なんでお前らは妻のことを嫁と呼ぶの？
婿が！
嫁と言う人は
｢ウチの嫁｣と呼ぶなあ。
ウチというのは家の事だろう。
とすると某家の嫁という事になる。
ならば夫が嫁と呼んでもおかしくはないな。
妻→気恥ずかしい
女房→おっさんぽい
家内→おっさんぽい
嫁って男の家の側から見ての話だぞ
お前らから見たら妻
国語辞典には妻のことを指す用法も載ってるから問題ない
“我が家を守ってくれる最愛の女性”
って意味合いで嫁さんと呼んでる
家内とか女房って表現だと
何となく上からっぽくて好きじゃないし
妻だと何となく他人行儀な感じ
問題ある
国語辞典に載ってるのは現に使われているからに過ぎない
妻が正しいのに嫁を使うのは混乱の元
家を守るなら妻のほうが適してるぞ
「妻」とは家のどの部分か知ってるか？
尻に敷かれてるんだろうなって思う。
なんか言い呼び方ねえか？
国語辞典に書いてあるとOKなわけは？
それは仕方がない。
だから>>1に詳しく正確に内容を書くことになるのだが
このスレ主は５文字、記号を入れても７字しか書いて無い。
これでは議論をすることができない。
>>1が現れて主語と述語を入れて正確に質問内容を書けばきちんと答えてあげる。
何について話したいのかもっと正確に表現しないと
漠然とした話になってしまう。
じゃあ聞くが、嫁と呼ぶようになったきっかけは何？
せめて下の名前で呼んで
いろんな声を聞きたいという事なのでこれ以上は出題については問わないとする。
初めにスレタイだが「お前ら」書いてるから多くの人が嫁と言っているという前提になっているが
そもそも自分のまわりには実際に話している人はほとんどいない。
ネットで使われているならネット用語だろう。
実際には書類に草を生やす人がいないように現実とネット用語は違う。
一部の芸能人が使うならそれは方言かその人またはその人達の個性ということだ。
同じことを意味するのに「わたし」「わたくし」「自分」「俺」「ぼく」などと言う。
女性の配偶者を何というか。
２人きりで相手を呼ぶときに「嫁」とは言わない。名前を呼ぶが「おい」とか「お前」とか言う人が多い。
他人に言う時には「愚妻」と言って「嫁」とは言わない。息子なら「愚息」だ。
場合によっては「サイ（妻）」ということもあるが「ツマ（妻）」とは言わない。
逆に相手の配偶者のことを「妻」とも「嫁」とも言わない。
「奥様」「奥方」と呼ぶ。
決して「妻」とも「嫁」とも呼ばない。
そんな失礼なことを>>1は普段しているのか。
日本語の特徴だから「家内」と言うこともある。
それから言葉は変化しいていくものだから
現在の正しい使い方が数十年後に正しいとは限らない
ということは知っておいたほうがいい。
私はあなたの 嫁でも お前でもないし
ましてや子供ができてもあなたのお母さんではない。から呼び方でそれらを使わないでほしい。
といわれた小生は、
家内を使ってます。
自称フェミの言葉狩りやら差別主義者の関西差別やらをかわすために
ネットでは無難に妻と記載しているけどな
そんなに目くじら立てるほどのことかね？
まともな大人ならTPOに応じて使い分けるだろ。
目上の人に対しては妻、または家内だし、友人や同僚とかフランクに話せる相手なら嫁さん、カミさん、母ちゃんとかの方が違和感ないんじゃないか。
知人なんかと話す時は嫁
2ちゃんに書き込む時は嫁・嫁さん
家で本人に声をかける時は名前・嫁・奥さん
何となく使い分けてるけど何が正解か未だ謎
言葉を違うものに置き換えて考えると
レストランで食べるときの食べ方とキャンプで食べるときの食べ方は違って当然である。
日本語はその時の状況や相手との関係で言い方を変える。
そのため多くの表現方法がある。
>>29>>31
目上の人と言っても親しさがいろいろあるから何とも言えませんが
一般的に目上の人に対しては「妻」より「家内」のほうがいいのではないでしょうか。
>>31
＞家で本人に声をかける時は名前・嫁・奥さん
家の中で何と読んでもいいと思います。おじさんと呼ぼうが皇后さまと呼ぼうがミミズと呼ぼうが
２人の間で問題がなければいいのです。
でも今は何が正しいのだろうかという話しなので、あえて言うと「奥さん」は間違っています。
「何と読んでも」は「何と呼んでも」に訂正します。
妻・家内に関しては目上相手が使ってる言葉にあわせて、が無難かと思うので使い分けてる感じですね
奥さんに関しては「ねぇねぇ、そこの奥さん(奥様)」みたいな感じで、何となく呼ぶ時に使ってるので深い意味はないです
多分、人によっては日本語の誤用だ言葉の意味を間違えてると怒られそうだけど、余程相手に不快感を与えなければ多少は自分の使い易い言い方でいいんじゃないかと思うんです
http://www.syufeel.com/onayami_ichiran/manner/manner-19/
自分の妻を嫁と呼ぶのは不正確かもしれないけど割と一般に浸透(多分テレビの芸人の影響)してるからな
それより確実におかしいのは「奥さん」だろ
他人の妻を呼ぶ時の謙譲語的な表現なのにな
「ねえねえ奥さん、今年はサンマが豊漁でお安いんですって」
みたいに話しかける時ぐらいしか使わないなあ
>>1の質問に対して答えたつもりです。
それに対する>>1の返事が聞きたい。
でも実際結構いるんだよ
自分の妻のこと話す時に奥さん奥さん言うバカ
これはもう完全に間違い
そこら中のスレでこのスレの宣伝リンク貼りまくってんじゃねえよゴミ野郎
クソスレ建てんじゃねえRよゴミが
うっわ、この人気持ち悪いw
現に使われてるのなら十分正しいだろ。
昔の使い方が「本来」かもしれないがそれが今「正しい」と限らない。
理詰めでとことん人を追い込むのが大好きなタイプだな。
対外的には妻
子供に対してはお母さん
ちなみに妻はというと
家の中ではパパ
二人きりの時はあなた
対外的には夫
すげー普通だわ。
関西芸人とネットだけにしておけ
住んでいる地域によって違うのかもしれないから一概には言えないが
あなたは普通だろ
地域は関係ない
二人きりの時あなたとか昭和の朝ドラみたい
若い夫婦は普通は名前で呼び合う
「おまえ！」
「あなた！」
「おまえ！」
「あなたぁ〜〜〜〜〜！！！！！」
他のことならある程度は説明ができるのだが「言葉」については
何が「本当は」なのか「正しい」のかが難しい
例えば「新しい」は「あたらしい」って読む人が多いが本当は間違っていた
「あらたしい」が本当の読み方
物事を始めるときに「あらたに」というがその「あらた」が「新」の読み方だからだ
でも多くの人が「あたらしい」と読むようになったから「あたらしい」が「正しい」読み方になった
「言葉」は誰かが決めるものではないから
仲間内では かみさん
本人には 名前
で通してます。
妻と嫁は意味が違うのにそれは詭弁だな
もともとは全て「濫用」でなければならなかった
「乱用」と書けば誤字とされていた
ところが画数が多いということで一部の使用方法として「乱用」が使われ出した
「何でもかんでも権利を使う。権利を頻繁に使う」ときは「濫用」
「使い方を間違って権利を使う」ときは「乱用」を使う
というように意味が違うから別の字を使うことになっていった
ところが意味が違っているのに頻繁に権利を使うときも「乱用」を使うようになった
新沼謙治世代だから
今迄の中で凄く納得した
うちの女房
うちの嫁
うちのブタ
妻自身に対しても妻と呼びかけたりする
妻、ご飯食べる？妻、おかえりーとか
妻も自分自身のこと妻と言ったりするし
正確に伝わりさえすれば間違いも正しいもないんだよ
「〜になります」に目くじら立てるやつとかほんとバカ
「じゅうふくじゃなくてちょうふく！」「そうきゅうじゃなくてさっきゅう！」
↑
訂正してるってことは意味がきちんと伝わってる証拠な
意味が正確に伝わっているのに表現を訂正することになんの意味があるのか？？
ほんっっっとバカ
こないだ2ちゃんで、うちのカミさんが〜って書いたら、コロンボかよってレス付いたわ
別にコロンボじゃなくても言うだろw
若い人はあまり言わない
女房ってのも古くさいけど
リアルでは妻いったく
変更は認めないというなら
山の神という言い方をすればいい
古来より自分の配偶者を第三者にいう時には山の神が一般的だったわけだから
側室いそうだな
このまま定着するかどうかわからんな
数百年後には、自分の配偶者（女性）を他人にいう時に
ごく短い期間ではあったが妻と言っていた時代（平成時代の約30年間）もあった
と紹介されているかもしれないな
2chは妻なんて正しいことばを使うところではない
堅苦しさを無くすために間違った使い方をするのか
2chですしおすし
夕日の鬼瓦って言っている
本人の前では言わないことにしている
全国的には 妻 か 女房 か 家内 と思われ
馬鹿だからに決まってるわ
鬼瓦なんて褒め言葉なんだぜ
これ以上崩しようがないって意味で「1円」なんて言われたら、嫁もぐうの音も出んわな
なるほど１円はすごいな
うちのは醜女だと思っていたがまだましなんだな
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