【昔のヅカを語ろう～昭和編17】
●～昭和編～高汐・大地・麻実・平・峰時代まで
●～平成編～大浦・剣・杜・日向から匠・紫吹・絵麻緒・香寿・姿月まで
二つのスレに分かれています。
上演作品の年月により多少の重複は免れませんが概ね上記のトップにより時代を分けて楽しく語りましょう！
特定のOGジェンヌを利用した煽り・叩きはタブーです。
大人なんですから楽しくまったり思い出話に花を咲かせましょう！！
【昔のヅカを語ろう～昭和編15】
http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1437747939/
【昔のヅカを語ろう～昭和編16】
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1469324587/
姉妹スレ
昔のヅカを語ろう～平成編～60
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1437092810/
前スレ
【昔のヅカを語ろう～昭和編14】
http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1408470635/
って聞いたけど本当なのかな
「モナリザ」なら『イマージュ』ですかね？
通路を渡りながらだったかは覚えていませんが、ツレちゃんが特出してて豪華だった
ダイちゃんと言えばさよなら公演が「スパーク＆スパーク」「長靴をはいた猫」とショーが先に上演されたのが未だに謎
以降では「ソロモン」「ノバ」とありましたが、ノバは最後踊り狂って緞帳下りるという元に戻した形にするためというのは理解できます
「スパーク」と「ソロモン」は未だに謎だな？？
そういえば平成だけど「デパメン」と「凱旋門」も逆でしたね
2です ありがとうございます
私も大滝子さんが客席に…？ でぴんと来なかったのですが
「イマージュ」と教えてもらえば 成程…と
おっしゃる通り星組の鳳蘭さんが特別出演されて良いショーでした
当時の情勢に詳しい方教えてください。
S54年「白夜わが愛」で退団したツレちゃんは退団発表直前の組替えで声楽専科入りしました。
①スータンさんのように今後他組に特出させてバンバン活躍してもらうつもりだった（オトミさん退団で弱体化した花組など）
②ルミさん落下傘がスムーズにいくようにツレちゃんを専科から星に特出とした
長年宝塚を率いてきた大トップのツレちゃんを何にも専科として扱うはずはありませんから、専科入りが決まったから退団したというのは違うと思うのです
子供好きのツレちゃんはお嫁に行って子供が欲しいと元から言っていましたし・・・
なぜアソコでたった1度切りの公演に専科入りする必要性があったのか？？？
当時の事情をご存じの方おご教示ください
>>6
旧レスの>>1000に書いたんだけど、もう一度、
白夜わが愛のタイミングで退団は、本人と劇団とで前々から決まっていた。
ただツレちゃんは春先にお見合い中で、退団発表が先方への前提プレッシャーにならないようにと、
退団の正式発表は、年度変わり過ぎに先延ばししたかった。
星組在籍のままだとルミさん他の大幅組替えで、ツレちゃんの退団が丸わかりなので、
専科異動でまだ退団しない含みもあるかのように、しばらく時間稼ぎをしたかった。
これらの希望を劇団が受け入れた、ってとこらしいですよ。
ありがとうございます！！
これでやっと長年のナゾ？？？が解けましたｗ
2ちゃんねる知恵袋の「ベストアンサー」を差し上げたいくらい腑に落ちる回答でした
本当にありがとうございました
同じくありがとうございます。自分も当時子供でしたが専科に組替えは謎でした。
長年の謎が溶けました。
オトミさん、ツレちゃん、ジュンコさんのサヨナラは熱かったですね。
昭和46年の改革で若くしてトップに就任させて大成功をおさめた功労者ですもの。
ところで、ショーちゃんは粘ったんだろうね？
当時の理事長から引導渡されたのに専科に残った。
サヨナラショーも功労者なのに3人に比べたら扱いが小さかった。
退団する自分を想像するのも悲しいって答えてましたモノね
でも当時の理事長の「アナタが退めないと大地が歳をとってしまう」・・・みたいなコメントはどこまで信憑性があるのでしょうか？？？
それこそ大功労者のショーちゃんに向かってそこまで言うはずはないと思うのですが・・・
しかし同志である植田先生なのにサヨナラの「戦争と平和」のパレードでなぜネッシーさんの前で大階段降ろしてあげなかったんだろう？？？
2番手のシメさんの前でした・・・なんかもどかしいところがありました
まだトップとはとても言えない状況だし、１本立てに主演のツレちゃんは専科から特出の形式。
昭和５０年代以降にはほぼ類のない、初めから組トップが不在の本公演（ムラ・東宝ともに）となりましたね。
だけど組トップが２番手どころの役に回る程度ではなくて、その公演組のトップが不在又は未定の状態で、
主演者は専科トップか他組トップから特出という形態は、昭和２０年代から４０年代までは頻繁に行われていて、
久しぶりにその前例を踏襲・活用したような最後の変則本公演でしたね、白夜わが愛は。
ルミさんは
2～3月：月組大劇場「日本の恋詩」「カリブの太陽」（もともとムラ公演のみ）のあと
5月：福岡公演「隼別王子の叛乱」「ラブ・メッセージ」
千秋楽がGWだったのでそのまま急いで帰阪して5月11日初日の星組に出演
稽古期間もとれないからショー場面のみ出演となりましたが、落下傘でも一応出演させるという気遣いがありましたね
なので後年・・・湖月さんや貴城さんが先代のさよなら公演に出演せずにトップ就任するのがなんか自分にはピンとこなかった
当時の市川理事長は功労者ショーちゃんに引導を渡したのもそうだけど、
松さん花組が動員最低記録出して、それこそ○的に劇団に貢献してる松さんにミッキーとのWトップにした。
シビアでしたよね。でもテコ入れのお陰で花組もよくなったし。良かったと思う
温情理事長だった植田先生とは真逆だったね。
横レスですが、戦争と平和ではショーちゃんはちゃんとマイマイとネッシーさんの間に歌なしで大階段降りてきてましたよ。
むしろ割りを食ったのはシメさんの方でした。
紫苑→南風→但馬→榛名→日向
で、専科は歌無しでしたね。
ツレちゃんが、一回トップ降りしたら、順番変わるの耐えられへんわ～、ショーちゃん偉いわ～、って言ってたのが印象的でした。
失礼いたしました
並びの件で憤っていたのでした
但馬・紫苑・日向・南風・榛名 の並びで、ショーちゃんは上手三番目で銀橋に出てそのままクロスせず戻る
この頃は大羽根背負ってたからクロスするのは無くなってたのは事実ですが
この扱いを劇団がそれも同志である植田先生がなさったのがショックでした
まあそれが劇団の意思表示だったと言われればそれまででしょうが・・・
専科入り後の初出演「オルフェウスの窓」でルミさんの前に出てきたのも軽い衝撃でしたが
トップ時代最下級生だったネッシーさんやシメさんより外側ですものね
ツレちゃんが耐えられないと仰るのは正しくソレですね
３月 ？日 ： 当年度の組替えの内容の発表日。
３月２８日 ： 東京宝塚劇場の星組公演「宝花集、セ・シャルマン」の千秋楽。
３月２９日 ： 組替えの実行日付け。鳳蘭、星組→声楽専科。瀬戸内美八、月組→星組。他。
４月１９日 ： 鳳蘭、退団会見。結婚のため宝塚歌劇団からの退団を発表。
５月１１日 ： 宝塚大劇場の星組公演「白夜わが愛」の初日。
>でも当時の理事長の「アナタが退めないと大地が歳をとってしまう」・・・
>みたいなコメントはどこまで信憑性があるのでしょうか？？？
真央、トップ就任したのまだ研10ぐらいでしょ
大地が歳をとるどころか若い若い。ミッキーが花異動になったので
なんとかしてショーちゃんに真央が一人立ちするまで
繋いで欲しいと劇団が逆に頼んだ・・と考える方が自然かと
ミッキーの時に言ってほしかった
宇佐美さんの本に書いてあったから、事実だと思います。
真央さんが一人でもやっていけると思ったから、
ずっと居続けようとしたショーちゃんに言ったのでしょう。
どう考えても大功労者のショーちゃんにたとえ革新派の理事長とはいえどそんな言い方しますかね～？？？
大地トップ披露の初日に銀橋にでた魔王さまが客席で拍手するショーちゃんみて泣いてしまった
あれはイケないことだ・・・と反省したみたいなこと書く宇佐美さんが・・・
https://アメブロ.jp/tsubaki-311/entry-12051945530.html
ツレちゃんを直接知らないから言えないけど…そんなイメージないし、信じがたいな
インタピュー
…w
相変わらず素敵で、またお元気そうでなによりでした。
同じスタッフが関わっているのかな
３１歳のゴンちゃんが出てる
退団直後とは言えかなり良い役だ
汀夏子さん、高汐巴さん、秋篠美帆さんは芸能活動してますか？
汀さんは去年舞台に出てたみたいです
高汐さんは今年三越劇場で出てたんじゃなかったかな
秋篠さんはＯＧ中心のお仕事なさってるとか
元ジェンヌの活躍は喜ばしいですよね
お越し下さい。
www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20171211.html
>>28 さんでした。
今日の「徹子の部屋」で汀さんの燕尾服衣装が映った
ファンクラブも存続だし、お茶会も毎年、東京、大阪で開催されています。
昔と変わらず凛として、気さくでペイさんトークも健在。はい、行って来ました～！
ジュンコさんも同じく。お茶会もアットホームで楽しそうです。
お二人とも公式サイトありますし、見てください。
まさえさんはちょっとわかりません。
その時から食べるものに気をつけるようになったっておっしゃってたんですけど
なんの病気だったんですか？
マネージャーみたいに・・・
ミヤイさんよりずっとあとだけど
ないから
なんで？どうして？って当時思ったもの
よね、ゴージャスな風貌と生活は凄いと思う
ペイさんは今も知的な大人の女性で、ファンや子供にもフランクに接してくれるのは
変わりません、ただ、経済的には苦労しているのは確か。数年前、退団してから何十年も
住んでいた賃貸マンションを引き払い、知人女性の所有する一軒家に間借りするか
のように住まれているご様子。多分、家賃などの生活費も大変なんだろうなと思います
ご本人も「この世界は水商売…今年仕事があっても、来年もあるとは限らない」とか
引越しの際に、自分のアクセなどを売って費用に充てた話もケラケラと明るく話されて
いましたが 干渉されたくない方だからおば様からの援助とか拒否するタイプだろうしね
当時、付き合っていた噂のある二人は対照的だと感じましたが…
家賃に困るほど困窮してるとは思わないけどな。
裕福ではないだろうけど。
引っ越しするちょっと前に、仲のよい同期が亡くなったから
その影響で、終活の手始めとして引っ越ししたのかと思ったよ。
いつ死んでもいいように断捨離してみたいなね。
突然死して部屋に物が多いと、整理する人がたいへんだからね。
稼ぐ男をゲットしてるからね。
退団したらダメになっちゃったね・・・惜しい
上手く書けないけど、退団したジェンヌって3パターンに分けられると思う。
宝塚で全てを使い果たして、余力が残ってない人。
宝塚で力を出しきれなくて(出さなくて)、外部で伸びる人。
宝塚で全てを使い果たしたけど、外部ではさらに伸びた人。
ミッキーや順子さんが一番上。
アマミが2番目。
ツレちゃん、マオ、ナツメさんなどが一番下。
ミッキーファンだったけど、お元気かな？
順子さんはともかく、ミッキーはドラマ主演やミュージカル主演もしてたように思うけど…
屋根の上のヴァイオリン弾きも出てたよね
書き方が不味かったですね。
辞めてからも活躍されたけど、ご自分の良さは宝塚でしか出せなかったと言う
意味が書きたかったんです。
ミッキーさん、ドラマ主演しましたっけ？
なんか怪しい占い師やってたのは覚えてるけど 笑
テレビには向いてなかったなぁ
『わが歌ブギウギ』って言うNHKの銀河テレビ小説で
主役の笠置シズ子の役をやってましたよ
順子も十朱幸代と連ドラダブル主演したよ
あれ滅茶苦茶よかったよ
失礼しました
極妻に出てるのは見たことある
ヅカ人気トップだったジュンコさんがヤクザ映画の脇で出演するなんて愕然だったわ。
加茂さくらさんも極妻出演したことあったよね。
結構いってから退団したのに雰囲気がすでに大御所級だったｗ
お母さんの車椅子を引いていらしたのをお見かけしました
こんなチョー庶民的な場所なのに、すごいオーラだった
服装も普通のこぎれいなオバサンって感じだったのに
声なんてかけられませんでした
セコさんですね
有島一郎さんのお嬢さんでしたっけ？
岸香織さんと仲良しだったような記憶が
加茂さんは塚口に住んでいらして
公演の朝いつも麗しい声で発声練習していらして
隣の歯科に行く度に聞こえてきたーと
母が言ってました。
美しい～
普通に考えて 八汐路まり、大原ますみ、順みつきは殿堂入り
マオさん退団公演のヒートウェーブ好きだったな
両足広げて拳で床を叩くようなダンス？のやつ
舞台上で暗くなった時に黒木とヒソヒソ話してるのにも萌え～
大地＆黒木時代の月の方が一般人人気高かった
宝塚舞台を観ない素人さんは大地＆黒木の華やかさが圧倒的に人気なはず
高汐 ・ 大地 ・ 麻実 ・ 平 ・ 峰 時代まで
【昔のヅカを語ろう～昭和編17】
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1505481928/l50
＞大地＆黒木時代の月の方が一般人人気高かった
宝塚舞台を観ない素人さんは大地＆黒木の華やかさが圧倒的に人気なはず
自分は舞台を見ない素人だけど、大地＆黒木の宝塚は知らない。
それは、テレビで見る機会が無かったから。
二人は宝塚を代表するジェンヌだと思うが、ちょっと昔過ぎるのでは？
一般人には。今のお二人は素晴らしいと思います。
黒木は大地だけの相手役で、
本人は残りたかったのに劇団からクビ宣告されたんだよね。
本人が言うくらいだから間違いない。
昭和４０年代頃までは組織票等無しで本当の人気度が良く解った
今だったら組織票ばかりで大変
鳳・安奈・大原のゴールデントリオを見たのが幼稚園生の時で、流石に越路さんの現役時代は全く知りません
ドラマはどの程度 忠実なんだろう？
破天荒を通り越して不愉快でしかないのが残念
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1507936801/
映像で活躍するOGのスレッド 12番目
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1517391408/l50
退団3年以内のOGスレッド★173
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1517314252/l50
昔のヅカを語ろう～平成編～92
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1517532314/l50
●～平成編～
大浦・剣・杜・日向から一代前まで
【昔のヅカを語ろう～昭和編17】
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1505481928/l50
●～昭和編～
高汐・大地・麻実・平・峰時代まで
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1505481928/l50
●～昭和編～
高汐・大地・麻実・平・峰時代まで
年相応に皺やシミがあったけど相変わらずの美貌で驚きました
その頃はやっぱりマルさんが一番人気でしょうか？
いつまで発行されてたの？
汀夏子、榛名由梨、松あきら、瀬戸内美八、麻実れい、順みつき、みさとけい、峰さを理、寿ひずる、大地真央、・・・・・
って順だったようなうろ覚えが・・・・・・・。
なんだか嘘くさいと思ったわ。
マルさん、ゴンちゃんが１位を競ってた。
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1505481928/l50
●～昭和編～●
高汐・大地・麻実・平・峰 まで
マツのポジションが胡散臭い、と言いたいのだろうがw
1位：汀夏子
2位：榛名由梨
3位：安奈淳
4位：鳳蘭
5位：麻実れい
6位：松あきら
7位：瀬戸内美八
8位：順みつき
9位：みさとけい
10位：但馬久美
みたいな感じだった
実際はマツさんよりルミさんのほうが人気あったけど
汀、麻実、順、瀬戸内、榛名、大地、遥、寿、みさと、松、峰、山城、高汐、但馬、剣、平、大浦、常、尚、上條、
ってあたりでいかがでしょうかｗ
ベルばら後大ちゃんの人気が下がっていったのがリアルでしたね
全生徒は「人気投票」新人は「ファンの推薦する新人」って冠だったっけど
末期は全生徒対象のみで「ファンの推薦するスター」みたいな表記になっていたような？
宝塚の舞台裏に
いつのまにか貼られていた伝説の教えです。
【ブスの25箇条】
１. 笑顔がない
２. お礼を言わない
３. おいしいと言わない
４. 精気がない
５. 自信がない
６. グチをこぼす
７. 希望や信念がない
８. いつも周囲が悪いと思っている
９. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくいじけている
11. 何でもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が最も正しいと信じている
25. 存在自体が周囲を暗くする
[宝塚歌劇団 伝説の教え]
http://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/siki/1505481928/l50
●～昭和編～●
高汐・大地・麻実・平・峰 まで
歴代トップスター
高峰妙子（1927年退団）
初代 瀧川末子（1933年退団）
奈良美也子（1939年退団）
汐見洋子（1943年退団）
神代錦（1989年退団）
打吹美砂（1972年退団）
越路吹雪（1951年退団）
淀かほる（1964年専科へ異動、1966年退団）
星空ひかる（1965年退団）
麻鳥千穂（1970年退団）
甲にしき（1974年退団）
安奈淳、松あきら＆瀬戸内美八（1974年2月2日～1975年1月30日）
榛名由梨&安奈淳（1975年1月31日～1976年6月22日）
－榛名は1976年に月組へ組替）
安奈淳（1976年6月23日～1978年7月31日）
松あきら（1978年8月1日～1982年12月6日）
ー1980年3月31日～1982年12月6日は順みつきとダブル・トップ
順みつき（1980年3月31日～1983年8月1日）
ー1980年3月31日～1982年12月6日は松あきらとダブル・トップ
高汐巴（1983年8月2日～1987年12月30日）
歴代トップスター
天津乙女（1928年～1933年月組組長、1980年在団のまま死去）
門田芦子（1933年月組組長、1933年～1937年星組組長、1938年退団）
小夜福子（1939年からは月組組長も兼任、1942年退団）
佐保美代子（1944年退団）
久慈あさみ（1950年退団）
南悠子（1971年退団）
故里明美（1959年退団）
藤里美保（1964年退団）
内重のぼる（1967年退団）
古城都（1967年5月31日～1973年11月29日）
大滝子（1973年11月30日 ～1975年1月30日は榛名と二人体制、
1975年1月31日～1976年6月22日は単独）
榛名由梨（1973年11月30日～1975年1月30日は大と二人体制、
1976年6月23日～1982年7月31日は単独体制
<1979年 - 副組長兼任>、1982年8月1日専科へ組替)
大地真央（1982年8月1日～1985年9月1日）
歴代トップスター
高峰妙子（1927年退団）
雪野富士子（1934年退団）
初音麗子（1935年～1945年雪組組長、1945年退団）
春日野八千代（星組から異動1936年～1938年花組へ一時異動1939年～1950年、
1940年～1945年には副組長、
1945年～1950年には組長も担当、
1949年歌劇団理事に就任、
1950年演劇専科を新設し異動。2012年在団中に逝去）
明石照子（1962年退団）
真帆志ぶき（1970年専科へ異動後、1975年退団）
郷ちぐさ&汀夏子（1970年5月9日～1972年10月31日）
汀夏子（1972年11月1日～1980年8月31日）
麻実れい（1980年9月1日～1985年4月30日）
平みち（1985年5月1日～1988年11月29日）
杜けあき（1988年11月30日～1993年3月31日）
歴代トップスター
春日野八千代（1936年雪組へ異動）
葦原邦子（1939年退団）
南悠子 （1971年退団）
寿美花代 （1962年声楽専科へ異動。1963年退団）
那智わたる（1965年演劇専科へ異動。1968年退団）
上月晃 （1969年声楽専科へ異動。1970年退団）
鳳蘭&安奈淳（1970年5月9日～1974年2月1日。
ー1974年に安奈が花組へ異動）
鳳蘭 （1974年2月2日～1979年3月28日）
瀬戸内美八（1979年3月29日～1983年8月10日）
峰さを理 （1983年8月11日～1987年11月29日）
1972年…宝塚音楽学校へ入学
1974年…宝塚歌劇団に入団 60期生
[初舞台]：星組・花組合同公演『虞美人』
（同期）元花組組長で元専科の磯野千尋、
元花組トップスターの大浦みずき、
元月組トップスターの剣幸らがいる
1975年4月7日…星組へ配属 入団当初は男役
1975年…TBS ポーラテレビ小説『加奈子』の主役
『おゆき』『美しき殺意』『1年B組新八先生』など、ドラマ出演
1977年5月…入団4年目『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラ役に抜擢。
その後、正式に娘役に転向
1977年…鳳蘭の相手役として星組トップ娘役に就任
1980年…新トップスター麻実れいの相手役として雪組に組替え
美貌と華、息のあった演技で
麻実とのコンビはゴールデンコンビと謳われた。
二番手男役スター（寿ひずる、高汐巴、平みち）にも恵まれ、
『ジャワの踊り子』、『うたかたの恋』などの名作を残した。
1984年7月30日
『風と共に去りぬ』の東京公演千秋楽で宝塚歌劇団を退団。
「宝塚の娘役ナンバーワン」と謳われ、
さよならショーが2日間にわたって行われたのは
娘役として史上初だった
1990年代前半に一般男性と結婚し芸能界を引退
2014年…宝塚歌劇団100周年を祝う祭典
『時を奏でるスミレの花たち』に参加し、
30年ぶりに宝塚大劇場の舞台に立った。
100周年に伴い、
宝塚歌劇の発展に貢献した
「殿堂入り100人」にも最年少で選出された
麻実れい・寿ひづる・遥くららの3人は
ゴールデントリオと謳われ
おゆき
ではありません
正しくは
加奈子
>>94
ちゃんと加奈子って書いてあるやん、よく読みや
じゃ何故ベンちゃんが入らない？
テレビの普及・娯楽の多様化に伴い、
劇場稼働率は低下し、赤字が続くようになっていった。
一部のマスコミから
「宝塚とブレーブス球団は阪急の2大お荷物」
と呼ばれたこともある。
また、人件費節約のため、
1972年4月に定年制度導入（満57歳定年）が発表され、
1972年7月1日より導入された。
このような宝塚の窮地を救ったのが、
1974年に植田紳爾が脚色した『ベルサイユのばら』であった。
社会現象を巻き起こしていた同漫画を舞台化するや否や
月・花・雪・星の各組の上演により140万人の観客動員となり大ヒット。
空前の宝塚ブームを巻き起こした。
少女のファンが急増したことで、
宝塚音楽学校の倍率もそれまでの
5倍から20倍前後の難関となり
「東の東大、西のタカラヅカ」と呼ばれるようになる。
ベルばらシリーズで主要な役を務めた
榛名由梨・鳳蘭・安奈淳・汀夏子は
「ベルばら四強」と呼ばれ人気を集めた。
【殿堂入りスターと関係者一覧】
■宝塚歌劇殿堂入り一覧名簿 100名
＜2014年＞
雲井浪子 （大２～８）
天津乙女 （大７～昭５５）
門田芦子 （大８～昭１３）
奈良美也子（大８～昭１４）
雲野かよ子（大１０～昭１７）
小夜福子 （大１０～昭１７）
初音麗子 （大１３～昭２０）
草笛美子 （大１５～昭１５）
佐保美代子（昭２～１９）
葦原邦子 （昭３～１４）
春日野八千代（昭３～平２４）
冨士野高嶺 （昭３～４７）
神代錦 （昭４～平元）
久美京子 （昭５～１５）
打吹美砂 （昭６～４７）
轟夕起子 （昭６～１２）
美吉左久子（昭７～５４）
天城月江 （昭９～５３）
沖ゆき子 （昭１０～５６）
深緑夏代 （昭１０～３０）
淡路通子 （昭１１～５９）
大路三千緒（昭１２～５５）
乙羽信子 （昭１２～２５）
越路吹雪 （昭１２～２６）
月丘夢路 （昭１２～１８）
淡島千景 （昭１６～２５）
久慈あさみ（昭１６～２５）
南悠子 （昭１６～４６）
故里明美 （昭１７～３４）
宮城野由美子（昭１８～２６）
明石照子 （昭２０～３７）
新珠三千代 （昭２０～３０）
八千草薫 （昭２２～３２）
淀かほる （昭２２～４１）
寿美花代 （昭２３～３８）
有馬稲子 （昭２４～２８）
鳳八千代 （昭２５～３３）
星空ひかる （昭２６～４０）
朝丘雪路 （昭２７～３０）
真帆志ぶき （昭２７～５０）
麻鳥千穂 （昭２８～４５）
那智わたる（昭２８～４３）
浜木綿子 （昭２８～３６）
藤里美保 （昭２８～３９）
内重のぼる（昭２９～４２）
扇千景 （昭２９～３２）
加茂さくら （昭３０～４６）
葉山三千子（昭３２～平８）
松本悠里 （昭３２～ ）
上月晃 （昭３５～４５）
甲にしき （昭３５～４９）
古城都 （昭３５～４８）
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