精神薬は、生化学的な変化や、脳内も含む器質的な変化さえも引き起こす可能性があります。これは、過去には
障害の原因であると言われてきたものですが、実際には治療の影響の可能性があります。」
―エリオット・ヴァレンスタイン、生化学心理学者、「精神疾患は脳の病気か?」著者

9 :
■恐怖政治と精神医学

 同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとら
れました。 モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制
労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強
制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
 中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも
「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」
「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
 自由の国アメリカでもCI永と結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、
州パイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、
この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

 政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

10 :
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■監視社会を隠蔽するために存在する精神医療
ttp://daily2.sakura.ne.jp/108.html

■「自殺の9割は他殺である」 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
元東京都監察医務院長・医学博士 上野 正彦 著
ttp://honto.jp/ebook/pd_26037204.html

■「運転免許証にRFIDが埋め込まれている理由」2010/4/5
p://sun.ap.teacup.com/souun/2633.html
p://megalodon.jp/2016-0908-1050-47/sun.ap.teacup.com/souun/2633.html

■モバイル・セルラ・ネットワークでビーム・フォーミングを制御する方法および基地局
astamuse.com/ja/published/JP/No/2011523818

 本発明は、モバイル・セルラ・ネットワークでビーム・フォーミングを制御する方法および基地局(21)に関する。複数のアンテナに基づいてビーム・フォーミン
グするビーム・アンテナを使用して、モバイル・ユニットと基地局との間の無線通信を最適化することができる。

11 :
■スウェーデンで社員の体にマイクロチップ、「究極のID」に
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm25542355

■野生動物の保護管理における衛星リモートセンシング技術の適用
ttp://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&ved=0ahUKEwin8-f6m7LQAhXCxbwKHY38CTUQFggnMAI&url=http%3A%2F%2Fci.nii
.ac.jp%2Flognavi%3Fname%3Dnels%26lang%3Djp%26type%3Dpdf%26id%3DART0010419787&usg=AFQjCNH52rVLtecbtQF6RJR4SrPeuE49JQ&sig2=NP-jEQRvY
BHShKDJuhubXw

12 :
驚愕の事実拡散

創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI

パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ

集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの

真実は下に

http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46

https://shinkamigo.wordpress.com

13 :
■データが示す、「精神疾患は精神医学を用いた精神病院での医療や投薬で治癒できる」の大ウソ

厚生省の統計によると、治癒退院患者者数を在院患者者数で割った、1ヶ月の治癒率はわずか0.06%である。
データー現在精神病院に入院して治療を受けて退院した人は、毎月約200人、一方、死亡退院した人は、1242人、この数字は、警視庁のデータによると1年間の
犯罪に巻き込まれて殺される人の1392人とほぼ、同数です。
精神病院での毎月の死亡退院に12ヶ月をかけると14,904人の方が死亡退院しています。すなわち、殺人事件にまきこまれて死亡する人の10倍以上の人が毎年、精神
病院で死亡して退院してきます。

精神病院の死亡退院患者数(1ヶ月):1,242 (精神病院の治癒退院患者数:約200人(1ヶ月、治療したと言われる人)

14 :
>>13

■「精神保健福祉資料調査」より 平成15年版 患者調査、平成14年版 医師・歯科医師調査 国際麻薬統制委員会(INCB)の統計より

◇精神病院大国・多剤大量処方◇

精神科医師数:12,151
全医師数における精神科医数の割合: 4.7%

*日本人(1億2700万人)の内、わずか0.009%の精神科医に最低約1.5兆円の資金が医療費として回されている。

日本の精神病院数:1,662
日本の精神病床数:354,313 (2006年 352,674)

*世界最大数の入院患者と病床数を誇る日本の精神医療

15 :
>>14

全病院における精神病院数の割合:  約19%
全病床数における精神病床数の割合: 約22%

精神科で治療を受けている患者数:3,028,000  (2006年…257万)

*人口のわずか0.009%を占める精神科医の手によって、すでに人口の2%の日本人が病気とされ、治療を受けさせられている。

●平成15年時点での「隔離室の隔離患者数」は7741人、「身体的拘束を受けている患者数」は5109人、平成18年では、それぞれ8567人(826人の増加)、6008人
(899人の増加)厚生労働省の精神保健福祉資料調査には、退院患者に関する統計も含まれており、精神科病院では、1ヶ月間で1500人(1年で約18000人)の患者が
死亡退院していることが判明しています。また、1ヶ月間の調査期間で退院できた患者のうち、1年以上入院していた患者は4158人ですが、そのうち死亡退院は902人
(約17%)。1年以上入院すると、6人に1人は死亡して退院するという計算になる。
 なぜか、学術的根拠のないストレスというもので起こっているということにされている精神病で、なんと強制入院させられた人の一部が「死んでいる」のです。

16 :
ちょっとご相談したいんですけど、良いですか?
自分は今年で5年目の統合失調症持ちです。
実は自分先日退院したばかりなんですけど、入院していた時の主治医が
ちょっとソリが合わないと感じてるので
同じ病院内で主治医変えたいと思ってるんですけどどうしたら良いですか?
因みに家族(親)は自分の好きなようにしろみたいな態勢です。
今後の自分の運命や立場が変わってしまうので、慎重に事を運んでいきたいと考えています。よろしくお願いします。

17 :
知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

Q2GG2

18 :
統合失調症側面
多弁魅力的外見冷徹冷酷、一見しても普通の人々と判別がつかない、
普通の人には、見分けることができない

19 :
統合失調症側面
何故多弁なのか?統合失調症は、他人を動かすために多弁な場合が多い
魅力的外見を持ち説得力がある会話能力を持っている
一見しても普通の人々と判別がつかないが関わらない方がいい人種である

20 :
■新潟大学脳研究所/統合失調症研究の今 より抜粋

www.bri.niigata-u.ac.jp/lecture/ippan/163/

アメリカの診断基準(DSM4)に従えば、幻覚、妄想、解体会話、緊張行動、陰性症状のいずれか2つ以上を1ヶ月以上に渡り呈することが最低必要条件になっている。
この診断基準によれば類似した疾患に、統合失調症様障害、短期精神病障害、失調感情障害、妄想性障害、双極性障害などがあり、病態の期間、感情障害の有無など
で区別されている。これらの診断は精神・心理症候で医師が問診を通して判断するものであって、決して生物学的、遺伝学的な根拠があるものではない。

統合失調症は遺伝病?

多くの統合失調症の遺伝研究の蓄積はあるものの、いまや単一遺伝子でこの疾患を解説するのには無理がありそうだと言われている。それに代わって登場した仮
説がCommon disease-common variantの仮説である。つまり、遺伝子個々の疾患貢献度は低くとも、頻発する当該遺伝子多型が数十個、集まれば発症にいたるという
仮説である。しかし、2008年のThe Wellcome Trust Case Control Consortiumによる数千人規模のゲノムワイド関連解析でも、旧来の候補遺伝子が確認されるこ
とはなかったし、メタ解析でもその正否は分かれる。そ こに登場した次の仮説が遺伝子のコピー数多型(CNV)の関与である。旧来のSNP解析技術では無視されてきた
ゲノム変異であり、新規の変異や多型が多く発見されているのだが、統合失調症においてはその変異部位には患者間の共通性がすくなく、Common disease-common
variantの仮説に反する結果となっている。

21 :
>>20


最後にもう一度、原点に返って統合失調症研究の問題点を考えてみよう。この疾患に対する研究には、@患者を対象にしてゲノム、脳画像、脳波等を調べ る「臨
床研究」、A動物モデルを作って認知行動異常に係る遺伝子、シグナル薬理作用を研究する「基礎研究」に大別される。「臨床研究」の問題点は、この疾 患に生物
学的な定義が存在しないことがあげられる。

従って、モデル動物の科学的妥当性の評価に、また精神疾患の科学的診断に、信頼にたる生物学マーカーを同定することが急務と考えられる。残念ながら、「統合
失調症」を研究するということが、生物学的に何を研究しているのか正確に答えられる人はいないのが現状かもしれない。

22 :
■電磁波の影響

 1992年、英国のウイルソン博士の研究で、哺乳動物が微弱な電磁波にさらされると、メラトニンの分泌障害が発生することがわかる。また米国のペッカーと英国のペリー
博士の研究で、電磁波を浴びると脳の松果体からの神経ホルモン、セロトニンの分泌が抑制され、ウツ状態に陥り精神異常をきたし、最悪の場合自殺に走ると指摘される。
 メラトニンもセロトニンも、トリプトファンから松果体でつくられる。メラトニンは、夜の光が弱い時だけ産生され、生体時計のような役割をし、ホルモンの放出や血漿中の
濃度、睡眠のパターンや思春期の開始、老化などの生体の様々な出来事やサイクルのタイミングのコントロールにかかわるとされる。

セロトニンという脳内物質が増えると、鎮静作用によってイライラが落ち着き、よく眠れるようになる。またメラトニンの分泌を促し、体内にメラトニンが増えると、だんだん
眠くなる。セロトニンの減少はウツと大変大きな関係がある。

●北里研究所病院臨床環境医学センター 坂部 貢教授
 電磁波に被曝すると、脳の中心部にある松果体が影響を受け、そこで作られるメラトニンというホルモンが減少することがこれまでに報告されています。
 この脳内ホルモンは代謝、食欲、うつ症状などの作用に関わり、メラトニンが減少するとガンの発症率が増えるともいわれています。

23 :
■精神科医と製薬会社の癒着

 コスグローブ博士(米国・ボストンのマサチューセッツ大学心理学者)は、精神病の診断統計マニュアル(日本も同じマニュアル)と、製薬会社との金銭的つながりに
ついて論文を発表している。
それによると「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアル一部改訂版を作るにあたって、執筆に関わった専門家170名のうち、95名が製薬会社との間に金銭的つな
がりを持っていたということだ。またうつ病や統合失調症などの精神的障害の部門で執筆を担当した専門家の 全てが、製薬会社との間に金銭的つながりを持ってい
たという。
 コスローブ博士は「うつ病 統合失調症」の診断統計マニュアルの障害については、いかなる血液テストも存在しないと述べ、それはマニュアルに頼っている医師
の判断のみに左右されると述べている。うつ病や統合失調症を定義するプロセスは、科学的というには程遠く、いかにそのプロセスが政治的であるかを知れば、失望
するだろうと述べている。

 抗精神薬の小児への適用を研究している世界的に有名なビーダーマン(ハーヴァード大学教授で精神科医)が、製薬会社から多額の資金を受け取り、国立衛生研究所
(NIH)からの資金監督の見直しが要求されている。グラスリー米上院議員は、精神科医であるビーダーマンと2人の同僚が、2000年以来 製薬会社から420万ドル
(約4億5千万円)以上を受領していたことを明らかにしている。ビーダーマン教授は、世界的に最も影響力のある精神科医の1人として知られている。小児の双極性障
害診断のリーダー的な提案者であり、双極性障害を持つ4歳から6歳の子どもたちの抗精神病薬クェティアピン(セロクエル)の研究を現在遂行中である。

24 :
統合失調症
・リアルに他人の声が空間から聞こえる
・ラップ音が酷い
・子供の奇声をよく聞く
・体の異変が多い 電磁波を疑う人がいるのも頷ける

主に人間が気が狂いイライラ発狂するような言葉の連続

25 :
グラスリー上院議員は 「製薬会社は自社製品の販売促進を期待して 非営利団体に対して資金を提供する」と主張している。彼は3万8000人の精神科医師を代表す
る学会に対して、製薬会社によって設立された基金から 提供された資金についての説明を求めた。
米国精神医学会の会長ストットランド氏は、「要求された資料は直ちに集められており、学会の機構は医学と産業の関係の情報公開や完全な透明性をサポートする存
在である」と語った。 「1例としては、精神障害に関するマニュアルを更新するための特別委員会の仕事をしている医師は 精神医学の診断と治療に関心のある企業
との重要な財政的な関係を明らかにしなければならない。彼らは、1年間に1万ドル以上を関係企業から受け取ることを許されない。

ttp://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=215

26 :
■労災疾病等13分野医学研究・開発、普及事業 分野名「勤労者のメンタルヘルス」

www.research.johas.go.jp/booklet/pdf/10-2.pdf

 うつ病の診断と評価は、現在のところ、患者さんとの面接を主体に行われており、 客観的診断・評価法の開発が必要と考える。 我々は、うつ病症例では、脳の血流
低下が認められることに注目し、99mTc-ECD SPECT(Single Photon Emission Computerized Tomography)を用いたうつ病像の 客観的評価法の研究開発に取り組むこと
にした。

27 :
>>26

■ELF電界曝露に伴うヒト血流量変化の基礎的研究/ 信学技報, vol. 113, no. 494, EMCJ2013-135, pp. 17-21, 2014-03-14 14:50

ttp://www.ieice.org/ken/paper/201403142BLU/

 我々は,ELF電界(Extremely Low Frequency : 0〜300Hz)の生体作用に着目し,電界曝露に伴う生理的変化について研究を行ってきた.その中で,ヒトの局所部位に電
界を曝露した場合,曝露部位付近の血流量が上昇することを見出し,体毛の動きによる機械的刺激がそれに関与していることを明らかにしてきた.これに対し,高圧送
電線下などにおいては全身曝露の場合が多いことから,今回,全身曝露時の血流量変化に着目し検討を行った.その結果,局所曝露の場合と同様に,曝露後の血流量上昇
傾向ならびに体毛の有無による違いが認められた.これらの結果は,電界の全身曝露が全身性の生理的変化をもたらす可能性,およびそれが体表状態によって大きく影
響される可能性を示唆するものと考えられる.

28 :
>>26

■北里研究所など実験 脳の血流量が変動

携帯電話などから出るごくわずかな電波でも、頭痛やめまいなど「電磁波過敏症」という症状が表れることをうかがわせる実験結果がこのほどまとまった。結果
を発表した市民団体などは、原因不明と片づけられてきた問題の解明につなげたいと話している。 
実験を行ったのは、北里研究所・臨床環境医学センター(東京)と市民団体の日本子孫基金(同)。 電磁波過敏症の自覚症状を訴えている人と健常者のボランテ
ィアそれぞれ五人を対象に、安静時と、16ヘルツ〜1メガヘルツの微量の電磁波を5分間づつ発生させた時の脳の血流量の変動を調べた。心理的な影響を避ける
ため、いつ電磁波を発生させるかは被験者に知らせなかった。その結果、電磁波を発生させた際、健常者は1人を除いて血流量の変動がどの周波数でも5分間の平均
で5%以内と安静時と変わらなかった。 自覚症状のある人の血流量は、5人全員がいずれかの周波数で平均20%以上の変動を示した。1メガヘルツの電磁波で平均
40%以上変動した人もいるなど、安静時と比べて著しい変動があった。

(2003年9月2日 読売新聞)

29 :
■小澤 勲 19750325 『呪縛と陥穽――精神科医の現認報告』,田畑書店,201p. 1100 ASIN: B000J9VTT8 [amazon] ※ m.

 「精神病質概念が、その本質において価値的、階級的、政治的概念である(このことは疑いもなく真実である!)が故に医学的概念ではないという論法をもってす
れば、たとえば精神分裂病概念もまた医学的概念ではないのである。問題は医学的概念であるか、ないかではなく、事実、医学的概念として用いられている諸概念が
医学の名のもとにいかに機能しているかということなのである。」(小澤[1975:134])

「昭和五〇年の精神神経学会総会は「戦後日本の精神医学・医療の再検討」と題しながら、「精神分裂病とは何か」というテーマにほぼ半日分の日程をさくことに
なっている。だが、「精神分裂病とは何か」という問いは、過去の代表的な問い方である。そして、このような問い方こそ、解答のすべてを誤らせたものであったと、
今、われわれははっきりと宣言しよう。われわれの問はこうでなければならない。「誰がいかなる都合で精神分裂病というレッテルを必要としたのか。

 なぜにかかる非論理が論理としてコンセンサスを得るにいたるのであろうか。それは、上の文脈を逆にたどればよいのだろう。つまり、まず「ある一群の人間を人
間以下の生物に転落させる必要性」が「社会的要請」として存在し、「必要性」を「必然性」にすりかえるために「生物学的過程」が要請され、かかる要請を基盤に
その要請を証明するべく、ある一群の人間にスティグマが「発見」されるという手順である。[…]
 それゆえに、われわれが報告で明らかにしたかったのは精神障害者の心的力動などではなく、四人の精神障害者の生き様を書くことによって、われわれも含めて彼
らを精神障害者をみ、病院にとじこめていくものの眼であり、都合である。」(小澤[1975:163])

30 :
■「脳への電磁的攻撃」:禁止判決と対策サービスも wiredニュース 2009.7.6 MON
p://wired.jp/2009/07/06/%E3%80%8C%E8%84%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%9B%BB%E7%A3%81%E7%9A%84%E6%94%BB%E6%92%83%E3%80%8D%EF%BC%9A%E7%A6%81%E6%AD
%A2%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%A8%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/

James Walbert氏は2008年の年末、以前の仕事仲間から、精神に作用する電磁放射の攻撃を受けているとして、これをやめさせるための裁判を起こした。
Walbert氏は、カンザス州セジウィック郡の陪審員団に対し、Jeremiah Redford氏と取り引きをめぐって食い違いが生じた結果、同氏から「放射注入」をす
るぞという脅しを受けたと説明した。同氏によるとその後、電気ショックの感覚、電子的に作られた音、耳の中ではじける音や鳴り響く音を感じるようにな
ったという。

12月30日(米国時間)、裁判所はWalbert氏側に有利な判決を下し、Redford氏が「電子的な方法」による嫌がらせをWalbert氏に行なうことを禁じるという、
画期的な保護命令を出した。これはまじめな話だ。

31 :
http://mevius.2ch.sc/test/read.cgi/utu/1503448256/999
999 :優しい名無しさん :2018/05/06(日) 20:47:04.29 ID:KW+vwbU5
>>994
いきなり暴力ふるいだした?
糖質の可能性高いと思います

こういう暴力的なのほっておいたら大変なことになる
早く診察を



返信有難うございます
やっぱり危ないんですね
Rぞと言ってるときの目が本気でした
ただ本人は精神病だとは認めたくないようで診察まで持っていける気がしないです
とりあえず明日保健所に相談電話してみます

32 :
広場まで行進するよりもっといいことがあるか?

33 :
スレ違いでしたら誘導をお願いします

80近くのおばあさんがご近所トラブルが原因のストレスで引っ越してきました
娘さんは数km以内に住んでいて、親の面倒を見たいと思っているらしいのですが
そのおばあさんは干渉が嫌いで気ままな一人暮らしを望んでいます
話を聞いてみると妄想(長屋隣室の男性が真夜中に天井裏を掃除する。天井裏に人が住んでいる)
や不眠の症状があります

どのような対応をするのが望ましいのでしょうか?
とりあえずは”夜間、異音が聞こえたら連絡してくれれば問題ないか確認してあげる。
天井裏がどうなっているか撮影して見せてあげる”とだけ伝えてあります

34 :
私自身は、認知症と統合失調の区別がついていません
80歳と高齢なのですが、物忘れの症状は見受けられません

引っ越し前に急激なストレスを感じた
引っ越しによる急な環境の変化があった
それを起因としての妄想・不眠

から私が勝手に判断しての事です
不用意に相手を否定するのは問題かと思い、まだ受診は薦めていません

35 :
どちらにせよ受診が必要な状態に思えます
娘さんと連絡して受診を勧めたほうがいいと思います
ただ、本人には「他の病気が怖いから検査しよう」「検診にいこう」など、
直接的な表現は避けたほうがいいと思います
もちろん、本人の受信前に一度病院に行って、先生に相談して話を合わせておく
必要があります。
前のご近所トラブルも妄想が原因の可能性があると思いますよ
病院にかかるならお早目に

36 :
>>33
妄想について「確認」する行為自体、
悪化させてしまうそうだよ
否定も同様

つまり、普通の考えでは対処出来ないので、
娘さんに連絡してあげるのがベターではないかな
連絡先分からなければ、地域の福祉課

何か被害受けてるのでなければ、
基本的に関わらない方がいいよ?

37 :
朝から子どもが起きてきてオムツを替えたら、自力でズボンを履いた
手がかからなくなってきたのでありがたい

朝からプリンターの不具合を夫に修理してもらったが、意味もなくイライラが止まらなくなり、プリンターを叩き壊したい衝動が出てきたのを感じたので、気紛らしにその場を離れてシャワーを浴びていた

雑誌のカバーガールの顔がギラギラして見えるから、たぶん調子悪いんだと思うけど、子どもはもう起きてお菓子をねだっているし、朝食作らないといけない

今日は子どもの大学病院だ
書類の受け取りと病院の予約手続きがあるから、病院に行きたくても明日までは行けない

頑張って行ってこよう

38 :
アドバイス有難うございます
色々と考えてもBAD ENDしか思い浮かばず気が滅入ってきました
暫く様子見してみます

他人事として考えた場合の最大の問題は、母が頼られると張り切っちゃう人で
共依存の関係にあるため、これだけはどうにかしたいと考えてます

娘さんは介護士とのことで、認知症の老人相手に神経をすり減らしているそうです

39 :
■1992年に米国議会技術評価局に召集された専門家のパネルの結論・・・

「精神障害の生物学について多くの疑問が残る。実際、調査をしても、これらの障害を起こす特定の生物学的原因は特定できていない。・・・精神障害は症状を基
礎として分類される。なぜならそれらに対して生物学的目印や研究所の試験が今のところ無いからだ」


■「精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド」より

「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知らない」  ― コロンビア大学精神医学の教授、Jack M. Gorman

40 :
山口達也さんの記事で躁鬱、統合失調症の事がかかれていて、もしかしてと思
い検索して此方に辿り着きました。
旦那が今オンラインゲームの依存症です。
本人は、趣味だと全否定。
先日、子供にそれを指摘され、子供にたいして殴る、蹴る、首を締める等の暴力行為で警察に連行されています。
それ以外でも、私に監視されている、ゲームの邪魔をする人間は全て敵、仕事以外はゲーム部屋から一歩も出ない。
一昨日辺りに、自分のゲーム仲間に私が嫌がらせをしただろうと、突然激昂しました。
統合失調症のチェックシートを子供と一緒にやってみたら、可能性大。
病的なものは以前からありましたが、ここ最近は酷くなっています。
警察を呼んだ際、子供に対して殴る、蹴る等の暴力行為は録画してあります。
小さい頃の話を親戚から聞くと発達障害だったんだろうな、とは思っていましたが、結婚当初は落ち着いており、オンラインゲームに嵌まるまではそれなりに父親でした。
本人は精神科を頭がおかしい人間がいく場所で自分はそうではないと言い張ります。
山口達也さんのスレにも書かせて貰いましたが、家族としてどうしたらいいのか、途方にくれています。

41 :
>>40
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/support/promotion_1.html
一人で対処出来ることではありません
ここを参照して、まずは公的機関に相談してみてください
しかし悲しいことに、自治体によって対応は様々でアテにならないこともあります

警察にも並行して相談してみてください
自傷他害(自分や他人を物理的に傷付ける行為)の「現行犯」でかつ精神病の疑いがあれば、強制的に精神病院へ入院させられます(措置入院といいます)
この入院費は国から出ます
事前に現在の状況を相談して下地を作っておけば、今後暴力で警察を呼んだ際にその可能性が高くなります

最終手段にして恐らく一番現実的なのは、親族意思による精神病院への強制入院でしょう(医療保護入院といいます)
嫌がる患者を病院へ連れて行く際に移送業者に頼むことになると思いますが、これには10-20万くらい費用がかかります
入院費も勿論あなたが払います
お金も問題ですが、最も難しいのは旦那の家族の理解を得ることだと思います

もし仮に統合失調症だとしたら、放っておいたり気の持ちようで治る病気ではありません
ガンや心臓病と同様、放置すればそれだけ悪化すると思って早めの治療を目指して下さい

42 :
子供をぶん殴ったなら強く出て良いんじゃないの? 離婚とか別居まで持ち出して受診を迫るとか。
でも一対一でそんな話するなよ。最低でも体力的優位を確保できる人数で。

43 :
■「新精神医学」―コロンビア大学精神医学教授、Jerrold S. Maxmen より

「精神科医は、定義により、"原因も治療法も決定的には知られていない障害を扱う唯一の専門家である"、ということは一般に認識されていない・・・診断は、精神
障害の原因を指示すべきだ。しかし後に議論するように、ほとんどの精神障害の病因は未知だから、最近の診断システムはそれらの病因を反映できない」

「我々は何が精神病を引き起こすのか本当は知らない」

「医療においては、ある状態を病気と呼ぶためには厳密な診断基準が存在する。 諸症状の予見可能な集合に加え、症状の原因または病因の何らかの理解が確立され
なければならない。・・・精神医学は、他の医学科に比べ、この点で独特なのである。・・・我々は精神医学的診断に対する原因や病因の証拠を、いまだに持ってい
ない。・・・我々はここ数十年、いわゆる精神医学的状態に対する生化学的アンバランスの主張に事欠かなかった。これらの試みは勤勉に行われたが、そのうちどれ
一つも証明されなかった。事実は全く逆である。そのような精神医学的状態が発見されたと思われても、毎回それは誤りであると後になって証明された。・・・精神
医学的状態に影響する遺伝子が見つかったという主張のどれも、世間一般に誤った情報を広めたのにもかかわらず、その発見当時の検査を受けなかった」

―神経科医フレッド・ボーマン(Fred Baughman)氏著より

44 :
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたもの
ではありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
 ―コリン・ロス博士、精神科医

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神
障害と呼ばれるものを発見する生化学的、神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。
―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査
が発明されたら…症状は精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

45 :
■CCHR−精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』に
すぎません。これは事実ではありません。」
―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネ
スは、大掛かりな不正行為そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を『治療する』手段をいまだ持っていない。」
―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

46 :
■シンポジウム「『精神分裂病』(現統合失調症)とは何か」 クーパーとサズの来日講演 /東京で第72回日本精神神経学会総会 1975/05/12・13・14

  まず、東京医科歯科大の島薗安雄が精神分裂病の生物学的研究の歴史経過を、東京精神医学総合研究所の荻野恒一が病理学・精神分析学的立場からの現状を述べ
た後、サズが「Schizophrenia:The Sacred Symbol of Psychiatry(精神分裂病:精神医学の神聖なる象徴」、クーパーが「What is Schizophrenia?(精神分裂病と
は何か?)」と題してそれぞれ講演している。
 サズは、ここでも従来からの主張を繰り返す。要約すると1点目は、精神分裂病の症状といわれている現象があることは認めるが、精神分裂病(現統合失調症)なる
ものは存在しない。なぜなら、精神分裂病の診断は「行動上の諸症状」を基礎に行っているものであり、はっきりした細胞上の病理などを示されていないからである。

 精神分裂病とは絶対的・科学的な研究の結果ではなく倫理的・政治的な判断によって生じたものである。すなわち発見されたものではなく、社会的に構成され考えだ
されたものであるとする。症状はあるが病因は不明のまま作為的な病名だけが与えられているとする従来の反精神医学の主張である。2点目に、サズはこのような精神
分裂病が社会的なものであるという前提にたち、患者の市民権や法的権利において人権侵害がなされていることにふれる。3点目としては、医学一般と精神医学を対比
し、医師と患者関係について述べている。自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは当事者である医師か患者の
どちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学においては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理
行為者」であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の
意思に反しても施設に監禁することが精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって正当化された治療を拒否する
ことができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。

47 :
■日本語では知らされない精神医学の嘘

Eli Lilly(アメリカインディアナ州インディアナポリスに本社を置くグローバル製薬企業。)が、それまでうつ病用の薬として販売していたProzacという薬の色を変え
て価格を上げただけのSarafemという薬を、女性が月経前に不機嫌になる “症状”用の薬として販売し、この医薬品から“月経前不機嫌性障害”という病名が生まれた
例など、医薬品ありきで生まれた“障害”の実例より。

「統合失調症は、その定義があまりにも曖昧なため、現実として、診断する側が気に入らないどのような言動についてであれ、この病名をあてはめることが多い。」

―トーマス・サズ医学博士 ニューヨーク州立大学教授。同大学名誉教授。

48 :
>>47

「精神医学に限ってはね、言葉の曲芸、その才能で出世できるんですよ。それが精神医学の基礎だからね。」

「実体は国家権威の一部にすぎないにもかかわらず、自らを医学の一分野として喧伝しているところに、精神医学の悪意があるのですよ。」

―ゲルト・ポストル医学博士/1958年6月18日ブレーメン生まれ。ゲルトポステルは郵便局員であったが、精神医療を愚弄してその本性を暴くため、医学文書を捏造し、
約2年間精神科医になりすまし、医学教育を受けずして精神科・神経科病院の医局長にまでのぼりつめた。


「誰が本当に統合失調症なのか、もしくは、何が本当の統合失調症なのか、欧州の人々に教えてもらうことができれば、アメリカの科学の助けになる。」

―ナンシー・アンドレセン医学博士/アメリカの神経科学者、精神科医、哲学博士、医学博士。アイオワ大学ロイ・J・ルシール・A.カーヴァー医学部アンドリュー・
H.ウッズ精神医学研究所の部長。

49 :
■木を隠すなら森のなか・・・・「電磁波犯罪」「テクノロジー犯罪」とそれらによって引き起こすことのできる数々の異常と症状、「うつ病」「睡眠障害・不眠症」
「慢性疲労」「統合失調症」etc...といった精神病の類や変調・偏光された電磁波の暴露で引き起こすことのできるさまざまな身心の異常、、政治的な統制手段や権力
構造の保持拡大のために行われていると予想される「集団ストーカー」など、ウェブ上のこれらのキーワードを含む書き込み、掲示板、HPにおける隠ぺい工作の手段

@オカルトツリーやスレッドに書きこんだり、偽情報を組織的に大量に投稿して信ぴょう性を下げる。

A関係のない話題や書き込みを組織的に大量に投稿し、閲覧者の興味を逸らす。

B加害側の人物が複数で組織的に偽被害を装い、スレの流れを作る。速やかにスレッドの書き込み数を1000に到達させて流す。

C偽情報、被害を装うレスを大量に投稿し続けることで絶えずスレ流しを行い、それを繰り返すことで掲示板やHPやウェブ上のそれらに関する事実そのものをコント
  ロール、またはミスリードする。

D掲示板やHPによっては、検索上位に表示される条件が異なっており、真相や事実の書いてあるツリーやスレッドが検索上位に表示されないよう、同じキーワードを
  含む別スレッドやツリーを新規乱立させることでそれらが検索上位に表示されないよう計らう。

Eニュー速、ニュー速VIP板、実況系板などのスレ立てが多く流れがとくに速いこれらの板に、上記のキーワードを含むスレを乱立させ、検索上位に表示されるスレ
 をオカルト・似非情報スレで埋め尽くしたり、真相が書いてあるスレなどを埋もれさせる、スレを流す。

50 :
■ネット「世論操作」 請け負う会社の正体   Jキャストニュース/2006/8/10 19:45

 ネット上の世論を操作するために「工作員」が暗躍してカキコミをする。こうした仕事を企業から請け負っている会社があるのは間違いないようだ。「ネット風評監視
サービス」を売り物にするある会社はJ-CASTニュースの取材に、情報操作のカキコミまで業務としてやっていることを認めた。
 「ネット世論操作」の問題は、ボクシングの亀田興毅選手の試合判定を巡ってクローズアップされた。試合を放送したTBSや亀田選手に対するバッシングカキコミが渦巻
く中、TBSや亀田選手を擁護するコメントが不自然に並び、「TBSが監視サービス会社A社を使って工作させたのではないか」という疑惑を生んだのだ。もっとも、TBSも
A社も関与は認めておらず、真相は藪の中だが、こうした工作をしている会社は間違いなく存在している。

51 :
>>41
ありがとうございます。
先日息子への暴力行為があったとき、警察に通報し、事情聴取等受けています。
合わせて児童相談所にも通報されています。
警察には事の経緯を話した際、依存症だよね、とのお言葉は頂きました。
病院の話も出ましたが、今週にまた警察から呼び出しがあるそうで、行くのかどうかはまだ分かりません。
旦那本人と話をしようとしても、旦那以外の家族(私と子供達)はゲームの邪魔をする敵だと認定されており、ゲームのゲの字を出した瞬間表情が変わります。
最終的には、邪魔をする私達が悪いと激昂するため、話しになりません。
仕事だけはゲームのために何とか行っています。
家から出ると人格が変わり外面はとてもいいです。
障害福祉課等に相談に行ってみようと思います。
ありがとうございました。

52 :
昨日の千葉市の事件、元市議が妹家族と居酒屋個室で食事中に刃物で
切りかかって小学生女児の姪っ子が死んだ事件
どうも精神障害があったようだけど多分この病気だよね…
5年前にも病院に行くよう勧められて父親を殴って全治3週間の怪我負わせて
警察沙汰になってたみたいだ

こういうニュース聞くと患者の兄弟の立場としては怖くなるけど、両親にとっては
いくつになっても子供は子供という事らしくて危機感ないんだよなぁ…
うちも既に父親への流血レベルの暴力沙汰は経験済だけど

53 :
もともと暴力性があって不穏な状態の人と会うのに
子供をつれていくって言うのは
病気のことをわかってなかったのだろうか
誕生日がどうとかも出てきたけど
最近は落ち着いていて大丈夫と思ったのかな
どんなに恐ろしかったろう

54 :
もともと暴力性があるから暴力振るうんだろうか
うちの兄弟は病気になる前はとても穏やかだった
喧嘩した時は怒りはしても、暴言さえ吐かないで理詰めで言葉で戦うタイプだったのに
病気になって数十年経た今は、とても行動力があって思い立ったらどこにでも出かけて行くし
暴力も振るうしでまるで人が変わってしまった
ほんとに恐ろしい病気だと思うわ

55 :
治療は受けてるんですか?
人が変わったようであれば治療効果が今一つか
治療中断などで人格水準が下がってしまったなどですよね
もともと穏やかなら暴力も病状のひとつでは

56 :
治療は受けてるよ
でも一人暮らししてるから、その内薬飲むのやめる→悪化→措置入院の繰り返し
かと言って一緒には暮らせない、本人も嫌がってるし両親の側も疲弊しているしで
治療効果が今一つなのもそうだし人格も荒廃しつつあるんだろう
暴力が症状の一部というのもその通り、やたらめったら暴力に訴えるとかではないから

57 :
伊達に昔は精神分裂病と呼ばれていたわけではないね

58 :
フライパンの殺傷力

何故そんな論理が抽象具象で出るかって?

59 :
食べましたとか言えよ死刑囚

60 :
>>50

特殊な技術でカキコミを隠すこともできる? 「工作活動」を監視するサイトも登場

 「ネット風評監視サービス会社」とは何なのか。ある大手新聞はA社を

「250人が24時間態勢でネットを巡回し、依頼企業の風評や流出情報を監視。掲示板の中傷が過熱した場合には、書き込みで誘導し、悪意を緩和させる措置も取る。企業は
情報漏れやうわさを早期に発見し、風評被害を最小限に抑えることができる」 と紹介している。
   こうしたサービスは00年頃から増え始め、ネット上の掲示板に誹謗中傷や事実無根の情報を書き込まれた際に、企業イメージの低下を最小限に抑えるため、サービス会
社がカキコミを監視し、問題があるカキコミをクライアント企業に通報する、というのが始まりだった。
  それが、通報に加え、問題投稿のブロック、サイト管理者への削除依頼、さらには特殊な技術でカキコミを隠したり、過熱した議論を沈静化させるための「火消し」の
カキコミまでするようになった。風評被害を感じている企業にとっては有難い存在だが、カキコミは匿名が殆どのため、知らないうちに「情報操作」されていることになる
。ユーザーにとっては心底腹の立つ話というわけだ。

ttps://www.j-cast.com/2006/08/10002482.html?p=all

61 :
■電磁波が細胞に悪影響 携帯電話より弱くても

【ワシントン12日共同】
 携帯電話が出す電磁波より弱い電磁波でも、生物の細胞に影響を与えて変化を引き起こすことが、英国のノッティンガム大などの研究チームによる線虫を使った実験で、
12日までに分かった。
 実験は人間の健康への悪影響を直接示すものではないが、研究者らは「携帯電話の電磁波強度基準を見直す必要がある」と指摘している。携帯電話の健康影響をめぐっては
、やはり英国の専門家グループが11日、脳への影響を否定できず子供は頻繁に使うべきでない、とする報告書を発表したばかり。
実験は、土の中に住む長さ約1ミリの線虫を18時間、弱い電磁波の中に置いたところ、細胞内で「熱ショックタンパク質」 が生成された。このタンパク質は通常、熱や毒で
細胞が損傷を受けた時に生成され、細胞の防御反応とみられている。実験に使った電磁波は細胞に熱を帯びさせる強度はなく、安全とされる基準内の強さだった。研究チーム
は、電磁波は熱を与える強度でなくても、細胞を直接傷つける作用があるらしい、と指摘。携帯電話の電磁波が人間の脳細胞を傷つけていないか調べる必要があるとしている。
実験結果は英科学誌ネイチャーに発表される。

(共同通信 2000/05/13)

62 :
■冷戦下の"秘密兵器"

  こうしたマイクロ波の非熱作用についてはまだ解明されていない部分が多いが、その健康被害については、すでに多くの"実例"が報告されている。
マイクロ波は携帯電話や電子レンジだけでなく、軍事用レーダーにも使われており、第2次大戦中、米軍爆撃機に装備された高感度レーダーは、ナチスドイツ軍との戦いで大活躍
した。しかし、その後、米軍のレーダー操作員の間で白内障、白血病、脳腫瘍などの健康被害が続出して、問題になっている。また、冷戦中、旧ソ連によるアメリカへの"秘密攻
撃"にマイクロ波が使われたという話もある。70年代に在モスクワ米国大使館の職員の多くが目の障害や脳腫瘍などの健康被害を訴えたが、これがソ連側の仕業だったことが、後
でわかった。ソ連はその10年以上前から米国大使館近くに3本のアンテナを設置し、マイクロ波を照射し続けたというのだ。
ところが、この電磁波の強さがアメリカの国内基準値以下だったため、アメリカ政府はソ連に抗議できなかった、という笑うに笑えないオチまでついている。まるで映画のような
話だが、これは微弱なマイクロ波でも長期間にわたって曝露すると、健康被害を受ける可能性があることを示している。

 (週刊新潮 2011年6月16日号  ジャーナリスト 矢部武)

63 :
>>54
そこまで荒廃してしまうって、長い年月で再発を繰り返してしまったんですか?
お薬も飲まなかったんですかね?

64 :
すいません。
すでに答え書かれてましたね

65 :
>>63
十代の終わりに発病したけど最初に病院にかかる迄に何年か経ってるし
その後数十年経ってるしこんなもんかと思ってたわ
再発は繰り返してる
仕事する→退職する・薬飲まなくなる(順不同)→悪化して措置入院を繰り返してる感じ

逆に、ちゃんと薬を服用してれば数十年経ってもそれほど人格が変化したりは
しないものなのかな
他の統失の人知らないからこのスレの皆さんに聞いてみたい所だ

66 :
適した治療であれば、早ければ早いほどいいでしょうね
実際に仕事をやめないで健常者と変わらず通常の生活をされてる方も
少なくはないようですよ

ただ、あなたやうちの兄弟のように、ちょっと前までは病院へ連れていくことが困難で
行政も警察も非協力的でやむを得ず治療を受けられなかった結果、悪化した人達も少なくないですよね
うちの兄弟も発症して数十年、やっと病院にかかったものの診療拒否して数年
叫んだり壁をぶち抜いたりで、以前の面影は全くありませんでしたね
今ではやっと治療を受けられる状態になりましたが、萎縮していった脳が元に戻ることはないんじゃないかな

67 :
義妹が1年前に統合失調症に。妄想がひどくなり、通院していました。
数ヶ月で落ち着きすっかり元通りになって安心していたのですが、GWに久しぶりに会ったら、また妄想が。
再発ですかね…。

68 :
■恐怖政治と精神医学

 同時期のスターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとら
れました。 モスクワのセルブスキー研究所というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制
労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。
精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を会は治しました。ソ連時代に強
制労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。
これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。
 中国でも似たような事案があります。 アンカンと呼ばれる精神医療施設があります。かつて法輪功のメンバーが数百人規模で収容されました。収容された人々にも
「病名」がついていました。「社会改善妄想症」「政治的狂信症」だそうです。そして、この病気に用いられた治療は、「口から舌が飛び出すくらいの静脈注射」
「足の裏に電流が押し当てられる激痛の針治療」だったそうです。
 自由の国アメリカでもCI永と結託した精神科医が「シベリアUSA」という施策を講じました。これはアラスカの原野に広大な精神病院を建設し、政治的不満分子、
州パイの容疑がかかった者から一般の市民に至るまで、本人及び家族の承諾なしに強制収容することが出来るとした法案でした。下院はすんなりと通過しましたが、
この危険性に気がついた一部の市民達の怒りに触れ、上院で廃案となりました。

 政治による支配を「恐怖」という道具を用いて行おうとすると、必ずそこには「精神医学」の影があります。

://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

69 :
エビリファイとリスパダールだと足がソワソワして寝つけない
副作用止めにアキネトン出されてるけどあんまり効いてる実感ない

郷里から両親がきたけど体中が痛い
気疲れで反応出たらしい
両親には統合失調症のことは秘密にしている

昨日はコントミン使って寝た
朝から喉が乾いた
昼から気温が上がって脱水しかけたが両親が来るので自宅を片付けた

ちょっと動くと汗ばむし脱水するし
疲労がたまれば症状が出てくる

この病気、うんざりするね

70 :
部屋の片付け
ウーロン茶作り2回
洗濯物たたみ
明日朝の仕込み
ゴミをまとめた
傘を乾した
子どもの水筒を洗って乾した
靴の修理
靴の整理

これだけやったら1時間過ぎてた
まだ眠くならないから衣替えしようかな

71 :
義母が統失。と妖怪2
デイにしか出かけないのに天気・気温が気になって気になって仕方ないらしく1日に何百回と天気と温度を聞く。
ついでに明日着て行く服が自分で選べないから選んで選んで選んでーっと叫ぶから仕方なく選ぶとこれでいいのか大丈夫かしら?と何百回も聞く。気に入らないならご自分で選んでと突き放すと、私じゃ分からないのおおおおウワーギャーッと叫ぶ。

知るか。早くタヒね。
狂いの相手してる介護者の方が先に棺桶に片足突っ込んでる状況の中、義母は今日も元気にバクバク食うし。ベチャベチャ食べる様子見て、こっちは食欲減退&胃から出血してシャレにならんわ。

72 :
外が何度だろうが何を着ようが寒いとイヤしか言わないくせに。服はタグ付きの通販衣服が一部屋分あるのに袖を通したのはほんの一部。
沢山あるから迷うんだから捨てたらと思うけど、どうせまた叫んで抵抗するんだろうな。
どれもシッコ臭くて売ることすら出来ないだろう。ほんともうタヒね。

73 :
>>71
お疲れさまです
無理しないようにこまめに休めるといいですね

74 :
結局、ほとんど寝られなかった
今夜は眠剤にコントミン使ってでも何とかして寝よう

朝から洗濯機回して、風呂カビ取り剤をタイル目地に撒いた
ラップでパックしてるから簡単にキレイになると思う

今のところは視界の揺れがないから平常で過ごせる

子どもはさっき起きてきて模型で遊んでいる

75 :
身内が統失ですが、寛解とは行かないまでもほどほど安定した状態を保っています
最近、「我慢したり気持ちを溜め込むとストレスになるから、ムカついたり嫌だと思ったことは積極的に口に出す」と宣言して
外出先で「あの人の格好が変だ」とか「あの人がこっちを見てきて気になる」とか声に出して言うようになりました
声が大きい方なのでおそらく本人には聞こえてると思います
そのうちトラブルを起こすと思います
これは病気のせいなのでしょうか
我慢するとストレスが溜まるの意味を誤解してる上に、ストレスを溜めないように他人を傷つけるという考え方になるのは
認知機能が狂っているのか、本人の理解力や性格がおかしいのかよくわかりません

76 :
■ 精神医療 ■

ttps://www.youtube.com/watch?v=DMnn1FChL3E

 北朝鮮を上回る政治犯強制収容所 1ヶ月で3万人強制入院で一ヶ月以内の死亡退院が1250人死亡(国策闇処刑)
 精神病院での大量死を討論 大臣は大量死の死因は不明と回答


■人民支配のためのツール「精神病」

://ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html

 ボスニア・ヘルツェゴビナ内戦で虐殺を主導したラドバン・カラジッチは、セルビア人共和国初代大統領であり精神科医です。CIAのマインドコン
トロールプログラムであるMKウルトラは、精神科医たちが開発したものです。アメリカで戦争に行く兵士たちには精神薬がよく投与されます。そし
て最も有名な政治と戦争と精神医学のかかわりは、ナチスに見て取ることができます。

77 :
■「政治的収監」に利用される精神病院

://42932400.at.webry.info/200709/article_248.html

 これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党
員が「精神病」として、強制入院させられていたそうです。
 元特高人物によるKでも、治安維持法のもと反体制的な言動は政治的に封殺されていた、と。

78 :
■元MI5諜報部員 Dr.Barrie Trowerの語る電磁波兵器@

www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

―バリー・トラウアーさん、ホワイトTVへようこそ。インタビューの時間を頂けて光栄です。我々はあなたを尊敬しています。Vラーニングや携帯電話技術
の甚大な危険性に対して発せられるその勇気あるメッセージにあなたの能力と今日持つ知識を理解するために簡単な履歴についてお聞きしたいのですが。

ええ、1960年に私は軍でマイクロ波戦のあらゆる面に関わり始めました。イギリスで、です。マイクロ波戦争の全側面、それが人体に与える危険性や、も
ちろんレーダーや軍事使用について学びました。その後、11年間の仕事の一部ですが、冷戦時代のマイクロ波は今と同様、秘密武器として使われ、それらは
完璧な武器であり、人々は自分が攻撃されていると気付かないですから、どの政府にも個人や集団に対する攻撃が可能で実行されており、道にいる群衆に対し
ても同様で18カ月から2年半、低強度の攻撃で甚大な神経的ダメージや身体的ダメージ、ガンを引き起こすことができます。思考の改変もできます。時には
捉えられたスパイや工作員を尋問することがあり、仕事の小さな一部分であると強調しておきますが、他国で使われている危険な周波数を知りました。全ての
国が今日同様の実験をしていたからです。私はおよそ50の深刻な神経的身体的疾患を引き起こせるおよそ30個の周波数リストを持っていました。ガンを含
めて。例えば、6.6Hz/秒の変調パルス化電磁波は、男性の性的攻撃性を引き起こします。
他には自殺的な気にさせたり優柔不断や無気力にさせたりするパルスもあります。自然な目の周波数に干渉して視覚にも影響を与えられます。心臓に影響を与え
るのはとても簡単です。

79 :
>>78

―心臓発作を引き起こすのですか?

ええ、それから分泌腺に作用し、それがホルモンレベルに作用し行動を変えることもできます。これを11年間やってました。当時、私は30の周波数を使用
していましたが、彼等は今、約600のリストを持っています。どの政府によってどこの誰に対してもできますし、今ではただあなたを嫌いだという人でも、
そして昼も夜も寝ても歩いていてもテクノロジーはそこにある。完璧な武器です。たいていは攻撃されていることを知らない、政府にとって大きな成功は何も
知らない男性や女性を選び、脳にパルス化電磁波を照射し、パラノイアや統合失調症、既知の精神疾患を引き起こせる。病院へ行き、診断され精神科へ行くよ
う指示され、そこでもまだ攻撃を受けていて、残りの人生を隔離病棟か精神病院で過ごすこともある。それこそが成功なのです。

80 :
■ラムズフェルド氏は1988年から2001年までギリアド社の役員を務めており、1997年からは 会長職にあった。ブッシュ政権に入閣するために同社役員職を辞したが、
同社の株を大量に 取得している。鳥インフルエンザの脅威が拡大する以前の2003年度、ギリアド社は赤字を出 していた。2004年度、タミフルの売り上げは前年比4倍
の4460万ドルとなり、同社は黒字に 転じた。昨年度には、売り上げはさらに4倍になり、1億6160万ドルであった。この2年間で、 株価は3倍に上昇した。…毎年公開
される資産報告書によれば、ラムズフェルド氏は2004年度 に同社株の一部を売却し、500万ドル以上の売却益を得ている。…(英インディペンデント紙より)

【政治資金規正法改正案が委員会可決】
外資系企業の政治献金規制を大幅に緩和する政治資金規正法改正案は1日、衆院政治倫理確立・公職選挙法改正特別委員会で、一部修正の上、自民、民主、公明、国民
新各党の賛成で 可決された。共産、社民両党は反対した。

外国人などが株式を50%超保有する日本法人は、これまで政治献金が禁止されていたが、改 正案は、国内の証券取引所に5年以上継続して上場していることを条件に
献金を解禁する内容。

では、現在の経団連加盟企業からの献金額はというと自民:29億1000万円 民主:8000万円
ttp://udonenogure.iza.ne.jp/blog/entry/977331/

中外製薬 タミフルで急騰 2009年5月8日10時38分
ttp://www.asahi.com/business/topics/toyoeye/TKY200905070149.html

81 :
>>75
当人の認識力が曲がっているんだと思う
私も統合失調症だけど、人の嫌がることは極力言わないし、トラブルにならないように気をつけてはいるよ

思考障害かもしれない

82 :
■電磁波の影響

 1992年、英国のウイルソン博士の研究で、哺乳動物が微弱な電磁波にさらされると、メラトニンの分泌障害が発生することがわかる。また米国のペッカーと英国のペリー
博士の研究で、電磁波を浴びると脳の松果体からの神経ホルモン、セロトニンの分泌が抑制され、ウツ状態に陥り精神異常をきたし、最悪の場合自殺に走ると指摘される。
 メラトニンもセロトニンも、トリプトファンから松果体でつくられる。メラトニンは、夜の光が弱い時だけ産生され、生体時計のような役割をし、ホルモンの放出や血漿中の
濃度、睡眠のパターンや思春期の開始、老化などの生体の様々な出来事やサイクルのタイミングのコントロールにかかわるとされる。

セロトニンという脳内物質が増えると、鎮静作用によってイライラが落ち着き、よく眠れるようになる。またメラトニンの分泌を促し、体内にメラトニンが増えると、だんだん
眠くなる。セロトニンの減少はウツと大変大きな関係がある。

●北里研究所病院臨床環境医学センター 坂部 貢教授
 電磁波に被曝すると、脳の中心部にある松果体が影響を受け、そこで作られるメラトニンというホルモンが減少することがこれまでに報告されています。
 この脳内ホルモンは代謝、食欲、うつ症状などの作用に関わり、メラトニンが減少するとガンの発症率が増えるともいわれています。

83 :
再発しかけてるかも

84 :
認知機能が狂っているから、他人の目を気にせず思ったことそのまま
口に出来るんだろうね
うちの患者の場合、この認知機能の狂いって寛解状態の時でも残ってる気がする
薬飲んでるから落ち着いてはいるし妄想とかはないけど、完全には元の人格に戻らなくて
認知機能狂ったまま周囲を見たり接したりしてる感じするよ
変わってしまったものは変わってしまったものとして、
そのまま受け入れるしかないのかなと思ってるけどね…

ただうちの患者は病歴長いから人格の変化はそのせいもあるかも
病状が軽ければ、寛解してる時は人格も完全に元通りになって
違和感ないのが普通なのかは知りたい
>>83が再発、と感じるならそうなのかな?

85 :
>>75
根本的な原因考えてもどうしようもない
「録音して次の通院の時に医者に聞かせるね」
と言ったらうちのは黙ったよ
黙れとか、黙らすとか、
そういう方向には考えない方がいい
統失との口論は屁理屈合戦みたいなもんだから

86 :
>>84の考える寛解って何?
落ち着いてること?
それとも医者から寛解と言われたという事?
「寛解してる時」という表現があるけどどういう捉え方なんだろう

87 :
>>86
寛解基準とは
3つの精神病理学的な次元(精神病性症状・陰性症状・解体)に分類される8項目全てにおいて
軽度と言える状態が最低6か月維持され、その間に入院していないこと

8項目とは
妄想(P1)、異常思考(G9)、幻覚様行動(P3)、思考の解体(P2)、衒奇症・不自然な姿勢(G5)、
感情鈍麻(N1)、引きこもり(N4)、自発性の欠如(N6)

だそうだよ
もちろん医者じゃないからそんなに厳密にはわからないけど
うちの患者については、ある程度普通に日常生活を送れていて思考が混乱してない状態を維持出来てて
妄想もなければ寛解状態とみなしてるけど
おかしいかな?

88 :
統失が軽度だったなら、患者も完全に元の人格に戻ることもあるんだろうか
うちの患者の場合、それはあり得ない事のように思えるんだけど
まあ発病して数十年経てるし軽度ではないからね
身近に軽度の統失の人を見たことないので、その辺よくわからないんだよ…

病的な状態は脱してても、明らかに昔の本人とは感じ方や感情表現が違ってて
別の人間になったように感じるし、その変化は不可逆的なものに見える
でも病的かと言えばそうではなくあくまで人格の変容であって、例え好ましくなくても
許容せざるを得ない状態という感じ?

89 :
具体的には、例えば服装の好み
昔はごく普通に年齢にふさわしい服装を選んで着てたけど、今は妙に少女趣味だったり
ヒラヒラしてたりゴテゴテしてたりする服装をする
でも傍目から見るとどうかと思うセンスではあっても本人がそれを好んでるなら
それはセンスの問題であって異常とまでは言えないよね?
世の中にはまったく正常だけどド派手な格好を好む人もいる訳だし

ただ、家族の立場からすると、以前の本人の趣味と比べて明らかな変化を感じるし
年齢にもふさわしくない格好なので、本人の認知機能が狂ってる=感じ方が変容してるせい
なのかなと思うんだよね…

90 :
単純に「主観が強くなる」んだと思う
被害者意識が強くなるのもセットで

うちの統失に限って言えば、
子供の頃から主観強い傾向はあった
小さい頃は一人遊びばかりしてたり

91 :
>>87

https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%AF%9B%E8%A7%A3
「寛解は中核症状が残存していても症状が患者自身の行動に影響を及ぼさない程度まで軽快し、
それが維持され、かつ初期統合失調症診断基準を満たさない状態であると定義された。」
がまず大事だと思う
それから「3つの精神病理学的な次元…」になると思うよ

だから、39の家族について書いてある内容を読む限りでは
自身の行動に影響を及ぼしているし、エピソードがとても統合失調症的だから寛解とは感じないかな
残遺型統合失調症といっていいかはわからないけど

医師が寛解といったならそうなのかもしれないが

92 :
>>91
うちの患者が診て貰ってる医者はスレで話すみたいに理路整然とした明確な話し方は
してくれないし、こちらからも突き詰めては聞けないからね
しかも自分は患者に嫌われてるので、病院で話を聞くのにも母が行ってて
あくまで母経由での話しか聞けてないし
寛解してると理解してたけど、実際は違ったのか
教えてくれてありがとう

93 :
寛解してほしいよね
家族みんなの願い

94 :
>>93
泣けてきます
ほんとにそう思う、何でこんな病気があるんだろう
悲しい

95 :
もし寛解に至っても再発の可能性は常にあるから
まあまあで過ごせれば上出来だと思うことにしてる

96 :
>>94
本人も家族も何故こんな病がって、くやしいですよね
若くしてなる方が多いので、その時点で普通の青春送れなくなる場合もある

若いからできることを経験させてあげたいのに病気が邪魔して諦めなければならない場面もあります

97 :
患者本人です。
今38歳。20代の時に病院には自分から連れて行ってくれって家族に頼んで、真面目に服薬してました。
発症前から付き合ってた彼氏と、遠距離恋愛を続けて4年前に結婚。
彼氏の両親には病気のことは隠してました。結婚後義理両親にはカミングアウト。
でも両親は統合失調症という病名すら知らなかった様子でした。
結婚と同時に病院を変え、薬が変わりました。それから何度か勝手に減薬。幻聴が激しくなり、
これが話に聞く再発かと思いました。が、再び処方通りに服薬を続け、幻聴も全部ではないが治まりました。

毎日炊事洗濯買い物をしています。掃除まではあまり手が回らないです。
今一番の悩みは昼寝しすぎて掃除ができない事ぐらいです。
降り積もるほこりが気にはなるのですが、30分休もうと思って横になると、3時間寝てしまいます。

自主的減薬の経験者の私は、減薬がとても気持ちいいのが分かります。
頭がスーッとして芯が冷えるようでした。
薬のせいで眠くなると思い込んでいましたが、薬を減らしてもぐったりと寝てしまうので
眠いというのが病気の症状の一つと知りました。

アンカー打たなくてごめんなさい。以上、軽症ですんだ患者の近況報告です。

98 :
>>97
軽症だと本当に軽く済むのですね
うちの家族は10代の終わり頃に発症してもう50を超える年齢ですが
それでもあなたと同じ位の年齢の頃を思い起こすと全然違うのがわかります
薬も合っていて効いている感じだし、途中減薬されてもご自身で調子が悪くなったことを自覚でき
きちんと服薬されてるのも良かったのでしょうね
詳しく教えて下さってありがとうございました、お大事になさって下さいね

99 :
少なくとも一週間に一度は大暴れして取っ組み合いしなきゃならないんだけど、こんなのはうちだけですかね?
今夜も苛々してるから、怒りを爆発させるまでおさまらないし、これから格闘かな
嫌だなぁ

100 :
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9412163.html

https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/sectiion3/2013/05/post-210.html


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