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どきんちょ!ネムリン


1 :2016/09/06 〜 最終レス :2020/02/13
不思議コメディーシリーズ第4作。本作から人形サイズの可愛いキャラクターが主人公。

2 :
新番組予告
マコ「私の友達ネムリン。困ったときは頼りになるの。でもいつも寝てばっかりいるの。みんな見てね。」
9月2日(日)
あさ9:00
スタート

3 :
第1話「おはよう8億年の眠り」 脚本:浦沢義雄 監督:田中秀夫

大岩マコは小学校4年生。2学期の初め、ボーイフレンドのアキラにふられた。ふられた原因は分からない。マコはアキラとの写真を燃やす
すると写真が風に舞い、飛んで行く。マコは追う。写真はドラム缶の中に入る。マコがドラム缶の中を覗くと、中に吸い込まれて落ちる
気が付くと、不思議な球体がある。燃える写真が不思議な球体の中に入る。球体の中にはネムリン、ビビアン、モンローがいる。ネムリンが目を覚ます
ネムリンはマコのほうに飛んでくる。マコは逃げる。マコはベッドで寝ていた。兄の玉三郎に起こされる。玉三郎は朝食を食べに行く
マコは机の引き出しを調べる。アキラと一緒に撮った写真がない。マコがベッドに目を向けると、ベッドの上にビビアン、モンローの人形があった

大岩家の今朝の献立は、昨日のすき焼きの残りと納豆。味噌汁は大根。マコは両親の紹介をする。大岩家が朝食を済ますと、中山が訪ねてくる
玉三郎と中山は一緒にガオーと叫ぶ。2人は登校する。マコも登校する。マコは玉三郎と一緒に行きたくないので、反対方向に行く
パパもバス停とは反対のほうに行く。校門のところで、マコはアキラを待っていた。アキラは別の女の子と登校。2人はマコを見て、行ってしまった
マコは帰宅。部屋に入り、机の引き出しを開けて、アキラとの想い出の写真を捜す。ベッドには、ビビアン、モンローの人形がない。マコは台所に降りる
ネムリンは牛乳を飲んでいた。ビビアン、モンローの人形もある。マコは「泥棒!」と、ネムリンから牛乳を取り上げる。ネムリンは空を飛んで、マコを襲う
ネムリン「泥棒はどっちだ。ビビアンとモンローを勝手に持ってっちゃって。だいたいあんたのおかげで8億年の眠りから覚めちゃったじゃないの。
この責任どうとってくれるの。」マコは殺虫剤でネムリンを攻撃する。ネムリンは飛んで逃げる。マコは竹箒で叩こうとすると、ネムリンが竹箒に止まる
ネムリンは仲良くしようと言って、2階のマコの部屋の窓へ飛んで行った。マコはビビアン、モンローを抱えて、部屋に戻る。ネムリンは眠っていた
マコは出て行ってと頼む。ネムリンは角笛を吹き、ビビアン、モンローを人形から覚醒させる。8億年も眠っていたので、2人はお腹ペコペコ
ネムリンはマコに2人を頼んで寝てしまう。マコはモンローにネムリンを起こす方法を聞くが、知らないと言われてしまう

2人は冷蔵庫を漁る。玉三郎が帰ってくるが、2人を見て家の外に逃げる。マコはネムリンを連れてきて、止めさせるよう頼む。玉三郎はママを連れて帰宅する
だが2人はいない。玉三郎はマコの部屋に行く。だが2人は人形に戻っていた。ママは玉三郎が食い散らかしと思って叱る。玉三郎は無実を主張する
だがママは追いかけて、フライパンで玉三郎を叩く。玉三郎は家から追い出される。マコは玉三郎に悪い事をした思って泣く。ネムリンはマコが大嫌いになる
マコもネムリンも大嫌いになる。ネムリンはビビアン、モンローと一緒に出て行く。玉三郎はハンバーガーをやけ食い。中山が来て、落ち着かせようとする
アキラとガールフレンドがそばを通る。玉三郎は嫉妬し、後を追って2人を襲う。アキラはガールフレンドを置いて逃げる。玉三郎はガールフレンドを襲う
マコは中山からの電話で事態を知り、中山と一緒に駆けつける。2人は玉三郎を止めようとするが、振り払われてしまう。そこにネムリンが現れる
ネムリンはホースに向かって角笛を吹く。するとホースが伸びてきて、玉三郎の体を縛って放り投げる。玉三郎は気絶。ホースから水が出て、玉三郎を濡らす
ガールフレンドも中山も気絶。ネムリンは、マコにアキラとの写真6枚を返す。ネムリンは角笛で、写真6枚を丸いケースの外側に収めた
ママはバス停まで走って、パパを出迎え。そしてパパを連れて走って帰る。パパは驚く。ネムリン、ビビアン、モンローが、マコと一緒に食事をしていた
マコ「こうしてネムリンとビビアン、モンローはうちに住むことになりました。」

4 :
第2話「起きろ玉三郎の脳みそ」 脚本:浦沢義雄 監督:田中秀夫

夜、大岩家の門で酔っ払いが「なみだの操」を歌っている。ネムリンは起きる。怒って酔っ払いのところに飛んで行く。角笛を吹き、オルゴールをあげる
酔っ払いはその音色を聞いて寝てしまう。朝、ネムリンは寝ている。ビビアン、モンローは庭で朝の体操。大岩家は朝食。パパが二日酔いで起きてくる
ママはご飯にするかお水にするか聞くが、パパはどっちも要らないと言う。玉三郎はマコの部屋に来て、ネムリンを起こそうとする
目覚まし時計が鳴らないので、鶏の真似をして起こす。玉三郎は勉強をするが分からない。玉三郎はネムリンに眠っている脳みそを起こしてくれるよう頼む
ネムリンは角笛を吹く。玉三郎は勉強をするが分からない。玉三郎の脳みそは最初から充分に起きていた。玉三郎はショックを受けて気絶する
玉三郎は微熱を出して寝込む。ネムリンはただで置かせてもらって眠ってばっかり。マコに言われて、ネムリンはビビアンとモンローをこき使うよう言う
ネムリンは2人を人形から覚醒させる。ネムリンは一眠り。マコは2人にパパやママのお手伝いをさせる。2人は買い物に行く途中で、喧嘩する
警官が来る。2人は警官にすり寄る。警官は助けを求める。中山は玉三郎のお見舞い。パパとママは寝ていた。中山が来て2人を起こし、昼にカツ丼を頼む
ビビアンとモンローは、警官にまとわりついていた。それを見たマコは、ネムリンに起きてくれるよう頼む。中山はカツ丼にマヨネーズをかけて食べる
中山は、玉三郎みたいな出来の悪い子供を持った両親の苦労が分かり、同情して泣く。パパとママは怒り、中山を痛めつけて追い出す。ネムリンは起きる
角笛を吹くと、眠っている警官の自転車が起きて、前後に動き宙に浮く

派出所でパパとママは警官に注意される。ママはネムリン達に出て行ってもらうことにする。ママは家が貧乏で借金ばかりと芝居をする。パパも同調する
パパは借金は10億くらいで、今年の暮れあたりは一家心中しようかと考えてると言う。ネムリンはなんとなく同情する。玉三郎はそれを聞いていた
マコは買い物から帰ってきて、ネムリン達が出て行ったと知る。ビビアンはモンローを働かせようとするが、モンローに殴られる。ビビアンは吹っ飛ぶ
玉三郎が「遠くへ行きたい」を歌いながら通り過ぎる。マコは相談もなくネムリンを追い出したことで、パパとママを責める
ネムリンは公衆電話で大岩家に電話。玉三郎が貧乏を苦にして家出をしたと。パパ、ママ、マコは走って向かう。ネムリンは玉三郎を落ち着かせようとする
玉三郎は公園の池に入ろうとする。ビビアンとモンローが止める。だが玉三郎は2人を振りほどき、池に落ちてしまう。マコ達3人が来る
ママが貧乏は嘘だとばらし、3人はネムリンに謝罪する。だが玉三郎は信じない。玉三郎は働いて、マコを小学校くらい出させてやると言う
ネムリンは、玉三郎に大岩家は大金持ちだと言う。パパとママが別荘を買う計画を聞いたと。パパとママは調子を合わせて芝居をする
パパとママは池の中に入って、玉三郎を連れ戻す。ネムリン達も大岩家に戻る。大岩池では夕食。ママが注文を聞き、みんなラーメンを注文する
玉三郎はチャーシューメンを注文するが、ラーメンにしなさいと言われてしまう。ママは電話でラーメン7つを注文する
玉三郎は大岩家がお金持ちなのに、チャーシューメンを食べさせてくれないのが分からない。ベランダに上って、分からないと叫ぶ。それを聞いてみんな笑う
ロケ地:月見橋

5 :
1話ゲスト
岩国誠:中山
飯村隆志:アキラ
田中恵理子:アキラのガールフレンド

2話ゲスト
奥村公延:警官
岩国誠:中山
山崎猛:酔っぱらい

6 :
1話
大岩玉三郎「俺マコの兄。大岩玉三郎。小学校6年。来年中学受験。私立希望。堀越に入ってスターになろう。」
大岩マコ「私のパパ、大岩ヨウスケ35歳。信じられないくらい平凡なサラリーマン。」
大岩マコ「私のママ、大岩サチコ30歳。信じられないくらい平凡な主婦。」
学校ではマコは玉三郎の兄弟であることを秘密にしている
中山「中学とか高校とか行かないで直接小学校から
東大に入っちゃおうと思うんです。」
パパが通勤に使っているバスは、石神井循環

2話
劇中は9月9日(日)。放送日は1984年9月9日
小泉警察署本町派出所

7 :
人形操作
 スタジオ・ノーバ
  塚越寿美子
  田谷真理子
  日向恵子

人形
 スタジオ・ノーバ

協力
 那須ロイヤルホテル

8 :
次の方どうぞ

9 :
983:どこの誰かは知らないけれど:2016/09/06(火) 19:43:29.20 ID:E1PrFMBZ
ID:Fep83upUうるさいヴォケ!
      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´       ___<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、
     __,ゝ,,_____/ \_」 \

10 :
>>7
人形操作はスタジオ・ノーヴァだがホームページにネムリンが載っていない。黒歴史か東映の版権の問題か。

11 :
次の方どうぞ

12 :
984:どこの誰かは知らないけれど:2016/09/07(水) 19:53:53.49 ID:FGgtuA6f
.   ∧_∧
 ≡ ( #・∀・)っ    自分がやらないで、シレッと人任せにしてんじゃねーよクズ!!
 ≡と    二⌒)从
=@≡ / / ̄   ̄フ (´ ドカッ
   (__)___゙Wヽ
  ̄ ̄ ̄ ̄|___|_⌒ヽ
        ̄|___|_⌒ヽ ゴロゴロ
          ̄|___|_⌒ヽ
            ̄|___|_⌒ヽ ゴロゴロ
              ̄|___|_⌒ヽ
                ̄|___|_⌒ヽ      デデーン
                  ̄|___|_(´⌒;⌒;)  ⊂゙⌒゙、∩
                    ̄|     |_(´⌒;⌒;)⊂(。A。)←ID:Fep83upU

13 :
玉三郎「ガオー!」
中山「ガオー!」

どんな挨拶だよw

14 :
… 名無しより愛をこめて 16/09/13(火)19:32:49 ID:0dRqIs5I No.46439
語尾に「ちょ」をつけるネムリンはプリキュアの妖精を先取りしてるのかも

15 :
第3話「不思議なブローチ」 脚本:浦沢義雄 監督:岡本明久

大岩家の晩御飯は、そうめん。ネムリンはそうめんをおかわり。パパはママにビールを勧めるが、断られる。玉三郎に勧めると、ママに叱られる
明日はゴルフのコンペなので、パパは玉三郎に貯金を貸してくれるよう頼む。パパは玉三郎にコブラツイストをかけて、玉三郎の貯金箱を奪う
パパはママに目覚ましを頼んで寝る。目覚まし時計が壊れているので、ママはマコから借りようとする。するとネムリンが起こすと言う
5時に寝室にビビアンとモンローが来て大声を出す。ママは起きるが、パパは寝ている。ビビアンはパパをベッドから運ぶ。ママはまた寝る
牛乳屋のマサトが大岩家に来て、パパに挨拶。パパは出かける。牛乳屋のマサトはビビアンとモンローを見て驚いて、牛乳を置いてバイクで逃げる
ママはマコと一緒に朝食。玉三郎はこんな朝食で生きていけるかと文句を言い、訴えようとして国際肥満児協会の電話番号を調べる
ビビアンとモンローが牛乳屋に来て、配った牛乳を忘れ物だと思って牛乳屋に届ける。玉三郎はマコにおこづかいを貸してくれるよう頼む
断られたので、怒ってマコを襲う。マコはネムリンに助けを求める。ネムリンは角笛を吹いて、おまじない石を出す。願いを叶える石である
玉三郎はハンバーガーを食べたいので、ネムリンは食べたい物が食べられるおまじない石を玉三郎に取り付ける。玉三郎は、信じると言う
ネムリンは玉三郎に、頭が悪い分素直に生きるように言う。玉三郎は怒り、ネムリンは逃げてブランコの上に乗る。そこで眠ろうとする
するとビビアン、モンロー、牛乳屋のマサトが来る。牛乳屋のマサトは、ネムリンに牛乳をどうにかしてくれるよう頼む
玉三郎はハンバーガー屋に行って、呪文を唱える。ネムリンは牛乳瓶に向かって角笛を吹く。牛乳瓶は飛んで行き、牛乳箱の中に入る

マコはおまじない石を磨き、レースやリボンで飾りつけ。玉三郎は怒って、おまじない石を投げ捨てる。中山が来る。中山家は朝食なし
お金を持たせられて、ハンバーガーでも食べて来いと言われた。玉三郎は願いが叶ったと思い、中山にハンバーガーを奢らせる
ビビアンはママの大事な化粧品を使って化粧する。ママからの苦情で、ネムリンは角笛を吹き、ビビアンを人形に戻す
ビビアンが化粧したくなったのは、綺麗になるためのおまじない石をつけていたから。ママはビビアンの人形を叩いて、痛がる
ネムリンはマコにおまじない石の種類を説明する。玉三郎と中山は覗き見。モンローが来て、おまじない石をいっぱい持っていると言う
玉三郎、中山はモンローと外出。モンローからおまじない石を貰う。玉三郎は一丁目、中山は二丁目と三丁目に行く
2人は広場に子供達を集める。モンローが子供達の悩みや願いを叶える。最初の人はラジコンカーを供え、お小遣いの値上げを願う
モンローが呪文を唱え、中山がおまじない石をあげる。次の人はローラースケートを供え、喧嘩が強くなるよう願う
モンローが呪文を唱え、中山がおまじない石をあげる。次の人はレモンを供え、結婚できるよう願う
モンローが呪文を唱え、中山がおまじない石をあげる。次の人は成績があがるよう頼む。マコはそれを見ていた。マコは帰宅する
ネムリンは、モンローが持っているのはおまじない石ではなく、8億年前のただの石。ビビアンとモンローがおはじきするために持っていた石
お小遣いの値上げを願った子供は、母親に尻を叩かれる。喧嘩が強くなるよう願った子供は、喧嘩相手にエアプレーン・スピンを食らう
結婚できるよう願った子供は、求婚した相手にぶたれる。子供達は怒って、玉三郎と中山の所へ押しかけて供え物を回収する
玉三郎と中山は逃げるが、追われて子供達にフルボッコにされる。モンローはその隙に逃げる。玉三郎と中山は、互いに責任を擦り付け喧嘩する
マコとネムリンが来る。ネムリンは2人に、仲直りするおまじない石をつけた。2人は握手して、抱き合って泣く。
夜、大岩家とネムリン達はレストランyesterdayで食事をして帰宅する。玉三郎はケーキを食べていて、ママに叱られる
8億年前の石は、玉三郎が欲しがらないようにお星さまの向こうに捨てることにする。ネムリンが角笛を吹くと、石はケースの中に入り飛んで行く
それを見てマコは微笑む
協力 OLD FASHIONED STYLE General Restaurant yesterday

16 :
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17 :
第4話「寝不足おじさん」 脚本:浦沢義雄 監督:岡本明久

大岩家でパパは英字新聞を読む。ネムリンは角笛を吹き、パパのコーヒーに砂糖を入れる。だがパパにコーヒーを渡そうとして、コーヒーをかける
パパに叱られて逃げる。ママは庭で洗濯物を干す。ネムリンはママにぶつかって、洗濯物を落とさせてしまう。ママに叱られて逃げる
玉三郎は「夢芝居」を歌う。ネムリンが来てぶつかったので、玉三郎は階段から転げ落ちる。玉三郎が雑巾を投げたので、ネムリンは逃げる
ネムリンは公園の滑り台で寝ようとする。シャンパンの音で目が覚める。シャンパン販売会が開かれていた。ネムリンは公園のベンチで眠る
寝不足おじさんが来て、ベンチに横になっていびきをかきながら眠る。ネムリンは目が覚めて、場所を移動する
寝不足おじさんは自分のいびきで起きる。マコが来たので、寝不足おじさんはネムリンの行方を聞く。マコはネムリンが8億年眠っていたことを教える
寝不足おじさんは自分の寝不足を解決するには、ネムリンのいびきしかないと思う。ネムリンは公園の展望台で眠る。寝不足おじさんが来てそばで寝る
ネムリンは目が覚めてブランコへ移動して寝る。寝不足おじさんが来て、隣のブランコで寝る。ネムリンは滑り台に移動して眠る
寝不足おじさんがそばに来て寝る。ネムリンは怒って、大岩家に帰宅して寝る。虫取り網が飛んできて、ネムリンを捕まえようとする
ネムリンはかわす。外を見ると、寝不足おじさんがラジコンで操っていた。ネムリンは触覚から電波?を出す
ビビアンの人形とモンローの人形を、虫取り網の中に入れる。虫取り網は寝不足おじさんのところに戻る。寝不足おじさんは袋を持って去って行く
ネムリンは角笛を吹いて、ビビアンとモンローを覚醒させる。2人は袋を破って現れる。寝不足おじさんは、ネムリンはどうしたと聞く
ネムリンが来て、自分をどうするか聞く。ネムリンの命令で、ビビアンとモンローは寝不足おじさんを痛めつける
大岩家で、寝不足おじさんはマコに手当てされる。寝不足おじさんは自分のいびきのために、ここ一年ぐっすり眠ったことがない
ネムリンは寝不足おじさんを眠らせることにする。ネムリンは掃除機を持ってきて、寝不足おじさんの鼻に当てていびきを取ろうとする
マコが止める。寝不足おじさんは、一年前に眠れる森の美女の夢を見てからいびきをかくようになった。眠れる森の美女のいびきがうるさいと言う
眠れる森の美女を起こせば、いびきがなくなる。ネムリンは寝不足おじさんの夢の中に入って、起こすことにする

ネムリンはトンカチで寝不足おじさんの頭を叩き、強制的に眠らせる。マコに寝不足おじさんが起きそうになったら、トンカチで眠らせるよう頼む
ネムリンは角笛を吹き、寝不足おじさんの夢の中に入る。寝不足おじさんが起きそうになったので、マコはトンカチで叩いて眠らせる
ネムリンは夢の中に来る。虎の恰好をしたパパ、猿の恰好をしたママ、豚の恰好をした玉三郎が通り過ぎる。ネムリンは眠れる森の美女の居場所を聞く
3人の目が光り、去って行く。寝不足おじさんが起きそうになったので、マコはトンカチで叩いて眠らせる。ネムリンは、眠れる森の美女を捜す
ネムリンは眠れる森の美女を見つけ起こそうとする。眠れる森の美女は、寝不足おじさんだった。眠れる森の美女は、凄いいびきをかいて寝ている
虎、猿、豚が来て、ネムリンを捕まえようとする。ネムリンは逃げて、夢の中から出てくる。ネムリンはマコに、眠れる森の美女を起こす方法を聞く
キスをすればいいと教えられて、また夢の中に戻る。ネムリンは眠れる森の美女にキスをする。寝不足おじさんは起きる。眠れる森の美女も起きる
眠れる森の美女は、寝不足寄生虫イビキに変わる。イビキはネムリンを寝不足に陥れようとする。虎、猿、豚がネムリンを襲う。ネムリンは逃げる
寝不足おじさんは痙攣する。ネムリンが夢の中から出てくる。外でシャンパン販売会をやっていた。ネムリンはシャンパン2本を借りて、夢の中に戻る
シャンパンを開けて、イビキの鼻の穴にコルクを詰める。イビキは爆発する。ネムリンは夢の中から戻る。寝不足おじさんは、静かに眠る
夜、大岩家では晩御飯。寝不足おじさんは、まだ眠っている。ネムリンも眠る

18 :
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19 :
3話ゲスト
岩国誠:中山
高木政人:牛乳屋のマサト
吉村よう:ハンバーガー屋店員
松山薫:ハンバーガー屋の女性店員?お小遣いの値上げを願った子のママ?
金在勝利:お小遣いの値上げを願った子?
秦映花:プロポーズされた女の子
大久保芳和:喧嘩が強くなるよう願った子?
砂子祐輝:喧嘩相手?
大島和徳:結婚を願った子?

4話ゲスト
佐藤正宏:寝不足おじさん、眠れる森の美女、寝不足寄生虫イビキ
設楽雅恵:シャンパン販売会の販売員

20 :
次の方どうぞ

21 :
3話
大岩家には世田谷におばあちゃんがいて、お盆に玉三郎は5000円貰った
牛乳屋のマサトが配っているのは、森永牛乳
モンローが唱える呪文は、「モンロー、モンロー、ビビンバ、クッパ」

4話
パパが読んでいた新聞は、The Japan Times
人類の夢に住み着き寝不足に陥れる悪い虫、寝不足寄生虫イビキ

22 :
次の方どうぞ

23 :
おまじない石の種類
食べたいものが食べられる(呪文はシミチョミレ カピッチョ)
友達と仲良くなる
忘れ物をしないようになる
好きな人が現れる
勉強ができるようになる

24 :
次の方どうぞ

25 :
俺もおまじない石ほしい

26 :
「♪堀越に入ろう〜、堀ちえみちゃんの行った堀越へ〜」という、挿入歌が印象的に
残ってます。

27 :
ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm

28 :
http://hissi.org/read.php/rsfx/20160917/UmNiSXFLeU4.html

29 :
第5話「アキカン怪物の大逆襲」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

朝なのでマコはネムリンを起こす。ネムリンはスパゲッティを食べる。マコ、玉三郎、ママも朝食。二日酔いのパパが来る
パパは何も食べずに、玉三郎のランドセルを背負って出勤。マコは牛乳屋のマサトに挨拶。マサトは学校が終わってからでいいから、マコに相談があると言う
ママは眠っているネムリンを起こしてお使いを頼む。ネムリンはママに角笛を渡して、ビビアンとモンローにやらせることにする。ママは角笛を吹く
台所のテーブルの下に置いてあったビビアンとモンローの人形が覚醒する。ビビアンとモンローは台所のテーブルをひっくり返す。ママはビビアンを叩く
モンローはママを抱いてジャンプする。ネムリンは寝ている。ビビアンとモンローは、文句を言いながら買い物しに行く。下校時にマコは牛乳屋に寄る
マサトは明日一緒にブドウ狩りに行ってくれるよう頼む。マサトにガールフレンドが出来て、ブドウ狩りに誘ったら二人きりは嫌と断られた
だからマコも一緒についていくことに。マコは牛乳3本を飲んだので行くことになる。ネムリンも行く。玉三郎も行く。一行はケーブルカーで山を上る
玉三郎は、いちゃつくマサトとガールフレンドの邪魔をする。御嶽山驛で降りる。玉三郎は、手を繋いでいるマサトとガールフレンドを引き離す
ネムリンとマコは、ヤッホー。ネムリンはブドウを取って、マコが籠に入れる。マサトはブドウをガールフレンドにあーんとしようとすると、玉三郎が横取り
ネムリンの口にブドウが入らずに、ネムリンは苦しがる。吊り橋で、マサトはガールフレンドの手を握ろうとすると、玉三郎が邪魔をする
そしてマサトはエッチだと言いながら走る。マサトは追う。マコとネムリンは昼食。玉三郎は、飲んだ空き缶を川に投げ捨てる。マコが注意する
玉三郎は反発する。マコも反発する。玉三郎は、マサトとガールフレンドをからかいに行く。マサトは怒って、玉三郎を追いかける。玉三郎はマサトに捕まる
そのときにマルカーノのサイン入りのヤクルトスワローズの帽子を川に落としてしまう。マサトは代わりに自分の帽子を渡す
だが玉三郎は要らないと川に投げ捨てる。玉三郎は流されていくヤクルトスワローズの帽子を追う。帽子は空き缶の山にぶつかり止まる。玉三郎は帽子を拾う
玉三郎は、大自然の美しさを壊していると、空き缶の山を蹴ろうとする。空き缶の山が動き、玉三郎を襲う。玉三郎は悲鳴をあげる

ネムリンは気絶していた玉三郎を起こす。玉三郎は空き缶のお化けと訴えるが、ネムリンは夢を見たと言う。マコが空き缶の山を片付けて、屑籠に捨てる
一行は「与作」を歌いながら下山する。夜、大岩家で玉三郎はブドウをたくさん食べる。空き缶の音で、ネムリンは目を覚ます。ネムリンは外に行く
するとアキカン怪物が現れて迫ってくる。ネムリンは角笛を吹き、ビビアンとモンローの人形を覚醒させる。ビビアンとモンローは、ネムリンの所へ向かう
ネムリンはアキカン怪物に来るなと言う。ビビアンとモンローが来たので、助けを求める。モンローが殴ると、アキカン怪物は倒れる
ビビアンが調子に乗って蹴ると、アキカン怪物は泣く。ネムリンはビビアンを止める。ビビアンはネムリンが寝ぼけていると言い、モンローと一緒に帰る
アキカン怪物は、マコにお礼を言いたかっただけ。川に捨てられた空き缶だった。マコのおかげで、立派なスクラップになれる
ネムリンはマコに会わせることにする。マコがびっくりしないように、ネムリンはアキカン怪物にスプレーをかけブラシで磨いて綺麗にする
ネムリンは角笛を吹き、アキカン怪物をマコの夢の中に入れる。翌朝、朝食のときマコはネムリンに話そうと思っていたことがあったが、思い出せない
玉三郎はブドウの食べ過ぎ。朝食を食べずに、パパの鞄を背負って登校する。ママはマコのランドセルを持って追いかける。マコは登校する
マコは、空き缶のお化けの夢を見たと言う。空き缶のお化けがネムリンによろしくと、とっても素敵な夢だと言う
ネムリンは屑籠に空き缶があるのを見つける。空き缶は光っている。夢の中?で、ネムリンとマコとアキカンお化けは、楽しく遊ぶ
協力:御岳山ケーブルカー
ロケ地:所沢航空記念公園野外ステージ

30 :
第6話「ネクラな人は大嫌い!」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

夜、大岩家の前で道路工事。うるさくてネムリンは目を覚ます。気づくとマコがいない。大岩家は居間に集合し、騒音や振動に迷惑していた
朝、マコは登校前に給食費を忘れたので、ネムリンが届ける。パパは出勤前にハンカチを忘れたので、ネムリンが届ける。玉三郎は学校に行きたくない
ママは催眠術をかけて、玉三郎を学校に行かせる。ネムリンは公園で蟻を数えながら寝る。玉三郎は帰宅。マコに中山が来ることを伝える。中山が来る
玉三郎はネムリンに、中山がマコを好きだと言う。中山はマコに人生ゲームをしませんかと誘う。窓からトオル君が覗いていた
マコはトオル君とやれば、とトオルを家の中に入れ、用事があるとネムリンと出て行く。中山は泣く。マコは自分の部屋に戻る
そして小学校四年生の女の子が人生ゲームなんかやって婚期が遅れたらどうしてくれる、部屋の中で人生ゲームなんて暗すぎると文句を言う
ネムリンは同意を求められるが、はっきり答えない。マコは怒って出て行く。ネムリンは角笛を火吹いて、ビビアンとモンローの人形を覚醒させる
ネムリンはビビアンとモンローに八つ当たりする。玉三郎、中山、トオルは公園にいた。玉三郎は「アタックNo.1」を歌う。中山はまだ落ち込んでいた
ビビアンとモンローが来る。中山がふられたことを知り、2人は笑う。トオルがビビアンを殴る。モンローも殴られて倒れる
トオルは、マコと中山を何とかしろと脅迫する。2人はやけくそで、マコを攫ってくる。中山がマコをゲートボールに誘う。マコは逃げる
2人は中山を叱り、もう少し気の利いたスポーツとか趣味とかないのかと聞く。中山はありますと答える

ビビアンとモンローは、マコを寺の境内に連れてくる。中山はマコをお墓掃除に誘うが、マコは帰る。2人は中山を叱る。マコは帰宅する
ビビアンとモンローが来て、中山が大変だと言う。中山が赤ん坊の恰好をして、マコちゃんのおっぱいを吸いたいと言う
マコに言われて、ネムリンは中山を痛めつけて倒す。玉三郎とトオルが来る。トオルはネムリンを睨む。ビビアンとモンローがトオルを遠ざける
だがトオルはビビアンとモンローを倒し、ネムリンを睨む。ネムリンは外へ逃げ、トオルが追う。トオルはクラスで21番で、とっても友情に厚い
トオルは怒るととっても凶暴になる。ネムリンは行き止まりに追いつめられる。玉三郎とマコが来る。玉三郎は、ネムリンをやっつけるよう言う
マコは玉三郎の腹を蹴る。ネムリンはマコに助けを求める。マコは角笛を吹くよう指示し、ボールを指さす。ネムリンはボールに向かって角笛を吹く
ボールがトオルに当たるが、トオルは平気。次にバケツを動かして水をかぶせるが、トオルは平気。その次はタイヤをぶつける
だがトオルはヘッドバットで弾き返す。トオルが迫ってくるので、ネムリンは気絶する。ネムリンはマコの部屋で、マコに看病されていた
トオルは玉三郎の部屋で、中山達と人生ゲームをして遊んでいる。玉三郎は、人生ゲームの面白さは女には分からないと言う。ネムリンが来る
そして中山、トオルに謝る。お詫びに、中山にはもっと体が丈夫になるおまじない石、トオルにはもっと明るくなるおまじない石をあげる。みんな笑う
夜、道路工事の音でマコとネムリンは目が覚める。マコは工事現場の前に椅子を持ってきて座る。ネムリンも一緒
パパとママも来て、ビールを飲む。玉三郎も来る。大岩家は拍手する。作業員は調子に乗って、アクロバティックな姿勢で作業をする
大岩家はそれを見て「最高ー!」と騒ぐ

31 :
次の方どうぞ

32 :
5話ゲスト
高木政人:牛乳屋のマサト
椎名千秋:牛乳屋のマサトのガールフレンド
アキカン怪物の声はクレジットなし

6話ゲスト
岩国誠:中山
瀬田義久:トオル
岡本圭之輔:郵便配達員
内田修司:道路工事の作業員

33 :
次の方どうぞ

34 :
5話
ビビアンとモンローの買い物は、トマトにキュウリにレタスにキャベツ
御嶽山驛(御嶽山駅)。駅の看板は右から左に書いてある
Aパートの最後、アキカン怪物が現れるときののBGMは、忍者キャプターからの流用

6話
マコは小学4年生
人生ゲームはスポンサーのタカラの有名なゲーム

35 :
次の方どうぞ

36 :
「堀越に入ろう〜」という曲は、つべにうPされてるかな?

37 :
戦闘暴力未来出産削除版希望、
猛獣いない地球温暖化ですね。親は出産停止の生理痛無い永遠の命の核兵器廃絶を理解不能です頑張って下さい、金融機関廃止し今と逆で客が店員に「有難う」思うビニール値札の商品過剰包装を無くす燃料不使用農業で、
都市と分け自動車必要で農村だけマンション建てますか耕作放棄地42.3万ha学校も老人介護も辞める、世界永久平和。誰か痛い時は夢無い迷惑。悔い改めは短時間の苦痛だから耐えて下さい。
冬雨が日本毎年2007年から埼玉県熊谷市40℃高知県四万十市41℃群馬県館林市山梨県39℃2016年6月の観測史上最高気温、大雨新記録京都府2015年2016年6月150mm熊本県、日本2016年冬2月20℃以上5月32℃新潟県、
台風2015年風速81m,南半球2016年2月フィジー風速82m。日本は食糧自給率2015年まで6年39%は人口増加止めなかった罰、
江戸時代約260年平和らしく産み貨幣通貨金融機関を導入、1923関東大震災後1930年代226事件1940年代太平洋戦争、1995阪神大震災重軽傷5桁後地下鉄サリン事件、2010年8月から夢多く出生数上げ2011東日本大震災重軽傷4桁、
福島第一原発事故震災避難2011年からテロ時刻は胸痛い2015年6月から夢1年少し、出生率上げ預言邪魔負傷者続出の熊本地震(2016年)重傷3桁怪我4桁、
胸痛く無い2016年6月から戦後平和有難さ知ら無い世代は育た無い妊娠停止命令熱帯移民歓迎義務。
1億総活躍社会良く金融機関9ヶ月以上予定悪い。夢で分かる結婚ですね。役場に嘘年齢登録の話。
配偶者死亡以前姦淫不妊治療は逆子帝王切開切腹、夢の唯一の夫の精子以外は夢無い同性愛者で即死の恐れ、強姦は未熟児、中絶は殺人。妊娠やさしい親に死なれたい?約3500年前旧約聖書十戒「親を敬え」ですね。
小惑星衝突か太陽消滅か高温の地球温暖化北極氷消滅2070年2040年2035年。
宗教イスラム神アラー出産拒否0600年。キリスト復活0033年イスラム復活教え0600年仏教来世も、信じ無いで、旧約聖書の十戒に従い夢みて永久に永遠に恒久に幸せに。
格闘家は早死に人間は格闘禁止ですね。スポーツを見せる意味は新記録以外は無くなりますね。
「(妊娠,性)出産,銀行(金),禁止(停止,不)?」9ヶ月以内返信28.5億人Facebook,Twitter等LINE手伝えますか?

出産,金融機関,禁止?日本 Birth,bank,ban?英語

38 :
http://hissi.org/read.php/rsfx/20160923/ZFMyNVlkUSs.html

39 :
第7話「必殺!イビキスプレー」 脚本:浦沢義雄 監督:田中秀夫

マコがママにネムリンについて聞くと、ママはネムリンは玉三郎の受験勉強のお手伝いと答える。玉三郎は野外ステージで「涙のリクエスト」 を歌う
ネムリンが指揮者、ビビアンがギター、モンローがバックダンサー。玉三郎の歌を聞いて疲れたので、ネムリンは帰宅。パパがネムリンを枕にする
マコがネムリンを助け出す。ネムリンは怒ってマコに、パパへよく言うように言う。ネムリンはマコのベッドで寝る。マコはオルゴールの曲を流す
ママの悲鳴が聞こえる。マコとネムリンが来ると、パパが傘を持って踊っている。寝不足怪人イビキがパパに取り憑いている
寝不足怪人イビキはフェニックスで、やられてもやられても生き返る。このままではパパは寝不足になる。ネムリンはパパに向かって角笛を吹く
パパの夢の中ではイビキが三味線を弾いて踊っている。ネムリンも夢の中に来る。イビキはネムリンをやっつけて、全世界の人類を寝不足にするつもり
イビキとネムリンは戦う。イビキは三味線を強力イビキスプレーに変えて、ネムリンを襲う。ネムリンはパパの夢から出てくる。イビキも出てくる
ママとマコは悲鳴をあげ、ネムリンは外に逃げる。イビキが追ってくる。ネムリンはさらに逃げる

ネムリンは帰宅。パパは起きてイビキに取り憑かれていたことを知り、興奮してママの首を絞める。パパ達はどうすることもできない
だからパパはネムリンに任せて新聞を読む。ビビアン、モンロー、玉三郎が帰宅する。玉三郎は「猫踏んじゃった」をスキップしながら踊る
玉三郎は土手でお昼寝をしているときに、イビキに取り憑かれた。イビキが玉三郎から出てくる。玉三郎は気絶。イビキはスプレーを使おうとする
ネムリンはビビアンを呼ぶ。ビビアンはイビキが強いと答えると、モンローにタッチして交替する。イビキはスプレーでモンローを攻撃する
モンローはイビキに寝返る。ネムリンはイビキのスプレーをフライパンで弾き返す。イビキは逃げる。マコとネムリンは、外に捜しに行く
寺で和尚が「タフワフワイ」で踊っていた。ネムリンは角笛で和尚を叩く。イビキはいなかった。背後にイビキが現れて、笑いながら逃げて行く
マコとネムリンは、イビキを捜す。牛乳屋のマサトが来たのでイビキについて聞くが、マサトは知らないと答える。マサトは踊り出す
ネムリンは角笛でマサトを叩く。マサトは正気に戻って去って行く。マコとネムリンはイビキのスプレーに襲われるが、スプレー攻撃をかわす
イビキはまた会おうぜと言って消える。マコは寝不足になった大岩家を想像する。その間にネムリンがいなくなる
ネムリンは寝不足になって一番困るのは自分だと自覚する。ビビアンが来て謝る。だがモンローの声がしたので、ビビアンは逃げる
そしてモンローが追う。それを見て、ネムリンは一人で戦うしかないと思う。マコが来て、家の中が楽器でいっぱいだと言う
大岩家では楽器が宙に浮き演奏をしていた。イビキは楽器でうるさくして眠らせないつもり。ネムリンはマコにタクトを持ってこさせる
ネムリンはタクトに向かって角笛を吹く。タクトが壁を叩くと、楽器は静かになる。ネムリンの合図で、タクトは演奏の指揮を執る
楽器は演奏を始める。楽器はタクトの命令に逆らえないから。イビキが現れる。マコの提案で、ネムリンはタクトを振って楽器に総攻撃させる
楽器は「天国と地獄」を演奏しながら、イビキを攻撃する。イビキはスプレーを落としてしまう。玉三郎はスプレーを拾う。イビキは外に逃げる
玉三郎はスプレーをかけながら追いかける。夜、大岩家とネムリン達は晩御飯。玉三郎は、充分に懲らしめたのでイビキはもう大丈夫だと言う
ネムリンはまた出てくるかもと言う。ビビアンは「今度出てきたときはね、アタシが」と言うが、マコが「ガオガオ」とモンローの真似をする
するとビビアンは驚いて飛び跳ねて宙返りをする。それを見て、みんな笑う
ロケ地:石神井公園野外ステージ、伊勢丹吉祥寺店、月窓寺

40 :
第8話「恐怖のお見合い騒動!」 脚本:浦沢義雄 監督:田中秀夫

ママはお婆ちゃんと電話中。ママはその話は後でと言って電話を切る。家の門で、ネムリンはポラロイドカメラでビビアンとモンローを撮る
ママはネムリン達にお留守番を頼んで、学校へ行く。ネムリンは写真を見て、ビビアンとモンローは化け物って感じだと言う。玉三郎が帰宅する
玉三郎はネムリンを野球に誘う。マコは校門の外でママを待っている。ママは玉三郎の進学問題で職員室に呼ばれた
ママはとぼとぼ歩いてくる。玉三郎の担任の先生にかなりショックなことを言われた。玉三郎は野球場にネムリンを持ってくる
そしてネムリンをホームベースにする。ネムリンは怒って玉三郎に体当たりする。玉三郎は逃げるが、ネムリンは追いかけて玉三郎の鼻をつまむ
ネムリンは帰宅する。ママはショックで寝込んでいる。ママは担任の先生に、今の学力じゃ堀越危ない、と言われた
マコは、玉三郎がせめて普通の少年だったら良かったのにと思う。パパが帰宅する。ママはパパにお願いする。玉三郎達はカツ丼を食べている
食べ終わった後にパパは玉三郎に話をする。パパは玉三郎と一緒に受験勉強をすることにする。2人は一緒に踊る。マコとネムリンはミカンを食べる
ママが起きてくる。パパと玉三郎は「別れても好きな人」を歌う。ママが部屋に入ってきて、どういうことか聞く。堀越に入るための受験勉強
今日からパパがみっちり鍛える。それを聞いたママは倒れる。ママは母に電話。お婆ちゃんは明日来る。玉三郎とパパは、大変な事になったと悩む
翌朝、牛乳屋のマサトが牛乳配達。パパは庭の草刈り、掃除機で玄関前の掃除。パパはお婆ちゃんを恐れている。玉三郎は正装をする
パパは養子で、この家も本当はお婆ちゃんの物。マコはパパが傷つくからそんなことを言ってはダメと、ネムリンに釘を刺す

大岩家に赤い車が到着する。そしてお婆ちゃんが降りてくる。パパ、玉三郎、マコが出迎える。お婆ちゃんはネムリンを見て驚く
お婆ちゃんはネムリンを化物と言い、ネムリンを追い出そうとする。マコはパパと玉三郎に頼んで、お婆ちゃんを止めさせる。ママが出てくる
ママとお婆ちゃんは抱き合う。お婆ちゃんは結婚に反対だった。お婆ちゃんは、結婚前の見合いの話をまだ取ってあった。パパは抗議する
だがお婆ちゃんはパパを追い払う。玉三郎もついていく。ネムリンは同情してパパの後を追う。パパは玉三郎に、ママに勝手にしろと伝えるよう言う
玉三郎は、ママがお見合いして新しい父親が出来たら、パパはただのおじさんになると言う。ネムリンは任せてと言う
お婆ちゃんは見合いを勧めるが、ママはパパに強くて正しい教育をしてほしかった。玉三郎が帰宅して、大変だと伝える
ネムリンはパパを連れて行き、ママに負けずにお見合いをさせようとする。ママはお見合いをする決心をする
お婆ちゃんは玉三郎に、お婆ちゃんの家へ行ってお見合いの写真を取ってくるよう命令する。パパとネムリンが歩いていると、マコが来る
そしてママが本当にお見合いをする気になったと伝える。パパは走って行く。マコは新しいパパは嫌だと、ネムリンに抗議する
マコとネムリンは動物園に行く。マコは動物を見たら、ポラロイドカメラで写しまくる。玉三郎は、お見合いの写真を持って帰ってくる
マコは玉三郎に近づき、ネムリンへと注意を逸らす。その隙にお見合いの写真を奪い、動物の写真と入れ替える
大岩家では、ママとお婆ちゃん、パパが話し合う。玉三郎がお見合いの写真を持って帰ってくる。ママは写真を見て怒って、お婆ちゃんに突き返す
お見合い写真は、ゴリラや象や熊だった。ママはパパに何とか言ってと擦り寄る。パパとママは、お婆ちゃんに抗議する。お婆ちゃんは逃げる
パパとママは追いかける。玉三郎は、新しいパパはゴリラでもよかったと言いう。ネムリンとマコは家の外からその様子を見て、大成功と笑う

41 :
7話ゲスト
佐藤正宏:寝不足怪人イビキ
高木政人:牛乳屋のマサト
たこ八郎:和尚

8話ゲスト
塩沢とき:お婆ちゃん
岩国誠:中山は出演していない
高木政人:牛乳屋のマサト

42 :
7話
オルゴールの曲は「通りゃんせ」
忍者キャプターのBGMが流れる
フライパンの反射で、イビキの頭がゾフィーの頭みたいに燃える
牛乳屋のマサトがバイクをライダー乗りで去って行く
ネムリンは1日12時間は寝ていたい(猫の睡眠時間は、1日平均14時間(子猫は20時間近い))
楽器はバイオリン、トロンボーン、シンバル、バスドラム、オーボエ、チェロ

8話
マコが通う学校は練馬区立本町小学校
パパが帰宅に使っているバスは、石神井公園駅行き
熱烈歓迎!ようこそおばあちゃん
3話で言われていた世田谷のお婆ちゃん?

43 :
>>36
されてないと思います

44 :
次の方どうぞ

45 :
第9話「マコの(秘)スキャンダル」 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫

夜、マコとネムリンは一緒にベッドで寝ている。庭でビビアンとモンローは満月を見る。ビビアンは、ネムリンが冷たくマコといつも一緒と愚痴を言う
ビビアンは頭に来て、苺のやけ食い。マコとネムリンは、ベッドから転げ落ちてそのまま寝る。朝、ビビアンが起こしに来る。2人は起きて笑う
朝、大岩家では朝食。マコとモンローは互いにアーン。それを見てビビアンは悔しがる。パパは会社の部下の葬式と言って、ゴルフに行く
ママは怒って追いかける。玉三郎はビビアンにおかわりを要求する。ビビアンは玉三郎の口の中へご飯をよそう。マコとネムリンは、花畑で遊ぶ
マコとネムリンは、柵を通る子供を○×で採点。柵を飛び越えた男の子を、マコは×、ネムリンは○。柵をくぐった男の子をマコは○、ネムリンは×
中山が来て、前に倒れながら柵を乗り越える。マコとネムリンは×と×。ビビアンは牛乳屋のマサトに、マコの寝相が酷いと告げ口をする
氷川マートの主人には、マコは玄関でお尻を丸出しで寝ていたと告げ口。警官には、おねしょも時々と告げ口。マコと寝ているネムリンが通りがかる
警官、氷川マートの主人、牛乳屋のマサトに笑われる。マコは怒って帰る。マコはネムリンが言いふらしたと思い、ネムリンを起こす
ネムリンは疑われてショックを受け、マコを馬鹿と言う。マコとネムリンは喧嘩になる。ネムリンは逃げ、マコは追う。それを見てビビアンは喜ぶ

パパはママの買い物の荷物運び。パパとママは帰宅。ママは、マコとネムリンは一日中一緒だったので、マコの寝相が悪いことは誰にも言えないと指摘
マコはネムリンじゃなかったと安心する。公園でネムリンは不機嫌になっている。ビビアンは自分をぶって気を静めるよう言う
ビビアンはネムリンを離さない。ネムリンは、モンローにネムリンを殴らせる。ビビアンは、ネムリンに傷つけてほしいと迫る。ネムリンは逃げる
ビビアンは追う。モンローも追いかける。玉三郎からの話で、マコはビビアンが犯人だと知る。ビビアンは、ネムリンに痛めつけられて喜んでいた
マコが来て、言いふらしたのはビビアンだと言う。ビビアンは否定する。だが信じてもらえず、ネムリンにお仕置きされる。マコが止める
ビビアンは、寂しかっただけ、ネムリンをマコに取られて悔しかった、ネムリンを自分だけの物にしたかったと泣く。マコとネムリンは呆れる
ビビアンは、このくらい同情してくれれば許してもらえる、と言って帰ろうとする。ネムリンが怒ったので、ビビアンはジャンプして車の上に乗る
ネムリンが角笛を吹くと、車のボンネットとトランクが開き、ビビアンは前後に飛ばされて羽根つき状態。ネムリンはマコに謝る
ビビアンの責任はネムリンの責任、マコに会わせる顔がないと言って、ネムリンは去って行く。ビビアンとモンローは、大岩家の玄関でネムリンを待つ
夜、大岩家では晩御飯。マコはネムリンが帰ってくると、ビビアンを慰める。ビビアンはティッシュ箱からティッシュを引き抜いて、帰ってくるか占う
結果は帰ってこない。ビビアンは悲しむ。すると庭で物音がする。マコとビビアンとモンローが庭を見ると、苺が大量に置いてある。ネムリンが現れる
ネムリンからのお土産だった。ビビアンは喜び、モンローと一緒に食べる。それを見て、マコとネムリンは笑う。パパとママも笑う
ビビアンとモンローは人形に戻って、マコの部屋の棚に置いてある。マコとネムリンは一緒に寝る。マコとネムリンは、ベッドから転げ落ちる
ロケ地:氷川マート

46 :
第10話「バス停くん田舎へ帰る」 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫

マコとネムリンは電車の中。一週間前の日曜日、ネムリンは静かな場所で寝ようとすると、バス会社の人が来る。そしてバス停を見かけなかったか聞く
ネムリンは分からないと答える。バス会社の人は捜しに行く。玉三郎と中山が来てキャッチボールを始める。だが中山はノーコンでキャッチボールにならない
玉三郎は怒って、中山に掴みかかる。ネムリンは帰宅して、マコに中山のことを話す。マコは中山に呆れる。バス会社の人が大岩家を訪ねてくる
新宿でネムリンは、行方不明になったバス停の代わりになる。ネムリンが昼寝をしていると、主婦2人が来て、どっちが一番先に来たかで喧嘩する
ネムリンは起きて、喧嘩を止めさせる。バス会社の人がバス停を持ってやってくる。バス停は川でボートに乗っていた。昨日は駅のホームにいた
バス会社の人はネムリンにお礼を言って帰る。ネムリンも帰ろうとすると、バス停は「俺、東京に馴染めないんだ」と言う。ネムリンは帰宅する
ネムリンはバス停が喋ったというが、マコ、ママ、パパは信じない。大岩家の門の外にバス停がある。バス停にたくさん人が並んでいる
ネムリンはバス停を叱る。マコがビビアンとモンローを呼んできて、バス停を移動させる。並んでいた人もついていく
人家に入り朝食中の夫婦を邪魔したりしたが、なんとか新宿にバス停を持っていく。ビビアンとモンローを帰らせる。バスが来たので、人々はバスに乗る
乗り遅れた人が、バス停に並ぶ。またバスが来たので、バスに乗る。ネムリンは、バス停がどうして大岩家の前に来たか聞く。バス停は答えない
ネムリンが帰ろうとすると、バス停は汚いから今日中に壊されると答える

ネムリンはバス停を大岩家に持って行って洗う。バス停は性格的に田舎者だから東京に馴染めない。だから川からボートに乗ったり、駅から電車に乗ろうとした
田舎でのんびり暮らしたかった。だがネムリンに綺麗にしてもらったので、自信がつき東京で立派なバス停になると決意する。バス停は綺麗になり、新宿へ戻る
だが新しいバス停が設置されていた。ネムリンは、バス会社の人に文句を言う。だがバス停は消えていた。ネムリンはバス停を捜す。バス停は道路に倒れていた
トラックに轢かれそうになる。ネムリンはトラックのハンドルを動かして、バス停を避けさせる。バス停がいない。バス停は、体に石を結び、入水自殺を図る
制止するネムリンを振り払う。石は水中に落ちるが、バス停はいない。バス停は焼身自殺をしている。ネムリンは角笛を吹き、雨を降らして火を消す
ネムリンはバス停を待たせ、飲み物を持ってくる。だがバス停はいない。ネムリンは捜すが、見つからない。ネムリンは泣く
バス停から連絡があったのは、それから三日後。バス停からネムリンに電話がかかる。バス停は田舎にいる。マコとネムリンは、電車で田舎へ行く
2人は持田駅で降りる。ネムリンを呼ぶ声がする。バス停は案山子になっていた。ネムリンとバス停は、再会を喜ぶ。マコも喜ぶ
ロケ地:石神井公園、持田駅

47 :
9話ゲスト
高木政人:牛乳屋のマサト
井上智昭:警官
木村修:氷川マートの主人
岩国誠:中山
槙浩:少年
長谷川真仁:少年

10話ゲスト
高橋等:バス会社の人
上田敏也:バス停の声
金子勝美:バス停の前で喧嘩をした主婦。「何すんのよ、ここにあったんじゃないの。」
本庄和子:バス停の前で喧嘩をした主婦。「あたしが一番よ。」
富田誠:トラックの運転手?
岩国誠:中山
山浦栄:朝食を食べていた夫
山本緑:朝食を食べていた妻

48 :
9話
マコとネムリンが花畑で遊ぶシーンで、「セーラー服と機関銃」が流れる

10話
ネムリン「たまりまセブン」。元ネタは、たまりまセブン大放送
中山は小学六年生
バスの行先は「宿33 方南町新宿駅西口 経由 京王百貨店」
(京)新宿五丁目 次は新宿女子医大前 連絡先 京王バス 新宿営業所
バス停が焼身自殺をしようとしているシーンで、「『いちご白書』をもう一度」が流れる
予告ではバス停が頷くときにバス停の首が落ちるが、本編では落ちない

49 :
次の方どうぞ

50 :
第11話「盗まれた魔法の角笛」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

朝、マコとネムリンが歯磨きをしていると、玉三郎が来て2人をどかす。玉三郎は自分の美しさに酔い、堀越に入ってスターになる顔だと言う
ネムリンが鏡に向かって角笛を吹くと、鏡に映った玉三郎が歪む。玉三郎はそれを見て気絶する。炊飯器が壊れているので、大岩家の朝食は食パン
パパは納豆をかき混ぜて食パンで挟んで食べる。ママ、玉三郎、マコ、ネムリンは、目を逸らす。パパは食べるか聞くか、みんな断る
玉三郎はマコに一緒に登校しようと誘うが、マコは断る。マコは玉三郎を兄と認めず、何か複雑な家庭問題が絡んで一緒にに暮らしてるだけだと言う
マコの血液はO型、玉三郎のはトマトケチャップ。マコはそう言って登校。トマトケチャップと言ったのは、ネムリンと言い残して。玉三郎は怒る
ネムリンが「星屑のステージ」を歌いながら現れる。玉三郎は服を脱ぎながら、デルモンテやカゴメであることを否定。マヨネーズだと主張する
ネムリンは脱いだ服に向かって角笛を吹く。玉三郎は服を着せられる。ネムリンは角笛で玉三郎の頭を叩き、玉三郎に命令して学校に行かせる
ネムリンは眠っているビビアンを起こして、ママの買い物に行かせようとする。モンローは庭で自転車掃除。ビビアンは渋る
モンローはビビアンを殴って肉屋に飛ばす。公園で中山は、学校給食に花らっきょうが出ないことを悩んでいた。そこにビビアンが落ちてくる
中山は登校拒否児童で、花らっきょうが出ないので泣く。下校時、玉三郎はトオルに、ネムリンが絶対に悪いと愚痴を言う
玉三郎の成績が落ちたのも、ヤクルトが優勝できなかったのも、田淵が引退したのもネムリンのせいだと言う。2人が公園に来ると、中山がいた
玉三郎は、学校給食に花らっきょうが出ないのもネムリンのせいだと言う。大岩家でビビアンとモンローは、「かもめの水兵さん」を踊っていた
玉三郎は帰宅し、寝ているネムリンから角笛を盗む。玉三郎は、中山とトオルのところへ行く。ネムリンは起きて、角笛がないことに気づく
玉三郎は角笛を吹き、水飲み場の蛇口から水を流し、通りすがりのサラリーマンに水をかける。サラリーマンは傘を差して、慌てて逃げて行く
だがビビアンとモンローに見つかる。2人は角笛を返すよう言うが、玉三郎たちは断る。2人は暴力で取り返そうとすると、玉三郎が角笛を吹く
すると2人は人形に戻ってしまう。ネムリンとマコは、部屋じゅうを捜すが見つからない

高校生のカップルがベンチに座っていた。中山が2人の間にビビアンとモンローの人形を置く。玉三郎が角笛を吹くと、ビビアンとモンローが覚醒
高校生のカップルは驚いて逃げる。次に寝ているサラリーマンの靴に向かって、角笛を吹く。すると靴が脱げて、サラリーマンの顔を踏む
次は通りすがりの女性のスカートに向かって吹く。するとスカートがめくれ、女性は近くのベンチに座っていた男をぶつ。男は頭に牛乳をかける
ごみ袋に向かって吹くと、ごみ袋が宙に浮き、主婦は驚く。ベンチに向かって吹くとベンチが動き、座ろうとしていた老人は転ぶ
ネムリンはしょげていた。大岩家に高校生のカップルが来て、ネムリンに苦情を言う。他にもたくさん人が来て、ネムリンに苦情を言う
マコの勧めで、ネムリンは逃げる。みんな追いかける。玉三郎たちは大岩家に来て、愉快だったと笑う。マコは玉三郎の首に角笛があることに気づく
そしてネムリンに、犯人は玉三郎だと知らせる。マコはネムリンを逃がし、反対の方向に人々を誘導する。ネムリンが帰ってきて、角笛を返すよう要求
玉三郎は掃除機に向かって角笛を吹き、ネムリンを襲わせる。ネムリンは家の外に逃げる。大岩家に4WD超特急便が来る。ネムリンの触覚が動き光る
中山、トオル、玉三郎は角笛を吹き、ビビアンとモンローを人形にしたり覚醒したりして遊ぶ。チャイムが鳴ったので、玉三郎は玄関に行く
そして超特急便から自分宛ての荷物を受け取る。開けてみると鏡があり、鏡に映った玉三郎が歪む。玉三郎はそれを見て、倒れて気絶し角笛を離す
鏡が割れて、その後ろからネムリンが現れて角笛を拾う。中山、トオルがネムリンに迫る。だがネムリンは、ビビアンとモンローを覚醒させる
ビビアンとモンローは、玉三郎たちを痛めつける。夜、大岩家では晩御飯。玉三郎の顔は、目玉焼きみたいに痣がついていた
マコとネムリンは歯磨き。アイマスクをした玉三郎が来て、2人をどかす。鏡を見ないようにアイマスクをしているので、上手く歯磨きができない
それを見て、マコとネムリンは笑う

51 :
第12話「返してよ!オレの夢」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

野球場で寝不足怪人イビキは「ネムリンのバカヤロー」と叫ぶ。ネムリンが寝不足御守を作ったからだ。イビキに邪魔されずにぐっすり眠れる
ネムリンは御守を大岩家に配る。夜、玉三郎が寝ているとイビキが現れる。玉三郎を寝不足にしようとするが、寝不足御守を突きつけられて苦しむ
次はマコとネムリンのところへ行く。腹が減ったので飯を食わせろと主張するが、マコに寝不足御守を突きつけられて苦しむ
神社で玉三郎と中山は、千円札をお賽銭箱に入れて願掛け。「どうか堀越学園に入れますように」「どうか小学校から直接東大に入れますように」
願掛けが終わると、賽銭箱から釣具で千円札を釣り上げる。イビキはボロボロになって自宅へ帰る。機械がドリームバキュームガンが完成したと言う
夢吸い取り銃である。玉三郎は土手で寝転がっている。自分の夢は堀越学園の中学に入る事だと、ネムリンに語る。ネムリンは何だそんな事かと言う
玉三郎が怒るので、ネムリンは堀越学園を馬鹿にしていないと否定する。玉三郎は、堀越学園に入って太田プロからデビューするのが夢だと語る
ネムリンは途中で寝てしまう。イビキがやってくる。玉三郎は寝不足御守を出すが、成田山の御守だったので効果がない
イビキはドリームバキュームガンで玉三郎の夢を吸い取る。イビキは喜んで帰る。玉三郎の夢をローストビーフにして食べようとする
玉三郎はフラフラしながら歩く。玉三郎はイビキの居所を探り当てる。堀越の匂いがしたからだ。玉三郎を待たせ、ネムリンは木風呂から侵入する
イビキが玉三郎の夢を食べようとすると、ネムリンが現れる。ネムリンは玉三郎の夢を返すよう言う。イビキは腹ペコでは負けるので、墓場へ移動
そこで食べようとするが、ネムリンが現れる。そこで建物の屋上へ移動。だがまたネムリンが来る。イビキは自宅へ戻る。だがネムリンも来る
イビキは急いで玉三郎の夢を食べる。イビキはネムリンと戦おうとする。だが腹が痛くなる

大岩家でイビキは苦しんでいた。ネムリンが大岩家に事情を説明する。イビキは「十戒」を歌う。そして腹が痛くなって倒れる
玉三郎は夢を返すよう言う。イビキは腹痛で苦しむ。ネムリンは大岩家にイビキの看病を頼む。パパとママはじっくり考えるふりをして出て行く
マコも玉三郎も断って出て行く。イビキは起きて「チャンチキおけさ」を歌う。ネムリンは、ビビアンとモンローにイビキの看病をさせる
夜、イビキは起きて、ネムリンが看病してくれたことを知る。イビキは嬉し泣き。ネムリンはイビキに寝るよう勧める。イビキは寝る
ネムリンも疲れて寝る。イビキは起きて、ネムリンを捕まえて自宅へ連れてくる。イビキは嘘泣きしていた。イビキは朝飯の夢を吸い取りに行く
牛乳屋のマサト、中山から夢を吸い取る。ネムリンは角笛を吹いて、金切鋸に檻を切らせる。だが金切鋸の刃が折れる
「どんぐりころころ」をBGMにして、イビキは次々に人々の夢を吸い取る。ネムリンが檻の中で暴れていると、イビキが帰ってくる
イビキは夢を食べようと、テーブルに夢を置く。ネムリンはテーブルの上のナイフやフォークに向かって角笛を吹く
ナイフやフォークが夢に突き刺さり、イビキに無理やり夢を食べさせる。イビキのお腹が膨らんで爆発する。翌朝、ネムリンはマコと一緒に登校する
夢を取られた人の夢は、イビキが爆発した瞬間元の人の所へ戻った。神社で書生姿の玉三郎、ロックンローラー?の中山が一億円札を賽銭箱に入れる
玉三郎「どうか小学校から直接東大に入れますように」中山「どうか堀越学園に入れますように」。願掛けを終えて、2人は歩き出す
2人「あれ?なんか変だな?」

52 :
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53 :
11話ゲスト
岩国誠:中山
瀬田義久:トオル
小山博美:女子高校生?、スカートをめくられた人?、普通ゴミを捨てに来た主婦?
谷部勝彦:男子高校生?、傘を差したサラリーマン?、靴に顔を踏まれたサラリーマン?
鈴木政人:頭に牛乳をかけた人?、ベンチに座ろうとした老人?、超特急便の人?

12話ゲスト
佐藤正宏:寝不足怪人イビキ
岩国誠:中山
高木政人:牛乳屋のマサト
高坂真琴:イビキの機械の音声。ノンクレジット

54 :
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55 :
11話
マコはO型
田淵幸一が引退したのは1984年。放送日は1984年11月11日
玉三郎がネムリンの角笛を盗んだ後に流れた曲は「白鳥の湖」
Bパートの最初から流れたのは「山寺の和尚さん」
6話でトオルはビビアンとモンローをやっつけたのに、今回は逆にやられている

12話
堀越学園からは、堀ちえみ、片平なぎさ、松本伊代、三波春夫が出ている
夢には栄養があり、ビタミン、カルシウム、ミネラル、アルコール、コールタール、アンモニア、グリコーゲン、那須高原、ブタンが入っている
予告にあったドリームバキュームガンが機械から出てくるシーンは、本編にはなし

56 :
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57 :
第13話「男はつらいよ!玉三郎」 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟

ビビアンはあんみつ屋でアルバイト。学校帰りの玉三郎がやってきて注文する。玉三郎はビビアンが作ったあんみつを食べる
ちょっと甘みが足りないと言われ、ビビアンは密をかける。今度は甘すぎと言われ、ビビアンは寒天をどっさり入れる
玉三郎はクリームとあんこを要求し、ビビアンに叩かれる。玉三郎は食べた後、あんみつ代をビビアンにつけるよう言う
ビビアンは怒り、玉三郎を追いかける。ママはネムリンにお使いを頼もうとすると、ネムリンは消える。だがママは見つける
ネムリンは手紙を出しに行き、ポストに投函する。ネムリンはお使いのない国に行きたくなる。中山が来る
マコにプレゼントを渡すよう頼む。マコの部屋で箱を開けると、中身は大福だった。中山なりの愛の。玉三郎が来る
そして大福を食べようとする。マコは大福を取り上げる。玉三郎は、マコまで怒るととっても悲しい、とマコに寄りかかる
ネムリンとマコは気持ち悪がる。マコはピコピコハンマーで玉三郎を叩く。マコに言われて、玉三郎は事情を説明する
中山がマコにプレゼントしたいので、玉三郎はマコの大好きな大福がいいと言った。マコが大福が嫌いでも、玉三郎は大好き
マコは呆れ、玉三郎は大福をいっぱい食べる。夜、大岩家ではすき焼き。玉三郎は腹痛になり、苦しいと言いながら下りてくる
だがすき焼きを食べるので、パパ、ママ、マコは呆れる。玉三郎は甘味が足りないと、すき焼きに砂糖をどっさり入れる
パパは、糖尿病で入院させてやると怒る。ベッドで、マコとネムリンは一緒に布団に入る。マコはいびきをかいて寝る
マコは寝相が悪く、ネムリンは殴られ蹴られ追い出される。ネムリンは、マコが苦労していて玉三郎がみんな悪いと言う
翌日、玉三郎は家の門で寝る。ネムリンは玉三郎を蹴る。玉三郎は公園で寝る。ネムリンはバッドで玉三郎の頭を叩く
玉三郎は階段で寝る。ネムリンはバルブを開いて、噴水を玉三郎にかける。玉三郎は起きて、びしょ濡れになる
玉三郎は怒るが、ネムリンはこのままでいいのかと言う。ネムリンは、苦労しているマコが非行に走ったらどうすんだと言う
玉三郎はマコが「積木くずし」のように非行少女になるのを想像する
玉三郎はママの女性週刊誌を読んでおり、少女の非行の原因は男だと言う。玉三郎はマコを非行に走らせないようにする

牛乳屋のマサトは、ジョギングをしているマコを映画に誘う。マサトは、映画がロマンティックな感じとマコの手の甲にキスをする
玉三郎が現れ、マコを非行に走らせようとしたと、マサトを竹刀で叩く。学生がマコに3丁目6番地の田中さんの家を聞く
玉三郎が現れ、知らない男と口を利いてはダメと、学生を痴漢扱いして竹刀で叩く。マコは部屋に帰り、ネムリンに相談する
だがネムリンは「さあね」ととぼける。大岩家では、玉三郎が中山を竹刀で叩いて帰らせた。玉三郎は警察に電話するが切られる
玉三郎は自衛隊の電話を聞きに出て行く。マコはネムリンを問い詰める。マコは今の兄より前の糖尿病の兄のほうが好きと言う
マコは、ネムリンのした事を大きなお世話だと言う。ネムリンはこの年頃の女の子が嫌いだと言う。マコとネムリンは険悪になる
玉三郎は盗み聞きをしており、立派な糖尿病になろうとする。あんみつ屋に行って、フルーツあんみつの超大盛り1つを頼む
マコは、おせっかいを焼く暇があるなら寝てればいい、とネムリンを責める。ネムリンは怒る。ビビアンから電話がかかる
マコとネムリンは、玉三郎がフルーツあんみつの超大盛りを食べて糖尿病になろうとすることを知る。玉三郎が食べようとする
ビビアンが止める。中山が来て、マコが糖尿病が好きだと知る。中山は玉三郎に礼を言って出て行く。ネムリンは角笛を吹く
フルーツあんみつの超大盛りが覚醒し、外へ飛んで行く。玉三郎は追いかける。マコとネムリンも自転車で後を追う
玉三郎はフルーツあんみつの超大盛りを捕まえて食べ始める。ネムリンは、ベンチで寝ていたおじさんのラジカセのボタンを押す
カセットテープの音楽が流れる。マコは玉三郎に、糖尿病の兄が嫌い、盲腸と十二指腸潰瘍でやせ細った兄が好きと言う
玉三郎は、もう絶対にあんみつなんか食べない、すぐに十二指腸潰瘍で入院するから早く病院に連れて行け、と言う
玉三郎は救急搬送ベッドに飛び乗る。救急搬送ベッドは坂を降りて行く。壁に激突して、玉三郎は落ち、顔にあんみつがかかる
大岩家の庭で、マコは気絶した玉三郎を看病する。そこに糖尿病になった中山が来る。中山は花束を渡そうとする
だがマコに振り払われ、サッカーボールをぶつけられる。中山はよろめいて、寝ている玉三郎につまづいて転ぶ
ロケ地:甘味処 鶴喜、大東病院

58 :
第14話「爆笑!タイムスリップ」 脚本:浦沢義雄 監督:加藤盟

マコは、ネムリン、ビビアン、モンローに絵本の「シンデレラ姫」を読んできかせる。ビビアンとモンローは感動する
ネムリンはテーブルの下で眠る。ネムリンは冷たい風が吹きすさぶ野原で寝ようとするが、寝られない
変な恰好のおじさんがガラスの靴を捜すが、見つからない。ネムリンは後をつけて、後ろから驚かせる
変なおじさんはネムリンに名刺を渡す。タイムスリップおじさん。時間や空間を自由に行き来できる
童話の世界から今の時代にシンデレラを捜しに来た。ガラスの靴を失くしてしまい、シンデレラを捜すことができない
タイムスリップおじさんは、女性達にガラスの靴を履かせてエッチ扱いされて痛めつけられ追われる。そしてガラスの靴を投げ捨てられる
タイムスリップおじさんは、見つけたら電話してくるようにネムリンに頼み、ガラスの靴を捜しに行く。ネムリンは寒いと言いながら捜す
ネムリンはガラスの靴を見つけて、大岩家に持って帰る。マコはガラスの靴を履くが、ぶかぶか。ママが履くが、サイズが合わない
マコは靴下を重ね着してガラスの靴を履こうとする。ママが止める。ママはお湯で足を膨張させようとする。マコとママは喧嘩する
ネムリンはガラスの靴を持って行く。マコとママが追いかける。パパの足にぴったり。ネムリンはタイムスリップおじさんに電話する
ネムリンはパパの首に紐をつけて、パパを連れてくる。タイムスリップおじさんは、パパを王子様が待っている城へ連れて行こうとする
パパはガラスの靴を投げ捨てて帰る。タイムスリップおじさんは電話をかけて、受話器から光線を発射する。ネムリンの右足が大きくなる
そしてガラスの靴がぴったり入る。ネムリンをシンデレラにして城へ行くつもり。タイムスリップおじさんは、タイムスリップする

城に到着する。ネムリンは嫌がるが、王子様が宝石をくれると聞いて態度を変える。王子様の部屋は汚くて散らかしっぱなし
ネムリンは城ではなく物置だと言う。王子様がやってくる。玉三郎に似ている。ネムリンが信じないと、王子様は証拠を見せる
服の後ろに「王子さま」と書いてある。王子様はバナナを一人で食べ、ネムリンにはあげない。王様とお妃が来る。パパとママに似ている
2人は、王子の出来の悪さの責任を互いになすりつけあう。2人は喧嘩しながら出て行く。マコに似た女の子が来る
女の子は今までのシンデレラ、そしてネムリンに新しいシンデレラを押し付けて、めいっぱいこき使われるよう言うと、部屋を出て行く
ネムリンはこんなシンデレラはインチキだろと言う。タイムスリップおじさんは、童話の世界も現実の世界もそんなに甘くはないと言う
ネムリンは洗濯物を干す。夕食はハンバーグ、カレー、スパゲッティで、ネムリンが作るはめになる
ネムリンはタイムスリップおじさんを嘘つき呼ばわりし、家に帰ると言いだす。王様、お妃、王子が武器を持って襲ってくる
ネムリンはタイムスリップおじさんに助けを求める。タイムスリップおじさんは仮病を使って逃げる。ネムリンは角笛を吹く
テーブルが宙に浮いて、3人を下敷きにする。そしてハンマーを奪い3人を叩く。タイムスリップおじさんがいないので、帰れない
3人は起き上がって、ネムリンを一生こき使うと言う。ネムリンは必死にタイムスリップおじさんの名を叫ぶ
ネムリンは大岩家の庭のテーブルから転げ落ちる。夢だった。夜、大岩家では晩御飯。みんなでネムリンの夢の話をする
パパとママは喧嘩になるが、マコと玉三郎が止める。その間にネムリンはいなくなる。ネムリンは庭のテーブルの上にいた
ネムリン「楽しかったよ、タイムスリップおじさん。またいつか会えるよね。」タイムスリップおじさんは三日月に座っていた
そしてバイオリンを弾きながら「シューベルトの子もり歌」を歌う。ネムリン、大岩家は眠くなる。ネムリンはその場で寝てしまう
タイムスリップおじさんも三日月に座ったまま寝てしまう
ロケ地:埼玉県こども動物自然公園の「こどもの城」

59 :
13話ゲスト
山崎清:学生。マコに3丁目6番地の田中さんの家を聞いた
岩国誠:中山
高木政人:牛乳屋のマサト
石塚信之:ベンチで寝ていたおじさん

14話ゲスト
奥村公延:タイムスリップおじさん

60 :
13話
みつ豆 200
白玉みつ豆 250
あんみつ 250
白玉あんみつ 500
ところ天 180
お赤飯 280
田舎しるこ 300
あべ川餅 250
クリームみつ豆の値段は分からず

14話
マコが読んでいたのは、ディズニー名作童話館シンデレラ姫
王子はハンバーグ、王様はカレー、お妃はスパゲッティ。ネムリンはハンバーグが大好き

61 :
タイムスリップおじさん
MR.TIMESLIP
TEL
6712-05894
(架空の電話番号です)

62 :
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63 :
13話で玉三郎が救急搬送ベッドに乗ってあんみつを追いかけているときのBGMがイナズマン

64 :
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65 :
タイムスリップおじさんは今なら確実に通報されてるな

66 :
第15話「戦え寝不足怪人イビキ」 脚本:浦沢義雄 監督:岡本明久

外ではコスモスが咲いている。寝不足怪イビキは「出船の港」をBGMに、テントから出てきて踊る
イビキは全世界34名のいびきを集め、エネルギーに変え詰め込んだ、ネムリン撃滅のための新兵器・イビキポンプを開発した
イビキはネムリンを倒すことを妄想する。ママは洗濯物を干したそばで、「哀しくてジェラシー」を歌いながら踊る
ビビアンが疲れて買い物から帰ってくる。ビビアンは褒美やお礼を要求する。ママは玉三郎に、ご褒美のキスをするよう伝える
玉三郎は2階の窓から降りようとして落っこちる。ビビアンは要らないと言って逃げる。ビビアンは買い物を冷蔵庫に入れる
イビキが現れる。ネムリンは眠っている。イビキはイビキポンプのスイッチを入れるが爆発する。イビキは失敗と言って、逃げて行く
ネムリンは起きて、ビビアンが何かいたずらをしたと思い、起こした責任を取らせようとする。イビキはイビキポンプを叩いて反省させる
イビキはイビキポンプを改良する。ビビアンはネムリンを寝かせるために、ネムリンの頭上をジャンプで行ったり来たりする
ビビアンは3929匹を数えたところで疲れてしまう。ネムリンはまだ寝ていない。ビビアンは怒って、ネムリンを大根で叩こうとする
しかしネムリンはかわし、モンローにビビアンを殴らせる。ビビアンは外に飛んで行く。イビキは改良イビキポンプを持って走ってくる
ビビアンが落ちてきて、イビキにぶつかる。イビキとネムリンは互いに挨拶する。ビビアンは改良イビキポンプを奪って、走って行く
ネムリンは漫画を読んでいる。マコが来てビビアンに部屋の掃除を手伝わそうとする。ビビアンがいないと知ると、ネムリンに手伝わそうとする
ネムリンは狸寝入りをしてやり過ごす。ビビアンが戻ってきて、改良イビキポンプのスイッチを押す。だが作動しない
ビビアンが改良イビキポンプを床に叩きつけると爆発する。イビキは庭で見ており、ビビアンに使わせて良かったと思う。ネムリンは角笛を吹く
ビビアンは人形に戻る。ネムリンはビビアンの人形を蹴り飛ばす。ビビアンの人形は外に飛んで行く
イビキはビビアンの人形を野球グローブでキャッチし、ビビアンの人形を利用してネムリンをやっつけようとする

ネムリンは反省して、ビビアンを捜しに行く。牛乳屋のマサト、お巡りさんにビビアンの行方を聞くが分からない
イビキはおまじないや電波でビビアンの人形を大きくしようとするが変化なし。ビビアンの人形を奉ってみる。ビビアンの人形は逆さまになる
イビキはカップラーメンの容器にビビアンの人形を入れ、生卵を入れお湯をかけ3分待つ。ビビアンが覚醒して出てくる。ビビアンは熱がる
イビキはビビアンに美味しそうと噛みつく。ビビアンはイビキをぶつ。お寺で坊主が踊っている。ネムリンも来て、一緒に踊る
ビビアンはイビキに協力することにする。2人は抱き合って踊る。2人はイビキポンプの改良に取りかかる。改良イビキポンプの決定版ができる
ネムリンは大岩家に戻って、モンローにビビアンのことを聞く。ビビアンはまだ帰っていない。イビキとビビアンは、大岩家に向かう
ママが洗濯物を取り込んで、ネムリンに洗濯物を畳むようお願いする。ママはお隣へお茶を呼ばれに行く。ネムリンは洗濯物を畳む
ビビアンとイビキがやってくる。ビビアンがイビキを呼び捨てにするので、イビキは怒る
ビビアンはイビキからイビキポンプを奪って、イビキに向かって発射する。風船が出てくる
風船はイビキの目の前で割れ、赤い粉が出てくる。イビキは怒り、ビビアンからイビキポンプを奪ってビビアンに向かって発射する
風船はビビアンの目の前で割れ、青い粉が出てくる。ビビアンとイビキは喧嘩する。部屋じゅうが風船だらけになる
ビビアンとイビキは庭に出て、イビキポンプの取り合いをする。ネムリンが仲裁する。イビキは、イビキポンプを投げ捨てる
イビキは、こんなものでネムリンをやっつけられるかと言う。ネムリンも同意する。ビビアンは箒を振り回して、イビキを襲う
イビキは塵取りを持って応戦する。ネムリンは仲裁するが、喧嘩は止まらない。ネムリンがイビキポンプのスイッチを押すと、爆発して煤まみれ
ネムリンは怒り、洗濯バサミに向かって角笛を吹く。ビビアンとイビキは、全身を洗濯バサミによって挟まれる。2人は逃げる
マコは笑って、ネムリンに付いた煤を落とす。イビキは自転車でリアカーを引く。ビビアンが追いかけて、連れて行くよう頼む
イビキは帰れと言って、ビビアンを振り払う。ビビアンは土手を転げ落ちる。ビビアンは泣きながら悔しがる

67 :
第16話「肉まん・アイス大戦争」 脚本:浦沢義雄 監督:岡本明久

玉三郎は、八百屋のおじさんに教えてもらった成田山のお札、八百屋のおばさんに教えてもらった川崎大師のお札を、部屋に飾ってお祈りをする
マコは「頭のよくなる本」を読む。ネムリンが見せてと近寄るが、マコは邪魔に思って見せない。ママはアイスクリームを買ってきて帰ってくる
マコと玉三郎はアイスクリーム、ママは肉まん。マコはネムリンにアイスクリームをあーん。ネムリンはアイスクリームを一年中食べる元となる話をする
ネムリンは小さいとき、昔の夢の中、ネムリンは「ネムリン屋」というお菓子屋をしていた。冬の寒い日、ビビアンとモンローが肉まんを買いに来た
ネムリンは肉まんを売る。ビビアンとモンローは帰る。冷凍ショーケースの中から、アイスクリームが出てくる。アイスクリームは旅に出て行く
ネムリンは話し合いをする。アイスクリームは冬になると人気がなくなるので、南のほうのもっと暖かいところへ旅だとうとする
ネムリンは戻ってくるよう頼む。ネムリンは太陽にお願いする。太陽が曇り、雨が降る。太陽も可哀想だと思ってくれる。太陽は夏にする
ビビアンとモンローが「ネムリン屋」に来て、アイスクリームを買う。こうしてアイスクリームの旅立ちは防げた。しかし肉まんのほうが困った
肉まんは旅立つ。ネムリンは話し合いをする。ネムリンは太陽にお願いをする。太陽は雲に隠れる。ネムリンが文句を言うと、怒って雷を落とす

ネムリンは「ネムリン屋」に帰る。肉まんとアイスクリームが飛び出してくる。肉まんとアイスクリームは争う。ネムリンは話し合いを呼びかける
だが争いは続く。ネムリンは逃げる。ネムリンは、このままでは戦争になると困る
アイスクリーム、ソフトクリーム、かき氷、パフェ VS 肉まん、今川焼き、たい焼き。ネムリンは、一年中食べられるお菓子を相手に演説をする
どら焼き、クッキー、ビスケット、煎餅、あんパンなどに戦争を止めさせるよう訴えるが、お菓子は帰って行く
一年中食べられるので、アイスクリームや肉まんの気持ちが分からない。太陽がネムリンに内緒話をする。仲直りさせる方法を伝える
「天国と地獄」をBGMにして、戦争が始まる。ネムリンが帰ってきて、休戦にする。アイスクリームは冷凍ショーケースの中に戻る
肉まんはせいろの中に戻る。ネムリンは、冷凍ショーケースとせいろの上に石を置く。ネムリンは電機屋に行って、角笛を吹く
ヒーター、こたつが飛んで行く。町に向かって角笛を吹くと、ガスストーブ、石油ストーブが飛んで行く
こうして部屋の中を暖かくするストーブやこたつやヒーターが家の中に入り、家はぽかぽか、外がぶるぶるになった冬の日
ママが肉まんとアイスクリームを買って帰る。マコはすっかり呆れかえって寝てしまう。ネムリンは、この話を玉三郎にしようと部屋に行く
すると玉三郎は、アラビアの民族衣装を着てお祈りをしていた。ネムリンは驚く
ロケ地:桑山電機

68 :
15話
佐藤正宏:イビキ
高木政人:牛乳屋のマサト
井上智昭:お巡りさん
たこ八郎:僧侶

16話ゲスト
神山卓三:肉まんの声
横尾三郎:アイスクリームの声

69 :
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70 :
15話
寝不足怪イビキがいびきを集めたのは、アフリカの土人、パリの貴婦人、日本の相撲取り
イビキポンプは、イビキエネルギーを浴びせ、溶かしてしまう

16話
祈願 堀越一発 成田山
合格祈願 堀越いっぱう 大岩玉三郎
ママは昭和30年代生まれ
休戦(せんそうはおやすみ)

71 :
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72 :
>>65
昔だから許されていたことってよくあるよね
今は何でも大騒ぎするから話がつまらなくなる

73 :
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74 :
第17話「サンタ・一発大勝負!!」 脚本:浦沢義雄 監督:田中秀夫

ネムリンはクリスマスツリーの飾りつけ。玉三郎とマコは、サンタがいるかいないか口論。玉三郎はいると主張、マコはいないと主張する
マコは玉三郎に、去年のクリスマスプレゼントはパパとママが持ってきたと説明する。玉三郎とマコは喧嘩になる
ネムリンが止めに入る。だが玉三郎に突き飛ばされて、地面に激突する。そこにタイムスリップおじさんが現れる
タイムスリップおじさんは原始時代でマンモスを追っていたら来てしまった。ネムリンは、喧嘩を止めるように頼む
タイムスリップおじさんは喧嘩を止めに入るが、玉三郎に引っ掻かれる。タイムスリップおじさんは、門の前で怪我の手当をする
ネムリンは、玉三郎があの歳でまだサンタクロースを信じていることに呆れる。だがタイムスリップおじさんは、サンタはいると言う
タイムスリップおじさんは、サンタに会わせにネムリンと一緒にタイムスリップ。サンタクロースの国へ行く
ネムリンが双眼鏡で覗くと、サンタのお巡りさん、サンタの材木屋、サンタの出前が見える。町中の人がみんなサンタ
タイムスリップおじさんは、若い女性2人を見て発情して後を追う。不良サンタが現れ、袋でネムリンを捕まえようとする。ネムリンは逃げる
タイムスリップおじさんは、若い女性2人に花束を捧げる。ネムリンが来て、早くマコの家に逃げようと言う。不良サンタが来る

75 :
夜、大岩家では鍋。パパとママは、玉三郎にサンタがいないと説明する。だが玉三郎は納得せずに、2階の部屋へ行く。ネムリンが戻ってくる
不良サンタも来て、ネムリンを追う。不良サンタは鍋に気づいて食べる。パパ、ママ、マコは呆れる。翌朝、不良サンタは門の外で体操をする
不良サンタはギャンブルに手を出して、子供達に贈るプレゼントの予算を全部使った。それでネムリンを捕まえて、プレゼントにしようとした
ネムリンは体操している場合じゃないだろと怒るが、不良サンタはなんとかなると取り合わない。玉三郎が来て、サンタが家に来たと喜ぶ
玉三郎は土下座して、不良サンタに堀越学園の制服をお願いする。ネムリンは呆れる。マコはサンタが本当にいたのでショックを受ける
ママが来て、サンタが玉三郎の夢を壊さないために、ママの財布ごとお金を借りたと言う。不良サンタは資金は大丈夫だとはしゃいで走る

76 :
(Bパート)
不良サンタはパチンコをする。ネムリンが来て、ママの財布で不良サンタの頭を叩く。不良サンタは逃げる。不良サンタは麻雀をする
ネムリンが来て叱る。また不良サンタは逃げる。不良サンタは競馬をする。だが外れてプレゼント資金は全部パー。不良サンタは騎手を蹴る
不良サンタは大損だと、騎手を叩く。ネムリンが来て止めようとするが、不良サンタは叩き続ける。ネムリンは角笛を吹く
騎手の鞭が不良サンタをぶつ。不良サンタは吹っ飛び、桶の中に頭を突っ込む。ネムリンは不良サンタを連れて帰る。タイムスリップおじさんが来る
ネムリンは不良サンタを引き取るよう頼む。タイムスリップおじさんは、不良サンタの頭から桶を外す。不良サンタは馬の真似をして走り出す

77 :
夜、大岩家ではクリスマスパーティー。玉三郎は、サンタのおじさん、今年もお待ちしていますと、手を合わせてお願いする
パパは堀越の制服を用意していた。玉三郎はプレゼントが貰えるように早く寝る。パパはビビアン、モンロー、マコ、ネムリンにプレゼントを渡す

78 :
パパとママは町内会のクリスマスカラオケに出るので、ネムリンにパパの代わりに玉三郎の枕元にプレゼントを置いてくれるよう頼む
ネムリンとマコが玉三郎の部屋に行くと、既に堀越の制服がハンガーにかかっていた。玉三郎は寝言でサンタにお礼を言う
あの不良サンタからだが、女の子の制服だった。不良サンタはサラリーローンに手を出す。クリスマスプレゼント代は何とかなった
だが正月の餅代が足りず、10万円を借りようとする。外では雪が降っており、クリスマスツリーのイルミネーションが光っていた
協力 大井競馬場

79 :
第18話「さすらいの除夜の鐘」 脚本:浦沢義雄 監督:田中秀夫

マコがネムリンと一緒に買い物から帰ってくる。ネムリンは松飾について聞き、マコは何だか知らないけど正月が近づくとやると答える
パパとママはお供え餅をどこに飾るかで揉める。玉三郎はビビアンとモンローにアルバイトを紹介しに、2人を寺に連れていく
ネムリンはお供えのミカンを食べて、マコに叱られる。ビビアンが来て、モンローがお寺の鐘にと知らせる。モンローはお寺の鐘になる
そして和尚に突かれる。ネムリンとビビアンが来る。ネムリンは和尚に訳を聞く。三日前、鐘が家出をした。玉三郎はモンローを突く
ビビアンも面白がって突こうとして、玉三郎と揉める。和尚はネムリンに鐘を捜すように頼む。マコはミシンで、探偵服を縫う
そしてネムリンに着せる。モンローが帰ってきた。突っつく棒が壊されていたのだ。ネムリンは、犯人は棒に恨みがある奴、鐘だと推理する
和尚はなるほど、と感心する。ネムリンは次に狙われるのは、鐘を突いていた和尚だと警告。鐘が飛んできて、和尚にぶつかる。和尚は吹っ飛ぶ
和尚は逃げて、鐘が追う。鐘は和尚を下敷きにする。ネムリンが鐘に体当たりして、和尚を助ける。鐘は叩かれる人生は御免だと言う
除夜の鐘の苦しみが分かるか、これからは叩く人生を送ると言う。鐘はこの寺は俺が貰ったと言って、和尚とネムリンを襲う
和尚とネムリンは逃げて、大岩家に来る。和尚はこのままだと、和尚が108回叩かれると想像する。和尚は消える。ネムリンはマコに経緯を報告
玉三郎が来て、和尚がボクシングジムに通い始めたと言う。和尚はサンドバッグへ頭突きをする。頭を鍛えて除夜の鐘になるつもり
ネムリンが止めに入る。だが和尚は、ほっといてくれ、立派に除夜の鐘を鳴らす義務があると言う。ネムリンは和尚に除夜の鐘はやらせないと決意

ネムリンは、マコにミシンで「必○死」と書いた鉢巻を作らせる。ネムリンは鉢巻を巻き玩具の日本刀を持って、鐘をやっつけに寺に行くがいない
鐘は大岩家にネムリンをやっつけに来ていた。だがいないので部屋の家具を倒していた。玉三郎とマコは必死に避ける。寺では和尚が現れる
そして鐘と戦うのは止めてくれと言う。寺にとって和尚にとって鐘は可愛い子供みたいなものだから。叩いている和尚を鐘が恨むのも当然
どうしても鐘と戦うのなら、和尚をやっつけてからだと言う。ネムリンはできない。大岩家にネムリンが帰ると、部屋の中が滅茶苦茶になっている
マコは頼むが、ネムリンはできないんだよと言って去って行く。和尚はボクシングジムで、サンドバッグへ頭突きをする。ネムリンは泣く
和尚は人生とはこんなものよ、と説明する。ネムリンは去って行き、せつなくなる。鐘が襲ってくるが、ネムリンはボクシングジムへ逃げる
ネムリンは鐘に和尚の姿を見せる。鐘はガーンとショックを受ける。鐘は寺へ帰り、階段に体当たり。鐘になる資格がない、ただの鉄くずだと言う
ネムリンは止めようとする。和尚が来て、鐘をやるならワシをやれと言う。鐘は階段へ体当たりを続け、和尚は祈祷する。ネムリンは角笛を吹く
クレーン車が覚醒し、和尚と鐘を釣り上げる。和尚と鐘は助けを求める。夜、大岩家では、年越し蕎麦を食べる。除夜の鐘は鳴らない。12時7分
寺では和尚と鐘が、棒に叩いてくれとお願いをする。鐘は叩かれる喜びを知る。和尚と鐘は揉める。それを見て、マコとネムリンは笑う
マコとネムリンはお寺から出てくる。除夜の鐘の音が響く。2人は笑う
ロケ地:瑞應殿

80 :
17話ゲスト
でんでん:不良サンタ

18話ゲスト
坂本あきら:和尚さん
飯塚昭三:寺の鐘の声

81 :
17話
マコがショートカットになる
大岩家でのプレゼントは毎年イトーヨーカドーの包装紙に包まれている

18話
探偵ネムリン

82 :
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83 :
肉まんとアイスのバトルのエピソードが超面白かった!

84 :
第19話「激突!イビキミサイル」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

大岩家は、お雑煮を飽きながら食べる。ネムリンはまたお餅と愚痴を言う。パパがまだこんなにあると、箱いっぱいの餅を見せる
パパが調子に乗って見栄を張ってお餅をたくさん買ってきたからだ。パパは家族に謝る。ネムリンはマコを外へ遊びに誘う
寒いのでマコは嫌がる。マコが年寄りのふりをするので、ネムリンは年金の代わりにマコの口にミカンの皮を押し込む
玉三郎は堀越学園応援歌を歌っていた。ネムリンが来て遊びに誘うが、玉三郎は怒ってネムリンを投げ飛ばす。ネムリンは壁に激突する
その音で、ビビアンとモンローが昼寝から覚める。ネムリンはビビアンとモンローを遊びに誘う。ビビアンは寒いからと断る
ネムリンは怒って角笛を吹く。ビビアンとモンローは人形に戻り飛んで行き、台所の流し台の洗面器の水の中に沈む
ネムリンは外へ遊びに行く。寝不足怪人イビキが現れる。イビキは今年こそ地球を寝不足惑星にすると言う
ネムリンは、かかってきなさいと言う。その前にイビキは新年の挨拶。ネムリンも挨拶。イビキはグッチのタオルを送る
ネムリンは礼を言う。2人は戦いを始める。イビキは口から新春スペシャル・イビキミサイルを発射する。ネムリンはかわす
ネムリンは2発目をかわし、3発目を掴んで投げ返す。イビキはかわす。2人は肉弾戦をする。ダブルノックダウン
ネムリンは今日は一日イビキと遊ぶことにする。2人は土管の中にあるイビキの家に行く。ネムリンはイビキに食事を要求する
イビキは断るが、ネムリンは食べた後に戦おうと思っていた。ネムリンは残念だと帰ろうとするので、イビキは鍋物を作って食べせる
ネムリンはイビキにすき焼きを要求する。イビキはすき焼き用の牛肉を買いに行く。イビキはネムリンにすき焼きを食べさせる
ネムリンはお好み焼きを要求する。イビキはキャベツとネギを買いに行く。イビキはネムリンにお好み焼きを食べさせる
ネムリンは眠ってしまう。イビキは約束が違うと詰め寄るが、イビキは何も食べなかったので倒れてしまう

イビキはマコの部屋にテレポートし、マコにネムリンを何とかしろと訴える。こうなったのもマコが日頃、ネムリンの教育をしないからだ
マコは寝ている隙にネムリンをやっつけたらと助言する。マコはイビキに呆れる。イビキは納得して帰る。だがネムリンはいない
イビキはネムリン逆お探知カーで捜す。ネムリン逆お探知カーは暴走し、遊園地の入り口に来たら爆発する。イビキは遊園地の中に入る
イビキは望遠鏡で捜す。ネムリンはメリーゴーランドで遊んでいた。イビキはイビキミサイルを出して、ネムリンにぶつけようとする
だがネムリンが見つからない。イビキはネムリンに尻をフォークで刺され、イビキミサイルを放り出して逃げる。ネムリンは笑う
イビキは飛行機に乗っていたら、後ろのネムリンに撃たれる。イビキはジェットコースターに乗る。後ろの席のネムリンに脇をくすぐられる
イビキは「いたがゆい」と悲鳴をあげる。イビキはジェットコースターから下りると、目が回って倒れる
土管の中で、土木作業員がイビキを起こそうとする。ネムリンが起きて、イビキが全人類を寝不足にしようとしていると説明する
土木作業員はヘルメットでイビキを叩いて起こし、イビキを土管から追い出す。土木作業員は棒を持って追いかけて、イビキは逃げる
うるさくて眠れないので、ネムリンは帰る。夜、星が光る。ネムリンはあの星にはきっと宇宙人がいると、マコに言う
イビキはおでんの屋台に入り、竹輪とコンニャクを頼む。マコは明日から学校かとため息をついて寝る。イビキは酔っぱらう
そして小便をしようとして注意される。ポリバケツに大便をしようとして、屋台のおやじに水をぶっかけられる。イビキは逃げ出す
イビキは大岩家に来て、ネムリンに出てこいと叫ぶ。ネムリンは星に向かって角笛を吹く。星から宇宙人が降りてくる
宇宙人はうるさくて寝られないと、イビキに電撃を浴びせる。イビキは逃げ出す。ネムリンは眠りにつく。宇宙人は星に帰る
ネムリンはマコにベッドから押し出される。ネムリンは「マコ!」と叱る
協力 後楽園ゆうえんち

85 :
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86 :
第20話「モンローの純愛物語」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

ネムリンは「ストップ・ザ・ネムリン」をBGMに布団を叩く。ママがネムリンを呼んで、帯の結び方をチェックさせる
パパとママは初めての仲人。ママはパパの酒飲みを注意する。時間がないので2人は出かける。中山はマコにお願いする
中山はアイススケートを一緒に行きたい。マコは玉三郎と行けばと言うが、中山は今年こそ玉三郎の親友を辞めたい。マコは帰ろうとする
だが中山はしつこく食い下がる。マコは怒り、中山の左手を掴んで投げ飛ばす。中山はゴミ箱の中に頭から入る。マコは帰る
大山家でマコは悲鳴をあげる。モンローは美しくなりたくて、ビビアンに化粧をしてもらっていた。モンローは恋をして美しくなりたい
ネムリンは驚く。石神井公園野外ステージで、玉三郎は「夢のサクセススクール」を歌う。観客は中山だけ。中山は拍手する
玉三郎は歌い終わると、中山にマコに手を出したとろと問い詰める。中山が否定すると、足を出したろ、尻尾を出したろと言う
玉三郎は中山に尻尾を出せと、中山のズボンを下げようとする。モンローとネムリンが来る。中山の悲鳴を聞き、モンローが玉三郎に体当たり
玉三郎は頭からドラム缶の中に入る。中山は礼を言う。モンローは照れて喜んで帰る。モンローは土手で、「中山さーん」と叫ぶ
ネムリンが来て、中山のどこが好きか聞く。モンローが全てだと答えると、ネムリンは驚いて土手を転げ落ちる。マコはモンローを応援する
マコは、誰にでも愛する権利はある、3日くらい前、森光子が「3時のあなた」で言っていたと言う。モンローは中山のために美しくなりたい
モンローはエアロビクス、右足への電動ベルトマッサージ、エアロバイク、顔パックをして、化粧品を買う

ネムリンは中山にモンローからの花束を渡す。そしてモンローを呼ぶ。化粧したモンローが出てくる。中山は驚く
ネムリンは、中山がモンローにとっては初恋の相手だと説明する。モンローは愛してると言って抱きつく。中山は逃げ出して、ネムリンに怒る
中山はこんな怪物が人を愛するなんて、愛されたほうはどんなに迷惑するかと言う。ネムリンは怒り、中山を襲う。だがモンローが庇う
モンローは悪いのは全部自分で、中山に罪はないと言う。中山の心は動き、モンローと抱き合って泣く。ネムリンは帰って、マコに経緯を話す
マコは馬鹿馬鹿しいと言う。「いっそセレナーデ」をBGMに、大岩家の庭で中山とモンローは手を握る。それを見たマコは、怒って2階の窓を閉める
マコはソーセージをやけ食いをする。ビビアンが来て、中山とモンローのことを聞く。マコはビビアンを一本背負いで投げ飛ばす
玉三郎が部屋に来て、2人のことを話す。するとマコは、玉三郎を一本背負いで投げ飛ばす。心配したネムリンを、マコは怒って投げ飛ばす
マコは中山とモンローのところに行って、中山に帰ってと言う。中山とモンローは愛し合っていると言う。マコは布団叩きで2人を叩く
ネムリンが来て、物干し竿に向かって角笛を吹く。物干し竿はマコの服の袖を通り、元の位置に戻る。マコは宙吊りになり、降ろしてよと叫ぶ
ネムリンは落ち着くように言うが、マコはあんたには関係ないと言う。ネムリンは、マコの頬をぶつ。マコは泣く。4人は見守る
ネムリンはマコを慰める。夜、大岩家では、玉三郎は弁当を食べて幸せ、ビビアンがモンローに肉を食べさせ、パパとママは酔って歌って踊る
マコとネムリンはベッドの中。マコはネムリンに、ああいうのはジェラシーかと聞く。ネムリンは、本当は心のどこかで中山のことをと言う
マコは冗談じゃないと言うが、ネムリンは分からないぞと言う。マコは寝てしまう。ネムリンは角笛を吹いて、マコの夢の中を見る
夢の中で「ストップ・ザ・ネムリン」をBGMに、マコ、ネムリン、玉三郎、中山、ビビアン、モンローがアイススケートをしていた
ロケ地:石神井公園野外ステージ
協力 BIG BOX SEIBU SPORTS PLAZA、後楽園アイスパレス

87 :
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88 :
19話ゲスト
佐藤正宏:寝不足怪人イビキ
岡田勝:土木作業員
高杉哲平:おでんの屋台のおやじ

20話ゲスト
岩国誠:中山
石田沙織:モンローに顔パックをしていた人?

89 :
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90 :
19話
玉三郎が歌っていたのは、堀越学園応援歌
http://www.horikoshi-bbc.com/html/morals.html

イビキの笑い方は、あいうえお笑い
イビキミサイルは「ゴォー」の文字
毎月第2土曜日
食肉産直特売デー 食肉組合・練馬区
ネギとキャベツで280円。イビキはお年玉がわずかしか残っていないので、キャベツ半分とネギ1本にした
ネムリン逆お探知カーのサイレンは、ロボット8ちゃんのSE
イビキの抜け殻(黒タイツ)

20話
「ストップ・ザ・ネムリン」が流れる
「夢のサクセススクール」を玉三郎が歌う
「いっそセレナーデ」が流れる
「世界は二人のために」をパパとママが歌う
モンローだけはスケート靴を履いていなかった

91 :
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92 :
>>36
つべにうpされてた

どきんちょ!ネムリン挿入歌_夢のサクセススクール
https://www.youtube.com/watch?v=ctgvm5SJOKQ

93 :
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94 :
     ____
   ,/:::::::::::::::::::::\
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 |:::::::::::|_|_|_|_|_|
 |_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
 |::( 6  ー─◎─◎ )
 |ノ  (∵∴∪( o o)∴)
 |   <  ∵   3 ∵>
/\ └    ___ ノ
  .\\U   ___ノ\
    \\____)  ヽ

95 :
マコちゃん意外に嫉妬深いんだな

96 :
第21話「アッパレ桃太郎」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

ネムリンは本屋で「ももたろう」を立ち読みする。マコはネムリンを驚かして、立ち読みなんかしていると本屋のおじさんに怒られると注意する
ネムリンはマコに絵本を渡し、本屋のおじさんにマコがずっと立ち読みをしていると告げ口をする。本屋のおじさんは、マコを店内に連れて行く
ネムリンは帰宅。ママがネムリンにお客だと言う。タイムスリップおじさんが来ていた。鬼ヶ島にタイムスリップしたら、桃太郎に鬼に間違えられた
追いかけられて困っていたので、ネムリンに助けを求める。桃太郎は鬼を捜して町中を歩いていた。玉三郎と中山が来る。玉三郎は中山の親戚かと聞く
中山は否定。ネムリンはタイムスリップおじさんの頼みを聞いて、桃太郎に会うことにする。ネムリンはタイムスリップおじさんが鬼ではないと説明
桃太郎に鬼ヶ島に帰るよう言う。だが桃太郎はネムリンを鬼の手先だと思い、刀を抜いて成敗しようとする。ネムリンは必死にかわして逃げる
桃太郎は追う。公園で女の子2人がフリスビーをしている。中山が遊びに誘うが、女の子は悲鳴をあげて逃げる。玉三郎が来る
玉三郎はどうして女と話すときに涎を垂らすの、やることが見え見えだと言う。ネムリンが来て、玉三郎に助けを求める。桃太郎が来る
玉三郎は桃太郎の金的を掴み、中山が桃太郎の尻を蹴る。ネムリンが玉三郎と中山を止めて、2人を帰らせる。桃太郎はネムリンをあっぱれと褒める
桃太郎とネムリンは、牛乳とあんパンを食べる。ネムリンは家来はどうしたか聞く。桃太郎は泣きながら、吉備団子を食い逃げしたと言う
雉や犬や猿だけでなく、豚や象やマッコウクジラやプテカルザウルス?まで食い逃げした。桃太郎は土下座して、ネムリンに鬼ヶ島へのお伴を頼む
大岩家ではママが掃除。タイムスリップおじさんは綺麗好きなママみたいなお嫁さんが欲しいと言う。ママは照れる。ネムリンと桃太郎が来る
ネムリンと桃太郎とタイムスリップおじさんは、鬼ヶ島へタイムスリップ。桃太郎は鬼を捜して一人先へ行く。タイムスリップおじさんは用事で帰る
桃太郎は、玉三郎に似た赤鬼と中山に似た青鬼にやられていた。ネムリンが助けに入る。赤鬼にヘッドバット、青鬼にネムリンキック
さらには赤鬼の顔を引っ掻くが、全然効かない。ネムリンは金棒2本に向かって角笛を吹く。金棒2本が飛んで、赤鬼、青鬼に襲い掛かる
赤鬼、青鬼は逃げ、ネムリンが追う。だが赤鬼、青鬼は桃太郎の背後に回り、桃太郎を襲って気絶させる。赤鬼、青鬼は桃太郎を運ぶ
ネムリンは戻ってきて、桃太郎がいないことに気づき桃太郎の名を呼ぶ

97 :
洞窟の中で、赤鬼と青鬼は酒を飲んでいた。桃太郎は縛られていた。赤鬼はネムリンの笛にまいったと言い、青鬼は角笛のようだったと答える
赤鬼は自分の右の角を折って吹く。だが上手く吹けず、角を放り投げる。赤鬼は肩がこったので青鬼に揉ませる。赤鬼は角笛を自分の物にすると宣言する
ネムリンは桃太郎を捜すが見つからない。赤鬼は桃太郎を返してもらいたかったら、角笛と交換しろと伝声管で知らせる。桃太郎はネムリンに助けを求める
タイムスリップおじさんはママをディスコに誘う。2人は台所で踊る。パパが来て、新聞紙を丸めてタイムスリップおじさんの頭を叩く
ママはしつこい、誘惑すると言う。マコが帰って来たので、パパは叩くのを止める。ネムリンが洞窟に入るが、誰もいない。ネムリンは洞窟の外に出る
赤鬼の声がして、角笛をおむすび山の切り株の上に置けと言う。ネムリンはおむすび山に行く。ネムリンは桃太郎が先だと言う。青鬼が桃太郎を連れてくる
同時に交換しようとした時、赤鬼は桃太郎を押してネムリンにぶつける。その隙に赤鬼は角笛を奪う。赤鬼は角笛を吹くと、音波が届いた先が爆発する
ネムリンと桃太郎は逃げる。赤鬼が角笛を吹くと、つる植物が伸びて2人に絡みつく。タイムスリップおじさんは、マコを熱海に誘う
パパは怒り、洗濯物を投げつける。ママが帰ってきたので、パパは怒るのを止める。桃太郎は海岸で扇を開いて、あっぱれと騒いでいた
ネムリンはうるさいと、桃太郎の金的にネムリンキック。桃太郎が痛がるので、ネムリンは声を出さないで痛がれと注意。桃太郎は声を出さないで痛がる
赤鬼は早く鬼ヶ島から出て行かないと命はないものと思えと、伝声管で知らせる。桃太郎は「角の折れた鬼なんて百恵のいない友和みたいなものを」と言う
ネムリンはその言葉にヒントを得て、桃太郎に攻撃開始を命じる。ネムリンと桃太郎は、洞窟の中の鬼のところへ来る。赤鬼は表へ出ろと挑発する
桃太郎、ネムリンと赤鬼、青鬼が対峙する。赤鬼が角笛を吹こうとすると、桃太郎とネムリンは笑う。お前、角ないのかと。赤鬼はおかしいかと気にする
ネムリンはこれでも付けとけと、赤鬼の折れた角に赤い玉を投げて付ける。赤鬼は角笛を吹く。桃太郎が扇で音波を跳ね返す。音波は赤い玉に当たる
赤い玉が取れて、折れた角からつる植物が発芽して赤鬼に絡みつく。青鬼が助けようとするが、青鬼も絡まれる。赤鬼と青鬼は苦しくなって逃げる
ネムリンは追いかける。赤鬼と青鬼は倒れて、角笛を放す。ネムリンは角笛を拾い、2人を叩いて蹴る。桃太郎は、「ネムリン殿、日本一」と褒める
大岩家でネムリンは桃太郎がくれたお土産を見せる。ネムリンが箱を開けると、中から桃太郎のサイン入りブロマイドが出てくる
大岩家とタイムスリップおじさんは、ブロマイドを破って捨てる

98 :
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99 :
第22話「大逆転!パパとママ」 脚本:浦沢義雄 監督:坂本太郎

マコはネムリンを自転車のかごに入れてお出かけ。女友達が待っていた。ネムリンがまだ寝ていたので、マコは起こす。木にバドミントンの羽根が乗った
捜してもわからないので、マコはネムリンにお願いする。ネムリンは木に向かって角笛を吹く。すると木からいろんな物が落ちてくる
バズーカ砲?が落ちてきて爆発。ネムリンは吃驚して、水たまりの中に角笛を落とす。大岩家での庭で、ビビアンが人生を嘆きながら洗濯物を干す
ネムリンが来て角笛を洗うように頼む。ビビアンは怒って角笛を放り投げる。角笛は缶の洗剤の中に埋まる。ママは玉三郎を捜すが見つからない
「夢のサクセススクール」をBGMに、玉三郎は堀越学園を見学しに行っていた。ネムリンとマコはテレビゲームをしている。パパは新聞を読む
ママは片付け、玉三郎は晩御飯を済ませる。玉三郎が「ひょうきん族」を見ないので、パパはテレビゲームを終わりにして「全員集合」を見ようとする
だがネムリン、マコ、ママに睨まれて「NHK特集」を見ようとする。玉三郎は部屋で「堀越受験まであと20日。頑張るぞー!」と叫ぶ
だが「まだあるな」と言って寝てしまう。翌朝、玉三郎はよく受験勉強をしたと言う。パパはバレリーナになって白鳥の湖を踊っている夢を見た
玉三郎の味噌汁に、パパがバレリーナに踊っている姿が映る。ママは小錦になって土俵入りする夢を見た。玉三郎のご飯茶碗に、ママの小錦姿が映る
ネムリンはマコを起こすが、日曜日なのでマコはまだ寝ようとする。玉三郎が来て、箪笥の引き出しを開ける。パパがバレリーナになって踊る姿が映る
玉三郎が缶を開けると、小錦姿のママが土俵入りをしている姿が映る。玉三郎はゴミ箱に頭を突っ込んで笑う
玉三郎はママの土俵入り姿とパパのバレリーナ姿がちらついて、受験勉強が手につかない。ママはパパにどうしようか相談する
マコは、パパとママの昨日見た夢を取り換えることを提案する。ネムリンはそうしようとするが、角笛がない。ネムリンはビビアンを捜しに行く
ビビアンは寝汗が酷いので、コインランドリーの乾燥機に入って回っていた。ネムリンはビビアンを叱る。ネムリンが角笛を持って帰ってくる
パパとママを並ばせて、ネムリンは角笛を吹く。角笛からシャボン玉が出て、パパとママの夢を入れ替える。玉三郎は、もうちらつかない
玉三郎は堀越を目指して受験を頑張ることにする。パパとママはボーッとしている

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