TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
亞羅さま。。。
◆8TwrTR4EfA @ アライアンスの調整者 からの伝言
絶望は在日朝鮮人
▽▲BASHAR バシャール 未来世の3助言
☆スピリチュアルのおすすめ本☆
Φ Φ ヘビの独り言 柒(午) 〜liBRa〜
書き込まれた相手に不幸と呪いがつきまとうスレ54
【COBRA】コブラ・レジスタンス/PFC【合同瞑想】★3
【YouTuber】霊能・スピリチュアル系ユーチューバー・チャンネル part8
南ことりちゃんが宇宙一かわいい

【幸福の科学】ややエロ姦☆日刊バカルト新聞 1


1 :2016/11/14 〜 最終レス :2017/01/19
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

軽井沢で「****は天国で光を入れるのと同じ」という****教義を女性職員達に語っていた。
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/38

真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる
「あっ、頼む、止めてくれ、この子は27回犠牲だ。止めてくれ。」
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/09/blog-post_18.html

過去世悪用の強姦 1
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/27

過去世悪用の強姦 2
http://6237.teacup.com/nzkbreaker_0001/bbs/28

やっていることは過去世を利用したR
http://6225.teacup.com/leo/bbs/58
http://6225.teacup.com/leo/bbs/59

「邪教・幸福の科学」を斬る!!☆2☆
http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1477187452/

2 :
GLAの高橋信次は、初対面の相手でもその経歴をたちどころに当てたという。

しかし大川にそんな芸当はできない。

ソ連の崩壊や円高は、元商社マンとしての知識で予見できても、人生経験の乏しいこの青年には、ひと目で相手の素性を見抜いたり、的確なアドバイスをする能力は欠けていたのである。

しかし大川は、自分にはすでに″六大神通力″が与えられていると公言していた。

私たち会員もそれを信じきっていた。

それも、じつに素直に信じていた。

証拠といえば、大川自身の言葉しかなかったにもかかわらず、である。

ずっと後のことだが、幹部の一人と昼食をとりながら、雑談の中で大川に対する批判めいた言葉を交わしたことがあった。

その頃になると、古くからの会員は晩かれ少なかれ疑念を持ち始めていた。

食事を終え、本部へ帰ろうとしたとき、その幹部が心配そうに私を見ながら怯えた声でこう言った。

「今の話はみんな、大川先生にツツ抜けじゃないか。大丈夫かな」

思わず私の声は高くなった。

「ゼーンゼン。聞こえてなんかいないよ。何もわかりはしないんだから」

大川隆法は、私の知るかぎり奇跡はおろか霊的現象すら一度もあらわさなかった。

このことは彼自身が、一番よく知っていたと思う。

頭脳明噺な大川のことだから、奇跡を起こせない霊能力者であるという、痛切な自覚があったに違いない。

そこで彼は、「これほど多くの本を次々と出せるということが奇跡なのだ」と言っていた。

わずか三年ほどのあいだに一〇〇冊以上の本をあらわすのは、それを奇跡と呼ぶべきかどうかは別として、確かに並の人間ワザではない。

本の出版のほかにもう一つ、大川が奇跡、霊的現象と呼んでいたものがあった。

それが神託結婚である。

「天上界の指示で会員が思わぬ人と結解していく。これこそ霊的現象にはかならない」

その頃は、公の席でもそのような発言をしていた。

言い換えれば、霊的現象をあらわせなかった主宰先生は、神託結婿に「現証」を求めたのである。

http://www.geocities.jp/hs_cult/page44.html

3 :
やっていることは過去世を利用したR1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2082

やっていることは過去世を利用したR2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2083

過去世悪用の強姦1
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2084

過去世悪用の強姦2
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2085

被害者がその後も増大
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2088

今なお被害が広がり続けている現実
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2089


被害者がその後も増大し続けており、

この犯罪を抑止することが

是非とも必要だと思ったからです。

あの記事が出てから、私の元には、

他にも被害者が何人もいるという情報が

いくつも入ってきています。

私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、

自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、

彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、

はっきりと公憤を感じております。

http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html


「邪教・幸福の科学」を斬る!!☆1☆

http://rio2016.2ch.sc/test/read.cgi/psy/1473523641/

4 :
『舎利弗の真実に迫る』講義33 大川隆法氏の正体
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_9273.html
「種村偽守護霊 生活費が欲しいんだ、生活費が。
里村 はいはい。内容次第です。
種村偽守護霊 だから、やってるのはね。
いや、レムリア・ルネッサンスにも、俺んとこにも、ほかんとこにも、
いっぱい行ってるけど、高橋信次が、今、ずうっと出前出張してんの。
ぐるっと回ってんねん。
里村 え? 高配信次ですか?
種村偽守護霊 ええ。
斎藤 高橋信次霊が?
種村偽守護霊 そうなんだ。
あれが、今、もう、成仏できないでいるんだよ。
どっか出所がないか、一生懸命、探してんだよ。
だから、自分を讃えてくれるようなところを、何か、作りたいのよ。(中略)
種村偽守護霊 あれは、今、霊格がさらに下がっとるねん。
斎藤 ああ、では、後ろにいるのは高橋信次霊なんですか。
種村偽守護霊 うん、まあ、これがコーディネーターだ。」
(『舎利弗の真実に迫る』P177〜P179)
<解説>
生活費くれれば何でもしゃべるといいながら、結局、一銭ももらわずにぺらぺらしゃべっています。
要するに、大川隆法氏の演技以外の何ものでもないことが、これでお分かりになると思います。
しかも話した内容が、大川隆法氏にとって実に都合のいい情報です。
幸福の科学ではレムリア・ルネッサンスと言う分派組織も高橋信次霊が仕掛けているということになっているようなので、全部、高橋信次霊に責任をなすりつければすむわけですから。

5 :
しかも幸福の科学にとって実に都合のいい情報を「種村偽守護霊」は提供します。
「あれ(高橋信次霊をさす)は、今、霊格がさらに下がっとるねん。」と言うわけです。
これを聞かれた会員さんは、幸福の科学側が言うのではなく、高橋信次霊の側の霊が言うのだから、信憑性があると思って、信じ込まれると思います。
全部、大川隆法氏の自作自演です。
黒幕を明かしたように見せながら、その黒幕の高橋信次霊は霊格がさらに下がったとか、非常に大川隆法氏に有利な情報を提供している「種村偽守護霊」は、要するに大川隆法氏のスポークスマンなのです。
これは、誰がみてもわかる「やらせ」、もしくは自作自演です。
それにしても、大川隆法氏がなぜこれほど高橋信次霊と因縁の対決を繰り返すのでしょうか。
お釈迦様は修行時代に縁を持った仙人とは争ってもいませんし、仙人天狗系統のカシャパー三兄弟は帰依させています。
つまり、圧倒的に裏側の存在に対して優位に立ち、教育指導されているのです。
ところが釈迦の再誕を主張する大川隆法氏は、高橋信次霊に初期の頃は霊能力を頼り、途中で仲たがいし、その後は、高橋信次霊にかく乱され続けていると主張しているわけです。
こんな頼りない存在が釈尊、ましてや釈尊の本体であるはずがないことは明らかだと思います。
つまり、大川隆法氏は釈迦の再誕ではないということです。
私は、ここで百尺竿頭を一歩進めて、大胆な可能性を考えています。
エンリルと宿命の対決をしている裏側の存在。
それこそが大川隆法氏の正体なのではないかということです。
それであれば、裏側系統の幹部がやたら多いことも納得がいきます。
高橋信次霊とここまで因縁じみた対決する理由が、それ以外に思いつきません。
<希望のブログ>
種村トランスパーソナル研究所「希望のブログ」を始めました
心理学の専用のブログです。
関心のある方は、下記へアクセスください。
http://tanemura2013.blogspot.jp/
http://tanemura2013.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

6 :
疑いに苦しんだ者は、さらに忠実な信者となって励んだ。
http://www.geocities.jp/hs_cult/page46.html
そうした「現証」をいくつか紹介してみよう。
・館田隆夫と間田まゆみの場合
 青年部の講師だった館田隆夫には一〇年来の恋人がいた。
たぶん二人の仲がうまくいっていなかったのだろう。
大川に相談すると、同じ青年部の間田まゆみと結婚せよ、という神託が下った。
以前の恋人からのイヤガラセもあり、菅田はかなり悩んだようだが、最終的には結婚に至った。
現在は二人とも会を辞めているが、皮肉なことに、私の知るところでは今まで続いている唯一の神託結婚カップルである。
・岡本春絵の場合
 関西在住の会員・岡本春絵に示された神託結婚の相手は大阪支部長だった。
彼女が資産家のお嬢さんだったことを考えると、私の場合と同様、そこにも何かの計算があったことを疑いたくなる。
まことに悲しい私の性である。
彼女は結婚を拒否して脱会した。
・河本裕子と石田尚路の場合 
婚約していた河本裕子と石田尚路は、神示によって別れている。
河本の霊は、石田の霊より格が高く、格の低い霊との結婚を悲しんでいる、というのがその理由だった。
・阿南浩行と佐藤真知子の場合
 佐藤真知子との神託結婚を拒んだ阿南浩行は、大川の信頼を裏切ったとして断罪され、追放同様に退会していった。
これは″阿南事件″として会を揺るがす大騒動に発展したが、詳細は後に述べることにしよう。

7 :
このような悲喜劇を見ながら、私たちはまだ大川隆法を絶対と信じつづけていた。
 いや、絶対と信じ込もうとしていた。
疑いを押し殺し、無理やり信じていた。
自分自身の心を正直に見つめる勇気を、私たちは欠いていたのである。
 自分の心をもっとよく見つめるべきであったと思う。
本源の神は、教祖に降りるのではなく、私たちの心にこそ宿っている。
心の奥にある神に匹敵する人間など、たとえ聖人だろうと霊能力者だろうと、断じていないことを、この際ハッキリさせておこう。
 冷静になって聞けば、″神託結婚″など誰でもおかしいと思うだろう。
そのおかしさの結果が、ここに挙げた悲喜劇である。
しかし私たちはみんな、自分の自由意志で勝手には動けないと感じていた。
「これだけの本が頭で書けると思うか!
私を信じない人がいたら、それは天上界すべてを否定したことになるのだ」
 誰もかれも自分の″浅はかな思い″を否定し、大川の方針に従って進んだ。
自分の心を見ないで、大川の言う天上界を見ていたのである。
真理は、我々の心の中にこそあるというのに。
 疑いに苦しんだ者は、さらに忠実な信者となって励んだ。
雨降って地固まるように、会は急速に発展していった。

8 :
『舎利弗の真実に迫る』講義57 あとがきに代えて
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html
この講義も、最後のページを迎えることになりました。
ここで私は、この書籍の講義を書く中で、何を得たのかをまとめてみたいと思います。
私はこの講義により、大川隆法氏と信仰的にも思想的にも、決別をすることが出来たと思います。
この本を精読する過程で発見したことは、大川隆法氏は私の守護霊の名を偽って偽者を登場させたということです。
この講義の中で、動かぬ証拠を数々上げることが出来ました。
私はこれだけでも、非常に大きな成果であったと思います。
偽者を登場させて、真実を歪めて相手を中傷し、元弟子の社会的信用を毀損しようとする、目的のためには手段を選ばない、そんなことをする人が仏陀であるわけがありません。
大川隆法は仏陀にあらず。
これを明らかにしえたことが、この講義のもう一つの成果です。
 私はこの本を繰り返し読む中で、ダイバダッタを非常に復権させようという意図のようなものを、本書の全体から感じ取りました。
そして、種村偽守護霊が実はダイバダッタであり、それは大川隆法氏の過去世なのではないかという大胆な仮説を立てました。
そう考えることで、非常に多くのことがつじつまが合うからです。
考えてみますと、大川隆法氏は誰よりも仏陀になりたかった人です。
ただし、本来の仏陀サンガとの決定的な違いは、本来の仏陀サンガは正直を重んじましたが、大川隆法氏の創った教団は嘘を平気でつくということです。
この教団には嘘が多い。
しかも、平気で嘘をつきます。
大川隆法氏自らが大嘘つきです。
信者数も大嘘ですが、彼の私生活の乱れと犯罪行為を「事実無根」として隠蔽することは、悟りを偽る嘘(大妄語)です。
ダイバダッタが過去世であれば、仮面が剥がれ落ちて、素地が出てきたというべきでしょう。
ただし、戒律を軽視して乱れた生活をするのは、過去世での戒律重視の反動でしょうか。
 この本を最初に読んだときは、正直言って、嫌な気分でした。

9 :
が、途中まで読んでいるうちに、思わず笑ってしまいました。
あり得ないような事実無根の内容が満載されていたからです。
まるでパロディーでした。
あんまりにも笑ったので、最初感じていた頭痛が治ってしまいました。
 二回目を精読して、ダイバダッタを持ち上げている記述が目に付き、大川・舎利弗までダイバダッタの悪評を和らげる発言をしているのを読み比べて、種村偽守護霊がダイバダッタであり、大川隆法の過去世ではないかと感じ出しました。
 もう一つ、大川・舎利弗が仏典を何度も引用しながらダイバダッタを論じるのを見て、笑ってしまいました。
本物の舎利弗なら、ダイバダッタに関して直接知っているわけですから、直接知っている人にのみ語りうる迫力ある記述が無ければおかしいでしょう。
何らかの論拠を示しながら、資料を提示しながら、論じるのは大川隆法氏の常とする方法です。
これは大川隆法氏の表面意識だと感じました。
そう思って見ると、本書の第一章は大川・舎利弗の章ですが、仏教に関する記述がほとんど無くて、高橋信次やユダヤ教に関する話ばかりが目立ちました。
舎利弗の霊言というには、非常に違和感のある内容で、しかも大川隆法氏がこのように教団の考え方をもっていきたいという方向へと誘導しています。
舎利弗が大川隆法の従来の考えを修正しているのです。
これはこの舎利弗が、実は大川隆法氏の表面意識そのものであると考えると非常に納得のいくことです。
舎利弗の振りをしているのは、大川隆法氏であるということになります。
大川隆法氏による自作自演の中傷本。
これが『舎利弗の真実に迫る』という本の正体です。
こんな内容をDVDで15000円もだして無理やり見せられて、さらに本になったものを1500円も出して買わされる会員の皆様は、つくづくお気の毒だと思います。
そういうものまで商売の道具にして、ちゃっかりと稼ぐわけです。
この本のどこかで種村偽守護霊が「大川隆法は商人である」と言っていましたが、これは正しい指摘だと思います。
実に正しいです。
ただし、悪徳霊言商法をする悪徳商人だと思います。
さて、三回目の精読は、この講義を書くために行いました。
そして精読し、講義を書き終わってみて、私の心には何も引っ掛かりがなくなりました。
私の外面的な名誉は、まだ毀損されたままです。
しかし、私の心は何一つ傷ついてはいません。
この本が放つ悪想念の矢を、私の心は受け取らずに済んだように思います。
ですから、その矢は、すべてこの本の書き手にお返しすることが出来ると思います。
 私は大川隆法氏の仕事について、初期のものを中心に、評価できるものもあると考えています。
すべてを否定しようとは思いません。

10 :
しかし、この本はお粗末であり、全く評価できる部分は無いと思います。
唯一評価できるとしたら、知らず知らずのうちに「大川隆法の真実」を語ってしまっているところです。
そして、それを明らかにすることこそが、この講義の真の役割であったと思います。
さて、私にとっての真の事の起こりは、斎藤敏之氏が活動停止になった昨年春からでした。
そこから何かが変わり、私は急速に潜在意識と対話出来る力が目覚め始めたのです。
これは斎藤氏も同様でした。
その後、半年もたたない内に、幸福の科学との本格的な決別が始まり、心検の授業内容も一新してしまいました。
それと共に救済力が目に見えて向上を始めました。
 今回、私の除名のきっかけになった大川隆法氏への手紙は、私信であったので、大川隆法氏本人なら知っているはずの事実を詳細に書くことで、反省を促そうとしました。
それが外に漏れて週刊文春にその内容の一部が掲載されたことは、被害者の方に対しては大変申し訳ない事であり、私としても非常に心苦しい思いを致しました。
しかしながら、内容に偽りは無いので、週刊文春さんの取材に対しては、くれぐれも被害者のプライバシーには配慮して欲しいということを申し上げた上で、手紙の内容に偽りの無いことを証言しました。
それというのも、被害者がその後も増大し続けており、この犯罪を抑止することが是非とも必要だと思ったからです。
あの記事が出てから、私の元には、他にも被害者が何人もいるという情報がいくつも入ってきています。
私は純粋な若い女性たちの信仰心を利用して、自分の欲望を満たそうとする大川隆法氏と、彼の犯罪を隠蔽し続ける幸福の科学に対しては、はっきりと公憤を感じております。
 私は、この講義の中でも、私の過ちだと気付いたことに関しては、はっきりとお詫びを述べてきました。
教団を拡大するという点に関しては、私にも責任の一端は明らかにあると思います。
しかし、だからこそ、私自身が大川隆法氏の犯した過ちを批判し、幸福の科学の過ちを明らかにし続けることが、私のとるべき道義的責任であると思います。
その批判の内容は、具体的な問題行動のみならず、思想的な過ちの修正へと進まなければならないと考えております。
 心検のブログを見ていただいても明らかなように、私たちが深層潜在意識と言っている霊的な心の領域、さらには遠隔地にいる方の表面意識との交流も、すでに起きている現実です。

11 :
こうした能力は、ごく普通の市井の方にも芽生えてきているケースを多く目にするのですが、私どもが心理学的な手法により、こうした能力の開発ができ始めていることも事実です。
これは多くの人々の「癒し」と「心の成長の支援」のためにのみ許され授けられたものであると自覚しております。
 私は次回から、ロール・レタリングによる守護霊との会話、つまり深層潜在意識からのメッセージを発表していく予定です。
これは私の偽守護霊が出された以上、本当の守護霊は何を考えているのかを世に問うことは、私の守護霊の名誉の回復にもつながると思うからです。
 
 ロール・レタリングは春口徳雄氏によって日本で開発された自己カウンセリングの手法ですが、心検でこれに取り組んですぐに、これは自己の深層潜在意識との交流や他人の潜在意識との交流の手段となることを発見しました。
 
 もとより、どの程度まで守護霊による通信であるかという精度の問題は、繰り返し繰り返し実験を重ねていかないことには、判別が難しい面があります。
私自身は、自分がはっとする気付きが与えられたり、自分自身が啓発される内容が入っていた場合、これは深層潜在意識(守護霊)からのメッセージではないかと思って、感謝して受け止めるようにしております。
 いずれにしましても、私はこれ以上被害者を出さないためにも、既にさまざまな面での被害者に遭われた方々のためにも、私が出来ることは誠心誠意成し遂げてゆく覚悟です。
大川隆法氏や宗教法人幸福の科学と全面的に敵対するような事態になっても(すでにそういう状況にありますが)、決して退くことは致しません。
真実を照らす光は、たとえ小さくとも、必ずや闇の実態を照らし出さずにはおかないと信じています。
 今回、私の私信の一部が世に出てしまったために、心に傷を負わせてしまった方には、衷心からお詫びを申し上げたいと思います。
しかし、今なお被害が広がり続けている現実がある以上、この犯罪を食い止めなければ、さらに苦しむ人々を作ってしまいます。
そうした方々への救済の一助として、被害者の方の体験が真に活かされるように、私は全力を挙げて戦います。
 どうか、これを読まれた皆さん。
もしあなたが知る真実があり、それが闇を照らし出す真実であるのでしたら、どうか声を上げて頂けませんでしょうか。
もし私にそうした真実をお伝えいただけるのでしたら、必ずそれを闇を照らす光として、活用させて頂きます。
<希望のブログ>
種村トランスパーソナル研究所「希望のブログ」を始めました
心理学の専用のブログです。
関心のある方は、下記へアクセスください。
http://tanemura2013.blogspot.jp/
http://tanemura2013.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

12 :
あの童話の幼児のように、「王様は裸だ!」と、誰かが叫ばなければならない。
http://www.geocities.jp/hs_cult/page48.html
最初に申しあげておきたいと思うが、私は個人攻撃をするつもりはない。
教団というものが、いかに人を本源の神から遠ざけてしまうか。
そのことを、〈幸福の科学〉という一つの集団を例として、また〈幸福の科学〉 に人生を懸けた愚かな男の悩み、苦しみを通して、一人でも多くの人にわかってはしいという願いから、こうして筆をとっているにすぎない。
 私が大川主宰や、そのまわりの人に批判の目を向けるとしても、それは会の行き方を検証したいがためである。
というのは、彼らもまた私たちと同様、宗教団体という魔力の犠牲者である。
本源の神から人を遠ざけてしまうものを検証するには、彼らにも裸になってもらわなければならない。
 あの童話の幼児のように、「王様は裸だ!」と、誰かが叫ばなければならない。
 話は、大川の結婚式の半年前にさかのぼる。
 一九八七年十一月の二十一日から三日間、茨城県の大洗で研修会が開かれた。
いくつかの意味で、〈幸福の科学〉の今後を決定することになった特筆すべき研修会である。 
三日間の研修だから、当然泊まりがけになる。
どんな集団でも、そうした合宿などでは特別な雰囲気が生まれる。
このときは若い女性グループが妙にはしゃいでいた。
ワーワーキヤーキヤー騒ぎながら、まるで人気タレントのように大川をあつかった。
今にして思うと、これが我が師を大いなる覚者から宗教タレントへ変貌させるきっかけであった。
 佐藤真知子という二〇代半ばの女性会員が、そのグループの中心になっていた。
婦人部講師だった母親をはじめ、一家をあげて熱心に活動していたから、生え抜きの若手と言っていいかもしれない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


13 :
大柄な体に相応しく屈託のない、天真欄漫な性格で、若い女性たちのリーダー的存在だった。
もっとも、三〇も年の違う私から見れば、そんなところが可愛い娘さんだった。
 この自称アマゾネス軍団の一人が、ボランティアとして会の活動にかかわっていた東大生の森村恭子である。
 以下に述べるのは、直接私が見聞きしたものではないことを断っておく。
しかし最も身近にいた人間から伝え聞いたものであるから、真実と考えてもらっていいと思う。
 そういうカップルにありがちなケースだが、二人の仲は急速に発展した。
「先生に直に指導していただかなければ、霊道の開けてしまった私は死んでしまう」
 手紙にはそんなことが書き連ねてあったという。
「大洗での講義のとき、先生は私を意識していましたね」ともあったらしい。
なかなか可愛いではないか。
恋愛経験の少ない、自意識過剰な若い女性なら、そんなふうに思い込むのは不思議ではない。
 ラブレターをもらったほうも、大川の本を信じる限り、デート一つしたこともないぐらい恋愛経験に欠けていた。
学生時代には、一度しか話したことのない相手に、ラブレターを小包にして送っていたというから、純情さではひけをとらない。
そういうカップルにありがちなケースだが、二人の仲は急速に発展した。
まず中原が、大川の指示で恭子にコンタクトをとる。
そして、キューピットさながら主宰先生の逢瀬をとりもった。
その場で、すべてが決まってしまった。
わずか一カ月後には吉祥寺の料亭「双葉」において、私に結婚を打ち明けている。
大川と恭子の婚約発表に、彼女を知る会員たちはさぞかしびっくりしただろう。

14 :
先日まで職員の手足となって働いていたボランティアが、しばらく顔を見せないと思ったら、なんと主宰夫人になるという。
とりわけ真知子にとっては、青天の霹靂のはずである。
 結婚の縁というものは、恭子の著作(『愛を与えることの幸福』)によると、「今世の魂修行の重要課題」 にしたがって決まってくるという。
としたら、この結婚にこそ、大川隆法の本質がハッキリと現れていると言ってもいいだろう。
 大川夫人の登場と時を同じくして、〈幸福の科学〉は大きく変質していった。
神理を探究する人々の集まりの場から、会員を集めることに狂奔する、ありふれた新興宗教の一つへと転落を始めたのである。
 その変質は、たとえば大川父子の反目という、具体的なかたちをとって現れてきた。
〈幸福の科学〉の初期の講演会では、講師は常に大川隆法、善川三朗の二本立てだった。
それが次弟に大川一人が講演するようになり、父親である善川のほうは独自で講演会を催すようになる。
同じ〈幸福の科学〉の看板を掲げて開くのだが、何万人も集める大川にくらべ、父親の講演会は今もってこじんまりしたものらしい。
 あの東京ドームでのハデハデしい ″御生誕祭″も、常識人である善川の反対を押し切っておこなわれたと言われている。
 こうした二人の関係について、世間では大川の″遅れてやってきた反抗期″などと面白おかしく椰検しているが、ことはそれほど単純ではないと思う。
 私の知る範囲でも、いくつかの理由がある。
一つは、会の運営方針をめぐる対立。
会員獲得を第一義とするような会の拡大路線に、善川は猛反対だった。
高橋信次のGLAや、谷口雅春の生長の家の信者だったこともある善川には、地道に信者の生活や心の改革に取り組むのでなく、数字的な拡大を図ろうとする大川の方針が危ういものに思われたに違いない。
 結婚後、急速に拡大路線に転じ始めた会の方針に、夫人の影響を見るのは私の読みすぎだろうか。

15 :
少なくとも夫人は、義父にあたる善川を忌み嫌っていた。
 義父が四国からはるばる上京してきても、決して自分たちのところに泊めようとしなかったのは、当時の幹部のあいだでは有名な話である。
すぐ近くに息子の豪邸があるにもかかわらず、父親はホテルに宿泊していた。
そればかりか、息子の若い嫁は「お義父さんには悪霊が憑いている」などとまわりにもらしていたのである。
「三〇をすぎて独身では、かわいそうだからなぁ」
 クルマの後部座席でつぶやいていた老父を、私は淋しく思い出す。
 
もっともこの女性は誰に対しても、「悪霊が憑いている」と言っていた。
「家に帰ると、″今日は何々局長の悪い霊を憑けてきた″と言われるんだ」
 大川が苦笑いしながら、こばしたことがあった。
 主宰先生は夫人の尻に敷かれているらしいというのが、二人をよく知る人間の一致した見解だった。
現代の釈迦が妻に頭があがらない。
ソクラテスのようでもあり、微笑ましい人間味を感じる。
しかしそれが会のあり方を左右するようなったら、話は別だ。
後のことになるが、フライデー事件の際にも、夫人からの指示がファックスで本部へ送られてきていたという。
 阿南浩行と佐藤真知子の神託結婚にも、大川夫人の意見が婚分に反映されたと見ていいだろう。
大川一人では、阿南の相手に真知子を思いつくとは到底思えない。
それほどこの二人は性格的にも、実際のつきあいにおいても距離があった。
真知子に意識がいく人間がいるとしたら、かつて彼女の ″子分″だった大川夫人以外にないと思う。
 もしかしたら昔の″親分″ に、自分が手にしたばかりの権力を誇示したかったのかもしれない。
 こんなことを書くのは、私としても悲しい。
品性が疑われるかもしれない。
しかし書かなければならないだろう。

16 :
いま何百万人の会員がいるか知らないが、決して少なくない人々が、〈幸福の科学〉の大川主宰や主宰補佐である夫人、また善川顧問夫婦を、神を仰ぐような目で見つめている。
 しかし彼らも、私たちと同じ人間なのである。
権力欲や嫉妬にも駆られるし、嫁舅の行き違いもある。
三〇をすぎた息子が独身でいることを心配したり、妻にやり込められたことを苦笑いしながらこぼすような、どこにでもいる愛すべき人たちなのである。
 問題は、そういう人間を絶対視するところから起きてくる。

17 :
昨今、関谷氏の「虚業教団」をコピペしている。
これは当時、
「絶対読むな、読めば霊障になり、三日寝込む」
と言われていたものだ。
が、いくら読んでもピンピンしているww
かくの如くKKは、徹頭徹尾、嘘、また嘘である。
にも拘らず、信者には「嘘を吐く勿れ」などと説教垂れる。
バカ野郎ww 笑わせるなww
で、FBで友達申請ビシバシやり出したら、HS関係者の間で、私は「要注意人物」として「御尋ね者」らしい。
しかし、それについてもハッキリ言っとく。
30年、仏陀の教えを学んだならば、私如きの戯言に心揺れる仏弟子など有ろうか?
有り得ない筈だ。
たかがFBの友達申請でビビる信仰とは何か?
その教団の本尊とは、本物の仏陀なのか?
言わずと知れてしまったのではないのか?
スピ系を徹底的に追及すれば、真実に到達する。
割と簡単にね。
実は、「仏陀再誕」という書籍自体が、「偽仏陀の証明」なのだ。
地球は、一つではない。
パラレルワールドが幾つもある。
本物の仏陀が転生しているのは、最上級世界であり、我々のこの「下から二番目の下種世界」ではない。
HSで出版された「仏陀再誕」の内容は、無我、空などを中心とした「生死(しょうじ)の法」である。
これこそが、最上級世界ではない、下層世界の法であり、仏陀の代行を務める「とある仙人が説いた法」でしかない。
つまり、仏陀の直説金口とは「生死(しょうじ)の法」ではなく「常世の法」なのだ。
悲しいかな、ORはそれが未だ理解出来ず、自ら「偽仏陀」であることを証明してしまったのだ。
彼は、この下層世界に封印され、ここにしか輪廻を許されぬ仙人。
「一千億年の孤独」は、「無間地獄の記憶」に過ぎない。
彼は、私のように、パラレルワールドを股に掛けて輪廻出来ない為、「異世界の法」を説くことが出来ない。
これを以て、彼が仏陀ではない絶対的な証明となる。

18 :
彼は、菩薩の悟りさえ得ていない。
「法シリーズ」は、宗教書としては最悪。
速読で貯め込んだ情報の継ぎ接ぎパクり本でしかない。
親愛なる幸福の科学の人々よ、
また、宗教心溢れる、善良なる人々よ、
邪教に騙されること勿れ。
この下層世界の封印から逃れ、上級世界に「量子的飛躍」するには、「偽物」との決別を明確にすることだ。
神は、確実に存在する。
しかし、ORは神でも仏でも菩薩でもなく、ただの仙人に過ぎない。
「真実の神」を信ずるべし。
「偽物の神」を捨てよ。
信者から布施を搾り続け、自らは贅沢三昧の生活に溺れる「神」など、罷り間違っても有り得ない。
真実に気付け!!

19 :
「こんなことをしたら、どれぐらい引っかかるか」という表現は、私の在籍中でさえしばしば耳にした。
http://www.geocities.jp/hs_cult/page50.html
昨日まで一会員だった森村恭子が、結婚によって、たちまち主宰補佐になったときも、会員のほとんどは当然のこととして受け止めた。
 しかし学習団体であったはずの〈幸福の科学〉が、いわば縁故関係から一会員を主宰補佐という重要な職に任じたとき、会は明らかに変質していた。
これは、大川隆法の出身大学である東大の学長夫人が、副学長になるようなものなのである。
 私立大には理事長という職がある。
その奥さんが副理事長になるならわかる。
理事というのは教育に携わるのでなく、経営を担当する役職なのだから。
大川夫人が補佐になったという事実に、主宰や補佐がじつは〈幸福の科学〉の経営者であったことに、私たちは思い至るべきだったのではないだろうか。
 そういえば、善川夫人も顧問として特別な立場にいる。
さらに主宰、主宰補佐、顧問にはかなりの額の″役員報酬″が支払われていることも忘れてはならない。
「でも、大川隆法の莫大な印税の中から支払われているのだから、たいしたことないでしょう。
息子が稼いで、親に仕送りするようなものだから」
 と言う人がいるかもしれない。
 多くの人が、〈幸福の科学〉の経費は本の印税で賄われていると思っているようだ。
確かに、次々にベストセラー入りする本の印税は莫大な額にのぼる。
もちろん、大川の本がベストセラーになるのには仕掛けがある。

20 :
まず、会員になるには本を一〇冊読まなければならない。
また、新しい本が出版されるたびに、会員は半ば強制的に二〇冊三〇冊と買うことを要求される。
ベストセラーにならないほうがおかしい。
 その印税は、すべて大川の個人的な収入になるのである。
少なくとも、私が脱会するときまではそうだった。
会員に買わせた本の印税が個人の収入になる。
これは、常識的に考えてもおかしいと言わざるをえない。
 あるとき、会の運営費が不足したことがある。
「先生の印税を会に入れてもらえませんか」
 ある局長が何気なく言ったとたん、主宰先生は烈火のごとく怒ったものだ。
 印税のうえに、会の経費から主宰、主宰補佐、顧問夫妻に″役員報酬″が支払われる。
大川や善川がそれを受け取るのはいいとしよう。
しかしどうして、大川夫人や善川夫人にまで″報酬″が払われるのだろう。
これでは、どこにでもある中小企業の経営体質とほとんど違いはない。
 大川ファミリーが経営する会社。
それが〈幸福の科学〉の実態だった。
 直接経理にタッチしたこともある私は、彼らにどの程度の額が支払われていたか知っているが、それは敢えて言うまい。
″役員報酬″の多寡が問題なのではない。
一つの組織として見たとき、そこに見えてくるのは日本的中小企業の姿だと言いたいのである。

21 :
それは、法を学び、法を広めようとするサンガーとは異質なものではないだろうか。
 私がいた八九年夏までの〈幸福の科学〉は、それでもまだ、神理を学ぼうとする人々の熱烈な思いによって成り立っていた。
しかし″大躍進の年″とされたその年を通過すると、会員を集め、金を集めることに熱中する集団ができあがってしまった。
 そんな中から、三〇〇〇億円の献金を集め、都心の一等地に七七階建てのビルを建設するなどという、破天荒な構想も生まれてくる。
 その寄付の募り方が、さすが元商社マンだけあって独創的である。
何十万、何百万という単位で会員から借り入れる。
利子は、会への寄付になる。
無利子、無期限で借金するようなものだろう。
一人で何千万も出す人もいれば、何人か集まり一〇万、二〇万をつくる人たちもいる。
何千円といった端数は受け付けないところが、じつにドライだ。
仮に返還を求める人がいたら、その分は、ほかの会員からの借入金で穴埋めする。
しかし天上界という担保があるから、返還を求めるような会員はめったにいない。
じつに天才的な″商法〃ではないか。
 各支部には、月毎に何億というノルマが課せられる。
それがまたちゃんと集まってしまうのである。
しかしノルマを与えられる支部長は決してラクではなかっただろう。
 後になって私はよく思ったものだ。
「たくさん人を引っかけて、一緒に金儲けしようや」
 とでも言ってくれたら、どんなにか気楽だったことだろう。
たぶん喜んで一緒にやったに違いない。
けれど、これほど一生懸命になることも、またなかっただろう。
 
ちなみに、「こんなことをしたら、どれぐらい引っかかるか」という表現は、私の在籍中でさえしばしば耳にした。

22 :
会員には信じられないという人が多いと思う。
しかし残念なことに、これが〈幸福の科学〉の経営陣の姿勢だった。

23 :
【ORの強姦罪が事実上、確定】証人喚問を拒否したK教団
http://6622.teacup.com/takanoriookawa19560706/bbs/2091?
週刊文春対K教団の名誉棄損裁判についてA
証人喚問を拒否したK教団
最重要証人を出せない教団 (前回の続き)
週刊文春の記事は、私が個人的に話を聞いた元総裁秘書(Aさんと呼ばせていただきます)の体験が中心でした。
私は1999年の12月にAさんの自宅に呼ばれて、Aさんから直接話を聞きました。
ご主人が最初はご一緒されましたが、話の途中で中座され、そこからAさんの告白が始まりました。
さて、東京地裁では、K教団側は、Aさんの「陳述書」なるものを提出してきました。
そこには、ワープロでこう書かれています。
「週刊文春本年7月19日号の記事で、『大川隆法総裁の元女性秘書のAさん』と書かれていますが、
私は、種村修さんに、この記事に書かれているような話をしたことはまったくありません。
もちろん、そこに書かれている出来事についても、私の体験談ではありません。」
日付は2012年7月20日になっていて、7と20だけが手書きです。
さらに名前は手書きです。
K教団の説明では、ある職員がAさんと話しをして確かめた際に、ワープロ部分を教団側の人間が書いて、そこにサインをしてもらったことになっていました。
不思議なことに、この裁判で最も重要な陳述書にも関わらず、この陳述書には住所も印鑑もありません。
確かに本人が書いたと証明できるものが、何一つ添付されていません。
さらに本文は本人が書いたものではなく、教団側が用意した文章であると裁判で認めてます。
証人喚問の時のことです。
裁判所はAさんを証人として呼ぶように命じました。

24 :
ところが、K教団はAさんを証人に出すことをかたくなに拒んだのです。
裁判所の呼び出しの通知書をご本人に送る事すら拒否しました。
理由は、Aさんの住所は明らかにできない、というものでした。
それなら、K教団からAさんに通知書だけでも手渡して、本人の意向を確認すればいいと思うのですが、それも教団は行いませんでした。
結局、証人喚問にAさんは出てきませんでした。
ちなみに、文芸春秋と私の側の弁護士はAさんの出廷を強く求め、粘り強く何度も交渉しました。
しかし、K教団はかたくなに拒み通しました。
Aさんがもし本当にこの陳述書にサインをしたのなら、本人を証人として呼べば、完全勝利するはずです。
それほどK教団にとって決定的に有利な陳述書なのです。
にもかかわらず、Aさんの証言をこばんだのがK教団側でした。
これは何を意味するのか?
(強姦が事実だ、ということ)
これは何を意味しているのでしょうか。
私はこの陳述書はK教団が自作したものであるのではと思います。
Aさんを証人に出すわけにはいかなかったのだと思います。
Aさんが私に話した内容を、話していないという内容の陳述ですから、そんなものをAさんが書くはずがありません。
だからK教団側が自作するしかなかったと、私は思います。
もちろん、K教団が用意していた文章に、無理やりサインだけさせたということも考えられなくはありません。
その場合、Aさんが法廷に出てくれば、この陳述書の嘘はすぐにばれますから、教団はぜったいにAさんを法廷に出すわけにはいかなかったでしょう。
私は、本当は週刊誌の記事が出る前にAさんに会って記憶を確認するだけでなく、記事が出ることの承諾を得たいと思っていました。
そこで記事が出る前に、かつて伺ったご自宅のマンションを懸命に探しました。
週刊文春の記者と私とSさんの3人でようやく探し当てたマンションには、すでにAさんは住んでいませんでした。
そこからの住所の移動は確認できませんでした。

25 :
それで結局、事前確認と事前の承諾がとれなかったのです。
その点だけが心残りで、私は申し訳なく思っております。
私は、Aさんから「告白」をきいただけではなく、その後、ご夫妻とは北海道で数か月ご一緒したりしました。
またその数か月後にも、私はAさんとお会いして、ご自宅で聴いた「告白」の核心部分について再度確認しています。
ですから、もし私がお会いできれば、Aさんは真実をお話くださることについて、何の疑いも持っておりません。
それはさておき、K教団が、Aさんの陳述書を提出しておきながら、証人喚問をかたくなに拒否したことは裁判所も確認している事実です。
もしAさんの陳述書の内容が真実なら、K教団にとって決定的に有利になるはずの証人です。
にも関わらず、私や文芸有春秋側が証人にAさんを強く要請し、K教団側がかたくなに拒んだという、この非常に不思議な現象をどう解釈するか。
それは読者にお任せしたいと思います。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12214178819.html

26 :
(ΦωΦ) へ(のへの) 爺さん、必死ww
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12220051727.html

病気で半分死んでる爺さん。

で、ORの美辞麗句に引っ掛かった。

で、で、美辞麗句の通り、聖人だと勘違いして

こっちが悪魔に見えるんで攻撃、ってか・・・

ハッキリ言って、爺さん、部外者ww

だって、信者でもないし、

信仰心もないし・・・

ただ単に「死」というのが身近になり、

ORのような「貉」の美辞麗句にさえ縋りたい心境なのは

理解出来ぬ訳ではないが・・・

強姦魔は、強姦魔、なんだな、コレが。

悪いこたぁ言わねーよ、爺さん。

引っ込んでなww

血圧、上がっちまうぞww

27 :
第3章 「裸の王様」への道
「ワンマン社長」としての大川隆法の力量
http://www.geocities.jp/hs_cult/page52.html
〈幸福の科学〉における大川隆法の管理術は、もしかすると中小企業の経営者にはいい参考になるかもしれない。
それは冗談とするにしても、そう思わせるほど鮮やかな手腕を彼は振るった。
 一つは、優秀な才能を発見し、どんどん抜擢していく人材の登用法である。
 この会では、すべてがランク付けされる。
この世界そのものが、十次元とか十三次元にもおよぶピラミッド型の世界なのだ。
私たちの魂は、その次元を一つでも上へ昇るために修行している。
その修行というのは、大川の、あるいは大川を通して現れた霊の説く神理を学習することである。
 学習さえすれば、高次元へ行くことができる。
〈幸福の科学〉では、実践は必要なかった。
愛を実践するのでなく、愛とは何かを学ぶことでより高い次元へ進む。
その学習成果を、試験・レポートというかたちで絶えずチェックされるのである。
 この試験・レポートが、優秀な才能の発掘に役立った。
 頭のキレる者、営業センスのありそうな者、人脈の豊かな者はどんどん登用していく。
 同時に、会員の獲得で好成績をあげた人間も次つぎに重く用いられた。
 私も、大きな顔で批判する立場ではない。
私の退会時にいた一〇〇人ほどの本部職員はほとんど私が直接面接し、採用を決めた人たちだったのだから。
会を退めたことも、こんな文章を書くことも、彼らへの裏切りになるとは重々承知している。
その罪も自覚している。だが真実を書かずに済ますはうが、さらに大きな裏切りではないか。

28 :
人材登用もさることながら、切り捨てや左遷、格下げのほうに、主宰先生はいっそう鮮やかな手並みを見せた。
 何かの方針を実行に移す場合、大川自身は決して表舞台に立たないことはすでに述べた。
必ず幹部の一人を通して指示を出す。もし失敗しても幹部の責任となり、大川はむしろ同情される立場になる。
 こういう自己保身を図るのも、教団トップとしては止むを得ないことかもしれない。
絶対である教祖に、間違いは許されないのである。
 そのいい例が、フライデー事件だろう。
 写真週刊誌フライデーに、大川にうつ病の病歴があると載ったとき、対抗策を練るために幹部に招集がかかった。
紀尾井町のビルに四〇人ほどが集まり、会議が開かれた。
講談社断固許すまじという武闘派と、たかが写真誌の根も葉もない中傷など放っておけという穏健派に分かれ、カンカンガクガクの議論がおこなわれた。
 議論は白熱するばかりで、なかなか決着に至らない。
 詳細は後に譲るが、その時大川が打った手も、一人のキーマンを通じて全体を動かすという方法だった。
 すでに二年前に退会していた私は、その場にいない。
これは、そこに参加していた複数の人から聞いたものであるとお断りしておかなければならない。
しかし話を聞きながら、私にはその光景が見えるような気がした。
相変わらずである。
以前とまったく同じ自己保身のテクニックが使われている。
 講談社に対する挑戦が、世間の反感を買うかたちで挫折した今、その幹部は詰め腹を切らせれるように、00支部にまわされている。
また、テレビの討論番組にも出演して大いに気を吐いた大沢敏夫も謹慎を命じられているという。
 私のいた頃から、大川は幹部職員の首を頻繁にすげ替えた。
何かあると、すぐに地方の支部へ飛ばされる。
そこで会員獲得に功績があれば、また本部へ呼び戻す。
ひどいときは、三カ月も置かずに配置替えになる。

29 :
一人の人間を長く身近に置くことに、何かの恐れを抱いているかのようであった。
 もし、私があのまま会に留まっていたら、この第一の大黒天も、どこかの支部へ飛ばされていたに違いない。
 支部長と本部の最高幹部では、天と地ほどの違いがある。
一方は、会員集めや寄付集めに奔走しなければならない。
しかし他方私たちは、本部の大先生である。
地方へ講師として行けば、下にも置かない歓迎を受ける。
女性にとりまかれ、握手やサインまで求められる。
三日やったらやめられない、というところだろうか。
 しかし、信じ切れない宗教団体の幹部でいることが、私には苦しくてならなかった。
たとえどんなに給料をもらおうと (八九年当時、「来年は年収一〇〇〇万にしてやるぞ」と主宰先生はおっしゃっていた)、
本部の大先生といかに崇められても、自分が信じ切れないものを信ぜよと説く。
これ以上の拷問はないのである。

30 :
読書依存の問題点・・・K会のシミをとるE
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/06/blog-post_22.html
K会にいた頃から、私の修行の努力といえば、メインは読書でした。
これはもともとあった傾向ではありますが、K会に入って特に強くなりました。
本を読むことは手放しに賞賛されると思っていましたが、そうではないことに気がつきました。

本の思想に憑依される

本の思想に憑依されることがあるのです。
憑依とは、霊に憑依されるだけではありません。
本の著者の想念や思想にも憑依されます。
しかも憑依されて言っているだけで、本当の自分の思想ではないことに気がつかなくなります。
以前はOR氏の本を読んでいると、何でも分かった気になるので滔々と言いたくなっていましたが、これはまちがいなく思想の憑依であったと思います。

さらに私は、一般的な学問の常識を重視する傾向がありましたが、一般的な学会の主流の意見であっても、それは一つの足かせになることがあります。
カウンセリングとはこうあるべきだという常識的な考えが、逆に自分を縛ってしまい、救済力を減らす場合もあることに気がつくこともあります。
本を読んでも本に読まれるなとは、こういうことを警戒した言葉なのでしょう。

31 :
他者への関心が薄れる

もう一つ重要なことは、本ばかり読んでいると、人や自然への関心が希薄になるのです。
私は特に、今、ここで体験していることに注意を払わないで、本にばかり目がいきがちでした。
電車に乗ってもすぐに本を開く習慣がありました。
目の前にどんな人が立っているのか、その人はどんな思いで今いるのかなど、まるで無関心に自分の世界に入りがちでした。
これは関心の欠落を生み、そこから愛の欠乏をもたらしました。
一種の自己中心的な心の状態でした。

逃避としての本依存

本を読んでいると安心する、向上している気がする、煩わしいことを考えないで済むという錯覚と逃避がありました。
特に逃避の最大のものは、本を読んでいると自分の心を見つめることから逃避できるのです。
自分のなかのネガティブな面と対決する、向き合うというのは、とても大変なことです。
それを本を読むことを言い訳に回避しがちであったと反省しています。
本依存は修業とは言えないと思います。
<希望のブログのご案内>
心理学専用に「希望のブログ」があります。
アクセスはこちらから。
 http://tanemura2013.blogspot.jp/

32 :
「強姦魔」は、「仏陀」に非ず
***************
職員さん、会員さん、皆さんは今、地獄に居るのですよ。
そして死後、明らかに無間地獄ですよ。
皆さんは、普通の人にさえ分かる、当たり前の常識が分からないのですよ。
いいですか??
秘書をRする仏陀など、有り得ないのです。
ベビー・シッターをRする仏陀など、有り得ないのです。
お手伝いさんをRする仏陀など、有り得ないのです。
「偽仏陀」を信仰する仏教など、有り得ないのです。
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12220187051.html

33 :
第4章 愛なき教団だから「愛」を説くのか
「高橋信次」はなせ大川隆法に霊言したのか
http://www.geocities.jp/hs_cult/page53.html
一九八八年の春、はじめてGLAから正式な抗議文が送られてきた。
内容は、「繰り返しニセ信次先生の本を出されては困るから止めてはしい」というものだった。
それを読んだ私たちは、「なにがニセ信次だ!」「信次先生の霊が語っておられるのだぞ」と大いに憤慨した。
 しかし、GLAが抗議するのもあたりまえだろう。
 八六年十二月に『高橋信次霊言集』を出して以来、大川は『高橋信次の新復活』(八七年五月)『高橋信次霊訓集』三巻(同年六月、八月、十月)『高橋信次の天国と地獄』(八八年一月) とたてつづけに高橋の霊が登場する本を出版していた。
それ以降も『高橋信次の新幸福論』『高橋信次のUFOと宇宙』(以上二冊同年六月)『高橋信次のユートピア論』
(同年八月)『高橋信次の大予言』(同年九月)『高橋信次の心の革命』(同年十一月)『高橋信次の愛の讃歌』(同年十二月)と続く。
 宗教学者の島田裕巳の調べによれば、その霊言集は一六冊になり、大川に降りた回数も七〇回になるという。
この数は、はかの霊とくらべて群を抜いて婚い。
〈幸福の科学〉を特徴づける最も重要な高級霊なのである。
 GLAとしては、当然心中おだやかではない。
亡くなった自分たちの教祖、神とも崇める教団創設者が、こともあろうに何の関係もない他教団に出現し、生前には聞いたこともないような話をしだしたのだから。
 GLAというのは″God Light Association″ の略で、一九六九年に高橋信次が設立した「大宇宙神光会」を母体とする。
高橋は霊界と自由に交信することができ、その教えでは、顕在意識と潜在意識との間にできてしまった想念帯の曇りを反省によって取り去れば、誰でも神とストレートにつながると説いている。

34 :
この思想はGLAの枠を超え、精神世界に関心を持つ人々に少なからぬ影響をおよばした。
善川や大川も例外ではなかった。
大川の 『太陽の法』 によると、彼がはじめて霊的体験をしたのは高橋の 『心の発見』 を読んでいる最中だったという。
 しかし高橋は、わずか七年の後の一九七六年、その全盛期に自らの予言通り突然世を去った。
残されたのは、当時まだ一九歳のお嬢さん、高橋佳子である。
偉大な指導者を失ってGLAは混乱し、分裂を重ねた。
一時は五〇万とも言われた信者や高橋の信奉者は、宙に迷うかたちになり、その数は一万数千にまで激減している。
 そんなとき、不意に別の教団で開祖の霊がしゃべり出した。
むろん、宙に迷っているGLA信者や信次ファンを、取り込もうとする大川の戦略でもあったろう。
 たとえば、中原幸枝などは、敬愛する高橋信次の面影を求めて大川に近づいた一人であった。
というよりも中原の存在が、大川に高橋信次の霊言を思いつかせたと言ったほうがたぶん正しい。
もっと正確に言えば、〈幸福の科学〉の高級霊団の中心である高橋の霊は、中原の求めに応じて霊言を始めたのである。
 ここで大川と中原の出会いについて触れておこう。
 中原は、高橋の存命中からのGLA信者だった。
幹部のような特別の立場ではないが、一会員としてずいぶん可愛がってもらったらしい。
高橋信次という人は、信者と気軽に接することを好んだようだ。
このあたりは、一般会員の前にめったに現れず、常に本部の奥にいて神秘のベールにくるまっていたい大川とはずいぶん違った。
自分の霊的能力、信仰の深さに対する確信の差だろうと言ったら、主宰先生にはこっぴどく叱られそうである。
講演会か何かの後、幹部との面談待ちをしているところへ、思いがけず高橋がひょっこりやってきて、「次の人は誰?」と声をかけた。
たまたま″次の人″が自分であったおかげで信次先生の知遇を得た、というようなことを彼女は語っていた。

35 :
中原の父親がガンで余命幾ばくもないと宣告されたときは、ガンにはクマザサの葉が利くというので、わざわざ自分でとってきて届けてくれたという。
 それで思い出すのが、大川の″顔見せ興行″である。
あれほど一般会員との接触を嫌っていた大川が最近になって、会員と親しく接する機会を正月に設けた。
一人五分前後の持ち時間で、本尊はお顔を拝みたい人がベルトコンベア一式に次々と入れ代わる。
しかし、そのためには何万かの拝観料を包まなければならない。
この話を聞いて、私は暗澹たる気持ちになった。

36 :
過去世を利用して、性的に誘惑する手法
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/30-1-2-1997.html

大川隆法氏は1997年の夏、当時秘書をしていたH.Yさんを呼んで、
「あなたの過去世は釈迦の第一夫人のヤショーダラーである。
ヤショーダラーが仏陀である私を性的に癒したいと申し出ている。
あなたはこのあなたの守護霊であるヤショーダラーの申し出を受けて頂けませんか。」
という趣旨の話をして口説きました。
彼女は相当悩んだ末に総裁とのセックスの相手になることに一度だけ応じました。
彼女は
「総裁先生は私の守護霊とばかり話しをして、私自身の気持ちを聞いてくださらない。
私と守護霊とは考え方が全く違うのに。」
と感じていました。
私はこの話を1999年の末にご本人から直接聞きました。
大川隆法氏はヤショーダラーは長女・咲也加さんの守護霊であると、この本のP71にも書いています。
H.Yさんへの謝罪はありません。
過去世を利用して、性的に誘惑するのも大川隆法氏の手法なのです。
これはもはや犯罪であると考えます。
大川隆法氏の過去世認定は、教団運営や自己の欲望の達成のための手段です。
こういう手法は、通常は詐欺と呼ぶのではないでしょうか。
真の仏陀が、そんなことをされるでしょうか。

37 :
女性への執着でセクハラ被害まで出続けているという状態は、
もはや大川隆法氏は仏陀ではないということを意味しています。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/12-p84-3-2-77-3-4-231-100-30-40-1-11-12.html

これほどの熱心な信仰者の私が、それだけ深く洗脳されていたにも関わらず、なぜ変わったかといえば、教祖と教団の実態が、いやおうなく目に入ってきたからです。
その頃、仕事仲間の斎藤敏之さんが、佐久平支部の会員さんの正当なクレームを一生懸命に総合本部や総裁に取り次ごうとして努力されていました。
しかし、教団幹部は在家の信者さんのクレームを全く聞く耳持たず、教団を良くしたいという一心で努力した斉藤敏之さんを活動停止にして、全世界の精舎と支部に張り出しました。
私はこのときに、教団の救いがたい官僚体質と教団自体の自浄作用がもはや機能しないことを痛感させられました。
さらに、決定的だったことは、大川隆法氏の女性問題の実態と被害女性の存在を知ったことです。
1997年の総裁の不倫問題は、私は被害者から直接詳細を打ち分けられて知っていました。
しかし、守護霊が申し出たという話だったので、一時的な問題として、胸に収めていたのです。
しかし、数年前にも別の若い女性職員が被害にあったことを知って、私は問題の深刻さを感じました。
熱烈信者の家族全員が退会されたとか、ご本尊をばらばらにしたとか、被害女性は一時は歩くこともままならないほどのショック状態だったとか、目を覆いたくなるような話でした。
私はこのままの状態で、自浄作用が働かぬまま、教団が進むのは危険だと思いました。
私は大川隆法氏に対して、私が知っている事実を手紙にしたためて送りました。
最初の手紙は広報局が止めてしまったことが判明しました。
そこで、4月4日にもっと詳細に手紙を書いて、大悟館に大川隆法氏への親展で送りました。
それが、先日週刊文春に一部公開された手紙です。
私は、女性問題だけをもって深刻な事態と思ったわけではないのです。
それを事実無根として嘘を突き通していることが、もっと問題だと思ったのです。
女性への執着でセクハラ被害まで出続けているという状態は、もはや大川隆法氏は仏陀ではないということを意味しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


38 :
女性への執着でセクハラ被害まで出続けているという状態は、
もはや大川隆法氏は仏陀ではないということを意味しています。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/12-p84-3-2-77-3-4-231-100-30-40-1-11-12.html

執着まみれの凡人です。
その凡人が、仏陀だ、宇宙神だと言うという事は、悟りを偽る大妄語です。
釈尊の教えによれば、この大妄語は無間地獄に堕ちる因となります。
それは同時に悪魔に支配されることを意味します。
教祖が悪魔に支配されたら、信者さんはどうなりますか。
みんな不幸になり、地獄へと道連れにされてしまいます。
だからこそ、私はこの問題を看過できなかったのです。
私は手紙を書くときは、相当強い決意を固めました。
その時に私は、自分の心と次のように対話しました。
Q「教団から除名処分や永久追放になるが、それでいいのか。」
A 「構わない。」
Q「後世の信者から裏切りのユダのように、永遠に恨まれる可能性があるが、いいのか」
   
A「自己保身は捨てる。生まれ変わっても、誤った教団の改革のために尽くす。
その時に、私が教団の真実に目覚めるように、何か確かな資料を公的に残しておきたい。」
Q「大川きょう子さんのように、守護霊の本を出されたり、呪われたりするが、それでも良いのか。」
A 「甘んじて受ける。多くの人が地獄に行かぬように尽くすのが先決だ。できれば総裁も救いたい。」
Q「大教団に一人で立ち向かうのか。それでつぶされない自信があるのか。」
A「『真実は死なない。真実は絶対に死なない』という言葉は、永遠の真理だと信じる。私はこの真理に賭ける。私が真実の側に立つのなら、つぶれるのは偽りを説く教団である。」
Q「いかなる心を持って立つのか。」
A「愛の心を持って立つ。怒りは持たぬ。そう努力する。」
こうして私の戦いは始まりました。

39 :
女性への執着でセクハラ被害まで出続けているという状態は、
もはや大川隆法氏は仏陀ではないということを意味しています。
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/12-p84-3-2-77-3-4-231-100-30-40-1-11-12.html

私の家族、私を深く知って下さる方々、心検の生徒の皆様は、私を支援してくださいます。
その支えがあればこそ、私は戦えるのです。
このブログも、私のささやかな名誉を守るために始めましたが、いろんな方が私の姿を知って励ましとしてくださっていることを知りました。
それとともに、私自身の決意も深まってきたように思います。
心の奥から、私の役割を自覚する思いが湧いてくることもございます。
生意気ではございますが、心から湧いてくるままに、あらためて私の決意を書かせていただきます。
私は旗の役割です。
真実の旗を掲げるポールです。
旗を立てたポールは、微動だにせずに立ち続けるのが役割であると肝に銘じています。
嵐のなかでも、雷に打たれても、私は立ち続けます。
 地上に新しい地獄を作らないために、私は立ち続けます。
この姿を見て、勇気を起こしてくださる方が一人でも増えてくださることを、私は祈っています。

40 :
女性問題等で大川隆法氏が堕落しており、 もはや信仰するに値しない状態である
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/90-p92-3.html

今回、提訴した人たちは、いずれも熱烈信者であり植福菩薩も複数いらっしゃいます。

いわば筋金入りの信仰者です。

この方々が、提訴した本当の理由は、女性問題等で大川隆法氏が堕落しており、 もはや信仰するに値しない状態であることをことを知り、深く信仰心が傷ついたからです。

この方々は3つの願いを込めて裁判を起こされました。


@この裁判を通して大川隆法氏と教団が反省して、悔い改めて欲しい。

A自分たちと同じように騙されて被害を受ける人を少なくしたい。

B納骨壇を返却し、あるいは生前供養をキャンセルするので、その分のお金を返還してもらいたい。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


41 :
女性問題等で大川隆法氏が堕落しており、 もはや信仰するに値しない状態である
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/90-p92-3.html

この方々は、最初から裁判をしようとされたわけではありません。

まず、来世幸福園に電話したり、サービスセンターに連絡されましたが、それは布施なので返却できないと言われ、支部に相談するように言われています。

そこで支部長に相談すると、布施なので返還できないと、取り付く島がありません。

ある人は支部長から「あなたがしようとしていることは幸福の科学を敵に回すことよ。」と脅されました。

またある人は、本部長からピントはずれの手紙を何度ももらい、埒が明きませんでした。

仕方なく、各自が地元の消費者センターに相談しましたが、理解は示しながらも、弁護士を紹介されました。

そこで弁護士の先生に相談して、提訴の運びになったものです。

教団側の論理は、納骨壇等の代金は「布施」(植福)だから返却できないというものでした。

そこで私が、布施だというのなら、三輪清浄の理念を総裁自らが汚している以上、布施そのものが成り立っていないことを理論的に説明する支援を行いました。

総裁は女性問題を多発させ、受者の清浄性は皆無です。

受者が穢れてしまった以上、幸福の科学の布施には何の功徳もありません。

功徳のない布施をこれ以上集め続けるのは、詐欺以外の何ものでもありません。

私は、そのことを裁判を通して明らかにし、被害者を救いたいのです。

裁判をしている人々は、ほとんどが家庭不和の原因を多額の植福によってつくっています。

このたびの裁判で、高額な植福が返還され、家庭が調和することを願っています。

42 :
布施返還訴訟を傍聴しましたA
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/12/blog-post_2891.html
「マインドコントロール」
 布施返還訴訟での証人喚問のふたり目は、原告の一人でもあるB元信者でした。
(以下Bさんと呼びます)この日は、Bさんのご主人と娘さんも傍聴しておられました。
 Bさんの発現で印象的だった場面がいくつかあります。
まずA支部長の発言に対して原告側の弁護士が
「あなたはA支部長の発現の最中に、私に『嘘だ』とよく囁いていましたが、どこが嘘なのですか」
と訊いたことに、
「ほとんど全部嘘です」
と答えたのは、インパクトがありました。
そしてノルマ達成のために支部でどのような目標管理をしていたのかを具体的に示す何枚もの書類を提示して事細かに説明する話を聞いているうちに、
「ノルマはありません」というA支部長の証言が「全くの嘘だということがすっかりばれたな」と思いました。
もう一つ印象に残ったのは、「マインドコントロール」という言葉でした。
K会側の弁護士は、Bさんが行った植福で、Bさんが当時書いた植福のおすすめの文章や、植福部長として発言した内容や、振り込みの記録をいちいち指し示しながら
「これは誰が書いたのですか」
「これは誰が発言したのですか」
「これは誰が振り込んだのですか」
としつこく尋問しました。
これに対してBさんは一貫して
「強くマインドコントロールを受けていた当時は、そうせざるを得ませんでした」
と、毎回繰り返し主張しました。

43 :
これにはK会の弁護士も困ったと見えて、次第に怒気を含んだ発言が弁護士の口から洩れるようになりました。
全体としてK会のマインドコントロールがいかにすさまじいものであるかという印象だけが強く残りました。
Bさんが受けていたマインドコントロールを、Bさんは次のように説明されました。
 「仏説降魔経には、仏法僧の三宝にそむくと地獄へ堕ち二度と人間として生まれ変わることができないと書かれています。
私達信者はこれを毎日読むことで、教祖と教えと教団の方針に背くことへの恐怖心を深く植え付けられます。
そういうなかで、植福の目標を示され強く勧められると、それに従わないということは地獄行きだという思いから、恐怖心で従わざるを得ない。
そういうマインドコントロールをされていたので、さも喜びをもって植福をしてきたように、言わざるを得なかった。
しかし実際には、毎回毎回多額の植福を強要されて、もうこれ以上は続かない、もういやだと感じていた。
そこへきょう子さんが週刊誌に暴露した教組の女性問題が明らかになり、教祖への信仰を失っていった。」
被害者の救済を
この裁判でBさんたちは、K会を信じた過ちに気が付いて、勇気をだして布施の返還訴訟をされました。
これは同じような苦しみを味わっている多くの方々に、布施返還への道筋をつけるための「被害者救済のための戦い」だからこそ、裁判で味わう苦痛を敢えて耐え忍んでおられると感じました。
私はBさんたちの勇気に敬意を表します。
なお、この日の証人喚問の最後に、裁判長の方から
「裁判所としては和解勧告をします。
少なくとも納骨壇に関するお金の一部を返却されることを希望しますが、和解勧告を受け入れますか」
という趣旨の発言がありました。
K会は前回、裁判所の和解勧告を拒否したそうですが、今回は「持ちかえって検討する」ということでした。
和解勧告に対する返答は12月末までになされることになりました。
(文中、カッコ内の記載内容は、私が聞いて記憶しているものを再現したので、細部の表現は食い違うことがあると思いますが、趣旨は損ねないよう配慮しています。)

44 :
霊言集による心理操作を点検する
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
1.恐怖心を植え込む霊言
K会において特徴的なのは、恐怖心と罪悪感、特定の霊人へのなりすまし演技を巧みに活用することで、会員を活動に駆り立て、また会員が離れていくことを防いでいることです。
これらはカルトの一般的特徴であり、なにもK会に限るものではないのかもしれませんが、教祖であるOR氏の霊能力を信じている人間には、非常に大きな効果があり、深い洗脳をもたらします。
 「恐怖心の活用」という点で、私が最も印象深かった本は『人類に未来はあるのか 黙示録のヨハネ&モーセの予言』という霊言集です。
この本が発刊されたのは2010年10月ですので、2009年の総選挙における敗北、2010年の参院選における敗北と続き、教祖への信頼が大きく揺らいでいた時期に発刊された本です。
 当時熱烈信者であった私は、当時はこれが本物の「黙示録のヨハネ」の言葉だと信じていたので、K会を世界に広げなければ地球の未来はないと信じ込み、真っ青になった記憶があります。
そのために、通常の布教誌配布活動以外に自ら進んで街頭演説などを行いK会の政治理念の宣伝をしたりしました。
その動機は、切迫した恐怖心と罪悪感でした。
 実はこの本が出る以前から、各種霊言で今にも中国や北朝鮮に日本が侵略されて、その植民地になるという闇黒の未来を教え込まれていて、それが選挙活動の動機にもなっていたのです。
ところが選挙にことごとく敗北し、会員が疑念を持ち出していたときに、このままでは地球は宇宙人に侵略され、悪質宇宙人の植民地になり、地球の神々も地球から追放されるという予言を出したのです。
これにより、猛烈な会員の危機感をあおり、退会者の引き留め、活動の引き締めを図ったのでした。

2.霊言の活用法
 ところで、OR氏は「霊言」を非常にご都合主義的に使っています。
K会の建前では、霊言はあくまで個性を持った霊人の言葉なので、OR氏の意見とは一致しなくてもかまわず、その意味でOR氏は発言の責任を免れています。
本物の霊言かというと、私は絶対に違うと確信しています。

45 :
これは私の悪口を書いた『舎利弗の真実に迫る』を徹底的に検証して確認したことです。
OR氏は「舎利弗」や「種村守護霊」と称して下手な演技をし、実際には自分が言いたいことを語っています。
OR氏は「霊言」の演出をして、それをDVDや本で会員に学習させることで、自分の責任を回避しつつ、「主の今の考えはここにある」と思いこませ、それによって会員を動かしてゆきます。
今までの教えや方針が都合が悪くなれば、別の「霊人」を演出して、そこで別のことを言わせます。
その結果、自動的に前言を修正できるという仕掛けになっています。
極めてご都合主義です。

 ところで、『人類に未来はあるのか 黙示録のヨハネ&モーセの予言』には印象深いくだりがあります。
「本来、霊言集の内容に関する責任は著者に発生しますが、今回に限り、『内容に責任を持たない』ということを、あらかじめ私のほうから申し上げておきます。
『あくまでも霊人の意見であり、著者および幸福の科学は、一切、その内容や結論に責任を持たない』という前提で語ってもらうことにします。」(p14)
 私が注目したいのは、「本来、霊言集の内容に関する責任は著者に発生します」という部分です。
霊言であっても、この本以外の霊言ものは、OR氏が責任をとると言っているのです。
これは霊言におけるOR氏の責任問題を考えるうえで重要ですので、記憶にとどめておいてほしいと思います。
 それにしてもずるい言い方です。
「あくまでも霊人の意見であり、著者および幸福の科学は、一切、その内容や結論に責任を持たない」なら、そんな本は出すべきではありません。
あらかじめ責任逃れの言葉を語った上で、思いっきり恐怖の予言を、「黙示録のヨハネ」になりすましたOR氏が語るのです。
それを聞いて震え上がった会員(当時の私のことですが)は、一切の疑念を捨て活動に駆り立てられていきました。

46 :
3.失敗は全部弟子の責任だ

 この霊言で言っていることは、日本も地球も、もはや滅びるしかないという絶望の未来像です。
恐怖の予言をいくつか紹介します。
・日本はやがて中国や北朝鮮の植民地になり、日本人は「皆殺し」になり、日本は地球上から消える。
・天変地異と戦争で人類は十億人にまで激減する。
・五十年、百年先には、中国、インド、ロシア、アメリカのうち、一か国しか生き残れない。
・地球自体が人類を滅ぼそうとしているので、宇宙人が救いの手を差し伸べても、滅びは止められない。「人類の未来は悲惨だ」
・22世紀の地球に住んでいるのは宇宙人であり、人類ではない。
・「『新しい文明』に帰依する者は残り、帰依しなかった者は、宇宙をさまよえる民となるであろう。
『宇宙遊民となる』ということだ。
地球上には、もはや転生することはできなくなり、魂として宇宙をさまようことになるだろう。
・・・そういう時代が五億年ぐらい続くことは、よくあることなのだ。」(p44)
 これはK会を受け入れなかった世間に対する、OR氏の呪い、呪詛の言葉の羅列です。
OR氏はどうやら自分の思い通りにならないと、「相手を滅ぼして不幸にしてやる」という深層心理を持っているようです。
 ところで、いま読み返してみて思うのですが、この霊言でOR氏がもっとも言いたかったのは、「失敗の責任は全部無能な弟子にあり、自分にはない」ということではないでしょうか。
黙示録のヨハネ
「あなたがたの主も敗れたのだ。
あまりにも無能な弟子の集団を背負ったために敗れてしまった。
この無能な弟子の能力が百倍はなければ、目標を達成することはできなかっただろう。
弟子は、足を引っ張っただけで、何ら力にはならなかった。
残念だったな。
・・・残念だが、『弟子の力は蟻のような力でしかなかった』ということだ。」(p37)
 これは要するに、教祖の責任転嫁の論理でしかないのですが、熱烈信者であった当時の私は、これをそのまま受け止めたために、罪悪感の虜となりました。
弟子に恐怖心と罪悪感を抱かせて、弟子を自由に支配してゆくというのが、OR氏の信者操縦法です。

47 :
選挙での敗北も、全部弟子の責任ということになり、教祖の指導者責任は免除されるのです。
そして罪悪感によって、ますますOR氏の指示に忠実に従おうとする熱烈信者にはまっていくのです。
 このように、恐怖と罪悪感、そして「霊言演出」で会員を縛って支配するという手法がとられているので、中核にいる会員は心が完全にOR氏によって心が縛られ、活動は先鋭化してゆきます。
 こうしたK会の人心支配から自由になる、仏教用語でいえば「解脱する」には、まず「霊言」がOR氏の演出であり、恐怖心と罪悪感で会員を縛り付け、操縦しているというORの実態を見抜くことが重要です。
特に罪悪感については、教祖の責任逃れのために罪悪感を弟子に押し付けているということをしっかりと理解することが必要です。
 皮肉なことに、恐怖心で人を縛り付け活動に駆り立てることは、これは「邪教」の証拠であると、OR氏は初期のころ説いていました。
K会は邪教の手法を取り入れたカルトです。
恐怖と罪悪感は会員を縛り付け活動に駆り立てる道具であり、人心操縦術に他ならないと見抜くことです。
OR氏は嘘つきの詐欺師に過ぎないことを見抜くことです。
そういう冷静な目を持つことがまず必要だと思います。

4.指導者責任を問おう

 指導者の責任を一切問わず、全部の責任を弟子に押し付けて、弟子を罪悪感で縛るというのは、致命的に間違った論理です。
それほどダメな弟子を集めたのであれば、その職員を使用し、幹部や職員として使ってきた指導者(OR氏)は、無能で人を見る目がなかったということになります。
さらに、そうして集めた職員も、信者も、育てることができなかったと言っているのと同じことです。
野球でも軍隊でも、優秀な指導者がいれば、その集団は優秀な仕事をします。
指揮官・指導者が駄目なところは、どれほど部下に優秀な人材がいても、その人材を活用できず敗北します。
結局は、指導者一人の責任なのです。
OR氏が霊人になりすまして弟子や信者をだめだ、無能だったということは、結局、自分が駄目で無能で、人を見る目がなく、教育できなく、正しい指揮が取れなかったと言っているのと同じことです。
愚かです。

48 :
精舎でも、公案と称して箇条書きの方針を示して、時に簡単なコメントを書くだけで、後は全部弟子に指導ソフトを作らせています。
心の問題は、マンツーマンの細かな指導がないと、本物の指導者は育たないのですが、OR氏にはそういう指導ができません。
自ら心の修行ができておらず、その為に指導力がないからです。
その最大の証拠は、前妻との離婚問題です。
指導力、教育力ゼロ(実はマイナス)です。
本だけは読むので、弟子にも本読みが増えますが、所詮知識に過ぎません。
教育する力がないので、弟子が育たないのであり、それすら弟子のせいにして恥じないのがこの指導者です。
自己責任を説きながら、自分の責任だけは免除するという教えの実態の空虚さに、気がつくべきです。
それが洗脳解除の力となります。

49 :
第4章 愛なき教団だから「愛」を説くのか
底の深さを思い知らされたGLAとの接触
http://www.geocities.jp/hs_cult/page55.html
八八年の十月、〈幸福の科学〉の代表として、高橋信次の実弟にあたる高橋興和と会うことになった。
新宿のホテル・サンルートで、二十七日の二時と日時も決まった。
はじめて見る信次先生の弟さんは、予想していた通り温厚な紳士だった。
「私は実の弟です。兄の性格は百も承知しています」
 と彼は念を押した。
「ほんとうに兄の霊がでてきたなら、すぐにでも飛んでいって話をしたいと思います。
でもねェ、関谷さん。違うんですよ。
巧妙に似せてはありますが、兄じゃないんです。
私も残念なのですが」
 とても土臭撃な話し方をされた。
肉親だからこそ言える実感がともなっていた。
私としては、抽象的な反論をするしかなかった。
「それは、あなたの主観ではありませんか。
ホンモノかどうかは、読者が決めるものだと思います。
イエス様の本だって、いっぱい出ている。
信次先生の本がたくさん世に出て教えが広まることは、喜ばしいことじゃありませんか」
「ほんとうの神理を樹立してくれるなら、ありがたいと思います。
でも、大川さんが書く本の内容は、絶対に兄のものではありません。
あのようなレベルで次々に本を出されては困るんです」
言うまでもなく私は、大川の霊言を信じていた。
かすかな疑いを抱きながら、それだけ余計必死になって信じょうとしていた。

50 :
「内容に関して、違いを証明できるんですか」
「二つはハッキリしています。
関谷さんも気づきませんか。
一つは、″愛の波動が伝わってこない″ということ。
愛を説く言葉は上手に並んでいるけれど、暖かみが伝わってきません。
ハートではなく頭で理解させ、うなずかせる感じです。
二つ目は、″冗談の言い方の違い″ です。
大川さんの冗談には品性がありません。
兄はあんな下品な言い方のできない人でした」
 こう言われてしまうと、なお反論することができなかった。
感じや、身近な人しかわからない品性の問題を持ち出されては、マトモな議論にはならない。
それだけに、弟さんの言葉にはウムを言わせぬ説得力があった。
こちらとしては、こんなふうに逃げるしかないだろう。
「大川先生にも深遠な意図があると思います」
 疑いが起こるたびに自分に言い聞かせていたのと、同じ言葉が思わず出てきた。
「少し長い目で見守ってください。
きっと信次先生のみこころが形となって表現されていくと私は信じています」
これはもう、霊言はホンモノじゃありませんと言っているに等しい。
しかし追い詰められていた私は、そんなことさえ気づかなかった。
これでは、弟さんを説得できるはずもないのである。
「このままでは兄の悟りは、この程度の浅いものとして広まってしまうんです。
『新幸福論』や『愛の讃歌』はひどいものです。
あれでは猥褻書以下です。
何が神理ですか。
一人ひとりに対して、兄はもっと真剣な愛を持っていました。
そこのところを正しく伝えなくてはならないんです」

51 :
幸福実現党元広報担当部長菊地健介被告(44)ら関係者3人に有罪判決!!

http://bakaleo.diary.to/archives/13270913.html

52 :
【犯罪集団・幸福の科学】パラサイトたちよ、それでもぶら下がり続けるのか!?
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12220589920.html

幸福実現党
元広報担当部長
菊地健介被告(44)ら
関係者3人に有罪判決!!
それでも、まだ
ぶら下がり続けるのか!?
パラサイトたちよ!!
寄生虫たちよ!!
お前たちは人間として
恥ずかしくないのか!?
犯罪組織に縋るのか!?
偽仏陀に縋るのか!?
恥を知れ!!
壁蝨ども!!
sssp://o.8ch.net/j90b.png

53 :
洗脳からの回復のために――怒りと色情と怠惰
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/11/blog-post_57.html
1.怒りに染まりやすいK会

K会の洗脳からの回復のためには、K会の教祖が持っている煩悩の影響を、一つ一つ自分の心の中に発見して、それと向き合い、克服してゆく必要があります。

K会で怒りが集合的に生まれた最初は、ある写真週刊誌に教祖の記事が載り、それを機にK会へのパッシングが一気に噴き出した時でした。
私はK会に勤務しながらも、その記事についての判断をする基準も知識もありませんでした。
最初のうちは、ほとんどの会員が戸惑い静観していたと思います。
しかし、教祖が怒りの声を発し、教団をあげての反撃が始まりました。
記事のどこがどう事実に反するのかという説明はなく、ただただ聖なるもの(聖霊)を傷つけ冒涜することは許さないという趣旨で、抗議を行ったと思います。
私も出版社に抗議の電話を何本もしましたが、「記事のどこがどう悪いのか」と出版社の人から聞かれても答えようがなく、ただただ「許せない、宗教への弾圧だ」と主張するだけでした。
写真週刊誌の記事も悪霊が憑くと言われて怖れていたので、ざっと読んだだけで、詳しくは読んでいなかったのです。
この時期に、敵への怒りを持つことは、まったく問題ではなく、怒りの声をあげることが正しい行為であり、K会の大多数が阿修羅状態であったと思います。

邪教への折伏路線(邪教批判)の時も、怒りの波動を強く発していたと思います。
特に対S会への言論による攻撃では、少なくとも多くの職員が阿修羅波動に染まっていったと思います。
私は言論戦の最前線に立ちましたので、どのぐらい阿修羅波動に染まったかは、実感があります。

54 :
いつどういう形でS会から反撃されるか、戦々恐々とする一方で、恐怖心の裏返しで怒り、戦闘波動が非常に強くありました。
もっとも、中枢にいた職員と一般信者では温度差が相当にあったとは思います。

ところが、政治に取り組み出してからは、一般信者にも怒りの波動、恐怖心による行動は広がっていきました。
中国の侵略を恐れ、反体制力への怒りを強く持ち、悪口がうまくなっていきます。
政治では政敵への悪口は日常的になるからです。
同時に、政治のことも学ぶことで、信者は今まで以上に上から目線となり、家族友人からのひんしゅくを買うようになっていきました。

それ以外には内部的な法敵との戦いが、阿修羅波動を強化しました。
一番大きいのは前夫人の離婚問題と週刊誌問題が出たときです。
教祖防衛・組織防衛ために仏宝護持研修と称して、前夫人の守護霊と称するユダなどに扮する教祖が、妻への悪口雑言を言い続けました。
それを聞いて信じた信者は、強い怒りを持ちました。
悪妻封印祈願という呪詛の祈願を、各支部で研修参加者全員がおこないましたので、それはすさまじい攻撃波動であったと思います。

こうしてみると、教団全体が阿修羅化する状態が、断続的に生じていたことが分かります。
K会は非常に阿修羅波動が強い教団なのです。
その淵源は、もちろん教祖の怒りです。
怒りはその裏側に恐怖心を内包しています。
教祖は非常に恐怖心が強い人です。
それゆえに、その裏返しとして攻撃的な激しい言動が出てくるのです。

55 :
2.怒り・色情・怠惰の連鎖

怒りの波動が強く出て阿修羅的な心が支配的になればなるほど、そのストレスから癒しを求め、色情波動が大変出やすくなります。
一例をあげると、軍隊は戦闘を行うので、猛烈なストレスさらされます。
軍人のストレスを癒すための女性たちが、昔から数多くいたことは知られていることです。
また経営者も一種の戦いであるのでストレスにさらされ、異性への欲求が出やすいとされています。
明治維新の志士たちも、命の危機を常に感じて行動していたことが、芸者との関係を必要とした一因ではないかと想像します。

善悪は別にして、阿修羅波動はそのストレスから、色情波動を呼び込みやすいということは、心理的に見て事実だと思います。
色情波動が出ると、結果的に肉体エネルギーの消耗を伴います。
また、煩悩に悩まされると、精神の集中、精神の統一が困難になります。
そうした要因が重なると、生産的な精神活動ができなくなり、怠惰な状態が生じてきます。
霊的に見ると阿修羅霊や色情霊ののりうつりの結果、霊的なエネルギーを奪われて、ゆえに倦怠感に襲われ、怠惰になるという流れがあると思います。

私がK会にいたころ、職員の中にいわゆる色情問題を婦人部の方との間でおこす人が少なからずいることを知りました。
仏教路線が敷かれ「戒」を学び出した頃は、そうした人々の何人かは、本人の自覚に訴えてお辞めいただいたこともあり、自分から去っていかれたこともありました。

56 :
しかし、阿修羅波動と色情の関係を考えると、K会で色情にまつわる問題が多発することは、十分理解ができることです。
教祖自身にまつわるその種の噂も数多くありますが、私が直接間接に関係者から聞いた話も数件あります。
真偽のほどは、当事者にしかわからない問題ですが、火のないところに煙は立たないといいます。
一般の職員や会員が、現実にそうした異性関係に巻き込まれるかどうかは個人差が多いと思います。
しかし、K会の行動原理には怒り・阿修羅の要素が根深く入っているので、怒りと色情、さらには怠惰という煩悩の連鎖が生まれやすくなり、会員はそうした煩悩にさらされやすくなります。
その際には、K会の煩悩の影響を受けた自分の心と向き合い、ありのままの自分と対決し、自分を変えてゆくことが必要です。
K会の洗脳からの心の回復作業には、こうした努力も必要であると思います。

57 :
『舎利弗の真実に迫る』講義34 女性問題への対処法
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_342.html
「里村 (中略)肝心の離婚裁判のほうでは、
『総裁の女性問題については根拠が薄い。
種村氏の陳述書が出ているが、これはただの伝聞だ』
と、裁判所にばっさり切られるかたちになって、きょう子氏自らが慰謝料の請求を取り下げているんです。
種村偽守護霊 俺は、十何年も前に教団を辞めてるのにさ、そんなん、分かるわけねえじゃねえか。
里村 だから、
『そういう女性問題や教団のスキャンダルなどがネタになる』
と思ったら、もう、終わりですから、やめたほうがいいですよ。
種村偽守護霊 まあ、それは、基本的に、政治家をゆする手法だからね。」
(『舎利弗の真実に迫る』P181〜P182)
<解説>
 最低の手法による、私への名誉毀損です。
「種村守護霊」を騙って、私がゆすりのために女性問題を取り上げているという印象操作を行っています。
本当に私の主張が根も葉もないものだとお考えになるなら、いちいち気にされないほうがいいのではないですかと、申し上げたいと思います。
 かつて、釈尊は根も葉もない女性問題等による誹謗中傷に対しては、ひたすら耐え忍びを説かれて、何の反論もせずにほっておかれました。
すると、仕掛けた側の悪事が露見して、結果的には釈迦教団の名声が高まりました。
この教訓にどうして学ぼうとされないのでしょうか。
本当に事実無根なら、そうされるのが仏教的な精神にのっとったやり方のはずです。
大川隆法氏に全く落ち度がないのなら、悠然とされていてください。
熟しきった実が落ちるように、間違った相手は落ちてゆくでしょう。
どうしてそれが出来ないのでしょうか。
それはそう出来ない理由があるからですね。
因果はくらますことはできません。

58 :
不昧因果です。
これは大川隆法氏の疚しい行いは、隠し通すことができないということです。
それなら、ご自分がまかれた種を、ご自分で刈り取られるしかないではありませんか。
じたばたされても無駄でございます。
いずれにせよ、何もびくびくされる必要はないじゃないですか大川隆法さん。
私は正しいと信じることを正々堂々と行ってまいります。
それにしても、言葉遣いの品性のなさは、たまりませんね。
私は大阪に住んだことがあるので、大阪弁のよさも分かるつもりです。
しかし、この「種村偽守護霊」がしゃべる大阪弁っぽい言葉は、あまりにも品性がなさ過ぎます。
私は滋賀県人ですので、文化的には京都のみやびの影響が入っています。
ですから言葉遣いの品位には、割と敏感に反応するのです。
「種村偽守護霊」が話す言葉遣いは、とても下品に感じて、いやなのです。
もし「種村守護霊」を演技されるなら、もう少しこの点を配慮されたほうがいいと思います。
この言葉遣いをみただけで、自分の守護霊ではないと分かるようなものは、私に対して、何の影響力も与えません。
<希望のブログ>
種村トランスパーソナル研究所「希望のブログ」を始めました
心理学の専用のブログです。
関心のある方は、下記へアクセスください。
http://tanemura2013.blogspot.jp/
http://tanemura2013.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

59 :
第4章 愛なき教団だから「愛」を説くのか
悲しくそれぞれの道へ別れて
http://www.geocities.jp/hs_cult/page60.html
道を求める真剣さにおいて、中原幸枝と阿南浩行は初期〈幸福の科学〉の双壁だったと言える。
阿南事件が中原にもたらした衝撃は非常に大きかった。
二人が仲よしだったからだけではない。
おそらく中原の心の中で、大川に対する何かが崩れ去ってしまったのだ。
疑い、不信が一気に噴き出してきた感じだった。
一分の疑念を飼い馴らしながら活動していた私のような人間とは違い、中原は切ないぐらいに純粋だった。
主宰先生のためにRと言われたら、死にかねないほど一途に打ち込んでいた。
その主宰先生には愛のかけらもない。
あれほど愛を説きながら、どこにも愛の実践がない。
神理というのは、口先だけのおしゃべりだったのか……。
一つ屋根の下で彼女を見ていた私は、その絶望の深さを言いあらわす言葉を持たない。
「いや、何かある。後になってああ、あれはこういうことだったのか″と私たちが気づくような、何か深いお考えがあるに違いない。それを信じてみょう」
 ずっと大川信仰の浅い私が、そんなふうに彼女を励まさなければならなかった。
 設立準備の頃から超人的なパワーで働いてきた中原の、心と体を支えていたものがプツリと切れたようだった。
それまで溜まっていた疲労がドッと襲ってきた。
彼女は体の不調を口実に事務所へはあまり顔を見せなくなった。

60 :
大川のはうも、中原に異変を感じとったのだろう。
会の顧問か参与に昇格させるからと、慌てて言ってきた。
地位を与えたり解いたりすることで、人の心までコントロールできると思い込んでいるのが大川主宰だった。
どういうかたちで断ったかは知らないが、そんなものに魅力を感じる彼女ではなかった。
 二月頃からは、もうはとんど出て来なかったのではないだろうか。
 そのまま中原は会を去った。
こうして大川は最大の協力者、会の土台を築いた第一の功労者を失った。
同時に、最も真剣に神理を求めた、一番純粋な(光の天使)を見失ったのである。
そして、私たち「夫婦」 は、話し合って仲良く離婚した。
 まるでブレーキが利かなくなったように、〈幸福の科学〉はこの年から露骨な拡張路線をひた走っていくことになる。
中原にくらべると、私はずっとしぶとかった。
 阿南の処分にどうしても納得できなかった私は大川に直訴した。
「高い次元から見ている主宰には、いろんなことがおわかりでしょう」
 高次元にいる自分の考えなどお前たちにわかるはずがない、というのが大川のログセだった。
だから言う通りにせよ、というのが主宰の論法なのだが、そこを逆手にとるしかないと私は考えた。
正攻法で攻めても、いつものように「霊が言ってるんだ」で煙にまかれてしまうのは目に見えている。
「阿南を呼びつけて、低次元の人間にもわかるように、どうか諭してやってください。
先生にしかわからないことが、いっぱいあるんですから」

61 :
大川は不機嫌にむっつりと押し黙っていた。
せっかくの戦法も、これでは役立たない。
その後も、この話題になると大川は急に不機嫌になり、胸襟を開こうとはしなかった。
 二月二日に、事務局から(阿南元講師に対する当会の基本的考え方)という配付文書の原案がまわってきた。
 見ると、次のような五つの項目が挙げられていた。
1、基本的視点
2、講師像の認識不足
3、問題認識の欠如
4、高級心霊に関する批判的態度
5、社会的常識の欠如
 
 それぞれの欄に、阿南に対する批判がピッシリと書き込まれていた。
″もう阿南が去っていくのはしかたないな″
 もはや私には何もできない。
″いろんな問題があったとしても、このブツタサンガー(布教団体)に代わるものはないのだ。
一時的に阿南が離れるのだと考えればいい。
それも、彼にとって何かの意義があるだろう。
阿南には悪いが、そう信じょう″
 しかし、これほどの苦しみを背負って去っていく者に、こんな悪口だけを並べてハイさよなら、というのではあまりではないか。
それだけは絶対に許してはならない。
そう考えた私は、次のような文章を最後に追加させた。
---以上の如く、当会の発展途上の現機構には即さない為に本部を退職しましたが、法を学ぶ熱意、その他優れた点も多く持っており、本部としては暖かく見守っております。
 配付文書では、わずか三行。
それを加えさせるのが、私にできる精一杯のことだった。
せっかく神示をいただきながら従おうとしないこのアーナンダに、職員全体が批判の目を向けていたのである。

62 :
去っていく阿南のために、中原と私、そして彼を兄弟子として慕っていた伊藤博樹で別れのテーブルを囲むことにした。
私は残務があり欠席したが、食卓に料理が並ぶ前に、昨日まで尊敬してやまなかった兄弟子を、伊藤が口汚く罵り始めたという。
中原もただあっけにとられた。
「日ン玉をくり抜いてやろうか」
 そんな暴言まで飛び出した。
思いがけない成り行きに、阿南はジッと耐えるふうだった。
しみじみと語り合いながら別れを惜しみたいというささやかな願いはかなえられなかった。
料理が運ばれてきたが、誰も手をつけずに外へ出たのだった。
 私は、この話を中原と阿南に後で聞いた。
悲しかった。
無性に悲しかった。
私たちは一生懸命になって、いったい何を造りあげてしまったのだろう。
ともに同じ道を歩いてきた。
同じ理想を目指し、ともに学んできた。
その仲間が、なぜこんな憎しみを抱き合うようになるのか。
 しかし歴史には、そんな例がたくさんある。
愛を求め、平和を求め、ユートピアを求めた者同志が、何を師とするかによって、最も激しく憎み合ってきたのである。
街の灯は、それぞれの心の中の苦しみなど知らぬ顔で、コートにくるまった三つの体を冷たく照らしていたに違いない。
同じ道をきた三人が、いま別々の道へ歩み去ろうとしている。
伊藤も阿南も、中原も。
そして私もまたもう一つの道を歩まねばならない。

63 :
洗脳からの回復のために(2)自己を縛るもの
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/11/blog-post_21.html
@洗脳の霊的背景
洗脳(マインド・コントロール)は、実は心が縛られ自分で自由に考えられなくさせられています。
つまり「自分の頭で考えることができなくなる」のです。
自己が縛られた状態と言ってもよいでしょう。
K会の元信者のなかには、こういう経験をした人がいます。
「自分で考えようとすると透明のロープのようなもので胴体をクルクルッと巻かれ、キュッと締め付けられる感じがしました。
その時に不安感や恐怖感に襲われる事が何度もありました。」
この方は、K会の教祖から初期の頃、あるカルトの教祖夫妻には大蛇が取り付いていて信者を縛っているというような話を聞いた覚えがあるため、そのたとえを思い出したそうです。
つまり、教祖に憑いている蛇のような霊的存在に、自分が縛られて身動きできなくされ、非常な恐怖心を感じていると、そう感じたのです。

この方の感じたイメージで大切なことは、「自分の頭で考えようとする」と、その時に透明なロープのようなもので身体が締め上げられて、自由に考えることができなくなるというところです。
しかも、その時に、不安と恐怖心を感じているということです。

64 :
A思考停止

K会に入っている時に、私もK会の教えを疑ったり、教祖に疑問を持つことが怖くてできませんでした。
教祖の意思に反することは、悪魔のささやきを聴くことであると信じていたので、思考停止するのです。
同時に不安と恐怖心が起きるので、そこから先へは進めないのです。
ですから、この方の経験はよく理解できます。

職員の中には、他の幹部職員のことは、堂々と批判する方がいらっしゃいました。
この方は理事長や局長が出した方針であっても、おかしいものはおかしいと、はっきりと言う方でした。
私などは教祖が高い立場を与えた幹部職員に対しては、批判をすることすらはばかられるという気持ちが強かったので、堂々と批判できる方を見ると、勇気があるな、太っ腹な人だなと感心したものです。
ところがその人が、教祖の問題行動となると、とたんに口が堅くなったので、大変印象に残っています。
「教祖まで批判したら終わりだ。私はこの話から降りさせてもらう。」と言っていたのを覚えています。
その幹部職員は、教祖のある問題行動への激しいクレームについて被害者の親族から話も聞いて知っていました。
しかし、対教祖となると、一切の自分の意見が言えなくなるようでした。
見ざる、言わざる、聞かざる・・・。
それこそまるで、眼に見えないロープで縛られて、金縛りにあったかのように。

65 :
B不安と恐怖を取りさる言葉が必要

K会を信仰している信者の方は、ほとんどがこういう経験をしていると思います。
彼らが金太郎あめのようにどこを切っても同じような意見を言うのには、理由があるのです。
自分の頭で考えだすと、自動的に思考と身体が縛られて、不安と恐怖心で硬直するからです。
それが洗脳に伴う霊的な現象であるかどうかは、自由な考えをしようとしたときに、不安と恐怖心を感じているかどうかを調べるとよくわかると思います。
不安や恐怖心を感じ「自分の考え」をもつことができなくなった状態、それは教祖から発した洗脳のロープに巻き付かれている状態なのです。
こうなると信者はグレイ(レプタリアン型宇宙人等が使うサイボーグ)化していくのではないでしょうか。
もしかしたら、頭の中に目に見えないチップが埋め込まれて、K会の方針から逸脱できなくなる。
そんな人もいるのかもしれません。
(『グレイの正体に迫る』大川隆法著参照)

ですから、こういう状態の方に対しては、単なる正論をぶつけるだけでは効果はないと思います。
かえって反発されるだけです。
それよりも、この方が不安や恐怖に縛られていることを見抜いて、自分の頭で考えも大丈夫だということを伝えて安心させてあげる必要があるのです。
「大丈夫ですよ。K会の信仰から離れても、決して不幸にはなりません。むしろみなさん幸せになったと言って喜ばれています。」
「K会の信仰のロープを放すということは、K会の奴隷状態から解放されることです。縛りを解くことです。

66 :
縛りを解けば自由になります。幸せになります」
「恐怖することは何も起こりません。恐怖の縛りから自由になるので、本当の自分を取り戻せるのですよ。」
そうした言葉が必要です。

宗教的に表現すれば、「眼に見えないロープで縛られる」というのは、K会を支援する宗教霊に取りつかれて自分の心が奪われていくことを意味しています。
この宗教霊たちは人間が「自由意思で考える」ことを嫌います。
家畜化していく、別の言い方ではグレー化していくことを望んでいるように見えます。
K会に疑問を持ち、批判的な意見を持った時に不安や恐怖心が湧いたら、そこにK会の宗教霊の作用があるのではないかと、そう見抜いてください。
見抜くことで、その縛りは確実に弱くなっていきます。

最後に、朗報をお伝えします。
目に見えないロープで縛られるイメージをしばしば感じて不安と恐怖心をもっていた方は、退会を決意した途端に、こうしたおかしな霊現象が消えたそうです。
退会され、束縛からの自由を得て、自分自身の人生を取り戻される方が増えることを、心から願っています。

67 :
第5章 さらば、〈幸福の科学〉よ
これがフライデー事件の真相だ
http://www.geocities.jp/hs_cult/page67.html
あのフライデー事件における(光の戦士)たちの行動を思い出してみよう。
 フライデー事件の背景となったのは、大川が九〇年に発表した「サンライズ計画」、翌年の九一年にプチあげた「ミラクル計画」による会の極端な膨張である。
 私が退会した八九年には実数で一万数千人の会員がいた。
それが九〇年になると、わずか一年間で一七万に増えている。
 さらに「ミラクル計画」では、九一年に一〇〇万人、九二年に三〇〇万人、九三年には会員一〇〇〇万人を目標に設定した。
正常な判断力があれば、この計画そのものに、すでに異常が潜んでいることに気づくだろう。
しかし、仏陀が掲げた目標である。
会員を動員し、出版、新聞、テレビ・ラジオを使った大キャンペーンが打たれる。
その経費が二〇億円とも言われている。
その結果、九一年には二〇〇万人を突破し、九二年をすぎると、会員のあいだでは五〇〇万、七〇〇万という数字が噂されるようになる。
 仏陀の宣言した目標は着実に達成されているのである。
 もし、この数字がほんとうに達成されていると信じる会員がいたら、おめでたいと言うしかない。
私のところへ集まってくる話では、実数はせいぜい一〇〇万人。
しかも、そのほとんどは、おつきあいで入った月刊誌だけの誌友会員である。
熱心な会員と呼べるのは一〇万人程度ではないだろうか。
大川の説く神理に実践がともなわなかったように、会員の数も実態のともなわない数字でしかない。
 それでも目を見張るような発展ぶりである。

68 :
八六年に開かれた発足記念座談会の聴衆はわずか七〇人。
それが五年後には、東京ドームを満席にするのである。
たいへんな躍進と言わなければならない。
 しかし、出るクイは打たれる。
短期間に急成長を遂げ、紀尾井町ビルのワンフロアを借り切って、華々しいキャンペーンを繰り広げている新宗教に、マスコミが噛みつかないはずがない。
霊能力者ならずとも予想できることである。
 案の定、〈幸福の科学〉バッシングが始まった。
″御生誕祭″ の二カ月後、写真週刊誌『フライデー』に批判的な連載記事が掲載される。
「急膨張するバブル教団『幸福の科学』/大川隆法の野望」。
記事は悪意と中傷に満ち満ちたものだった。
すでに自分の生活に戻った中原幸枝のプライベートにまで、無遠慮にカメラが向けられた。
なかでも大川を激怒させたのは、「学生時代の大川はうつ病で精神科医にかかっていた」という箇所だった。
 名誉棄損罪で出版元の講談社と、フライデー編集長を東京地裁にK。
講談社には三〇〇人あまりの会員が抗議デモをかけ、同時に抗議電話が殺到。
ファックスも絶え間なく送られてくる抗議文に占領されて、業務にも支障をきたす事態になった。
「これは宗教戦争であり、聖戦である」
 大川はそう宣言している。
 前後の会の動きを、私が知り得たところをもとに再現してみるとこうなる 
まず、会としての対応を検討するために、紀尾井町ビルの本部に課長以上の幹部四〇名ほどが招集された。
会議は前後二日におよんでいる。
最初は、「こんな写真誌の記事は無視しょう」という穏健な意見が大勢を占めていた。

69 :
それに対し、大沢敏夫ら数人の幹部が
「そんな意気地のないことでどうするか」
「今こそ仏陀様に恩返しするときである」
と強硬に主張して譲らなかった。
 両者の議論は白熱し、会議というよりはケンカに近い様相を呈してきた。
 このとき穏健派を代表していた幹部の一人、前川節が主宰室に呼ばれている。
何事かを大川と話し合い、再び席に戻った前川はすっかり大沢グループに豹変していた。
これがその場の情勢を一変させる。
″正義のための闘い″ へ向かって動き出したのである。
 この会議の最中、大川家から二度ほどファックスが送られてきた。
「大衆受けするよう整然とした隊列をつくること。目立つように盛大におこなうこと」
 といった内容が記されていた。
講談社への抗議デモの具体的やり方を、主宰夫人が指示してきたのだ。
おそらく抗議デモの一件は、大川夫妻と大沢のあいだで、あらかじめ決定されていたのだろう。
 会議の参加者は、そのまま中野にあるオリンピックビルの研修場へ移動した。
そこにはすでに、関東支部の会員三〇〇人ほどが動員されていた。
彼らを前に、大沢、そして大川が拳を振り上げながら熱烈なアジテーションをおこなっている。
「我われは、魔に対して断固として闘う。キリストをはじめ、天上界の天使たちもそうせよと言っている」
 と、天狗の団扇を正面に突き出して宣言したのだ。

70 :
第5章 さらば、〈幸福の科学〉よ
これがフライデー事件の真相だ
http://www.geocities.jp/hs_cult/page68.html
右の頼を叩かれたら左の頼を出せと説くキリストが、まさかそんなことを言うとも思えないが、霊言とはまことに便利なものではある。
かくして、講談社へのイヤガラセ部隊の出陣となった。
 しかしこの滑稽劇にはまだ続きがあった。
デモ終了後、会員たちは再び研修場へ戻り、講談社への抗議文を書かされた。
ほとんどの参加者はそのとき渡されたコピーで、はじめて記事を読んだ。
主宰先生の結婚式の写真なども載っていたから、大川の私生活については何も知らされていない会員たちは、大喜びで読みふけったという証言もある。
デモで疲れているのに、さらに 「抗議文」を書けという。
被害を受けた感じもしないので何を書いていいかわからず、戸惑った参加者も少なくなかったらしい。
 こうした会の対応が世間の批判を浴びると、景山民夫らが中心となって「講談社=フライデー被害者の会」を結成し、市民運動を装いながら抗議を法廷へ持ち込んだ。
 もちろん市民運動でも何でもない。
言うまでもなく、〈幸福の科学〉本部の指示でつくられ、命令にしたがって動いている。
また、抗議電話や抗議ファックスに関しても、「止むに止まれぬ気持ちから会員が自発的におこなったもの」と会は釈明したが、
たとえ止むに止まれぬ気持ちからでも、本部からの指令に基づいていたであろうことは断言してもいい。
会の体質からして、大川の指示がなければ何一つできないのである。
 阿南事件で残った古い会員も、フライデー事件をきっかけに多くが会を去っている。
拡大拡大できた会員の獲得もかげりが現れ、資金面で行き詰まっていると聞く。
フライデーは、まさに〈幸福の科学〉のつまずきの石になった。
景山民夫や小川知子らが、もうしばらくの間は続けるであろう熱唱にもかかわらず。
 そこで思い出すのが、昭和三十一年に起きた立正佼成会の読売事件のことだ。

71 :
昭和三十一年一月から、読売新聞は大々的な反・立正佼成会のキャンペーンを張った。
発端となった土地買い占めは、会そのものとは無関係だったことが間もなく判明するが、キャンペーンは教団幹部への個人攻撃や教義内容の批判へ発展し、およそ三カ月間にもわたってつづいた。
三六万の信者世帯をわずか一年で三〇万に激減させたというから、その激しさを想像できる。
 これに対し立正佼成会は、関係機関に内部調査の結果を配った以外は、完全に沈黙を守った。
「読売の記事がウソなら佼成会はKすべきではないか」という声にも、報復は宗教団体のとるべき道ではないとして動こうとしなかった。
 攻撃の止んだ四月になって、次のような文章が 『佼成新聞』 に発表されている。
「われわれは批判に対してなんら躊跨する必要はないし、むしろ私どもに足りない所があるなら、もっともっと新聞に書いて、諌めていただきたいくらいです。
衷心から感謝申し上げると同時に、私どもはいつでも多くのかたの批判をありがたく頂戴し、自分に至らないところがあれば、即座に直すだけの寛容さがなければなりません」
 そして、自分たちを高めてくれる師として、読売菩薩″と呼んだのである。
 このようなものを反省と言うのではないだろうか。
これに反し、
「反省とは自らを省みるということ。他を責めるという気持ちから、自らをもう一度振り返ってみる。こういう考えが大事です」
(『不動心』)
 こんな一般論を、いくら口先でしゃべってもダメなのだ。
 高橋信次は 「反省こそが法なのだ」と繰り返し語っている。
「人につかず、組織につかず、法につけ」は生前のログセだった。
フライデー事件は、人につき、組織につき、かわりに法をなくしてしまった会の実態を、衆目にさらしたのである。
 仲間と一緒に夢を抱き、命懸けでつくりあげてきた〈幸福の科学〉。
こんなものをつくるために、私たちは人生をかけたのか……。
 それはすでに、私たちがつくろうとしたものとは、まるで違うものだった。

72 :
---中原よ。
君は「信次先生のご逝去以来、ようやくの思いで心の師となる人を見つけることができた」と私たちに語った。
あのときの輝きに満ちた君の表情を今も思い出す。
しかしその人は、少なくても私たちの心の師ではなかった。
それでは、いったい何が私たちに、あの青年を心の師と思わせてしまったのだろう。
 中原よ。
あれほど厳しく自分の心を見つめようとしていた君も、阿南も、私も、肉体を持つ誰かに神を、生きる指針を、見いだしたかったのだろうか。

73 :
「虚業教団」をザッと読んだ。
当時、教団から「禁読令」が出ていた本だ。
「読んだ職員は霊障になり、三日寝込んだ。
人相まで変わってしまった」
という大嘘と共にww
が、何ともないww
この通り、ピンピンしている。
幸福の科学とは、まさに「嘘吐きの科学」である。
そして、「虚業教団」は、著者がだいぶ感情を抑え、
書き言葉で表現しているから、全体的にソフトである。
当時、教団は、彼らに対し、悪口雑言を浴びせた。
例の如く、「中傷本」で応戦した。
「虚業教団」の方が、よっぽど常識的表現で書かれているので、
心底、幸福の科学に呆れてしまった。
その後、ORは講演会にて、破門者たちを称し、
「大阿鼻叫喚地獄に堕ちるだろう。
最早、人間の姿ではないだろう」と得意の脅し。
しかし、ベビーシッターや秘書を次々と強姦し、
数億円の指輪を付けてインチキ・イタコを演じるピエロは、
一体、何処のどいつであろう?
テメーこそ、大阿鼻叫喚地獄へ堕ち、
ドロドロの鉄を、金鋏で口を抉じ開けられ、
流し込まれてのた打つのではなかろうか?
「根本仏の化身」を演じる強姦魔よ、
「本物の神様」が、テメーのようなムシケラを
許すと思うか??
不昧因果。
テメーが言った言葉じゃねーかww

74 :
『舎利弗の真実に迫る』講義35 大川隆法氏の本音
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/blog-post_7892.html
「種村偽守護霊 仏陀が老いぼれ! 
わしも同い年だから、老いぼれだけども、腹立たないか。
何か、年を取ったら、だんだんなあ、スマートになって、かっこよくなってないか。
あれ、けしからんよ。
年を取ったら、白髪になって、よぼよぼになって、魅力がなくなって、モテなくなるというのが、人生の常じゃないか。」
(『舎利弗の真実に迫る』P184)
<解説>
 ここは最高に面白いところです。
この面白さは、大川隆法氏の意識が「種村守護霊」を騙り、「仏陀(ここでは大川隆法氏のこと)」を「けしからん」と、けなしているように見せながら、実は自分自身を褒めているところにあります。
「どうだ、私はだんだんスマートになってきて、かっこいいだろう。
年とともに男性的な魅力が増してきて、女性にもてて、もててしょうがないんだぞ。
どうだ種村、うらやましいだろう。」
という大川隆法の本音が聞こえてきそうです。
彼が一番言って欲しいことが、おそらくここなのでしょう。
ここもまた、「種村偽守護霊」が大川隆法氏の意識であることを確信させてくれる部分です。
<希望のブログ>
種村トランスパーソナル研究所「希望のブログ」を始めました
心理学の専用のブログです。
関心のある方は、下記へアクセスください。
http://tanemura2013.blogspot.jp/
http://tanemura2013.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

75 :
KKの会員さんからの質問と私の回答A―回答編(前篇)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/12/blog-post_5.html
2.Bさんの質問への回答(前篇)
KK会員Bさんの質問に対する私の回答を公表させていただきます。
質問@ 初期の書籍も処分するべきですか?
 私の家に有るKK本は概ね初期のもので、私はその本を25年近く書棚に置き、読み続けてきました。
内容も良いと思えます。
これらも捨てたほうが良いのでしょうか?

回答@ 霊的な影響が悪いので全部処分しましょう
私は全部捨てました。
何故かというと、初期の本の内容がおおむね良くても、その本を通じて現在ただいまのOR氏の想念波動が来るので、それが非常に悪い波動なので耐えられないからです。
OR氏の生霊が来ることも結構ありますが、そのつど自分を反省し、同通している心の癖を修正することでお帰りいただいております。
私が感じているのは、現在のOR氏は煩悩の発信塔であり、この方と縁があるとその人の煩悩が増大する方向へと霊的に引っ張られます。
その都度、自分の中にある煩悩について吟味して冷静に原因を見つけだし、意識を切り替え生活を切り変えていくことが必要で、そういう作業をずっとしてまいりました。
宗教の怖いところは、そこが邪教化した段階で、その宗教の本や御守り、まして本尊があると、それを縁として、
その宗教に入り込んでいる悪想念や教祖の暗黒の想念が家庭の中に入り込んでくることです。
そのために、高額で買ったものも捨てざるを得なくなります。
置いておくことは、リスクが高すぎるのです。
私はとにかく縁を持たれないことをお勧めします。
そういうわけで、正式に退会されることをお勧めします。
三帰誓願して会員であるということで、縁ができてしまい、よくないものが来やすくなるためです。
質問A ぱくりで書けるものでしょうか?

76 :
これらの本は、OR氏がいかに頭が良く勉強家であったとしても、いわゆるパクリで書けるものでしょうか? 
初期には高級霊の霊示が有ったと見るべきでしょうか?
回答A 記憶力の秀才の仕事
 OR氏は膨大な本を読み、その中で赤線を引いた部分は全部頭に入って記憶として自在に取り出せるという話をしていたことがあります。
特に若いころは頭の働きがシャープだったので、ある程度本当ではないかと思います。
ということは、結構、読書で得た知識を再構成したり、オリジナルに見せて打ち出すことができるということではないでしょうか。
ですから、OR氏も心の正しい状態にあって、執着があまりなかった時は、よき指導を受けることは当然あり得たと思います。
その時に内容がいい話ができたと思います。
でも、どこまで完全な霊言なのか、そこに本人の意思や意識が混入していなのかは、検証が難しいとともに、その後の経緯を見ていくと、初期のものまで額面通りに受け取れないと思うようになりました。
結構本人に都合の良いように創作されていたのではないかと思われてなりません。
もちろんOR氏本人に対して厳しい内容の霊言もありますので、OR氏への警告を発した霊人がいたとしても、そういうことはあり得たと思います。
ただし、OR氏の霊能力には相当な疑問を私は持っています。
詐欺師という側面が相当あるのを感じております。
自己愛性パーソナリティ障害による自我肥大化の傾向は、かなり初期から見られます。
すべて自分が中心で、自分が最も偉いというふうに持っていこうとするパーソナリティの歪み(認識の偏光フィルター)があるので、霊言といえどもそうしたフィルターをかけられたものであり、大いに怪しいと思っています。
過去世認定も初期の頃から誤っていたと思います。
本人も間違いを認めています。

77 :
そうすると本当にどこまでが霊人と本当に交流した結果なのか、またその霊人というのは、正しいものだったのか、それとも本人の妄想が相当に混入していたのではないか。
あるいは本人の創作ではなかったのか。彼が作り上げた世界かもしれません。
そういう疑問が尽きないので、初期にまでさかのぼって信用がなくなりました。
記憶力に優れた頭脳の持ち主であり、膨大な書籍が速読できる人なので、色々と記憶をつなぐだけでも、それなりの知的生産ができたと思います。
実態は思想のパッチワークであったとしても、外見上はそれなりのものに見せることができたと思います。
しかし、それを実践していたかとなると、話はまったく別物で、要は机上の論でしかないので、ご自分も心の統御ができなくなったと思います。
この部分が単なる本読みであるOR氏の致命的かつ決定的な欠陥だと思います。
大量に読んだ本の中から、会員のためになる話をすることは、それほど難しいことではありません。
私も講演前に20冊読んで話をすると、その内容の良い部分をつなぎ合わせると、相当評判の良い話ができました。
でも実践はできないのです。
自分が実践して掴みとった内容ではなく、読みかじった話なので、決して聞く人を実践へと導けません。
それどころか、自分の実態と話しの内容がどんどん乖離していくのです。
しかし、話す機会が多いと、次々に知識を仕込みますので、それを話すだけになって、実践している暇がありません。
そのうちそれを問題と思わない自分ができてきました。
実践できない高度の教えを、口だけで説くが、まったく実践がないのです。
これがKKの講師時代の私の実態であり、いまのOR氏の悲しい正体です。
ところが、会員はお人よしの人が多いので、OR氏の行動と教えの乖離を、自分で辻つまをつける(合理化する)理論を編み出して、信じ続けようとするのです。
どんなおかしなことをしても、「深いお考えがあるから」と受け止めて、何とか自分を納得させる理屈を考えだします。
もしくは、疑問を持つことを自らに禁じて信じ続けようとします。

78 :
「汝疑問を持つなかれ」という禁止令を、無意識のうちに自分に発していると、どれほど行動と教えが矛盾していても、問題に見えなくなります。
こういう会員も相当います。
こうして、自分で理屈を編み出して信じ続けるにせよ、疑問を持つこと自体に禁止令を出して考えることをやめるにしろ、会員は自分で自分を洗脳していくのです。
そしてどこまでも教祖を神格化してゆきます。
KK時代の私にしても、行動が伴わないのに、過去世の名前だけが有名になったので、きっと偉い人に違いないと思って、好意的に接してくださった方が多かったと思います。
そうすると普通なら受けるべき辛口の批評を受けなくなるので、堕落してゆくのです。
自分に甘くなって堕落します。
これがKKで過去世を告げられた職員に起こってきます。
誰よりもOR氏自体が堕落してきました。
これは一般会員も他人事ではないのです。
「エル〇〇という最高の神を信じている自分は特別な存在だ」という思い込みが入ると、周りの批判を謙虚に受ける気持ちがなくなり、どこまでも自分に甘くなって自分のおかしな行動を自己正当化してゆきます。
こういう病気に集団感染するので、KKは世間から見て異常な人々の集団となってゆくのです。
気をつけてください。
社会から相手にされなくなっていくと、その末路はあわれです。

79 :
KKの会員さんからの質問と私の回答B―回答編(後編)
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/12/blog-post_9.html
3.Bさんの質問への回答(後編)
質問B 天国の次元理論の有効性
 天国の次元理論は意味が有るでしょうか? 
8次元とか7次元とか、数字そのものに意味は無いとしても、伝統仏教の如来界、菩薩界と言った階層構造と合致しているのでしょうか?
回答B 霊的世界の次元構造は諸宗教で説いています
 霊的な世界に構造があるというのは、仏教でもイスラム教の瞑想家の教えでも、スピリチュアリズムでもスエーデンボルグでも、共通して説いているので、段階構造はあると思います。
しかし同時に、宇宙の創造主の意識をすべての存在が分有しているのも疑えないと思います。
ゆえに自己の修行においても、他者を見る視点でも、公平観と平等観のバランスは欠かせないと思います。
その意味で、KKの現実は差別観(公平観)に偏りすぎて、実質的に差別思想に堕していると思います。
その危険性は初期のキリスト教系の霊言集で警告していましたが、その通りになったと思います。
OR氏の次元論は、現在の彼の心境からいうと地獄の最深部を最上部とみなしている教えなので、一切信用することができないと考えています。
知識的に仏教を論じているところはありますから、全部を否定はしませんが、OR氏の自我の歪みが入っているので、言い替えると認識の偏光フィルターがかかっているので、参考にするべきではないと思います。
むしろ伝統的なものを学びなおされたほうが良いと思います。
質問C 6人の魂の兄弟理論について
 魂が6つでグルーピングされているのだとすると、私と守護霊を除いた他の4つの魂はどこで何をしているのでしょうか? 
例えば、私が死んだ後、あの世のどこかへ帰った時、私と他の5つの魂はみんな一緒に日々を過ごしているのでしょうか?
回答C 土台が腐っているので全部捨てましょう
 6人のグルーピング(魂の兄弟理論)というのも、私はとらわれないほうがよいと思います。
過去世の意識は、心理学的な表現をすると深層潜在意識の各層でもあるので、その過去世の個性的な意識状態に応じた世界を、それぞれ味わっていると思います。

80 :
ですから、考えることと関心をもつこと、さらにその境涯が同じなら同じところにいて同じものを経験するのでしょうが、別の転生で別の経験を積んでいる意識である以上は、関心も考えも境涯も微妙に異なっているはずです。
異なった程度に応じて異なった世界を認識し活動していると思います。
しかし、死後、それらすべてが本来ひとつの命(意識体)であるという経験を確認する機会が与えられるというのは、理にかなっていると思います。
以上のような説明で感じていただけると思いますが、私はできる限りOR氏の説いた内容は白紙に戻すようにしております。
私がカウンセリングや自分の心で経験する内容や、別の信頼できる文献等で学んだことに合致する部分は認めてもいいのですが、それ以外は全部白紙に戻したいと思っています。
まだ検証中なので、一部残っている面があるとは思いますが、それも検証してゆこうと思っています。
そうすることで、思想的にOR氏の呪縛を断ち切って、自由を回復したいと思っています。
もともと解脱(自由の回復)を得るために学んだ思想を、真の解脱を妨げる障害であるとして否定し、その思想の呪縛からの自由を追い求めているわけです。
そうした思考の足かせや思考の癖などは、まだまだあるので、日々反省して取り除こうとしています。
ですから、議論の立て方が、そもそもOR氏の正しい部分を認めて、それは拠りどころにしてもよいというのではないのです。
腐った建物は土台にも問題があるはずなので、土台から全部を捨て去って、真実の土台を築きなおそうとしているのです。
そうしないとOR氏の呪縛からは解脱ができないと思います。
そしてそれはOR氏の生霊を招き寄せたり悪魔等を招き寄せる縁となるので、とても危険であると、そう考えて日々浄化作業を行っております。
私も相談に来られる会員さんとお話することがありますが、みなさん大変厳しい霊的な悪影響を受けておられています。
若いお子さんでも、それは深刻です。
ですので、腐った果実の木は、やはり根っこから腐っているとお考えになって、そこから立ち去られることを、強く進言させていただきたいと思います。
姉妹ブログ・種村トランスパーソナル研究所「希望のブログ」はこちらです。
http://tanemura2013.blogspot.jp/

81 :
KKの会員さんからの質問と私の回答C―返信メール
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/12/blog-post_43.html
Bさんから私の回答に対して、返答のメールをいただきました。
会員を辞めることにされたそうです。
大きな被害を受ける前に決断されて善かったと思います。
では、Bさんからのメールをご紹介します。
掲載を許可してくださったBさんに、敬意と感謝を捧げます。
<Bさんからの返答のメール>
種村様
小生の拙質問へ回答くださり、また返信頂いたことに感謝致します。
正直、早く連絡が来ないかと心待ちにしておりました。
昨日、私は支部に顔を出して支部長と話をしてきました。
一足飛びに脱会には至っていないのですが(少々バツが悪いのと支部長さんに気兼ねして)、年内にはKKを止めることを決意しました。
それで昨日は、KKの中で一番問題と思われる御布施について話をしてきましたが、当該支部には、いわゆるパトロン的存在の人が何名か居るようで、ノルマに燃えて普通のサラリーマンや主婦から多額のお金をむしり取る気は無いようでした。
それでも、お亡くなりになられた親族の遺産をつぎ込む方もいると言ってましたので、それはそれで大変気の毒なことに思いました。
その他、支部長さんからは、阿蘇山の噴火で神が御怒りであるとOR氏が吠えているとのこと、パターン通りの恐怖の締め付けを選挙に向けて強化しているようです。
ところで、私は霊感がほとんど無いと前のメールに書きました。
実際、その通りでは有りますが、身の毛がよだつような感覚や、心臓のあたりに違和感を覚えるような事は有ります。
特に心臓のあたりに何かを感じるのは、昔、大失恋をした際に締め付けられるような苦しさを感じた経験が有り、ここには心が有ると解釈しております。

82 :
それで、一昨日に種村さんにメールを送るとき、心が強く動揺しました。
今このメールを書きながらも、まだ少し動揺が有ります。
この原因は、種村さんはやはり悪魔なのではないかという怖れ(失礼)、それとも種村さんへメールを送るのを阻止せんとする邪悪な念を感じとっている、のどちらかだと思いました。
今は、後者であると自然に受け止めつつあります。
そういう意味では、私も無傷ではないようです。
若干ながら一部囚われの身であるようです。
私の質問に対する回答ありがとうございました。
年内には本などすべて処理します。
関わりは完全に断ち切りたいですから。
またCの質問を、KK教義の立場から離れた人に訊くのは筋違いでしたね。
ご指摘のように、そもそも根底から白紙に戻すべきなのですから。

83 :
「信仰あるなら、金を出せ」
まさに、狂気の勧進でした。
那須精舎の霊園植福。
今、振り返れば、完全な脅迫であり、犯罪です。
実際、脱会者も出ました。
・・・あれから、何年経ったでしょうか?
未だ、金、金、金、金、金・・・・
これが、「再誕の仏陀」のすることですか?
ベビーシッターへの強姦、
秘書への強姦、
仏陀ならば、否、仏陀を騙るならば、せめて、
人としての最低限度の義務を果たしなさいよ!!
罪を償え!!
偽仏陀!!
霊障宗務!!

84 :
隆たちへの手紙
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
隆よ、隆よ(*1)、この手紙を読んでお前は怒りにふるえるだろうが
自分のために、最後まで読むことをすすめる
 隆よ、この手紙は自尊心の高いお前にとって種村さんの手紙より
腹が煮えくり返ることになるだろうということを私達は分かっているが
私達はお前が憎くて、この手紙を書いているのではない
その根底には、お前や、お前に関係する(した)者たちへの愛があるのだ
 恭子よ、お前はボランティアをした、反省もした、キリストにも帰依している
だから、自分は天上界へ戻れると内心思っていることだろう
さらに、お前は
「自分は被害者なのよ、犠牲者なのよ 私が地獄に落ちるなんて、ばかばしい」とも思っているだろう
 
 しかし、恭子よ、
お前が受け取った、お金についてどう思う? (*2)
そのお金は多くの者たちの、汗と涙が形をかえたものであるのだ
お前はそのお金で今後の人生をのうのうと生きていくつもりか
お前は、それでよいだろうが、そのお金は
純真な信者たちの老後の蓄えや子供たちの教育資金や結婚資金として
使われる予定であったものも多く含まれるのだ
その貴重なお金を隆と幸福の科学が広い意味で、だまし取ったものなのだ
お前が受け取ったお金は本来は尊い気持ちで布施した人々に返されるべきものである
お前が、受けとってはいけない
受け取ったならば、お前は心からの反省ができていないということを
自ら証明することになる
良心があるならば、恥ずかしくて申し訳なくて、うけとることはできないはずなのだ
お前が死んだ時、人生を反省させられるが
その時、お前がうけとったお金が、布施した者とってどれほど大切なものであって
その金を布施したことによって、その布施者がその後どれほど苦労したかを見せられる
今、私達はそのことをはっきりとお前に告げておく

85 :
隆と恭子の子供たちへ
あなた方は大変なトラブルに巻き込まれました
あなた方は両親と違ってそれほどの罪は犯していません
にもかかわらず隆の子供というレッテルにより辛い人生になるでしょう
そのことには同情しますが、これも計画、試練と捉えて無事、今世をまっとう
してもらいたいと思います
そして、可能ならば、両親の罪を小さくするために
自分たちに何ができるか考えて行動してほしいと思います
その一つに一刻も早く、幸福の科学の活動を終わらせ、父親と職員たちが
罪をこれ以上犯すことを、愛の気持ちをもって防いでほしいのです
これ以上被害者がでることを防ぐ
あなたたちのような苦労をする人がこれ以上でないようにする
これは価値ある仕事だと思います
どうせ幸福の科学は潰れます
信者数の推移と職員の数を見れば明らかです
そして職員をリストラしたならば
これまで、だまってた人たちが、堰を切ったようにKをはじめ
いまより、もっとアンチが増えるでしょう
だから、幸福の科学はもはや終わりです
どうせ潰れるのなら、早く潰して被害者の数を少なくする
重要で価値ある使命だと思います
 
種村さんへ(*3)
 敢然として、行動に移されたことに敬意を表し、その行動に私達は賛同します
種村さんの行いに、怒りや憎しみよりも愛の思いが大きいことを私たち認め、そのことを
表明致します

86 :
今なお残る職員たちへ(*4)
あなたは「本当は真実のことがわかっている」ということは私たちは知っています
そして、自分のため、家族のため、やむなく、今なお、組織に残っていることも
分かっています
そのことには理解もし、同情もしますが、
あなたは真に自分のことを思い、世の中のことを思うならば
今すぐ、行動に移すべきです
行動に移した結果、あなたはたいへんな苦しみを味わうことになるでしょうが
それでも、死後、あるいは来世において体験する苦しみよりはましでしょう
あなたが、「自分が既に罪を犯し続けていることは内心分かっている」
ということを私たちは知っています
これ以上、罪を重ねて、より深い地獄に、より長くいることになることを
あなたは望みますか、続けますか
今、あなたは人生の分岐点に立っているということを認識することを
私たちは願うばかりです
今なお残る信者のみなさんへ
 最初に述べておきたいことがあります
あなたは情報が十分ではありません(*5)
これから、私達は真実を述べていきます
あなたにとって信じがたい内容のものが多く含まれることでしょう
しかし、全て事実です
幸福の科学を離れていった人々はこれらの事実を知って、やめていったのです

87 :
それでは、始めましょう
幸福の科学が初めて、間違いを犯したのはフライデー事件です
フライデーに自分達の結婚の写真と、おもしろおかしく書かかれた記事をみて
二人は激怒しました
そして、神々の総意であるとうそをついて
今思えば非常識な行動にでました
「神々の総意である」ということは真実ではありません
神々のなかには別の考えの方もおられました
当然のことですが、神々のなかにもいろいろな考え方がありますので
「神々の総意である」と勝手に断定したことが、最初の大きな罪でした
しかし、このことがわからない、純粋に信じていた者たちは
非常識な行動をおこし、
結果として幸福の科学の悪い評判を広めることになりました
そしてこの非常識な行動が、それまで、こつこつ伝道、献本してきた人々の立場を
急激に悪くしました
幸福の科学の信者であることを表明して活動していた人々の
会社や地域での評判はガタ落ちになりました
会社での出世の道が絶たれた人がたくさんでました
職場にいずらくなって、クビになった人や会社を自らやめた人もたくさんでました
商売に悪影響がでた人もたくさんでました
これらのことが原因となり、人間関係(夫婦、親子、兄弟、隣人)が悪くなり
離婚や勘当や断絶、孤立も数多く起こりました
さて、今なお残っている信者のみなさん
このとき、隆と恭子はどうしていたでしょうか
信者の先頭に立って、戦っていたでしょうか
事実は、自分たちはマスコミから逃れるためホテルを転々としていたのです
しかも用心のため日替わりで
その費用は全て幸福の科学もちで
そしてこのときの隆と恭子の心境はというと
「幸福の科学や自分たちを守ることは、個人の幸せを守ることより
 はるかに価値がある
「信者たちは、自分たち(隆と恭子)を護るために志願して生まれてきたのである
 もし不満があるのなら、あなたたちは生まれてくる価値がなかった
 かわりに生まれたいというものはたくさんいたのだ」
というものでした

88 :
これが幸福の科学で正式教義であり、それを信じた職員やリーダー会員たちは
この教えを広めていきました
結果として、離婚者、勘当者、離職者が大量にでました
そして、こういう人々は悟りの高い人として、一時、称賛されました
しかし、その後、辛い人生に
少なくとも他人から見て幸せそうには見えない人生になっていきました
さらに、フライデー事件の影響で信者が激減し、そのことが
幸福の科学の財政状態を急激に悪くしました
倒産の一歩手前までいきました
このときとられた方策が
「隆の写真を価値あるものとして信者に100万円で販売する」
です。これは抜群の効果を発揮し幸福の科学の財政は急激に立ち直っていきました
さて信者のみなさん、この写真には何らかの宗教的行事がなされていたと思いますか
真実は
 
 工場からの直接出荷です(*6)
幸福の科学のグッズはすべて工場からの直接出荷なのです
これら、工場製品を神聖にして、比べようもない価値あるものとして
純粋な信者たちに販売した隆よ、幹部よ、職員たちよ、リーダー会員たちよ
恥をしりなさい、そして、よくよく反省しなさい、
信者たちが高価な買い物をしたことによって、人間関係が悪くなり
不幸になった人がたくさんいることを自覚しなさい
そもそも自分の写真を100万円で販売するとは何事ですか
常識と良心のある人はここで幸福の科学がおかしいということに気づくべきです
さらに、話を続けましょう
隆は高橋信次霊を、ある時より、その名誉を傷つけつつ排除しました
その理由としてエルカンターレ信仰の確立を隆はあげました
本当にそうでしょうか
この時の真実をお話しましょう
 高橋信次霊は当時、非常に人気がありました
なぜなら、GLA(高橋信次霊が生前作った団体)から多くの人が幸福の科学に
来ており、彼らが幸福の科学の要職を占めていたからです

89 :
隆は最初こそ歓迎していましたが、自分が力をつけてくるにしたがい
幸福の科学が隆と高橋霊のツートップであることがだんだん不快になっていきました
もともとプライドが非常に高い隆が、
妻である恭子が何かと信次先生、信次先生ということに
とうとう怒りを爆発させたというのが本当のところです
エルカンターレ信仰の始まりの真実は
高橋霊の存在によって隆のプライドが傷ついたことと
隆の高橋霊への嫉妬なのです
そして、ここで隆はさらに罪を犯します
なんと肉体をもって修行する身でありながら
天上界にいる神々よりも自分の方が偉大である
もはや彼らから、指導を受けることはないと断言したのです
たいへんな思いあがりです
どんなに霊格が高くとも肉体をもった以上、天上界にいる神々には
到底かなわないというのが幸福の科学の教えであったにもかかわらず
みずから、みずからの教えを否定しました
そして、モーゼ神やミカエル神に謹慎を言い渡したといいました
これを増上慢と言わずしてなんと言うのでしょうか
神々に対して、肉体をもった人間が言える言葉は
お礼と反省の言葉と少々の質問ぐらいです
増上慢を指摘された隆は元来、批判されるのが我慢できない性格なので
神々に反抗し、結果として神々からの指導がうけれなくなりました
これを隆は
「もはや、自分は神々から指導を受ける立場は卒業した」と
言い放ったのです
真実は神々からの指導がなくなっていたのです
これがエルカンターレ信仰確立の真実です
さらに私達からみて許し難い罪について述べていきましょう
隆はグッズの販売だけでは満足せず
なんと、10万円を幸福の科学に払えばこれまでの罪は許されるという
とんでもない儀式をはじめました
常識と良識のある人よ
10万円払えば本当に罪が許されると思いますか(*7)
信者よ、あなたはこれが本当に正しいと思っているのか
馬鹿も休み休みに言いなさい
罪が許されるのは、罪を認識し、心から反省し、涙を流した時であるという
ことを知りませんか、忘れましたか
この儀式に協力した者たちよ、
あなたたちは自分たちの行いを恥じ
自分たちの犯した罪を自覚し反省しなければなりません
次に離婚の真実について話そうと思います

90 :
信者たちよ、あなたは証拠がないから、総裁が否定しているからという理由で
総裁に愛人はいないと無理やり思っていますね
そして、見たくない情報、聞きたくない情報は自ら遮断していますね
なぜ、すべての情報に目を通しませんか
見たらいけないと言われているからですか
聞いたらいけないと言われているからですか
自分で情報を受けとって自分で判断すればいいのではありませんか
あなたにはその判断力がありませんか
自分で自分には判断力がないと自分で認めますか
恭子は隆が言うように悪妻でした
母親としても失格でした
恭子はとにかく口うるさく、人を批判しました
このことが多くの職員たちを傷つけていましたし
子供たちや亭主である隆をも傷つけていました
結果、子供達は年頃になると反抗し、離婚騒動の時はなんと父親側につく
という結果を招きました
恭子よ、子供たちが自分を選ばず、決して人格者とはいえない隆を選んだということに
ショックをうけなさい
そして自分がいかに、母親として失格であったかを自覚しなさい
さらに恭子よ、お前の性格の悪さが
隆が他の女性に癒やしを求めるという結果を招いたということも指摘しておきます
隆も恭子も幸福の科学内では絶大な権力をもっていました
その権力を夫婦で乱用してきました
気に入らない職員たちを叱りとばし、怒鳴りまくり、左遷したり、クビにすることが
日常的にありました
彼らは人格者からはほど遠い人間であったことを指摘します
彼らは温和で寛大で思いやり深い性格ではなく
自己中心的で他人が自分に仕えるのは当然のことと考え
決して、感謝も謝罪もしない人間でした
このような夫婦に当然のことながら溝がはいり、
結果、亭主がその権力をもって、女性職員に手をだしたのです
最初はおそるおそる手をだしていたのが
意外に簡単に女性が思いのままになることに気をよくした隆はだんだんと
行動が大胆になっていきました
隆の口説き文句は
「君は過去世では私の妻だったのだよ」
と口からでまかせを言って
肉体関係を結ぶことは決して悪くないのだという雰囲気をつくっておいて
行為におよびました

91 :
当然、拒否する女子職員もいました
彼女たちはショックを受けて出社拒否になったり、幸福の科学をやめたりしました
精神に異常をきたした人もいます
さらに隆は地方巡錫といって女性秘書を伴った旅行に出かけるようになりました
隆にとっては口うるさい、女房からなるべく離れること、及び堂々と女性と旅行する
ことが真の目的でした
当然、このことに恭子が気づかない訳がありません
恭子は隆の健康が心配であるという名目で地方巡錫に反対しました
これに対して隆は私の救世の情熱が行動を抑えることができないと言って
地方巡錫を強行しつづけました
当然、恭子は怒りまくりました
これに対して隆は
 一夫多妻制は悪くないこと
 男女間で信頼と尊敬関係があるのならば、一定期間肉体関係があってもよいこと
 偉大な人と性交渉を行うことは体内に光をいれることになりよいことである
と正式に説法しました
愛人たちは、この説法により多少はあった良心の呵責がなくなりました
そして、正妻である恭子と戦う決意を固めた者もでました
隆は、愛人たちのなかで特にお気に入りの者に大川と名乗らせました(*8)
そして自分が用意したマンションに住まわせ
幸福の科学から裏金をださせて、愛人たちの維持費として使いました
その金額は月に数百万円です
愛人を持つのならせめて自分のポケットマネーですべきであるのに
隆にとっては幸福の科学のお金はすべて自分のものという考えだったので
当然のごとく、貴重なお布施をこんなことに使いました
ちなみに、隆が幸福の科学から得ていた収入は月、数千万円です
自分の家の光熱費、召使い代、家族の旅行代金も幸福の科学負担です
また自分の母親に対しても彼女は実質なんの仕事もしていないのに
幸福の科学から給料を払っていました
また、印税は一銭も幸福の科学には、いれませんでした
その言訳として [幸福の科学は総裁に頼らず自立すべきである] と言っていました
隆の年収は最高8億円でした
これには税金は事実上かかっていません(幸福の科学が事実上、立て替えていました)
次に、隆がこれまで言った、「口からでまかせ」について述べていきます

92 :
1 フライデー事件は神々の総意である
2 フライデーは信者が自主的におこした
3 フライデーは幸福の科学の抗議でまもなく廃刊となる
4 恭子の過去世は文殊菩薩であり、ナイチンゲールであり、アフロディーテであった
5 恭子とは結婚することが決まっていた
6 種村さんの過去世はシャーリープトラーであった
7 自分は虫の気持ちや鳥の気持ちがわかる
8 地球の裏側で木ノ葉一枚落ちてもわかる
9 大悟館(大川家自宅)は宗教施設であるので当然無税である
10 軽井沢精舎(大川家別荘)なるものは存在しない
11 幸福の科学ではNHKKはみない(テレビもない)ので受信料は払う義務がない
12 結界を作るために大悟館が必要である
13 エリツィン政権は短命である
14 世紀末に向けて大地震が東京を何度も襲う
15 与謝野代議士はまもなく死ぬ
16 信者数は1100万人である
17 幸福実現党から大量に国会議員が生まれる
18 エルカンターレ像が1体あれば1万票増える
19 エルカンターレヒーリングで難病が治った
20 宇宙人が自分に帰依している
21 あなたの守護霊が肉体的に総裁を癒してあげなさいと言っている
                            等
次に教えとして許しがたいものを上げていきます
1 宇宙を作ったのは自分である
2 自分は神々の神であり、地球最高神以上のものである
3 自分に逆らったならば、もはや人間として生まれることはない
(この教えが洗脳の根幹です、明らかに自分に都合のいいように
 法を変えています)
4 10万払えば全ての罪が特別に許される
5 幸福の科学に全てを捧げることは全てのことより価値がある
隆よ、隆よ、
お前はこのまま行けば相当深い地獄に落ちる
お前の良心がそう言っているのはお前にも分かっているであろう
しかし、
お前の異常に高いプライドと批判されることが大嫌いなお前の性格が
そのことを認めようとしないのも私たちにはよくわかっている
お前の罪をはっきり言おう
お前のせいで宗教の権威は地に落ちた
幸福の科学の失敗のせいで
今後どれだけ長い時間、
正しい宗教を日本におこしにくくなったと思う

93 :
さらに、不適切は集金活動でどれだけの人が不幸になったと思う
お前たちが質素な生活を送り、正しくお金を使っていたならば
少しはあきらめもつくが
実態は、大川家の豪奢な生活や
明らかに無駄となる選挙費用、あるいは
お前の自己顕示欲をみたすために不必要な支部開設等に使われてきた
貴重なお布施が全く無駄なことに使われてきたのだ
幸福の科学を信じて貴重なお布施をしてくれた人々になんと詫びる
どう説明するのだ
彼らは自分たちの生活を犠牲にして布施し、献本し、伝道してきたのだ
隆よ、申し訳ないと思わないか
隆よ
お前は大川家の豪奢な生活と自分の自尊心と自己顕示欲を満たしてきたが
その影で多くの人々が不幸になっていることを知りなさい
いま、多くの職員たちがなんの経済的保証もない状態で世間に放りだされる
職員たちの家族をいれれば何千人という数になる
この者たちの不幸の原因はすべてお前にある
お前はすべて信者が悪い、職員が悪いと本気で考えているが、そうではない
うまくいかなかったすべての原因はお前にあったのだ
それから隆よ
自作自演の霊言ショーを演じるのはもうやめよ
お前は、ばれていないと思っているのだろうが
職員でさえお前の霊言が本物だとは思っていない
隆よ、キリストがなぜ英語でしゃべる
しかも中学生のような英語で
隆よ、お前が霊言と言っているのは結局、お前の考え、気持ちであることは
みんな分かっているのだ
霊たちが最後は必ず、お前と幸福の科学を称賛して終わるというワンパターン
自分に敵対するものが、わざといやらしく、しゃべるワンパターン
これらをみると霊言が
お前の気持ち、お前の都合で行われているショーであることがよくわかる
お前が必死で霊言ショーを演じているのは、滑稽でもあり悲しくも感じるのだ
もう恥ずかしい行為はやめなさい(*9)
沈黙を守っているかつての信者のみなさんへ
みなさんは真実を知ってもう幸福の科学に関わりたくないと思っておられると思います
まったくそのとおりだと思います
ただ、私達が思いますに
みなさんが帰天された時、当然、自分の人生を振り返ると思いますが
そのとき、幸福の科学がおかしいと十分、わかっていたのに
何も行動しなかったことを悔やむかもしれません

94 :
もし、可能であれば、この拙い私達の手紙をみなさんのかつての法友に
愛の気持ちでもって届けていただきたいと思います
住所が分かっていれば手紙で、
ファックス番号が分かっていればFAXで
個人が特定されるのがいやであればポスティングで・・・
高い霊域出身のあなたには私達の気持ちは、必ず理解されると私達は信じています

95 :
「繁栄支部を目指せ」とか騙して、また何百万もの金を信者たちから騙し盗り、吸い上げています。
信者たちもまた、狂ったようにトチ狂い、スッテンテンなのに燥いでいます。
もう、洗脳され尽くし、生活の一部になってしまった人たちは救えないでしょう。
しかし、彼らは、仲間を増やそうとします。
それは、本部からのノルマがあるからです。
全国民の皆さん。
幸福の科学は、カルトです。
身包み剥がれますよww
この私自身が、支部長室に監禁され、「信仰あるなら金を出せ」と脅迫された経験を持っています。
このキチガイ支部長時代に、生活保護受給者が、支部で泥棒を働き、無期限出入り禁止処分を受けてます。
考えてもみて下さい。
生活保護受給者に、精舎の3万円の祈願を受けさせているのです。
生活出来なくなるのは当然です。
幸福の科学は、職員、会員、全てが「金」に狂っています。
一切、関わってはなりません。
「障り」を貰います!!

96 :
幸福の科学でもね、
ORの9センチ砲に飛び付く女たち
結局はバカだよ
だって、ヤリ〇ン丸出しじゃんww
もう、バレバレww
よく、平気で居られるな、ってくらいバレバレ
開き直ってるだろうが
ハッキリ言えることは、絶対、彼らが予測するような
菩薩の世界、女神の世界、には還れない、ってこと
当たり前だよww
そんなもん、要求する仏陀、なんて有り得ないからねww
普通に考えても分かること

97 :
「H」を要求する仏陀なんて
そもそも居る訳ないでしょ!!
考えるまでもなく、分かる筈ですがww
そんな糞野郎が仏陀を名乗れるのは
オウムか、幸福の科学のような
カルトだけですよww

98 :
(投稿)洗脳解除とその後の過ごし方
http://tanemura1956.blogspot.jp/2014/12/blog-post_19.html
(コメント)KKを離れたLさんが、ご自分の体験から、洗脳解除とその後の過ごし方について、投稿してくださいました。
退会への道と、その後の新しい人生をスムーズに送るためにヒントがあるかもしれません。

(投稿)洗脳解除へのステップ
@検証の段階
私は200X年に脱会しました。
そして、インターネットに出ている「幸福の科学関係記事」を全部見ました。
ネットで何といわれているか、知りたかったからです。
その次の年は、「幸福の科学元指導霊のご見解」という記事を見つけ、戦慄しました。
なぜなら、「ORはこのままいくと地獄に赴くであろう」と書かれてあったからです。
この年は、「幸福の科学はカルトか否か」を、検証した年であったと言えます。
一人でもくもくとそういう作業をしたのです。
結果は「カルトである」というものです。
その次の年には、ファルコンKを読みました。
そして、ORの人間像を把握したといえます。
2009年の選挙の頃には、アイマイミーKが出ており、それを読み、さらに一段とORの人間性を検証したと言えます。

A忘却の段階

それからは、「忘れていく」段階へと突入しました。
200X年に、OR本はほとんど処分しておりましたが、この頃、残りを全部処分したと思います。
2011年には、「離婚騒動」が持ち上がり、私はいやーな気分がしました。

99 :
強制的に結婚させられたというようなことをOR氏は言っておられますが、
「結婚式のスピーチ」なるものが残っており、間違いなく神託結婚だからです。
これにより、「ORは嘘をついている」との印象を持ちました。

2012年には、ブログで「『舎利弗の真実に迫る』講義」を読み、ORは
「にせものの守護霊を出している」との確信を得ました。
それにより、今出している「霊言の信ぴょう性」も疑うようになりました。
私はこの頃、「忘れたい、忘れたい」とつぶやくようになりました。
2014年の今日、ほぼ忘れているといっていいです。

B新しい目標設定の段階

これが私の「洗脳解除と洗脳解除後の過ごし方」です。
退会した頃から、「短歌」をつくる趣味なども見つけました。
今は、「今後の人生は、〇〇を学ぼう」と新しい目標をたてました。そして、楽しくやっています。

洗脳解除後の、「空白」になっていた私の心に、飛び込んできたのは、新しい目標です。
洗脳解除後は、一時的に「むなしく」なる日も続きましたが、今は新しい目標に向かって邁進しております。

脱会されたあとは、「一時的に大変」かもしれませんが、次なるものがそれを満たしてくれます。
その次なるものは、個人個人によって、違いはあるとは思いますが、
「今までK会が占めていた位置」が消えてなくなり、そ の他のものに、とって変わります。
そして、それが順調に滑り出すと、「K会で味わったいやな思い」が消えてなくなります。

洗脳解除はしたほうがいいと思います。
そうする勇気も必要です。
私の経緯が、どなたかのお役にたてると幸いです。

100 :
所詮、男と女の関係など
金とH
(そうではない崇高な人々の存在も勿論、認めるが)
だから、世の中に悲哀を感じて求道し続けた。
が・・・・
その教祖たるOR自体が
トンだポコチン野郎だった訳でww
もう、ブッ飛びww
結局、テメーの中の正義信じて
生きるしかねーんだな、って思った。
sssp://o.8ch.net/jc7h.png


100〜のスレッドの続きを読む
【洗脳】ツインソウル 脱獄プロジェクト 58【解除】
霊視をしてみたいのですが
運気が上がった待受画像をうpするスレ◆恋愛系16
【詐欺】PASAIT サトカト【デタラメ】
SNS騎士ムラカミ
青木千景先生を語ろう・2【絵本とパワーストーンでほっこり】
【詐欺師】 ぱっさん PASAIT被害者の会 【デタラメ】
カバラさんと雑談
インディゴチルドレン14
シルバーバーチの会の真偽と欺瞞説法
--------------------
【霊視します】空の声お悩み受付【相談専用】
【日本版】 戦艦少女R Part226
MX・tvk・テレ玉・チバ・群馬・とちぎ実況 ★ 58783
【瞬間的】あいみょん Part.15【シックスセンス】
公務員は国際結婚を支援すべき?
バイキング PART56
【GMO】とくとくBB高速モバイル【くまポン】4枚目
日本ドラマアンチはキチガイ
【BW】ポケットモンスターブラック/ホワイト解析雑談スレ18
【企業】セブンイレブン、千葉県内全店で「AI発注」の実験導入
マスターマインドゲーム
ポケモンgo 座標+雑談370
ハンJ民は植松思想をどう思っているのか
【意味から引く人力辞書 第7版】
ArcheAge 9鯖Inoch 晒しスレ Part13
□■□□□□千葉県を語ろう□□□□■□
生まれ変わったらなりたい宿★【宿曜】
フルフォード最新刊封印されたスタップ細胞に言及
悲しいダジャレ
【速報】今年の漢字は「令」 [933662325]
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼