子供の頃にどんな隠れ家・秘密基地を作りましたか？
山に降った雨を流すためのもので、ロープ使わないと入れないところにある。
萌え萌えですた。
ネタ切れも早そうだが。
消防の時インターチェンジの陸橋の下に作った。
ブロック状の芝生をはがしてコンクリに敷き詰めて絨毯に。
スーパーのゴミ捨て場から期限切れの鍋焼きうどんを持ってきて
非常食とかいって置いとくけど、これは飾りで食べない。
次の日に行ったら乞食に本当の食料として食われてた。
あーあ・・・
溝に板しいて床にしたりして。
なんかおもちゃとか「超表面つるつるな土団子」とかを格納してた。
・・・塀の中の家の人に怒られて解散した。
主な用途は拾ってきたエロ本を読む為だった。
屋根を作らなかったから雨でビチャビチャになり気持ち悪かった。
懐かしいおもひで。
後、麒麟草が群生している所に空間を作って
秘密基地にしてみたり。
漏れは三日
んで、子犬を飼ってた。でもいつの間にか子犬は居なくなり
基地も忘れてしまうんだな・・・
竪穴式住居もどきのヤツよく作ったなあ
エロ本隠した奴はm9(･∀･)おまえだ！
みんな何処で拾ってきたんだろう？
隠れ家は廃屋の地下みたいなところだったから明かりの確保に頭を悩ませていたよ。
ガキだったから電気を引くなんて考えなくて、家のローソク使ったり
豆電球と古い電池を使ったり。
まぁいつしかカギを掛けられて入れなくなっちゃったんだけどね。
同志よ
㌧くす(｀･ω･´)
ダンボールハウスでいいんじゃね？
公園にはお友達が沢山いるぞ （ﾜﾗ
家の中だけど
タンスと机の間に段ボールで基地作れ
三日くらいかけて60ｃｍくらい掘って
コンクリートにぶち当たった時はみんなで泣いた
ピュア
すげぇ迷惑なガキだったなぁ・・
上から垂れていた蔓でターザンごっこしたり,基地のすぐ下の
崖に,竹を2本平行において緊急脱出滑り台にしたり。
後から恐ろしい話を聞いたっけな…
仏壇のにおいがきつかったからすぐやめた。
でも編み方がわからないからメチャクチャ
寝るための道具というより、何秒掴まってられるかを競うゲームみたいになっちゃった
エアガンで銃座を設置し要塞化して、３日後警察に強制撤去された夏休みの思い出・・・
ﾜﾛﾀｗ
ヤンキーにからまれた夏の思い出
机とスタンドとか。中で寝たりもした。
>>35みたいにお菓子も持ち込んだり。
子供の頃ってなんか閉ざされた空間にﾜｸﾜｸしてた。
あと団地の前にあった公園の結構背が高い植木の中に拾ったものとか隠してたり。
前者はドラえもん、後者はトトロの真似事だった。
ドラえもんには憧れました。
でも、絵本かなにかで押し入れから別世界にいっちゃうお話があって
恐さのあまり押し入れには入れなかった漏れです。
押し入れの話は押し入れスレで
http://that.2ch.sc/test/read.cgi/sepia/1066243294/l50
あまり意味の無い誘導はせんでいいよ
葦を集めて基地を作ったのを覚えてる。
そういうとこって、大体エロ本が落ちてるんだよね。
何年かたったとき、その基地のあった野原が火事になったの。
弟がなぜか （（（（ ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ してたのね。
どうも、火遊びしたらしい・・・・
２５年以上前だから時効だよね・・
使われてなかったし,いい隠れ家だったんだが。
「 海 外 旅 行 し て な け れ ば 」
:; ｗ从ｗﾉ
ヽd;´Д｀ﾉ >>34 ｼｮｳｻｲｷﾎﾞﾝ
>>38 ﾜﾛﾀ
お。リクくるとはおもわなんだｗ
モノが防空壕だけに,いろいろ出るらしいんですよ。
夜中に人の叫び声とか,青白い光とか…
そこで遊んでた漏れって…
きっと霊能者。
やめちくりー。
つか,まったく見えません。幸いｗ
雑草がぼーぼーに生えてて
大分前に壊れた遊具が
雨ざらしになって錆びて転がってるようなところ
宝物持ち込んでよく遊んだなぁ
雰囲気あるから
探偵ごっこやお化け屋敷ごっこするときにも大活躍
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|⌒丶
|从ｗﾉ
|Д｀ﾉ >>50 ﾐｴﾙﾀｲｼﾂｼﾞｬﾅｸﾃﾖｶｯﾀﾈ...
⊂
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はいなー
ダイターン3の超合金が無くなったときは思いきり泣いちゃいましたよ。
ｵｲﾗも似たような事してたなぁ。問題は見える体質だった・・・
中には机を置いて勉強したりトランプしたりと夢のような基地になるはずだった。
今、思えば馬鹿な計画だけど当時は簡単にできるさ、と思っていた。
で、友達のＳが凄く燃えていて毎日、岩窟王のごとく堀っていた。
ようやく人一人入れるぐらいの大きさになったが、次の日土手ごと崩れた。
中には普通の落とし穴より恐ろしい「落とし便所」を作ってるヤツもいたな。
自分で作った落とし便所に落ちてるアホな子もいた。
あと草を結んで足を取られるようにしたり。
オレはいじめられっこだったらすぃ。。。
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|⌒丶
|从ｗﾉ
|ДTﾉ
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秘密基地の場所をさがしてたおれたちは「飲み水確保！」って大騒ぎ！
みんなで家からありったけの牛乳パック持って来て、
湧き水の横に簡易テントみたいなの建てて、
近所にある粗大ゴミ処理場から勝手に棚とか盗んで来たりして、
結構な基地ができた（牛乳パックって防水で強いんだ）。
ところが、あたりを散策してると、ちょっと様子が変なんだ。
小さくくぼみが掘ってあって、そこに注射器が大量に捨ててある。
そんなのが何箇所も見つかった。
これは事件だ！なんて騒いでたら、奥の方からオッサンが来た。
「ここら辺は、注射器とか
とがってて危ないモノが沢山捨ててあるから、
もう来るな」って言いやがる。
結局、それらは森のはずれにある血清とか作ってる
製薬会社の試験場の不法投棄だった。
わき水も薬を建物から勝手に流してたらしい。
飲まなくてよかったけどさ、あの時は悔しかったなぁー。
子供心に綺麗だなーと思ったけど、やっぱ産廃だったのかな。
何回か作ったなぁ。他学年に壊されたこともあった気がする。
その奥が草むらだったからそこを基地にしてた。
周りに落ちてるもの片っ端から集めまくったな。
人間になれてる野良猫が２匹くらい居て、楽しかったもんだ。
友達は１０人以上出入りしてたと思うんだが、
皆飽き始めたのかだんだん人も来なくなって最後にはオレ一人になった。
悲しかったが一人になっても基地の資材を集めてたな。
そんなときに思ったのは「なんでこいつらこんなに飽きっぽいんだろうか」と。
結局小さなナショナリズムはガラスのように壊れやすく誰もが身勝手（オレも含め）
っていうただそれだけだったんだろう。大人の社会も全く同じな気がする。
ちなみに野良猫はいつの間にか居なくなってしまってて、
「保健所に連れて行かれた」「あいつが家に連れて返ってこっそり飼ってる」
とかのいろんな悪い噂があって幼心にかなり苦痛だった。
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
最高の思い出を…
出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」
僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ
あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク
あぁ 風が時間とともに 流れる
嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…
あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから
あぁ 太陽と月 仲良くして
悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね
二人の 秘密の 基地の中
君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…
突然の 転校で どうしようもなく
手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを
いつまでも 二人の 基地の中
君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め
君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない
君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない
だから こうして 夢の中で ずっと永遠に…
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない
10年後の8月 また出会えるのを 信じて
君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ
涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね
最高の思い出を…
最高の思い出を…
なんか基地作ってる集団同士で派手に喧嘩したことがあった。
相手の基地に乗り込んでお互いボロボロ。
今となっては良い思い出。
そこは本当に使われていない倉庫でほこりとかいっぱいかぶっていた。
ある日僕は当時仲のよかったK君と遊びに入った。
中にはエロ本が散乱していた。
僕はk君が遠くに行った瞬間今だ！とばかりにエロ本を覗き込んだ
しかしk君はいちまいうわてだった
僕の行動をまるで覗きでもするエロ親父かのように見ていたのである。
「おーい、何見てんだぁ」
あああの瞬間忘れマジ
そこにダンボールやらなんやら持ち込んで基地を作ったな。
ある日の放課後行ってみると、ル○ペン（今風だとホームレス）が占拠してやんの。
「おれたちの基地だ」っつったら、でかいスコップ持ってすごい形相で追いまわされた。
頭きたから夜もう一回行って寝静まってるの確認してから攻撃。
連れの一人がコンクリートブロック投げたら基地に直撃。
「ぷぎゃ」って声がしたような気もするが…… 気のせいだよな。うん、気のせい。
２０年以上経った今では小奇麗な商店街になっちまった。
近くの団地の粗大ゴミ置き場から拾ってきたタンスやらなんやらで秘密基地
作ったなあ・・・。そこにいろいろ宝物持ちこんだよ。ナツカスイ。
その近くでカブトとったりザリ釣りしたりしたけど、こないだ２０年ぶりに
行ったら雑木林は半分になり、ザリ釣りRはなくなって家電屋になってた。
漏れの少年時代を返せ！！！！！・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
女房はどこか知っているらしいが、教えてくれない。
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
(つД｀)ノ（´・ω・｀）
(つД｀)ノ（´・ω・｀）ヽ(´∀⊂)
3帖ぐらいの基地作ったな。建物自体はけっこう簡単にでできたけど
近所の住人に見つからないために草木を張りつけてカモフラージュするのが
大変だった。
風の噂ではけっきょく燃えたらしいが・・・（ｗ。
基地作りでは普段目立たない俺が大活躍できたのは良い思い出だ。
子供はどこか知っているらしいが、教えてくれない。
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ
近所の雑木林の中に基地を作ったりしてたな。
ビニールシートで屋根を作ったんだが、雨の次の日に見に行ったら、
溜まった水の重みで屋根が潰れてた。
あと、噂で聞いた橋の下にある高校生の秘密基地という奴を友達と一緒に見に行った。
そこには確かに秘密基地らしきスペースがあり、新聞紙でグルグルに巻かれた箱があった。
友達と新聞紙を破いて中身を確認したら・・・エロビデオだった。
持って帰るわけにもいかずに元に戻しといたよ。
生えてる木を無理矢理曲げて結んだりして、秘密基地を
作っていた。半年くらい維持してたと思うけど、そのうち
アメちゃんの兵隊さんに見つかって、ちょっとお偉いさん
みたいな人に「ここ入っちゃだめ」ときつく叱られた。
欲しかった。
作ろうとしたけど,結局床板を数枚打ちつけただけで終わってしまった…
駐車場の屋根の上（すぐ壊れる灰色の屋根の上）
スーパーの裏の空き地（資材は当然スーパーの段ボール）
廃工場、セメント資材置き場（砂山）の管理小屋、
不法係留してるモーターボート（１隻沈んだｗ）
極めつけは、九州では大手の某デパートの商品倉庫の中。段ボールだらけで基地の資材もたっぷり
基地の備品は勝手に開けた段ボールの中の商品を使用
ヤッパ見つかり、親にこっぴどく叱られたｗ
ビニール糊付けしたダンボールとか、ハンガーから取った針金を使ったラックとか
窓用のガラスとか、しまいにゃ炉まで作った。
ある日そんな手塩にかけて作った基地に行ったら……
ホームレスのおっさんが不法占拠してやがった。何もいえなかった。無力だった。
しばらくして飽きて放置してたら別のﾔｼが使ってた。
（あの頃から結構時間が経つが、この前も小学生がつかってたなあ）
穴をいくつも繋げて結構大きな基地を作ったが所詮は雑草冬には枯れてしまった。
また生えたときに作らばいいと思っていたが、
ある日空き地の近くを通ると枯れた雑草が燃やされなくなっていた。
米軍基地というのは、明らかに社会的不必要施設であり、それは経済、倫理、物資のすべての次元において同様である。
よって、我々は確実に「当たり」と思われるこの物件に対して、今後も革命的連続爆破予告を宣告する。
－http://darkelf.dip.jp/doubt/
∩∩
（・(ｪ)・） くまのぬいぐるみどうぞ。
○ ○
－http://darkelf.dip.jp/3DBearDoll.html
何も生えてないところを探し、周囲の笹を生えたまま束ねて
上のほうで結んで円錐形の基地作ってた。
年上のおにーさんたちはベニヤ板とかもちこんで
頑丈なかこいを作って、古畳を敷き、エロ本ためてましたね。
やぶの中に、笹のない３m四方位の空間の真ん中に木が生えてるところがあって、
そこにちゃりんこのタイヤチューブをつなげて結んだブランコが
つってあった。
木は斜面に生えていたのでなかなかスリリングなブランコだった。
やっぱりエロ本は必須装備ですねｗ
どんどん枯葉を積み上げて、結構ちゃんと寒さを凌げる基地だったなぁ・・
中にも枯葉敷き詰めて、ふかふかだった。
他にも枯葉で物凄いでかい山作って木からダイブしたりしてたなぁ・・
あぁあの枯葉の匂いをまた嗅ぎたいなぁ。
ええなあ～＞ふかふか。
なんか95のレス読んでたら、枯れ葉と土の匂いがして来た。
結構寒い時期も暗くなるまで外であそんでて、
ひざ小僧とか砂埃でガサガサになってんの。
細かいキズも絶えなかったけど楽しかったなあ・・
ちなみに当方♀
そうなんだよな、女の子も年上も年下もごちゃ混ぜで遊んでたな。
でも少し大きくなって気が付くと女の子と遊ばなくなってんだよなぁ・・
あぁ山で土と木と枯葉に塗れてきゃあきゃあ言ってた頃に帰りたいよぅ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
近所の雑木林の中。石を積んで椅子にして、ダンボールで壁と天井を作って、ビニールシートで雨をしのいで…。
雑木林ならではの湿り気と薄暗さが心地よかった。
毎日集まってどんどん拡大させていった。
あるとき、他の学区の奴らが同じ林の中に秘密基地作り始めて、「後から来たくせに」と、何となく悔しくなって、こっそりそいつらの基地の材料をかっぱらったりしてしまった。
そいつらとも、いつの間にか仲良くなっていて、基地も合体させて、凄く豪華なものになった。
もっと早くあいつらと仲良くしていればよかった。最初のうち、悪戯してごめんよ。
基地作りを始めて半年くらい経ったとき、いつものように遊んでいると、近所の婆さん（地主さんだったらしい）が現れて、「ここの林を汚さないで欲しい。また、騒がれるとうるさくて困る」というようなことを言われた。
婆さんは、僕ら全員に500円ずつ握らせて、その場所から立ち去らせた。
僕らは、説明がよく分からなかったけど、500円貰った手前、素直に基地を壊し、掃除をして立ち去った。
近所のスーパーに行き、貰った500円でアイスを買って、それを食べながら、他学区の奴らに別れを言って、僕たちは帰った。
その雑木林は、僕が中一のときに駐車場になってしまった。
あの頃はあんなに広く感じた林が、自動車が10台ほど停まれる程度のものだったと気付いた。
他学区のやつらとは高校で再会した。
今ではめっきりインドア派になってしまって、林で遊ぶなんてことはしない。
でも、凄くいい思い出だ。
近くに資材置き場があり、板やら何やらが沢山おいてあった。
そこに板を打ち付けたりして結構立派な秘密基地ができた。
友達と数日かけてつくったのだが、ある時きてみたら、資材置き場の管理人
らしき人がいて、「あのゴミ、すてちゃったよ」と言われた。
基地づくりはそれが最後。
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