【フレッツ強制解約】菅野一郎86【徒歩通勤】
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Lancers
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CrowdWorks
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裏の顔KOエージェンシーを２０１０年７月１５日に退職してからついに７年半超。
２ｃｈに単独スレができてからはや１０年。
フレッツ光の料金滞納を繰り返して強制解約寸前の48歳（18/4末時点）。
だが本人が本業と主張する（苦笑）「ウェブサイト管理人」は永遠に軌道に乗る気配ゼロ。
ピックアップ馬が全て掲示板に載ってもハズレる稀代の負けっぷりで月の3分の2は馬券も買えず、
ついには交通費にも窮して外出先（注：派遣バイト先）まで徒歩通勤する羽目に。
6月にはアパートの更新が迫っており、果たして今度こそギブアップとなるのかどうか。
2018年3月25日にニュータカラコマがレース中にこの世を去り、そしてスペシャルウィークも。
思い出は全て「私・菅野」が主役。
いつになったら現実と向き合うことができるのでしょうか？
前スレ
【ニュータカラコマ】菅野一郎85【よくやった！！】
https://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/uma/1521975169/
①「例の手法」
氏の競馬予想法の呼称である。
これに関しては、かつての人気予備校講師・有坂誠人の著書「現代文速解例の方法」との名称の類似点が指摘されている。
氏は大学進学前に一浪しており、当時は有坂氏の全盛期とも重なるため、受講経験があった可能性が考えられる。
②「私・菅野」
氏のサイト内の日記などで登場する、自身を指す代表的な言い回しである。
これに関しても、有名カメラマン・宮嶋茂樹の通称「不肖・宮嶋」との類似点が指摘されている。
氏はカメラマン実績についても度々自称しており、この言い回しも宮嶋氏の影響の可能性が考えられる。
③「例の外出先」
氏の主な収入源となるアルバイト先である。
「例の手法」と同様、有坂誠人の著書「現代文速解例の方法」との名称の類似点が指摘されている。
氏は職業を競馬Webサイト管理人やライターと自称しており、アルバイトをしている事を日記などに
書くことを避けるためにこの呼称を使っていると考えられる。
④「まとまったお金(カネ)」
氏のアルバイトの給料の呼称である。
支給日は毎月20日(土日祝日の場合は前平日)で、金額は10万円台(推定)。
この言い回しもアルバイトの給料であることを避けることや、いかにも高額取引があるかのように
自分を大きく見せるために使っていると考えられる。
5 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ﾜｯﾁｮｲ 9aa6-zkh5)[sage] 投稿日：2018/03/25(日) 20:02:40.60 ID:y3V1I/CJ0 [5/8]
⑤「●●●（馬名）よくやった！！」
東日本大震災の際、「Twitterは現在情報ツールとして重要なのでつぶやきは控える」と公言したにもかかわらず
2日後の3月13日に行われたイレネー記念（帯広）で豆券が当たった途端
「ニュータカラコマよくやった！！被災地の為にこの払戻金で最終レースも買います。」
「 ばんえい・帯広12R 馬単で4・5・7・10 以上4頭BOXで勝負！！被災地に届け！！」
と自粛宣言を無視して大はしゃぎしたのが由来。
挙句の果て「どうして今こういうことを書くのか」という意見に対して
「オッズパークで買っている時点で支援になっているわけですが？」とフテ腐れる始末。
（震災直後に馬券を買ったことが悪いのではなく、自らの宣言を破ったことが問題）
なおその時点で地方競馬仲間（とされていた）某氏が気仙沼で被災、
僅かな情報でも求めている彼のTLに菅野のマヌケな大はしゃぎが流れていたことをどう考えているのだろうか。
東日本大震災の際、「Twitterは現在情報ツールとして重要なのでつぶやきは控える」と公言したにもかかわらず
2日後の3月13日に行われたイレネー記念（帯広）で豆券が当たった途端
「ニュータカラコマよくやった！！被災地の為にこの払戻金で最終レースも買います。」
「 ばんえい・帯広12R 馬単で4・5・7・10 以上4頭BOXで勝負！！被災地に届け！！」
と自粛宣言を無視して大はしゃぎしたのが由来。
挙句の果て「どうして今こういうことを書くのか」という意見に対して
「オッズパークで買っている時点で支援になっているわけですが？」とフテ腐れる始末。
（震災直後に馬券を買ったことが悪いのではなく、自らの宣言を破ったことが問題）
なおその時点で地方競馬仲間（とされていた）某氏が気仙沼で被災、
僅かな情報でも求めている彼のTLに菅野のマヌケな大はしゃぎが流れていたことをどう考えているのだろうか。
⑥競馬場という所、●●●（馬名）という馬
氏は自身のサイトやLancers経由で依頼されたタスクでこのように
わざわざ文章を冗長にする表現を使うことがある。
Lancersのようなクラウドソーシングサービスで依頼されるライティングでは
依頼主より文章の質より量を要求される場合が多く、文字数を少しでも引き延ばすために
このような表記を使っていると考えられる。
⑦某ファーストフード店、某コーヒーショップ
それぞれマクドナルド、スターバックスコーヒーを指す。
店内に設置されている無料Wi-Fiサービスを利用して長時間居座り、
自身のサイト更新などを行ったり若い女性客を視姦するのが目的とされる。
⑧ホットレモン
氏の愛用する万能薬代わりの飲料である。
主に冬の時期、風邪やインフルエンザに罹った時に使われ、これを飲んで1日横になるだけで
なぜかどんな重症であったとしても立ちどころに回復する。
健康保険や社会保険には未加入であるため病院に行くこともできず、市販の感冒薬も高額であるため購入することはない。
⑨「絶食」「断食」
氏が資金難になり、auケータイ払いによる唯一の後払い手段も使い切った場合に取る最終手段。
医学的、宗教的に行うものではなく、食費もままならないために起こる飯抜き。
⑩「ばけ」
馬券をなぜか「ばけ」と打って掲載したことが由来。それぐらいチェックしろよ……。
⑪「イーム」
海外競馬のニュースで「チーム」を「イーム」と書いてしまったことが由来。それぐらいチェックしろよ……。
主に先生のご尊顔を競馬場でこっそり撮影する善意の人間に対して使われる。
⑫「クールな馬券師トウマ」
先生がかつて請け負っていた匿名予想。
なお、震災直前にバックレられた模様。
菅野 一郎（かんの いちろう、本名同じ、1970年3月31日 - ）は、日本の（自称）競馬WEBサイト管理人である。
宮城県仙台市出身。仙台二高卒、横浜市立大学卒業。
大学在学中より競馬を始める。1993年に大学卒業後（株）京王エージェンシーに入社、これに伴い同社系列
である京王線沿線に転居し東京競馬場への行き来がしやすくなったことから競馬場通いがスタート、より一層
競馬にのめりこむようになる。
2000年より現在も続いている競馬関連Ｗｅｂサイト「ＷＥＥＫＥＮＤ ＤＲＥＡＭ」を開設、インターネット上での
活動を本格化させるとともに、それまで興味のなかった地方競馬への進出を始めた。
これ以降、生活のほとんどを競馬に注ぎ込むようになり、就業で得た給与のほとんどを競馬関連に充てる、
就業中にサイトを更新する等、次第に寝食を忘れるくらい、時には会社員としての活動をさも放棄するかの
ごとく、競馬に熱中するようになり、以降、事あるごとに会社員である己の身分を'「裏の顔」}と称するようになる。
1997年よりJRA機関紙である「優駿」主催の「優駿エッセイ賞」へ投稿を開始。以降、インターネット上での活動と
並行する形で各種メディア主催の投稿コンテストに積極的に応募を繰り返し、次第に競馬ライターへの転身を
志望するようになる。
2002年ごろ、競馬週刊誌「Gallop」誌上にてSF作家である石川喬司氏が文中で氏と思しき人物の活動内容を
執筆したことをきっかけに、石川氏との交流が始まる。
その後氏が大井競馬場や名古屋競馬場、園田競馬場の関係者席に入室した際には石川氏の口利きがあったとされ、
NARグランプリの表彰式においてもダートグレード審査委員を務める石川氏名義で会場に入っており、次第に関係者
への転身を志すようになる。
2005年、競馬週刊誌「Gallop」主催のエッセイ大賞にて「もっと競馬をやりたいな」で佳作を受賞。
しかしこの佳作選定過程において一部審査員による恣意的な押し込みがあったとされている。
その証拠として本作品のみGallop本誌に掲載されず、またGallop編集部よりこの後の原稿依頼もなかった。
なおこれが現在に至るまでに競馬関連で外部組織から表彰された唯一の事例である。
2009年よりこれまでインターネット上で使用していたハンドルネームである「KANKAN」ではなく本名を名乗るようになる。
理由としては、当時僅かに付き合いのあった馬主・（有）ホースケアに同行し、厩舎内での馬匹購入に携わる営業活動を
行なっていたためと推測される。
この活動である程度の収益があったことも、後述する独立の契機となったと推測される。
2010年7月、それまで勤務していた（株）京王エージェンシーを退職、独立し自身のサイトを中心とした競馬ライターとして
の活動を本格的にスタートさせる。
しかしながら、競馬サークル並びにメディア媒体での活動実績、知名度がまったくないこと、またその時点で既に一部競馬
関係者の間に悪評が流れていたことなどから競馬関連の仕事を得る機会がなく、次第に活動の範囲を縮小することを余儀なくされる。
また、退職時に得た退職金を度重なる地方競馬（特に北海道）への遠征やデジタルカメラ等の機器購入などで散財、わずか1年で
ほぼ全額を使い果たすこととなり、当時職に就いていないという状況も相まってか経済的にも困窮をきたすようになった。
※この時期に生活費を捻出するためにアルバイトという形で社会復帰を果たすことになる。
しかし、2012年に金銭的困窮を理由に一時サイト内での活動（記事更新等）をストップせざるを得ない状況にまで追い込まれている。
退職直後に購入した各種機材を売却、換金するなどして生活資金を捻出していた実態からも、相当経済的に窮していた状況で
あるということが窺い知れる。
2018年現在、競馬ライターとしての実績はほぼゼロに等しい。
特にライター業界で最も重要とされる紙媒体での活動実績が皆無であり、ネット専業はどのライターにおいても最低評価となることを
考えれば、今後彼の活動が軌道に乗る可能性もまた皆無である。
サイト開設当初はファン目線での競馬の楽しみ方などを情報提供するなど個人レベル・趣味レベルでの
活動が主体であったが、その後様々な経緯を経て次第に今に至る側面を垣間見せるようになった。
特に地方競馬において、2000年代半ばよりインターネットを中心に本格的な活動を開始するが、例えば
高崎競馬場の廃止問題に一私人の立場にもかかわらず関係者を交えて深く関わることになったり、自治体や
競馬主催者団体に「公開質問状」と称した投書をたびたび行うなど、次第にサイトを中心とした独善的な言動・
行動が目立つようになり、次第にネット上で「浮いた存在」として扱われるようになる。
現在もなお、ばんえい競馬で発生した不祥事について、いやがらせ紛いの恫喝文を送り付けるなど
その独善的行動に一切変化は見られない。
自身のサイトにおいてもその独善的な活動手法・評論に疑問を呈す、また行き過ぎた行動や言動に対して
翻意を促すなど建設的な意見が多数寄せられるも、それらを全てを「反対勢力」と称して否定し批判を黙殺、
封印、あげくにおいてはBBSなどの交流の場を次々閉鎖することで独善的な姿勢を打ち出し来訪者を次々排除した。
この一連の行動が氏の知名度や評判を下げ、支援者の離散を招き、現時点も活動を広げられない最大の要因になっている。
ごく一時期ではあるが、石川喬司氏の尽力や口添もあって実際に関係者席に入れる立場となったものの、2005年の
名古屋競馬におけるJBC競走取材時は「他の取材記者の邪魔となるような行動をし、なおかつ中央競馬の騎手の
ところにべったりであった」との関係者からの苦言が上がっている。
それを受けてか、翌年からは名古屋競馬（愛知県競馬組合）は取材依頼を氏にを出さなくなっており、ほぼ同時期にTCK
（特別区競馬組合）もプレスリリースなどの関係者向け告知の送付を中止している。また、地方競馬全国協会が主催するNAR
グランプリ表彰式にも石川氏の助力により幾度か出席しているが、会場内では一切の取材活動を行なわず、懇談の席で供された
食事をただ食べるだけであったという姿も複数の報道関係者より目撃、報告されている。
※続き
ここに記載した以外にも多数にわたる無責任かつ礼節に欠けた対応や所作などもあってか、競馬・マスコミ関係者からの評判は
決して芳しくなく、また、氏自身もその事実を認めている模様で、自身が「様々なところから嫌われている人物」であることを事ある
ごとに公言している。
本人は一連のこの流れを「匿名という名の権力、あるいは私を潰したいマスコミ関係者の仕業」と評している。
しかしながら、こういう憂き目を負う一番の理由は、前述に記す通り自身の言動や行動に起因するものがほとんどであり、
批判に対する反論としては決して的を射ていないというのが実際のところである。
そのWEEKEND DREAM開設時である2000年代前半は、インターネット上で特に地方競馬の情報を発信する団体・メディア媒体が少なく
個人サイトによる情報発信が主体であったため、当時はそれら有志のコミュニティーネットワークによる情報が重宝された時代でもあった故に、
このようなニュースでさえも一定の需要があったのは事実ではある。
しかしながら、現在は個人運営のポータルサイトが果たす役割は既に終わったものとして扱われているのが現在の競馬サークル内での趨勢である。
氏はまた、「JRAと地方競馬の一体化」を持論として掲げているものの、具体的な方法論はもちろん、その後のシナリオ（青写真）と
いったものは一切持ち合わせておらず、Twitter上でもけして競馬の内情に詳しくない市井の競馬ファンと議論し容易く論破されるなど
長年競馬専門サイトを運営していながらその競馬に精通しているとは思えない見識の薄さに失笑を通り越して呆れ果てる意見も
多数見受けられている。
また、サイト内にある「競馬ニュース」においては、いわゆる「コピペニュース」と揶揄されているように、他サイトからの記事の盗用・
流用が散見されている。ニュースと称しているにもかかわらず。ごく基本的な問題とされる「誤字・脱字」が多く、中には明らかに誤報と
される記事（例：福山競馬場跡地利用に関するニュース）、更には明らかに競馬主催者並びにメディアサイト記事からの無断引用と
思われる投稿も目立っており、現役マスコミ関係者からも苦言を度々呈されるなど、批判を受けることも少なくない。
>インカンテーションが１番人気になるとは思わなかったなあ・・・。人気にならないと思ったから、頭で狙ったのに・・・。―かしわ記念（船橋）
久々に生観察したかったのにな。
交通費なくて来れないなんて
本当、情けない、惨め、哀れだな（笑）
小銭貰って半月も経ってないから、
今日は漬物買いに競馬場に来ると思ったんだけどな。
オールブラッシュよくやった！！
ＮＨＫマイルの「有り金勝負！！」複勝100円ばけ、楽しみにしておりますww
普通の感覚や無いんやろなぁ…w
ラーメンもロクに食う金が無いのにばけを買う馬鹿ww
100円コピペライターをいくらしても実入りはコンビニバイト以下なのに
頑張って働きます！！って、時間と労力を使うとこさえ分からない無能
格安でコキ使いたい依頼主の思うツボww
あれ、先生の文なの？
だとしたら、完全に社会人として失格すぎるし
社会から孤立しまくりだな
「あのグループ」の「彼」の一件を、ここに結びつけるのは日本で菅野先生だけですよ
先生の駄文からでも、うらやましさがにじみ出てますね（苦笑）
まさに無能
行末の文字化けを除けば紛れもなく本物
途中までの成果物↓
スポーツをテーマにした映画やドラマはその道の専門家やマニアが観ると、そのディティールにがっかりしてしまうことが少なくない。
競技の中には映像化する際に、そのリアリティを追求するものが難しいケースもある。
「競馬」などはそのいい例ではないだろうか。
しかし、この「雪に願うこと」という映画はマニアックなファンが多い「ばんえい競馬」を見事に映像で表現している。
サラブレッドの約２倍、馬体重１トンのばん馬たちが２つの障害（山）を登り降りして、２００メートル先のゴールを目指す「ばんえい競馬」。
北海道帯広市でしか行われていない、世界でも唯一の競馬がこの映画の舞台である。
この映画の撮影が行われていた当時、出演者たちは厩舎地区に寝泊まりして、ホースマン達の仕事を経験し、役作りをしていたという。
この映画がばんえい競馬を良く知るマニア達を納得させたのは、単にその競技を忠実に再現したという理由だけではない。
それぞれの出演者たちの演技がこうした役作りの結果、リアルな「ホースマン像」を演じていたことも大きな要因となっているに違いない。
口下手で気に入らないことがあるとすぐに暴力に頼ってしまう調教師。
遊び人で厩舎の仕事をサボって夜遊びしてしまう厩務員。
騎乗馬に恵まれず、悩む毎日を送る女性騎手。
決して人として優れている訳ではない。ホースマンとして一流とは言えない。
でも競馬場の厩舎にはそんな人たちが当たり前のように存在する。
そんな登場人物たちと東京で事業に失敗し、故郷に逃げるようにして帰ってきた、
主人公である調教師の弟との人間模様が、リアルでかつ印象深いストーリーに仕上げている。
この「雪に願うこと」が公開されたのは２００６年。
この年の東京国際映画祭で４冠を獲得した他、同年のＪＲＡ賞馬事文化賞にも選出され、サラブレッドの平地競馬しか知らなかった人々の間でも
「ばんえい競馬」の認知度が高まるきっかけを作った映画でもある。
映画公開の直後、実際の「ばんえい競馬」は経営難のために廃止騒動に見舞われ、地元・北海道では地方紙の１面を賑わせる事態となった。
その廃止危機を回避し、経営母体を変えて存続に導いたのは、「ばんえい競馬」を応援する多くのファンや地元企業を関係者たちだった。
彼らの多くの皆、この映画を観ていた。そして「この映画の中で描かれた光景を何とか残さねば」と思い、署名活動や様々な支援に動いた。
そして今日でも「ばんえい競馬」は北海道帯広市の帯広競馬場で行われている。
この映画の持つ意味は大きい。
「ばんえい競馬」をあまりよく知らないという方でも、この映画を見ればきっと帯広競馬場に行ってみたいと思うに違いない。
ばけで増やして喰うたらエエやんの精神やからなw
まあ、まず増えることは無いけどww
生活のメイン収入だから、仕事があってよかったね（笑）。
ちらりと読んだけど、役者さんがどのような演技したのか、一切触れてないね
伊勢谷友介や佐藤浩市がどういう立場でどのような演技を見せたのかや
脇を固める役者さんの描写が一切なし
成果物としては下のランクだね
単なる感想文
例えるなら運送屋さんが自前のトラックのローンを払えずに手放して、そして毎日レンタカー借りて仕事してるようなものよね
んでもって配送は遅れがちになってるけど、カネがあればちゃんと配送出来たのににって開き直ってる感じ
TOKIOをTOKYOと思い込んでたレベルだから、俳優の知識などない
他人は不祥事やらかして初めて興味を持つ
実は先生はこの映画を見ていないんだよね。
見ていたらこんな文章にはならない。
当時余り語られなかった（後になってわかったこと）だが、この文章自体は
もう閉鎖されたけどあるブロガー氏の感想文の導入に使われていた文章を
多少てにをはを直しただけのものだったんだ。
それを依頼主が看破したのは至極当然で、依頼主自身がそのブロガー氏
だったという笑うに笑えない話だったわけ。
その後の流れはお察しの通り。
「自分の境遇」
「あなたの職業は？」と尋ねられたら、私は「ライターです」と答えます。
文章を書いてお金を頂く、という仕事を実際にやっていることも確かです。
単発のものからある程度の時間を要する仕事まで、様々な「書き仕事」を経験してきました。
専門分野は「競馬」です。予想もしますし、レース回顧の記事も書きます。
中には競馬場で写真を撮影した上で記事を書くことを求められることもあります。
原稿料は決して高くはありません。よく言われるように１００円から１５０円でお引き受けした仕事もあります。
書かせて頂けるのであれば、「お金」よりも「実績」を求めて、というケースもよくあります。
専門分野である「競馬」の仕事に関しては、その全体量は決して多くはありません。
様々な既得権益が生じている世界ですから、新規参入者はそう簡単にチャンスを掴むことはできません。
そこで、その「競馬」の仕事を発注して頂いている方から「競馬以外」の仕事も頂いて、記事を書いています。
時には健康食品に関するものだったり、求人情報サイトに掲載する記事だったり、グルメ情報だったり、といった感じですが、
実はこうした「競馬以外」の仕事の方が多いかもしれません。
そんな「競馬以外」の仕事を請け負う理由の中には、もちろん「お金」の問題もあります。
低価格の仕事でも、何もないよりはありがたいものです。
でももっと大きな理由としては、その仕事を頂ける方が「他の分野」の仕事とと共に「競馬」の仕事も頂けるから、ということになるのかもしれません。
もちろん「専門分野外」の仕事をするからこそ身に付くスキルもある、という目的もありますが、
より大きな理由としては「競馬の仕事も時々頂けるから」ということが大きいと言っていいでしょう。
楽をしてもチャンスは巡ってきません。
だからこそ、回り道はするけれど、低価格ではあるけれど、「専門分野外」の仕事をお引き受けするのです。
そして巡ってきた「専門分野」の仕事をきっかけに・・・、と目論む日々を送っています。
伝説の作文キター
無断パクリコピペで楽して報酬貰おうとしたのを看破されて逆ギレ、挙げ句に「金輪際お断りします」というわけかwwww
競馬、政治、芸能等、色々な不祥事には食いつくくせに、財務省の公文書改竄に触れないのは、自分が文章無断コピペで報酬を受け取っている負い目があるんだろうな。
ただし馬券ではなく競馬主催団体への寄付を主に取り扱っております
どうしようもないぐらい文章が下手。これでライター？ いつから文字をバラまくことを記事と呼ぶようになったの？
これのどこができてると言うんだろうね
競馬を専門分野としても、ある時期来たら予想はしない、貧乏日記と化すし
回顧記事なんて馬券当たった外れたぐらいしかないだろ
スキルアップで専門外なことしてるらしいが、やっつけ仕事でやってることに
何がスキルアップだよね
既成事実があればいいんです。
ほっといてくださいませ。
菅野の逆神の呪いで
よく凡走してくれましたw
平均値>>>>例の手法 >>>>(越えられない壁)>>>>勘の手法
コピペライター号（牡４８）の勝利はいつ訪れるのだろうか・・・？
先日豆券10点買えず、6点に絞って外した先生も
競馬場でビールなんか飲まずにばけ代に回していれば
10点買って、ばけが当たっていたかもww
先生はアルコールで現実逃避するばかりでなく
立派な回避依存症という依存症ですよ。
自分に自信があるように見える
しかし、本当は全く自信がないから虚栄を張るだけという。
バレバレの虚栄を張れば張るほど、住民に笑われるだけなのにww
我が辞書に貯蓄という概念はありません。
あればあるだけ競馬に投資するのです。
のたれ死んでもそれで本望です。
ほっといてくださいませ。
当時はコピペチェッカーで調べても無料で調べられる範囲では該当する文章は出なかったと思う
依頼主がDVDレンタル代を支給する条件を付けていたのに見た事があるからと嘘をついて拒否し、
チェッカーに引っかからないよう閉鎖されたサイトからコピペしたのなら悪質だな
負担重量+5ｋｇくらいのハンデになるなｗ
クレイジーアクセルよくやった！！
まさに朝鮮人メンタリティ
まさに無能
…（笑）
ということになっています。では、彼がギャンブル・馬券依存症ではなくて、問題行動があった日に馬券を買っていなかったら、
あんな事になっていなかったのでしょうか？
ギャンブルが正常な判断能力を失わせる原因だった可能性はあるでしょう。
しかし、ギャンブル・馬券依存症とその問題行動を簡単に結びつけていいものなのでしょうか？
私のギャンブル・馬券依存症を早く治療していれば、今回の事件は発生しなかったのでしょうか？
ジム通ったり、炭水化物減らして野菜や肉増やすやり方は金かかりますからね
待ってんだから、早くしろよゴキブリ野郎
ばけ買うのがストレス発散？
嘲笑うかの如く中割されたりして却ってストレスや鬱憤溜まりそうだが…
てかそれ完全に病気ですよww
馬券禁止、時給1000円未満のライター仕事も禁止。少なくともバイト先への1か月分の往復交通費貯まるまで、馬券買うな。
サーバー代だのアパート更新料だの住民税だのでアタフタしないよう金貯めろよ。趣味である競馬に目を向けるのは最低限の経済基盤が整ってからだろ。
>>55
競馬で有り金溶かして、金欠でメシ抜き＝ダイエット
これはもう、立派な「菅野用語」に入れてもいいなw
どうせ600～1200円の範囲だろ
小学生の小遣いみたいだな
>まあ、これも自己責任ですから、仕方がないですけどね。
毎月毎月このセリフ 何で反省しないんだ？
>本日の兵庫大賞典に注ぎ込む予定だったお金より大きなお金を馬券とは全く異なることに費やさなければならなくなりました。
住民「あっそ。ばけ買うの止めたら食べれるよ」
先生「ばけ買わなかったらストレスで死んじゃうよォ」
金欠でも、競馬場まで歩いて行けるでしょ？
あっ、でも、入場券２００円払えないか・・・（笑）。
2000円ぐらいの出費と思われる。
なんか壊れたかね？
5000円ぐらいかよ。
普通なら馬券で散財する前に支払うだろ？
センスゼロなのに馬券で払う気だったのか
まだハナちゃんみたいな彼女を部屋に呼ぶ妄想でもしてんの？(笑)
先生には山谷のボロアパートがオススメですよ。
マジレスすると山谷のアパートのほうが烏山より家賃が高い
オレ喧嘩強いよ
どうやってもこちらに勝ち目はない上に、仕掛けるだけ損だ
お前らごめん
金やってもすぐ浪費するし
チャンスやっても自分で人間関係破壊するで
どう頑張ってもどんなバイトも受からないだろうから
んで民生員なガタガタ言われながらも今と大差ない生活を満喫するって考えたら本人まったくツラくない幸せな人生だよなぁ
金を渡してもちゃんとした使い方を知らないから右から左だし
種籾渡しても食う、井戸作っても分解して売るアフリカ土人並み
なんとかそうなる前に死んでほしいわ
でもセンセが生保になったら大変やで。
ここにはイーム監視員密告者が仰山おるからなぁ…
読解力が無いなら黙ってなよ
おそらくKANKANはここ見てるから教えるわ
ポイントサイトには登録しないのかなとか思った
飯に困らないようにするなっらファンくるあたりかな
どうせなら月初めに間に合うように教えれば良かった
ここの住人にとっては、なーんだとか馬鹿かと思うんだろうが
まとまった金が入ったときにばけ買わなきゃ可能かもな
ばけ買わなきゃの話だが
ジモティとか使ったら炊飯器なんて歩いて取りに行けるとこでタダで入手できる。
洗濯機だって「当方車が無いので烏山まで持ってきてもらえませんか？些少ですがお車代は出します。」とかでいけるぞ。
でも、先生は対人交渉力ゼロだからなあ（苦笑）
ギャンブル狂が上から目線で語る話ではない。
武豊騎手の特別授業にイチャモンをつけていたことを忘れたのか
2012年10月12日 08:41
朝からちょっとショッキングな出来事に見舞われております・・・。
でもここまで来ると自分のダメさ加減に笑いたくなっちゃうなあ。
笑ってる場合じゃないのだけど。
全く個人的な話なので、何があったのかは書きませんが。
こんな記事を見つけました。
武豊先生に「質問っ！」（読売新聞）
この記事によると、
「オグリキャップのラストランはどんな気持ちでしたか」
と質問した小学生がいたそうですが、
その当時はまだ産まれてねーだろ（笑）。
でもその小学生は凄いですよね。
将来有望というか（笑）、
いい意味でロクな大人にならないというか（笑）、
親の顔が見たいというか（笑）。
でもホントは私もそんな子どもがいても不思議はない年齢なのですよね。
そう考えると更に落ち込みそうになるので（笑）、
本日付の日記はここまでということで。
大井のトイレに行けば、全て楽になれるぞ
生まれ変われば、少しはマシになるかも知れんぞ
結局ゴキ●リになるかも知れないがなww
さっさと行って来い 無能48歳児
>頭痛薬も服用しています。カフェイン剤だったり、頭痛薬だったり、
>きっと体には良くないのだろうなあ・・・。
>あと少なくとも２日間はこのような状況を続けざるを得ません。
>健康を維持したまま、そして作業効率に支障することなく、
>３～４日ほど不眠不休で過ごす方法はないでしょうか？
請け負ってる、と言うより、金欠のオマエの足元見られて
押し付けられている100円記事を断って、爆睡しろや、無能w
「３～４日ほど不眠不休で過ごす方法」なんて、覚醒剤系の
ヤバいクスリ以外あらへんわ、分かっているだろーが、バーカw
とにかく、もうライター仕事で食っていける妄想は捨てて
仙台に帰って、親父さんが元気なうちに、心療内科の病院に入って
マトモな仕事に就けるように更生しろや、オマエ、ビョーキだぞ、マジでw
だよな、大体、糞サイトでの誤報、誤記述の
魚拓採られて、証拠をここのスレ住人に握られながら
「こっそり訂正」を繰り返していた卑怯者が
「道徳」について上から目線で、あれこれ言うんなんて
人間として最低だわなw
原稿書きをサボって競馬で散財したからだろ
自業自得だよ。
徹夜は無能な証拠。時給に換算したら分かるだろ。
それが幾らになるんかは知らんけどwww 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b25177e51d96f3dfbe17b1c404ad5a99)
家電おすすめまとめ記事の依頼主からので最大5400円
手数料を2割取られるから、手取りは最大でも4320円
断ってネットで日雇いバイト探して1日でも行く方がマシだな
夏場は辛かったけど
先生も中江のブルーシートで辺野古移設反対喚き散らすか、警察車輌に当たり屋もどきで日当貰った方がいいんじゃない、喧嘩強いんでしょ？
すぐ壊れそうなポンコツばかりですね。
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