鎌谷将且(元琴ノ若長男)統一スレッド
埼玉栄高の主将として、貴闘力の息子と一緒に全国大会の
団体戦優勝した事くらいでしょう
父親に似たかったろうなぁ、本人も。
顔は玉春日レベルでも何とかなるから……(震え声)
良血だな
また1分自演か宇部＝北崎あちこち荒らすなR！
おかみさんは玉春日と血がつながってるのかね
高校相撲で活躍してんだぜ
宇部＝北崎！
一日中キメェんだよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自演クズはとっととR！
影山雄一郎が上がってきたときもわくわくした
一応それも大関に上がったし、俺は二代目琴ノ若に期待するぞ
なお部屋
なんと境川部屋に入門するのであった
自演豚宇部北崎
このアホのおっさん 何かよっぽど悔しいんだろうなｗ
一生引き篭もりの惨めなおっさん
みんなにクスクス笑われてるのも知らずに毎日スレを荒らすだけのマヌケな人生ｗ
生きる価値も無い。
誰からも必要とされていないバカ
社会に不必要なゴミだぞお前はｗ
普通に考えれば大嶽だろう
北崎が出てくると宇部の他スレの荒らしがいつも止まる！
自演クズニートはとっととRクズが！
宇部＝北崎！
あちこちのスレで同時に出てきてんじゃねーぞ自演クズはR！！！
弥山が本気でやってるかは知らないけど
本気だったらすごいな、本気だったらな
お坊ちゃま扱いで周りにちやほやされたら大成しないだろうな
40秒で自演しやがってｗ
Rｗｗｗ
39秒自演の宇部＝北崎キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗR！
父の若い頃よりも強くなりそうな顔をしてる。
逆だったら...
時の流れは早いものだ
もっと長生きして相撲を教えて下さいって意味で
多賀竜の息子になるか
午前７時・・・たった一人の稽古場で、将且は四股を踏んでいた。
腰を割り、祈り、足を上げ、そして降ろす。静かに、それでいて力強く、そして黙々と・・・。
「おう、将且！おはよう」
静寂を破り大関が将且の背中に声をかける。将且は振り返らずに応える。
「―――っす、菊関」
「お前、今日新十両の昇進会見だろ？まぁとりあえずおめでとう」
差し出された大関の右手に一瞬目を配るも、将且は応じることなく再び四股を踏み始めた。
バツが悪そうに大関は差し出した右手を戻す。
「ま、まぁ、これでお前も一人前だな！これからは二人で佐渡ヶ嶽部屋を引っ張って行こうぜ」
「・・・二人？」
将且の表情が曇る。
「あ・・・あぁ・・・勇輝な・・・今度はちょっと長く掛かりそうなんだ・・・せっかく良い所まで来たのにな」
「・・・そうですか」
再び四股を踏み始める将且の額から汗が滴り落ちた。
「・・・えーっと、で、将且」
呼び出されたにも関わらず素っ気ない態度の将且に大関は遠慮がちに切り出した。
「朝７時に稽古場に来てくれって言ってたけど・・・何の用だ？」
「あぁ・・・いや、大したことじゃないんですけど・・・ちょっと記者の皆さんが来るまで菊関に稽古つけてもらおうと思いまして」
「何だ、そういう事か！」
大関の表情が晴れ、いつもの人懐こい笑顔になった。
つづく
ぶつかり稽古が始まり、大関は強くなった将且に半ば感動を覚えながら胸を出していた。涙と汗にまみれていた表情はたったの１年で
まるで別人のように逞しくなっていた。
「本当に強くなったな、お前」
「・・・水桶ならあそこに」
先に息があがった大関に自分で汲んで来いと言わんばかりに将且は脇に置いてあった桶を指差した。
「ひゃー、冷てぇ。なぁ、もうそろそろ終わりにしようや。記者さん達来ちゃうぞ。ヘトヘトで会見ってのも締まらないだろ」
「・・・ヘトヘトと言うより・・・ボロボロかな・・・」
将且はポツリと呟いた。
「ん？何か言った？」
「いえ、別に・・・じゃあ菊関。最後に一番おねがいします」
最後の一番と聞き、大関も力を振り絞って将且にぶつかった。がっちり引かれた上手と下手。将且に胸を合わされた大関は全く動けなくなった。
引きつけても揺さぶっても全く動かない。急に見せ付けてきた力の差に大関のもがきは僅かではあったが怒気を含んでいた。
「・・・菊関」
「っん！？」
「勇輝さんの件・・・」
将且は薄ら笑いを浮かべ大関の耳元で囁いた。
「あれ事故じゃないんすよ」
大関の顔色が変わった。
つづく
「あの日勇輝さんと対戦する力士に言っといたんすよ。あそこに負担をかければ勝てますよって・・・そしたら・・・フフッ」
「・・・将且・・・お前っ・・・！？」
「よっ！！」
将且は一瞬力の抜けた大関に上手投げを繰り出した。それは父がかつて得意とした技ではあったが、父のそれとは全く別の得体の知れない邪気を孕んでいた。
何回、回った？混乱する大関は自分が空中で何回、回転したのかも分からず、やがて天を仰いだ。
「お早うございまーす！！本日はよろしくお願いしまーす」
「あぁ、記者さん達、来たみたいですね。早く準備してあげた方が良いですよ、菊関」
「・・・準備？何言ってんだ、今日はお前の・・・」
将且は大関を見下ろし冷たい笑顔で言い放った。
「今日は僕の昇進会見はやりません・・・今日はあなたの引退会見ですよ」
「・・・？？・・・馬鹿言ってんじゃ・・・」
記者が稽古場の座敷に姿を現す。
「あ・・・ああ！！お、大関がっ！既にマゲを・・・」
大関は未だ現状が飲み込めずにいた。引退会見？マゲ？一体みんな何を・・・。
目を白黒させながら大関は自分の頭に手を置いた。しかしそこにあるはずの―――長く苦楽を共にしたマゲは既に消えていたのである。
つづく
そんなはずはない。今の今までマゲは俺の頭に・・・大関は混乱する頭で何度も何度も自分の頭部をさすった。ふと土俵に目を移す。そこにはホラー映画さながら
無残に打ち捨てられた自分の髪の毛がそこら中に散らばっていた。何故、こんな事に・・・大関の頭に一つの仮説が浮かぶ。
―――何度回転したか分からなかった将且の上手投げ。一秒ほどの薄く儚い時の切れ目に土俵と天井を何度も眺めたあの瞬間・・・。
「・・・将且・・・お前っ・・・」
「あぁ・・・国技館でやるのも後援会の皆さんのご迷惑になるといけないんで断髪は俺がやっときました。上手投げの遠心力を利用した断髪です」
「お前っ―――フザけた事を―――！！」
立ち上がり殴りかかろうとする大関の額に、将且はそっと人差し指を突きつけた。
「これから覇道を歩む僕の部屋にカド番大関や怪我人は不要なんですよ」
大関の足の震えが止まらない―――。
「ヘトヘトでボロボロの記者会見、似合ってますよ―――あぁ言い忘れてましたけど引退届は今朝、提出しておきましたんでご心配なく。新十両が誕生した晴れやかな新生佐渡ヶ嶽。この僕が―――」
将且は歪んだ笑顔を浮かべ悠然と大関の前を横切った。
「新しい部屋頭です」
－ Ｆ Ｉ Ｎ －
鎌谷くん
読んでてマジでイラっときたＷ
だが文才が抜群だなＷ
期待してます！
先代佐渡ヶ嶽親方がなぜ琴ノ若を婿に選んだのかわかる気がする。
相撲やりながら卒業ってできるのか？
まあ３年生だから初場所さえ乗り切ればいいんだが
高校3年の三学期ってほとんど授業ないから平気じゃね？
力士デビューなら学校側も配慮してくれるだろうし
中退扱いです
中退扱いです
佐藤は高校卒業してる。
卒業（最後の授業）まで、場所中以外は栄の寮で生活し、授業にも出てるよ。
だから、初土俵は昨年秋だったけど、教習所通い始めたのは今年の春場所が終わってから。
琴鎌谷や玉ノ井の山本も同じ。
コネ卒業か
誰だよ？そんなのいたか？
確かに三年生の三学期は授業は消化試合みたいだったな。みんな受験で週に一回だけ顔合わせみたいな。2月14日もそうだったな。
>>51
九州場所はともかく、初場所で取り組みのない日は登校するんじゃないか。取り組みある日も終わったら学校に駆けつけたりして。
１月場所前相撲んになってるは
調べたら
３月に序ノ口で
引っ込みがつかなくなったただのお子様です
自分が間違っていた事に気づいて
気まずさを誤魔化すために悪態つくガキってよくいる
そんな学校あるか？教えてほしい。授業時間不足するだろう。
誰でも入れるし入れば卒業出来る
関東の人間ならみんな知っている
偏差値調べたら49（総合進学）だった
偏差値は50で普通だから低くはない普通の学力だろ
宇部＝北崎は長期間引きこもりの登校拒否児だったから偏差値の意味も知らねーのかキメェからRよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
スポーツ特待生や留学生もいるし、偏差値とかは別にどうでもいい
おまえ薄い子？
とっととR！
http://hissi.org/read.php/sumou/20151228/L1czVk9CR0k.html
ソースはおかみさんブログ
簡単に序ノ口優勝するかも。
無精ひげ生やしてた？
琴櫻か
見てみたいものだ
段は違うが付近に石橋が来る。これに勝てたら幕下中位まではすんなり行きそうだが
今は体力だけで圧倒しているが四つ身はどうなんだ？
澤井はその点基礎が出来ていた
それから先は判らん、時間かかるか？
序二段のどのあたりになるんだろう。
小柳もな。
寧ろ三段目格の2人が前相撲から一緒に取ってれば壁になって
良かったかもな。
女子がサッカーやる事に対するものだったそうで、上着を切られたりもしたらしい。まさか世界一になるとはね
母親も相当な御面相(笑)
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