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1 :2018/03/22 〜 最終レス :2018/06/12
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4π
(ハイゼンベルクの不確定性定理)を意識して
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)
Δp=FΔt(運動量)と表記して
ΔE=FΔxやΔp=FΔtを使う。

ΔE=FΔx
ΔE/Δx=F
Δp=FΔt
Δp/Δt=F
ΔE/Δx=Δp/Δt
ΔEΔt=ΔpΔxと出来る。
これをハイゼンベルクの確定性定理とする。

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=(Δp)(Δx/Δt)
v=Δx/Δt
ΔE=(Δp)(v)
ΔE=FΔx
Δp=FΔt
(FΔx)=(FΔt)(v)
(F)(Δx/Δt)=(F)(v)
v=Δx/Δt
(F)(v)=(F)(v)
Fv=Fv
Fv=Fvは力×速度=力×速度

ΔEΔt=ΔpΔx
ΔE=FΔx
ΔEΔt=FΔxΔt
Fv=1
v=Δx/Δt
F(Δx/Δt)=1
F=Δt/Δx
ΔEΔt=FΔxΔt
ΔEΔt=(Δt/Δx)ΔxΔt
ΔEΔt=ΔtΔt
ΔE=Δt

ΔE=Δtは「時間はエネルギーである」という事。

EはEnergy(仕事、仕事率、エネルギー)
pはmomentum(運動量)
FはForce(力)
xはdistance(距離)
tはtime(時間)
vはvelocity(速度)

2 :
Fxを部分和分する。

Fx
ΔFx/Δt=(ΔF/Δt)x+F(Δx/Δt)
F'=ΔF/Δt
v=Δx/Δt
ΔFx/Δt=F'x+Fv
Σ(ΔFx/Δt)Δt=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
ΣΔFx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
ΣΔFx=Fx
Fx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
Fx-ΣF'xΔt=ΣFvΔt
ΣFvΔt=Fx-ΣF'xΔt
-ΣFvΔt=-(Fx-ΣF'xΔt)
Fv=-Fv
ΣFvΔt=-ΣFvΔt
ΣFvΔt=Fx-ΣF'xΔt
-ΣFvΔt=-(Fx-ΣF'xΔt)
Fx-ΣF'xΔt=-(Fx-ΣF'xΔt)
Fx≠Fx-ΣF'xΔt
-Fx≠-(Fx-ΣF'xΔt)

3 :
mvvを部分和分する。

mvv
Δmvv/Δt=(Δmv/Δt)v+mv(Δv/Δt)
Δmvv/Δt=m(Δv/Δt)v+mv(Δv/Δt)
a=Δv/Δt
Δmvv/Δt=mav+mva
Δmvv/Δt=mav+mav
Δmvv/Δt=2mav
F=ma
Δmvv/Δt=2Fv
Σ(Δmvv/Δt)Δt=Σ2FvΔt
Σ(Δmvv)=Σ2FvΔt
Σ(Δmvv)=2ΣFvΔt
Σ(Δmvv)=mvv
mvv=2ΣFvΔt
(1/2)mvv=ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
Fv=1
ΣFvΔt=ΣΔt
ΣΔt=t
ΣFvΔt=t
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt=t
(1/2)mv^2=t

4 :
Fx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+ΣFvΔt+ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fv=-Fv
Fv=1
ΣFvΔt=ΣΔt
ΣΔt=t
ΣFvΔt=t
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2t
ΣF'xΔt+2t≠C=1
Fx+(1/2)mv^2≠C=1
Fx=ΣF'xΔt+ΣFvΔt
(1/2)mv^2=ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+ΣFvΔt+ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fv=-Fv
Fv=1
ΣFvΔt=ΣΔt
ΣΔt=t
ΣFvΔt=t
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2ΣFvΔt
Fx+(1/2)mv^2=ΣF'xΔt+2t
ΣF'xΔt+2t≠C=1
Fx+(1/2)mv^2≠C=1 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


5 :
E=K+U
E:力学的エネルギー
K:運動エネルギー
U:ポテンシャル
K=(1/2)mv^2
U=mgh=max=Fx
E=K+U=(1/2)mv^2+Fxだから
Fx+(1/2)mv^2≠C=1は
力学的エネルギーE=K+Uが
一定ではない事を意味する。

6 :
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である。
だから
ΔE=FΔx(仕事、仕事率、エネルギー)のEやFやxも
Δp=FΔt(運動量)のpやFやtも
F=ma(運動方程式)のFやmやaも
F=-F(作用反作用の法則)のFや-Fも
連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である。

微分積分学や確率論や統計論においては
連続値(実数、無理数)が使われるから
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tを優先するなら
微分積分学や確率論や統計論を使う事は出来ない。

離散値(有理数)に基づく差分和分学やカオスフラクタル理論を使うしかない。

7 :
PV=T(ボイルシャルルの法則)からFv=Fvを導き出す

PV=T
PV=T'
PV/T'=PV/T'
PV/PV=T'/T'
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)(Ax)=Fx=T'
PV=Fx=T'
Fx=T'
Fx/T'=Fx/T'
Fx/Fx=T'/T'
Fx=(1/2)(mv^2)
(1/2)(mv^2)/(1/2)(mv^2)=T'/T'
v/v=T'/T'
Fx/Fx=T'/T'
F/F=T'/T'
v/v=T'/T'
T'/T'=T
F/F=v/v=T'/T'=T
T=F/F
T=v/v
T=T'/T'
PV=T
P=F/A
V=Ax
PV=(F/A)(Ax)=Fx=T
PV=Fx=T
Fx=T
T=v/v
Fx=v/v
Fvx=v
Fv=(1/x)v
F=GMm/x^2
GMm=C=1
F=1/x^2
F=1/x^2≒1/x
F=1/x
Fv=(1/x)v
Fv=Fv

8 :
Δx=xn-xn-1
xΔx=(x1-x0)+( -x1)+…+(xn-1- )+(xn-xn-1)
xΔx=-x0+xn
x0=0
xn=C=1
xΔx=1
x=t
tΔt=1

xΔx=1
tΔt=1
Δx=1/x
Δt=1/t

9 :
F=ma
a=Δv/Δt
a=(Δ/Δt)v
v=Δx/Δt
a=(Δ/Δt)(Δx/Δt)
a=ΔΔx/(Δt)^2

xΔx=1
Δx=1/x
ΔΔx=Δ(1/x)

Δf (x)=f (x+Δx)-f (x)
f (x)=1/x
f (x+Δx)=1/(x+Δx)
Δ(1/x)=[1/(x+Δx)]-[1/x]

Δ(1/x)=[1/(x+Δx)]-[1/x]
Δ(1/x)=[x/(x+Δx)x]-[(x+Δx)/x(x+Δx)]
Δ(1/x)=[x-(x+Δx)/x(x+Δx)]
Δ(1/x)=[-(Δx)/x(x+Δx)]
Δ(1/x)=[-(Δx)/x(x+Δx)]
Δx=1/x
Δ(1/x)=[-(1/x)/x(x+1/x)]
Δ(1/x)=[-1/x^2(x+1/x)]
Δ(1/x)=[-1/(x^3+x)]
x<1
Δ(1/x)=-1/x
x>1
Δ(1/x)=-1/x^3

Δ(1/x)=[-1/(x^3+x)]の分子の-1が
F=-F(作用反作用の法則)や
Fv=-Fv(速度vを含む作用反作用の法則)の右辺の-となる。

10 :
>>1
>Fv=1
何でだよ

11 :
Fv=-Fv
Fnvn=-Fn+1vn+1
n=1
F1v1=-F2v2
F1=m1a1
F2=m2a2
m1a1v1=-m2a2v2
a1=a2=C=1
m1v1=-m2v2
Δm1v1=-Δm2v2
Δx=x-x'
x=m1v1
Δm1v1=m1v1-m1'v1'
Δx=x-x'
x=m2v2
Δm2v2=m2v2-m2'v2'

Δm1v1=-Δm2v2
Δm1v1=m1v1-m1'v1'
Δm2v2=m2v2-m2'v2'
m1v1-m1'v1'=-(m2v2-m2'v2')
m1v1-m1'v1'=-m2v2+m2'v2')
m1v1+m2v2=m1'v1'+m2'v2'

m1v1+m2v2=m1v1'+m2v2'が
運動量保存の法則だから
m1v1+m2v2=m1'v1'+m2'v2'は
運動量保存の法則の否定である。

12 :
>>10
Fv=Fv=C=1
Fv=C=1
Fv=1

13 :
>>12
>C=1
何でよ。っつーかいきなり出てきたCって何よ

14 :
不確定性原理のΔの意味がわかってない、で終わりですね

15 :
【史上初】   テレパシーで演説   ≪≪マイトLーヤ≫≫   月面ウサギを公表   【UFO】
http://rosie.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1521681235/l50

16 :
>>13
Cは定数、一定、constant

>>14
差分作用素。

17 :
やっぱりわかってないですね

18 :
>>17
何が分かってないんですか。
そちらが分かってないのでは。

19 :
Δは誤差を表しています

20 :
>>17
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)です。
ですから
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4πの
Eもtもpもxもhも連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)です。
なので
ΔE→0もΔt→0もΔE→∞もΔt→∞も
Δp→0もΔx→0もΔp→∞もΔx→∞も出来ません。

21 :
>>19
Δ=誤差=差分です。
差分は離散値(有理数)に基づくので
Δ=誤差=差分=離散値=有理数ですね。
ですから
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtは
連続値(実数、無理数)ではなくて
離散値(有理数)である事と一致します。

22 :
Δp=|計測された運動量の値-真の運動量の値|です
Δp=FΔt
こんなのはなりたちませんね

23 :
>>16
>Cは定数、一定、constant
それが1になる根拠が不明

24 :
微分の定義は
df(x)/dx=lim(Δx→0)Δf(x)/Δx。
>>6の理由から
lim(Δx→0)は使えない。
だから
差分の定義
Δf(x)/Δxを使う。

自然対数logxの導関数は
Δlog(x)/Δx=1/x。

x=Tとすると
ΔlogT/ΔT=1/T
Tは温度(Temperature)。

ΔlogT/ΔT=1/T
ΔlogT=(1/T)ΔT
ΣΔlogT=Σ(1/T)ΔT
ΔT=C=1
ΣΔlogT=Σ(1/T)

ΔS=ΔE/T
ΔS=(1/T)ΔE
ΣΔS=Σ(1/T)ΔE
ΔE=C=1
ΣΔlogT=Σ(1/T)
ΣΔS=Σ(ΔlogT)
ΣΔS=S
Σ(ΔlogT)=logT
ΣΔS=Σ(ΔlogT)
S=logT

>>7から
T=F/F
T=v/v
T=T'/T'
F/F=v/v=T'/T'=T
F/F=v/v=T
であり
Fv=Fv
Fnvn=Fn+1vn+1
n=1
F1v1=F2v2
F1/F2=v2/v1だから
F1/F2=v2/v1=Tである。

S=logT
F1/F2=v2/v1=T
S=log(F1/F2)
S=logF1-logF2
F1<F2
logF1<logF2
logF1-logF2<0
S=logF1-logF2<0
S=log(F1/F2)<0
S=logT<0
エントロピーSが
0より小さくなって負となった。

25 :
>>22
F=ma
a=Δv/Δt
F=m(Δv/Δt)
FΔt=m(Δv/Δt)Δt
FΔt=m(Δv)
p=mv
Δp=mΔv
FΔt=m(Δv)
Δp=FΔt

26 :
>>23
E=hf
f=1/t
E=h/t
ΔE=h/t
>>8から
Δt=1/t
ΔE=hΔt
ΔE=FΔx
FΔx=hΔt
F(Δx/Δt)=h
v=Δx/Δt
Fv=h
h=C=1
Fv=1

hはプランク定数。

27 :
>>23
定数、一定、constantなので
1だと見做せるという事です。

28 :
エネルギーはどんな任意の値に基準をとってもよい。
ゲージ原理、ひいては不定積分の積分定数と同じだな。

29 :
あなたは>>1の1行目から理解できてないんですよ
どれだけ長文書いても、その事実をないことにはできませんよ

30 :
Fv=-Fv
Fnvn=-Fn+1vn+1
n=1
F1v1=-F2v2
F1v1=C=1
1=-F2v2
F2=GMm/x^2
GMm=C=1
F2=1/x^2
v2=Δx/Δt
1=-(1/x^2)(Δx/Δt)
Δt=-(1/x^2)(Δx)
>>8から
Δx=1/x
Δt=-(1/x^2)(1/x)
Δt=-(1/x^3)
Δt=-1/x^3
>>9から
x>1
Δ(1/x)=-1/x^3
Δt=-1/x^3
Δt=Δ(1/x)
ΣΔt=ΣΔ(1/x)
ΣΔt=t
ΣΔ(1/x)=1/x
t=1/x
xt=1
xt=1
x=1/t

t=1/x
t≒0
t≠0
x≒∞
x≠∞

x=1/t
x≒0
x≠0
t≒∞
t≠∞

31 :
>>29
何を理解できてないのかを
具体的に説明して下さいよ。

32 :
だからΔpの意味です

33 :
t=1/x
t≒0 t≠0
x≒∞ x≠∞で
x=1/t
x≒0 x≠0
t≒∞ t≠∞なので
t+1=1/x
t≒0 t≠0
x≒∞ x≠∞
t-1=1/x
t≒0 t≠0
x≒∞ x≠∞ や
x+1=1/t
x≒0 x≠0
t≒∞ t≠∞
x-1=1/t
x≒0 x≠0
t≒∞ t≠∞としても構わない。

t=1/x
t=x
x=1/x

x=1/x
x+1=1/x
x^2+x=1
x^2+x+1/4=1+1/4
(x+1/2)^2=4/4+1/4
(x+1/2)^2=5/4
x+1/2=√5/2
x=(-1/2)+(√5/2)
x=(-1+√5)/2

x=1/x
x-1=1/x
x^2-x=1
x^2-x+1/4=1+1/4
(x-1/2)^2=4/4+1/4
(x-1/2)^2=5/4
x-1/2=√5/2
x=(1/2)+(√5/2)
x=(1+√5)/2

x=(-1+√5)/2や
x=(1+√5)/2は黄金比。

34 :
>>32
>>25にΔp=FΔtの導出方法を示しましたが。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F
にも
「運動量pはニュートンの運動方程式dp/dt=F(t)を満たす」
と書かれています。
dp/dt=F(t)
Δp/Δt=F
Δp=FΔt
ですよね。

35 :
だからですね、不確定性原理のΔは変化量を表す記号ではないんです
誤差を表しているんです

電車が走っているとしますね
あなたが運動量の値を図るとします
でも、測定の際に誤差が生じてしまって正しい値とは違う値を出してしまったとします
この時のズレがΔpです
力FをΔtの時間だけ加えた時運動量がどう変わるか、ではないのです

36 :
>>35
誤差=差分です。

37 :
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86

あなたの大好きのWikipediaです
Δは変分ではなく、不確定性だそうですよ

38 :
>>37
>>6の理由から
微分積分学や確率統計学は使えません。
なので
不確定性原理で
微分積分学や確率統計学を
使用してる限り
根底からその解釈は誤りです。

39 :
誤差=差分は誤りでしたね。
そもそも>>6から
微分積分学や確率統計学が使えないので
微分積分学や確率統計学を使った解釈そのものが
根底から誤りでした。

40 :
>>37
ΔEΔt=ΔpΔxの
∆Eはエネルギーの粒の幅であり
∆tは時間の粒の幅であり
∆pは運動量の粒の幅であり
∆xは空間距離の粒の幅です。
幅とは離散値(有理数)の事です。

41 :
同じレスをひたすら垂れ流す
トンデモの特徴です

42 :
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4πや
ΔEΔt=ΔpΔxは
連続値(実数、無理数)ではなくて
離散値(有理数)です。
何故なら
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtが連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)なので
ΔE=FΔxのEやFやxも連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)であり
Δp=FΔtのpやFやtも連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)です。
ですから
連続値(実数、無理数)を使ってる
微分積分学や確率統計学は誤りであり
連続値(実数、無理数)を使ってる
微分積分学や確率統計学による
ハイゼンベルクの不確定性原理の解釈は誤りです。
なので
ΔEΔt≧h/4πや
ΔpΔx≧h/4πや
ΔEΔt=ΔpΔxの
Δは誤差ではなくて差分作用素です。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


43 :
>>41
光子のエネルギー(光エネルギー)E=hfやE=h/tの
Eやhやfやtが連続値(実数、無理数)ではなくて離散値(有理数)である事は事実です。
トンデモではありません。
反論出来なくなったらトンデモと言い出すのはおかしいですよ。

44 :
ハイゼンベルクの不確定性原理は証明可能です

Δを差分とした場合の証明をしてみてくださいねー

45 :
>>44
そもそもその証明自体に
微分積分学や確率統計学を
使ってる時点で
証明にはなってませんよ。

Δを差分とした場合の証明は既にしてます。

46 :
長いので3行くらいしか読んでないんですが、そんなことが書いてあるんですね

では、10^(-100)kgの粒子が10^(-100)Nの力を10^(-100)秒だけ受けた時のΔpとΔxとΔpΔxの値を教えていただけますか?

47 :
不確定性は物理量を観測した時に得られる観測値の標準偏差ですが
これに微分積分学や確率論や統計学を入れてしまってるので
>>6の理由から完全に誤りです。
ですから確定性と言い換えて
Δを差分作用素として
離散値(有理数)に限定し
差分和分学やカオスフラクタル論を入れるべきですね。

48 :
>>46の答えまってますね

49 :
光子のエネルギーの数式
E=hf
E=h/t
Eやhやfやtは離散値(有理数)。
これが肝です。

50 :
>>46の答えはまだですか?

51 :
>>48
距離はどうなってますか。

52 :
力と時間がありますから求められますよね

53 :
>>47
実際真空からエネルギー汲み出せるとされるカシミール効果で一般ゼータ関数とか出てくるぞ。
ガイシュツってことだ。

54 :
有理数が離散値とか言ってる人ですよw?

55 :
>>53
ゼータ関数は∞を使ってます。
∞は連続値(実数、無理数)と同じです。
ですから使えません。

>>54
ゲオルグ・カントールは
有理数(離散値)や代数的数が成す集合が
可算(計算可能)である事と
実数(無理数、連続値)が成す集合が
不可算(計算不可能)である事
(カントールの対角線論法)を発見しました。
クルト・ゲーデルは
ゲーデルの不完全性定理で
数学が
有理数(離散値)や代数的数が成す集合
即ち可算集合(計算可能な集合)である事、
不完全である事を証明しました。
ですから
計算可能な
有理数(離散値)に
計算を限定する事が合理的です。
もっと踏み込むと
有理数(離散値)の多項式だけで十分です。

56 :
>>55
有理数は稠密です
離散ではありません
あなたにはこの手の話は難しいでしょうから、>>46の問題解くことに集中してください

57 :
>>56
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A_(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
「連続(れんぞく、英: continuous)および連続性(れんぞくせい、英: continuity)とは、
いくら拡大しても近くにあって差が無いことを示す極限概念である。」や
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E8%AB%96%E6%B3%95
「ε-δ 論法(イプシロンデルタろんぽう、(ε, δ)-definition of limit)は、
解析学において、(有限な)実数値のみを用いて極限を議論する方法である。」
に基づくならば連続やε-δ論法こそが緻密です。
連続には実数が使われてるので実数こそが緻密です。

58 :
>>57
位相空間において、ある集合の閉包が全体集合になるものを稠密集合と呼びます
有理数は実数の通常の位相において稠密です

で?>>46は解けたんですか?

59 :
>>55
まさしくピタゴラス教団の教えだな。
今はゼータ教徒がナウくてトレンディなんだぜ?。

60 :
>>58
実数を使ってる時点で
稠密集合の概念は使えません。
有理数だけを使って下さい。

61 :
>>59
ゼータ関数は∞、即ち実数を使用してますから使えません。
有理数だけを使って下さい。

62 :
>>60
有理数に適当な位相をいれれば、有理数全体は稠密になりますが、それはあまり意味のないことですね

わからないなら無理しなくていいんですよ
あなたのするべきことは、>>46を解くことです
わからないなら私が解いてしまいますよいいんですか?

63 :
実数でも極一部は使えます。
ネイピア数や円周率や黄金比などです。
計算可能な実数だけを使って下さい。
計算不能な実数は使ってはいけません。

64 :
直観主義、有限主義被れですね
本当面倒な人たちです

で?>>46は解けないということでいいですか?

65 :
>>64
ゲーデルやカントールが
実数を計算不能だとした時点で
有限主義に切り替えるべきでした。
それと何故>>46を解く必要があるのですか。

66 :
非加算は計算可能という意味ではないですよ
加算ではないという意味です
加算であるとは自然数との濃度が等しいということです

明らかにΔpΔxがh/2よりも小さくなるからです

67 :
ゼータ関数は間違えている
https://blogs.yahoo.co.jp/ricardo_goya/5714888.html

68 :
それはその通りでしょうね
解析接続がわからないと、その等式の意味がわからないですよ

69 :
>>66
可算は数え上げることができるという意味です。
非可算は数え上げることができないという意味です。
数え上げは計算の事です。

実数全体の成す集合は非可算集合であり
数え上げ(計算)が不可能な無限(∞)です。
ですから実数全体の成す集合を
計算の過程に持ち込むべきではないです。

70 :
>>69
はいはいよくできました

Δp=FΔt=10^(-200)
Δx=aΔt^2/2=F/m×Δt^2/2=10^(-200)/2
ΔpΔx=10^(-400)/2
これどうみてもh/4πよりも小さいんですけど?
不確定性原理成り立ちませんね

71 :
>>46の前提を設定する意味が分からないんですが

72 :
あなたの不確定性原理は、>>46の設定では成り立たない欠陥品ということですか?

73 :
>>70
ΔΔxを処理出来てないですよね

74 :
>>72
ΔΔxを処理出来てない時点で
>>70は欠陥品ですよ

75 :
なんですか?それは

76 :
ΔΔxとはなんですか?

77 :
>>76
a=Δv/Δt
a=(Δ/Δt)v
v=Δx/Δt
a=(Δ/Δt)(Δx/Δt)
a=ΔΔx/(Δt)^2

78 :
x=at^2/2
公式知りませんか?
バカな高校生でも知ってる式ですけど

79 :
a=Δv/Δtや
v=Δx/Δtも
馬鹿でも知ってる式ですが

80 :
無限級数の多項式展開は有限の数の項で打ち切られます。
三角関数、指数関数、対数関数などは
このままでは多項式ではありませんが
テイラー展開、マクローリン展開をすると
多項式(無限級数)になり
有限の数の項で打ち切られます。
どう打ち切るかは後ほど。

81 :
x=x0+vt+1/2*at^2
ですね。
しかし
指数関数のテイラー展開は
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…
であり
係数を無視すると
全く同じになります。

82 :
指数関数のテイラー展開を意識した
等加速度直線運動の数式は以下の通りです。

x=x0+v0t+(1/2)a0t^2+(1/6)b0t^3+(1/24)c0t^4+⋯
x0: 初期位置
v0: 初速度
a0: 初期加速度
b0: 初期加加速度
c0: 初期加加加速度
d0: 初期加加加加速度
e0: 初期加加加加加速度
f0: 初期加加加加加加速度
g0: 初期加加加加加加加速度
h0: 初期加加加加加加加加速度
i0: 初期加加加加加加加加加速度


83 :
等加速度運動を考えてるんですがw

84 :
等加速度運動はもはや等加速度運動ではなく螺旋だという事です。
対数螺旋の数式はx=ae^bθですね。
a=b=1としてθ=tとするとx=e^tとなります。
Fv=1
F=GMm/x^2
GMm=C=1
F=1/x^2
F=1/x^2≒1/x
F=1/x
v=Δx/Δt
Fv=1
(1/x)(Δx/Δt)=1
1/x=Δlog(x)/Δx
[Δlog(x)/Δx](Δx/Δt)=1
[Δlog(x)/Δx](Δx)=Δt
Δlog(x)=Δt
ΣΔlog(x)=ΣΔt
ΣΔlog(x)=log(x)
ΣΔt=t
log(x)=t
x=e^t
からFv=1自体が螺旋(対数螺旋)である事が証明出来ました。
これでFv=1と出来る理由の一つも証明出来ました。

85 :
等加速度運動と
x=x0+vt+1/2*at^2
指数関数のテイラー展開
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…を比較すると
前者には
物理量(距離)がありますが
後者には無い事ですね。

物理的な意味のない指数関数に
物理量をつけると等加速度運動になると言えますね。
指数関数が等加速度運動に隠れてたわけです。

86 :
別に指数関数じゃなくてもいいですよねそれw

87 :
物理量があるから物理現象となり
物理量が変化するから唯物論となるわけですが
指数関数やそのテイラー展開という
物理量とは無関係の数式は
もはや物理現象でも唯物論でもないですね。
唯心論や唯識論です。
その指数関数やそのテイラー展開が
物理学の中枢の一つである等加速度運動に隠れていて
指数関数やそのテイラー展開から
物理学の中枢の一つである等加速度運動が出てきたとすると
物理学はもはや唯物論ではなくて唯心論や唯識論になりますね。

88 :
>>86
指数関数じゃなくても良いのではなく
指数関数のテイラー展開と
等加速度運動が一致した事実が重要です。
話をそらさないで下さい。

89 :
指数関数のテイラー展開という数式や数列は
イデア、認識、法則に該当し、
等加速度運動は現象に該当しますね。
指数関数は運動(現象)から帰納したものではないです。
指数関数は現象を演繹するのです。
物理現象とは無関係のところに
物理現象の原因があるわけです。

90 :
>>88
x=x0+vt+1/2*at^2
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…を比較すると


すみません、どこらへんが一致しているんでしょう?

91 :
>>80
係数を一旦無視するという前提があります。
x=x0+vt+1/2*at^2は
x=x0*1+v*t+1/2*at^2と見るべきですね。
x0とvとaを一旦無視するわけです。
すると
x=1+t+1/2*t^2となります。
これと
x=e^t=1+t+1/2*t^2+1/6*t^3+…
の3項までが一致するわけです。

92 :
アンカミス
>>90

93 :
三角関数とか他の関数もテーラー展開すれば多項式になりますよね
それは不思議ではないんですか?

94 :
不思議というか神秘的というか

95 :
>>93
>>94
不思議ですね。
多項式以外の初等関数を
テイラー展開すると
多項式に還元出来ます。
なので多項式は
宇宙の真理といっても
過言ではないと思います。
多項式の無限級数を
どこで打ち切るかですね。
多ければ多いほど
精度は上がりますが
それは現実的ではないです。

96 :
多項式でコンピュータープログラムのアーキテクチャーを作れば
今のコンピューターよりも更に速い速度で
しかも通信代のかからないコンピューターが出来ますね。

97 :
アダムスミスの
「神の見えざる手」
「需要供給の法則」の否定。
F1v1=F2v2
F1v1を供給側として
F2v2を需要側とします。
F1を供給側希望商品価格とします。
v1を供給側希望商品個数とします。
F2を需要側希望商品価格とします。
v2を需要側希望商品個数とします。
F1>F2ならば
v1>v2となり
F1v1>>F2v2となります。
F1<F2ならば
v1<v2となり
F1v1<<F2v2となります。
ですからF1v1≠F2v2です。
近現代自由主義
資本主義経済社会市場では
F1v1≠F2v2、
F1v1>>F2v2、
F1v1<<F2v2が
成り立ってるのであり
F1v1=-F2v2は
成り立ってないです。
とすると
近現代自由主義
資本主義経済社会市場を支える
アダムスミスの
「神の見えざる手」
「需要供給の法則」は
F1v1=F2v2から見ると誤りとなります。

アダムスミスの
「神の見えざる手」
「需要供給の法則」に基づいてる
近現代法学、
特にモンテスキューの
三権分立論(立法、司法、行政)は
F1v1=F2v2から見ると誤りとなります。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


98 :
普通に摂動論的に展開を一次や二次で打ち切るのなんて物理学の常套手段だろ。
繰り込みという形で一般論化の途上だけど。

なんか中途半端な程度の低い焼き直しでドヤ顔してるだけだな。

99 :
F1v1=-F2v2
F1=F
v1=c
F2=f
v2=v>c
v2=v-c>0
v2=v-c
Fc=-f(v-c)
Fc=f(c-v)
Fc=f(c-v)
f(c-v)=Fc
f(1-v/c)=F
f=F/(1-v/c)

Fc=f(c-v)
c-v<0
c<v
Fc=C=1>0
f<0
ですね。
力fが負になりました。
f=ma<0
a>0の場合m<0
m>0の場合a<0となります。
質量mや加速度aが負になりましたね。
a=Δv/Δtなので
時間tも負になりますね。
距離xに関しては別個です。

Fc=f(c-v)
c-v=0
c=v
Fc=C=1>0
f=∞
これが問題ですね。
vがcに近づいて
c=vとなることがあるかです。
vが実数の場合はなりますが
vが離散値の場合はなりません。
c直前の有理数値の次は
cを跨いで超えてしまうという事になります。

100 :
>>98
いや本来の物理学は物理現象を追ってるのであって
数式や数列を追ってるわけではないですよ。
だからそうなるのは当たり前です。
問題は物理現象の背景に数式や数列があり、
数式や数列から物理現象が生成されてるという事実が明白になった事です。
それと
無限級数を途中で打ち切る必要がありますから
中途半端で程度が低くて焼き直しで当たり前です。


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