猫を入れる俳句（もち季語もね）
あまりいい例じゃないけど＾＾；こんな感じでおながいします。
猫が擦り寄る
コンロ傍
猫スレでつ。
葉溜まりの中
猫が鳴き
猫もくつろぐ
夕涼み
体キャンパス
コスモスや
布団猫来て
秋深し
体キャンパス
コスモスや
見つめる猫は
憂い顔
釣られついでにﾌﾗｰﾘたち寄ってみますた(´･ω･｀)
季語とかあってまつかね？
向かって走る
猫の影
落葉に戯れる
子猫かな
子猫も季語みたいですね。すみません。
(子猫なんて年に何回も生まれるのに……orz)
誰か添削してください。
濡れて月見る
黒猫が。
猫と一緒に
虫を追う
銜えて来ては
ニャンと鳴き
どうぞと一献
月見酒
コンビニの軒
猫と待つ
住民も猫も老ひたり海の街
ありです〜。
狩れ落ち葉
猫がじゃれつく
散歩道
猫しか相手
してくれぬ
季語かどうかも
知らんけど
猫じゃなくヨシコ脱がして猫じゃらし
猫が炬燵で
丸くなる
猫八、小猫
まねき猫
正月の「爆笑ヒットパレード」でしか見られない物真似親子
猫八師匠はもう亡くなられたんでしたっけ？
ホーホケキョ
猫が振り向き
芋焼けた
あらん限りに
恋の猫
雪ふみふみ
うめのはな
小春日和に
包まれて
師走の空に
猫パンチ
猫ふんじゃった
ひけないよ
震える猫に
君重ね
ブリを起こして
猫眠る
時を重ねて
炬燵寝る
窓辺の猫の
におい嗅ぐ
猫の恋も
加速して
（もう鳴いてるし・・・）
猫もこたつで
丸くなる
猫と一緒に
春を待ち
体を被う
雪化粧
いつもおいかけ
サザエさん
こたつで丸く
かがみもち
動く気配が
餌付け猫
猫と眺める
冬の夜
猫背のわが身
春を知る
何気ないけど良いね
二人寄り添い
猫なで声
暖冬だけど
半そでは・・
猫も我が身も
吹かれゆく
（Ｕ（ ）
｜ |∨Ｔ∨
（＿_）＿）
蕾ほころぶ
梅一枝
ああ肉球
冬の猫
今日は猫の日
プレゼント
薄汚かったので多分ノラだと思う
食べ物など何もないのにくんくんと鼻を歩道上に近づけてかぎまわっていた
しゃがんで「にゃ〜」と言って呼んでみた
逃げはしなかったが警戒して寄って来ない こちらが近づくと一定の距離を置いて遠ざかる
すぐ近くに小さな個人商店があったので、ちくわ（５本入り１００円）を買った
少しちぎって投げてやると、その場では食べずにすぐ隣のプレハブ小屋の影に隠れて食べ始めた
それを見ている時に物音を立ててしまったので子猫はピューッと逃げた
ちぎった残りのちくわをそこにそのまま置いてしばらく待っていると
そろりそろりと出てきて食べ始めた
その姿を見て家路に戻った
たまる日だまり
夏の午後
溜まる窓辺の
猫の毛や
秀逸。
多分お年を召したお方だと思います。
深い洞察力と円熟味を感じます。
ひばり、セキレイ
ヒヨドリに
威嚇しつつも
春日に溺れる
新芽の狭間の
つくしんぼ
猫の鼻先
しばしくすぐる
髭を湿らす
春の雨
猫の親子が
昼ねする
眺めて猫は
あくびする
秤にのせて
記録した
道につぶれて
逝く猫や…
猫を肴に
サイコロ博打
殺してしまえ
長谷川櫂（実名「長谷川隆喜）
長谷川櫂は女の腐り果てた様な卑劣で陰湿な意地の悪い賤民だ。
チョン部落に生まれて幼時より肥満体で醜い容姿をしていた為
根性が歪み果てたのかも知れない。
熊本県下の朝鮮部落から東京へ出て来てからは、なおさら劣等感の
かたまりとなって自分より優秀な人々（人類の殆どだが）に対する
嫉妬心から陰に陽に下劣極まりない策を弄して、次々と善良な人たちを
陥れ続けてきたという。
讀賣新聞社でも記者として何らモノの用に立たず、未成年に対する口に
することも出来ぬいやらしい猥褻行為を働いていたらしい。
知能劣弱で変態性欲者だと発覚すると、上役を脅迫して表沙汰にならぬ
ように計らってもらい、まんまとマスコミに広まらないように手段を
打って貰ったとか。
実の家族、肉親からも蛇蝎の如くに忌み嫌われて居る正真正銘の怪物だ
という専らの噂である。
小心臆病このうえない鮮奴のために日本は、かくも穢されているとは、
痛感のきわみというの外ないだろう。
猫の子軒の
昼寝かな
母猫のもと
まるくなる
こねこねこねこ
ねこ五匹
モフり悶える
麦の秋
全力疾走
運動会
夜明けとともに
ネコ会議
ばってん寝んね
親子猫
上でゆらゆら
眠り猫
相手にとない
長谷川櫂
長谷川櫂、実名・長谷川隆喜に関して
さらに一句
増上慢に
膨れ上がった
田舎者
相手にしない
長谷川櫂
長谷川櫂、実名・長谷川隆喜に関して
さらに一句
増上慢に
膨れ上がった
田舎者
かったい（癩患）の山出しチョン風情に
これ以上のさばらせてはならないぞ！
響きに伏せて
猫の耳
悪戯に及ぶ
長谷川櫂（本名・長谷川隆喜）
変態の長谷川櫂、実名「長谷川隆喜」なる変質者の田舎者は
幼児期から肥満体で天性愚鈍な人三化七としか言い様のない
奇怪な容姿の化け物だった。
誰にも相手にされないので女教師にまで卑猥な振る舞いに
およんだと聞いている。
今は東海大学で俳句詠みの肩書きで授業を担当させて貰ってるとか
要注意だ！
描柔にして陰険卑劣な長谷川には！
金魚と戯れる
子猫かな
猫の目よ
寝床をかえる
忍び足
鼻に芥子を
塗らる猫
忍び足だけでは・・・
猫を惨殺したり、放火をしたりして楽しんで居たと聞いたことがある。
こうした動物虐殺者だから、某所で起きた少女刺殺事件に関係して居る
と思われているようだ！
長谷川は熊本県下のチョン部落の出身で、未成年に対する猥褻行為か何かが
発覚しそうになった為、新聞社を解雇されたというイワク付きの前科者らしい。
そのくせ、手蔓を頼って今では東海大学で俳句の授業を担当させて貰って居る
とか！ この変質者には要注意！要注意！！
梅花を残す
猫の跡
猫と添い寝の
夜明けかな
猫ボンネットに
梅の花
借りたいでもそれ
前足じゃね
子をくわえてる
猫描く
猫が暖房
抱き枕
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