プレイボール（キャプテンの続編）
同時期(1972年から1979年)に『月刊少年ジャンプ』に連載された『キャプテン』の
高校進学後の谷口を中心に描いたスピンオフ作品
2005年にアニメ化（全13話）
2006年には倉橋加入以降を描いた第二期『プレイボール2nd』も放送された（全13話）
原作は、ちばあきお 総監督は『キャプテン』をヒットさせた出崎哲が引き続き
懐かしアニメ昭和
キャプテン
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/ranime/1325943043/l50
懐かし漫画
【キャプテン】ちばあきお【プレイボール】14回裏
http://medaka.2ch.sc/test/read.cgi/rcomic/1556430305/l50
野球総合
「キャプテン」・「プレイボール」について語れ
https://lavender.2ch.sc/test/read.cgi/mlb/1396427899/l50
5日(金)から再放送が始まったようです、12日(金)は第2話です
井口よ、ありがとう
ゴン「ねェ、ゴレイヌは一体どんな修業したの？」
ゴレイヌ「まずゴリラを具現化しようと決めてからはイメージ修業だな
最初は実際のゴリラを一日中いじくってたなとにかく四六時中だよ
目をつぶって触感を確認したり何百回何千回とゴリラをスケッチしたり
ずーっとただながめてみたりなめてみたり音を立てたり、嗅いでみたり
ゴリラで遊ぶ以外何もするなと師匠に言われたからな
しばらくしたら毎晩ゴリラの夢を見るようになってその時点で実際のゴリラをとりあげられた
そうすると今度は幻覚でゴリラが見えてくるんだ
さらに日が経つと幻覚のゴリラがリアルに感じられるんだ
重さも冷たさもすれあう音も聞こえてくる
いつのまにか幻覚じゃなく自然と具現化したゴリラが出ていたんだ」
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg
漫画板のプレイボールのは良く出て来るが
今までアニメ板系では特に立ってなかったのかな？
ついこの間のように感じるけど、アニメ化して14年も経ってるんだな〜
改めてびっくりしたわ
丸井とイガラシは声は違ってたね、雰囲気はでもふるーい良さが残ってて良かった
サッカー部は強制的に辞めされられたが
少年野球で谷口が審判やってて最後のタイトル「プレイボール」宣言ジーンと来た
墨谷高校に入学した谷口は、野球への想いを捨てきれずに日々野球部の練習風景を眺めていた
その姿を目にした相木は、谷口をサッカー部へ勧誘する
明日からの再放送が楽しみだよ
サンテレビとは話題がズレるかもしれないけど、よろしくね
プレイボールでは田所先輩が好き！
谷口さん引退後はオヤジも母親も出て来なかったから久々に見るね
サッカー描写見ると意外に高1でも足の速さや俊敏性みたいなのは
本人の資質みたいなとこあるから相手が高3でもやれそうだね
地デジどころか、回転式チャンネルの時代をそのままやってる模様ｗ
親に気を使わせない為にもサッカーを始める谷口
始めたからにはダーッダーッダーッとボールに食らい付く
丸井が知ったら泣いてしまうかもしれない
サッカー部の先輩がええヤツ＆プライド有りで、もう辞めにくい環境が…
観ていると、そのままサッカー部を続けたらええやんと思ってしまう所が泣けるね
もう葉桜の季節でタンポポはまだ咲いていたけど
リリーフ用に近藤をライトにって話で島田がベンチになって揉めたのは選抜当日だったよね
だからこの雨の日のイガラシとの会話は島田をライトにしようって話かな
丸井は抑揚を付けるときに「ン」を入れて熱血漢っぽく
イガラシは人をバカにしたような棒読みで
丸井「ンよっくも、おンれの尻をー！」
イガラシ「わー新品のボールがー。もー何してんですかー。」
丸井「うンるせぇ、ンお前のせいだろぉがあー！！」
こんな感じでお願いしたかったわ
低学年小学生のボークも律義に取ろうとするに谷口w ま、注意程度として
相木さんいい人だし、谷口解雇をさらっと受け止める今野もいいな
タイヤキ屋のおやじはキャプ翼の見上さん(GK若林コーチ)の声優かと思ったら
まさかの梨田監督だった！
>>15
あの声が脳内再生されるね、丸井の"ン"の特徴なんて気付かなかったやw
サンテレビは何故突然週1でやりだしたんだろう
「キャプテン」観たことない人は
いきなりこれ観たって「なんのこっちゃ」だろうに
相木先輩の決別シーン、かつての月9ドラマの最終回みたいだったな
相木今野に感情移入しちゃう
サッカー部で髪生やしてエースストライカーになる未来もあったかもしれん
でもサッカー部に入ったからこそ、やっぱり野球部に行けと背中を押された訳で、サッカー部に入った意味は大きかった
なんでも一度はやってみるもんだな
まあでも、プレイボールが深夜に放送された時も急に、何で今？って感じだったし
サンテレビが今、突然再放送するのも謎だけど、夏らしいという単純な理由とか…
あとはコージィ城倉が描いてる「プレイボール２」が連載中だからなんじゃない
(おまけに「キャプテン２」も最近連載始まったみたいだし)
原作では冒頭、丸井とイガラシはちょっと擦れ違うだけじゃなかったっけ
原作はキャプテンを読んでいなくても単体で分かる物語だった筈だよ
キャプテンは墨谷二中キャプテン列伝、
プレイボールは谷口タカオの高校野球生活
とキッチリ分けてあった
開口一発「指どうなんですか」とストレートに聞いていたｗ
やっぱりイガラシは無駄な事は言わないんだなと思ったわ
もちろん、たい焼きで待ち伏せも無い
えらい古いアニメ感漂ってて不思議だったが内容は面白かったな〜
ただ、ちょいちょい出て来た丸井やイガラシの関係性はさっぱりわからんかった
(このアニメいつの時代だよ？とネットで調べたり、後にキャプテンの
ОP・ED映像曲ぐらい見たり、今回のKBS京都で改めて後輩親密度知ったが)
今のところは甲子園で見るような高校野球の荒々しさはないな、墨谷高校
こっちのED曲は爽やかな感じで、これはこれでいいな
そうなんだ
原作とちょっと違うんだね
まぁ初見でも大体のことは分かるだろうけど
谷口君のこれまでの経緯を知ってればこそ
より胸に迫るものがあるよね
ボールもまともに投げれない時はどうなる事かと思ったけど
バッティングが出来てホッとしたよ
やっぱりアニメの墨高野球部はかなりさわやかだな〜
原作の墨高野球部は河川敷に落ちてるエロ本を群がって皆でワサワサ見てるような猥雑感があって、
その中に純情マジメな谷口くんが入って行くというギャップが面白味の一つだったんよね
深夜に放送するんだからその雰囲気は再現して欲しいと思ったもんだけど、
今、こうやって朝に再放送されているのを観ると、さわやかに描き直して正解だったのかもしれない…とも思う！
久しぶりの野球のユニフォームを手にキラキラしてる谷口くん
やっぱり谷口は別格に好きだなあ
丸井が知ったら泣いて喜ぶよね
そして墨高に受かるよう早く受験勉強するべし！
言い出せずにいたあの気弱な谷口君が、
上級生達にも臆することなく指示を出し
堂々とバッターボックス入りする姿は胸熱
若い打ちたい選手からすれば、2打席もやらされるのは確かにストレス溜まりそうw
田所がBLで谷口にトキメいてた
あの意見してたシーンはゴッドファーザーのアル・パチーノが
モー・グリーンのカジノで、フレドを諭したの思い出した
>>25
原作、そんなシーンあったんだw
墨高野球部の草野球感、好きだわ
ウチの父親がこの辺りを原作コミックスを読んで、爆笑してたな
野球下手くそな奴の気分が分かるんだって
そして野球オタクであった谷口くんのブレーンとしての本領発揮
金成中のコンピューター野球と対戦して、それに気付いただけあるね
１年の新入りと俺達、どっちを選ぶんだと言われて新入りを選ぶ田所さん、男前過ぎる
田所先輩がいて良かったな
ヒゲ面の鏡や〜
実際にエロ本を見ている場面はないんだけど、卑猥な宴会芸をやったり、谷口が頬染める内容がちょいちょいあるｗ
きっとエロ本落ちてたら皆で見る輩達よ
そしてそんな墨高に慣れたのか、谷口くんも宴会芸に挑戦する衝撃のお話もある
中学生のキャプテンでは描かれない世界がプレイボールにはあるよ
心が洗われる
ライトじゃなくファーストにした方がいい気がするんだが
谷口ならゴロ処理は余裕だろうし投げる必要も少ない
感激して審判に報告しちゃうこいつら可愛いわ
キャプテンの時はいつもにぎわっていた観客席にはほぼ誰もいない
顧問の先生も何が起こったかよく分かってない
こいつらだけが感極まってる
野球部がこんなんだから受験しなかったのか
もう野球出来ないと思った谷口が敢えてここを選んだのか
それとも全く違う部活をエンジョイしてるのか
京成高はタッチアップで1回失敗してるのに最後も舐めてた
予告で次の城東高に松下(元チームメイトの投手)は出てくるようだ
そしてファーストめがけてバント攻勢
近藤のバストショットの後ろにメインメンバー(+丸井OB)、そして何故か「プレイボール」のサッカー部キャプテン、相木先輩の横顔が…
びっくりして説明文を読んだら、
「家庭教師・相木のアドバイスで近藤キャプテンが率いる墨谷二中に変革が起こる?!」
と書いてあった
一体、何が起こってるんだ…
墨谷二中でもたまたま投手ってだけだったしイメージ通り平凡だったのね
初見の時はキャプテンってのでは実は凄い重要キャラだったのかな?と思っちゃったけど
城東高監督の声はキャプ翼のGK若林コーチ・見上さんだった(西村知道)
現実的にどうか知らないが
原作では人差し指が"まっすぐ伸びない"という話だった
アニメでは作画の負担を減らす為に描きやすい様に"伸びたまま曲がらない"という設定になったらしい
菓子折りｗ
いい具合にうろ覚えで楽しめてるわ
松下は墨谷二中の時に青葉との再試合に出られなかったのもあって、
その為に無理をした谷口に複雑な心情を持っていただろうな
エンディングの歌詞が松下の気持ちそのまんまだわ
春段階だからか丸井が墨谷高に入ると既定路線のよう呑気に言うとるな・・・
田所さん120円ってことはタイ焼60円は奢ってくれた、でも梨田さんあの単価なら店頭販売にしたほうが
プレイボールの中でも心に刺さる場面の一つ、
田所さんの120円パーン来たわ
気さくな田所さんがあんなにキツく谷口くんに当たる
高３の夏に田所キャプテンの背負う物は大きい
野球の事だけ考えていられる１年坊主の谷口が羨ましくもあり、
賛同出来ない自分が悔しくもあり、
あんなに一生懸命に野球の事を考えた事もない自分が情けなくもあり、
しょうもない提案をしてしまって恥ずかしくもあり、
なけなしのプライドもある
いっぱい思いが詰まった120円である
そしてアニオリで登場した丸井がもう墨高に入る気持ちで挨拶しているが、
田所との対比として地味に効いているなと改めて観て思った
時期的に丸井は春の雪辱に燃えていて、勉強など多分1ミリもしておらず、まさか受験に失敗するとも思ってもいない
そして松下は…
それぞれの夏が始まったんだなと思う好きな回だった
ただ楽しく野球を楽しみたい人達と、真剣に野球に取り組みたい人間との温度差や摩擦、対立が必ず描かれるよね
(半ちゃん、キャプテン、プレイボール等)
特にイガラシは顕著で、子供の頃からそれで揉めて、中学では次々に新入生を脱落させ、遂に大人を敵に回していた所が面白い
谷口は一人でも頑張る事で周囲もやらざるをえなくしてしまう
やらないと自分が悪いような気にさせる怖い人
近藤や田所さんは楽しみたい派
谷口のひたむきさやイガラシのストイックさには憧れるけど、
近藤や田所さんみたいになれたらなって気楽さもちゃんとあるのがいい
物事を教える時は自分から問いかけて来る時ってチャンスなんだ
人をその気にさせるのって難しいが、詐欺師とかそういうの長けてるから
意外に学校の先生とかにしたら成功しそうな
そろそろ谷口の人差し指はちゃんと医者に診てもらって！絶対誤診でしょ
東実＝東都実業高校、モデルは早実
>>41
田所の120円、そんな重要なシーンだったのかよ！w
でもちゃんと説明されるとめっちゃ伝わってきた、田所の想い
「ハンデキャップを持つ者が
スポーツに取り組む作品」って
当時はかなり珍しかったのでは？
もしかしたらマイナー作品であったのかもしれないけど、
アニメ化されるような漫画では他に無かったかもね
プレイボールの連載が終わった年に始まった「新巨人の星」では前作で左腕が破滅して引退、失踪した主人公が、代打選手として復帰し、殺人スライディングという反則技で物議を醸すが、
「実は右利きだったんじゃ！」とか父親に言われて右投手として復活という何コレ劇場を繰り広げていたが…
プレイボールのように地道にハンディキャップを克服、それを武器にという展開は自分は見た事ないよ
「きっと左投げが出来るように
頑張るんだろうな」と思ってたんだけど
最近の展開見てるとどうやら違うみたいだな
スポッのSEｗｗ
確かにスポッっていう音は漫画にしっかり描いてあったけど、マジでスポッって音してるわ
スタッフも実際にどういう音を出すか凄く考えたんだろうな
面白いわ
谷口くんの父ちゃん、子供の帰宅より早く家に居すぎ
もうちびまる子ちゃんの父ヒロシかってぐらい家に常にいるし、星明子かってぐらい夜の特訓を木の陰から見守ってるな
そして田所先輩は今日もイケメンだったわ
交代で谷口が出て来るってのいいね、まだ4回表の東実の攻撃中っぽいが
東実監督の声は韓ドラの「奇皇后」でペガンやってた人か(斎藤志郎)
中国ドラマの「北京バイオリン」にもいた記憶
がんばれタカオ…
もう、すっかり親の気持ちで観てる
ホーム手前で走れなくなってタッチアウトってよくあるね
予告は音声のみで映像見てないが田所が投げると予想
やってる事は完全にキャプテンのそれだよな
録画コンプリート出来ないのが悔しい
そういえば本放送の時はVHSビデオテープで録画してたなぁ
引っ越しのゴタゴタで行方不明だわ
https://www.chiba-tv.com/program/6/
ってか北斗の拳が再放送されてるのが羨ましい・・・
続けて観られるの嬉しいな
人間ドラマとしては試合前の成長過程のほうが面白いのかも、描いてる人も
野球漫画として観ているかにもよるかな
東実戦はピッチャーの呼吸とスーハースーハー合わせれば打てますよ、とか
もうちょっとベース寄りに立ってみて下さい、とか言われて、
ホントだーわ〜打てた！という草野球的なレベルから始まって、最後はあのピッチャー泣かすんだから
試合中にどんどん成長していくっていうのが面白いけどな
この辺は原作の方がワクワク感があったかもしれない
やっぱり田所キャプテン、男前だな
玉砕野球をする谷口くんを止めてくれた
骨折しても投げたって、マジなんだなと田所さんも実感したことだろう
谷口くんの高校野球生活はまだ２年もある
2年生って事で3人(投手の中山、出っ歯、俊足)は主力残ってくれたんだ
丸井の大風呂敷というか誇大妄想的な行動やムードメーカーぶりはさすが
キャプテン知ってから見ると今回のOB戦は凄い面白いわ！
倉橋登場で喜んでたらドリーム試合来たわｗｗｗｗ
アニオリのボーナスステージよ、ありがとう
谷口と近藤が会って話すなんて事は原作ではありえなかったので、ときめくわ
ボケ＆ボケで波長は合ってそうなんよね
そして丸井にはやっぱり華があるというか、いると活気付くわｗ
中山さんのボールが結構速いって言われてて、中学生と試合してほんまに良かったなとほのぼのしたｗ
録画機が壊れて朝1回しかみられないのがつらい
ドリーム試合は永久保存版なのに
もう忘れてたが倉橋ってキャッチャーなんだな
強打者ってイメージはあったが・・・
明日から「2nd」始まるけど一先ずいい最終回だった、EDもおまけ有り
やはりアニオリだったのか
調べてみたら、応援席の女の子って
ヤフオクでアフレコ権を落札した人だったんだね
本編が終わったらいつも消してしまってたけど
「最終回だし」とED聞いてたら
谷口君が急に振り返ってビックリしたw
明日からの「2」も楽しみだー
丸井のドリンクｗｗ
谷口さんにあげなくて良かったｗ
佐野はずいぶんとチビなイメージあったけど、丸井＆イガラシと並ぶと普通に身長があった事が判明
応援席の希さん、そう、確かにアフレコ一般人募集やってたわ
容姿も本人に似せてキャラデザして貰えるという事で、メガネ女子が映った時に納得したわ
41万円もかけて谷口希と名乗っていたので、谷口くんの彼女気分を満喫出来たのかもしれんね
キャプテンからのファンには大サービスの最終回で良かった
2ndでの倉橋と谷口くんのバッテリーも楽しみ！
やる気のない公立中学なら見限って道はあるけど
高校って一度野球から離れるとやる場所あんま無さそうだね
まだ1年だけどタメ口っぽい敬語のようなモノ使うから2年にも見えたわ
肩壊すのは巨人の星みたいでビックリした
2ndのエンディング曲は全然記憶になかったや
あ〜わかってはいたけど声優さんが当然違うんだよね〜
俺はイガラシの棒や谷口、丸井の声で観たかった
でも1話から谷口らしさが出てて良かった
声が違うとずっこけるよね
丸井イガラシは元の声に脳内変換して行こーぜ！
その内、慣れるさ〜
これにサンテレビの週1組も加わるとなると
なかなかややこしいなw
倉橋の暴言、半田君の落ち込み、
そしてまた谷口君が身体を痛めるとは…
とはいえ「このアニメのことだから」と
安心はしているw
2nd、始まった〜！
いきなり半ちゃんが出てて嬉しかった
半ちゃんはヘタクソというより運動音痴っぽいね
谷口くんからすると昔の自分を見るようだろうな
エンディングのみんなが可愛すぎるわ
頭とグローブが大きくて
でもまぁ結果オーライ
谷口の未練タラタラwからのサッカー部キャプテンの男気
2話も良かった
原作以上に葛藤をちゃんと描いた回だった！
谷口本人にとっては野球が出来なくなるかが大問題なのだが、親や友達にとってはそれどころじゃないという思い遣りが描かれていた
原作の方では、宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が生きてたぐらいのあっけらかん展開だったんよね
でもあれはあれで、ああいうワイルドな時代に描かれたものとして受け止めるもので、
ケガしたら唾でも付けとけ、骨折なら添え木しとくしかねぇだろうという…
戦争、戦後を生きた世代独特のものなんだろうな
それでもちばあきお先生の野球漫画は当時ではかなり繊細でリアルだったと評価されてるけど
(巨人の星、侍ジャイアンツ等に比べたらだよ)
その分、ちょっとでも大味な所があると真剣にツッコまれるのがキャプテン、プレイボールだね
そのツッコミ所を今回のアニメ化ではクリアしたと思う
張本さんならこんな怪我の葛藤は全くスルーだろ
じっくり描いてる感はあったが
原作はあっさり描写なのか
でもまぁあんな究極の選択迫られたら
そりゃ悩むだろーとは思ったけどね
しかし手術決心から回復までは超スピードだったw
でもやっぱり平成になってのアニメ化で、あそこは原作通りいかないでしょとは思うんよね
それに元をたどればアニメ版キャプテンで、谷口が既に病院で「指はもう動かない」と診断されてる訳で(アニオリ)、
これはもうプレイボールをアニメ化したらこんな展開にするぞ！というもくろみが当時からあったのかもしれんね
それにプレイボールの監督は女性だから、
「ウチのタカオちゃんが…！」って松尾のママみたいな気持ちで葛藤や周囲の心配を描きたかったのは分からんでもないよ
「野球部の人ってス・テ・キー」という部員募集のポスターを田所先輩が揚々と描くシーンとか諸々カットされてたのか
田所ファンとしてはちょっと残念だったわｗ
それもあって自分は原作派って思ってたのかなｗ
キャプテンの声優調べたら他の仕事ほとんどしてない様だし(近藤→フリーザは別)、何か特別な理由で集められた声優たちだったのかな
子役からオーディションしたみたいだよ
中学生のお話だからリアリティを出したかったと思われる
近藤がバイキンマンなのは、関西弁だし他の子とは異種の存在だからじゃないかな
プレイボールはどうやって声優を決めたのかな
キャプテンのキャストを使うのは歳を取りすぎて無理だってのは分かるけど
もうちょっと似せた喋り方してくれたら良かったのにな
墨高のメンツ声優は2ndになって格段に上手くなった気がする！
簡単に言うと代わりがいない、声優にとっての一番の武器
近藤にはプレイボールでも当たり前の様に谷口たちよりずっと年長の人が充てられるんだなw
バイきんぐ小峠みたいな「なんてこったッい！」ってキレてたから
万が一、初戦敗退なら、また辞めちゃいそうな前兆ですわ
1年のモチベの高さと、やさぐれ3年の対比が凄いな、谷口まとめてくれ！
https://gyao.yahoo.co.jp/p/11274/v00001/
島田と加藤、来たわ〜
丸井の受験失敗について語られていて笑ったけど、
島田と加藤は熱血丸井キャプテンのもと、厳し過ぎる合宿、連続36試合、死闘18回の青葉戦を生き抜いた精鋭だから、さすがキビキビしてるな
田所キャプテンのもと、ゆるく草野球してた中山先輩や山本先輩が気の毒だわｗ
半ちゃんはあれでいてしぶとく野球が大好きだから大丈夫！
さて、なめてかかった弱小チームとの試合が明日も楽しみ
甲子園に行きたいなら設備の整った高校に行くべきだし
そんな楽しみたいだけなのに猛特訓とかさせられたらたまったもんじゃないな
今はもう夏で相手は1年投手出てるし、谷口2年春の大会はスルーだったんかな？
投手中山ってもう2度と見れなくなるんじゃ・・・w
春の大会は昨年夏に甲子園に出場しているか、地区予選で好成績を出した学校から選抜されるんだよ
谷口くんは中学の時も高校の時も、弱小チームに入ったので春の選抜大会には出られなかったんよ
今朝はバタバタしていて最初の10分観られなかったわ…
悔しい…
半ちゃんが天使だったって事でいいのかな
半ちゃんをぬいぐるみにしたいわ
いつも他人の気持ちを無視して
ズケズケ物言う倉橋に腹を立ててたが
今回ばかりは「もっと言ってやれ！」と思ったわ
谷口君はいつも冷静に皆をまとめて偉いな
自分だったら「バント出塁なんて云々」のところでキレてるわw
しかしいつもの如く、全員反省して爽やかに終わるのであったw
えっ？ 何十年と歴史あるのに春の選抜、出場30数校の選考ルール初めて知った
(ウィキに細かく書いてあったんで読んできました)
元々、秋季大会の成績からある程度強いとこが勝手に選ばれてる感はあったが
春直前には何らかの地区予選が正式にあるもんだと思ってた
だから「21世紀枠」ってのも春独自の企画だったんだ
あっ甲子園出場校じゃなくて秋季大会の成績だね
三年生抜けても部員足りてる所しか出られないし、谷口１年生の秋は指の手術騒動があったな
田所と丸井って意外に似てるんじゃないかとw
松川が荘q橋キャプテン試梠繧ﾌエピ語っｂﾄる時、半田の封\情が入ったの演ｽだったんだ
今はピッチャーの我が儘許したり労わるキャッチャーみたいのが主流ぽいけど
倉橋みたいにダメ出しガンガンくれて奮起促すキャッチャーもいるの？(試合外でやってるんか)
性格的には倉橋こそ投手向きに思うけど、阪急のアニマルみたく暴れる路線で
松川が倉橋キャプテン時代のエピ語ってる時、半田の表情が入ったの何だったんだ
電気屋がアイスくれるシーン大好きなんだ
髪が伸びたらどんな髪型にしようか楽しみにしてたんだろな
丸井OBとはお人好しで面倒見が良い所が似てるんだよね
丸井は気が短すぎるところで損はしてるかな
谷口さんと出会わなかったら、もうちょっとのんびり野球してたかもね
和を乱す困ったヤツだけど、言葉に嘘はないから信頼は出来る
二塁走者がタッチアップして三塁まわって
三塁走者と一緒にホームインしそうになるまで
谷口はずっとボールを持ったままバックホームするか悩んでたのか？
一体何秒間悩んでたんだよw
それが二人の走者の油断を生んだということになったのかもしれないけど
いくらなんでも時間かけ過ぎだろ
と思っちゃうから感動的な場面でも素直に感動しにくいんだよな
そのシーンは谷口が投げられないのに誰もカバーに行かなかったからの一言に尽きる
谷口が補球してからも誰もカバーに走らず、立ちつくした
墨高は勝った事がないので、もう負けモードに入っちゃって、谷口がタンコロコロって投げても中継してやろうという考えすら浮かばなかった
谷口も誰もカバーしに来ていない事で諦めかけたが、敵がホームインしそうになったので一か八か突っ込んでバウンド送球した
敵も味方もまさか谷口が諦めていないとは思わなかったので、ああいう結果になった
もしイガラシや丸井がいたら、絶対にカバーに入って中継していたので、谷口がバウンド送球するという展開にならなかったかもしれないね
あと田所が谷口を打席一回の為にライトに立たせるのも大分おかしいな
大概のことは谷口が最初からハッキリ徹底指揮してれば起きなかった、と解釈できるか
酷く気が滅入った状態で観たのもあって
谷口が投げられた事をナインが駆け寄り試合そっちのけで感激してるシーンを観て、必要以上に心にしみてもうたわ
田所以外は谷口を疎ましく思う時もあったのに、皆が喜んだ事に気持ちが救われた
藤井とかいう奴より松下の方が実力あるんだろうね？たぶん谷口と相手の監督だけが気づいてるんだろな(俺予想)
悪役に悪役をかぶせてくるキャッチャー対決である！
HDDレコーダーやっと付いたわ
夜にゆっくりプレイボールを観られるありがたさよｗ
確かにすっごいリアル顔でにらんでる女おったなｗ
中山さんがどんどん残念な人になってるｗｗ頑張れｗｗ
腹黒いヤツVS皮肉屋のキャッチャー対決、
明日も楽しみ！
試合に割く時間が長い…というかほとんど試合の話だね
戦術もいろいろ出てきて野球のハウツー漫画っぽい感じもある
にしてもイガラシと丸井の声がどうしても慣れない...
あとタイ焼好き杉だろあいつらwwwwww
喜びのあまり、駅弁をおっぱじめる出っ歯とホクロ…
木戸ってリリーフが気の毒というか、自分だったら泣いちゃう
腹黒キャッチャーも胃の痛む思いで腹黒行為をしていた訳だが、最後のジャンピングタッチは太田の背骨折れるかと思ったよｗ
しかし2ndになって梨田さんが参加してないのか、たい焼き屋に行かなくなったな
この間もアイスがたい焼きに変更されたらどうしようって心配してたんだけどｗ
たぶん東京あたりの予選だと思うが
まだ次が5回戦とすると甲子園まで8回ぐらい戦う必要あるのかな？
次回予告(8話)の倉橋は何が起こるんだよw
他の部員とちょっともめて、でも本当はわざと憎まれ口たたいてる良い奴だったって話
へたっぴ半田も陰で一生懸命やってて、それが倉橋と部員の仲を戻すきっかけになって…
という話だった
谷口お得意の至近距離からのノック来たわｗ
しかし半ちゃんと倉橋の友情っぽい話って、原作に無かったと思うんだけど…
うろ覚えだけど、原作では皆でバッティングセンターで特訓って事で、ワイワイ楽しげにあれこれやってみる話だった記憶
半ちゃんぬいぐるみっぽいなと思ったら、
ポールのミラクル大作戦のパックンに似てたわ
谷口はワザと狙ってるかのような顔面付近ライナー多いなw
でも試合前日に対戦相手の試合?偵察して練習しなきゃってなってたが
専修館自体は連投試合ってことなのかな？
半田は情報部員にシフトチェンジじゃなくまだレギュラーや上達目指してるのね
見くびってたわ、倉橋の鬼副長ぶりは伝わる者と伝わらん者の差が激しい
本当だ！懐かしいな〜
今はコンタクトやレーシック(レーザー治療)ので
プロでは眼鏡なんて古田以来イメージないが
強豪校が出るとエースの球速に驚いたり、打者の打球伸びが凄かったり
墨谷をなめたりするのは定番
高校野球チームで円陣組んだ時の下からのアングル好きだわ〜
背番号１を守る中山先輩、メガネ芸を披露しつつサードでの走者さばきがサマになって来てるわ
どんなに谷口が疲れてもシード校相手に中山先輩が投げさせて貰える事はないのか!?
そしてベンチでは川北高が涙ながらにくれたノートの謎解きに没頭する半ちゃん
そう簡単に川北高も攻略を教えてくれる訳もないよな
最近は甲子園で球児を見ると、ちばあきおタッチのキャラデザインを脳内で描いてしまうわ
しかし最近は(球児に限らず)シュッとした子が多いから
あの個性的wなデザインに変換するのはなかなか難しくないかね
例えば嵐の５人なんか、ちばあきおっぽくなるよ
大野くんなんて髪を刈ったら谷口くんかふしぎトーボくんそのものだし、
二宮は憎まれ口をきく感じの鼻と口がつながったデザインになる
キンプリなんかも目が点の奴とか近藤みたいにいつも口がニカーッってなってるとか、松尾の目とかで描き分けられる
スマホのアプリでちばあきおフィルターみたいなので写真を撮って性格を入力したら、ちばあきおっぽいキャラになるのとかあれば面白いのにな
ちょっとでも顎が出てたら倉橋みたいなデザインになって、
気が弱いと半ちゃんぽい目が × × になっちゃって、なんだコレって爆笑アプリになると思う
イケてると思ってる奴ほど、ガッカリデザインになりそうｗ
1番 山本(元キャプ)
2番 太田(俊足)
3番 倉橋
4番 谷口
5番 山口(ほくろ)
6番 中山
7番 横井(2年)
8番 島田(1年)
9番 戸室(2年)
あとは1年の松川が先発すれば誰か外れてる感じか
ベンチで「次の打者は今のアドバイス通りに打つんだぞ」とか言いながら言った本人が次の打者だったというパターン
専修館戦は中山先輩の活躍回だったな
ずっと遅い球のピッチャーとして恥かいたりポジションン取られたりで、下手するとネタキャラになりがちな所を腐らずサードの仕事をこなしたわ
所々の勝ち慣れてないコイツらの所作がやっぱり可愛い
明日の「星空のユニフォーム」ってお盆にぴったりのタイトルやな
そんなアプリあったら絶対やってしまうw
今日は3年生の引退回でもらい泣きしてしまった
それぞれに見せ場が用意されてて良い回だった
あと2話で終了かぁ
8/20(火)から
涙涙の三年生送別会。中華料理と鰻丼は食べ過ぎぃ。
プレイボール２終わったら何やるんだろう？
秋季大会は確かに3年抜けて1年入部前だから新2,3年だけで9人揃えるのは難しい高校もありそうだ
谷口の家にあった最後のボールの意味は何だろ？
「早く帰って♪来いよ！」って部員達のサイン付きの
「BUZZER BEATER」って
井上雄彦のバスケ漫画みたいだね
中山さんが守り続けた背番号１がついに…
明るい山本先輩の幕切れも良かったわ
あまり主張なかったけど太田さんはプレイが颯爽としてて好きだったな
山口さんは…と書いて、名前の山の率の高さにワロタｗ
OBオールスターズ髪型キマッてたな
電気屋以外は何の仕事(進学？)してるんだろ
丸井がやっとレギュラーに…と思ったらあと２回か…
まだ夏は終わってないのに
サインボールは多分、谷口が手術をする為に休む時にあのメンバーから渡された物だと思うよ
あれから１年経って先輩達が引退したから、そのボールは宝物になったって事かな
丸井、相変わらず谷口さん好き過ぎるw
鈴木も倉橋も他の皆も、半田君に温かくて和んだ
最終回に向けて
東都実業との再対戦
因縁の相手・佐野の登場
半田君の成長やいかに
…と舞台が整ったなぁ
終わるのは寂しいけど楽しみに待つ！
「キャプテン」で丸井と同学年と知ったせいか佐野のタメ口許せん
丸井は戦前の軍国主義がモデルみたいやけど
>>128
おーーー、なるほど！ 確かに宝物だ！
墨谷高対墨谷二中の壮行試合で１回裏三者凡退で終わったときに４番の谷口がベンチに座ってたね
満を持して丸井さんのご登場
やっぱ丸井がいると賑やかだな
谷口と倉橋にはさまれてクルクル回る半ちゃんの可愛さよ
そして意外としっかりしているダイエッター鈴木
半ちゃんがいなかったら鈴木はここまで残れたか確かに分からんね
ああいう仲間意識、すっごい分かるわ
あと一回、終わるのほんま寂しいな
実写映画版の「キャプテン」(2007年) 放送あるよ
いや、それ以前にボールの落下地点を目測できないのですわ
ドリームチーム対決か
近藤ちゃんが遅刻遅刻のヒロインで谷口さんとぶつかっちゃうんよな
佐野さんも強引に出て来るし
まだ2ndも残ってるもんな
うらやましい
KBS京都は明日で終わりや
サンテレビでは実写映画やるんか
ええな〜
ストーリーは相変わらずド根性物でいいんだけど丸井やイガラシなど声優さんがいつまで経ってもしっくり来ない
半田みたいに野球が好きで試合とかも出れるぐらいで楽しみたいって感じやったんやね
いつもアニメのお婆さんみたいなお母さんが気になってたが
少し年上女房で宮崎美子さんがやるなら納得w
で勝敗はご想像にお任せしますパテイーンなの？一応背景とかよ〜く観てたつもりだったけどわからなかったw
BUZZER BEATER(ブザービーター) 原作:井上雄彦
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/ranimeh/1566126920/l50
これで朝早く起きなくても良くなった。
それともアニメだけのオリジナルストーリーですか？
「勝ち負けなんてどうでもいい。楽しもう」
と、らしからぬ台詞を言う谷口君。
半田君が急に目覚めて、ちょっと駆け足感あり。
出来ればこの試合は2回に分けて欲しかったなー。
でも墨高野球部が歌う「キャプテン」EDに感動。
「野球に"ありがとう"」…泣ける。
終わってもうた…
野球が出来るだけで幸せだ
半ちゃんを見て、昔の自分を思うのか
思えば谷口は「キャプテン」の時は野球をのびのび楽しみたいという所から始まり、
「プレイボール」は二度と野球は出来ないという状態から始まった
どんどん強くなって更に高みを目指すだけでなく、とんでもなく運動音痴な半ちゃんを受け入れて
「野球は楽しい」と原点回帰して終わるのは、ちばあきお先生の作品全体をリスペクトしていると思った
KBS京都よ、
この夏のちばあきおタイムをありがとう
あと、丸井にはなんか元気をもらったわ
ドリームチーム対決はアニメオリジナルだよ
原作では、谷口と近藤は顔を合わせる事も話す事もないので、
アニメでそれが実現したのはレアなんよ
なんかコレ様子がおかしいなと思ったら、それはアニオリの可能性大だよ〜
やっぱりそうなんだ
あまりにも滅茶苦茶な展開だからアニメだけのオリジナルストーリーなのかなと思ったけど
谷口のキャプテン就任とか倉橋の復帰とか今後のストーリーにもつながってそうだから
もしかしたら原作にもあるのかなとも思いました
教えてくれてありがとう
今回初めてシリーズ通してちゃんと観たよ
登場人物も世界観も優しくて、爽やかで、希望に満ちてて、
毎日観るのが楽しみだったよ
心洗われる良い夏だった
このスレも作品同様ほのぼのしてて和んだよ
千葉テレビ・サンテレビの人達は引き続き楽しんで下さい
1期の最後に出てきた倉橋って奴いわゆるアスペなんかな？
アニオリの壮行試合編ではクジで毎年決めてるってハッキリ言われちゃってるんだよなw
個人的に田所にはそれなりのリーダーシップを感じなくもないから
ドングリの背比べ程度の微差でも見込まれてなったと思っていたいとこだが…w
アニオリ展開もお得感あったし
いい機会なので原作読み直したいな
キャプテンよりもプレイボールの方が日常シーン多めだったと思うけど、アニメでは割とカットされていたような気がする
歓迎会、送別会みたいな場面が何度かあって宴会芸みたいなのを皆やるんだけど、谷口くんももちろんやる
二回目の宴会芸では谷口くんらしくちゃんと練習して来て、超シュールな芸を披露してくれたりｗ
(あれ多分、一生忘れない)
倉橋は丸井をSっぽくイジっていたような気がするし、
アニメ最終回の東実戦は原作では全く違う話だったと記憶していて(特に佐野が)、それも確認したい
イガラシももちろん参戦するので、関心のある方も良かったら読んでみてね
倉橋はツンデレ王子さま
半田は2ndのヒロインポジション
やってる事は同じでキャラだけ違うのって、じに全く同じ事が違う人で起きてるって考えると少し怖いな
サッカー部の二人みたいに田所と倉橋が二人で食い物屋に入るのも謎だし
今野と谷口の間柄もあんなイメージ無いしw
注視して観てなかったから1期の使い回しだと思ってたwwwwww予算の関係でw
今の所、倉橋はイ○ローみたいに論理派で好きくない(くんちゃん風)
指の手術を受けます
復帰
を一話って展開早すぎるだろ
ちょっと目を離した隙にもう治ってるから、思わず巻き戻しちゃったわ
逆に捕球や連携の精度に難があるとかショートで力を発揮しきれない理由を加えておかないと外野に移した谷口の采配を誉める説得力が弱い様なw
KBS京都組氏もコテプラストリップつければいいのに、
何故か遠慮？ww
プレイボールのアニメって言うから懐アニ昭和板ばかり探してたら平成板だったのね(汗)
チバテレさっきの録画(金曜)は言問高校ごときの回w
この対決でID野球元祖の半田が大活躍！一番好きかも。
いなかった事にされた？
原作では成績が下がった子の補習授業をしてくれるから、存在はしてる筈だよ
8/26(月) PM5:00-5:30
プレイボール2nd
第５話｢不穏なチームワーク｣
四回戦の相手は強豪シード高・星稜もといw聖陵高校、倉橋がまたやらかすww
伝説の箕島高校VS星稜高校って
リアル死闘！18回だった訳だが、
子供の頃、親がこの試合に熱中して観ていた為、
銀河鉄道999を見せて貰えなかった思い出ｗ
今は高校野球でも延長は15回までだったっけな
投球数も制限かかりそうだし
(小学生大会では70球までになったらしい)
キャプテン、プレイボールの時代を経て、
選手生命を大事に考えようという風に
だんだんなってるんだなぁとしみじみ思うわ
谷口みたいに手術で治るとは限らんもんな
１点入るのはいいとしてもなんで二三塁になるんだ？
何があったのかわかるような描写も入れてほしい
ちょっとしたジェネレーションギャップ
自分が正しいからといって何言っても許されるわけじゃないんだよしかも学生の分際で
しかも谷口が倉橋を擁護し杉
谷口のような優しくて気を遣う二年生キャプテンだと、倉橋みたいなヒールを一手に引き受けてくれる仲間は頼もしくもあるんだろうな
しかしあの回は中山さんが可愛かったｗ
マスク蹴っ飛ばしてアウトにされて、おまけに倉橋にまで嫌味を言われるというｗ
しかも最後何がナイスプレーだよ
へ〜野球って1日で上手くなるんだーすごいね
ベースタッチすればいいだけなのになんで中山はわざわざ走者にタッチしてるんだ？
しかも二度も
サードの守備に慣れてないとはいえ酷いな
まあ本当に酷いのはアニメスタッフなんだけども
今までドンマイの一言も言えなかったくせに変わり杉
駄目だキャプテンに比べるとくそつまらないこのアニメ
こんなエピあったっけ？とか、この場面はこんな雰囲気じゃなかったよね？っていう不満はあるっちゃあるｗ
倉橋の違和感なんかも多分それ
しかしキャプテンの放送から22年経って作ってくれたというお祭り感があって、大目大甘に見てしまうんよね
アニメのキャプテンはサントラも凄く良かったんだわ
トランペットやエレキギターが効いてて
サントラのノリで観られるってのもあった
10話で谷口もベースじゃなく走者にタッチしてた
まさかアニメスタッフがルールを知らないなんてことはないだろうけど
ギリギリ感を狙ったのか
ルールに詳しくない視聴者のためなのかよくわからない演出だな
あと試合終了後のシーンキャプテンの丸井時代にも似たようなのあったなwww
あの負け方は山本がかわいそうだな
前作のキャプテンのときから疑問だったんだけど
投手は相当疲れるにしても野手まであんなに疲れるもんかね
まあ疲労だけじゃなくケガなんかもあるんだろうけど
あの負け方はなんか後味悪いな
でも誰も山本を責めたりしてなさそうなのが救いか
ところで３年生って夏の大会で負けたら引退するもんじゃないの？
出っ歯遅杉wwwwww根性見せろや
それとやっぱり丸井の伏線回収したなwただ声が昭和時代の方じゃないのが残念杉る
(自分は高校の時、顧問の独断で夏のコンクール前に３年が引退させられて、大変な思いをした
追い出しコンパの時は皆で泣いたわ)
田所がキャプテンの時は受験や就活があるからって夏の大会で勝ち進む事すら考えていなかったけど(120円ﾊﾟｰﾝ!)、
中山達は体がガタガタになるまで５回戦以上やって秋の引退の日まで練習をやめたくないという気持ちにまで高まったんだから凄いな
受験、就活大丈夫かなってちょっと心配したｗ
丸井の受験失敗例があるしｗ
倉橋の先輩に対するタメ口は気になった
専修館戦の為の特訓も一日であの成果は無理あるが、それだけに負担も尋常じゃなかった筈
明善戦までにまともに回復しても同じ様に全力で特訓したろうし
読者の間では
同じ強豪で、より勝ち進んだと言っても明善は専修館より強かったのか？
あの試合は墨谷が人数の問題を抱えてて技量も個別対策が無ければ強豪未満であることを示してる？
なんて声もあるが
自分は、この作品でここまで来て敗因が誰なんて揉める心配は最初からしてなかったし
墨谷の奮闘、明善の態度
どっちも見てて清々しかった
そしてまさかの佐野再登場w相変わらずタメ口
辻褄合わない？
丸井の編入は入学から半年って言ってたから10月くらい？
でイガラシキャプテンの時朝日高校として対決してるからこの時系列は合ってる
ただ、イガラシをアニオリサプライズで谷口が応援しに来た時久々感出してたからここは辻褄が合わない？
あの時の丸井は「引っ込め近藤！」とヤジを飛ばしまくってた時に谷口から急に声を掛けられた訳で、ハッ!！って感じだったｗ
やっぱりヤジを飛ばす姿を見られてるなんて思いもよらなかった筈ｗ
だからそれまでにチョイチョイ丸井と谷口が会ってたとしてもおかしくはないリアクションだったと思うよ
最終回なのににツッコミどころ満載だな
東実の先発投手も２番手の佐野もランナーがいるのに振りかぶって投げてるように見えるのが気になった
投球前はセットポジションに見えるので原画を描く手間を減らしたかったのかな
東実の攻撃は１回表は三者凡退で２回表に島田がフライを捕ったあと
田所先輩が「ランナー一二塁で６番バッターか」って言ってるけど７番バッターの間違いですね
そのあとのセカンドゴロを丸井が捕って二塁に送球したときショートの横井が走者にタッチしてるけど
なんでそんなにタッチさせたがるのか不思議だわ
それなのに最後のホーム上のクロスプレイの佐野は走者じゃなくホームベースに
タッチにいってるようにしか見えないからますます謎が深まるな
しかも左利きだからグラブの方が走者にタッチしやすいのになぜかボールを素手に持ち替えてるし
アニメスタッフのおかしな演出と画力の問題なんですかね？
キャプテンは漫画の途中までしかアニメになってないけどプレイボールはどうだったのでしょうか？
漫画の最後まで描かれてましたか？
アニメ最終回の東実戦も原作ではかなり違うものだったと記憶している
原作ではこの後、イガラシや井口も入学して一気にオールスターが揃う
(実力派投手がいっぱい！)
そこをアニメ化出来れば良かったと思うけど、原作者がドクターストップをかけたれたらしく、途中で終わってしまっているんだよね
だからアニメで続きを作ろうにも原作が足りないと思うので、丸井が編入して来た所でこのアニメがあわただしく終わってるのも、やむなしかな
プレイボールのアニメ版は平成に作られた事と、監督が女性だった事で、より情緒的な部分を膨らませている反面、あの時代の高校野球の荒々しい感じが欠けていたように思う
例えば原作では谷口の先輩たちがもっと粗野で猥雑な雰囲気なのだけど、アニメ版では少し上品でいい子達に描かれている
二年生でキャプテンになった谷口にこの先輩たちを仕切れるのかな？という不安が原作では読者にも伝わるので、倉橋が先輩たちの欠点をズバッと言ってくれるのは頼もしかったりするのだが、
アニメ版では先輩たちがいい人なので倉橋が単に失礼な奴としか思えない視聴者がこのスレのように出て来たりする
ルールばかりに目が行ってしまう人が出るのも、女性的観念で描かれたからかもしれない
でも、個人的にはこのアニメ版において谷口が半田を大事にする事で、
この作品の「野球が出来るだけで幸せだ」「勝っても負けても野球は楽しい」という情緒的なメッセージがしっかり描かれた事は大いに評価したいと思う
キャプテンの漫画は昔読んだことあるけどプレイボールは未読なので
いろいろ気になってることもあるし漫画読んでみようかな
名作のキャプテンに比べるといろいろあれでしたw一回観れば十分だわ
KBS京都の(多分)二人はプレイボール本放送の時に一回観てるので免疫があるのと、
あのアニメ再放送枠はずっと昭和スポ根アニメタイムだったので、
ルール目茶苦茶やんｗｗとか絵がｗｗというのは当たり前感覚で、
これは感傷的に観た方が楽しめるなという土壌があったので、スレで励まし合いながらﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲと観てた感じ
まあ特にプレイボールは昭和原作なのに平成にアニメ化してるから、時空が歪んでるんだよね
丸井とイガラシの声がその歪みを象徴しているｗ
今度は逆って言ってるけど>>182もフォースアウトではないですよ
フォースアウトは進塁義務のある走者をアウトにすることで
フライやライナーで帰塁しようとする走者をアウトにする場合は違います
これは知らない人も結構いるし
知っててもつい間違えちゃうこともあるし
>>182がどういうアウトだったのか忘れてる可能性もありそうだし
どうなのかわからないけど気になったので指摘しておきます
いや「逆」って今回の佐野みたいに本来走者にタッチしなきゃいけないのにベースを触ろうとしたり、こないだの谷口や中山だっけ？みたいにベースでアウトに出来るのに走者にタッチしてアウト取ってるのが「逆」って意味で違和感覚えた
自分は野球経験者でないから用語はわからないけど、さすがにえっ？っとなったよ
イガラシとかが酷すぎただけかも知れないがw
本作で半田に肩入れしてた谷口が途中まであまり上手く引っ張れないで、否定的だった倉橋が実は面倒見てた
って図は意図的だったのかな
川北との練習試合でも半田を起用して理由も答えず交代させなかったり
内野ゴロによるフォースアウトと
フライやライナーで飛び出していた走者をアウトにするプレイは
用語の問題だけではなくルール上大きな違いがあります
３アウト目がフォースアウトであればそれまでにホームを踏んだ走者がいても得点は認められませんが
３アウト目がフライやライナーで飛び出していた走者をアウトにした場合は
それまでにホームを踏んだ走者がいれば得点が認められるという違いがあるので覚えておくといいでしょう
これはドカベンで有名なルールブックの盲点による１点にも関係することですね
あれはアウトの置き換えとかいろいろ複雑なルールが絡んでいるけど
３アウト目がフォースアウトではないというのが大きなポイントです
当時やってた子役が既に中高年になってたことは分かってるよな
あとキャプテンでも丸井が一度入学したとこの先輩は大人の声だった筈だから高校に舞台が移れば現役子役を引っ張るのは無理があるわけで
現実的には不可能だけど感想として残念だ、違和感があると言ってるだけ
アニメの声(声優)はそれだけ影響力があるはず
例えばあなたの一番好きなアニメの続編があったと仮定して声優陣が変わったらどうでしょう？別に仕方ないと思うかもしれないし、違和感を感じるかもしれない
個人の感想なんて自由でしょう？
もうちょっと声の芝居を寄せても良かったんじゃないのとは思うよね
声の質、発声、芝居をね、例えば無名のお笑い芸人だってもっと寄せられるんじゃないかと
特に丸井はムードメーカーだし、イガラシは超クールな棒読みが定着してるんだから
主題歌もキャプテンの時のアレンジだし、原作のプレイボールよりも明らかに丸井とイガラシの出番を増やしているのは、
キャプテンを観ていたファンに観て欲しかったからだろうに、
人気キャラの声が全く似ていないというのは一体どうした事かとは思うんだよね
もうちょっと演技指導するか他を探すか出来なかったのかと
こうしてキャプテンとプレイボールの再放送を続けて観ると、そこに時空の歪みを感じる訳で、
それはそれで面白い事象かなと解釈しているよ
谷口の声の変更には誰も異議を唱えている人を見かけないという事は、変更そのものに問題はない筈なんだよね
こっちもリアルタイムで見た時以来の再放送だったから有難かったわ
ってかネットでは見れる機会もあるんだろうけど
こうしてレスしに来るとなると地上波の放送でないと盛り上がらないわな
スレで盛り上がれたのも楽しかった
ルールにこだわる人もこんなにいるのも面白かった
声に関しては、もしコージィ城倉氏の分とまとめてまたアニメ化する事があったら声優は吟味して欲しいな
声はキャラの性格をあらわすからね
10年に一度ぐらいにキャプテン、プレイボールのムーブメントがある気がするｗ
ベンチに９人いるから誰もベースコーチやってないのね
そういえば『キャプテン』『プレイボール』でベースコーチがいたことあったかな？
９回裏の攻撃の円陣に鈴木も入れてあげればいいのに
最後セーフになった半田に集まるシーンにも鈴木だけいないし
ベンチから飛び出すところは描かれているんだけどね
鈴木は半田を褒めたり期待したり結構いい奴だからかわいそうだな
鈴木の野球部での目的はあくまでダイエットだからいいんだと思うよｗ
半田(ライト)が狙われてるって事で皆が集まって「半田がもっとしっかりしないと」って口々に言ってた時も、
谷口は「ここにいる９人は本当に野球が好きで、野球がやりたくて入部したんだろ？」と言っているが、
その９人に鈴木は含まれていないのは非常に筋が通っている
鈴木と半田の友情はあくまでも地味友で、野球が好きな奴らを押しのけてまで主張したいものではないと思う
半田に「野球部を辞めないで」と鈴木が言ったのもユニフォームを着ていない渡り廊下で、半田がいたから野球部を続けて来られたというクラスの隅っこにいるような奴らの友情なんである
半田が辞める事により自分がレギュラーになったって、ダイエットのモチベーションにはならないのだろう
最終回の円陣にいなくても、ホームに帰還した半田を囲んでいる姿がなくても、鈴木は半田の背中にそっとありがとうと言っている筈
エンディングに流れた『ありがとう』がハマる場外友情劇があったと、自分は思っているｗｗ
コーチャーズボックスにはキャプテンでもプレイボールでも、時々誰かいたと思うよ
キャプテンでは腕をグルグル回して「回れ回れ」ってやってたし、プレイボールでは半田が何度かボックスにいた筈
鈴木の入部目的は運動不足の解消だったけど
今は真剣に野球をやってると思いたいな
>>209
聖陵戦で半田が３塁のベースコーチやってたのを確認したわ
ありがとう
「半田の代わりに走れ」って言われたら、丸井やイガラシだったら「チャンス来た」とばかりに走るだろうし
でも、こういうゆるい奴が存在してもいいのが魅力よ
ネット繋がってもここ見てないかもしれないけど
じわじわ心配してるわ
ちなみにうちは被害少ない地域だった
そうか、生活に支障無いなら良かった
まだまだテレビやネットどころじゃない所も多いみたいだから
こうやって何気なく、テレビアニメの感想を呑気に語り合える事って有り難いんだなぁと思ったりしてるわ
大昔のキャプテン・年少声優陣で以後も他アニメの主人公充てたり活躍したのは岩田光央のほかに
長谷有洋・鳥海勝美・松田辰也の3人かな…（といっても既に15歳以上だったが）
記憶が確かならEDの後が違うんだな
前者では谷口の言った通り皆でタイヤキ屋で打ち上げ、記念撮影するけど
後者では谷口と倉橋の挨拶だった
二期は一期の翌年だったらしいけど二期が決まってる様なことは言わず｢きっとまたどこかで会おう｣なんて言ってるから
こっちは放送当時の挨拶で、アニメストアで見た方が後から作られてDVDとかに収録されてるのかな
DVDの特典映像だったのかな
そんなのがあったなんて初耳
機会があったら観てみたい
何だかんだ言っても、このアニメ版の雰囲気は好きだよ
月額見放題のサービスでそれぞれ見れるものがDVDでどっちも見れないとは考えにくいと思う
二,三十秒くらいで、どうという内容でもないんだけど他の品揃えでも見て気が向いたら入ってみるのもいいかも
デジタル化が進んでるからDVD持ってる人は中々いなさそうだけど
この前の夏にやってた再放送の一期はどうだったかな
先週1ｓｔの最終回を放送したサンテレビも同じ
朝7時00分〜7時30分(月〜金)
巨人の星（総合） 7
https://mao.2ch.sc/test/read.cgi/ranime/1575365834/l50
それで大丈夫か分からんけど