【BS日テレ】マスケティアーズ 6銃士目
舞台は17世紀のパリ、まだ法による秩序が確立されていない時代。
ルイ13世に仕える近衛銃士隊の中でも、特に三銃士と名を馳せているのがアトス、ポルトス、アラミス。彼らは固い絆と、死をも恐れぬ忠誠心、そして正義を貫く精神で結ばれている。
その三銃士にダルタニアンが加わり、最強チームを結成。この鍛え抜かれた戦士たちが、名誉、勇気、愛、時に刺激を求めて戦う。
（S3 全10話）
（S2 全10話 6月放映）
（S1 全10話 4月放映）
原題：The Musketeers
制作：英BBC 2014年〜
http://www.bs4.jp/drama/musketeers3/
BS日テレ（毎週土曜）
9月1日（土）23:00スタート
#1 戦利品
前スレ
【NHK総合】マスケティアーズ 5銃士目【バレ禁止】
https://potato.2ch.sc/test/read.cgi/tv2/1473382708/
シーズン3、日本初放映
乙です。シーズン3がやっと見れてうれしい。
でもなんでＮＨＫは放送しなかったんだろうなぁ。
昨日の1話やっぱり面白かった。
字幕？
吹替の宮野もないし日本発売もなさそうだなー
字幕
でもアラミスが修道士やってるの見て見逃してないって分かって安心した
アラミス、腕が鈍ったとはいえ、やっぱり銃士気質はしっかり残ってたね。
修道士より銃士の方がいいな。
>>8
BS日テレで放送された分まででいろいろ話せばいいんでないかい？ｗ
アトス様、なんかダイエットした？スマートになってて素敵！！！！
オマケに息子も不器用な頑固で義娘(予定)も緩いバカだしなwww
アトスの女運という目で見ると原作笑えるw
向こうでは撮影は多分 2と撮影期間はそんなに空いてないのだと思うけど、王妃役の人が老けて見えた
１話目でちょっと出ただけだからかもしれないけど
( ﾟдﾟ )っ
(っ ,ｒ
i_ノ┘
⊂( ﾟдﾟ )
ヽ ⊂ ）
（⌒）｜
三 `Ｊ
マスケティア〜ズ
老けたと言うと、コンスタンスの人がめっちゃ太って老けて見えたな。
ダルタニアンとの再会シーンで笑顔になったときは前と同じに見えたけどｗ
1日から放送しないでよ
再放送ないのかな？
懐かしいw
今はラテン？タンゴのテンポがゆっくりになってﾁｬｶﾁｬｶがやたら増えたねw
異母兄なの？
どっちかというと父親のヴァンドーム公じゃないのかね
アンリ4世の庶子でルイちゃんの異母兄だ
グリモーってのが出てきたけど、原作ではアトスの従者だよね
大坂なおみがこんなところに出てたんだな
グリモーとフェリペとルイ13世と最後握手した奴が油断すると分からん
辛うじてボーフォール公が分かった
何故わざわざ王太子と一緒の時なのか？
前回、お子ちゃま化してる、ってアンヌに呆れられてたけど、実は子供べったりなのも、倒れたりした狂言も、薄々自分の子じゃないの感づいてて、それでも王日を許すし、必要だって甘えてるのかなあ？
リシュリュー、ロシュフォール、と頼る者がどんどん居なくなったり、自分を裏切ったりするんで、もう誰も失いたくないとかの執着を感じるな
王妃だよ！王日ってナンだよ・・・
シーズン2最終話であぼーんしました。
アンヌ王妃をR寸前で銃士隊にやられてたかと。
その辺の面影全く無くて、14歳のアンヌにマジ激愛してメンヘラ拗らせてるただのロリコンぽくてイヤだった
あの時代にイメクラ通いだし（笑）ただ、声が堀内さんだったので憎めなかったんだよなあ
そうか、吹替えが無いと、ストレートにキャラだけ受け取るから、ひとつお楽しみが減った感じだ
グリモーやフェロンは意外とイケボ来そうだったなあ、変な芸能人吹替えはイヤだけど
ロシュフォールはただ枢機卿の命で動いてるだけで、すげー粘着で絡んでくる
最後も「決闘を！」「いやもう、君は随分成長したしとっくに何度も君が一本取ってる、君をとっくに認めてるよ」
二十年後はフロンドの乱で反乱側に加担
(リシュリュー死後だし)
そこで隊長になったダルタニアンは意図せずロシュフォールを刺殺して関係は終わる
Ｓ３はなんか、腐女子向け設定多く無い？敵役が、男同士で絡みすぎ
主役側について且つ隊長みたいな叩き上げやってから上行くって役は影が薄くなるかそもそも最終回で活躍が見られないみたいなドラマが多いからちょっと新鮮
現代の貴族でも財布なんて持ってないだろー
あの頃の王弟が財布なんて持ってるか
それにガストンは、王太子が生まれた後泣きながら領地へ帰って
引きこもったはずなのに、ルイちゃん弟大嫌いだろー
ルイちゃん、肺結核だって？
毒殺説もあるぽっくりじゃなかった？
ああもう無茶苦茶やなあ
隊長トレヴィルの跡を継ぐのがダルタニャンなのに…
それととトレヴィル銃士隊長だった頃に上司居なかったはずだが？新たに役職作ったか？
多分先代が病弱とか老齢で死んだ後釜がいなかったんだろう
さもなくば、国王の補佐役として新たに作った役職かもしれないね
トレヴィルは一度大臣職を蹴ってるから、軍事なら専門家として働けるって王妃の意向じゃなかった？
他でも見当たらないからネトフリでしかやってないんだよな覗いて正解だったthx
『相変わらず甘いわねエ！私がちょっと目を離すとこれだから…』とか言って助けた後、更に裏切って去る峰不二子ぶりを披露して欲しい物だなあ
ダルのコンス、アラミスの王妃に対してあれ
あえてポルトスにあてがわなかったのは何故だ
しかもアトスはミレディいたし
人好きする笑みを出して仲間たちの間を取り持つのはいいキャラ設定と演技だ
なんで数々の作品はバッキンガムに渡るまでに次々と身代わりに脱落する場面
首飾り渡してからもう一度辿って仲間たちを拾ってく説得してく場面
ここらへんやらないんだろうか
強い女で、常識に囚われないのは最初から解ってるし、ボナシュー死んでから自分らしく吹っ切れたコンスは好きだったんだけど…
なんだろう、今の彼女は、結局自分の力で生きてるんじゃなくて、ダルタニアンやトレヴィルの保護の元に安住してる感じがする。
それなのに弱い者や目下の者をお節介焼いて、なんか鬱陶しい…自分が強くなった訳じゃなくて、夫（銃士隊）や陸軍卿の権力を傘に着てる感じなのよ
勿論、本人も製作者もそんなつもりじゃないんだろうけど…やっぱり原作で儚く死んでしまった被害者を、堂々とヒロインの座に据えたままってのは、どうもね
ミレディもああして生き残ったからには、何かすべき事があるのか？それとももうアトスの過去として、終わった事になっちゃうんだろうか？
えらく土臭い感じの人だったなあ
娘はまだ生まれてないのか？
アラミスの幼馴染って、ダビンチの法皇の娘でスパイだよね
って、アラミスは貴族の出じゃないのかね？
出始めた頃アラミスもちょっとその気にさせてたし
自分にはゴツい顔にしか思えないけど
結婚中止で婚約破棄？
ポルトスよりワイルド系の顔立ちだよね。銃士隊より強そう
今回はアトスと(*´з`)してたけど、アトスにはミレディ姐さんが似合ってたかなぁと。
元婚約者で、ミレディ出現で振られたカトリーナ？が「女に踏みつけにされるのが快感なんでしょ！」みたいな事を言ってたけど
そう言えば、アトスに近づく女は、天然サイコ・ミレディとか、メンヘラ・カトリーナとか、リベラル過ぎて時代錯誤な女伯爵とか、強い女ばかりだ
あの黒人彼女は難民だから、弱い立場なのを救いたいとか思ったのかもだけど、実は歴代彼女の中で一番強そうだよね…
アトスがマジだって答えるシーンが面白かった。
自己正当化の為に「聞いたわ！あなたは平等の為に身分捨てたと思ってた！」と都合よく自分寄りに過去ほじくり返しを暴露する
こんなゴリラ彼女(ヒロイン)嫌だ
ほじってばかりいそうな鼻の穴してるしな
臨機応変に相手に合わせられるダル、弱音とマジ相談はアトスにはするダル
ここら辺のキャラ付けは原作らしくいいが
友の相談中に突然「！」となりどこへ？の声かけも無視し
女にﾁｭｯﾁｭｯしにいきなり飛び出すアトスはノーサンキュー
相手がゴリラだけに尚更
王妃との間に余計なの入れたくなかったんだろうけど
爽快感が不足してる
なんか王妃の愛人に常に警戒する王の構図ってバッキンガム公からアラミスで割り振られてんのか
OPを早見で見ると疾走感半端ないよ
いい役者だった
ルイ13世なくなって幼ルイ14世のフロンドの乱、マザラン、銃士のペアvsペア陣営対決
バッキンガム公爵でなかった、ダイヤの首飾り事件でなかったし
>>68
違う、リシュリュー枢機卿の護衛隊長か何かだっけ
>>69
そう、マゼランは後にアンヌ王妃が未亡人になってから秘密結婚したらしい
ルイちゃんとアラミスが二人で巡礼ってありえんだろー
結核移しまくるんじゃないよ
それに弟がいた牢獄って、バスチーユじゃないか、あっさり脱獄できるのか
ポルトスの最期のオマージュかなここ
コンスが生きてたり、バッキンガムが出ない時点で別物と割り切って、単純にドラマのキャラとして楽しめないのかな？
フェロンいきなりいい人ぽく死んじゃったけど、あれは可愛くも無いけど利用価値のあったガストンより、身内として愛してくれたルイにほだされたのかなあ。可哀想
生きてリャ王太子の後見人として上手くやれたのにねえ、やっぱり正面からグリモーらと決別したって事は、最期に良心が芽生えたのかもしれない
偽王女やアラミスが捕まった時、簡単にミレディが潜入してたけど…
あの時代は、王宮でも普通に一般人が立ち入り出来る位軽微ゆるゆるよ、現代みたいなセキュリティシステム無いしね
少し時代は前になるけど「アンジェリク」小説版とかだと、宮殿の中でも一歩外に出ると女は襲われるのが通常らしいし仏人てコワイ
王妃マルゴの映画、宮殿内外で死屍累々とサンバルテルミの虐殺を描いてて宮殿内と言ってもこれか！と衝撃受けるような場面だった
ドラマのキャラとして楽しめないって誰が言ってんの？むしろ未読組うざ
アトスのキャラの事かな
ドラマキャラとしてのアトスはイマイチ違いを言えるほど掴めないけど
ドラマトレヴィルなら優柔不断ヘタレな部分あるからアトスに少々舐められてる感ある
南米人っぽい
実写ドラマにもなってるのな、ヒロインが巨乳なだけのおばちゃんで、あれを美しく少女漫画にした木原敏エ先生は偉大だと思ったわ
無理、三銃士の原作も歴史的事実も無視してるもんな
ルイ14世の弟どうすんだ、おいって感じ
アトスがグリモーって叫びながら銃を撃ったりするのも
ええって思っちゃうぜ
>>73
バスチーユは監獄じゃなくて
ガストンが入れられてた牢獄は、ルーブル宮殿なの？
>>77
ガスコーニュ地方出身だから、スペインに近い
小説のダルタニヤンもスペイン語ペラペラだったな
しかしアラミス、かっこいいな♪
「食費がかさむのよ、特にあなた」
やっぱり原作から来てるんじゃね
歩きながら果物喰ったり、白シャツ一枚とかイメージと全然違うわ
影がある印象で裏でなんかやってたけど、女のことばかりではなかったはずだが
銃士隊vs親衛隊の時か
参加費を稼ぐ為に「釣りに行こう」ってアラミスとハントに行って、引っ掛けた未亡人にメロメロで結婚まで考えちゃったやつ
あの話好きだった、メインのダルが霞むくらい脇キャラが面白かった
仲間を拾って説得してく道中をやらないんだt(ry
そのシーンはキャラの怠慢が垣間見れるだけなので･･･
なお原作の銃士(実は振られた失意で)嫌がって僧侶に徹しようとしたアラミスとか、仮面の半ギレアラミスとポルトスとのやり取りとか最高だろ
ああいう怠慢のんだくれアトスや恋愛で動機左右されて体面の理屈こねるアラミスとか人間臭くて最高だろw
アトスはズタボロ（このシーズンはこういうのが多いな）、
ポルトスは産科医（案外女に紳士的）、
アラミスは女に平常運転（本当に修道士だったんだろうか）、
ダルタニアンは特になし（普通に任務やってた感じ）。
日本の時代劇でいうところの殺陣に当たるシーンが本当に面白かった。
女の女による女のための村ならではの、古典的な防御と攻撃がてんこ盛りで、
なんだか妙に新鮮に感じたｗ
話をすり替えてルイ死後の権力基盤を固めるクソ王妃。政略結婚とはいえあんなのと結婚したのが運の尽き。
なんで脱走兵の金を掠め取った武装女集団に加勢してんの？
しょせん目くそ鼻くその奪い合いやん
一宿一飯の恩義ならまだしも
＞逃走犯グリモーと差を開けられてるのに
余計な所で尺取りすぎじゃね？
いつも思うんだけど、余計なキャラやエピソード多すぎて、どこがメインか解らなくなるんだよ
普通、他のドラマで二重・三重の伏線やエピソードの積み重ねには慣れてるけど、マスケはホント下手クソ
詰め込みすぎってゆーか、頭にすっきり入ってこないんだ…あれ？グリモー追いかけてたんじゃないの？とかそこでまた余計なサブキャラ（しかも悪目立ちする）出す？とか
何処に感情移入すればいいのか、イライラしてくる。以前のシリーズでも少し有ったけど、Ｓ３はそれが顕著だな
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