☆脚本家になろう〜みんなのための脚本投稿スレ1☆
パロディ、ショートコント的なもので
本格的な物を書ける人はそれもどうぞ
「あたしゃこんな数字でこれからどうやって生きて行けば良いのさ？
みっともなくて、表も歩けやしない」
何と比べてツイッターの方が良いって言ってるの？
1.NHKスペシャル シリーズ 人体
2.citrus #1
3.大河ドラマ 西郷どん
4.からかい上手の高木さん #1
5.刻刻 #1
6.りゅうおうのおしごと！ #1
7.トドメの接吻
8.三ツ星カラーズ #1
9.伊藤潤二『コレクション』 #1
10.スペシャルドラマ 必殺仕事人
https://tv.so-net.ne.jp/ranking/
https://youtu.be/g4VJra3sLMg
アニメはこれが一番面白そうかな
他はよくありがちなやつだな
1. 遊びのスレなので、それほど真剣なものでなくて結構です
2. パロディ、ショートコント的な物、セリフのワンフレーズ等々
3. 本格的な物を書ける人はそれもどうぞ
4. 小説スタイルのものでも結構です
5. 企画のアイデアなどの雑談的なものでも良いです
6. 創作につながることなら何でも結構ですので、お気軽にご投稿下さい
野島、倉本、橋田などが大活躍した時代
今の脚本家の持ち上げはその時代の名残だ
有名脚本家におまかせで何とかなった時代
だが、ご覧の通り、今はそれではどうにもならない
脚本家のネームバリューを信用し過ぎると逆に大けがするハメになる
そういう脚本スタイルが求められているのだろう
役名かそのニックネームがタイトルになっている
つまり主役を描くのが今のドラマの主流なのだ
だとすれば、まず主役の設定をキチッとすることが重要だとわかる
年齢、性別、職業、等々
http://www.tbs.co.jp/rendora-scenario/
十二竜也ドラマ制作部長コメント
TBS 連ドラ・シナリオ大賞も、今回で第6回を数えることとなりました。
過去の受賞者の中から TBS のドラマで脚本家として活躍いただいている方も多くなり、
主催者としてもやり甲斐を感じているところです。
ありがたい事に毎回たくさんのご応募を頂いておりますが、
そのレベルの高さにも驚かされながら難しい選考に取り組んでおります。
その選考を通じて私たちが求めるのは「 新鮮な即戦力 」です。
若さが生むストレートな新鮮さだけでなく、皆さんの経験や個性、
ポテンシャルが生み出す「 台詞 」「 物語 」「 企画 」で “ 新鮮な驚き ” を与えてください！
その結果として、 TBS のドラマプロデューサーが「 この人と仕事したい！ 」
と思える脚本家さんに出会えることを期待しております。
皆さんの挑戦、お待ちしております！
月末授賞式行ってきます！
◎ 最終選考通過作品
1. 「 隣の島の芝生 」 石川浩子
2. 「 ダメでもともと 」 森永直人
3. 「 空の青より、もっと青く 」 小田康平
4. 「 Lady Justiceの黙示録 」 花村桂
5. 「 俺をクズにしてくれ！ 」 川島祐介
6. 「 ぬくもりクラブ 」 大坪哲郎
7. 「 懲戒捜査員 遠山圭吾 」 木下幸太郎
8. 「 缶詰の底に昇る月 」 釘貫映子
9. 「 こころは七色 」 齋藤 萌
10. 「 ギフトボックス 」 佐々木俊介
11. 「 音無しファンファーレ 」 新野ミリ
やっぱ主人公のキャラが普通すぎるよね
医療寄りのドラマだったね
それを反映して主人公が普通の人だった
逃げ恥、掟上では変人だったからね
所詮は脇役だ
事件部分がちゃんと組み立てられていて初めて成り立つ
スイーツ屋さんとか、企業の商品開発部とか
そのための変人設定なのだ
アウトサイダー設定であるとか
スピルバーグのように「キミが寄越した脚本、少しも面白くねぇ〜んだよ！」
と言ってやれるような環境にしないとな、ディレクターが弱すぎる
有名脚本家の企画力、作家性に頼り切りだ
もしくは、原作物の力に
企画は勿論のこと本まで書けるぐらいでないといけない
福田雄一が成功し始めたのはそういうことだと思う
向こうの超大物Pのラセターも、自ら創作力のある人だ
この人ちゃんとしたストーリーのある話書けるの？
脚本だけ独立して考えてもダメだと思う
具体的な役者とピッタリ当てはめないと
その結果の大成功がドクターXなのだと思う
1話物以外ほとんど爆死してるじゃん
だとしたら、脚本家もそれを助長するように本を書かないといけない
今はバラエティのようにいつ見始めても話がわかる一話完結ものしか見てもらえない
なんでこうなったのか
役者も顔芸ばかり求められまるでコント
陸王なんかは続き物で高視聴率だったがあれは原作つきだし
そういう意味では時代にあってるのかもね
バラエティでも、無名の人は見てもらえないのと同じだよ
今はとにかくキャラクター重視の時代
それに魅力がないと見てさえもらえない
台本が面白いので、毎週次の台本を楽しみに待ってる状態です。
現場で撮影してても、きっと永野さんは大スターになるんだろうなって思いながら、
そしてこの朝ドラも本当にたくさんの方々に愛されて大ブレイクするんじゃないかなというような、
本当に手応えを感じながらやってます。期待してもらって大丈夫です。」
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=13118
雑な指摘だな
それ言い出したら、どんなドラマ、映画にも当てはまるわ
「全部コント」と言って得られることは何もない
初期条件を与えて結果がどうなるかみんなで見守るドラマ
「もしもガッキーが俺の家政婦嫁になったら」というのをドラマ上でバーチャル体験するためのドラマだ
女性はガッキーの立場でそれを体験する
プロットタイプでは、素人にも先読みが出来てしまうからだ
象徴、メタファー、アイロニックな警句みたいなものが鏤められている
それに抗ってばかりいても仕方ない
フジを筆頭に自らのDNAを見直す必要がある
必要に応じて成功している所のDNAも取り込むべきじゃないかな
I.序章 出逢い テレビ朝日 1月20日(土)放送分 1月27日(土) 22:00配信終了
https://tver.jp/episode/39286109
これはマジで凄いなあ
ホームドラマ、トレンディ、アブノーマル
色んなものが混在して、見事に融合してる
海外ドラマみたいに男女のバディで若者も楽しめるドラマが見たい
異国の話だから新鮮に感じるだけ
オッサン＋若い女だけど
https://www.ntv.co.jp/seigi-no-se/
Missデビル 人事の悪魔・椿眞子｜日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/missdevil/
既存の物と微妙に重ねる、ズラすって手法が有効だと思うけどな
フジも相棒水谷を見習って
長く続けられるコンテンツを開発するべき
場当たり的では底無し沼に沈んで行くだけだ
それと演じる俳優をアジャストすること
過去の大ヒット作は全部それ
台本を読んだだけで鈴愛が大好きになったという佐藤だが、
「それを演じるのが永野さんということで。もうピッタリ！ ピッタリなんですよホントに」と力説し、
「難しい芝居を要求されても、永野さんが動けば鈴愛として成り立ってて、シンクロ率100％」
「この堂々としてる感じとか、おじけづかない感じとか、ものすごくビッグな共演者の方といても自分を持っているし、
自分のペースで芝居してるし。そういうところを見て大物なんだと思いました」と永野を称賛し続けていた。
ドクターXにしても相棒にしても
まずそのことが成功の最大の要因だと思う
主人公もラボも何がしたいのかわからない
使命感、情熱みたいな物がまるで感じられない
真面目にやれよって思う
その辺、レディダヴィンチの方が遥かにちゃんとできていた
憧れの的“C5”出揃う＜花のち晴れ〜花男 Next Season〜＞
https://mdpr.jp/news/detail/1747252
今の若者向けじゃねえよなあ
BBA向けだけど、キャストで見てもらえない
ドラマの骨格を自分で作れないタイプ
良いドラマをめざしても数字にはつながらないことは
99.9、アンナチュで明らか
大衆の望むゾーンみたいなものがある
作り手のゾーンとは別のね
客にはゴミでもわからないってことだ
見栄えさえ良くしておけば
小説家になろうは100万人くらい登録者いるよね
ある程度センスあれば引っかかるだろ
小説家ほど尊敬される訳でなし、儲かる訳でなし
そのくせ素人にもボロカス言われ
その人に任せておけば数字も中身も大丈夫
みたいな天才クラスの脚本家が
その作家性自体が求められなくなっても
現場がそれを切り替え切れずにいる
P自体にその力量が足りない
長らく脚本家丸投げ体制で来てしまったものだから
創造性のあるP自体が育っていない
だから、有名脚本家がダメとなると今度はヒット原作を漁り回る
御機嫌よう！下々の者達、、
7月期の予言を与えよう、、
日9 KETURU
月9 INOO
水10 NANAKO
土10 IKUTA
10月期にはガリレオがあるぞよ、、
解読してみて
ガセキチかよ
手のこんだことするな
頭の中でシーン組み立てて楽しんでるけど
小説じゃないと大衆は読み物として受け入れてくれない
そして俺は小説は長いのが面倒臭くて読めない
シェイクスピアぐらいしか売れないよね
でも、最近のラノベってほとんどセリフだけなんじゃないの？
その辺りからドラマを熱心に見始めた
読むのはシンドイよね
医療物は高度な専門知識が要るし
それ以外だったら書けそうな気がしないでもない
フィクションというものについて
ドラマだけ見ていても、刻一刻と状況が変化して行くからね
逃げ水のように、正解が先へ先へと逃げて行く
坂元とかクドカンとか三谷とか
とんでもない魔境だということがわかるよな
真面目に真剣には逆効果のような
昨日の眠狂四郎なんて
田村さんの老化を抜きにしても
受け止め切れないよね
ドラマも重厚が良いとは限らないよな
クソミソに言われがちな３人出し、数字もあんまりだったりするが、
作劇技術は明らかに神レベルだからな。
ストーリーが溢れてくるレベル？
古典や歴史に頼ってばかりだわ
やる場所が悪いだけ
アニメとかやったら意外とハマると思う
岩井俊二とかもやり始めてるじゃん
野島もアニメをやったら良いと思う
自分のこだわりが強すぎて
そのこだわりがズレてるから
古沢もそういうとこ出てきた
実写じゃ表現し切れない
そういうのが向いているかも知れない
シリアスはアニメに任せた方が良いかもな
設定だけ見ると、普通の話のように思える
詐欺の手口をどうするかだけの話でしょ
弱そうな者が強かったりというような
それが何もない気がする
あのチャラそうな古美門の風貌と弁護士としての能力の矛盾が
https://youtu.be/02c-82_8xHI
キャラ矛盾がないってことで
必要以上にオーバーにおふざけするしかない
旺太郎「ヤベー、5%落ちして、マジで死んだかと思ったぜ、目が覚めたら元の7.3%に戻ってる」
宰子 「数字が悪かったら何時でも呼んで、私のキスでまた元の数字に戻してあげる」
旺太郎「ありがとう宰子、感謝してるぜ、俺たちには負けはない、何てったって神の力があるからな」
宰子 「元の7.3%でも結構死んでるけどね、福士君に完敗」
旺太郎「宰子ー、それを言うのはナシだぜ、このドラマが始まる前の、元の日付まで戻りてー」
一つ確かなのは、男にも女にも大層モテたということ。
だが視聴者にはモテなかった…。
クドカン「ちーす」
寿美男「久しぶりー」
坂元「これボクらの時代？」
クドカン「違いますよ、鼎談ですけどね」
坂元「なーんだ、道理でカメラないと思った」
寿美男「いつ以来だっけ？」
クドカン「忘年会以来？」
坂元「いつの忘年会なんだよ」
寿美男「忘年会やったことあったっけ？」
クドカン「ま、今日は視聴率の話ってことで」
坂元「監獄コケたねー」
寿美男「キョンキョンに引導渡したやつね」
クドカン「アノネもコケてんじゃないですかw」
坂元「アノネは精霊の十分の一の予算だから」
寿美男「何いってんすかw」
クドカン「しっかし、広瀬すずチャレンジャーだなー」
坂元「なんだよ？俺のあと大森さんだからか？」
寿美男「いろいろ言われてるけど朝ドラはこけないよ」
クドカン「すごい自信ですね」
寿美男「だってそうじゃん。視聴率なんか枠で決まってんだよ」
坂元「そうでもないけどね」
クドカン「俺も朝ドラはコケなかったなー」
寿美男「だろ？」
坂元「その朝ドラバブルを弾けちゃうんだね」
寿美男「俺じゃなくて北川さんが危ないんじゃね？」
クドカン「恋愛ドラマの教祖ですね」
坂元「昔のね」
寿美男「大河きついよ、下手したら枠なくなっちゃうよ」
クドカン「おどかさないでくださいよ」
坂元「中園さんが書けるんだから大丈夫だよ」
クドカン「どういう励ましなんだw」
（落ちはなく！つづく）
セリフを割り振っているだけ
数字の事は完全スルーで
坂元「まあ、でも数字が酷いことになってるからね」
クドカン「いやー、数字なんて問題じゃないですよ、正直やられたってのが同業者としての率直な感想です」
坂元「アハハ、おだてるね」
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