Ｋ．ＡＲＩＭＯＲＩのお天気日誌１５冊目【2017年12月～】
関東有識者Ａ氏のブログについて語るスレです
コメンターの個性や健康状態にも注目
前スレ
Ｋ．ＡＲＩＭＯＲＩのお天気日誌１４冊目【2017年2月～】
https://matsuri.2ch.sc/test/read.cgi/sky/1487691742/
冬の温暖さは首都圏の売りだしネガティヴにならなくてもいいのに
最低3℃もあるやん
もう北の丸も大手町も変わらんな
＞１３時観測の７．０度が都心Ｔｘになるかと思われる。
アリモリ君だけは起立して聞いてください、結果発表です
１４時００分 ８．０℃
１５時４０分 ８．３℃＝Ｔｘ
結果も理由も全部まちがい、０点です
いつものこと。馬鹿なのかなこの人は。
晒されてるねぇｗ
自分のブログなんだから、予想が外れた時点でこっそり削除か修正してしまえばいいのに
さすがにそこまで卑怯なクズではないのか
よく天気予報で、九州まで気温一桁の中、「東京は１０度ありますが体感気温ではこれより低いです」とか
虚勢を張っているのに似ている
A氏叩きならここで十分だろ。わざわざコメント欄にまで突撃してブログを汚すのはやめとけ。
Ａ氏自らが赤っ恥かくような記事は、あとでこっそり改編して証拠隠滅していたから、
逃さぬようにと当スレッドが立てられた、という経緯じゃなかったか
>>15
個人ブログを２ちゃんのノリで荒らすのはアウトだ
生暖かくブログはロムだけして、Ａ氏は直接見ない２ちゃん内でネタにしていればセーフ
削除されたな。ことばづかいはアレだったが、書いていたことは事実だったのにな。
気象についてかなり博識そうだが、
上から目線気味な所がニバレラと
そっくりだな。
意見の応酬で荒れ気味になってね
A氏自演でA氏擁護派のコメントは書き入れられるので
勝負は拮抗してるように見えるな
今日は今日で、また煽るようなコメついてるし。
しおらしいノブナガよりも、小憎らしいノブナガの方が安心するｗ
リアルの織田信長は、小憎らしいというよりは良い意味絵ｄも悪い意味でも狂人だな
小憎らしい戦国武将と言えば誰になるんだろうね
こんな文章見たらA氏瞬間沸騰すんじゃねーか
宮崎や静岡じゃあるまいし、降雪が５年間無しなんてのは、煽ってる方が逆に恥ずかしいぞ
よってＡ氏としては、瞬間沸騰せずに、この恥ずかしい煽りバカのコメントを、あえて削除しないで晒し続けるとみた
５年連続で５ｃｍ以上の積雪無しかもしれません、というビミョーな煽り文句だと、
煽りどおりになる可能性が無いとは言えないので、Ａ氏としては必死に反論したくなるだろうねー
東京のクリスマスは曇天底冷えだ、にＡ氏の逆フラグ発動かｗ
新たな迷言が加わった記念
千葉の道東化、大手町－５℃、関東は東北の気候
近年は南低後の冷え込みがしょぼくなったせいか降雪→強烈な放射冷却が狙えなくなってるね
鹿児島は2016年にそのパターンにはまって-5.3℃を出せたが
北の丸はいかほどだったのだろうか？
(快晴や晴ればかりだったので平均最高は平年並みの9.3℃w)
三国山脈周辺の豪雪を、東京の手柄のように得意気に記事にしようとする
東京にはまともな雲すら届くことは無いのに
A氏の逆転勝利だ
A氏は競馬に例えれば穴党だけど時々このような逆転勝利があるからな
今日は曇るという記事は、この一文からも読み取れる、
＞２５日無降水とまでは関東南部でもならないだろうと見ている。
今日の天気予報の晴れと、最高気温予想１２℃が、両方とも気象庁の敗北＝Ａ氏勝利
連勝単式をゲットしたかの痛快さ。
東京の気候を長年見ていて独自の立場で的確に見解をしているだけのことはある。
否定していた人たちは、Ａ氏に謝罪したほうがいいんじゃない
https://i.imgur.com/boK5XRQ.jpg
誤変換で性夜←言い訳できないドン引き
単語登録でもしておかないければ、普通に誤変換で出てくる２文字じゃないぜ
信長、層積雲をディスりすぎｗ
東京地方の天気には関係ないが、関東地方というくくりで大雪情報が発表されたから、これ幸いと見せびらかしたかったんじゃね
「虎の威を借る狐」という諺そのもの
気象と関係ない記事で、音楽を職業にしている人物と知り合いがいるとかいないとか書いてしまうのも同じ
東京や有森君の価値を上げようとして、実は価値を落としていることに気がつかないんだな
西日本は晴れても6～7度なのに
沖縄が寒いから日本海低気圧ばかりで南低が発生することはまずないし。
さらに例年のごとく北回り寒波が死滅してるのでよけいにチャンスなしだな。
2014年2月って実は関東最後の大雪だったんじゃないのか？
ほんとメシマズだな。
特に26日は明らかに格下の静岡にも初雪先越されたしな
Ａ氏的には14日に初雪済み
なんでもブログ投稿者の発言で降雪確認されたとか
暖冬ネガティブなコメントばかりだな。
それに比べたら今年はまだマシに感じる。
ＥＴＦ＝投資信託＝株
株の大口売り手：海外機関投資家
株の大口買い手：日銀
→株価は上がっても、国のお金がどんどん海外流出してまんねん
日銀ＥＴＦ残高、20兆円突破 株価への影響力一段と：日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22404780Y7A011C1EE8000/
2017/10/18
日銀の上場投資信託（ＥＴＦ）の保有残高が20兆円を突破した。年６兆円のペースで買い続けており、日経平均株価が21年ぶりの高値を更新する原動力になっている。
保有残高は日本株全体でみると３％超に達しており「株価の形成をゆがめている」との批判も出始めた。
金子勝@masaru_kaneko 2017年12月5日
【中毒】アベとクロダの花見酒、今日も７２０億円のETFの株買いだ。７００億円とは今、問題の凍土壁の倍であり、年に６兆円とは１年の税収の１割だ。
出口なしの中毒バブルで日銀が８００社以上の大株主になっても、なぜ主流派経済学者もマスコミも緘黙するのか。
k
マギル大学
その関連でシベリアに行かされた。
昨年はノルウェーとか石油関連のとこから書き込んでるしな。
ここの住民よりもはるかにエリートだろうな。
どんだけ寒冷地好きなんだよw
>>53
クソワロタってレベルじゃねーぞwwwww
エリートかもしれないけど、人格がアレで女性とは縁が無いとか
昔のドラマの冬彦さんと同じように
・１２月一発型ではなく２月の名古屋冬型大雪
着目してKY氏が考察した寒冷化への指標が、なかなか興味深い
2008年や2011年の南低に積雪が西日本＞関東となるものがあり、
温暖化すると南低の積雪も西日本優位になる、とか言う意見もありました。
本当にそうなのでしょうか？それは違うと思います。
近年、冬型にしても南低にしても記録的な積雪を観測するところが相次いでいます。
しかし瀬戸内沿岸では冬型が難しいところを中心に近年の大雪の空白地帯となっています
。代表地点は徳島、ほかには下関、松山、多度津、高松、広島（南低）、浜松（観測廃止）、
大阪などがあげられます。
これらの地点の1位、もしくは上位は南低なのです。そして同時に関東では大雪になっていない、
という特徴があります。51年、68年は関東でも大雪となっており、ややベース気温が
上がった形態とも考えられます。
42(1907/2/11)
33(1893/2/27)
31(1932/2/25)
29(1951/2/14)
27(1931/2/10)
19(1968/2/15)
18(1984/1/31)
16(1916/12/27)
14(1984/2/1)
13(1906/1/24)
1907年2月11日は松山、下関（南低原因で）、浜松、大阪などで1位であり松山や徳島ではぶっちぎりです。
ところが関東は降水さえなくスルー、八丈島は77.6mmの降水で天気図を見ると明らかに東谷お辞儀です。
もしこんなことが今起きたら煽りで大荒れになりそうですね。
2位の1893年は北半球全体に及ぶゾーナル大厳冬の一環で起きたことです。これは名古屋2位の積雪の半月後ですね。
1931年、32年も1907年ほど極端ではなく関東も積雪ありですが西日本＞関東型ですが
2008、11年とスケールが違います。
関東甲信の大雪は定期的に発現しています。
しかし西日本だけの南低大雪というのははるか昔の出来事なのです。
西谷で強引に寒気を引き込む関東の大雪機会は近年のベース気温が上がった状況でもまだ与えられているのに対し、
東谷やゾーナルでお辞儀型での西日本南低大雪はやはりベース気温の上昇で起きにくくなり、
緯度の不利さが出ているように思います。
一発寒波対応では西回り寒波の冬型積雪地域は記録的な値を出すことがありますが、
こういうところではやはり昔の寒気のベースの実力というのがものをいうのだろうと思います。
また、名古屋の2月の積雪記録では冬型、南低ともに2000年を除けば1947年、88年、45年、08年など
大厳冬もしくは2月限定ながらじっくりとした寒気場の中であったという共通点があります。
それにくらべ12月の大雪は一発寒波の様相が平成、昭和以前を俯瞰しても強いように思われます。
これに加え、西日本における東谷お辞儀南低の大雪や名古屋の2月の大雪がこれから
発現するなら一発勝負でない冬の実力が戻ってきたかの指標となるでしょう。
これは北陸平野部の記録的大雪が60年代から80年代まで起きていたことを考えると、
北陸平野部の積雪より上位の指標と考えられます。
昭和戦前や明治よりさらに寒気場が強かった小氷期の江戸時代では
東谷厳冬なら西日本に関東は晴ればっかりだけど川が結氷し、西日本はお辞儀型の西日本限定大雪が起き、
西谷であれば関東は1984年+2014年のような感じになっていたのでしょう。
--------------------------------------------------------ここまで
ＫＹ曰く
寒気の総量が少なくなるにつれて
発達お辞儀南低、北陸持続的豪雪、２月名古屋大雪、発達王道南低、冬型一発大雪
の順番で死滅していくと予言している
信長は岐阜大らしい。
あそこは、ノーベル賞だらけで医学なら世界一のレベルだな。石油はむしろカルガリー大学とかだろうな。シベリアも有名だが。
こういうレスこそKYの妙味
KYは九大法学部卒らしい。
冬彦はああいう偏った認知でカナダの大学でやっていけたのか？
アベノミクス5年間で何が起きた？
①マンションが全く売れなくなった
②車が全く売れなくなった
③軽自動車さえも全く売れなくなった
④中小企業倒産確率は高止まり状態
⑤子供の貧困率急上昇
⑥物価指数悪化
⑦賃金指数悪化
⑧非正規雇用比率悪化
⑨実質消費支出悪化
⑩生活保護受給世帯が最多更新
ƒ
一方に偏った見方をしてないから、読み手側としてはとても納得できる。
予報士試験に出るような計算問題よりも、マクロにデータを見渡して傾向をつかむのが得意なんだろう＞ＫＹ氏
今日は福岡の雪について書いてる
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福岡の大雪というのもマニアックで、
30(1917/12/30)
22(1917/2/4)
21(1918/1/1)
16(1931/2/10)南低
16(1907/2/11)南低
15(1999/2/4)
15(1990/1/24)
15(1968/2/22)
13(1916/12/27)
12(1910/2/1)
記録的な大雪は冬型が緩み始めて等圧線が///になり、真北ないし北北東から雪雲が突入するパターンでないとなりません。
1917/2/4の天気図は九州北部に小低気圧が、1917/12/30は6時の福岡、下関だけ風向が南東になっていているのがわかります。
王道の北西風では2016年1月24日のように猛烈寒波でもせいぜい数cmで低温下降雪は見事ですが積雪はまとまりません。
1968年は真西からで平成では90年代に2回、いずれも半島に邪魔されない風向と小低気圧が関わっています。
そして昨日の書き込みでの西日本型大雪南低です。
平成、特に21世紀になってからは強烈寒波では北西風で積雪はまとまらず、
冬型が緩んだ///では積雪には程遠い霙か大雨になってしまうのです。
これは2011年の正月、特に4日があげられると思います。
1917、18年と2シーズン続けて大雪となっているのが特徴的です。平成は降水がまとまるパターンだと
雨になってしまうのはやはり海水温が上がりすぎたせいだと思います.
福井における1917年12月と2005年12月の月平均気温/降水量/積雪の関係を考えれば気温より海水温のせいだと考えられます。
特に1917-18年は福岡の月平均気温が11月、12月、1月とすべて最低で、冬型が緩んだ降水機会を大雪にできたのは
11月からの”地均し”があったからに他ならないでしょう。
また、この年は2月にダメ押しの大寒波が来て2月18日に大分、石垣島でTn極値を記録しています。
石垣島にしてもこの時期は最低温期で1917年の年平均気温22.3℃は最低、1918年の熱帯夜が2日とは今では考えられません。
100年前のベースとは全く違う大高温期にやってきた2016年の大寒波が名瀬の雪や那覇など低温の上位記録を出したのは
驚かざるを得ません。ベースの海水温がせめて90年代くらいでもだったら
あっさり1901年とか1918年の低温記録を破ったことでしょう。
近畿に目を向けると、彦根、ここの積雪記録に注目です。ここも京都や奈良と違って積雪上位記録は見事に
大厳冬年ばかりです。一発では無理で冬の実力が問われるところです。それにした2017年の60cmというのは大健闘でした。
彦根の1918年、17年の積雪記録は福岡と対応しています。また、彦根は1936年、1945年とか1984年などの全国厳冬年ま、
また1922年1月の北冷厳冬、そそして1918年などの西厳冬と北、西、全すべての厳冬の上位が積雪記録に揃っており、
ここは厳冬と積雪の十字路だといえます。彦根の積雪記録が上位に入るということも実力派厳冬の復活の指標となるでしょう。
に完全同意
和歌山で40cm、徳島で42cm積もったことがあるなんて誰が信じるだろうか
自分の意見が支持されたのは心地良いね
九州人同士気が合いそうだ
前後の期間や周辺との比較をすると、不自然に特定の期間だけ気温が低くなってるのがわかる。
もしかしたらそちらが2ちゃんの先のKY氏の書き込みを参考にしてるってこともあるかも
1885年5月の根室みたいな感じ？
あと指摘されてないけど1886年の京都も低温記録多すぎる感じがするな
いやそればかりは言わせてもらうけどオリジナルの意見だよ
地元がふがいなさすぎて、どこが積雪記録から遠ざかってるかにはこだわりを自負してるから
「関東の南低大雪消滅、とかい以前に静岡や西日本太平洋側の南海地域の南低大雪は高度成長期以降ほぼ絶滅してる」
という主張をしてる人間は俺が始めてだと思う
KY氏のいってた本土の大冷夏時代終了と石垣島の熱帯夜の急減がリンクしてる。
1909年以前の数値がほしいところ。
1913-14年の夏の気候ジャンプ。
7月ではランク入りすらせず8月では27.4℃
27.3℃とさらに低い1972年8月の熱帯夜日数は20日
わかる。でも偶然じゃなくてある程度の必然ってことがわかっただけでも進歩だろう。
1910-1916は40～100日台
1929年以降はほほ一貫して80日台以上
1917-1928のこの時期だけ最高最低温度計が低く出やすい個体だったとか、測定場所が冷気の溜まりやすい場所など違ったことが考えられる
石垣島の最低気温の推移(1月、7月)
https://www.fastpic.jp/images.php?file=0981293350.png
季節に関係なく気温低下がほぼ同期間で確認できる
この他にも1988年前後にもジャンプらしきものが認められる
それとやはりというか何というか1963年1月の異常気象ぶりが際立ってるね
まさに、貧乏暇なし
クニオはどこだっけ？
池尻
自分で建てて住んでるなら金持ちじゃないの？
冷え込みや南低積雪でもかなり差があるんじゃないかね
烏山はそうかもしれんが、船橋はけっこう金持ち多くね？
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