NHK連続テレビ小説「スカーレット」part55
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 水橋文美江
【主演】 戸田恵梨香
【音楽】 冬野ユミ
【主題歌】 Superfly 「フレア」
【タイトルバック】 川村真司
【語り】 中條誠子アナウンサー
【制作統括】 内田ゆき
【プロデューサー】 長谷知記／葛西勇也
【演出】 中島由貴／佐藤譲／鈴木航
◇ 公式サイト
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
◇ 公式ツイッター
https://twitter.com/asadora_bk_nhk
◇ 公式インスタグラム
https://www.instagram.com/scarlet_nhk/
※ 前スレ
NHK連続テレビ小説「スカーレット」part54
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/tvd/1578755139/
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＜川原家＞
川原喜美子…戸田恵梨香 （幼少期 川島夕空）
喜美子の父 川原常治…北村一輝
喜美子の母 川原マツ…富田靖子
喜美子の妹 川原直子…桜庭ななみ （幼少期 やくわなつみ→安原琉那）
喜美子の妹 川原百合子…福田麻由子 （幼少期 稲垣来泉→住田萌乃）
謎の旅人 草間宗一郎…佐藤隆太
＜信楽の人々＞
若き陶工 十代田（そよだ）八郎…松下洸平
喜美子の幼なじみ 大野信作…林遣都 （幼少期 中村謙心）
信作の父 大野忠信…マギー
信作の母 大野陽子…財前直見
喜美子の幼なじみ 熊谷照子…大島優子 （幼少期 横溝菜帆）
照子の父で「丸熊陶業」の社長 熊谷秀男…阪田マサノブ
照子の母 熊谷和歌子…未知やすえ
照子の夫 熊谷敏春…本田大輔
ガキ大将 黒岩次郎…溝上空良
次郎の母 黒岩富子…飯島順子
望月先生…前田絵美
喜美子が初めに出会った陶工 慶乃川善…村上ショージ
喜美子の師で火鉢の絵付け師 深野心仙…イッセー尾形
＜大阪の人々＞
新聞記者 庵堂ちや子…水野美紀
医学生 酒田圭介…溝端淳平
謎の下宿人 田中雄太郎…木本武宏 （TKO）
「荒木荘」の主で下着デザイナー 荒木さだ…羽野晶紀
「荒木荘」の元女中 大久保のぶ子…三林京子
芸術家 ジョージ富士川…西川貴教
ちや子の上司で通称ヒラさん 平田昭三…辻本茂雄
歌謡喫茶「さえずり」のマスター…オール阪神
圭介の恋人 泉田あき子…佐津川愛美
＜その他の人々＞
紙芝居屋…矢野勝也 （矢野・兵頭）
借金取りの２人組…福田転球／武蔵
あまちゃん 460
とと姉ちゃん 212
ごちそうさん 204
カーネーション 201
あさが来た 182
ちりとてちん 168
まれ 149
半分、青い。 144
なつぞら 143←前作
ひよっこ 134
マッサン 117
てっぱん 113
おひさま 110
梅ちゃん先生 107
花子とアン 106
純と愛 104
ゲゲゲの女房 103
べっぴんさん 87
まんぷく 87
だんだん 67
わろてんか 64
天花 59
スカーレット 55←NEW
瞳 55
純情きらり 54
どんど晴れ 45
ウェルかめ 42
てるてる家族 41
つばさ 41
ファイト 40
こころ 39
風のハルカ 32
わかば 19
芋たこなんきん 15
ｹﾞｹﾞｹﾞ以来久しぶりにこのﾄﾞﾗﾏ大阪編までは
最近の朝ﾄﾞﾗのなかで一番作り込んでて面白いrと思った
師匠退場までは我慢した
親父退場後のｲﾁｬｲﾁｬで我慢の限界突破、
ついに10年録画視聴してた習慣が終わった
SNS では八郎沼な人が多いらしいが私はﾏｲﾉﾘﾃｨか?
と思ったが、
まあ、声を出さずに静かに視聴を止める人も私以外にもいるようで
視聴率が落ちたのも現実かな
今日のサニーでの信作母の二日酔いも意味わかんなかった
なんで不機嫌なの？ 川原家にしたら信作ほど良い相手はいないでしょ。
だから、常治がいきてたとしても、満場一致で歓迎される話だと思うんで、信作母がなにをいいたいのかさっぱりわかんなかった。
ちゃんと百合子にプロポーズもしたわけだし、責任はちゃんと果たしてるでしょ
子供時代から上から物言う性格で自分自分タイプだし照子と信作が友達いないキャラだからうまく行ってただけで
才能あるなし拘わらず八郎とはいずれ破綻すると思ってた
常治がいる時はそう目立たんかったかもしれんけど喜美子もそばにいたら疲れるタイプだわ
さっぱり？むしろクドイくらいだったが
八郎の個展の収入だけで、生活費と離れと作業場の借金を全てまかなえたようだな
その間、喜美子が何をしていたのか全く不明
もう完全にクソドラマ
はっきり言ってたのに
喜美子の言いようだと八郎の個展の収入だけ
ってワケワカメ
個展に出した物を美術商が売りさばくんだろ
美術商を経由する以外の収入があったら
喜美子も次は私が支えるみたいな言い方はしない
個展に出した物も売るだろうけどそれが100%ではないだろ
それこそ橘みたいなのが
無個性の大量生産の日用品もあれば
橘が前に依頼したような底に花があるような
ミッコーならではの、無理ならアイデアを拝借
みたいなのを沢山作って欲しいみたいなのもある
普通はそう思う
だけど
例えば、個展や美術商経由以外の橘みたいな一点物じゃない収入が50％程度あるなら
「個展はやらんでええ、生活は私が支える」っていう喜美子の言い方は出てこない
「個展の収入が減る分は、私も手伝う」っていう風に言うはず
橘さんの事なら八郎じゃなく喜美子への注文では
昔も喜美子作の絵が付いたコーヒーカップを気に入ってたのだし
八郎に注文するなら八郎も呼ぶか直接工房に話しに行くと思うう
「目玉になる作品は出来たんか？
ここらでイメージを一新させるような
芸術作品は出来んかなあ？言ってたで」
で新人賞や金賞のバブルでこれまではよく売れたけど
そろそろまたヒット飛ばさないと
もう一段上の売れっ子先生にはなれないしじり貧やで
に対してで、二つと似たものは作りませんというタイプでもなきゃ
個展自体は主にこんな素晴らしい作品作ってまっせという宣伝
個展見て橘みたいなのがこんな皿下さい
デザインはこれで色味はこんなのを何十枚下さいとなる
貴美子と八郎の密室での会話劇で延々と時間を潰すようになってから、脚本家の人が
書くことがなくなって、ひたすら頭でこねくりだしたお話を手癖でひり出してる様子が
目に浮かぶ。
なつぞらは後半盛り返したとしても良くて佳作ぐらいの評価だったから
傑作かもの期待が継続してしてるスカーレットは大したもんなんやで
八郎は柔軟性に欠けるだけなので普通は気にならないと思う
きみちゃんが陶芸に入れ込んでる描写がなさすぎやからおもろないねん
先日は、一度始まったら喜美子の世界にどっぷりハマります、というナレで終わってしもたし
ジョージー帰ってきてえ
いくら八郎ができた人間でも限界があるだろ
八郎がでてきたことによって完全に主役が八郎に移ったね
喜美子かわいそす
まれ越え、純愛越えと最下層争いを制してほしい
それはやらないの
川原喜美子の話であって陶芸の話じゃないから
ウェルかめが13.5
ケンカばかりしてる弟子たちは
今考えると泥棒騒動で三津を活躍させたかっただけだな
そうしないとハチが絶対に三津を弟子に取らないし
喜美子もゴリ推しできない
どちらかが妥協するから分かり合えるように見えるだけで、価値観を簡単に共有出来るなら戦争なんて起きない
高校なんか行かんでええ
短大なんか行かんでええ
喜美子はジョージの娘だから独善的な家族への押し付けがよく似てる
ただ金賞取った先生という肩書きが（あるいは画商が）それを許してくれるかどうか
三津は美大で落ちこぼれだったってことかも知れないけど
親のコネ入学だとしても学生時代は実技に次ぐ実技の日々なのに
あれしか描けない設定って…
才能あるにきまってるし才能ある人がつくるディナーセットは非常に興味深い
喜美子の自分中心の自分勝手な押し付けが視聴者をまどわせる
大部分の朝ドラのこの時期って、だいたいそうなるな
セットやスケジュールなどの制約と脚本家の疲弊が目に見えて現れてきて、ひたすら間を埋めるような雑な話が頻発する
ようおばさん
勝手に決めたことを一方的に相手に押し付けてるだけ。
縁起悪そう
久々に次の日が気になる終わり方だったわ。
ハチも苦手だけど、きみことイチャイチャしてないハチなら、普通に見られることがわかった。
お話を進めるために登場人物の頭を悪く設定する手法は否定しないけど
貴美子みたいに世間に揉まれて徐々に成長して賢くなっていったキャラを
薄バカの八郎とのカラミのために、アホの子にしてしまうのって下の下の
策だと思う。
荒木荘での貴美子の成長譚がよくできていたので余計にそう思う。
例えばサニーで大野夫婦が喜美子の顔色うかがってたけど、喜美子や川原家にしてみたら、
信作と百合子の縁談なんてこれ以上のめでたい話ないでしょ
大野夫婦がキョドる理由も、喜美子が決定権にぎって偉そうにする理由もない。
このコント成立してないっしょ
八郎「・・・（いやいやお世話になった人への恩返しは必要なんだよ）」
喜美子「お前らここでなに遊んでんだよ」
八郎「個展でディナーセットつくることを考えてた。ニーズをつかみために東京へ下見いくよ」
喜美子「ずるい。私も東京いきたーーい」
普通なら八郎はブチ切れてもいい
そうなんよ
デザイン画見て「ええと思う」とか「喜美子は喜美子のことやりい」みたいな言い方ね
なんじゃ偉そうにコラ
そして喜美子の食器つくりは手伝ったことないのに自分は和食器作るんかいオラ
いやーあの状況で東京一緒に行くっていうのはわかるよ
心配だもん
好きだよ〜
今日はひさびさに面白かった
ちゃんとドラマしてるやんと思った
空見上げる時なんで口あけるんやろな？って言う喜美子が怖かったw
本当だよね。あんな貧乏な家から中流家庭に嫁ぐし近所だから気心も知れてるのに。馬鹿らしいわ。書いてる人頭正気なんだろうか？
せっかくやる気だしてるんだから、やらせとけばいいでしょ
そもそも八郎のストレス軽減のためにやめればって話だったんだし、
本人がやる気だしたんなら、ラッキーなくらいな話でしょ
なんかこのドラマ変
「あっUFOだ」
「馬鹿が見るー」
喜美子の人間性はいつまでたっても小学生
俺は清く正しく美しい朝ドラがたまには見たいなって思ってるただの通りすがりだよ
たしかに、しんさくの両親がきみこの顔色を伺う意味は、まったくないわな立場的に。
ゲゲゲの女房くらいかな？
ラストの喜美ちゃん、集中越えて鬼気迫ってたな
富田靖子お母さんには言ってたよねー
財前
要求されてる目玉品のアイデアが出なくて苦しんでたのに
受注している。川原八郎は、それを無視して、個展をやると言い
出した。息子からテレビを買ってくれと言われているとは言わず、
松永三津と協議をした体裁にしてである。心理的圧迫で言いなり
にされてきたのだろう。 #スカーレット #NHK
やりたいようにやらせてほしいとか喜美子に口出されるのは嫌とか言えばいいのに、夫のちっぽけなプライドでそれが言えないのが丸分かりでなぁ
佐久間さんに断れないしとか絶妙に責任転嫁して、本当はそういうことじゃないだろと
煮え切らない男の演技がうまい
ディナーセットに鞍替えしたんじゃないの？売れそうよ
若い夫に、美大出たての女の子あてがったら、あやしくなるのは子供でも想像つく。
三津はぜんぜん責任ない。すべてきみこのまいた種だわ
小学生の冷やかしならあんなに怖くならない
個展に口出しした三津への嫉妬から意地悪をしたくなったんちゃう？
あってもおかしくない感情かも。
相手が上手くいってないときは、アドバイスしてマウントとると気分良いけど、
いざ相手が上手くいくと、なんか悔しくて邪魔したくなる気持ち。
いやいや、清く正しく美しいといえば安曇野の朝ドラだよ
そろそろ安曇野の蕎麦屋さんを喜美子の手伝いに行かせるか
喜美子は喜美子でやりたいことやったらええ
象徴的なセリフ
柴田さんが納得すれば揉めないか
そりゃ喜美子とあなたの性格でしょw
個展が成功すれば川原家にとって良いことなのだから、マウントのほうを優先するには、
かなりマウント好きな人じゃなきゃ無理w
三津を連れて行くとも１人で行くとも言ってないな、とか
妄想のためのミスリード、楽しませてもらいます
小さいころから人を踏み台にして成功しても感謝しないっていう性格は変わってない
まだまだ序の口なんだろう
喜美子も三津も八郎に対しては十分押し付けがましいんだよね
なのに八郎は喜美子のだけを疎ましく思ってる不穏さ
この3人の誰にも肩入れできないな
ディナーセットってのは発想の転換に見えて逃げな気もするけど、美術商さんなんかはどう受け止めるんだろうね
喜美子もその辺が腑に落ちないんだろうし
下見の時に相談して突っぱねられたりするんだろうか
＞小さいころから人を踏み台にして成功しても感謝しない
そんなエピあったか？
八朗は「昔の作風にもどろうと思う」ていってたから、芸術品をやめる意味ではないでしょ。
ディナーセットは一種の気分転換みたいなもんで、芸術品をつくる目的をわすれたわけじゃないと思うけど
「先生の事襲っちゃうかも」はその流れでの発言なのかね
八郎は喜美子を連れて行く気ないなら一人で行って
ミツには橘さんの仕事を手伝わせればいい
（道具の準備や出来た食器を運ぶ位は出来るはず）
と思うけどわざわざバッティングさせた意味ないから結局連れて行くのかな
今もほとんど出番ないのに直子を大阪に住まわせたり
男の弟子を二人取ってクビにした上に泥棒までさせたから
もう絶対弟子に戻らせる事はないとか
全部八郎とミツの二人きりでの出張の為だとしたら嫌すぎるな
照子や信作に勉強教えてもらって成績上がっても自分だけの手柄のように振る舞い
照子にお礼を要求（信作に手紙渡して連れて来る）されたら渋々受けるというエピならあった
アート作品だけで食って行けてるって稀代の天才やわ
スカ世界はどうなってんだろ
単に眺めて楽しむ置き物よりも購入者の心理的ハードルは下がって売れそうだ
ここしばらくの夫に対する配慮が悉く裏目に出てるのに加えて、駄目押しで結婚後の時間を全否定されてるようにも聞こえてしまう
八郎は別に、そういう意味では言ってないにしても
で試行錯誤しているうちに「昔の作風」だと感じたから、やる気がもどった。
そこへ喜美子は、あの金賞とった作品のような芸術品をつくってほしいという。
喜美子にとって好きな作品を無理やり八郎に作らせようとしている。
そりゃ親切のおしうり、有難迷惑ってもんですよ
喜美子から勉強教えてと言われたわけではなく強引に照子に押し切られただけではなかったか
結果として喜美子のためになったとしてもあのやり方であの年齢の子に感謝の気持を持てと言うのも酷なような
いくら朝ドラとはいえ喜美子みたいな自分勝手な性格はまったく共感できない
それだと八郎がクズ男にしかならないから、ドラマでは、八郎が喜美子に陶芸を教えるという設定にしたんだろうけど
その設定変更が今週は重い枷になってしまっている印象
夫婦のすれ違いがリアル過ぎて、見ててしんどい
残りあと２ヶ月半で、あのエピとあのエピとあのエピちゃんと描けるの？
貴美子はハチがうじうじしてるのを変えようとミツ投入して
計算通りことが運んでるというのに面白くなさそうだね
なつぞらもそうだったけど、史実通りやったほうが百倍も面白かった
事実というのは、頭でこしらえるものよりも、リアリティあるに決まっているもんね
喜美子 X 喜美子は優しいな
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この時
喜美子は優しいな
の後に
でもそれは俺が決めることだよ
と八郎はハッキリと言えば良かったんだろうけど喜美子がもうすっかりその気になっているんで言えなかったんだろうなあ
親切の押し売り、俺もまさにその言葉を思い浮かべてた
「あああっ、見下ろされてるわあ(ｿﾞｸｿﾞｸ)」
喜美子に出会ってインスピレーション受けた結婚寸前の赤い時代なのか、それ以前なのか
喜美子と出会う以前の作風の描写ってのはあったっけか
目玉おやじと一反木綿の湯呑み
それが根拠となるエピ？うーん
喜美子が性格良いとは言わんが
＞小さいころから人を踏み台にして成功しても感謝しない
ここまで断定する根拠としては希薄だわ
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