TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼
信長・秀吉・家康 三英傑について語ろう
【裸の大将】 日向伊東氏を語ろう 【放浪記】
【信康・忠輝】歴代松平一族を語る【長親・清康】
戦国最強って結局秀吉だよな?
【文禄慶長】 秀吉の朝鮮征伐スレ6 【壬辰倭乱】
【紹運】戦国のサラブレッド立花宗茂総合スレ6【道雪】
【歴史決定】合戦ランク付け【知名度】
小田氏治ファンクラブ☆天庵様【常陸の不死鳥】1
岡山の城
武田最大の裏切り者って誰だろうか

織田信長の一日9


1 :2015/02/04 〜 最終レス :2020/03/22
8は壊れた。
後は頼む。

2 :
明智光秀「ふはは!邪魔な8は壊した!これでわしの天下の日も近い!」
秀吉「おみゃあ!おちょけとったらあかんがあ!」
明智光秀「サルか!犬千代!サルをやれ!」
犬千代「おやじでもない、貴様の言う事など聞くか!」
蘭丸「信長様!光秀殿に謀反の疑いあり!斬りましょうか?」
信長「それには及ばぬ、きんな頭!出雲に国替えを命ず!」

3 :
信長「それには及ばぬ、きんか頭!出雲に国替えを命ず!」
光秀「うぬぬ、上様!お許しを!」
佐久間信栄「父の領地を返してもらいますぞ!」

4 :
>>2
前田慶次「何だよ、きんな頭ってwwwwwぎゃはははは」

5 :
前田利久「こら!慶次!上様に向かって失礼だぞ!」
利家「全くだ!漫画の主人公になってからは、調子に乗り過ぎておる!」
滝川一益「雀は気楽でええのう」

6 :
「チュンチュン」と言いつつ現れたのは…

7 :
信長「許してつかわす、その代わりに何か芸をやるがよい!」
滝川「でわ、滝川デンセンマン、上様の前にて恐縮至極に存じますが、唄い躍らせてもらいます」
慶次「いよっ”まっていました!滝川マン」
慶次「あっそれ!チュチュンがチュン、チュチュンがチュン」
滝川「電線にスズメが三羽止まってた。」慶次「あっそれ!」
滝川「それを滝川が鉄砲で撃ってさ、煮てさ焼いてさ食ってさ、」
滝川と慶次「アヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと」
犬千代と滝川「アヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと」

8 :
信長「お蘭よ!拍子を取れ!」お蘭「はっ!上様}
お蘭「あっそれ!チュチュンがチュン、チュチュンがチュン」
信長「電線にきんかんが三羽止まってた。」慶次「あっそれ!」
信長「それを信長が鉄砲で撃ってさ、煮てさ焼いてさ食ってさ、」
犬千代と滝川「アヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと」
信長とお蘭「アヨイヨイヨイヨイ おっとっとっと」

9 :
お蘭「滝川殿、上様からのご褒美の珠光小茄子でございます」
滝川「まじか!有り難くいただきまする!上様には感謝いたしまする」
滝川「やはり都はええのう」と泣いて喜ぶ滝川
秀吉「よかったに」
柴田「うんうん、わかるわかる」

10 :
佐々「猿!スキ有り!」痛恨の一撃!

ブサッ!バキッ!グシャ!

秀吉「残念、それは私の珠光小茄子だ」
滝川「いや…ウソだろぉぉぉぉぉぉぉ!!」

柴田・明智・前田・お蘭(俺たち知らねえよ……上様!お願いします!)

11 :
信長「大義であった…な〜んて、そこな下郎!そなた影武者じゃな?
そこへ直れ!成敗してくれる!!」
さて影武者だったのは、居並ぶ配下達のうち誰なのか?

12 :
秀吉「時は今 天が下知る、、」
偽信長「 五月哉ぁぁぁぁぁ」
信長「やはり、、、きんか頭、おぬしであったか」
偽信長「げ、下郎がぁぁぁ、、うう尿意を催した、さらばじゃあ」

信長「サルよ、中国大返しの準備、怠るでないぞ」
秀吉「はは、御意にござります。」

13 :
6:00 起床

6:05 コンビニへ

14 :
珠光小茄子が割られて自暴自棄の憔悴しきった滝川
蘭丸「ご機嫌いかがですか?滝川殿?」
滝川「蘭丸君か、あれから、このありさまで仕事も手につかないよ」
蘭丸「滝川殿、上様からのまたまたご褒美でございます」
滝川「ま!まさかこれは!!」
ニコニコ顔の蘭丸「そのまさかの珠光小茄子で上様からのご厚意にございます」
滝川むせび泣く「蘭丸君!いや蘭丸殿!上様にはぜひともよろしく言っておいてくだされ!
この滝川 一益、上様のためならたとえ火の中水の中だろうが、飛び込みますぞ!」
蘭丸「さすが!織田四天王が一人の滝川殿!その心意気、立派でございます。 その旨は上様にお伝えします。」

15 :
領地の関東で関東守護の滝川は北条や佐竹や里見などと茶会を開いている模様
蘭丸「よかったですね、上様:
信長「よかったのか?お蘭よ、あれはそちの珠光小茄子であろうが」
蘭丸「はい、それでよいのでございます。滝川殿は織田四天王のお一人です、小姓の私が持つよりも滝川に使われた方がよいと思われます。
「珠光小茄子においてもそれがふさわしい居場所でしょう。」
蘭丸が信長を見つめる「それに私は上様がご無事で天下を治められれば、それでよいのでございます」
信長が蘭丸の頭に手をのせる「おぬしはほんにええ奴じゃののお」

16 :
書き直し

領地の関東で関東守護の滝川は北条や佐竹や里見などと茶会を開いている模様
蘭丸「よかったですね、上様」
信長「よかったのか?お蘭よ、あれはそちの珠光小茄子であろうが
蘭丸「はい、それでよいのでございます。滝川殿は織田四天王のお一人です、小姓の私が持つよりも滝川殿に使われた方がよいと思われます。
「珠光小茄子においてもそれがふさわしい居場所でしょう。」
蘭丸が信長を見つめる「それに私は上様がご無事で天下を治められれば、それでよいのでございます」
信長が蘭丸の頭に手をのせる「おぬしはほんにええ奴じゃののお」

17 :
大好きな鮭のおにぎりを3個食した後、厠に閉じこもる信長。

18 :
汲み取り口で待ち構える家康

19 :
何をだ

20 :
京都御所
正親町天皇「よく来てくれた、蘭丸よ、ちこうよれ」
蘭丸「はは、」
正親町天皇「のう、蘭丸よ、信長殿に少しばかり銭を、、」
蘭丸「御所様!、、聞いてください、帝、信長様にもお金はありません」
正親町天皇「信長殿を征夷大将軍に任命するから、、」
蘭丸「無駄だと思います。二条城建築で莫大な資金を投じましたから。」
正親町天皇「うーん、やはり駄目か」
蘭丸「今は火薬や鉄砲のために日本の女性が海外に売り飛ばされる世なんですよ!」
正親町天皇「まことか!それは知らなんだ!詳しく聞かせてみせよ!」
蘭丸「秀吉殿も怒っており、切支丹(キリシタン)禁止令を出すと言っております!」

21 :
なんで一介の武将の秀吉の言を、乱丸が熱く語るんだよ

22 :
やりたいときは「風」俗へ
さみしいときは「林」病も恐れず
サービスディは「火」曜日
オッパイは「山」の如し

真田昌幸が「風林火山」を旗印に掲げ武田に攻め込む。

23 :
織田信忠「甲州征伐、総大将の織田信忠である。」
森長可「鬼武蔵こと森長可である。」
真田信繁(幸村)「チーッス!左近衛中将殿こと信忠様に武蔵殿、お元気ですか?」
森長可「おかげさまで、幸村殿は?」幸村「つつがなく日々過ごしておりまする。」
真田「鷲尾殿はお元気ですか?」
森長可「いい働きしているよ、武田の遺臣もうちにはたくさんいるから、遊びに来なよ。」

24 :
森長可「もう、上杉さんのところの家臣も取り込んじゃおーかな?いいよね?信忠様?」
信忠 「鬼武蔵なら何をやっても仕方ないな。」
森長可「信忠様となら天下を取れる気がする。死なないで下さいよ。」
信忠 「滅相もないことを口にするな!縁起でもない。」
信忠  「父と私は天下を取る。その前におめおめと死んでたまるか!」

25 :
池田恒興「松姫様とのご婚礼が控えておりまする。」
池田「ほんにめでたいことですなあ。」
信忠 「ははは、実に愉快、なつかしいのお、松姫かあ!」
真田信繁(幸村)「おめでとうございます。」
森 柴田 秀吉 池田 前田「おめでとうございます。」

26 :
池田恒興「武蔵殿、私の娘のせんは元気にしておられるか?」
鬼武蔵「ええ、妻なら息災です。最近は蘭丸と共に鉄砲を持ちイノシシを狩りに出かけておりました。」
鬼武蔵「義父上も猪鍋を食べに来ませんか?おいしいですよ。信長様や若君にも食べていただきたいものですなあ。」

27 :
池田せん「のう、蘭丸よ、銃を教えてくれ。」
蘭丸  「いけませぬ、義姉上に教えると私が兄上に叱られます。」
池田せん「もしもの時には私も上様や若君をお助けするから、それに猪鍋もごちそうするよ、」
蘭丸  「どうしましょう?信長様?」
信長  「いいではないか?蘭丸、教えてやれ、 せんは私の一族も同じだ」
池田せん「上様、だーいすき!かっこいいわ!」
蘭丸  「仕方ないですね、取扱いにはくれぐれもご用心を、、義姉上」 

28 :
家康「ほう、これが安土城か、信長様らしい見事な城じゃあ。」
忠勝「そうでございますなあ。」
蘭丸「家康殿、お食事の用意ができてございます。」
信長「ゆっくりなされよ。」
家康「かたじけのうございます。」

29 :
光秀「本日の料理、田舎侍家康公にふさわしい腐った鯛だ、ゆっくりご賞味あれ。」
家康「これは本当に腐っておる。」
忠勝「何考えているんだ?詐欺師光秀は?」
信長「この痴れ者がああ!お蘭よ!この扇で、きんか頭を思いっきり叩け!」
蘭丸「は!光秀殿!ごめん!」ボコ!
出血多量の光秀
光秀「田舎侍の家康をからかっただけなのに」

30 :
光秀「いつか、田舎者の家康、おぬしを捉えてやるわ!」
信長「客人である家康公に何を申すか?分をわきまえるがよい!」
蘭丸「光秀殿!家康公の前で失礼ですぞ!」
家康「うぬぬ」
忠勝「なんとも、ふざけた御仁よ。」

31 :
信長「……と、ここまでよい読み物を読んだのう、お蘭。
どうやらリレー形式ではのうて、他人に付け入る隙を与えたくないらしい」

32 :
信孝「父上、私の話を聞いてくだされ」



「お蘭は、おらん!」

33 :
信長「何じゃ、さては下城して用事でもあるのか」

34 :
勝家「おらんかあ!おらんかあ!」
蘭丸「はい、ここにいますけど。」
柴田勝家「お市殿はおらんかあ? おお、お蘭、お市殿は知らぬか?」
蘭丸「今日は朝から京の姫様仲間ととのお茶会にいっておりまする。」
勝家「そうか、せっかく安土城に来たのに残念じゃ、そうじゃお蘭」
勝家「この文をお市殿に渡してくれ、この勝家、一生のお願いじゃ」
蘭丸「はい、わかりました。お市姫に渡せばよろしいのですね。」
勝家「頼んだぞ!蘭丸君!越前に来た時にはごちそうを用意して待っているから」

35 :
お市「勝家殿は行ったかえ?」
蘭丸「ええ、越前の方に帰られました。それと勝家殿からのお手紙です。お受け取りください。」
お市「私はどうもあの勝家殿が怖い、苦手なのです。まず顔が怖い。」
蘭丸「そうですか?戦の時は確かに鬼ですが、普段はやさしいですよ。特にお市姫には」
お市「せめて顔がもう少しイケメンだったらよかったのに」

36 :
前田慶次「ぎゃははははwwwお蘭が暗躍してやがるwwww」

37 :
お蘭「上様、前田慶次って誰なんです?」
信長「知らん。犬千代の親戚ではないのか?」
お蘭「利家様自身なのでは?」
信長「あれの命を助けたのはおぬしの父と柴田ぞ、犬千代はそんな恩知らずではない」
お蘭「誰なんでしょうね?信長の一日に招かれないで嫉妬しているのでしょうか?」
信長「ほおっておけ、他国の間者であろう。」

38 :
信忠「ああ…光秀殿の嫡子、光慶殿に会ってみたい。何しろ宣教師の言では、欧州の王候のようだとか」

39 :
というわけで光秀やら藤孝やら公家衆やらの連歌会に招待された信忠とおまけでやってきた弟2人

40 :
明智光秀の茶会に参加しようとする信忠
高山右近「お待ちくだされ。若様。」
池田恒興 武蔵守「そうです、ひとまずはこちらの茂みで様子を伺いましょう。」
光秀「まことにおろかな信忠よ、今日の茶会では毒を以て信忠を殺していやる。」
光慶「いよいよ、明智の時代が来るのですね」
光秀「そうじゃ、わしか上様になり、お前が殿になるのだ、わっはっは」
信忠「まじですか!」

41 :
鬼武蔵「若様、気をつけてください。若くてかっこいい武士ならお蘭がいますよ」
信忠「でもお蘭は父上が独占している。」
池田恒興 「私の息子の 輝政を仕えさせますから、それで我慢してください。」
高山右近「光秀殿には謀反の疑惑がありますので、この後は用心してください。」
丹羽長秀「注意一秒怪我一生ですぞ」
信忠、信孝「うむ、わかった。そちらの忠告には感謝する。危ない所であった」」

42 :
信忠と弟二人はキョロキョロと辺りを見回す。
信忠「明智殿はいずこに・・・」
信雄「あっ!」
信忠と三男信孝がつられて、信雄が扇で指し示した方をみる。
二人「「あっ!!」」
信忠と信孝は同時に声を上げた。いぶかしげに周囲の者と、信雄に扇で指し示された少年がこちらを向く。
三人は息を飲んだ。なんと麗しく可憐な容貌なのか。
だが、その隣りにいたのは・・・
信雄「ハ、ハゲ、金柑ハゲじゃないかああ!!!」
信忠「ああ光慶殿!光秀殿、総髪のカツラを被ってたのか、道理で気づかない訳だ」
信孝「ってよもやまさか、ハゲの嫡男ってあれ?!」
少年は香り立つような気品と、艶やかさというには未だ足りない幼さがあり、これから急速に大人への階段を駆け登りそうだった。
信雄「お、おれが・・・おれが大人にしてやる!」
信忠「ちょっと待てよ、一番先に目を付けたのはおれだ!」
信雄「おれならホモ経験たくさんあるから、大丈夫なんだから!!やさしくしてあげる!」
信忠「ふざけんな!激おこプンプン丸!!」
信孝「そうだよ、何言ってんだ信雄!ここは一番年長の兄上に譲れよ」
信孝(よし、おれはホモじゃないから、ここは信忠兄上に恩を売ろう)

43 :
>>42
先着されちゃったんだねー
じゃこれは巻物に書いてあった明智の筋書きってことでw

44 :
俺的には織田は最強の暗殺団を持っていたとしか思えない

45 :
露骨な明智アンチいい加減他所でやってくれ

46 :
信長の一日でも、なぜか大きな顔をする光秀信者wwwww
光秀なんか叩かれても当たり前の存在なのにw

47 :
>>46
まあ石高34万石しか預かっていないのに、近年ではなぜか秀吉をさしおいて織田四天王に入ってるし
(四天王の他の面子は柴田、丹羽、滝川)、
しかし読み返して欲しいんだ、このスレを。織田じゃなくてまるで明智の一日になっちゃってない?
これじゃかえって度を越したひいきだよ

48 :
信忠「激おこプンプン丸!」

49 :
>>46-47
光秀オタは乗っ取りが好きな人たちでさ、
しかも信長人気に寄生しながら勢力拡大w
社会でも問題になってるじゃん、企業とかの乗っ取りが上手い人たちの存在が。

社会の乗っ取り集団と光秀オタは同じ人たちだよ。

50 :
>>49
今回連投を繰り返してたのは、明らか明智アンチだぞ、
余りに明智ネタを書き過ぎるんで言われてしまった訳だ

まぁ、だが本能寺の変のせいで、本来なら丹羽級の地味な武将にも関わらず、
まるで信長と美しくタイマンしてる的な描かれ方があるなら、確かにちょっと
どうかなっては思うよな。

51 :
信長は、大阪・新世界へやって来た。
串カツを食べようと思い、

52 :
二度漬け厳禁なのを忘れて、食いかけを漬けてしまった。
カウンターの隣には、烈火の如く怒った立花道雪がいる。
これはまずい、

53 :
信長は叫んだ
「このタレ、瓶ごと買い取らせてくれ!!」

54 :
なんか面白くないな

信長「途中までしか漬けてないから大丈夫!!
1.5回!!!!!!!」

55 :
店主「それはちょっと」
そこへ小姓衆の蘭丸が30人ばかり来た。
蘭丸「さあ、私のおごりだ、みんな食べてくれ」
全員で串カツをソースにつけて食べたのでタレ壺のソースは空っぽになる。
蘭丸「店主、ソースが空になったので取り替えてくれるだろうか?」
店主「へい、喜んで、」
蘭丸「これは立花殿、私のおごりです」と串カツを提供。喜ぶ立花。
信長「さすがは、お蘭」

56 :
そこへ小姓衆の蘭丸らが30人ばかり来た。

57 :
という事でお好み焼き屋に移動。

58 :
信長「もんじゃ焼きを食べたいもんじゃ!」

59 :
信長と蘭丸がもんじゃ焼き屋でお食事
そこでは前田利家がもんじゃ焼きを食べていた
利家「困ったもんじゃ、困ったもんじゃ」
蘭丸「何がこまったのです?」
利家「おお、これは信長様に蘭丸君、失礼いたしました」
信長「何が困っているのか申してみよ」

60 :
利家「甥っ子に慶次と言う者がいまして、何度言っても奇行を悔い改めようとしません。」
利家「私や勝家殿にからし入りの団子を食わせたり、暴言を吐いたりで手を焼いております。」
利家の肩をもむ蘭丸
蘭丸「利家殿も苦労なされておられるのですね。」
信長「蘭丸よ!困ったもんじゃ焼きを造り犬千代に与えよ。犬千代も憂いはここで喰らいつくしてやるもんじゃ」
利家と蘭丸「はは。仰せのままに。」

61 :
利家「あまりの有難さに涙が止まらず、困ったもんじゃ焼き!」

62 :
堀秀政「これは美味!うまいもんじゃ。」
秀吉 「うまいもんじゃ。」 
蘭丸「堀先輩に秀吉殿 お褒めに頂き光栄でございます」
秀吉「のう、お蘭よ、わしの与力にならぬか?」
利家「わしの与力でござろう。」
信長「皆の者!お蘭は当分はわしだけのものである!とくと心得よ」

63 :
「この糞餓鬼、ようもワシのシマに面出しくさったのう!」
顕如登場。そう、大阪は本願寺の縄張りだったのだ。

64 :
「ええい!うるせえよ爺!!オレのかめはめ波を受けてみろ!!」
逆ギレした信長が空中から顕如を攻撃する!!

65 :
柴田勝家と前田利家や雑賀衆も加わり大混戦。
そこに蘭丸の母の妙向尼が登場
妙向尼「法主(顕如)!どうして帝(天皇)の勅命で講和をしておきながら講和を破棄するのです!」
妙向尼「憎しみからは憎しみしか生みません!わかりますか!いいですか!私が今から説教をしますので皆さん正座してください!」
信長「これはまずいのが来た、ここは一度退却だ、ひけ!」
顕如「わしも退散!くわばらくわばら」

66 :
「 ぐおお!!」
信長のかめはめ波をまともに受けた顕如がしだいに土に埋もれていく。
信長「お蘭、こいつを生き埋めにして、くたばったら上に顕如没記念公園を作って弔ってやるぞ!」

67 :
この跡地に立てられたのが大坂城であった。

68 :
>>66は引くと見せかけて不意打ちしたってこと?

と茶々が、

69 :
ハゲネズミを尻に敷きながら三成に尋ねると、

70 :
三成「チュウチュウたこかいな」

71 :
「今忙しいので、後でお願いします。」
淀川河川敷の葦刈り取り利権の上納金を数える三成であった。

72 :
三成「チュウ(2枚)チュウ(2枚)たこ(2枚)かい(2枚)な(2枚)…っと」
奇妙な言葉を操りながら数えていく。

73 :
茶々「もうよいわ、蘭丸様、教えてくださいまし」
蘭丸「そうみたいですね。信長様は顕如殿を嫌われていたようです」
茶々「今も顕如は大阪下の下にいるのですか?」
蘭丸「私が助け出しました」
江「蘭丸兄ちゃん、おんぶして」
蘭丸「仕方ないですね。江ちゃん少しだけですよ。」

74 :
地面に埋もれた顕如
顕如「助けて、助けて、妙向尼様、蘭丸君」
蘭丸「仕方ないですね、顕如様、歴史に確実に顕如は妙向尼と蘭丸に助けられたと伝え残すのですよ。」」
顕如「わかったわかった、必ずそう云い伝える、この南無阿弥陀仏の鎧兜はその証だ。」
江「すごいね、蘭丸お兄ちゃん」
茶々「まさに、仏教の守護者ですね、後々に蘭丸兄様の名は残るでしょう」

75 :
チュウチュウチュウ♪と歌いはじめた三成の歌が京で大流行

76 :
I Screamと叫んで信長が本能寺の火中にて焼死

77 :
3日後に生き帰る

78 :
フロイス「それはイエスキリストだっちゅうねん」

79 :
茶々「ちゃっちゃっ♪恒例、二酸化マンガン、二酸化マンガン♪」

80 :
ガラシャ「信長様はやはり神様でした」
フロイス「まじでえーすか、ありえませーん」」

81 :
アテプレーベ・オプリガード

82 :
わがままな姫達の世話をするのが嫌になり
茶々と江を背負い投げで投げ飛ばしガラシャに
「キリストかぶれのキチガイ」と叫ぶ蘭丸

83 :
蘭丸のお面をかぶった明智光慶が大笑い
光慶「くわっはは!どうだ、蘭丸は悪い奴だろ?」
「父上、蘭丸はこれで信用が失墜しました」
蘭丸「お面取れていますよ、光慶」
茶々「わーい、本物の蘭丸様だ」
江「蘭丸おにいちゃーん、光慶がいじめるよ」

84 :
光慶「くそ、そもそも僕はヨーロッパの貴族のようにかっこいいんだ」
「どうして信忠や信長はこのかっこいい僕を小姓として採用しないのだ?」
茶々「性格が悪いからでしょ」
光慶「覚えていろ、僕の父上が信長に変わりやがて天下を取るのだ、わっはっはは」
逃げていく光慶
江「おんぶ!蘭丸兄ちゃん」
蘭丸「はいはい、江ちゃん」
蘭丸「しかし、どうして光慶はあんなひねくれ者になったのでしょうね?」

85 :
ガラシャ「弟の光慶 が迷惑をかけてすみませんでした。」
茶々「困り者ですね。」
フロイス「イケメンなのに残念です」

86 :
蘭丸「何か用なのですか?茶々殿」
茶々「、、。」
蘭丸「用がないのなら、信長様の天下取り目前で忙しいので行かせてもらいます。」
茶々「持街になって蘭丸様、私と夫婦の契りを結んで欲しいのです。」
蘭丸「いいですよ、信長様の許可が下りればの話ですが、、、それに今は駄目です。天下取り目前でもあり忙しいのです。」
信長「わははは、いいぞ、いいぞ、茶々よ、蘭丸と結婚するがよい。」

87 :
信長「茶々よ、年はいくつだ?」
茶々「14でございます。」
信長「よいではないか!しかしな、茶々よ、今、蘭丸はわしの小姓としての仕事が残っておる。」
信長「私が天下を取ってから二人の壮大な結婚披露宴を安土城で催してやる。」
信長「何、心配するな。猿のところへ行き、毛利と話をして来るだけだ、もう天下はわしのものだ。」
茶々「本当ですか?叔父上様?」
信長「安心して待つがよい、お前とお蘭の将来はバラ色だ。わははは」


88 :
>>86
茶々「お待ちになって蘭丸様、私と夫婦の契りを結んで欲しいのです。」

89 :
>>87
ここで訂正
誤;茶々「本当ですか?叔父上様?」
正:茶々「本当ですか?伯父上様?」

90 :
度重なる独り善がりの書き込みに謙信が激怒
ハゲ信玄も完全同意
戦国二強によりあっけなくID:sFpiYw48は書き込み禁止になった

91 :
>>90はなんと明智光秀と光慶の親子であった。
蘭丸「ここはねえ、信長様のお部屋なんですよ、お前らは来るなと言っているでしょうが」
と言うな否や蘭丸は刀を抜いて光慶の首を切った。
ころげる光慶の首を踏みつける蘭丸。
茶々「ああ、うざいのが死んで、すっきりした。」
茶々「こいつのせいで私は蘭丸様ではなくサルと結婚させられたわ。」
茶々が淀殿に変身
淀「この阿呆が、こうしてくれる」と光慶の頭を踏みつぶす淀殿

92 :
たまらず逃げる明智光秀
そこを勝家が切りつけて一刀両断に
柴田「この謀反人めが、お前のせいでお市殿との幸せな新婚生活がめちゃくちゃになったわ」
柴田「切り刻んでくれるわ」
滝川「勝家殿、わしにも切り刻ませてくれ」
滝川「この謀反人さえいなければ、わしも悠々と余生を過ごせたのに、ああ、光秀が憎いわ」

93 :
信長「勝家!わしにも光秀を刻ませてくれ」
秀吉「信長様、すみません、明智一族を皆殺しにすべきでした。」
秀吉「こいつらは自分が謀反人であることをすっかり忘れておりまする」

94 :
「ID:sFpiYw48は死なぬ、何度でも蘇るさ」と嘯くID:AsqDrUZA

95 :
独りよがり野郎の今日のIDは、UZA=うざ

96 :
ID:AsqDrUZAは自慰の最中に首を刎ねられた

97 :
信長がよく見るとそれはしつこい光秀信者の>>90 >>96 のID:moi+7wMJの首であった
茶々は光秀信者の>>90 >>96 のID:moi+7wMJの首を思いっきり蹴とばした

98 :
秀吉はしつこい明智光秀信者の>>90 >>96 のID:moi+7wMJの首を切り落とし
それを利家が一刀両断にした

99 :
小姓たちが小競り合いをしている。

100 :
最近、光秀が嫌われ始めたなw
当然といえば当然だが


100〜のスレッドの続きを読む
武田信玄が長生きしていたら、天下を取れたのか?5
戦国一の美姫茶々の人生wwwwwww
戦国最大の謎
信者がうざい戦国武将
悲憤の武将・佐々成政
【安房・上総】里見氏を語るスレ2【関東副将軍】
北条氏政、氏直>>>>>毛利隆元、輝元は定説です
【戦国の春華】羽柴ねねスレッド【m9(*^ヮ^*)】
名前欄に【!sengoku】で武将の名前が出るみたい
子供に戦国武将の名前付けた奴ちょっときて!
--------------------
【´_J`】苑子の〜五七五〜【´_J`】
ザ・ベンチ IE Firefox Opera Safari Chrome [1]
【糞無課金】FINAL FANTASY Record Keeper Lv2436【糞FFRK】
コリアンに死を覚悟してもらうスレ
「北斗の拳」外伝アイデア集
【オン会】メンヘラ同士酒飲もうぜ!193次会
NTT東西 フレッツ・ADSL総合 17
■■■ あなたのカラオケ18番は何ですか? ■■■
【防衛省】自衛官採用数、4年連続計画割れ 国防力確保に不安、少子化も背景★3
【福本伸行】賭博堕天録カイジ 71日目【週刊ヤングマガジン】
ベロチューしながら手コキされたいCM女優
ケビティ(笑)
ゴキ「セイノウガーグラガー!!」←これ
HYDE vol.246
実質クォッカ1617
2018 SUPER GT 第1戦 OKAYAMA GT 300km Lap.07
暗黒通信団 02
EvaliceSaga(エヴァリースサガ)part5
【文春砲】松村スキャンダルの時、生田西野が松村を無視してたのが発覚wwwwwwwwwwwwwwwwwww
おちんちんを出しなさい!!
TOP カテ一覧 スレ一覧 100〜終まで 2ch元 削除依頼