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☆AAあるかもで個人的なメモなど☆


1 :2008/04/02 〜 最終レス :2014/02/24
   ∩___∩
   | ノ      ヽ/⌒)
  /⌒) ●   ● |  |  がおー
 / /   ( _●_) ミ./   
.(  ヽ  |∪|  /  
 \    ヽノ /   
  /      /
 |       /
 |  /|  /
 | /  | /
 ∪   ∪


2 :
徹夜で朝市も
住友ホテル宿泊 横浜の三菱東京に二日連続で振り込む
相生建設・大分建設・青森建設・静岡建設から依頼相次ぐ
丸井君は11日から待機中 新興宗教にはまっている

157 :名無しさん@恐縮です:2008/04/02(水) 22:37:53 ID:IR+EjBpt0
    ∫    ∧_∧
     ~━⊂( ・ω・ )つ-、 今年も駄目っぽいな
 ∧_∧///   /_/:::::/
 (´・ω・`)|:::|/⊂ヽノ|:::|/」∧_∧
 (  つ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|(´・ω・`) どうします?シーズン序盤ですよ・・。
 (/_∧_∧__/  ノ ⌒ 〈
  | |--(´・ω・`)---| | __ノと_)  4月で打ち切るか・・。
     ( つと )

21 :名無しさん@恐縮です:2008/04/02(水) 22:31:24 ID:oheHN3JT0
                                    ィ¬i、       
   .yv,,,vr→・''"゚゙~゙゙゙゙'r,   .,,,,,,_._,,,,,,,,vvr一〜、_        ,r"  .゙l・'ヘ-,,   
   .゙ll  .,,,,,,,,,vwi、  .,,ト   ヽ `^    : __、  .゚y     .,r'° ,,''ヶ  .,,,ト   
   .ll  『`   ,l゙  .,i´    .゙i、 .t''''"~ ゙̄]  ..,i´    ,r″ 、'゙''〃 .,i″   
    ll .,″  丿 .,l゙     .l  .ヒ    .レ  .,″   .fレv-'゙~''ュ   .l°    
    `'''"   ..,i´ .,l゙      ll  l,,,,xrr+″ ,i´        ,,r" .,,__,l゙     
        ,,,i´ ,,i´       リ    : __,ll      ,,r'′ _,┘`      
      .,r" _,/           ゚'―'゙“ ̄ ̄ ̄      ,,r'″_,,r・°       
      ゙¨゙~゛                       ゙゚゙゙゙゙~゛ 

3 :
9.24
小雨の中,玄関先で他のための小箱を準備している最中に飼い主家付近から歩み来る。
やや悪天候のため,来るかなと疑心暗鬼で見守っていたが,待機していたらしい。
我は捕手座りで待つ。ゆるりと接近し,眼前で「ウニャ-。」と弐回鳴く。存在誇示か挨拶をしている模様。
玄関を開けると,そのまま絨毯上に敷いた新聞紙に飛び乗る。
紙の上に予め置いたチャオの中身を頬張る。缶詰の中身の三割程度の量。
食べ終わると,一端,玄関先へ移るも再び内部へ移動。
雨が振りこむため,玄関内が良いらしい。
図書館から借りた書籍を入れた紙袋を一時置いた新聞紙の上に陣取る。
ここで撫でて欲しいらしい。空間が限られているが,撫でると嬉しそうに尾を振る。
20分程度相手をするも,他の猫達が待機している。
「明日も早いから,そろそろ外出させてくれ。」
と声をかけると,そろりと玄関へ向かい,そのまま外へ。
人語を解するかのような素直な行動であった。
見守る中,我は北へ。
                :ハ_ハ:ハ_ハ:.
                :(;゚∀゚)゚∀゚;):  ヒィィィィ ──!!
                :(´`つ⊂´):..
                :と_ ))(_ つ:




  

4 :
9.25日夜-26日夜
小箱の準備をするもなかなか現われず。影も形も見えないと思いつつ,時計塔まで時間を確認に。
戻る際に東からが進んできた。やや遅れて気がついたらしい。
26日。小箱を出そうと玄関から出ると,I家北の花壇前で伏せているのが目に入った。
雑務で我が少々遅れたため,待機していたようだ。こちらを向いて,見張っているような素振りあった。
「うるああああ。」と断続的に鳴きつつ歩み寄る。エコーがかかったような響きのある声だ。遅れたためだろうか,常より多く鳴く。
そのまま玄関内に入る。母が見守る中,絨毯上に敷いた新聞紙上の紙に置いたチャオの中身三割程を一気に頬張る。鋭い反応だ。
外に出てみると,駐車場前では三日ぶりに悪の黒猫コキント-が姿を現していた。この黒猫は百合ポの実家に後から家族入りし,百合ポに意地悪をした悪猫だ。結果,百合ポは実家に頼まれ,飼い主家に移籍し,現在に至る。
我に遅れて,外に出てきたポも気配か匂いを察したらしい。西を凝視する。
コキント-が少しずつ距離を詰める中,百合ポは足らなかったらしく,中箱のフリスキ-に挑む。ほんの僅かばかりではあるが,ゆっくりと食す。
コキント-は更に距離を縮めるも,歩行者や自動車を避け,安全地帯まで時折,遠ざかる。
ポは路上まで進み,西に向かい臥せる。コキント-に対する警戒と思われる。
時折,仰向けになり,頭を掌の上に乗せたがるも,すぐさま元の体勢に戻る。
警戒心を完全には解かない。
給水は三回断続的に行う。最近,給水を頻繁に行う。気にかかる。
そうこうするうちに昔馴染みの次女が三匹の犬を乗せて,自動車で帰還。
我の姿を確認し,嬉しそうに吠える犬の声と姿を目の当たりにし,ポは静かに飼い主家方向に戻っていった。
襲撃を警戒し,待機していたコキント-にはやや離れた西にフリスキーを三十粒程置く。
貰えると判断すると「ニャ-。」と甘えるくせに,食べ始めると即座
60 :代打名無し@実況は実況板で:2008/03/29(土) 21:36:18 ID:BiI+9rNX0
         ,. -''' ´ ̄` '''- 、
        /          \
      __/              ヽ
   / ′      _  ._    ` ̄`ヽ 
   {           ´・ .〈・        } わしが星野カービィや
   `ーl          r、_)       ノ
   r''⌒`丶、     `ニニ'    `‐t‐''´
    !       \              /
    ヽ        \       , イ
    \      `L__,, -‐'´  |
      \      ノ \       !
        `'ー--‐'′   \__,ノ

5 :
9.27日夜
ポに逢う前に新聞を買いに行こうとするも,玄関を出て,自転車の鍵を入れようとしたところで,ポに気づかれる。
既に飼い主家方面から無言でスタスタと歩み寄ってきていた。鋭い嗅覚だ。
予定断念。足元まで寄り,「うるああああ。」と響く声で連続鳴き。
玄関を開けると,そのまま絨毯上の新聞紙上に置いた小皿に挑む。
チャオを三割程,高速で頬張る。食べやすいらしい。
食べ終わると,玄関から出る。中箱のフリスキーに挑む。
こちらはほんの少量をじっくり食す。
我は予定外の行動を取ったため,手を蚊に三箇所刺される。
先週は玄関先で五匹冥土に送ったため,意趣返しを受けた格好になる。
バケツを下に,水で洗い流す。
食し終えたポにひしゃくに入れた水を差し出すも百合ポは三回も給水。
最近,よく水を飲む。
その前後に路上でゴロゴロ。我の掌に頭を乗せ,子供のような輝く瞳で見つめる。
時折,手も伸ばしてくる。無邪気だ。
三回目の給水後,余韻も残らぬ様子でスタスタと帰還の途についていった。
きっかり30分であった。

6 :
9.28日夜
20時頃に母が玄関先にいたところ,ポが歩み寄ってきたという。
中に入るときかなかったらしい。中に招き入れ,五粒程,フリスキーを与え,
「また後でおいで。」と帰したと言う。
後に我が玄関を開けたところ,急に飛び込んできた。帰還した後,再来していたようだ。
玄関で待機していたのだろう。驚いた。気をつけなければならないようだ。
我が外で靴紐を結んでいる間に絨毯上の新聞紙上に置いたチャオの中身四分の一程に挑む。
一気に食べてしまった。
我が小箱を出すのに併せて,共に外部に出る。玄関先で座るので頭を撫でる。
その後,ゆっくりとフリスキー入りの小箱に挑む。その間,我は時計塔で時間確認と百合ポを見守りつつ,散歩。
食し終えたポは歩道で伏す。我が撫でると尾を左右に振る。
散歩中の人を避けるように促すと,珍しく素直に移動。再び,フリスキーに挑む。
我は給水のための水を準備。自転車が乗ってしまった水道のホースを動かすも自転車も傾く。肩で支え,元に戻す。我の悪銭苦闘をよそに百合ポは路上へ移動。
ひしゃくを眼前へ持っていくも,一瞥をくれたのみ。
どうやら,地虫らしき物に気をとられている模様。
遁走する地虫を興味津々という様子で東に追う。
逃がすように促すも,地虫の周囲で三回に渡って,猿のようにその場で跳ねる。
猫がこのような動きをするとは知らなかった。
結局,逃げられたようだが,我の配慮をものともせず,飼い主家正門まで進んでいく。
気ままな猫である。
西を向くと,悪の黒猫コキント-が座っていた。「ニャ-。」と甘える。
二十粒程置いてあげる。足りないかと追加を置こうとすると
「はぶうううううう。」と猪か豚の咆哮のように凄みをきかせる。
そう言えば,体型は猪に似ている。肥っている。
数十分後,戻るとまだ待機していた。追加が欲しいらしい。
「お前,食べ過ぎ。」と言い置く。

7 :
9.29−30日夜
29日。小雨。玄関に向かうと,ガラス越しにポの姿が見えた。ドアを開けようと試みつつ,「ニャ-。」と鳴き続ける。待機していたらしい。
玄関を開けると,跳びこんでくる。紙上のちゃお三割を高速で食す。
外出の用事があったため,ミャンの元へ。
15分で戻り,小箱を置いて,用事に出かけようとすると,百合ポが飼い主家あたりから再び歩み寄る。
座るので,頭を撫でる。嬉しいらしい。満面の笑顔であった。
座って見守る中,我は東へ車を飛ばす。
30日朝。母が飼い主からポが八時に朝帰り,朝食の旨,耳にする。
「あなたの家にいたの?」と問われるも,母は否定。何処かに行っていたようだ。
夜は姿が見えず。K家あたりまで捜索。すると,無言で我が家まで我の後方からついてきていた。
玄関内に飛び込む。高速でちゃお三割を食す。ここまでは通常通りだったのだが,小箱を表に出している間に姿を消す。
「-。」
と連呼すると,父の書斎からゆったりと出てきた。先日の風呂まで勝手に入った事といい,
縄張り化を進めている模様だ。困った猫だ。
玄関先でもフリスキーに挑む。西を見ると,既に悪の黒猫コキント-が控えていた。
接近し,「ニャ-。」と泣き続け,甘える。
百合にも目と鼻の先まで接近。間合いを取るため,間に入る。
十分程,この状態。百合がよく食したのを見て取り,コキント-を黒門の家まで誘導。
数十粒与える。
そこへ西から黒い車。昔馴染みの次女夫妻であった。
家から三匹の犬を散歩のため,連れてくる。
百合は先日,弐匹に跳びかかられたため,声を耳にし,小走りで退散してしまった。
黒猫は食べ続ける。
三匹は我と懇意のため,吠えて跳びついてくる。
捕手座りをしたのと同時に,長男のフランキー跳躍。
頭突きが我の顎にカウンタ-で命中。力石徹のショ-トのアッパーのような一撃であった。
ダウンは免れたものの,数分後に軽い偏頭痛。バランス感覚にやや異変が生ず。
風呂に入る際に膝をぶつける。
フランキーの事も心配になり,母から連絡を入れてもらうも
元気そのもので,帰宅後も走りまくった後,熟睡したと言う。
我のことを却って心配された。
45 :名無しさん@恐縮です:2008/04/03(木) 09:16:21 ID:4E3rjUH00
  |   /  / |_|/|/|/|/|   返せー、返せー、金返せー♪
  |  /  /  |B,|/ // /∧_∧    ∧_∧    ∧_∧
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/ ( 'A`   ∩ ∩ 'A`  )   ( 'A`  ∩
/|\/  / /  |/ /   ( つ  ノ  ヽ  と )   ( つ  ノ
/|    / /  /ヽ      ( ヽ ノ    (⌒)  (     ) (_)
  |   | ̄|  | |ヽ/|      し(_)     ̄(__)    (__)
  |   |  |/| |__|/   返せー、返せー、金返せー♪
  |   |/|  |/   ∧_∧    ∧_∧    ∧_∧
  |   |  |/    ( 'A`  ∩ ∩ 'A`  )   ( 'A`  ∩
  |   |/       ( つ  ノ  ヽ  と )   ( つ  ノ
  |  /         ( ヽ ノ    (⌒)  (     ) (_)
  |/          し(_)     ̄(__)    (__)

8 :
10月1日夜
玄関まで進むとガラス越しに「ニャ-。」と鳴き続けていた。
玄関を開けると,跳びこむ。そのまま,紙上のちゃお3割ほどに挑む。
外で靴紐を結ぶ間に食べてしまう。
再び,外部に出,「ニャ-。」と鳴きつづける。追加要求らしい。
中箱を置くと,中のフリスキーに挑む。
西を見ると,悪の黒猫コキント-が伏していた。我を確認し,黒猫もゆるりと距離を詰める。
我々に接近し,黒猫も「ニャ-。」と食料を盛んに要求する。
真横から見ると,牛のような体型だ。座りこむので背中を見る。
三段腹のように肉の溝がある。二段背中だ。
飼い主は「あんなに大きくなるとは思わなかった。」と言われていたが,大きいと言うより太い。単純に肥っている。
中箱に挑み続けるpoの周囲を徘徊し,尾や臀部の匂いを嗅ぐ。落ちつかない猫だ。
百合には水を勧めるも飲まず。背中を撫でると,尾を左右に大きく振る。
黒猫は空き家まで誘導し,フリスキーを僅かに置く。一心不乱に頬張る。
百合はそれを見守り,先日同様,S家敷地内へと消えていった。
時計塔を確認すると,我が通常出掛ける時間であった。
poが気を利かしたようにも見える。
出掛けに黒猫の尾に三回触れてみる。手が飛んできたが痛くない。
爪の手入れをされているのやもしれぬ。

┌──―──┐
│ 実力だぞ . │
└∩──―∩┘
  ヽ(`・ω・´)ノ

9 :
572 :名無しさん@恐縮です:2008/04/03(木) 10:31:59 ID:wRBlzdjr0
江川はバブル期に背負った借金返すために、自分の持ち株とか投機目的
で買ったマンションとか捨て値で処分したんだよ。身体一つになって
日テレの番組司会を行う。好きだったワインとか飲むのも封印。
巨額の借金を去年、払い終えた。同じパターンで借金抱えた桑田は今年
の始めにやっと借金を払い終えた。払い終わるまでは現役続行するしか
ないから桑田は長い間、怪我と戦いながら続けてきた。バブル期には
「野球より不動産」、野球などやってられない、などの発言もしてた男
なんだよw
江川も桑田も借金は返し終えた。これで日テレや読売に借りは無くなったの。
それで桑田が変に強気な発言したり、巨人と決別みたいな文字も踊った。
江川の監督、桑田のコーチの話も浮上してる。ただし、過去に監督の首を
強引に切ってファンの反発を招いたことのあるナベツネや巨人フロントは
様子見してる状態だなw 
長嶋と原の時に新聞の不買運動に発展した過去がある。


520 :名無しさん@恐縮です:2008/04/03(木) 10:24:33 ID:TEHNHXIN0
ねぇねぇ、だけど
今どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶| だけど
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン


10 :
2日 夕刻。
南から戻ると,飼い主家出入り口で外を眺めつつ,臥していたpoと目が合う。
poは躍り上がるように立ちあがり,我に続いて我が家へ。
「ニャ-。」と鳴き続け,入りたいと甘える。
中に入れると,制止するも絨毯に乗る。
フリスキーを与え,「夜おいで。」と促す。
夜。
玄関を開けると,そのまま跳びこんでくる。
絨毯上のちゃお三割程に挑む。
我が靴紐を結んでいる間に食してしまう。
そのまま玄関まで出て,中箱に挑むも近所で自動車がエンジンを吹かしていた。
その音と人気が嫌だったらしい。
K家を経て,I家横で座った後,飼い主家へ帰還していった。
黒猫も西で待機していたが,駐車場まで遁走。
3日夜
靴紐を結ぼうと出るも,poの姿なし。どうしたのかなと思いつつ,靴紐を結んでいると
近くで「ニャ-。」と声が。顔を上げると,poが我が家の家と壁の隙間から歩み寄ってきた。紐を結ぶ我の目の前で座る。「ニャ-。」とせかすように鳴く。
漸く終わり,玄関を開けると,勢い良く跳びこみ,紙上のちゃお四分の一程に挑む。
出てきた父が「よく食べるね。大丈夫か。美味しそうに食べるな。」と笑顔で語り掛ける。
一心不乱に食べるpo。父曰く「一昨年あたりは痩せていたけど,猫らしくなってきた。」。
我は蚊が多いので,蚊取り線香に火を点ける。マッチ一本失敗。食し終えたpoが出たい旨,意思表示。気をとられた。マッチ二本が燃えあがる。慌てて消火。
外部でもフリスキーに挑む。我は前を散策。時計塔に時間確認。戻ると,poは給水中。
新しい水を汲んでおいたが,わざわざ旧い水を飲んでいた。
路上へ移動するので,背中を撫でる。尾を左右に激しく振る。
路面もここ二週間程の間に余熱地獄から脱したようだ。心地良さげだ。
そこへタクシーが東へ。百poを促す。「ニャ-。」と不機嫌そうに移動。
給水。渇いているらしい。
再び,路上へ戻る。自転車の主婦が見つつ,西へ。
次いで,父親の自転車の後部座席に乗る三歳程の幼女も西へ。
百合に「あ-。」と声をかけ,去る。
東へバイク進む。再び,百合をのかすも,昔馴染みの次女であった。
給水の後,百合はI家門前へと去っていった。
入れ替わるように,悪の黒猫コキント-来たる。空き家前で三十粒程フリスキーを置くと
「ニャ-。」と勢い良く挑む。
数十分後に戻ると,黒猫はまだ隣家前に存在。追加分が欲しいらしい。
食べ過ぎだ。横から見ると,牛のような体型。
その後に表に出た母もいまだ粘る黒猫を目にしたという。


11 :
10.4日夜
夜,外に出てみると,雨であった。
とりあえず,腹ごなしに散策。poも黒猫も現われない。
家人共々,この日はpoの姿を見ぬ故,不在かと噂し合う。
時計塔で時間確認。散策を続けるも,無猫。出掛けようかと出発しようと動きはじめるや
雨が止む。すると,poがスタスタと歩み寄ってくる。
雨を避け,時を覗っていた様子。時に自然の摂理に逆らう人間より賢い選択だ。
「あ-。」と小声で断続的に鳴いて,幼児のように歩み寄る。
玄関からスルスルと屋内へ。紙上のチャオ三割程に挑む。速攻で食す。
炊いた蚊取り線香の煙が強そうなので,短時間で表へ。
玄関を開けると,置いておいた中箱に悪の黒猫コキント-が挑んでいた。
飢えた野獣のようにフリスキーを頬張り続ける。
poの身を危惧したが,ここで意外にも百合が中箱を黒猫から奪うという事態に。
我がついているため,強気で攻めたようだ。やや身を引き,譲る黒猫。食すpo。
黒猫が怒気を発するのを回避するため,中箱をずらして,中身を手にする。
その際,黒猫は百合から中箱を一瞬,取り戻す。やはり,図太い。
poに譲らせるため,黒猫に「おいで。」と空き家へ誘う。
食料供給と理解しているため,素直に従う。
直後に犬の散歩が通りかかる。百合は警戒し,凝視するも黒猫は取りすぎるや,獣のように食べ続ける。
poは一端,路上に出るも再び中箱を求める。安全地帯へいざなうため,中箱移動。
「うあああ-ん。」と鳴く。取り上げられると心配したらしい。
再接近の黒猫を放すため,再度供給。
三十分後帰宅。黒猫は車体下でまだ待機。食欲旺盛な猫だ。
仕方なく,三度,供給。

こんな状態か
   /         ドッカン
  / /    ,,_     ドッカン
 ━━━━━'), )=         ☆ゴガギーン
      ∧_∧ヽ\         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   ) 〉 〉_ _ ____      ∧_∧ ∠   出てきて謝れ!金返せ!
     / ⌒ ̄ / "'''"'|    ||     (`Д´# )  \________________
      |   | ̄l    |    |/      /     \
.      |    |  |     |    ||      | |   /\ヽ
       |   |  .|     |    |     へ//|  |  | |
      (   |  .|   ロ|ロ   ゙!l''ヽ/,へ \|_  |   | |
       | .lヽ \ |    |   ヽ\/  \_ / ( )
      | .|  〉 .〉    |    |        | |
     / / / / |     |    〈|      | |
     / / / / |     |    ||      | |
    / /  / / └──┴──┘       | |

12 :
10.5日夜
靴紐を結んでいると,いつのまにか後方に接近していた。
なかなか来ないな-と気を配っていたのだが,目を離した一瞬の隙に。
「ニャ-。」と断続的に鳴き,靴紐を結び終えるのを座って待つ。
玄関を開けると,全力疾走で飛び込む。
父が「もう来たか。」と見にくる中,紙の上のちゃお三割程に挑む。
速攻で食べ,玄関に戻る。出たいという意思表示。
玄関を開け,新たに置いた中箱に挑む。旺盛な生存本能だ。
西では既に悪の黒猫コキント-が待機していた。じりじりと距離を詰める。
中箱付近まで距離を縮めるので,間に入る。
すると,黒猫は路上に移動し,横転を繰り返し,愛想を振り撒く。
首から下は愛嬌があるが,口を開けているため牙が剥き出しだ。
化け猫のような怖い顔をしている。空き家へ誘う。嬉しそうについてくる。
その間も百poは我関せずという風で食べ続ける。
歯が少ないため,量は多くない。食べ終えるとK家敷地内へ。
もう帰るのかと思いきや戻ってくる。臥せるので撫でるも,再び食べ出す。
少量だが,食欲旺盛らしいと思い,見ていると,西から自動車が微速前進で接近す。
昔馴染みの次女であった。東からは数名歩みくる。長女であった。
「poちゃん,怪我治った。」と問うてくる。
先日,犬弐匹が追い,跳びついた際の事を言っているらしい。
長女歯通りすぎるも屋内から次女の自動車に犬を移動させようと試みたため,百poはその様子を振り向きつつ覗いながら,早足で飼い主家に帰還してしまった。
          ∧_∧ 
             ( ;´∀`) ありがd♪
             人 Y /
            ( ヽ し 
            (_)_)         

13 :
今日は日中に自動車を降りて、テニス公園で短時間。
川が見えるため、景色は良いが、桜はここは少なし。
現在が満開状態なのだが、更に東が良さそう。
公園内は子供達が遊ぶ場所が綺麗。
男だけでは接近しにくい。
テニス場横には黒猫と三毛猫がくつろぐ。
秋冬にも遭遇した猫だ。警戒して距離を取る。
三回ほど行き来せざるを得なかったが、変わらぬ。撫でたい。
以前は日本家屋の主婦が世話をしていたようだが、更地となっている。
公園内の厠も消滅。気になる。肥えているため、せわはされている模様。
相変わらず、遅延の我を待って玄関でなく。
入れると速攻で給水。せわしない。
暖房危惧前でくつろぐ。まだ冷えこむ。当然だろう。
喉を撫でようとすると最近やたらと手をだしてくる。
掴まれると爪が痛い。

384 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/03(木) 19:17:04.69 ID:11085ljP
     グッジョブ      ∩  グッジョブヨォォォ!
゚*:。..   _n        ( ⌒)    ∩__
     ( l.  ∧_∧ /,. /_∧  i ,,E) ..。:*゚
      \ \´∀` ) | | ‘∀‘)/ /∧∧
 . ..。:*゜   \ ⌒  ) ヽ     ,/ (*'∀')b グッジョブゥ
        /    /  |    |   (|  /´   ゚*:。..(・∀・)イイヨイイヨー
135 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/03(木) 19:11:14.24 ID:G0kb2oMP
        オワキャノン         オワタンク           オワタム
       @\  @\                        \冂/
        \ (^o^)\ >    @ヽ、   @ヽ、            E^o^ ヨi /7
   _()二)_(/~'ー,~~7.(≦)  \ \   \ \     ())  「/~'ー'~~ 7/ ̄ |
==ニ)]_] _迂〕 ,叉「」瓦〈‐|_|    \ (^o^) \ >  ===二]匚ト〈‐〈iテ〈〈c iエコ
    Li 弐ノ 「ioiヲ_上.]|二|   _(/~'ー,~~7_(≦)  ノヲ 弐ノ[]v/□ || ╋|
         |^ーi|  | る!   (88),叉「」〉(88)_,)ノ        | j | |.|| ┃|
         ◇-||◇┤      /三/,o/~/三/0 \      几0(几)L二!
        ∠三0/i二i0     (三(ー―(三(0⊆0)    ∠三ヲ/i二iヽ


14 :
鈴丹、宇徳、徳山、ドワンゴ、日本水産、双日上昇
http://www.youtube.com/watch?v=RgLqjbjFs4A 天知茂
http://www.youtube.com/watch?v=L0wy_G2PIao ミッキ-
http://www.youtube.com/watch?v=GhmDxTMOAtU&feature=related 早乙女
http://g.e-tai.org/g/25892/e649981be8/ 0 ぶっかー
http://g.e-tai.org/g/25850/5823b0f758/3-m-y/1 友諠
http://g.e-tai.org/g/25849/2d67419d92/ 人魚

15 :
http://www.youtube.com/watch?v=K071liZuCLc&feature=related 野村
http://www.youtube.com/watch?v=9GLRmos6cek
http://www.youtube.com/watch?v=sAONopoFVVVVs
http://g.e-tai.org/g/26026/af54f8b39c/3-m-y/1 @ まおう
日中、道路を徒歩で移動中。散歩の中型犬が小走りでついてくる。
途中で草を食べに行った模様。なでたい。
夜。30分遅延。多忙などでやむなし。
桃は玄関で鳴いていた。誘うと勢い良く飛びこむ。
白湯の準備ができなかった。水で勘弁してもらう。
「水なの。」と家人が言うも、家人皆怪我をしているため無理できず。
暖房危惧前でくつろぐ。
乳曰く「仰向けだな。こんな滑降するんだ。」
安心してくつろいでいるらしい。
ただ、花粉症で苦しそうだ。難とかなると良いが。
東暗闇通りを行く。
ついにミャンと遭遇す。


163 :匿名希望:2008/04/04(金) 10:36:48.31 ID:c8gzKgwc
┌─────―┐
│今日も頑張れ│
└∩───―∩┘
   ヽ(`・ω・´)ノ

26 :匿名希望:2008/04/03(木) 23:02:16.81 ID:oKVtMlUY
┌─────―┐
│次は頑張ろう│
└∩───―∩┘
   ヽ(`・ω・´)ノ

67 :名無しさん@恐縮です:2008/04/04(金) 11:11:28 ID:Ek2GUAQv0
  ┌─────┐
   │It's          │
   │ gonna   |
   │happen!          │
.   (ヨ─∧_∧─E)
     \(* ´∀`)/
       Y     Y



16 :
カラオケにある国境の南も元気で良い。
http://www.youtube.com/watch?v=kbQ9_K_WRuo 国境の南 @
http://www.youtube.com/watch?v=cMb5P7yWdGc 南 @
http://www.youtube.com/watch?v=PzM-ndW2Ccs SOME
http://g.e-tai.org/g/3558/8e1ac038e5/ ぴあに 8.8
http://g.e-tai.org/g/3541/6e388ab858/3-m-y/1 なごみ
http://g.e-tai.org/g/3537/fcd261f7cc/ @23
http://g.e-tai.org/g/3535/583f948260/ @鋭才 
18 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/04(金) 21:02:01.01 ID:8hc6PJxF
              ,、-−─-‐':´: ̄`ヾ⌒ヽ、
          ,. -‐<<⌒ヾ;- 、: : : : : : : :ヽ. ハ
         /.:,:.:.:.:.:.:.:.:ヽ }|   ヽ.: : : : : : : ;ハ. }
      /.:.;.:.:.:.:.:.:.:.Y.:} ハ!   }レ<_/  ; ,′  あやまれ!
        !.:.:.;.:..:.:.:..:.:.;初 }^l   /  〃    ,'/    大竹に謝れ馬鹿野郎!!!
.       l.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:イ.:|ノ │ /  /,′  ,',っ
.       l.:トi:.:.:.i.:j:.:.リ:.:l、 l  { /7   ,'/′ /⌒ヽ‐-、
      j:.j`^Y^l∨l:.:.|  j!  l ハl    ,'厶/ ,. -一''´
 y':,ニミy':/   |ー|  l.:.:l  {! │/!   〃 l /
 {:.ゞ._ノ.:/r==┘ !  l:.:.l  ト-イ´  {   ' _ノ'´
  `‐--'′`⊇_ノ   l.:.:{ │!  `ー‐''´
            j:i.:ヽ._j 、ヽ、
            ヾ、:.:.:.`^ヽツ=-、
              ` ̄ヾ⌒ ̄`)

60 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/04(金) 20:58:05.63 ID:jEtJrkZR
      。,,. -──‐- 、,, ̄ ̄`ヽ 、,,,`く/ _) /
     /      / r、`ヽ、   `>  `ノ\/
    /      //i,∠ ヽ. 、ヽ  /  /
   /_   /r''、,!/    ヽ|ヽi, ゙i /  /
    !}┼{ ./ 二ニ>   ,,二 !. !/  ,/
   ヽ_/!    ,,__   "<, | |  /
   //.!. .|   /   ゙゙̄''''i.   i | ./
  / .! i  i  .i      i   ノ .レ'
     i i   iヽ,, !,     /  ィ'  .i  < かったでぇ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
 ─-┴┤ .ト''"`''`ー-┬"イ i   .i   
      !i、. i `ヽ,,, ,,r"'i  レ  , i
 ──-i,. i ヽi,.       i  i/./!/


17 :
夜。
通常の時間の25分後あたりの時間に帰宅。
桃は既に玄関で待機。スタスタと歩み寄る。
我が家で既に1準備されていた白湯に挑んだ後、
暖房危惧前でくつるぐ。
「ミャンと異なり、安心して撫でられるな。」と
余所見をして喉を撫でていると、手を掴んでくる。
「痛い。何をするんだ。」
と手を引く。油断できないらしい。
森。
昨日に続き、玉虫色あらいぐまが暗闇通りからついてくる。
森では久しぶりに銀も来たる。
仲良く食べるため、交互に「よく来たな。」と撫でる。
突然、黒白猫が死角から膝に擦り寄る。
警戒君だったのに懐いてきた。
黒白分も置くが、先の二匹が横取り。
銀がのいたため、黒白食べる。

62 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/05(土) 15:40:26.19 ID:JwcdKb09
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ        ____
///// /::::   (y ○)`ヽ) ( ´(y ○)    ;;|      /∵∴∵∴\
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;|    .. /∵/∴∵\∴\
/ // |:::     +  〉 〉|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|    /∵●∴∴.●∴∵|
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|  .  |∵:./● \∵∴:|  もちつけ
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;|   . |∵ /三 | 三.l∴∵|  
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;|.    |∵ |ヽ___|_/|∴:|
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/⌒⌒⌒\\ | ヽ_ノ .|:/
// // ゝ:::::::: :   | `ー----−' |__// / / /⊂)  \___/   \


18 :
暗闇通りを進んでいると東の住宅街から「ミャ-ン。」と断続的に泣いて
ミャンガ飛び出してくる。覚えていたらしい。
時折止まるも振りかえると嬉しそうに接近してくる。
西から玉虫色あらいぐまも迫り来る。
森へ誘導。危惧するもよくついてきた。
椅子上で玉虫が食事。ミャンは椅子下で盛んにその尾や臀部を嗅ぐ。
「ミャン。」
と撫でる。先日逢ったのはミャンだろうが本格的には二ヶ月振り。
動向がわからぬ故、感動的。嬉しい。
ミャンガ尾を噛んだらしい。玉虫色が振りかえって激怒。
相変わらず、ミャン刃精悍な表情をしている・。
野生の熊の」ようだ。
食べ終えた玉虫色は坂の中腹へ。
入れ替わりにミャンガやや食べるも食欲は満たされている猫。
すぐさま中腹をねめつけ、襲撃す。
今まで一緒にいたのに。森の南で猫の悲鳴。
続く。

2036年から来たジョンタイターの予言
既に実現した予言
イラクが核兵器を隠しているという理由で第2次湾岸戦争が起きる。
アメリカ国内にも狂牛病が発生する。
中国人が宇宙に進出する。
新しいローマ法王が誕生する。
アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
未来の予言
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり)
2008年 アメリカ全土内戦状態
2008年 北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻
2009年 アメリカ合衆国 初の女性大統領
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2012年 アメリカ連邦帝国樹立
2012年 「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)
2012年 暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)
2012年 世界の人口が現在半分になる。
2012年 人類覚醒(ニュータイプ)の時。
2015年 第三次世界大戦勃発


19 :
10.6日
休日前故,ゆるりと過ごしたため,15分程遅参。表に出るも姿は見えず。
西へ目をやると,暗闇の中から悪の黒猫コキント-の姿が浮かび上がる。
じわじわと接近す。覗きこむと,「ニャ-。」と愛嬌を振りまく。
おねだりする時のみ,可愛げを見せる。その他は野獣の様相。
我が散歩するのについて,うろちょろ。一回,横転し,愛嬌を誇示。
すると,漸くpoが「うるあああああ。」と歩み寄る。打ち合わせしたかのように15分の遅参。異能者のようだ。
po玄関へ進む。黒猫も接近。双方対峙。対決せぬように玄関を開け,促す。
やや間があり,百合進む。入るや,紙上のチャオ三割に挑む。
父も玄関に進み,「漸く来たか。」と目を細める。黒猫,既に推参の旨を告げると,
今度は「嫌らしいな。」と眉を顰めていた。
食したpoに続いて我らも表へ。黒猫を見た父は「あまり大きくないではないか。」と。
黒猫は大きいと言うより,むしろ太い。poが中箱に挑む中,黒猫を空き家へと誘う。
喜び勇んで,後に続く。猫は喜怒哀楽が明瞭なようだ。
食し終えると,poも黒猫もそのまま路上に伏せる。
撫でると,poは尾を左右に大きく振る。
我が水道で手を洗っていると,自動車が東へ向かってきていた。
気づくのが遅れた。百合は我がいるためか,悠然としている。
促して,歩道へ。危険運転の自動車ならば,我が轢かれてしまう。

      _,,.. -─‐- .、.._.    
     /   /⌒i、   \
    .;     `-i_ノ     ;.  福留
   .;              ;.   
   i   _,,.. =====.、.._.  i   
   i,.-''"´iiiiiii::..  .::iiiiiiii. ``‐、
 /⌒ii  -=・=- i  i -=・=-   ii⌒',   
 (( (      i  iヽ     ) ))
  丶| ヽ: : :   (  ) : : : : :丿|/
    ;     ._,-二-.、..    ;  巛彡彡ミミミミミ彡彡
    ;     ヽ‐-‐''´    ;  巛巛巛巛巛巛ミ彡彡
    ',.            /  |::::::::          i
     ヽ i        iノ   h:::,、 ,、   /' '\ |
    /    `ー 、   ̄ |.` -、.| |/,ノ/,ノ  -○ , 、○=
   /         ̄ ̄    |, | |. レつ⌒ ) ・_・)( ^ヽ
 ./                i^|    イ ┃ノヨョヨコヨi┃ |
 l        、         |ソ     |. ┃|コュユコュ|┃ |
 |        \       ヽ     | ┃ヽニニニソ┃ノ 
 ヽ       , -へ       ノ─ 、 ノ、_ ┗━━
http://g.e-tai.org/g/26091/5bebfdae84/ 4.4

20 :
10.7
時計塔に時間確認に行くと,東から我が家前まで歩み寄っていた。
靴紐を結んだ後も姿を見せなかったので,遅れるのかと思っていた。
玄関を開けると,スルスルと中に入る。
食べ過ぎを警戒し,この日からちゃおを二割に減らしてみる。
父曰く「こんな量でいいの。」速攻で食し,外へ出たがる。
表に出ると,二回座る。その度に撫でると,そのまま東へ帰還。
少量確保のみの訪問だったのだろうと思い,我も動く。
先ず,母の依頼で南東へ。自転車で向かうと,家前で臥せていた。
遠ざかる我を驚いたように身構え,見つめる。数分後に戻ると,座したままそっぽを向く。
中箱を手にし,北へ向かう際には,北を凝視つつ,全身を地に同化させるかのように臥せる形で我を見送る。
黒猫も遅参していたが,帰ってからフリスキーを与えようと先を急ぐ。
結局,帰宅時にはいなかった。
三十分後に戻り,駅に向かう際には,飼い主家から再び現われ,座る。
出陣の折に主を見送る新妻のようなつつましい様子であった。
更に,三十分後に戻ると,I家前には犬の散歩らしき姿。
逃げてしまったかなとおもって,我が家に到着。
すると,玄関から,「ニャ-。」と盛んに鳴いて,百合が寄る。
家にも二度入る。母によると,二十分程前から訪問し,鳴いていたと言う。
あっさり帰った割に人恋しくなった模様。
http://www.youtube.com/watch?v=vbqC1I2SxGM ライフ
http://g.e-tai.org/g/23751/b23667d25c/ 3.11 戦
                        { :::::;:;:;リ^|,ヾヘ..:::::::::::ヾ辷_
                       (.::;r' '    ヽ:::::::::::::::-=
                        j:;}      ..,,_ヾ::::::;;:;;z::|
  ___/ ̄/         / ̄/___   1::|,;r'".._ _ _. ‐_ "''._ヾ.,;:::}         _ノ ̄/ / ̄/
 /___     ̄/ __ __ __ / __  .__/ __{(i''  ,.⌒、_'.`'ン' ̄ ::';`_ミ __ / ̄  ./ /  /
 _ノ ,:  /  // /// / /__ノ_,/ / /__`;:{` ´.; :,   .::  ::';{_,;リ`__/  ̄/ /   /_/
/_ノ,___/   ̄  ̄/_/   /__ノ       {l:.   ;、,_:.)   ..:  ;;';._,イ`       /__/   /_/
                          ヘ   ;',_,,,_ 、 ,   j" |:::{
                           ヽ: `゙-‐` :'; ,ソ /ヾ、
                           ヾ、,_,,,/// / \


21 :
外出先から25分程贈れて帰宅。
桃が「あー。」と歩み寄る。
通常の時間に帰宅した昔馴染み家の次女が母に桃待機の旨
知らせにきたと言う。
相手をできないため、母も我待ち。
桃は我が家内で給水ゴ、暖房危惧前でごろごろ。
母曰く「お腹丸出しで。女でしょ。」
安心してくつろいでいる。
掌を捕獲し様と試みる。最近しだした。注意。
明瞭通り西を進むとベージュ猫。キッズに似ているがぶすとしている。
別猫らしい。メンバーが多い。
三毛猫が嬉しそうに飛び出す。銀も「あー」と不安そうに出迎える。
喧嘩せずに並んで食べる。仲良く出きるとよい。
20分後の改修時に玉虫色も来たる。
ミャン酷似のベージュも来たる。警戒心あり。
よく似ている。数日前に見かけたのはこの猫化もしれない。
6 :看板さん ◆aSRAoQNnTs :2008/03/16(日) 15:07:40.31 ID:EOu0pUCB
>>1
  ┌────┐
  │乙です!│
  └─┬──┘
( ´∀`)つ

            _ .. _
          /    \
        /, '⌒ l.r‐-、.`、
       / (   八   ) ヽ
       (   ー-'  `ー-'  ノ
        ー┐ (_八_)┌-'   貧打線おしおきだべ〜
           `ー┐┌┘
       -======' ,=====- 打てないなあ
         -====' ,=====- こりゃ酷いだろ…
          -==' ,==-
______ ,r-‐   -‐、_______


22 :
闇の滝へ
東から次々と迫り来る。
先ず、双子の一号。ごろごろと愛嬌を見せる。
黒の0号。嬉しそう。弐匹で食料に向かう。更に2匹いたが、1匹は遁走。
闇の小道で黒白がごそごそ。一匹が接近して凝視。
我も接近。凝視するのは子供もどきと思いきや
「ミャ-ン。」
と泣く。ミャンであった。2日振りのミャン。
暫し対峙する双方。黒白が「ハー。」と威嚇。
数秒の真があり、疾走する2匹。
闇の森で取っ組み合い。ごろごろと転がる。
「ギャ-。」と悲鳴が上がり、森から走り出るも反転して斜めに。
再び森に疾走する黒白を追うミャン。
弐匹で森の西に全力疾走。とても追いつけない。
縄張り争いか保護する子猫の守護か、とても闘争心旺盛だ。
ミャン野迫力に怖れをなし、一号らもそそくさと退散。
三箇所に置いた食料回収の数分後、ミャンガ戻ってくる。
「あーん。」と甘える。
憩いの場で丸くなる。好意は伝わっているらしい。甘える。
暫し撫で続ける。尾を微妙に振りつづける。
この状態は可愛いんだよなぁ。
時折振向く。齧るため留意。嬉しいらしい。
上を向いて大欠伸。凄い牙と表情。迫力がある。
食料のあった場所二箇所に次々と移動。残りを敏感に見つける。
徒歩中にいきなり飛びかかる。懐いているようだが危険だ。
小指の下を斬られた。油断はしていない。
別の黒白が大木下で見つめる名か、「あーん」と甘えるも
血が溢れる。水洗いをして、「痛いから代える。」と去る。
とびきり可愛いが、危険な猫だ。

23 :
10.8日
玄関に向かうと,既に到着していた。
ガラス越しに「ニャ-。」と鳴きつづける。待機していたらしい。
玄関を開けると,スルスルと内部へ入る。勝手知ったる他人の家という事であろうか。
そのまま,紙上のチャオ2割強に挑む。食べ過ぎを危惧し,前日より減らしている。
朝まで持てば良いくらい。朝早く,大変そう故。おやつ程度。
我が靴紐を外で結んでいる間,家人が「もっとゆっくり食べないと。」と見守る。
食すや否や,表に出たがる。「ニャ-。」と鳴きつづける。
追加を要求しているらしい。うろちょろする故,十粒程与える。
既に西に出現していた悪の黒猫コキント-がじわりと距離を詰めてくる。
百合は歩道へ移動し,臥せる。黒猫はぽのいたあたりに歩を進め,食料を物色する。
皆無と判断した黒猫は我が家敷地内で臥せる。飼い猫のようなふてぶてしい居住まいだ。
ぽは黒猫の様子を見つつ,横転。自分だけ可愛がられているという自己顕示なのだろうか。
右手右足を宙に浮かす。喉を撫でると嬉しそうだ。
そのままの体勢で左手を伸ばし,ストレッチ。
猫も人間同様,優越感に浸るという感覚があるのかもしれない。
相手がぽを追い出した黒猫故,せんなき事と得心する。
起きたぽは再び,食料を物色。十粒程付与。
黒猫も空き家へ誘導。弾かれたような足取りでついてくる。
おねだり時のみ愛嬌を見せる。
戻ると,ぽ給水中。新しい水を示すも無視。

24 :
10.9日
散歩をしつつ,待機するも,姿を現さず。
そうこうするうちに,N家付近から悪の黒猫コキント-が路上に出現。
最近,威嚇しない。懐いてきているのだろうか。
昔馴染みの次女家前で15粒程,フリスキーを置くと,嬉しそうに接近。
意外な事に一粒一粒丁寧に食べる。もっと野獣のような汚い食べ方を予想していたが,
他者に奪われる心配のない家猫の所以なのだろう。
人が通りかかると,身をかわすも,再び戻ってくる。
食事法確認の意味も含めて,15粒追加。今度は素早く食した。
我が家の個人的な理由で家人を表に招く。
すると,我が家敷地内まで迫っていた黒猫は瞬時に身を翻す。
家人が手を打ち,追うと,脱兎の如く,西へ遁走していった。
家人曰く「肥ってるね-。肉屋さんに売られちゃいそう。」
我が家の理由で玄関先にいると,入れ替わりにぽが飛び込んできた。
紙上のわずかばかりのチャオに挑む。
家人に託した後も我が家を出入りしていたという。
「枯れ木も山の賑わい」と思い,黒猫も寄りつかせていたが,家人と何か衝突があったのかもしれない。再考しよう。


25 :
10.10日
日中,家人が通りかかると,小学校5-6年生くらいの少女が自転車を止め,ぽに接近していたという。どうやら,撫でようとしていたらしい。
「仲良しなの。」と問うと,少女は
「ハイ。」と礼儀正しく肯定していたそうだ。
可愛がってあげてね。」と伝えたという。
しかし,その間もぽはそっぽを向いたまま。
「無視されちゃったね。」
と弐人で笑いあったそうだ。
夜。十分遅参。玄関に出て,暫らくすると西に黒猫コキン出現。臥せて待つ。
移動するとついてくる。「ニャ-。」と愛嬌を振りまく。
十分遅れでぽも到着す。玄関を開けると,するりと入り,ちゃおを僅かに食す。
動きが速い。外に出ると,盛んに「うるああああ。」と鳴く。
小皿に数粒載せてあげると,嬉しそうだ。
黒猫を空地に誘う。跳ねるような足取りでついてくる。
戻ると,ぽは給水中であった。飲み終えた後は口を開け閉めしている。
顎の運動なのか。路上へ移動。背中を撫でると尾を振る。
黒猫が再び,接近。我が家前にでんと伏せる。ふてぶてしい。
ぽは再び,給水。直後に路上で仰向けに。頭を掌の上に乗せたがる。
腰を起点にして,上半身を浮かせて横転するため、頭を支えるのが大変だ。
次いで,S家敷地内を周回してくる。家人が出てくる。
途端に,黒猫も動く。西へ脱兎の如く遁走。
ぽがM家へ入るので,我も出発。意に反して,出てきたぽが見送る。
我が一時間後に戻ると,百合も再び姿を見せる。
玄関から入るも,母が見送り,戻らせる。


26 :
10.11日
通常より二十分早く表へ。無であったが,時を経ずして歩み寄ってくる。
気配を察知したらしい。「うるああああ。」と接近し,玄関から内部へ。
紙上のちゃおを僅かに食す。上に上がろうとするので制止。
外へでると,盛んに「ニャ-。」と鳴く。食料の追加要求らしい。
小皿にいくらかのフリスキーを置くと挑む。すると,落ち着いたらしく,給水へ。
路上で臥せるので撫でるも,またも給水。戻ったところへ,昔馴染みの次女帰宅。
本宅へ犬をつれていく模様。次いで,親が三匹犬を散歩のため,出してくる。
気配を察して,小走りで自宅へと去っていった。
一時間後に帰宅し,小箱を洗っていると,再来。盛んに鳴く。
小皿にフリスキー少量。挑む。
西では黒猫待機。空き家前でフリスキーおくも,一瞥をくれたのみ。
濡れているため,食べたくないらしい。回収し,次女宅前でやや乾いたものを出すも
同様の反応。仕方なく,通常のものを取り寄せ,置く。注意深く観察している。
漸く口にしだす。口が奢っているらしい。贅沢者だ。
354 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/01(火) 17:13:44.66 ID:BLScWJmL
   __   __       __                      __
  l__ゝ / /_,へ,  / /======へ,  =======へ   /ヽ / /
   , //ノ7 l7/  / / // 7/ / / ______「`´r´~,へ, ノ/=/ /=へ
 //  / (´   / / // // / /  ̄ ̄/ / ̄// =====/_/===へ
 l l / 人 \  / /.//=// / /   ___/ /  ´   /7=====,へ,
 l_| 〆´  `ヽ/ /_/======/__/   ヽ___ノ     /_/=====/_/
                            
                         .  
         , ' .;´,.   '.;´ '.;´ 
           '.;´,.,'. ゙'.;´,    ´  偶
         .'´ `. ゙ ; ,ハ,,ハ `'.;´,"   然
        '´," :´.,(●`へ´○). ゙'.;´,"  だ
        ´," :',  .ノ^ yヽ   ," :´ ぞ
         '.;´," : ヽ,,ノ==l ノ. .,.,. ゙'.;´ の
        ,.,,,.,.,,,.,.,,,., /  l |.,,,.,.,,.,.,,,.,.,,.,. 巻



27 :
10.12日
父が日中,飼い主家前の路上の白線を跨いでくつろぐ姿をみかけたそうだ。
「危難な猫だ。」と心配していた。
2ヶ月ぶりに000店へ。閉店していた。その後,書店へ。
四十分遅参。我を見上げて,「ニャ-。」と慕うように鳴く。
頭を撫で,玄関内へ。ちゃおを僅かに食す。
家人が「よく頑張ったね-。」と。四十分待機していたらしい。
外でも中箱を奪うようにして挑む。給水も。
西に黒猫。ぽ食事中我が家前で待機。
前日のフリスキーが乾いたので出してみる。
怪訝そうな顔で暫し見つめた後,漸く食す。
贅沢な猫だ。

463 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/01(火) 19:30:04.68 ID:+XApSHeR
ムランキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
  |        /\ |  /|/|/|  ドッドッドッドッドッド!!
  |      /  / |// / /|
  |   /  / |_|/|/|/|/|     (´⌒(´⌒`)⌒`)
  |  /  /  |中|/ // /  (´⌒(´祭だ!!祭だ!!`)⌒`)
  |/  /.  _.| ̄|/|/|/    (´⌒(´∧ ∧⌒`)`)`)
/|\/  / /  |/ /     (´⌒(´(,゚Д゚ )つ `)`)
/|    / /  /ヽ  (´⌒(´⌒  (´⌒( つ |〕 /⌒`)⌒`)
  |   | ̄|  | |ヽ/|  遅れるな!!   ( |  (⌒)`)⌒`)
  |   |  |/| |__|/.   ∧_∧ ⌒`).ドし'⌒^ミ `)⌒`)
  |   |/|  |/  (´⌒(´( ´∀` )つ  ド   ∧_∧⌒`)
  |   |  |/    (´⌒(´( つ/] /    ォと( ・∀・ ) 突撃――!!
  |   |/        ( |  (⌒)`)  ォ ヽ[|⊂[] )`)
  |  /         (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒)  |


28 :
10.13日
父が日中,熟睡している姿をみかけたらしい。
夜は外で人と犬。父が奇妙に様子見。我と父が揉めるではないか。
外は無猫。散策。昔なじみの長女帰宅。犬四匹の散歩に出る。
数分後に戻り,勇んで接近してくる。
先ず,長男のふらんきーがとびかかってくる。人間好きだ。
「お前はこの前、遊んでもらったからいいの。」
と長女に止められるも,捕手座りをすると頭突きぜんばかりに飛びかかる。
次男のジェームズが膝の上に両手を置くと、ふらんきーはジェームズをまたぐように飛びかかり,激突。長女に頭を叩かれる。
三男のトムは右側に。静かに寄る。撫でると嬉しそうだ。
紅一点のキャサリンは撫でようとすると後ずさりするも,兄弟達が寄るので安心したようだ。
左側などから寄る。撫でても落ち着いている。
ジェームズは数分,両手を乗せ続ける。体重をかけるので重い。右腰が痺れる。
最後に長女に抑えられていたふらんきーが飛びかかる。ハグ状態で胸に飛び込んでくる。
トムとキャサリンは鳴くので,長女に叩かれていた。
ぽがスタスタと歩み寄る。人や犬の姿が消えるまで待機していたらしい。
通常より三十分遅参も危険は避けたほうが良い。賢い判断だ。
接近し,「うるあああああ。」と鳴く。
玄関から入り,ちゃおを少量食す。


29 :
10.14日
父が日中に熟睡する姿を2回見かけてと言う。父曰く「眠ってばかりいる。」
夜は十分遅参。体調不良ゆえ,早く来ないかなと思っていると
スタスタと歩み寄ってきた。接近し,「うにゃー。」と数回鳴く。
玄関から入り,ちゃお少量に挑む。
父も出迎え,「子。一気に食べちゃうね。」と声をかける。
食すや外に出たがる。
家人が「まだ残ってるよ。」と言うので,集めなおすと反転し,食す。
玄関から出ると,黒猫コキンが間際まで上がってきていた。
ぽと黒猫は接吻するかのよう仁顔を接近させる。
危険故、間に入る。ゆりはすぐさま中箱に挑む。
黒猫はやや離れ,我が家前で座す。最近,』威嚇してこない。
「ニャ-。」と数回,甘える。妙に懐いてきているらしい。
空き家に誘うとはねるような足取りでついてくる。食べると隣家前で臥せる。
ぽは新しい水を汲むも旧い水で給水。
次いで,路上で臥せる。黒猫の視線を意識してか,仰向けになる。
掌に頭を乗せて反転。再び,食し始める。
雨を警戒し,母が表へ。
黒猫は遁走せず。十秒程すると,数M西へ避難。
妙になれてきている。


30 :
夜。通常より早く始動。
この日は家人の事で色々あり。
桃は飼い主家門前で臥せる。気づくのに数秒かかる。
気づくと嬉しそうに小走りで接近。
我家内ではくつろぐも絨毯の上を兵器でとおる。
隙をついて、廊下も進む。
尾を掴むと手足がすべるらしい。
「ううううう。」
と抵抗して進もうとする。困った猫だ。
30分以上暖房危惧前でくつろいでいた。
明瞭通り西をとおるとわらわらと姿を現す。
双子の一号はごろごろ。接近の際に数回撫でる。人懐こい。
黒の0号やあらいぐま系統二匹に続いて子供も怒気も迫る。
あらいぐまと子供も怒気は相変わらず恋人のように寄りそう。
三号の姿が見えない。要領が悪いため、うまく生きているだろうか。
森野途中でミャンそっくりの猫が食事中。
すかさず逃げ腰に。警戒心が強い。
どうやら、一週間前の猫はこの猫らしい。
ミャン寄りやや小柄。ミャン野子供だろうか。
4.3
黒白を追ったミャンを探して森の南へ。
小道に至ると、ミャンの姿あり。草を食べているらしい。
気づいたらしく、時折状態を上げる。
「見られている。」
というハッとした表情を見せる。
時折、この顔を見せる猫だ。独特だ。

31 :
4.7は雨。
猫も出てこず。我は夜の移動で結構濡れた。
コートを携帯しておいてよかった。
4.3
草を食べるも数回、はっとした表情で断続的に見つめてくるミャン。
野生の獣を想起させるえもいわれぬ迫力がアル。
数分、その体制のママ。
と思うと、突然、「ミャ-ン。」と甘えて接近してくる。
草を蹴り、軽い坂を下る。
一転して虎から猫になる。
膝に擦り寄る。よくわからないなぁ。
続く。

359 :名無しさん@恐縮です:2008/04/07(月) 01:03:45 ID:CO6syq4U0
   ./  ̄`Y  ̄ ヽ    /  ̄`Y  ̄ ヽ   /  ̄`Y  ̄ ヽ   /  ̄`Y  ̄ ヽ    /  ̄`Y  ̄ ヽ
  /  /       ヽ ./  /       ヽ /  /       ヽ ./  /       ヽ  /  /       ヽ
  ,i / // / i   i l ヽ,i / // / i   i l ヽ.i / // / i   i l ヽi / // / i   i l ヽ.i / // / i   i l ヽ
  |  // / l | | | | ト、 ||  // / l | | | | ト、 ||  // / l | | | | ト、 ||  // / l | | | | ト、 ||  // / l | | | | ト、 |
  | || i/ .⌒  ⌒ | || || i/ .⌒  ⌒ | || || i/ .⌒  ⌒ | || || i/ .⌒  ⌒ | || || i/ ヽ、  ノ | |
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     (つ   つ      (つ   つ      (つ   つ      (つ   つ      (つ   つ
      Y  ,,ノ        Y  ,,ノ        Y  ,,ノ        Y  ,,ノ        Y  ,,ノ
       し ゝ_)        し ゝ_)        し ゝ_)        し ゝ_)        し ゝ_)


32 :
百夜の滝に行きつくと、闇の滝へ黒系統の猫が走る。
闇の滝に至ると高台で獅子のように聳え立つ。
警戒しつつも食料の元へ。あまりなじみの内猫らしい。
東からアンディー一家の二号ことあらいぐまと子供も怒気が迫る。
子供は黒を警戒するも、あらいぐまがつくと側面をするよせる。
恋仲だろうか。
三匹が食べる中、東に黒とミャンが疾走してくる。
先日の黒白であろうか。
激しい争いだ。黒が大木を昇る。ミャンも続く。
黒が地上に飛び立つ。滝壷に走る。
滝壷でミャンが黒の腹部を噛み、なぎ倒す。
「ギャ-。」
と悲鳴が上がり、黒が仰向けに。数秒、ねめつけるミャン。
致命傷ではと危惧するも黒は置きあがり、遁走す。
滝壷を周回するように二匹が疾走する。
転落しては危険と「やめよ。」と制止するも周回し、南へ疾走。
とても追いつけない。
数分後、無音でミャンが南から歩み寄る。
弱いのも憐れだが、強すぎるのも心配。
つづく
若い頃の不適な面構えと強靭な肉体は凄まじかった。
惜しい人物を亡くした。
ハリウッド映画の名作「ベン・ハー」(1959年)やSF映画「猿の惑星」(68年)などで知られる俳優チャールトン・ヘストンさんが5日、
米カリフォルニア州ビバリーヒルズの自宅で死去した。84歳だった。AP通信によると、
ヘストンさんは02年に初期のアルツハイマー病であることを公表したが、家族のスポークスマンは死因を明らかにしていない。
 米イリノイ州出身。ノースウエスタン大学で演劇を学んだ後、50年に本格的に映画デビュー。「地上最大のショウ」(52年)のサーカス団長役で注目され、
「十戒」(56年)のモーゼ役でスターの地位を確立した。ローマ帝国時代のユダヤ人豪族の数奇な運命を描いた「ベン・ハー」は、
ヘストンさんの主演男優賞を含む11部門でアカデミー賞を受賞し、「タイタニック」(97年)、「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(03年)に並ばれたものの、同賞最多受賞記録は破られていない。
 大柄で筋肉質な体格と彫りの深い顔立ち、よく通る声を生かし、歴史上の人物を描く大作で活躍した。
中世スペインの貴族を描いた「エル・シド」(61年)、ルネサンス期イタリアの芸術家ミケランジェロを演じた「華麗なる激情」(65年)、
古代ローマを舞台にしたシェークスピア劇をもとに自身が監督も手がけた「アントニーとクレオパトラ」(71年)のアントニー役など多くの作品に出演し、自身もそうした役柄を好んでいたという。
 「アクターズ・ライフ」「北京日記」などの著作も残した。
 公民権運動にも積極的に取り組み、映画俳優組合(65〜71年)の代表も務めたが、
晩年は全米ライフル協会(NRA)の会長(98〜03年)に就任し、銃規制撤廃を目指すタカ派の顔として共和党躍進に影響力を発揮するなど保守色を強めた。【ロサンゼルス吉富裕倫】
http://mainichi.jp/select/world/news/20080407k0000m030048000c.html


33 :
フランキーらと二十分程散歩。
フランキーは遊んで欲しいらしく所所で止まって見つめるため兄弟達に遅れる。
天理教斜め前の歩道へ至る。
車道を挟んで、二手に分かれたため、キャサリンが不安そうになく
非情に神経質な犬だ。
フランキーは進むときは激しく進む。凄い力だ。
高級食材店を迂回して進む。
三歳くらいの女の子がほとんど興味なさそうに進む。
母親が促がすも無視。珍しい子供だ。
高級天の西側で別の犬と遭遇。激しく吠えるトムとキャサリン。
フランキーも激しく動くがキャサリンがのしかかるのと紐のせいで横転。
怪我していないかと心配になった。
170 :名無しさん@恐縮です:2008/04/15(火) 22:27:18 ID:fadkK8np0
こういうのも
>525 名前:代打名無し@実況は実況板で 投稿日:2008/04/14(月) 01:55:32 ID:rLLMaeDr0
>荒木入団時のことを、荒木が語るには
>監督室に挨拶に来た荒木とスカウトに、星野は「なんでこんなのとってきたんや!」と激怒
>灰皿を投げつけ罵倒。荒木はビビり、契約金を返したほどだった。その後も叱られたり殴られた記憶しかない
>
>しかしこの間の阪神ー中日戦の解説では、「私は最初から荒木には目をかけてたんですよ」
>「いやあ、荒木が入団してきた頃を思い出します」と、荒木のことを、まるで自分の手柄のように語る星野であった
>
> 痴 呆 す ご す ぎ る


34 :
体調不良が続く。軽い頭痛と軽い疲労感が残る。
時折、咳き込む。厳しい日程続きのため、疲労が蓄積していたらしい。
日中、出かける際に桃が自宅と向井の家の前の歩道で横たわっていた。
覗きこむも反応なし。
熟睡しているらしい。そのままにして先を急ぐ。
大胆な猫だ。安心しているらしい。
人間より幸福な猫かもしれない。
1昨日は夕刻に我が家前に来ていた。
外出したため、夜は逢えず。
昨日も通常の時間より1時間も早く訪問。母が対応。
体調不良も重なり、相手で傷。

ロシアのプーチン大統領(55)が秘密裏に離婚し元新体操の女王と
再婚準備を進めていると報じた同国の日刊紙モスコフスキー・
コレスポンデントが発刊停止に追い込まれていることが19日明らかになった。
ロシアのラジオ放送、エホ・マスクブイは19日、同紙が発刊を停止し、
その理由として「大統領の私生活に関する報道が原因ではなく、
経済的な事情がある」という同紙経営陣のコメントを伝えた。しかし、
同紙発刊停止の理由について、詳細に調査することが必要だとの
ジャーナリスト側の声も紹介した。
プーチン大統領は18日、訪問先のイタリアで同報道を全面否定し、
「社会は政治家の生活を知る権利があるといわれるが、物事には
限度というものがある」と怒りをあらわにした。ただ、リュドミラ夫人(50)との
離婚報道には触れなかった。
同紙は11日、大統領が2月に離婚し、元新体操世界女王で下院議員の
アリーナ・カバエワさん(24)と再婚準備を行っていると報じたが、18日には、
同報道が誤りだったとする謝罪文を掲載していた。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080419/erp0804191749006-n1.htm


35 :
10・15
日中,父について百合が家の中まで入ってきたらしい。
ドアの問題もあるので,気をつけるように促す。
図書館書籍返却のため,荷物を自転車に搭載しようと表に出ると,既に百合が我が家前に到着していた。珍しく早い。
「待っててね。」と数分後に戻ると,玄関前で臥せ,こちらを子供のような表情で仰ぎ見る。隣家の影の部分に黒いものがと思っていたが,やはり黒猫コキント-であった。
黒猫も既に待機していたようだ。
百合はやや逡巡するも家の中に入る。母も見守る中,紙上のちゃお少量に挑む。
食すや外へ。ここでも少量では或るが,中箱に挑む。
黒猫は我が家敷地内に進み,座し,我を見つめる。
懐いてきている。「ニャ-。」と甘える。
空き家に誘うと,踊るかのように跳ねてついてくる。
戻ると,百合はまだ食している。
「食べ過ぎちゃダメだよ。」
とやや中箱を動かすと,「うああああ。」と鳴く。
猫はこの世の終わりのような胸に迫る鳴き方をすると最近,思う。
食すや,歩道に移動し,臥せる。
新しい水を汲み,勧めるも香りを嗅ぐのみ。
黒猫も隣家前まで戻ってくる。
突然,トムの鳴き声。昔馴染みの次女が新宅へ帰宅するため,出てきた。
「トム,煩い。」と言いつつ,ジェームズと共に表に。
百合は緩やかに東へ跳ねるように危険回避。I家手前横で一端座るので,
「逃げ。」と頭を撫でると帰宅していった。
黒猫は様子を覗っていたが,百合に遅れ,西へ遁走。
次女は「猫,逃げちゃったた-。」と謝罪。
猫を飼うことを再度依頼するも断られた。
出掛けにY家横で潜むように臥す子猫を見かける。
百合かと思った。一分後に戻ると消えていた。
母は百合の生家か0藤家の猫ではないかと。
午前中,рナ母が
「生家の飼い主に逢い、同家の猫ではない旨,確認。
N家の猫らしい。」
とついでに通達。


36 :
16日
やむにやまれぬ事情があり,自重しているらしい。無猫。
我はコンビニに。15分程で戻ると,後方から踊るようについてくる。
我が家前で捕手座りで待機。嬉しそうに接近す。
「うるあああ。」と数回鳴く。玄関を開けるのを待つのももdかしいとばかりに詰め寄る。
開けると,突進。来るかどうか不確か故,缶詰のまま。危険回避のため,一瞬速く手にする。
取り上げられると勘違いしたらしく,「うあああああ。」と哀しそうに振り向きざまに見上げる。
紙上に中身を置いてあげると,嬉しそうに挑む。
母が「一気に食べちゃうのね-。まだ,ここに残ってるよ。」と指し示す。
食すや表に。西には黒猫コキント-。黒猫は徐々に接近。中箱を置いた我が家の玄関まで進む。
百合は遮るかのように緩やかに黒猫に右首周辺に顔を近づける。
百合が中箱に挑む。座って我を見つめる黒猫。手を差し伸べると匂いを嗅ぐ動き。
争闘を避けるため,空き家へ誘導。やや遅れたものの,黒猫が嬉しそうについてくる。
身体を揺らしつつ,肉の塊となって進む姿がさながら猪の如し。いつもの倍置く。
戻り,百合に新しい水を促すも無視。

日中は母が飼い主家前に座る姿を,夕刻の帰宅時に我が飼い主を待ち,表を凝視し臥す姿をみかける。

tamiya

37 :
17日
夕刻,食事直後にチャイムがけたたましく鳴る。
何者ぞと思いきや,父であった。食後の散歩中に「百合子に見つかった。」と言う。
玄関で控えている。母が表に出て,相手をする。
夜は階下へ降りると,既に待機していた。ガラス越しに姿が見える。
我は準備中故,母を呼ぶ。母が見守る。我が到着するまでに中に出入りしていたという。
しかし,百合は我待ち。我の姿を目の当たりにすると,不安そうに見上げて,「ウニャ-。」と鳴く。
やや間があり,中へ。紙上の前日よりやや多めのチャオに挑む。速攻だ。
反転するも,僅かに残存。母が声をかけると,またも反転。
我が集めるちゃおに挑む。人差し指の先につけると,顔を近づけ頬張る。
くすぐったいが,悪くない感触だ。
表に出るや,「ニャ-。」と鳴く。西では黒猫待機。
中箱に挑む百合を尻目に,黒猫は我を見つめる。
手を差し出すと,再接近し,匂いを嗅ぐ。噛まれるといけないので,手を引く。
黒猫は座した後,斜め後方で横転。反転を繰り返し,愛嬌を見せる。
食した百合は給水し,路上へ進み,臥せる。頭から腰にかけて撫でるとその動きにあわせて
尾をピョンと立てるように動かし,次いで左右に振る。
また,食し始めるので,黒猫を空地に誘う。
黒い肉の塊が小躍りしてついてくる。
母が飼い主に聞いたところでは,「去勢したので,以前よりおとなしい。」らしい。
百合は再び給水。

ぶろぐ構築はいまだ進展中。

38 :
18日
野球観賞のため,三十分遅参。
表に出ると,N家周辺で黒い物体。悪の黒猫コキント-であった。
我に気づき,すたすたと歩んでくる。異様に慣れてきている。
我が家の玄関まで当然のように上がってくる。
東へ眼を向けると,既に百合も歩み来ている。
捕手座りで見ていると,小躍りするかのように接近す。
我の膝に頬ずりせんばかりに寄る。「ウニャ-。」と鳴く。頭を撫でる。
玄関脇の黒猫を凝視しつつ,我が家に入る。
そのまま,紙上のちゃお少量に挑む。食すや反転。
表では玄関のまん前で黒猫が待機。威嚇していた時でも,ここまで上がりこんでいた。
ふてぶてしい猫である。
百合はそのまま黒猫と接吻するかのように接近。和解なのか,敵視なのかよくわからない。
危険故、間に入る。引く黒猫。
百合は顎の運動なのか,2,3回口を開け閉めする。次いで,給水。
その間に黒猫を空地に誘う。黒い肉の弾丸が喜び勇んでついてくる。
百合の元へ戻ると,昔馴染みの次女がジェームズを連れて,帰宅するところであった。
戻ってきていた黒猫は遁走。
次女曰く「何で逃げるの-。」
次女は百合にも気がつき,怖がらせないように迂回しようとする。
ジェームズと交錯しそうに。危ないところであった。
「帰るの。」と声をかけると,頷いていた。
百合には食べ過ぎを警戒して,供給せず。
すると,用なしだと言わんばかりに,帰還してしまった。
我が三十分遅参した故,残りの用事を急ぐようにと好意的に受け取ろう。
しかし,一時間後に帰宅すると,後方に来ていた。
「もう遅いからまたね。」
と我が

39 :
10.19
朝,散歩途中の父について,我が家まで来たらしい。
父が汲んだ水を飲んで帰ったそうだ。
父が言うには「大量に飲んでいた。」そうだが,時間的に人間の給水より長い事からの錯覚だと思う。猫は飲みにくいのだと推測する。
三十分遅参。
百合は既に玄関で待機していた。両親が対応。
「もうすぐだから,待っててね-。」と。
我が玄関を開けると,盛んに「ニャ-。」と鳴く。
不安だったらしい。するりと入ってくる。
紙上の僅かなチャオに挑む。食べ過ぎを警戒して,更に少量に。
見守る母が「まだ残ってるよ。」と反転した百合に声をかける。
我も促す。百合は戻り,僅かな残りに挑む。我の指についたチャオも頬張る。くすぐったい。
表へ出るも,黒猫の姿なし。自重した模様。
百合は「ニャ-。」と鳴き続け,動き回る。追加要求らしいが,健康のタメに自制。
百合は我が家敷地内を捜索するかのように物体をくぐりぬけて行き来する。
時計を確認しにいくと,そこまでついてくる。
戻ると,給水。
40分後に帰宅すると,またも後方についてきていた。


40 :
20日
風が冷たい。無猫。そのためだろうか,2日連続で黒猫も姿を見せない。
0田家前まで歩を進めると,百合が歩み出てきていた。
我が家へと反転すると,百合は小走りで追ってくる。
捕手座りで低い視線で待つ。「うああああ。」と歩み寄る。
前日,玄関に急に飛びこんだので,父が玄関の開閉が遅くなるように細工。
これなら,危険回避になるだろう。
中に入ると,紙上の少量のチャオに挑む。通常より,噛み締めて食す。
反転し,玄関へ進むも,母が「まだ残ってるよ。」と声をかけると戻ってくる。
食すや,玄関をカリカリと爪で掻く。出たいようだ。
出るや,「ニャ-。」と鳴き続け,動き回る。
小皿に少量のふりすきー。挑む。玄関を出たり入ったりすると百合も出入りしたがる。
給水もする。冷たいだろう。猫は白湯とか嫌いなのだろうか。
路面でも盛んに掌に頭を乗せたがるも,すぐに元通りに。
一月前に漸く余熱が引きはじめたばかりなのに,路面はもう冷たい。
半年は冷えたままだろう。日本には春夏秋の三季だけで良いと思う。
45分程後に戻ると,また我が家に現われた。
人恋しいのかもしれない。


41 :
10.21
早朝,百合が訪問していたらしい。父が表に出たところ,我が家まで来ていたと言う。
午前中から父母と自動車で遠出。玄関を開けると,再び百合が待機していた。
「ニャ-。」と我を仰ぎ見,内部へ入る。母も「あれ,来たの。」と。
玄関から出たり入ったりする。母がふりすきーを数粒小皿に。
我々は停車中の車へ。何故か,十字路を超えてしまっている。
百合再来を聞かされた父は「また,来たんだ。」と。
我が家の前を通ると,百合が飛び出してくるかもしれないので危険という父の諫言に従い,
バックし,十字路を左折。駅へと向かう。
駅に向かう十分の間,父は「今朝も来たんだよ。仲間はいないのかな。」
と盛んに百合の動向を気にかけ,母と会話を交わしていた。
最寄駅で電車に乗り換え。繁華街駅方面は渋滞の可能性が或る故,当然の選択。
母は冬物の洋服の物色,我は時折様子を覗いつつ,大型書店へ。
一ヶ月ぶりにこの方面に車を飛ばしたので高揚した。書籍物色のおかげで冷静になれた。
ブログ不如意のため,二冊購入。まだ,よくわからないな。
母も合流。「ピカソと愛犬」を手に取る。ピカソのこのような優しそうな笑顔ははじめて目にした。犬を愛していたらしい。母が絵本を見たいと希望。「御主人。」「当番。」と呼び合う小学生の給食を世話する当番妖精の物語が面白かった。題名失念。
昼食は天麩羅。繁盛している。日曜日故,板長不在。母曰く「板長不在故,海老の揚げ方がぬるい。」。確かに,通常と味が異なる。キャリアが浅いらしい。次回に期待。
食道楽の池波正太郎氏によれば,正しい天麩羅の食し方は親の敵に挑むが如く,次々と揚げたてに挑み続ける事だという。今日は魚は美味。
帰宅途上で甘味処にも寄る。年配女性による見事な一品であった。
夜。十字路手前まで進むと,百合が気づき,嬉しそうに飛び出してくる。
数M進むと,我が待ってくれると確信しているらしく,歩を緩める。
「ウニャ-。」と甘える。黒猫不在。玄関から内部へ。紙上のチャオ少量に挑む。
母「もう来たの。」父「ほう。ほう。あまり朝早く来たらダメだぞ。」。
食した百合はふりむきつつ,話を聞いているような素振り。
表へ出ると,玄関まで黒猫コキント-が来ていた。接吻するかのように百合接近。
二,三回鼻同士を触れ合わせる。「ウー。」と唸る百合。「ハー。」と威嚇する黒猫。
全く,友好的ではない。関係を再確認できた。危険故,間に割って入る。
小皿の少量に挑む百合。我が家前で座るコキント-。時折,横転しゴロゴロ。可愛らしさをアピールしている模様。次いで,大欠伸。凄まじい形相と牙。怪獣のようだ。
二回,空家へ誘い,フリスキー。そのたびに小皿を置いておいた百合が心配して,後からついてくる。


42 :
10.21
母がベランダで仕事中に百合を見かける。
改築工事中の現場責任者に,頭を撫でてもらっていたという。
母「百合ちゃん。良かったね-。」責任者「良い子ですね-。」
と会話を交わしたと聞く。
我は一日五回遭遇。あまりに逢いすぎて,一回失念。
昼,所用で母と合流し,南へ。その際,飼い主家の前を通る。
飼い主も外出準備中。百合は門際で座ってお見送り。
母が現場責任者の件を告げると,飼い主曰く「誰にでも懐くんだね-。」と。
我には一年間懐かなかった。複雑な気分だ。
犬猫を飼っている人を嗅ぎ分ける嗅覚が或るのだろうか。
一端,帰宅し,再出動。北へ向かう際に十字路に。
百合が門際で臥せ,表を見ていた。上半身だけ視界に入る。
夕刻の帰宅時。同じ道を逆戻り。門前の百合が気づき,ついてくる。
我が待つことを確信しており,悠然と進む。
「ニャ-。」と膝に擦り寄る構え。
新しい水を準備するも,古い水を給水。
 
夜は来ない。15分程散歩をしつつ待つも,黒猫共々不在。
縄張りの巡回だろうか。
先の道を戻り,45分後に帰宅すると,飼い主家から脱兎の如く飛び出してくる。
待機していたらしい。ここでも,我の待機を確信し,数Mで歩を緩める。
大名行列のようにゆるりと到着。マイペースだ。
我の小皿洗浄中に家に入り,ちゃお少量に挑む。
母が「もう遅いから,眠っちゃうよ。」と見守る。


43 :
10.23
既にガラス越しに待機していたので,玄関を開けるとするりと入る。
我は外で靴紐を結ぶ故,0間に居る母に食す百合を託す。
靴紐を結び,中に入ると百合がいない。
「百合。」と呼ぶも姿無し。
0間でテレビを観ながら,百合も見ていた母も出てくる。
風呂場も捜索。我は二階に上がったのかと危惧。
母が父の書斎も捜索。ここにいた。
書斎の奥深くまで探検していたようだ。
悠然と出てくる。母曰く「土足だめだよ-。」
絨毯も踏み、我に接近す。
外に出ると,玄関前まで黒猫が近づいてくる。
百合と2,3回接吻のように顔を近づける。
対決姿勢を示しているのだろうか。危険故,間に入る。
百合は我が家に入りたがる。再び,中へ。土間を行ったりきたり。
再び外へ。黒猫が玄関前でのうのうと横になっていた。ふてぶてしい猫である。
「うるあああ。」となく百合。小皿に数粒付与。
引き離すため,黒猫を空き家に誘導。
のたのたとついてくる。黒い肉の塊だ。猫一族の中では鈍足なのだろう。
心配になったらしく,百合が隣家前まで追いかけてくる。同地で合流。
動き回る百合。時計塔までついてくる。
最近,寂しいのかもしれない。
再び,我が家内部へ。絨毯を踏み,上に進もうとする。
母曰く「猫は縄張りを広げようとするね-。」
表へ出ると,またも黒猫。玄関間際にいたようで,ドアと激突。
身を翻すもややまともにあたった。相当,手応えが重い。やはり,太っている。
先と同じ理由・行動で空き家へ。心配した百合がまたも隣家前まで走りクル。
危険回避が理由なのだが。
数十分後に帰宅。
まだ,百合が隣家前で待機していた。


44 :
24日
母が夕刻,百合を撫でる女の子と遭遇す。
先日の11−12歳程の少女らしい。
百合も懐いているらしく,喉を撫でられ,トロントロンとした恍惚の表情であった様子。
「可愛がってあげてね。」との問いかけに「ハイ。」としっかり応対する利発な女の子だそうな。
夕刻,我が帰宅すると,百合が喜び勇んで走りくる。
新しい水を無視して,給水。
周辺を「うるあああ。」と徘徊。「またね。」と去るも
一時間後に玄関前に待機。父が気づき,「可愛そうだ。」と騒ぐ。
食事中も盛んに相手をするようにと呼びにくる。お人よしだ。
根負けして,相手をする。我が家に入り,玄関で頭を撫でる。
強引に絨毯で歩くので止める。十分程でなっとくし,帰還す。
母が早く眠りたいというので,通常より三十分早く始動するも,百合既に待機。
皿洗い,着替え,チャオの準備を行い,十分で到着するも不在であった。
表に出ると,M家向かいの家の前で黒猫コキント-が臥せるのみ。
黒猫は横転し,水泳のように手を動かし,可愛らしさを誇示。
黒猫はのそりと立ちあがり,われについてくる。
K家前まで行くと,百合がI家の家人に名前を呼ばれるも,犬を警戒し動かぬ姿が目に入る。
犬が去ると,百合も我が家へスタスタと歩み寄る。
黒猫が玄関で陣取る中,百合を内部へ誘う。少量のチャオに挑む。
百合は最近,出入りしたがる。
玄関に出ると,黒猫と接近。危険故、百合に数粒入りの小皿を与え,黒猫を空き家に誘う。
時間がかかるように一粒ずつならべるが,百合も駆けつけてしまう。
徘徊する百合を我が家に漸く誘うも,食した黒猫も戻る。
前日,こぼした数粒を発見した故,黒猫の前に放り,指し示す。
すると,突然,左右のパンチを繰り出してくる。手を斬られた。
先日,百合の実家である黒猫の飼い主に逢った母が
「去勢したため,おとなしい。」
と聞いたと言うが,攻撃的。やはり,油断大敵だ。怪物め。
双方共に我の周囲で甘えるも,突然,犬の鳴き声。
百合もゆっくりながらも警戒。
昔馴染みの母親が三頭の犬にひきずられてくる。
次男のジェームスの紐が離れ,ジェームスは黒猫に突進。
黒猫遁走。我からは見えぬが,ジェームスが駐車場まで追う。
百合は我が家の横の隙間に避難。
フランキーとトムが喜び,我に突進。
続く

45 :
24日-25日
フランキーが飛びついてくる。受け止める。
トムを撫でようとするも後ずさり。怖いのかと思いきや
後方の十字路を犬の散歩を南に通るので,警戒していると飼い主が言う。
バランスの問題で,フランキーは飛びつく,離れるの繰り返し。
人間大好きの犬だ。食べるのと眠るのも大好き故,肥えている。
次女も表へ。紐から解放され,黒猫を追ったジェームスも戻ってくる。
我の手の瑕はいまだにふさがらず。ジェームズが仇をとってくれたらしい。
黒猫も怪我をする事はないが,一撃をくらっているといいな-。
犬が去ると,百合が我が家横の隙間から我の元へ。
怖かったらしい。寄り添ってくるので,「大丈夫だよ。」と撫でる。
25日
夕刻,帰宅。車から荷物を下ろしていると,百合がすぐ後方に。
気配を察し,飼い主家から駆けつけてきたらしい。
「うるあああ。」と盛んに鳴く。意味はわからない。
周辺をうろうろ。新しい水を汲むと,珍しく素直に給水。
ゆっくり時間をかけて飲む。
突然,犬の鳴き声。百合が一瞬,動きを止める。
五感を研ぎ澄ましているらしい。再び,給水続行。安全確認終了という事だろう。
斜め後方を見ると,犬の散歩中。その犬に向かい,屋内の犬が鳴いていた。
犬は東に進むも,屋内の犬泣き止まず。百合は給水を終え,数回顎を動かす。
百合はすたすたと路上へ。我も追う。
そこへ,西から飼い主帰還。
「百合ちゃん。遊んでもらってるの。」と。
犬の鳴き声を気にされていたので,原因は百合ではなく,東へ進んだ犬の散歩と説明す。
「百合は犬を怖がらないから。」と。
先日,追われた故,フランキー達は怖いようだ。
散歩の犬は近所の犬であり,飼い主も追う。
「お兄ちゃんに遊んでもらいなさい。」
といわれるも,百合も身体を揺らし,跳ねるように追う。
食事時でも或るし。


46 :
10.25日-26日
25日。
夕刻,夜共に来たる。
特に夜は既に玄関前で待機していた。
我の手を斬った黒猫は来ぬかと思いきや,三十分遅れで出現。
我の眼前でごろごろして,可愛らしさを誇示。
母が表に出てくると,置きあがる。
接近する母を恐れて,西へ遁走していった。
朝,屋内。外から年配女性の会話の声が聞こえてくる。
「あれ,ゆりちゃんかな-」
どうやら,百合が近くを通りかかったらしい。
「百合ちゃん,可愛そうだね-。」
と続く。可愛がってくれているらしい。
夕刻。帰宅すると後方から現われた。
「うるああああ。」と接近す。
「百合,来たか。」と謂うと,中に入りたがる。
数粒与える。
夜。スタスタと歩いてくる。
玄関を開けると,中に入り,少量のチャオに挑む。
我は外で靴紐を結ぶ。
中に入ると,百合は新聞に両手をかけ,内部を眺めていた。
先日,悪の黒猫コキント-に斬られた手の瑕がいまだにふさがらない。
傷口のバンドエイドなどを正しい方向に正す。
その間に百合は階段を上ってしまう。
「百合。降りておいで。」と声をかけるも,階上に迫る。
母が0間から出,百合を誘導し,我の元へ戻す。
その後も絨毯の上に乗ってしまう。
最後は我が家の巨大下駄箱の最下層に身を隠し,中を探検。
母曰く「何やってるの。上は土足厳禁。変な子だね-。」

47 :
27-28日
夕刻。
母の事務所の鍵を確認に赴く。
飼い主家前を自転車で通ると,百合が出迎え,座る。
「百合。又ね。」と急ぐ。
00壮前で子猫を見かける。先年,親猫が産み落としていった猫の一匹かと思われる。
可愛らしいので,帰宅途上の女子中高生に撫でられている姿を数回見かけたことが或る。
戻ると,百合も我が家についてくる。
新しい水を飲ませ,撫でる。
夜は待機するも全く姿が見えず。
一時間半遅参して,出現。我の跡を跳ねるような足取りでついてくる。
チャオ少量を食す。
夕刻。
母が帰宅途上で百合と遭遇。
I家前で手足も尾も伸ばしてデローンと横臥していたという。
四-五歳程の男の子と祖母らしき人と眺めていたようだ。
凝視する男の子に何事か説明していた模様だ。
弐人が去った後に横を通りかかった母が
「良かったね。百合ちゃん。可愛がってもらって。」
と声をかけるも,我関せずという風体で無視していたという。


48 :
1029日
出掛ける準備の前,盛んにチャイムが鳴り響く。
また,父だろうと予想。案の定。
先に外出にでかけた父が
「百合子に掴まった。」と。
玄関を空けて佇む父。後方をゆるりと東から歩み百合が視界に入る。
「今,連れてこられても困る。」と言うも
父は百合を中に入れ,車で発進しようとしている様子。
百合がつぶらな瞳で仰ぎ見る中,父を呼ぶ。
漸く,戻ってくる。
百合は我に逢い,満足したらしく悠然と帰還す。
夕刻。
我の姿を認め,百合が飼い主家あたりから走り来る。
途中から,我の待機を確信し,徒歩に変更。
「ニャ-ン。」と歩み寄る。
我と共に玄関から中に入る。
出たり入ったりしつつ給水。
びりー・びーん曰く「人間は成長するが,変化はしない。」
28日・30日
28日。
いつも通り,我が家へ。他の場所へ行った帰り道,表通りの車道の最北端にいる百合を見つける。
東へ自動車が進む。不動でも事故に遭わぬだろうと推測されるも
「百合,危ない。」
と声をかける。寸前で歩道に移動した。
百合は後方から進む2台をやり過ごし,車道を渡り,我と共に我が家へ。
母から「猫は俊敏故,大丈夫。あなたが飛び出さないように。」と注意される。
寿命が縮みそうだ。
30日。
朝。
母が我が家に給水に来る百合と遭遇す。
飼い主からも「宜しく。」と声をかけられた模様。
夕刻。
我が北から帰宅すると,I家の死角から百合が走り来る。
「ウニャ-。」と我の元へ。
夜。小雨。
降雨中は来ぬかと判断して,コンビニへ向かう。
飼い主家の前を通ると,百合が出てきた。ついてくるので反転。
我が家へ向かう。百合を傘の中へ入れる。
我は身体の左半分が濡れる。
チャオを少量食すと我が家と玄関のすぐ外を行ったり来たり。
やや濡れていたので,背中を撫でる。
漸く,拭き終えると東へ進む。K家敷地内へ進む。
縄張りの巡回らしい。我は外出せんと準備するも百合が「ニャ-。」と戻ってきた。
きまぐれな猫である。
再び,身体を手で拭くも,百合は身体を震わせて水切り。
「かかるぞー。」と言うも無視。
拭いた後,母に託す。


49 :
08.4.27
名所公園で遭遇した猫は捕手座りをすると、スタスタと迫り来る。
人懐こい。人なれしている。肥えてもいるし、飼い猫だろうか。
公園居住者ではなく、一般家庭の飼い猫だと良いなぁ。
20分以上、断続的に相手をした。
すぐさまゴロゴロとするため、喉や頭、背中を撫でる。
名所故,人通りが激しい。
犬の散歩の女性も笑顔で見て行く。険しさのない表情だ。優しい人らしい。
最後は一緒に遺跡方向へ歩き、大木で爪を研ぐ。
散策で僅かな時間、外すとその隙に姿を消していた。
35 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/27(日) 19:20:46.94 ID:Uo+uaaPp
        ,ハiヽミ    キリッ!!
      /"・,, ミミ
      (。/ )   ミi┬―┬‐'⌒ヾミミミミ彡
       ノ   |_|_____.| "   )
        ,( 、 ,,)_.||_彡(  ,,ノ
        //( ノ."    ,ノ.ノ, (
     //   \Yフ  , '/  い
      くノ     "  くノ    //"
                   くノ   みたーーーーーー?

        \、
      ___>` ー---|`ー -- 、
    ,ィ´ ァ:.: : : : : : : :.:.:.:|: : : : : : : \
   / / : /:.: /: :.,イ: :./|:.!: \: .: : : : :<⌒ヽ
    /:/: :/: :./___/ !: / .|:.|l: .:__ヽ: :.\:.:ヽ\ \
    /イ: :/: :./´:./` |/  |:.||ヽ: :`ヽ: : :.ヽ: :} \{
     /: :.': :.:i: :./  |   Y  \: :|: : : :.∨ /
.    ': : { : : |:./ ,_        _, ヽ!:.:: :.|:.:|ィ´
    |: :/|: : :|イ ィ=ミ    ィ=ミ } : : ト、!:|
    |;イ: ! :./`|           ム : : |:/: |
      |:|.:V:l`ri^ixx  、__,   xxrvィヘ : |: : :|
      |:|: : :l: :〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /:.:.:V: : : |   >>1おつ
      |:|: : :l:/ `ァ  〉r‐┤  r‐':./}:!: : : :|
      |:|: : :l{.  /   /:.:l ./|   |: :/  |:l:.:. :.:.|
      |:|: : :l| /   ∧:.:|/:.l  |:/  .!:l: : :.:.|


50 :
清涼川。
浅瀬の足場ありの場所で7−8歳ほどの少年達が水を除きこむ。
後方で肌色の小柄な生物が臥せている。
僅かに動く。生きているようだ。
ねずみ大くらいの生物だ。
「猫を見てる。」
と少年が言うため、離れるが、踏まないか心配だ。
猫の赤子だろうか。ほとんど動かない。機になる。

桃は通常の時間に現れた。泣くため、母が招き入れて給水させたりする。
ごろんと横になり戯れていたと言う。
母曰く「年齢が年零打から心配。」
我が賭けつけ、表に出るもいなかった。
代わりに東へ昔馴染み家のフランキーとトムが迫り来る。
フランキーが飛びかかる。靴紐を結ぶ暇すらない。
後方でトムが自分もと唸るため、撫でるとフランキーが割って入る。
フランキーは人間台好きなので飛びかかるか凝視する。
自分だけ遊んで欲しいらしい。
トムが植物を食べている間もやたらと迫り来る。


51 :
10.29日・31日
いつも通り,夜に来たる。
絨毯の上に新聞紙を広げて,土足厳禁にしてあるのだが,
父が新聞紙があるのでどうしたら良いかわからないらしい。
先日も心得を話したが,忘れたようだ。
スリッパを脱いで土間に下りたままの足で和室へ向かおうとするので止める。その間,行儀良く土間で座っていた。
外へ出ると,ドア前で黒猫待機。
百は黒猫の顔に尾を当てつつ,横を通りすぎる。非友好的だ。
危険回避のため,空き家の黒門の家前まで黒猫を誘い,フリスキー付与。
百は少し送れるも心配して駆けつけようとする。
食し終えた黒猫は母が出てくると,西へ遁走した。
31日。
夕刻。
我が帰宅すると,飼い主家から脱兎の如く走り出てくる。
南から自転車で進むお爺さんの眼前を素早く横切る。
お爺さんは驚愕の様子。転倒・衝突が心配される。双方共に危険だ。
は「ニャ-。」と盛んに鳴いて,我の元へ。
ここまで嬉しそうに出迎えてくれるのはありがたいものだ。
夜。
我が表へ出る10分前までは玄関前で待機していたと母が言う。
我が表に出ると無猫。と思いきや,闇から黒猫コキント-が接近してくる。
我は百捜索。
I家横まで行くと,門前で背を向けて臥せていた。
ふりむき,我に気づいた百は跳ね起きて,ついてくる。
黒猫を一瞥して我が家内へ。
少量ながら,チャオを一気に食す。
奥へ弐回に渡り進もうとするので,やむなく尾を掴み阻止。
やや不満そうであった。
表に出ると,またも玄関間際に黒猫の姿。
百は農耕用の牛が進むかのように黒猫を押しのけて通る。非友好的だ。
またも黒猫に黒門の家でフリスキーを置いてあげる。
すると,百が心配して駆けつけてくる。
母が見守る中,走って戻ると百も反転。我が家へ。
昔馴染みの次女夫妻も帰宅。
食事中の黒猫に注目するので,
「家猫故,意外と一粒ずつ丁寧に食べる。もっと野獣のようなワイルドな食べ方をするかと推測していた。」と説明する。
戻った黒猫に母と共に百が立ち向かう。
「襲撃されちゃう。」
と心配する母を横目に進軍する百。保護者同伴故,強気の攻めを繰り広げたらしい。
81 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/29(火) 04:28:20.18 ID:xVfY/upB
         ,,.-'';;;;/ll|    //l、lr=ニ     )) l! li,
     _,,.-'';;;;;;;;;;/  l| i   /// {{i´      `''=シ、彡'、
    ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{   ヽ`ニ=彡/  `''ー    (´  iヽ  ヽ
       ヾ/   '、_,,ノ ,,..ニシ--、,,_        _,-i ヽ }!
      /    /   / ((彡, ミ=r=≧;;-   /≦=ヤト、 )ツ
     {!   /    >、ミ= 、ヽゝヾ;;シ``   l"k;;シチ ))´ノ!
     lヽ、 ,'    (   ̄`ヾ.) ^^^`    i ´^^`/'´ ・・・試合までごきげんよう
     >、ヽ|    ヾミ=‐イ          '、  (__彡'  ', 
    /,.- ヾミ、    {`=彡r,.       /  (´_彡'i、  ! 
    .l/=-'´ ̄ヽ、   `{´ { {{{i、_ノ  ー-`ニ-   ∧ !  ヾ!,ノ 
   /´/ ,,. ‐={ヽ、   ``ヽ ̄ヽ、 `''ー'  ,.イリノ' ヽ  |l!
  ./ ,,.=l/ ,,.=={ヽ、` = _  、ヽ  ` 、   ,.イ ,,.ノ  l ノ==、


52 :
11.1日
夜。
夕刻,姿を見ないので心配していた。
表で靴紐を結ぶと,東から無言で歩み寄る。
我が家で給水。季節的にかなり冷たい筈。
猫は白湯を与えると飲むのであろうか。
そのまま我が家内でチャオを少量食す。
最近,我が家と玄関先を行ったり来たりしたがる。
回数を覚えていないくらい行き来する。
母が奥から見に来ると,我が家の巨大下駄箱の二段目に入っていく。
探検らしい。紙を踏みしめ,靴に乗り進んでいく。
突然,留まる。進めなくなったらしい。
暫し,考え込んだあげく,反転。
元来た道を戻ってきた。絨毯の上の新聞紙に乗る。
廊下に進もうとするので尾を掴み阻止。足場に下りてくるも,絨毯の端であるため,数回すべりそうになる。
猫も人間同様にすべるらしい。
日中は父が見守る中,給水に赴いたという。


53 :
夕刻。
母が臥せている百を見かけ
「元気。」
と声をかけたと言う。無視されたらしい。
夜。
既に悪の黒猫コキント-が西で待機。
I家横まで進むと,百が飼い主家柵をくぐりぬけて出てきた。
必死に抜け出る様は可愛らしい。
その後はすたすたと歩く。全く急がない。
我に追いつくと、「ニャー。」と仰ぎ見る。
我が家で少量のチャオを食すや,外へ向かう。
玄関間際まできていた黒猫を牛どうしが角で喧嘩して押し合うような形で脳天で押しのけて通る。
我が間に入ると,黒猫はやや離れる。
この黒い肉の弾丸は意地悪をした仇敵である。
あまり不仲だと考慮しなければならないだろう。
そこへ昔馴染みの次女が新居へ戻るために実家からジェームスを伴い,東へ。
ジェームスと黒猫は叫び対峙。
次女「適うわけないのに。」
意味はよくわからない。
次女「黒猫,逃げちゃったよ。」と問うので
我「あれは大丈夫。」と応える。
悪の怪物故,たまには良かろう。
次女は「百ちゃんばいばーい。」と座る百合に手を振る。
百は安心したのか,時折横転。
我の掌に頭を乗せ,大欠伸。歯が少なくて可哀想だ。
長男のフランキーは長女の
次男ジェームス,三男トムは次女の犬だと言う。
新居に引っ越す際に,次女は二匹とも連れていくつもりであったが,
長女に「フランキーは夜は食べたら,眠ってばかりだからつまらない。トムは連れていかないで-。」
と懇願されたため,トムは本宅に残留する事になったと言う。


54 :
5日
帰宅後,フランキーの体調が悪かった事を母から耳にする。
現在は治療を受け,母によると「元気いっぱいで帰っていった。」というから,回復傾向にあると判断している。
前夜から嘔吐と草を大量に食べたがるという症状があり,
今日は尾を振る元気もなかったと言う。
朝は階段の上り下りもできず,飼い主たる昔馴染みの長女の母親に抱きかかえられて
母の元へ赴いたと聞く。
電話連絡した主治医から「砂糖水を飲ませるように。」との指示があり,
むずがるフランキーに飲ませたようだ。
往診を依頼した主治医が診察に訪れ,容態を見てくれたそうだ。
その際に注射を施し,回復傾向に至ったようだ。
主治医に
『犬猫が食すドッグ・キャットフードは肉故,犬猫は繊維を求めて草を食べる。
故に犬猫が望むなら,草を思いっきり食べさせるように。
電子レンジで暖めた里芋を与えると良い。』
との普段の心得が授けられたと言う。
嘔吐に関しては
『犬猫は人間とは身体の構造が異なる。
嘔吐する際は人間と異なり,鼻と喉がつまるために呼吸ができない。
留意するように。』
という注意事項も教えられたようだ。
回復後のフランキーは空腹であったらしく,母や数人の女性達が手にしていた今川焼きとみたらしを頬張り続けたという。
今川焼きは各々から貰い,合計一個以上,みたらしは4−5本食したようだ。
元気一杯で帰宅したそうだが,昨夜はフランキーがダウンしていたので
兄の命を案じたジェームス,トム,キャサリンの弟妹達も全く吠えずいたと聞く。
母曰く「フランキーはみなの世話をするお兄ちゃん。」
我が帰宅した折はやや鳴いていたし,
父によると昼間は帰宅途上の小学生のも挨拶代わりに吠えたらしい。
「遊んで-。」と鳴いているらしいが,人間には区別がつかないため,
その8−9歳ほどの男の子は「わんわん。」と怒鳴り返していたらしい。
回復傾向に或るとはいえ,体調不良気味にあった身は案じられる。
母に後で連絡を取ってもらおう。


55 :
5日
日中,みかけたと言う。
5日。
先ず,ベランダから我が家前の歩道に座る見かけ,
「ちゃん。」と声をかけたらしい。
はそのまま,路上に移動して東の飼い主家方向へ進んでいったそうだ。
曰く「声に反応していたけど,真上は向けないからね-。」
飼い主家の塀の上を歩く百の姿を見かけたと言う。
そのまま,東隣のK家の敷地内に入っていったようだ。
4日
4日夜。
通常通り,百と黒猫が我が家へ。
数十分後に戻ると,隣家の車体下から黒猫が飛び出してきた。
そのまま,K00家に快速を飛ばして入る。
コキント-がまだ居たのかと思いきや,同黒猫が同家の敷地内から上半身を出して,覗いはじめる。
首輪がついている。
母に告げると,N家の猫ではないかと推測す。
N家は最近までもおやつを振舞われていた家である。
百と仲良くしている猫も多くいるらしい。
最近,事情が異なる事実あり。
そのため,猫がそこかしこに出歩いているのかもしれない。
コキント-の食べた跡に拘泥しているため,母の勧めもあり,
空腹かもしれないと思い,フリスキーを小量ながら振舞う。
再び,敷地内に潜んでいた黒猫は我が離れたのを見計らって,食し始めた。
ゆるりと再来した百も歩きつつ見守る。



56 :
日中,が遭遇す。
は我が家前からN美家を経て,S家へ消えるところを
は飼い主家門内で休む姿を見かけたという。
が見た際には中学生の少年三年が門前で座りこんで可愛がっていたそうだ。
13-14歳程の少年らしい。大胆不敵で羨ましさもあるな。
夜。
散策しつつ,五分ほど待機。
来ぬ故,コンビニに行こうと自転車を出したところ,出現。
無言で薄暗い隣家前まで歩んでいた。虚をつかれ,驚いた。
我に接近し,「ニャ-。」となく。間が悪いと言うか,きまぐれな猫だ。

家内外を行ったり来たりする。
蚊が多い季節ならば,玄関の開け閉めで大変なことになりそうだ。
我が家内では奥を見つめる。
に声をかけてみる。
もう食べたの。」と奥から声をかける。
は廊下を進んでくる。
「目がないくらい細めている。」と指摘する。
我が頭をなでているためだ。は正面から見ているため,表情が見えるようだ。
絨毯上の新聞紙を頭でめくろうとする。嬉しいらしい。
外へ移動。
路上で横臥。喉を撫でると笑顔。
そのまま頭を掌に乗せる。やたらと反転を試みる。御機嫌だ。
「ウニャ-。」
と大あくびをしつつ,左反転を一気に決める。
右反転には苦労している。我の右手に頭を乗せているため,右側は難しいようだ。
決める直前に右足を開き,体重移動を完成しないと反転できない。
何とか2回決める。直後には一瞬で左反転を2回決める。ご機嫌だ。


57 :
11.7日
日中,が百合と遭遇す。
は昼間に,給水に来た百を見かけたと言う。手間取っていたらしい。
は夕方。無言で歩み寄る百に
「百ちゃん,来たの。」
と問うも無視。給水のみして,無言で帰宅していったそうだ。
夜。三十分遅参。
無猫故,I家ヨコまで進む。
すると,百合が躍り上がるように門下から飛び出してくる。
しかし,足早に進んだのは2M程。以降は悠然と無言で歩み来る。マイペースだ。
我の元で「ううう。」と弐回鳴くのみ。
我が家に入り,チャオを通常よりやや多めに食す。
すぐさま給水。100秒程飲みつづける。
数回,我が家内を行ったり来たりした後は外へ。
臥せるので少々撫でるとそのたびに移動。
ついにはS家へ。釈然としないのかUターン。
臥せるので撫でる。
すると,またも移動。向かいの家へ入っていった。
戻らないため,外出の準備。
数分後に玄関を開けると,我が家前の路上で座って見つめていた。
我を見とめると,すたすたと歩いてくる。
再び,給水。ここでも100秒程飲みつづける。
大量ではないが,最近よく水を飲む。
これは気に留めている。
百合はそのまま少しずつ東へ。
ほぼ無言で通して,この日は去る。
きまぐれな猫である。


58 :
夜。通常通りの時間に現れる。
前日、相手をしなかったため甘える。階段を上り下りするとじっと見ている。
「ミャ-ミャ-。」なくのは不安だからだろう。
掌で顎を上げるようにするとこちらは触りやすいが、顎が上がるため嫌らしい。
盛んに右手で払おうとする。連続ですると面白い。
森と闇の滝へ。
久しぶりに金銀の子猫が揃う。珍しく、錦甘えるが、銀と黒白は警戒君。
大木に交互に飛びつく。「仲良く菜。」と去る。
三毛猫も来たる。
こちらも久々に要領の悪い三号が来たる。後方には子供。もどき
接近して、「ギャ-。」と叫ぶ。友好的ではなさそうだ。
並んで食事はする。


59 :

332 :どうですか解説の名無しさん:2008/04/30(水) 18:45:48.34 ID:09+rtxCk
       ∧,,
.     ヾ '.、`フ ごろごろみゃー
    (,`'´ヽ、、ッ゙
   (ヽv'   `''゙つ
    ,ゝ  ⌒`y'''´
   ( (´^丶こつ
    ) )
   (ノ
       ∧,,
.     ヾ '.、`フ ごろごろみゃー
    (,`'´ヽ、、ッ゙
   (ヽv'   `''゙つ
    ,ゝ  ⌒`y'''´
   ( (´^丶こつ
    ) )
   (ノ
夕刻。
帰宅すると桃が玄関前の日陰で眠っていた・
音と振動で起きるも動かない。中へ入りたいらしい。
昼食分の胃ノ重さもある故、暫し動きつつ見守る。
15分超居続け。飼い主が東へ戻るとついていった。
寂しかったらしい。
母曰く「朝も来ていた。新しい水を汲むまで待機。賢い。」
最近、中良しノ尾長猫が病で永眠。そのため寂しいらしい。
飼い主にもまとわりついたり、家屋内に上がりたがるらしい。



60 :
闇の滝。
動き足りぬ故,運動。体調は回復傾向。ただ、翌日に当たる今日は重い。まだ万全に非ず。
闘技場に要領の悪い三号来たる。「ミャ-。」となく。
同僚と中得しているのだろうか。
継いで子供もどきらしきのも来たる。
療養中にベージュの子猫が二匹いることを確認した。
やや懐くのと警戒心が強いのと。大食いの子供だろうか。
南から三毛猫、金も時間を空けて現れる。
三毛猫は二箇所に食料を置くも築かず。闘技場で横転。
ついには同北まで誘導し、ふるまうはめに。以外と気づかない。
金は縄張りの巡回らしい。撫でるのみ。食べずに消えた。
三号はフタタび現れ、「ミャ-。」と甘える。要領が悪そうで芯ぱいだ。
森では銀も着たる。


61 :

桃酷似の猫を弐日連続で東で見かける。広場前の二軒に各々進む。
桃の生家のN家の猫らしい。首輪なし故,別猫とわかる。
桃よりやや肥えている。親族だろう。桃と親族の行き来はあるのだろうか。
夜。弐日連続で速めに「ニャ-。」と現れたらしい。
客人について我家に入ろうとする。昨夜は15分ほど相手をする。
顎を掌に乗せると手で払おうとするのは代わらない。
母曰く「渡しの時も引っ掻こうとした。」
森⇔闇の滝
金銀子猫が迫り食事。黒白はごろごろしたり警戒したり迫ったり。よくわからない猫だ。
後方には3月後半にミャン戸間違えたベージュ猫。クローンのように酷似している。
ただ、もの凄く警戒心が強い。後方で待機するため、我が離れる。
子供も怒気も現れる。
 米大統領選の民主党指名争いで、同党の有力者ロックRー上院議員が29日、オバマ上院議員への
支持を表明した。ロックRー氏は指名獲得に必要な特別代議員の1人。オバマ氏の支持拡大につれ、
党重鎮の間でもオバマ氏を推す動きが広がってきた。
 同氏は声明で、オバマ氏がイラク戦争に一貫して反対してきたことを称賛。オバマ氏を「たぐいまれなる
才能があり、聡明(そうめい)で戦略的思考ができる人物」と太鼓判を押した。
 ロックRー氏は石油で財を築いた故ジョン・ロックRー氏のひ孫にあたり、現在は上院情報特別委員会の
委員長を務める。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080301/amr0803011140003-n1.htm
★在日米海軍、軍人2万人の素行調査へ
神奈川県横須賀市でのタクシー運転手殺害など相次ぐ米兵の犯罪を受け、米海軍は日本に
駐留する海軍軍人と軍属2万人について素行調査を実施する。横須賀市が30日発表した。
米海軍が横須賀市に提示した資料によると、調査は全軍人・軍属ら2万人を対象に5月から
実施される。こうした調査は在日米軍では初めて。
生活実態や心理状態について質問され、問題のある心理状態や潜在的な暴力性が発見された
場合には訓練とカウンセリングを受講させる。
(c)AFP 2008年04月30日 22:31 。

62 :
体調不良の時期も毎日、訪問してきた。
某日の金曜日にも廊下の暖房危惧前でごろごろしていたので撫でていたが
母と相談して、二回に新聞紙を敷いて連れていくことに。
電気も明るいし、我の体力のためにもその方が良かろうと抱き上げて二階へ。
しかし、ここではすわらずたちつづけるし、物蔭に入りこもうとする。
普段は上がろうとするくせに、いざ連れてくると帰りたがる。
まいペース菜猫だ。
昨夜も二回訪れる。一回目は速すぎ。
母に「後で。」といわれる。
森⇔闇の滝では八匹の猫が来たる。
三毛猫は盛んに「んみゃー。」と甘えるように。が、接近は市内。
三号と子供も怒気二号は最後の最後に来たる。要領が悪いのと気が弱いかと思われる。


63 :
http://human7.2ch.sc/test/read.so/4649/111205478915

64 :
11.7日
日中,両親が百合と遭遇す。
父は昼間に,給水に来た百合を見かけたと言う。手間取っていたらしい。
母は夕方。無言で歩み寄る百合に
「百合ちゃん,来たの。」
と問うも無視。給水のみして,無言で帰宅していったそうだ。
夜。三十分遅参。
無猫故,I家ヨコまで進む。
すると,百合が躍り上がるように門下から飛び出してくる。
しかし,足早に進んだのは2M程。以降は悠然と無言で歩み来る。マイペースだ。
我の元で「ううう。」と弐回鳴くのみ。
我が家に入り,チャオを通常よりやや多めに食す。
すぐさま給水。100秒程飲みつづける。
数回,我が家内を行ったり来たりした後は外へ。
臥せるので少々撫でるとそのたびに移動。
ついにはS家へ。釈然としないのかUターン。
臥せるので撫でる。
すると,またも移動。向かいの家へ入っていった。
戻らないため,外出の準備。
数分後に玄関を開けると,我が家前の路上で座って見つめていた。
我を見とめると,すたすたと歩いてくる。
再び,給水。ここでも100秒程飲みつづける。
大量ではないが,最近よく水を飲む。
これは気に留めている。
百合はそのまま少しずつ東へ。
ほぼ無言で通して,この日は去る。
きまぐれな猫である。


82 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/05/06(火) 19:31:53.80 ID:yW1FNDGe
           ,,   ,,
     ヾノノノ''" ヾソヾヽヽノノゞ
     ゞ            ヾ
     ミ  /丿丿ノノヾノヽノヽ  ミ
     .i 丿  :::::::::::::::::::::::  ヽ i
    ',./ .:::iiiiiii::..  .::iiiiiiii:::... ',/
   /⌒ii  -=・=- i  i -=・=-   ii⌒',
   (( (      i  iヽ     ) ))
   丶| ヽ: : : :. (  ) : : : : :丿|/
      ;     ._,-二-.、..    ;
     ;     ヽ‐-‐''´    ;
      ',.            /
       ヽ i        iノ
        i ``‐-----‐'"´i


65 :
2007年11月09日
8日
夕刻。
帰宅途上でI家横で百合が可愛がってもらっていたようだ。
女の子の背中越しでよくみえなかったが,母に訊ねると
「そうじゃない。」と。
夜。
暫し待つも来ず。
外出し様かとおもいきや,西に黒猫コキント-。
次女家前に乾燥肉を置く。
嬉しそうに接近。太いので頭部も大きい。
肉がついているので横にも広い。
異相では或る。通常の猫とは異なろう。
「ニャ-。」と鳴く。鳴くと怖い。
異相が化け猫風味を帯びる。怪物め。
家猫故,丁寧に一粒ずつ食べる。これは本当に意外だ。
すると,百合がすたすたと迫り来る。
家人の帰宅を確認してからの登場であった。
前日と異なり,甘える。「ううう。」「ニャ-。」と盛んに訴えてくる。
我が家内部でチャオを小量食す。やや残ったのを指につけると頬張る。くすぐったい。
母「遅かったね-。」

91 :どうですか解説の名無しさん:2008/05/06(火) 19:32:05.05 ID:jDXCoEpw
       スレ立て
  ヘ⌒ヽフ      lヽ⌒ヽフ
 ( ・ω・) dd (・ω・ )
 / ~つと)      (つと~ ヽ   皆で勝とう!


66 :
連休で睡眠をとっているおかげで体調が少しずつ回復中。
多忙と睡眠不足、運動のし過ぎ、心労が重なった庫とが原因らしい。
今朝、寝室で「ニャ-。」という声を数回、耳にする。
桃が玄関からまた入ったのかと思っていたが、起きてみると
母が「いつのまにか二階に上がっていた。」と言う。
どうやら、不燃物出しの隙に玄関から入りこんでいたようだ。
二階でいきなり遭遇した母は「桃ちゃん、どこから入ったの。」
と飛びあがらんばかりに愕いたらしい。
母曰く「寝室も風呂場も風通しのために開けておいたから、まさか。」
和室も空いていたからなぁ。甘ったれだ。
トルコのカマン・カレホユック遺跡で出土した鉄片が、紀元前22世紀ごろの
鋼であることがわかった。鉄製品としては世界で最古。
「鉄の生産技術が、現在のトルコにあたるアナトリア半島で独自に生まれた
可能性が高まった」と関係者は話している。
この遺跡は中近東文化センター(東京都三鷹市)が調査、01〜02年にかけて
3点の鉄片が見つかり、岩手県立博物館の赤沼英男・上席専門学芸員(文化財科学)が分析した。
鉄片は長さ約2〜6センチで、うち1点は鋼。出土した粘土板文書や炭化物の
放射性炭素年代などから、現地にメソポタミアのアッシリア商人が植民地を築いたり、
鉄の帝国として知られるヒッタイトが建国されたりするより前の、紀元前22〜
20世紀のものと考えられている。
鋼以外の2点は、鉄の原料である赤鉄鉱と、焼けてガラス化した粘土の中に
ごく小さな鉄が固着したものと判明した。焼けた粘土は、鉄生産の際に使われた
炉などの一部とみられる。
赤沼学芸員は3年前にも同遺跡で、紀元前19世紀の鋼の破片を確認している。
「前回は別の場所で作られた鋼が持ち込まれた可能性もあったが、今度は炉の
一部とみられる粘土片や原料も見つかった。鉄にかかわる生産活動が行われて
いた可能性は高い」と指摘する。
研究成果は20日、同センターで開かれるトルコ調査研究会で発表する。
同センターの大村幸弘・アナトリア考古学研究所長は、「鉄の使用開始をめぐる
具体的な形がようやく見えてきた。紀元前22世紀という年代は、アッシリア商人が
アナトリア半島に植民地を築く前で、彼らの影響は考えにくい。
アナトリア半島で独自に鉄生産が始まった可能性を考えるべきではないか」と話している。
ソース:http://www.asahi.com/culture/update/0419/TKY200804190201.html
画像:
http://www.asahi.com/culture/update/0419/images/TKY200804190209.jpg
カマン・カレホユック遺跡で出土した世界最古の鋼(写真は表と裏)
http://www.asahi.com/culture/update/0419/images/TKY200804190207.jpg
カマン・カレホユック遺跡の場所

67 :
昨夜も夕食後、通常より二時間も早く現れる。外出予定が狂う。
悪天候ながらも小雨を利用してきたらしい。
母に「桃が来ても、まだいれないように。」
といわれるも、玄関を開けると飛びこんできた。待機していたらしい。
母曰く「新聞ウ敷いておいて良かった。」
我が靴紐を結んでいる間に母が電気ストーブを移動させてきたために桃はこちらに背を向けて臥せる。
母が向こうに向くようにと強く捺すも下に戻る。
この時期でも暖をとりたいらしい。猫は寒がりのようだ。
大欠伸を二回。頭を撫でているうちに眠りにつく。雨音でねむれなかったのだろうか。
安心して眠っている。眠りにきたのかもしれない。

ブッシュ米大統領は2日、訪問先の中西部ミズーリ州メリーランドハイツで演説し、
「テロとの戦い」における「最高の友は日本の小泉首相だった」と述べ、
小泉純一郎元首相との思い出話を披露した。
大統領は聴衆に「妻のローラとわたしはプレスリーゆかりの地へ彼を案内した」と述べ、
小泉氏が2006年に訪米した際、テネシー州メンフィスにあるロック歌手、
故エルビス・プレスリーの邸宅などに足を運んだことを紹介した。
その上で、米軍パイロットだった父親のブッシュ元大統領が太平洋戦争中、
旧日本軍に撃墜された逸話に言及。「彼の息子は不★戴天(ふぐたいてん)の敵だった
日本の小泉首相と自由の拡大について話していた」と述べ、
各地に民主主義を広げることは可能との持論を展開した。(共同)

68 :
桃は母が洗い物をしている時に、二階にすたすた上がってきたと言う。
母曰く「桃ちゃん、どうしたの。」
と愕いたらしい。
玄関が洋風で重いため、出入りに貴をつけてあげないとと言うと、父も頷いていた。
昨夜も玄関を開けるとやや間を置いて飛びこむ。給水でもしていたらしい。
20分ほど給水などでくつろいでいく。
靴紐を結んでいる間に母にじゃれて横向で戯れる。
母相手にこの姿勢は初めて。懐いてきているらしい。
表での給水中、昔馴染み家の振らんキー一家に遭遇す。
ジェームスはおとなしい。接近して撫でられるのみ。
ト無は吠えるも撫でられず。人間大好きフランキーが飛び掛るため。
桃はこわごわと給水続行。見守る。
今日の夕刻、飼い主会話中にI家前で仰向けでくつろぐ姿にも遭遇したらしい。
母曰く「無視された。」
我は西の幼稚園西で桃そっくりに遭遇す。
ここは猫が多い。
地球に最接近する小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突する確率について、
ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正した。
15日の地元紙によると、NASAは以前この確率を「4万5000分の1」とはじき出していたが、
ニコ・マルクワルト(Nico Marquardt)君はアポフィスが人工衛星と衝突した場合の影響も含めて
計算した結果、「450分の1」というはるかに高い確率を算出した。これについて欧州宇宙機関
(European Space Agency、ESA)は、ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下したのだ。
ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが接近する際、地球を周回する4万基の人工衛星のうちの
1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れた。人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの
周回軌道に載っているが、アポフィスは高度3万2500キロ地点を通過するため、
人工衛星と衝突する可能性がある。その場合、アポフィスの軌道がずれて2036年の再接近時に
地球と衝突する確率が高くなるという。
NASAもニコ君も、アポフィスが地球に衝突する場合、直径320メートルで重量2000億トンの鉄と
イリジウムの塊が大西洋に落下するという点では一致している。このときの衝撃波で
巨大津波が発生、多くの沿岸部や海岸線が消滅し、分厚い塵が長期間地球を覆うと予想される。
ESAのお墨付きをもらったニコ君の計算は、地元で行われた科学コンテストの際に
発表されたものだという。
ソース:AFP BB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/2378848/2838474

69 :
母が木曜日の日中に見かけたと言う。
I家前でお腹丸出しで横になっていたらしい。
父も飼い主家前の白線外で横臥するとこえろに遭遇す。
父曰く「危険だな。」
夜は二日連続で通常より二時間も早く訊ねてきた。
金曜日は外出する母が「またあとで。」と。
通常の時間に現れず。
父曰く「ふてくされているのでは。」

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 09:35:56 ID:CVtJTyQn
大紀元時報−日本
http://www.epochtimes.jp/editorial/9ping.html
1949年 東トルキスタン侵略、占領(ウイグル大虐殺)、民族浄化継続中
1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐殺開始
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領(チベット大虐殺)、民族浄化継続中
1959年 インド侵略(中印戦争)アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島(西沙諸島)を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1979年 ベトナム侵略(中越戦争)、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島(南沙諸島)を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘
------------------------------------------------------------
2007年現在でも、非漢族に対する大虐殺、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術、
まさしく民族浄化を継続中である。
記録に残ってるだけでもこれだけあるのに、
「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」が政府の声明。
侵略と虐殺の限りを尽くすナチより凶悪・残虐な中国共産党。
そんな奴らにシンパシーを感じる馬鹿サヨ連中はキチガイとしか言いようがない。


70 :
11.8日-9日
やたらと甘える。前日は無言で帰ったのに,きまぐれだ。
玄関を出たり入ったり。
我を盛んに仰ぎ見て,「ニャ-。」「ウニャ-。」と鳴く。
掌に頭を乗せてごろごろする。
9日。
通常より速く訪問。
母が我が家内に招き,相手をしていた。
我を呼ぶので,階上から覗くと,目を輝かせて「ニャ-。」と我を仰ぎ見る。
準備中にチャオを下に持っていくと
母曰く「貴方の声がしたから,上ばかり見ていた。」と。
十分後に準備が終了して,階下に行くと,帰宅していた。
暫し待機するも来ず。
食べて顔を見た故,満足したらしい。マイペースだ。
黒猫コキント-が西から歩み寄る。
二日遅いんだよな-。チャオが開けてから数日経過したのでこの黒猫に払い下げるつもりだったのに。
「ニャ-」「ウニャ-」と甘える。鳴くと顔が怖い。
列にして乾燥肉を並べると丁寧に食べる。その隙をついて背中を暫し触ってみる。

71 :
11.9
数十分後に戻ると,百合も飼い主家から歩み寄ってきた。
先刻はあっさり帰ったので,寂しくなったらしい。
盛んに,「ニャ-。」と鳴いて寄る。
母が最近の夕刻,会話を交わす飼い主と近所の人と遭遇す。
百合も飼い主を慕い,寄り添っていたと言う。
近所の人が連れていた犬が永眠した飼い主家の犬と同種の犬だったらしい。
百合が二年前に飼い主家入りした折に暖かく迎えてくれた心の優しい犬であった。
この犬と非情によく似ていたらしい。
そのため,百合はやたらと接近を試みて周辺をうろちょろしていたそうだ。
母によると,「友達になりたがっていたみたい。」という事。
が,近所の人に連れられていた犬はおとなしい犬であったようで
近づく百合を怖がり,常に逃げ腰であったと聞く。
飼い犬故,野性味に欠け,猫が怖いらしい

72 :
ミャンが姿を現さない。
森⇔闇の滝を捜索するも、出現せず。他の猫が来ているため、臍を曲げたのか。
可愛い猫だけに非情に寂しい。
昨夜は三匹。森東から金がついてくる。
森まで至る。空腹ではなく、仲良くしたいらしい。まとわりつく。
銀も遅れて来たる。懐くような食べるような。
闇の滝には子供も怒気。最近,必ず来たる。
懐いているらしいが、警戒心もある。

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 20:14:00 ID:Z7WIt7Ys
■■■■■■■ 【中国】 五輪ボイコットの歴史 ■■■■■■■
1956年 メルボルン五輪 ------ 台湾問題 ------ ボイコット
1960年 ローマ五輪. --------- 台湾問題 ------ ボイコット
1964年 東京五輪 ----------- 台湾問題 ------ ボイコット
1968年 メキシコ五輪 -------- 台湾問題 ------ ボイコット
1972年 ミュンヘン五輪 ------- 台湾問題 ------ ボイコット
1976年 モントリオール五輪 --- 台湾問題 ------ ボイコット
1980年 モスクワ五輪 -------- アフガン問題 --- ボイコット
2008年 北京五輪 ----------- チベット問題 ---- 『 オリンピックと政治を結び付けるな 』  ( ´_ゝ`)フーン!
■■■■■■■ 【中国】 日本嫌がらせの歴史 ■■■■■■■
1964年 東京五輪(10月10日〜10月24日) ----- 10月16日 中国初の核実験強行
1970年 大阪万国博覧会(3月14日〜9月13) --- 4月5日 中国初の大陸間核弾頭ミサイル東風4号発射実験

73 :
ここ2−3日、桃が訪問せぬ日あり。
どうやら、飼い主家の屋根で子猫数匹が産まれた模様。
桃がくわえて保護などして可愛がり。
そのせいで疲れて眠りこけていたらしい。
しかし、子猫は愛護協会へ行く事になったらしい。
父曰く「母猫は子猫がいなくなり、辛いだろうな。」
母曰く「Iさんのように貰ってくれる人もいるから。」
街中で生む場所が限られているし、どこも飼えないから厳しい。
貰われるのだろうか。祈るばかり。

夜は森で三毛猫が待っていた。
「ニャ-。」と盛んに存在を誇示する。黒白が後方で待機。
三毛猫のみ食す。やや懐いてはいるらしい。
闇の滝では人懐こい双子の一号とクロネコ来たる。
一号はゴロゴロsじて甘える。その後は一心不乱に食べる。
空腹だったら四位。

欧州宇宙機関(ESA)は13日、金星探査機「ビーナス・エクスプレス」による観測の結果、
金星の南極部分に台風の目のような形を持つ巨大な渦があり、その形状は
日ごとに変化していることを明らかにした。
渦は約2000キロの幅を持ち、「目」はその中心部で観測されている。渦が形成される理由はなぞだが、
ESAの観測チームは「太陽によって熱せられ、金星の極上空で上昇・下降を繰り返すガスが
自転によって偏向し、渦ができるのではないか」と推論している。
ソース:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008031400132
渦の写真:時事通信
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/400/view6022914.jpg

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(..::;ノ )ノ__.  _  | ::/  _ ):::: )_  キャー .__       _ 
 )ノ__ '|ロロ|/  \∪.___.|ロロ|/  \ __ |ロロ| __. /  \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
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  λ......           λ...........          λ....  


74 :
子猫の事がいささか気になる。
桃は昨夜は二時間以上も速く訪問す。
母が給水をさせる。二回から背中のみ眺める。
一昨日に眠り込んだために、会えず終い。寂しかったらしい。
炬燵の中で眠りこけていたため、そのままにしておいてくれたらしい。
通常の次間に表に出るも姿を現さず。
朝。出掛けに教会の前でベージュ猫が横切る。
犬の散歩を危惧して、交通標識の向こうに隠れる。
帰宅時には教会に黒猫が座っていた。
数日前の夜。
昔馴染み家のフランキー一家が散歩から帰り、向かってくる。嬉しそうだ。
人間大好きフランキーが常通り、と美化かる。他の犬の接近を阻むように飛びかかる。
座ると正面から見つめる。遊んで欲しいらしい。
トムとジェームズも時折迫る。珍しく、ジェームズが西に唸る。
引っ越してきた人が自動車の周辺にいるためという。
フランキーが飛びかかり舐めるため
次女「お兄ちゃ。やられ放題だね。少し断った方が良いよ。」と言う。
そういうものか。
懐妊中故、「きついからかえる。」と去っていった。

        =ニ二二ニ=
       ,  -―- 、
    /⌒Y /  、   ヘ ヽ
.  ,イ  /l i!_/iハ!Tトi、 N. |
  i/! i /! | l/r=、 r=、i/.!ハ!  プギャー
    iハi! レ‐ト、''┌┐''ノレj.i! i!
    i! i! l  ‐、ノ)ー<_  i! i!
    i! i! .`ト.イy 〉-、:i、i. i! i!
    i!   |`ー ' ̄ ::::::}|    i!
    i!   |:::`ー:::::::ー'.|    i!
       ./:::i三`ー' _ノ
      /:::::::`ー' ̄ヽ

75 :
毎日多忙。一日二十四時間では足らぬ。
桃は朝にも来ていた模様。
母がベランダから「今はダメだから夜おいでー。」と。
十五時にも玄関で臥せていたらしい。
父が母に相手をするように盛んに勧めるも、忙しかったらしい。
夜は訪問せず。
森では銀と黒白が迫る。黒白は以前から、周辺で姿勢を崩すもはじめてだろうか
寄り添ってくる。脇腹を撫でる。好意が伝わったらしい。
「ミャンを呼んでね。」と二匹に伝える。
闇の滝では双子の一号と子供も怒気が寄り添いくる。仲良しだ。
一号はごろごろと愛嬌を見せてた後に食べる。
北に進んだとたんに闇の本道でごろごろする三毛猫に気づく。
危ない。踏むところであった。高台で食料供給。
五月に入り、湖山公園にはじめて足を運ぶ。
街中に自然が残されている。後世に伝えたい。
「モスバーガー」を展開するモスフードサービス(品川区大崎2)は5月12日、2008年3月期の
連結決算を発表した。
売上高は623億100万円(前年比4%増)となったが、営業利益は7億5,200万円(同45.5%減)、
経常利益は12億7,800万円(同41.7%減)。
モスバーガーは昨年4月、10年ぶりにハンバーガーを全面的にリニューアルし、同社初の試み
としてクーポン券を発行するなど、積極的な販売戦略で売上高を伸ばした。
しかし、原材料費の高騰や原油高による輸送コスト増、レストラン事業を手がける子会社の
業績不振によって、最終損益は3億2,500万円の赤字転落となった。
2008年度の見通しについては、「引き続き原材料費の高騰を見込んでおり、売上高のみならず
収益の確保を最重要課題と位置づけている。当社グループの基幹事業であるモスバーガー事業
に経営資源を集中させていく」という。
また、同社は2009年3月末までに不採算店88店舗を早期に閉店し、より強固な収益基盤の構築を目指す。
具体的な計画は、今月26日に開かれる決算説明会において発表する予定。
来期の連結業績は、店舗閉店に伴う費用など一時的な損失を計画に織り込み、売上高610億円、
営業利益11億円、経常利益9億円、当期純損失6億円を見込んでいる。
http://shinagawa.keizai.biz/headline/282/



76 :
五月に入り、運動のために湖山公園に。
清涼川と比較すると、移動時間が半分で済む。
名所公園は名所故、人が多い。
それにこちらはランニングコースが校舎と異なり、土。
と言うか、小山の山頂部分故に落ち葉などが敷き詰められているために柔らかい。
足腰には良かろう。後者より面積面で-があるものの、自然に囲まれた素晴らしい場所だ。
母曰く「良い処を見つけたね。」
三日目に信号の南から進むと山に近い事が判明。
湖では緑色の頭の水鳥一羽が悠然と泳ぐ。
鳩が二羽でついばむ処を二回連続で見かける。つがいだろうか。
大木の上の方からは鳥の囀りも聞こえてくる。
都会の喧騒を離れた心地よい音だ。心が落ちつく。
蜥蜴はいる。そこかしこで走る。
ふもとは犬の散歩でふんがたまにあるため留意。飼い主の責任。

 米議会図書館は14日、人気歌手マイケル・ジャクソンさんのアルバム「スリラー」を
永久保存すると発表した。
 スリラーは、1982年発売。世界累計で1億400万枚以上が販売され、ギネスブックにも
「史上最も売れたアルバム」として認定された。同館は、「レコード産業とその後の音楽界に
与えた影響は計り知れない」と評価した。
 同館は、文化、歴史、芸術面で重要な録音物を毎年25点を選んで保存しており、
今回はロイ・オービソンの「オー・プリティーウーマン」なども選ばれた。
ソース:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080515-OYT1T00581.htm


77 :
17 :名前をあたえないでください:2008/05/15(木) 09:30:58 ID:P0CCQV7a
      【また在日か】【やっぱり在日】【さすが在日】 
       【はいはい在日】【在日丸出し】【在日じゃ日常】
       【なぜか粗暴】【これが在日クオリティ】 
       【在日民国】【だって在日】【相変わらず在日か】
 ヤレヤレ… 【在日だから仕方ない】【どうせ在日だし】
.   ∧__,,∧  【それでこそ在日】【まぁ在日だし】【常に在日】
   ( -ω- ) 【在日では日常風景】【在日すげー】【だから在日】
.   /ヽ○==○ 【きょうも在日】【在日では軽い挨拶代わり】
  /  ||_ |【なんだいつもの在日か】 【いいじゃないか在日だもの】
  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))

半月ほど前に桃が仲良くしていた虎猫が永眠す。
もう一匹の尾の短い寅猫とは不仲と聞いていたが、同時期に
ジム所から母と友にトラ猫が桃の元へ。結構距離がある。
桃と仲良くしていたらしい。
5.16の昼にも飼い主家前で仲良し。
桃が何かを教えていたらしい。
父曰く「パフォーマンスを繰り広げていた。」
5.17
父が「11:30頃に桃がI家前で熟睡中。」と言う。
我が13:00にとおると横にナって寝ていた。
14:20にも丸くなって玄関前の日陰で眠る。
17:00に母の帰宅時にも眠っていたと言う。
疲労かと心配になる。ただの睡眠だと良い。


78 :
ガンバレ栗原FAで阪神の4番に呼ばれるその日まで
久々にバットから快音が響いたものの、もう一皮二皮も剥けなければ移籍は難しい。
広島の4番栗原(26)がこの日の阪神戦で5打数4安打3打点と大暴れ。
4月15日の阪神戦(甲子園)以来、2度目の猛打賞と今期初の4安打をマークした。
「センター中心を心掛けた。気分は全然違う。結果が出ても内容も大事。これを続けないと。」
長い不振状態に陥り、開幕から座ってきた4番の降格も検討されていた。
去る10日にはブラウン監督から約1時間も付きっきりで打撃指導を受け、この日も早出特打で汗を流した。
早々に効果が出たのなら喜ばしいことだが、この程度のバッティングではまだまだ他球団の食指は動かない
「金の無い広島はFA選手を供給して資金を得ている球団。94年の川口に始まり99年の江藤そして02年の金本に07年の新井だ。
 特に阪神は続けざまに4番を引き抜き、06年オフにはFA権を取った黒田にも手を出していた。
 栗原も4番として実績を残せば、阪神が放っておかないし、本人だって人気も金もある常勝球団に行きたいはず。
 FA権を取得する5年後にはさすがの金本も45歳。引退しているはずですからね。」
ここまでの35試合で134打数36安打、打率2割6分9厘、3本塁打、13打点。4番の数字としてはあまりに寂しい。
岡田監督も二軍監督時代から栗原のパワーも買っているが、穴だらけの今の打撃では将来、
FA権を取っても阪神からお呼びがかかる事はないだろう。
ちなみに古巣の先輩 金本はこの日、史上15人目の通算400号本塁打をマーク。
先の巨人戦で頭部に死球受けても次打席で本塁打を放つ鉄人の後釜となるにはよほど精進しなければなるまい。

79 :
森では数匹来たる。
金は最近、またなつく。嬉しそうに短時間まとわりつく。食事はしない。
三毛猫はよく食べる。警戒心があるため、眼前にはいるも撫でられず。
銀は「ミャ-。」と数回泣いて飛んでd来る。甘ったれ。よく食べる。
黒白が懐くようになった。擦り寄る。太くはないが肉付きが良い。
食糧事情は良さそうだ。食べぬ。飼い猫のようにリラックス。撫でる。
昨日は大理石の間で遭遇す。森まで常についてくる。出会った頃のミャンのようだ。
水曜日には森に恐らく子供も怒気二号が来たる。警戒心があり、やや距離をとる。
金曜日は黒白と鼻先をあわせ、子供も怒気一合、継いで黒猫が来る。
食事中に何となく、一合の背中を振れる。この猫に触るのみ珍しい。
ややなれてきているらしい。
帰宅時に昔馴染み家の次女夫妻に信号の南で遭遇す。
次女「ジェームズ、洗ったばかりだから良い匂いするでしょう。」
我「フランキーの息意外は臭くない。あれはだいじょうぶ。」
次女「だいじょうぶ。七年も生きていて、歳だから。」
と言うので、「桃なんか19年も生きている。次女が小学生の頃から」と応えると夫婦で驚愕。
夫「猫ってそんなに生きるの。」
最高の仕事キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
    ∧,,∧ ∧..∧ ∧..∧
   (´∀`)(´∀`)(´∀`) オメオメオメオメ♪♪
    ゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ ,,
  ∧..∧ ∧..∧ ∧,,∧
  (   )(   )(   )
  ゚し-o゚ ゚し-o゚  ゚し-o゚   デトデトデトデト♪♪
        ♪      ∧,, ∧            ♪
♪          ∧,, ∧ ・ω・)
         ∧,, ∧ ・ω・)   )
    ♪∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ   ♪    ∧,, ∧
  ∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ(_/ 彡    .∧,, ∧    )
 ( ・ω・)   )っ__フ(_/彡    ∧,, ∧    )   )
 (っ  )っ__フ(_/彡    .∧,, ∧    )   ) Οノ
  ( __フ(_/彡   ∧,, ∧    )   ) Οノ ヽ_)
   (_/彡      (    )   ) Οノ 'ヽ_)
            (    )  Οノ 'ヽ_)
           (ゝ. Οノ 'ヽ_)      ♪
     ♪    ミ  ヽ_)

80 :
桃は毎日訪問す。
金曜日は夕食後にネットカフェに行く予定で、皿洗い。
チャイムが鳴るので母が出ると、桃が飛びこむ。通常より二時間以上速い。
絨毯の上のため、母が「桃ちゃん、ダメでしょ。」と抱えて出す。
営業マン「あ。ダメでしたか。」
近隣を巡回する営業マンであった。玄関前で待機するため、我家の猫と思ったらしい。
我が行くと、玄関で営業マンが桃の背中を抑えているところであった。
外出予定のため、予定を早めて30分ほど相手をする。
給水後、座り続ける。ごろごろしない。
週刊誌の仕分けの隙に相手をする。
カフェ、書店に寄った帰りの23時前に再び我家を訪問してきた。
二日連続で通常の時間の前後に玄関で待機していた。
「ニャ-。」と挨拶をして飛びこむ。
給水後にくつろぐ。土曜日は週刊誌の仕分けで相手をする時間が少なくうろちょろ。
日曜日は隙を見て、二階に上ろうと各策。尾を掴み制し。「ニャ-・」と抗議する。
自由な猫だ。日中にもI家間間で2日連続で熟睡していた。
この被は下駄箱にももぐりこむ。母も見守る中、靴を除いて抱えて出す。
暫らく仰向けになってごろごろ。自分の家のようにくつろぐ。
走りこみはここ一週間くらい湖山公園へ。
夜は静寂に包まれる。周囲は住宅街で車道ではあるが、深夜に湖に沈められたら
発見されるのに時間がかかるかもしれない。花粉症にも留意。
五日目に道を発見す。南へ渡るのに二重橋を渡っていたが、横の道を通れば山に入れる。
帰りに西側から降りる。すぐ北はスタート地点であった。
二重の橋は南北のみで良い。一つは不必要であるようにも思えるが、土台強化の役割か。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2378732/2836630

81 :
今日は医院へ。五月から新加入した三十歳程の医師。
昔馴染み家の母親も先日診察。「扱いが強いから、難だこれは。と思ったけど
翌日朝には素っきりしていた。」と言っていたと母から聞く。
今日初めて、その医師に。確かに力が強い。対応は丁寧。若いためエネルギーがあるらしい。

2 :名無しさん@├\├\廾□`/:2007/10/18(木) 02:06:00 ID:+TflKA2O
                         __ / クュ、
                __    __,. <  ヽ  r_'´
              ,.イ;ゝ'´ ̄:.``ヽ::.::.::.:}  }-‐一'
         _―=_ァ_/:.:.;.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:ヽ-‐'"´
         `ーラ'´:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',         _,.−、
       _,,. -‐'´―-j_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.__:.|    _,.、-‐‐く   v
  _,, -‐'´::.::.::.::.::.f ̄`V_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.f_/:.ヽ-‐:'´::.::.:ヽ  }--‐'
 ̄::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ.  ヽ`ー--r_ュ=-ァ:.:.../::.::.::.::.::.::_;ノ-‐'
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.´ ̄ ̄' ̄^´::.::./:.:./:_;;. -‐'"´
ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.::.::./:.:/:/‐'´
-ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{::.::_;; -‐''´ {:.イ:/
i  l::.::.::.::.::.::.::_;;. -‐ '´ ̄      }:.リ
:!  !_; -‐''´             ノ'
診察二時間後付近から、肉体に疲労感を感じる。通常と異なる体調だ。
深夜に目が覚めて、寝不足もあるらしい。無理不可。
日中に久しぶりに夏に交通事故で永眠した猫の家の前を通る。
二匹が玄関前で頭を上げて臥せていた。後方のは後方を見上げている。
何を見ていたのか。
夕刻。帰宅時に桃が伊0家の玄関前で立って何かをしてきた。
我を見つけると牛歩戦術でゆったりと我家まで来たる。
柄杓を二回見つめるも、中止。他の器で90秒給水。
その間に母と先の母親も帰宅。



82 :
先日の夜は表に桃をだしたところで、振りスキーをこぼしてしまう。
袋を下において、箱を配置すると桃が食べるため、上でしたのが原因。
一生懸命厚める我と食べる桃。ハングリーな猫だ。
いつのまにか東から虎猫も来たる。
桃の処を訪問してきている猫だ。土建屋の猫かもと母が観測するも違うらしい。
虎にも小量渡す。警戒しつつも食べ、身体を崩して『横たわる。
昨日の夕刻には桃が飼い主家に戻る直前に虎猫が飼い主家に入る。
遊びに来たらしい。「虎・」と声をかけられて、そのままF家へ移動す。
桃は歩きつつ見ているようなみていないような。
交通事故のあった家の周辺には猫おらず。前日は東で9歳くらいの女の子二人が
スロープで読書中も当日は高校生がたむろ。

米男性誌、「健康的な体の男性25人」を発表
http://eiga.com/images/buzz/20080521/reuters_healthy.jpg
米メンズ・フィットネス誌がまとめた最も健康的な肉体を持つ米国の男性25人で、
プロゴルファーのタイガー・ウッズ(32)が1位になったほか、米大統領選の
民主党有力候補バラック・オバマ上院議員(46)も選ばれた。
同誌はオバマ氏について、民主党指名候補争いでのスタミナを賞賛。編集者らに
よると、オバマ氏は「ホテル内のジムでのマシーンや45分間のジョギングなど、
毎日を朝のトレーニングでスタートする」という。
今回選ばれた25人にはこのほか、政治家ではカリフォルニア州のアーノルド・
シュワルツェネッガー知事(61)、俳優ではウィル・スミスやブラッド・ピット、
スポーツ選手ではデビッド・ベッカムなどが入っている。
引用元
http://eiga.com/buzz/20080521/15

83 :
湖山公園十日目。
山頂で三日目に出会った散歩の主婦に再会す。犬が可愛い。
「こんにちは。」とお互いに挨拶。三日目については後述予定。
帰宅途中の赤い公園では母親に見守られて子供が遊んでいる。
こちらは明るいし、住宅街のため安全性も高い。
「何処-何処-。」と叫ぶ女子に「何ですかーなんでスカー。」とp応える女の子。
仲良しらしい。
ミャンが現れない。
三月後半に二回現れたのみ。最初は東から急に「ミャ-ン。」と現れた。
出入り口付近の大木下で座る。20分程撫でた。人家からみ得るため、機をつかった。
毎日、逢えるかと期待するもかなわず。


現在はウルルと呼ばれるオーストラリア大陸にある世界で二番目に大きい一枚岩エアーズロック。
岩と言っても山のように巨大な岩で、地球のヘソとも呼ばれ、1987年には世界遺産に登録されて
います。
アボリジニの聖地でもあるエアーズロックですが、観光客の中には石を持って帰る人もいて、
病気や離婚・死などの不運が訪れる呪いにかかる人が絶えないそうです。
エアーズロックの管理する国際パークレンジャーの元には、盗まれた石の小包が1日1個以上
届けられるとのこと。返却される石の多くには、窃盗したことの謝罪文が一緒に入っていて、
自分に降りかかった悲劇の詳細についても書かれているそうです。
返却される石のほとんどは小さいものなのですが、中には32kgの岩盤を送ってきた人もいるとのこと。
「アボリジニの精神性や文化は非常に根が深い。私たちはよく知らないことだと、注意すべきところを
間違えてしまう。石の返却も同じ事で、ただ返しさえすれば少しは不運が減ると考えているのでしょう」
と、この現象を研究するJasmine Foxleeさんは語っています。
エアーズロック周辺で暮らすアボリジニのAnangu民族は、エアーズロックから何も持ち去らないように
主張していて、文化的で精神的な理由から観光客に登頂することも止めるよう呼びかけています。
GIGAZINE 2008/05/16
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080516_ayers_rock_curse/
◆画像 エアーズロック
http://www.telegraph.co.uk/telegraph/multimedia/archive/00670/ayers-rock-tourists_670486c.jpg
元記事 Telegraph.co.uk(英語)

84 :
通常より遅れて始動。最近、多忙続き。金曜日のみ外出するために早めに。
水木は玄関で待機していた。金曜部は飼い主家前で臥す。
我が十字路手前まで進み、反転したところで気づく。うれしそうに小走りで接近す。
木曜日は「あーん・」と盛んに甘える。
金曜日は真剣に真正面から見詰める。人間なら危険人物だ。
給水後は臥せ、仰向けに。思いきりくつろぐ。
父も和室から覗き、楽しそうに笑う。
喉を撫でられると嬉しそうな癖に時折、右手で掌をどけてくる。
変な癖がついてしまったようだ。
尾が絨毯にいくため、身体をずらせるも期にせず、絨毯上を歩く。自由だ。
火曜日に玄関先で落とした振りスキーを拾い集める際に誤って尾を踏む。五回目だ。
「ギャ-。」という突然の叫びで驚愕した。
疲れているため、注意力散漫・運動能力下降気味らしい。
仲良しらしき虎猫は母のジム所付近で何事かしていたとも言う
行動範囲が広い。

                             ._,,,,_    _,,,c-──-.、,_  、
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                            (( ミi'iてヘヽ   'i'て`i''t=`ァx.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
                            ``,l '、cノ.)    、cノ /´/.:.:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.メ
                            /.:| "'''、'´    "'''"  '、.Y.,ヽ.:.:.:.:.:.ノ
                            `-;ソ  `、_,.,.,..、   (_ノ.:ノノ.ノ.:.i:.:.:.:)
                              '、   ゝ,_/    ン'-'"+'´.:.ノ./
                              .\   -''  _,,-''l.:.:.:.:.:.:./(_´,
                             ,.f、__)`:.-.,.,.,.-'''  .i゙lヽ:.:.(´,、;,;-'
                             (.:.:.:.:.:.:.:.:/  |    .l l.).:.、:.:ノイ-,,_
                            ,,/`ゝ:.:.:("  l 'ニニ`゙V_l:.:.:l;,>:.:.:.:.:.:.ヽ.
                        
                        グレートデギン、どこに配備されたのですか?



85 :
11.2
明瞭通りを通る。
久しぶりにアンD出現。西から飛び出してくる。
ごろごろと甘えるも,外敵を警戒しているのか,そこかしこへ頻繁に移動する。
後方からアンD配下の子猫も姿を見せる。
アンD達は両親の知人のI家,O家が世話をしてくれているため,安心している。
森へ。
いつも通りに愛嬌のある方の超子猫が飛んでくる。
もう一匹も後方に控える。
3日。
森へ。
どこからか,愛嬌のある超子猫が飛んでくる。
かなり懐いてきている。完全には警戒を解かぬもやや接近す。小皿付与。
おとなしい方はいつのまにかその後方に。こちらのほうが警戒心が強い。
必ず潜む。小皿を付与するも動かず。
南の茂みに三毛猫出現。顔と両手のみを出す。
我が赴くと,やや身をかわすも表へ出てくる。小皿付与。
おとなしい超子猫も我についてくる。反転すると,超子猫も反転。
元の場所で先の小皿をやや動かして示すも,愛嬌のある猫が移動し食す。
我が去り往くとおとなしい超子猫は愛嬌の或るほうが食していた最初の小皿に挑んでいた。
続く
メモ⇔ローマ皇帝には戴冠式がない。
共和制からカエサル,初代皇帝時の内戦を経て,帝国に移行した故。
初代は暗殺,謀反による帝国崩壊を恐れ,元老院・市民の承認による皇帝制度という独特のシステムを構築したため。
便宜上,皇帝と呼び名は統一されるも皇帝と呼ぶ者は兵士のみ。
市民は第一人者と呼ぶ。
故に他国の王に対するような平伏などは誰もしない。
しかしながら,ローマ皇帝は他国の王,君主よりも権威権力共に強力。
諫言すれば,ローマ皇帝は無冠の帝王。
通貨・彫像には皇帝の頭上には冠が或るが,これは皇帝の頭上に冠がないと見栄えなどが不都合なため。
そのため,頭上に月桂冠・市民冠を戴く。


86 :
11.4
森へ。既に愛嬌のある超子猫が待機していた。
我を見とめると,快速を飛ばして接近。
駆け寄るも,我の元には完全には来ない。
不規則な動きをして,周辺を行き来する。
白土三平氏の描く忍者劇画のようだ。
攻撃されたら,現代の人間などはひとたまりもなさそうだ。
もう一匹のおとなしい超子猫も潜んでいる。
小皿を弐つ置く。愛嬌のある方が飛びつく。
おとなしいほうは我を覗うので,離れる。
闘技場へ。
闇の小道から猫が迫り来る。
悠然と進む姿からは何者か判別ができない。
接近するたびに通常より大きくて太い猫である事が見て取れる。
ミャンか大食いか。
「ミャ。」と叫び,手前でやや逡巡。まだわからない。
そのまま,我の足にすりよる。
ミャンであった。7日ぶりのミャン。
「ミャン。元気だったか。」
と撫でると,「ミャ-ン。」と数回鳴き,両足の間に割り込んだり,足の甲を踏んだりする。
じゃれているらしい。
そのまま,憩いの場へ誘う。
ミャンは素直に続き,憩いの場で中箱に挑む。
おやつ程度に食すのみ。食糧事情は良好のようだ。
続く
メモ⇔三代皇帝カリギュラの治世は元老院が全権移譲を議決した紀元37年3月18日に始まるとされる。
二代は3月16日に崩御し,17日にはローマ中がその事実を知った。
不人気皇帝の崩御に接し,ローマは沸きかえり,「皇帝の遺骸をテヴェレ河へ投げ込め。」と連呼する市民達が市内中を走り回ったという。
28日にカリギュラが伴い,二代の棺は首都ローマ入りし,五日後に国葬が営まれた。
三代即位に沸きかえるローマは忘れたいかのように二代を人格同様に冷厳且つ厳かに葬る。
三代は二代のように不人気を甘受しつつも,帝国の基盤を磐石にしようなどという使命感はなかった。
無責任というわけではない。
市民の求めに応え,実行しようとしただけ。
その上,繊細で影響を受けやすく,傷つき易い性格であった三代は孤独な二代の轍を踏む事を厭い,
人気絶大な状態を永続させたがった。
そのため,莫大な国家予算を用いて,市民の喜ぶ施策の実行や彼らの求める快楽を与え続けた。


87 :
11
7日。
日中,車で通りかかると,アンDが東に移動する姿を見かけた。
先を往く年配の女性を慕ってのものらしい。
小躍りするかのような足取りであった。
西へ進むと,配下の子猫達は食事中。
先の女性が世話してくれているようだ。
5日。雨天。
無猫と思いきや,百夜の滝から暗い部分に向かった闇の滝に至ると
「みぃー。」と小声で数回鳴く声に気づく。
周囲を見渡すと,闇の南に大食いが佇んでいた。
我を凝視して,鳴く。
雨宿りができる場所を選択し,小皿を置く。やや食すも我を気にする。
小皿を更に近づけるも小量食べるのみ。
我の周辺で座ったり,やや移動したりする。
どうやら,我に逢いに来たらしい。
十秒程雨の具合を見ているうちに姿を消した。
猫は神出鬼没だ。
帰ろうと思いきや,滝の北から「ミャ-。」と声がする。
大食いが移動していたのかと視線を向けると,アンDが飛び出してきた。
駆けつけてきたようだ。
傘を立てかけて,乾燥肉をふるまう。
家路につくと,我の足元に弐回割りこんでくる。
あやうく,踏んでしまいそうになる。
注意。懐いているらしい。
雨の中,去る我を見つめていた。
母の知人はこの猫を飼いたいらしい。
メモ⇔三代皇帝カリギュラの治世はとにかくお金がかかる。
市民の快楽追及の要求も満たしつつ,人気取り政策も実行した。
為政者の政権基盤安定のため,カエサルや初代皇帝も賜金などの人気取り政策を実施した。
帝国の民の人気を得るには公共事業の推進が欠かせない。
ローマは元来,衣食住の快適性を追求し続けた国。
公衆浴場,公衆トイレ,競技場,劇場なども古くから建設されていた。
既に首都ローマには水源から敷いた水道が七本通っていたが,弐本追加工事をし,合計九本の水道を整えた。
これにより,当時のローマ市民が享受した一人当たりの水の使用量は一日900リットルに及ぶ。
この量は21世紀現在のローマ市民が使用する2-3倍の量に相当する。
富裕層は累進課税制度がないため,ますます裕福になる。
そのため,富裕層はしばしば社会還元をする。
初代は治世中に七回も市民に賜金を与えた。
皇帝や皇后も永眠した折は遺産は兵士や市民に配られたりする。
先に亡くなった初代の未亡人リヴィアと二代皇帝の遺産も分配された。
兵士や市民に渡された分配金は各々300S,合計600S。
同額は兵士の年俸の半年分に相当する高額にのぶる。これも賜金である。
このため,私腹を肥やさない公共心に溢れた皇帝だとして,三代の人気はますます高まった。


88 :
皇帝
メモ⇔三代皇帝カリギュラは若くして相次いで家族を失っている。
幼少時にマラリアで父げるまにくすを,少年期には保護者であった初代皇帝に未亡人である祖母リヴィア,国家反逆罪に問われた母と弐人も兄を失った。
その上,21歳で結婚した最初の妻は難産の末,死別。子供も死産であった。
21-27歳までに四回結婚しているが,2,3番目の妻は離縁。
4番目の妻は幼子の娘と共に親子3人で暗殺される事になる。
母達が国家反逆罪に問われていた時期のうちの2年間は初代皇帝の姉の娘小アントニアの元に寄宿していたが,彼女も即位直前に永眠した。
恩に報いるため,三代は元老院に「アウグスタ」の尊称を贈る事を要請,承認された。
同称号は初代皇帝が遺言で妻に贈った事くらいの物。
三代には妻の存在は薄い。
繊細で傷つき易い性格故,周囲を理解者や味方で固めたがる。
その拠り所は残された家族である3人の妹達であった。
皇帝への誓言に妹三人の名前も盛り込ませる。
ロ-マでは女性の公的役割を認めていない。
これは伝統を破る振る舞いであった。
一番上の妹は野心家で勝気な美人である小アグリッピ-ナ。後に四代皇帝の後妻となり,連れ子のネロを五代皇帝に押し上げる事になる。
真ん中の妹は優しく美しいドゥルシッラ。
末の妹は地味で穏やかなユリア。
3人とも既に二代皇帝が勧めた相手の元に嫁いだ人妻であったが,
三代はこの真ん中の妹ドゥルシッラを溺愛する。
三代皇帝は神になりたがっていた。
ギリシャ神話の神に憧れ,彫像の神と同じ半裸のいでたちで議場などに現われた。
若者や庶民は拍手喝さいを送ったが,元老院議員達は唖然とした。
ギリシャ神話の神々は近親婚などをする。
神になりたがった三代とドゥルシッラはの関係があったという説もある。
この妹が21歳で急死する。
三代は弔う事もせず,馬をとばしてシチリアの海まで疾走する。
衝撃を受けたらしい。
首都に戻った三代が為した事はカエサル,初代皇帝の弐人の神君に並ぶ
彼女の神格化であった。


89 :
自宅周辺の工事中で10日間程、簡素化の予定。
今日は職場より。
湖山公園13日目。犬の散歩の主婦に3回目の遭遇。挨拶をして通る。
犬がおとなしくて可愛い。
「可愛いですね。」と言うと、「いつもありがとぷございます。」と答えられる。
やさしそうな人だ。
通常の時間に桃待機。玄関を開けると、「にゃー。」と静かに入る。
給水を含め、20分ほど我が家に。のどをなでるも頻繁に右手でのける。
変な事を覚えた。あごを上げないように配慮しているのだが。
途中で昔馴染み家の犬の散歩に出会う。
懐妊中の次女の送迎らしい。マンションに住む子猫の話を元気にしていた。
懐妊中故か、いつもよりテンションが高い。
森では三毛猫と銀来る。並んで食事。
闇の滝でも運動の続きで10分走る。暗闇で子供もどきが伏せて待っていた。
「あー。と仰ぎ見る。慕っている模様だ。
2008年05月20日 16時54分00秒
アルプス山脈の空を自由自在に飛び回るロケットマン
5年の開発期間と、約2500万円以上の開発費をかけて作られた
個人用飛行マシンの実験ムービー。時速約257キロまで加速するようです。
地上から飛び立つことができず、飛行機から投下されないと飛べないため、
実用化はまだまだ遠そうですが、いつか自由に空を飛べるようになるのでしょうか。
GIGAGINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080520_the_rocket_man/
http://gigazine.jp/img/2008/05/20/the_rocket_man/Snap4_m.jpg
高度8000フィート(約2438m)からダイブ。
http://gigazine.jp/img/2008/05/20/the_rocket_man/Snap3_m.jpg
アルプス山脈の中を飛び回ります。
http://gigazine.jp/img/2008/05/20/the_rocket_man/Snap5_m.jpg
最後はパラシュートで着陸。
http://gigazine.jp/img/2008/05/20/the_rocket_man/Snap6_m.jpg
動画
http://www.youtube.com/watch?v=8zrG3B2_Juw


90 :
通常の時間に桃が来たる。
前日は帰宅の母について、今日は飼い主家前で臥せていた。
いそいそと嬉しそうに小走りで駆け寄る。
盛んに「ミャ-ミャ-。」と鳴いて訴える。
給水。かつおぶしを与える。実家の飼い主が真冬に訪問した際に「かつおぶしが好き。」と言われたため、僅かに。呼吸で飛ばす事多し。軽いためやむを得ぬ。集めて渡す。
 
やはり、喉を撫でると手で時折どける。顎が上がるのだろう。嫌ではないらしい。
時折、辞めて欲しいようだ。その代わり、今年になってから盛んに頬擦りならぬ頭擦りをする。
我の手の甲に盛んにする。可愛がられて嬉しいらしい。
子の火は昔馴染み家に入浴に行く。子供の頃に逆の子とあり。
当時は向こうの風呂が壊れて親子四人で入浴に来ていた。
向こうは小学生低学年であった。異な子とである。
1970年代の人気テレビドラマ「大草原の小さな家」のローラが、再び大草原に戻ることになった。
女優メリッサ・ギルバートがミュージカル版「大草原の小さな家」ワールドプレミアへの出演契約を
結んだ。
 1974〜83年にNBCで放送された「大草原〜」シリーズの主役ローラ・インガルス・ワイルダーを
演じながら成長したギルバートは、ミュージカル版ではローラの母親役で出演する。スティーヴ・
ブランチャード(舞台「美女と野獣」)が父親役、俳優養成で定評のあるカーネギーメロン大学を
最近卒業したカーラ・リンゼイが二女ローラを演じる。
 ギルバートは昨年、同ミュージカルの企画開発ワークショップ公演に父親役のパトリック・
スウェイジとともに参加していた。プロジェクトの営業担当チーフプロデューサーを務める
Ben Sprecherが、ギルバートに出演するよう提案したという。
 「物語が生み出した遺産が、どのように扱われるかに大変注意を払った」というギルバート。
「もっとも重要だったのは、この素材が正しく料理されるかということだった」
 ストーリーは実在のローラによる自叙伝的な連作を下敷きに、19世紀後半のサウスダコタでの
インガルス一家の開拓者生活を中心に描く。
 演出はフランチェスカ・ザンベッロ(ミュージカル版「リトル・マーメイド」)で、音楽は映画音楽
作曲家のレイチェル・ポートマン(『ショコラ』『Emmaエマ』)、作詞はDonna DiNovelli。脚本は前任の
ベス・ヘンリーに代わってRachel Sheinkin (ミュージカル・コメディ“The 25th Annual Putnam County
Spelling Bee”)が担当する。
 今のところブロードウェイや全米ツアーの正式な計画はないが、今回の公演が成功すれば続演も
期待される。
 8月15日の一般公演スタートを前に、7月26日にミネアポリスのGuthrie Theaterでプレミアが
行われる。
ソース:Variety Japan
http://www.varietyjapan.com/news/showbiz/2k1u7d0000024tlg.html
画像:メリッサ・ギルバート
ttp://www.varietyjapan.com/news/showbiz/2k1u7d0000024tlg-img/2k1u7d0000024tms.jpg
http://jp.youtube.com/watch?v=3MDs4m6X0u4&feature=related です2


91 :

インカ文明の遺跡から発掘されたインカ人の頭蓋骨によく見られる頭部穿孔跡の研究から、
インカ文明では外科手術の一環として頭部穿孔が非常に一般的に実施され、また、これらの
外科手術の技術も非常に高かったことが米学術専門誌「American Journal of Physical
Anthropology」に掲載された論文により明らかとなった。
 この研究を行ったのは米サザンコネチカット州立大学のバレリー・アンドラシュコと
米チュレーン大学のジョン・ベラーノの2名の研究員。
 研究グループはプレ・インカ文明とインカ文明の遺跡から見つかった頭部穿孔の跡を残した
頭蓋骨を調査することによって頭部穿手術の後も患者が生存することができたのかなどを
詳細に分析。その結果、プレ・インカ文明の場合の術後の生存率は3分の1前後だったのに
対して、インカ文明の場合の生存率は80〜90%にも及んでいること、また、術後の感染症
なども発生していないことを発見した。
 研究グループでは頭部穿手術が(患者から見て)頭蓋骨の左側に集中していることから、
右利きの多いインカ文明の戦士が、戦闘行為の結果、右手に持ったこん棒で相手の頭部を
殴った結果、生じた膜下血腫を取り除くために、このような外科手術が広く実施される結果に
なったのではないかと分析している。
 研究グループではまた、インカ文明で見られる頭部穿孔跡は中世、近代ヨーロッパで
行われてきた精神開放を意図したオカルト的な民間療法の「トレパネーション」とはまったく
異なる、純粋に医学的な行為だったとも述べている。
(ニュースソース)
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804281805


92 :
5.30
朝出掛けに昔馴染み家の振らんキー一家と遭遇す。
母親が四匹連れて散歩中。フランキーはこちらを見据える。
接近すると尾を振る。他の三匹もヨル。
激しく吠えるキャサリン。「りん。」と怒られる。神経質だ。
フランキーが他を遮るように飛びつき続ける。人間が好きな犬だ。
夜も懐妊中の次女を新居に送るためのフランキー一家と遭遇す。
フランキーが前後から飛びつく。紐が我の身体に巻きつく。
拘束されてしまう。他の2匹に難とか触るも、フランキーが割り込む。
これで仲良しらしい。


93 :
5.30「
[ 猛虎猫ベ-ジュのミャン ]
工事中のため、通常とは異なる生活スタイル。寝室も仮に和室へ。
掛け布団が薄い。冷えたらしい。鼻風邪状態。
それでも、やや楽になったため、湖山公園で30分走りこみ。
この運動と入浴後の冷え込みで今日の夕食時までは体調不良気味
相変わらず、釣人あり。当日は二人。釣り人がいないことがない
三日目に「釣り禁止」の立て札を見つけ、「やはりいけないんだ。」と思い
更にススんで「立ち入り禁止m」の立て札も発見す。
日曜日の昼間には小学生も。無益な殺生をしているようだ

インカ文明の遺跡から発掘されたインカ人の頭蓋骨によく見られる頭部穿孔跡の研究から、
インカ文明では外科手術の一環として頭部穿孔が非常に一般的に実施され、また、これらの
外科手術の技術も非常に高かったことが米学術専門誌「American Journal of Physical
Anthropology」に掲載された論文により明らかとなった。
 この研究を行ったのは米サザンコネチカット州立大学のバレリー・アンドラシュコと
米チュレーン大学のジョン・ベラーノの2名の研究員。
 研究グループはプレ・インカ文明とインカ文明の遺跡から見つかった頭部穿孔の跡を残した
頭蓋骨を調査することによって頭部穿手術の後も患者が生存することができたのかなどを
詳細に分析。その結果、プレ・インカ文明の場合の術後の生存率は3分の1前後だったのに
対して、インカ文明の場合の生存率は80〜90%にも及んでいること、また、術後の感染症
なども発生していないことを発見した。
 研究グループでは頭部穿手術が(患者から見て)頭蓋骨の左側に集中していることから、
右利きの多いインカ文明の戦士が、戦闘行為の結果、右手に持ったこん棒で相手の頭部を
殴った結果、生じた膜下血腫を取り除くために、このような外科手術が広く実施される結果に
なったのではないかと分析している。
 研究グループではまた、インカ文明で見られる頭部穿孔跡は中世、近代ヨーロッパで
行われてきた精神開放を意図したオカルト的な民間療法の「トレパネーション」とはまったく
異なる、純粋に医学的な行為だったとも述べている。
(ニュースソース)
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200804281805

風邪薬と夕食のおかげで体調回復君。
日中は動きを抑えたため、夕食後に自転車と散歩で腹ごなし。
南の博物館前まで自転車で往復一時間の距離を行く
一時間半掛けて自転車と徒歩を交互に。
書店で写真週刊誌などの書籍を購入
母が日中、佐々木家の周辺でトラ猫を発見す
最近、よく桃のもとへ来る猫。♂だと確認したらしい


94 :
遅くなってしまった。
明日も早いので完結に。
夕刻。飼い主家前で討ち死にのように横倒しに。心配になる。
 
北の本屋の帰りに我が家前に桃。「ふにゃー。」と盛んに鳴く。
読書予定もあり、十五分程の相手。給水。かつおぶしの後
手をつなぐかのように掴んでくる。爪がありいたい。
慕っているらしい。
闇の滝では黒と一合来たる。車接近。一目散に逃げる。
「猿の惑星」の人間狩りの場面のようだ。

95 :
メモ⇔三代皇帝カリギュラは曽祖父にあたる初代皇帝のために新たに二代皇帝が建設させた神殿の奉納式を執り行っている。
二代が保養地のカプリ島から帝国を遠隔操縦していたため,延期されていた式である。
ユリウス・カエサルと初代は帝国への功績から神君とされている。
三代皇帝も神になるたがった。
人気絶大の自分の誕生日を国祭日とする事を元老院に要請し,承認された。
神君の弐人のみに認められた国父の称号も就任半年にして受けた。
国父の称号は二代皇帝は三回,元老院から勧められたが固辞している。
三代にはその類の深謀遠慮はなかった。
神君弐人は名前を月の名称にするという栄誉も授けられている。
二代皇帝はこの栄誉も固辞した。
ユリウスの名前は7月,初代アウグストゥスの名前は8月の月名として採用された。
これは二千年後の現在もジュライ,オーガストとして伝えられている。
三代皇帝の治世はとにかくお金がかかる。
紀元37年3月28日に二代皇帝の棺と共にローマ入りした三代の人気は爆発し,帝国は歓喜の声で迎えた。この日から7ヶ月間,首都ローマは連日連夜のお祭り騒ぎを繰り広げる。
毎日,何処かで宴・剣闘士試合・四頭馬立て戦車競争・体育競技・演劇などが開催され,皇帝から支配階級,庶民に至るまで騒ぎまくった。
初代,二代が成し遂げた70年の平和と安全,上昇する経済的繁栄がその背景にあった。
三代は二代のように不人気を甘受してまでも国家の基盤を強化する気はなかった。
市民を満足させる事やその快楽の追求に応えようとした。
事或るごとに市民の前に登場し,拍手喝さいを浴びることも大好きだった。
人気取りにはインフラ整備である公共事業と共に人気のある剣闘士試合と戦車競争の開催が最適であった。
両種目は大金を投じる必要があるため,緊縮財政を採用する二代はスポンサーを降りていた。
そのため,ほとんど開催されず,市民は快楽に飢えていた。


96 :
皇帝
メモ⇔三代皇帝は両種目を大々的に復活させ,市民の快楽追及の声に応えた。
剣闘士大会はしばしば一方が絶命する事で終わるため,それまで為政者と異なり,人気取りに後ろ向きな二代皇帝は嫌い,スポンサーを降りていた。
剣闘士試合に対する反応は三大別される。
一、残酷故,嫌う。二,プロの円熟した技を楽しむ。三,残酷故,好む。
であり,一の代表例は二代,二はセネカ,キケロのような元老院議員,知識階級,三は三代と庶民達であった。
同試合の大々的な復活は市民を熱狂させた。
また,三代の発案でプロ同士の闘いから,プロ対重犯罪人という構図に変更された。
剣の訓練を受けていない素人が参加する事によって,試合の残酷度は増した。
競技上で繰り広げた惨劇に三代と市民達は熱狂した。
いま一つ,大々的に復活し,熱狂的に迎えられたのが四頭馬立て戦車競争である。
現在で言えば,F1レースに相当するし,人気は欧州におけるサッカーに匹敵する。
これも大金がかかるため,皇帝や富裕層がオーナーとならねば成立しない。
自ら戦車を操るオーナーもいるが,もう一方のチーム仕立てである。
スポンサー,整備係り,乗り手からなる。現在のF1同様である。
三代の肝いりで復活したこれにも市民は熱狂した。
皇帝でありながら,両種目のファンである三代に市民は親近感を持ち,人気は更に高まった。
三代は私的な戦車用競技場も建設させている。
競技場はラテン語でチルクスと言い,現在のサ-カスの語源。
初代皇帝がエジプトのクレオパトラを破り,オベリスクを持ちかえり凱旋した故事に習い、三代も同国からオベリスクを船で運ばせ,私的競技場の真ん中に置かせている。
同地はヴァチカンの聖ピエトロ大寺院となり,このオベリスクは2000年を経た現在も同寺院の広場中央に聳え立っている。
二代皇帝ティベリスクは国家基盤を磐石とし,2億7000万Sの国家黒字を遺したが,
三代皇帝カリギュラは国家的放蕩三昧を繰り広げ,三年を待たずして,全額を使い果たした。


97 :
毎日多忙。
一昨日まで昔馴染み家に趣くも、フランキー一家の姿は見えず。
壱階の和室で捕縛されているようだ。人間好き故、飛びかかるため
予め、自由を制限されているらしい。
顔を見たかったが、やむを得ない。
日中。
桃の実家の旧飼い主が昔馴染み家に花を貰いに来ていたと言う。
遭遇した母が会話をし、桃の近況を耳にする。
現飼い主家でも桃を家の中に入れてくれるようになったという。
良かったと思うも、肉体的な衰えの自覚かと複雑な気分。
衰えではなく、甘えだと良いなぁ。
.        /    /         ヘ        ヽ  '.
.      ′     ′      ′   i.     ト、        '
      l  i  l         !     !    | ヽ  i  l   .
      |  i  |       i |    |   ! l |  ', i  |  '
      l  {  |    i  i |    |   ! l |,. - vi  |   l    わたしで和みなさい。
.       ':.  ':.  { __ i  i |    |,. i"「j    レ'^ヽ  l
        ':..、 ':. ヽ  `丶、 」 -‐/ ィうラヌヽ、 j!{::. }   l
        ヾ\ヽ)'´,y':たト         h:.::.r'} i}  ノ:/ ハ   !
         |  ヘ. {! {::.::.ッ        V.:::ノ   レ ノ i| l ト、
          |   i iム ヾ::ノ                 j¨´ | | '::|:.::く¨`弋フ=…──-
.        l  l ト、ハ.       :.          ,ハ !│ノ .:.::|:::.::.:::Y::.::.:::.:::.::.::::.:::.::.:::
.         |  l |  ヘ.      r‐   7   ,.イ.::j从 | ,'.:::/.::.::.::/.:::.::.:::.:::.::.::::.:::.::.:::
.          |    | i | `r .    ヽ. _,ノ   /ノノ.::}:::::_jノ.::}::.:::j:.:://..:::.:::.:::.::.::::.:::.::}::.
        | {  l | i,厶ィ'__/:≧:: ... _ .ィ彡}「:.:.::ノ, ´/.::.::.:}レ'.::://.::.::.:::.:::.:::.::.:::.:_,ノ.:::.
        l八 v'´  /..::`丶、::::.:::. i^ヽ::.:}}::.:: ' /.:::/ )、/厶 -─ ''"   `ヽ:::..
              / ̄`丶、:::.:::.::.:::..\::.::}  }::O/ /,. ' /, 'く
          |::.::.::.:::.:::..\::.:::.:::.::.::.∨  ル'   ‘ //..::.:::}
          |::.::.::.:::.:::.::.::..ヽ:::.::.::.::/  ′     //.:::.::o::}

98 :
母が桃の実家の旧飼い主Wさんに遭遇したので
桃が最近、掌に頬擦りならぬ頭擦りを繰返す意味を尋ねたところ
「ありがとう。ありがとう。」と御礼を言っているのではという返答であったと言う。
そういうものかと当日の晩は三十分程、相手をする。
『ミャ-』と鳴いて給水。かつおぶしを少々頬張る。
その後はくつろぐ。喉を触るとすかさず右手でおろす。
新聞紙上に置いた掌を掴む。手をつなぎたいのだろうか・
ここまでは良いとしても、ここからは自由気まま。
横臥するので撫でると手で払うようにするくせに撫でるようにと指示するかのように
手に爪を当ててくる。
いたいので手をどけると両手で拍手をするかのように数回、掌を捕獲しようとする。
結局、手を掴んで、枕代わりに頭の下におこうとする。
つめが痛い。自由な猫だ。
本当に「ありがとう。」と御礼を言っているのかなぁ。

     ハ,,ハ     本当にお断りしたいという気持ちで…
    ( ゚ω゚ )___       胸がいっぱいなら…!
 ハ´ ̄ヘこ/  ハ
/  〉  |少  / |      どこであれお断りできる…!
\ \    /| |
 ┌―)))――)))‐―┐      たとえそれが…
  ヽ ̄工二二丁 ̄
   〉 ヽ工工/ ;′∬     肉焦がし… 骨焼く…
  lヽ三三三∫三三\;'
  h.ヽ三∬三三';.三三\';∫   鉄板の上でもっ………!
  └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'"
    ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__|
      lj_」ー――――‐U_」


99 :
フリーズで消えた。
森の手前で金銀三毛猫普通の猫の四匹来たる。
金は留まる。他の人に食料を貰っていると聞く。
仁義があるらしい。頭だけ撫でて進む。
他の2匹の食事中も普通の猫は後方待機。警戒心あり。
食料を手前に置くも微動だにせず。
三毛猫の腰を撫でると頭だけ振り向き、じっと凝視。
以前より慣れてきている。
百夜の滝で黒白来たる。「ミャ-ン。」と行く手を遮り、まとわりt7く。
行動がミャンによく似ている。
新たに三号と共に来た子供も怒気が側面を黒白にぶつける。
友好の証か示威行動かは全くわからない。
東に自転車男性が進むため、三匹は身を硬くする。
特に三号は身を縮める。要領も攻撃性も少な目と推測している。

100 :
夕刻。飼い主が自転車出西へ。
同家前を東にすすむと桃が北を向いて臥す。
飼い主の帰りを待ちつつ、番猫をしているらしい。
永眠した犬の変わりに頑張っているようだ。
夜は明日の仕事の準備、ネットで遅延。
待機していた桃は盛んに7「ニャ-。」と鳴く。心細かったのだろうか。
週末などで時間がとれないと相手をする時間が限られる。
7日は小雨、やんだりの繰返し。
夜、外出していた母の帰宅時についてきて給水などをして帰ったという。
その後、様子を見るも無猫。気が済んだらしい。

【3月11日 AFP】フランス北西沖の英王室属領チャネル諸島(Channel Island)の
ジャージー(Jersey)島にある元養護施設から子どもの頭がい骨などが発見され、
長期にわたる組織的児童虐待疑惑が浮上した事件で、警察当局は10日、建物の
地下に第2の地下室を発見したと発表した。
元養護施設「Haut de la Garenne」での児童虐待疑惑については、100人を
超える元入所者が性的暴行や暴力などの被害を訴えている。先に発見された
第1の地下室からは、子どもの頭がい骨や血痕が見つかっている。
新たに発見された第2の地下室は、最初に発見されたものと比べて
3倍の広さがあるとみられる。まず警察犬による調査が行われる。
地下室は全部で4つある可能性があるが、どれもレンガで塗りこめられて、
設計図にも記載されていない。
同島の当局は、元入所者からの訴えについて全面的な捜査を行うと
表明しており、警察当局も隠ぺいの証拠はないと述べた。
前週末には、数百人が参加して被害者の支援集会が行われた。(c)AFP
ソース:AFPBB News 2008年03月11日 13:26 発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2362679/2723045



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