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清水エスパルス 暗黒への道


1 :2019/05/06 〜 最終レス :2020/01/11
敵地、ヤマハスタジアムで迎えたジュビロ磐田戦。この日も海外メディアが「海外でも通用する」と絶賛された屈指のDF陣が無失点、攻撃陣も着実に得点して優勝を決定する勝利だった。

対照的にJ2降格が決まった試合に磐田サポーターからは大ブーイング。そしてスタジアムに響く名古屋サポーターの歓声、どこからか聞こえる「ありがとう北川、代表でも頼むぞ!!」の声。

歓喜の渦の中、北川は独りベンチで泣いていた。清水で味わった屈辱、哀しみ、悔しさ、そして何より信頼出来ないチームメイト・・・。それを今、名古屋グランパスで味わう事は殆ど無かった。

「やっと・・やっと優勝出来たんだ・・・!!」。北川は勝利の美酒に酔いしれた。

どれくらい経ったろうか、北川ははっと目覚めた。どうやら疲労が溜まり過ぎて眠ってしまったようだ。疲労性の頭痛が現実に引き戻した。

「やれやれ、帰って身体を休めなきゃ。まだまだシーズンは終わってないんだ」北川は苦笑しながら呟いた。立ち上がって伸びをした時、北川はふと気づいた。
 
「あれ・・・?ここはIAIスタジアム日本平・・・?」。

北川の目に飛び込んできたのは、空席が目立つ観客席だった。クラブに浴びせられる罵声に混じって、エスパルスのチャントが小さく響いていた。どういうことか分からずに呆然とする北川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

「コウヤ、野球しようぜ!!早く行くぞ」声の方に振り返った北川は目を疑った。

「く、櫛引・・・さん?」

「なんですかコウヤくん、居眠りでもしてたんですか?」

「ゆ・・悠悟(立田)・・・。お前は今、鹿島じゃ・・・」

「なんだ北川、かってに立田を移籍させやがって」

「石毛さん・・・」

北川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた。

GK櫛引、DF立田、平岡、飯田、福村、MF竹内、河井、石毛、松原、FW長沢、北川

ベンチ:GK杉山力裕、DFヴァンデルソン、MF水谷、宮本、杉山浩太、FWジミーフランサ、長谷川悠

暫時、唖然としていた北川だったが、全てを理解した時、彼の心は闇に包まれた。「勝てない・・・勝てないんだ・・・・」。

杉山浩太からスパイクを受け取るも、うなだれピッチに立てない北川、その目に光る涙は歓喜の涙とは無縁のものだった・・・。
 
翌日、ピッチで冷たくなってる北川が発見され、立田と松原は病院で静かに息を引き取った。

2 :
未来から来ました┐(´д`)┌

【清水】屈辱!!オリジナル10が、サッカー王国静岡の象徴がたった2年で、最下位でJ3降格...

 まさかの結末だ。今季1年でのJ1復帰を目指した清水エスパルスがホームでジェフユナイテッド千葉に0ー8で敗れ、49試合未勝利でJ2最下位が確定。既にJ3から来季昇格するチームが決まっているため、J2降格から僅か1年で来季のJ3へ降格が決まった。

 昨年までJ1に所属していた清水だったが開幕から再び不振に苦しみ、ホームでは一昨年の11月から全く勝てないどころか、シーズン途中の監督交代も実らずに低迷したまま終わった。

 J1経験クラブとして、国内主要タイトル獲得クラブ(96年ナビスコ杯優勝、01年天皇杯優勝)としては15年の大分トリニータに続く出来事であるが、オリジナル10としてもJ1経験クラブがJ2最下位で降格するのも初の屈辱となった。

 事態はあの大分以上に奈落の底に落ちてしまった。かつてタイトルを獲得し、昨年までJ1にいたサッカー王国静岡のバンディエラである清水エスパルスがたった2年でJ3に転落した。

 試合終了の笛が鳴ると選手はピッチに突っ伏した。前半に幾度の好機を外した元日本代表FW北川航也は「1年でJ1復帰がこういう(1年でJ3降格)結果になってしまい何も考えられない」と時折、涙を見せながら、ショックを隠しきれなかった。
澤登正朗監督も「愛するクラブを地獄に落とした責任を深く感じている」と涙ながらにうなだれ、試合後サポーターからは涙声と共に容赦のない大ブーイングが飛んだ。

 昨年と同じような傾向だった。負傷者続出や得点力不足、昨年J1でサッカー史上ワーストの100失点を喫した懸念の守備も再び崩壊。更に今季は開幕戦で熊本に、次戦でも16年に8得点という記録的大差で快勝した群馬に記録的な大敗でリベンジされた。
J3から昇格したクラブに連敗を喫する異常事態を重く見たフロントは僅か2試合で大榎克己前監督の解任に踏み切った。

 しかし、後任探しでは候補に尽く断られ、補強でも獲得に失敗するなど後手を踏み、結局、昨年まで常葉大浜松で監督を努めたものの、Jリーグの監督経験がなかったクラブのレジェンド澤登正朗氏が監督として就任する非常事態。

 攻守の切り替えや球際の攻防の重要性を説いたが、全くもって変化は見られない。結局、大量失点して敗北を重ねる流れは止まらず、今日の失点でJ2でも史上最多の100失点を喫した。
今や創成期からの強さは見られず、過去に元日本代表のFW岡崎慎司らがプレーしていた頃の輝きは見る影もない。

 フロント、監督、サポーター、選手も意思統一を図れず、空中分解した。ある選手は「最近は練習でもやっていないような戦術をやらされる」と不満を漏らせば、メディアやサポーターからも「相変わらず、なあなあ体質で危機感がない」と批判される始末だった。

 全てがバラバラとなった厳しい現実に生え抜きのMF石毛は「1年で戻る」と言ったが、左伴繁雄社長、澤登監督は今季限りで退任し、新たな体制で迎える方針を明言。更に降格で入場料や広告などの収入減や主力流出は不可避だ。

 静岡県の川勝平太知事は清水の今後に関して「J3らしいたたずまいにするのが原則」と厳しく切り捨てた。唯一の希望だった清水ユースも地域リーグに降格するなど全てを失った清水。待っているのはいばらの道だけだ。

3 :
白崎凌兵

「僕自身清水を出ていく喜びもあった。ずっと最下位のチームにいて指導者になっていいのかとも考えたし、ここにいたら自分がダメになると思った」

「清水の時は敗北から始まっていた」

「いなくなって初めてその存在の大切さみたいなものに気付くんじゃないですかね(笑)」

「清水では味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚」

「去年まで負けても自分のせいではないと思うこともあった」

「昨年までは優勝にかかわることがなかったし、今まではやろうと思っても、まあいいかと流していた」

「清水では誰を信用して良いか分からなかったし、勝っても敗戦が多くて喜べなかった」

「鹿島からの連絡でスタートラインに立てた。点を獲って申し訳ない。けどアントラーズに来て良かったと心から思った」

「チームが勝ったうえで悩めるのは幸せな事だと思う。感謝だね」

「何も緊張感のないところで戦うよりも、こういうところでプレーすることにやりがいを感じる」

4 :
【元監督】

長谷川健太「同じプロでシーズン1得点3失点ペースなんて考えられない。負ける悔しさなんて通り越してるでしょ?これが俺が指揮したチームなのか」

【OB 他クラブ選手】

吉田豊「清水の時はすべてが終わっていたから、出てよかったのかもしれない」

「(清水は)一人ひとりの選手が自分に投資して、鍛えることが少ないのでは、と感じた」

「(清水と違って名古屋は)失点してしまった時でもみんなが声かけてくれるしピンチの時も声かけてくれるし本当にチームっていいよなって思う。
風間監督は的確にアドレスしてくれるし、ミッチェルは頑張って日本語で話かけてくれるし、 相馬は後輩とは思えないぐらいしっかりしていてビックリ。ジョーだったり千葉さんだったりで話す事はいろいろ(^O^) 」

高木俊幸「(清水在籍時から移籍希望があり)練習も身に入らなかった。清水では熱くなれない自分が嫌だった」

櫛引政敏「(山形の練習に関して)清水はここの半分ぐらい。試合に出て、(サポーターが)自分の事を信頼してくれることに感動した」

フレイレ「(湘南の練習に関して)こんなに練習するものだとは知らなかった。このチームに来て初めて勝つための練習をした」

犬飼智也「(鹿島の練習に関して)キツイキツイと聞いていたがやってる練習は全然違う。強いチームには強いチームの理由がある。それは一日で感じるし、僕も早くその一員になりたいです」

エチャリ「清水の選手は練習しない。全てが適当だ。練習での集中力も低くければ、私服もきちっとしていない。もっとプロ意識を高めないと」

小野伸二「清水から戦力外を受ける際、クラブから労いの言葉は一切なかった。どんどん自分が清水に染まっていってしまっている気がしたし、ここにいると、自分までダメになる。最下位で学ぶことはないから」

内田篤人「(サッカー少年達に)みんな、プロになりたいんだろ。チャンスはあるよ。でも、清水だけはやめとけよ」

ユングベリ「清水時代は走り込んだことが無かった。Jリーグで1番楽と聞いている」

5 :
【その他】

福田正博「(浦和に逆転勝ち)清水、昨日もやりましたね。慣れました、Jリーグ界の迷惑にならないようにお願いします。」

訳「春先にさんざん負けといて、ここに来て優勝争いを終わらせるような勝ちは迷惑。勝つならシーズン序盤から勝てよ(怒)」

セルジオ越後「やっぱり(清水のJ1復帰は)間違いだよ。みんながやりたい放題。こんなチームがあるのか、と思ったね。試合中に声出す選手が少ないし、ありえないことが当たり前になってるよ」

「グラウンドはサッカーをやるところ。他のクラブが練習をやっているときに遊ぶのはおかしいと思うよ。ブラジルだったら、ぶちのめされているよ」

「(苦言言ってどうだったか?)素直に聞いていたよ。普通、先輩が来たら緊張したり姿勢を正したりするでしょ?(清水は)それもないんだから……」


西野朗「どうして清水は主力を簡単に出すのかわからない」

20××年2月
鹿児島キャンプ第で、3日間とも清水に密着した偵察部隊は磐田だけ。

クラブ関係者「ここまで他球団の方が見に来られないのは初めてでしょうね。ウチがマークされてないってことなんでしょうけど」

仙台「今年も清水には脅威を感じない。新人も外国人も小粒。補強した選手も大物はいないし、逆にいい選手も出している。後回しにしてる」


磐田「どこのチームも清水には勝つことを計算している。ウチだけ負けるわけにはいかないから」

6 :
清水エスパルスとは静岡県清水市(現静岡市清水区)に本拠地をおくプロサッカーチームである。チームカラーはオレンジ。

創成期までは清水三羽烏(大榎、堀池、長谷川)と澤登を中心に優勝争いをしたが、2011年からはJリーグ屈指のネタクラブであり、 そしてJリーグで一番弱く、前身・後身チーム含めてでさえ、タイトル獲得経験が過小であるチームでもあった。

その証拠にJリーグで輝いたのは96年(ナビスコカップ優勝)と99年(J1第2ステージ優勝)、01年(天皇杯優勝)の3度だけ。

2011年以降の簡単な成績

2011年…ゴトビ監督就任。主力が大量流出(後に3人が出戻り)、守備陣が炎上し10位

2012年…一時期2位に位置するも9試合未勝利で失速、ナビスコカップは準優勝

2013年…春先は勝てずにサポーター主導によるバス囲み事件。最終的には復調。隣が降格。

2014年…前年と違い春先は攻守が噛み合うも、徐々に失速し、サポーター、選手主導によるゴトビ解任。残留争いに巻き込まれるも最終戦で残留。

2015年…無能レジェンドの珍采配に振り回され、遂に悪夢のJ2降格。クラブ史上最悪のシーズン

2016年…初のJ2。夏場までプレーオフギリギリの順位も終盤に神がかり的な9連勝でJ1復帰

2017年…最終戦に勝利で降格は免れるも、ライバル磐田に3連敗、ホーム7連敗とあわや15年を越えるワーストシーズンの出来

2018年…中盤まで残留争いも北川覚醒などで最終的には8位と復調を感じさせるシーズン。

2019年…序盤から守備崩壊で勝てず、ダービーと桜に勝つも、強豪クラブには歯が立たず、現在降格圏内←今ココ

ど う し て こ う な る!!

7 :
メディア主導の通りにヨンソン解任すれば、ゴトビを持ち出されて揶揄されるな。
G大阪、川崎戦でまた不可解判定あるんじゃないか。

8 :
柏の岩瀬監督が来るならいいなぁ

9 :
麻婆みたいなやつが応援してるクラブなんて既に暗黒みたいなもの

10 :
やはり借金踏み倒すと呪われるんだよ神戸もそうだけど

11 :
フレイレと交渉決裂。
白崎を引き抜かれて終了とは。

12 :
え?

13 :
麻婆さん、神戸が気になって気になって仕方ない
もはや恋だろあれ

14 :
麻婆はしきりに神戸が嫌われてるみたいなこと言うけど実際は清水も同じくらい嫌われてるよな

15 :
ほんと麻婆は神戸が好きなんだな
今日は敗退したから何も言えないみたいだけど

16 :
2011年に、エスパルスだけでなく日本サッカー界を震撼させた大量移籍事件。その解雇された一人である藤本淳吾(現横浜FM)は「清水の体質」をこう語る。

「強いクラブは鹿島のように伝統を守ります。人を大事にします。弱いクラブは人に責任をなすりつける。アマチュア時代に有名だった選手が最も活躍しない球団はどこか。それは清水エスパルスだった」。

1997年のクラブの経営危機を乗り越え、1999年にセカンドステージ制覇の時の主力だった沢登正明は、その後の清水エスパルスが低迷に陥った原因を問われ、こう断言した。

「エスパルスが今の低迷を招いた原因。そのすべては皆ですよ。チームの上から下まですべてにおいて、言ってみればエスパルスというクラブそのものに問題があったんです」。

アフシン・ゴトビ 「選手はもうちょっとちゃんとできるクラブかと思っていた。『当たり前』のレベルが低い。強いチームではあり得ないが、関係ないときは遊んだりしている。それが当たり前だと思っているから、そういうところから意識改革しなければいけなかった。
子供に『お礼言いなさい』と教えるレベル。ギャップを感じた。チームがガッと押してる状況でも、『オレはさっきプレーにしたばかりだから』『自分がプレーしてなかったらいいや』なんて、プロフェッショナルじゃない」

「だから私はいかに選手が理解できるかに重きを置いて話した。たばこにしても練習中、試合中にやるのが当たり前の段階から、整備のときだけにしようという感じでね。 シュートも一発で決められない。ただバックパスを連発して、自分達さえ良ければ良い選手ばかりだった。
そういうところも教えないといけなかった。そういう話をしても、試合になるとどうしてもみんな自分の欲に負けてしまう。 勝って年俸が上がることがないから、自分の成績を上げて年俸を上げようとするんだ。
これは最早、弱いチームの典型的な例だ。強いところは選手がそういうプレーも評価されると知ってるが、弱いところは個人成績がすべて。しみついた残留争いの体質がなかなか取れない」

17 :
GW3連戦のうち1試合は勝つと思って3試合のチケットを取ったら、3試合とも完封負け(しかも共に大量失点)だった。

後半40分を終えて3-0でリードしていながら、残り5分だけで5点を奪われて負けた。

J3のクラブに負けた。ファンは完全に悟り、負けることを前提として試合を楽しみに来ていた。そして勝った時は猿の如く馬鹿騒ぎし、球場周辺は無法地帯と化した。

「二度と来るか」と暴言を吐いて日本平を去った観客が、次の試合も変わらず日本平へ試合観戦に来ていた。

テレビ中継が始まったとき、すぐに失点した。

シーズン中、3日に1回はサポーターを辞めようと思っていた。

日本平に来たときの一番の楽しみは、富士山見物だった。

高校サッカー常勝で知られる青森山田や流通経済大柏より弱いと、毎年のように騒がれていた。

絵馬や短冊に「清水優勝」を書き願う人がいた。「優勝はしなくてもいいから降格しないでくれ」というものもあった。

父親に清水が弱い理由を尋ねたら「清水だから」と一蹴された。

某サッカー雑誌に「評論家による(降格候補予想で)清水がダントツ」と書かれた。

某監督が新体制記者会見で「三冠を狙います」と発言したが、その年は降格した。

サポーターがクラブに抗議するため、応援を一時やめ、スタンドはほぼ無人状態に、そしてバスを囲んだ。

18 :
清水の代表的な敗退行為として、他クラブへの主要戦力供出が挙げられる。皮肉にも、放出された選手は移籍後に更なる活躍を見せている事が多い(チームの成績は逆に下がるが...)。


最も有名なものは、アフシン・ゴトビに率いられて下位を爆走する2012年のチームで、静岡の闘将としてチームに喝を与えていた岩下敬輔を「イラネ」とバッサリ切り、その年に岩下はガンバでその後の三冠に貢献させた行為と思われる(その後岩下は福岡、鳥栖に移籍)。

同じく清水の元祖至宝として長きに亘って活躍した小野伸二らを理解できない基準で切り捨てたことに関しては、枚挙に暇が無い。

しかし、これだけではない。 翌2013年に林彰洋が鳥栖に、山本海人が神戸に移籍、更には大枚をはたいて獲得したはずのバレーをたった半年で放出。
2014年には前年、あれだけレギュラーとして重宝され、実際2013年のMVP級の活躍だった村松を途中で徳島に、ブレイク寸前の伊藤翔が横浜に移籍。

大宮からノヴァコヴィッチを獲り、ノヴァコヴィッチは大車輪の働きを見せたが(その後、1年で名古屋に移籍)、さすがにサポーターは許せていないのが人情である。

林は移籍先の鳥栖で、村松も徳島で、伊藤翔も横浜で、やはりレギュラーとして活躍(なお、村松はその後復帰もかつての輝きを取り戻せずに引退、伊藤は鹿島)。林、山本の変わりに補強した相澤を見切るのも早く、今年には一年で村松とのトレードで徳島に放出した。

同じく主力として2012年から奮闘した吉田豊もサポーターの訳の分からない酷評に耐えられず怒りの清水退団で今季から鳥栖に。神戸に移籍した安田理大の穴を埋める選手として重宝されるだろう(その後、名古屋に移籍)。

さらに「清水のようなクラブこそ戦力の見直しに真摯になるべきではないだろうか?」などと元清水の監督(現三冠の監督)にダメだしされた。

19 :
クラブの実態

2013年開幕してまもない日にバス囲みで暴露された残念なお話。清水にやってきた選手はみな「こんなはずじゃなかった」と後悔している様子。

これだけでもクラブ幹部にとっては痛手なのに、さらにサポーターは「今年ウチは大改革しても変わらなかった」「今ここでやっていくことで悩む要素がなかったらどんなに楽か」とたたみかけクラブ幹部を撃沈させた。

さらに、吉田豊、高木俊幸もエスパルスの禁則事項を暴露(2015年には2人とも消える)。マスゴミもここぞとばかりに叩きまくる。 その報道の一部は、清水の選手はまさに家にいるような気分でサッカーを楽しめる。

例えば、 練習中なのにゲームで遊ぶ、喫煙しながら雑談する、寝転がってテレビで試合観戦するといった他クラブ(或いはブラジル等)では許されないような行動も当たり前になっており、練習もかなりぬるい。

そのため、清水は楽をしたいサッカー選手に人気がある(実際、練習が楽だからと理由を言って入団した選手も多い)。

20 :
会長がアンチを増やす神戸
ファンがアンチを増やす清水

21 :
麻婆ってあれか
Twitterで神戸に粘着してるひとか

22 :
麻婆は神戸どころか色んなところに粘着してるよ
おかげで清水がどんどん嫌われていく

23 :
ゴトビが正しかった
今となってはもう遅いが

24 :
麻婆なんとかを追い出さないと清水はマジでやばいんじゃないの?

25 :
【朗報】ヨンソン、泥舟脱出
プライベートで嫌味言われる陰湿な王国から抜け出せてよかったね

26 :
麻婆さん、今週は鳥栖も瓦斯もdisれないから辛そう

27 :
監督懐妊

28 :
ヨンソンは王国(笑)から足を洗えたか
よかったね

29 :
チチチッ、おまえら素人だなw
ヨンソンは新しいショーの悪役に配置換えになったんだよ。
これからパルちゃんショーの代わりにコンコルド星人とコンコルゲンがPAYAを奪い合うショーが始まるんだよ

30 :
うわ、つまんね

31 :
2020年9月×日、アイスタ日本平

サポーター、選手、監督は試合前からピリピリしていた。そして、それはあっさりと決まってしまった。とは言ってもそれは2014年の湘南ベルマーレを更新する史上最速での「J1復帰」・・・ではなかった


   「史上最速のJ3降格」


J1経験チームとしては2015年の大分以来いや、その大分以上に奈落の底に落ちた清水エスパルス。かつて清水の10番だった澤登正朗監督を招聘したが、今季も昨年、いやそれ以上の醜態を晒し、下位に低迷。

澤登監督は早期で解任。後任には2015年途中で解任された大榎監督が再び復帰したが、やはり低迷した。

試合後のスタジアムは、今にも戦争が起きそうな喧騒なムードだった。

「おい、エノキ!!どういう事だよ、この野郎!!」

「なんか言えよ、てめえらぁ!!」

「左伴を含めて今すぐ自殺しろよ!!」

サポーターの怒りの罵声、非難にも選手、監督、社長は淡々とした表情で挨拶し、その場を後にしたが、堪忍袋の緒を切らしたサポーターらが遂にグラウンドに侵入し、選手や監督、社長に暴行を加えた。

更には選手らの乗るバスにも生卵が投げつけられ、スタジアムは警備員とサポーターが罵声に互いに殴り付けるなど、最早、アイスタ日本平は収集不能状態に陥った。

そして翌日、清水エスパルスのJ3降格、サポーターとの乱闘が大々的に報じられ、国内外のメディアから非難に晒された清水エスパルス。

セルジオ越後からは「プロのチームじゃない」と批判され、安倍晋三総理大臣はこの惨事を見過ごさず、エスパルスに厳しい処分を下した。「クラブ消滅」を・・・

32 :
【悲報】麻婆さん、都倉に移籍金が発生しなかったことを知らず赤っ恥

33 :
麻婆辛そうだね
サッカー観たくないらしい
Twitterも辞めればいいのに

34 :
清水サポが選手のプライベート妨害してたってマ?

35 :
1年でのJ1復帰はおろか…清水エスパルスが2年連続の降格、来季はJ3へ

昨年までJ1に所属していたJリーグ創成期からのオリジナル10のクラブ、清水エスパルスが、J3降格を喫することになった。

昨シーズンまではJ1の一員として戦い、過去には数々のタイトルや日本代表選手も輩出していた清水。近年は16年のJ2時代、12、13年の9位、18年の8位を除き、毎シーズンのように残留争いを強いられていたが、粘りを見せてJ1残留を勝ち取ってきた。
しかし、昨シーズンは開幕から守備が崩壊し、深刻な不振に陥ると最後まで挽回を見せることができず、ついに最下位となり、4年ぶり2度目となるJ2降格の憂き目に遭ってしまった。

1年でのJ1復帰を目指して臨んだ今シーズンだったが、最初の14試合を消化した段階で1勝もできないなど、悪い流れを断ち切れず、シーズン途中にはクラブのレジェンドである澤登正朗監督を解任した。
後任には14年から15年途中まで指揮した大榎克己GMが監督に復帰したものの、劇的な改善は見せられないまま予想外の残留争いに陥ったチームは浮上のきっかけを見いだせず、J2第9節に22位に沈んでからはシーズンのほとんどを降格圏で過ごす苦しい状態が続いていた。

そして、21日に行われたジェフユナイテッド千葉との試合で、清水は38分に先制点を献上、86分にも失点を許し、後半アディショナルタイムにも追加点を奪われるという展開で痛恨の大敗。

これによって残留圏内の20位FC岐阜との勝ち点差が34へと広がり、この時点で岐阜の勝ち点を上回ることが不可能に。この瞬間に10試合を残して、J2最下位が確定すると同時に、クラブにとっては2年連続となる降格が決定してしまった。

大榎監督は、降格が決まった試合後「まずは皆さんに謝罪したい。昨年の事もあり、挽回したかったが、このような成績となり、責任を感じている」とJ3への降格を謝罪している。

Jリーグ創成期からのオリジナル10である清水。サッカー王国・静岡県の名門として、Jリーグでも国内タイトル2度の優勝を誇る古豪でもあった清水。
J屈指の歴史を持つジュビロ磐田との“静岡ダービー”を再び見たいと願うファンは少なくないはずだが、果たして悩める名門はこの苦境から立ち直りを見せることができるのだろうか。

36 :
最下位じゃないか

37 :
清水はサポがプライベートまで嫌がらせするから選手が来たがらないんじゃないだろうか
清水サポは麻婆はじめ曲がったやつが多い

38 :
あの人は別格ですよ

39 :
ゼロックスの水撒きもネット記事鵜呑みにして勇み足

40 :
【悲報】麻婆、アジア枠が廃止されたことを知らない

41 :
麻婆って平気でデマ拡散するし、頭悪いのかな

42 :
2年連続降格の清水 再建への道のり迷走、人事も大荒れか

清水エスパルスが嵐のストーブリーグに突入した。×日のジェフユナイテッド千葉戦(アイスタ)に0―8で敗れ、最下位が確定。4年ぶり2度目のJ2降格となった昨年に続き、2年でJ3降格という憂き目にあってしまった。
Jリーグ創成期からのオリジナル10がJ3まで降格したのは史上初の屈辱。来季に向けてフロント体制の混乱でチーム再建への道のりは迷走。先の見えない事態となっている。

あっけない幕切れだった。千葉に全く歯が立たず惨敗し、J2リーグ10試合を残して戦いは終わった。本拠地で屈辱となる連続降格に試合後、大榎克己監督は「ここにある今の現実をしっかり受け止めて、前に進んでいきたいと思います」と来季の巻き返しを誓った。

試合後、残留圏内の20位FC岐阜はまだ試合中だったが、結果は見えていた。Jリーグ創成期からのオリジナル10のクラブにとってJ3落ちは“事件”。アイスタ日本平は静まり返り、重苦しい空気が充満。ナインは一様に険しい表情で引き揚げていった。

敗因は一つには絞れない。昨年に続き、補強選手が全く役に立たず、FW北川の不振や若手の伸び悩み...。誤算、トラブルは数々あったが、低迷のツケは、結局は現場全体に降りかかる。
だが、ただちに再建に取り組むべきフロントが敗因を整理できず、内部は混乱。作業は思うように進んでいない。

フロントの編成業務はコーチ、スタッフ人事、外国人を含めた選手契約、補強戦略、育成計画など多岐にわたる。今季途中からGMに就いた森岡隆三氏はその道のプロではなく、全てをさばききれていない現状がある。

さらにクラブを困らせるのが、頭の上から飛んでくる“鶴のひと声”だ。

「GMより上の人たちのストレスの矛先は、騒動を起こした立田だけに向いているのではありません。ここ数年成績が落ち込んでいる六反、西部、六平、鎌田、河井ら功労者についても、あっさり『いらん!』と言うのです。
もし上の言っている通りに動けば、チームはガタガタになるし、もう清水エスパルスではなくなってしまう。契約更改は大荒れになるでしょう」(クラブフロント)

OBを中心にクラブ内外からは首脳陣やフロントの刷新を求める声も高まっているが、フロント内の調整遅れもあり、外部招聘人事は難航している。

「現在のところ決まっているのは、大榎監督の今季限りでの退任だけ。篠田善之ヘッドコーチを始め、現首脳陣の来季処遇も不透明です。補強も情勢は厳しい。ここまで方針の見えないオフもない」(同)という状況だ。

まずはシーズン最終戦後にもクラブ幹部とコーチ陣との面談が行われる模様だが…。清水は名門復権を望むサポーターを納得させられる再建策を示せるのか。あまりにも早すぎる惨敗。長く、不安なオフが幕を開けた。

43 :
5000人程度のフォロワーでカリスマ気取り

44 :
本拠地、IAIスタジアム日本平で迎えた川崎フロンターレ戦。懸念の守備陣が大量失点、攻撃陣も勢いを見せず惨敗だった。

スタジアムに響くサポーターのため息、どこからか聞こえる「今年は100失点で降格だな」の声。

無言で帰り始める選手達の中、昨年の得点王・北川航也は独りベンチで泣いていた。

日本代表で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・

それを今の清水で得ることは殆ど不可能と言ってよかった。

「どうすりゃいいんだ・・・」北川は悔し涙を流し続けた。

どれくらい経ったろうか、北川ははっと目覚めた。どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した。

「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」

北川は苦笑しながら呟いた。立ち上がって伸びをした時、北川はふと気付いた。

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」

ベンチから飛び出した北川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった。千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにエスパルスのチャントが響いていた。どういうことか分からずに呆然とする北川の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた。

「コウヤ、練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った北川は目を疑った。

「の・・・ノボリさん?」

「なんだ若造、居眠りでもしてたのか?」

「は・・・長谷川健太監督?」

「なんだ北川、かってに健太さんを退任させやがって」

「岡崎さん・・・」  

北川は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた。

GK真田正則、DF斉藤俊秀、森岡隆三、戸田和幸、MFサントス、伊東輝悦、市川大祐、アレックス、澤登正朗、FW北川航也、岡崎慎司

暫時、唖然としていた北川だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった。

「勝てる・・・勝てるんだ!」

長谷川監督からユニフォームを受け取り、ピッチを縦横無尽に疾走する北川、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている北川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った。

45 :
麻婆アンチスレ?

46 :
麻婆はやはり嫌われてるのか
まあしゃーない

47 :
清水やばない?降格?

48 :
魚は炙ったイカでいい。
麻婆豆腐は本格的な辛さや痺れが無くてもいい。

49 :
清水エスパルスとは?

かつてはサッカー王国静岡県出身の選手を中心に上位争いをしたが、現在はJリーグ屈指の弱小クラブであり、そしてJリーグクラブの中でも某アニメのETUと肩を並べる(いやそれ以下の)最凶最弱のチームでもある。

1993年にJリーグが誕生し、清水エスパルスが誕生した。 エスパルスというは静岡県のSから取った。しかし、球界でSになったのは1999年の1度だけ。

優勝よりも準優勝が多く(巷ではエスパルスをシルバーコレクターと呼ぶ)、あまり話題にされてないが、一応天皇杯(2001年)、ヤマザキナビスコカップ(1996年)を1度獲得しているし、ゼロックススーパーカップを2度制している(相手はいずれも鹿島)。

し か し

2011年以降から現在に至るまで清水エスパルスは暗黒への道を順調に進んでいる。下は2010以降の成績

2011年以降の簡単な成績

2011年…アフシン・ゴトビ就任、守備陣炎上。10位

2012年…春先絶好調も9試合勝ちなし→絶好調→失速で最後は9位。更に岩下、小野が移籍。ナビスコは準優勝(ゴトビ体制下ではこれがピーク)

2013年…序盤戦から大量失点レイープ。バス囲みでゴトビ辞任を要求も、終盤に復調し、結局9位

2014年…長沢駿、覚醒も大怪我でジ・エンド。選手、サポーター主導による、ゴトビ電撃解任。レジェンド大榎就任もマシンガン失点。最終戦でなんとか残留。

2015年…吉田豊がサポーターとの確執で鳥栖に移籍、高木俊幸も清水の雰囲気を批判して浦和に移籍。

レジェンド大榎が新体制記者会見で「三冠を狙います!!」と発言もマシンガン失点は改善ならず、8月に事実上の解任。その後も立ち直れず、クラブ初のJ2降格

2016...昇格請負人就任。中盤までプレーオフギリギリの順位も終盤にゾーンに入り9連勝。2位で復帰。

2017...ホーム7連敗、ゾンビに3連敗と記録的な大敗。最終戦で勝利して辛うじて残留も14位。昇格請負人はサポーターから嫌われ、事実上の解任。

2018...降格間違いなしと言われたシーズン。中盤まで厳しい戦いも10月のゾンビ成敗で復調。8位で終了

2019...トップ5(笑)を目指したシーズンは懸念された守備がマシンガン失点で大敗の連続。遂にヨンソン体制崩落←今ココ

ど う し て こ う な る !?

50 :
弱い原因

1育成が下手糞なため獲得した選手が活躍しない

2移籍選手の大半が何かしら弱点がある或いはお払い箱となった選手ばかり。しかも、補強ではなく補弱

3親会社、県内の会社からも突き放されている。

4サポーターが自己中(所属選手をdisり、罵ってるにも関わらず自分達は応援していると嘘発言)、フロントが杜撰。

理由はこの辺である。

1に関してはトップの指導力が下手くそ及びコーチらの見抜く目が腐っている為、適正なポジションを判断出来ずに選手が腐ってしまう(ユースもその傾向は強かったが、近年はそれなりにまで改善)。

2は即戦力しか考えないのにクラブ経営がいつも赤字なためどうしても劣化した選手、お払い箱になった選手を獲得せざるを得ない。だが、もう一度花開くこともなく消えて行く・・・。

3は最早弱小なので、どの会社もこんなチームにカネを払う気なんて無いわ的な感じなのだろう。

4はサポーターに関しては静岡県民の最大の弱点。これに加え、フロントの杜撰さが清水エスパルス弱体化の最悪の元凶で前述の選手や補弱の原因でもある。

チーム運営に関してはサポーターにdisられた某主力選手が怒りを露にして退団しただけなのに、サポーターがフロントのせいだと勘違いし、2013年序盤にバス囲みでフロントらと揉めた。
これにはフロントもサポーターに対して怒りを露にして某選手らに「ここにいても良くならない」と移籍を進言し、移籍させる。

2014年オフにはフロントの対応や、サポーターの生温さ、二重人格、負け癖のついた清水に関してサッカー評論家のセルジオ越後や海外メディアから公の場で批判された。

あまりの弱さからが数億近くの赤字であり、もし今季も赤字なら、清水エスパルスは消滅する可能性も噂されている・・・

清水エスパルスの未来はどうなるのか?

51 :
【悲報】麻婆、スベる

52 :
【麻報】麻婆、ダービーに勝ちウッキウキ
なおリーグ戦は

53 :
麻婆って色んなチームの話題に首つっこむけど頭があまりよくないから大体スベるンだよな

54 :
あの年(2016年)に俺達が、清水エスパルスがやったことはプロチームとして褒められたことじゃないんだよ。自分達のためだけのサッカーをやっていたから。
あんな事(J2降格)があって、見に覚えのないことを言われて、悔しくてね。だから、『エスパルスは生きてるぞ、負けねえよ』っていうのを主張したかった…それだけのこと。でも、そんなの全然、駄目でしょ。

未来を見据えて、エスパルスのスタイルを築くことよりも、ただ昇格したい、サッカー王国のクラブだから、というのが先に立っていた…そんなのは、あざといだけだよ。なのにサポーターもマスコミも清水が勝つたびに大騒ぎをする。世の中が、そんな風に動くのが嫌だった。

『お前ら馬鹿か』『このクラブのやっている事は間違っているんだよ』と思ったけど、結局は俺も勝つためだけに必死に応援してた。結局、世間に踊らされていただけなんだよ、あの年の清水エスパルスは...。

55 :
ウチが何事もなくJ1にいたら磐田に勝っていたと思う。でも2018年の大勝で何か、磐田に対する意識が自分の中で変わりすぎちゃったね。

俺はこの頃から、例え磐田の前であっても以前のようにピリピリした雰囲気を漂わせなくなったな。おそらく、心底から磐田に対して敵対心を持ち、燃えてスタジアムに来ることができたのは実際のところ、2017、18年の2年間だけだったのかもしれない。

あの時以降も磐田には負けた試合もあったけど、勝った試合もあった。でも磐田も状況はウチと同じ。"なんとかなっている"だけの状態で18年に大勝した事で別のチームになってしまったことも、「みなぎるような気持ち」が薄れることにつながったなぁ。

2021年シーズン終了後に俺は「来シーズン、J1に上がれなかったらエスパルスの応援を辞める」と仲間に言った。当然、仲間は来年に向けた意気込みの表れと受け取られたが、俺は本当に辞めることを意識していた。原因はチームに上がり目がなかった事だ。

低迷が続いた事で、相変わらず多くの有望選手が移籍した。当然、チーム力を維持する事は出来ず、更にこれまでのツケでクラブの経営が悪化してチームの体裁を維持できなくなっていた。

また、試合を見ても強くなる気配や手応えを感じられず、優勝が経験できない中で「サッカー王国・静岡のクラブ」というイメージにも嫌気がさし、「好きでエスパルスというチームを応援してるんだ」という感覚、サッカーに対する情熱を失いつつあったんだ。

また、エスパルスの為に来てくれた外様選手に対する扱いの冷たさやサポーターの陰湿な姿勢にも嫌気が差すようになり、職場の後輩に「今の会社を辞めて静岡も出ようかな」と漏らすようになったしね。

結局、俺はシーズン開幕後、J1昇格を果たせるかどうかが判明する前に辞めることを決意することになった。その試合が水戸ホーリーホック戦。エスパルスは大敗した。内容も結果も文字通り惨敗だった...。

この時、俺は応援するようになってから初めて、ガクッと膝が抜け落ちるような虚脱感に襲われた。その後もエスパルスは負け続けた。そして8月に辞めることを決意した。

人生に楽はないけど、やはり現実は厳しかった。だけど、"その場凌ぎのサッカー"でやっていれば、ひょっとしたら勢いだけでJ1に上がれたかもしれない。これを機にスタイルを変えるという手もあったはず。
でもチームがこんな先の見えない、希望が全く見えない状態なのに、それでも金をかけてエスパルスにこだわろうとは思えなかった。

こんなことを言っても仕方がないが、もし、鹿島みたくチームの伝統もあったら、優勝できていたかもしれない。生きてる間は応援していたんじゃないかな。

結局、最初の降格から、周りの評価に振り回される俺の人生が始まった。自分のやりたいように生きていなかったね。周りの評価ばかり気にして、そんな自分が嫌で、疲れて、もうサッカーから離れたかったんだと思う。

だから辞めることを決めた時、自分の人生を振り返ろうともしなかったし、感傷に浸ることもなかったな。

56 :
お金よりも、俺は優勝がしたかった。1996年にエスパルスがナビスコカップで優勝した時、“なんて気持ち良いんだ!!”って思ってね。あの感動をもう一度味わいたかった。
でも、チームからどんどん有望な選手が離れていった。“球団は本気で優勝を目指しているのか”、"エスパルスをなんだと思っているのか"という疑念もあり、心が揺れたのは確かだね。

清水のエースだったFW大前元紀(2017年に大宮へ)のほか、同年にはDF三浦弦太(ガンバ大阪へ)が去った。その後も、DF犬飼智也(2018年に鹿島へ)、MF白崎凌兵(2019年に鹿島へ)ら主力選手が相次いで移籍し、他クラブで優勝の美酒に酔った。

あいつらの選択は尊重するし、責める気もない。問題なのはクラブだと思った。はっきり言って今のエスパルスは“出て行きたいチーム”。他クラブの選手やサポーターからも“お前のチーム、大丈夫か?”なんて心配されていたからね(笑)。

では、なぜ俺は清水を出なかったか?俺は強いチームで勝つより、強いチームに勝つサッカーが好きなんだ。高校時代、静岡県の強豪校である藤枝東や静岡学園らに勝ちたい一心で練習に打ち込んできた。俺のサッカー人生の目的は、強いチームに勝つことなんだよ。

でも、数年前の残留交渉の時には、球団に補強やビジョンに関しておかしいと思うことは全部ぶちまけた。ここでは言えないぐらいの強い言葉でね。最悪、国内外のメディアからクラブ批判と言われてもおかしくないほどね(笑)。

57 :
なんか麻婆ってダサいよな
全体的にから回ってるっていうか

58 :
麻婆は頭悪いなら悪いなりに王国清水のことだけ語ればいいものを、色んなチームにちょっかいかけて的外しまくるから目も当てられないな

59 :
【朗報】麻婆、仙台叩きに好都合のネタ発見

60 :
身元がバレないから好き勝手に書けて良いですね

61 :
お、おう

62 :
最下位脱出したんだ?いいことじゃん

63 :
今日は神戸の試合を絶賛実況中!

64 :
最下位から抜け出せて活き活きしてきたね、よかった

65 :
降格圏、、、

66 :
麻婆が神戸disのために湘南を持ち上げまくった結果がこれ
逆神は迷惑なので関わらないでいただきたい

67 :
カリスマ気取りだな
あれだけフォロワーいると

68 :
>>60
麻婆は身バレしたらやばそう

69 :
たしかに身元ばれたらやばいだろな
日頃のツケか

70 :
麻婆ははやくTwitter辞めた方がいいんじゃない?
あんだけ敵つくってたら身元バレとき大変だぞ

71 :
清水のカリスマ麻婆さんを応援するスレはここですか?

72 :
【悲報】麻婆さん、「は」と「わ」を使い分けられない

73 :
こうゆう

74 :
性格も頭も悪いのか

75 :
明日は我が身

ヤクルトファンを茶化せません

76 :
そのうち中国企業の節税のための何かになるのかも。

77 :
mーbーさんってスタジアム来てんの?
まさか全部だぞーん?

78 :
スタジアム行くのびびってんじゃねーの

79 :
まぁ坊ってほんと他チームの粗探し大好きなんだな
そりゃ嫌われるわ

80 :
まあ静岡県民はだいたいそういういやらしい人間だと思われている

81 :
たしかにリプ欄見ててそんな感じはした

82 :
関東さんですけど

83 :
完全ブーメランで大草原

84 :
>>80
静岡県民って言っても西と東で大違いだから一様にはならない。
1県に1都市圏域の人達からは、静岡県は何故J1に2クラブなのかと言いたい人達はあるだろうが。
現在のエスパルスに他府県の一番優れた人材が押し寄せている訳ではないし、肝心の静岡の人材は県外に流出、不足分を外国人補強に頼んでも間に合わないとなると、なくても良いんじゃないかという議論はあるだろうな。
度重なる誤審も、その辺りの空気感を反映している。
テセの説にも、弱いクラブになると審判の庇護はなくなるらしい。

85 :
やっぱ清水って陰湿なやつ多そうだな

86 :
湘南は誤審にも負けず勝ち点3。
これを賞賛するのは良いが、その度に出来ない子のように扱われ、一度の誤審で二度三度とダメージを食らうエスパルス。

87 :
マー某は清水のためを思うなら身を引くべきでは

88 :
まぁ坊さん今日も神戸に愛を告白

89 :
今日もヘイトまき散らしてるのね

90 :
逆神

91 :
松本をポッと出呼ばわり

絶口調っすね

92 :
J2の選手とJ1の選手のゴール数を何故か比較

93 :
今日も元気に鳥栖をdis

94 :
ゼロックスでの水撒き記事に食いついてホームチームを批判
あっさりSNSで記事の間違いが出て恥かき

裏を取らず欲望のままに書くから困るんですよ

95 :
清水サポも可哀想だな
あんなのが同じチーム応援してるとか俺なら死にたくなるわ

96 :
今日も元気に鳥栖に粘着

97 :
今日は長野県へヘイト

98 :
ハリー気取りだな
ロウガイ

99 :
嫌われすぎwww

100 :
トーレス引退で鳥栖を煽ってたのにチームに残ることを聞いて黙り込んじゃった


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